74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―そして現在、スタッフ用食事スペース―
[>>@71 テレビ用のきゃるるんとした表情とは正反対、死んだ魚のような目になっているマドカを不憫に思いつつ。 うっかり漏らした言葉に二度見されると、するりと視線を逸らし]
後学のためにね、テレビマンとして。
[なんて今更な言い訳を吐いてしまう辺り、まだまだ往生際が悪い。 マドカが水をのむ隣、自分も紙コップのコーヒーを煽りつつ、サイモンから押し付けられた企画書を開く]
……あー、マジで書いてある。 あの謎の収入予定ってこれか。うわーぁ。
[後ろ頭をガシガシと指で掻く。 良識をもとに考えるなら、とんでもない。間違いなく大問題になる、はず、だけど]
もういいや。どーにでもなーれ。
[思考のキャパを越えたため、そしてAPは考えるのをやめた]
(@79) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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すいません、マドカさん。僕もちょっと外しますね。 例の警察さんへの対応、済んでないと思うので。
[サイモンDに任せたいのはやまやまだが、あの調子だと放置されている可能性が高い。 何か悶々としている様子のマドカから目を離すのは心配ではあったが、一言断ってから部屋を出た]
(@80) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[部屋を出ると、そこらにいたADを捕まえて]
例の通信送ってきた警察さんわかる? どうにかしてこの通信機渡しといてくれない?
[とりあえずは、対話する気があるという姿勢を見せておいた方がいいだろう。 それに隠しマイクを通してのやり取りだと、こちらからの発信に難がある]
とりあえず彼の個室にでも忍ばせといてくれればいいから。
[よろしくね、と厳重に頼んで、ひとまず現時点での対応終了]
(@81) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景に、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
2014/06/09(Mon) 17時半頃
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―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景にして、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
(@82) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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/* そういえば削除残るんでした。 あと飴ないんだから多少の誤字は目をつぶったほうがいいかもなこれ……。
(-76) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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―シメオンの部屋―
[それは色々と堪能した後の事。 ローションを取り出した際、棚上の置物が目に入り、本物か贋物かは解らない宝石の内の一つがやけに紅く光っている事に気付く。 ランプの点灯と判断したのは、完全なる『たまたま』。
モニタールームで管理している盗撮ビデオモニタ>>@75は分割表示。 スタジオルームが拡大されているが、客室のうちの一部屋の映像に長髪の男の顔がズームされる。
作務衣の襟に取付られた小さな通信機まで目視できるかは解らないが、大画面表示でスタジオルームをウォッチングしている青年に、盗撮カメラ越しの音声は届くだろう。]
(*20) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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『覗き見なんて、いやらしい。』
[タイミング的に、スタジオルームを見ている彼への非難のように届いたかも知れない**]
(*21) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[促されれば、堪える意志もない。>>@73 愛撫を受けて陰茎は充血と増長を愈々滾らせた。
二重の布に隠された大腿の、逞しい弾力を土踏まずに味わう。 顔が前後させられるたび、ピアスで飾られた耳の軟骨の感触を、添う内股の薄い皮膚に感じた]
[瓸の纏う布よりは一段淡い濃灰の浴衣が衣擦れの音を立て。 苦しげな吐息、卑猥に粘る水音と共に、モノトーンの世界へ降り積もってゆく]
いいよ その顔… 、ッ いい
[黒い着物の上を円舞のように滑り戯れた爪先が、裾の狭間へ潜り込んだ。 きちりと着込まれた下肢を少しずつ乱して奥へ。 涙の滲む瞳を見下ろす眼差しが愉悦に蕩めいた]
(@83) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[ジェニファーが腰を突き入れて瓸の口を蹂躙する姿をもっと見ようと、椅子の上で前のめりになる。 男に口を性欲処理に使われて、それをカメラで撮られているという非日常な光景に被虐願望が刺激された。 別に男に欲情したわけじゃない。ただ、あんなふうに扱われるというのは甘美だろうなと思ってしまっただけだ。 だから俺はホモじゃない。うん。
>>@82背後の扉が開いたのにも気が付かず、アイスを咥えてちうと可愛らしい音を立てて吸い上げて。 無言でティッシュを手繰り寄せ、ベルトを緩めたとき]
(@84) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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─── 、んッ ぁ!
[しかし、『はえぇよ』という揶揄が零されることはなく。 不意打ちで臀部を揉まれる感触に鋭く息を吐いた。股間へ触れかけていた足の指先がぎゅうと丸められる]
…く、 フ
[ほとんど片脚で体重支えていた重心が乱れ、瓸の頭にしがみつくような一瞬。刺激にきゅう、と持ち上がった双球にぬめる唾液が塗り篭められる]
ぁー。 待 出す、なら───って、 ィ ちょ
[深くへ咥え込まれ眉根を寄せた。
熱く濡れた洞の最奥、 吸引と締め付けに追い上げられて大きく脈打ち、はちきれそうに膨張した雄が喉奥を衝く]
……っや
[意識が白く灼ける───]
(@85) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[精を放ちながら、頭を掴む手に力を入れて強引に腰を手前へ戻した。 喉奥に叩き付けた白い奔流は引き出されながら口腔を満たし、唇のあわいを抜けて。
勢いを保ったまま、瓸の顔へぶちまけられた]
…っふ、 は、ァ
[荒い息を吐く。 だくだくと脈打って溢れ出る最後の一筋を受け止め終えるまで、手で両の側頭を抑えていた]
(@86) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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う、わっ!?
[声をかけられて、弾かれたように振り向いた。 先程別れたばかりのはずのAPの姿を視認すると、頬が引きつる]
えっと、あのー……。 なんというか、これはその。好奇心が爆発したというか……。ち、ちがいます、これはその、
[などと、言い訳をたどたどしく並べてみるが、言い逃れしようもない格好なことは変わらない。
思わずアイスの棒を握りしめれば、ぽたりと手に溶けたアイスの雫が垂れる。
>>*21ベストタイミングで聞こえた非難の声に、肩が大げさなほどに跳ねた。 ばっとモニターを振り返り、カメラに気が付いたのかこちらをじっと見る男の姿に、意味なく口を開閉させ]
……ちゃ、ちゃうねん
[なぜか似非関西弁が出た]
(@87) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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きっ…ツゥ
[怒られてもこれは。 顔に出して良いって聞く前にイかせたへっくんのせいだもんって開き直るつもり。 太腿を素足で踏んだまま上半身を屈めて、上向かせた頬を汚す飛沫を舐める]
(@88) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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─ WC個室 ─
それ、どっちの意味で……よ?
[>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]
……そ? よく、言われ る、 ッァふ ン
───ヒャ、 ィッ!
[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]
ンふ、ぁ…… ぃ……っ
[>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]
ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……
(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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───ッ、ん……!
[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]
(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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ふぅん、好奇心ねぇ……。
[わかりやすい動揺と、緩めかけたベルトに、ティッシュ。 感じるのは秘密を暴いてしまった後ろめたさと、戯れに甚振りたくなるような青さと]
こんなに生々しい映像見せられたらね、仕方ないね。
[声だけは穏やかに、目を合わせたままゆっくりと歩み寄る。 背景のモニターから響く「いやらしい」と煽る声。 肩震わせる小動物的な動きに、思わず笑みが漏れた]
ほら、アイス溶けてる。手がどろどろになるよ?
[握りしめたままの手に滴る、甘ったるそうな雫。 細い手首を掴んで、キャンディの先を彼の口に向ける]
ほら、早く。
[唇のギリギリまで突きつけて、目を細めてゆるりと微笑む。 アイスを食べさせるだけ。お互いにまだ、言い訳の用意できる範囲]
(@89) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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……っはー…… アンリ……すごく、ヨかった……
[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]
したっ、け……。 こっちも、お願いしよっかな。
[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]
(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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─ スタジオルーム ─
まじでかそれニアミスしてたかもしれん。
[>>@67挙げられた店の名には憶えがあったというか、1年ほど前に行った。モザイク関係で。 その頃既にJJが辞めていたとまでは知らないが。]
ナース服着たらさ、おちゅーしゃさせてくれたりすんの? ぶっといやつ。
[>>@72などと軽口を叩きながら、まずは瓸の着替えを手伝う。]
あぁこれ、こっちゃに繋がってたんだ。
[ついでとばかりに、プールではよく分からなかったタトゥーを、少しなぞってみたりもしたか。]
(*22) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[>>@89状況に反した穏やかな声で笑いかけられ、それが逆に不穏だ。 ゆっくりとした足取りから逃れようと思えばそうできただろうに、なぜか椅子の上から動けないままに、歩み寄る彼を動揺で揺れる瞳で見上げて。
手首を掴まれ、咎人のように身体を強張らせる]
え、えっと……
[至って日常的でさえある言葉が、自分のやっていた行為によって奇妙な色を帯びる。 それは、相手も分かっていてやっていることであろう。 口元に向けられたアイスキャンディから、またぽたりと雫が垂れた。
微笑みが自分を見下ろし、優しげに目を細めて。 急かす言葉はけっして強くはないのに、奇妙な圧迫感がある]
は、はい……
[思わず、頷いていた]
(@90) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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ん、む……
[唇の前に突き付けられていたアイスの雫を、下から上へと舐めあげて。 拙く、画面に映っていた行為をなぞるように、先端を舐めてから口内へと含む。
喉奥まで咥え込むことはまだ出来ずに、ちらと彼の顔を見上げてみれば、視線が合って。
ぞくりと甘い痺れが、胸を撫でた]
は、ふ……
[やべえ、救いようがないな俺]
(@91) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[そして陣取った特等席。 距離の近さもあってか、以前見学したAV現場よりずっと迫力があった。]
ふ、は……っ。 見てるだけで、イけそ……。
[陰茎に触れる指、舌の動きひとつとっても、やけに艶めかしく思える。 渡されたカメラを受け取り、モニターに移る光景と生の光景とのふたつを片目ずつに映しながら、ごくりと生唾を呑み込んだ。]
(*23) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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/* マドカくんいいわー、えろいわー。
(-77) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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/* 描写ミスりすぎだろ俺ぇ…!!
orz orz orz
(-78) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[手首を掴むと、マドカの体が強張るのが肌に感じられた。 自分の本質から必死に目を逸らそうとしている姿が自分に重なって、つい、いじめてみたくなる]
そう、上手だね。こぼさないようにしっかり舐めて。
[モニターで見た光景を模したようなマドカの動き。唇からのぞく舌の赤みが目を惹いた。 彼のファンが見たら卒倒しそうだなと、微かな優越感が胸に兆す]
おいしい?
[ちらりとこちらを見上げる目が、心なしか潤んで見える。 暴きたい。暴かれたい。嗜虐と被虐が混じり合い、体の芯に熱が燻ぶる。 モニターに映る口戯はさらに激しさを増す。マドカの肩に空いた方の手を置くと、瓸の呻きに合わせてキャンディを奥へと捻じりこんで]
ほら、こぼしちゃダメだよ。 ちゃんと吸いついて、舌、使いな?
[椅子の座面に片膝乗せて、足の間に割りこます。 あくまでも言い訳を保持したまま、ただ「偶然そこに触れただけ」]
(@92) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[耳に届く淫猥な水音は、明らかに生のもの。 艶めかしく這う舌に濡らされた雄芯が、鈍い光を反射させている。]
ん、ぁ……
[無意識のうち、半開きになった唇から舌を出し、真似るように動かしては、唇を湿らせて]
っ、は……ァ
はー……
[かたく、熱を持ってしまった下肢に、自身で触れる事もできたのかもしれないが、それすら忘れ、官能的な口淫に見入ってしまい]
……っふぁ?!
[JJの精が瓸の貌にかけられた瞬間、別にこっちがかけられたわけでもないのに、目を見開いてビクッと背筋を伸ばした。]
(*24) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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……ぁ。
[はたと我に返って、カメラを見る。]
手ブレ、大丈夫だったかな……。 てかヘクさん、そのまま……精液まみれの顔、こっち、向けて。
……えろ……
[じーっと、ズームからロングへ。 顔にかかった精が垂れて、肌を汚すところを捉えようとしつつ]
……んふ
[目を細め、ちょっと、舌なめずり。]
(*25) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
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/* えっ、どっかミスあったん!?
寧ろこっちが好き勝手ヤりまくってる気ががががg
(-79) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[どっちの意味で、との問いには「そりゃ、両方」と笑みを浮かべながら答えただろう。>>115]
ふー…っ。
[出す物を出した息子さんをずるりと引き抜いてから、抱きついてきたホレストと口づけを交わす。>>118]
……うん、俺も、すっげー気持ち良かった。
[ニイッと笑ったが、こっちもお願いと言われると一瞬きょとんとした。 ホレストの視線を追って。]
あ、ああー。そうだったな……。 ……とりあえず、ティッシュで何とかなるかぁ?
[カラカラとトイレットペーパーを引き出してみて、ふんわり柔らかな感触にちょっと驚きつつ。 後始末をして、本来の目的であったジョックストラップの着け直しを手伝っただろう。*]
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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