74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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プロ…っつぅか、何年か前は売り専バーにはいたよ。最近はプライベートばっか
[北国の某有名スポットの名を挙げた。 普段出来ねぇことしようぜー、と衣装選びしながらきゃっきゃっ。 祥司の示したナース服を見て、瓸を見て、着てるとこ想像したら気が遠くなった(いい意味で)]
チラリズムいいよなー! よし和風でいこう
[凝り性なのか、瓸の呆れたような反応はスルーして演出家の顔。 非常に致命的なことに褌はクローゼットに入っていなかったが、きっちり襦袢と黒の長着を着付けて差し上げた。
乱れてしまう前に、360度下から上まで舐めるようなパンで撮影もさせてもらおう]
(@67) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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―スタッフルーム>>0:@171―
[緋本APがスタッフルームを訪れた時、サイモンDはモニターにかぶり付きながら時折金髪きのこウィッグのズレを調整していた。]
いいよぉ、いいよぉ。 この調子なら視聴率15%も夢じゃない。 いや、俺はワールドカップの60%にも届かせてみせる!
[夢はでっかい宝島。]
あ゛〜ん?
[数字《コイビト》との逢瀬を邪魔されたように、返事はぞんざいになった。]
何要員って……
(105) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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[きらんとSP。椅子を回転させてモニター光を背にする。高々と足を組み直し、顎を手の甲で支えた。]
彼等はプロ要員だよ! さくらと言っても過言ではない! この船内に仕掛けたカメラの場所を把握し、参加者の彼等をより良い場所、より良い角度で画面に収めたいでしょー?
そして特殊撮影要員でもある!
[仕込みだと堂々言ってしまったよ、このD!]
緋本AP……。新しい企画には新しい要素が必要になってくる。しかも、誰も思い付かないような突拍子もないような、ね。
僕もね、大変だったんだから。 ゲイの振りするのもー。
(106) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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本当に気持ち良いのかって、尻穴に指突っ込みそうになるに。え、あれ屈辱以外の何物でもないでしょ。
[モニターの向こうでは微塵も感じさせない。分かっている。彼等は調教されているのだ!]
ふふふ、ふはははっ 見たまえ、この僕が考案した素晴らしい企画を!
[立ち上がり、掲げた企画書(写)の束を緋本APの胸元に押し付けた。さぁ読め、さぁ崇めよ! *わははのは。*]
(107) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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突っ込むの好きだからさぁ、つい。
[自分がすることに対する、相手の反応を見るのが好きだ。 直接的な快感とはまた別の快。 自分の雄が待てる範囲で中を弄り、ペニスを突き入れるとホレストがまたいい声を出した。]
可愛い声出すね…っ? アンタ。
[ゆっくりと抜き差しを続けながら、左手で背中の窪みをつーっと撫でたり、乳首を弄んだりする。 しかし締め付けられる快感に徐々に愛撫する余裕が無くなってきて、両手で腰を掴んで抽挿を激しくする。]
(108) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[挑発めいた誘いに乗らない程、温厚な坊主でもない。 大人しく縋り付いて喘ぐようなタイプも嫌いではないが、淫婦めいた雰囲気で誘われるのもまた、といった所。 柔らかい小粒が張るまでは、水音を立てて吸い上げたり歯を引っ掛けたり。
オフとして足を伸ばしに来ているのだから、仕事とは別腹として愉しむつもりで居るのだけども。 行為に没頭してる間だけでも、失恋の辛さが少しでも晴れればいいと冷静に考えてしまうのは。 もはや職業病以外の何物でも無い。
上体を崩す態勢をキープさせたまま、プールサイドでは布越しに触れていた脇腹をそっと撫で回す。 胸先への刺激から意識が逸れない程度に。 体温を分ける以上の愛撫にはせず。 鼻孔から緩やかな呼気が流れ、シメオンの胸部を擽る。 時折臀部の割れ目を辿る形で腰を揺らし、熱孕む竿を擦り付けて意識をそちらにも与えておこうか。]
――前の恋人はどんな方でした? 私は、焦らして熟れさせるのが好きなんですよね。 その方が、うんと可愛らしく育つ。
(109) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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なんだよ。
[振り返り名を呼ぶホレストに、背中に密着するように体を曲げて顔を近づけると、 言葉とは裏腹にチュッと口付け、軽く唇を食んだ。]
ああ…、こっちも、な。
[導かれるままにホレストのペニスに触れ、幹を扱き鈴口を親指でぐりぐりと弄る。]
くっ……、俺も、イキそ……っ!
[激しく腰を打ち付け、ホレストが達すると自分も昇り詰め、中にドクドクと白濁を注ぎ込んだ。**]
(110) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[硬さを主張し始めた尖りを解放し、遇えてかつての想い人の事を尋ねながら。 シメオンの身体をシーツに寝かせ、見下ろした。 身体を浮かし、体温を遠退けて。 手を伸ばせば腕の内に手に入ったものを引きはがす。 そのまま片足を持ち上げてふくらはぎから攫おうか。 膝頭と脛へと順繰りに唇を落とし、脚の爪先へとキスを贈る。 親指の先端から上下の前歯で挟み、根本までをくわえ込む。 胸先を愛でていた時のようにしゃぶっては、足指の合間までを丁寧に舐め。湿度に余す所が無くなれば、次は足の人差し指へと移ろぎ。五指が終われば、逆側も同じように口腔で包もう。 時折甘やかな息で湿った指や、足甲を擽り。 元恋人がどのような性嗜好だったかは知らぬ所だが、答えがあれば、それに遠い行為をするつもりだ。
同じ想いをすればかの相手を忘れるのも遠くなり、今の時間が無意味になる。
他の男に愛でられている、という感覚を忘れさせるつもりは毛頭無し**]
(111) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* シャベッター! カメラどこだよー映りたくないようぐりぐり (パルックにエアぐり攻撃)
(-68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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[口吻はたぶん芝アイスの味。 確かに眼前にカメラを構えれば口が使いにくいし、片手も塞がった。
手を引かれてベッドに寄る自分は、ばっちり着付けた瓸と違い袖を通して緩く帯を巻いただけのYUKATAスタイル。 髪をまとめ直して毛先を上向きにピンで留める形は、シニヨンというよりはマゲのように]
煽られなくても、見てるだけでイけそうだ
[早い、と言われて喉奥で笑う声も収録される。 布地越しに触れられれば静かに息を詰め、頭ごしにうなじを見下ろすショット。
片手で頭を映り良い位置に促して、 首の骨の突起並ぶ稜線が襦袢の紅に隠される境界をじっとり撮影し、そこから引いて行って耳介を掠めるように。 耳朶を飾るピアスの三連星を間近で納めた]
…は、すげぇそそる
(@68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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[触れないまま、どこまでも冷ややかなレンズの視線と、触れられて硬く張りを持つ雄の熱と。抑えた声音には匂い立つ情欲のいろ。 頸に張り出した筋肉のラインを辿り、鎖骨から襟の袷へと追っていたカメラは、唇を湿らす舌の動きを捉えてそちらへ注視し、濡れた形良い唇をアップにする]
この口で
[低く囁く。 緩い帯の下、下着をつけない陰茎が取り出されると微かに身を震わせて、すり寄るように前へ]
は、すげぇ 視覚効果
[咥えようと寄り来る頭部を片手は助けるように、いや促し押し付けるようにか。 カメラは表情を捉えんとして、手ぶれし傾きながら瓸の横顔を映す位置へ。 やがて受ける熱と触に、画面内で雄が揺れて質量を増した]
(@69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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/* 人形使い天才かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww休憩室で読んで死ぬwww
(-69) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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……
[咥えこんだ頬をなぞるように指先を遊ばせ、少し考える]
パス
[特等席のギャラリー>>*19の提案に甘えて撮影を依頼した]
いい顔したらアップで撮ってあげて
[カメラを受け渡すと両手を瓸の後頭部に添え、 掠れた声を降らせる]
もっと、エロい音立ててしゃぶっていいよ…?
[ぐ、と腰を突き入れて硬口蓋から軟口蓋へ先端を擦りつける。 裾を絡げてカメラと逆側の脚を上げ、瓸の腿の付け根へ裸足を乗せた]
(@70) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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ははは……。
[>>@52苦笑に、乾いた笑いを零し始める眼が死んでる系アイドル。 ふぎゅうと奇妙な声を上げて、あまりにも斜め上にぶっ飛んでた企画に対してマジか……マジでか……と呟く人形と暫し化した。
>>@55瓸の誘いには、あくまでも自分はヘテロセクシャルなので当然ふるふる首を横に振る。 >>*17気遣うような視線に、大丈夫と軽く手をあげてから。
>>@60おい緋本さんなんで後でとか言ってるんだと、一方的にこちらの仲間と思っていたため、思わずその言葉にAPを二度見]
あ゛ー……。ありがとうございます……。
[それでも>>@62差し出された水のグラスは素直に受け取って、ため息ひとつ。 幾分落ち着いてきた頭で状況整理をして、いやでも、俺の役割は変わんないから、と精神を宥めて。
去っていくAV組の背中を見送る]
(@71) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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[手伝いもあり、無事着付けられた長着一式。 普段の格好と、締め付けられる部分が違う為、妙な圧迫感がある。 パンで自らを映すカメラに、わざとらしく目を眇めてみせた。
柔らかな布越し、だんだんと質量と熱を増してくるのに口の端は僅か上がる。 始めはそのまま、着衣越しに一度口付け、その後そっとその裾に手を差し入れた。 太腿を撫でながら、寛げた隙間から陰茎を出し、擦り寄られるままに顔を寄せる。 頬擦りするように顔を埋め、その根元に吸い付く。
途中、カメラが降りてくるのに気付けば>>@69、薄く開いた瞼の奥、瞳だけが其方に向いた。 視線はその方向に向けたまま口を開き、根元から先端まで、舐め上げる。]
……ん、 ッぅ、 く、
[舌先でちろりと亀頭の先を擽り、唾液を溜めた口内へ。 そして突き入れられる動きに合わせ、喉奥まで、銜え込む。 促されるままに顔を動かせば、唾液と空気の混じり合った音が、隙間から零れて落ちて行く。 途中、酸素が足りなくなれば、顔を逸らして一度抜き取り、手指で扱きながら荒い息を吐き出した。]
(@72) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* ところで、ポイント制限もある中で人も多いから例によって細かい設定をあんまりぼんぼん出してないしそんなに作り込んでもなかったんだけど。 やっぱりスーツアクター一本じゃ一人暮らしはきつそうなので実家暮らしかバイトかショーとかの掛け持ちなんだろうけど、この人他に何やってそうか全くイメージが…… 子供向け番組の着ぐるみとかかな……
(-70) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[ぬるつく茎を扱いていれば、視界の端でカメラの譲渡が行われる。>>*19>>@70 当人がそれでいいのならば構わないのだけれど、と、抗議は特には行わない。 視線は素直に、主の移ったカメラの方を。 そして愛撫する陰茎の主の方を向く。]
……言われなく、ても、 ……ッは、 ァ、 ……ン……む、
[促す声に再び口を開き、上顎に擦り付けられる先端を舌は追った。 軟口蓋のその奥に届くたびに嘔吐きそうになるのを、きつく目を閉じて堪える。
乗る裸足の足に、既に熱を孕み始めている事はきっと直ぐに悟られるだろう。 それはどうにも悔しくて、涙の薄く滲む瞳でその顔を見上げる。 太腿に添えていた掌をそのまま臀部へと滑らせ、五指で掴むように揉む。 もう片方の指は、茎を伝い落ちた唾液を塗り広げるように、嚢を刺激して。]
……一回、このまま出しちまう? ……どうする?
[呼吸交じりで問えば、再び口内に咥えこむ。 深くに埋めたその先を吸い上げ、喉の奥できつく締め付けた。*]
(@73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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/* 覗き見しにいくか、監視カメラからこっそり見ちゃうか……。
(-71) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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人形使いめっちゃ楽しそう
(-72) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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ぶろりん大丈夫かなあ…うむん なんかしたいんだが、あのね、喉がアカン
(-73) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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― FREE ROOM ―
[プリシラに連れられ入った部屋は、思ってたより広く開放感を感じられる。悪くは無い。 が、プリシラにとっては落ちつか無いのか、その表情は難色の色を帯びていて>>92。 そして、「嘘じゃない、よね」と不安げに見上げる彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、少しでも安心出来る様努めて。]
嘘じゃねぇ……むしろ、腹ペコで食いたいんだから。
[腹ペコ、と言っても、空腹という意味ではなく、当然性的な意味であるのはいうまでも無く。] [おれの部屋でと場所を移動しようというプリシラ>>96。 勢い付けて提案する様子は、何処かしら余裕の無さを伺える。]
いや、ココで良いさ……って、つけこんでる? プリシラが? そんな風には見えねぇけど。
本当に構わねぇの? 好きにして良いって言われたら、俺残さず食べちゃうぜ?
(112) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[好きにして良い、と言われたら、遠慮無く食べたくなるじゃないですか。 こくり、と唾を飲み込み、喉仏が軽く上下に動いた。]
……っと、大丈夫か?
[船が波に煽られたのか、床が揺れてプリシラが細い身体をよろめいて。 サッと腕を伸ばし、細い身体を腕の中へと引き込んで、抱きしめた。 緊張しているのか怯えているのか、微かに震えている様に感じるのだが、それが目の前で震えている草食動物に見えてしまって仕方が無い。]
震えてるぜ、そんなに怖いか? ふふ、そういうのも悪くはねぇ、美味そう。
[紅が引かれてない唇を、人差し指でそっとなぞった後、喰らい付くようなキスを重ね、何度も貪りながら唇の味を堪能しようと。]
(113) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[仕方ない、仕方ない。 もう出航しちゃったし、撮影してるし。 なんか警察の人がこわいこと言ってるらしいけど、俺が出て行ってどうこうなる問題でもないし。でも隙があれば個人的趣味で土下座しにいこう。
まあ、とりあえず責任はサイモンDに取ってもらえば……と思えばいくらか心の重みが軽くなる]
……ゲイビか
[精神が落ち着けば、意外と紳士的なAV組の姿に危機感も恐怖も薄れ。 次に湧いたのは、まあちょっとした怖いもの見たさの好奇心。
盗撮とは違い、AV班はあくまでも合意の上での撮影なわけだよなあ。 見学しに行っていいって言ってたし、見ることに対してはお咎めなしだよな。 けど堂々と見に行くのは勇気があれこれそれ。あくまでも俺は安全地帯から冷やかしたい。
と、いうわけで]
(@74) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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[濃厚な接吻が終わる頃には股間にあるモノが反応を示し、熱く固くなっていくだろう。 それを、プリシラの欲情を煽るように、軽く腰を振り擦り付ければ、唇は耳の軟骨を食んでいって。]
他の所はどんな味がするだろうな。 ……俺に教えて欲しい。
[熱い吐息と共に、つぅと軟骨に沿って、下から上へと赤い舌を這わせたら。 プリシラの背後にあるソファに、彼を座らせる様に肩を押し、座らせた後、上着を捲くし立て上げ、プリシラの左手を取り裾を押さえさせようと。]
ほら、ちゃんと押さえてないと困るから。
[プリシラが左の手を使って裾を上げさせている間、自分も左手を使い裾を上げ、胸や腹を晒させれば、日に焼けていない白い肌と、微かにあばらが浮き出てる身体が視界に飛び込んでくる。 空いた右手は、その肌の感触を堪能するように、ねっとりとじっくりと撫でていく。]
(114) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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/* 口説くっていったからジェレミーを口説きたいのだけれど墓下というジレンマ。 カップルから墓落ちって感じだしなぁ…墓下の様子見れるわけでもないからあまりジェレミーに固執しすぎるのはよくないとわかってるんだけどでもジェレミー…
地上で恋愛はあれをこすアプローチか、出会いか…
(-74) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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/* ま、何はともあれすけべしようや!
(-75) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―モニタールーム―
[怖いもの見たさ半分の冷やかし野次馬は、スタジオルームには行かずに隠しカメラの管理がされている部屋へと足を運ぶ。 スタッフもアクシデントやらなんやらで忙しいのか、その部屋は無人で。 そのため、明らかに覗き見している不審者然としたアイドルの姿を見られずに済んだ]
……ビンゴ。
[AV企画があるというのならば、もしやと思っていたのだが。 スタジオルームまでバッチリ監視している画面を見つけ、呆れた笑いを零す。
覗き見という罪悪感に苛まれ、手足を縛ってセルフ水責めしたくなってきたが、いやでも見学していいって言ってたから!を合言葉に ボタンをいくつか弄るとスタジオルームの画面だけを大きくして表示した]
(@75) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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うお…うわあ……
[高性能カメラがまず大画面でお伝えしたのは、フェラチオシーンで。 思わず呻きとも感嘆ともつかない声が漏れる。
先程まで話していた彼らが、荒い息をつきながら行為に耽っているのを見るというのは奇妙な心地だ。 しかし、女の子にきゃあきゃあ黄色い声をかけられそうな瓸が、女と間違えられそうなほど柔和な顔をしたジェニファーのモノを咥えているというのは……なんというか、圧巻の眺めである。
恐々と、という表現がしっくりくる精神状態で、椅子の上で体育座りをする]
………ぁ。
[喉を突かれて苦しいのか、ガタイのいい瓸の目に薄らと滲む涙を見て、思わず身を乗り出した]
(@76) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―回想・スタッフルーム>>105―
言っちゃったよこの人!!
[堂々のサクラ宣言に思わず素が出る]
そりゃまぁ、多少の演出はバラエティにつきものですけど……。 本当に数字《アクマ》に魂売っちゃってますね。
[そのとんでもなさこそ天才性だとサイモンDなら言うのだろうか。 根っから凡人の自分にはわからない。 ただ仕込みの苦労を生々しく語るその内容からして、彼がヘテロセクシャルなのは間違いなさそうで]
おにー、あくまー、業界人の鑑ー。
[押し付けられた企画書を胸に抱えつつ、虚ろな目でサイモンDの天才性を賛美した。 そんなお戯れをしているうちに撮影スタッフが部屋へなだれ込み、マドカによるコメント撮りが始まった。 押し付けられた企画書は開かれぬまま丸めてチノパンの後ろポケットに。 そこに恐るべき事実が記載されているのを知るのはもう少し後のこと*]
(@77) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[男のもん男が咥えるのってどういう気分なんだろうか。 いや、俺は至ってノーマル性癖だけども、なんというか。
苦しげに嘔吐く姿を見て、興味が出たというか。 想像してみたら、それってすっげえ屈辱的なんじゃないかな、と思ったらついというか。
片膝を抱えて、持ってきていたリッチチョコのアイスを舐める。 よく喉開けとかエロ漫画で言ってるけど、実際どんな感じなんだろうか。などと好奇心が抑えきれなくなってきたので。
あ、と口を開いて、アイスを咥えてみた]
ん……ぐ…、は、 ……んあー、駄目だな。やっぱ自分でやるとどうしても加減しちまって…。
[丁度いい苦しさが出せない。
歯形のついてしまったアイスを舐め舐め、ジェニファーの素足が瓸の足の付け根を撫でるのを、なんとなくそわそわした様子でモニター越しに眺める]
(@78) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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