74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ピー音もなにも、自分はあいのり企画ですらないゲイビ部分用に雇われた人員なので。 しかしそこは行儀よく口を噤んで、爽やかに微笑んでみせた>>119]
ねぇよ!金はねぇ!ユーロもジンバブエドルも!
[ドヤァ、とツッコミ>>121への得意顔、は背後なので見えるまい。 股間で半ばお元気になられている塊を逞しい腰へ擦り付けて、わざとらしい吐息へ熱の篭る息を重ねるように]
うん、そうな。アタシ…まあ、限りなくバリタチ寄り? はー掘られたいって思うようなステキなおとこはなかなかいないわねー
[オホホのホ、なんて笑いながら、プールサイドから離れて行く悪い子な馬上で体を揺らした。 背後から耳に口を寄せて浅く歯を立てる]
泳ぎ足りねぇの?潜る?
(@50) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* 少し寝て休みたいぜ(´・ェ・`)
(-90) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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いや使えない。
[>>119真顔で言った。]
ピー音ねー、あんま出し過ぎるとプロデューサーに注意されるから、程々にーとは思ってんだけどねー。
[だがモザイクは、正直、規制音が鳴らない日はない程度に酷い深夜番組である。永遠の深夜番組である。]
アッじゃあそのお代も、後程追加で払わせていただきます。ウス。
[>>@48敬礼などしながら、意見を聞いて頷いて]
兄さん、見かけのわりに古風というか繊細ね。 てか兄さんお名前は?
あっボクはホレスト。 恋愛アドバイザーとかやってるから、支払い代わりの恋愛相談なんかもオールオッケーな方向で♪
(124) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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そそ、一夜だけの仮初の夢と愛をね。
[未成年のごとくの童顔で言われると>>122、頷くことに仄かな罪悪感がある。 でも彼は間違いなく自分よりも年上なのだ]
えっ? そんな風に言われて、断る理由なんてないよね。
[耳元をくすぐる囁きにも、うふふと笑って]
俺、ちょっとだけ腹減ってんだよね
[ロビンフッドの下半身へ手を伸ばし、そっと触ってみたり**]
(125) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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/* なにこれ!俺なにをどうしようって言うのさ!!
くうの?めし?ロビン?
(-91) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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流石に腹へり。 船出てなくても食いもんってもう買えるのか。
[ゴキュルル]
そりゃそうか ホレストさんもじぇじぇじぇさんも食ったり飲んだりしてたもんなー
[クキューーー] [己が口数を減らすごとに腹の虫が饒舌になる。 空腹とは奇怪なり。 船員と思しき人物から受け取ったタオルで拭いてから触れたズボンは結構乾いていた が、]
風よ吹けー少しも乾いてないわ……ほらほらもっと本気出してできるできるやれば出来る
[今脱いだばかりのタンクトップをいくら翳せども振ってみても乾く筈が無い。 しかし思い切り絞れば着られるのでどちらでもよくはある。船内に入っても良い程度かつ飲食物の購入ならびにそれを食すスペースの利用が許されるならばそれでいい。]
(126) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[支払先の名義の問い。 ガチに答えてやろうかと思ったけれど、多分身体で支払う予定なのだろう。 芸名みたいなのが無いわけではないだけれど、HNで答えておくことにする。]
瓸。ちゃんと漢字で書ける? 瓦に百ー。
[ヘクトは、100を意味する言葉だったか。 そして瓸とは100グラムのことである。名前の割にしょぼい。
長髪美人からかかる金ならないという言葉には、払う努力を少しはしろと返しただろう。 そういえば、お仲間と遊ぶなとは特に言われていないか。 時間ができたら、サイモンへの愚痴でも聞いてもらおう。]
相談する程、恋愛事に関わってきてねェんだよなぁ。 やっぱ支払い身体でくれ、身体で。それか現ナマ。
[意義は認めん、と、念を押す用に。]
(@51) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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放送にも乗らねェな、トップシークレット。……嘘、そこまで秘密じゃない。 けど、見たけりゃ見に来なきゃ、一生見れない代物ってのも確か。
[空中ではない指の動きが肌の上の模様を辿るのに、僅か目を細める。 純然にこの文様へ興味を抱いている様子は、少しばかり新鮮だ。]
標本はヤだなァ、自由じゃねェし。 ……餌くれるなら飼われてやってもいいけど。
あと、多分俺はトンボというより金食い虫よな、飼育費凄ェかかるよ?
[プールから上がった身体につられ、視線は上を向く。 伸びてきた手は、炎を微かに濡らすのみ。火を消すには、至らない。]
俺の服は濡らすなよー。 俺、着替え部屋に置いてきてんだからさァ。
[タオルを受け取る背>>126に、笑み混じりの不平を述べる。]
(@52) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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うんっ。そうだよ!
[>>120指差す方向がちゃんと合ってるのを確認すると、なるべく幼く見えるように頷く。
隠しカメラあるってことは、これも編集して流される可能性はあるわけだ。 故に、キャラ作りには余念がない。 残念なことに、俺は言われたことに対して大変真面目な性質であった]
うっ、わ
[ちょっと現実逃避しかけていた頭を引き戻したのは、頭にかかる軽い負荷。 それこそ子供のように頭を撫でられて、色々とコンプレックスを刺激されとても微妙な顔になったあと]
えへへっ? 気を付けてね、お兄ちゃーーん。
[営業スマイル。
これが船に乗ってる間ずっとか……しんどいな……]
(@53) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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―船内・ロビー―
[来る時に荷物を預けたロビーの受付付近は、 キャリーや大きなバッグが敷き詰められている ソファで休んでいる男は、そう歳も離れては居なさそうか。>>90 それにしても、オフ会に参加している面々は十人十色だ。 なんとなく根暗そうな人達の集まりなイメージを抱いていたから 人に会う度、見解が誤りであったと思い知らされる。]
こんにちは。 外へ出られないんですか?
[誰かと待ち合わせでもしているのだろうか。 隣に腰掛けようかと考えながら、軽く挨拶を交わす。 と、あることを思い出した。 貴重品を入れた巾着をカフェテラスへ忘れたようだ。]
(127) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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あぁ…、まあ大丈夫かな。今取りに戻れば。
[ほんの一瞬、思案する間。 苦い笑いと共に、取り繕う。]
失礼、手荷物をカフェに忘れてしまったようです。
[幾ら費用が浮いているとはいえど、 流石に無一文で過ごせる旅行では無いのだし。 踵を返そうとした所で、彼を見下ろし。]
宜しければ、外の様子を覗きがてら、 一緒に如何ですか?
[まだ名前も知らない参加者の彼に、同行を誘ってみたが。 誰かしらと約束があるのならば、このまま離れる心算*]
(128) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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/* もともと遅筆なので、3人でもしんどいというか多角対応力が低すぎた。 もっとちゃんと受け答え出来るようになりたい…。
(-92) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時頃
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なら北海ドルで。
……あっダメ、そんな熱くて大きいの押しつけられたら感じちゃう。
[>>@50ダメと言うわりに、寧ろ腰をくねって股間を押し上げ、感触を味わおうとしつつ]
あらーそれはそれはー。 したっけこの旅行で、JJが「キャー、掘ってー!」って思えちゃうような素敵な男性と、運命の出会いとかあるかもってやつだー。
んぁ。……べくしゅっ。
[身体を揺らされるたび、水面に小さくない波が立つ。 ちょっと飛沫が鼻に入って、くしゃみが出た。]
(129) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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……っふぁっ。
[耳を薄く噛まれ、少し甘い笑いを零した。 潜るかとの問いかけに、ちらりとだけ視線をそちらへ向け、ゆっくり水中へ沈み込んだ。]
(130) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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タクシーしたくなってしまう病
(-93) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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お腹空いてるなら、俺を食べる?
[こちらの股間に手を伸ばすシメオン>>125に、小さく笑いながら腰を抱き寄せようとする]
……まだ個室は入れないみたいだし。トイレかシャワー室にでもしけこもうか。 リネン室とかに潜り込めそうなら、タオルに埋もれながら、ってのもいいけど。
[シメオンの返答次第で行き先は変わるが。 まずはスラックスの中で自己主張を始めているものをなめてもらおうかなー、と企んでいる**]
(131) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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とりあえず30分くらい待機してみるかな
(-94) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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お蔵入り、もしくはご開帳日限定、てところすかね。
[>>@52前者よりは後者の方がありがたみがありそうだ。ナントカ如来像的で。 怪人の名前や特撮関連ならば覚えられるのにそれ以外は中々難しい。]
ああ。トンボってより肉食ってそう。 あと自由じゃない以前に死んでるんで。標本にすると。
[そしてそんなトンボ(仮)は怪人というよりも地獄絵巻に載っていそうだ。]
自分もっすけど。 少し濡れたくらいじゃこの船ん中では困らなそうなのがいいすね
[わざわざ言われたからにはご期待に添って脱ぎおかれたTシャツで顔でも拭いておこうか 既にタオルで拭いた後なので然程水分は移らないが。
ある程度風を通したタンクトップと麻のズボンを着て、白いシャツは麦藁帽に入れたまま運搬しよう]
(132) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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じゃ自分は物理的に栄養補給しますんで。 特撮もうめぇけどそれだけじゃもたないし。
……大分健全な大人たちにはよろしくお伝え下さい。伝えられそうなら。
[>>130絶妙なタイミングで沈んでいく姿を横目に。 瓸に手を挙げてから まずは船内見取り図でも探すべきか**]
(133) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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[水に沈む少し前。 聞き慣れない響き>>@51に、むーっと眉が寄った。]
ヘクとグラム? なんかの単位それ?
[書ける書けない以前に、漢字があったことに驚いた。]
あっやっぱ即物方面なわけね。 現ナマの持ち合わせ乏しいんで、素直に身体払いします。 したっけ、有料エリアも閲覧可能っしょ?
[グルグルとしたタトゥーを、宙で指で辿り、笑う。
そしてややあってから、ぶくぶくと沈み込んでいった。 去って行くガッチャ>>133には、溶鉱炉アクションよろしく、水中から片手だけ挙げて親指を立てておいた。]
(134) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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よーし北海ドルなー クラシック缶のリングプルでいい?
ん…。腰振ってよがってるくせに体は正直だぜへっへっへ
[押し上げられる圧迫に艶めいた笑み零しながら、お代官様口調]
きゃー掘らせろー、なら祥司さんに今ガチガチに思っちゃってるんだけど? ね、あんた良い旅になって素敵な出会いがあるといいなぁ。楽しめよー
[本当に。カメラのある方へ一瞬目を向けて、沈められるままもろともに水面下へ。 身を前へ乗り出して、耳から目尻へと舌を這わせる。口を開けた分だけ水が入って来て、漏れた泡がぼこりと立ち上った。
息なんぞそう長くは続かないけど、撮影されない範囲なのをいいことに。 小さい布地からはみ出しそうになってきたモノを、まるでそこに挿れる気かのように太腿へ擦り付けた]
(@54) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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ジェニファーは、同じく溶鉱炉にインしながらサムズアップ*
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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あ、HNアンリさんだった…。
(-95) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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或いは、忍び込んで見に行くか? 俺はそういう積極的なののほうが好き。
[来ねぇのかよ、と茶化しながらも、本人にその気が無いのならば無理強いするつもりはない。 互いに合意がなければ、ただの自己満足だ。
標本は死んでいる、という声に僅か肩を揺らす。]
そうな、相当肉食系男子よ。 男子って歳でもねェけど。
死にたくはねぇな、まだしたいこと色々あるし。 ……貯金とか。
[奪われたTシャツは、わざとらしくその肌に残った水分を拭うのに使われる。 わかりやすく渋い顔をしながらTシャツを奪い返し、プールサイドの濡れていない部分に広げて置いた。 回収タイミングをミスすると、多分、更に濡れることになるだろう。]
(@55) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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困らないかもだけど、風邪引きなさんなよ。 旅行はこれからなんだからさァ
[空調設備が働いているとはいえ、濡れた服のままでいるのはおそらくあまり良くないだろう。 冗談ではない、風邪など引かれたら、遊べる人数が減ってしまうではないか。]
あー、了解。……ちゃんと栄養つけて今後の展開に備えとけ? それと、俺も大分健全な部類よ?
[沈み行く二人に一瞬だけ視線を向けて、それからひらりと手を振る。 きらきらと太陽光を反射させる水面の下。 何が行われているかは見えづらいが、鑑賞タイムといこうか。
立ち上がり、どこかの誰かが使っていたのであろうサマーベッドの方へと歩めば、上の荷物は脇に下ろして腰掛ける。 観客が増えてくれればもっと楽しいのだけれどと、時折辺りを見回して。]
(@56) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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― カフェへ向かう少し前 ―
[ちょうど船内を軽く一周して、せっかくだし船首デッキからの眺めも確認しようと歩みを進めたところに二人組の男が見えた どちらも小柄で、学生かな?それとも兄弟…にしては似てないような…なんて考えつつ、近づこうとして目に入ったのは2人の手の位置>>125>>131]
(え…えーっ!?)
[思わず声をあげそうになって、慌てて口に手をあてUターン。まだ距離があったし、気づかれてはいないだろう 男同士の、生のラブシーンというか艶めかし気な光景。初めてみた。2人は恋人なのかな、それにしては微妙な距離感というか、駆け引きめいた雰囲気もあって]
ナンパかな…最近の若いこって積極的というか開放的というか…いいなぁ…
[そう、呟いた自分にも驚いた。扇情的な2人の雰囲気に衝撃だけじゃなく、羨望を抱いているのかと 自分も、そういう相手や出会いを求めているのか…]
いや、いやいやいやいやそうそうそんな、ね。ネットのオフ会でどうたらなんてそんな…ね…
[ぱっとしない自分の容姿と性格を振り返って少し冷静になった。ついでに火照った頭を冷やしたいと、元々の目的地であるカフェへ。先ほどよりすこし早足で進んだ]
(135) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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―通路―
[カフェへ誘ったが、彼は着いて来ただろうか。 もし同行があれば、道行く途中に簡単な自己紹介と、 HNくらいは聞いたかも知れないが。
途中でシャワールームや娯楽部屋の前を通る。 荷物を回収したら、のんびり見て回るのも良いかもしれない。 目的地に到着するまで、そう短い訳でも無いらしい。 クルージングも旅行の一貫であり、 ゆっくり時間をかけて向かう、と聞いたが不審も抱かず。
そう思いを馳せながら、カフェのドアに手をかける。]
(136) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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―カフェ―
[ラウンジ風の店内は、テラスへ出る前に通った。 夜の帳が下がる頃には、バータイムになるという。 普段は早寝早起きを習慣付けてはいるが たまの休暇くらいは、夜更けまで過ごすのも悪く無い。 一際目立つ赤毛に視線を引かれながら、 中性的な彼の座る席の方へと足を進めた。]
すみません、私の巾着を見ませんでしたか?
[華奢な体躯は、遠目には女性かと思ったが、 こうして近寄れば、どうやら男性であると解った。 そりゃそうだろう、船員がカフェで座って寛ぐと思えないし この船の客は、聞いた通りの貸切なら男だけの筈だ。]
(137) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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できればビール園の生ジョッキで。
いやーおだいかんさまおやめになってぇー。
[>>@54お代官口調には、つい棒読みになってしまったが、調子に乗って更にくにくにと腰を揺らし]
やーでもここじゃ水入っちゃうしー、それにボクあんまり慣れてな……あーでも魅力的ー……ガポポ……
[水中で無理に喋ると、忽ち空気が足りなくなった。 ちょこっとだけ顔を浮上させ、息を吸うと、またぷくぷくと水没してゆく。]
ン……?
[目尻を這う舌の感触に、小さく瞼が震える。 水中では、湿り気云々が超越してしまっているぶん、舌特有の感触だけがダイレクトに伝わってくる気がした。
水中でも体温が分かるくらいなものを太腿に押しつけられると、手を伸ばし、ピッタリとした布地越しに指でなぞる。 先端部分まで撫で上げたなら、ふにふにと少し押すように。]
(138) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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なんか秘話が無いって新鮮な気がする。
(-96) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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― カフェにて ―
はぁっ…あ、えっと…アイスコーヒーブラックで
[まだ少しドキドキしながらカフェについて、コーヒーを片手に適当な席に陣取った。昼飯には少し遅いし夕食にはまだ早い。何より、今は喉を通りそうにない]
…ふー
[もう少し粗悪な豆を予想していたが、普段自分が淹れるものに近い味がして少し日常の気分に、戻ることができた …そんなつもりはなかったけれど、やはり自分はいつもよりずっと緊張してるし、少しハイになっているのかもしれない。先ほどのロビーのように、普段は端の席を選ぶのに今日は左右空いているところを選んだのも、無意識のうちに誰か隣や近くにくるのを期待してのものか]
あ、そうだ。忘れないうちにメモっとこ
[少しだけ平常心を取り戻したついでに、ポケットからアイデアノートを取り出だそうとしたところで、声が聞こえた>>137]
(139) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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