74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あ、どーも。どーぞ。 俺は、シメオンっていうんだ。
[>>201 自己紹介をしながら、アンリと名乗った人物をじーっと見る。 どこかで見たような気がするけれど思い出せない。 誰かを取材に来た人だと聞いた記憶もあるから、店だったのかもしれない。 もちろん取材対象は自分ではなかったし、人違いかなと思うくらい]
(207) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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そんな恥ずかしいこと…ガチでなんて言わないって。 いや、いないことはないけど、俺はあんま見たことないなあ…
[>>203 ガッチャの受けている衝撃はまるでわからない。 いないことはないとは言ってみたが、どれほどのフォローになったか]
あれ、なんだ?天の川? おーい、ガッチャ?
[目を閉じてしまったのに、どうしちゃったの?とrhinoへ問いかけてみる]
(208) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ホレーショーは、ジェームスに今度会ったら、オススメの特撮を教えてもらおうと思った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
黍炉は、ホレーショーの唇に、バードキスを*
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[ゴドウィンの水着が結構食い込んで見えるという点と、それが気になってるのか腰を摩る動きや尻の動きを見れば、熟れた色気を感じてしまい、思わず一言を漏らす。]
うわ、ゴドウィンさんかなり色っぺー。 これが大人の色気っつーもんなのかな。
[若い自分にはまだ無い色を感じ取り、純粋にすげぇと感嘆の声を漏らせば、ロビンもその内位置に着くだろう。 ゴドウィンとは正反対の子供っぽさが残るロビンが並ぶと、互いが互いの特徴を引き出し合っていて、貴重なショットだわ、と思いながら。]
二人とも、用意は良いですか? 位置に着いて……。
[二人が泳ぐ体制を取ったのを確認したら、スタートを切る為の合図を送り始め。]
(209) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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よーい、スタート!!
[声を張り上げスタートを教えれば、二人は反対側の縁まで泳いでいく。]
二人とも頑張って……って、ゴドウィンさん!?
[ゴドウィンとロビンがスタートを切って泳ぎ始めたのは良いが、ゴドウィンの泳ぎが此方見れば溺れている様に見える泳ぎ方に、大丈夫なのか大丈夫なのか、と心配しながらヒヤヒヤとした気持ちで見守っている。]
ゴドウィンさん、頑張れ! ロビンフットさんも、頑張れ!
[それでも懸命に前へと進むゴドウィンを応援しつつ、対戦相手であるロビンはどの泳ぎをしたのだろうか。 彼の方にもちゃんと応援を送り、その泳ぎを見守っている。]
(210) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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へぇ、ナマはヴァージン、なんだ。 じゃあ、貰ったら、駄目かな。
[微笑み>>167にそう返し、それ以上は触れないまま。
窄まる其処に、苦しげに息を漏らす。]
は、……ん、 ちゃんと、見てる、よ、
[望んだように両手で扱く様子>>168に口角を上げる。]
(211) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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おい、どーした。また寝てんのか?
[眠っているのとはまた違うと思ったが、とりあえずガッチャを軽く肘でつついてみた。>>203 そしてテレビの仕事はしたことがないイアンは取材こそしていないが、昔関わっていた分野の影響で、テレビ番組自体はよくチェックしていた。>>207]
シメオンか、よろしく。 ……アンタさ、どっかでモデルとかやってたりしねー? なんか見覚えある気がすんだけど。
[シメオンの顔をじっと見て、思案顔。]
(212) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[動く手に合わせて腰を打ちつけ、その孔雀色の端に口付ける。]
こ、こ……? 俺も、気持ち、良い、よ……んっ ……は、トト、さん、
[動きにくくなるが、それ以上に離すまいというように締め付ける彼が、今だけは自分に惚れてくれているように思える。 隠しカメラの存在も、このオフ会の本当の目的も知らない故、この自分の下で跳ねるトトを見ているのは自分だけだと思えば、こみ上げてくるものはある。]
く、……っ、ぁ、
[果てる彼の収縮と、欲に染まった孔雀色に誘われ、ゴムの中へ熱を吐き出す。]
(213) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[ぐはぁ、とか あべし、とか、 言ってみせる程の余力もなきまでに叩きのめされた。KOだ>>208 ガチではなかったが。なかったが。]
……ただいま留守にしております……ピーっという音の後に……決め台詞をどうぞ……
[追い打ちで片手の甲のみならずテーブルに突いた両手のひらへ顔を埋めた。
半分留守にしているのは嘘ではない。魂が。 本物であるらしい彼が決めセリフをキメてくれたら少しはましになる気もして、指の隙間からシメオンをちらりと。]
(214) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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寝てない。少し酔っただけだ。
[>>212覗き見た視界にはいつの間にやらアンリもいた。 つついてくる肘を押し返し、タイミングのよさを密かにうらめしく思い。
酔い始めなのも強ち嘘ではない。 二人がやりとりしている間に卓上にあった水を口にした。 美味い。]
(215) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 少しだけ後の話 ─
[そんな風に会話などしながら、自分が皿に取った料理が空になる頃。ガッチャをテーブルの下でつついてから、話しかける。]
なあ、おい。 ちょっと今ゲーム中でさ。これ、預かってくれよ。
[八つ折りにした白い紙を押しつけようとする。 手の平サイズくらいに折りたたまれているそれは、先程までスタッフルームの位置を書き込んでいた船内マップのコピー。 特に怪しいと思った幾つかの場所には二重丸をつけてある。 もちろん白い面を表にして折ったので、広げない限り中身は解らないだろう。]
明日の、多分朝くらいに取りに行くから。 でももし来なかったら、カフェで会ったホレストかBoZに渡してくんねー? 宝探しに行ったって言って、渡せば解るからさ。
[多少声はひそめたが、まあ聞こえても問題はないだろう。]
(216) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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健全な朝の風景です。 お弟子さんに手は出さないので。
[>>205避妊具を準備するのは、もう少し後でも良いだろう。 離れるタイミングで顔を寄せられれば 自分の雄を咥えさせていた事も厭わず唇を交わし、 胸毛を食んだ時の反応を思い出したので 壁へ向かわせる前に腕を取り、あぐ、と腕毛も噛む。 うっかり一本噛み切ってしまったが、 ガムテープでの脱毛の苦難に比較すれば蚊に刺された程度か。]
というか、プライベートで男を抱くのは、 今回の旅行が初めてなんですよね。
金が絡まないセックスも、悪くは無い。
[押し込んだ指に掛かる圧>>206をかき分けるように 第一関節をうねらせながら、ゆっくりと押し込んでゆく。 此処での快楽を良く識る吸引に、口許を綻ばせ。]
(217) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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お一人で飲んでたんです?それとも酒池肉林?
[他愛ない戯言を告げながら、圧迫を弱めていくように 濡れた指を腸壁へと締めつけ、壁を広げるべく指先に力を籠め。 暫くは赤子のように指に吸い付く窟の感触を確かめるだけ。 空いた手を首裏へ持ってゆき、襟足をかき分けて。 ふぅ、と項に欲を耐えている吐息を吹きかけ。
ローションと比較すれば、やはり湿り気も足りないが、 彼の此処は舌と同じく達者だろう、と少し強引に指根まで埋めて。 ぐり、と中で中指を湾曲させ、ウィークポイントを探そうか。 寄せた唇は、そのまま項を捕らえて。 ホレストの唇にそうしたように、バードキスを二度、三度。
始めは軽かったリップ音も、次第に水気を含んでゆき。 ねとりと舌を這わせ、生え際を擽るように]
(218) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 最終探索に出かける直前 ─
[パーティールームを出た後、一旦自分の個室に戻った。 手持ちの物で十分と思っていたが、場合によっては懐中電灯が必要だと思い出して。 扉を開いた所で、カーペットの上の紙片に気づいて拾う。>>190 少し目を瞬かせてから、それをズボンのポケットに入れた。]
(219) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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―回想/プールサイド―
私も不惑を過ぎましたし。昼間のも含めて、ですね。はい。諸々気を付けましょう。
その点、ロビンさんは心配なさそうです?
[まずは野菜ジュースでも用意すべきかと考える。『一般的』だと客観的な物言いをするなと感じていた。>>150]
成程、それは良い。 私も伊達眼鏡でもかけましょうかねぇ。 羨ましい限りです。逆の意味でなかなか年相応に見られませんで。
[こんな自分でも『おにーさん』と呼んでくれていたなと思い出して、くすりと小さく笑みを溢し。]
ロビンさんには口髭が似合うと思うんですけどもねぇ……。 けれどまぁ、今のままの貴方が一番ですよ。 悩みは多いでしょうし、誤解されることも多いでしょうが。
あぁ……逆に、それを武器にはされていないので?
(220) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 少しだけ後の話 ─
……ゲーム?
[こっそりとつつかれ>>216て一体何事か、と反射的に受け取った紙に視線を落とす。 人の物なので広げはせず、透かすにも八つ折りの厚みで無理だと思った。 不可解さに、眉根を少しだけ寄せたが]
分かった。 そんなベタな死亡フラグで死ぬなよ。
[ひとまずは了承、スマートフォンのシリコンケースと本体の間に挟んでおけば単にポケットに入れるよりも安心だろう。 軽く握った拳をテーブルの下、軽くぶつけてから皮肉っておいた]
(221) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
ジェームスは、シリコンケースが妙な形になったが気にしない
2014/06/14(Sat) 00時頃
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― プールで一勝負! ―
はじめましょうか?
[ゴドウィンから、保父マンとのやり取りに対して何らかの突込みやあきれた様子などはあっただろうか。 何も反応がなかったら、逆に「え、ツッコミなし!?」とか訊いてしまったかもしれない。
ゴドウィン>>199が位置につけば、自分も腰に巻いていたバスタオルをテーブルの服の傍に置き、その隣に並ぶ。
もちろん、水着なしの丸出しルックのままだ。
その点については、保父マンからのツッコミもあるかもしれない]
(222) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[トレイルの唇から漏れた声>>213とナカの感触に、彼も達してくれたのだと達成感が満ちた。 身体は未だ熱に苛まれたまま、反り返る喉仏の上下は激しい。そのまま緩やかにトレイルを見上げ、]
……ふ、 は、……ああ、 ん……素敵でしたよ、トレイルさん。
[荒い息もそのままに、孔雀色を瞬いた。 何度も口付けられた目の際が痺れているように感じて、指先でつと触れる。 後孔から引き抜かれるその時まで、彼に約束したように真っ直ぐとその二つの瞳は逸らさず]
(223) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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――……私は、 貴方の望みを、叶えてあげられましたか?
[身体が離れれば、それも魔法のようにとけるのだろう。 だから澄ました顔からふと、零した問いと共に浮かべた笑みは、やや寂しげな色をしていた。]
(224) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ロビンは、保父マンの合図でこちらもスタート。往路は79(0..100)x1点。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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― 昼過ぎ・カラオケルーム ―
いやだってマジだったっしょ?? えー。この船でしかできないことって、あると思うよ。 大丈夫、ひいたりしないから。
俺が受け止めて(大爆笑して)あげるから。
[カラオケルームの監視カメラは珍しいものではないし、 これまでテレビの撮影に使うようなカメラも目にしていない。
だから、祥司の話はあくまで噂程度に頭の片隅に置いていて。
もしそれが本当なら、何か手を打つつもりではあるけれど、 折角の楽しいオフ会を、今は満喫したい気持ち。]
(225) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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[期待していた返事が聞けなかったので>>3:41ぶーぶーと口で言い、 アンリの怪訝そうな目がこちらに向くと、]
今しか体験できないことってあると思うわけ。 船から降りて日常に戻ったら、現実が待ってる。
……まぁ、女王様に目覚めても責任は持たねーけど。
[にひひと笑って、「ほらほら」と歌唱を促し盛り上げた。
アンリの歌>>3:42が原曲通りかはわからない。
メロディーよりも歌詞に意識が奪われてしまっていたのもあるが、 冷静に聞いたならBGMとは合わない音があっただろうに。
しかしコブシを効かしていたり、 タメたりしていると思えばアリはアリに聞こえてくるのがおかしくて。]
(226) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―― → ロビーへ ――
[その後、後処理と共に少しの戯れは許されただろうか。 澄まし顔に戻った都隠は身なりを整えてトレイルの部屋を後にする。
身体は心地よい疲労感に包まれて、そのまま眠ってしまえばさぞ幸せだろう。しかし欲を発散し、少しだけクリアになった頭は別のことを考えていた。 少し気になることがあったそれを、調べるために**]
(227) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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[年下好みには随分とモテそうだと、ちらり。 勝負を受けてくれる事に、にこにこと笑顔を浮かべた。]
尺八――も良いですが…
[指は唇に触れ。 手を振りあったドナルドがプールサイドへとやってきてくれた。>>144>>155]
は? プリシラ、さん?
[何故彼の名が出てくるのだろうと驚きに目を瞬かせて居たが。ドナルドの堅い反応を見る限り。]
ははぁ。『恋と言われて、愛に行く』――というものですね? いやはや、これはめでたいことです。
[目を細めて顎髭を撫でた。]
(228) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[相手のが年長者とはいえ、手を抜くのは失礼だ。 何より、先方から勝負を持ちかけてきたのだから泳ぎには自信があるのだろう。
潜水状態で9mほど進んだところで浮上して、そのままクロールの姿勢に入った]
(229) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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俺……涙が………… うっ っぷ、くくく
[わざとらしく涙を拭うフリをして、 しかし堪えきれず噴き出した。
曲が終わったなら「アンリくんノリいいな、さいこー」と スタンディングますたーべ……オベーション。]
よぉーし、次は俺の番だな。 心して聞け、俺の歌を……。
[「さぁ来い」と構え、流れてきたのは4
1.赤とんぼ 2.かたつむり 3.汽車ポッポ 4.浦島太郎 5. どんぐりころころ 6.ゆうやけこやけ
その歌唱力は71(0..100)x1点だった。]
(230) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ねぇ、健ぜ…… ん…… ? ぁ ッう!
[>>217唇を軽く触れ合わせ、離れた後、腕を高くとられた。 何をするかと考える暇もなくというか、まさか腋毛を噛み抜かれるとは思わずに、小さな傷みよりも驚きのせいで声が出た。]
BoZさん、っ……もー! ……ッく、ふ……
[小さな抗議は、押し込まれた指が齎してくる快楽に、忽ち呑まれた。]
(231) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[夕飯を食べ、ゲームと偽った紙も渡し終え、あまり遅い時間にならない内に探索してしまおうと思ったイアンは席を立った。]
こんなことで死なねーよ、バーカ。
[死亡フラグと言われたので>>221、そう言って笑い、シメオンやrhinoに手を振ってからパーティールームを後にした。*]
(232) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ふ、ぁ…… 酒池、って……あぁ。 みんなで、回し飲み……? んふっ……
[>>218戯れ言に軽い調子で返しつつ、きゅぅと指を締め付けていれば、項を擽るように吐息がかかり、ふるっと身を震わせた。
やはり潤滑剤が足りなかったか、押し込まれる時は少し引っ掛かるような違和があった。けれど深くまで挿れられてしまえば、そんな小さなものは消えてしまう。 曲げられた指に好いところを刺激されるたび、唇からは音になりきらぬ息が漏れる。]
ん、っ…… はン ふ、ぁ……は ッ、くすぐ、った……ィ
[項から生え際を辿る舌の感触に、吐息混じりの笑いが零れた。 身を震わせれば、下肢で勃ち上がったモノがふるりと揺れて、先端に浮いていた体液が、一滴、糸を引いて落ちた。]
……っ、は…… BoZさん……、焦れ、そ……
(233) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ヨーランダは、喉の調子がいいぜ!!!
2014/06/14(Sat) 00時頃
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そーだなあ…
[ちらっと見てる視線>>214 はわかっている。 わかっていて、勿体付けた]
言ったら、ナニしてくれる? 俺の靴でも舐めてくれる?
[くすくすと笑いながら悪い冗談を言って―
唇に当て、ちゅ、と音を立ててキスをした自分の指をガッチャへ差し出し]
俺のハートに、キスをしな。
[大げさなくらい芝居がけて言ってやった。言ったったぞ]
(234) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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モデル? いや、ただのしがないホストだけど。
[アンリに見覚えがあると言われて思い当たるのは一つだけ。 回りはすげーとか言っていたが、 自分は貧乏くじが当たったとしか思えないテレビの密着取材]
あー、テレビに取材されたことはあるよ。 おかげで売り上げも上がって、大忙しだったけどね。
[軽く肩をすくめる。 それでも、芸能雑誌のスキャンダルネタで取り上げられるよりは ずっとましだ、とは思っている。心底]
(235) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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プリシラさんにも保父マンさんにもキスは出来ませんが、似たような事はしましょうか? 上手く焼き餅を焼かせる作戦を立てるのは大好きです。
[深刻な悩みならばと口調は真面目に。からかいの表情は見せず。]
あぁ、勝負ですけどね。 私が勝ったら、興味ある体位があるのでひとつ試させてくれませんか?
それと――負けた方が、クローゼットの中にあった一番恥ずかしいと思う服を着る――のも追加でどうでしょう?
[薄々思っては居たが、着衣えっちが好きだなぁと後藤は自己分析を下した。*]
(236) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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