人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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視点:


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
つくづく狂人の仕事できてないよなぁ、と(
これでも頑張ってるのです。(´・ω・)

(-0) 2015/02/20(Fri) 07時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─満月の夜・西区小学校付近─

[状況が変わったのか、漸く地に降ろしてもらえる。
麻夜に抱かれながらゆっくりと降りた。
スクナビコナも、もうすぐ合流できるだろう。

そしてしゃがみこむ影、倒れ込む影。]

おにーさん……サムさん?知り合い?
……その、子、まさか。

[動かない二人。男が少女を抱いているということは、先に動かなくなったのは、恐らく少女だろう。
そして、声をかけるのなら、きっとペルソナ使い。
本来なら、動ける人物なはずなのだ。
つまりは、そういうことなのだろう。]

(6) 2015/02/20(Fri) 17時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/02/20(Fri) 17時頃


【赤】 奇跡の子 カリュクス

やみ、やみ、やみ。
にんげんはやみをいみきらい、ひかりにいようとする。
なぜ?どうして?
それはひかりが、あたたかい、つつんでくれるものだから。

では、ひかりのないものはどうすればいい?
だいじょうぶ。やみはそれらをみすてない。
ひかりのように、やみはひとをつつんではなさない。

[眺めるものの独白。
そこからもっとも遠く、そこにもっとも近いもの。
人の身で闇を好む姿。さて、彼女にはわたしが見えているのか。]

(*0) 2015/02/20(Fri) 19時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
ゆうかいとーくありに今気づきました(

(-9) 2015/02/20(Fri) 19時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

ひかりはだれにもひとしくふりそそぐでしょう?
それとおなじだよ。やみもひとしくみなをつつむ。

だいじょうぶ。おそれないで。こわいことなんてない。
だれもここではてきにならない。
みんなひとしいそんざいだから。

[あやすような、優しい口調。
人を煽るような悪魔からは、想像できない姿だろうか。]

(*1) 2015/02/20(Fri) 20時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

そう、なかよくできる。
だって、あらそうりゆうなんてないんだもの。

わたしがきめることではない。
あなたがのぞむならいつまでもいられる。

[名を問われると、少し黙る。
なぜなら、それにふさわしいものがないから。]

あなたのすきに、よんでいいよ。

(*2) 2015/02/20(Fri) 20時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

……しんじているの?
それなら、それでいいとおもう。

[少々失望したようにそういう。
希望など、何の面白みもない。

だが、次の言葉にはつい吹き出してしまう。]

は!?か、かみさま!?

[隣で『世界』が笑ってるような気がする。
うるさいぞこいつ、と睨みつけるが、特に気にしてはいないようだ。]

……まぁ、いいや。

[自分で好きに呼べといった手前、否定はできず。
くすぐったいその名前を承諾した。]

(*3) 2015/02/20(Fri) 21時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

ふーん。
たいせつなんだね。

[気に入らない。
そういうのは、嫌いだ。
でも、表に出さない。騒がれても、面倒だから。]

……おれいなんていらないよ。

[それは本心。
ウソを付くことはしない。]

(*5) 2015/02/20(Fri) 21時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

ちあき?
ちあき、ちあきか。ふふ。

[聞き覚えのある名前に笑みを漏らす。
光の住人たちが、混沌へ、闇へ落ちていく。
それはなんと心地いいことだろうか。]

(*6) 2015/02/20(Fri) 22時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

……さぁ、どうだろうね?ふふふ。

[千晶の言葉に曖昧に返す。
はっきりと違うとは否定しない。]

らくにすればいい。
やすらいでいればいい。
じゃまをするものなんていないから。

(*7) 2015/02/20(Fri) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―後日―

え?花河先輩?
ううん……連絡、ないの?

[自分からメールを送るということを殆どしてこなかったため、心配はしていなかった。
それでも、彼女に何かあるのならば、力になりたい。

自分は病院ということで翔子や千晶の見舞いを敬遠したが、心配なことは心配なのだ。
それでも話題に出さなかったのは、麻夜のことが心配だったから。]

……聞かないほうが、いい?

[それだけ、聞いてみた。]

(94) 2015/02/21(Sat) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ん……うん。

[話を聞くと、表情を暗くする。
なんでそんなことに至ったかはまではわからない。
ただ、彼女が追い詰められていることは確かで。]

なにか、したい。
私に、なにができる?

[麻夜にそう尋ねた。]

(118) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

いたい?ねぇ、いたいんだ。
それはまだ、いきているあかし。
まてばいいよ。あなたのまつものを。

[こんなことになっても待とうと思うのは、健気というべきか。
そこまでして待ちたいものは、羨ましいと思うべきか。

そんな自分の矛盾には、気づかない。]

(*13) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ん……会いに行きたい。

私が、いなくなろうとしたのと、一緒だと思う。
でも、どうすればいいか、わからないの。

私じゃダメかもしれないけど。
でも、せめてやれることは、やりたい。

[先輩の家の場所は教えてもらっている。
自害を止めてくれたように、何かをしたい。]

(129) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

そう、がんばって。

[かわいそうに、ああ、かわいそうに。
きっと、来ないものを、待ち続けるのだ。
ああ、なんてかわいそうで、なんて。

良い光景なのだろう。
『世界』は趣味が悪いと笑うのだろうが。]

(*15) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ふぁ……!?

[頬に手を当てられ、赤くなる。
言葉がなかなか入ってこない。]

う、うん。
いってみ、る。

……その、ありがとう。
がんばってみるから。

[少しだけ、目線をそらす。
その後の伝言はちゃんと聞いて、家を出る麻夜を見送った。]

(139) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―あかりのマンション―

[白いコートで全身を隠して、先輩のマンションへと至る。
インターフォンを押したが、返答はあるだろうか。

冬の日差しは弱いように思えて、なかなか強い。
コートを脱げずに佇む姿は、どう見えるか。]

(143) 2015/02/21(Sat) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[あかりが姿を見せたことに、まずは安堵する。
日射しが隠れたところで、コートを脱いで、向き直る。

その目はまっすぐ、逸らさずに。]

先輩、麻夜も、心配してました。
なにか、あったんですか?

[暗に自分も心配だったと告げてみる。
言葉は返答を待たずに紡がれる。]

先輩、誰かを助けられなくても、自分を責めないでください。
先輩の責任じゃないです。

(154) 2015/02/21(Sat) 03時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 03時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 03時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

先輩が、逃げた……?

[そんなこと、麻夜は言ってなかった。
誰にもこの事を言えなかったのかもしれない。
そうであれば、彼女の性格上、塞ぎ込んでしまうはずだ。]

先輩。するべきことをするって、難しいと思います。
でも、それでも、やりたいことを、やることが大事だと思います。
先輩は、助けられなかったから。
一度逃げ出したから、この先も同じようにするんですか?

もう、私達を助けては、くれないんですか?

[声が震える。
肯定されてしまったら、どうしようと、恐れてしまう。]

(160) 2015/02/21(Sat) 03時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

っ……しんじられます!
先輩は、先輩です!先輩が私を救ってくれたことに、嘘もなにもないです!

[一度惚れ込んだ人間は、とことん信じる。
こんな人間が、彼女の記憶のなかにはいたのだろうか。
それでも、続く言葉には衝撃を受けた。]

(165) 2015/02/21(Sat) 04時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

そんな、もとに戻れないなんて……。
そんな……!

[否定したかったが、言葉が見つからない。
彼女を救う言葉を紡ぎ出すには圧倒的に経験が不足していた。]

ペルソナに、見捨てられ……。
そっか、先輩、それで。

[だから、逃げたのだ。
刃を失った彼女は、逃げるしかなかったのだ。
そう理解した。]

だから、もう、諦めちゃうんですか?
できないから、全部、やめちゃうんですか?

(166) 2015/02/21(Sat) 04時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[あかりの笑みを見て、こちらも微笑みをこぼす。
こんな彼女だから、信じられる。]

やりたいことと、できること。
ちがうのはよくわかります。だから……。

[それは、決めていたこと。]

(169) 2015/02/21(Sat) 10時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

先輩、一緒に、いさせてください。

私、先輩に守られました。
だから、私も先輩を守ります。

先輩がペルソナがないなら。
私が代わりの刃になります。

だから、先輩がやりたいことを、やってください。
私も、それがやりたいです。

[命を救われ、救った関係であればこそ。
自分の身のかわいさに、見捨てることはできない。
強くあるためにも、彼女の力になりたかった。]

(170) 2015/02/21(Sat) 10時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 10時頃


【赤】 奇跡の子 カリュクス

だいじょうぶ。しんぱいしなくても。
すぐにらくになれるから。

かのじょも、かれも、だれもかも。

[だから、無駄な心配なんてやめなさい。
とまでは声にしなかった。]

(*17) 2015/02/21(Sat) 10時半頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

……わからないな。
そんなかんじょうは。

[なぜ、愛などと言うものにとりつかれるのか。
理解しかねていた。]

けんしんは、ひとをのろう。
しんぱいし、つくすことが、かならずしもさいぜんではないわ。

[それは自分にも向ける、否定の言葉。]

(*18) 2015/02/21(Sat) 11時頃

【赤】 奇跡の子 カリュクス

それがなにをもたらすのか、かんがえてみればいいの。
さいごにそこにあるのは、かなしみ。

そう、たえがたい、わかれ。

[人とシャドウが仲良くするという言葉には笑みを浮かべる。
もっとも、嘲笑ではあったが。

どちらにも属さないものから言えば。
感情に振り回される人間と、感情のないシャドウ。
白と黒、決して交わることなど、ない。
混ざれば、それは既に、半端ななにかになる。]

(*19) 2015/02/21(Sat) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……はい!

[満面の笑みで応える。
やっぱり、先輩は先輩だと。
信じられる人なんだと。喜んだ。]

あ、先輩、前回の満月の夜、誰かといましたか?
麻夜が、気にしてたみたいなんです。

[頼まれていた伝言。
よければメールで伝えてあげてください、と付け加えた。

さて、麻夜を何て説得しようか、なんて考え始める。]

(201) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─満月の夜・あかり宅─

[その時間が訪れる。
私は、麻夜に理由を話して、あかりの剣となるべくここに来た。
けれども、その主は時間になっても現れず。]

どうしたんだろう。
たしか、高屋敷さんと合流するって……。

[一人じゃないから、大丈夫と安心してた。
でも、この時間が訪れると、不安になる。]

……なにか、あったのかな。
……いってみようかな。

[事前にどこへいくかは伝えてもらっている。
だから、その場所へ歩いてみることにした。]

(317) 2015/02/22(Sun) 00時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/02/22(Sun) 00時半頃


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