74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[どっちの意味で、との問いには「そりゃ、両方」と笑みを浮かべながら答えた。>>115 そして。]
ふー…っ。
[出す物を出した息子さんをずるりと引き抜いてから、抱きついてきたホレストと口づけを交わす。>>118]
……うん、俺も、すっげー気持ち良かった。
[ニイッと笑ったが、こっちもお願いと言われると一瞬きょとんとした。 ホレストの視線を追って。]
あ、ああー。そうだったな……。 ……とりあえず、ティッシュで何とかなるかぁ?
[手を伸ばしてカラカラとトイレットペーパーを引き出してみて、ふんわり柔らかな感触にちょっと驚きつつ。 後始末をして、本来の目的であったジョックストラップの着け直しを手伝っただろう。*]
(119) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[裸足の爪先が、合わさる裾の隙間を抜け、その奥へと潜り込む。 喉の奥にJJ自身を咥えこんだまま、足の動きを片手で制し、着衣の間から下着を脱ぐ。 床に落ちた布の音は、水音にかき消され響かない。
喉奥に触れる先端が、脈打つのを感じる。 そのまま奥で放たれれば、一滴も残さず飲み下す心算、だった、]
……ッ、 ぐ、 !?
[呻きはそのまま驚きへと変わり、反射的にきつく目を閉じる。 口内を汚し、唇を汚し、そうして顔に降り注ぐ熱い、白濁の精。 浅く呼吸を繰り返しながら、最後の一滴が落ちるのを待ち、そろりと瞼を持ち上げる。]
顔にいいとは、言ってねーぞ、俺ァ……
[そんな不平をの口を一度閉じ、口内のものをゆっくりと飲み込む。 一度口を開きながら舌を出し、全て飲み込んだことを彼に示した。]
(@93) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[声をかけられた>>*25のは、口の端に残った滴を舌先が拾っている最中だったか。 薄く口の端を吊り上げ、僅か上を向いたまま首を傾けた。 拭いきれなかった口元の滴が、顎を伝い、胸元へと落ちる。]
あー……勿体無ェ
[近付くJJの顔に再び視線を其方に向ければ、彼の頬にそっと触れ、唇をこちらに向けるようにと軽く力を込めた。 奪い返すように舌を伸ばし、彼のそれとを強引に絡める。 カメラの邪魔にならないよう、頬に添えた手は直ぐに引っ込んだ。]
……タチネコ、交換した方がいいんじゃねェ? なァ?カメラさん、……どー思う?
[唇を離したその一瞬の、その声は低く掠れる。
屈み、近づいたその肩口に腕を回し、倒れぬ程度に軽く引く。 そのまま、シーツの上に誘うように。]
(@94) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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イアンは、ホレーショーのケツワレを見て、今度試してみようかと思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/* 今気づいたwww「普通の日x69件」www シックスナインかなwww
(-80) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/*
見たい(直球)
いやだって、リーマンくずれ風のイアンさん脱がしたらケツワレとかすんごいウホッ!じゃないですかー
(-81) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[>>@92奥まで咥えすぎて味なんてわかってない癖に、疑問符に微かに頷いてごっこ遊びを続行する。 モニターから聞こえる淫靡な水音が、鼓膜を侵した。 ぞくぞくと胸にこみ上げる妙な興奮から、従順とも言っていい仕草で彼のいうことを実行する。
歯形をつけないように口を大きく開けて、口内の熱で溶けていくアイスを頬張る。 眉を顰めながら、そういう行為としてはお世辞にも上手とはいえない動作でそれをしゃぶって。 可否を問うように、また彼を見上げた]
ぐ……っ、!……んん、ぅ
[モニターから呻きが聞こえたと同時に、肩が抑えられ喉奥まで棒がねじ込まれる。 苦しさに呻くも、抵抗することはなく。 嘔吐きたくても喉奥に物があるせいで嘔吐けず、喉が引きつるも逃げ出すことはなく。 どこか陶酔した瞳で、奥まで差し込まれたアイスにじゅうと吸い付いた]
(@95) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[甘い雫と唾液の混じった液が口端から零れ、顎を伝って襟を汚す。 舌を絡ませて、ふうふうと鼻で息を吐いて]
っ、ひゃ
[椅子が二人分の負荷に軋むとともに、足の間に彼の膝が置かれる。 ごっこ遊びの最中だったため、不明瞭な声が上がって。 それでも零すなと言われたばかりだったから、舌を絡ませることは続行した。
彼の膝のすぐ近く、ゆるやかに熱の集まった雄は明らかにエレクトしていて。 それを知られることに対する羞恥と緊張とで、動機が激しくなる。
息苦しくなってきたのは、溶けかけのアイスのせいだけではあるまい。 胸を締め付ける圧迫感が、余計に興奮を煽り立てて。 顔が真っ赤になるのが自分でもわかった]
……ん、ん
[ひくりと喉が動き、座る位置を直すように少しだけ椅子の上で身じろいで。 偶然、偶然とまだ逃げ道を作って、彼の膝へ固いそれを押し付けた]
(@96) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/* ううう早く保父マンさんとエログのキャッチボールしたいす 鳩からだと今朝やったみたいなセルフ矛盾しそうだし。早く帰ってそしてあれこれ済まそうがんばろ
(-82) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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/* 気持ちよくて本来の目的忘れちゃうアンリさんかわゆす。タチなの残念 そして祥司さん元気ィーもてもて!かっこいいさすがっす
(-83) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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― パーティルーム ―
確かに。ただヤるだけよりもその相手としか出来ないムードん中で、とか、そういうの好きっすね。 それなり忙しいからそう遊べる機会も多くないし。
[どうやらロビンの>>76仕事は一筋縄ではいかない業種らしい。 お疲れ様です、と言った言葉は少しは執事じみていたろうか]
あー、りがとうございま、す。
……何つか、ロビンさん優しいっすよね。大人の度量ていうか。 コスチュームとか、いつもの自分じゃないもんになれる、とか、オレ結構好きなんで平気っすよ。
[己が仮にサラリーマン生活を送るとして、彼のような人が上司だったらいいなと思うくらいには。 そして変身願望とは少し違うがそういったものが嫌いならば 恐らく自分は現在の職業を選んでいない。
見た目がどうあろうと年相応の経験を積んでいる。 本人にとっては悩みの元でもあるのだろうが、 と、CMに出てくる子犬よろしく、な上目遣いに笑いながらフォークを差し出し――]
(120) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[焦らしとも煽りとも味わいとも言える様な緩慢とした動きで胸をメインに撫でていれば、掌に引っ掛かる様な感覚をしっかりキャッチ。 肉薄な胸板の頂点にある小さな尖りがツンと勃っていた。平たい土地だからこそなのか、この小さな突起が十分の存在感を感じれるのは。]
ほら、ココがツンと勃ってるのが分かるか?
[顔や肩を寄せ、唇ではむはむと何度か挟んで、舌を使って乳輪ごと嘗め回してみたり、歯を震わせながら軽く噛んでみたり。 次第には、ぴちゃぴちゃちゅうちゅうと、獣が水を跳ねさせながら喉を潤す様な音を立てていけば、プリシラはどんな反応を示すのか。空いた右手は、口にしてない方の胸の先端を捏ね繰り回したり摘んだり弾いたりと、何かと忙しない動きをしている。]
…っは、中々のお味。 もっと味わいさせてくれよ、な。
[今度はうっすらと滲み出てくる汗を味わおうと、胸の周辺の肌をその舌で嘗め、汗の塩辛さを覚えていく。 多分、プリシラに何か言われるまでは、ペロペロと舐めていくかも知れない。]
(121) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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あれ、……ッ、ん ぐ ……
[>>77唇が重なって漸く、一連の動作を脳が追いかけて理解した。 屈む体勢、不安定な身を支えようと突いた片手はロビンの膝へ、太陽の熱を集めたような真赤なプチトマトを舌先に感じて――
束の間唇を離して邪魔物を咀嚼、嚥下してからもう一度。 空腹に近い己には温かく感じる肉食の唇は、複数の意味において魅力的だった。 嘯く年長の誘うままに舌を伸ばしひとしきり強請っては食らい付いた が]
…………ていうか場所マズくないすか。 あとオレがマズい。溜まってるからすぐ、つか正直今にも本気で勃起しちまいそうなんすけど、昼間着たまんま下水着なんすよ。 競泳の。多分痛い。痛いの勘弁。 そんでやっぱ腹減ったんで、腹が減ると戦ができないんで、
[ギリギリの理性でそのまま流れたくなる本能を押し込めて身を離した。 必死さはある種饒舌な早口で推して知るべし。他の参加者に挨拶、やら何やらが走馬灯のように流れるが]
(122) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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/* ほら、わんころだから、ペロペロまでに止めたよ! お手っって言えば、お手するよ!
(-84) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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[>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]
なんて贅沢な……。
[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]
ん、あー、こうね。 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。
[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]
いやー色んな方面でありがとう、助かった。 したっけまた。
[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]
(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ 船内ロビー ─
すんませーん、番号札79のホレストでーす。
[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。 そして、与えられた個室へと向かったのだが]
……ん?
[そこで、あるものと対面することになる。 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]
(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ふっ。 綺麗。ぐっちゃぐちゃにしたいくらい
[惚と、白濁に穢された顔を見下ろした。 不平洩らした口がゆっくり開いて赤い舌を覗かせる>>@93
流し目を送るのは、カメラのレンズ、それ越しの観戦者へ>>*25]
観てるだけじゃ我慢できねぇの? なァ…
[瓸が首を傾ければ、カメラへ晒されるのを妨げないよう、添えた手は顎骨へ掛けるように。 顎を伝う白の軌跡が艶かしく光った]
勿体無ぇよ
[頬から目尻へと飛沫を舐め上げる。 それから瞼へ。鼻梁へ。舌を這わせる様は洗礼者ヨハネに口付けるサロメめいて]
(@97) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[頬へ触れて誘われれば、伸ばされた舌へ己のそれを絡める。 口腔へ溜めた精液と唾液とを、奪う動きに応え流し込む。そしてそれ以上を求めて裡へと分け入った。
体液と体温と吐息を混ぜ合わせ、奪い合う。 俯く姿勢、ほつれた髪の一房が顳顬から垂れた]
……カメラさんは俺を応援するよなァ?これからがイイとこだって
[唇を離した刹那響いた低く掠れた声に、じわりと躯の芯で疼くものを感じながら]
ソレ、折角着たんだから脱がされたいだろ? 勿体無ぇ
(@98) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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燃料補給したら、オレとシケこみませんか。
[経験地的に格がそれなりに違うだろう相手故、良かったら、と付け加えつつ。 最低限の補給、皿に盛った分の料理を口へ運びながら壁に貼られた大きな模造紙に近付き、傍に置かれたカラーマジックから適当に一色を選んで手にした。
真ん中にニクブギョーレッドのデフォルメイラスト(自己評価で40(0..100)x1点くらいか)を赤で大きく そして上の隅の方に日付と、「特撮スレの住民、ガッチャ推参!よろしくお願いします」と青で。 暫し悩み、次は緑のペンで「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」 と、眼鏡のマークつきで近くに記した。自称だと思われてはならないと、きちんと「byガッチャ」の部分まで同じ色。 これでもしも今日中に会えない参加者がいても安心――かはさておき、気兼ねはなくなる気がする]
(125) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ホレーショーとしたキス?を思い出したが矢張りプチトマトは難しいと思った
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[軽く引かれて眼が笑う。 身を寄せれば高く上がった片腿、カメラからは大きく割られた浴衣の内側が一望出来る角度だったが、 そのまま膝頭を瓸の胸板に当て、誘われるまま押し込み縫い付けるように体重をかける。 ベッド脇から、シーツの上へ乗り上げた。膝へ掛ける体重は、本気になれば撥ね除けられる程度]
それとも、俺が掘られたくなるくらい格好良いとこ見せてくれる? 余計興奮して───あんたのケツぼろぼろにしちゃうかもだけど
[敢えてカメラの視線を遮るような、顔の両側のシーツへ手をついて。 見下ろす精悍な顔へ、たおやかな造作の顔を蕩めかせた]
なぁ、 このままシて欲しいって言うか─── ?
(@99) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[残念ながら、否定の声が届く訳も無く。>>@87]
盗撮船?
[遭難船のようなニュアンスで首を傾げてカメラを見ていたが。 ひとまず、部屋の逆側へと向けておく。カメラは男の顔を離れて窓辺を映すのみだ。 あまり考えたくは無いが、シメオンにそういう趣向がある可能性。 勝手に壊して、本人の私物だと怒られては堪らないし。とはいえ、録画されていたのなら処分は頼むつもりだが。]
……もし他にも同じものがあるのだとしたら。
[未だ自分に宛がわれた個室は、確認していない。 そこにも同じ仕掛けがあったとすれば。 船側か企画側がクロと見て間違い無いだろう。]
(*26) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[>>@95 たどたどしい舌使いは、まだ彼が慣れていないことを窺わせる。けれど全くの無垢だったわけでもないだろう。言われるがままに水音たてて舐めしゃぶる姿は、秘していたものを暴かれた者の従順さ]
そう、いいよ。だんだん上手くなってる。
[見上げる視線に応える声は優しげに。押し込む手つきは容赦なく。 えづくように動く喉の動きが艶めかしい。それを彩るように垂れる滴が、モニターの光を受けててらてらと輝いた]
苦しい? でもコレが好きだもんね。 もっと欲しくてしかたないよね。
[呼吸が乱れてなお、夢中で吸いつく唇。瞳は甘い霧の中をたゆたうように揺れている。 さらけ出そう、秘密を秘密にしたままで。自分の手で晒せないなら、暴かれるのが気持ちいい。 マドカの陶酔した表情と、この行為に潜む共犯めいた感情が、劣情の形をとって興奮を沸き立たせる。
膝へと控えめに押し付けられる熱に、腰の奥がずくりと疼く。 小さく己の唇を舐めて、渦巻く乱暴な感情を笑みの下に押し隠す]
(@100) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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零れてる。ほら、襟が汚れてる。
[声は荒げず、肩に置いていた手を滑らせて、浮いた反対の手首を掴む。それを椅子の背に押し付けて、彼の逃げ場を封じてしまう。 アイスを押し込んでは緩く引きながら、上顎に擦りつけるようにして喉を反らさせて]
悪い子だねぇ。
[身をかがめて、顔寄せる首元。彼の熱を揉み潰すように、膝を強く押し付ける。襟を汚す雫のラインを舌でねっとり舐め上げて、お仕置きとばかり、喉仏に歯を立てた]
(@101) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/*
たのしい。(つやつや)
(-85) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/*
マドカくん魔性のどえむすぎてSに目覚めそうだわ。
(-86) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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/* アイス食ってるだけです。えろくないです。
(-87) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[>>@97二人の顔が寄せられるところにカメラをズームし、白濁を絡め取る舌を余さずに映す。 我ながらのカメラワークは、欲望の賜か。]
そりゃ、ねぇ。 序盤っからこんなエッロいの見せられたっけ、勃たないわけないっしょやー。
[JJの流し目にレンズを向けつつ、椅子を跨いだ脚をぶらぶらさせる。]
……ほんと、えろ……
[瓸の瞼から鼻梁へと滑るJJの赤い舌に、誘われるかのように、喉が鳴った。]
(*27) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[思い巡らせていればそのうち日が暮れる。 最初こそゆっくりと見えていた船の速度だが、いまや陸地からは随分遠くになってしまった。]
…あ…
[見回せば、サマーベッドの方には誰も居ない。シメオンとBoZは移動したのか。
僅かな躊躇いもあったが、辺りも段々と暗くなってきたところだった。 デッキからプールサイドへと近づく。パラソル下のテーブルにカメラと、上着を脱いで放った。
水着は借りられる、とも聞いていたけれども。]
(126) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[プールの深いところへ歩み寄り、倒れるようにして水の中へ落ちた。
バシャァァッ、と。 日の高い内に幾人もの男達が飛び込みを繰り返していたものよりか、控えめな水音になった。
ごぼごぼと、地上の音を鈍くシャットアウトする耳の奥に、余計な思い出が次々と。]
(127) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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>>@97 あっ、生首なんで検索しないでね!
(-88) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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―――俺と 逃げないか。
本当は 嫁さんより お前が好きなんだ…
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(-89) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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