64 さよならのひとつまえ
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To:丞>>+5:118 Sub:よかった
よくわかったね さっき登録したばっかだからぜんぜんわかんない
けどメールのほうがやっぱ便利だな
[画像:大きいじゃがいもの入ったカレー]
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(+0) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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To:利一 Sub:カレー!
カレーつくった! 味は普通だった!
[画像:丞に送ったものと同じ写真]
なんとかやれてるよ 利一もあしたから、がんばって
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(+1) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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[まだ新しい匙に、一口を大きく掬う。 頬を膨らませながら咀嚼し、次を口に運ぶ。
食事のペースは、寮の時と対して変わらない。 送信を終えた画面を見つめれば、少しだけ眉を下げる。]
……そりゃ、……頑張るよ 頑張らないと駄目だもの、
頑張らないと、……もう、甘えてられない、
[空になった更に二杯目をよそいながら、独り言。*]
(+2) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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− 昨晩のツブヤイター −
[@cross_10 カップラーメンって今そんな種類のあるの?]
[三人前を食べきってしまったので今夜は大人しく寝ます。カレーは美味しかったです。]
[今ってスーパーのチラシ、ネットで見られるんですね!すごい!]
[スパゲッティが安いんだけど、太さ、色々あるんだ。何がいいのかな。]
・ ・ ・
(+31) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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− 翌日 −
[どうして起こしてくれなかったの、と、寝惚けて口にしたところで意識は覚醒した。 ぱくぱくと、無意味に口を動かしてから、へたりと眉を下げる。
仕方がない、一人の朝に慣れなくても、仕方がない。 まだ、一週間も経っていないのだから。 寝癖の髪を数度掻き混ぜ、ベッドから起き上がる。 カーテンを開ければ、登り始めた太陽と目が合った。]
今日は、利一と朔太郎だっけ
[小さく呟けば、枕元のスマートフォンがメールの着信を告げる。>>+4
ぱたぱたとスリッパを鳴らしながら歩み寄り、メールを開く。 少しだけ、苦笑して。]
(+32) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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To:利一>>+4 Sub:おつかれさま
寝坊してるなよ!最後の最後に! 片付けは間に合ったようでよかった、なにはともあれおつかれさま
卒業おめでとう
カレー、作っちゃうと外で食べるのがもったいない でもやっぱ実家のカレーが一番だなって思っちゃう
あっでも寮食のカレーは美味しかったよね!
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(+33) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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[メールを送信してから、顔を洗う。 朝食をもくもくと平らげ、皿を洗う。 簡単に着替えを済まし、鞄を背負う。
ツブヤイターに、「プラネタリウムいってきます!空いてますように!」とだけ書けば、部屋を後にする。
今から出て、昼頃の上映に間に合えばいいだろう。 それから夕方頃に戻ってきて、夕食の買い物をして。
昼は、適当に外で済ませよう。 折角遠くへ出るのだから、何か美味しいものを食べたい。
そんなプランを簡単に頭で組み立てながら、街へ出る。
何かをしていないと、不安だったから。*]
(+35) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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− 夕方−自宅前 −
[チャイムが鳴らされても、中から返事は無かっただろう。>>+17 家主は、夕食の買い物を終えた帰路の途中だったから。
そうして、あと少しまで家だという時に、家主は扉の前の存在に気付く。]
―――― ……利一?
[そんな、まさかと。 目を丸く見開き、問う。 間違いだったらどうしよう、それは最初に過った疑問。 けれど、だって、間違えるはずがない。 つい数日前まで、同じ空間で日々を過ごしていたのだから。]
……実家、行くんじゃなかったの えっと、……上がりなよ、
[ポケットから鍵を取り出せば、室内へと促す。 夕焼けには近いけれど、まだ空は青い時刻。**]
(+36) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 03時頃
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To:丞>>+55 Sub:カレーおいしかった
画像ってあんま顔出したら危なかったりするのかな 学部出してるから今更な気もするけど すすむは自分の絵とかにしないの?
じゃがいもちょっと硬かった、もう少し煮えてる方が好きだなー 肉じゃがいいな、明日作ってみようかな 母さんに作り方メールしてみる!
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(+68) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
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− 夕方−自宅>>+67 −
……いや、……えぇと 言いたいことは色々あるんだけど、
[事前に何か連絡しろよ、とか。 そもそも帰りが遅かったらどうするんだ、とか。 「ちょっと」で寄れる距離じゃないだろ、とか。
眉を寄せていた表情をふっと緩め、家の中へ。 座布団もまだ無いので、ベッドに座るように促す。 冷蔵庫から出した緑茶のペットボトルから二杯。 異なるグラスに注ぎいれれば、片方を利一に差し出した。]
……観光しに来たって感じじゃないよね どしたの、なんかあった?
俺が恋しくなっちゃった?
[デスクチェアに腰かけ茶化すように問えば首をかしげる。]
(+69) 2014/04/02(Wed) 19時頃
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[冷えた緑茶は、外から帰ってきた身体にはあまり優しくなかった。 背凭れに両腕を凭せかけ、組んだ指の間に顎を置く。
向けられる視線を、真っ直ぐに見つめ返す。 躊躇いがちに、紡がれる言葉。 利一は、こんな話し方をしていたっけ。 ぎぃ、と、背凭れを軋ませる。]
ん、ー ……何も無かったわけじゃないけどさ
まぁ、利一にはあんま関係ないことだよ 純粋に、もんじゃおいしかったーってだけ
寮だとさ、顔合わせて話せるけど、もう無理じゃん? けど、ちょっとしたこと、利一に話したいなぁって
……駄目?
(+80) 2014/04/02(Wed) 20時頃
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[言葉は、自分でも驚くほどスムーズに紡がれる。
本当にそうなのか、聞いて欲しいのではないだろうか。 幾度も心の奥に問うけれど、明確な答は返ってこない。]
……俺は、大丈夫だよ うまく、やってけそうだし
[そう口にすれば、膝を抱える姿の方へと歩み寄り、わしゃりと髪をかき混ぜる。 その感触がなかなか良かったので、わしゃり、わしゃりと更に二度ほど追加で撫でた。]
(+81) 2014/04/02(Wed) 20時頃
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―――…… ッ、
[衝撃に、一瞬呼吸が止まる。 不意打ちの不意打ちだった、予測なんて出来る筈が無い。 床に思い切り倒れ込めば、思ったよりも大きな音が立った。
は、と、詰まった息を逃がしながら、薄く目を開く。 覗き込む瞳と、目が合う。
何で、お前が泣きそうなんだよ。
言葉は、痛みに阻まれて出てこない。 泣きそうになりながら告げられる言葉を、呼吸を繰り返しながら聞く。 痛みを紛らわすように、何度も息を吸い、吐く。]
……俺は別に、全部話すことが、友達だとは思わない、から
[ようやく、その言葉を振り絞る。]
(+96) 2014/04/02(Wed) 22時頃
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利一とは、友達だと思ってるよ 信頼してる、大切に思ってる、……気だって、許してる
少なくとも、どうでもいい奴に湿布貼ってとか、頼まない
[涙を流す顔に、両手を伸ばす。 指先で、落ちる雫を掬い、拭う。]
けど、だからって全部話せって、そういうわけじゃないでしょ 友達だから黙っておくこと、友達だから隠しておきたいこと、あるんじゃないの
[『同性を好きになる』なんて打ち明けたら、絶対に軽蔑されるから。 そんな人間と一年を共に過ごしたのだと、思われてしまうから。
だから打ち明けないだなんて、酷い自己保身だ。 隠している事、ばれないようにと振る舞っていたのだけれど。
何か、思う事でも、あったのだろうか。 悟られるようなことを、してしまったのだろうか。]
(+97) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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俺は、利一と友達でいたいよ だから、隠すことがある、言わないことがある
……それじゃぁ、駄目なの?
[問う声が震える。 頭の芯が、麻痺したようにじんと冷える。
それでも、言葉を重ねる。]
……全部話さないと、俺は利一の友達になれないの?
[頬に触れた指が、震えた。]
(+98) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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……じゃぁ、友達に急に頭突きとかするなよ、 馬鹿になったら責任取れんのー
[もう馬鹿だけど、と、漸く背中から床を引き剥がす。 頬を拭っていった掌が離れる前に、その指先を掴んで。]
俺も、利一と友達でいたいよ
……ただ、そうやって俺のことを利一が心配してるのはつれー、って思うし そうやって俺よりも先に泣くのはもーやだ、って思う
[だから泣くなよ、と、押し付けたタオルは寮を出るその日に渡されたタオル。 ちゃんと洗ったから、と念押しした。 再び手を伸ばし、二度、三度、髪を掻き混ぜる。]
心配させろって、……俺、利一とタメだよ?
……丞も似たようなこと言うんだよね、……そんな俺って頼りない?
(+143) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[こみ上がってきていたものを落ち着かせるように、深呼吸。 ゆっくりと目を閉じて、切り替えるように目を開く。 そうして浮かべた笑みは、寮の部屋で毎日見せていたもの。
乱した髪を軽く整えてやり、その指先が頭から離れると同時、立ち上がる。 背中痛い、とこぼしながら、大きく一つ、伸びをした。]
……で、……それだけの為に来たの?もう行くの? 夕飯くらい食べていけば? ……今から外出るの面倒だし、なんか作ることになるけど
……利一って肉じゃがの作り方わかる?
[冷蔵庫の中に乱暴に突っ込んだスーパーの袋の中身は、肉じゃが用にと買った材料達だ。 もちろん、夕食のメインにはなり得ないだろうけれど。
何食べようかと、首を、傾げる。]
(+144) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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お金ないって言ってた癖に ……次はちゃんと、しっかり時間取れる時に遊びに来なよ もっと、このへん案内できるようになっとくからさ
[タオルに顔を埋める様子に肩を揺らした。 短絡的すぎるだろう、と、笑い声を零した。
立ち上がり、離れる前に掴まれた指。 見上げ、言葉を告げる様子を、丸く見開いた瞳は見つめる。 半開きの口のまま、視線を右へ、左へ、彷徨わせて。 視線が利一のもとに戻れば、照れたように目を細める。]
ありがと、……大丈夫だよ、 俺だって、我慢ばっかしてるわけじゃないもの
……ちゃんと、笑うよ、大丈夫
[ね、と、巫山戯るように指を絡め、そうして解く。 台所に向かう為に踵を返すその瞬間、指先でその前髪を、緩く、梳いた。]
(+158) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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知らないよ、……そっち行くとしたらもう少し後かと思ってたし、 交通手段、何があるか全然知らない
バスなの?
[背に僅かかかる頭の重みに上体をゆらゆらと揺らす。 薄いシャツ越しに、利一の額の熱が伝わる。 熱とともに、言葉も。>>+157]
……んじゃ、作ってよ あー、……食器ないけど、別に気にしないよね?
……米、俺米やる!
[そんな風に、ばたばたと台所のあたりを動き回る。 全くできないわけではないけれど、明らかに経験は足りていない。 利一の傍で、その手の動きをじっと見ていただろう。]
(+159) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[―――― そうして、チャイムが鳴ったのはきっと、日の落ちきった頃。>>+61
食事の、前。]
……?なんだろ、
荷物は確か、明日の筈、………はーぁい
[声をかけながら、ドアスコープから外を見る。 相当の長身なのか、顔がとても見辛くて。
鍵を開き、そろりと外を窺い見て。]
……丞?
[千客万来だな、と、胸の内で呟いた。**]
(+160) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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− 外出中に打ったメール −
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To:丞>>+70 Sub:メニューがきまった
ネットストーカーって、どういうのだろう 住所とかばれたらこわいな、そういうひとなんていうんだっけ、はっぱー?だっけ? そういうひとってネットに結構いるのかな?
ちゃんと煮たと思ったんだけど煮えてなかった…… おれもカレーは久々だった、箱の裏の作り方見て作ったら結構大丈夫だった!
自炊って、習慣づけないと駄目だよね 俺も色々作れるようになる
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(+161) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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To:朔太郎>>*7 Sub:ゆるした
さくたろー、寮出るの今日だっけ? いってらっしゃい、
スプレーの使い方わかんなかったら連絡するかも!
なんであやまったの?
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(+162) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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To:環>>*11 Sub:あれはいたい
責任とりたいけどおれはこの動画でお腹痛い たまきも責任取って
外で見るんじゃなかった(*´ω`)
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(+163) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時頃
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[まさか在宅か否かを入念に調べられているとは思うまい。>>+164 見下ろす視線を見上げれば、何用かと首を傾ぐ。
怪訝そうな表情は、ケーキという言葉で一瞬に明るく変わった。]
ほんと?嬉しい わざわざありがと、……そんな近くないよね、ここまで ……お金取ったりしないよね?
[そんな風に確認を挟むも、声のトーンが上がったことは変わりない。 甘味の事もあるし、なによりわざわざ持ってきてくれたというその事実が、嬉しかった。 背後からは、夕食の気配。]
えっと、晩飯は肉じゃがと、……あとなんか、利一がやってくれんじゃないかな ……あ、あぁ、そうだ、今ね、利一来てんの 夕方くらいかな、急に来てて
……丞も夕飯食べてく?皿、足りないかもだけど
[問い掛けながら、道をあけるべく戸の前から退く。**]
(+165) 2014/04/03(Thu) 10時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 10時半頃
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[かつての同室者がストーカーに対する知識を得ているとは、知るはずもない。 此方に預けるように差し出されたケーキの箱を受け取れば、落とさぬようにと両の腕で抱えた。]
あー、シャツはいいよ、あげるよ どうせそんな高い買い物じゃないし、……ってもサイズ合わないの貰っても困るよね、……
じゃぁ今度、暇を見て取りに行くよ 今日は来てもらったわけだし
[それで移動時間はチャラということで、と。 ケーキを冷やすべく、冷蔵庫の方に向かえば一番上の段に箱ごとをつっこんだ。]
(+168) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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ん、俺じゃないの、利一がやってくれた
……なんかねぇ、俺がいなくて寂しいから来ちゃったんだって メールの1通もないで、いきなり玄関に居るの、すごいびっくり
[くすくす笑いながら、閉まった戸に歩み寄れば鍵とチェーンをかける。 靴を整える背中に、ありがと、と小さく返す。 台所へ、と足を向ける途中、手渡されたクラッカーに手を止める。]
あ、
[これって、と、言葉無く、視線で問う。 もう一つを、自らのポケットに落とした姿に、小さく頷く。
台所、待たせていた利一の方に歩み寄れば、その肩をとんとん、と突いて。]
(+169) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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……!
[丞の「卒業おめでとう」の言葉に合わせて、糸を引いた。]
……すごい、クラッカー久しぶりに鳴らした 結構楽しいねこれ、……卒業おめでと、利一
[にっこりと、笑う。
鍋に関しては大丈夫かどうか、一度利一に視線で問うだろう。
そうして、床に降り積もった小さな星々を、掌で簡単に集めた。 後で掃除機かけよう。**]
(+170) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 13時半頃
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味噌? 味噌、はえっと、そこ、シンクの下のとこ 封あいてないから開けちゃっていいよ
[「これがあると便利だから」と言われて買ったが、正直使い切れるか不安な品No.1だった。 こういう場で使っていただけるのならば有り難い。
夜バスに、と言う声に、了解、と短く返して。]
泊まってけばいーのに 寝袋あるよ、寝袋
[そう提案するけれど、利一にも利一の事情があることは承知している。 無理強いは、しない。
無理強いはしないけれど、寂しいのは事実だ。]
(+188) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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[弾けた星に驚いたか、尻もちをつく姿に少しだけ焦る。 下の階の人ごめんなさい、と、心の中で謝罪した。
助けに伸びた手は、丞の方が早かったか。 料理に星が入っていなければいいけれど、と、少しだけ思う。
ツボに入った利一の様子と、此方に少しだけ視線を向けた丞と。 言わんとすることは何となくわかったので、わざとらしく不機嫌な顔を作る。]
……俺は、もう、治ってるから 利一、痛むの?尻痛い?
痛むなら湿布貼ってやろーか、貼ってやるから尻出せ、ほら、
[などとふざけながら、ズボンの腰部分に手を伸ばすふりをしてみたり。]
(+189) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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[丞が開けた鍋はまだ温め直されていない。 再び火にかけられるのを待っているじゃがいもに手を伸ばし、口に放り込んだ。]
あ、美味い
[感想は、短いもの。 同時、炊飯器が炊飯終了の電子音を鳴らす。 米の準備でもしていようかと、皿の棚を開いて。]
……やっぱ俺、皿買って来るよ、コンビニ近いし 紙皿でいいよね?マイ皿常備しとけっていうんなら考えるけど
[絶望的に、皿が無かった。 2人は行けたかもしれないが、流石に3人ともなれば無理だ。 カーディガンと財布を取り、そうして玄関で靴を履いて。]
じゃ、留守番よろしく! くれぐれも俺の悪口で盛り上がるなよ!
[室内の二人へ、そう釘を刺し、外へ出る。*]
(+190) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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