人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


【墓】 執事見習い ロビン

[さて、みなさまお久しぶりだ。僕である。
僕のことをすでに青い春に呑まれて忘れ去った方も多いであろう、バスの発車する時刻。

知ろうと知らずとも構わぬ話であるが、僕は絶賛家出中であった]

(+55) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[事の始まりから話そう。

携帯電話を床に放り出し、母の作った食事を感謝しつつ噛み締めたのが、昨晩。
食後、食器を洗い、風呂を掃除して部屋の扉を開いたのはその一時間半後。
何故か父が僕の携帯を握り締めていたのが、その三秒後のことである。

お前はあれか。浮気を疑う彼女か]

(+56) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[などというツッコミの前に、父が謝ってきたのでこちらも思わず頭を下げ。
正座して話したそうな顔をされたので、正座しておいた。

まあ、そこからは予想通りの会話が始まる。

丞さんとのメールのやりとりから推測したのか、はたまた定期的に報告していた会話内容を覚えていたのか。
入江というのは男だよなという確認に、はいと頷いて。

父は父なりに、ものわかりのいい父親らしく振る舞おうとしたのであろう。
暫く難しい顔をした後、まあお前くらいの年の頃は、友情や憧れを恋と勘違いしやすいからと、結論を出された。


本を投げつけておいた]

(+57) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[咄嗟のチョイスで、イワンの馬鹿を選んだ僕に70点をあげたい。

唖然とする父親に、とりあえず本を投げつけた無礼を詫びて。
家出する女子高生の如く、荷物をまとめた鞄と携帯電話と財布を持って、最敬礼で部屋を辞した。

家を出た後、携帯の充電器を忘れたことに気が付いた。


畜生]

(+58) 2014/03/31(Mon) 19時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[そして夜通し歩き、今に至る。
充電器は、金にものを言わせてコンビニで買った。

まあ、家出と称したが、下宿先は前々から決まっているし、実質ちょっと早い一人立ちである。

まあ、問題があるとすれば、手持ちが予定外の出費で幾分少ない程度だ。だがATMが開いたので、問題ない。
あと、下宿先への入居日より幾分前なので鍵がない。まあ、これも些末なことであろう。多分。

そして眠い。死ぬほど眠い]

(+62) 2014/03/31(Mon) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 19時頃


【墓】 執事見習い ロビン

To:朔>>4:*48>>*9
From:小鳥谷 博
Sub:RE:急募・安く泊まれる施設

――――――――――

リアルに友達が少ない僕に対する挑戦状、確かに受け取った

そうか退寮か。お疲れさま。朔は泣かないと思ってた。なんとなく
落ち着いたら住所教えろよ。悪戯しに行く

退寮記念で、なにかしてほしいことあるか
こんなことを訊く僕はレアだぞ。なにか強請っておくといい

――――――――――

(+63) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:野球少年>>4:*60
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

なるほど、楽しそうな雰囲気だけ伝わりました

――――――――――

To:ひよこのベーシスト>>4:*79
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

ろっくんろーる? [ひよこの絵文字]

――――――――――

(+64) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[今更であろうが、ぽちぽちと他の人たちへもメールを返して。
まだまだ肌寒い季節だというのに、額から流れる汗を拭う。

座りたい。寝たい。

よし次メールを送ってきた人に、家出っぽい寝床の確保の方法を訊こう。
などと意味不明な決意を固めて、バス停のベンチに座り込んだ]

(+65) 2014/03/31(Mon) 19時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:朔
From:小鳥谷 博
Sub:おい

――――――――――

今から電話するから、出ろ

――――――――――

(+76) 2014/03/31(Mon) 22時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[返ってきたメールを見て、きゅうと眉が歪んだ。先ほどの決意も雲散霧消した。
理由はわからないが、胸の中心に何やら霞が広がり、気持ちの悪さがこみ上げる。
なぜなのか、とっくり検討してみたが、質問の答えがないことくらいしかわからなかった。

あとは、最終行か。
何言ってるんだと返すには、何やら奇怪なものを孕んでいる気がして。

普段、電話は嫌いだと公言しているくせに、自ら電話をかける宣言をした。


呼び出し音、いち、にい、さん。


電話は、繋がったか繋がらなかったか。
留守電にしろ、繋がったにしろ
電話するって言っただろ早く出ろバカと、随分ごあいさつな発言をまず真っ先に口にする]

(+77) 2014/03/31(Mon) 22時頃

【墓】 執事見習い ロビン

 おい、そっちの事情が分からないから、これは憶測であり単なる妄言だ。
 だから適当に聞き流せ。面倒くさかったら適当に詩集でも読みながら相槌打ってろ。


 ――お前、なにかあったか。


 朔の癖に、大きくしすぎて難しいこと考えてないか。
 僕は、言いたくないなら好きにしろとか優しいこと言えないからな。
 もしもお前が無理して我慢してて、それを一人でため込んでるなら、キレるぞ。

 正直、いますぐ徒歩で寮に戻りたいくらいだ。

[問いを投げかけてから、少し間を空けて。
頭を掻いて、空を見上げる。
どよりと曇った空だったものだから、ぱたぱたと手を振って雲を散らそうと努力してみた。

それから、声の調子を変えて]

 さて、とだ。よしここから聞け。

(+78) 2014/03/31(Mon) 22時頃

【墓】 執事見習い ロビン

 勇気を寄越せと言われたが、生憎と僕は人に勇気を寄越せるほどコミュニケーション能力にあふれた人間じゃないんだ。
 第一、お前は僕より余程できた人間に思えているしな。


 僕が出掛けにあれだけの勇気を出せて、お前にまったく出せないなんてアホなことがあるか。寝言は寝て言え。
 どう考えたって、僕よりお前が劣っているなどということはありえない。そんなこと絶対にない。


 だから、激励の言葉だけ口にしておくぞ。

[そこで、後々思い返すには少々骨の折れる長台詞を区切ってから。
膝を抱え、生ぬるい風を感じながら、首の後ろを掻いた]

 僕はお前を割と尊敬してるし信頼してるから、なにがあっても骨くらいは拾ってやる。
 明日死んでもいいと思える程度でいいから、なにか心残りがあるならぶつかってこい。


[あと住所教えろ寂しいだろうが馬鹿、と。
おまけのように付け足した]

(+79) 2014/03/31(Mon) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 22時頃


【墓】 執事見習い ロビン

To:目測190p(漫画家)
From:小鳥谷 博
Sub:RE:眠い

――――――――――

[Mamazonのアドレス]
『〜歪んだ愛は止まらない〜(準備編)』

――――――――――

[電話が終わった後、ふと携帯を見ればメールが来ていたので返しておく。

しかし、徒歩で行こうと思うと、ネズミーランドの県とは遠いものなのだなあ]

(+112) 2014/04/01(Tue) 00時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:目測190p(漫画家)>>+118
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

いえ、勉学ではありません。お気遣いありがとうございます。

ちなみに前述の本は、ストーカーの立場からストーカー犯罪を書いた立派なストーカー対策本ですよ。表向きは。

――――――――――

(+122) 2014/04/01(Tue) 02時頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:ひよこのベーシスト
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

いま僕が選曲すると、微細なメッセージ性でその気もないのに場が気まずくなりそうなので、選曲は止めておきます
カラオケのときの動画、楽しげなの送ってください

――――――――――

(+123) 2014/04/01(Tue) 02時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[さて。
時刻を少々戻して、朔の馬鹿との会話のことを回想する無作法をお許しいただきたい。

青臭い台詞を言い切った後、朔の笑い声を聞いて、久しぶりに笑ったと安堵した。
だがはて、朔は常に笑っていたではないかと自分の感覚に小首を傾いで。
まあいい、とぶん投げるに至る。

住所を教えられないと言われれば、何事か事情があるのだろうと思い、そうかと言わんばかりに頷いて。
電話越しでは伝わらないと思い出したので、そうかと声にも出しておいた]

 悪戯しに来い。

[トラップしかけて待っててやるから。

そんな物騒な言葉が、電話の最後の会話であった*]

(+124) 2014/04/01(Tue) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/01(Tue) 02時頃


【墓】 執事見習い ロビン

To:朔>>*43
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

[グーグーマップのアドレス。ネズミーランドの県までの経路を示している]

僕は優等生だから大丈夫だと思うが、とりあえずくたばれ

そして青い春に絞殺されそうな動画をありがとう
面白かった

――――――――――

(+150) 2014/04/01(Tue) 23時頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:目測190p(漫画家)>>+126
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

いえ、少々路頭に迷ってるだけですので

ちなみに、先程の本は準備編から法の抜け道まで教えてくれる楽しげな本です
この本を紹介することによって、丞さんが思う僕の本チョイスセンス評価がまた地に落ちそうな予感がする程度に楽しげです

――――――――――

(+152) 2014/04/01(Tue) 23時頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:ひよこのベーシスト>>*60
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

おい

まて

――――――――――

(+154) 2014/04/01(Tue) 23時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[バス停のベンチで、はっと目を覚ました。

知らぬ間に眠っていたようだ。
両手で目を擦り、ぐうっと伸びをする。

やばい、いま何時だ。
天を仰いでみれば、日が昼を通り過ぎたことを示している]

 ……あー、

[閑静な街をふらふら歩み、一先ず駅前を目指す]

(+160) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[歩き始めた始めの頃は、小学校の頃に学校をさぼって裏山をあてもなく独りで歩んだことを思い出し、楽しいような気分であった。

暫くすると、そんな高揚感も薄れ、今度は中学校の頃に学校をさぼって行く当てもないから独りで駐車場で本を読んでいる時の気分になった。

足が疲れて、駅前で携帯を弄り出す頃には、高校の時にうっかり学校をさぼって部屋で独りで一日寝ていたときのような、奇妙な落ち着き払った気分になった。


どうでもいいが、回想が常に独りであった]

(+161) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:目測190p(漫画家)>>+167
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

学校から車で5時間ほどかかる地元の駅前に居て、下宿先の入居日を交渉の末3日後にしたところです

あ。
僕だってたまにははっちゃけた本をチョイスするだけで、ストーカーに成り下がるつもりは決してありませんので、ご安心ください
そして、ちゃんとした本も読みます。本当です

――――――――――

(+173) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:犬属性オトメン>>+168
From:小鳥谷 博
Sub:RE:途中でやめた

――――――――――

駅で売ってる本と言えば官能小説
真面目に答えると、ドラざえもん・感動篇辺りが妥当ですか

――――――――――

(+174) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>+173
なぜマックスが出る……。

(-82) 2014/04/02(Wed) 00時頃

【墓】 執事見習い ロビン

To:目測190p(漫画家)>>+175
From:小鳥谷 博
Sub:RE:

――――――――――

ビックリですよね。僕も予想外の遠さにビックリです
交通機関は幸い充実しているので、御心配なさらずに。

変な本に、ではなく、変な本にも、に上書きしておいてください[右に向けられたナイフ][泣いてるカピバラ]

――――――――――

(+182) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

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