28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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/* 素で終わると思ってた。 何度目ですか、この勘違い。
いいけど。 ちょっとこの展開に持って行くの遅すぎたと思ってたから、全然問題ないけど!!!!!!!
(-57) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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ふぅん、旨いか?
[>>204 勢い良くキャットフードを食べる灰色の猫を見て目を細めた。 病沢に何をプレゼントしたら良いか分からなかった結果買ってきたものらしいが気に入ってもらえたようでなによりだった]
そう言えば、名前はなんてんだろ
[猫の反応はどうだったろうか。 猫が喋るわけでもないが、名前があればそちらで呼んだ方が良い気がして――]
ん?
[>>200>>201 男の大きな声が聞こえる。 悲鳴にも似た、でも非なる声]
さっきから一体なんだ?
[ベランダの方かと窓に歩み寄り、窓を開けて外を見れば黒い髪の裕が飛び降りようとしているところだった]
(@38) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* わかば荘の平凡な日常にしなくてよかったね☆
(-58) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[電話と、話し声以外は、恐らく窓一枚隔てて鳥や猫が鳴く程度。
だから今は、病沢>>197の掠れた声も拾い上げることが出来て 覗き込む視線の先――…思案げに、難しい表情を溢す彼が 再度口を開くまで、そっと、膝を折って待つのです。]
はい。
あの、手、も、おまじないをかけて、くださいましたから。 ……… 何だか私ばっかり、い、頂いてますね。
[嬉しい、と満たされる気持ちを。
そうして、へにゃへにゃ弛んでいた私ですが 電話口に出ていたジャニス>>203の、緊張感ある声で、我に返る。 壁越しに、誰かが怒鳴るような声も、重なって聞こえて。私は、立ち上がる前に、手を伸ばしました。病沢の手の甲に、して頂いたのと同じように、爪先で触れて。] 病沢さんも、お、お怪我 しませんように。
(205) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[睨みつける視線と低い声>>202は、宝生への恐れを 思い出させて怯みそうになる]
離しません!!!
[だが今はその声を、視線を恐れている場合では無い。 しっかり掴んだ腕と声、越智を見つめる目に力を込めて、 背後から羽交い締めにしようとした]
(206) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[>>203ジャニスの声が呟く単語に、>>199立花の笑みを見ていた目を伏せて、横に逸らす。ぱちりと瞬きをする瞼に映り込むのは、不愉快そうに眉を寄せる母親の顔だった。 廊下で聞いた声と、窓の外に見えた墓と、母親の姿が重なる。もう、手を伸ばしたくても伸ばせない。だから。]
……………ん。 あの、 食器、 お願い。
[短い了承の一音の後、立花に一言残すのは、来ては危ないかも知れない、と告げる代わり。そう頼んでおけば、追いかけてはこないだろうことを期待してのこと。勿論、拙い言葉でそこまでの意思を伝え切れるわけもないのだが。 >>205触れた立花の指先から伝わる温もり。驚きに目を見開く瞬間に、瞼の裏にあった残像が消えた気がした。]
…………いって、きます。
[首から上が熱くなるのを誤魔化しきれないまま、ぽつりと一言。 比較的速やかに三角座りを解いて、ぺたぺたと素足でジャニスの後を追いかける。運動に縁のない生活をしている都合上、颯爽と後に付き従うだとか追い抜くだとか、そういうことは出来なかった。]
(207) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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離したら飛び降りるでしょう!? 飛び降りてどうするんです!?
もっとあなたはあなたを大事にしなさい!!
(208) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[ 白栖君>>194の瞳が、強い光を帯びたのが分かる。私は彼女に頷くと、優しい、という言葉に何も言わずに頷く。去って行く背に向ける視線は、自然と凪いだ風のように柔らかく揺れて。]
私を優しいなどと、君は面白いことを言う。 無理をせず、けれど、思うがままに、だよ。
……嗚呼、また来なさい。 今度は、君の好きな本の話をしよう。
[ 白栖君>>196に頷いて、彼女が荷物を置きに来られるように、私は私であり続けるとしよう。白栖君が部屋を出て戸が閉まるまで、その背を見送った。]
(209) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* 結局二人の為に何もできずに終わりそうな予感しかしないwwwwwww
ぷぇぇ。
あと越智さんとこいけるかなー。 きっと声はきこえるよね。
(-59) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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―204号室―
失礼します。
[駆けつけたその部屋からは、廊下からもわかる程の良くない気配が感じられた。返事を待つわけもなく部屋に押し入れば、ベランダで争う2人の人影]
動くな。
[鋭い眼差しと声は越智へ、否、その奥にいるそれへ。 依り代が獣から人へ移ったとなると、厄介さが跳ねあがる]
植頭さん、そのままおさえていてください。
[手袋を脱ぎ捨てながら歩み寄る。 手の甲から指先にまで、蔓草のように這う紋様の刺青。 恨みと憎しみに彩られた越智の顔を掴もうと手を伸ばす]
(210) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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/* 源蔵先生は受け入れる人なので、事件の中心には関わらない方向で。 皆頑張れー。
(-60) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[>>@38「ネコ」が話すことが出来たならば、プレゼントにこのチョイスは素晴らしい、と 褒め称えたことだろう。 「ネコ」から見た飼い主はまるで自分の同族であるように日がな一日のんびりとしていて、本を読む他に何をしているのか分からない始末である。]
……………。
[吾輩は「ネコ」である。 などと喋ることはやはり無く、国谷の問い掛けにも「ネコ」は必死で餌を食べているだけだ。近くの部屋の喧騒もどこ吹く風。着々と腹を満たすミッションを遂行していく。]
(211) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[国谷もあの声の主も、根底では同じ>>167。 それならば、あの声の主もどうにかしてあげたいと。 何ができるだろうか、と。
頭で考えては分からないから、 何か知っているかもしれない管理人を探すのが一番。
ただ怖がっていた先ほどとは違い、 やるべき事がわかっているのが、これほど心強いとは。
再び三毛猫に対峙し>>#0、 女の声を聞いても>>#1、 その声のした方向へと翠眼を向けて、 まるでその女の亡霊が見えているかのように、じっと見据えた。
「貴女の未練は何?」と、問うように。]
(212) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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は
な
せ
(213) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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わたしは──、
(214) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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──ぼくは
(=24) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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ぼくを、大事、に──?
[羽交い絞めにされたままの裕の身体から もがく力が消える。
>>210そこへ聞こえた、新たな声。
鋭い眼光を受けて、裕の中の女がびくりと震えた。]
(215) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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/*
さて、現場に人が多くて、タイミングが、難しいぜ! 越智さん植頭さんの見せ場だと思うので合わせる方向で、ゆっくり、ゆっくり。
(-61) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[逃げ出すことの叶わぬ腕の中、 蔓草の這う五指が眼前に迫る。]
(216) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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― 204号室 ―
[人の部屋に入っても良いかを迷うだけの余裕は無いらしいことは、ジャニスの様子で分かった。ぺたぺたと緊張感の無い素足の足音は、>>208>>210人の喧騒に巻き込まれて消える。 「彼女」の依り代が何であるかを知らずにいたけれど、どちらにせよ今はまだ邪魔をしてはいけないのだと察することは出来た。 読み漁った様々な本の内容を思い出しながら、この場で一番必要そうなことを考える。考える。考える。
引き剥がす。 なら、引き剥がされた「彼女」は 何処へ向かうのだろう。]
………………。
[>>215越智の声に、視線を向ける。 すう、と息を吸って、吐いて。]
(217) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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…… 何なの ?
[隣の部屋を舞台とした賑わいが起きたのは、 捨て猫・絵流を巡る応酬の直後だった。
ジャニスが部屋へ入っていくのを呆然と眺めて。
一歩、後退って。 スイートピーを握り締めて。 困惑に揺らぐ目で、204号室の扉を見つめた。**]
(218) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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おいで。 [一番シンプルで、単純で、簡単で、伝わる言葉を選んで。 そっと、囁いた。]
(=25) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[2階程度の高さなら、下で受け止めれば、少なくとも裕は大した怪我は負うまい。
ベランダで揉み合う声を聞きながら、フランクはジャニスの手袋の下の手が裕の顔へ向かうのを見ている。]
(219) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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/* 更に混乱が極まってまいりました!!
(-62) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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― 二階廊下 ―
[管理人階下に降りようとした時、 何人かの大声を聞いて肩がビクッと跳ねた。]
な、に……?
[思わず漏れた言葉はその場に投げ捨てて、 声のした方へと歩き出す。
けれど、それはゆっくりとした歩みだったから、 途中で駆けつけたジャニス>>210に追い抜かれてしまった。
ジャニスの後を追って部屋に入ったなら、 複数の人が既に部屋の中にはいて。]
(220) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[怪我をするような危ないことを、するのだろうか。 出遭うのだろうか、分からない―――…けれど。 病沢から貰ったおまじないを、半分こ、気持ちだけ籠めて。]
裕……… 越智、ちゃん。
[耳に届いた誰かの名前。合致する苗字を、思い出す。 本当はそのまま、立ち上がろうとした。 スタートラインに立とうとした。 それが中腰で留まってしまったのは、病沢>>207の言葉が在ったから。食器と越智では、天秤にかけるまでもなく片側に傾くのに、私の心を占めたのは、此処は見送るべきだという確信。 手の甲に触れた指先ごと、拳を握り締める。]
いってらっしゃい。
[いつも空回る舌が、滑らかに、それを告げた。]
(221) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[最奥では、 一見では誰だか分からなかった越智と、植頭が見えた。]
どうしたの? なにが……
[ぼそぼそと口の中で呟く声、 この騒ぎの中で拾う者はいないだろう。**]
(222) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[声が聞こえた。 大きくも鋭くもない、穏やかに、誘う声。
その瞬間。 身体の中から何かが抜けて行くのを感じた。
植頭の腕の中で、裕の身体が完全に力を失って崩れ落ちる。 それは、蔓草が触れる前であったか、後であったか。]
(223) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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おーい、危ないぞ!
[声を掛けるが裕と植頭に国谷の言葉が聞こえることはないのだ。 止めに行こうかとベランダを離れようとした時、見えたのは>>210 ジャニスの手だった。
首を傾げる。 どうにもあれから風でも起こっているのか服が"逃げて行こうとする"。
パーカーの帽子を深く被り、国谷はその光景をただ見つめていた**]
(@39) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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そうです!
[力が緩んだように感じたが>>215、 私が気を緩めるわけにはいかない。 しっかり抱きしめて、諭そうとした時に 慣れない声>>210を聞いた。 いつの間にか人が増えていたが、冷静に数える余裕は無く、 言われなくても離すつもりは無かった]
(224) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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