138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/01/27(Wed) 20時半頃
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(#0) 2016/01/27(Wed) 21時頃
大学生から社会人まで、幅広い年代が所属している、天文同好会「レグルス」。
今日は、同好会メンバーであるライジが経営するラーメン屋「雷雲亭」に集まっての、ちょっと遅い新年会です。
(#1) 2016/01/27(Wed) 21時頃
今の季節は、北の空に、カタリナ彗星が6等台で見ることができます。
また、月と幾つかの惑星が、かなり近い距離となります。
食事や談笑の合間に、天体観測をしてみるのもいいかもしれませんね。
(#2) 2016/01/27(Wed) 21時頃
お待たせいたしました、新年会の準備、できました!
□接続:
■名前:
■簡易設定:
/*
再演なので、プロフはこれくらいでいいかなーと思っていますが、付け足したいことがあればいくらでもどうぞ!
(#3) 2016/01/27(Wed) 21時頃
=====お知らせ=====
お待たせいたしました、新年会の準備出来ました!
参加予定の皆様には、只今より、パスワードを配布します。
開始は29日0時となりますので、それまでに入村をお願いします(もし間に合わない場合、ご一報お願いします)
また、前村参加者で「予定ついたんで来たい」という方がもしいらっしゃいましたら、村建てまでご連絡ください。
開始30分前まででしたら、対応可能です。
(#4) 2016/01/27(Wed) 21時半頃
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――雷雲亭――
こんばんはー。ライジさん居る? 新年あけましておめでとうございまっす!!
[今日は同好会レグルスの新年会。 あの星の降る日、出会えた奇跡の欠片に感謝しながら。同じように想いを確かめ会えた人々と集えるこの日を楽しみにしていた。 あいにくキルロイは都合がつかなかったようだが、照れると少し暴力的になる彼が居ないのを良い事に、目一杯惚気倒してやろうとか、変な決意を固めて雷雲亭のドアを開ける。 ラーメンの食欲をそそる香りがした。]
(1) 2016/01/27(Wed) 23時頃
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─ 雷雲亭 ─
ぅ〜っ、さびぃっ!
[駐車場に車を停めて、ダッシュで店内に駆け込んでゆく。 今日は新年会の貸し切りで、店内には知り合いしかいないはずだ。]
悪い、渋滞につかまって遅くなった!
あっヤニクさん、どうもこんばんは。 外、寒ぃけど星けっこう出てたっすねぇ。
[あの天体観測から、かれこれ2ヶ月と少し。 星のおかげか、己が勇気を持てたからか、見かけによらない引っ込み思案は、以前より、だいぶ緩和された気がする。 ……とはいっても、同好会メンバーの前での話だが。]
(2) 2016/01/28(Thu) 00時半頃
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―雷雲亭―
……よし、仕込みはこんなもんかね。
[さて、あの流星群の日から、少しの時が過ぎた。
新たに出来た恋人―――以外にも、相変わらず同好会の面々とは、ちょくちょく店で顔を合わせつつ仲良くやっていたわけだが。
ちょうど年も明けた事だし新年会をしようという話になった。 自分の店たる雷雲亭は、皆がよく溜まり場にしている為ちょうど良いと言うこともあり、今日は一日貸し切りである。
来られない面々も多々いるようだがそこは仕方がない。 まったりとした一日も、それはそれで良いかと思ったりで。]
おーいらっしゃい! ヤニクか、元気そうだなあ。 あけましておめでとさん。
[厨房でラーメンのスープを煮込んでいるとドアを開ける音と元気の良い声がする。>>1負けず明るい声で返して、そちらを一瞥した。]
(3) 2016/01/28(Thu) 09時半頃
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/* なんか自分とこの店を舞台として使って貰えるってのがじんわり嬉しいよねwwwwそしてこれは同棲前?同棲後??
(-0) 2016/01/28(Thu) 09時半頃
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[その後ろから聞き慣れた声がする。>>2 寒さに慌てたような声に少しだけ表情を緩ませて]
おつかれ。 随分寒そうだな、外。
適当なとこ座っとけよ。
[どうせ知り合いしかいないので、態度を特に取り繕う必要もなく。 顎で席を指し示して、二人の間で交わされる会話に耳を傾けた**]
(4) 2016/01/28(Thu) 09時半頃
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[厨房からはいつものように、良い香りが漂っていた。 あれ以来、すっかり気易くなった声に、仕事の疲れを癒やされるのは、いつものこと。]
あぁ、かなり冷え込んでるな。 けどそのぶん、星はよく見えてたぞ。
ん、じゃぁ……。
[分厚いジャンパーを脱ぎながら、いつもの慣れた席ではなく、ひとまずヤニクの隣に席を取る。 自分から誰かの隣りに座るというのが苦手で、どこへ行ってもついひとつ座席を空けがちだったが、最近はそれもだいぶなくなった。
ライジと付き合い始めてからの変化は、単に「恋人ができた」という以上に、自身に影響を与えてくれているような気がした**]
(5) 2016/01/28(Thu) 10時半頃
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ヘクターさんちわっす! 寒いですね。
[隣に座るヘクターのために、少し席をつめながら。 小さくはにかむ。]
合宿の流星群は特別でしたけど。 こうして毎日見上げる星も、綺麗ですよね。
(6) 2016/01/28(Thu) 16時頃
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ライジさーん!寒いんで、あったかい料理、期待してまっす!
[厨房に居るライジに元気よく声をかけて。]
ヘクターさん、前よりちょっと、雰囲気柔らかくなりましたね。 芯が通ったっつーか……。 へへっ。若僧が何言うか!って感じですけど、つまり男前になりましたねって事です!
この調子で、その内俺の事も呼び捨てにしてください。
[にっこり笑いかける。 以前何度か断られてるから、すぐに呼び名を変えて貰えるとは思っていないが、なんとなく二人きりだし話してみた。人好きのする笑顔を添えて。]
(7) 2016/01/28(Thu) 16時頃
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─雷雲亭前─
[耳に突っ込んだイヤホンのコードを乱暴に引いて、そのままぐしゃぐしゃと丸めてはポケットへ詰め込む。 店裏の換気扇から漂う良い香りに、マフラーに埋めた鼻をぴくりと動かした。]
貸し切り、なんてゼータクって感じ。
誰が来るんだっけ、ライジサンはトーゼン。そしたらヘクターサンと、ヤニクに、…キルロイは無理、だっけか。 それから、──、
[吐き出した息は、言葉の代わりに曇って散らばる。 ぐるぐると、マフラーを巻き直した。]
(8) 2016/01/28(Thu) 19時頃
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それにしてもさっみ、……さっみ。 [扉を開けば、少しぶりに見る面子が待っているのだろうけれど。 今はまだ足を向けずに、入り口前で待つつもり。
窓から店内の様子を伺いながら、密かに恨めしげに吐いた溜息は暖かな店内へのものか、それとも。
寒さを少しでも紛らわせるために、しばらくはその場所で、とんとんと足踏みを。]**
(9) 2016/01/28(Thu) 19時頃
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あ、ども。
[>>6席をつめてくれたヤニクに軽く目線で礼をして、椅子に掛けながらカウンターの中を覗き込む。 スープの匂いが美味しそうで温かそうで、仕事の疲れも寒さも、吹き飛ぶようだ。]
そうすねぇ、冬空は空気が冴えてて、寒いのについ見入ったりするすよね。
……ん? あぁ、それ職場でも、こないだ言われて……。 なんすかね、こう、色々と頑張れるような……っていうか、まぁ、物事前向きになれたのかなって。
(10) 2016/01/28(Thu) 20時半頃
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[>>7ちょっと自嘲し、カウンター内で忙しそうに働いている彼の人を見る。 だが、男前という評には、少し目が丸くなった。]
へっ?
え、そうっすかね……?
[先程より更に恥ずかしげに、若干紅潮した頬を誤魔化すようにこめかみやら首やらに触れ、扉の向こうへ視線を逃がす。
誰か>>9が扉の前にいるようだが、入ってくる気配はない。 もしかして貸し切りを知らずに来た客か、それともサミュエルかヴェラだろうかと、暫し、中から様子をうかがった。*]
(11) 2016/01/28(Thu) 20時半頃
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へえ。 星が綺麗っつーとなんか思い出すな。 合宿ん時のこととか、まあいろいろ。
[ジャンパーを脱ぐヘクターに相槌を打ちつつ ヤニクの隣に席を詰めて座るのを一瞥する>>5>>6 元気の良いヤニクの声に笑って返し。 何やら談笑している二人の方に近寄った。]
ほらよ、水。 何か食いたいもんあるか?
つっても、ラーメン屋に来たからには まずはラーメン食えよって話だけどな。
[コップに水を次いで二人のテーブルへ置きながら尋ねる。 何だか照れたようなヘクターの表情>>11を見て、 何の話してんだと若干首をかしげたが]
(12) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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― 勤務先→雷雲亭 ―
[赤に緑に、目にも鮮やかなネオンは今やすっかりと姿を消していた。]
…遅くなっちまったなぁ
[一応ヘクターに連絡を入れてあるから、多少遅れても平気だろうとは思えど、待たせているのなら申し訳ない。 少しばかりか落ち着いた景色の中、雷雲亭までの道を急ぐ。]
(13) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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[ようやく見えてきた見慣れた店構え。 時計を確認すれば、集合時間より少し前を針は指し示していた。想像より早く到着したことに安堵の息を漏らしつつ、立ち上る白い息に今日も寒いなとお気に入りのムートンマフラーを口元まで持ち上げた。]
ん、?
[近づけば、店の前にひとり>>9。今日は貸切だと聞いている。お客さんだろうか、なんて思う前に足が止まった。
遠くから見ても寒そうであろうことは簡単にわかるその立ち姿。 外は寒いだろうに。店内は暖かいだろうに。 それとも誰かを待っているのだろうか。
―――誰を?]
(14) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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………ん?
[ヘクターの視線を追うように 扉の向こうに目を遣れば、 何やら人影が見える。>>9]
お客さんか? それとも同好会の誰かかね。
[一応扉に本日休業日の張り紙はしてあるから、 間違えて入って来ることは無いと思うが。
入口の前で立っているだけで 入って来る様子のない誰かを怪訝に思いつつ 少し様子を見るつもり*]
(15) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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[今日の顔ぶれを思い出しながら、止めていた足を進める。 彼は近づく自分に気がついたか、足踏みをする彼にやっぱり寒そうじゃないか、と思わずにはいられない。
すぅ、と吸い込んだ空気。 期待したい心が声を震わせる。]
、おつかれさん、 どした?中、はいらねぇのか?
[何事もないようにと装って。それは勘違いだったらと無意識に張った予防線。 それでも自分より少し小さな彼へと向けた笑顔は自然なものだったはず。]
(16) 2016/01/28(Thu) 22時頃
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