人狼議事


93 Once upon a time...

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【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
フィリップさんそれいい!!
他の方が追いつくのは時間かかるだろうし、私もなんかしたいなぁーと徒然。

(-0) 2014/10/12(Sun) 00時頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
ありがとありがとざっくやさしい→ざっく(ペギーさんメモより)

うん。あれほんっと優しいと思った。
やっぱエフェいくよりザックさんが行っていたほうg……

(-1) 2014/10/12(Sun) 00時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大テント・ステージ裏――

[フィリップの呼び込みの声がする>>1:286
 たくさんのざわめきが近寄ってくる>>0
 奏でられる音色は、普段とは異なるソロでの奏で>>1:289

 ……はじまった。自分達が演じるはずの、幸せな物語>>0:#0の序章]

 団長の声がないと、やっぱ寂しいね。

[ぼんやりと呟きながら、開演の迫りを噛み締めた]

(6) 2014/10/12(Sun) 00時頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
やっぱこの人形開演までなんもできねぇっすww。
えーとぉ。

フレー! フレー!

(-5) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
おぉ! ザックさんを占い!!
判定やいかに。

そしてサイモンさんの動かしの件についても力になりたいけど……。
いや、でも演目についてはさすがに無理。
うん、それ以外のパートの時に(必要なら)なにか考えよう。

(-7) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
ザックさん村人了解ー。
お疲れ様ですー。

(-8) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大テント・ステージ裏――

[肩を叩かれ、告げられた言葉>>12に苦笑する]

 だろーねー。団 長 残 念 !

[黒い涙が添えられたホワイトフェイスに、おどけた口調で返してから。
 ニコラスに向けられた言葉に、ちゃっかり便乗し、小さめに声かけた]

 いってら。一発目からビビらしたれ。
 んで、言わしたれ団長に。後継者はお前だ、って。

[届かないだろう言葉>>13ではあったが、舞台へと躍り出る姿を見送る視線は、真剣に……。
 そして――――――――照明が、灯った。]

(20) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
ザ ッ ク さ ん あんたスゲェよ……

(-11) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[ザックの口上が堰を切る。
 歌い調子のその切り口に、頭を揺らしながら聞き惚れる]

 ハッピーエンドをあんたにあげるよー。

[なかの一節を小さく声にし、『開幕』>>18の宣言を耳にした。
 ステージを覗いていないから、紙吹雪の中で一礼する姿は見えない。
 ただ、聞こえるのは、破裂するような無数の音。
 たくさんの、たくさんの――――拍手]

 おつかれ。

[幕開けに高まる熱気を感じながら、ぼつりとそう呟いた**]

(26) 2014/10/12(Sun) 00時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 00時半頃


妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 00時半頃


【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
いや、うん。けっこー興奮してまだPC閉じてません。
いや、寝るって決めたけど。

でも……サーカスっていいですね!
と、一言だけ残しとくターン!

おやすみー。

(-17) 2014/10/12(Sun) 01時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大テント・ステージ裏――

[顔の見えない、無数の人々の拍手。
 歓迎と絶賛のコールを背にして、ザックが舞台袖へと現れる>>41
 掲げられた手に、こちらも片手を返して……不意にぽかんと開いた空白の時間にのまれたせいか、本来かけるべき労いの言葉も言いそびれてしまった。
 やがて、中途半端な感じで上がった口角と一緒に漏れた笑いとエール>>43

 ……まかせとき。
 感涙させてそのメイク、ぐっちゃぐっちゃにさせてやっから。

[そのまま離れていくザックの背。
 引き留めることはしないけど、かけ忘れた労いのかわりに。
 いたずら心も込めた、ちょっとした問いかけを投げかける]

 ザックさー。
 ……団長、なんか言ってたー?

[自分のかわりに先陣を切った、ホワイトフェイスの男に向けて、と。
 こうして、出番をまつ人形は、その場を離れていく男を見送ったのだった*]

(58) 2014/10/12(Sun) 13時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 13時半頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大テント・ステージ裏――

[舞台では、ネクタイを付けたプードルが玉乗りを演じている>>46
 余興を担う者たちが、ステージの熱気を上げていく]

 あの子はやるよ。
 なんせ、このあたしと一夜をともにしたんだからね。

[言い回しはともかくとして。
 物置テントで眠ってしまったのだから、ここについて嘘はない。
 ……と、傍にいる団員の姿に気がついて、その長身をぐっと見上げた]

 へーい。サイモン。調子どう?

[普段通りに映るナイフ投げの男に、気楽な調子で声をかけた。
 まさか、予行練習でミスをおかしてしまった>>56なんて、予想だにすることもなく。
 平静を務める者同士、ちょっとした軽口くらいは、ここでたたきあっただろうか。
 けれど、平静なやり取りから逸脱した言葉を切りだしたのは、エフェドラの方からだった]

(59) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

 ……あのさ。サイモン。
 しちゃいけないお願い。しちゃっていっかな?

[この段階で断られたとしても、「そこをなんとかー」と続けるつもりだ]

 ナイフの使い方、教えてほしいんだ。
 心構えみたいなもんでもいいから。
 出番終わって、空いている時でいいけど……できれば、急ぎ目で。

[するり、とコートを脱いだ。
 ジリヤお手製の、スパンコールをあしらった、純白のドレスがあらわになる。
 あまり長くはお話しできない。
 今行われている余興が終われば、自分の出番なのだから。

 だから、理由を問われなかったとして、彼にはこう付け足していたことだろう]

(60) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

 あたしさー。どーしても団長の仇、うちたくってさー。
 我慢できなくってさー。どーかなっちゃいそうなんだよねー!
 あっははー! だから……お願い。

[きらびやかな舞台の裏で、抱いた殺意を露わにする。
 ぐりり、と眼を見開いて。サイモンに宣言する、妄執の誓いをたてた人形。
 本来観客を魅了するべく磨いた技を汚すがごとく、血を流すために利用したいと言う声は、彼にはどう受け止められたのか。
 仮に断られたとしても、しごくまっとうで仕方がない。「そっか。ごめんね」と呟くだけだ]

 ……じゃ、お先に行ってくるわー。

[サイモンが団長を殺した犯人だったら?
 そんなこと、どうでもいい。目的のためならリスクなんていくらでも踏んでやる。
 もっとも……エフェドラはただ、彼の技術を口実にして、吐き出したかっただけなのかもしれない。
 一人で抱え込むにはあまりにも、重すぎるこの衝動を。

 余興が終わるのを見計らい、エフェドラは『世にも珍しい生きた人形』として。
 舞台に立つスタンバイに入った*]

(61) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――舞台上/『演目:踊るマリオネット』――

[舞台上で人形が舞う。奏者たちの奏でにのって、長柄のブラシを手に飛び跳ねる。
 袖から椅子に座ったまま、サポートの団員たちに舞台上に運ばれて。
 音楽の始まりに魂を得たように、立ち上がってこうして踊る。

 わたしは煙突掃除屋さん。この町一番の果報者>>0:7

 いつも通りの演目。特に変わったところはない。
 ときどきわざとつまずいたり、転んだり。
 そんな折に、上から糸で吊りあげられるように、高く飛んで立て直したり。

 普段の通りに一曲目を終え……そこで照明がいったん消えた。
 間に合った手配>>1:281の通りに。演奏が止み。
 エフェドラはうつむいたまま、かくり、かくり、と揺れてから制止する。

 サーカスには不釣り合いの、観客を不安に陥れるような、無音の空白。
 やがて、たった一つのスポットライトが舞台のエフェドラを照らした時。
 人形は顔を上げ、ゆっくりと歩みだし……『客席』へと降りて行った]

(62) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[追いかけるスポットライトの明かりの中で、観客の動揺を感じ取る。
 本来現実と交わることのないはずのメルヘンが、彼らの中に侵略する。
 たとえるならそれは、メルヘンの歪み>>1

 ……と、無言を終わりを告げる、声と笛の狭間のような音が、人形から漏れ出してきた。
 音に合わせて、ぱくぱくと口を開く人形が綴るメロディは。
 多くのものが知り馴染んだ曲。

 ――――『アヴェ・マリア』。

 アヴェ・マリア。恵みに満ちた方。
 主は、あなたとともに、おられます。

 呼吸をしていることがばれないよう、限界まで息を止め。
 微細な酸素を鼻から吐き出す、祈りの歌。
 客席の中に降りなければ、あまりにも小さすぎて成り立たない人形の歌声。

 それを助けるように、ごく小さく奏でられる楽団のメロディーが始まって。
 激しい動きを排した人形が、祈りを込めて客席の間を練り歩く]

(63) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[こんな演目変更、団長が生きていたら、きっと怒らてしまうだろう。
 でも、怒る声でもいいから聞きたい。そして伝えたい。
 団長の愛したこの夜に、あなたを送る追悼の歌。

 私たち罪人のために、お祈りください――――。

 緩慢な動きでステージに戻る。
 両手を組んで、かくり、と膝をつく。

 今も、死を迎える時も、お祈りください――――。

 天を見上げ、人形の口で、最後の一節を音だけで放った。

 ――――アーメン]

(64) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[サーカスには、きっと不似合いなこの歌は。
 観客の胸にどう届いたことだろう。
 ジャニスが思い描いていた形>>0:102とは、少し違っていたかもしれない。
 どちらにしろ、こんなしんみりしたままじゃ、次の演目に響くよね。
 それは、やっちゃいけないこと。

 だから、十分な余韻をとったその後で。
 奏でられる陽気な音楽にあわせ、膝をついた姿勢から一気に飛びあがった。

 狼なんて 怖くない!
 怖くないったら 怖くない……!

 陰気だったかもしれない前曲を、振り払うように精いっぱい陽気に。
 やがて、怖くないんだー、と終えたエフェドラは、支えを失ったようにがしゃんと崩れた。
 サポートの団員2人が駆け寄ってきて、頭を足を持って人形を片づけにかかる。
 運搬される人形は、ぴんと、横一文字伸びた姿勢のまま、くるりと客席に首を向け。
 カクカクと手を振ってから、舞台袖へと消えていった。

 こうして。演目の1つ、『踊るマリオネット』は終わりを告げた。
 次のメルヘンへと――――バトンタッチ*]

(65) 2014/10/12(Sun) 15時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 15時半頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大テント・ステージ裏――

 は、はは……こ、ここでいい、よ……。

[舞台から運んでくれた団員にそう告げて、下ろしてもらった。
 普段からかなり限界まで振り絞る演目ではあるけれど。
 『歌』を取り入れてしまったがため、今回の変更は想像以上に、細すぎる体にダメージを与えていた。
 着替える気力もなかったから、ぶるぶるぶる、と震える体に、コートだけを掛けておく。
 荷物、着替えなどが入った袋を抱きしめながら、隅の方でうずくまった]

 あ……あと、は、お願い、ね。

[役割を控えたものたちにそう告げて。
 出番を終えた人形は、口をきくのも辛そうに、その場で震え続けるのだった**]

(66) 2014/10/12(Sun) 16時頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 16時頃


【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
あとはみんなの公演を楽しむターン♡

……って、ダメやん。吊り襲撃に備えた準備をしないと。
まぁ、まだノープランだし、おいおい考えていくってことで!
ではー。

(-21) 2014/10/12(Sun) 16時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――回想/前口上の後――

[手を振り去っていくクラウン>>67が、足を止めて振り返る。
 大きすぎる赤い唇が、『寂しい』、と紡ぎ出す>>68
 笑うように吊り上がる口とは対照的に、エフェドラの顔からは冗句の名残が、すっと静かに消えて行く]

 ……なにそれ。らしくないこと言っちゃって。

[呟きは掠れた響きで、ザックのもとには届かないだろう。
 だから、去りゆくクラウンに対しては、問いかけ以上の言葉はなく、見送った>>58ことになるのだろう。
 急速に寂しさ>>6が増幅されてしまうのは、きっと、ヨアヒムの立場に立った男が、そう語るから。
 自分では決して捉えきれないなにかをその場で受け止め、吐き出しているように感じたからか]

 存分に怒られろ。うらやまし。

[離れた背からは当然のように、偽物の涙さえ見えはしない。
 精一杯強がったこちらの言葉も、届いてはいないことだろう*]

(72) 2014/10/12(Sun) 22時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――現在演目後/ステージ裏――

[乱れ、乱れた息を何とか整えようと、隅で蹲り震え続ける>>66
 時間の問題。ほっとけばおさまる。
 そう言い聞かせて、荷袋をぎゅっと抱きしめる。

 団長のこと。
 ザックに引き続き、また、怒らせちゃったな>>64、と思う。
 エフェドラの知る由もない、ザックから託された『ご機嫌取り』>>69は、遂行叶わず、みごとに失敗に終わってしまったのかもしれない。

 ただ、2人して怒られていると思い描いてみれば。
 それが愛おしくもあり……やっぱり寂しくも、あり。

 そんな思いのせいだろう。
 泣き笑いのような表情で、抱きしめていた荷袋を持つ手が、そっと摩るような動きにかわる。
 小さく、ごつり、と指先に感じたのは。
 メルヘンに来る前に受け取った、あの不思議な土人形――*]

(73) 2014/10/12(Sun) 22時頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 22時頃


妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 22時頃


【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
フィリップさんからキリングフラグ貰えた!?
うっし、接触する機会があったら精一杯煽ってみよう。
殺し殺されつ人狼物語♪

ん……まぁ、どっちも経験少ないけどさ。

(-28) 2014/10/12(Sun) 22時頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
トリノスさん!?
た、確かに2日目に『団員たちの様々な思いが明るみになる』と……。
そしてジャニスさんの「羨ましい」に悩み中。

(-31) 2014/10/12(Sun) 22時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――現在演目後/ステージ裏――

 あひゃ、ひゃ。アントニーく、ん。いいこーだねぇ……。
 ありが、と。

[土人形に触れた片手はそのままに、置かれた水瓶>>74に手を伸ばす。
 震える手ではうまく飲めなかったけど、いくばくか喉を通った水分により、ほっと小さく一息をつく。
 団長には怒られたとしても、演目の成功>>75に手ごたえはあった。
 仮に、それが誰かの何かの琴線に触れてしまっていた>>76のだとしても、エフェドラにはうかがい知れぬこと……]

 ドラねーちゃんはー、だいじょーぶ。
 それより……盛り上げ。経験あさーきお猿やワンコに負けたりしたら。
 ねーちゃんしょーちしないかんねー。

[落ち着き、整った呼吸で、様子を見守るアントニーに告げる。
 お猿とワンコ。指し示しているのはもちろん、調教師の手により舞台を華やげた、あの2匹>>79>>80のこと。
 出番はまだかもしれないが、気合い入れてこー、と細い腕でガッツポーズを決めといた]

(91) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[2羽の鳥が、はばたいている。
 観客が息をのむ音さえもが、ここまで届いてくる気がする。
 飛翔する2羽。
 観客たちは、その織りなす美しさに心奪われ……もしかしたら彼らが様々な感情を持った人間であることさえも、忘れてしまっているのかもしれない。
 観客にとって……夢を演じる住民たちに対しては、それでいい、とも思う]

 どーいたしましてー。
 それよりキミも、いい声してたねー。
 センセーの教えに従い、よく頑張った!

[ジャニス>>90と、抱えられた名無しの犬>>82にそう告げた]

 歌は……ジャニスが気づかせてくれたおかげだよ。
 ありがと。

[ちなみに、余興の最中に告げられた「羨ましい」>>82についてはうまく意味が飲み込めなくて、あの時、曖昧に肩をすくめただけだったけど]

(96) 2014/10/12(Sun) 22時半頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
しまった! ジャニスさんを分身させてしまったかもしれぬ。
ニコラスさんお傍にいる……でいいのかな?
少し様子見。

そしてフィリップさん。
>鳥の演技は、真に観客に響くことはない。>>99

了解でーす。新情報ゲット!

(-34) 2014/10/12(Sun) 23時頃

エフェドラは、ジャニスに礼を言った

2014/10/12(Sun) 23時頃


エフェドラは、ジャニス「ありがと」>>96

2014/10/12(Sun) 23時頃


エフェドラは、ザックと2人で怒られ組みだろうか

2014/10/12(Sun) 23時頃


【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
あ、違う。分身してない。時間軸が違う。
よかった……今度は読みとれた。

今回読み違い、書き間違いが多すぎる……。

(-36) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【独】 妄執の誓い エフェドラ

/*
トリノスさん……もしかしてまだ回想的なヤツで、飛んでいなかったのかもしれない。
ごめんなさい。私が口火切っちゃいました。ごめんなさい。

(-37) 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

 あら可愛い声ー。
 そんな声が出せるのに、昨夜ずーと黙っていたのはなんでかなー?

[アントニーの持ってきてくれた水が、いい気づけになったのだろう。
 体調も大分よくなり、子犬にもおどけて応える>>115
 ジャニスに首を振られて「我が儘」だと告げられて、でもさ、と付け加えようとしたところで。
 団長の名前に口をつぐんだ。
 きゃん、っと鳴く子犬の声も、うまく耳に届かない]

 していなかった、よね……。

[綱渡りに観客がわく。普段であれば、女目にも華のある彼女の演技を、緊張半分、やっかみ少々に見に行って。音のない拍手と祝福を送っていたことだろうけど。
 ジャニスの言葉が、その日常を突き放す]

 団長さえ、殺されなかったら……。

[発した声は、サイモンと会話した時と同じように、憎しみと殺意が混ざっていた]

(125) 2014/10/13(Mon) 00時頃

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注目:エフェドラ 解除する

処刑者 (4人)

エフェドラ
20回 (4d) 注目

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