93 Once upon a time...
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[視線はもう一度上げられて、 先ほど入ってきた金髪の片方>>219に注がれる。]
あるよ。 炊事場にミルクとブランデー、だしたままにしてる。 どっちも使ってどーぞ。
[酔わない程度に。 なんて付け加える必要もないだろう。 うっかり、同じく出したままにしてある メイプルシロップについて言及を忘れた、けれど。]
(222) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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/* ザックやりたい。
(-72) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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/* 遅筆のうえにはなしべたで わたしは わたし は
せめて せめてもう少し会話を広げられるような返しができるようになりたい
(-73) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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/* ←ザックの人
(-74) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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/* 最後にやったのもう2年前?
(-75) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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[舞台では、赤毛と同じ色のつけ毛と羽飾りをつける。 腰を超えるほどの長さの髪は、跳ぶ度重力に合わせて曲線を描く。 衣装もそうした風の流れを魅せるような、布や飾り紐を流したもの。 普段と違う服、違う髪型になる瞬間が、スイッチの切り替わるタイミング。
何が起きても、『親が死んでも、穴を開けるな』。 親のような団長。クラウンも、いつも通りだと言っていた。 穴は開けない**]
(223) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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あ、
[そういえば。 と言った体で続ける。]
スーは、見たの? 団長。
[あまり、慮る、ということをしないが、 それでも少しだけ声は潜められた]
(224) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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/* 子供の前でする話じゃねーべや と すごく 思う 思うし カフェオレいれるくらいの気遣いするなら 子供の前で話すことじゃないんだけど 絶対 違うんだけど じゃあどこで話すか てなって ああんもう!!!って自分になってる深夜
(-76) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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/* さすがに 聞くのはひどかったな って今反省してる
(-77) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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/* 多角だったし 話引き延ばすのは ダメだったな……て反省してる
(-78) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 03時頃
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[ザックの返答>>222に視線あわせて頷き]
よかった。 ありがとう、二人分頂くわ。
[ミルクにブランデーと聞けば使用するのは前者。 お酒に興味を懐きながらも今の今まで飲む機会なく 言われた通り炊事場に向かおうとして]
――…え。
[呼び止める声>>224と尋ねに動きが止まる。 団長の姿がすぐに消えるはずもなく 赤い景色が脳裏を過り肌は白さを増して]
…………ん。 近くには行けなかった、けど。
[見たという肯定の言葉を抑えた声で返した。]
(225) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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[実際、どうなの。 とは道化は聞かなかった。 団長が死んだと聞き、 人狼がやったとの噂をまた伝え聞き、
そんな噂がたつほど酷い有様だったのかを この場で聞くのはあまりにあまりで、聞きはしなかった。 カフェオレとコーヒーを、 自分のしたことを無意味にする趣味はない。]
(226) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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[だから代わりに、そお、と頷く。]
まだ会えそう? メイクに入る前に顔、見ときたくて。
[まだ死体は処理はされてないのかを尋ね]
(227) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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/* 団長殺し が本当に人狼の仕業だったら 今の発言メタ白みたいで よくないな!!!!ごめんね
(-79) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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/* ていうか 本当に狼男 みたいな人狼路線だけど だ だいじょうぶか! 村設定で 本当に狼なのかは赤にお任せします 的に書いてなかったっけか
道化は 人の仕業だと愚直に思い続けよう…
(-80) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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/* >人狼についても、実際に狼に変化するのかどうか、などは人狼の方々にお任せします。 by 村wikiだった。 人狼騒動村だし 人狼でいいのかそりゃそうかoh...ハズカシイネ....
(-81) 2014/10/11(Sat) 03時頃
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[ザックの言葉を聞いて少しだけ考える間があいた。 誰に、というのはすぐに浮かぶ。 顔をみる、というそれにその場の状況を振り返り]
――シーツは掛かっていると思うけれど 他の誰かが何もしていなければ、まだ。
[団長に会う事は可能だろう。 そう思って、ザックに小さく頷いた。]
(228) 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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ン、わかった。 ありがとう。あとで見にいく。
[>>228空白のある返答。 見るのを止められることはない、 ――つまりは、見られる状況の死体なのだろう、と そう男は思い、礼を言い。 それから、意図的に眉を下げ、 冗句じみた言葉で会話を*終わらせる*]
マァ、目の前のステージに集中しろって、 怒られそうだけど。
2014/10/11(Sat) 03時半頃
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ン、わかった。 ありがとう。あとで見にいく。
[>>228空白のある返答。 見るのを止められることはない、 ――つまりは、見られる状況の死体なのだろう、と そう男は思い、礼を言い。 それから意図的に眉を下げ、 団長が生きてたらの前提の冗句じみた言葉で会話を*終わらせる*]
マァ、目の前のステージに集中しろって、 怒られそうだけど。
(229) 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 03時半頃
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――……。
[団長、と呼び掛けるような響きは微か。 お別れをいうことも 冥福を祈ることも出来ぬままだった。 けれど再びあの場に行けるかと問われれば すぐに頷く事は出来ぬほど女にとっては凄惨な景色。 思い返すだけでも血の気がひくもの。 ザックの言葉>>229に相槌うつように頷き]
怒る声でもいいから、また聞きたい。
[冗句じみた響きにそう返して炊事場へと足を向けた。]
(230) 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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[炊事場に入る手前で、足を止める。 小さく息を吐くのは心を落ち着けようとして。 色の失われた頬を軽く叩くは血の気を戻す為の足掻き。]
……。
[胸元で十字をきり、聖句をくちびるのみで紡いで 離れたテントに居る団長の冥福を密やかに祈る。]
(231) 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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― 炊事場 ―
[カップを二つ用意してポットに落ちたコーヒー>>92を注ぐ。 スープを用意するトリノスに顔を向けて]
――ミルクとブランデーがあるみたいだけど トリノスはどちらが好き?
[片方はミルクをたっぷりと注いで 近くにあるメイプルに気付けばはたと瞬き]
甘いのがいいならメイプルもあるみたい。
[甘い蜜色を少しだけカップに垂らして 子供向けには近いけれど控えめな甘さのカフェオレが一つ出来上がる。 もうひとつはトリノスの好みのままに用意するは言わずもがな**]
(232) 2014/10/11(Sat) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 04時頃
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ぺぎーはだいじょうぶ。
[どちらかと言うと自分に言い聞かせるように答えて頷き、側の椅子に掛けた。上唇で注意深くカフェオレの温度を確かめ、ひと口すする。ほんのり香ばしい甘み。クラウン・ザックは人相こそ悪いが、人はいい。 多分ああいうのも、優しい、というのだろう。
クラウンの方へ目を向けると、綱渡りのスージーと何事か話し込んでいる…が、声はここまでは届かない。ペギーは再び、たゆたう水面に視線を落とし、目の前の温もりに身をゆだねることにした。]
(233) 2014/10/11(Sat) 13時頃
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――食事場――
あははー。リスだ。サルだ。リスザルがいるー。
[頬にパンを詰め込んだアントニーを見つけ、リスよろしく頬を膨らませしゃくしゃくしゃくと咀嚼するジェスチャーをひとつ。 あたりを見渡せば、すでにステージ衣装に着替え準備万端なものもいるようだ。 少年の装いのままの自分は、準備に追い付いているとは言えないけれど。 ステージに立つとき以外は、人形として隠れ潜んでいる自分だ。 そう焦ることではない。 そもそも、ジャニスが楽しみにしていると言った>>149うちの1つだろう、その演目自体、他の見ごたえある舞台の隙間を縫って、さっ、と差し込まれる程度のものだと、エフェドラは認識している。 もっとも……昨日・今朝と色々あって、多少の見直しを図りたいとは思っているけれど]
どーいたしましてー。エフィ大作戦遂行してまいりました、と。 んで、報酬はありがたーくいただくもので、ありがと、のお返しをどーぞ。
[ザックから受け取った>>203のは、少し濃い目の方>>193だったろうか。 メイプルの甘味に口をつけ、素顔のザックにウィンクをして、いけるよ、これ、と無言で伝えた」
(234) 2014/10/11(Sat) 15時半頃
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[ニコラス>>198やフィリップ>>202とは、せいぜいすれ違った程度だろうか。 泣いていたペギーに困惑していた団員たちも、すでにテーブルについている>>1:99ようだ。 手を挙げるペギーから一歩退き、立ったまま親指を立てて、この子はもう大丈夫、と暗に伝えた]
……本人も、そー言ってる>>233じゃない。
[独り言として、ボソリ。 呟きながらも、耳は、彼女からその言葉を引き出したザックと、綱渡りスーザンとの会話を的確にとらえていた。 聞き取ることができたのは、心を人形のように押し殺し、神経をとぎすませていたせいか。 それとも。 この話題がエフェドラにとって、聞き逃してはいけない分岐点。 決意を固めるに至った、極めて重要なきっかけになったため、なのか]
(235) 2014/10/11(Sat) 15時半頃
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『――見たの? 団長>>224』
『近くには行けなかった、けど>>225』
『――――怒られそうだけど>>229』
『怒る声でもいいから――――>>230』
[耳に入る言葉の端々に、くっ、と奥歯をかみしめた。 最後のスーザンの言葉を追いかけるように、閉ざしていた口が無意識に開いた]
……また、聞きたい。あたしも。 んで――――。
[冗句じみたスーザンの声を、冗句の多いはずのエフェドラが、冗句を排して小さく呟く。 そして、無言でゆっくりとカップを置くと、そっと、炊事場の方へと向かっていった*]
(236) 2014/10/11(Sat) 15時半頃
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エフェドラは、 ニコラスやフィリップと会うこと>>235はなかっただろう。
2014/10/11(Sat) 16時頃
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/* ハーイ! やっちまったー! けっこうさかのぼったところでミスがボーン!
この人形ボッコボッコにやっちまってくださーい。
くっ……そぉotz。
(-82) 2014/10/11(Sat) 16時頃
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――炊事場――
おー。なんかいい匂いすんねー。 なにあんのー。ん? ん?
[そのタイミングはいつだったか。誰かしらはいたはずだけど。 道化人形のように振舞いながら、聞きとめるに値しない、日常のエフェドラとしてその場に溶け込む]
ここには何が入ってんのかなー。
[目的を遂行するための、お邪魔虫としてのフェイク。 そして、棚の端に見つけた一振りのフルーツナイフを抜き取ると。 背中のベルトに差し込み、服の中にそっと隠した。 先端の尖った、やや長めの刃の冷たさが、自身の肌へと伝わってくる]
(237) 2014/10/11(Sat) 16時半頃
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ふへー。匂いだけでおなかいっぱいだわ。 んじゃー。
[誰かに気づかれていたかもしれない。 ナイフが消えたことが分かれば、ちょっとした騒ぎにもなるかもしれない。 そんなこと。今さらもう、どうでもいい。 目的を達成した以上、引きとめられでもしない限り、食事場へと戻っていくつもりだ。 手にしたものの使い道なんて、そんなもの……*]
(238) 2014/10/11(Sat) 16時半頃
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[仮に、犯人が人狼と呼ばれる存在だったとしても。 エフェドラは1つだけ、聞きかじっていることがある。 メルヘンに移籍する前に所属していたあのサーカス団……いや、劣悪な見世物小屋で、自分と同じようにバケモノとして、人目にさらされていたジプシーが教えてくれた]
『死体に――――』
[顔の肉と片腕を失った彼女は、土人形>>95をくれる時に『死体』と確かに言ったのだから。 『死体』という逸話があるなら、殺せる。 手段は分からないけど、その方法は、きっとある]
かたき、うつよ。できたら、ね。
[団員の犯行だとしても、その決意は変わらない。 いや、外部の犯行の可能性が大きければ、客の安全確保ができない限り公演はできないだろうから。 実際、立場ある団員たちは、黙殺しつつも、そう認識しているのだと思う]
(239) 2014/10/11(Sat) 17時頃
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