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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[…最終的にまた、保父マンの話に戻ってしまってため息をつく。重症だ]**
(-104) 2014/06/13(Fri) 17時半頃
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/*二股とかじゃないんだよこれは!!!
だってーーーートレイルがー かっこいいし可愛いだものー 保父マンはひたすら可愛い
プリシラにとって「こうなりたい男」に一番近いのがトレイルで
ようわからんけどとにかく可愛いし欲しい、て欲を掻き立てるのが保父マン
って感じでひとつ… 絶対相互当て馬とかしないから…!!だったらいっそ3Pお願いするわ()
(-105) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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/* びっちびっち!
(-106) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[揺れた目>>114に頬を寄せる。 その行為はからかいの意図はなく、しかし離れれば浮かぶのはからかいの笑み。]
分かってるんだ。 こんななって俺のこと誘ってるって、さ。 俺が我慢できなくなってるってことも……ちゃんと分かってる?
[わざと音を立てるようにかき混ぜ、は、と息を吐く。 呼吸の音にすら煽られ。]
は、……トトさん、可愛いね。 何回でも、イってよ。
[耳元で囁き、耳朶へと舌を這わせた。 言われるままに手を止め>>115、ベッドサイドに手を伸ばす彼を見る。]
(145) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[避妊具の封を開け、身を捩るトトの目を見たまま>>116。]
ん。つけてくれる……?
[トトの上から退いて、身体をずらして彼に任せる。]
ん……く、……っ、は、 トト、さん……
[息を吹きかけられる度、指先がシーツを掻く。 咥えられて扱かれれば息が漏れ、トトの名を呼んだ。
見上げる孔雀色と上がったように見えた口の端に、耐えるように眉を寄せる。
ゴム越しに咥え込まれ。 それだけで熱を開放しないようにと、気を紛らわす為に彼の左手に手を沿え、その金糸を弄る。]
(146) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[十分に煽られ、そのまま彼を押し倒したい衝動に駆られたが。]
入らなかったら、トトさんをナマで味わえたかな。
[唇を舐めるその舌の赤にも誘われる。 その唇を指で拭い、顔を近づける。 唇が触れない位置で、トトのそれに息を吹きかけるように囁く。]
もう、待ちきれないところだった、よ。
[十分解した其処にあてがうと、自分自身の欲を堪え、彼を傷つけないようにゆっくりと侵入する。 入れた時点でイきそうになったが、広げられた足を抱えゆっくりと腰を動かし始める。]
(147) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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は、っぁ……、トトさん、ね…… こっち……自分で弄ってみて?
[トトの手を取り、彼の中心へと促す。
彼がそのまま自身で弄るなら手は再び足を抱え、触らないようなら手を添えて彼自身の手で弄らせる。]
は、えっろ……
[その痴態に、己の唇を舐め。 だんだんと腰を打ちつける速度を上げ、突き上げる。**]
(148) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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……逃げ場が無い感じがしてイイだろ?
[別に、何処に逃げる予定もないのだけれど。 ほぼ半身を占める刺青というのは少しばかりの賭けだったが、お陰様でなんとか仕事は来ている現状。 けれどそのうちに、肉体には劣化が来るだろう。 施した刺青も、若気の至りと笑われる日が来るだろう。 だからこそ、今、この身体で。稼げるときに、稼げるだけ。]
ピアスとか、結構気軽でイイと思うんだがねェ、 ……別に身体とかじゃなくてさ、耳だけでも
[これも殆ど自分で開けたし、と、右耳のピアスに触れる。 これ以上では、ただの威圧になりそうなので、今のところ増やす予定は無い。
指とを動かし終わった一通りの施術。 その指が離れれば、一度、二度と確かめるように掌を握り、開いた。]
アリガト、……お疲れ?
[それは、昨晩の夜、夢との狭間でかけた言葉と同じ。]
(@50) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[夕食に関しては、先程軽く何か口にした事を告げた。 厨房に向かうと聞けば、応、と軽い調子で返す。
妙に楽しげに、そっとしておくと語られれば苦笑して、]
けど、覗きはするだろ?
[扉越しであれ、カメラ越しであれ、何らかの形で見るのだろう。 混ぜろと言わないあたり、良心的なのかもしれない。
手を出さないとは、決して告げなかった。]
(@51) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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― パーティールーム ―
[それからしばらく適当に歩いて回っては目を引いたもおを食べて飲んで。時折廊下に出てスマフォを弄るなどしてすっかり満腹になった頃]
じゃあ、おれお先に失礼しますね …もし、他の誰かに行先を聞かれたら、ジャグジーにいるって言ってもらえますか
[その場にいた人に、さりげない伝言を託す。そうだ、自己紹介文を書かないと。模造紙の貼られた壁に向かい…できるだけ目立たなそうな場所に、緑のペンを持って構える]
(149) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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― プールサイド ―
ああ……環境が変わると体調崩しやすいらしいですね、一般的に。 ゴドウィンさんも、お気を付けて。
[くらうんが熱を出した>>134と聞いて、目の前の年長者へも一応告げておく。
普段から二徹三徹あたりまえ、出張や地方応援もあたりまえ、たまに海外出張もある職業な自分は、多少の環境変化程度では体調を崩さないだろうが。
眼鏡を外した顔が高校生にも見える、と言われれば苦笑して]
だから眼鏡を掛けてるんですよ。 視力は悪くないけど、伊達眼鏡ってやつです。 無いよりはマシに見えるらしいので。
不便だし、未成年と間違われて補導されるのは面倒だけど。 遺伝だから仕方ないですしね。
整形するのは、なにかに負けた気がして癪ですし。
(150) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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―パーティルーム―
[トーストが焼けるのを好奇心だけで眺めていた。 少しの間にこんがりしたいい香りが上って、また腹が鳴りそうになる]
こんばんは?
[>>119 かかった声を疑問が混ざった様な響きでオウム返ししながら振り返る。 どーも、と言いながら視線をめぐらして時計を見ればもう夕刻。 ああ、こんばんはか、と納得したところでようやく開いての顔へ視線を戻した]
そーだね、初対面。 俺はシメオン、よろしく。
[皿に取った焼きたてのパンの横にポーションタイプのバターを置いた]
プリシラは飯食わないの?…ってか、みんな食ったのか。 俺寝すぎたからなー。もったいない。
[片手でトレイを持って、髪をくしゃくしゃとかくようにした]
(151) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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オフ初参加のハッテン幼児です この船で出会ったひとに 色んな形で優しさとかパワーを貰って おれは今、すごく元気で幸せです
…皆さんにとっても、素敵で楽しい 旅になりますように
Priscilla/プリシラ
P.S.向音痴なので、迷子になってたら 助けてください。よろしく!
(152) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[プリシラが別のテーブルへ話しかけに行った間にほかの料理を載せ、 そちらへ向かおうとして…ふと寄せ書きに目を向ける。
なにか、増えてる気がする。 特に自分の書いたあたりに。
来たときはなかったはずだよな…?と何となく見に行った。 自分の書き込みに添えられた誰かの言葉>>62 を見つけて、少しの間じっと見つめていた。 それからはっと瞬いてあたりを見まわす。
自分が来たときはなかった書き込みだ。 料理を選んだりパンを焼いている間に書かれたものならば…と、 他に食事をしているテーブルへつかつかと近づく。 片方は知らなかったが、片方は昨日プールサイドでカメラ持ってた人だとはわかる]
(153) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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お話し中、失礼。 あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。
[かけた声は限りなく普段に近いもの。 にこやかに笑みさえ浮かべながら、無理矢理会話に割り込んで]
あそこの書き込み。 ハートをさらしておねだりしてみろって書いた人、誰だか知らない?
[手にもったトレーは隣のテーブルに置きながら問いかけ、首をかしげた**]
(154) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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気持ちいいですね。 こんな環境でもなきゃ、できませんから。 未成年に間違われて補導されるどころか、猥褻物陳列罪で現行犯逮捕されちゃう。
[胸部を流れる雫を舐めるゴドウィンに少し驚いたが、こちらから身を離すようなことはせず、されるに任せる。 服を着ないで泳ぐのは、と言われれば>>136、そう笑って応じた。
勝負の申し出には、ニヤリと笑みを浮かべて]
いいですね。 勝った方が上、とか。もしくは負けた方が尺八、とか?
[若い世代には通じない隠語も、年長者には通じるかな、とためしいたところに。 少し前に甲板で別れた保父マンがやってきた]
(155) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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…真面目か
[書いたそばから消したくなる陳腐な文章、字も汚いし、英字だけやたら流暢だし曲がってるし、トレイルの書き込みから離れた場所を選んで正解だった
まあ、こういうの。なんだっけ。旅の恥はかき捨て? 開き直ってペンを置き、これからどうしようかと考える]**
(156) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 18時半頃
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/* 昨日よりは時間はとれるけど、昼間は全く動けないんだよね………。 せっかく痴情に残してもらったけど、俺魔窟行った方がいいよ、絶対。
あっちはあっちでログ多いのかなあ………な予感もするが。
(-107) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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[やってきた保父マン>>144を見て。 ニヤーっと人の悪い笑みを浮かべる]
……勝った方が、プリシラの前で保父マンにキス……とかもありかな?
プリシラの反応も見れるし、どう?
[まだ一人でこんなところをウロウロしてるところを見ると、まだ告白できていないのだろう。 焚き付ける意味でそんな提案をしてみるが、果たして二人の反応は如何に**]
(157) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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/* 灰で好き勝手してたらトレイル来ててギャーてなったギャー! 保父マンさんとどう進めようかなーっていう今が最高に楽しく
自己紹介はPC/PLともにほんと、これ。みなさん、めっちゃフォローしたり合わせてくてありがとう。無理させたり、発言しづらくさせてたらごめんエピでけつでもちんこでも差し出します
(-108) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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/*ロビンあんたすげえな。最高だよいいよもう帝王で
タイム予想 ロビン62(0..100)x1秒 ゴドウィン99(0..100)x1秒
(-109) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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― 地下で瓜生君いただきます☆ ―
縛られて、こんな風にされて興奮してる? オシオキがそんなに嬉しいんだ?
[縛って服を剥いていけば、たったそれだけで熱を帯びはじめたものが見えて。 笑いながら囁き、ふうっ、とソレに息を吹き掛けるが、まだ触れはしない]
(*9) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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[床に手をついた瓜生の尻を軽く叩いただけで、嬉しそうな声が聞こえる>>@43。 そんな様子に、クックッと笑いながらもう10回ほど叩いてから、下肢で揺れてる熱を覗きこんで。デコピンでもするように、その先端を軽く弾く]
叩かれてこんなになるなんて、エッチな体だ。
もう、誰か決まったご主人様がいるのかな? いるなら、勝手に色々したらご主人様に怒られるよ。 それとも怒られたいのかな?
……だれもご主人様がいないなら、俺のペットにしたいところだけど。
[耳元に囁き掛けながら、指はローションなしで、後ろの門をいじり回す。 オシオキが好きなら、ローションなしで色々される痛みも喜ぶかな、と**]
(*10) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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……なんてね、冗談。 さすがにそれは悪趣味だよねー?
[保父マンにキス云々については、20秒程の間をおいてそういつも通りの笑顔を浮かべる。
あぶないあぶない。さっきちょっと余所でSっ気発揮してたから、うっかり本音が出ちゃったヨ]
保父マンには審判してもらうダケのが良いよね?
[はたして、勝負で賭けるものは何になるか。 ちなみに、女装してご奉仕、とかでもこの男は問題ない]
(158) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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/* あれやめちゃうの?てなったところでさっきの灰の時点で 「勝った方の前でプリシラに保父マンがキス」て誤読してたの気付いた…なんという自己中!!ごめんねロビン
(-110) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[>>+2 多少無理をしてのものかもしれないが、笑みが見られたことでひとまずホッとする。 再会できた時に言うべき言葉を、あれこれ考えていたつもりだけれど、実際に彼を目の前にしたら、浮かぶ言葉はとてもシンプルだった]
……っ ありがとう、
[同じ言葉を彼がくれて、ぐっと胸が詰まる。甘やかで、苦しくて、切ない]
(@52) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[拒絶されなかった。同じように思っていてくれた。そのことにホッとするけれど、だからこそ余計に、このまま黙っているわけにはいかないと思った。 自分が逃げ出してしまわないように、彼の手に触れて呼吸を整えて]
アンダーバーさん、俺は、貴方に言わなきゃいけないことがあります。
……このオフ会は、ただのオフ会じゃないんです。 サイモンディレクター、俺の上司が企画した、テレビ番組の撮影なんです。
素人さんのリアルな表情を撮る恋愛バラエティという建前で、 皆さんに黙ってカメラを回していました。ずっと。
[ただの「ジェレミー」としてだけ彼の前にいられればよかったけれど、 会いたいと思ってくれた、その上で騙し続けることが自分にはできない]
ごめんなさい。オフ会のスタッフだなんて言って、貴方を騙していました。 騙していたのに、 貴方を好きになってしまった。
[ごめんなさい、と。もう一度呟いて。どんな反応でも受け入れるつもりで、静かに彼の目を見詰めた]
(@53) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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/* あいのってる (あいのってる
(-111) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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─ 展望デッキエレベーター内 ─
んッ……ぐ? ン ぅ……ん…… プぁ、は
[>>142口腔を圧迫してくる膨張は、BoZの体格を思えば不思議はないが、思いのほか大きく感じた。 軽く揺さぶられるだけで、喉奥が小さく剔られて、そのたび眉根に小さく皺が寄る。]
……ッふ……ん
[耳孔を指で突かれると、頭の中で、音が小さく反響した。 猥雑なそれに仄かに熱を高められつつ、逞しい雄芯を味わっていれば、軽く頬を叩かれて、何かと問うように視線を一度上げたあと、示された方を見た。]
(159) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[>>143高級施設に相応しく、曇りなくピカピカに磨かれたエレベーター内の壁は、大きな鏡のようだった。 好きかという問いかけに、ゆるやかに身動いで]
……ン クふ……っ。
[小さく笑うような音を立てる。 顔を傾け、棹を握る手の位置を変えたなら、口淫の様子はより分かり易く壁に映るだろうか。
口内に苦い味が滲み出れば、わざと舌を大きく動かし、ぴちゃりと舐る音を響かせる。 無論それも、壁に映る姿を意識してのこと。]
………、 ふ、ゥ"ん、ッ!
[下肢に齎される刺激に身を捩り、押しつけ、鼻にかかった声を漏らす。 薄く潤みはじめた瞳のままで、壁面へと視線を流せば、同じく壁に向けられていたBoZの目と間接的に目が合った。]
……ふふ んプ……っ……
[どこか愉しげに青藍の色を揺らしながら、見せつけるように大きく口を開き、赤い舌を蠢かせる。 溢れた唾液は筋を引き、磨かれた床にぽたりと落ちた。]
(160) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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