93 Once upon a time...
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人狼って、わかんないのか。 大変だなあ。
[結局、どことなく他人事。
ニコラスは準備へ。 そろそろ自分も準備が必要だ]
じゃあ、俺も行く。 楽しみだな。
[本番は、自分以外の出演者の演技は 必ず全部見ている。 サイモンのナイフ投げも楽しみだと微笑んだ。
ふわりとした笑顔に 不安はやはり、無かった**]
(202) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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―― 食事場 ――
[来ていないようだったら そのままあの現場へと向かうはずの足は、 幸運にも食事場で止めることが出来た。
頼んだ雑用を果たし、貪る最中のアントニー>>194に あは、といつもの調子に笑って。 そしてエフェドラ>>190とペギー>>199のもとへ カフェオレの入ったカップと共に進み]
ありがと、エフィー。これどーぞ。 ペギーにも。まだあったかいよ。
(203) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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ンで、実際どーお?
[さっきの小猿と似たり寄ったりの泣き顔へ 見下ろす位置から問いかける。
ぱらぱらと人が集う食堂は 公演日朝のかしましさはなく、消沈した雰囲気が漂う。]
もう元気になった?
(204) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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/* この多角の気配 恐ろしいし うまくまわせないし 会話長続きしない男だし
なんかもう ごめんなさいね!!!って十姉妹のあのポース取りながら叫びたい気持ちでいっぱいです。
(-67) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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ん、どうした? シェロ
[ぴょんと肩から降りた小猿は 自分の足元に転がる丸いものに興味を示す 誰がしまい忘れたか、オレンジ大の丸い球だった]
そうか、気になるか…
[ひょいと投げると、小猿はしっかり受け止めた ジャニスの仕込みの成果だろうか よく出来たなと、頭を撫でてハッとする]
(205) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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/* 団長のとこへは公演後に行きたいので それまで死体残ってるといいなあ くさっt
サーカス公演しながらキリングは不可能なので やっぱり公演は早めにソロールしておしまい、なのかな 鳥頭のキリングスイッチ入れるなら団長見たいのだけど……
うーん 狂ってる、とか連呼すると狂人と間違えられそうで言えなかったんだけど 疑われ少な過ぎるな……
(-68) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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/* 占ブローリン 霊エフェドラ 狩ジャニス
頼もしさマックス
(-69) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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/* 食堂にいる全員交えた会話は 到底難しい から
アントニーとトリノス・スーザン エフェドラペギーと道化 になるのかなって 動いたんだけど 早計な気がしてきて ああn胃が痛い
(-70) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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皆さ、俺たちを知らないからだよ 本当の、おおかみを知らないから トニーだって、よくわからないものは怖いだろう?
[実際どうかは知らないが、比較的幼い子どもたちを集めて 演奏がてら怖い話をする――なんてこともやったことがある。 そこで語られた御伽噺の中に、人狼のそれも、勿論あった]
いやだ、いやだねぇ
[見た目よりは年がいっていることも知っている。 そして、きっと本来の年齢よりもずっと大人な部分があるだろうとも感じている。 それでも、今はあえて子ども扱いするとしよう]
(*23) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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だからさ、トニーは ちゃあんと隠れていればいい
[もし先に見つかるならば、自分であればいい]
そうすればきっと、大丈夫だよ
[悪いことだと自覚しない子どもは 本当の罪の味を知らない子どもは きちんと、逃げおおせないと。 逃げられたら、隠れ続けられたら きっと今よりずっと苦しいけれど、それでも。 子どもが泣くのを見るのは、苦手なのだから仕方がないのだ**]
(*24) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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ぁよう。
[パンが口に入っていると、まともに挨拶を返すことは難しい。 ペギーと、それからエフェドラ、スージーに、トリノス。 皆まとめて来たということは、皆まとめてやる気ということだ。 公演は無事に行われそうだ。]
(206) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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[手を繋いで歩くのなんていつぶりの事だろう。 指導役の隻眼とも滅多にそうすることは無く 安堵するようなそわと落ち着かぬような心地。]
公演があるなら ごはん食べて、練習して ……備えなきゃ、ね。
でも、もし、……人狼が居るのなら また、誰かが、――……
[団長のように襲われて無残な姿になるのだろうか。 最後まで言葉には出来ぬまま語尾は掠れる。 それは己かもしれないしあたたかな手の彼かもしれない。 身近な者が頭を掠めて、失われてしまうのがこわいと思う。 ふ、と、トリノスの横顔を見詰め、彼の相方のことを思い出す。 パートナーを失った彼の心を改めて思えば酷く胸が痛んで 泣くのを堪えるように柳眉を寄せて俯いてしまう。]
(207) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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うん?
[流される視線はアントニーを慰めていた時とは随分違うもの。 まさに女の子そのもので、つまり可愛いなと思ったが いきなりそんなこと言い出しても変だろうと黙る。 スージーのお陰でもう震えは止まっていたし 手を差し出してくれたから立てたんだと思う。]
……うん。
[食事場ではやはりそれなりの人数で集まっていて、 こんな時なのにいい匂いはしてくるから腹の虫が鳴いた。]
スープ取ってくるよ、コーヒー作ってくれる?
[声はかけつつ、ザックが子守をしていたら ちょっとだけ面白そうなものを見る顔になったりして**]
2014/10/11(Sat) 02時頃
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― 食事場 ―
[既にいる面々に会釈を向ける。 パンを頬張りながらのアントニー>>208の声に 女は一度顔を上げてそちらを見て、目を細めた。]
……ん。
[泣いていた子も食事をとっている。 そのことに少しだけ安堵もしていたけれど 音として返せたのは短い一音のみ。]
(208) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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よくわからないもの……って、何だ?
[わからないものは知らないから、怖がりようもない。 皆が恐れるじんろう、が狼のことならば、それは自分とニコラスのことなので、怖くはない。 その喩え話は少し難解だった。]
うん、おこられたり、するのも嫌だ。
[まともな教育を受けず、狼としてまともな食事もせず、ひとりもしくは後見人と細々と生きるばかりの日を過ごしたから、本当の年齢にそぐわない頭と身体しか持たない。 常に子供でいたから、子供扱いされることに、何の疑問も覚えない。]
(*25) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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[胸ポケットに忍ばせた水晶玉を取り出して 渡された時のことを思い出す
『これはとある職人が呪いを込めて作った 見える者を助ける特別な力のあるものさ
あんたは獣がお好きじゃろ? そういう気持ちにこれは応えて 人に紛れた獣の姿を見せてくれる水晶玉
あんたならこれを通して見れるじゃろう わしにはもう必要ないんでな』
まだ、メルヘンに入る前のこと 通りすがった自分を呼び止めて辻占の老婆は これを自分に手渡して──翌朝、無残な姿になった*]
(209) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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うん?
[流される視線はアントニーを慰めていた時とは随分違うもの。 まさに女の子そのもので、つまり可愛いなと思ったが いきなりそんなこと言い出しても変だろうと黙る。 スージーのお陰でもう震えは止まっていたし 手を差し出してくれたから立てたんだと思う。]
……うん。
[ぎゅ、ともう一度だけ手に力を込めた。 隣に人がいるのは久しぶりのことで、 しかしトリは男だったからブランコの上以外では 当然手は繋いだことも無かったわけで。]
(210) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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人狼がどうなのかわかんないけど。 今は一人じゃないって、思うよ。
[繋いでない方の手でスージーの金色を少しだけ撫でる。 遺体を見た直後だから、思うことは多いだろうと思って。
食事場ではやはりそれなりの人数で集まっていて、 こんな時なのにいい匂いはしてくるから腹の虫が鳴いた。]
スープ取ってくるよ、コーヒー作ってくれる?
[声はかけつつ、ザックが子守をしていたら ちょっとだけ面白そうなものを見る顔になったりして**]
(211) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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……うん、隠れてる。
[今まで隠れてこれた。隠れてこれたはずだ、狼のしわざと噂がたっても誰も自分たちをすぐには責めたりしない。]
そうすれば、きっと、大丈夫。
[ニコラスの言葉を繰り返す。 一人で生きてきた狼の、唯一の仲間。 子狼はニコラスに全幅の信頼を寄せていた。]
(*26) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 02時頃
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ほもしない!と意気込んできたらスージーが可愛くてぎゅってしたい。
(-71) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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…まさか、な
[半信半疑のまま、御守り代わりに持っていたが 試しに使ってみるのもありか]
腹ごしらえに行くか
[小猿を呼べば、聞き分けよろしく するりと肩によじ登り、ひとで賑わう食事場へ そこでは誰がいただろうか? 人狼の話題が聞こえたならばそこへ顔を出す心算**]
(212) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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[スープ、というのに聞き耳を立てる>>211。 パンの一欠片を飲み込んで、立ち上がった。 スージーが頷いたのに頷きを返して、トリノスの後をつけていった。]
おれも。欲しいから。
[理由を聞かれたらそう答えて、背中を追いかける。 特に深い理由はなかったが、取ってきてほしいとねだるより、歩きまわりたかった。 無意識下ではまだ落ち着かないのだ。]
(213) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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人狼、…… ああ、そうだ。昔、婆さんから聞いた話だとよ。 人狼が紛れ込んだ村があって。 その村人達は、それぞれ頭やら勘やら使って、戦ったんだと。
中にはまじないやらし出す奴もいたやらって。 そいつは人狼と同じくらい眉唾もんだけどな。 ……ほんと、尻尾くらい生えてりゃわかりやすいんだが。
[そんな事を言いつつ、二人が解散し出せば]
ああ。またな。
[ひらひらと手を振って見送り。散漫な歩調で、軽く食事を取りに向かい歩き出した。直接見てはいなくとも凄惨な死の後、食欲は然程なかったが**]
(214) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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[クラウン・ザックからカップを受け取って、てのひらで包み込んだ。温かい。立ち上る香りを深く吸い込んでから、ありがと、と、はにかむように呟いた。]
……うん。だいじょぶ。
[実のところは、まだ少し混乱もしていた。訳のわからない恐怖もあった。 しかし彼女にはメルヘンしかない。このサーカス団が、彼女のすべて。他に行くところもなければ、できることもない。やるしかないのだ。]
ぺぎーは、ふえがふけます。
[見上げて、一語一語、ゆっくりと答えた。決意をあらわすにはあまりに乏しい語彙であったが、いつになくはっきりとした口調が、その気持ちを代弁していた。]
(215) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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[相槌のような問い返しのような音色に思える。 二つ目の音は同じだけれど違う響き。 繋ぐ手に再び込められた力にぬくもりを強く感じて トリノス>>210を見上げて、微かな笑みを浮かべる。]
今はひとりじゃない。 トリノスがこうして一緒にいてくれて――…
[よかった、と言おうとして。 それもまた少し違うような気がして。 少しだけ考えるような間があく。]
嬉しかった。
[漸く一番しっくりくる言葉を見つけ出して声にして 髪を撫でるその手の主>>211にこくんと頷けば 空腹を知らせる音が僅かに聞こえた。]
(216) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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わかった。 コーヒーね。
[スープを取ってくるというトリノスに頷き向ける。 繋いでいた手を微か緩めるも ぬくもりを惜しむような僅かな躊躇いが指先にあらわれる。]
ありがとう。
[一緒に居てくれた事への礼か。 感謝の言葉を向けてから手を解き下ろして]
(217) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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[ブローリンとすれ違ったなら、片手を振る。 昨日の小猿も一緒だった。仕込みの具合はどうか、肩で大人しくするのに目を向け、ふと気付けばトリノスとの距離が離れていた。 小走りで追いかけ、炊事場へ。 スープを手にしたら、その場で飲み始める自由さ。 トリノスとは何か話したろうか、食事場に戻るなら見送った。]
んぐ。 髪、やってもらお。
[自分の取り分ひとしずくまで飲んだら、スープボウルを流しに放り込み。 衣装担当は近くにいるか、探しに向かう。]
(218) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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[トリノスの後を追いかけるアントニー>>213の姿が見える。 食事場にはすでにコーヒーの良い香りがしていた。 ペギーやエフェドラに振る舞うザック>>203に視線向け]
コーヒーまだ残ってる? もしあるなら、貰ってしまっても構わないかしら。
[うかがうように声を掛けて首を傾ぐ。]
(219) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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[宣誓に口端が上がった。いつもの笑い方だ。 ぁは、と短く息を吐き出す、 真ん丸な目が少しひしゃげる、 求められるクラウニックとは少し外れた、そういう笑い方。]
ゥン。よかった。
[そして他に入ってくる姿、手つなぎの金髪二人へ 手を上げるだけの挨拶を送り 灰色の小さな眼はまた、小さな相手と 少女を連れてきたアクターに戻る。]
(220) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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[>>211そんな自身に向けられた表情を見ていたなら、 それこそ遺憾とでも言いたげに眉を寄せたろうが 灰色が映すのは小さな相手だ。 丸い目で、表情をさほどつけずに続け]
公演の間だけでいいから、 だいじょぶのままでいてね。
音楽がないと、リング寂しい。
[励ます言葉なんて、道化には、 もとより男には無い。 せいぜい甘目に作ったメイプル・カフェオレが 公演期間中に発揮できる子ども扱いで、優しさだ。]
(221) 2014/10/11(Sat) 02時半頃
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