74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ハンモックで、って見て、空中だ……思ってしまって
(-2720) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
海中、空中制覇したらあとはなんなんだろう。 地中?地球を感じながら?
(-2723) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
>>-2725 既にやっていらしたか……流石……
(-2728) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
世の中にはドラゴンカーセックスとかありますから何がまともで何がそうでないのかわかったもんじゃないですよ 勉強の資料には十分ですけど
(-2735) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
ね、ェよ、 ……充電、 切れてる、っての、
[そも、撮影抜きでと言い出したのは彼の方だ。 アンタは電池切れるなよ、と、両目を細める。
熱の零す雫を、受け止める膜は今は無い。 注がれるままに注がれ、内側を満たす感覚に、酔いそうになる。 腰を動かす度に響く、水音。 それは溢れ零れた内側からなのか、自らが滲ませた雫が伝い落ちたものなのか。 それとも、その両方が混ざり合ってか。
見せつけるように反らしていた身体は、抉られる度、刻まれている文様を歪ませただろう。 黒い炎を写す、純一の視線にひどく、煽られる。
火の手は次第に、全てを焼き尽くさんばかりに。]
(@217) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
……は、 ッ、 は、ぁ、 ……く、れ、 もっと、……ッ、 ……純一が、ほし、 い、……ッ 俺、なんて、 ……くれてやる、から、 アンタを、
[替わりに、よこせ、と。 闇の気配が忍び寄る部屋。掠れ声の懇願に、泣きそうに顔が歪んだのを、闇は上手く隠してくれただろうか。 それすらも閉じ込めるように、その唇を貪った。 くだらぬ感傷に振り回されるくらいならば、今はただこの身体に溺れていたい。
射精を伴うもの、伴わないもの、最早常に達しているのではないかというくらいの快楽。 口付けに阻まれ、声になりそこねた熱は更に貪欲にその身体を欲する。]
ッ、 ん ……っぐ、 ぁッ、 ……んっ じゅ、んい、 俺ン中、 ……出して、 ……絶対、……零すんじゃ、ねェぞ、……
[一滴残さず、受け止めてやるから。 この渇望感は、きっと一度や二度では足りないだろう。
ぶつかり合った歯を、舌先はぞろりと舐めてゆく。]
(@219) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
[照明もつけない闇の中、身体の輪郭を星が曖昧に照らす。 抽送を繰り返し、結合部の境目がわからなくなるくらいに、貪欲に貪って、焼き尽くして。
そうして、身体を支えていた掌がシーツの上を滑っていく。 最後に一つ、大きく身体を震わせれば、身体の間で熱はだらだらと白濁を零した。 足りない、足りないのに、身体が追いつかない。 緩慢な動きで腰を浮かせ、熱を抜き取れば息を詰まらせる。
流れ出る精もそのままに、転がり落ちるようにその横に横たわれば、焦点の合わぬ瞳でその横顔を見た。]
……何回、イった?
[ゴムは一つしか使ってないから、一回カウントになるのだろうか、なんて。 下らぬ冗談を吐きながら、小休憩と言わんばかりに目を閉じた。]
(@220) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
/* これ、バーベキューの時間が何時頃かわかんないのだけれど上陸後の昼ご飯なのかな? その後コテージでべたべたいちゃいちゃすんのかな?
なら里帰りの意味とかわかってない可能性があるぜ!意識してるけど自覚無い時代のフラグがあるぜ!
(-2747) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
− 怪奇!マーメイドは六本腕! −
……なんか、潜ってたらそっちのが楽しくなってきて、忘れてた。
[魚より肉派だし、と、皿の上の肉を一口。 ピーマン、ピーマン、玉ねぎ、ピーマン、ピーマン、肉の配分だが仕方ない。 嫌いではないのだから。
黙々と箸を動かし、烏龍茶で流し込む。 大変なんでは、という言葉に、首を緩く傾げた。] ……六本腕?なんで? あいつが?
[はてどういうことかと浮かぶ疑問符。 マーメイドって六本腕だっけ、と、視線を向けながらイメージする。 三対の腕、腰から下は魚類。胸元には二枚の貝殻。]
……化け物じゃねーか
[顔はともかく、普通に化物だ。]
(@221) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
油落としながら焼いて食べる?のかな うまそう。
羊肉あんま食べたことないから味の想像つかないけど
(-2773) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 19時半頃
|
|
なんかもっこりしてる鍋(もっこり
(-2776) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 19時半頃
|
|
ピーマンはちゃんと食べたよ
(-2782) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 19時半頃
|
|
……ダメだ、ちょっと、……スタミナ足りねェ……
[充電充電、と呟きながら擦り寄る身体に腕を回す。 汗ばむ肌に、身体が冷えていく。 シーツを手探りで引き寄せれば、もそもそと身体に被せていく。 動く度に、衣擦れの音。]
大嘘吐きだな……
[六回で済む筈無いだろう。 けれど、正しい数なんてきっと互いに、わかりはしないのだろう。 目元に翳された掌が離れれば、薄く目を開く。
触れ合う肌越しに、くすくすと、その笑い声が響く。]
いーよ、……トコトンまで、付き合ってやる、 ……飯、どうすっかな、……リビングんとこ、まだ果物あったっけ?
[時間の、許す限りは。 応えるように唇を合わせれば、その足に自らの足を絡ませた。]
(@224) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
[どこまでも規則正しい、波の音。 肌を合わせ、快楽を分け合うような穏やかな時間が過ぎていく。
ベッドサイドの小さな灯りに照らされながら、その手を取り、指を絡めたのは夜も深まった時間。 起きてるか、と小声で問い、身体を寄せる。
少々の躊躇いの後、唇を開いて、]
……これ、……この仕事、終わったら、 アンタは、どーすんのかなって
[ぽつり、ぽつりと、低く声を零していく。 片腕をその背に回せば、首元に額を押し付けた。]
―――……アンタと、これきりになるのは、……惜しい、
[そう思うのは、自分だけなのだろうか。
この状態では、ただ相性のいい体を手放したくないだけのように思われてしまいそうだ、なんて。 彼から見えぬ位置で顔を俯け、自嘲するように笑んだ。]
(@225) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
/* 時間も時間だからちょっと踏み込んだ。 ふみこんだぞ!
(-2794) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時頃
|
|
− ピーマンもいいけど魚介もね −
ん、あー、 そーう、なァ、何かそっち行く機会あったら連絡する
……あるかどーかはわかんねェけどな?
[里帰り、なんて。 ウィンク>>641に僅か肩を竦めて苦笑すれば、最後の一つとなったピーマンを口に運んだ。 ミッション完遂。
おかわりおかわりと皿を片手に、再び網へと戻れば魚介は随分と増えていた。 皆は目的を見失わずに、しっかりと仕事をしていたらしい。何やっているのだろう、自分。
箸は無意識にピーマンを避け、よく焼けた魚介を取った。]
……美味、
[酒が飲めたら、そしてその美味さがわかれば、もっと良かったのだろうか。 烏龍茶をちびちびと飲み込みながら、周りの賑やかさに耳を傾けていた。]
(@226) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
|
[髪を梳く指に、目を閉じる。 頭をなでられるのが心地良い、なんて、随分と女々しくなってしまったものだ。 そんな側面を見ることができるのは、きっと純一だけなのだろうけれど。
冗談めいた響きのする、囁くような声音で告げられる言葉。 押し当てた片耳から、彼の鼓動と共に聞いていたが。]
……冗談だった、
[ぽつりと、落とす。]
(@230) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
冗談だった、……叶う筈、ないだろうから、って ……バカみたいな、夢、みたいなもんの心算で、
[絡めた指の爪先に、落とされた唇の温もりが消える前に。 きゅ、と、掌に力を込めて。]
……そんな簡単に、言っちまっていいの、 俺が本気にしてから、冗談でしたっての、ナシだからな?
[その時にはもう、荷物と一緒に部屋にいるぞ、と。 小さく肩を揺らしながら、顔を上げる。
真っ直ぐに、その目を見つめる。]
(@231) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
……俺の身体は商売道具だから、くれてはやれねェけど、 俺の心だとか、そーいうモンならくれてやれるよ、
[あんたにしかやれない、と低く、音もなく囁いて。
額と額とを押し付ければ、唇を請う。*]
(@232) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
これでなんとなくコテージは締め?なのかな? もう1レスくらい投げられそうなら投げるかもだけど締められるよ!間に合ったよ!
(-2820) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
|
|
えっ俺のせいなの
皆があれそれドラマチックなのでによによしている!
(-2840) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
>>-2844 の、残り時間的に、今のうちに告っておかないと後で後悔するって! 俺の中の何かが!!
いやでも当人の中ではあれは多分告ってないつもりだと思う(白々しい
(-2848) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
さりげないところでイケメンだな……このやろう……
(-2849) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
わたしまーつーわー いつまでもまーつーわー♪
ジョンとメアリー……
(-2856) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
ターマンとキンバリーに腹筋消し飛んだからじぇにたん俺を癒して
(-2866) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
(昇天)
(なんとおだやかな ひょうじょうをしておられる)
(-2871) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
……結構、本気。 馬鹿みたいだろ、笑っていいトコだぜ、ココ。
[表情の変化に、浮かべた笑みに僅か、苦味が混ざる。 当然だ、自分だって、この感情の変化に脳の整理が追いついていないのだから。
紡ぐ言葉を受け止める。 静かに唇を寄せ、触れた其れが離れれば、幽かなリップ音。] 俺には、アンタを捕まえてられねェし、
……仕事であれ、何であれ、多分、俺は誰とだって寝るよ。 金が関われば、俺の身体の所有権なんて簡単に動いちまうし、
……そんな人間が誰かを束縛しようとしても、説得力ってもんに欠けるだろ。
[けれど、と、唇を触れ合わせ、薄く唇を開く。 唇を通り抜けた声を、そのまま、その体内に響かせるように。]
(@238) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
……最後に戻るんなら、アンタの傍がいい
[逸らされた視線を、追うことはしない。 ただ、懇願するように目を伏せれば、情けなくも震える声をただ、紡ぐ。]
誰かを抱いた後でも、誰かに抱かれた後でも、
……家に帰ったら、おかえりって、あんたに言ってほしい。 あんたが、おかえりって言いながら帰ってくる場所に、俺はいたい。
[そうして、他愛ない話をして。 たいして美味くない食事を囲んで。 求められるならば、身体を重ねて。
そんな時間を過ごせたら、きっと幸福なんだろう、と。]
……純一に、 ……傍に、いて欲しい、
[その心が、欲しい。*]
(@239) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
暗に飯がまずい未来をそっと確定するロール
(-2898) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
っていうかこれ告白って言うよりプロポーズじゃないかって布団でびたばたしながらふっと思った。
(-2907) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る