64 さよならのひとつまえ
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/* ランダム回数なんか多いな!俺!
(-29) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ん?
[聞き覚えのある声>>181に、反射的にそちらを見上げる。 ひらりと手を振り返すも、たぶん2枚目の写真にはマヌケな顔が映った]
あきちゃんも早く来いよー! てか今日はあきちゃんの写真もいっぱい撮ろーぜ!
(190) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* フィリップ→ドナルドだと思ってたけど、違うのかな?
(-30) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* 花見に遅刻フラグ。 誰かにメール送れる準備しておこっかな。
(-31) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[>>177彼がこちらを見る間、脳内で緊急会議が開かれ議論が巡る。 どうやったらこの場を何事もなかったように辞することができるであろうか。 半ば混乱状態でぐるぐる考えていれば、彼が僕の名を呼んで、なんと腕を掴まれていた。
あまりの狂喜で椅子を蹴りスタンディングオベーションの脳内会議。 落ち着け、議題を見失うな]
あ、あの。大丈夫です。大丈夫ですので。あの、
[歩きつつ、小さな声で否を唱えるが、振りほどくなどということはとてもできず。 導かれるままに談話室へと足を運び、促されるままに埃っぽいソファへと腰掛ける。
ハンカチと言われ、ポケットを探ってみた。 指先にハンカチらしき布が触れた。
だが、彼が自分のハンカチを用意するような仕草を見ると、なぜだかハンカチを取り出すのが嫌になって]
……いえ、持っていないようです。
[視線を下にしたままに、小さな嘘]
(191) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* >あまりの狂喜で椅子を蹴りスタンディングオベーションの脳内会議。 もう腹筋抉らないでwwwwwwww 博すんげー好きです。
(-32) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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おっ、ありす!
[見ればもう、食べ物や紙皿の類は大体用意されていた。 何もしていないぶん、片付けくらいはやろうと密かに思って]
あージャスミンティーな、サンキュー! それに何、そいつも買ってきてくれたのか。
[気が利くなーと笑いかけ、丁度軽く喉も渇いていたので、ハツラツ飲料はその場で飲み干してしまう。]
うん、飲み物は朔太郎な。 そのでっかいペットのぶんも含めて、500円くらいで足りっかな。
[話の途中、小熊らの姿が見えれば、そちらへも軽く手を振る。]
(192) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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だ、大丈夫か、いっちゃん。
[結構な息の切らし方をしている睦井>>182に驚くも、白辻が飲み物を渡している>>183ので近づかず。 ふと、人数を目で数えてみた]
全部ってこたねーんじゃね? 先に騒いでれば、そのうち集まってくんじゃねーか。
(193) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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なんか俺の持ち物に紛れ込んでたらしい。 …環の?
[今の今まで、『環の荷物』と目の前の物体を全く結びつけていなかった。 これがそうなのか?とマジマジと見つめて、]
あいつも花見来るよな、じゃあちょうどよかった。
[再び戻ってきたひよこを握りしめると>>186情報に礼を言う。]
桜餅…ああ、あるある。
[>>188がさごそと袋を漁る。 これはきっと、1 1ちゃんとした桜餅/2に似ている何か]
(194) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[とにかく飲み物ならなんでもよかった。>>187差し出された飲み物の蓋を外して大きく一口飲む…飲みこめるかああ!まともに喋ることができたら、そんなツッコミをありすにしていたのだと思う。 はじめまして未知との遭遇、摩訶不思議なちょっとすぐには受け入れ難い、口内に容赦なく広がる味にむせ込んだのはそのすぐ後で]
ぐぇっ…!?…ぐ、ぅぇ…げほっげほっ、なに、こ…うぇ、
[昨日スーパーで見たあのノニジュースのパッケージだと開ける前に気付くことができていれば、こんなありすの仕掛けたコントのような罠にも掛からなかっただろうと思う。 この味からなんとか逃れたいと慌てて救助を求めた手は、見慣れたコーラの2Lパッケージへと伸びた。]
(195) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ジェレミーは、>>185十文字と同行を嫌がったりはしない。**
2014/03/25(Tue) 23時頃
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―― 中央棟 → 中庭 ―― いっそげー!
[中庭に駆けながら、改めて日々を振り返る。 智明が投げた枕>>139を投げるのも、もう後何回だろう。 今まで何回投げられたのかも、最初は数えていたが途中でよくわからなくなった。 同室者にはさぞ迷惑をかけてきたことだろう。
思えば、後悔ばかり。 でも、自分らしく生きた、清清しい後悔ばかりが。
跳ねるように廊下を蹴り、飛び上がって着地する。]
あー、
[その場には、一人。だから]
(196) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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素直に生きろー!俺!
[秘めた決意を、秘めず声にして]
(197) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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す、すみません。ご迷惑を。 花見、遅れてしまいます。
[それから、はっと気が付き。 あたふたしつつも顔を上げれば、彼の涼しげな造形の目と視線があって。 胸が突発性の痛みを発し、息が苦しくなる錯覚。
衝動的に口を開きかけて、閉じる。 心にある薄い膜が、想いという名の水を辛うじて抑えていた]
……少し。
[だがしかし、吐き出さずにはこの痛みの気が済まずに。 女々しくも俯き、小さな声で呟く]
叶わぬ恋を、してまして。
もう、ここから出るのだと思うと、センチメンタルな気分に。なって。 なので、大丈夫です。心配要りません。
(198) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ナユタは、余ったノニジュースは後で俺が美味しくい頂きました>>195
2014/03/25(Tue) 23時頃
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?!
[傍らから、凄い咽せ返る音>>195がして、驚いて振り返った。]
利一おい、どうした、気管入ったか?
[まさか飲料自体の味に咽せたとは思わず、彼の背をさすろうと手を伸ばし]
(199) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[撮れた写真を確認して、にやりと笑う。 見事マヌケた顔に、成斗>>190に後で見せてやろうかなどと思いながら、手を振って。]
すぐ行くーよー! 成斗の写真たくさん撮るからー!
[のんびりと鼻歌を歌いながら廊下を歩く。]
(200) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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んぇ、団子系、利一なの? 俺、那由多にお願いしたんだけ、ど、
[そもそも誰のどこがどれだけなにを立て替えたのか。 お金お金と呟き、左の尻ポケットから財布を取り出す。
広げられたブルーシートに上がり込み、財布を片手に待つこと暫し。]
……んー、と、 やっぱ桜餅代は那由多に、でいいのかな、
……おつかいありがとね、那由多も食べる?
[差し出された桜餅と引き換えに、紙幣を一枚差し出すか。>>194 那由多が受け取ったのならば、足りる?と首を傾ぐ。]
2014/03/25(Tue) 23時頃
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あ、そっか。なっちゃんて、去年まきちんと部屋同じ…だっけ? うんうん、良かった!
[寮をどちらかが去る前に気づいて、とは言わない。 ただ、ヒヨコを見つめる保科>>194に、うんうんと頷く。
取り出されたるさくらもちは…何処から見ても、さくらもち、だ。 たぶん]
…うん、ナポリタン味とか書いてないし…さくらもち、だよな。
(201) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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んぇ、団子系、利一なの? 俺、那由多にお願いしたんだけ、ど、
[そもそも誰のどこがどれだけなにを立て替えたのか。 お金お金と呟き、左の尻ポケットから財布を取り出す。
広げられたブルーシートに上がり込み、財布を片手に待つこと暫し。]
……んー、と、 やっぱ桜餅代は那由多に、でいいのかな、
……おつかいありがとね、那由多も食べる?
[差し出された桜餅と引き換えに、紙幣を一枚差し出すか。>>194 那由多が受け取ったのならば、足りる?と首を傾ぐ。]
2014/03/25(Tue) 23時頃
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―― 中庭 ――
スーパーベーシストをお忘れじゃねーのッ
[右手には大きく膨らんだスーパーの袋をいくつか。中にはありとあらゆる種類の菓子類が詰まっている。 そして左手には紐のついていない菜箸。 中庭に集まった面々にえらそうに菜箸を振りながら、ブルーシートの上に無遠慮に袋を置いた。 そしてその手に菜箸だけが残ると、今度は忙しなく辺りを見渡す。]
……あっれ、イケメンドラマーがまだだな。 スーパーアイテムあんのに。
[利政の姿を探しながら一人呟く。 スーパーアイテムとは勿論、ドラムスティック代わりの菜箸であった。]
(202) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[飲み物を差し出していたので智明>>181には反応が遅れた。 手を振る姿に目を細める。手は塞がっていたので振り返せなかったけれど。 その目を離した隙に頼児>>192はもう一気飲みしていた。 さすが高校球児]
いや、何度かそれ飲んでる姿見てたもんで 好物なんかな、とか勝手に思ってた
500円ももらったら貰いすぎな気もしねぇか 何人で割るんだろう、でかいペットは俺もちでいいし ……俺のレシート捨てちまったな、いつもの癖で
詳しい金額はさくたろに訊いてくれ、すまん
[そして>>195利一。利一だ。素敵に素直に受け取りやがってかわいいなこのやろう、とか心の中でにやにやしている]
(203) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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んぇ、団子系、利一なの? 俺、那由多にお願いしたんだけ、ど、
[そもそも誰のどこがどれだけなにを立て替えたのか。 お金お金と呟き、左の尻ポケットから財布を取り出す。
広げられたブルーシートに上がり込み、財布を片手に待つこと暫し。]
……んー、と、 やっぱ桜餅代は那由多に、でいいのかな、
……おつかいありがとね、で、いいの?ありがとね?
[現れたる桜餅の姿を認めれば、引き換えに紙幣を一枚差し出すか。>>194 那由多が受け取ったのならば、足りる?と首を傾ぐ。]
(204) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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リーは、ジャニスの罠の蓋が開いたのは>>199頼児が背に回った丁度その時で
2014/03/25(Tue) 23時頃
ジャニスは、あ、頼児、と思ったが遅かった
2014/03/25(Tue) 23時頃
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[桜餅を無事に手に入れられれば、ブルーシートの適当な場所に腰掛ける。 尻を庇うように、慎重に、腰を下ろした。]
い、……っつつつ、
[小声に痛みを逃がしながら腰を下ろし、服の上からではどうしようもない皺と格闘しながら、ようやく落ち着けばまた、空を見上げるか。 薄い桃色の花びら。 満開には遠い、蕾達。
そしてそれを透かす空、その向こう。]
…………なんだよ、咲いとけよ 散る時は勝手に散る癖に……
[俺がもう、出て行くんだぞ。
不平を零したところで、花が咲くはずも無い。
利一の周りの賑やかな面々を遠目に見ながら、桜餅の桃色の肌に歯を立てる。]
(205) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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いや、おれはいいからー!
[ああもう。と明智の返し>>200に額をおさえていたら、向こうで盛大にむせる音>>195]
ジュースも花も逃げねーから、落ち着いて飲めって、いっちゃん。 大丈夫かー?
[自分のカフェオレを引き取りながら、苦笑していると]
あ、まきちん! 忘れてないし、もし来なかったら引きずってでも連れて来てた。
[せっかく探しものが見つかったわけなので。 と彼の方を見ると、何故か菜箸>>202を振り回していて、料理でも始めるのかと首を傾げた]
(206) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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むしろ多すぎる。
[取り出した(普通の)桜餅を差し出しつつ。 差し出された紙幣>>204に少し考え込んで。]
お釣りとキャラメル、どっちがいい?
[財布と小箱を天秤にかけて、問いかけた。]
(207) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ちょっと待って……あった。 はい、これ。
[小さな嘘には気づかないまま。>>191 視線を外したままなのも気にせず、ポケットを探って取り出したハンカチを渡す。 受け取ったのを見て、ソファの隣にぽすんと腰を下ろした。]
…………。
[あのまま廊下に置けずに連れてきてしまったが、よく考えなくとも樹央より博のが明らかにしっかりして見えるし。何があったか知らないが、あんな風に泣くのは想像できない。 余計なお世話だっただろうか。遠慮がちにちらちらと横を伺っていると目が合った。>>198]
ちょっとくらい遅れても大丈夫だって。
(208) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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キャラメル
[それは、即答だった。>>207 即答というか、それ以外の選択肢はなかった。
早くくれ、と言わんばかりに片手を伸ばす。]
……あっ待って、一粒とか言わないよね、 一箱だよね?大丈夫だよね?
[多すぎるならそれくらい貰えるよね、と、確認するように問う。 一箱が手中に収まれば、中の一粒を那由多に軽く放るだろう。]
(209) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[蓋を開けた時に聞こえたのはいつも聞く爽やかな炭酸ガスの抜ける音、ではなかった。何かもっと凶悪なものだ。 吹き上げてくる茶色い液体を何処かスローモーションで見つめながら脳裏の中で言葉が浮かぶ。 あ〜〜、やったやった。俺もやったことある。こんな2Lボトルじゃなくてもっと優しい350ml缶の方ででな…!!!]
――――――……、
[咄嗟に目を瞑ったのが不幸中の幸いというやつだろう。蕾だらけの桜の下、ブルーシートの上でコーラの噴水が沸き上がった。]
2014/03/25(Tue) 23時頃
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[蓋を開けた時に聞こえたのはいつも聞く爽やかな炭酸ガスの抜ける音、ではなかった。何かもっと凶悪なものだ。 吹き上げてくる茶色い液体を何処かスローモーションで見つめながら脳裏の中で言葉が浮かぶ。 あ〜〜、やったやった。俺もやったことある。こんな2Lボトルじゃなくてもっと優しい350ml缶の方ででな…!!!]
――――――……、
[咄嗟に目を瞑ったのが不幸中の幸いというやつだろう。蕾だらけの桜の下、ブルーシートの上でコーラの噴水が沸き上がった。 勿論、モロに直撃というやつである。真後ろにいた頼児はさて、どうなってしまったことか。]
(210) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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…そーちん、すげえ。
[キャラメルと即答した彼に、しかも一箱と念を押す彼に、思わず賞賛の声が漏れた]
(211) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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おッ――
[独特のあだ名で、呼ばれた>>206。 ふと動きを止めたが、それも刹那。次の瞬間には笑みを浮かべる。]
あーったり前だわな。 今日はすげーステージなんだ、俺がいねーと始まんねーよ? ってな。
[主催、というよりも号令をかけてくれた朔太郎にはまだ話しはしていなかったけれど。 菜箸を両手にもち、自らの肩を叩きながら成斗に対した。 いつも通りのはずだ。大丈夫だ。そう、言い聞かせながら]
(212) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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