73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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はぁ!? な、何言ってんの辰! そんな事言ったって団子安く売ったりはできないんだからね!?
[今のままでも十分別嬪だと >>3:68 言われるとあからさまに声が裏返った。 一気にまくしたてるように言うと少し落ち着いたのか、紅のさす頬に手をあててからこほんと咳払いを。]
あら、櫻子ちゃんじゃないか。
[その後現れた櫻子にどうしたの、と挨拶をし、大婆様とのやり取りを見守った。]
(27) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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あらぁ、大婆様、気持ち良さそうじゃないかい。 私にも尻尾があったらねぇ。
[櫻子が大婆様の尻尾をぶらっしんぐする様には目を細め。]
そうだねぇ。 最初は何事かも思ったもんだけど、妖怪なんて。 おっかない噂の方が多いもんだから。
[辰次の言葉 >>3:96 に頷きながら、しばしその光景を見守ることとなるが、櫻子の提案に大婆様が激怒する様には、あちゃあという顔を浮かべただろう。]
(28) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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うん、私もやれる事があれば力かすよ。 私達の町の問題じゃないか。 ここでやらなかったらいつやるって言うんだい?
[櫻子と辰次には快活そうな笑みを浮かべながら言って。]
大婆様はあぁ見えてかなりのお歳なんだろう? 年寄りは頑固やもんさね、仕方ない。
[首を振りながら答えると、そのまま辰次と祭りに関してあれこれ話しながらその場を後にしただろう。]
(31) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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ー 翌日:たまや ー
あら、そう褒めてもらえるなんて。 ありがとうございますよぉ、私でよければ、いつでも。
[店先で緑茶を楽しむ黍炉に嬉しそうに笑って。]
そういえば。 桜を咲かせるために祭をひらこうって話が出てるの、知ってます?
(33) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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ねぇ。 えぷろんどれす?っていうのかいあの給仕服。 あの愛らしい見目した大婆様ならさぞかしお似合いだったろうねぇ。
[お屋敷での事の顛末を黍炉に話しながら困ったように笑い。]
へぇ、櫻子ちゃんが塗ったのかい。 流石は呉服屋のお嬢さんだ。 今度私も裁縫でも教えてもらおうかねぇ。
[そう言い残し団子屋を後にする男にそう返し。]
……いい娘だねぇ。
[席を片付けようと、湯呑みを手に取りながら言って目を細めた。]
(44) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
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さぁて、私にも何かできる事はあるかねぇ。
[休憩の頃合いになれば軽快な足取りで店を後にして。]
あぁ、手妻師が来てるんだっけねぇ。 しかしまぁ、妖の前で手妻とは…
[ころころと笑いながら人々の声に耳をすませた。]
(48) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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