91 とある生徒会長の憂鬱2
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[>>4:+13 謝罪は思いのほかあっさりと受け入れられた。肩を竦めるオスカーを、ぽかんとした表情で見つめる。もっとけっちょんけっちょんに言われることも覚悟をしていたのだが]
んむ……、しかしこれは自分の修行不足でもあるからして……。
[怪我の責任の一端を感じている様子のオスカーに、ごにょごにょと歯切れ悪く返す。 どうも調子が狂う。『後はみんなが』、その言葉に、少しホッとしたように息をついて]
そうでござるな。うちのチームはみんな一筋縄ではいかんやつばかりでござる。
[そう言って、目を細めて笑う。……が]
帰宅部怖い。
[その後モニターに映ったSFX級のイアン大覚醒に、「アイエエエ……」と呟くことしかできないのでした]
(+28) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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あいかわらず実況すげぇなwwwwwwwww好きですwwwwwwwww
(-15) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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―とても遡って回想でござる―
睦殿もお疲れでござるー。
[遅ればせながら、オスカーと共に運ばれてきた睦へも労いを]
しかし睦殿とタイマン張れるとは、味方ながら帰宅部のポテンシャル、半端ないでござるな。
[VTRモニターの中では、いよいよ帰宅部vs柔道部が始まろうとしていた]
どちらも徒手空拳。互いに存分に本領を発揮できる相手でござるなぁ……。
[ベッドの枕をクッション代わりに抱え、モニターに食いついている]
(+31) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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疾い――…ッ!!
[>>4:44 その動きを見切れた者はこの場にどれだけいたであろうか。 カメラがうつせる30分の1秒に捉えきれぬ速さ。現場で目視できぬことが悔やまれる]
師匠……、
[この一撃を避けられるものは多くあるまい。正確無比に飛んでくる弾丸を避けるにも等しい至難。モニターの中で師の体が宙を舞う。思わず拳を固く握り]
………やはり、さすがの師匠でござるな。
[ふわりと、優雅ささえ見える着地。刹那の間の判断力と、力の流れを熟知し、相手の力さえも計算にいれる戦い方]
やはりこの人を正攻法で倒すのは、酷く難しい。
[そう呟く口元には笑みが浮かぶ。 もちろんのこと、今応援しているのはチームメイトのイアンだ。けれど純粋な力vs力の戦いに、求道者としての興奮が抑えきれない]
(+32) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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[詳細な実況はセシルに譲るとして。 激戦の果て、勝敗は決した。どちらが勝ってもおかしくない。そう思える闘いだった]
うぅ……、2人とも……熱いでござる……素晴らしいでござる……!
[バッジを託し、それを預かる、男2人の間に絆が見えた。魂をかけた戦いの中にこそ生まれる信頼だろう。 モニターを見守りながら、戦いに生きるものとして感動に打ち震え咽び泣いていた]
(+33) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[ぢーん、と鼻をかんで、お茶を飲んで落ち着いてから、モニターのチャンネルを変える]
他のメンバーはどうしているでござるか………
あんぎゃあ!!!
[ばーん、と映ったのは散乱する内臓。バラバラ殺人。 千切られた結界の残骸。まるでホラー映画の導入である]
アイエエエエ!! ナムアミダブツ!!! タタリ神の復活でござるか!!イアイアハスタア!!!
[保健室のベッドの布団に頭を突っ込んでガタガタ震えた。 もしかしたら忍術研究会の一番の天敵はオカルト部なのかもしれない。味方でよかった]
(+34) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[ぷるぷる震える手で布団を被ったまま再びチャンネルを変える。映すのはタルトvsミーム]
タルト殿が此処まで戦える武闘派であったとは……。 人は見かけによらんでござるな。それを言ったらミーム殿も同様でござるが。
[見目は麗しい女人2人。けれど戦い方はたいそう豪快である]
「恋は戦争」とはこのことでござるか……。命がけでござるな。
[たぶん違う。
正攻法なタイマン勝負を、モニター前でお茶飲みつつ安心して見ていたが、タルトが「押し倒すつもりね!」と叫んだところでげふっとお茶を噴出して]
……やっぱりリア充怖いでござる。
[味方でよかった パート2]
(+35) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[そうこうしているうちに、我がチームのメイン盾が保健室へ]
おおっ、イアン殿。ナイスファイトでござるー。
[彼からの挨拶に拳を突き上げて応える]
あと、独断専行の末に最初に脱落したりして申し訳なかったでござる。 タルト殿と櫻子殿、無事に巻き返してくれるといいのでござるが……。
[チームの綺麗ドコロ2人を戦場に置いてきてしまった形。 そわそわと再びモニターに視線を向けた]
(+36) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[会長の趣向により、もののふたちが体育館へと集合する]
ふぉぉ!櫻子殿!わっしょいでござる!アイエエエ!
[非戦闘員風な櫻子であるが、なかなかどうして粘り強い。 明らかに不利にも見える状況を、トリッキーにかわしていく。 しかし敵もさるもの。ミルフィの弾丸サーブの威力は自分も間近に知っている。 さらにスージーやホレーショーも加わり、櫻子大ピンチ! ハラハラそわそわ、手に汗握りながら状況を見守って]
タルト殿きたー!メイン火力!これで勝つる!
[すわ絶対絶命かという状況での、タルト登場の安心感。 エリ目線では既にタルトが歴戦のウォリアーに見えていた。 やんややんやと、再び威勢よくモニターへ声援を送るが]
(+38) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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…………ぬあ、 ちょ、待てやおいぃ!!!?
[衝撃の提案>>49に、ガタタァ!と勢い余ってつんのめった]
あばっ
[そのままベッドの下へと、ずべしゃあと滑り落ちる。 そのまま声にならぬ呻きをあげて、ごろごろと床を転がった*]
(+39) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[呻きつつベッドによじ登る]
さすが師匠、ひと安心でござる…
女人に囲まれて誘惑される師匠の姿とか弟子として複雑でござる……
[ベッドの上で体育座り]
(+42) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[なんでもないような調子でのイアンの言葉が胸にしみる>>+43]
……うむ。かたじけない。
[それを安易な慰めと判ずることは、イアンと師の激闘を見た後だからこそできない。それはあの戦いに対して失礼だ]
後は信じて応援するのみでござるな。
[どこか吹っ切れたような気持ちで笑みを浮かべて。そこからは応援に全力を傾けることにした]
(+46) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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かろうじて致命傷で済んだでござる…
[>>+44 心配の声にはよれよれと返事を。 いや、師匠に限って大丈夫とは思ってたけどね!けどね!]
恋する女はみんな大女優になれるらしいでござる。スージー殿の得意分野でござろう。
[主客が逆転している気がするが、彼女が本気になったら骨抜きにされる男子生徒はこの学園にも少なくなかろう。
搦め手にも通じていると考えると、タルト殿的には戦いづらい相手かもしれぬでござるな。
[ベッドの上で観戦姿勢]
(+47) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[ミフネからタルトへ、約束のバッジが手渡される。あまりにも正直で、士道に悖らぬ公正さ]
さすが師匠でござる。
[まるで我がことのように、誇らしげな笑みを浮かべた]
(+48) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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あと30分切ったでござるー
(-37) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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