123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2015/06/11(Thu) 00時頃
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そこの方、そこにいたら雨に濡れてしまう。
お茶でもご馳走しましょう、どうぞお入りなさい。
(#0) 2015/06/11(Thu) 00時頃
ここは紫陽花の館。
街の皆が出入りできる公共の「雨宿り場」です。
誰かが置いて行った「茶葉や茶菓子」
誰かが置いて行った「すごろくや、カードゲーム」
など、探せば色々なものがあるかもしれません。
雨宿りの時間つぶしにゲームでもしたらいかが?
と、そう言ったのが誰なのか貴方は分からない。
けれど確かに「そう聞こえた」のです。
(#1) 2015/06/11(Thu) 00時頃
/*
村が建ちました!
初めての方は一度wikiをお目通しくださいませ。
独自ルールをご確認の上の入村をお待ちしております。
・RP舞台について
なんとなく雨宿りに来たくらいの気持ちで大丈夫です。
RPは「したい人がするもの」「してもしなくても良いもの」として捉えてください。全員がする必要はありません。
ふんわりとした舞台なので探せばたいていなんでもありますし
あまり気にせず会話を楽しんでいただければと思います。
・RP舞台について2
紫陽花の館は、ちょっと古びた洋館ですが
近くに住んでいる方々でお掃除当番が回って居たりするようで
案外入ってみると綺麗ですし、老人や子供の社交場としても利用されているようです。その他間取りや、部屋がいくつあるかなどは【出したモン勝ち】です。
何か質問があったらメモにて聞いてくださると助かります。
ではでは!良い村になる事を願って。
(#2) 2015/06/11(Thu) 00時頃
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[のっしのっしと、やたら貫禄溢れる姿が館に現れた。 ご近所をよく徘徊している、アーサー(オス・3才)である。 どこにでもいる、普通のぐうたらな猫である]
[くわっ、と大欠伸をして。
腹を上にごろんと寝転ぶ、猫。 その姿はまさしくオヤジである。 その姿を見るものは、アーサーの心の声が聞こえるかもしれない。
『野生?なにそれおいしいの?』**]
(1) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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/* 前村にアーサーが居たらしく見に行きました 凛々しい可愛い猫でした
図々しいぐうたらオッサン猫なので大丈夫、被らない…
1d10で3才て若いかな 2d6とか3d4ですべきだったか できるのかな9
(-0) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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/* 3d4効くのか!!! あらーまあいいや
(-1) 2015/06/11(Thu) 00時半頃
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[きょろり。右に左に頭を振って声がした方はどちら?と見回してみた。どこにもだれもいない。]
・・・。
[少しの思案の間に前髪はぺったりと張り付く程に湿ってしまった。眉間に皺を寄せたまま、門を潜り館へと足を踏み入れる**]
(2) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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……畜生、しくった。
[ほんのちょっとの買い物のつもりが、思った以上に長居してしまった。 まだ曇り空だから大丈夫と傘も持たず出てみたら、いつの間にか辺りは雨粒の大合唱を響かせていて]
ここって、タオルとか置いてたっけ?
[ハンカチやティッシュを常備するような女子力など持ち合わせていない男は、何か拭くものを探して館の中をキョロキョロと。 緑髪から一つまた一つと雨滴が垂れ落ちると、ハックショイ! と盛大なくしゃみが飛び出した**]
(3) 2015/06/11(Thu) 05時半頃
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はぅぅ〜 雨が降るなんて聞いてないですよぉ〜… おかげでもうビショビョですぅ〜…
[ふぅぅ、と溜め息を付きながら、雨宿りの場へと歩みを進める。
すると前の様に優しい声が掛けられたから、当たり前の様にお礼を言わんとする。
だけど、そこに居るべき人物は何処にも見当たらず。
咲いていた笑みを徐々に萎ませながら静かに体を震わせて、付いた雫を取り除く**]
(4) 2015/06/11(Thu) 09時頃
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うわー、すごい雨やったなぁ。 雨宿りできる場所があって助かったわ。
[扉をくぐったところで、表面の雫だけぱたぱたと払った]
お、めっちゃくつろいどる猫がおる。
[濡れた髪や服はしばらくすれば乾くだろうとゆったり。なかなかの存在感でごろ寝する猫を見つけ、近くに座って眺める**]
(5) 2015/06/11(Thu) 10時頃
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おっ、あったあった!
[紫陽花の館を探索すること1分。 浴室かシャワールームらしき部屋の手前に、箪笥を発見。 下の方の大きめの引き出しの中に、バスタオルが十数枚仕舞われていた。 勝手に使ってもいいものかと暫し悩みつつも、今は緊急時だと自己判断しバスタオルを頭から被ることにする]
[バスタオルの温もりと柔らかさに心地よさを感じつつも、他の来客らしき声が聞こえたら、バスタオルを何枚か持っていって、必要そうな奴がいるなら渡そうかと。
びしょびしょな少女の姿>>4を見たら、自分のものでもないくせに、「使うか?」とバスタオルを差し出してみた]
(6) 2015/06/11(Thu) 12時半頃
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ほー、猫か。
[何を見ているのだろうと、少女の後ろからそっと覗き込むと>>5、気持ち良さそうにごろごろと転がっている猫が一匹>>1
何かしら心の声のようなものが聞こえたら、不思議な気分になりながらも]
お前、野生じゃねーのか? 飼い猫?
[頭に浮かんだ疑問を素直に口に出してみる**]
(7) 2015/06/11(Thu) 13時頃
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[今週の洋館の掃除当番。 雨もよいのうちに済ませてしまおうと思ったものの、 二階の掃除を終える頃には窓では雨音が歌声をあげていて。]
おや、通り雨で済むかな…それとも遣らずの雨になるのか。
[雨宿りに何人飛び込んでくるのかは知らないけれど、 勝手知ったる、とばかりにキッチンで湯を沸かす。]
たしか茶葉が余ってたような。
[がさごそを紅茶の缶を物色する間、 扉からさて幾人ずぶ濡れの訪問者がやってきたやら。**]
(8) 2015/06/11(Thu) 13時半頃
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[ごろんしながら白い腹をぽりぽり掻く。 どう見てもおっさん。 人目>>5>>7に気づくと。
『さあ人間、思う存分もふるがよい』 とばかりにあざとく身体をくねくねさせながら、ドヤァ。
家の人間(という名の奴隷)はこういうポーズをしたらもふってくれるのである。 完全に甘やかされた飼い猫であった**]
(9) 2015/06/11(Thu) 15時頃
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以下サルミアッキ禁止〜〜
(10) 2015/06/11(Thu) 19時半頃
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良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)
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……雨、止まないな。
ごめんください、雨宿りをさせてもらえませんか。
[軽くノックをして扉を開けた瞬間、館から出ようとする少女と鉢合わせになり、慌てて身を躱す。]
わ!……ごめんなさい。
[雨の中去って行く少女に少し首を傾げるも、冷えた体は自ずと館の中へ誘われていった。 背後で閉まる扉の外では、止む気配のない雨がしとしとと、密やかに降り続けている。]
(@0) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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な、なんや!? いきなり入ってきて、叫んで、出ていったなぁ…。
(11) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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こんばんは。 雨宿りしてったらええと思うよ。 いや、私に許可する権利があるわけやないけど。 仲間もそこそこおるみたいやし。
濡れとるんやったら、あっちのお兄さん? おじさん? がタオルを持ってきてくれたみたいやから、借りるとええんやないかな。 [>>6を手で示す]
(12) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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