人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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視点:


【独】 奏者 セシル

/*寄りにもよって人狼かwwww

(-3) 2014/07/27(Sun) 06時頃

【独】 奏者 セシル

/*鳥が増えて嬉しいです(真顔

(-4) 2014/07/27(Sun) 06時頃

【赤】 奏者 セシル

[月が翳り、路地裏に闇が落ちる。
それに気を取られて、目線を上にあげた。

月はまだ、そこにある。
けれど、光の質が変わっていた。

今にもそこから血が滴ってくるような、緋い、月。]

 今日、月蝕だったっけ?

[緋い光が目を刺す。体の奥が揺さぶられる。
思わず目を閉じて、開いたときに覚えたのは緋色の衝動。]

 ふぅん……?……誰かいる?

[新しく広がる感覚の中、意識にひっかかる気配がある。返事がなければそれでも構わない。]

(*0) 2014/07/27(Sun) 06時半頃

【独】 奏者 セシル

/*ところで、人狼同士って深い〜だと会話出来るんだっけ?
とりあえずロールだけ落としてみるテスト

(-5) 2014/07/27(Sun) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

―回想・宵待亭内―

[飲んでくれたんだ>>0:56、という事は飲まない可能性を考えつつ藤之助は自分に酒を贈ったのだろうか?
と、益体のないことを考える。
待っていたものが供され、もう用はないとばかりに背を向ければ掛けられる言葉。]

 …邪魔なだけだ。

[言葉少なにそう返し、歩み去る。
かつて、一度だけ共に歩みたいと思った相手はいたけれど。
思い出と共に蘇る鈍い痛みを、無理やり記憶の底に押し込んた。*]

―回想終了・宵待亭内―

(5) 2014/07/27(Sun) 06時半頃

【独】 奏者 セシル

/*誰だって?こちらが知りたいです(まがお

(-6) 2014/07/27(Sun) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

―路地裏―

[倒れ伏した男がゆっくりとこちらを向く>>0:59
顔に浮かべたそれと返された言葉に軽く肩を竦めてみせた。]

自分の運の無さを嘆くがいい。

[そう応えながら、果たして運がなかったのはどちらだろうと頭の隅で考える。
ただじっと、冷めた視線を亀吉に注いだ。
それから数秒か、数分か。
身を起こす気配のない男に]

 そんなに地面と仲良くしていたいのか?

[軽く首を傾げ、そう問いかける。相変わらずの感情を読み取らせない白皙と熱の無い声音で。]

(9) 2014/07/27(Sun) 07時半頃

【独】 奏者 セシル

/*ぎゃーカリュクスがいた!
というかひろい損ねてごめんなさい。


どう収集つけようか(頭抱え

(-7) 2014/07/27(Sun) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

―少し前―

[ふんわりと曖昧に微笑むカリュクスに>>7、ああ、これは名前を忘れているなと推察する。
それに落胆を覚えることはない。
一時、同じ場所にいた。
その時、何かそれなりの友誼を以て接したような気もしなくもないが、離れてしまえばそれまでだ。
うわべばかりの笑みにちらりと視線を遣る。
そのままお辞儀をして去ろうとする彼に、既に興味ない。視線を亀吉に戻す。
別れの挨拶の代わりにもなりはしないが、カリュクスは気にしないだろう。勝手にそう判じる。]

―回想終了―

(12) 2014/07/27(Sun) 08時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 08時頃


【赤】 奏者 セシル

[現実から切り離された、緋色の世界。
何処かにいる気配を探っていると、自分の知らない声が響く>>*1
遠くから木霊のようで、対面で話されているような。

けれど、相手の姿を見ることは叶わず相手の場所を特定しようとゆるりと首を回す。

と、不意に耳元で囁かれるように言葉が落とされると共に、襟足をくすぐられるような感触を得て、]

 っ!?私に触れるな!

[反射的にその手を払いのけ、相手から距離を置く。
振り返った先に居たのは、宵待亭に居た見知らぬ男だった。]

 お前が元凶か?

[すぅと目を細め、絶対零度の視線を相手に向ける。探るように問いかければ、何か返答はあっただろうか。]

(*2) 2014/07/27(Sun) 20時頃

【独】 奏者 セシル

/*ライジ智狼かぁ

(-17) 2014/07/27(Sun) 20時頃

【赤】 奏者 セシル

[わざとらしく笑う男を見返す。が、その表情からは思惑は読み取れない。吸血鬼と言い当てられれば>>*3、肩を竦めることで応えを返す。]

 半分?

[訝しむように声を上げたが、それ以上の情報を寄越す気はないようだ。
血を欲する相手に微かに眉根を寄せる。意図が分からない。
けれど、続く言葉に嘘はないようだ>>*4

静かにライジを見つめていたが一つ嘆息すると手首を露わにする。]

 血を渡したら、もう半分の理由と、この世界の事を教えてくれるのか?

[その確約が無い限り、血は渡さないというように自分の視線を受け止めるライジに対峙する。]

(*5) 2014/07/27(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―路地裏―

[亀吉の口から出た詩に軽く眉を挙げる>>25
古い歌の韻を踏んでいるようだが、生憎自分はそれには明るくない。どうせ、自分には関わり合いのないこと、と記憶から消し去る。

ようやく身を起こした相手を正面から見る。
ケムシに血を啜られ、カリュクスに血を与えられ。

でも、未だ血が足りないようだ。
悪戯心が沸く。

ぐい、とその身を引き寄せて、彼の牙が己の首に当たるよう押し付ける。]

 啜るか?

[彼が厭う行為と知りながらそう促せば、何か反応はあったか。
かつても人の血を啜るよう強要したが、頑固なまでに直接血を摂る事を拒まれたのを思い出す。
啜るなら適当なところで引きはがしただろうし、逃げるなら追いかけはしない。]

(28) 2014/07/27(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―路地裏→広場の花壇―

[元の仲間と別れてから一度相棒を取りに宵待亭に戻る。
亀吉も他の知り合いもいたかもしれないが、特に言葉を交わすことしなかった。

そのまま、チェロを持って広場をぶらつく。
客引きをやんわりと断りながら、歩を進めると一本だけ奇妙にひしゃげた百合の花を認めた。その不自然な有様を不審に思い近寄れば、小さな仲間が褥代わりにしていたようだ。]

 白百合よりラフレシアの方がお似合いだろう。

[すこしばかりの呆れを滲ませてそう告げれば、彼は起きただろうか。
起きないのなら、少しばかりその翅を弄んだか。]

(29) 2014/07/27(Sun) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 21時頃


【独】 奏者 セシル

/*セシルの方向性が不明です(まがお

(-18) 2014/07/27(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[ぱしりと叩かれれば>>31大人しく手を引く。
目の前にあったから、手慰みに指を伸ばした。ただそれだけ。
それ以上の感慨や執着を持つものではなく。]

 花の一種だ。

[聞かれた事には言葉少なに答える。毒々しい赤色の花弁はまだしも、腐臭の話をしたら話がこじれそうだ。
沈黙は金。
昔の人の言葉にはそれなりに真実が含まれている。
単に説明するのが面倒だという意識も働いているが、表面上は分からないだろう。
もしかしたら、それなりに長いつきあいで察せられる部分もあるかもしれないが、気にしない。]

 ところで、よくこんなところで寝ていて騒ぎたてられないな。

[湧き出た疑問を口にする。彼の心配をしているというよりは、彼の行動のせいで自分の周辺がきなくさくなることが面倒。働いているのはそんな意識だ。]

(40) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*あ、同族の血が美味しいか聞けばよかった←

(-22) 2014/07/27(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[ラフレシアについてはそれ以上聞かれなかった>>41
単に花である以上の興味がないのか、自分に聞いても無駄だと悟ったのか。
何となく不満そうな表情を見れば後者であると知れる。
が、それに気付いたからといって言葉を重ねる意も見いだせず、口を噤む。
ヒトには勘付かれない>>42。その言葉には]

 なるほど。

[納得のいく部分は多々ある。変に貧血の人が増えた時もオカルト新聞は吸血鬼の存在を書き立てたりしたものだが、結局は気象やら、変化した食生活のせいというもっともらしい説に皆が流れて行った。
そういうモノなのだろう。
特に、生活をおびやかされないのなら今、彼に用は無い。
立ち上がろうとして、思い出す。]

 同族の血はお前にとって、何だ?

[その声には今までの問いにはなかった何らかの熱が紛れていたかもしれない。それが何に由来するかなど、知りたくもない。

答えを聞ければ今度こそ用は無いとばかりに立ち上がる。引き止められればそれに従う位の誠意はみせただろう**。]

(54) 2014/07/28(Mon) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

[手首を掴まれ、腕を撫でられる感触に眉根が寄る>>*6
振り払いたくてたまらないが、約束は約束だ。

一応、ライジは残りの理由も口にはしてくれている。
それが嘘か真かは自分では確かめようもないけれど。]

 私自身の問題?

[今まで、Esの仲間と共に居て他者と違うと強く認識したことはなかったが。
それでも記憶の底を洗おうとして]

(*8) 2014/07/28(Mon) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

 っ!?

[急な体勢の変化に肩が悲鳴を上げる>>*7。一応の商売道具に何をしてくれているのか文句をつけようとして、密着する体温に反射的に拒否感がわき起こる。]

 離れろ。

[身を捩り、その手から逃れようとして。けれど体勢の不利はいかんともしがたく、迫りくる牙を甘んじて受けてしまう。]

 …っぅ!手首からでも得られる血の量など変わりはしないだろう…!

[知らぬ近い体温に吐き気がする。空いている手で、ライジの肩を押しやろうとしたが、血を失うと共に抵抗する力も弱まってしまうのは必定であった。
結局、ライジの求めるままに血を啜られる。量によってはぐったりとライジに体重を預けてしまっただろう**。]

(*9) 2014/07/28(Mon) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 01時半頃


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