21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 弾かれた…だと…!?
(-0) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
[前方にまた人影、皆遅くまで起きているなと 考えてから窓の外を見て仕方がないかと思い直す。]
今度は先輩、とサミーが一緒なんだね。 …セシル先輩。 "シーシャ"。だよ…、ね、もう一回言ってみて…。 今度は、少しshiを伸ばして。
[セシルがその呼び方をすると何度かに一度は、 そう言って発音の訂正を求めてみるのは何時ものこと。]
(3) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[セシルにそう要求してから、 視線は2人の繋がれた手に。 手を振るサミュエルに、首を傾ける。]
うん…仲がいいって、アピール…? 仲がいいのは、知ってるよー…。
今日は雷すごいもんねえ…、 このままずっと雨降り続けたら外出れなくて、 ここに閉じ込められちゃいそうー…。
[サミュエルの伝えたいこと、 汲み取れている自信は全くなく、 自分の思うように解釈するばかりだ。]
(4) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
[サミュエルの爪噛む仕草に瞬いて。 言いたいこと察して相槌打つと、左手の小指を見せる。 噛まれて短くなった爪、]
ああ、うん、爪ね…やっちゃってるね…。 気をつけてはいるんだけどー…
[指摘をされて、少しバツが悪そうに瞳を伏せる。 サミュエルとセシルの様子に、眉を下げて]
んー…俺、なんか変なこと言っちゃった…? だとしたら…ごめんねー…。
[上機嫌な様子から一転、大人しくなる。]
(9) 2013/08/04(Sun) 01時頃
|
|
先輩、勇ましいねー… 俺は閉じ込められちゃったらどうしよー…、 ん…でもそのままでもいいかも。 俺、ここ好きだし…。
[満たされた気分のまま眠りにつきたかったけれど、 下降してしまった気持ちに少し躊躇いをみせて]
寝ようと思ってたんだけどー… …先輩とサミーは、もう行っちゃう…?
(11) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
…そっかあ。
[サミュエルとセシルの返答に、残念そうな響きで返してから 窓の外を見て、へらりと笑った。]
…夜遅いし。 眠いなら、仕方ないよねー…。
それじゃ、先輩とサミーおやすみ。 また今度、構ってね…?
[ポケットに両手つっこんで2人を見送ろうとして、 セシルの差出す飴玉に、不思議そうに首を傾いだ。]
…先輩、くれるのー…?
(16) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
|
|
ありがと先輩ー、好きー…
[飴を受け取って、浮かべるのは子供のような笑み。 すっかり機嫌を直した様子を見せて、 手を引くサミュエルと、セシルの姿に手を振り見送る姿勢。]
[幾度か振り返るサミュエルの姿、目が合うと瞬いた。]
…そんなに何度も確認しなくても、 追いかけたりなんてしないって…。
[サミュエルが振り返る理由なんてわからないから、 2人には届かない小さな声量で、そんな呟きが零れる。 或いは、耳の良いサミュエルには届いてしまったかもしれないけれど。]
(21) 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
|
[サミュエルの呆けた顔には気付かなかった。 2人が部屋に戻るのを見届けてから間を置いて、 少年もまた部屋に向けて歩き出す。
セシルから貰った飴玉、直ぐに食べてしまおうか。 どうしようか、悩みながら青色を掌で転がして]
…" "…だね。
[飴玉に名を付けるようにそう呼びかけて、微笑んだ。**]
(24) 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
|
…"間に合わせ"…だね。
(-14) 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
|
/* 偽善(ぎぜん)とは、善良であると偽ることをいう。また、これを行う者は偽善者とよばれる。外面的には善い行為に見えても、それが本心や良心からではなく、虚栄心や利己心などから行われる事を指している。腹黒いやゴマすりや食わせ物という表現もある。 まず、自分の事を「偽善者」だと思う人は、外面的には自分を善と見せかけていても、実は内面的に悪であると知っている。したがって「偽善」とは、自己の悪の自覚を含む主観であり、自己の善性に対する懐疑から深い思索を生み出す事もある。逆から言えば、自己の善性に対する懐疑のない「善」は、時には「偽善」となってしまうことも、仕方が無いと言える。 by.ペディア先生
(-15) 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
|
/* ど、どこまでそれっぽくできるのかなあ…。
(-16) 2013/08/04(Sun) 02時頃
|
|
―自室― [頭が、なんだか少し重い…。 目覚めと共に感じたのはそんな違和感だった。 窓の外を見ると嵐は止んでいる。]
…なんだ、閉じ込められることはなかったね…。
[昨夜の会話を思い出して呟き、また違和感。]
…風邪でも引いたかなー…。
[こめかみ押さえて机の上を見ても常備薬なんて置いてない。 机の上にあるのは結局昨日は食べなかった青色の飴玉と、 休み前に寮母から渡された封の開けられていないままの手紙。]
[…かりり、]
(94) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
[ああ、そうだ。だめだったんだ。 昨日指摘された癖のことを思い出して、 また噛んでいた小指を口元から離し]
…テ…、
[直後の痛みと、微かな鉄錆のいやな味。 よく考えずに行動したから削れた爪が唇の皮に引っかかって 唇を切ってしまったみたいだった。]
…はああ…、最悪…。
[じくじくと傷が生まれたばかりの唇が痛みを訴えて心地が悪い。 溜息つきながら立ち上がる。 爪切りってどこにあるんだっけ…? そんなことを考えながら、部屋を出た。]
(96) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
[ピアノの音が聴こえてくる。 音楽室には爪切りはないだろうから、 今はそちらには興味が向かない。多分食堂にもない。 一人一人の部屋を回って聞くのは今は面倒くさい。]
…談話室には、あったっけ…?
[削れた爪をポケットにつっこんで、歩みは談話室へ]
(99) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
―談話室― [一通り、ぐるっと探してみたけれども見つからなかった。 引き出しのひとつひとつを確認する、などの 細かい捜索は早々に切り上げてソファに体を投げ出すように沈む。]
[がり…、]
[その後鳴るのは、何時もよりも強めに齧られる音。]
(112) 2013/08/04(Sun) 22時半頃
|
|
[>>116かりかりと、削られる音は呼びかけられた声で止む。 不機嫌そうな瞳が声の主に向けられて、 グレッグだと見止めると一転、人懐こい笑みへと変わった。]
…あれ、先輩おはよー…? んー…俺はちょっと…探し物ー…。
…先輩は、ここで食べるの…? 食堂じゃなくて…?
(119) 2013/08/04(Sun) 23時頃
|
|
[グレッグの視線の意味に気付くと半身起こす。 起き上がるとやはり頭が重く感じてソファーの背に凭れた。 不機嫌の理由はこの頭の重さにもあって]
んー…爪切り…、 昨日、爪のこと言われちゃったからー… 切らなきゃって思って…。
[先程強く噛みすぎてしまって、小指の爪が赤くなっている。 内出血してしまったのかもしれない、ポケットに手を突っ込んで]
……食堂……、 誰か、何かやってた……?
[言葉を濁すグレッグに、緩く首を傾ける。]
(126) 2013/08/04(Sun) 23時頃
|
|
[ソファに凭れながらグレッグが食べる姿を眺めて]
…あー…そっか、医務室ならあるかも…。 あれ、先輩が貸してくれるの?優しいー…、 でも部屋に帰る時に医務室寄るから、いいや…。
[嬉しそうにはにかんでから、グレッグの視線が ポケットへ向けられるのを追う。隠された、歪な爪。]
…んー…なるほど、ね…。
[食堂にいた人物、名を聞くと口端が上がった。 先程何か濁していた様子のグレッグの顔へと視線を上げて]
……羨ましかったの……?
[何が起こっていたのか、見ていたわけでもないのに。 判ったような口ぶりでグレッグへとそんな問いを向ける。]
(137) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
|
|
[>>139 グレッグの表情が、変わるのを見る。 実際食堂では何があったのだろう、わからないけれど。 目の前の相手が、珍しい表情を見せたから。 訳知りの顔を外さずに、笑み浮かべたまま身を起こし]
……ね、どんなことやってたの……? 俺にも、同じことやってみてよ、先輩…。
[囁くように、そうねだって。 ポケットに突っ込んでいた手を出し支えにして、 グレッグに近づくように大きく身を乗り出した。]
(143) 2013/08/05(Mon) 00時頃
|
|
/* あれっ 医務係おr…2人いたのか…!
(-61) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
…イヤ…?
[>>148 相手の意思を問うように、訊ねて。 伸ばされる手は届ききらない。 くすぐったさを感じるような少し離れた距離で グレッグの手が動く頭を撫でるように頬、唇へと降りて。 捕えようとするように、首を伸ばしグレッグの指先に口付ける。]
……本当にそれだけ? その先は…?ね…、先輩…、
[ソファを鳴らし少しずつグレッグへと近づいて。 顔と顔が近くなる、もう唇同士も届く距離。 欲しくないの…?相手の答えを窺うように、囁いた。]
(150) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[>>155 グレッグの震える唇に、後少しで届きそう。 頬を染めて、けれども頑なな姿勢の崩れない 上級生の姿にくすり、と口端から笑みが零れ]
……そっかあ、
[近づいたのは、其処まで。 ギ…とソファーを鳴らして身を起こす。 あと少しで触れ合いそうだった距離は一気に離れて]
(160) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
…昨日俺の所為で、変な空気にさせちゃったんだよねー…。 だから、仲直りしてたのかも。 そうだったらいいなあって、希望だけど。
[フィリップとハロルドのこと、と言葉を加えて。]
…俺、爪切り探しに行かなきゃ。 医務室、だったっけ…じゃあ、先輩またね…。 先輩可愛かったからつい悪ふざけしちゃったけど、 嫌わないで、また構ってね…?
[先程までの事もなかったかのような何時も通りの様子で グレッグに笑いかけると、立ち上がって談話室を出ていく。]
(161) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[談話室を出ると、やはり頭が重たく感じる。]
……ん、なんだろ……。
[医務室で薬も探しておくべきだろうか、]
こういう時はー…風邪薬? それとも頭痛薬の方なのかな…。
[両手をポケットに突っ込んで、廊下を歩く。]
(170) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[医務室の方へ歩いている途中サミュエルとすれ違った。 こちらから話しかけなかったのは、まだ爪を切ってないから。 時間を置かずまた指摘されるのは、ちょっと嫌だったから。 ポケットの中の小指がサミュエルに見つかってしまわぬよう すれ違う際に握りこむ。]
……、……、……?
[すれ違いざま、何か聴こえる。吐息だけの声。 何と、言っていたのだろう? 聞き返すにももう相手は背を向けてしまっている。 訊き返すのは、なんとなく嫌で]
(175) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
………リップ?
[ぽつり、と呟いたのはサミュエルが見えなくなってから。 上唇で触れるとそういえば部屋を出る前に引っかけた傷がある]
……、
[もう一度、サミュエルの去っていった方向を振り返った。]
(177) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……ん、ラルフ。 やっと起きたのー…?
[廊下にひょこりと見覚えのある髪色が見えると、 緩く首を傾いで同室者の名前を呼びかけた。]
(179) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
流石に授業ある日は起こすけどー… 俺より起きるの遅いってどういうことなの…。
[>>181 駆け寄ってきた同級生の姿、 ふわり、と何かを感じる。何か…視線を泳がせて、]
探し物しててー…、 医務室行こうかなって。
[手、と言われて辺りを見ていた視線が落ちる。 その前に、見えたラルフの表情]
……ん、
[曖昧に誤魔化すような返答、手は見せない。 爪の事を指摘されるのはあまり好きでは、なくて。]
(183) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
ちょっ、 医務室行く目的本当にわかってるのー…? …いいけどー…。
[>>188 サミュエルとはまた異なった意味で、 テンポの合わないことの多い同室者だ。 腕を取られると引き摺られてしまわないようついていく。
医務室に入ると、人の気配を感じて首を傾いだ。]
…あれ、誰かいる…?
(189) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
|
ん…爪は切るよ…。
[>>191 どうにか、その言葉に視線を落とす。 癖を直したいのなら包帯で巻いてしまえばいいのだ。 けれども、それをする気はなくって。 人の気配、眠っているのは何人だろう?]
…邪魔しないように、しよ。 ラルフ、爪切り探してー…。
[しぃ、と人差し指をラルフに向けて立ててから 音をたてないように探し物を始めた。]
(194) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る