130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ティモシーに6人が投票した。
ティモシーを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミルフィ、ティモシー、チアキ、ホウイチ、フランク、リッキィの6名。
|
/* さて後二日。今日は1に用意するよ。 (1が出たらティモシー、2が出たらチアキ)
(-0) 2015/10/24(Sat) 22時頃
|
|
――パソコンの前で――
リア充か…爆発だな…
[ティムの書き込みを見て思わず漏れた。 ネコモンチップスをぱりっと音を立てて食べた]
(0) 2015/10/25(Sun) 08時半頃
|
|
[「女性が喜ぶもの」というリクエストを見ながら悩む]
アタシが彼女だったらネコモングッズで 間違いないんだけどな。どうなんだろう…。
[アイコンの帽子を見る限り渋めが好きそうだし。 多分ネコモングッズを贈ってはいけない人種っぽい]
(1) 2015/10/25(Sun) 08時半頃
|
|
[パソコンごしにボルサリーノを指でピンと弾いた]
しかしさ、いかんよ。 彼女のプレゼントを人に頼むのは。 自分のバイト代で、自分で買った方がいいって。 [リア充に嫉妬なんてしてない。うん、してない]
(2) 2015/10/25(Sun) 08時半頃
|
|
――服屋さん――
[カップルと聞いて目をつけていたものがあった。 正面にでんと飾られた男女のマネキン。 その二人の首に巻かれていたのは――
超ロングの赤いマフラー。]
(3) 2015/10/25(Sun) 08時半頃
|
|
[二人で一つのマフラーをしているマネキンを見つつ]
いつ見てもすごいな。 「誰これ買うんだろう…」って思っていたんだけど、 まさか自分が買うとは思わなかった。
[カップルしか使えないマフラーに、これで間違いないとうんうん頷いた]
(4) 2015/10/25(Sun) 08時半頃
|
|
[買う時に店員に「ご自宅用ですか?」と聞かれて、大きな声で「プレゼント用です!」と周りの人に言い訳するように言った。
ピンクのハートの包装紙に真っ赤なリボンで包んでもらって、4つ目のプレゼントも無事に用意が出来ました]
(5) 2015/10/25(Sun) 08時半頃
|
|
[三枚目、炬燵に蜜柑、ついでに猫。 線画だけで完成、というのもなかなか緊張する。 色塗りが得意という自覚があるわけではないが、 微かな歪みも目立つし、 今回に限っては、あまり細かすぎてもいけない]
(6) 2015/10/25(Sun) 13時頃
|
|
[四枚目、ニット帽。 五枚目、テディベア。 六枚目、 ]
で、そう。 部屋のワンポイントだよ
[そして、誕生日プレゼントについても数日前からずっと考えている。 万が一にも到着日が遅れるわけにはいかないから、 早め早めに用意しておきたかったのだが そう、うまくはいかなかった]
(7) 2015/10/25(Sun) 13時頃
|
|
[ 爺は今、困っていた。 ]
(8) 2015/10/25(Sun) 19時頃
|
|
[自分以外で唯一の男へのプレゼント。 しかし その内容はとんと縁がないものだった。]
でぇと... もう、何年前になるかの。
[ばあさんと出会い口説き落としたのも、 このティムという青年と同じくらいの年だったか。]
(9) 2015/10/25(Sun) 19時頃
|
|
["洒落たもの"も 疎い己にはハードルが高い。 好意を寄せる女性への贈り物の王道といえば、 パッと思い浮かぶのは花や装飾品辺りだろうか。
しかしそれらを第三者の自分が選ぶのは、 差し出がましいことなのではという懸念もある。]
(10) 2015/10/25(Sun) 19時頃
|
|
隣を歩く男が格好良ければ、 それだけで女性も嬉しかろう。
[こじつけの理論は あくまで希望論。]
(11) 2015/10/25(Sun) 19時頃
|
|
[と、いうことで。 勝手ながらティム本人への贈り物をすることに。
男のお洒落といえば足元か。
革靴?いやいや、サイズが分からない。 帽子?服装によっては扱いづらいかも。]
(12) 2015/10/25(Sun) 19時頃
|
|
[当てもなく店をうろうろ。
その中で、惹かれた品に ふらりと近寄って。
透明の手のひらサイズの箱の中、 それは見事な 純白の薔薇 が咲いていた。]
(13) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
|
|
[ほぉ〜と、感嘆の息を吐いて。 見惚れていたところに店員から声が掛かる。
薔薇の花は、生花ではなく。 真っ白なハンカチーフで折られた物らしい。
広げて見てみれば四つ角のひとつに小さく、 これまた白の糸で薔薇の刺繍が施されているそうだ。]
(14) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
|
|
これを いただくとするかのぅ。
[いくつか抜けてガタガタな歯を見せながら、 穏やかに微笑んで ラッピングをお願いした。
身嗜みも、お洒落に欠かせない重要なもの。 それにこれならば女性への贈り物としても申し分ない。]
(15) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
|
|
[ 久々に ばあさんにも贈り物をしてみようか。
長年連れ添ってきた今、 改めて贈り物をするなんて 照れくさいけれど。*]
(16) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
|
|
/* デートって、奥様の墓参りだったり? というのは深読みのし過ぎかのぅ。
(-1) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
|
|
[みっつの贈り物は、成るべくプライスレスなものを選んだ。
流行に疎いと態々紹介文に書く自分が見繕うよりも、 良いものを用意出来ると踏んだ為だ。
だが、ラップトップを前にして、そろそろ年貢は納め時。 残る二人は可愛らしくも若い猫二匹。 アイコンを見比べ、脚を組み、顎に手を宛がった。]
(17) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
|
ウィンターアイテムにバースデープレゼント。 しかも、私に縁遠い若い女性相手だ。 娘に最後に贈ったプレゼントは旅行券だったし、 孫娘には、たしかコートを……、うむ、これは悩ましい。
[顎を擦りながら、頭の回転率を上げるが、所詮卓上論。 うら若き乙女達の所望の品などこの家に在る筈もない。]
(18) 2015/10/25(Sun) 21時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る