64 さよならのひとつまえ
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が14人、人狼が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* よしよしよし
(-0) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[>>0:522 言ってくれればこちらが移動したのに、古本屋がこちらに来てくれた。申し訳ないな、と思いながらうどんを啜る。思案の後、出てきた本は見たことのないタイトルだった。今度はこちらが首を捻ることになる。]
…これがお前の一番のお気に入り?
[読書家の気に入っている本はこれか、とまじまじと見て。手に取ってみる、馴染みがない。読めるかはわからない…飽きそうだ、読む前からそんな言葉が思い浮かぶ。眉を下げたまま小鳥谷へと顔を向けると目が合った。その後言われた言葉に苦笑が零れる、そんな言葉を言われて突き返せる筈もなく]
ん〜…んじゃちょっと読んでみる。 最後まで読めなかったらごめんな。
[先に正直に断って。渡された本をうどんの乗ったトレイの横に置いたのだった。*]
(1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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― 寮母室 ―
[貯まった書類仕事が終わるのはいつになるだろう。 何やかんやといいながらも、女子寮担当の彼女よりもずっと容量は悪い方だ。 同じ時間、同じ仕事をやっている筈なのに、どうしてこうも差が出るのか。]
…… 環境かねェ
[我ながら馬鹿らしいことを呟きながら、再び書類に向かう。
茶封筒の中を改め、放送用のマイクを手繰り寄せれば書かれている名を呼んだ。**]
(2) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* ささやきの窓が緑だと……!?(ざわ
(-1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
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俺じゃない誰かがやりました、って言ったら信じる?
[とはいえ、証拠は完璧に揃っているようなものだ。 メールで写真送ろうか?なんて提案しながら、再びソファに背を預ける。 けれど、こっちに、と言われれば再び身を起こし、どこ?と問うたか。 爪が引っ掻くかすり傷は、すっかり瘡蓋になっているようにみえる。 痒そう、と思った。]
掻いたらだめだよそういうの、変な痕になるよー それ以上箔つけてどうすんのー
[絆創膏を取りに行くべく、そしてそのついでに鋏と湿布をしまうべく立ち上がり、大きめのサイズの絆創膏を一枚、探り出す。 残数一枚となっていたそれを、少し悩んでそのまま差し出した。]
……後がないのは……ちょっとプレッシャーになるから……
[視線を逸らしながら、出来る限り貼りたくないですと逃げの姿勢。 思い出すのは利一の頬に張り付いたゴミのような湿布。
それでも頼まれれば、貼ってやるつもりではあるけれど。]
(3) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時頃
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と、問われると否と答えざるをえないのですが。 喜劇調で愉快ですよ。
[>>1気に入りのものかと問われれば、否定を返す。 僕が気に入っているものを相手が気にいるとは限らないと、よおくよおく知っているため、相手が読みやすそうなものを見繕ったのだと、淡々と返し。
苦笑に、余計に困らせただろうかと無表情のままに思考する]
読破できなかったら、面白くない本押しつけやがってと恨んでおいてください。 心置きなく。思う存分。
[うどんの横に置かれた本を見下ろし、こっくり頷いて。 からっぽのいちごパックをぺこぺこさせて、少しばかり彼の顔色を窺った。 ついでに、痛そうな頬にも視線を滑らせて。
なにかやいのやいの訊くのも煩わしかろうと、ぺこぺこを続行するだけに留める]
(4) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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アリスちゃんは、全部捨てちゃうんだ?
[ちゃん付けをやめるつもりなどないし、何度蹴られてもそれは変わらない。 肩を竦められる(>>0:521)のは本日二度目。 いや、竦めさせたのは二度目、か。]
捨てる方がさ、難しいよね。
[物でも思いでも、なんでも。 苦笑している顔を見れば、なぜか自然と顔から笑みは抜け落ちた。 三白眼が真顔になれば見目麗しくないどころか、恐いものがある。 小さい頃からそう言われてきて、だからこそいつも笑顔を絶やさぬようにしていた表情が少しの間だけ。]
バカヤロ、呼び止めたのはオレですぅ。 謝られる必要とかありまっせ〜ん!
[すぐに笑顔に戻したけれど。]
(5) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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この状況で信じろってーのは、かなり難しくね? ……いやいらねー。
[写メ提案>>3は、お断りした。]
分かってんだけど、気にしちまうと痒くなんだよな何故か。
[結局、ポリポリ掻いた結果、ほんのちょっとだけ瘡蓋が剥がれた。]
ん、あーサンキュー。
[絆創膏を差し出されると、素直に受け取り、ペタペタ頬を触って貼る位置を確かめる。 傷がどうこうより、髪の毛を巻き込みそうだった。]
悪い宗介、ちょっとここの髪押さえるか、代わりに貼るかしてくんねー?
(6) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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触っちゃ駄目って言われると駄目だよね あれは駄目だよ、触っちゃうよ
[口内炎とかさ、と例を挙げつつ、絆創膏を手渡す。 座っていたソファに戻ろうかと踵を返しかけるが、頼まれごとに足を止める。]
……じゃぁ、失敗ヤだから、押さえる
[そう言って、背もたれ越しに手を伸ばし、そっとその髪を掻き上げてやる。 傷を確かめるように触れていたその指と、自分の指と、自然距離は狭まって。]
やっぱ手ぇでかいねぇ、ごっついし いーなぁスポーツマン、かっこいー
[髪は右の手でおさえたまま、自らの左手を広げる。 自らの手の裏と表、確認するように返していれば、ひらひらとした動きになるだろう。]
(7) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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ああ、そなんだ? …小鳥谷はどんなの読むの?難しいやつ?
[納得したような、納得していないような。受け取ったばかりのタイトルを何度かなぞりながら視線を感じて顔を上げる。また目があっただろうか、窺うような顔に今度は笑う。]
なんだそれ。 面白いと思ったから渡してくれたんじゃん? 俺が読めなかったってだけで恨まないし。 …なんか、嬉しかったし?
まあ、漫画の方がありがたかったのは確かだけど。
[いちごパックの音が鳴る。コンポタの時もそうだけれど人が飲んでいると欲しくなる。食後に買って行くといいかもしれない。]
(8) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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/* はじまたー、よろしくでーす!
■個人的欲望リスト ・ヒロろんにメールする ・紐ちんと絡む ・誰かに好かれたい無理だ知ってる!!!! ・トッシー髪切らせろオラァ
絡めてない人多いけど、この人数はしかたねぇよなぁ…_(:3 」∠)_
(-2) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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実家にゃ持ってけねぇからな、……捨てるしか
[痛む感情が滲みそうになった声音を、途切れることで元に戻して、朔太郎を見遣る。捨てるのはむずかしい。でも持ち続けられないものを持っているのは、つらい。だから手離す。その覚悟を、ここを離れる前までに。 視線の先、笑みの抜けた朔太郎の表情に、一瞬、心のどこかが軋んだ。 その表情が特に怖いとかいう感情はない。自分だって眉は薄いし人相のよい貌ではないから。むしろ笑顔を絶やさずにいられる朔太郎の精神力の方が、凄いと思うから。 息を、吐いて。目を細める]
あァそうだったな次は背後からじゃなく前面から来いよちゃん付けはなしでな! でねぇといつまで経っても俺様の髪はてめぇには触らせねぇ!
[戻った笑顔に、いつも通りの悪態を返して]
(9) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 01時半頃
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な、触っちまうんだよな何か。
[ふと視線を向けたのは、十文字のメモが添えられた紐井屋の眼鏡だった。 自分は何だか知っているから良いが、これなど、触りたくなる典型ではないのかと。]
あ、んじゃー髪、たのむ。
[定良に髪を託せば、自分とは大違いな指先が、視界の隅に入った。 横目で気にしつつ、絆創膏を頬に貼る。]
でかいだろうなー。 つか小さかったらキャッチャーやってらんねーし。
[散々突き指を繰り返してきた指は、節々がかなり太い。 掌の皮だって、かなり厚くなっている。]
お前の手はきれいだな。
[絆創膏を貼り終えると、ひらひら揺れている定良の手に、自分の手を合わせようと寄せてみた。]
(10) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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……――捨てちゃいけないもんまで、棄てんなよ?
[途切れた白辻の声に、優しい言葉でもかけられたならよかったのに。 もっといつものように、笑って冗談のひとつでも言えたならよかったのに。 大切なものまで捨ててしまうんじゃないかと、そんな気がしたのだ。 だからその言葉を告げた時、声も顔もいつものお調子者を作ることはできなかった。]
……、
ええ〜、アリスちゃんのいけず〜! 前面からいったらどうせ金的とかしてくるんでしょ!?
[吐かれた息と、いつも通りの悪態と。 だからこそ、いつもの調子で返した。 立ち上がり、向かうのは寮の外。]
(11) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[まだおさわり禁止のメモには気付いてはいない。 けれど気付いたら確実に触りに行く。これは予告である。
自分とは違う質の髪を、掻き上げて。 時折、弄れるように指先にそれを絡ませる。 同性の髪に触れるという体験というのは冷静に考えればなかなかレアな体験だ、それが嬉しいかどうかはさて置いて。]
体の違いもあるだろうけどね
……キャッチャーって、やっぱ手の大きさ関係あるの? あの、受け止めるやつ、なんだっけ、……ミ ……マ?
とにかく、あの手袋みたいなので補えれば大丈夫、とかじゃないの?
[という、ド素人ならではの質問をぶつける。 絆創膏を貼り終えた指が離れれば、自分も髪から手を離す。 白い肌、手の怪我など無縁だった細い指。 けれど、女子の手とも違う、独特の手だ。]
(12) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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白魚のような手と呼んでくれていいんだよ? 世に蔓延る、ありとあらゆる力仕事から逃れ続けてきたからね
[それは何の自慢にもなっていない。 重なるように伸びてきた手に指を伸ばした。
そっと指を曲げ、絡ませて、――――]
―――……先に10カウントっ!
いーち!にー!さーんッ!
[指相撲。]
(13) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[>>11返された言葉は真摯な響きを帯びていて、思わず顔を背けた。 何を棄てたらいけないのか、何を失ってはいけないのか。 この心を通そうとすると現実を失う。 現実に添おうとすれば心を棄てなければいけない。 ─────どうしろと。 そんな苛立ちを向けてしまいそうで背中を向けた。こんな感情は八つ当たりでしかない。そこまで子どもじゃない]
あァ? 金的なんて見てる俺にも痛ぇことするかよ つーかそもそもてめぇがちゃん付けしなけりゃ蹴りは飛ばねぇんだよ!
[いつもの調子が声音に滲めば振り返り、口の端をにやりと吊り上げる。目を細めて、寮の外へと向かう背中を見送る。 ある程度の距離が開けば、ぽつりと]
あー……あんがとな
[忠告の礼に、反応が来る前にダッシュでその場を去る**]
(14) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[小鳥谷の顔を見つめる、こうやってじっくりと顔を見るのは初めてだったかもしれない。十文字と同じだ、読書が好きで優等生そうな小鳥谷とはなかなか接点をもつ機会がなくて]
……いいな。 俺もそれ買お。
[ぺこぺこ鳴っているいちごパックの真似買いを決定すると空になった皿に手を合わせる。渡された本を持って、小鳥谷に本を持ったまま手を振り]
んじゃな。
[自販機に寄り道していちごパックを今度は間違えずに買うと、食堂を出ていく。]
(15) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[>>12可もなく不可もなくな直毛は、半月ほど前に、山本理容店の世話になっている。 いつも、注文は殆ど無い。 とりあえず切り揃えてくれればいいと言っている。]
そりゃーな、リトルリーグん時からずーーっと野球やってて、中学途中からキャッチャーに転向して……だし。
……ま?
[ミはともかく、マはどこから出たと、不思議そうに眉を寄せ]
ミットな、キャッチャーミット。 いやアレつけりゃいいってもんでもねーぞ。 受け止め方悪いと、そんでも指に衝撃くるし、肘だって痺れる。
[そも、この白く細い指は、重たいミットをはめただけでも、傷んでしまうのではないかと、過保護な心配が微かに過ぎるが]
(16) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……え?
[絡まる指>>13に、困惑を向ける。 男の手と分かっていても、艶やかなそれ。
うっかり見入りそうになっていたら]
あ、ちょ……っ!?
[油断した。 跳ね返すまで2秒!]
(17) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……っしゃ!
[カウント5で形勢逆転!]
いーち、にー、さーーん!
[今度はこちらが、カウントを取る番だ。]
(18) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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[取捨選択、それが難しいのはよくわかっている。 どうしたいかを取れば思い出は枯れ、どうなりたいかを取れば夢は散る。 似ているようで否なるもの、両天秤にかかるクセにベクトルが逆を向いたもの。 人はそれを矛盾と呼び、それはずっと自分自身の心の中にもある。]
え〜、でもアリスちゃんはアリスちゃんだしぃ。 呼び方変えたくないしぃ。 あ、これオレの捨てたくないもののひとつね?
[背中には聞きなれた悪態じみた声と。 小さな、風に浚われそうな音。]
お?
[振り返ればもう遅い、走る背中が離れ行く。]
(19) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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[廊下を歩きながらストローを指し、いちごパックを吸い上げる。]
うわ、あっま…。
[口の中に広がるのは甘さ、酸っぱさのない人工的ないちごの甘さだ。飲みきれるだろうか、口の中に留まり続ける甘さに眉を寄せる。甘い甘い恋の味♪なんてアイドルが歌っているいちご味の菓子のCMがふと頭の中で再生される。一度流れたフレーズが、頭の中で何度もリフレインして。]
……どこが甘いんだよ。
[紙パックの中身を吸い続けながら零れ落ちる言葉も、浮かぶ表情も苦々しいもので。ぺこ、と中身のなくなる音が鳴る。甘い筈だった飲み物の味は、途中からよくわからなくなっていた。**]
(20) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……み、 ……ま、 ……そう、ミット、それそれ 頼児詳しいねぇ
[詳しいどころの話ではないことはわかっている。 スポーツに疎い自分にだって、頼児の噂は届いているのだから。
ミットの効果と、その他の注意点を、理解しているのかしていないのか、曖昧な笑顔で聞き流していた。 もちろん学校の授業で、グローブを嵌めたことはあるのだが。 そして行ったキャッチボールで、相手のもとに届かず、そしてボールを受け止められず。 結果的にキャッチボールだけで死んでいた。
頼児の心配など知ることなく、遠慮なく親指を締め上げる。 遠慮無く、のつもりなのだけれど、カウントが5に足るか足らぬかのところで振り解かれる。]
あっ、ちょ、 ……てっ、手加減!手加減して!
[けらけらと笑いながら、ハナから振りほどく気が無いことは頼児にも伝わるだろう。 真っ向から勝負を仕掛けて、勝てる相手だとは思っていないのだ。 「先に5カウント」にしておけばよかった。仕掛けたのは自分だけれど。]
(21) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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……――ありがとう、ね。
[消えてしまった背に向けた表情など、誰にも知られなくていい。]
オレが捨てたくないだけさ。 まあ、………棄ててっちゃうだろうけどね。
[棄てるなと言いながら、きっと棄ててしまうであろう。 それを矛盾と呼ばなくてなんと呼ぶ。 一度目を伏せて、ゆっくりと振り向き背を向けた。]
(22) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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野球に詳しくねー野球部員ってどんだけよ。
……っと、仕掛けてきたの、お前、だろうが!
[一応、手加減はするのだが、ホールドした指を話す気はない。]
はーち、きゅーーー、じゅーーーっ! カンカンカンカーーーン!
[テンカウント取り終えると、口でゴングを鳴らし、指を離す。]
(23) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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