74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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はい?…巾着ですか…いや、見てないです…おれも今来たばっかなんで。えっと…どんな感じのやつです?一緒に探しましょうか
[普段の自分なら「見てない」だけで終わっただろう。更に1歩、進めたのはここまでの間にみた男たちに触発されたからだろうか。男の返事によっては、カフェのテーブル回りを探ったり、総合案内に問い合わせたりに付き合うつもりで、取り出しかけたノートは再びポケットにしまった]
(140) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[もし、後ろに連れがいたら>>128会釈をして、あれ、ロビーにいた方ですよね?どうも。くらいの挨拶はできただろう。もちろん、お邪魔虫になるつもりはないので、申し出を断られてもさして気にはしない]
んー…あ、もしかしてあれかな?
[返事を待ちつつ、とりあえずあたりを見渡すと何やら紐らしきものが見えた。あれが正解だといいのだけれど、どうだろう]
(141) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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/* 初めてちゃんと声かけてもらえたわぁい! 黍炉さんかっこいい
(-97) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[左手頸に巻いている数珠は、宗教的な雰囲気ではなく、 恐らくはファッションとしての其れなのだろうと 心内のみの感想は吐き出さずに。]
そうでしたか。あれに財布や携帯を入れたままなものですから。 芥子色の巾着です。
[見ていないと告げる彼に、いっそ店員に確認すべきかと考えるも 自分が持参していたのに気づきそうなものだから、 届いていれば、とっくに声は掛かっているだろうと。]
忝い。お願いしても良いでしょうか?
[珈琲を満たしたグラスの氷が、から、と音を立てる。 手を煩わせるにしても、薄まる前に見つかってくれた方が良い]
(142) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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水な。まーなんかプールとか不潔そうだボガボ…
[今不潔なことをやらかしている自覚いずナッシング。 慣れてないのの相手をする方がむしろ慣れているんだ、などとノンケ95人斬りは思うが、ちょっと今鼻に水入ったのでもう喋らない]
んん…
[触れられれば何の躊躇いもなく応える欲望、先端を弄る指へと歓びを伝えようと大きく形を変え、窮屈な布を押し上げ押し退けて水着の外へ弾けるように飛び出した]
…ごぼ、 ?
[ぼやけて見えない相手の顔に笑ってみせて、顎を掴んで唇を重ねた。 肺の中の息を吹き込む。 浮力がなくなればこの体は沈むばかり、祥司をプールの底へ押し付けるようにして熱烈に息苦しい窒息耐久キスをプレゼントした。 手探りで腹筋を撫で降ろし、水着の縁へ指を掛ける]
(@57) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[暫く、手伝いをお願いして店内を探していたが、 赤毛の青年が視線を預けている方の席>>141 椅子の足元に落ちている巾着に気がついて、そちらへ歩み寄り]
ああ、――良かった、これです。 お騒がせしてすみませんでした。
[巾着の紐を手繰り寄せ、そのまま持ち上げる。 用事も済んだ手前、カフェに用も無かったが、 手伝って貰ってそのまま去るというのも、何とも味気無い。 先程ロビーで声をかけた彼の方を見て、 若し良ければとお茶を勧めたが、断られるなら引留める事も無く]
オフ会の参加者の方ですよね。 お隣に失礼しても?
[風呂にも興味は向いているが、もう少し後でも良いだろう。 許可を求めながら首を傾げると、長い髪が宙で揺れた。]
(143) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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。Oン……○ o0○〜♪
[水着を押し退けるように姿を現したモノを見て、水中で目を瞬かせ、ニッコリと唇が弧を描く。 もう少し悪戯しようかと思ったら、顔が近付き、唇を塞がれ、折角吸ったばかりの息が隙間から零れた。]
……! ○.0ooッ……○。。ン、○○
[ゆるやかに沈み、後頭部がこつんとプールの底にぶつかった。 徐々に苦しくなる呼吸に、JJの肩をぎゅぅっと掴み、眉間に小さな皺ができはじめる。]
ン……ッ○。o0……
[腹筋を撫でる手の動き、それが更に下へ向かえば、ぴくっと震えた拍子に、また口から空気が漏れた。]
(144) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[幼く見える頷き>>@53。 普段本当に幼い子供達と接する機会が多い自分にとっては、職場を思い出す様に感じてしまうのはあるのだが。]
はは、お兄ちゃんって言われるのは悪く無いんだが。 そのままの素の方が楽なんじゃね?と思うんだわ。
[頭を撫でられ、微妙な表情を見せた彼は、子供扱いされるのは快く思わないのだろうか、と思えば、申し訳無さそうに苦笑を浮かべた。]
それに、折角のオフ会だから気楽にやった方が楽しいと思うしさ。
[今度は肩をぽんぽんと叩こうと。 子供扱いの意味で叩いていないのだが、これまで子供扱いしてしまったので信用されるのか否か。
まさか瓜生青年が別の「お役目」を担っており、その為にキャラを作ってるとは思いもよらず、手をヒラヒラさせた後案内された荷物置き場まで足を運ぶ*]
(145) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[もうやめて!酸素残量がゼロよ! と、肺が悲鳴を上げているが、もうちょっと。もうちょっとだけ。 ズキズキと痛み出す頭と、呼応して張り詰める陰茎]
…んん、g h
[流れ込む水とともに舌を絡める口づけを。 浅穿きの水着からするりと引き出した亀頭を撫でて、竿を握る。 酸欠の脳内でチンポチンポチンポと連呼した。 もっと形と触り心地を堪能して、しゃぶって味を確かめて、おっきく育てて愛で倒したい。パンパンに張り詰めた先を焦らして焦らして泣かせたい。 ぬるぬるのガマン汁を雄マンコに塗り込んでぶっt───
そう、そんなことしてたら140%溺死します残念]
…t ッ、o0
[肺から最後の空気を吐き出しながら、二本を重ねて兜合わせを試みる。ぬめりもなにも流れ去って、ただ熱と革のような感触を楽しんだ。 どうにかイカすところまで、と無駄に命がけの努力は、さて ]
(@58) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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ぼぼbぇっ
[そうしてしばらくの後ばっしゃあ、と水面に顔を出した。 マジで死ぬかと思った]
おっ、俺は人魚になりたいぞ神さまァァァ!
[どうにか呼吸が落ち着けば、神が聞いたらドン引きしそうな欲望を天に吼えた]
(@59) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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─カフェテラス─
[一番隅の席で、男はクリームとキャラメルソースがたっぷりのったアイスラテをストローでかき混ぜながらスマホを睨んでいた。
眼鏡越しで覗いた画面には、本来の勤め先のカフェバーの改装状況が記されている。
リニューアルオープンまであと二週間。]
早く元の店戻りてぇ。
[オーナーが同じゲイバーが現在の勤め先。元職場は、男には少し憂鬱な思い出のある場所で。]
ま、今は夏休みを満喫するか。
[思い出を断ち切る様にスマホの画面を落とし、グラス脇に置いた。
からりと氷の音を立て、改めてグラスの中でストローの位置を正して。 クリームとキャラメルソースが混ざったラテの味を楽しむ。
少し厨房が気になるのは、職業病みたいなもの。**]
(146) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/*
死にかけつつ、in。普段は別IDで遊んでいる者です。 薔薇だしハッテンだしって事で、こちらの名義(腐オタ活動名前)でお邪魔いたします。
薔薇初めてなのとPLスキル的に至らないところがあるかと思いますが、接して頂けたら有り難く。
てか設定見て俺がゲイバー店員のせいか、ジェレミーかまいたくて仕方ねぇ(
(-98) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
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プリシラ落ちちゃったかな? どうすっか、誘った傍から離脱の時間近づいてる的な。 鳩っぽいかなあと思っちゃいるし、最悪後で補完してもらうことにして放置を頼もう
(-99) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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/* いや、うん、寝坊してしもうて…
(-100) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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あ、合ってましたか。すぐに見つかって良かったです 中身、大丈夫でした?
[巾着を拾い上げる仕草のひとつひとつが丁寧で>>143、その芥子色と作務衣、それにゆるく結わえられた長髪のコントラストが絶妙で、思わず数秒見とれてしまった]
…お揃いだ
[気持ちがはみ出てたのか。小さく小さくつぶやいたその言葉は相手に届いただろうか。お揃い、の指すものが自身の身に着けているカーディガンの芥子色のことか、赤毛のことかはたまた両方かは、呟いた本人にも解らない]
え?横?いいんですか…え、いやあの、どうぞ!
[この船に乗ってから始めて言葉を交わした。相手はただの暇つぶしか、もしかしたら1人ぽつんとしていた自分を気遣ってくれたのか。どちらにしても、嬉しい気持ちに変わりはなく]
[がたがたと椅子を引く自分を、彼はどう思うだろうか。ちょうど目線の先にあった、優雅に傾げられた首元に流れる髪、にまたしばし見とれてしまって彼の表情には気がつかない]
(147) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[わぁスゴイや、これが水中セックスなんだね。
特殊なプレイは、番組企画で何度か経験したことがある(無論放送されるのは地上波に耐えられるレベルのも)が、水中というのは未経験。
酸素が足りなくなって思考力が落ちた頭に、快楽だけが伝わってくる。 ぬるぬる、というよりは、ごりごりとダイレクトな刺激に、水中だというのにMAX状態にまで勃ち上がるが]
……ブ、○0Oo。……! ……! ……。○!!
[残念、人間はエラ呼吸ができなかった! あまりの息苦しさに、これではイくどころの話ではないと、JJの肩に爪を立てる勢いで強く掴み、足をバタバタ暴れさせた。]
(148) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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……なんかメニューある?飲み物。 や、酒はいい。仕事中は飲まねェの。 ……んじゃそれ。ライムの方。
[さて二人が水に沈んでからどれくらい経つか。 到着した瓶から直接炭酸水を喉奥に流し込みながら、ぼんやりと影のようなものが沈む水面に再び目をやる。
人間の肺活量ってどれくらいだったっけ。 何かあったら助けに行かねばならないのだろうか。 というか、流石にナニかやらかしてるであろうプールには入りたかねぇなぁ。 などと思っていれば、大きく立った水飛沫とたいそうに頭の悪い発言。>>@59]
……開放的な気分にはなれましたかー
[俺、これからあいつと仕事するんだよなぁ。
若干不安になりながらも、そんな声をかけて立ち上がる。 来客もないとなれば、他に楽しそうな場所に行けばいいか。
プールサイドのTシャツとブーツとを回収し、そのままロッカーの方へと向かった。]
(@60) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[ぼんやり煙草をふかしていたら、粋な格好をした男に声をかけられた。>>127]
お、こんちは。 いんや、ちょっとヤニタイム中なだけ。
[カフェに手荷物を忘れたという男に頷いて。>>128]
カフェか、いいねえ。
[短くなった煙草を灰皿で押しつぶして始末すると、後に続いた。 自動販売機の近くを通った際に、rhinoに「俺カフェに行ってくるわー」と軽く手を振って声をかけただろう。]
(149) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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あ、いた。 やっぱり鳩っぽいかな?深夜もいるならお話できそうなのだが…!
(-101) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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イアンきてくれたから不在中にそのばにいても大丈夫そう、かな…!
(-102) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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/* 怖い村だな…息する合間にログが伸びていく…
何故今日に限って休憩室に人いっぱい居るんだか。 流石にロールうてない。
(-103) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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……ッ、ぶがーーァ、ゲホッゲホ!!
[そしていよいよ限界になると、もう水着が脱げようがお構いなしに、イルカジャンプの勢いでザッパーンと顔を出した。]
うっわーーー酸素なまらうめーーー!!!
[ぜぃぜぃ言いながら涙目というかちょっと涙が零れているが、現状、ずぶ濡れなので多分分からないだろう。]
いやアンタ人を溺死させるつもりなん?! 自殺志願?! まさか出会ってすぐに無理心中希望とか!?!
(150) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―― ロビー ――
ええ、ではよろしくお願いします。
[手荷物をクロークに預け、受付を済ませる。 荷物の中から引き抜いたのはクレジットカードのみ。スマートフォンは乗り込む前に電源を切って、今は重石としてしか使えない。 内ポケットにカードを仕舞いながら、ロビーから船内へと伸びる廊下手前に掲示されている船内見取り図に視線を向ける。]
……この時間はまだカフェ、なのでしょうかね。 昼間からアルコールとでも行きたいのです、が。
[大体の位置を確認し、どこへ向かうか思案する。 ホットスポットはプール辺りだろうか、出来れば早いうちに自己紹介は済ませたい。 気怠げに目を細めれば、孔雀色がつと翳った。]
(151) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[カフェまでの道のり。自分もHNを名乗り、ただのサラリーマンだとでも自己紹介した。 そして相手のHNを聞くと、「あー」と声を上げ。]
あの人生相談乗ってる人か。あー、なんか納得。 格好とかちょっと変わってんもんなぁ。ああ、悪い意味じゃなく、なんか懐深そーってな。
[書き込みから、人の人生の相談に乗れるくらい懐の深い人物という印象を持っていたが故に、そんな発言になった。 そうこうしている内にカフェに着いて。]
(152) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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え…っと、はい。オフ会参加者の…こういう時ってHNを名乗ればいいんですか?えと…プリシラ、って言います。よろしくお願いします
[声をかけてきた男と、背後で成り行きを見守っていた男>>149に改めてぺこりと頭を下げて、とりあえず簡単に自己紹介を交わす。どこまで個人情報を明かしていいものか、ネット交流初心者の自分には解らないので、名乗ったあとはひとまず聞き役に回る気持ちで
…そういえば、先ほどプールで見かけたひと以外に女性の姿がない気がする。あの掲示板について、『なんだか解らないけど面白い人たちが集まってる場』くらいしか認識のない自分だか、利用者は男性が多いのだろうか]
(153) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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/* さてどこにいこう
無意識にまた32歳だったなんてこった
(-104) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―カフェ―
アンリさんもありがとうございます。 こちら側の喫煙はできるみたいですよ。
[此処に来る前にHNは聞いていた。
座った席は、プール側が見渡せる。 後ほどあちらにも行ってみようかと思いつつ、 抹茶ラテなるものを注文してみた。
先程ロビーで喫煙していたのを思い出し、>>149 灰皿を一応彼と自分の中間辺りへと置いたが。]
―あ、煙大丈夫ですか?
[大事なことを忘れていた、と赤毛の彼に確認した。]
(154) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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だははは 開放されすぎて昇天しちゃいそー
[リアルな意味で。 立ち上がる瓸>>@60に、ひょっとして救助のために見守っててくれたのだろうかとぼやぼや考えた]
おー したっけなーへっくーん
[わいわい、と手を振るのと、えらい剣幕で祥司に怒られる>>150のが同時]
えー、 潜り始めたのはそっちっしょー? 死なない死なない俺1000人斬り達成するまで絶対死なないから!
[自信満々に答えて、乱れたポニテの水を絞った]
(@61) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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寧ろ天国に魂解放されるとおもったわーーー!
[>>@66あははははーーと。 ちょっとまだ低酸素息切れ気味のままで笑い飛ばす。]
……ぜー……
[笑いながら、去って行く瓸にへろへろに手を振って、水中を覗き込めば、水着は紐が解けて膝下まで落ちていた。 そして酸欠にも関わらず、ムスコはとても元気だった。
じーっと、うらめしげにJJを見る。]
(155) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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