74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>6:@33彼のその誠意の詰まった言葉にどうしようもなく離したくなくなって彼の首筋に顔を埋める
>>6:@34運命、なんてそんなこと考えたこともなかった。そうか。運命。そうならいいな、と思いながらも彼の想いに応えるように口付けた]
…っ、ん…
[全て、余すところなく自分の物にしようと舌を絡め、上顎を擽る。そしてやっと彼の身体から力が抜け切ってぐずぐずになり始めた頃に唇を離し、彼を解放した。]
純。好きです、純。
[もう離せない。この船旅が終わっても彼といたい。先はわからなくとも…いつまでも。
もう一度、今度は軽く口づければ微笑んで。彼の身体をゆっくり離した]
身体、平気ですか?お風呂か何か入ります?
[身体を起こし、軽く伸びをしながら尋ねる。それとも腹も減ってきたことだしご飯を食べるか。どこへ行くにしても一緒に行こうと手を差し伸べながら]
(+25) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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/* ごめんなさい盛大に寝落ちですごめんなさい…
うぁー。八時くらいに寝ちゃったんだろうか…うぁーもったいない申し訳ない
(-24) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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−備え付けの風呂場−
[結局脱いでいなかったシャツを脱ぎ、中へ入る。鏡の前でたんこぶを確認したりしながらも、湯をためている間に頭と身体を洗ってしまおうと椅子に座った]
頭と身体、洗いましょうか?
[>>@28洗いっこなんてしたことがないけれど、お背中流すと言われれば自分だって彼のことを洗いたくなる。ちょっと期待のこもった目で彼の瞳を見つめれば顔には『やってあげたい』とでかでかと書いてあっただろう]
(+41) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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はい
[>>@31嬉しげに笑ってシャワーのコックを捻ればその水が暖かくなったのと彼の瞳が閉じているのを確認してから彼の頭を濡らしていく。
そっとその男にしては長い髪を梳きながら濡らし、シャワーを止めてシャンプーを手に取れば優しく洗い始めた]
髪、結いてないのもかっこいいですね
[先ほどの下ろしたばかりの髪を思い出しながらふにゃりと微笑む。自分も長い方ではあるが肩にはギリギリつかないし、無造作に伸ばしているからあまり綺麗ではない。でも彼のそれは綺麗に伸ばされていて、指を通すのも楽しい。]
(+53) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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[ある程度洗って、痒いところはないか尋ねてから泡を落とし、トリートメントとかするんだろうか?とか首を捻りながらも折角綺麗な髪だからとそれをなじませてまた流す]
はい、こんなんで大丈夫です?
[そっと、確認するように彼の頭を撫で髪を梳けば鏡ごしに顔色を伺う。良さそうならそのまま身体を洗おうかと思ったが、先にこちらの頭を洗ってもらった方がいいかなと彼の身体を見て考えた。]
よければ俺もお願いしていいですか?
(+54) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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仕事は、しがないサラリーマンです。もうほとんどデスクワークばっかりで…髪もそろそろ切らないと何か言われるかもしれませんね
[>>@34いつも切る暇も無く伸ばしてギリギリのところでどうにかこうにか切るためかあまり気にしたことがなく。仕事なんていっても紹介出来るようなものではなくて苦笑しか浮かばない。]
ありがとうございます
[トリートメントなんて施したのは久々で本当に滑らかになるんだなぁとちょっと感動。だが背に触れた手にくすり、と笑みを漏らせば後ろを振り向いて彼の頬を撫でた]
洗いっこします?
[溜まった湯に風呂の蛇口を止めて、静かになった風呂場に二人の触れ合う音が微かに響く。戯れに唇を寄せればリップ音が鼓膜を打った]
(+59) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* 攻めってどうすればええのぉぉぉん!!うぁぁぁぁ!(悲鳴)
(-43) 2014/06/17(Tue) 13時頃
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/* ジェレミーは可愛いんだ。攻めたいんだ。ただ私に攻のスキルがなさすぎて…!
いや、受のスキルもないけどね。
(-50) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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/* 一番最初に落ちた組の癖にイアンの施設メモ見てほぉーってなってるダメっぷり。
(-52) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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そんなにいいもんじゃないですけど…ねぇ。
[>>@39金をかけるところがスーツぐらいしかなくてスーツ自体は良いものではあるがあまり着こなせていない気がするのが現状。恥ずかしいなと頬を赤らめながらもあの現実へと帰っても彼と会えるのだと嬉しく思った。]
…んっ、ふふ、なってもいい、ですよ?
[こちらもボディソープを手であわ立てて彼の身体を撫で洗っていく。寝る前のそれを思い出させるように優しく撫ぜながら彼の蕾をそっと労わる様に洗って前の昂りにも泡を滑らせれば彼のキスに応えた。]
…純っていくつ、なんです?
[愛撫するように彼を洗い、洗われながらこぼれたのは一番不安な質問。彼の身体を見る度に若いなぁと思うのはこちらが年をとってるからか]
(+61) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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[>>@42敏感に反応を見せる後孔や早くも硬さを持ち始めたそこがなんとも可愛らしくて、だが彼に負担はかけられまいとここにはゴムもないことだし入れはしないと決めて前を弄る]
26…
[一回りまではいかなかったことにほっとしたが、それでも二桁離れてしまっている。若くないと拗ねる彼に苦笑を浮かべた]
んぁっ…俺なんか36ですよ?
[やり返すように彼のそれを強めに扱いてやりながら彼の首筋に顔を埋める。服で隠れるようなところにそっと口づければ少し吸って痕を残した]
でも、もう離しません。
[悪戯っ子のように微笑めばぐっと彼を抱き締めて音を立てながら前を弄る。そうして彼がイきそうならば鈴口をカリカリと引っ掻くようにしてそれを促した]
(+100) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[>>@66快楽に力が入らないのか緩くそこを弄られ、彼の方が先に達する。それでも彼が良ければいいのだと自分のを共に処理しようとすれば思わぬ申し出に驚き、目を丸めた]
え、えっ…純…
[口で舐められるのは実は初めてで。したことはあるがされたことはなく温かい咥内に包まれれば腰が浮く程の快楽が襲う]
…っ、む、無理は、しないでくださいね
[腰を動かさないようにするのに必死で息が上がる。そっと優しく濡れた髪を撫でながら襲いくる快楽に目を閉じた。]
(+120) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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…ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。]
…もうっ、これ以上…やめ、て
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
2014/06/18(Wed) 01時頃
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ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。 ぐちゅぐちゅと彼の唇から漏れる音がなんとも淫猥で、見ていられないほどこちらを誘い色気を放つ]
もうっ、これ以上…やめ、て…
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
(+153) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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