74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ああ、気にしないで下さい。いつもの事です。 未成年と間違われる事も多いような顔で、四捨五入したら40になるなんて思えないでしょ?
[俺よりお若いかと、と謝るトト>>23に、苦笑しながら告げる。
番組についての簡単に応えた後、何かを言おうとするトトの言葉をさえぎるように、彼の疑問を肯定するような事を告げれば。 どうやら気付きかけつつも半信半疑だったらしい彼は、また驚いていて>>23]
防犯目的だけなら、あんなに安全カメラは要らない。 それに、一見しただけではカメラに見えないような物もあちこちに仕掛けられてるし。 ほら、あそこの壁に飾られてる花とか。
[安全カメラ――ちょっと前までは防犯カメラと呼ばれていたそれ――は、このカフェバーだけでも4つ、それぞれ違う角度から室内を撮影している。 それに壁に飾られた花にも、バーカウンター以外の各ブースの様子を大きく撮影する為のカメラが隠されていた]
仕事柄、隠しカメラの類には敏感なんで。 ………………まあ、ちょっと変わった趣味を持つ肉親が、俺の部屋に隠しカメラや盗聴器を頻繁に仕掛けていくから、それに対抗しているうちに鍛えられたのもあるけど。
(31) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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家族相手はともかく、職場については、上司から持ちかけられた見合い話しを断るのに本当の事を言っただけですよ? 女性にその気になれない相手と無理やり結婚させられたら、相手の女性が可哀想でしょ。
[カミングアウトしてる件について、どこか羨ましそうな視線>>24を向けられれば、苦笑する]
本当に、困った事で。 サイモンを捕まえて問いただそうにも、当のサイモンがどこかに引きこもって隠れているらしいですから。
………………つけひげ。この顔に似合うと思います? つけるなら、チャッ●リンのコスプレまでした方がまだ自然な気がする。
[笑いをこらえている様子のトトが、付け髭などと言い出したら、そう言って笑って見せる。 ワインには合わないかもしれないが、焼き鳥一本どうです――と5(1モモ串 2軟骨串 3ネギマ 4つくね串 5鶏皮串 6手羽餃子)あたり差し出してみようか]
(32) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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…………
[何も、言えなかった。 見返すしか、出来なかった。
吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。
微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]
(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[山跡の笑みが何を語ろうとも、何を隠そうとも。
これから先、自分以外の誰に向けられようとも。
今、この時は―――。]
……逃げるなら、今ですよ。
[視線を弱め、小さく笑った。]
(34) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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花?……あれ、ですか?
[ロビンフッドの指摘>>31に、都隠の視線は一点集中その飾られた花へと向けられた。しかしやはり、カメラのようなものは見えなかった。]
教えてもらっても、わからないですね。 お仕事柄とはいえ、よく気がつかれるものです。
[四捨五入で40ならば、少なくとも3歳は年上ということになる。一体彼はどんな人生を歩んで来たのだろう、都隠はそちらの方に興味がわいた。]
(35) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……見合いは、確かにそうですね。 この歳になるとどうも、周りがうるさくて。
[浮かべられた苦笑>>32に、心当たりがあると都隠もまた同意するように深く頷いた。 ワインを更に一口、含む。後味は微かにほろ苦く、鼻に抜ける香りが心地よい。]
まあ、逃げる場所はこの船以外にありませんから。 他の参加者の方もいらっしゃいますし、なんとかなりますかね。 ……もう、撮られていることは、確かなのでしょう?
[今騒ぎ立てたとて現在進行形で行われているのなら、今のこの状況すら記録されているということだ。 慌てて騒いでも仕方がないと、どこか開き直ったように笑みを浮かべる。
否、浮かべたのだが。]
……す、みません。それはちょっと、見たい、ですね…… すみ、ません、いただきます、
[喜劇王のコスプレをしたロビンフッドを思い浮かべて、思わず似合うと思ってしまったものだから、更に笑みは深まった。さすがに笑い声は立てられず、差し出された鶏皮の串を震える指先で掴む。]
(36) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……でも。
本当に、あいのりのような状況になんて。 ……なってしまう、ものなのですね。
[鶏皮を口に含む前、ぽつりと紡ぎ。 よく焼かれたその先端の一枚を歯で引き抜くように齧り付いた。]
(37) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……っは、瓜ちゃん…… お尻の孔、弄られんの、そんな気持ちいいの? 声、すっごくエロくなっちゃって…… ……ほら顔も。
[わぁすごーいと、ちょっと大袈裟目に煽りながら、瓜生の顔全体が映るようにPDAを遠ざける。]
あっ、待って待って、イかせんの?
[>>+111くらうんの手が瓜生の雄へ伸びるのに気付けば、それを、何とか撮れないものかと。 直に見ることはできないが、手を伸ばし、四つん這いの瓜生の腹の下あたりにPDAを置いてやればなんとかなるかと、ついっと床にPDAを滑らせた。]
(*25) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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んー。俺、塾講師だからさ。 こんなきれいな夕焼けの時間が俺の仕事のピークなんだよね。 夕方くらいから学校終わった生徒たち迎えて、それから授業したら夜になってる。
[空を見上げる余裕もないと肩を竦めて、摘んだフルーツの汁で汚れた指を舐めた>>25。]
俺も、ゴドヴィンさんみたいな魅力的なおにーさんと一緒に見れるのは光栄だよ。
[目の端を拭った様子>>26に気付かないまま返して。]
(38) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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おかしくないけど。 おにーさんがそう呼べって言うなら、いくらでも呼ぶけど。
おにーさんの名前も、教えてくれるなら。
[望むなら、と。 聞き流して欲しいと首を振ったゴドヴィン>>28へと告げた。]
(39) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[いつかっていつだろう?なんて首を傾げつつ、あそこだと指す方>>30を見るが、流れる星は見えなかった。]
うーん?運が悪いのかな?見えない。
そうだ、おにーさんは何をお願いするつもりだった?
[間近でその顔を見て。
頬を摘まれたまま、聞こえる呼吸音>>33に首を傾げる。]
(40) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[彼が何を思っているのか、知る由もなく。 ただ、困ったように笑う。]
……逃げるって、何から?
[頬を摘む手に自分の手を重ねて、どうしたのだろうとその目をじっと見ていた。]
(41) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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でしょ? 下手な断り方して上司ににらまれるより、バラすのが一番無難だと思って。 おかげで、二度とそんな話持ちかけてくる物好きは現れないし。
[見合いの件で納得した様子に、お猪口にまた手酌で冷酒を注ぎ口に運ぶ。
チャッ●リンのコスプレがツボに嵌まったらしいトトに、肩を竦める]
そんな格好で繁華街うろついてたら、どっかの客引きだと思われて逆に目立たないかな、って。
……………補導もされなくなりそうだし、ほんとにやろうかな。
[本気で考え込む。トトが見たがるなら、実行に移す際は彼にも知らせようか]
(42) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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………まあ。 元々、この手のオフ会に参加するのは、特定のパートナーがいない、男性が好きな男だからね。
そういう面子が集まれば、そこから恋愛感情が芽生えることもあるよ。
[ほんとうに、あいのりみたいな状況に、とこぼすトトにそう返し、お猪口を口にして]
………気になる相手がいるのかな。 トトさんにも、後で遊んでほしかったけど。無理そう?
(43) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[学校の『先生』かと思って居た事を正直に明かす。>>38 互いに夕陽とは縁の少ない職場ですねと笑い。]
だから…惹かれるのでしょうね。 普段は見えない、夕焼けに。昼と夜との狭間に。
[後でバーに寄ると言っていた藤堂は、もうカウンターに座っているだろうか。 重い腰であることを、心の内でそっと詫びた。]
ありがとうございます。あぁ、嬉しいですね。
(44) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39 少し間を開けて。]
一度呼んで貰いましたから。
呼べ、ではなく…… トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。
『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。
呼んで欲しいとは、思いますけどね。 大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?
[貴方の、望みは? と。>>39]
(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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汚れちゃったら、瓜ちゃんにお掃除してもらうからいいよ。
[>>+124ねーっと笑いながら、瓜生の口の端を指で突っつく。]
どぴゅっとぶちまける瞬間、こんなアングルで撮れる機会なんて、そう滅多にないもんねー。
……ン、そうそう……お手手もじょーず。 瓜ちゃんは本当にイイ子だね。
[揺れる瞳>>@72を覗き込む表情は、優しく。 けれどちょっとだけ意地悪く、瓜生の口腔を更に犯すように腰を揺らす。]
(*26) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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かえって写真に撮られたりして。 夜の繁華街に喜劇王出現、とか?
[考え込む様子>>42に、そんなニュースが流れたのなら真っ先に確認しなければと、ついに我慢しきれずくつくつと笑声を零す。
一頻り笑ったあと、ふとため息をついた。 再び唇を付けて呷ったグラスの中身は、少し温くなっている。]
……お恥ずかしながら、俺にもそういうモノが残っていたのだな、と。 身体ばかり、求めてきましたから。
[次の塊を串から外し、咀嚼して飲み込んだ。 孔雀色は自然と、カメラが仕掛けてあるという壁の飾りに向く。 しかし、意外な問いかけに瞬きを一つ二つ。]
(46) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ふふ、嬉しいですね。 でもそうですね、ハードボイルドに生きると決めましたので。
[その誘いへの返答にすみません、と言葉にする変わりに、ロビンフッドの前に置かれた徳利を引き寄せる。]
どうぞ。気が利かずすみません。
[手酌をさせてしまったその詫びも兼ね、彼の猪口が空いたのならば冷酒を注ごうと]
(47) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。
[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]
残念ですねぇ……。 星の海と共に、見えるのを待ってみますか。
[錯覚だったとは思いたくない。 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]
それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ? でも、そうですね――…。
貴方と過ごす時間が……心地好くて。
[愛おしくて。]
もっとと、願ってしまいそうです。
(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[>>@73懇願するような仕草が見えても、知らぬふりで、人の好い笑みを浮かべたまま。 指で耳裏を擽ったり、唇をなぞったりと、小さな熱を煽ってゆく。]
んっ……瓜ちゃ、上手…… ッ、ン……
……ッふ……?!
[やがて絶頂が近付いた頃。 瓜生の身体が痙攣し、同時に一際強い吸い付きを感じた。]
ッ……は、ぁ…… 瓜ちゃ、ん……出る、よ……ッ!
[逃がすまいと、瓜生の髪を片手で強く掴む。 そして、吸い上げられる感覚のまま。瓜生の口内に熱を吐き出した。]
(*27) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。
距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]
逃げるのは……私、から。
[もう一方の指先で下唇に触れる。]
……キス、出来る距離でしょう?
(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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羨ましいな。
[そういうモノが残っていたのだな、と。 そう告げるトトに、小さく笑う]
俺はこの年で、まだ本気で恋愛したことがないから。 そういう想いができる人が羨ましい。
………どんな感じ、なのかな。
[体だけは色々経験していても、初恋も未だだと吐露して。 ハードボイルドに、という言葉にはまた小さく笑う]
ああ、どうも。 ……うまく行くと良いですね。
[お酌してもらった酒を、クイッと空けて。ツマミ兼晩御飯の軟骨串にかじりつく。 トトのグラスが空で近くにワインボトルがあったなら、こちらも酌をしようか]
(50) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……ふは、ぁ……… は よくできました。
ちゃんとお掃除まで、できる?
[幾度か、身体を緩く揺さぶって、残滓もすべて、瓜生の口腔へ送り込もうとしながら、腹の下に送り込んでいたPDAを手探りで探せば、案の定、ベタベタしていた。]
お掃除って、こっちもだからね。
[精液まみれなPDAを瓜生の目前に突きつけて、これも舐めてと笑顔を向ける。]
(*28) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[一番近くても、唇の端だった。 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。
けれど山跡は。 自分と同じように捉えているのではないかと――。]
(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[そうなんだ、と明かされたこと>>44に返し、そうだね、と笑った。]
普段手に入らないから惹かれるとか、あるんだろうね。
[それは夕焼けのことを言っているのか、それも何かを含んでいるのか。 自分だけしか知らないことだ。]
俺は呼んで欲しいって思っている呼び方で呼びたいけど。
[望みは、という問い>>45に返した。]
(52) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうだね、いつか見れたら良いな。 おにーさんが連れて行ってくれるんだ? それは嬉しいな。
[流れた星が見えたという場所を見て、またゴドヴィンを見る。]
願い事って言ったらいけないんだったら、大事にしておいてよ。叶う願いが叶わなくなったら残念だしさ。
[俺と一緒にいたいなら願う相手は俺じゃない?>>48と、常のように言う。 そこにどんな想いが隠れているのか気付いていない。]
(53) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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逃げる必要、あるかな? キスしたいなら、別に良いけど。
[近づく顔。触れる鼻先に、ふ、と笑う。
口付けは、自分からはしない。 でも相手からの口付けは受ける。応える。 それはいつものことだ。
不意に、あの孔雀色を思い出したのは気のせいだ。 自ら触れたあの唇の感触を思い出したのも。]
……しないの?
[目の前のゴドヴィンへと微笑む。]
(54) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[恋愛>>50と、その言葉には孔雀色を細めた。 言葉をただ飲み込んで、注ぐ透明な液体に視線を向ける。]
……人間いつ、何が起こるかわかりませんよ。
少なくとも、俺は。 ハードボイルドに目覚めたり、スーツで不貞寝するなんて この旅の前では、思ってもみませんでしたよ。
[空のグラスに、今度はロビンフッドがワインを注いでくれる。 口にするのは子どもじみた行動ばかり。励ますにはほど遠いそれではあったけれど。 少し、彼とは境遇が似ているのかもしれない。アルコールも相まって饒舌になるくらいには。]
……どうかな。 先がわからないからこそ、あいのりではありませんか?
[そんな軽口を、紡いで微笑んだ**]
(55) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>52]
トレイルさんの、名前を教えてくれたら。 そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。
[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>53]
(56) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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