74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トルドヴィンは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ロビンは酒屋 ゴドウィンに投票した。
トレイルは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ゴドウィンは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ゴドウィンは村人の手により処刑された。
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トレイル! 今日がお前の命日だ!
nordwolf 2014/06/18(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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――っ、くりした…。
あぁ、シャワールームがあったんでそこで…。 というか…何と言うか、そういう問題ではなく――
[胸を張る、変わらない態度の彼に、全力疾走した後の怠い筋肉で、頭から凭れかかった。>>+152 はぁー、と深く溜息を吐く。 まさか、自分達が今足を乗っけている海上の板一枚に、積み上げられた計画まで乗っているなんて。
でも、何でか彼が居て、安心した。]
(0) guiter-man 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>7:52]
トレイルさんの、名前を教えてくれたら。 そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。
[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>7:53 逃げないのかと、数度瞬き。>>54 言葉に微笑みに、誘われそうになったが。
困ったように微笑み返し。]
……しますよ。
[口の端に――口付けるに留めた。**]
(1) k_karura 2014/06/18(Wed) 01時頃
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プリシラは、ジェームスわあいわあい!
vetica 2014/06/18(Wed) 01時半頃
プリシラは、サイラスと攻め喘ぎ同盟を組みたい
vetica 2014/06/18(Wed) 02時頃
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なく?
[もす、と>>0受け止めたそのつむじを見下ろしつつ。 シャワーを済ませたばかりで汗ばむような事態は問題ではないのか。 不可解だ。不可解な現象を起こしたばかりの己は棚に上げておこう]
具合悪い、空腹、貧血、それ以外。
[どれだ、と右の手の指を四本、彼の眼前へ。 左の手は一瞬の躊躇ののち、つかみやすい頭上へ。]
(2) shake 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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― 救護室 ―
[頭の上から落ちてくる言葉>>7:+156に耳を犯されているよう。
しっかりと開かない双眸を向け、 愛おし気にシメオンに舌を這わせた時、 前髪に触れる手に気付きシメオンと目が合った。]
――じゅッ ……っぷ、はぁ……ん゛ン、 ぁむ、 ……ちゅ、
[視線を逸らさないまま咥え込み、 粘液を纏った唇を大きめに開けて吸い込めば 大きな水音が救護室の中に響く。
「ハマってくれるなら本望」と、 びくんと震えるシメオンの表情を見ては口角が上がって唇が締まった。]
うン、………ほしッ、 はぁ……。 は、……やく。 ぅあ゛ぁッ!!! ……はぁ、 ッぁ、はぁ……
(3) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[浅く動いていた指がズズズと深くまで、 そしてずるりと抜かれれば、 へたりとベッドに身を預けて息を整えようとする。
衣擦れの音>>7:+157を聴きながらも、 まだかまだかと後ろはひくひくとその時を待って。
腰を上げるよう言われたなら、ゆっくりと促されるまま。]
……っ、 ん、………うん……。 ―――ッ!! あ゛ぁぁ、 ふっ ……く、 ぅあぁぁぁ……ツ
[熱した棒でも突っ込まれているような、 焼けるような感覚が入口から中へ圧し広げながら。
力を入れてしまったら余計に苦しくなるから、 「あ゛ー」と口を開けたままシメオンの動きが止まるまで息を吐き続け、 途中声帯が震えて、低い声が溢れた。]
(4) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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……あ、ふ ぅい…… はぁ、……っ、 はぁ…… [こちらがシメオンの熱を感じるように、シメオンも体内の熱を感じているようで>>7:+158繋がった実感を更に。 シメオンが動かずとも、異物を排出しようと孔や腸壁は蠢く。]
んんンっ、 ……あッ、 うう、ン…… ひぁっ、 うぐ、…… んはっ
[ゆっくりと動き始めたシメオンが、中を調べるように動くので、 前寄り挿し下ろす角度で擦られたなら]
―― ふぁッ!!! ぁあ、 そこ、 ……そコ、
[反射的に背を反らし、好い場所を示した。 ゴドウィンに結ってもらったおさげは左肩から前へと垂れ、 背中を滑る手に、またきゅうとシメオンを締め上げる。]
(5) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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あぁっ ぁっ ふぅ……んッ ぃ 、 はッ はひ……ぁ!! シメオ……、の……あつ、 な゛っ あ゛ぁ
[また探るような動きに擦られて、 前からはぼとりぼとりと流れ落ちる珠がシーツの色を変えていく。
普段は出ないような声も、熱でぼーっとした今は堪えることができず、 また、気にならないほどに神経は繋がった場所に集中して、]
うぁっ ぁっ ぁ゛ あぅ、 んはっ 、
[スピードが上がればそれに同調して、声も短く細切れになった。*]
(6) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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プリシラは、男だと思ってたんだ…名前を
vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃
プリシラは、なかったことにする**
vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃
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俺の名前? じゃあ、今度教えてあげるよ。 髪、また解いてくれるんだよね。
[その時にでも、と微笑んだまま。 それがいつになるのか分からないが。
困ったような微笑み>>1へ、顔を寄せた。]
……ん。
[口の端に口付けを受け、唇でなかったことに首を傾げる。 それでも、あの時と同じようにこちらからも同じものを返した。*]
(7) okomekome 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[がっし、頭を捕まれて、ぅ、と唸る。>>2 眼前に差し出された四つ指を見つめ、安堵感の中、困り顔で笑ってみせた。
手を添える。以外、は、小指、だろうか。ゆるい力でその指先を、折りたたもうと。]
…遊びに来たのに、仕事する羽目になったよ…。
[まずは、全スタッフに助力を仰いで番組企画の脚本を土台から練り直させてもらわないとならない。 タイトル未定、だが、一般視聴者向けにやることは決まっている。
ひとりのディレクターが南の島でとんでもない目にあう番組にしよう。 流行の裏方全面押し企画。大丈夫、サイモンが身を挺して視聴率《ハニー》の為に頑張れば、上げ嵩もガッポリだ。 R18レーベルは本職の方の指示を仰ぎたいところだけれども。]
(8) guiter-man 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[>>8小指を曲げられて薬指もつられかけた。 筋が繋がっているので仕方ない。 本当に掴みやすいのがあまり掴んで潰しても嫌なので手を放した。スイカ割りは本物の果物でやるべきだろう]
……は?
[何が何だか。 彼の職業を思い出しつつ、嫌な予感がして口が重くなる。 しかし重かろうと開かなければならない時というのはあるもので]
オレに何か手伝える事があれば。
[一応何年ぶりの単位での夏休みのつもりで来ている。 渋面を隠して告げた**]
(9) shake 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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―回想:スタッフルーム>>1:@77―
言っちゃったね!!
[素の出た緋本APに目をきらりんと光らせた。]
何おぅ。ちみも魂売れるだけのものに出会えると良いさ。 ねぇ、ほら『あいのり』ってそーいうもんじゃない?
[徹夜明けのような虚ろな目をした緋本AP。 賛美であるはずの声が、墓場で合唱する妖怪の様にも聞こえるが。 まぁ、気のせいだ。]
(10) master 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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マドカくぅん、いいよー、いいよー。 その調子だよぉぉ
[打ち合わせは特にしていないが、良いタイミングで撮影スタッフがやってきた。 いい仕事をして欲しい。マジで。マジで。 何せ、船内スタッフ(特に掃除係)にはラブホのお掃除スタッフも特別に雇っているのだから! 金かかってるんで。保険解約したし!!
どうせ皆、使用済のものを平気でポイポイゴミ箱に捨てるんでしょ? 掃除する人の事なんて、考えてないでしょぉぉぉ!??
企画書に目を通していなかった自分を、後で呪うといいよ。緋本SP。 サイモンDは人差し指を立て、企画書(写)狙って、*バキューン★*]
(11) master 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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―デッキ>>7―
[名前も、髪も。『今度』、『また』と微笑み浮かべる山跡を気にかけるのは、危なっかしいと思ってしまうからか。
それとも。後藤にだからか――と、自惚れそうになり。]
えぇ……また、今度。
[約束だと、頭を撫でた。 返って来るとは思っていない口付けは、やはり口端に。
不意打ちに、後藤は目を瞬き。その後顔を赤くした。]
……私に、気を許し過ぎではありませんか?
それとも、―――誰にでも?
(12) k_karura 2014/06/18(Wed) 04時頃
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あぁ……
[喉を反らし、上空を見上げる。 展望デッキの照明は淡く足元だけ。
確かに。満天の星だと目を細め。]
本当に、―――綺麗だ。
(13) k_karura 2014/06/18(Wed) 04時半頃
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ねぇ、トレイルさん。
貴方はもっと、貪欲でも良いんですよ? 初めてバーでお会いした時、気遣いしていた姿を今でも思い出します。
……もっと、我侭を言っても良い。 もっと、望んでも良い。
気付かない内に、抑えていたりはしてません? 相手に望まれるままの自分を―――『嘘』を、作ってません?
[視線は天から山跡の眸へ。]
(14) k_karura 2014/06/18(Wed) 05時頃
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私は、それが少し――心配ですよ。
[そう告げて。 髪に触れていた手を首の後ろへと下ろす。
しゅるり。
解いた深紅を手にしたまま、指先は彼の髪を乱し。 驚く様に、目を細め、弧を描いた唇を見せた。 悪戯が成功したような、そんな笑みだ。]
今度――と、言ったでしょう?
今が、その時だとしても可笑しくない。ふふ。
(15) k_karura 2014/06/18(Wed) 05時頃
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そう……貴方のそんな表情が見たかった
――と言ったら、怒ります?
[にこやかに笑ったまま。 また、口の端に口付ける。お返しに、気付けば唇同士を……重ねていた。
下唇を喰む様に。薄く開いた合間に惹かれる様に、また。]
(16) k_karura 2014/06/18(Wed) 05時頃
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[舌を差し入れ、口蓋を広い面で舐め上げた。 滲む唾液はフルーツの甘さが混じっていて、ずすと舌ごと吸い込んだ。
喉を鳴らして液を飲み込み、軟体同士を擦り合わせた。 粘膜が擦れるキスに、頭がくらくらとした。
久し振りの深いキスに、息を荒げ。 名残惜しげに解放する。]
……今なら、貴方が望めば、魔法をかけて。 あの星たちを指輪に変えられそうです。
[夢のような、幻のような、そんな魔法。]
(17) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時頃
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……もう、少し――いい、です?
[後ろ髪を遊び、後頭部を支えていた手は背を撫でる。 頬を摘まみ、唇に触れた手は今は下りて胸部に置き、 鼓動を確かめる。
後藤の個室で、ベッドの上で。 その時の差違が分かるだろうか。]
……ん、ぁ―――ん。
[『おにーさん』と、呼び掛けた唇を塞ぐ。舌の根本の柔らかな筋を舌先でちろと刺激する。]
………ねぇ。貴方は、此れからも仲好くしたいと思える『特別』な……人、なんです。 だから―――今は、名前で呼んで下さい。
(18) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時頃
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[唇を重ね、そのまま動かす。 『はやて』の三文字を教えるように。
山跡の唇が別名を紡げば、何度でも繰り返してやり直しを求めた。]
……さぁ、貴方の。トレイルさんの、名前は?
[同じ様に教えて貰わずとも構わない。 指を絡ませた手を持ち上げて、手の甲に口付ける。]
(19) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時半頃
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[引き寄せた身を腕に閉じ込めて、耳元で何度でも何度でも、その名を呼んだ。
愛しげに。熱の籠った掠れた声で――。*]
(20) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/18(Wed) 06時半頃
ジェームスは、ドナルドの見てない隙に、すべてをやりとげた。
shake 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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…!?ダメ、だしてください!
[>>@こくりとなる喉に驚いて彼の首筋を摩る。飲み干してしまった様子に泣きそうになりながらも彼のその表情に堪えきれず彼を抱き締めた]
このままだと切りが無い、ですね
[彼の持ち上がり初めたそれに触れて、どうしようかと目線を泳がせる。こちらが咥えてもいいがその間にこちらが興奮してしまうのでは堂々巡り。だからといって生で突っ込むのはなぁ、と]
純は、どうしてほしい?
[彼の希望をなるべく聞きたいと思う。全てが初めてだというこの可愛らしい恋人が、満足するならなんでもよかった。]
(21) ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 14時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 14時頃
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[>>@0PDAのレンズの上を、赤い舌が這い回る。 こうして精液が拭われてゆくさまは、どう映っているのだろう。 想像したら、思いのほか愉しかった。]
ねー瓜ちゃん、自分の精液舐めて、おいしい? 美味しかったら、綺麗にお掃除し終わったカメラに向って、ちゃぁーんと「美味しかったです」って言ってね。
ほら、フランクも、ちゃんとできたらご褒美くれるって。 よかったねー。
[>>7:+155敢えてくらうん呼びはやめ、何となく発音が似ているからと、勝手に「フランク」と呼んでみた。 顔も名前も、ばれているのは瓜生だけだと思わせておいた方が面白そうだと。]
(*0) nordwolf 2014/06/18(Wed) 14時半頃
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あっ待って、したっけちょべっと準備する。
[>>@1くらうんにおねだりをする瓜生を見て、それならと、一旦作務衣のパンツを上げて、くらうんの側に移動した。]
こっからのが、突っ込んでるところよく撮れそう。 それとも、正面から御開帳の方が面白い?
[どんなのがいいかなぁと、にこにこ笑いながら、くらうんに問いかけた。]
(*1) nordwolf 2014/06/18(Wed) 14時半頃
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[頑張る、と言ってきたので、こくこくと頷いて。 69が何なのか、と問われたら、目を丸くするし、そして微笑んで。 何だか、ここまで知らない事が多いならば、新鮮で教え甲斐がありそうと思いながら、69の説明をしその体制を取れば。]
あぁ、全部見える。 博徒のココ……ピクピクしてんの分かるか? ん、俺のも咥えて、 ……ん、はぁ。
[ついフェラして、と強請ってしまうのは、博徒の奉仕が本当に気持ち良くておねだりしてしまうとかそんな。 博徒の口淫に、股間に顔を近付けさせている状況で、此方の息子さんはそう時間が経たない内に元気を取り戻すだろう。
はぁと再び熱くなった吐息を吹きかけながら、菊門を舌で何度かなぞりながら、唾液を纏わせた指を一本入れ、くいくいと襞肉を広げ自分の存在をしっかりと教えていく。]
(22) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[指一本だけでも、艶のある声を発する博徒。 そんな可愛い反応を見せてくれたら、ついつい指を一本増やしてしまい、解す事に夢中になりながらも、ペニスはムクムクと膨れ上がり反り立ち始めて。]
気持ち良い? ほら、博徒の……クチュクチュしてる。 ピクピクもしてるし、そんなに俺の食べたい?
[後孔をメインに攻めつつ、博徒の雄を軽く握り擦って刺激は与えるが、絶頂まで至らせる事はせず我慢出来る範囲までに止めておけば。 と、博徒も負けじと快感を感じさせるフェラが始まり、時折ふぁ、と甘い喘ぎが入ってしまい、ふるりと腰を震わせた。 やはり博徒は負けん気が強いのか、唇と舌を使った応戦が思ったより果敢に攻めて来て、ついには腰を引かせて逃げてしまう始末に。]
(23) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[博徒の頑張り物語のおかげで、此方の雄は挿入可能な固さまでレベルアップし、荒くなった息を少し整えて、イきそうになるのを静めて。]
やばっ、 博徒、…上手いわ。 もう、入れたくなった……ほら。
[ビンビンに勃ち上がった息子を博徒に見せてあげたら、69の体制から博徒をベッドの上に押し倒し、ローションとゴムを取ろうとする手を止められ。 博徒からナマでして欲しい旨を伝えられたら、それはもうビックリしていて。]
えっ、良いの? ナマで、ヤっちゃって。 良いの良いの? 本当に良いの?
その、嬉しくて……あの、その。
[実はナマで致したいなー、と思ってたけど、まだ博徒が慣れて無いから、ゴム使った方が良いかなと考え手を伸ばしたら止められて、ナマでして良いかなとお伺いを立てられたら、目が輝かせながら良いの?良いの?と連発して。]
(24) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[許可が下りたら、はすはすとテンションが上がっているのはまるでご機嫌なわんこがご主人様に飛びつく様に、博徒と身体を重ねて。]
止めろ、って言っても止められねぇから。 ん、……博徒、大好き。
[脚を開かせ、濡れた菊門に猛る己の雄を宛てがい、一気に貫けば、ダイレクトに感じる胎内の感覚に、くっと腹筋の力を込め射精を堪え、ぐっぐっと何度も抉って突き上げた。]
博徒、…やばっ、 は、…ぅ、気持ちイイ。
[思った以上の心地良さに、博徒の腰を掴み上げ、更に奥深くまで屹立を押し進めていけば、いつの間にか博徒の雄から白濁が漏れていて。 それを指で掬いながら、博徒の雄に塗りたくっていく。]
(25) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[ホレストが放ったものを嚥下し、そうして自ら汚したPDAを清める為に舌を這わす瓜生>>@0を見下ろせば、犬みたいなその様にゆるく口許にいびつな笑みが浮かんだ。]
ほんと淫乱だな……。 リクエストもあるんだし、カメラに向かって感想、ほら。
[舌でPDAのレンズに滴った精液を瓜生が舌で掬い終われば、>>*0ホレストのリクエストも有り、ぐっと髪を引っ張る様にして顔を持ち上げさせた。 フランクと呼ばれた事には少しだけ瞬いたが、ホレストの思惑をうっすらと感じて、彼に向かって小さくウインクを投げてやる。]
顔、よく映った方がいいでしょ。向こうの皆も、すっげー喜んでくれるし。 キミも──……、 [恥ずかしくてイイんじゃないの? 顔を上げさせた瓜生の耳許に、冷えた囁きを落とした。]
(26) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[そうして瓜生からおねだり>>@1がくれば、飛んだ様な視線とぶつかり小さく肩を竦めた。 これはこれで、可愛がり甲斐もいたぶり甲斐もあると脳裏でちらりと考え。 手早くジッパーを開いて、ボクサーパンツの合わせから半ば以上に勃起したものを取り出した。 よく出来ましたと言う代わり、先ほどまで指で蹂躙していた瓜生のヒクつく孔へと、自らの先端を押し付けた。]
ま、まだ入れられないけど。
[なんて言いながらも、瓜生の尻肉の合間に這わせ、上下に揺すればすぐに臨戦態勢になったのだが。]
(27) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃
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ああ、確かによく撮れそうだ。 ……御開帳、かぁ。その方が、あんあん鳴いてるとこよく撮れたりすんのかな。
[>>*1傍に来たホレストを見、それから視線は瓜生へと。]
どんなトコ、見てもらいたい?
[中に塗りこんだ生クリームがわずかに洩れているせいで、完全に猛った陰茎で孔を揺すれば、ぐちりとそんな水音が洩れる。 焦らす様に瓜生の身体を中途半端に揺すりながらも、床に座る形に姿勢を変えて。 回した両腕で、瓜生の身体を自らの膝の上に導いた。
うんと足を開いて、男のものにぶち込まれる孔でも見てもらう? そんな誘惑をする様に、むき出しの膝を撫で、そのまま内腿に指を滑らせて。 孔はやはり、勃起したものの先端で撫でる事に。]
(28) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃
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…おれ、が。してってお願いしてるんだよ
[生での挿入について、場所が場所だしどうだろうと訊いてみたら。予想外に目をきらきらさせていいの?と繰り返された。もう何なんだこのワンコ。可愛い フェラについては、まだまだ修行が必要だなあと感じるものの。上手いと褒められれば素直に嬉しいし、ようやく欲しいものが与えてもらえるという期待感だけでいきそうだ]
言わない。もし言っても、やめないで …多分、すぐいっちゃうと思うけど…続けて
[正面で身体を重ねて、汗で張り付いたドナルドの前髪をゆるく掻きあげる。嬉しい。おれの中に挿入ろうと入口に宛がわれたドナルドの熱が、嬉しい]
おれも。ドナルドが、好き。どんなドナルドも大好き いっぱい、…でッ…あっ…!
[ぐっ、と押し開かれて。ローションやドナルドの唾液で柔らかく綻びてはいても、最初の方はやはり、きつく。言いたい言葉が形にならなかった。ドナルドにしがみついて、ぎゅっと目を閉じて衝撃に耐える ゴム越しとは感覚が全然違う。これは、やばい。クセになりそうだ]
(29) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃
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…ぁ、ッ…はあ、…アッァあ、…あっ――ッ
[こじ開けるような侵入のあとは、ゆるく抉るようにして奥まで届いて。屹立から滲む互いの蜜を潤滑油に突かれて、あっけなく達してしまった]
はあっ…あ、ン、ぁっ、あ、…やッあっ、ぁンッ
[腰を掲げるように支えられて、自然とドナルトの身体を締め付けるように足を絡ませる。律動を繰り返されながら、達したばかりの前も弄られて。いやらしい水音が部屋に響いて耳まで犯されている気分になる]
あ、アッ、どな、ドナルド、ッ、キス、して、して
[みっちりと埋められて、揺さぶられて。酸欠になりそうだけど、はくはくと呼吸を繰り返していたら口元が寂しくなって。肩に置いた手を引き寄せるようにして、唇に噛みついた]
(30) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃
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んッ…ッはぁ…あ…すご、いい…もっと、して 強く、しても、いぃ、からッ
[ちゅ、ちゅっと短い接吻を繰り返す、唇が触れ合う瞬間ナカも締め付けるような感覚があって、ドナルドの屹立が膨らみと勢いを増せば、勝手に腰がゆれてしまう ドナルドの手の中の雄も、再びはりつめるように滾りきっていた]
…いっ、ぱい……そそいでね…
[さっき言えなかった言葉、を。何とか絞り出して。あとはドナルドが果てるまでひたすら声をあげて、ぎゅうと抱きしめる]
(31) vetica 2014/06/18(Wed) 15時半頃
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[止めないで、という願いには、本当に大丈夫なのか、という心配は孕むのだが。 でも、博徒が望んでいるのはとても嬉しくて、今すぐにでもがっつきそうで。]
うん、……分かった。 いっぱい食べる、から。
[少しだけ迷ったが、博徒と自分の望みを叶えるべく、避妊具を着けていないままの雄をぐいぐいと博徒の胎内へとしまい込んでいけば、僅かに痛みを覚えるくらい狭くて声ならぬ声を漏らして。]
たくさん、……ぁ、…食えよ? ん、……ほら、奥まで。
[しがみつかれたら、強く突き動かす腰とは対照的に、汗で湿った赤い髪を撫でる手は優しさを帯びていて。 髪を撫でるだけではなく、額や唇などにキスの雨を降らせて色々な想いを形として与えようと。]
(32) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃
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[もう合体してしまえば、止まる事は無く奥へ突き進んだり、グラインドをし変化球を投げてみたりと博徒のナカを堪能していれば。 ぷしゃりと博徒が吐精をし、両者の間を白く汚した。]
ふ、ぅ……たくさん、出たな。 ほら、こんなに、……くっ。
[散った精を指で掬っては、わざと音を鳴らせながら、淫らな音を立てたら、自ずと腰が激しくなっていき、貪る様に胎内も犯していけば。 キスを強請られ、唇を噛み付かれたら、お返しに此方からも噛み付かんばかりに唇を貪り、舌を絡め、口の中までも貪り始めた。
胎内と口をここぞとばかり犯していけば、あとは絶頂へと向かうだけ。 博徒の身体を気遣う気持ちは、性欲により一時的に隠され、強く激しく腰を打ち付けながら、射精を促す為に腰を小刻みに震え始め。]
(33) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃
|
|
[それそろ博徒の雄も限界が近いのか、再び固さと大きさが増してきて。 今度は、自分と一緒に達しようと、扱く早さと強さを上げてから、一旦手を離し、身体を重ね合い、腹を使いながら雄を擦ってみて。]
はく、と……あ、あぁ、 もう、出るっ…く、はぁ、……あああっ、あぁ……っ!!
[博徒の腰の振りと絶頂のタイミングに合わせて、腰を振り、胎内の最奥へと精液を全て吐き出し、果てて。 とくとくと、二度目の射精をし、波がすぅっと引いても、博徒の身体の中にしまった雄は抜く事は無く、怠惰に身を任せつつ、何度も赤い髪を撫で、唇を啄ばんで。]
……中に出しちゃった。
[改めて中出しした事に気付いてしまったのだが、それはそれで此方はかなり満足感を得られたのは確か。 繋がったままの心地良さを堪能しつつ、緩やかな後戯を楽しんで。]
(34) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃
|
|
[>>9面食らった表情に苦笑。そりゃあそうだ。 彼だって南の島くんだりまでやって来て、仕事、などと言う単語に出くわすとは思うまい。
自分でも、何をすればいいか、具体的には決まらない。 まだ混乱している。 たが、一番最初はやはりネタばらし、だろう。 意を決して、一呼吸肺に入れた。]
驚かないで聞いて欲しい――…。
[上階から微かに汽笛の音がする。*]
(35) guiter-man 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/18(Wed) 19時半頃
|
―救護室―
こ こ? っあ 締ま って…
[お腹の下へ向かって挿すようにすると、ヨダの背が反れ声が跳ね上がる>>5。 身体の角度が変わるとまたぎゅっとナカが締まって、腰に掛けた手に力が入る]
よだ…しめ、すぎ。 俺、ちぎれ…っあ、ふ
[だがそれがいい。ともいう。 言葉とは裏腹に口元には緩んだ笑みが浮かんでいた。 そこ、とヨダが喘いだ場所に掠るように腰の角度を下に向けると、 背のほうに覆いかぶさり気味な姿勢になる。 楽な姿勢を探し、腰の手を腹へと滑らせて下半身を抱えるようにヨダを引き寄せた]
(36) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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…あれ やらしーの出てる。
[シーツを濡らす滴りが>>6指に触れて、くすりと口元が弧を描く。 指先でヨダの前を探って、粘液をいっぱい絡めたなら]
あーあ、こんなにしちゃって…
[責めるような言葉を口にしながらも、感じてくれていることが殊の外うれしい。 動かせばにちゃりと糸を引く程にヨダの粘液を絡めた指を自分の口へ運んで、 ちゅるちゅると音をたてて啜る]
んは… おいし い。 [腰を動かしながら指に絡む粘液を舐め切って、濡れた手を再びヨダへ伸ばす。 また滴るものを絡めるようにしながら、熱を帯びた部分を軽く握る。 腰を押すと同時に握る手を手前に引いて、両方から刺激を与え始めた]
(37) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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手じゃなくてオナホとかだったら…もっと気持ちいいんだろう、けど
[指先で裏の筋を擽るように触れ、手の平の面を押しつけながら動かし、 腰はそれとわずかにタイミングをずらして律動を続ける。 不規則な抽挿に次第に息を荒げ…時折思い切り欲棒をねじ込んでみたり]
[片足を立てて自分の身体が倒れないように踏ん張ってから、 汗の浮いた額をヨダの背に押し付けた。 繋がっている部分だけでなく、もっと熱を感じたい。 顔をあげ、ヨダの耳の後ろくらいまで顔を寄せて]
キス、しよ… ヨダが、もっと、ほしい。
[ヨダが身体を捻って振り返ったなら、唇は合わずとも舌先くらいは交われるだろう。 なまめかしく蠢く舌を伝い二人の唾液が交じり、泡立ちながら零れてはシーツに新しい染みを形作る]
(38) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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ヨダ…俺もう、ちんこ、溶けそう。 がまん きか…な
[ヨダに覆いかぶさるように傾けていた上体を起こし、唾液を呑み込んでから、は、と大きく息を吸う。 いくよ、という合図のように再び両手でヨダの腰を強く掴んで、 それまでとは違う大振りな動きで腰を叩きつける]
あ あぁ …っは あ あああ ヨダっ
[間違っても、名前を伸ばして呼んだりはしない。 いや、それはそれで新たな力《フォース》が――― などと考えている余裕があるわけもなく、 柔肉に己が存在を刻みつけてしまおうと、深くまで何度も、何度も**]
(39) loosie 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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[>>27くらうんのジッパーが下ろされ、その奥のものが覗けば、視線はちらりとそちらへ向く。]
もしかしてさ、ほんとに、ジャンボフランクだったりしちゃう?
[その勇姿は、傍らに回り込んだことにより、更によく見ることができた。]
ふっは……なっまら美味しそ。 瓜ちゃんってば、羨まし〜……
[半ば本気の響きを滲ませつつ、瓜生の尻の間に擦りつけられる肉棒へとPDAを近付ける。 精液真柄に塗り広げられたクリームが、ねちょねちょと淫猥な音を立て、耳を煽ってくるかのようだ。 一度は達して萎れたモノに、また、血液が流れ込む。]
(*2) nordwolf 2014/06/18(Wed) 20時頃
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[>>28くらうんが床に座れば、自分はまた正面へ移動して、彼の顔が映らないように注意しつつ、物欲しげな様子のマドカだけをレンズに捉える。]
瓜ちゃんのかわいらしいお尻の孔、極太フランク欲しくって、涎まみれになってんべさ。
[紅潮した頬を優しく撫でてやりながらも、撮影をやめることはせず。]
それに、こっちも……
[にこーっと笑いかけた後、ゆっくりと下肢へ手を滑らせて、指先で、直下立つ雄>>@21の先端を、ぴんっと弾いた。]
(*3) nordwolf 2014/06/18(Wed) 20時頃
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[がつ、がつと貪るように突き上げられて、苦しくないと言えば嘘になる。でも、苦しさを上回る喜びが、感覚を麻痺させる。此方を見つめるドナルドの顔が、とても気持ちよさそうで。この身体が、誰かに必要とされたり、快楽を与えてもらえることなんて、ないと思っていた]
ひぁ、ッあ、はッ、ァ、あ、ドナッも、いく、いく
[なかをかき混ぜるように腰を揺らしたり、浅いところを擽ったり。そんな動きから、絶頂を目指す直線的な律動に変わって。此方もドナルドの腹筋で自身を擦るように腰を揺らして、眩暈にも似た快感の中で、再び互いの腹の間を白濁で汚した]
ッア……――ッん。ッ!……ぁ…
[少し遅れてから、埋め込まれた屹立からじわり、と熱が広がって。種付けをするように数回、擦りつけられて。ゆっくりと髪を撫でられ、優しい口づけを受ける。]
…ありがと
[出しちゃった、なんて。照れくさそうな申告には笑顔で、そう答えた 達してもすぐ離れていかないことが、嬉しい。下半身は互いの出したものでどろどろで、本当は早く始末した方がいいのだろうけど。じわりと汗が滲む体温が、触れ合ったところから感じる鼓動が気持ち良くて、幸せだ]
(40) vetica 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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[後戯を楽しみつつ、あむあむと唇を使い耳を甘く噛んだりして、博徒に甘えて見せて。]
……こんなに気持ち良かったの初めてかも知れない。
[ぽろっとそんな本音を漏らして、ぎゅーっと抱きしめて雄をしまったまま、博徒と抱き締めあっていれば、ずっと押し倒したままだと気付いて。]
あ、ごめん、今どくわ。
[萎えた棒をゆるりと抜き取り、改めて博徒の姿を見たら、かなりガッツリと汚してしまっている様に見えて。 ちょっぴり照れ臭さや満足感を感じながらも、出したモノの処理をしないと、と思い始め。 とはいえ、いきなり処理しようとはせず、一先ずお伺いを立ててから。]
あのさ、……処理、どうする? 俺がやった方良い? 博徒がやる?
[さて、博徒の返事は如何なるものか、処理と言えば、ローション塗られたままのバイブもあったのだが、今の時点では存在を忘れていて。]
(41) いこま 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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…ッ…そういうこと、今言われると泣くから
[いつ言われても泣きそうだけど。セックスの最中も、じわ、と浮かんでいた涙が流れおちそうになって、慌てて両手で顔を覆う。汗やら涎で、そうとうひどい顔をしている気がする]
…ッう、ぁ
[そうして互いの呼吸が落ち着いた頃、ぬるりとした感触と共にドナルドの雄が離れて。後ろ髪をひかれるように後腔が引くつき、中に出されたものがとろりと零れる感触にびっくりした そういえば、これは。どう始末したらいいのだろう]
や、それはもちろん自分でやる、つもりだったけど…な、中まで洗った方が、いいんだよね? …先にシャワー、使っていい?
[具体的にどうすればいいのか解らなかったけれど、とりあえず洗い流せばいいんじゃないかと楽観的に考えて。ゆっくりと起き上がり、ベッドから出ようとしたのだけれど]
(42) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃
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わっ、…ッぁ
[…またしても、腰に力が入らなくて。しかも、立ち上がろうとした拍子に残滓が垂れて慌ててシーツで押さえた これは、もう、どうしようもない] ごめん…まだちょっと、力はいんないから… 連れてってもらっていい?
そんで…手伝って、もらえると、助かる
[情けない。前の時のダメージとは違って、気持ち良すぎて感覚がマヒしているだけだと力説した。ここでまた凹まれたら、それこそ申し訳なさで泣いてしまう
付き添いをお願いするついでに、処理についても教えを乞うことにした。冷静さを取り戻せば襲ってくるのは羞恥の波で、消えたいほど恥ずかしいけど。今後のためにも、知っておかねば]*
(43) vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/18(Wed) 21時頃
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−…っ!
[>>@12ズキューンと効果音と共に撃ち抜かれた、気がする。気持ち良くなかったなんてそんなことはないのにどうしてそんなに健気なのかと。]
…そんなこと、言わないでください
[我慢できなくなる。そう、耳元で低く囁いて抱き締めていた腕を下ろして後孔に触れる。首筋に唇と共に触れる彼の吐息に煽られて、指を一本彼の胎内へと忍ばせればまだ余韻の残るそこは容易くそれを受け入れたか]
純は、可愛過ぎです。本当に、俺をどうしたいんですか。
[だが滑りがやはり足りず、ボディーソープを少し指に絡めて馴染ませる。口元へと降ってきたキスには優しく応えながらも段々と深いものへと変えていった。**]
(44) ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 21時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 21時頃
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ご判断は任せますよ。
[瓜生の尻の合間に突きたて、入り口を揺すり上げた陰茎を見るホスレト>>*2にはそう答え、ちらりと彼へ視線を向けた。 獰猛に脈打つ質量は、慣らしたとは言え欲しがる様に収縮する瓜生の孔には凶器じみたサイズだ。]
ま、機会があったら味見してよ。
[美味しそうと言ってくれたホレストに一度誘いの笑みを向け、そうして視線を鋭くして瓜生へと戻した。
膝の上にその身体を乗せ、猛る先端で弄る濡れた瓜生の入り口はホレストの言葉通り>>*3、欲しがって涎を垂らすみたいにクリームを男の肉竿に伝わせた>>@20。]
(45) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[>>@21やがて瓜生の唇から、どうしたいかを欲求のままこぼされれば]
んじゃ、俺のぶち込まれて [吐息をこぼし、瓜生の首筋をくすぐり。一度犬歯を強く立て、おずおずと開かれた脚を抱え上げる事にした。 両の膝の裏を両手で抱え、膝の上にいる瓜生の脚を、PDAのレンズに余すことなく映る様に開かせる。 ほんの少し精液を想起させる生クリームがわずかにこぼれ、露を結ぶ瓜生の狭い入り口に、にちゅりと音を立て勃起した先端を含ませた。]
めいっぱい好がり鳴いてるとこ、曝そうや。
[襞を左右にこじ開ける様に先端を揺すり、そんな囁きを落として。 ふっと吐息を吐き出し、不安定な態勢ながらも器用に、そうして一気に瓜生の狭い後孔に野太いものを突き入れた。]
くっ、ぁ……! きっ、つ……っ
[慣らしたとはいえ、行為に慣れない孔と潤滑剤としては機能的ではないものを使用した為に、中に突き入れる身にもその圧迫感は苦痛めいた息を吐かせる程だ。 けれどその圧迫感も悪くないと、強引に肉棒の抽挿を繰り返した。]
(46) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[その度に男の陰茎の太さでぎちぎちに拡げられ、PDAのレンズに曝される瓜生の孔からはぐちっ、ぐちゅっと生クリームが肉棒で擦れる音が洩れる。
もしかしたらその音は、瓜生の嬌声によって耳に入る事はないかも知れないが。
瓜生はどんな鳴き声を上げるだろうか。 うんと下卑たイイ声が聴きたくて、男は指で見つけた前立腺を抉る気持ちで己の肉茎で擦り上げていく。]
っ、は、ぁ……。 前、は……、ホレストさんにおねだして、可愛がってもらいな、よ?
[脚を広げながら突き入れる不安定な体勢だからというのは言い訳で、撮られているという状況の中、更にねだる言葉を吐かせるのが目的だった。
その最中も、男が己の猛ったもので瓜生の狭い胎内を激しく犯す事をやめる気はない。]
(47) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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― デッキ ― [頭を撫でられ>>12、微笑む目を細め。 顔を赤めるゴドヴィンへと指を伸ばし、その髭を撫でた。]
そうかな……どうだろうね。 今はおにーさんに気を許してるってことにしておこうかな。
[駄目?と首を傾げる。
ゴドヴィンの視線>>13につられるように星空を見上げ、笑みを溢した。]
きれいだよね。 このまま降ってきそうなくらい。
[また星が流れないだろうか。
自分なら、流れる星に何を願うのか考えて。一度目を閉じた。]
(48) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[ゴドヴィンの声>>14に目を開け、そちらを見る。]
……貪欲? 俺、そんな我慢なんて……してないよ。
[僅かに躊躇ったのは、彼の視線に気おされたから。
心配?と返そうとして。 髪に触れていた手がレースを解く>>15。
思っていなかったその行為に、驚いた顔を向けた。 確かに今度とは言ったが、それが今だとは思ってもいなかった。 先程まで浮かべていた笑みは消え、丸く目を開いたまま。]
(49) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[悪戯な笑みを浮かべているゴドヴィンの顔が近づく>>16。]
……怒らないよ、
[言いかけた言葉が、唇の端に触れた彼の口へと消え。 今度はしっかりと唇同士が重なった。]
ん……、
[啄ばまれ、薄く唇を開く。 其処から差し入れられた舌に応えるように絡め>>17、唇が離れれば少し乱れた息を整えた。]
指輪……? そうだね、だったらそれを星の海に飲み込まれない為の目印にしようかな。
[触れていた唇の端を上げ、そう答える。]
(50) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[もう少しと望まれれば>>18頷いた。 彼がしたいように、と。]
おにーさ、……ふ、
[呼びかけを遮るように唇を塞がれ>>18、声の代わりに息が漏れる。 鼓動は常より早く、舌先で刺激されてぴくりと反応した。]
勿論。 俺もそう思ってるよ。 おにーさんとなら良い友だちになれるかもね。 友だちってより、おにーさんかもだけど。
[その目を見つめ返し、ふ、と笑う。]
(51) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[重ねたままの唇が動き>>19、その名を告げた。]
ん……はや、て、さん?
[望まれるまま、その名を呼ぶ。]
約束だったしね。 俺はやまと としまさ。 好きに呼んで良いよ。
[手の甲へと口付ける神風へと、小さく笑って教え。 熱の籠った掠れた声を耳元で聞く>>20。]
ん……はやてさん。
[一度だけ、そう囁き返し。 閉じ込められた腕の中、星空を見ていた。*]
(52) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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そったら言うと、ボク、社交辞令って受け止めないよ?
[向けられた誘いの笑み>>45に、青藍の瞳に淡い情欲を滲ませて、ゆるく口端を吊り上げる。]
なんにしたって、ワンちゃんに、ゴハン食べさせてからになんのかな。
[さて、上手におねだりできるのか、好い鳴き声は聞けるのか。 まずはこちらを十分愉しもうと、瓜生のペニスの先端を、今度はふにふにと押してみる。 そうしている間に、瓜生の狭い菊門に、くらうんの体格に相応しいソレが宛われるのを見れば、挿入の瞬間を逃すまいと]
ん、ほら瓜ちゃん。 あーんだって、あーん。
[接触部にPDAを近付けた。]
(*4) nordwolf 2014/06/18(Wed) 23時頃
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ロビンは、ジェームスの手が微妙に届かない距離に、戦隊フィギュアを点々と置いてみる
mitunaru 2014/06/18(Wed) 23時頃
プリシラは、幼児プレイへの執着の理由がばれてしまった(カアァッ )
vetica 2014/06/18(Wed) 23時半頃
――― ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
[汽笛が鳴る。
船長からマイク権をもぎとっていたサイモン亡き今、派手なアナウンスはなく、静かに船が島へ着く。]
…………島へ、間もなく到着いたします……
[朝がすこしだけ昼に近づいたのどかな時間帯。なんとなし、ぼかすような物言い。
勘ぐる参加者はいるのだろうか。島の名前は未だ、明かされない――― ]
(#0) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
船旅お疲れ様でした!
サイモンとかTV局方面のあれそれがどう収集がつくかはさておき
(村たてがミラクルにご都合主義的解決をするのも考えてましたのであまり縛られずに楽しんでいただければ!)
島に着いたらコテージ(海の上に桟橋で繋がってるああいうのを大体妄想してます が、お好みで描写もいいですもちろん)やらバーベキューの用意やら、夕方のためのキャンプファイヤーの用意が途中までされていたりするので流木拾ったりしてもいいと思います
南の島を楽しんでイってね☆
(#1) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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―デッキ―
[山跡の伸ばす指は後藤の髭へ。>>48
首を傾げて問う彼に、駄目ではないと笑みを浮かべて首を振る。 そう、気付けばこうして懐に入り込んでいる。
抗いがたい引力で、引き寄せられてしまう。 雲のようで。流れる星のようで。 手を伸ばさずには居られない。]
そうしておいて、下さい。えぇ。
(53) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[上向けば本当に星が降る様で。 丸く開いた目。>>49 受け入れられた口付けの最中、少し息を乱した最中、 上向いた彼はそんな風に星空が見えただろうか。
目を閉じて何を願ったか、訊ねる事は出来ない。]
星よりも光る指輪の輝きなら、目印に足るでしょうね。
[星を指輪に。そんなロマンチストな妄想も、平気で口に出来た。]
(54) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[恋慕―――だと、思っていた。 けれど。『良い友だち』『おにーさん』と聞いて>>51 ちりと妬けるものはあれど。一抹の寂しさはあれど。 心が痛みに張り裂ける程の大きな衝撃はなかった。
キスをしても、抱き締めても。逃げてと唆しても。 腕の中にこうして居てくれるのは、彼自身の意志で。
そうして。彼の為にと想う事は間違っていないと思えるから。]
トレイルさんに実のお兄さんが居なければ、是非と立候補したいところですが、 『おにーさん』とも、こんな風にキスをさせてくれるんです?
[見つめ返される瞳に、自らの笑みを映した。]
(55) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[名を――呼ばれた。>>52 そうして欲しいと、後藤自身が望んで。 肌が粟立つような感覚に、知れず息を零す。
泣きたくなるのは――『鏡』のようだという印象が、 未だ拭えずに居るからか。 望まれるまま。彼は呼んだだけだ。 そう思いそうになる。
まだ、彼の事を知らない。 多くを知らない。]
としまさ…… やまと、としまさ。 ――えぇ、好きに呼びますよ。
(56) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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としまさ、さん。
[背に回していた腕の力を緩め、指先は山跡の髪を梳いていく。 手に持ったままの深紅で後ろ髪を纏め直した。
いつまでもこの色で、このレースで飾る訳にもいかないが。 今は―――このまま許して欲しい。
溢す息は夜風に溶かし。 互いに異なる想いを抱いて――星空を、見ていた。*]
(57) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[>>35話の終わりまで、果たして奥に隠した渋面は浮き上がって来ずに抑えられたか。 あまり自信がない。 観ている側にはさておき、事務所にバレれば解雇されかねない。 たとえ代わりのいない位置まで上り詰めていたとしても子供向け番組の演者にはその形での暴かれ方は大変によろしくない。
長く、吐いた深い溜息は間延びした汽笛に負けじと長く、その日の夜に至るまで数回は吐き出されたろうか
夜明けは何処に*]
(58) shake 2014/06/19(Thu) 01時頃
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― 船内個室 夜 ―
[その後、サイモンや動けるスタッフ、船員一同に、企画の詳細と面子の担当分野を直接聞き出し、 隠しカメラの映像が一挙に集結している部屋を訪れ、データを抜き、可能であれば、記録を停止させる。
いつまでも他人の目に触れるままでは、落ち着けるものも落ち着けない。 ――ジャグジー近辺にも細々と仕込んであったのを見て、卒倒しそうになったくらいだ。
最低限、個室のカメラは落とさせて貰って。
気付けば深夜。]
はぁぁ………。
[疲れた。 映像編集に頭を悩ませまくった。現時点でまぁ、なんとかなりそうな気はするが。
暫し脱力した後、忍足の居る部屋へ向かった。]
(59) guiter-man 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[周りをべたつかせている白いクリームとは真逆に、はち切れんばかりのくらうんのモノを咥えこんだ瓜生の後孔は、充血し、より淫猥に赤く染まっていた。 嬌声の中に混ざる媾合の水音を拾おうと、PDAを近付けながら、小指を伸ばし、不規則に揺れる太腿に触れさせる。]
ん、瓜ちゃんなぁにー?
[瓜生の目が欲に溺れていることも、くらうんからの指示>>47が彼にとんだことも知りながら、敢えて素知らぬ振りで、視線すら合わせず軽く返す。]
んー、ボクー、撮影が忙しいからさー。
[わざとらしく言えば、瓜生の手が、空いたままだった左手に伸びてきた。]
なーにーぃ?
[こちらへ向けられた、快楽に蕩けた顔を、レンズで捉える。]
(*5) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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忍足さん、寝てますか…?
[ドアをノックし、開けば了解を取ってから、部屋の中へ。 ベッドに腰掛けて背を逸らし、また、はー、と溜息を吐いた。 明日からどうすれば、と煩悶する脳から、酸素を抜いて、今は考えるのをやめておく。]
………。
[ぼうっとした目で忍足の顔を見つめ、幾度か瞬いた。]
(60) guiter-man 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[作務衣の袖を引かれるままに、左手は、瓜生へと寄るのだが、それでもまだ、触れはしない。 手首はわざとだらんとさせたまま。]
なーに?
何を、どうして欲しいのか。 このかわいいお口で、ちゃーんと言えたら、してあげる。
[PDAを下にずらし、唇が触れるか触れないかまで顔を寄せ、クスクスと小さな笑い声を喉奥から響かせて]
とびっきし、やらし〜く言ってみて? したっけボクも、頑張っちゃうかも。
[真ん丸な瞳を覗き込み、「ねっ?」と小さく首を傾げた。]
(*6) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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― 島―
[船の停泊時間は船内スタッフの休憩時間でもある。 『笹島』と共に酒瓶やクラッシュドアイスの類をメインコテージへと運び入れるのを手伝った。
offなのかonなのか。分からないが、仕事で身を忙しくさせたかった。]
………
[シガーパンチをヘッドの真ん中に押し込んでいく。そうして一度葉巻を口に咥え、マッチ箱を取り出した。]
(61) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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― 船内個室 夜 ―
[あまりに長い一日だったように思える。 知らない己の一面を暴かれ、驚かされ、慣れない芸当を散々して。 果たして現実なのだろうか。 手の内に収めたままの長方形も、スマートフォンとケースの間のメモも、夢でなければと願う
そんな心境にまた、落ち着かない気持ちにさせられて。]
……何とかなるか……
[路頭に迷ったら、という問題についてはある意味諦めもつけやすいのが可笑しい。 背に感じるベッドの感触は相変わらず極上ではあるが昼寝のおかげかすぐに寝てしまうことはない。 潮時、というあるまじき弱気な単語が浮かぶのを瞼ごと閉ざして―― ]
(62) shake 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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流石にまだ寝ない。
何。 具合悪い、幽霊または妖怪を見た、一人寝が苦手、無性にオレを殴りたい。 どれだ。
[>>60ノックには視界を閉ざしたまま返事をしたか。 やけくそなのか冗談なのか自分でもよく分からないまま、彼が腰掛けてわずかに身が沈む感覚と同時に目を開けた。 本人の来訪と同時に仕舞いこんだ名刺。 特別な三文字。]
才良。
(63) shake 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[シュッと燐を擦る音と共に炎が生まれた。 オイルではない、マッチ特有の炎が揺れる。
唇から話した葉巻の口を炎で舐め回し。 息を吹きかけ消火した。
紙巻煙草よりも量の多い白煙が棚引く。 頬で吸い、唇をゆっくりと開けると甘ったるいバニラの香りが後藤の周囲に浮かび佇んだ。
海を見ながら揺り椅子に背を預ける。]
……………
(64) k_karura 2014/06/19(Thu) 02時頃
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|
[彼が異様にネガティブな思考を巡らせていたことは知らないが、 ひとつでも口にしたら、僕が絶対に何とかしてみせる路頭に迷わせはしない、と 心の黒帯を締めて言い放つだろう。>>62
尋ねる言葉は不器用で、とても優しい。>>63 間の開いたところで薄く笑って。 同じ声に、呼ばれた。]
……。
[見開いた目尻が紅潮する。 じわ、と染み入るように、彼の言葉が懊悩を消して行く。 目を細めた。
近づいて。]
(65) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[首筋に噛み付い ごく軽く。]
…、凄くしたい。
[疲れの余り半分スイッチが入った状態で。]
(66) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
[舌をじりじりと焼かれる感覚。 指の間に残るニコチンの香。
どれも仕事に支障をきたすと遠ざけていたもの。
年に数度、無性に吸いたくなって手を伸ばす。
重く濃い葉の香りは、髪に、服に移り。消えずに残る。]
……は。
[海面の煌きに、後藤はすぅと目を細めた。*]
(67) k_karura 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
[どういうつもりでそんな顔をしているのか>>65。 尋ねても恐らく本人の中にさえ答えは未だ無いのだろう。
本日幾度目かの溜息は、けれど]
、は ……『友達』っていうのは。そういう意味でか?
[吊り上げた唇の隙間から、思ったよりも高い温度で滑り出た。 己の夢の先が見えなくなりつつあるからこそ、望まれる内に願いを叶えたいという想いと、 半ば勢い任せのそんな現状で乗っていいのかという想いと。
葛藤の真似事をしてはみたが
頬を擽る手触りの良い髪>>66に指を絡め引き寄せた。合わせた唇には結局迷いはなく]
(68) shake 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
オレがここにいるから、 それともここにいたのがオレだから
どっちか答えたら考えてもいい。
[戯れ半分で尋ねてはみたが返答が出る迄待てるかどうか。
さて彼は己とどちらで致したいのだろう。無粋な問は口には出さず。]
(69) shake 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
[言葉尻を上げて告げられれば>>68ほんの少し、胸の奥側がじり、と痛んだ。 そんなことはない、そういうことじゃない、と返したがる気持ちと、疼く熱が競り合い。]
…じゃ…いけない、?
[半端に意味を交えて、口から滑り落ちた。
もっと。 色々な事をしたい、色んな面を見たい、好きな物も嫌いな物も、感じる部分も全て識りたい。
引き寄せる腕に身を任せ、合わせた唇に舌を這わせた。]
(70) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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君だから。
[いやにはっきりと耳をつく声が出たことに、自分で驚く。
切れ長の眼を見つめた。 髪から耳元に触れて、感触に息を零す。 一度、顎下に口付けてから、開いた唇で相手の唇に食らいついた。 彼と、居たい。]
(71) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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別に?
[明るい内にするのは好きじゃない、と出航してすぐに誰かに話した己の言葉が浮かぶ。 夜はいい。 様々なものを半ば有耶無耶にしながらも、確かに熱は伝わる。
されど、相手>>70と同じ調子で返した言葉の温度は、聞いた彼のみぞ知る]
……いい子だ
[もしくは悪い子か。 自然と笑む唇に濡れた感触を拭う間もない口付け。 開いた視界で見つめたまま、悩ましい吐息ごと絡めて舌先を深くまで躍らせる。 髪を、頬を撫でた手は彼の首元。]
(72) shake 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ん、……ッ どう、したい?
どっちでも、好きな方を
[ 全部くれてやる。浮かぶ続きはそんな気障なセリフ。 試す様 つ、と鎖骨を撫でた。]
(73) shake 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ん〜、なんだべさ〜?
[>>@30瓜生の舌先が顎に触れる。 媚びるような仕草に、すぅーっと、笑みのままで目を細めた。]
……はい。 したっけここに、おおきな声で。
[瓜生の口元へ、PDAのマイクを向けて。 鼻にかかったヨがり声を拾ってゆく。 下肢を手に擦りつけられそうになれば、一瞬、触れさせたように見せかけて、すぐに手を引っ込めて。]
お行儀悪いなぁもう。
[皮の剥かれた先端を、ぴんっと、少し強めに弾いた。]
(*7) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時頃
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[>>@31しかしちゃんと言えたなら、ご褒美だってあげなくてはいけない。 何度か焦らす仕草をしてから、徐に、瓜生の棹を握りしめ、皮をずらすようにして、ゆっくり扱く。]
ねー瓜ちゃん、瓜ちゃんのかわいいおちんちんは、童貞さんかな?
[どうなのだろうと問いかける最中も、右手は卑猥な音を立ててまぐわう局部へ向けられ、左手は棹を扱くことを忘れない。 とはいっても、相変わらず決定的な刺激を与える気はなく、高まってきたと思ったところで急に手を抜いたりもした。]
ねー瓜ちゃーん。
瓜ちゃんは、どんな味……?
[耳元で甘く囁くと、離れ際、少し痛いくらいに瓜生の耳の軟骨を噛み、頬まで舌を滑らせて、チュッと小さな音を立てて離れる。]
(*8) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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[ゆるやかに、衣を纏った瓜生のペニスを扱きながら、ゆっくりと、その下肢に顔を寄せてゆく はじめは、カウパー滲む先端に、鼻先を寄せる程度だったが、だんだんと舌が伸び、皮と幹との境目を舐めようとする。]
……ふは、っ。
[反応を窺いつつ、今度はこちらが咥えてしまおうと、じっと、上目遣いに瓜生を見た**]
(*9) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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[口内に侵入させた熱の動きを、相手のそれと合わせて確かめる。 絡げて、少し口端で息をした。ぜ、と喉に付いてどこか動物じみたそれ。
敢えて重みを削いだかのような口ぶりで返答を貰った。>>72 目を閉じて笑む。膜の向こうの薄紅い光と、心音と、呼吸。]
…、…良かった。
[引かれた場合、あらゆる意味でどうしようかと。 脇に突いた手を、ゆるく彼の腰元へ伸ばす。骨の形を確かめるように指の腹を押し付けながら、擦りあげる。 首元に降りてくる指の質感に、ぞくっとして少し、身を縮めた。]
、は…、 それ、この体勢で言う…?
[見下ろしたまま煽るように、笑ってみせた。]
(74) guiter-man 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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ぇ、…それ、 突っ込むか突っ込まないか、で?
[荒く問われ、常よりふたまわり程下世話な返答になってしまった。>>73 余裕が無い。]
…ぅ。
[鎖骨の上の薄皮をなぞられ、喉を鳴らす。 下腹部の熱は相手の腿の辺りへ。擦れると尚更煽られて、文字通り、熱に浮かされる。
前髪を梳るようにして流したら、相手の目がよく見えるようになる。 この状態から挿れて眺めるのも結構好きだが、押し分けた彼の足の付け根の感触に身を委ねるのを想像すると、余計ぞくぞくした。]
体勢、変えようか…?
[眉根を寄せて此方も尋ねた。 口角が上がる。]
(75) guiter-man 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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― デッキ ― [神風>>53へと、微笑みながら頷き。 星の指輪に>>54、この人はロマンチックな人だと思う。
彼の笑みをまっすぐ見つめ>>55、くすりと笑った。]
実の兄はいないけど、いてもはやてさんには「おにーさん」でいて欲しいな。 ……俺が初めて抱いたのも「おにーさん」だよ。
[だからキスしたいなら、いつでも、と。 好きに呼ぶという神風>>56へと、そんな過去を一つ、話す。]
(76) okomekome 2014/06/19(Thu) 04時頃
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[再び髪を梳かれて纏められ>>57、ふ、と息を漏らした。 夜風が再び髪を彩るレースを揺らす。
二人で並んで暫く星空を眺め。 自室に戻っても、髪を解かないまま、広いベッドで一人眠った。*]
(77) okomekome 2014/06/19(Thu) 04時頃
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言う。ワガママな子どもみたいだから。
[揶揄混じり、>>74腰に触れる手に僅か、眉が寄る。 確かめるような手つきはそれこそ子どものようでありながらも、だからこそ己の熱を容易く上げそうで危うい。
彼の反応>>75を感知した指は鎖骨、肋骨、腰へ と]
突っ込まないで終わりでもオレは構わない けど、っと!
[ぐ、と引き上げるように力を込めれば主張を始めたばかりの熱は才良の狭間へ布越しに押し上げるか 抱き締めたままで体勢を入れ替える。 ダンスというには荒い動作だが高級なスプリングは軋み一つ上げなかった 面白くはない が、彼の吐息ひとつも耳によく届くと思えば悪いことばかりでもなさそうだ]
(78) shake 2014/06/19(Thu) 04時半頃
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欲しい? どこに。どっちに。あんたの上に乗ってやってもいいけど?
[欲しがらせたい、と込み上げる欲求のまま、背を這う手で衣服をたくし上げた。 吐息ごと吹き込みつつ外耳を食む。 彼が今しがた露わにした眼差しも頬寄せた今は隠されている。
肌の温度は”いつも”と変わらない。 己の服一枚挟んで重ねた胸の下、己の心音だけが違いを知らせて。
服の輪くぐりを才良がうまくこなせたなら己も首筋に歯を立ててみようか 歯形も痕も、大いに残す気が というよりも、残す気しかないが]
(79) shake 2014/06/19(Thu) 04時半頃
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―― 翌日・???島 水上デッキ ――
[――まるで、海の上を歩いているようだ。
水上のコテージから続いて海の先へ真っ直ぐ伸びるデッキを、ただただその光景に見惚れるように静かに歩いていた。 ドュエボットーニのシャツ、孔雀色のネクタイ、灰色のベストとスラックスは変わらず、けれど上着は羽織らずに、変わりに似た色の中折れハットを目深に被っている。 様相は、かの探偵青年に近い。
誰の行いがよかったか、空は気持ちのよい快晴。 足元の木のデッキと、透度の高い青色の海面。目に優しいコントラストにそれだけで気が安らぐ気がした。]
―― 静かだ。
[船の到着早々やってきたその場所にまだ人影は少なく。 呟いた声すら、海が吸い取っていくよう。 客船内の至る所で感じた賑やかさと、切り離されたようにすら感じる。]
(80) oranje 2014/06/19(Thu) 05時頃
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[一歩足を踏み出すたびに、かちん、と硬質の音がする。 不格好に膨れた右のポケットには、船内の売店で購入した缶コーヒー。 立ち止まって取り出せば購入時は冷えていたそれは幾分、]
ぬるい。
[澄ました顔で、帽子の鍔を持ち上げた。 今度>>5:164がいつ訪れるかなどわからない。 到着してすぐ飛び出し、勝手気ままに散策している今。 それなのに手元には、期待するように――缶が二つ。]
……馬鹿ですね。
[その二つを交互に空中に放り投げ、道化が披露するように投げ上げて弄びながら再び歩き出す。今度は先ほどよりも慎重にゆっくりと。
空と缶コーヒーとを映す孔雀色は忙しなく巡り 澄まし顔に少しだけ、笑みが浮かんだ*]
(81) oranje 2014/06/19(Thu) 05時頃
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― 救護室 ―
アぁ゛っ!! ――んぅ、うぅ゛ぅ゛ん…… はぁー……、 は、ぁー…… ンふぅッ ンんんんッ……
[探り当てられた場所をシメオンが擦る度、 高い声があがる。 がっちりと抱えるようにして深く繋がる>>36と、 前が垂らした涎を見つけたシメオンが楽しげに笑う声が背中を擽り、まただらりと新たな珠が落ちて。]
……はぁ、 しかっ、た…… ねぇ、 じゃ……んゥ……ッ!?
[前に触れる手にびくんと肩が跳ね、 自分でも「やばいな」と思う身体の反応を、責めの言葉が揶揄って]
あっ あっ シ……、メオンのっ せえ、だ……
(82) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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[下腹部からいやらしい音と刺激がきたと思ったら、 背後から啜る水音が聞こえ、 見えていなくても何をされているのか分かって興奮した。]
ンふ、 ぅッ はぁ……あッ! あッ あッ んっ あぁ゛ッ
[貫かれながら前を刺激されてしまえば>>37、 快感に下肢から上肢へと波紋が広がるようにぶるりと身体を震わせ。
オナホとかだったら」と言うのには>>38、 これ以上の快感を与えられたらすぐにイッてしまいそうだと考える。 何より、シメオンの手の温もりで扱くかれたいなどという思考になっていることに自嘲した。
不規則に与えられる快感は、不意打ちに近い形で身体を突き、 上がる声はもう抑えようもない。
後ろの快感から逃げるように、前の快感を貪るように……。 腰はゆっくりと前後に揺れて けれどがっちりとホールドされた身体はどこにも逃れようがなかった。]
(83) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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[出てしまいそうになるのを堪えていると、自然と後ろには力が入って 身体にはしっとりと汗が滲み、 吸い寄せられた髪がぺたりと貼り付く。]
ふぅあぁぁぁっ!! んっ ぅはッ [シメオンの額と髪を背に感じ、身体は捩るようにして快感を伝えた。
「キスしよ」「ヨダがもっとほしい」 泣いてなんかいない。視界が滲むのは汗のせい。
ぼやけた視界の中、声のする方へと顔を向けて 開きっぱなし唇を一度合わせてから、 「あー」と口を開いて舌を絡ませた。]
はっ、 ……は、ぁ、 ん、む……
[キスは元から好きだけれど、今はいつも以上に貪欲に。 求める思いからか、舌や唇までもが脳にしびれを贈ってくる。]
(84) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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がま、しなくて、ぁ、……いい。 もっと、 も……っと 俺にぃッ ちょ、……だい
[呼ばれる名に、スター戦争のあの耳のでかいじいさんは出てこない。 シメオンが呼んでいるのは紛れもなく自分で、 ライトセーバーも今は蛍光色ではなく透明な光を照り返すのみ。]
あッ あぁッ ンっ よぅ、……ぁはッ、 よう、……って 俺の、……なま、え ……あぁッ よ……んで
イっ、 イっちゃいそ …… はや、 あぁゥ う゛ぅ゛
[打ち付けられる激しさが増すと、 もう直ぐにでも吐き出してしまいたい欲求が。
けれどどうしても本当の名前を呼んで欲しくて、 「女々しいかな」という思考はすっかり飛んでいた。 朦朧と白み始めた頭の中、 その唇でその声で、その舌に、名を刻んで欲しいと強請った。**]
(85) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[>>78思わぬ形容を告げる音は、平坦なのにやはり優しくて、いつかと同じく、ふはっ、と笑いが漏れた。 服の裾を捲り、肋骨周りの筋肉を陶酔しかけた手つきで辿っていく。 合間隙を見て、胸の突起に唇や舌を落としたりしながら。]
そ、かな…―― 、 は、 そうかも、しれない。
ごめん…
[臓腑の奥、じくりとした痛みが起こる。 足掻いても取れず、忘れようとも付きまとう、引っかかり。 我儘も、子供も、言われ慣れない。 そんな振る舞いは、迷惑をかけてしまうし、あまりいい顔もされないから、抑えてきたつもりだったのに。 本当に、ろくでなしだ。申し訳ない程に。]
(86) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[隠して、上から下へと落ちていく指先に意識を向ける。 淡い刺激に短い吐息を落とし。]
…――ッ 、っ
[不意に押し上げられて、痛みを伴う鋭い感覚に、ひぐ、と呻いた。 相手の雄の滾りが密着しているのを知覚するより早く、背なに掌を感じた。 視界が回る。]
っぁ、う、 わ !
[弾力のあるマットに背中を打ち付ける。 全く痛くは無いが、反動でよく揺れ動くので、目が回りそうだ。
きつく下ろした瞼を開ける。 眼前の影の奥に、鋭い眼と、焔のように揺れる光があった。
見惚れる猶予も与えられず、降ってくるのは、問いの雨。>>79 ――このオフ会の参加者、意識的に相手を困らす質問責めが好きな連中で固められてんじゃないか? 内心で少し、文句をつけたくなった。]
(87) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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…君こそ、どっちが 好き、なんだ? 好きな方 に、合わせられる け ど ッ、
[背筋に沿うように指が擦れた。 剥がれた布地の下、肌に触れる外気。寒気を伴う快楽が恐怖を呼び起こす。 …恐い、なんて、唐突だな。]
は、 ぁっ、ゥ
[耳腔に直に触れる生暖かい空気の圧と、水音を交えた唇の動き。 びくりと跳ねて、身を硬くする。
熱いのは、自身か、相手の心臓か。 早鐘を打つのはこちらも同じく。脈打つ首の管の上に、甘噛みというには過ぎるやり方で噛みつかれた。]
…ッ!ぃっ、 、ァく、 ちょ、と
(88) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[脱いで乱れた髪を揺らし、逃れようと身を捩る。]
ハ、 …っ、ぅ、痛…
[なまじ痛みを与えられようが、熱が迸るのは止められない。むしろ、興奮する位だ。だが痛いだけではないのだ。 急に降って湧いてきた感覚のせいで、落ち着きが削げる。 引き剥がしたくて腕を突っ張ろうとしているのに、全く力が入らなくなっていた。]
な、ん… 、ぐ
[戸惑いばかりが先走る。 先の彼の質問に答えられてもいない。]
(89) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[恐い。
どうにかなりそうで恐い。]
(90) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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嫌いとは言ってない。 ……オレもだしな、お互い様……
[だろ、と語尾は軽く、半ば音にはなっていなかった。 肌を這う手も舌も、相手ならばこそ心地良く。
嫌いではないどころではない。むしろ]
どっちでも好きだよ。好きな奴とするなら。
[忘れられたわけではあるまい。 それでも、どうせ解らないのだとしても――ならば尚更何度でも刻み込もうと、小さな悲鳴が上がる度動く喉仏に舌を這わせて。 微かな汗の香りと彼の肌の感触に、欲が張り詰めるのを感じる。 追い詰めたい。蕩かしたい。
相反する感情に終止符を打ちかねる。 腕の中藻掻く身体を抱擁で緩く拘束して、まだ首筋に留まる唇が ちゅ、と小さくまたひとつ朱を刻んだ証を立てた]
(91) shake 2014/06/19(Thu) 07時頃
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悪いけど、逃してやれねぇよ。 オレはあんたを傷付けない。泣かせはするかも知れないけど、言っただろ。 オレのせいにしていいから。
[とはいえ。戸惑いを固めて生き物にしたらこんな感じなのか。 そんな馬鹿げた事を思う程、動揺顕な身体から一度退く。 少し癖のある髪。手のひらに不思議と馴染む頭。青を湛える目元から唇をそっと 撫でて]
好きだよ。 でもあんたは、自分の事を好きな男に抱かれるのは ――嫌?
[最後の確認の心算。見下ろす心境は不思議と穏やかに。]
(92) shake 2014/06/19(Thu) 07時頃
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[ずくり、と。 一体どこがそんな音を立てたのか分からない程の、衝動が全身を駆け巡る。
首元に触れる黒髪の意外な柔さと、甘い痛み。>>91
く、と漏れ出しそうになる声を抑えた。 柔く抱き締められ、動きを抑えられる中、片腕で顔を覆う。 聞かれるのも、見られるのも、触れられるのさえ、もう、耐えられない。]
[ 死ぬ。 ]
(93) guiter-man 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[低く、緩やかな囁きが耳の奥を震わせて、離れた。>>92]
――…、
[気付けば浅く、短い呼吸をしていた。 長い指が触りよく肌の上を滑り、なぞる、心音が段々と緩くなる。]
…分からない、
[呆れる程、また同じ回答。 絞り出した声音で続きの言葉を。]
でも、
もっとしたい…
[これで死んだら、
本望だ。]
(94) guiter-man 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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―それから・シアタールーム―
[サイモンの件が一段落してしまえば、 最早無用の産物ではあるのだが。 汚いオジサンから貰ったROMを見ることに。
シアタールーム前の、少し広めの売店で、 各地名産味のポップコーンが売られていたので ジンギスカンキャラメル味に酷く興味を示したが 購入はアンリに止められただろうか。
それとココナッツジュースなるものが売られていたので、 記念(?)に買ってみることにする。]
あれ、これってCDじゃないんですか? ビデオって名前なのにビデオじゃないんです?
[ビデオテープにしては随分薄べったくないか。 扱いが解らないので、再生はアンリに任せよう。]
(95) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[ディスクをセッティングして再生ボタンが押された後、 大画面液晶にノイズが走る。 初めて見るAVへの期待にわくわくしていると。 突如映像に移り変わった。
なにかの名前を呼ぶ汚じさんの声が音声に。 子犬と呼んでいいサイズの豆柴が四角い枠の中で 跳ね回る毛玉を捉えたカメラワーク……。]
………。
[アダルトビデオとは、普通に考えたら 濡れ場を収録したものでは無いのだろうか。 腕を組んだまま真顔で眺めていたが]
………まさか、獣姦?
[ホームビデオと間違えられたことに気づくには、 自分一人の推理力では追いつかない*]
(96) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[地上に出たところで、メールを受信していた>>6:84 時刻を見れば、搬送された時間帯から遠くない。
頭痛のことをすっかり忘れていた事に気づく。 これだけピンピンしていると、 日中の事が夢だった気すらしてきた。]
『ええ。お陰様で元気にしております。 ご心配ありがとうございます。
船員さんにお聞きしましたが、 船は明日、現地到着するそうですね。 思い残したことはありませんか?』
[子犬の鳴き声を遠くに聞きながら、返信を作成する。]
(97) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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うん。オレも。
[もっとしたい、なんて。 男冥利に尽きる。見たい、と思う。 隠された下で一体どんな貌をしているのか。
嫌がることをしない、という約束は残念ながら守れそうにないが、傷付けない、というのは無意識のものでなければ守れるだろう。
言い訳めいた内心に密かに苦笑しながらも彼の両手を緩く片手の平でまとめて掴み、頭上に押しやった]
(98) shake 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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見せて。あと、キスしたい。
[叶っても、叶わなくても――その場合は語調が多少弱く、強請るように響くか――そんな風に告げて。 幾度か頬や額へ落としたのち、唇を啄む。 彼の唇が開くなら深く交わさず舌先のみで戯れながら、 まずは、彼のズボンの前立てから開放した。]
腰上げて。 膝、立てて……恥ずかしい?
自分で脱ぐ? [邪魔な衣服を引き抜こうと試みながら、己の手に委ねられるならそのままゆるりと 彼が望むなら拘束の手を解きすべて脱ぐまで いずれにしてもじっと眺めて待とうか 彼の全てを焼き付けたい**]
(99) shake 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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―― 昨夜のこと ――
[カフェバーから部屋へと戻る、その足取りはほんの少しおぼつかなかった。白ワインに酔ったのか、語ったその状況に酔ったのか。どちらにせよ気分良く、自室へと帰る。]
……ん、
[ベッドサイド、充電していたスマートフォンの着信ランプが点滅していた。 酔って思考が鈍った都隠はそれが仕事関係かもしれないという可能性を考えず、何の気なしにメールアプリを開く。 しまったと、その可能性を思い出して孔雀色が瞬くのは数秒の後、しかし]
―― ああ、BoZさん……
[仕事でもプライベートでもなく、心配でメールをだした彼からの返信>>97だとわかれば、ほっとしたように息を吐いた。]
(100) oranje 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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『お元気のようで、安心しました。 暫くは無理なさらないでください。
もうすぐそこまで来ているのですね。 思い残したことといえば、
[メールを打つ手をそこで、止める。 相談事をよく受けていたBoZの書き込みを思い出し]
一つだけ。 コーヒーをご馳走する上手い方法が、わからなくて』
[――結局、書くことが出来たのは相談事未満のそれ。 送信を終えると、ベッドに身を横たえた。
孔雀色はやがてゆっくりと閉じていく。 微睡みの中、BoZの手の甲が頬を滑る、そんな優しさをも思い出した**]
(101) oranje 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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― 翌日 ― [出港時に聞いた汽笛>>#0に、目を開ける。 ベッドの上で寝返りを打ち、滑らかなシーツを手で撫でて。 また目を閉じた。]
……ん。
[小さく声を漏らして、起き上がる。 シャワーを浴び、身支度と下船準備を整えてから部屋を出た。 髪には深紅のレースが揺れている。]
(102) okomekome 2014/06/19(Thu) 10時頃
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[カフェへと向かい覚醒の為の珈琲を、と思ったが約束を思い出して止めた。 代わりにオレンジジュースを飲む。 フルーツが飾られたそれに、少し戸惑いながらものんびりとしていれば島に着いたようだ。
空を見上げれば、南の島日和と言えるような快晴。 上下とも黒の服を選んだことを少し後悔しながらも下船した。]
(103) okomekome 2014/06/19(Thu) 10時頃
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― 島 ― [コテージから続く水上デッキに出て、海と空を見る。
きれいな青。吸い込まれそうなくらいだ。 産みはグラデーションが掛かるように、遠くは緑色――エメラルドグリーンに見え、そっと視線を足元へと落とした。
水の上を歩いているような気分でデッキを歩き、その先に人影>>81を見た。 缶を投げて遊んでいるようなその背に声を掛けようか迷い。]
おはよう。 楽しそうだね。
[結局掛けた。 向ける顔は、生徒へ向けるような作った笑顔。*]
(104) okomekome 2014/06/19(Thu) 10時頃
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……えっ? 何で?
[泣くかも、と言われて、俺何か傷付ける事言っちゃった!?と勘違いし、軽く慌て動揺しながらも、覆う手を掴み涙と涎で濡れた顔を見て、目尻に唇を這わせ溢れ始めた涙を吸い取った。]
泣かせるつもりなんて無かったんだけど。
[博徒の様子から、悲しくて泣いている訳じゃないぐらいは分かるので、全然泣いたって良いんだよ、という目で彼を見守りながら、繋がりを解いて。 溢れ出る精に、あっと声を落としながら、処理の事をお伺い立てたら、自分でやるとの事。]
――……!? 大丈夫か?
[足腰が立たない上に、脚に白い筋を作り残滓を垂れ流し、それを必死にシーツで抑えてる姿を見せている。 風呂まで連れて行ってと言われたら、返事するよりも早く、軽々とその細い身体を抱き上げ姫抱っこをし、真っ直ぐと風呂場まで向かった。]
(105) いこま 2014/06/19(Thu) 10時半頃
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[風呂場に入ったら、壁に手を付かせ、腰を支える形で手を添えつつ、もう片方はシャワーを持ち、一先ず肌に付いた汗や精液をざっと洗い流して。]
俺、こうやって抑えとくから、博徒は自分でナカのアレを掻き出すんだ……。 あの、恥ずかしいかも知れないけど……頑張れ!
[色々と手伝いたいのは山々だが、片手は博徒を支えて、片手はシャワーを持ってる今、自分はそのお手伝いは出来そうに無くて、博徒が自分で処理する姿をガン見しているつもり。 も、勿論性的な意味じゃなくて、心配的な意味で見てるだけだよほんとだよ。]
だ、大丈夫?
[博徒にとっては羞恥プレイになったかも知れない処理が終わり、自分もざっと汚れを洗い流し、その他諸々とやる事は此方でやった後。 二人でベットの上に身体を預け、博徒の様子を心配そうに眺めている。 うーん、やっぱりヤり過ぎたのだろうか、とぼんやり思いながら。]
(106) いこま 2014/06/19(Thu) 11時頃
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─ 朝・激矛沈々丸舳先 ─
[まだ、朝のかなり早い時間。 静かな波音に誘われて、ひとり、船の舳先に立ってみた。]
ぅぁ〜……海、青っ……!
[北国の海もかなりきれいな方だと思っていたが、それとはまた違う、南国の青さに驚嘆する。 目を凝らせば、遠く、朝靄に包まれて、幾つかの島が見えてきていた。]
……あれだべか、ナママラ諸島って。
[資料にあった、今回の旅の目的地───ナママラ諸島。 大小12の島が連なり、総面積は約69km²。 その中で、一番大きなヲスノケツアナ島が、たしか滞在場所になっているはずだが……この距離では、まだ、どれがその島なのか分からない。]
(107) nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時頃
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ん〜……到着は昼前くらいかな。
[どうしよう、まだ少し時間も早い。 島でエンジョイする為にも、もう一眠りしておくかと思ったのだが]
……そん前に。
[こう、ひとりで舳先に立つと、なんかアレがやりたくなった。 きょろきょろ周囲を見回して、誰もいないことを確認し、ばーっと大きく両腕を広げる。]
おー……!
[気分は、あの沈没(縁起でもない)した豪華客船。*]
(108) nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 11時半頃
ドナルドは、プリシラにむぎゅうした。
いこま 2014/06/19(Thu) 11時半頃
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[案の定、ポロリと零れた涙にドナルドはぎょっとしてしまって]
ちが…幸せが、溢れただけだから
[うれし涙だと返せば、顔を覆っていた手を剥がされて。浮かんだ涙を吸い取られて。あー涙腺も鍛えないと、なんてぼんやり考える。彼になら、どれだけ泣かされても構わないが毎回心配させるわけにもいかない
それから。風呂場へ移動して後始末をしようとしたのだけれど]
へっ…わあ!?ドナルド! ちょ、大丈夫歩けるって!
[足元が覚束ないから、腰なり肩なりを支えてもらうつもりだったのに。返事もないまま身体を抱えあげられて、慌てて首に手を回した。これはいわゆる、お姫様だっこ]
(……くっ…)
[なんなんだこの余裕。頼もしいやら悔しいやらで、アッという場に風呂場へ搬送されてしまった]
(109) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃
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― バスルーム ―
[導かれるまま、ざっと身体に纏わりついていた体液を流して。ドナルドは両手がふさがっているので、自分で掻き出す、それは全然かまわないんだけど]
…み、見んなよ
[そろりと指を這わせる。まだ少し柔らかくて、思ったよりもすんなり中に入っていったことにびっくりする。時々ドナルドが指示をくれて、少しずつ残滓を吐き出して]
んッ……あっ…はぁ……
[意識をほかに逸らそうとしても、どうしてもくすぐる動きに先ほどの情交を思い出したり、無意識に敏感な部分を掠めたり。何より、視線が。じりじりと攻めてきて 見るなと言う度に顔を横に向けてはくれるものの、すぐにまた、灰色の瞳がこちらを凝視しているのを感じる]
や、だ…見るなって、ば
[反抗しても、心配と言われれば逆らえず。気を抜けばまた勃ちそうで、貫いてと強請ってしまいそうだ]
(110) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃
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大、丈夫じゃ、ない…
[恥ずかしかった!恥ずかしかった! 何とかあらかた掻き出した後のことはドナルドに任せて。少し迷った後、再びバスローブに身を包んでベッドでベッドに横たわった。 心配そうなドナルドの胸のあたりにぽん、とパンチをぶつけて。身体そのものは大丈夫だと伝える]
…なあ、ドナルドこそどうなん? き…気持ち良かった、とは言ってくれたけど ……足りた? [足りないと言われたら何とかしようか、どうしようかと考えながらドナルドに尋ねると、うっすらと船内アナウンスが聞こえてくる]
あ、…もうすぐ着くって 今何時だろ? …スタッフとか、誰かに見つかる前に部屋に戻った方がいいよな
[でももーちょっとこうしていたい。ので。すぐに身体は離さず、ドナルドの胸に頭をぐりぐりしながら返事を待つ]**
(111) vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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―トトとのメール>>100>>101―
[22時が近付くにつれ、思考は睡魔に呑まれてゆく。 無理をせず安静に――とは程遠いが。 彼の忠告通り、売店で酒をこっそり買うのは控えよう。 返信の後ろの行を見て、おや、と瞳を瞬かせた。]
『私はコーヒーは飲まないのでなんとも言えませんが。
そうですね、飲みたいと思った時に、タイミング良く入れてくれるのは気が効いてますよね。 コーヒーならば朝?でしょうか。
トトさんにとって、最後まで、良い船旅でありますように。』
[アラーム代わりに、香ばしい珈琲の香り。 言葉より、行動で示すのが解りやすい**]
(112) motimoti 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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―早朝・舳先にて―
[何時もの様に5時に目覚め、弟子に水戸肛門の録画を頼んでおく。
シャワーを浴びて、作務衣に着替えて。 早い朝食を終えてから、船内にゆるりと足を向け。
――そろそろ島に近付いている頃合いかも知れない。 異国の潮風は本土とはまた違うのだろうか。 カメラ探しの日課は既に失せたが、何時ものように室外を歩いていると]
………!?
[なんという事でしょう。 両手を広げ、船端に立つ姿。>>108 間違いなく身投げの現場ではないか。
鉄畳を踏み抜き、全速力で舳先へと駆け寄って行く。]
(113) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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は、――早まってはいけません!!
[誰かと確かめる前に、後方からその身を羽交い締めに。
かの名シーンとは程遠い、強引な抱擁で、耳元で叫ぶ。
頬を撫ぜる風は、暖かい**]
(114) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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幸せ…十分純がいてくれるだけで、幸せです、一番
[>>@32触れ合う肌から熱も、愛しさも、全て解けて混ざり合うようで。ドキドキと高鳴る鼓動が伝わって一緒になれれば嬉しいとその身体を包み込みながら彼の身体を愛撫した]
ふふ、腰、揺れてる
[揺れる腰に空いた手を添えて微笑む。先程つけた痕を舐め、そのまま首筋に唇を落としていきながら後ろの指を増やし、焦らすように彼の太ももを撫でた]
純…入れたい、です。
[自分が我慢していたのを気遣っているのであれば多少は欲を見せるべきか、とそっと彼の身体を持ち上げてもう準備万端のモノで指で拡げたそこを誘うように擦る。向き合ったまま少しだけ入口を擽りいれれば伺うように顔を見上げた**]
(115) ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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―回想/企画書提出in室長室―
[サイモンDは意気揚々と室長室の扉を叩いた。センジツ提出した企画書について室長に呼び出されたのだ。
まさかゲイのオフ会侵入とは堂々と書くわけにはいかない。 あいのり企画の方を全面に押し出して様子を伺う。]
『えーと。これ。船も仮予約が済んでるようだけどね。
えーと。なま……おす……なに?』
[老眼鏡越しに目を細めて、室長が名前を読み上げようとする。]
(116) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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はい!ナママラ諸島のヲスノケツアナ島であります、閣下!
[びしと敬礼するサイモンDを胡散臭げに灰色の瞳が見ている。
その後、サイモンDの熱弁に付き合わされること5時間後。
サイモンDは室長室から出て、両腕を突き上げた。]
ばんざぁぁい! 君《マイハニー》にぃ、逢いにいくよぉお!!
[APに緋本を着ける事を条件に、*企画書は通ってしまった。*]
(117) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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―ハブとマングースとわたし―
いーーーやーーーーっ! 此処から出してーーーーっ!
[巨大水槽の中の集音マイクがサイモンDの耳障りな声ばかりを拾う。
ハブのしなやかな身が蛇行する音、マングースが仁王立ちした時の毛が逆立つ音が――聞こえない。]
おかしいでしょぉおお! 僕ちんが此処に居るのはおかしいでしょぉおお!!!
(118) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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[両の拳でガラス面を叩くが、割れやしない。びくともしない。
ぺっぺっと唾を両手に吐いて、蛙宜しく上ろうとしても、体は20cm以上上がらない。
睨み合うハブとマングースはやがて煩い人間の方へと視線巡らせ。
シャーーーっ、と威嚇で歯と牙を向いた。*]
(119) master 2014/06/19(Thu) 14時頃
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[顔を隠した手を、僅かにずらすと闇に慣れた視界に、相手の姿が映り込む。 平坦な声や真顔に近い表情から、慈しむような熱を感じた。
―――人の思惑を察するのは苦手だ。 ちゃんと意見を聞き、話し合わなければ気持ちは伝わらない。 それなのに。
見下ろす暗色に艶を感じて、顔が熱くなる。 繊維に隠れたその身体が見たくなって、放っていた腕を伸ばしかけ]
――、ぁ …!待っ、ちょ、と
[中途で動きを掠め取られた。>>98 掬われるまま両手を縛される。顔を背けた。
強くは無いが、抵抗も難しかった。さっきからやはり力が入らない。 緩く食んだのと同じ温度で鼓膜を揺らす声。>>99]
(120) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…っ
[こういう時、なんて言えばいいんだっけ。 息が苦しい。視線が辛い。おかしい、のはとっくだったか。 唇が淡く額を滑り、此方の口を塞いだ。隙間から触れる舌先の柔さに息を飲む。
下衣から金具の外れる音。 硬くなった中心が擦れる。じわり、また熱が高まった。]
…、…ぅぐ…
[恥ずかしいも恥ずかしくないも。 問いかけに口籠った。 同じようなことなら何度もしてきたし、されてきたが。
多分、自分でしなかろうと、手つきそのままに剥かれることは必至だ。 履いたままの靴を視界に入らない位置で脱ごうと画策すれば、 身動ぎする身の上に相手の昂りが感ぜられて、顔を顰めた。
何故この人はこう、焦らずに居られるのか。く、と喉を鳴らす。]
(121) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…――、ふ、 こっち、だっ、て きみの裸を、早く、見たいのに、
[狡い。 言外に発しながら、膝立てて、腰を上げた。]**
(122) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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[水槽のガラスの向こう、天使《じぇにふぁー(女)》>>-1070が見えた気がした。]
どっせぇ!! 負けちゃあならんときがあるわけよ!
ハブ69(0..100)x1vsサイモンD61(0..100)x1 マングース74(0..100)x1vsサイモンD25(0..100)x1 ハブ&マングース29(0..100)x1vsサイモンD78(0..100)x1
(123) master 2014/06/19(Thu) 16時頃
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見たいって言われると ……ッ、見せたくなくなる…… な [>>120揶揄めいて持ち上げた口端を思わず引き結んだ。 悔し気に漏れる喉声も、艶を孕む吐息は勿論の事。小動物めいて思い切り愛玩したくなる>>121。 瞳も下肢も、想いが募る程熱を帯びて]
……、才良
[腿、足首、爪先と引き下ろすごとに離れなければならない。 肌と外界を隔てるもののなくなった相手の肉体を見つめ、己はぞんざいに上も下も脱ぎ捨てた。 何度見ても見飽きることがなさそうだが、実際のところそろそろ本能に急かされがちで――要するにそろそろ危ない。]
(124) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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良い体、してる。 そっちも肉体労働なんだな
[備品のジェルを相手の腹から脚の狭間までとろりと掛けて掌で塗り拡げる。 昂りの根本から先端までを確かめるよう撫で、後孔へ。 先の口づけと同じく、第一関節のみでごく浅く泳がせるまま
相手>>121の死角で己の熱をもジェルを纏う手で軽く扱けばどちらが立てた水音なのか一瞬、判別がつかなくなる。 世間話めいてしまう賛辞がきちんと相手に届くかはさておき 目視できつくなさそうだと判断したなら指を二本に揃え、奥まで侵入させようと]
(125) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
[髪と体を洗い終え、細かな泡を噴き出させている湯船に浸かり]
イッこうか喘ごっかーキミが望むまっまにー ゴムかナマ出しかーネオエロドラマティーック♪
[無駄にイイ声で、替え歌を一曲歌い上げる。 さてそろそろ、約束した寿司を用意し、スタッフルームにいってやらければならない頃合いかと。 湯から上がろうとしたところで、なんかいきなり来客>>@43>>@47があった。
何でここにいるのかと、ちょっと驚きはしたが、あんな場所にずっと押し込められていれば、抜け出したくなるのも当然。 それにどうせ自分しか見ていないし。]
やーお疲れお疲れ。 もうちょべっとしたば、ボクもあがって、お寿司持ってこうって思ってたんだけど。
[とりあえず、JJの活きがものすごく良くなっていたので、そのあたりに安心しつつ。 耳元の小さなリングに気がつけば、ちょっとだけ「んっ?」って顔をし、瓸の顔を見る。にこにこと。]
(126) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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やーアソビマセンカーは、至極魅力的なお誘いだけど、ボクほらキミらと約束したお寿司とかお酒とかこれから準備しようかなーって。 それに、もう散々遊んだんでないの?
[どーなのと、ちょっぴり窺い立てるように、瓸とJJの顔を見る。 とりあえずは、退散の構え。*]
(127) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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─ 早朝の舳先 ─
[南国とはいえ、まだそんな熱気を孕んでいない早朝の空気は、肌にとても心地良い。 大海原を眩しげに見つめながら、やはりどうせなら誰か誘ってあのワンシーンを再現するべきだったかなどと、思っていた矢先───]
ぇ、へっ……?!
[>>113突然の、鉄畳を踏み抜く音に、驚いて振り返るよりも早く。 >>114BoZの声が耳元でやたらでかく響いた。]
えぁ、な、何? ボクなんで羽交い締めされてんの?!
はやまるって……え??
[わけがわからないよ。 どうすればいいのか分からず、羽交い締めにされたままでBoZを振り返り、引きつった笑みを向けた。]
(128) nordwolf 2014/06/19(Thu) 19時頃
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プリシラは、ドナルドもふもふ
vetica 2014/06/19(Thu) 19時半頃
ドナルドは、プリシラの頭を撫でた。
いこま 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― 自室/夜→朝 ―
[日本酒とワインとで、トトと飲み交わした後、他の誰かは来ただろうか。それともそのままそこで別れて部屋に戻っただろうか]
やれやれ、結局返事来なかったね。
[懐から出した小型の機械を確認しても、やはり返信はない。 BoZの部屋から上へ戻ってくる途中、廊下で2人と遊んでいる姿を見かけていたから、今日はお呼びが掛かる事はないかな、とは思っていたが]
『To:瓜生くん From:飼い主候補R Title:今日は楽しかった? 2人に遊んでもらえて良かったね。 約束を守れない悪い子に、飼い主は要らないかな?』
[なんてメールをまた送ってから。 BoZに貸した本の1巻後の本を手に取り、読みながら眠った]
(129) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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どうしても死ぬというのなら、葬儀はうちで!!
―早朝・舳先―
[嫌な妥協策は、海猫の鳴き声よりも響く音でこだました。 振り返ったホレスト>>128に、ぐら、と態勢を崩し。]
は、はわっ
[危うく本気で海面へ落ちそうになるが、片手を手摺りへ落とし、しっかりと握る。 とりあえず、抱えた状態で重心を背面へと持って行き、尻餅をついた。]
いたた。 ……銭は逃せど、一命を救ったので良しとするか
[腕を離し、痛みに顰めた顔を向け。 危機一髪(だったと思っている)の状況で、きちんと脳が認識していなかったが、入水を諮ったのがホレストだと漸く気付いた。]
ホレストさん……?何故自殺なんて…。
(130) motimoti 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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[朝、目が覚めて顔を洗ったりなどしてから、着替えようとクローゼットを空けて]
………なんか、衣装入れ替わってる……?
[私物はそのままだが、最初から入っていた服はなぜか一部交換されていた。 なんとなく手に取ったのは6。 1.ミニ丈チャイナ服 2.ミニ丈婦人警官制服 3.ミニ丈浴衣 4.アオザイ 5.く○モンの着ぐるみ 6.チャップ○ンの衣装一式]
(131) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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[着替えて、付け髭も着けて、ステッキも持って、楽しそうに部屋の外へ出て行った**]
(132) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― バスルーム ―
[まだ余裕があるので割と足腰はしっかりしていて、故に博徒の身体をちゃんと支えながらシャワーを掛ける事は出来るので。 博徒のフォローしながら、彼が吐き出した残滓を掻き出そうとしてるのを見てたら、仕方が無くて視線を反らせたが、再びガン見をして。]
いや、ちゃんと奥に入れてだな……。
[ついつい指示を出してしまい、様子を観察していれば、博徒の指の動きが艶かしくなり、声に喘ぎの色が帯びてきて。]
博徒、掻き出してるのに、……感じてる? もしかして……? そうなの? そうなの?
[見るな、と言われてしまえば見てしまうのが人情で。 チラチラと見ながら思った事は素直に言い、シャワーを尻に当て見たり、腰に触れている手を少しだけ動かしてみたりするが、此方からは直接尻や性器に触れる事は無く、掻き出しが終わるまでチラ見は終わりそうに無く。]
(133) いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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いやボクんちキリスト教なんで!
[あまりに物騒なこと>>130を言われたので、咄嗟に返しはしたが、実際は仏教徒というか、信仰はそう強くない。 だがあれこれ思考を巡らせるよりも早く、羽交い締めされたことと船の揺れとが相俟って]
……わ、ちょ……ッ!
[バランスを崩し倒れかけたところを、BoZに抱えられるような姿勢となった。]
(134) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
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て、え……ぅあぼっさんごめん!? つか頭ってもう大丈夫……
[倒れたところで腕を解かれ、痛みに顔を顰めているBoZに、驚きと心配の綯い交ぜになった表情を向けるが]
……え?
[ぴたっとかたまった。]
え、なんでボクが自殺? もうすぐそこが南国パラダイスなのに、なして?
[頭の上に、これでもかというほどに疑問符が飛んだ。]
(135) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
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[ぱし、と缶が手元に戻る。 都合良く幻聴が聞こえたか>>104、そんなことを考えながらもゆっくりと振り返った。 鍔に僅かに隠れた孔雀色は、それでもデッキの上に立つトレイルの姿を確りと捉える。]
……おや、どうも。 楽しそうに、見えました?
[緩く弧を描いた唇は伺うようにそう告げて、片方の手で掴んでいた缶コーヒーを差し出す。]
よろしかったらどうぞ。 お約束しましたから、ね。
[見つめる視線は相変わらず真っ直ぐに。 彼の顔に浮かぶのは、固さの見える笑み。 両端をあげていた自らの唇は、自然と下がって]
(136) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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―― そんな顔、しないでくださいますか。
[ハットの鍔を押し上げて、孔雀色を曝す。 明らかに不満げな色が濃いその視線を、その声音を。真っ直ぐにトレイルにぶつけた。 澄まし顔はもう、見えない。]
……勝手ながら、決めてしまいました。 貴方の前では、偽るのを止めます。
[幾ら偽って繕っても、その仮面を剥がされてしまう。 だから。]
嬉しかったって、言ったでしょう。 ……嬉しかったんですよ。
[たとえ見つめる視線がそらされてしまったとしても。 ふと、ため息とともに零した笑みを孔雀色と共に向けて]
(137) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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また――私に、キスしてくださったでしょう?
[手元に残った缶を弄ぶ指先を、海面の青が染め上げる。 熱の集まりそうな目元すら、その色が隠してくれたらいいのにと]
(138) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
ウン、遊びたいのは山々だけど、それはあーとでーのお楽しみって事で!
ボクは別に疲れてないんだけどね?
[>>@48魅力的な遊びの誘いは、今は軽く辞退しながら]
あぁ、アレはねー、ロシアの諺。 どんなことにだって、相応しい人とか時とか、そういうのがあるねーって意味。 機会、切欠は大事よ。
[軽く肩を竦める瓸>>@50に、笑みは少し静かなものになる。]
ハマチー、あったら確保しとくわかった。 何があんのかは、ボクもまだ見てないからしんないけど、良さそうなところ見繕ってくから、期待しておくといいよ。
[あまり飲めないのは承知してますと、内心ウンウンと笑顔で頷いておいた。*]
(139) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[ヨダの声音が変わるのに、あは、と楽しそうな笑みを見せる。 やらしい、と煽った言葉に、シメオンのせいだと返ってくれば>>82 堪らなく愛おしくなるし、興奮もする。 言葉にはしなかったけれど、ヨダの中に埋めている屹立がさらに充血して びくびくと肉壁を押すように動いて軽く達しそうにもなった。
視界の真ん中にはヨダの背があって、ひくひくと跳ねながら揺れている。 我慢しなくてもいいと喘ぎながらの声に、もっとと強請る声に、 心のどこかでヨダを傷つけないようにとセーブしている、その箍が外れそうにもなった。
ギリギリのところで理性を引き止めながら、 ヨダの声と汗に濡れる肌と…きつく締められる感覚、五感全部を愉悦に浸らせる]
よ … う? よう?
[本当の名前を呼んでと、熱に交じる声が届く。 最初は、聞き間違いでないことを確かめるように、恐る恐る。 次は、たぶんそうだと確信半分に呼び、 三度目は―]
(140) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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ああ、よう、 っ、 よう…!
[誰一人(―半タレントなあの人は別として―)本当の名を知らない中で聞く彼の本名は、 すごく特別なものに思えた]
俺に 見せて ようの ぜん ぶ …… っ、あ、あああ よ う…っ!
[腰をつかんでいた片手で彼の腕を後ろから取って、 上体を引き寄せてさらに深くまで柔肉を割り入った…その奥の奥。 限界を超えた精が薄膜の中で爆ぜた]
あ゛…ぅ、ぁ とま あっ… とま らな…
[強烈な快楽を伴う欲情の奔流に恍惚としながら、ヨダ…央の中から身体を動かせなかった]
(141) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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… …
[慣れないながらもシャワーの水流も手伝って、少しずつ中のぬめりは減っているものの。自慰でも弄ったことがない分勝手が解らなくて、どうしても身がよじれてしまう。 そんな様子に気づいているのか、どうか。最初は先生のように優しくアドバイスをしていたのに、だんだん声音にからかいが混じってきた、気がする]
…感じてなんか…ッ
[例えば。そう、そこで指をまげて、と言われたところでその通りにすると、ビクリと身体が跳ねたりとか。ドナルドの言葉を疑うつもりはない。でも。先ほど足先で弄られたように、時折シャワーのかかる位置がずれたり、腰を支えてくれる手がするりと撫でたり。それでも、直接的な接触はないのでやはり考えすぎだろうか それにしては、視線に熱を感じて。熱を感じたと思えば、どうしても興奮してしまう]
………どうしよ……勃っちゃった…
[強がりも、そこで限界だった 自分ではもう抑えられそうになくて、涙声になりながらドナルドに助けを求めた]*
(142) vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[出しつくしてから数秒後、ぐったりと央に凭れながら引き抜いて]
あぁぁ… すげえ出た…… 央、大丈夫?
[央のことを気にかけつつ、自身を覆っていた薄膜を外して口を縛る。 たぷたぷとたまった量はいつもよりも多くて、正直びっくりしている。 間違ってばらまいてベッドの上を惨事にする前にゴミ箱にぽいっとして、 央の横に並んでごろり]
俺、かなで。 音楽の音って書いて、かなで、って読むんだ。
[自分も本当の名前を告げ汗に濡れる央の肩を抱きよせて額に軽くキス]
身体、落ち着いたら…お風呂行こうぜ。 洗ってやるよ。
[年下のくせに少し偉そうにそう言って、くしゃっと破顔したのだった**]
(143) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃
シメオンは、_○__ グタリ
loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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─ 地下スタッフルームへ ─
[まずはカフェバーに寄って、大好物の六歌仙五段仕込みを分けてもらった。 それからパーティールームへ向かい、とりあえず飲み口重視で上善と、寿司と相性の良さそうな白ワイン、あとは無難に炭酸水やらお茶やらジュースやらも用意した。]
ハマチー……と、今の旬って何だっけ?
[定番のトロやサーモンやイカ、海老タコ蟹。 あと鰈やイシダイ、ウニが旬だというので、それも握ってもらった。 他にも色々、スタッフ全員+αで食べても余るくらいの量をわっぱに用意してもらい、颯爽と、地下スタッフルームへ向かったのだが]
ハーイお待たせー! お寿司、緋本さんと瓜ちゃんとオジサンのぶんもあるからねー!
[さて、ジャグジーに忍び出ていた2人や、他のスタッフ達は、その場にいただろうか。*]
(144) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時頃
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教え子 シメオンは、メモを貼った。
loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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─早朝・舳先─
頭痛は患部がたまに痛む程度で、 特に変化はありません。
[>>134>>135どちらかといえば、 今強打した腰の方が痛いという位。 首を横に振り、歪む表情を苦笑に変えて。]
ええ、本当になんで自殺されるんでしょうかと。
それともまさか、島まで遠泳されるつもりで? 未だかなり距離がありますし、 鮫が泳いでいる区域の可能性もあるのでは…?
[ホレストとは違う意味でだが、 同じく、頭の上にクエスチョンマークが浮いている。]
………ん? 飛び込もうとしてた訳では無いんですか?
(145) motimoti 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[瓜生のぎちぎちな肉壁を、ぬちっぬぷっと淫猥な水音を立て、野太い肉竿で的確に快感を与える為に穿ちながらも、命じたおねだり(>>@28>>@29)が出来るか冷めた薄笑いで眺めていた。 瓜生に返すホレスト>>*5>>*6を見ればその笑みが色濃くなり、昂まる苛虐心のままに、更に瓜生の前立腺を亀頭で押し潰すように揺すり上げた。
ぐちゅり、ぢゅぶりと卑猥さが増した水音が、野太い肉棒を喰む狭い孔から洩れ落ちた。 けれどその音は、すっかりと牝の鳴き声に変わっていた>>@30瓜生の喘ぎで掻き消されてしまう。]
ッ…ぁっ、く、……ふ…ッ!
[>>@31蕩けた涙声を洩らしながらホレストに懇願する瓜生の狭い襞が、追い詰められた状況への興奮を伝える様に男の猛りを食んでくる。 その強烈な締め付けに低く、そうして熱のままに喘ぐ息をこぼしながら]
よっく……、ッぁ、言えまし、……た
[ご褒美だと小さく囁いて、再び首筋へとガッと音がしそうなくらい強めに犬歯を差し込んだ。 それはホレストが瓜生へのご褒美>>*8>>*9を与えようとした、ほんの少し前の行為。]
(146) 雪夜 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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― 早朝の船内 ―
[昨夜会話に出ていたチャップ○ン衣装が何故、ステッキ&付け髭までセットで用意されているのかなぞだったが。 なんとなくネタで着てみた]
……………。
[無言のまま、ものすっごいノリっノリな足取りでひょこひょとと船内を徘徊する偽チャ○プリン。 誰かに遭遇したら、無言のまま片手を挙げて挨拶をするだろう]
(147) mitunaru 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
ごめんねーぼっさん。 香具師のみからボク庇ったばっかりに、こんなことなっちゃってさ。
[>>145まだ頭痛があるらしいと知れば、申し訳なさげに眉が下がる。]
それよか、自殺すんだったば、こんなとこで独りで飛び込むよか、ヤりまくって干からびて死ぬ方がなんぼかいっしょやー。
[そもそも死ぬほどヤるってどんなだとも思いはしたが、今は伏せて。]
んやー、あんま景色が良かったもんで、ちょべっとタイタニッ……て言っても、ぼっさん分かんないかな、どうだろ。
[言葉より、直に見せた方が早かろうと。 スマホで、あの名場面の動画を探して見せて]
景色がね、あんまよかったもんだからね、ついやってみたくなったのよ。
[だから自殺じゃないと念を押した。]
(148) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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─早朝・舳先>>148─ いえいえ、頭は硬いのでご安心ください。 手持ちにガムがあれば尚よかったのですが。
[ガムソードで椰子の実をブチ割る…なんて。 咄嗟の事故にそんな余裕もあるわけがないし、 剣を作れる程の噛んだガムをどこから出すというのか]
腹上死は名誉といいますけど、どうなんでしょう。 水死で膨れた死体と猿のミイラのような死体… 仏さんはいろんなタイプを拝んで来ましたが、 どっちがマシかといえば、なんとも微妙な所ですね。
[たいたに?と首を傾げ、見せられた動画を覗き込み。 それで漸く合点がいったのか、大きく溜息を。]
なんだ……朝から驚かさないで下さい。 でもこれって、二人居ないと意味が無いのでは?
[船が沈む映画とも知らずに、良いシーンなんでしょうねと感想を]
(149) motimoti 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[宙を舞っていた缶がその手に収まり、ゆっくりと振り返った彼の顔は>>136、帽子の鍔に隠れてよく見えない。]
うん、楽しそうだった。
[それ投げて遊んでいたし、と手にしている缶を指差して。]
何か良いことでもあった?
[差し出された缶へと目を落とし、ありがとうと受け取る。 トトが熱を奪ったのか、それとも熱を与えたのか。 温い珈琲は元は熱かったのか冷たかったのかわからない。
それでも約束を覚えていてくれたことにも感謝している。]
(150) okomekome 2014/06/19(Thu) 22時頃
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……そんな顔って、生まれたときからこの顔だけど。
[隠れていた孔雀色>>137に、困ったように肩を竦めた。
不満の色が見える視線。声色。 浮かべていた澄まし顔すら見えず、片手で口元を覆う。]
……気に入らないなら二、三発思いっきり殴る? 変わるよ。多分。 痛いのは嫌だけどさ。
[そんな冗談を告げ、真っ直ぐ見つめてくる孔雀色から目を逸らして海を見る。
遠くの海の色は、濃い青が緑と混ざっていて。 逸らしたはずのその色に。]
嘘を吐くのを……止めたんだ。
[偽るのを止める、ということは、つまりはそういうことだろう。]
(151) okomekome 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[再びトトへと視線を戻し、笑みを零した孔雀色へと手を伸ばす。]
嬉しかった……? なんで?
[少し赤くなっているその目元に、触れる直前で指は止まる。]
キス、したよ。 あの時も。したかったから。
でもさ……何でそんなに拘るの?
[彼を抱くきっかけの酒は、彼からの口移しだった。
なのにどうして、唇を重ねたことを言われるのだろう。 気付かれているのだろうか。 「自分からの口付け」に意味を持っていることを。]
(152) okomekome 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[指や腰の動きが何処かしらもどかしさを感じさせる様な動きになってきた様で。 始めの方は気付かず首を傾げたのだけど、観察していく内に、段々理解すればつい色々と言ってしまいたくなる。 これも、博徒の可愛らしさの様に思えて仕方が無い。俺悪くない。]
じゃあさぁ、しこりみたいなのあるだろ? そこもちゃんと掻くんだぞー。
[中にある白濁を掻き出しさせる、と言うより、前立腺を自分で擦らせる意味でアドバイスを与えたら、ちゃんと擦ってくれた上に、身体はちゃんと反応してくれて。 鼻息が荒くなりそうだが、そこはちゃんと我慢する我慢の子。ふんふん。 視線はずっと博徒の指と菊門と雄に向けられていて、此方の雄は徐々に上を向き始めていた。 すると、博徒が根を上げ、縋る様な目で此方を見ていて。]
(153) いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ん? 勃ったの? あれま、どうすれば良いのかな。
[何と無くだが博徒が望みそうな事は分かりそうな気がするが、確かなものを感じる事も出来ぬ事も然り。 もう少し恥ずかしい想いをさせたい欲求も出て来てしまったのもある。 持っていたシャワーノズルを壁に掛けてあげれば、雄には直接触れようとはせず、内腿を何度か摩った後、博徒にゆっくりと問いかけて。]
博徒が俺にどうして欲しいのか、詳しく聞きたいなー。 ついでに、手も動かしてみればよく分かるかも。
[にひひ、とちょっと意地悪そうに、でもテンションが上がっているのは間違い無く。 博徒の問いかけが終われば、後は答えを待つのみ。 もし博徒が第二回戦を望む事に備えて、此方の雄を軽く扱き、すぐ望みが叶えられる様にスタンバイはしておくつもり。]
(154) いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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じゃ――、見たく、ない って言ったら… 脱ぐ、?
[相手の軽い顰め面に、下肢の熱がひくり、反応する。 不意打ちで押し付けられた時、漏れた先走りの滲む下着ごと、布地を剥ぎ取られた。 羞恥に再び顔を背ける合間にも、形を持った屹立が晒され、爪先から引き抜かれ、覆いを失う。>>124
―――そんな真面目面で、むしろ服着たまま見つめないで欲しい。
片膝立てたまま背を丸めていれば、衣擦れの音。 漸く彼も衣服を脱ぎ出した。
腰から腹、胸板にかけて浮かぶはっきりとした筋。 鍛え抜かれた肢体に溜息を吐いた。]
(155) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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君程じゃ ないよ…
……綺麗だ、
[先程から思っていた事を、そのまま口にする。>>125 自身とて貧相じゃない自負ならあるけれども。]
ぁ、そんなもの、あったんだ。 ひっどいな…。
[違和感なく取り出されたローションボトルに今度は呆れの溜息を吐く。 こんな部分にばかり拘り過ぎだろう。
零れて垂れ落ちる、ぬるっとした液に、僅かに肌が粟立つ。 音立てて掬い取られて、雄の部分に触れられそうになれば抵抗しかけて、内心慌てる。 身に巣食う恐れはある、が、それより触られたくて仕方が無い。]
(156) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[にちゃ、と粘つく水音の絡み付くまま、下肢の前面を塗り上げられた。]
はぁ、…ぅ ――…んっ!
[後腔の刺激で、ビクッ、と逸らした背中がこわばる。 追い上げられつつある上、先に…既に一昨日だが、慣らされたのもあってか、異物感は然程感じなかった。 それにしたって、いやに感じる。疲れているせいだろうか。
丁寧な手付きはその分、もどかしい。もっと、とせがむ感情を、飲み込んだ。]
…、っ…ハ、ァ… あ、おし… ゥぁッ あ、く
[此方も相手の滾りを感じたくて、伸ばした手が中空を彷徨う。奥へと先端を向けた指の節が内壁を擦った。 くちゃ、くちゃ、とシーツの上に淫らな音。 爪先に力が篭る。気付けば口元を強く押さえ込んでいた。]
フ…――ッ、ゥ、ゥ、…、―――っ
[息を詰める。声を上げるのがこれ程、恥ずかしいとは。]
(157) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ドナルドは、俺南の島生まれなんや……w
いこま 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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― バスルーム ―
[どう考えてもこちらの状況はお察し頂けている様子なのにすっとぼけられ、素直に申告すれば他人事のように返されて>>145 真っ赤になりながら目で訴え続けれいたら、シャワーノズルから手が離れたので 望みをかなえてもらえるのかとほっとするも、待ちわびた手は内腿をなぞるばかりで]
…ちょっ……ドナル…ド… …おい…なんでそっちまで勃ってんの…?
[いよいよ抗議しようとして、ようやく気付いた。まさか、自分のこんな痴態が興奮を呼ぶなんて思ってもみなくて顔どころか全身が火照ってしまう
まんまと自ら前立腺を刺激してしまっていたことには、気づいていなくて。知っていたらもっと強く出ていたかもしれないけど、強請らなければわからない>>154と言われれば、今の自分には従うしかない]
…ここで…もっかい、してほしい…… これ、で…擦って
[手でも示せと言われて、ゆるゆると自身を扱いていたドナルドの手に手を重ねて、疼いてやまない箇所へと誘導した。ここですれば、同じ処理が必要なことや。互いを擦り合って昂りを鎮める方法もあったのに、頭から抜け落ちていた]
(158) vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃
プリシラは、今なら恥ずかしさで死ねる…
vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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[突き上げる度に好がり嬌声を上げる瓜生が、今か今かとホレストからのご褒美を待ちわびている>>@46。]
……っほんとやらしいね、瓜生クンは。 まだやらしいとこ、撮られたいんだ?
[突き入れた肉竿を食む強さは変わらず、甘美で強烈な快感に時折ぐっと喉を鳴らしながらも、言葉で煽る事も内壁を抉る事もやめない。 けれど狙いを前立腺から逸らし、抉る動きから抜き差しを愉しむ動きにシフトチェンジした。
ぬぷり、ぢゅぷりと水音を奏で、先端ぎりぎりまで引き抜き、また浅く突き刺し、膝の上の瓜生を揺さぶる。
瓜生が望む快感をホレストが与えた瞬間が来たら、彼が望む悦楽の箇所をうんと擦り上げてやる事だろう。 瓜生の二度目のオルガズムを促す為に。]
(159) 雪夜 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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私も痛いのは嫌いです。 大体そういう暴力は、殴った方が痛いのですよ。
[視線は逸らされ>>151ても、都隠は追いかけるのをやめない。]
嘘、……では、ないですよ。 どちらも私であり、俺であることに違いはない。 ただ、格好付けることを、止めた。それだけです。
[一つになった缶を、空中に放り投げる。 再びキャッチしたその重みと共に、小さなため息を一つ。
再び交じる視線に、こちらへ伸びる指>>152が映り込んだ。]
(160) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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いけませんか?喜んでは。
[「さあ、どうしてでしょう。」 トレイルの問いに、“俺”と称する都隠なら、きっとそう口にしただろう。 けれど返す言葉は、挑発的とも取れるそれ。 拘る理由なんて、一つしかない。]
我侭なのですよ、私は。 欲しいものは今までなんでも、手にして来たのに。
貴方だけです、欲しいものをくれなかったのは。 誰よりも優しいと、思ったのに。
[情事の最中に決して逸らすことはなかった視線。 求めたのに、トレイルの唇が降ることはなかった。 きっかけは、その我侭が叶わなかったそれ。]
(161) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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お聞きしましたよね、どうしてキスしてくれたのか。 トレイルさんは理由はないと仰った。
[カフェテラスでの問い>>5:105とその答え>>5:167を思い出す。思い出して、――眉根を寄せた。]
……だったら。 理由がないなら、求めたときにくださいよ。
[手にした缶を握りしめる手に、力が籠った。 抑えるような声音は、少しずつ強くなる。 感情的になりすぎてはいけない、そう思っても、偽ることを止めた都隠にその制御は難しく]
(162) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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そうやって、コントロールされて、 貴方のことばかりが気になって、
本当は意味があるのではないかと、 拘って、勘ぐってしまう私が、 ……ッ、……情けないんですよ!
[青い海に叩き付けるような声音を、辺りに響かせた。 言葉の合間に息を吸っているのに、どうしてこうも苦しいのか。 ただどうしようもない矜持だけが、トレイルから孔雀色を逸らさずにいる。]
本当に貴方は。 トレイルさんは、……優しくなんてない。
[重なった唇のぬくもりは、優しかったのに。]
(163) oranje 2014/06/19(Thu) 23時頃
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―ダチョウを追い掛けて三千里―
[幾らなんでもダチョウの脚とサイモンDの脚をロープで結ぶのは、遣りすぎではないだろうか。8本勝負の6本目に、船内を駆け回るダチョウに引き摺られて、何やら打ち上げに強制参加させられている。
金髪きのこウィッグがずれるのを、こっそり直して隅っこに正座している。*]
(164) master 2014/06/19(Thu) 23時頃
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すっごいねぇ……瓜ちゃんのアナル、こぉんなぶっといフランクフルト呑み込んで、ぐっちゅぐちゅ言ってんの。
[>>146くらうんが腰を突き上げるたび、結合部はどろどろの赤に染まってゆく。 煽れば煽っただけ好い反応を見せる瓜生に、くらうんが、強く喰らいついたのを見計らったかのように、こちらもまた漸く瓜生の亀頭へ舌を伸ばし]
……ん ……っ……
[>>@46震える脚の付け根を淡く撫でながら、まずは先端の雫だけをちろりと舐める。 喘ぎに掻き消されそうな懇願は聞こえたが、知らぬふりで、ただ先端を突っつくように舐めるのみ。 時折、余った皮を引っぱっては、唇で咥えてみたりもした。]
(*10) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
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……っふ。 瓜ちゃんは……童貞? それとも、もう……知ってんのかな……?
[問いかけて、しかし返事は聞かぬまま、不意に深く咥え込み、吸い上げながらキュポンと音を鳴らして引っぱり抜く。]
ッぷ……。 ……んむ…… っ
[一度視線を上げ、瓜生の表情を覗き見てニヤッと笑い、今度はゆっくり口に含み、舌を動かす。 勝手に達せさせないように、根元を、強く指で押さえたままで。]
(*11) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
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─ 早朝・舳先 ─
なんともないんならいいんだけど……
[>>149何でガムなんだと一瞬思うが、そうかあの動画かと気がついた。 しかしまさか、ガムソードにしようとしているとまでは、考えは及ばなかった残念。]
あぁぁ……水死はみったくないって聞くよねぇ。 ミイラとか、ボクどっちも遠慮したいな。
[いやだいやだと首を振る。 そして、動画を見たBoZが、どうやら納得してくれた様子を見れば、スマホをしまい]
んまーそうなんだけどね? 何か景色見てたらついひとりでやっちゃったーっていうか……
……あ、ぼっさん一緒にやってみる?
[名案じゃないかと言わんばかりの笑みを、BoZに向けた。]
(165) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[>>155 まさか。 言葉にしない部分の全てを見せたらきっと、彼は逃げ出すのではないか ――そう思える程、相手に求められたいと思う 全て奪いたい、と思う。]
酷使してるからな
……言っておく。私物じゃねぇから。
[見せるためではないながらも商売道具である肉体への賛辞へはいつになく、照れ隠しが過ぎて淡々と。 ぐ、と奥まで飲み込ませた指先も恐らく共犯だろう。 内壁はどこを撫でても、抉っても、熱く受け止め、畝ねり纏わり付く。 知らず、彼の内を知ろうと指は増えていた]
オレは仕事で誰かと寝たりしないんすけどね 呼んでくれねぇなら、それでもいいけど。
[さあ、と追い詰める声音は熱に浮かされて思いの外甘く響く。 口元を押さえるその手に、顔を寄せた。 直接口づけられずとも、先程までの感触を思い出せば自然、力が入る度甲に浮く血管をなぞる舌は嘗ての動きをトレスして]
(166) shake 2014/06/19(Thu) 23時頃
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……何なら、好きって言ってくれてもいいけど? ベッドの中では嘘、吐けるって言うし。
[合間に浮かべた笑みは自重でもあり、嗜虐でもあり。 今この瞬間の彼を味わっているのは己だけ。その事実さえあれば命さえ賭けよう。 莫迦げた単純さだと思う。知っている
軋まないベッドの分も軋む胸に、それすらも心地よいのは情を交わす今ばかり。 誰に向けるにも躊躇ったことのない視線を、瞼ごと、束の間伏せて 抱こうとしている男の腕が己を抱けばいいのに
譫言にはきっと相応しい、そんな思考を かき消すように銜えさせた指をさらに増やして、前立腺を全ての指で順繰りに 白鍵でも奏でるように撫でた。]
(167) shake 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[強請ったものが与えられ>>140、 嘘偽り無い自分自身を知ってもらい、身体の反応のままに声を発し……。
こんなセックスは多分、高校の盲目だった頃にもなかったはずだ。 この先も彼の視界の中にいたい、この先も傍にいられたらと思う人に、 ありのまま、男のまま抱かれる。 一瞬某映画の主題歌が流れそうになんかなっていない。]
んっ、 んっ、 あぁッ、 すごっ しめお……ッ
[腕を掴まれ、より深くへと知られてしまい、 目尻から涙だか汗だかわからないものが溢れた。]
あっ あっ あっ、 あ゛ぅ、 はぁ……ンッ ―――ぅあ゛ぁぁッ、 イ゛………ッ!!
(168) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[薄い皮膜へとぶつかる吐精の振動がダメ押しして、 ところてんのように、 シーツを気遣って手を添えた自身の前からも、白を撒き散らした。
先程一発抜いてきた後だというのに、 手の中に収まりきらない量の射精で、 腹や胸、首の辺りにも飛んでしまった。
はぁはぁと息を切らして、 繋がったままのシメオンを振り返り見上げたなら>>141、 その表情にびゅくりとまた吐精した。
結局そのまま脱力してしまって、シーツを汚すハメになるとは不覚。
けれど横にごろりと寝転ぶシメオンから名前を知らされれば、]
――…へぇ、珍しいね。 かなで、 かなで、……音。
[確かめるように名前を、 そして三度目の声と同時に額へのキスが降る。]
(169) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[お風呂、との誘いには勿論と頷きたいのだけれど、]
うん……でもちょっと……まって、 ……少しだけ、 ――ねむら、せ……
[応えきる前に意識が途切れた。
少し眠れば知恵熱も下がるだろう。 瞼を閉じる前、最後に見た音の破顔の夢を見るから、 寝ている間も寂しくはない。
そして目が覚めたならその顔に、 こちらもくしゃっと笑ってやるつもりだ。**]
(170) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 23時頃
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─ スタッフの皆さんお疲れさまでした! ─
ぃえーーーーーぃ!!
[JJの音頭に合わせ、高々とグラスを掲げる。]
……っぷぁー! やっぱし元禄うめーーー!
[五段仕込みをグーッと呷り、寿司桶からまずは牡丹海老をつまむ。]
鰈、旬らしいよ旬! えんがわたまらんよなー!
……あ、ボク雲丹ちょーだい。
[言うが早いか、寿司桶に手を伸ばし、雲丹をつまんで口の中に放り込む。 ミョウバン漬けのものとは違う、甘く濃厚な味が、口一杯に広がった。]
(171) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[グラスを傾け、ぷはーっと幸せそうに息を吐き、さて今度は何をつまむかと寿司桶を覗き込もうとしたところで。 JJの手が瓸の鼻に伸びるのが見えた。]
そういえばさ。
やっぱなに、初日みたいに、なんか面白いプレイとかしたん?
[この程度のちょっかいは許されるだろうと。 真鰺をつまみ取りながら、ちょっと興味深げに聞いてみた。]
(172) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
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はーい先生。 撮影のそれはエロビですか? それともただの撮影ですかー?
[言い出しっぺがJJだからという偏見のもと、聞いてみた。]
そ、面白プレイ。 まぁ〜たなんか楽しいことしたのかなーって……
[>>@57おいどの口が常識人って言ってるんだ。 ははははーとわざとらしい笑いを浮かべながら、ほら賄賂だと言わんばかりに、雲丹軍艦をJJに寄せて]
網羅ってどのレベルなのかそこ詳しく。 つか何発ヤッたんよ、どんだけ元気なんよ。
[成程これがプロの体力なのかと、ちょっと感心。]
(173) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[一度咥えれば、唇を離すことはせず、唾液をたっぷりと絡ませて、じゅっぽじゅっぽとわざと音を高く鳴らす。]
ん?
……ん〜ん。
[瓜生に絶頂を懇願されても、一度では首を横には振らない。 寧ろ更に煽るように、くらうんの揺さぶりに合わせて揺れる、瑞々しさを残す嚢に手を伸ばし、少し強く握っては、瓜生の表情の変化を愉しんだ。]
……ンっ、ぷ…… ふ。
[何度目かの懇願を聞いた後。 くらうんに、そろそろいいかと目で問いかけて。]
───ッ、 んー……!
[根元の指を弛めるのと同時に、強く吸い上げた。]
(*12) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時頃
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そうだね。 殴った方より殴られた方の傷が残ってる場合もあるしね。
[そうやって、消えない傷を与えてみたいと。 そう思ってしまったことは、言えるはずもない。]
嘘じゃない? そっか。
格好つけないで、そのままのトトさんを見せてくれるってこと?
[彼の目の色は>>160。 あの嘘の色とは違う。]
(174) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[挑発的な言葉>>161に、そのまま伸ばした指先で目元へと触れた。 綺麗な孔雀色には、自分だけが写っている。 あの時のように。]
……いけなく、ないよ。
[衝動的に触れたこと。 堪え切れなかった感情を、嬉しいと喜んでもらえることは。 切ないくらいに胸が痛い。
それでも。]
……手にした後は? 欲しいものを何でも手にして。 その後はどうしたの?
[浮かべていた笑みは作られたものではなく、悲しげなものへと変わる。]
(175) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[トトの目元へ触れていた手は下ろされ、手にしたままの缶珈琲を両手で包み込んだ。
眉根を寄せるトトの顔>>162を間近で見る。 段々強く感情的になるその声を静かに受け止めて。]
……ごめん。
[短く謝罪の言葉を落とす。
あの澄まし顔からは想像も出来ない感情が、自分に向けられている。 それに対する謝罪と――それが少し嬉しいと思ってしまったことに対する謝罪。]
(176) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[認めてはいけない。そう思っていた。 しかし、そう思った時点で認めていたと同じことだった。]
トトさんは、情けなくないよ。
[触れようと動いた手は、そのまま下がる。]
理由はある……あった。 だからしなかった。
だから、した。
[苦しそうなトトから目を逸らさないまま、柔らかく微笑んだ。 見せたことのない――正しくは、彼の目を隠してに口付けた時と同じ笑み。]
うん。 俺は優しくなんてない。
[もっと気になってしまえ>>163、と。 そんなことを思うくらい。優しくはない。]
(177) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[何で勃ってるのと言われても、言える事は一つで。]
だって、博徒がやってる事がそそられたんだもん。 ねぇ、気付いてた? 自分からエロい事してたの……。
[改めて博徒には自分が何をしていたのか認識をさせておきながら。 博徒自身が前立腺を弄っていた事は伏せつつ、アドバイスして反応した所は博徒が感じる所じゃね?ぐらいは言うつもり。
そして、顔を真っ赤に染め、言葉が途切れ途切れになりながら、誘う様に手を動かしてくれたなら、もっとハッキリと言いなよ、と言いたい気持ちが出たが、それはグッと堪えて。 ニコッとした笑顔で濡れた赤髪を撫でれば、額にキスを落とす。]
分かった、俺の入れてやるから。
[これ以上いじめる事は無く、ちゃんとおねだり出来たご褒美をあげる為に、片方の脚を自分の腰に絡ませながら、もう片方の手は己の雄を支えながら、再び博徒の胎内を貫いて。]
(178) いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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はっ、…こんなに締めて…。
[二度目の挿入にも関わらず、相変わらずの締めの良さに耐えながら、何度もピストン運動を繰り返して。 はっはっ、と吐息を荒くし、博徒を揺さぶり突き上げ穿っていたら、博徒の脚が震え始め、立っているのも辛そうに見えてきた。]
俺に、しがみついて……、く、ぅ…あっ。
[上手くしがみ付けなかったのか、此方が上手く抱き止められなかったのか、博徒の身体がずれ落ちそうになり、慌てて抱き締め、駅弁スタイルを取り腰を動かすのだが……。]
ん、…ご、ごめん。
[思ったより、駅弁で突き上げるのは腰にキテしまい、流石の自分でも辛い部分があるのが現状。 博徒に謝罪を入れながら彼を壁に押し当ててから、改めて博徒の胎内を犯していく。
ちなみに壁は溝の無いタイプの壁で表面はツルツルしているので、博徒の背中を傷付ける事は無いとは思う。]
(179) いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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― 船内・スタッフエリア ―
[パーティルームに寄って料理をもぐもぐしてから、ぴょこぴょこ軽い足取りで地下へと突撃。 廊下でなんとなくコサックダンスを踊りながら、ステッキ片手にPDAを器用に操作して。
『To:瓜生くん From:通りすがりのチ○ップリン Title:もしもし、わたしチャッ○リン
いま、貴方の部屋の前にいるの☆』
などと、どこぞの都市伝説ネタをパクったメールを送信してみる]
(180) mitunaru 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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あー販売目的なのね。 それ出演料的なもんって出たりすんのかな。
[>>@60出るのならやはり絡みがあった方が高いのかなと、頭の中でちょっと算盤を弾いた。 AVに興味はあるが、貰うものは貰いたい。]
だべな、まずなにより楽しくないと。
[>>@63そこ重要と頷きつつ、山ワサビのたっぷり乗った剣先イカの握りを取る。 この、ツーンと来る感じがたまらない。
しかし、なんか聞こえた四十八手どうこうには、思わず真顔になってしまい]
……何つまり、あと何回かで網羅ってレベル?
キミら体力ありすぎない? 本当にボクと同じ人類なん??
[何かもしかして、とんでもない回数なんじゃないのかと、ちょっとでなくぎょっとした。]
(181) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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手にした後? そうですね、それなりに楽しんで。 ……それだけです
だってそれは、一時の魔法でしょう。
[だからどうして彼がそんな顔をするのか>>175、一呼吸置く合間に歯噛みする。 一時の魔法はあのベッドでの応酬で終わるはずだった。それを終わらせてくれなかったのは、間違いなく彼の唇だった。 触れられていた目元が、熱くてしょうがない。]
だから、……謝らないでください。 貴方には、謝ってほしくなんてない。
[謝罪の言葉などいらないと>>176、小さく首を横に振る。 彼の想いは見えぬ、だからこそ聞きたい言葉は、そんなものではない。]
(182) oranje 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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……教えて、くださいよ。 こんなのはフェアじゃない。 私ばかりが欲しがってばかりで、
[どうして、目の前の彼はそんなに優しく微笑むのだろう>>177。 対するように更に顔を歪めた都隠は、言葉を迷う刹那に唇を噛んだ。 負けず嫌い。なのに。]
―― 私ばかりが。 貴方に、恋をして、……
[まだ自らの中に存在していた恋情というそれが、孔雀色の視線と同じく真っ直ぐに彼に向いている。 吐露した薄い唇は、微かに震えた。]
(183) oranje 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[ちなみに、瓜生の部屋の場所は、昨日BoZ&アンリと別れた後、地上に戻る前に、通りすがりのスタッフCとのお話し合い(ちょっと恐喝モード入ってたかも?)で教えてもらい、ついでに部屋の鍵も確保済みだったりする。
瓜生からの返事がなかったら、チャップリンコスのままで気配を消して潜入し、今度は「いま、貴方のベッドの足元にいるの☆」とうメールを送信して、様子を眺めることにしようか?]
(184) mitunaru 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[一瞬、理解の難しかった言葉の意味は、続きを口にされたことでわかった。>>166 孔を解しているのか、嬲っているのか。 内側で蠢く指先に、反応する部分を都度責め立てられて、掌の下くぐもった声を上げる。
圧迫が強まり、増えた指先が壁面を辿って一点を刺激した。]
、フ 、ッぅ、――…!
[背筋から脳髄へ向けて、痺れるような快感がせり上がる。 仰け反りそうになって息を詰めた。喉元で押し殺した呻きが燻り、小刻みに漏れる。 呼吸の苦しさに水膜が張り、視界が揺らいで、近づく顔はぼやけて表情を隠していた。
緩い舌先が肌を滑って、染み入るような心地よさが伝う。 思わずシーツに顔を埋めた。腕に込めた力も抜けそうだ。 それこそ、嗜虐を含んだ彼の目を見たら、自分がどうなるか分からない。]
――…?
[ぼやけかけた頭に届く声に、哀惜のような響きが混じっている。>>167]
(185) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[口元を解放し、浅く喘ぎ混じる呼吸を繰り返しながら、目を上げた。 瞑目、傾いだ頬に落ちる影。
奥底でずっと湧き続けている熱が、身体のそれと混じり合う。 身を起こそうと僅か力を込めた所で、強烈な刺激に内臓が震えた。]
うぁッ、 ァ、 ぁ、く、あ、
ハ、ぁは、 あっ、あ、 ぁ、…ッ
[腕が萎え、無様に落ちて、頭をベッドに押し付けながら、身悶える。 水音が立つ度にびくびくと身体が跳ねて、自由を制限される。
体の下の布地を掴んだ。 寂しげな表情。まるで身の置き所を失っているかのような。 シアタールームで見た背中が、脳裏を掠めた。]
(186) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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――…ル、 ァ、あ、 ハァッ… …っ
ス、 グル…っ
[なんとか吸い込んだ息を吐き出した。 力の抜けた腕を、もう一度伸ばす。
快楽を生む動きを、今は止めて欲しくて、思わず名を呼んだ。
迷子のような彼の顔は、歪んで見えないが、手が触れれば離さないようにと。]
(187) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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なんかそこ人聞き悪いし!
[>>@63だが生憎、そんなにヤッてないとは、あまりにも言い難かった。 どうだったかと、ちょっと指を折ってみたが……]
……あれ、でも今朝ヘクさんの部屋出てからは、ボク結構健全。 ぼっさんの椰子の実事件とかあったし。
ねー、瓜ちゃんとだってさー、ボクは舐めただねだもんねー?
[それは健全の領域に入るのか謎だが、瓜生に同意求めておいた。]
(188) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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えろいことなんて…して、してないッ…
[改めて指摘されると、自分がどんな姿を見せていたのか認識してしまって逃げ出したいほど恥ずかしい。なのに、反応したとこが感じるとこなんじゃない?なんて言われたら、そうか覚えておこうなんて心の中で素直に頷いてしまうのも、恥ずかしくて悔しい
それ以上に、目の前の男が愛おしくて、欲しくて 気が変になりそうだ
一瞬だけ、以前に挿入直前まで至った男のことを思い出した もしここにいるのがあいつなら、腹でなく股間を蹴り上げて今すぐ風呂から締め出しただろう]
ッ、んっあ、ッ…
[待ち望んだ挿入は、先ほどよりずっとスムーズだったものの、不安定な姿勢のせいかどうしても締め付けてしまう]
(189) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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つか立ち松葉ってどんなんだっけ? ただの松葉なら分かんだけど、アレで立つの? ……ゆるくないわー。
…………。
[>>@65ひどいオヤジギャクが聞こえた気もしたが、酒を飲んで誤魔化して。 必死の確認を受けると、再度、ここまでの行いを呼び返し]
あ。 ヘクさんとだけだったそういえば!
[思い出したようにポンッと大きく手を打って、爽やかに笑った。]
(190) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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も、そんなッ…おっきく、すんな… アッあっあぁっ…うわッ!
[緩く突き上げられてるうちに、どうしても足に力が入らなくなってしまう。そもそも先ほどからだいぶ限界だったので。促されるまま首にしがみつくと、グイっと身体が宙に浮いて、より深く貫かれて]
やっ、すご…あぁあン、ッそ、あっ…ンッ…
[支えてもらっていても、いつ落ちるかわからない不安もあって更に中を締めてしまって。しばらくするとタイルに背中を押しつけられる形になったので、片手を壁に押し付けるようにして支え、もう片方の手はドナルドの肩を強く掴んで]
(191) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[もしかしたら身体がずり落ちそうになった瞬間、爪を立ててしまったかもしれない。姿勢が変わったことで敏感なポイントを抉られて、その度にいやらしい水音と、声が風呂場で反響して
はっ、アッあっもう、イく、ドナ、ルド… あっァッ…ッン、ッ――!
強さはないものの細かく、長く揺さぶられて。最後は自分で屹立を扱いて、3度目はどろりと、押し出されるような吐精だった。
ドナルドの方はどうだったか。やはり、こちらの方が少し早かった気がする。再び胎内を濡らされたか、直前で引き抜かれたか。その瞬間は頭も視界もまっしろで、意識はあるもののぐったりしてしまって あとの処理はほとんどドナルド任せにしてしまった]*
(192) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 01時頃
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うん、ぶっちゃけあのリングには興味はある。 そーね、折角の機会だし絡みでのがいいのかもね。 けど
[いいの? と、ちょっと首を傾げ、JJと瓸を交互に見た。]
キミらいいならボクは全然構わないってかよろこんで混じっちゃうけど。
……なしたのヘクさん。
[>>@69何か気になることでもあっただろうか。 小さな疑問を抱きながら、しかしJJがいつの間にかサイモンDを剥いていることに気がつけば、俄然興味はそちらへ向いた。]
あっ、瓜ちゃん! 醤油皿すんだったば、皮付きおちんちんでやってよ! こう、みゅ〜んって引っぱって!
(193) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時頃
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―早朝・舳先―
日頃貯めてた徳のおかげで 大事に至らず済みました。
船では椰子の実に注意という 教訓も身につきましたし、 悪い事ばかりでは無いですよ。
[>>165徳が無いから椰子の実にぶつかったのだと 思わない所がポジティブである。 凡そ船に乗る人間があまり考えないであろう 人生の教訓を、聢りと胸に刻んでおいた。]
水死の場合は… 参列者に顔も見せられないケースが儘あるので 先に火葬して、骨葬で葬儀を行うのが多いですね。
(194) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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なのでまあ、飛び込みはあまりお勧めできないです。 あそこまで崩れると、繕うのは難しい範囲なので。
[同感、と首を縦に振り苦笑を深くした。 此の後の朝食を不味くしてもいけないので、 その話は切り上げつつ。 引いていくスマホを目で追っていたが、 ホレストの顔へと視線を遷し。]
成程。 鳥になりたい訳でも無かったんですね。
[両腕を、羽根のように開いていたから。 動画のセリフも、空を飛ぶという流れだったから そういう訳で、と理解も出来た。]
(195) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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今の動画の再現、ですか? 構いませんよ。します?
[特に断る理由も無く。 座って喋っているうち、痛みも割と落ち着いて来たので 腰を上げ、舳先へと再び近寄る。
先頭をホレストに明け渡し、どうぞと勧め。 先程の動画を思い出しながら、 後ろから両手を脇から前に差し入れ胴体を支え。]
『さぁ、目を開けてごらん』――でしたっけ。
[字幕を思い出して告げるが、 障害物の無い視界は、確かに見晴らしが良い。 先に広がる世界を見渡していたが。 背後で悪戯っぽく笑い、耳元で囁きかける。]
(196) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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本当に 空を飛ぶ方法。 ――ご存知ですか?
[作務衣の袖口、先に生えた片腕はホレストを支えたまま。 一方の手をそっとシャツの内側へと滑り込ませ。
場所は変えずに、腹筋と、胸部と。 指先に体毛を絡ませながら、 マッサージをするように触れる部分で指を游ばせ。
纏う笑気は変わらぬ儘、耳裏にしゃぶりついた**]
(197) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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―打ち上げ会場―
[ダチョウの翼内に隠れたサイモンDは、いやいやと首を振っていた。>>@52 寿司桶から漂う酢飯の良い香りがする。
サイモンDの脚には未だロープが括られたまま。>>@64 え、その手に持っているのは何かな? 緋本AP。
立ち松葉のネコなら義兄が――>>@66]
え、え、僕のダチョウぉぉぉぉーー!
[見つめ合い、離れ離れになるのが辛い。]
(198) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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何も、僕は、頑張らないよ!
数字《ハニー》のためじゃないし、君たちの欲の為だろぉぉぉ! 寧ろマドカたんの方が需要があるのではなかろうか!>>@68
のんきに赤身を食べてないでさぁぁ!
[あ、今のエロい表情でもう1回!]
そもそお寿司なんて出てきた日には、バンバン叩いて潰すよぉぉ! ほら、板の上におきたまえ!
[それは某映画の女王様ですよって、誰か突っ込んで下さい。]
(199) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[板の上に置かれているのはどうやらサイモンDの方だった。 じぇにふぁー(男)の魔の手に捕まり、服があれよあれよという間にひっぺがされそうになっている。>>@70]
(200) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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目、逸らさないで。……今だけで、いい。
[望みの通り、囚われた彼の――才良の腕の内。 涙こそ流しはしない ――己の分身は相手の媚態で多少泣いてはいた――
が、]
……っ、……は…… もっと。
[呼んで欲しい。一夜の夢ならばそれはそれでいい。 強請る囁きと、肌を伝う汗と。彼>>187の肌へ落ちるはほぼ同時。 どうせならばその理性が飛ぶ程、身勝手な欲で嬲りたい
浮かぶ凶悪な本能は今回ばかりは理性に負けた]
(201) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
mitunaru 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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何。
[仮初でも、苗字でもない名を呼ばれ>>187、揺れる心を鎮めて呟く。 ベッドの中での睦言が寝言と同義であるならベッドの中での拒絶は催促である
そんなその場しのぎの勝手な格言を素通りして彼の体内を蹂躙する指を引き抜く。 触れる全て己を惹きつけてやまない彼に溺れて、 そのまま消えてしまえればいい
相手の肌に顔を埋め、半ば本気で思う。 何もかも胸に己の英雄だけがいた内には思いもしない事だった
どんな感情を刻めば良いのか 決め兼ねる唇は彼の顔の横、持て余した熱ごと底を知らない溜息の為だけに開かれる。 せっかく障害物がなくなったというのに。
何にせよ、既に理性でどうこう出来る段ではない。 出来る事なら手早く、と願う男の本能は白い内腿へ押し付ける熱の、脈動で知れるか]
(202) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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……や、なんでもない!
[>>@76ならばこれ以上は、今は余計なことには触れず、愉しむことに脳をシフトさせる。
そんなことをしている間に、JJの手により、サイモンDは見事な人間テーブル兼皿に変貌を遂げていた。 なんか緋本がさりげなく撮影しているのを見て、兄さんも好きだねーと、ちょっと冷やかしたりもしつつ。]
えー、瓜ちゃんあのあと、ちゃんと処理しなかったん? ダメッしょやそれー。 今度ウォシュレットの使い方教えようか?
[腹を下したらしい瓜生>>@79に、余計ともとれるアドバイスを投げておいた。]
(203) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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緋本AP! ちみが四十八手を識っているだなんて!!
[隠れゲイだったことをCOしたところも僕はばっちり見ていたから 全く驚きはしていないのだよ!>>@72
愛嬌振りまくダチョウの裏切りを知らず、サイモンDは託された先のJJ(男)を怯えた瞳で見上げ。>>@74]
ああぁぁぁぁァぁぁぁぁ!
[あれよあれよという間に亀甲縛りの海老反りの正座状態。 バカ野郎、緋本AP撮るんじゃないぃぃぃ!!>>@75 あんな写真の作成理由?
そんなもの、いつかの日の為の嫌がらせしk]
(204) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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やぁぁぁぁ! 染みるから! ガリが染みるからぁぁあ! 僕の喉がイカくさくなるからぁぁぁぁ!
[半透明なイカがこんにゃくみたいにピクピク>>@77]
(205) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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……じゃあ俺とのことも、きっと一時の魔法だ。 性質の悪い魔法に引っかかっただけだよ。トトさん。
[いつもと違う、性質の悪い魔法だ>>182。 手に入れられたらきっと同じように。楽しんで、終わり。
それで良いじゃないかと思う。 それでは嫌だと望む。]
ううん。謝るよ。 ごめん、ね。
[持っていた缶珈琲を足元に置けば、両手は自由だ。 トトの肩へと両腕を置き、被っている帽子を脱がす。
太陽の下、はっきりと見える孔雀色。]
(206) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[初めは似ていると思った。 昔愛した嘘吐きだった相手の目の色と似ていると思った。 だからこそ見つめて欲しいと望み。 その色の違いに気付いた。
違うと気付いて。 惹かれた理由が――口実がなくなった。
彼に似ている目の色だからと言い訳していたのに、その言い訳がなくなったのなら。
目の前のトト自身に惹かれたと認めるしかない。]
(207) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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トトさん。 俺、あなたの目。好きだよ。
[そっと顔を近づける。 その目元に唇を寄せて。]
……それは、違うよ。トトさん。
[自分ばかりがと零す唇>>183を指でなぞる。]
(208) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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俺からのキスは大事な相手にしかしない。 だからしなかった。
だから、したんだよ。
[その唇へ、己のそれを寄せる。 触れるか触れるか触れないかの位置のまま。]
俺は、トトさんのこと、大事にしたいくらい好きだから。
だから、一時的な魔法にかかってよ。
[肩に置いていた両腕をその腰へと回して、唇を触れ合わせた。]
(209) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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ねー、けどさー。 これ盛った寿司、誰が食べんの?
[人肌温度の寿司なんてヤダよーと、眉間に皺を寄せながら、グラスにまた酒を注ぎ足そうとして]
あ、緋本さんも一杯どう?
[甘口の日本酒は好きかと訊ねながら、新しい紙コップを手に取った。]
(210) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
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コーラとかなにはんかくさいことしてんのさ。
[すごい素人対処>>@81を聞いて、思わず真顔になった。]
あーそうそう、あいのり的風景なら、一応見たってーか、多分上手くいったんでないかなーってのはあんね。 島着いたら、ちょべっと聞いてみようとは思ってんの。
[保父マンとプリシラのは、あの後どうしたろう。 きっと好い方向に進んだはずだとひそかに思いながら、笑った。]
(211) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
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わさびも沁みるぅぅぅぅぅ!!!!!
[サイモンDは色々な意味で泣いた。>>@78>>@79 遊んでない、遊んでない。 寧ろ遊ばれているだけだと、*喚いた。*]
(212) master 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[身を倒し、囲いの中に落ちてきてくれた彼を、両腕で抱き込んで、喘ぎの治まった吐息を髪の隙間に落とし込んだ。
掠れた懇願の声。>>201 どんな顔をしているのだろう。ぐっと瞼を合わせて視界を曇らす水を晴らす。 一度強く、抱きしめてから髪を撫でた。
片腕を、肩から伝い、腰元へ。 溜息が出る程見事な肢体に、もっと熱が巡るようにと、撫ぜて、それから軽く体勢をずらして腕を伸ばす。 相手のペニスへと、指を這わせた。
くち、と絡む水音。ふ、と息を漏らし、顔を顰めた。
――自分でするくらいなら触らせてくれ、もしくは咥えさせて欲しい。
不埒な思いが指先に乗る。筋を数度辿り、包んで下から括れを刺激する。 硬く熱く反り返った形をぬるりとした手触りで確かめていれば、此方も益々昂ぶってくる。 ハ、短く吐いて、吸う。]
スグル、
(213) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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スグル、 スグル…
[屹立を、散々煽られ解された自身の菊座へ、あてがう。 奥歯を噛み締めた。身体も頭も、互いの距離も、とにかく熱くて、熱くて
我慢ならない。 理性がぶっ飛ぶ程、欲しかった。]
――スグル
死にそう…っ
早く…―――!
[ぎ、と欲望に濡れた顔のまま歯を噛み鳴らして、その暗色目掛けて求めた。]
(214) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[歪めた顔はそのままに、孔雀色は睨むようにトレイルを見つめた>>206。 ごめん、と重ねられた言葉を遮るように口を開こうとした、けれどそれは帽子を取り払われて強い陽が差す、その眩しさに敵わず]
―― 、……
[近づくシルエットは都隠より大きく、足元に影が伸びた。 唇が寄せられる刹那も、瞬き一つ落とさずに。]
……どう、違うと?
[怒ってもいる、困ってもいる、情けなくて、恥ずかしくて、けれど近くに彼が居ることが、肩に乗る手の重みが、どうしようもなく、嬉しい。 唇をなぞる指先の感覚すら、気恥ずかしい。 だからますます不機嫌な色に塗り変わる都隠の表情は、]
(215) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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え、
[またすぐに塗り替えられる。 驚きと共に確りと開いた孔雀色は、目の前に一杯になったトレイルの顔を映し]
―― そんなこと、
[知らなかった。 続く言葉は重ねられた唇の合間に消えた。 三度めの邂逅も、やはりとても優しく。 口付けに意味を求めた自らも、与えてくれた彼も、同じ感情を持つというのなら]
っ、……困ります。 大変、困ります。
[少し顎を引き、唇を話すことが叶えば]
(216) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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……一時の魔法では、困ります。
[まだ手にしていた缶コーヒーが、デッキの上へ落ちる。 真っ直ぐに見つめたままの視線は細くなり、浮かべたのは笑み。]
言ったでしょう、私は我侭なんです。 トレイルさんが一時的で良かったとしても、
[空いた両手は、更に彼に身を寄せるようその背に回した。 その温かさは、更に都隠の恋情を震わす。]
……その望みは、叶えてさしあげられません。
[ほんの少し踵をあげる。その動作はパーティールームのそれと同じ。 しかし唇は重ねずに、彼のそれを待つように]
(217) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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……ン ……はッ、…………
る、せぇよ ――バカ。
[束の間のセンチメンタルは随分と卑猥な手付きに吹っ飛ばされて>>213。 彼の手を先走りが汚すのをどこか、知覚外で感じて
いいのか、と浮かぶ問いは言葉にはならず、顎のラインを甘く噛み、唇まで舐め上げる。 食い殺したい と浮かぶまま]
淫乱。
(218) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[絡む視線を逸らさず、口付け距離まで迫り 更に下、胸元へ。熟れて主張する突起に強く歯を立てる。
導かれるに逆らわず、抱え込んだ腰の奥深くへ 彼の負担を顧みず貫いては抜け出る寸前まで、片脚を担ぎ、膝の輪郭から踝を辿る。 いっそカメラを止めずに全て記録されていれば良かったとすら。
互いが繋がる箇所の輪郭をぐるりと指で辿り、ジェルの影響及ぶ陰嚢を弄ぶ。]
勝手に……ッは……死ぬな……って ――……!! ぁ、 っく…… 熱 ……、
[上の唇よりも熱烈な口付けに水音は卑猥さを増すばかり。 無理を承知で脚を曲げさせ、担ぎ上げた脚の、柔い肌を吸い上げ
柔軟性の問題で相当の抵抗を受けなければその指にリップノイズを送ろうか。 あわよくば一本一本に舌を這わせ、節を辿り爪の形を味わって 流した眼差しのみが相手の目元へ注がれる。]
(219) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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Всякому овощу свое время. ……そのうちね。
[>>@82何事にも、然るべき時というものがある。 今はまだ、その時ではなかったようだと、小さく自嘲し、JJの耳元に光る金色のリングに目を細めた。]
うん、まぁできれば、ちゃんとゴムした方がいいよね。 ボクあんまし言えた立場でなさそうだけど。
[ちょっとだけ反省を踏まえつつ、サイモン上の寿司へ視線を移し、そうか本人が食べるなら良いやー、でもそれなら雲丹と海老は乗せさせないようにしなくちゃなーとかな思っていたら、JJが皿を持ってやって来たので]
何って、今後のプランなど? あっまだトリガイ余ってんなら、それボク食べたい。
[サイモンの上から回収された寿司桶に、手を伸ばした。]
(220) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[色んな感情を見せるトトの問い>>215には答えないまま。 言葉を待たずに口付けた。
触れるだけの口付け。 顎を引かれれば、簡単に唇は離れてしまう>>216。]
困る? どうして?
[缶が落ちる音がした>>217。 その音もどこか遠くのことのように、今はトトの声だけを耳が拾う。]
望むものが手に入ったら、それなりに楽しんで終わり。 あなたがそう言ったんだよ。 ……だったら、それで良いから。
[しかし真っ直ぐ見つめられ、背に両手が回されれば離れたくないと望むように、腰へと回した手に力が入る。 自分の言葉を裏切るように。]
(221) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[踵を上げた分、近づいた彼の顔。 触れることのない唇に、小さく笑みを零す。
しかし唇にではなく、目尻に口付けを落とした。 次に頬へ。額へ。瞼へ。
それから。]
……トトさん。
[名を呼び、唇をまた重ねる。]
(222) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[4度目の口付けも触れるだけのもの。 ちゅ、と濡れた音を立てて離し、孔雀色を見つめた。]
じゃあ……別の望みなら、叶えてくれる?
[薄く開いた口へと息を吹きかけるように囁き、答えを聞く前に再び唇を。 奪った。
今度は深く。 歯列を割り、彼の舌を絡めとり、その呼吸を奪うかのように。 深く。口付ける。]
(223) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[>>@71指の戒めを解くと、ドクンと、口腔に生あたたかな体液が流れ込んできた。]
……ん、ッ…… ジュ……ッ。
[口に精液を蓄えたまま、強く、残滓までも吸い上げる。]
……、ん〜ぁ…… ほら、うりちゃん……、これ
[顔を上げ、べーっと舌を出して瓜生に見せつけるのは、今し方吐き出されたばかりの、瓜生の精液。 それを舌に乗せたまま、ぺろんと瓜生の頬を舐める。]
ってか……痛いよ……?
[肩に、瓜生の爪が食い込んでくる。 けれど払うことはせず、させるがままで。 まだ口の中に残る白濁を、すべて瓜生に返してやろうと、傾いだ頭を掴んで起こし、唇を近付けた。]
(*13) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>194成程、そういう捉え方があるのかと、ポジティブ思考には素直に感心した。 飛び込み自殺に関しては、オススメされても絶対やらないと、強く首を振っておいたが。]
ん、なんだべさ。
[>>195スマホをしまったところで、向けられた視線に気付き、首を小さく傾げるが]
あっなに、付き合ってくれんの? やーこれいっかい、やってみたかったんよねー!
[>>196BoZが名シーン再現に手を貸してくれるらしいとなれば、とても楽しげな笑みを浮かべた。]
(224) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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……んと、こうだっけ?
[>>196BoZの促しを受け、先に舳先に立つと、瞼を閉ざし、ゆっくりと両手を広げる。 やがてBoZの手が身体を支えるように伸び、耳元に、字幕にあった台詞が聞こえてくれば、ゆっくりと、青藍を明け方の海へあらわす。]
……───ああ
わたし、空を飛んでいるわ。 ジャ
[いやここは、ジャックよりBoZと言うべきか。 などとつい考えて、台詞が止まったのとほぼ同じタイミングで、また耳元に囁きが落ちてきた。]
───ぼっさん?
[>>197あれそんな展開だったろうかと、ちらりと振り向く。]
(225) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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……ん、ふ……っ?
[予想外に、羽織っただけのシャツの内側へ滑り込んできた手指の感触に、一瞬ピクッと背筋が伸びた。]
………は。
[>>197やわらかな刺激は、擽ったくもあり、けれど心地良くもある。 何の戯れかは分からないが、もう少し感じているのも悪くないかもしれないと、されるがままに身を委せていれば、今度は耳裏に、湿った感触を憶え]
ヒゃ、あ!
[裏返った高い声とともに、先程よりちょっと大きく背が跳ねた**]
(226) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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一時の魔法は、恋ではありませんから。 ……恥ずかしいので、言わせないでくださいます?
[この歳で、とはにかんだ笑みもまた、ふわと浮かんで隠すことなく。彼の言葉とは裏腹に、腰に回された手に力が籠るのがわかって>>221唇を固く結んだ。
落とされる、熱の感覚>>222。 唇ではないそれがもどかしく、それでいてまた、彼のことが好きになる。恋に、溺れていく。]
……はい、
[呼ばれたその名に返事を一つ。 待っていた唇を受け入れた。]
(227) oranje 2014/06/20(Fri) 04時頃
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[4度目のキスは少しだけ、目を伏せた。 それでも再び離れるころには、真っ直ぐに彼を見上げ]
な、ん……ッ
[問いかけに返事をする暇もなく、今度は深く咥内へ侵入される。 柔らかな舌が絡み、漣とは違う水音が生まれる。 触れるだけでも嬉しかった、それが深くなればなるほど、]
……ふっ、……ぅ
[――馬鹿みたいに、また彼が好きなる。 重ね合わせた唇の柔らかさと交わる温かさに孔雀色は陶酔しながらも、悔し紛れに背中に回した手は、彼の上着を強く強く握りしめていた。]
(228) oranje 2014/06/20(Fri) 04時頃
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[強く歯を立てられた後の甘噛みは正しく甘く、ごめん、の言葉を吐息に混ぜて近付く彼の唇に送り込んだ。>>218
汗ばむ彼の額を撫でる。前髪をゆるり、梳って、視界を開けた。 獰猛な視線へ、にぃ、と欲に塗れた顰め面を繕い、返してやる。]
もっと言って。
[良かった。 泣いてなくて。]
(229) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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[最後の理性は、胸元のびりっとした刺激と共に投げ捨てた。 生暖かい息を感じながら、迸る快感に背中を反らし、喘ぐ。]
ぅぁ、ぁ、…は っ、
ん、 ァ、 ぁあ、ぐ ―――ッ
[ずるり、捕らえられた腰は僅かな抵抗のみ残し、奥底まで貫かれた。 慣らされ、焦らされ、待ち焦がれた身体はサイズオーバーな杭も容易く受け入れる。 そのまま引き抜かれ、また突かれ。 衝撃に噴き出すように零れた白濁が、互いの下肢を更に濡らした。]
――ッ―――!… ィ ぅ、 っか、は、
[息を止めて居た。心臓も止まりかけたかもしれない。 内壁が痙攣し、滾る熱を締め付ける。ひ、と高く鳴らして何とか喉奥に酸素を送り込んだ。]
(230) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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、あぁ…、っ は、ッ んん… ぁ、ふ ゥぁ
[粘液の擦れる、じゅる、という音が、深い抽送で穿ち続ける下肢の間で響く。>>219 打ち付ける合間に敏感な箇所まで指が這えば、びくんとまた弓形に反った。]
ぁ、 あっ、ぁあ、 く、ァ
ン、ぅ う―――
[焦りを伝える声に乗せた意思が、嬉しくて、荒い呼吸の隙に目を細めた。 だが熱い。ぐちゃぐちゃ鳴る快楽と、彼の汗の匂いと、律動。 死にそうなのはやっぱり変わらない。 無理な体勢に変えられれば関節が悲鳴を上げたが、伊達に鍛えてはいない。許容範囲だ。 茹だった脳は局所に神経を集中させ萎えることも当然許さない。]
は、 ハ、ぁ――…ぁ、 ぅぅ、 ん、 は、 ぁ…
[爪先に纏いつく唾液と舌の刺激はむしろ穏やかで、求めるように少し、足指を握り込んだ。]
(231) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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[もっと。もっと。強請って、その目を見つめる。 首筋に伸ばした手は、リーチが足りず胸元へ。鼓動が指先から、肉棒からと、直に伝わる。]
き、もち いい?
[らしくない質問が出る。 否、だったら死ねる、と思った。]
(232) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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断る。
[そんなに見たいなら見せてやる。と 汗に濡れる前髪を掻き上げ後ろへ流して、クリアな視界で見下ろした相手にこんな――色事の場――には凡そそぐわないであろう、子どもじみた挑発で べ、と舌を出して見せ。 その裏に隠した物の数は、まず最初が照れという感情である時点で数えるのをやめた]
……、早い だろ……!!
[なんて、己に言えた義理ではないが きつく受け入れる熱に灼かれて彼の体内を先走りで滑らせる合間、水音に比例して泡立つそれが白の割合を増す頃合いで相手が精を放った。]
(233) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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さ、ぁ な。
[わざとはぐらかす。 寸前まで膨張し時を待つ欲望は確かに快感を伝えるのだろうが、口で言ってやる程、優しさを持ち合わせてもいなかったらしい。 足の指、股の部分を舌先で擽ったのを最後にぐ、と独立した生き物のように丸まった親指の先を強く噛んで離した]
……ッ、ん、……っく、ぁ、 ……は――!!
[腰骨と股関節が当たり痛む程押し付けて予告も無しに放った熱は意趣返しでもあり、先の問への返事でもあり]
まだ、……全部、受け止めて。 それだけオレの、一生懸命しゃぶってるんだから 追加戦士孕めるくらいイけるだろ、
[なんて、一度堪え性のない所を見せられた彼の陰茎を指の枷で戒めて揶揄。 それなりに多量に吐き出しても尚萎えないままの其処でぐるりと塗り込め、才良の顔の脇へ肘を付き笑みで見下ろせば額から伝い降りてきた汗が一滴、相手の白い頬へ落ちた。
涙ではなかったけれど。]
(234) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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……このままとバック、対面座位。どれがいい。
[荒れた呼吸を繰り返しながらそれを眺めるのも束の間のこと。 すぐにまた、互いが上り詰める箇所を探して下肢を擦り合わせてしまうのだろう 相変わらずの軽さで問いながら 胸に寄せられていた手に、己の掌を重ね 強く、握り込んだ*]
(235) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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─早朝・舳先─
[木々の緑も目が覚める爽快さを与えてくれるが、 サファイアブルーだけの世界も中々圧巻だ。
これまでの騒動に一切の目を瞑るなれば、 時間を費やした価値のある景観と呼んで良い。
ワンシーンの台詞を互いに持ち出した所で、 振り返るホレストと視線が合えば>>225、 漆黒に混じる、悪戯じみた瞳の光が出迎える]
おっと。
[跳ねる身を支えている腕の力を少し強いものにする。 飛ばせる前に海に落下させるのは拙い。 耳介を舌で舐りながら、長い指は胸筋を摩る形で動き、 誘われるように肉の粒を爪先で弾く。]
(236) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[赤い舌が眼前に。>>233 わざと浮かべたそれとは別種の笑みが浮かんだ。眉尻が下がる。 食らいついて、口の中を蹂躙したい欲求も、沸いたことは否定しないが。
まだ反り返ったままの陰茎から早くも精が溢れたのは、 そもそも相手が散々焦らして追いやったせいだというのに。]
う、 る さ…
[言い返す声は掠れ切って途切れる。 内包する意味はひとつ。でも、恨めしい。]
(237) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[返答は誤魔化しに消えるが、張り詰め揺らめいた雄の感触は正直だ。 密かに気付き、悦びと期待と、足指噛まれた刺激が背筋を震わす。
昇りつめる為の小刻みな抽送に合わせ、苦しげな呼吸を繰り返し。]
ぁ、 ぅぁ、 ァ、ぁ、あ、ッ――、
[一際激しく突かれたのが、最後。>>234 内壁に迸り出る欲の熱。 先に達した霞む頭で、限界を迎えた彼の表情に視線をやったまま、艶含む声を聴いていた。 結合部から、くちゃり、音を立てて、漏れ出す熱が勿体無い。
同時に、未だ内側に救う屹立が緩まないことも、解って。]
(238) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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は、 ハ、ァ…
、ん。
[欲しい。 この人が欲しい。もっと。いくらでも。
言葉選びはなかなかに、なかなかだが、それも愉しく。 また硬さを取り戻しはじめた此方の中心に拘束が至れば、感じるまま声を漏らした。 ぽたり、伝う水滴に一度瞬き。開けば、見下ろす男らしい笑みに同じ表情を返した。 胸元に触れる指に、重なる熱い掌。 好きだ、と思った。]
―――、バックかな…。 スグル、何がしたい――?
[大分御無沙汰な体位を先んじて採用しておく。 僅かに力の戻った身を乗り出すようにして、首筋にちゅ、と口付けた。>>235]**
(239) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[はにかむその顔>>227が愛おしい。 そう思う相手が出来るなんて、このオフ会に参加を決めた時には思ってもいなかった。
ぎゅっと抱き締める。 ほんの僅かな間すら二人の間にあって欲しくないというように。 重ねた唇から漏れるのは、水音と呼吸音。 背に回された手が服を掴むのを感じながら>>228、もっと深くと望む。 今までの分もと言うくらい味わい。 名残惜しげに唇を離せば、どちらのものともわからない唾液が糸のように二人を繋ぐ。]
は、 ……そんな目で、誘ってる?
[陶酔した孔雀色を見つめ、息を整えながらその唇を舐める。]
(240) okomekome 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[唇を離しても身体は離さず、抱き締める腕の力も緩めないでいる。]
ね、分かってくれた? 違うって。 あなただけが欲しがってるんじゃないって。
[また答えを聞く前に触れるだけの口付けをした。 答えが欲しくないわけではない。 分かっているわけでもない。 答えが返ってくるその間すら、待てないのだ。]
トトさん……好きだよ。
[耳元で囁き、その首筋に顔を埋めた。]
(241) okomekome 2014/06/20(Fri) 08時頃
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墜ちないように、気をつけて。
[後方――自分の上体へ寄り掛かるよう促して。 シャツから一方の腕を抜かせ、片翼をもぐように左腕を預かり。 二の腕に浅く噛みつき、湿ったリップ音。
筋に沿って舌を這わせてゆき、留まるは腋の窪み。 髪の色と同じ色味の体毛を唾液で湿らせ、揺らめく舌先で擽る。 すん、と間近で鼻を鳴らせば、汗の薫りとホレストの体臭が潮の匂いに勝り、鼻孔を満たす。]
先日は私を誘ってくれましたし。 船を降りる前に、お返しをしなくては。
[粒が形を為せば指腹で押し潰すようにして。 這い擦る舌は、濃い色合いの皮膚超しに脈動を感じ取る。 右手の親指と人差し指で、鳥の啄みのように尖りを挟み込み、やや強めに圧をかける**]
(242) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>236振り返り、覗き込んだ瞳の奥に、何だか少し悪戯めいた光が見えた気がした。 飛ぶと言えば……と考える。 昨日プールで、スキューバがどうのと言っていたことを思い出し、いやここから海へダイブは勘弁と、少し本気で思ったが、そちらではなさそうだ。 ならば何かと考えるよりも先に、小さく跳ねた身体を抱き竦められていた。]
ぼっさ…… ッ、ん……? ゥん……っ
[耳元で、波とは違う水音が響く。 胸の突起を弾かれて、反射的に身をずらそうとするが、思いのほか強い腕の力に、小さく身動ぐだけとなった。]
(243) nordwolf 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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ぇ、あ…… うん?
[>>242寄りかかるようにとの促しに、小さな疑問符を頭に浮かべたままで従い、身を預ける。 ささやかな期待がないわけでもなく、シャツを引く手にも逆らうことなく片腕を抜いた。]
……ッっ
[浅い痛みが、ちょっと擽ったい。 薄く熱を灯してゆくような舌に、じわりと欲が反応し始めるが]
ん、……ぁ? ちょ……どこ、舐めてん……ッ
ぼっさ…… っふひゃっ!
[腋を舌先に擽られれば、流石に変な声が出て、驚いてちょっと腕をおろしかけた。]
(244) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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なに……お返しって、どんな?
[擽ったい、けれどじわじわ煽ってくるような舌に、翻弄されまいとするのだが、胸元を這うBoZの掌には、鼓動がきっと直に響いているだろう。 そこにある小さな突起は、指先に転がされるほどに形を成し、いつの間にか薄いシャツ越しにもはっきり分かるほどになっていた。]
……んぅ、っ。
[かたく膨らんだところを強く押され、浅い呻き声が漏れる。]
(245) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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[体重をかける爪先が痺れる程に味わうような口付けは、息を吸う暇すらない。 ただ、貧欲に彼だけを求めた。 求められただけ、与えたいとも思った。 ふつりと唇が離れても暫く、息を忘れたようにトレイルを見つめたまま]
……っ、はぁ…… 誘っているのは、どちら、ですか、
[酸素を求め喘ぎながら、その合間にも唇に触れる舌の感覚にまた物欲しげに目を細めて]
(246) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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[彼の問い>>241に言葉を紡ぐ前に、また唇は塞がれた。 触れたその先から零れるように笑みを浮かべる。 伝わらないわけがない。自惚れだと、恐れる必要もない。
唇がまた離れれば、浮かせた踵をそっと下ろした。 耳元をくすぐる声音と、首元に感じる柔らかな髪に小さく笑声を漏らして]
……はい。 私もトレイルさんが好き、です。
[自覚すれば、深みに嵌っていく恋情を言葉に乗せた。 抱きしめる両腕は更に強く、茶色の髪に自らの金糸を絡ませるように頬を寄せて。]
(247) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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……でも、そうだな。
[回した片腕を、彼の頭を撫でるように移動させながら、零すのは少しだけ不満げな]
尚 ……って呼んでくれたらもっと、 好きになって、差し上げられますよ?
[それでいて、笑みをも含めた声音を。]
(248) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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─ うちあげなう ─
そートリガイ、どーも……て、なんかぬるい。
[取ってもらったトリガイの握りを早速食べようとするが、なんか底面が変に人肌だった。 微妙な表情を浮かべたままで口に運ぶと、ネタはすごく美味しいはずなのに、なんか、なんとも……微妙だった。]
………。
[無言で酒を呷り、ガリをつまむ。]
そう、島着いてから何すべかねーって。
あーやっぱ、のっけから青姦ポイント探すん…… ……コウ?
[誰だと思い、名刺に書かれていた瓸の名だと気付くまで、9秒。 ちらとだけ瓸に視線を向けたが、それだけで、すぐに戻して]
(249) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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へーサイモンDバンジーするんだ? 何もしかしてその格好で?
[亀甲バンジーとか過激だなーと、完全に他人事モードで笑いつつ、無惨な姿の現状を、自分もちょっとスマホに撮っておいた。]
んぁ、誕生パーティー? どうだろボクは12月17日だし……なんか誰か、今日でなくても近い人とかいんならば、それも面白いかもしんないね。
それともいっそ疑似結婚式とか。
[南の島でウェディングとか、なかなかロマンティックな話じゃないか。 どうやら幸せを掴んだらしい参加者もいるようだし、折角のあいのりならば、祝うのも悪くなさそうな気がした。]
(250) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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プリシラは、どこまで読んだっけ…**
vetica 2014/06/20(Fri) 10時半頃
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[>>@58止まる余地も、理由もどこにも無くなる。快楽を耐えるように寄った眉間の皺を撫でてからその手を頬へ落とし、もう一方の手でぐっと腰を掴んで奥まで己の熱を叩きつけた]
…っ!
[寝る前の行為の余韻や、指での刺激を受けて尚もっともっとと奥まで締め上げるそこ。淫らなその動きに息を詰め、甘いそれを逃がそうと深く息を吐いた]
純…純!
[向かいあったまま彼を抱き締め、軽く奥を揺する。一緒に腹の間で彼自身も擦ればその可愛らしい唇から漏れる喘ぎを飲み込まんとするように口付けた。]
(251) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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―早朝・舳先―
[>>243まさか此処から飛び降りる事など考えていないから。 何を心配されているかなんて、察する事は出来ない。支えた腕で身の震えだけは感じ取ったが、それたけ。 重心を預かれば>>244両足は鉄床の上でしっかりと踏ん張る。 抗議の声にくすりと笑い、唾液と汗を纏う僻地に吸い付いて。]
まさか、此処でも感じちゃうんです?
[もう片側の下がる腕は構わずに。下がるようなら見送る。胸の尖りから指はつかず、離れずに。
あむりと体毛を噛んで、軽く引っ張ったり。 根本から舌で掬っては腋と共に丹念に舐め上げて]
(252) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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――お返しに、その気にして差し上げようかと。
[くちり、と水音を聞かせてから顔を腋下から離し。 横向いた顔へと唇を寄せ、頬に接吻を。
自然と早くなっていく心音を掌で受けながら、>>245硬く尖った胸先をぐにぐにと潰して刺激を送り。]
しかし困りましたね。 避妊具もローションも持ち合わせがない。
なにかお持ちで?
[あるのは、床の上で風に揺れるビニール袋の中の、納豆くらい。 島では和食が食べられないと聞いたので、パーティールームで幾つか貰った。 醤油は念のため寺から持参してはいたが、普段当たり前に食べているものが食せないのは辛い。
胸を弄っていた片手はホレストの腹を撫で、熱を帯び始めた中心へと、下がってゆく**]
(253) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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─ 後藤の部屋の前 ─
[地下のあれそれから一晩明ければ、男は後藤の部屋の前に来ていた。 手には手製のカタラーナと、冷たい甘味という事を考えて温かなコーヒーを置いたトレイを抱えていた。
色々と迷惑をかけたので、その礼になればと。 普段は丸めがちな背筋が伸びてしまうのは、職業柄。]
…ゴドウィンさん、いる?
[数回のノックの後、扉の向こうにいるか判らない人へと告げる。 扉を開ければ手にするトレイのせいか、カフェ店員がサーブに現れた様に見えるかもしれない。]
(254) 雪夜 2014/06/20(Fri) 13時頃
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― 個室/自室 ―
[あれからひとしきり眠り、部屋の無断使用がばれる前にそれぞれ部屋に戻って、荷物を片付けようと一旦別れた]
なんだかんだでこの部屋全然使わなかったなー…
[いつものように冷蔵庫に補充された水を飲み、着替えをする。洋服以外ほとんど出していなかったので、退室の準備はあっという間に終わってしまった。着ていた服はランドリーに出せば、島での宿泊先に届けてくれるらしい。なんと便利な
一昨日と同じ服に身を包む クローゼットに置かれていたパーカーについて問い合わせたら、備え付けの衣装については持ち帰り自由と言われた。なんて太っ腹な…と改めて感謝しつつ、ありがたく貰うことにした ついでに今の服装にぴったりのエスパドリーユも見つけたのでそれも頂く 他の、ひらひらやてろてろの服については…サイズが合わないこともあってそのままに]
あ、そうだメール
[部屋に戻ったら、昨日届いたJJサービズからのメールに返信するつもりだったことを思い出す]
(255) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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件名:ありがとうございます 差出人:Priscilla -------------------------------- JJ、こんにちは。先日相談メールを送ったプリシラです 同じ船って、激矛沈々丸で合ってますか? もしそうなら、直接お礼言いたいんで、もし見かけたら 声をかけてもらえませんか
おれの特徴は、赤毛でガリガリ 今日は白紺ボーダーのサーフパンツに白のタンクトップ 紺のパーカーを着るか肩にかけてます 靴も紺のエスパドリーユ
会えたら嬉しい。楽しみにしてます
Priscilla
追伸 えーっと、早漏の話は、どうか内緒でお願いします 実地無しでも教えてもらえることがあれば、聞きたいです
(256) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[体格だけじゃなくて服装について書いておけば、ドナルドとの区別はつくだろう。全身を姿見で確認する]
…トリコロール、だな
[赤毛に白紺で統一されている。顔色も含めて、悪くないように思う ただし声だけは、またしてもひどく掠れていたけれど
時間としてはまだ早かったけど、せっかく準備もできたし最後の散策に出ることにする
もう一度、行っておきたい場所があった]
(257) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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― デッキ ―
[まだ朝も早いせいか、先客はいなかった。トレイルやBoZと会話した手すりによりかかり、いつかのようにノートを広げる]
…… …
[さらさらとペンを走らせて、ぺり、と剥がして畳んでノートに挟む。という作業を2回繰り返した後は、目前に広がる海や、じわじわ明るくなる空をぼんやり眺めた] 色んなことがあったなあ…
[前にここに来てから数日が経ったのに、あの時と服装も声の調子も同じで、何だか今までのことが夢のようだ。夢だったら困るので、現実のものと確かめるべく、スマフォを取り出した アプリで時差を確認する。今なら大丈夫だろう]
あ、もしもし?ばあちゃん?おれ。博徒だよ
(258) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[通話先は、アメリカに住んでいる祖母。互いに元気か、とか、簡単な近況を報告する]
そう…今旅行中で…えと、nama-mara諸島だっけ 前にばあちゃんが行って、すげー良かったって言ってたとこ もうすぐ着くみたい
それで…こないだの話だけど… おれやっぱり、まだそっちには行けない …好きなひとっていうか…こ、恋人が。できたんだ。…そう、男 すげー優しくていいひと。お母さんがアメリカ人なんだって
…
うん…うん。わかった。ありがとう 向こうに着いたらカードを送るよ。…じゃあ
[ピ、と通話を切ると、ふうううー、と深いため息をつく]
(259) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[オフ会についての募集を見て、参加を決めた理由は二つ ひとつは料金がほとんど無料だということ もうひとつは、行先が祖母の思い出の土地、ということだった
ゲイだとカムアウトしても、変わらず可愛がってくれて 両親から、そろそろ定職に就けとか将来を考えろと言われて悩んでいることを告げると、だったらいっそ、アメリカでデザインの勉強をすればと勧められて。 今回のオフ会が終わるまでに、答えを出すと約束していた]
恋人って、言っちゃった…
[間違ってないかな。ないよね?あの告白が、この旅行限定のものだったら悲しすぎる でも、オフ会の終わりに別れを告げられても、彼がいる日本から、逃げるように離れる気にはなれないだろうと思った。傷心旅行くらいにはいくかもしれないけど]
…楽しみだなあ
[島に着いたら、やりたいことがたくさんある。どれだけ叶うかな、なんて考えながら、胸のつかえがとれた身体をうーんと伸ばして潮風を浴びていると …どこかから、何かが聞こえた気がした]
(260) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[何と言ったかまでは聞き取れなかったものの。何かあるのかなとあたりを見渡すと、舳先にBoZの後姿が見えた。その前にいるのは誰か解らないが、2人のポーズが某映画のワンシーンを模しているということはさすがに解ったので]
…よくわかんないけど、楽しそーだな…
[率直な感想を告げた後、再びスマフォを取り出すと。軸先にピントを合わせてシャッターボタンを押した。これって盗撮になるのかな?まあでも後姿だし、景色の一部というか思い出のひとコマということで勘弁してもらおう。 本人には機会がない限り目撃したことも、写真を撮ったことも告げるつもりはない]
……
[それからまた少し、思い出に浸って。 無人のデッキを後にした。朝焼けの写真は撮らないままで
ここから見える景色は本当に綺麗で、だからこそ、記録より記憶に残したかった]**
(261) vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃
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─ 早朝・舳先 ─
……ってか、こちょばし……ッ ふひゃっ!
[>>252今はまだ、と小さく付け加えつつ。 擽ったさを堪えるように、身はプルプルと小刻みに震えた。]
んぷふ……ッ ね、舐めんのはいいんだけど……汗臭くない、ん?
[眉を下げ、困惑気味に首を後方へ傾ける。 お返しに───と、頬に触れてきた唇>>253は、気持ち良くはあったのだが、心中ちょっと複雑だった。]
避妊具、て…… ぁー……なかったや。
[そういえば自分も、ちょっと朝の空気を吸おう程度で出てきてしまっていたので、そんなものの持ち合わせは当然ない。]
ぅん、別に、なくても……。 どうせこの後、ジャグジーに防水テレビでも持ち込んで、まったりサッカー観戦の予定だったし。
(262) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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……ぼっさんが気になるんだったば、アレだけど。
[そうでなければ、別に不慣れというわけでもないので、よく湿らせて慣らしてさえくれれば、多分問題はない。]
いいよ、その気……させてくれる、言ったしょ、ゃ…… ……んっ ぁ
[腹を這う手を感じ取り、腹筋がぴくんと動く。 量販店で買った少し派手なステテコの下、下着はこれまでに比べて地味……とはいえやはりビキニなのだが。 そこへ、BoZの指が伸びてくれば、先を期待するかのように、小さく短い吐息が漏れた。]
(263) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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[この時はまだ、遠くで誰かが写真を撮っていた>>261事など知らず。
そして、足下で揺れている白いビニール袋の中身も、知らなかった……。*]
(264) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 15時頃
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─ 昨夜の打ち上げ ─
あれ、したばヘクさんとコウさん、どっちゃで呼ぶのがいんだべか。 撮影ん時とかほら。
[>>@86瓸はオフ会用HNなのだろうし、これはAV出演時の名で呼んだ方がいいのだろうかと、ちょっと真剣に考えた。]
探検ついでに探すモンの中に、式場代わりにすんのに良さそうな場所ってのも追加かな。
[>>@87そこはカメラ不要というのには同意しつつ。 >>@90それなりに腹も膨れたので、ぬるい寿司は遠慮して、いか薫製やチーズたらの袋に手を伸ばす。]
あぁ、ヘクさんもう戻んの? したっけボクも、ちょべっと片付け手伝いして、上戻ろーかなー。
[何せ自室は、ただの荷物置き場になっていた。 船での最終日くらい、ちゃんと部屋で寝ておくべきかと思いながら、空いた皿をワゴンの上にまとめてゆく。]
(265) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
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[しかしサイモンDはこれどうすんだべかと思って見れば、なんということでしょう、JJが既に行動を起こしているじゃないですか!]
Jーーー何やってんのさー。
[ほろ酔い加減のまま近付くと、ぷらんぷらんなサイモンJrに、徐に手を伸ばし……]
ほら、リングリング!
[いか薫製を、2輪ほど装着させた。 よしJJ、あとは任せた!*]
(266) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
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[エロい事してない、と否定してるけど、実際目の前で自分にとってはエロい事している様に見えたのだが、これ以上言葉攻めをするつもりは無くて。
そんなこんなで再び博徒に欲情し、彼のナカへすんなりと入り込めば、歓迎といったばかりの締め付けに、更に雄を固くし膨らませ震わせながら胎内の奥まで進んで行って。]
煽る、博徒が……ぅあっ、ふ、…くっ。 あ、あぁっ、 気持ちイイっ、んぅ…っ。
[博徒を支え、駅弁スタイルを取り何度も腰を打ち付けてはギリギリの位置まで引いてを繰り返していれば。 雄を逃がさんばかりに媚肉が締め付けてくれるから、雄が震え膨れていく。]
(267) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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何度も、でも…は、ぁ……ん、ふっ。 俺も、あっ、くぁぁっ、 ――ん、んぅぅっ。
[駅弁スタイルでちょっと腰が辛くなり、壁に押し当て卑猥な音を立てながら、長く博徒の胎内を抉って。 そうしていく内に、博徒はもう限界だと、そう告げながら、己のペニスを扱き達する姿がとても淫靡でそそられて。]
はく、と……博徒っ――!!
[遅れて此方も絶頂に達し、名前を告げながら射精をするのだが。 先程掻き出した事もあり、今度は白濁を出す直前に引き抜き、ぴゅっと数滴の精液を壁に飛び散らして、果てた。
三度目の絶頂に頭が惚けてしまいながらも、腕の中に居る恋人を愛でる事は忘れる事は無かった*]
(268) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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― その後のピロトーク ―
[処理のお手伝いをしたのに加えて、二回戦を繰り広げた後、色々とお世話をし、今はタオルローブを纏い、博徒と共にベッドの上で戯れていて。]
でも、元気そうだから良かった。
[大丈夫じゃない、と言いつつ胸パンをしてくる辺り、恥ずかしさに身悶えてるなと感じ、にゆにゆと笑ってしまうとかなんとか。 足りた?と問われたら、満足そうな笑みを浮かべ答えようとしたら、アナウンスが聞こえてきて。]
ん? もうすぐ着くのか? でも、着くのは朝みたいだし……。 もう少し休んでから、移動しようか。 んで、朝はカフェテラスで待ち合わせってどう?
[そんなプランを立てながら、頭をぐりぐりさせてる博徒の髪を指で戯れ、今は恋人とピロトークを堪能し、甘い甘いひと時を楽しみたいのだ*]
(269) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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―島到着後/コテージ―
[椅子に揺られ、煙草煙に包まれ、潮騒を子守唄にする。 年齢の皺を刻んだ皮膚を眺める。
もう、自分は―――若くはない。]
………
[葉巻の先を灰皿に押し付けて火を消した。二本目を口に咥えたが、生憎とマッチが湿気ったか火がつかない。 溜息混じりに立ち上がり、コテージの中へと入る。
手荷物の中から漸く探し当て。マッチ箱を掌に収めたまま扉に向かうと、外からノックされた。>>254
ドアノブに伸ばしたままの手。 躊躇っていると、HNを呼ばれた。]
(270) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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――――はい、どうぞ。
[僅かに開けた扉、間から覗く銀のトレイ。]
何も頼んでは居ませんが――と、くらうんさん?
[持っていた葉巻を落としそうになり、慌てて持ち直した。前髪をかき揚げた手を扉に当て、中に入る様に促した。 心なしか、背が高くなった気がする。
まず、後藤の鼻に珈琲の香が届いた。次いで視界にカタラーナの焦げた部分。ぱちりと瞬き、すぐに口許に笑みを浮かべた。]
(271) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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これはこれは美味しそうなものを。 ようこそ――と、言いましても。 私も着いたばかりですがね。
もう熱は下がったのです?
[動き歩いている様を見れば回復したと思えど。やはり心配なのは変わりない。 文乃木の額に伸ばした手を途中で止めた。*]
(272) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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― 翌朝:自室 ―
[地下で恋人の時間を堪能し、博徒を部屋まで送り届けた後、86(0..100)x1分ぐらい船内を彷徨ったのは言うまでもなく。 自室に辿り着いたら、どっと疲れと睡眠欲が出て、ベッドに沈み、深い眠りに落ちてから、次の日の朝――。]
あー、よく寝たーっ!!
[一回ちゃんと寝ればHPは全回復し、元気良く背伸びをし、ベッドから降り、オフ会初日と同じ衣装を身に纏い身支度を整えれば。 テーブルに置いてあったスマホを取り出せば、ガッチャのメール>>7:+104が届いていた事に今更気付いて。 返信された時間を見て、あー…と声を漏らしながら返信を入れておく。 どうか返事が遅れた理由を悟られません様にと願いながらメールを送ろうと。]
(273) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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―――――――――― 宛先:忍足 優 差出人:保父マン 本文: 会えて良かったじゃん!
また後で島で会おうぜベイベー('∀'*)
ドナルド田崎 ――――――――――
[うっかり自分の本名を書いてしまっていたのは送信した後に気付いて。 また、あっと声を上げたが、まっいいかと一人納得しておいて。 次に博徒にメールを送るつもりだが、果たしてアドレスを交換したのだろうか。 交換してたら、今起きた事やカフェテラスに向かう旨を伝えてから自室を出るつもり*]
(274) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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― 上陸前夜/地下の個室 ―
[ふわふわした気持ちでベッドに転がる至福の時間。予定外の"おかわり"をしてしまった。気持ちだけで言えば、もっとしたい。自分は今まで淡泊な人間だと思っていたけど、単にやりたいと思う相手がいなかったのか。それとも、相手がドナルドだからか]
元気だよ。今なら空も飛べそう
[満足げな笑顔が見られてほっとする。かっこいいけど、可愛い。まだ時間もあるということで、ほんの少し仮眠をとる前に、明日の予定を確認する]
カフェテラスな。おっけー
[ここへ来る前にアドレス交換は済ませていたので、明日またメールすると約束して。それからまたいちゃいちゃして、最後は部屋まで送ってもらって]
ありがと。おやすみ いい夢みろよ
[背伸びしながらハグして頭を撫でて、別れた。なるだけまっすぐ自室に戻れるように祈りながら]
(275) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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[ちなみ博徒に送ったメールは以下のもの。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: おはよう!起きた。 今からカフェテラスに行くけど、骨拾ってくれな?
ドナルド田崎 ――――――――――
[博徒におはようメールを送りつつ、自分が迷子になったら、回収頼むという意味を込めた文章を送ったら博徒はどう切り返すのか。 博徒の返事を待ちながらも、眼帯を身に付けず、そのままカフェテラスへと足を運んで*]
(276) いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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― どこかの廊下 ―
[細切れに眠る体質のせいか、自室に戻っても眠りは浅く。早起きついでにデッキに寄り道した後、待ち合わせのカフェテラスに]
向かってるつもりだけど…合ってんのかな…
[まあまだ時間も早いし、ドナルドからのメールがまだ届かないということは彼も寝ているのかも。彼の起床サイクルや睡眠時間が解らないので、先にメールしてもらうようお願いしていた]
お。起きたんか
[いいタイミングで、彼からメールが届いた]
(277) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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宛先:ドナルド 差出人:Priscilla ------------------------------ おはようハニー。いい夢見れた? おれも今向かってるけど ここがどこかわかんない
先に着いたら待たずに食べてて クロワッサンがお勧めだけど おれの分は残しといてな! ------------------------------
(278) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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そーしん、っと
[さて。そろそろ本気を出してカフェを目指そう
ぶらり、船内の迷子納め中に誰かに会っただろうか。知った顔を見かけたら挨拶して、カフェに向かう旨を告げるつもり
同行するなら案内を頼むし、そこで別れればまたのんびりと歩いて。先に着いたのはどちらだろうか。ちなみにこちらはメールを送信してから99(0..100)x1後に到着した]**
(279) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
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[さっきのメール>>278、今朝JJサービスに送信した時に署名を弄ったのを直し忘れていた]
まあいっか。伝わるでしょ
[JJサービスからの返信はまだない。そういえば、ずいぶん早い時間に送ってしまった まあいっか。読んではもらえるでしょ]
(280) vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
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[苦しそうに喘ぐトト>>246へ、ごめんと謝ることも、大丈夫と気遣う言葉も掛けない。 与えるだけの行為ではなく、自分が求めている行為だからだ。 求めて、求められて。]
ん、誘ってる。 このまま此処で押し倒したいくらい。
[しないけど、と口端を上げ笑い。 細めた目元に唇を寄せ、髪にも口付けを落とした。]
(281) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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[触れた唇から伝わる零れた笑み>>247。 笑う声と共に告げられたその言葉に、顔を埋めていたままの首筋に唇を滑らせる。]
ね、トトさん。 ずっと大事にさせてよ……俺に。
[囁くように望みを告げる。叶えて欲しいと思う本当の望み。 囁きはきっと、水上デッキ寄せる波の音に消されてしまうかもしれない。それでも彼にだけ届けば良い。]
(282) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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[頭を撫でられ、しかし不満そうな笑みを含んだ声>>248に、首を傾げ。 すぐに笑みを零す。]
もっと好きになってよ。 ……尚。
[耳朶に唇を寄せ、吐息だけで囁けばそのまま耳朶に歯を軽く立てた。]
(283) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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―早朝・舳先―
塩の味がします。 海で泳いだ事はないんですが、貴方のような味なんでしょうかね
それとホレストさんの匂いが。 薫りの感想も……聞きたいです?
[複雑そうな色合いを滲ませて見上げる瞳にそう応え。 口角は自然と緩く持ち上がる。 サッカーを観戦すると聞き、そういえばそんな時期だったかと思い出して瞬きを数回。 上陸前にもう一度蛇口ー…ではなくジャグジーに入っておきたいので、意を尋ねた。]
ああ、成る程。 ――それなら私も一汗流したいので、是非同行させて下さい。
[どうにでもなる>>263と返って来れば、それもそうかと頷くも。 塩水で痛むような事にならねば良いが、と頭の中で懸念を抱く。]
(284) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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はい。確かに言いました。
[耳窖へ舌を押し込み、欲情して粘度の高まった唾液の音を響かせながら、下衣の内側へ指を滑らせた所で。 座って、と一歩身を引き。 向かい合う形で片膝を落とし、ステテコと下着を共に剥ぎ、両足を割らせようか。]
こないだは、私ばかり悦い思いをしたので
[暴いた下肢へと、顔を]
(285) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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銘酒の薫りに似ていました。 興奮を誘う匂いです。――ここも、
[亀頭の先に息をかけ、目許を細くし、笑う、]
(*14) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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[先端を甘く食み、孔に舌先を押し付けた――その時。
視界の端に入ったのは、持ち手部分を鳥の羽根か兎の長耳のように暴れさせた、白いビニール袋>>264**]
(286) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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― カフェテラス ―
[まぁ毎度の如く迷子になって、11(0..100)x1分ぐらい迷ったけど気にしない。 部屋出る先に、水着と長袖のTシャツとタオルを入れた鞄を持ちながらカフェテラスに辿り着けば、博徒はまだ到着してない様で。
店員にクロワッサン4籠分と、極太ウィンナーとスクランブルエッグとコーンスープに牛乳を頼んでから席に着きメールを送った。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: えっ、何で俺がハニー? とりま、カフェテラスに着いたから。 ――――――――――
[送信。]
(287) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[メールを送り終わったら、博徒を待ちつつ運ばれた食事を軽くもぐもぐしていたら、程なくして待ち人がやって来た。 博徒を呼び、手を振っておいでおいでしてから、早速極太ウィンナーを博徒に差し出してみて。]
これ美味かったから食ってみ?
[博徒に餌付けをしつつ、クロワッサンが入ってる籠一つを譲ってから、彼が注文するのを聞いて、料理がやって来るのを待つ。 やがて料理が来れば、普段のペースで自分の料理を食べながら二人で食べ合いっことかもやり始め。 と、ある程度食事が進み、お腹が落ち着いてきた頃合いを見計らって一つ思った事を口に出した。]
(288) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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博徒、島に着いたら何する? 俺、島に着いたら海で泳ぎたいし飛び込みたいんだよなー。 高いとこからの飛び込みとか超気持ち良いんだけど……やる?
[もうそろそろ船は島に到着する頃合いだろうか。
これからのプランを考えながら、小さい頃からよく海に行けば、高い場所から海に飛び降りて遊んでいた事を思い出しながら博徒に尋ねてみて。 勿論博徒が嫌がっていたらやらせないし、他にやりたい事があればそれを考慮してプランを練るつもりだ。]
まぁ、海だったらシャツ着れるから大丈夫だけどなー。
[博徒の答えは如何なるものでも、海に入るならシャツは着るつもりだ、というのは伝えれば分かるだろ、と思いつつ。 島到着後のプランが決まれば、食事も終わり、後片付けをしてから、島へと移動する採算。]
(289) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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― カフェテリア ―
[道中誰かに会っただろうか。ドナルドが待っていることを告げた上で相席するなら断らないし、遠慮されれば2人朝食を楽しもう。
まずは先に着いていたドナルドに声をかける。眼帯を外したままなことには、少し目を瞠るのみの反応しかしなかった。内心嬉しい
早速何やら豪華なウインナーが差し出された。一瞬だけ周りの視線がないことを確認してから、遠慮なくかぶりつく。皮がパリッとしていて、肉汁もたっぷりで]
ほんとだ。美味い
[唇や口の端についた脂を指で拭って舐めてから、注文へ。もらったクロワッサンとは別にゆで卵をマヨネーズを和えたものとレタスを挟んだクロワッサン、ベーコンを巻いたプチトマト、ヨーグルトの蜂蜜がげ(たっぷり)とカフェラテを頼んだ。しばらくはお互い空腹を満たすことに集中する]
(290) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
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─ 早朝・舳先 ─
いや、海はもっと……
[>>284海がこんなにおいなら、海水浴客が激減してしまうような気がして、少なくとも自分は絶対行かないだろうと、眉間の皺がまた少し深くなった。 感想については、首を左右に軽く揺らし、謹んで辞退してはみた。]
ね、到着前に軽く……、 ん ふ、っ…… ァ
[>>285耳の奥に、粘度の高い水音が直に響く。 下衣の内側へ滑り込んできたBoZの指に、熱を淡く捉えられ、仄かな期待を灯したのも束の間、身を退かれ、切なげに喉を鳴らしたが]
ぁ、わ……っ?
[言われた通り縁に腰掛けようとしたところで、拘束のゆるい下衣をまとめて剥がれ、不意に潮風に晒された熱が小さく震えた。]
(291) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
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……そんな感想言われたの、はじめてだし。
[寧ろ言葉で酔わせようとしているのはそっちではないのか。 じわりと沸き上がる情欲のせいか、雄の先端に息を吹きかけられただけで、小さく背筋が震えた。]
(*15) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
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海かー。いいな 飛び込みはやったことないから怖いかもしれないけど、楽しそう おれは…んーちょっと買い物がしたい あとはまだ会ったことない参加者に会えたらなーって思ってるけど、そのうち会えるかなって
[祖母の話では、水上コテージやリゾートスペースの他に、観光者向けの小さなショッピングモールや露店もあるとのことだった そこに行けば、欲しい材料が見つかるかもしれない。島での滞在時間や、次にトレイルにいつ会えるか解らない以上早く用意して、渡したい
JJに相談したことは、まだメール以外で誰にも告げていなかった。隠すつもりはないので、聞かれたら答えるつもりだけど、まだ自分でもどうするのが正解か答えが出ていなかったから]
そうそう。おれがいない間にその可愛いお臍で誰か誘惑したりすんなよ? そん時は…寝ている間に噛み千切るからな
[どこを、とは言わなくても伝わるでしょう。夜は一緒にいるつもりだということも
買い物にかかる時間が解らないので、その時間は別行動で、先に海で遊んでてもらうことにした。なるだけ早く合流できるよう約束して、揃って船を降りる
サプライズを企む相手は、トレイルだけじゃないのだ]**
(292) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
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ん、ぁ……っ、ぼっさん……
[>>286前後同時に齎された小さな刺激に吐息を漏らして、長い髪に手を伸ばし、掴む。]
ふ…… 、っ
[BoZの視界が何を捉えているのかは、まだ知らぬまま。 波音と、愛撫とを、もっと感じ取ろうとするかのように、うっすらと瞼を閉ざした。]
(293) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
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溺れさせるつもりですか? 仕方がない人ですね。
[くすくすと笑いながら、それでもこのまま青い海に身を委ねてもいいかとすら思った>>281。 押し寄せる波のように、吹き抜ける潮風のように。寄せられた唇のくすぐったさに微かに身を捩りながらも、トレイルの望みを確かに聞いた>>282。]
……ええ。 私が、……私だけが。叶えてさしあげますよ。
[孔雀色を逸らさず見つめていたときから。 ずっと、彼をそうして見つめ続けたかったのかもしれない。 声音に滲ませる欲すら、浮かれたように漣の合間に揺れて]
(294) oranje 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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……おかしいな、本名なのですけれど。
[耳元で囁かれる声>>283は、都隠の本来の名を紡ぐ。 鼓動がひとつ、大きく跳ねた。 それを望んだのだけれどどうして、気恥ずかしさは増して]
っん、…… 貴方が呼ぶから、特別のようだ。
[歯が立てられる感覚に背を微かに震わせながら、それでも回した腕は更に彼を強く抱く。 背を滑る手が奏でた衣擦れの合間に、「好き」と小さく呟いて]
私はどう呼べばいい?トレイルさん。
[甘える声音を、寄り添う彼に伝えて]
(295) oranje 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 21時頃
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買い物? 何買うん?
[此方は博徒がトレイルに誕生日プレゼントを贈ろうとしている事も、JJにその事に対して相談していた事も知らず、何を買いたいのだろうか、という単純な疑問で尋ねてみればどういう答えが返ってきたのか。 とりあえず、博徒が別行動を取る、という事で納得して、カフェテラスから出て島に上陸する際、何か物騒な話が出た。なにこれこわい。]
ちょ、何でその話になるん!? 俺のちんこ噛みちぎっちゃダメっ、ぜったい! 駄目だ、全然駄目だっ、駄目なんだっうわあああ!!
[何もされてないし、見られてないのに、ちょいと涙目になり素早い股間ガードをした。 それはちゃんと博徒が言わんとしてる意味を理解した、と言えよう。
合流の約束を交わし、自分が居る所の写メを送る、と伝え、博徒と別の方向に向かって行く*]
(296) いこま 2014/06/20(Fri) 21時頃
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んー…ざっくり言うとプレゼント、かな トレイルさんが誕生日近いらしいっての本人に聞いて、じゃあお祝いするって言ったんだ。あっちは覚えてるかどうか解らないけど、おれは約束したつもりでいるから、果たしたい
あと他にも何人か…お礼したいひとがいるから、いいものが見つかったら贈りたいなって
[何にするかだいたい決めてるけど、現地にあるもの見て考えるよ、とコーヒーを飲みながら軽く答えつつ、ドナルドをじっと見つめた。反応を伺うというよりは、観察する目つきで
普段もこんな感じ、って前に言ってたっけ。飾り気がないのが逆にかっこいいなあと思うのは惚れた欲目だろうか ドナルドへも何か、贈りたいけど(これっきりでないのなら)慌てる必要はないか。もっとじっくり、好みとか把握した上で、喜んでもらえるものをあげたい
――ひとつは既に、用意しているけど]
(297) vetica 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―― 宿泊コテージ ――
[宿泊コテージはいくつか種類があって、先着自由とのことだったのでドナルドの好みで決めてもらい、荷物を置く
海に入るならシャツを着るという申告には当然でしょうという風に返してしまった>>292 だって。誰にも見せたくないし それに自分もタンクトップを脱ぐつもりはなかった。全体的にいい身体した男たちの中で、この洗濯板のような上半身を晒すのは、少しどころでなく抵抗がある]
プッ…はは、ビビりすぎ
[そんなに言い方が怖かったのか。それともやましいことでもあるんです?素早く股間をガードして数歩後ずさる姿を見ると、何だか襲いたくなっちゃうんですけど] じゃあ、後で ドナルドの勇姿、楽しみにしてる
[トレイルの名前を出した時、どんな反応をしただろうか。買い物については了承してもらえたけど、また変な誤解してないかなと不安になりつつ。行ってきますのキスをしてから、コテージを出た]
(298) vetica 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―早朝・舳先―
[脱がせた下衣は風に飛ばされないよう、重し代わりの納豆と味噌の容器の下へ。]
おや、私が初めて。 ええ、ベッドで一晩中嗅いでいてもいいと思う程度には。
…寝台に場所を変えても、眠れなさそうですね。
[ウッドデッキでの話を思い起こせば、鼻孔から零れる息に笑気が混じる。 これだけ広い船で、個室も無駄に広い間取りだというのに。 睡眠以外でベッドを使ったのは、考えれば一度きりだ。
孔から雁首までを、唾液の軌跡を余さず残しながら舌で辿り。 根本を緩く片手で掴み、撫でる程度の力で摩る。 先程の愛撫で多少は育った竿を尖搭から包み込むようにして咥内へと納めてゆく。]
(299) motimoti 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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―――んっ、
[根茎を扱く手同様に、口筒は早急な刺激を与えず。 しかし根本近くまでをくわえ込むディープスロート。 咽壁へ擦り付けるように深い所で口をすぼませて。 チューペットが食べたい、と頭の奥に別の思考を沸かせながら、孕む空間が乏しくなった口腔で、時折舌も揺らしながら、深く浅くを暫くは繰り返し。]
は、……所でホレストさん。 納豆はお好きですか?
[白米と呼ぶには色も濃すぎる彼の顔を見上げて。 ぷつり、と切れた髪の結い紐はホレストの指に絡む。 一房攫われた黒髪だけその手に預け。長い髪は両肩、下方へとするする滑り落ちてゆく。 幹を摩って居ない方の手を袋に伸ばし、個装納豆のひとつに犠牲となって貰うべく、上蓋を外し中身を覆うセロファンを取り去り。 不要物は当然、袋の中へ。]
(300) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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ン゛ん……っ ふ、
[根本から手を離しても、雄は存分に天へ向いている。 尖端のみを再び食み、強く吸い上げながら。 醤油のパウチを開けて、固形に近い状態の納豆へと垂れ流す。 行儀は悪いが、指で掻き回そう。]
(301) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
ドナルドは、おしりをガード!
いこま 2014/06/20(Fri) 22時頃
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尚、好きだよ、
[特別と言われれば>>295、繰り返しその名を呼ぶ。 震える身体に笑みを含んだ息を吐き、何度か軽く耳朶へ歯を立てた。 強く抱き締めてくるその腕は苦しいくらいだが、それもまた心地良い。 小さな呟きが耳に届けば、首筋に頬を摺り寄せてから尚へと向かい合う。 そのきれいなな孔雀色に写るのは自分だけだ。 今も。これからも。]
……利政、って呼んで。
[甘えるようなその声に答え、目元へと口付ける。]
(302) okomekome 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[尚に呼ばれたら、同じように特別な気分になるだろうか。 望みを叶えると言ってくれた尚>>294の頬を撫で、その唇を親指でなぞった。]
約束。叶えて。 俺は尚だけにしか望まないから。
……大事にする。
[したい、という願望ではなく、する、という約束を込めて。 何度目か、唇を重ねる。]
……俺は、溺れるなら尚に溺れたい。
[口付けの合間そう零したが。 既に溺れているようなものだと、くすりと笑った。]
(303) okomekome 2014/06/20(Fri) 22時頃
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─ 廊下にてさんぴーなう ─
[ずっと弱い箇所を押し潰すように擦り上げていた動きを変化させれば、瓜生がむずかる様に声をこぼし、そうして自らそこに押し当てようと腰を動かした。>>@56]
ッ、ぁ。…だー、め。ご褒美は、…ホレストさんのを貰った時…、…に
[それを良しとはせずに片手を伸ばし、開かせた脚の付け根にきゅっと爪を食い込ませた。仕事柄切り揃えているから、あまり痛みとしては機能しないだろうけど。
そんな風に瓜生を罰しながらも、ホレストが泣いて懇願する瓜生を焦らす様>>*12には、荒っぽい吐息を洩らす己の口許をひそりと笑みで歪ませたのだが。 興が乗り笑みのまま一度、わざと外していた瓜生への前立腺への突き上げを贈ってやる。
そうして腰を引いた瞬間ホレストの視線に気づいて、視線で頷きを返した。]
(304) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[>>*12ホレストが瓜生の根元に触れていた指を緩め、そうして強くその陰茎を吸い上げるのと同時に、先ほど一度触れた前立腺をめがけ、腰を激しく打ち付けた。 ホレストが瓜生の昂ぶりを強く吸い上げたストロー音と、己が腰を打ち付けた事でこぼれたぐちゅりという淫らな水音は、瓜生が発した獣じみた嬌声で掻き消えた>>@71。]
ッ、ぅぁ……っ
[迎えた絶頂に耐えられないと訴える様に、瓜生が手首に強く爪を立ててくる。 オルガズムを迎え、吸われた陰茎から白濁を噴き上げる快楽を教えてくれる様に、ぎゅうぅっと締め付けてくる瓜生の肉襞に与えられる刺激と同時にやって来た痛みは、知らず快感へとすり替わってしまう。
得た快感で背筋を震わせ、下腹から湧き上がる射精感のままに、収縮を繰り返す狭い孔を深く、浅く、深くと犯していく]
(305) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃
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[身体を酷使しながら男を導く為に腰を動かす瓜生に小さく笑えば、]
ッぁ、ふ……、 どこまでも、淫乱……っ
[うんと甘ったるく囁きながら、罵りの言葉を褒め言葉として耳許に落としてやる。 ぶるりと身を震わせ、瓜生の肉襞の中に深く突き入れた男の肉竿がドクリと脈打ち。 深く突き入れていたものを慌てて引き抜いて、全身を駆け巡る射精感のままに、引き抜いてすぐにぶつかった瓜生の陰嚢に男は精液を迸らせていた。 濡れた荒い吐息が、瓜生の耳許を暫くすぐるだろう。]
(306) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃
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…んっ、ふ
[>>@97ぐちゅりと泡立つ音に掻き混ぜるように中を抉る。わざと音を立て、擦り、揺り動かせばあがる可愛らしい喘ぎ。反響するそれに耳を擽られこちらも呼応するように声を上げた。]
ぁっ…うん、うん、きもちいっ…純
[>>@98絡みあう舌が溶けそうなくらい熱い。糸を引き、唇が離れれば途端彼の唇から零れた言葉にまた心臓を掴まれて揺れる腰に合わせるように今度はグッと強く突き上げた]
純、綺麗…本当に 好きだ、好きっ…
[腕をやわく食み、口付け、触れる場所全てにマーキングをするように唇を落す。それでも僅かに残った理性で痕は残さずに空いた指先で彼の太ももや自分のモノが出入りする入口を撫でた。]
(307) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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純、…純っ!
[一つになり、甘く切なく締め付けてくるそこは元々自らのそれと合わさる運命だったかのようにぴったりとこちらを咥え込んでいる。そのあまりの快楽に根を上げて、欲を孕んだ、それこそ自らにはないと思っていた雄の瞳で彼の瞳を射抜いた]
…イって 純
[自分の限界が近づき、彼の前に触れ動きに合わせて擦ってやる。そうして彼も高めてやりながら耳元で囁けば抜けるギリギリまで引き抜き、弱いそこへと叩きつけるように重く鋭く貫いた]
…っ
[出そうになる瞬間。阻止されなければ引き抜こうと腰を引いたが、間に合っただろうか。]
(308) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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― コテージ入口付近(午前中) ―
[パンフレットでモールの場所を確認すると、色んなおすすめプラン>>@99が載っているのを見つけた]
ハンドクラフトか…
[機会があれば6もいいかも?なんて考えながらスマフォを取り出す。JJから返事が届いていた>>@95]
黒髪ポニテ…あっ、
[真っ先に浮かんだのは、船に乗り込んだ日に見かけた後ろ姿。女の人と間違えてしまった。そうかあのひとがJJだったのか]
そうそう確かあんな感じ…ん?もしかして?
[ちょうど傍らを通り過ぎた人の後頭部、に、見覚えがある気がする。もしかしてもしかして]
あのー!JJ、さんですか!?
[違ったら恥ずかしいけど、とりあえず大声で呼びかけてみる。本人だったら振り向いてもらえるし、この姿で気づいてもらえるだろうと期待を寄せて]
(309) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
そー……ね。 ぼっさんって、案外、匂いフェチ……?
[>>299イヤではないとか、好きな匂いだとか言われたことなら、なくはない。 けれどあんな形容を受けたことなどはなく、喜んでいいのか、しかし恥ずかしくもあり、少し誤魔化し気味な笑みを浮かべた。]
……ッ はぁ ぅ…… ッ
ふ は、ァ……ッ、ぼ さん……っ フぁ……ッ!
[既にゆるく勃ち上がっている雄の先端を、ぬめりと温かな舌が這う。 触れているものはあたたかなはずなのに、背筋は少しぞくぞくする。 やがてディープスロートへ切り替われば、強い吸引に煽られて、忽ち熱は高まり、雄は硬く張り詰めた。]
(310) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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ぁ、ゥん ……って、な に?
[納豆>>300と聞こえた気がしたが。 このあとの朝食についてだろうか、おかしなタイミングで聞いてくるものだと、小さく首を傾げ]
好き……だけど? ぁ、っ。
[昨日の、ヨダのTKGが美味しそうだったので、今朝はちょうど、玉子納豆かけご飯にしようと思っていたところ。 それがどうしたのかと問おうとしたところで、ずっと掴んでいたBoZの髪の、束ねている結い紐に、指先が引っ掛かった。]
ゴメン、解けちゃって……
[指に絡んだ結い紐を取り、BoZに謝り返そうとするが、BoZの手は、別なところへ伸びていた。]
……ぼっさん、何、探してんの?
[そこで漸く気付く、白い袋。 中にゴムの類でも入っていたのかと、そちらへ視線を向けてみるが]
(311) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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― 後藤のいるコテージ ―
ええ、俺です。[訪ねた後藤に呼びかけられ>>271、扉の前で頷きを返す。まさかあのナイスミドルが、扉の向こうで葉巻を落としそうになっているなんて知らず。]
口に合えばいいんだけど。ま、使った素材は良いモンだろうからね。 ……俺の腕が悪くても、何とかなるかな。
[招かれるままに室内に足を踏み入れ、トレイに乗るカタラーナへの言葉>>272にはそう告げた。 この言葉で、トレイの上に乗るそれが己の手作りだと知れるだろう。]
おかげさまで、動き回れるくらいには。 ……お詫びにスイーツタイムでもどうかな、なんて。
[熱についてはそう答え、トレイを持って現れた真意を告げる。 額に伸びてくる後藤の手には、眼鏡の奥の瞳を細めて。そうして触れやすい様に、わずかに身を屈めてみたりした。]
(312) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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───!?
[その手の中にあるものを見て、一瞬、我が目を疑った。]
えっ、ぼっさんそれどうすんの!
[まさかこのまま、納豆だけをモゴモゴと食べるつもりか。 いや酒の肴がない時にやったことはあるが、やはり白米は欲しい。
一体何の奇行なのかと、半分固まったような状態で、指に掻き混ぜられる納豆を凝視した。]
(313) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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― 夜明け・自室 ―
[あれから救護室で少し眠った後、知恵熱はすっかりと下がった模様。 始末しないで眠ってしまったアレコレはまぁ置いておき、 二人で風呂に入れるくらいまで回復した音と元の部屋に戻った。
未明、なんとなく目が覚めて、むくりと身体を起こす。 隣に音の姿があったなら、ほっとした笑みを浮かべて髪に触れた。
窓の外を見ると、丁度空が白み始める頃でぼんやりとその変化を眺める。 星空が光に追いやられ、地上にいる自分はどんどんと姿を見失っていく。
寂しいような気持ちになるけれど、傍らからの寝息に引き戻され、そちらに意識が向いた。 ――今はこちらが現実。
ふふ、と笑ってもう一度窓の外を見ると、前方の水平線にぽつぽつと影が見え始めた。]
かなで!!! かなで!! しま!!南の!島!!!
[寝ている音の上に跨り、掛けていたブランケットを引っペがした。*]
(314) ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[JJと思しき人物は本人だった。立ち止まってもらえたので駆け寄って、まずは挨拶する]
いきなりすみません、プリシラ、です …相談メールについて、ありがとうございました
オススメはまだわかんないですけど…海でジャンプ?とかしてみたいなーとは。滝壺もいいすね あ、すごく楽しんでます。帰りたくないくらい
[聞けば、JJはオフ会の主催側らしく。せっかくなのでメールで相談したことをもう少し細かく話そうかと考える]
(315) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[以前相談した内容について、プレゼントについて参考になったこと、みんなでのお祝いについてはまだ迷っていること、他の誰にも相談はしていないことを告げる]
その人の予定とか、他の参加者の都合次第ですけど…みんなでごはん食べる機会があったら、本人や周りの負担にならない範囲でお祝いできたらなーって
ケーキは、甘いものがどうか微妙なんで…あでも果物は大丈夫そうだったから、代わりにフルーツ盛り合わせとかどうかなって考えては、います
[いずれにしても、プレゼント以外は自分1人では到底準備できないものなので、ここは思い切って主催側に企画を投げてみることにした。採用してもらえても、もらえなくても構わないことも付け加えて
それから。…それから]
……それで……もういっこの相談…なんすけど…
[途端に口ごもってしまう。いや今更なんだけど、JJがこんなに若くてかっこいいと思っていなかったので。何となく言いづらい]
(316) vetica 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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[戯れるように彼が触れるから、また薄い唇は笑声を漏らす。くすぐったさと気恥ずかしさは、恋情を更に煽るように。 だから、改めて向き合うそのときにも、上気した目元は隠さぬまま]
利政さん。
……利政さん、利政さん。
[柔らかく細めた孔雀色を真っ直ぐに向けた。 逸らさぬまま、何度か唇に馴染むように呟く。]
ええ、大事にしていただきますよ。 私は大変、我侭ですから。
[約束を叶える>>303変わりに、彼にもっと愛されようか。 目を伏せる間も無く啄まれる唇に、また双眸は陶酔に染まり]
(317) oranje 2014/06/20(Fri) 23時頃
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……、っふふ、 呼吸出来なくなっても、知りませんからね。
[波音の間に零れるのは冗談とも本気ともつかぬそれ。 背中にまわした手を名残を惜しみつつそっと引いた。 もう一度踵を浮かして口付けると]
少し、歩きませんか。 利政さんのことが、もっと知りたい。
[足元に置かれた、そして落とした二つの缶を拾い上げて誘うように彼を見上げた。 脱がされたハットは、そのまま利政に持ってもらおう。 そのかわり、空いた左手を彼に差し出し]
手が寂しいと泣いております。
[何度めかの笑声とともに、そんな言葉を零して]
(318) oranje 2014/06/20(Fri) 23時頃
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─ そしてヲスノケツアナ島へ ─
うわーーー南の島だーーーーーっ!!
[桟橋に下りたところで、まずはぶわっと大きく両手を広げ、海に向かって叫んだ。]
超南国! 南国これテンション上がる!
J、アユさん、これどっから探検行く? あっサイモンDと、他どうなってん?
[早く遊び回りたくて、ワクワクが止まらない状態。 瓸のことは、このあと控えているであろう楽しい撮影に向けて、何やかやで「ヘクさん」から「アユさん」に変更された模様。]
(319) nordwolf 2014/06/20(Fri) 23時頃
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― 船からコテージまでのお話 ―
へぇ、誕生日プレゼントだったんだ? ちなみに俺は8月だから誕生日!
[トレイルに誕生日プレゼントを贈る、と聞いたので、心の中で羨ましいな、と思いながら、自分も誕生日プレゼントが欲しくて8月生まれだ、という事を伝えれば、多分欲しがってるのは分かるだろうか。 と、そんなやり取りをしていれば、何か見つめられてる様な観察されてる様な気がして首を傾げてみせるが、博徒の思惑は分かりそうに無くて。]
[と、船から降りて、荷物を空いた宿泊のコテージに置いてから、これから海に行く用意をしたり、博徒の冗談?にビビり股間を隠したり色々とやったけど。]
おうよ、悔いの無い様に出来れば良いからなー。
[プレゼントの件に関しては、寛容の意味を込めて博徒の背中を押してあげれば、行ってきますのちゅーをされしまい、思わず照れ笑いをしてしまったとか**]
(320) いこま 2014/06/20(Fri) 23時頃
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さて、と……。
[開いたクローゼットの中、手に取ったのは4。 1.アロハみたいな柄シャツとハーフパンツ 2.腰みのとアームレットやらアンクレットやら 3.潜る気満々・ダイビングスーツ 4.カモフラカーゴにタンクトップ・グローブ&ゴーグル付き 5.鍾乳洞に行くならツナギかな 6.強力日焼け止めと水着
いずれにせよ、満喫する気満々である。
だが島まではまだあと数時間あることを、 この男は知らなかった――。]
(321) ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 23時頃
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─早朝・舳先─
[どうなのだろう、匂いフェチなのかも知れない。>>310 愛撫に精を出す口は、真実を語ることは無く。 狭めた口壁での摩擦は、達するのを狙ったものでは無く。 それでも銜えた幹を育たせるには一役買ったようで。]
納豆は体液をさらさらにしてくれるらしいですよ。 身体に良くて美味しいなんて、素晴らしいですね。
[露浮く孔を舌先で穿るように舐り、目で笑い。 髪の毛のカーテンで隠したつもりだったが、 やはり臭気と混ぜる音>>313で感づかれた。]
お好きなら、召し上がって頂こうかと。
[二指で混ぜる豆と粘る糸は、ねちゃと粘質の音色を届け、 カップから引き抜いた指から豆を落とす事は無く、 多少の無理は効くと言っていた彼の尾孔へと宛行う形に。]
(322) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―――…、こちらの口で。
[抵抗を受ける前にと、ずい、と指を奥へ進める。 ビーズに比べたら余程柔い球体は、 指の入り込む体積と、襞口の締めつけで。 ぷつり、ぷつりと中で弾け、粘りを広げたか。]
無理に抱いて切れてしまっては、やはり困りますし。 間に合わせですが、ご勘弁を。
[思いのほか滑る具合が悪く無い。 有り合わせで準備した割に、中々どうして便利なものよ。 くぐもった水音を響かせながら、舌で納豆を掬う。 噛み潰せば、鰹出汁の効いた風味と豆の旨味。 糸引く口をそのまま、聳え勃った欲へと向けて。 納豆フェラなど経験も無いが、勝手が違うローション代わりに。 再び深く浅くの口淫を施しながら、埋めた指を窟の中で蠢かす]
(323) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[空気を取り込むが如く、ぐるぅりと旋回し。 辛くないかと視線で問う貌は、酷く涼しいもので。
頭を揺らし、ぬめぬめと竿を甚振るのに 顎も少々疲れて来たので、口腔から引き抜いて、 括れや裏筋を粘糸を纏った舌で擦りあげ。]
……こちらにも?
[指は押し込んだまま、顔をあげて。 納豆とカウパーの味を存分に残した唇で ホレストの口を塞ごうと。]
(324) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―夜明け・央の部屋―
[すう、すう。 央の手が髪に触れるのも気づかず、すうすうと寝息を立てて。 うふふと半分笑っているような寝顔は一体何を夢見ているのか]
ん、よ… お うま…
[ころん。 隣が少し開けば仰向けになって、またすう、すう]
(325) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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うおっっ!?! よ、よう? ……しま?
[突如振ってきた声と重み>>314 にびっくりして目はぱっちり。 だが寝起きの頭はぼんやりして、央を下からんー?と見上げ]
島!島か!!
[ようやくはっとして窓の方を向いた]
南の島で大バカンス。 パンフレットにあった素晴らしい景色が待ってる!
待ちに待った南の島にテンションが上がって 上に乗った央に手を伸ばしてぎゅーっと抱き寄せた]
(326) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[海嫌いのインドア派。 景色を肴に昼から酒を飲んでまったりするくらいしか考えてなかったけど 今までの自分からも、少しは変わってみようと思った。 新しい一歩は、もう踏み出しているのだから]
なんか、面白いこと探さないとな。 央、なんかやりたいことない?
水中スクーターとかなかったっけ? あと…バナナボートで空飛ぶやつとか。
[パンフレットのアトラクションには、何が載ってたっけ?]
(327) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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迷惑…?いえ、すごく親切にしてもらって助かってますけど
[こんな気さくなイケメンが参加者じゃないなんて勿体無いなと思うのは、彼の素性やオフ会の真相についてまだ全然知らないからだ それとなくJJの方から話を振ってもらえたので、思い切って正直に話すことにした。ここにはドナルドもいないし、丁度いい]
敏感…なのかな…? 実はまだ、1人としか経験がないんすけど…あ、ネコの方で …でも…そのひとが上手いからなのかな すげー気持ち良くて全然我慢できないんです こんなにヤりたいって思うのも初めてで… ちょっと、怖いくらい あっちは体力もあるし、物足りないんじゃとか、それで飽きられないか心配で…できることがあるなら、努力したいなって
……あ!いや、その。すみません話過ぎました トレーニング、かあ…
[しまった。また考えていることをだだ漏らしてしまった。顔どころか全身がカアアッと赤くなる
それにしてもやはり、本人に相談するのが1番なのだろうか。お道具については怖いので、とりあえずおすすめのサプリについて教えてもらい、メモを取る]
(328) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[初対面なのにこんな赤裸々なことを言ってしまったことに、穴を掘って埋まりたい気持ちになる。JJはどう思うだろうか。]
あ、そう、それですデコフルーツ やったことあるんですか?すごい。いいなあ スイカとかなら、この気候にもあってるし食べられない人も少ないかも
えーっと…すみません、色々と ありがとうございます
[恥ずかしさを紛らわすように、早口になりながら話をトレイルのことに戻した。あえて誰の、とは言わずにいた方がいいのだろうか。追加でかかるであろう費用はこちらに請求してもらうようお願いする]
(329) vetica 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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―上陸後のコテージで―
[マリーンルージュよりも立派な船を見送り。 蒼い海と珊瑚礁に囲まれた大地を踏む。
荷物と共に下船し、コテージへと荷運びを。 そういえばと思い出したのは ゴドウィンの携帯番号が綴られたカードだった。
荷入れや整理で忙しい可能性もあるし、 一先ずはメールで此方の連絡先を知らせておく事に。]
『BoZです、こんにちは。 先日は約束を潰してしまい、申し訳ない。 とても楽しみにしていたので、残念でした。 時間のある時にでも、先日の埋め合わせをさせて下さい。』
[送信ボタンを押した後、島案内のパンフレットを眺めた。*]
(330) motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[体を離した後、嬉々としてクロゼットへ向かった央>>321 を見て、 また窓の方を見て…ベッドから降りてそちらへ近寄る。
島が見える。 よく見える。
…ということは、近いけど近くないんじゃないかな… なんて気づいて、央を振り返った]
………。
[カーゴパンツにタンクトップを手にしているのを見て うん、とうなずき……くすくすと笑うのだった。
「央、まだはええって。あと軽く2時間くらいかかるから」
そう言ったとき、どんな顔すんだろうと思って**]
(331) loosie 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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─ シアタールーム ─
[ジンギスカンキャラメル味のポップコーンと、それに興味津々な様子のBoZ>>95を交互に見てから、俺は首を横に振った。]
……BoZ、それはやめようぜ。 噂で聞いただけで食ったことはねーけど、肉料理とキャラメルの組み合わせとか、嫌な予感しかしねえよ。 抹茶ラテは駄目だったんだろ? 無茶な冒険はしねー方がいいって。マジでマジで。
[それでも買いたいようなら止めないが、絶対に俺は食わないつもりで。 自分の分のココナッツジュースを買ってシアタールームに入ると、BoZがまたもや俗世離れっぷりを見せてくる。]
おおう……。 貸せ貸せ、やるから。
もうビデオは殆ど使われてねーなー。下駄より靴が主流になっても、下駄箱っつーだろ。筆入れないのに筆箱とか。あれと同じことだよ多分。
[ディスクを渡してもらい、再生機器にセットしながら説明した。]
(332) azure777 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[そして再生が始まり、一体どんな映像が映し出されるのか固唾を呑みながら画面を見つめていたが。]
…………犬?
[比喩ではない。そのまんま犬だ。 薄ピンクの小さな舌を覗かせながら、ぬいぐるみのような身体で元気よく動き回っている豆柴。>>96 くるんと小さく丸まった尻尾をちぎれんばかりに振っており、きっと撮影者にとても懐いているのだろうと思われた。]
…………こっから、このワンコがバター犬になるのか? それは大分イヤだな……。
[獣姦?というBoZの言葉に返し、甘いココナッツジュースを飲みながら、もう少し画面を見続けていたが。]
なあ、これ…………AVっつーか…… ア ニ マ ル ビ デ オ なんじゃ、ね?
[そろそろ気づいて、ボソッと呟いた。]
(333) azure777 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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― 海の岩場にて ―
[博徒と別れて直ぐに飛び込み出来そうなぐらいの高さがある岩場を見つける事が出来たので、迷子にはならずに済んだとか。 とりあえず近くの岩陰に隠れて長袖のTシャツとハーフパンツタイプの水着に着替えれば、日焼けとでべそ隠し対策は出来よう。 いつでも海に飛び込める準備が出来たら、いそいそと岩場を登って行けば高さ数mの所まで行けた。]
あー、何か田舎を思い出すなぁ。
[生まれ故郷にもこんな感じの飛び込みポイントがあってとても懐かしいしテンションが上がる。 上から覗いて見ても、それなりの高さと海の深さを感じるこの場所は気に入り、嬉しそうに笑っていた。]
博徒怖がるかなぁ……ガッチャも連れて来たかったかも。
[そんな事を考えながら、荷物からスマホを取り出しこの周辺の景色をパシャパシャと写真を撮っておく。]
(334) いこま 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[起き抜けの音にぎゅーっと抱き寄せられ>>326 ちょっと苦しいけどこういうのも悪くない。
やりたいことと言われて真っ先に思いついたものもあるけれど、 それは昼間は出来ないことで。
「何がいいかな」と考え始めて 「あ」と思い出したようにバッグを漁り始めた。
受付の時にもらった島のパンフを引っ張り出して、 ベッドに座る。 音の言っていたのはこれだろうかと指を差して、]
空、……飛べちゃうんすか俺ら……!!!!?
[きらきらと目を輝かせて、パンフから視線を上げて彼方を見つめた。 翼の無い人類は、空に憧れるもの……。]
(335) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[大体の方針がマリンスポーツに定まったところで、 適当な服をクローゼットから見繕って着替えを。
音の笑う声に>>331に「えっ」と驚いて、 窓際に寄って島影を確かめる。
――先ほどと大きさが変わっていない。]
島見えたから、もー着くかと思ったのになぁ。
[ちぇーっと言いながら、ぼすんと再びベッドに身を投げ出した。 くすくすと笑っている音に向けて手をパタパタとさせ「おいでおいで」する。
音が身を寄せてきてくれたなら、 頭を抱き寄せて、今更ながらおはようのキスをしよう。]
(336) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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プリシラは、マドカちゃんをわっしゃわっしゃ撫でもふり**
vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃
プリシラは、ドナルドがサメに食べられませんように…とまだ祈っている
vetica 2014/06/21(Sat) 00時頃
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…ぁっ、しま
[>>@112中に出すつもりではなかったのだがしがみつかれてどうにもならず、一気に雄の顔から情けない表情へと変わる。うぅ、と眉を寄せれば彼の中から自らのそれを取り出そうと彼の腰に手を当てた]
すいません、す、直ぐに…
[彼が動けば二人の間で音を立てる白濁がなんとも淫らで変な気を起こしそうに…と思うが流石に体力もお互い限界か。]
…ぁ、純
[後ろから萎えたそれを引き抜けば詮をなくした白がこぼれ落ちて彼の腿を伝う。上気した赤い肌とそのコントラストがまた綺麗で。瞳を細めてそっと塗り伸ばす様にその上を撫でてから掻き出さんと後ろへと手を伸ばした]
(337) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>322嗚呼やはり納豆だったか。 髪のカーテン越しで、全容は分からなかったが、どうやってもにおいは納豆でしかなかった。]
あー、いうよね。 一時期、スーパーから納豆消えたよね……、ッふは。
[み●もんた、余計なこと言いやがって……と、当時は思った。 何故この国の人々は、TVで「●●ダイエット!」とか「●●健康法!」とかいうと、その食品に飛びつくのか。 けれどそんな余計な思考は、BoZの口淫の前に、忽ち霧散した。]
ふ、ぁ……、? え……納豆だけで……?
[再度の問いかけ。 何でこのタイミングで、納豆だけを食べるのかと。 それでも、BoZの指が糸ひく豆を掬い上げるのを見れば、あーとゆるく口を開く……のだけれど]
(338) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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───!? ぇ、ぼっさん……ちょっ??!
[>>323BoZの指は、口ではなく、後孔へと運ばれた。 驚き、抵抗するより早く、ぬめついたものが押し入ってきた。]
ちょ……っ、な、何してん……ッ? 間に合わせっ、って…… 何はんかくさいこと……ッ、ぅえ……!
[動揺冷め切らぬ間に、今度は、納豆をたっぷり掬ったBoZの舌が、勃ち上がったままの雄に近付いてきた。 この状況で、よくも萎えなかったものだ。]
(339) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─上陸前・シアタールーム─
[明らかに危険な味>>332と咎めるアンリに、 それもそうかと素直に応じる。 結局購入したのは牛タンの味噌煮味ポップコーンだった。 ココナッツジュースとの組み合わせは 可もなく不可もなくといった所。]
市内は相当遠いんですが、 県境の山奥にうちの寺がありまして。
[青唐辛子味噌はお好きで?と尋ねながら、 セッティングをするアンリの背を見守り。]
は。そうなんですか……。 数年前にラジカセからCDデッキに替えたんですが 今はMDが主流だと聞いたような
[自分の周りだけ時代が止まっているように、 今やMDですら古い時代にそんな呟きを。]
(340) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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……可愛いですねえ。 私の知っている柴犬は、こうも丸く無いですが。 ―――あ。 、あぶない
[映像の中の仔犬はペットボトルでつまづいて、 地面にべしゃりと倒れこむ。>>333 大丈夫かとはらはら見つめていたが、 反り返って曲線を描く尻尾は振られたまま。 ペットボトルを転がし、蓋と格闘する姿は マングースなどとは程遠く、凛々しさの欠片も無い]
バター犬?バターが好物なんですか? それともバターで出来た犬?
[不意にちびくろサンボを彷彿とさせたり。 アンリと共にソファへ座して画面を見守っていたが、 唐突に紡がれたツッコミに、目を点にし。]
(341) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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え。 ……これがAVじゃないんです?
[不思議そうに首を傾げさせ、 モニタの中、高い音質できゃんきゃん啼く仔犬と 隣に居るアンリを交互に見やり、首こてん。]
(342) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ふふ、気が早いなあー。
[ベッドに身を投げ出した央>>336 を見ている自分は 寝巻変わりのTシャツに短パン。 着替えは救護室から持ってきた荷物から何か見繕えばいいと思っていた]
ん?なに?
[おいでおいで、に窓際からベッドへ近寄ると頭を抱き寄せられて―]
あふ…ん……
[おはようのキスに唇を重ね、離れる瞬間に央の唇をぺろりと舐めた]
朝ごはんに央…でもいいけど、 俺昨日まともに飯食べてないんだよなー。
[お腹をさすって、飯行こうぜって促した。 性欲と睡眠の次は食欲だ。 船の中で往路最後の食事を済ませれば、島影もかなり近くなっているだろう**]
(343) loosie 2014/06/21(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ぅあ……ちょ……、ッ ぼっさん、何し…… っ、ぁ……
[鼻に届く、日本の朝食のあのにおい。 陰茎を這いずる舌が、豆を転がすたび、ぬめりとした未知の感覚がおとずれる。 掻き混ぜられる後孔から響くのは、水というにはあまりに粘ついた音で。]
ちょ、や……ッ ……
[流石に、羞恥で顔が染まる。]
ね、ぼっさん……、これ、本気……、ッ、んむ……!
[本気なのかと、瞳に戸惑い浮かべたままで問いかけた唇は、納豆とカウパーの味に塞がれた。 口移されたことなど、当然あるはずもなく。 ちょっとふるふると首を振って、動揺を訴えかけた。]
(344) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
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─ 島の桟橋 ─
ィヤーこの暑さなら濡れてもすぐ乾くっしょー!
[>>@111寧ろ飛び込んで濡れた方がいいのではと思うほどの日差し。 こちらが年長らしいことは、3Pの時から知ってはいたが、それはそれ。 上がったテンションを戻せというのは難しい。]
あ、なにそれ、パンフなんてあったんだ?
[ストローハットを片手で押さえ、パンフレットを捲るJJ>>@99に声をかける。]
何その万国ビックリショー。 てか鮫の餌ってそれどっちゃの意味よ。
[餌になる体験って、それは自殺志願者用プランなのか。 さすがに笑いが引きつった。]
(345) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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……まじですか…?よかったーーー [タチ側から見てネコが早いこと自体は問題ないと聞いて、安心のあまりしゃがみこんでしまうと。わしゃわしゃと頭を撫でられた。気持ちいいのでされるがままにしている]
はい、えと、ちょっと待ってくださいね… ―亀頭の付け根、…と…
[可愛い、との言葉にはいや可愛くはないです、と返しつつ。教えられたことを逐一メモアプリに保存して(さすがにアイデアノートには書きたくない)そういえば自分がタチに回ったらどうなのかなあとふと考えた。ドナルドはどちらも経験あると言っていたし、これは相談してみようか]
あ、パーティーについてなんですけど、匿名主催というか…オフ会側の企画ってことにしてもらっていいですか?主役も匿名で 誰の、って言わないほうが…負担かけないかなって
[これがもし好きな相手なら大々的にアピールするけどそうじゃないしと告げて、タイミングが合ったり手伝えることがあれば呼び出してくれとお願いする]
…本当に、ありがとうございます じゃあ、おれ、これで失礼しますね
(346) vetica 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―早朝・船舳―
[山の中で採れるもの以外は通販で定期購入している事が多い。 麓へ下るよりも、楽に買い物が済ませられるからだ。 よってスーパー争奪戦>>338の被害を食らうことは無く。 そうなんですか、と瞬きと共に相槌を返しておく。]
…なにって?解すつもりですが。
[仰天する声>>339に返すのは、やはり涼しい顔。 変態とカテゴライズされる行為であったとしても アダルトビデオどころか俗世にとんと疎い。 使えるものは使えば良い、ピントのずれた常識。]
納豆、お好きなんでしょう?
[動揺するホレストの舌根まで絡みとって、軟体同士の交配を。 発酵した豆の香りを纏う唇で弧を描き、>>344 押し込んだ指は狭い窖の蠕動に負けじと、 前後に揺れる動きは止めぬ儘に。ぐいぐいと壁を広げてゆく]
(347) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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――どうせ此の後ジャグジーに入るんですし。 ああしかし、ホレストさんの匂いが隠れてしまいますね。
[少し残念、と付け加え。 指へと再び納豆を絡ませ、舌で楕円の粒を預かり。 脱ぎかけのシャツは揺らせば簡単にはだけてしまう。 その腕を取り、ぐ、と上へ引き上げる。
糸纏う豆と舌を、先程舐っていない側の腋下へと。 粘ついた豆を転がすようにしていれば、 粘る銀糸は毛へと絡まり、腋をねばねばと擽る。]
こうしていると、マーキングしている気分です。 ねぇ?
[じゅ、と汗と潰れた納豆を吸い上げて。 腋の柔らかい皮膚を軽く噛み、舌で舐め上げる。 埋め込んでいる指は誘われるように、 奥へ奥へと前進する方面へ動きをシフトしてゆき、 深くに隠れ込んだ肉腫を、ぐい、と押しあげた。]
(348) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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― 昼頃・ナママラ諸島ヲスノケツノアナ島到着 ―
[空腹を訴える音と共に食事を終え、デッキに出てみる。 先走った早朝とは違い、もうすぐそこに島が見え、 最寄りの島の他にもいくつもの島が点在していた。]
しっかし激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-といい、 このヲスノケツノアナといい…… すげー名前……。
[この綺麗な景色に不似合いな、 いや、似合いなんだろうか……。
「海外なのか」「パスポートなんて持ってきたっけ」 という思考は透き通った海に投げ捨てて、その景色にしばし見蕩れた。
島へ上陸すると、コテージに荷物を放り投げるようにして砂浜へ。]
かなでー!! さっきのアレ、どこでできんだっけー?
(349) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[向かい合い、赤みを帯びた目元に煽られる。 自分の名を尚が呼ぶ度に愛おしい感情が湧いてくる。]
我侭でも良いよ。 尚の我侭も全部ひっくるめて、大事にする。
[尚の口から漏れる言葉をすべて拾うかのように、その唇を啄ばんで。]
尚、
[向けられる孔雀色を、真っ直ぐに受け止める。]
(350) okomekome 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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呼吸出来なくなったら、人工呼吸してくれる?
[ふ、と笑い。 身体を離す時触れた唇>>318に、同じものを返した。]
ん。 じゃあ、俺にも尚のこと教えてよ。
[缶を拾う尚を見て、尚が被っていた帽子を手にしたまま歩き出そうとして。]
その寂しがり屋の手がいるべきところは此処だから。
[帽子を持っていない右手を差し出して笑う。]
(351) okomekome 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[だいたい、伝えたいことは伝わっただろうか。他にも何かあればメールしますし、してくださいと告げて、更にお辞儀をしてJJに手を振りその場を離れた]
…ほんと、いい人しかいないんだなーこのオフ会 主催の人徳?てやつ
[外見は意外だったけど、メールで感じた印象通り気さくで優しくて、あれはモテるだろうなあそしてそんな人がスタッフを務めるオフ会を主催できるサイモンさんはなんてすごい人なんだろうと
この時はまだ、こころから感心して尊敬していた]
…8月…かあ
[ドナルドから誕生日のことを話題にされた時、そっかー夏生まれなんだ、似合う、くらいにしか返せなかったけど。つまり8月までは一緒にいられると考えていいのかな。自惚れすぎかな]
…とりあえず、早く済ませて戻ろう
[あんな話をしたせいか、顔はまだ火照っているし離れたばかりなのにもうドナルドに会いたくなっている。知らず知らずのうちに、早足になりながら、目当てのものがあることを願ってモールを目指す。一本道なせいか気合いのお陰か、迷うことはなかった]
(352) vetica 2014/06/21(Sat) 01時頃
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ん…大好き、です。
[>>@123なるべく彼を刺激しないように掻き出して、それから純を抱いたまま湯に浸かり首裏にもう一つ痕を残せばキリの良いところでやっと風呂場を出た]
…はぁ
[ちょっと長居しすぎたか、くらっとくる視界に着替えてから水を飲み、純にも勧めてから頭を乾かしあおうとドライアーを構えた]
のぼせてたりしませんか?
[嫌と言われなければ彼の髪を乾かす。丹念にしっかりと湿り気を無くせば手櫛で軽く整え、ついでにぽんぽんと頭を撫でただろう。
自分の髪の毛も乾かし終わればご飯へ。そしてもう一度二人でここへと戻ってくれば抱き合って眠り、翌日には島へと船は到着していただろう。**]
(353) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―ヲスノケツアナ島―
名前はすげーけど…景色はさいっこーだな。
[ある意味、雄の尻穴も状況によっては絶景かもしれないが 今はそういう時じゃない。 純粋にTHE南国たる景色に、船の上から感動した]
あそこじゃね?ビジターセンターって。 インストラクターとか、付けてくれんじゃない?
[コテージに荷物を放り出し、央を追って砂浜へ降りてゆく。 浜から少し上がった場所に管理棟らしきものが建っているのを指差した]
先に付いた方が、今晩タチるってのはどう?
[央へ後ろから軽く抱きついて、耳元で囁いてみる。 返事を聞く前に、フライングで駆け出した**]
(354) loosie 2014/06/21(Sat) 01時頃
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あぁ……、景色はほんっとさいこー!!!
[音の頭の中の絶景云々という思考はは知らぬまま、指し示された方向>>354へと顔を向けた。 建物が一つ見えて、ポケットに突っ込んであったパンフを取り出して「そうみたい」と。]
――は? あ!!!ちょ!! ずっりぃー かなでぇー!!! くっそ!!
[急に背後から抱きつかれてよろめいてる内に、既に音は駆け出していた。
「今夜こそ音の中へ……」という気持ちも大いにあったが、単に勝負事には負けたくない。 運動とかそんなに得意ではないけれど、負けられない戦いが、そこにはある。]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………!!!
[ゴミ一つないさらさらな砂浜に足を取られながら、全力で音の背中を追いかけた。
偶数:音の勝ち 奇数:央の勝ち 26(0..100)x1 *]
(355) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 01時頃
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─ 早朝・舳先 ─
好きの方向違うべさこれ…… んぅ……ッ ぷ!
[>>347粘度の高い、においの強い唾液を絡められ、顔を顰める。]
や、そーだ……けど……ッ ぅわっ
[>>348そういう問題なのかと、視線で訴えかけたところで、どうにも通じていなさそうだ。 これはもう観念するしかないだろうか。 漸く離れた唇で、かなり大きく嘆息すれば、その間に脱げかけのシャツを剥がれていた。]
……っと、絡む、絡むって……!
[持ち上げられた腕の下に、粘ついた豆が糸を引いてくっついてくる。 納豆で血液サラサラと言うけれど、現状ねちょねちょ以外のなにものでもない。]
(356) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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マーキング……って、は、ぁ〜……
[腋を舐られる擽ったさには、もうだいぶ慣れてきた。 こんなものに慣れてどうするんだとも思うが。 呆れたように、大きく溜息をついて、もう好きにしろと言うように、腕からは力が抜ける。
変態的な行為ではあるが、埋め込まれたままの指は、それでも的確に好いところを探ってきた。]
っう……あ
……ンく、ッ……!
[敏感な箇所を強く押し上げられた瞬間、やや力を失いかけていた雄は、またビクンと跳ね上がった。]
(357) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[どうにも澄まし顔に戻すことは許してくれないらしい。 言いきられて>>350しまっては、照れて赤面するしかなくなってしまう。]
……ダメだ、勝てない。 貴方には、多分ずっと、勝てません。
[負けず嫌いが、そう口に出来るのは。 惚れた弱みというそれなのだろう。 悔しげに歪められる双眸と、笑みを浮かべる表情はちぐはぐで、それでいて楽しげに]
(358) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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当然でしょう。 目が覚めても、何度でも。
[たまらず笑い声を零しながら>>351、差し出された右手に自らの左手を重ねた。 これで寂しくないと言葉にするように指先は絡み付き、その隣に身体を寄せる。少しだけ上にある利政の顔を見上げて、わざとらしく肩口に頭を押し当てた。]
綺麗な場所ですね。 その……名前は少し、気になるところではありますけれど。
[一足早く上陸したそのときに、案内のパンフレットで見た島の名前を口には出さぬまま。 利政を促して、デッキの上を歩き出す。]
(359) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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そうだ、一番気になっていたのですが、
[彼のすべてを知りたいと願っても、どこから聞き出せばいいのか悩んでしまう。 その中でも一つ気になっていたことを口にした。]
利政さん、私よりお若いでしょう。 まだ……20代?
[30を越してから、少しずつその境界線がわかるようになってきたように思う。年上の部下が多い中、年齢当てを密かに行って来た特技未満のそれを問う。]
(360) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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― ショピングモール ―
[設備はしっかりしているものの雑貨屋や露店、洋服の他に食べ物やら何やら。けっこうごっちゃりとしていて、ブランド物というより現地の特産品が並ぶ通りを歩いて回る]
…んー…どっちがいいかな…
[写真があれば照らし合わせられるけどそうもいかないので、記憶を呼び起こしながら色を合わせていく 難しいけれど、楽しい そして自分はやっぱり、万人に愛されるものよりその人にだけ似合って、喜ばれるものを作りたいし合っている気がする]
…そこのネックレスとブレスレット、あとこの紐と…パーツと…
[イメージにより近いものを次々と買っていく。やばい、財布すっからかんになるかも。でも楽しい バイト先のひとが好きそうな服を見つければそれも買って。ドナルドへは…時間があれば、一緒に買い物に行こうと誘ってみよう]
そんで次は薬局、と…
[JJおすすめのサプリは2 1あった 2なかった]
(361) vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[代わりにBoZが購入したのは牛タンの味噌煮味で、それはそれで奇妙な味がしそうだなと思ったりした。]
へえ。最寄り駅から車で30分なんだっけ? 青唐辛子味噌……。食ったことはねーけど、なんか美味そうだな。 その辺りの名物とか?
[辛さと塩辛さなら合うんじゃないかと想像しながら答え、セッティングを終えてソファーに座る。]
…………なんつーか、こう。BoZを見てると、自分が知っていることだけが常識だと思っちゃいけねーなって、思うわ……。
[MDという言葉に軽く懐かしさを覚えながらポケットを探り、見つけた物を差し出す。]
俺の名刺、渡しとく。もしこっち来ることあったらさ、観光…いや、案内くらいはしてやれっから。
[観光案内というには、ビルばかりであまり適さないなと思って言い直した。]
(362) azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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丸いのは、子犬っぽいからじゃねえのかなあ。 あっ。 あー…… 犬飼いてぇなぁ。ペット禁止だけど。
[アパート暮らしでは無理な話だが、画面の中の豆柴を見ていると、つい呟いてしまう。 バター犬に関する問いには、バターを人間の身体に塗って犬に舐めさせるプレイだったと思う、と答えた。そして。]
…………ああ。頭文字だけ見れば、確かにこれもAVかもしんねーけど。 少なくともこの展開が続くなら、いわゆるAVじゃねーわ……。
[首を傾げるBoZを見て、映像を見て。はーっと溜息をついた。]
(363) azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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プリシラは、なかったか…
vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[後ろから追いかけてくる央>>355 を軽く振りかえって、べーっと舌を出す。 インドア派ですら砂浜をかけたくなってしまう魅力が、そこにはあった。 もっとも、央よりも魅力的に思うものは正直ないけれど]
あははは おいかけてごらんなさーい。
[げらげら笑いながら砂浜で追いかけっこの定番の台詞を言ってみる。 それが女の台詞だということには残念ながら気づいてなかった]
へへへー 俺の勝ちー。
[辿りついたのはタッチの差だった。 勝つつもりはあまりなかったけど、全力で追ってくる央に ちょっとだけ負けたくないって思ってしまった結果らしい]
(364) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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―ヲスノケツアナ・ビジターセンター―
こんちはー。 あ、あとらくしょん、ぷりーず?
[どう見ても言葉が通じそうにない風体の受け付けに じゃばにんぐりっしゅと愛想笑いで話しかけたら、あっけなく話が通じた]
えっとーね、
[マリンアトラクションの表には 1/4:フライボード 2/5:フライフィッシュ 3/6:潜水スクーター
カウンターに寄りかかって、うーん、と悩む。 空飛ぶのも楽しそうだし、澄んだ海の中を簡単に散歩できるのも魅力**]
(365) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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―コテージ―
船にあった素材なら――…おや、もしかしてくらうんさんの手作りです? おやおや。腕前をご披露頂けて光栄ですねぇ?
[驚きに眉が上がるのは、(ゲイ)バー業界での噂を知っていたせい。>>3:@29 手を止めたのは、子供扱いのように思われるのではないかと――危惧していたせいだが。 細まった瞳。僅かに位置の変わった額。>>312
ふ、と息を漏らして。後藤は文乃木の額に掌を、当てた。 その上に自らの額を合わせ。]
確かに。下がっているようですね。 あの時は燃える様に熱かった……。
(366) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[身を離し。手を離し。]
スイーツタイム、大歓迎ですよ。 それ、冷たいドルチェでしょう? あぁ、それで珈琲を。
[成程と一つ頷き。 後藤は文乃木と対面の椅子に腰を下ろす。]
(367) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[マグカップに落とした角砂糖は、1つ。 スプーンでゆっくりと混ぜた。
粗い粒子が熱で溶かされていく。]
……そういえば、くらうんさん。 ちゃんと遊べました?
[その為に、この会に来たのだろう。 或いは、新たな出逢いの為に、来たのだろう。
そう、視線だけを上げて問う。]
私は――
(368) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[換気の為にあけた窓の、向こう側。 遠い海の色を見つめ。]
弟が、できましたよ。
[実弟でも、義兄弟でもなく。 単に『弟のような存在』として、彼のHNを告げた。
穏やかな笑みを浮かべられていただろうか。 静かに笑って居られただろうか。
後ろ髪はゴムで1束に括られたまま。
きっとこのゴムが切れる頃には。 心内の結晶となっているだろう。
それは綺麗なキレイな―――結晶に。]
(369) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[硬いカラメルの表面をスプーンで割る。 その下には柔らかなカスタードの層。 口に含むとほんのりした甘さとほろ苦いカラメルがとても合っていた。 チョコレートソースを付けて食べてもまた美味しく。]
あぁ…… 良いですね。 何と言ったら良いのかな。何処か……懐かしい味がします。
[半分程食べた後の感想としては短いのだろう。 美味しい、としみじみとした声を落とした。*]
(370) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[祖母や、誰かしらに送るためのポストカードも数枚買って。下着の替えがないのを思い出してそれも買う ちなみに今日もぱんつは穿いていなかった]
んーこんなもんかな…
[既にけっこうな荷物だし散財してしまったけど、充実した買い物ができて満足だ 最後に食品が並ぶコーナーに行き着いて、ドナルドにメールを送る。まだ昼には早いけど、泳いで腹を減らしてないかなと考えて …というのは口実で。これだけ色々買っておいて、肝心のドナルド宛のものがないのが寂しく感じられたのだ]
(371) vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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宛先:ドナルド 差出人:博徒 ---------------------------------- そっちはどう?楽しんでる? こっちはなんかすげー果物とか色々あって 楽しいけど寂しい 一緒に来てもらえば良かった
何か食べたいものある?誰かほかのひとも いたらリクエスト聞いて
もう少ししたら戻るよ 気づいたら返信よろしくー
博徒 --------------------------------- 添付画像:果物や野菜、ジュースの写真
(372) vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃
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─早朝・舳先─
挿入が辛くならなければ、それで良いでしょう。 お背中くらいは流しますよ。
[>>356鼻が麻痺する量を使っているわけでも無いし、 臭いもそこまで気にならない辺り、 行為の助け役としか納豆を見ていない。 腋下を舐った後、銀糸も緩やかになった所で、 先程指で押しつぶしていた胸先を咥え、甘く食み。
跳ねる下肢>>357に、此処だなと認識を深め、 中に沈めた納豆を泡立てるように、 一度ゆるりと壁内を凪いでから、肉痼を爪先で擽り。 かぷ、と乳輪に前歯を押し当てた。]
(373) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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少し陽も高くなってきました。 人が来るといけませんし、ね。
[粘々と絡みつくのは、最早納豆だけでは無く。 締め付ける圧も、粘液と共に指を囚わんとするも。 ぬちりと粘質な音を届かせ、指を引き抜く。 両肢を暴いたこの体勢のまま、挿入しても良い、が。 そのつもりで進めようとした身を退いて、 ふと、膝頭から手を離し。]
ホレストさん。 ――――さっきの、記念にもう一回やります?
[立ち上がり、お手をどうぞ、と掌を差し伸べて。 海よりも遠い蒼を背に抱き、屈託なく笑う。]
(374) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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んなっ!!? カッティーーーーーーーーーン!!
[あっかんべーをされたり>>364、 「おいかけてごらんなさーい」と言われたり。
いや追っかけてるし、 それを言うなら「つかまえてごらんなさぁーい」だろ とか思いはすれど、走りながら突っ込む体力はなく、 さらにはそれが女の台詞だということには、 残念ながらこちらも気付かないまま]
―― ぜぇ、ぜぇ…… っくは、 はぁー…… はぁぁぁ
[――敗北。
(嗚呼神様、 こんな軟弱な身体だからてめぇはネコってろってことすか。 俺のライトセーバー見てなかったんすか。)
と恨み言を吐くのは心の内。]
(375) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃
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― ヲスノケツノアナ・ビジターセンター ―
[ぜぇぜぇと言っている自分を気遣ってか、 果敢にも完全に日本語通じないだろうスタッフに、 全部平仮名で脳内再生される言語が音の声で生成された>>365。
「通じるのか」という不安は余処に、 漸くカウンターに身体を這い登らせると、マリンアトラクションの表が目に入る。]
どれにするー?
[呼吸が整ったなら、 真面目に悩んでいる様子の音の顔を覗き込んで、]
とりあえずこれとかどーっすかね?
[指差したのは>>365の6。
異論がなければスタッフにガイドをお願いして、 その準備にかかった。]
(376) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 02時頃
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『P.S. おれはドナルドが食べたいけど 夜まで我慢します』
[…という一文はギリギリで削除して送信 返信を待つ間、ちょっと奮発してフレッシュジュースを飲みつつ祖母への手紙を書いて。せっかくなのでノートにもあれこれ書き留めたり、街並みを写真に撮る
ドナルドから返信がきたら、希望するものを買って葉書を出して、最後にハンドクラフトコーナーに寄ろう 工具の貸し出しもしてくれることは確認済だ]**
(377) vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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気持ちいい か?
[先の相手の言葉を鸚鵡返しにしたのは、>>239欲情の色滲む声が上がった段。 言うまでもない問い掛けは触れ合う肌の熱を思えば知れることではありつつも言葉で聞きたいと思うのは何なのか。 名ばかりの恋の、それよりも先 知らないそれを垣間見た刹那
首筋への湿った感触。埋めたままの劣情がぐ、と質量を増した。]
オレのしたい事? ……才良と同じ。
[なんて。 本音半ばに嘯いてみせれば彼は何を望んでくれるのか。
絡めた指を解き、一度身を引いて埋め込んでいた楔を引き抜いた。]
(378) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[己の落とした汗ではなく 彼の白い肌に散る白へ、身を屈めて舌を這わせ、浮かんだ他愛もない ――彼と朝寝がしてみたい、という己にあるまじき――思い はひとまず沈めて
腰を撫でれば後ろを向け、という合図に代わるか。]
嘘。あんたが笑ってくれてればそれでいい ……悦んでくれても イイけど。
(379) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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―シアタールーム―
ええ。市内までは二時間くらいかかりますが。 長閑な良い所ですけど、不便でしょうねえ。 ご飯と一緒に食べても良いですし、 お酒のつまみにしてもおいしいですよ。
[>>362名物かと問われたので、首を縦に。 いっそ土産として持ってきてもよかったのだが 船での移動が長いと聞いていたので避けた。 実は屋形船みたいなものを想像してたなんてことは 私の心のアルバムの中だけの秘密だ。]
私も、アンリさんとお話をしていると、 自分の居た世界が、酷くちっぽけに思えて来ますね。
[都会には色んなものがあるだろうし、 記事を書く為に、色々な所を巡っているのだろう。 ごくたまにしか外出をしない自分にとって、 彼から得る話は、大海のような情報量だった。]
(380) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
大豆農家さんに懺悔したい気分だよボクは……。
[>>373しかしBoZにここまで躊躇いが見えないと、これはもしや自分の感覚の方がおかしいのかとさえ思えてしまう不思議。 イヤそんなことはないはずだと、ぶんぶん首を振るのだが]
……ッ、ぁ
[漸く腋から離れてくれた唇に、今度は乳首を啄まれ、小さな痛みに眉が跳ねた。]
は ん……くゥ……、っ
[的確に性感帯を剔ってくる指の動きに、腰は軽く浮き上がる。 胸に押し当てられた前歯の硬さに、身は僅かに強張ったが、下が解されればまたゆるやかに弛緩する。]
(381) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……ぁ、ん……?
……はー……
[>>374言われてみれば、まだ微かに未明の気配を湛えていた空は、もうすっかり朝の青になっていた。 引き抜かれてゆく指に、安堵と喪失感の混ざった吐息を漏らす。]
ぁ、何……
[問いかけを受け、少しぼんやりした顔で問い返せば、目前に手が差し出されていた。]
さっきのって……あぁ…… なんか、似ても似付かない気が、するけど……?
[豪華客船か。 しかしこの状態でというのは、冒涜にも程があると苦笑するが。 けれども、屈託のない笑顔に呆気なく押し負けて、溜息をもうひとつついてから、手を取った。]
……も、こんだけしちゃったら、最後までやっちゃわないと、ね。
(382) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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おや、これはどうもありがとうございます。 ……イアンさん。
あぁ、成程。HNの由来が分かりました。
[名前をそのまま読み上げ、名刺をケースへと仕舞う。]
呼びやすい方で構いませんが、改めて。 黍炉、しょうろ、と読みます。
[如雨露じゃないですよ、と念のため告げておく。 口には出さなかったが、早漏にも響きが似ているので 男としては、ほんのちょっと気まずいものがある。]
(383) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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私はあれに登ってみたいです。 えっと、東京タワー???? イアンさんはご存知ですか?真っ赤な鉄塔です。
……しかし、風で揺れるんじゃないんでしょうか?
ロッククライミングの経験はありますが 鉄塔は登ったことは無いですね。
[外面によじ登るのを想像していた。 ネットで検索したら、白塗りの化粧をした男が タワーの頂上で叫ぶ漫画を見つけたので。]
(384) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ペット禁止なんて、都会は大変なんですね。 生き物は癒しですから。
あ、犬は寺で飼っておりますが、 ついこの間、貰ったゲームなんですけど。 シーマンっていう魚を飼い始めたんです。
[知ってますか?と首を傾げながら。 バター犬の説明には、そんな珍妙な躾をするなんてと 瞳を見開いて、驚嘆を隠さずに。]
これはこれで可愛らしくて良かった気もしますが。 島に着いたら、鯆のショウも見れるみたいですよ。
[楽しみですね、と目を輝かせ。 到着を待ち遠しく思いながら、 盛大な溜息に元気付けるように、肩を軽く叩く。]
(385) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[あ、そうだ。つかまえてごらんなさーい、だった。 と言ってから気付いた。まあどっちも一緒、一緒とあはははと走ってきた。 まさか気づかれてたなんて、なんて]
海ん中は、こういうとこじゃないと綺麗じゃないしね おっけー、いいよ!
[央が指した潜水スクーターを指差して、それから自分と央を指で示し、 最後に受付に向かって指を2本ぴ、っと立ててみせた]
(386) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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―海上から海中へ―
[スクーターって意外にでかかった。 上げ下ろし用のエレベータの付いた船に乗って、 そこそこ水深のある場所まで連れて行かれる。
スクーターにまたがって、ヘルメットに頭入れて…水中に沈んでいく。 ヘルメットのおかげで顔は水に触れないし、髪も濡れない。 酸素ボンベがついているので普通に息ができる。
そして目の前には…写真やテレビでしか見たことのなかったような サンゴに鮮やかな魚が群がっている、あの光景]
すげー!!
[央はどうだっただろう。 残念ながら声は水に遮られて届かない。 だから、言葉は口の形とジェスチャーのみ**]
(387) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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――― バラバラバラバラバラバラ!!!!
[船が上陸後如何程か。
鳴り響く優雅かつ高らかかつ耳障りな羽音。大型ヘリがやって来る。]
『ハアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!!!!アタシのかわいこちゃんたちィィィィ!!!!!!!!!!!!!』
(#2) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
『そしてッッッ!!!!!!!!!!!!!アタシの!!!!!!!!!!ステディ《サイモン》ちゃんッッッ!!』
[ハシゴにぶら下がりバラの花びらを撒き散らしまくる男。
2mはあろうかという巨体に白スーツ、長い髪をリボンで纏めた壮年の――
人呼んで剛田・クリストファー・燕子花。
東洋の石油王と名高きこの男は、実は ]
『アンタたちっ!!アタシのプレゼンツしたバーカンスは楽しんでるかしらァァ!!!!!????』
[そう、このどうみても通りはしないであろう番組企画を通すに至る出資者の一人である。
あくる日、TV番組に出ているサイモンを目撃して以降、毎日毎晩毎時間彼を想い、機会を虎視眈々虎穴がないならば穴を掘ってやろうという勢いの男。
今、ここに ようやくその想いが 成就する――――――― !!]
(#3) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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―いつかのコテージ―
[鳴らないはずの携帯が鳴る。 スマホでもiPhoneもでない、一昔前の機種。
知らぬ番号からのものでも、後藤は画面を見つめ。]
(388) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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義兄さん、助けて――…
(389) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スピーカーを耳に当てると酷く覇気のない声が聞こえてきた。]
……だから、何処に居るんですか。 全く。
本名を使って掲示板に書き込みをしたり、急にオフ会を開催したり、豪華客船を貸し切ったり……。 大丈夫なんです? 幾らTV局のディレクターであっても、そこまで高額給金ではないでしょうに…
[如何、延々と説教のようなものが続きそうだったが。 義弟の背後から聞こえる、波の音に眉を顰め、言葉を途切らせた。]
(390) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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―――ぐす、ぐすん。ぐす。 鮫…が、鮫の2本の…。。が、ぐず。
高いとこ、嫌い……
(391) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[要領を得ない。相変わらず。 けれど今度ばかりはと根気良く聞いてあげると。]
(392) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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ハブとマングースにがぶって、ぎゅぎゅって! ダチョウに追いかけられて、引きずり回されて!
寿司盛! 箸掴み! 人間ベンチ! 鮫ファック!
バンジー!
(393) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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あぁぁぁ、だめだ、あいつが来る! クマぁぁぁ!
(394) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[…――とまぁ、単語は聞こえ。 錯乱気味の彼を宥めようと声は穏やかに]
……それは、ご愁傷様でしたねぇ、サイモン……。
[義弟の顔を思い浮かべながら、何があったか分からないけれど可哀想だと同情を寄せた。
――が。]
(395) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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隠しカメラで撮影してただけじゃないかぁぁぁ!
(396) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[そんな叫びが聞こえれば、流石の後藤も耳を疑い。 どういう事かと訪ね返そうとすると…何かが聞こえた。>>#2]
(397) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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─早朝・舳先─
大丈夫ですよ、美味しく食べてますし。 食べ物に感謝の心は忘れてはなりませんが。
[>>381この坊主を普通の尺度で図るのは土台無理な話だった。 スーパーサイヤ人を目の当たりにしたとして、 停電しても側に居たら明るくて助かります、と 両手をあわせて喜びそうなものだ。
首を横に振るホレストに、怪訝そうな視線を預け。 筋肉の収縮を沈めた指と上下する胸板で感じ取りながら、 尖りを啄んでいた唇をそっと離し、胸毛にバードキスを贈る。]
遠目に見れば、ワンシーンに見えなくも無いかも。ですよ。
[>>382疲労の色すら窺えるホレストの手を預かり。 しっかりと手を握り、引き上がるのを手伝って。 最後まで、と返す声に、浮かべる笑みを少しばかり深くした。]
(398) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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……結構つらい体勢だと思うので、 キツかったら止めますから、遠慮なく言って下さい
[そう告げて、下衣をずらし。 すっかり元気になっていた己の怒張を露出させ、 ホレストの体重を後方で預かりながら。
双球を割広げ、納豆で滑りの良さを得た孔へと、 二度、三度と擦り付けて。表面に熱を伝えてから――
船の汽笛に合わせ、ずい、と一気に深くまで押し込む。 そのまま手は腰を抱いて、前へ滑らせないように。]
――……っ、 は。
[ぎちぎちと締め付ける熱窟に、低い唸り声を。 ホレストの後頭部と、空と、海を視界に収め。
ああ、良い天気だと目を眩しげに細める余裕は、 根元まで雄を埋め込んだ所で、次第に失せてゆく。]
(399) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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………ほら、ね ?
まるで、 ―――飛んでるみたいでしょ?
[欲情した声音も隠さずに、耳元で。楽しげに笑った。]
(*16) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スタッフから奪い取った携帯電話で義兄に泣きついていると。 声も電波も遮るような音がした。>>#2
そして影がサイモンDの上に。
薔薇の花びらが――――舞っていた。]
何かキタァァァァァァァァ!!
[石油王が、*来た*]
(400) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[バッッッッ!!!!!!!!!!!!]
[サイモンの元へめがけて一直線、エムブレムの入ったパラシュートでもって投下。
美しき着陸、からの 熱烈な抱擁ッッッ!!!!!!そしてキッッッス!!!!!!!!!!]
嗚呼!!!!幸せになりましょうねぇ!!!!!永久に!!!!!永久に!!!!!!!!!
[そして彼を抱き締め、再びヘリへ!!!!!!!!!!!!!!!!]
『ありがとう!!!!!!!!!ありがとうっっ!!!!!!!!!!!!!!』
『この幸せのお裾分け なんて!!!!!!!!!!足りないくらいだけどっ!!!!!!!!!!』
『たのしいバカンスを過ごしてチョッォオォォォォダイッッッ!!!!!!!!!!!!!!』
『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
[最後はサイモンの唇への熱い口吻音《リップノイズ》。
TV局へもサイモンの寿?退社の連絡がとうに入っているだろう。
旅の資金も全額支払済。愛を買うと思えば安いものである]
(#4) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[かくして]
[一人の男の悪巧みは石油王の愛によって華麗に優雅に幕を閉じた。]
[そして―――――]
(#5) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スピーカーから聞こえるのは、男の声。>>#4 慌てて窓際に寄ると、ヘリと人影と。
宇宙船に連れて行かれてしまうかの様にも見えた、義弟の姿が。]
……え。
[接吻音まで生々しく聞こえてきたものだから、後藤は勢い良く携帯電話から耳を離した。]
(401) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[TV局の資料室、奥深くに 男ばかりのあいのり という企画書が半端に残された。
それはいつか誰かの手によって発掘されるまで静かに眠る ]
[ その後、いつか。そう遠くない未来。とある掲示板にある書き込みが成される。 ]
(#6) 2014/06/21(Sat) 03時頃
______________
NAME:サイモン
おいおまいら!!
泊りオフ会やるぞ!!
______________
[ ……と。]
(#7) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[*Happy End?*]
(#8) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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勝てないって、俺、ずっと尚に負けてるよ。
[勝負する以前の話だと、赤くなった尚を見る>>358。 浮かべているその表情に、いとおしげに笑みを浮かべた。]
何度も? それなら安心だ。
[重ねた手から伝わる熱のように、絡めた指先からも感情が伝わっているのだろう>>359。 それが嫌だとは思わず、逆にもっと伝われば良いと思う。]
(402) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[肩口に感じる重みに、繋いだ手に力が入る。]
まあ、ね。船の名前も、だし。
でもそれさえ気にしなければ、本当にきれいだ。 尚が傍にいるから余計に、かもね。
[歩く速度はわざとゆっくりと。 少しでも二人でいる時間を延ばしたくて。
尚が指摘しても、笑みを向けるだけで速度は変えない。]
(403) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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ん?俺? 俺はもうすぐ30。 このオフ会はその記念に参加したから。
[尚からの問い>>360に、にこりと笑って答える。]
すごい良い記念になった。 少し早いプレゼントももらったし。
[繋いだ手を口元へと持って行き、尚の指先に口付けた。]
(404) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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そーそー! この透明な海を満喫したいなーって。んじゃー決まり。
[音も快諾してくれたので>>386、 二人して潜水スクーターを指差してスタッフににかっと笑う。 補うように音が自身とこちらとを指差して指を2本立てると、 スタッフも「わかった」と頷いた。
それからヘルメットやらスクーターの扱いを軽くレクチャーされ、 船に乗って少し島から離れた場所へ。
これまで足のつかない水場には入ったことがなかったから、 少し不安ではあったけれど。
「ほんとの海が怖い」>>4:234と言っていたのを思い出して、 「楽しみだねー」と、 スタッフが撮影したらしいアルバムを見ながら音に声をかけ続けた。]
(405) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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― 海上から海中へ ―
[ヘルメットが水に沈んでいく時に息苦しさを錯覚したけれど、 入ってしまえばなんてことはない。
ヘルメットから漏れる空気の音がほとんどで、 互いの声は聞こえなかったけれど、]
きれー……だなぁ……。 なんか、かんどー……!
[透明な海水に差し込んで来る光、色とりどりの魚、 岩場にくっついてるイソギンチャクにサンゴ……。
人生観が、変わる気がした。
音の方を見てみると、「すげー!!」と言っているのがわかる。
あの晩見た笑いとは違って、内側からストレートに出て来た表情。 くすくすと笑った後、「すげーね!!」と 口を大きく動かしてこの感動を分かち合おうとした。*]
(406) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>398あっダメだ、俗世と感覚がずれすぎてる。 今更ながらに改めて思った。]
……映画ファンから怒られんよ……
[呆れつつ、手を取るBoZに身を委ねる。 きつかったら止めるとBoZは言うが、今更もう、という気もしないでもなく。 厚い胸板に背中を預け、遠く、まだ霞みがかった島を見ていた。]
……っ、は……ぁ、ぅ
[割られた臀部の隙間に擦りつけられた怒張は、思いのほか熱く、硬くなっていて、どくりと胸が高鳴った。 焦らすような往復に、微かに熱を帯びた吐息を零し、早く欲しいというように、受け入れやすいよう腰を浮かす。]
(407) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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───ふ、ハ……ァ ッ……!
[汽笛を合図とするかのように、ひといきに深くまで貫かれ、高い声が押し出された。 一瞬、身体が浮き上がり、前のめりに倒れそうになったが、それをBoZの腕が支えてくれる。]
ハ、ァ……っ ……んく、っ ぅ、あ……
[景色が大きく回るのは、船の揺れか、それとも己の身が揺らいでいるのか。 深く呑み込まされた雄は、熱く、思考を蕩けさせようとするかのようで。]
……───、……
(408) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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…………別な意味で
トびそう、なんだけど………
[耳元にかかる、欲情露わな声色に、耳の奥から肉欲を煽られたような気がした**]
(*17) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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[バリバリと音を立てて去っていくヘリを見送る。]
………えぇと、おしあわせ、に?
[やがて。親戚の後藤の元にも、1通の招待状が贈られてくる事になる。>>#4]
……あ。
[暫くそうして、米粒サイズになるまで見続けていたが。 鳴らないはずの携帯が、また、鳴った。>>330]
―――
[視線は大きめに表示された文字を追う。]
(409) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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『こんにちわ。 その後体調は、頭部の怪我は如何ですか? 事故ですのでお気になさらないで下さい。
でも、お酒はまだまだ禁止です。 『幸せのお裾分け』という話ですし。
ゆっくり過ごしましょう。 はい、時間のある時に。
GW』
[送る文字は簡潔に。色の滲まぬ、淡白なもの。*]
(410) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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[海は、苦手だった。 小さい頃から、ずっと。 黒い彼方から、白い波が絶えず押し寄せては引いていく。 足をすくわれてさらわれてしまうと思った、あの時から。
大人になったのだから、怖くなんてない。 内心そう勇んでいたけれど、やっぱりひっそりとした怖さはあって。 黙っていると、わーって叫びたくなりそうだったのが 央が話しかけてくれる>>405 のに気がまぎれて助かっていた。
そして今、まるで水族館の水槽に入ったかのような光景に包まれて、 ただひたすら感動していた。 目の前を過ぎる魚に手を伸ばしながら、みてみて、と央にアピール。 抱いていた恐怖はすっかりどこかへ行ってしまったかのよう。
本音をいえば、離れてではなくて、触れ合ったまま海中散歩と行きたかったが、 そんなことをしたら多分、マジで溺れてしまう]
(411) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[それは、一体どのくらいだっただろう。 ボンベの空気が一定レベルを下回ったのを合図に、海上へと引き上げられた]
こんなでっかいのいたよ!青くて綺麗だったなあ、あの魚。
[上がってすぐに両手で大きさを示しながら央を見る。
珍しくはしゃいでいる自分にちょっと苦笑いしたりもするけど… 央のことは大事にしたい、と、そう思った]
(412) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[だから、 船の上、浜に戻る途中で央の肩に寄りかかりながら]
なあ、央… 俺、央のこと……好きだ。
[こっそりと、央にだけ聞こえる大きさの声で告げて軽く顔を伏せた。
恥ずかしがっている表情を見られたなら、 見んな、ばか!!ってつん、としちゃうのだけれども**]
(413) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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そうですね。 ……そういうのも、案外悪くありませんね。
[より美しく映える、空と海と、延々と続くような錯覚すら覚えるデッキ。データや資料として見ても美しいと感じたのかもしれない。まして先ほどまで一人だったその時と風景は変わるはずも無いのに。 彼の隣で見る世界はもっと、美しい。 のぼせていることは、自覚していても。]
……、あ、っと。 早足の癖は、抜けませんね。
[歩くペースは至極ゆったりとしたもの>>403。 つい、一歩先へと踏み出してしまうたび、利政を振り返っては「すみません」と小さく謝って]
(414) oranje 2014/06/21(Sat) 04時頃
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もうすぐ? では誕生日、だから?
[記念>>404に重ねる誕生日というキーワード。 笑みを浮かべる利政を仰ぐ孔雀色は、驚きで大きく開かれて]
おや、首にリボンでも巻きますか。 大きすぎるプレゼントですけれど、邪魔になりません?
[持ち上げられた左手が彼の唇に触れたなら、くすぐるように少し、動かした。]
……本当に。 ご所望は私で、よろしいですか?
[伺うように細めた二つの孔雀色。自らの顎を持ち上げ有無は言わせぬとばかりに得意げに笑みを浮かべるが、なんだかそれも子どもじみていて数秒と持たず笑ってしまった。]
(415) oranje 2014/06/21(Sat) 04時頃
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ふふ、……ああ、すみません。 利政さんが生まれたことに感謝しなければ、と思うのですけれど
[かちん、と右手に持った二つの缶が鳴る。 鐘の音としては、些か不格好ではあるけれど]
……なんだか、プロポーズのようで。
[これくらい、浮かれるのは許してほしい。 “あいのり”なのだから、と。]
(416) oranje 2014/06/21(Sat) 04時頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[鼓膜を震わす声音に情欲は余計増す。 こっちの質問は流した癖に。小憎らしい。>>378]
…教えない、
[呟き落としてから、ふ、と口角を上げた。 内側に埋まったまま脈打つ滾りと同じく、熱を含んだ掠れ声で、悦いか?なんて聞かれては。]
ん、 や。いいよ。
スグルの、今の声も。 堪んない…
[抵抗する気も失せる。 実際、一回目でもう今までに感じた事も無い位に、行為の刺激が強い。 握る手の熱が、じんと芯まで染みてくる。
ひとつ身じろげば、奥側を貫くモノの形がありありと分かった。]
(417) guiter-man 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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[いっそこの形を刻み付けたいくらいだと、冗談半分考えて。]
ハ、 か、た
…、また。 狡いな、そういうの…
[どっちでも好きなほうを、とか。 オレのせいにしろ、とか。 別に、とか。 今だけでいい、とか。 つまらなかったらそう言ってる、とか。]
強いて 言うなら、 もう一回イキたい…し、 イって、欲しい。
[下肢の拘束が解ける折、引き抜かれただけでぞくっと震えた。 一回どころか百回くらいは達しそうな気もする。]
(418) guiter-man 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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ぅ、 も、だから、それ、 ふ、
[温い舌が肌を舐め取る感触。 腹部の上に寄せられた頭に手をやり、ゆるい力で押した。 此方は許されなかったのに。またぞろ狡い、と考え。]
あ、ひとつ、いい? やりたいやつ、
終わったら、スグルの、舐めさせて…
[得意だから。体勢を変えながら言ったので、伝わりきったかは分からないが、言い置いた。 彼にも、もっと悦くなって欲しい。 背丈のある身体が覆い被さって来れば、腰を寄せて動きを誘うか。 これだけ身長差のある相手でこの体位は、したことが無い。]
(419) guiter-man 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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― 翌朝 ―
[さて。 何れ程肉体言語を交わしたか むしろ何れ程睡眠時間を摂れたのか。 眠りを覚ましたのは一通のメール>>274。 端末の画面を確認して、]
ベイベー ?
[なんだよ、と 言葉にはならず溜息で消える。 記された署名からしてその圏内の血が入っていると思えばこそ、許されそうではあるが ツッコミを入れずにはいられない引力を感じる。 そして同時に入れたくない気もする。
今度も爆ぜろ、という勢いのまま端末を投げ出し、意地でも離さなかったであろう金の髪の持ち主を抱き締めた。]
(420) shake 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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[日が昇っているのも知っている。 もう間もなく島へ着く事も。 そしてもしかしたら仕事をせねばならないことも。
よもや島に到着するなり超展開が待っているとは予測もしないが]
…………
[今だけは。 朝まで、むしろこれ以降も近くに居たいと飽きずに思える相手の髪へ頬を埋め 暫し、目を閉じた]
(421) shake 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
guiter-man 2014/06/21(Sat) 06時頃
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バカ。
[>>417狡いのは相手の方だと思う。 総て言葉にでもしない限り恐らくは堂々巡りになるのだろうそんな想いを抱く心に熱を持て余すのすら悪い気はせず
強請る彼の声の甘さの所為にして内股へ臨戦状態の己を一度、確認させるかに擦り付けた。 このまま素股で焦らして焦らすのも悪くはない なんて浮かべどもそれを叶えられるのは凡そ今ではなく、機会があったとて未来のいつかだろう。 滾る熱が到底許しそうにない。
白も苦味も舐め拭った舌を背骨に這わせ、固定でもするかに首へ甘く歯を立てて]
本気で言ってる?
(422) shake 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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[猫科じみたそんな体勢で]
……オレを、此処で骨抜きにしてくれたら。 好きにしていい。
[淫らな要望>>419への答え。 一度離れた熱を恋しがり張り詰める切っ先を己の精液で濡れて吸い付く孔へ触れさせ、括れまでを飲み込ませて浅く抽挿しながら、喉で微かに笑う。 この物言いは一体何様なのだろう。 知らない己が次々に暴かれる愉快さが、それでも悪くないと思える
揺れる腰に誘われ、腰骨を掴み一気に突き入れた。 そういえば生でしてしまっている、と片隅に浮かびはしつつ、直接締め付ける粘膜の熱さ蠢きに抗える筈がない。
腰を掴んだ手はされど、然程強く力を込めていない――より深くまで欲しいならば自ら脚を開ける、罠の弱さで。
とうに骨抜きな相手の体内を深く抉り、穿った。]
(423) shake 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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[早足と謝る尚>>414に首を振って。]
尚がいればきっと何でもきれいだ。
[日常で気にもしなかった風景も、その美しさに気付けるかもしれない。
空の色も海の色も、今まで以上にきれいに見えるけれど。 それでもこの世界で一番きれいな色は、尚の瞳の色だ。]
(424) okomekome 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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[思わず目を細めたのは、太陽の光を反射したその金色が眩しいからだけではない。]
そう、誕生日。 明日なんだけどさ。 尚は誕生日いつ?というか、尚は何歳?
[なんでもないことのように驚く尚>>415の、大きく開かれた孔雀色を見た。 尚の誕生日も一緒に過ごせたらと願う。]
リボン? 尚はそういう趣味があるんだ。
……聞かなくても分かっているくせに。
[擽る指先をちらりと舐め。 得意げなその顔を見て、同時に笑う。]
(425) okomekome 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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[尚の手の中の缶が鳴った>>416。 じっと尚の顔を見る。]
……プロポーズのよう、じゃなくて。 本当にプロポーズだとしたら、受けてくれる?
[組んでいた指を解き、しかし手は離さないままその左手を取る。 自分だけを写している孔雀色を真っ直ぐに見つめて薬指の付け根に、唇を寄せて。]
約束。 俺を尚のものにしてよ。
[その場所へと一度口付け、そのままその根元へと噛み付く。 少し強めに噛み、離れればそこに残るのは、自分の歯形。
指輪の代わりというように、其処につけた痕に満足げに笑みを浮かべる。 すぐに消えてしまうであろうその痕は。 それでも今は、確かに二人の未来を望む証。*]
(426) okomekome 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/21(Sat) 06時半頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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― 到着日 am?:?? ―
[身じろぐ気配に薄目を開けた。
頭の上の方から、何やら疑問符。>>420 布地に何かを投げ捨てる音。
背なから首元から、抱き寄せられて、 そのまま眠気混じる額を彼の胸元に寄せた。 暖かい。 寝心地がいい。]
(427) guiter-man 2014/06/21(Sat) 07時頃
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[誰かと寝て、共に朝を迎えると、いつも真っ先に思い浮かぶのは、 "誰?" だった。 数秒の後、記憶が戻ったら、そんな思考をおくびにも出さず立ち去ったり、挨拶を交わしたりしたものだ。 多くの人の上を通り過ぎてきた。そのうちには縁の深くなった相手もいる。]
[だが、今忘れているのは、 それらの記憶丸ごと。]
―――、…
(428) guiter-man 2014/06/21(Sat) 07時頃
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[ぽつりと声を落とす。 睡魔に削られ、限りなく低い音量になるが。 髪を揺らす吐息に安堵して、意識が遠のく。
視界は薄明るく。 脇下から腕を回し、背中を抱いた。 眠気の深みに陥る前、もう一度呟く。
"スグル"。*]
(429) guiter-man 2014/06/21(Sat) 07時頃
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─ ろうかでさんぴーなう ─
……ん、む じゅ、っ……
[口腔に溜まっていた精液を、欲に蕩けた瓜生の口へ流し移す。 舌を絡め合わせるほどに、特有の青臭い味を感じ、それをすべて唾液で流して、すべて瓜生のかわいい口の中へ移してしまおうと]
……、ちゅ ゥ、ん……
[そして、唾液と精液のミックスジュースを、淫乱な子犬に飲ませ終えると、細く糸を引きながら唇を離し、PDAを構え直してにっこりと笑った。]
はい、よくできました。 ……そっちは?
[>>305くらうんの方はどうだろうと、接合部に視線を落とせば、そちらも、いよいよお食事を終えるところか、ぐじゅぐじゅと、湿った熱い肉が蠢いて、卑猥な音を立てていた。]
ね、なまら淫乱。
[くらうんの罵り……瓜生にとっては褒め言葉と響くのか……に、喉奥で笑い、同意する。]
(*18) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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瓜ちゃん、こっちゃ向いて。 んで、もっと脚広げて……おいしいミルクで汚れた舌出して。
[もう片手には、己のスマホ。]
はいダブルピースでチーズ♪
[>>306カシャッと軽いシャッター音を響かせたのは、くらうんが、瓜生の陰嚢を精液で汚したのとほぼ同時。]
ぁ、なまらイイ写真撮れた。 ふたりとも、いる? PDAの撮影データも、ちゃんと送ってあげるからね。
[満足のいくショットに笑顔を浮かべ、ふたりにスマホ画面を見せた。*]
(*19) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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[凶暴な熱が足の付け根に擦り寄って、存在を主張する。>>422 タガの外れた頭は恍惚とした笑みを浮かべ、 欲望をもっと密に感じられるように片足の爪先を後退させた。 性急な動きがシーツを乱す。]
んっ、…
[柔いぬめりと、息。 ぞわりとするが、焦れて動くより先に、今度は敏感な箇所に歯が当たった。 火花にも似た刺激に身体が火照る。 甘噛みする相手の頭に自身の後頭部を寄せた。堪えるように、今度は降ろして。]
(430) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
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はぁ、…
[昂ぶりが一対、影に揺らめくのを眺めていれば、耳元に低く声が灯る。>>423 ひくついて欲しがる後腔が、じゅ、と男根の圧を飲み込んだ。]
んぁ、 ぅ、
[浅い動きも、いいところにじわりと新たな淫を齎す。 また焦らす動き。肌に触れる息に嗜虐が含まれているように思えて、手指を軽く握りこんだ。 これはこれでいい。 が、続けられてしまえば、また突き込まれた途端勢い出してしまいそうだ。 それはちょっと困る。]
ふ、スグ ル、奥、 ぅ、あっ!
[腰に当たる手の熱を追い、撫ぜた瞬間、熱が穿つ。 強烈な刺激に痙攣する菊座は、抉られるたびに相手の雄の形をまた刻む。 中心から溢れる透明な液が、布地に滴った。]
(431) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
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ぁ、ア、 ぅぁぁっ…――
[激しいストロークで肌を打ちつける音と声を重ね、相手の為すがまま蹂躙を甘受する。 腰を揺らし、片足を軸に合間を開いて、己の求めるまま体勢を微妙に変化させていった。 腕も掴まれるようなら抵抗せず。
抽送を阻害しないように、と合わせてしていれば、 相手の荒い呼吸と喘ぎが否応無しに伝わり、背筋にぞくぞくとした震えが迸った。 指先で慣らされた肉芽が責められ、奥へ打ち付けられる度、視界が白く明滅する。]
ッ、 ヒ、…っ ぅく、ぁァ、は、
ぁッ、ぅ、ゥ、ん、ぁぁ…っ
[思考まで焼き切れそうだ。必死になって瞼をぐっと閉じた。]
(432) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
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[痛むほど張り詰めた下肢から背骨から、波が迫るような快楽が迸る。]
あッ、ハ、あ"、ぁ、ぁあ、 うあァ、ぁ、っ、ッ…、っ ―――ッ!!
[ベッドに頭を擦り付け、最後の悲鳴を声なく上げた。
達するドライの絶頂感に、びく、と大きく背筋を慄かせる。 引き絞られる内壁が、相手自身をぎゅうと締め付けた。]
(433) guiter-man 2014/06/21(Sat) 12時頃
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― なんとなく、チャップリンからミニスカポリスに着替えた後 ―
あー………ええと。
[嵐のようにやってきて、嵐のようにサイモンを連れて飛び去った石油王を見て、しばらくぽかーんとしていたが]
………………とりあえず、これで色々放映とか裏に流れる心配とかなくなった、って事でいいんだよね?
[拉致・誘拐の現場に居合わせた、ともいえる状況だが。 ここは日本を離れた南の島だし、休暇中だし、気にしなくてもいいか――と。 同じく驚いているだろう、番組スタッフ側を見て尋ねる]
よし、おっけー。それなら、安心して遊べるね。
[サイモン云々は気にせず、最終的には『金持ちの道楽』という事で落ち着いたようなので、ミニスカポリス姿のままで、ヲスノケツアナ島へ降りていく*]
(434) mitunaru 2014/06/21(Sat) 13時頃
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酒のつまみ……本当に美味そうだな……。 なぁ、その内そっち遊びに行ってもいーか? 来迎寺とか、坊主やってるBoZも見てみてーし。
[取材目的ではない遠出というのは、久しくしていないし。話を聞いていて>>380、たまには普通に旅をしてみるのもいいなと思った。]
……ああ。 あんまり本名からかけ離れてっと、自分の名前って認識できねえ気がしてさあ。それでも、もうちっと捻れば良かった。
[一つ苦笑した後、名前の読みを聞いて。>>383 ぼず、しょうろ。と呟き、響きを確認する。]
BoZの方が言いやすいから、BoZ続行で。
[笑顔で軽く宣言しつつ、実際に来迎寺を訪れる時は改めないとな、とも思った。 周りから見れば、住職を坊主呼ばわりしてるようにしか聞こえなさそうだから。]
(435) azure777 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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東京タワー、そりゃ知ってるよ。でも今ならスカイツリーの方が高……いやいや、どんだけ危険な観光名所だよ! 中でエレベーターに乗って、展望台に上がるんだよ。中にいりゃあ風だって心配ねぇし。 つーか、ロッククライミングしたことあんのか……。寺の近くの山で?
[手の平に酷いタコができそうな話だが。こちらはこちらで、有名な某栄養ドリンクのCMを思い浮かべていたりする。]
(436) azure777 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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人が多すぎて狭いからなあ。ペット飼う為の空間が欲しけりゃ金が要る訳。
[さっき言ってた柴か…と、羨ましそうに呟いた。 シーマンのことは知らず、後で検索してみるわ、とだけ言って。 そしてその後シーマンを見た時には、数十秒は笑い転げただろう。]
ま、そーだな。拍子抜けしたけど、これで良かった気もする。 イルカショーか…。水族館じゃなくて南の島のイルカショーとか、なんか凄そうだな。
[島に到着した後のプランを思い浮かべて、楽しそうに笑った。**]
(437) azure777 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
azure777 2014/06/21(Sat) 14時頃
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― 海の岩場の上 ―
[粗方写真を撮っておけば、スマホを荷物の中に放り混んでしまっておけば、もう後は海に飛び込むだけ。 念の為、危ない場所は無いか確認。うん、大丈夫。]
よーし、俺は鳥になるんだ。 空を飛べるんだ、飛ぶ……。
[人類いつかは空を飛べる。そんな夢を見て、助走し、飛び上がり――そして落ちた。]
ひゃっほおおおおおおおおおお!!
[ざばああああああああああああああん!!] [大きな水飛沫と音を掻き立ててながら、青と碧がまざった海の中へ飛び込めば、近くに居た海猫は飛んで逃げてしまう。 そんな事に気付かず浮上し、赤髪を掻き上げあはは、と笑い声を発し、飛び込みの心地良さを堪能した。]
(438) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
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― しばらくしてから ―
[あれから何度か飛び込んだり、素潜りをしてみたりとかしていく内に太陽がそれなりの高さまで登っていて。 さてそろそろ切り上げるかな、と思い、長袖のシャツを脱ぎ捻じって海水を絞り出し、再びシャツを纏った頃合いに博徒からのメール>>372が届いて。]
あ、博徒からだ。 買い物済んだのかな?
[あれからまだ誰にも会って無かったし、博徒が居ればもっと楽しいのにな、と思いを抱きながら、彼への返事を書いていく。]
(439) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
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―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: こっちは一人で居るぞー。 早く海に来いよ、楽しいぜ。
あ、凄く美味そうな果物やん。 あと何か郷土料理的なもん無い? それがあれば食べてみたいな。
ちなみに俺は、コテージの左側で見える岩場に居るぜ。
――――――――――
[先程撮影した周辺背景の写真を添付した後、送信。]
(440) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
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― 海中で潜水スクーター ―
[あの晩は星を見ている音を眺めていたけれど、 今は、水中で魚を見てはしゃぐ音を眺めていた。 あの晩と違って互いの声も聞こえないけれど、 そこにはもっと身近に感じる音がいて……。]
きれーだ、 ほんと。
[海の色も、鮮やかな魚も、 それを見てはしゃぐ>>411音の瞳も――。
報われない日々の憂さ晴らしにと参加したオフ会だったけれど、 こんなに欲しいと願う人が出来てしまうとは。
「まだ出会ったばかりだから」 そんな言い訳が効かないくらいに、心は惹かれて。
視界の中心はいつしか、 海中の景色ではなく音の姿となっていた。]
(441) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[あっという間だった。
ボンベの残量により、ガイドから浮上の指示が出る。 船に戻り、ヘルメットを外して開口一番、 音が大きな魚の感想を体いっぱいに表現する音>>412に、 愛おし気な目を向けた。]
ねー!すごかった!! あんなでっかい魚、あんな間近で見たの初めて!!
[「そんな顔もするんだな、それも初めて見た」 とは言わなかったけれど、 これからどんどん新しい表情を知りたい、そう思っていて。
だから――、]
―― ッ 。
(442) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[島へ戻る船上で、呼びかけられれば「んー」と返事をして、 次いだ言葉に絶句した>>413。
救護室で「お友達から」を示唆されていたので>>7:+34、 待つつもりだった。
いつまでだって待ってやる、と思っていた。 世界中二人きりじゃなくても、音の気持ちが余処に向いても、 自分が音を見つめていればそれでいいんじゃないか、なんて、 ちょっとストーカーじみたことを思ったりもして。
音の特別になれなくても、もう音は俺の特別になっていたから。]
……、 っ!!
(443) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[言葉は何も出てこなくて、 こちらに寄りかかっている音の身体をぎゅっと抱きしめた。
誰に見られても構わない、 きっと人ごみの中でもそうしていたと思う。
顔を伏せる音の顔を覗き込んで、恥ずかしがってるんだと知れば、 嬉しさを顔いっぱいに表現して。 「ばか」という罵りも全然効かない。
だって今、 世界中で一番ハッピーなのは自分だと噛み締めていたから。
船を運転していたガイドが振り返って目が合い、 束の間ギョッとしたのが見えたけれど、
グッと親指を立てられたなら、 こちらもグッと親指を立ててバカみたいに素直に笑った。*]
(444) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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― ショッピングモール ―
郷土料理、かー
[ジュースを飲み終わる頃、ドナルドから返信が届いた。持ち帰りができそうでかつ好きそうなもの…いくつか見つかったので祖母への葉書を出した後、それらを適当に買って、冷めないうちにとコテージに戻る]
…ん? ……ヘリ?
[帰路の途中。何だかけたたましい声が聞こえた気がしたけど。気のせいだろうか 何事かは理解できないものの、近づいてそして離れた機械音にどこか清々しい気持ちになった 早く、ドナルドの元に戻ろう]
(445) vetica 2014/06/21(Sat) 15時頃
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― コテージ付近の岩場 ―
[先にコテージに買ったものを放って、お土産と最低限の荷物だけ持ってドナルドの所へ駆け寄る。解りやすい場所だったので助かった] お待たせー!
[ちょうど岩場の、平らなところで休んでいた彼の隣に座って、早速お土産を渡す]
えっと、まずこれ カワカブリっつって、肉の串焼きにソース絡めたやつ。鶏肉の方がピーナッツベースで甘くて、豚の方はスパイス多めでけっこう辛いみたい 次に王道のマンゴー。こっちのは青いけどかなり完熟してるって。食べやすいよう切ってもらった そんで、おれが飲んでうめえって思ったフルーツジュース
…どう?
[甘党な印象だったので比較的甘めのものをチョイスした。ものもらいについてあんな注意をしたことは既に忘れている お好きなものをどうぞという感じで、ドナルドに差し出した]
(446) vetica 2014/06/21(Sat) 15時頃
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[メールを返してからしばらく時間が経てば何処からかヘリやマイクの音が聞こえて首を傾げるが、深くは気にせず今楽しめる事を楽しもうと思って。 と、博徒が此方にやって来たので、おーいと叫び手を振った。 ちょうど日陰の平地に休んでいたし、二人分ぐらい座れそうなスペースがあったので、博徒を誘導すれば、早速お土産を広げてくれて。]
博徒、ありがとう! 俺まじ嬉しい!
おぉ、すっげー美味そう。 何か焼き鳥みたいだけど、日本のとは違うんだよな。 どうれどうれ、どんな味かな?
[まずは、ピーナッツベースで出来た鳥肉の串焼きを取ってかぶりついたら、顔をくしゃっとさせ笑う。 先っちょ、マジうめぇとか思いながら、次は豚肉の方を食べれば、思っていたより辛くて、ついジュースに手を出してしまって。]
からっ! でも、うめぇよ。 博徒も食ってみ? ほら……。
[博徒に鳥肉の串焼きを差し出しながら、此方は豚肉の串焼きを齧り、そして辛さの中にある旨味を楽しんで。]
(447) いこま 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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[辛いのと甘いのと交互に食べて、ジュースで口直ししていたら、もう残るは完熟したマンゴーだけ。 博徒の顔をじっと見て、少し考えて。マンゴーを一切れをフォークに刺し、口に運んだ。]
――……。
[口に広がる熟れた果実の甘さを感じながらも、咀嚼はせず、細い身体を抱き寄せ、唇を重ね、博徒の口の中にマンゴーを押し込んで。 博徒はどんな表情を浮かべていたのだろうか。 にひっ、と悪戯した後の子供の様に笑ってから一言。]
ごちそうさま。
[なんて事を言い放ってから、食べやすくカットされた完熟マンゴーを口に入れ咀嚼していく。]
(448) いこま 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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[まだじゅうぶん温かく、食欲をそそる匂いを振り撒く串焼をどや?と差し出せば。太陽にも負けない笑顔が返ってきてこれだけでお腹いっぱいになりそうだ]
やっぱタレが独特かな? …ん、ふ(う)まい
[ドナルドが交互に肉を齧るのを微笑ましく見守りつつ、差し出されれば少し貰って]
食べ終わったらおれも挑戦してみよっかなー でもあれけっこう高くね? ちゃんと飛び込まないとすげー痛そう…
[高いところに苦手意識はないが、得意でもなく。何なら下からドナルドが羽ばたく姿を拝むだけでもいいなあと、海を眺めながら喋っていると何やら視線を感じて、?と首を傾げる]
(449) vetica 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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ドナルド?どうかし…っわ…ンッ…
[不意打ちで抱き寄せられて口づけられ、それでも驚いたけど更にマングーの果肉が、舌で押し込められて目を瞠る。運ぶだけの唇はすぐに離れて、見えたのは悪戯成功とばかりにほくそ笑む顔]
…その挨拶は、まだ早いんじゃね?
[こんな、誰が見てるかもわからないところで…なんてお説教は野暮だろう。少しだけ顔を赤らめながらマンゴーをゆっくり咀嚼して飲み込んで まだ残っていた果肉を、こちらは見せつけるように唇の間に挟んで、ドナルドの髪をかき上げるように耳元を梳くと、同じように口づけてマンゴーを食べさせる]
…ッん…っちゅ…
[ほんのり湿った身体と、潮のにおい。ほのかに塩味のするキスにマンゴーの甘味も混ざって、いくらでも食べられそうだ]**
(450) vetica 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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― 夜・ヲスノケツノアナ島 ―
[島へ戻ると、はしゃぎ疲れてしまったのか、 コテージで少し昼寝をしてから夕食をとった。
夢見る貧乏フリーターには、未知の世界なリゾート豪遊。
遊んで、寝て、食べて、遊んで――。 その犠牲となったサイモンDを拝みたくなるくらい楽しくて。
だからもっと満喫したいと思い、 陽が沈んで暗くなった海に音と出掛けた。
昼間仲良くなったビジターセンターのガイドスタッフに、 クリアカヤックをコテージに繋ぐロープ、
それを長めにしてもらうよう頼み込む。]
(451) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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ぷりーず、 おんりー とぅーぱーそん だけで るっきんぐ すたー すかい だーくおーしゃん の上! ノンらいと! すたー びゅりほー! でしょ? ぷりぃー……ず。
[必死な願い出に、ガイドは「仕方ないな」と緩く笑って、 万が一の時の為のホイッスルを手渡しながら応じてくれた。
夜の海にクリアカヤックで漕ぎ出し、 コテージの賑やかさから少し離れた場所まで進める。
そんなに遠くは離れていないけれど、 昼とは違って真っ暗な海の上、 オールを引き上げて、点けていたランタンも消して――。
流石に夜の暗い海には不安な顔をしていた音の、肩を掴んで引くように、 そして自分の腹の上に音の頭を乗せたなら、 自身の身体も倒して夜空を見上げた。]
(452) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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わぁー……、 すっげー………!
[自分の視界の限界がもどかしくなるほどの、満天の星空。
季節柄、 帯のように星が集まって見えるのは天の川だろうか。
違ったとしても、 普段星空を見上げる余裕なく暮らしていた自分にとっては、 十分なほどの量の星々が見えた。]
音……ありがとう。 あの晩のことがなかったら、俺…… この景色見らんなかったかも。
あん時の星空も、音もすごい綺麗だったから…… また見たいなって思って……――。
[腹に乗せた髪をさらりと指で梳きながら、 ゆっくりと身体を起こして音の髪に唇を落とした。]
(453) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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分かってると思うけど、 言っとく。 ――好きだよ。音のこと。
欲しがってもらえるからじゃなくて、俺が音を欲しい。
――だから、俺のものにしてもいい? ……かなで。
[ぎゅっと抱きしめて、 星の数と競うように啄むようなキスを。
音の着ていたシャツの裾から手を潜り込ませ、肌を撫でる。
見下ろす体勢ではクリアカヤックの下、 時折、夜光を放つ生物も見えた。]
……怖かったら、俺にしがみついて。
絶対に一人になんかしないから。
(454) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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[臆病になっていた似た者同士。 それを払拭しようと今、一歩前進しようとしている。
船頭と船尾に浮きが付いているから、 多少の重心移動では転覆などはしなそうだけれど、 暗い海を見せながらではなく、星空を。
体勢を変え、音を組み敷くようにしてそう言ったなら、 唇を落とし、深く交わった。**]
(455) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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……ぁ、…… ……ッ、く……才良、……
[片手こそは彼の身体の脇へ突いたが相手の手が触れた>>-431方は握り込んで微かに掌を湿らせる汗ごと熱を伝えた。 腰を揺らし快感を追いながら、尚もより深く番おうとする正直さに こちらも素直に煽られて ―― 比喩でなく、眩暈がする。
愛しさが声音に滲む、その甘さの分まで掻き消してしまおうとするかに寝台へ沈んだ才良の背に歯を立て、幾つも朱の華を散らした。]
っ 、………は、ッぁ………… !!
[きつく締め上げる名器の誘惑に抗い、抜ける寸前から隙間の無い距離まで思い切り突き入れて、 一度、二度。 腰も、ベッドに突いた膝も慄えるような強烈な快楽。
呼吸を制御しようと腹筋に力を入れる度、先端が中を汚して滑る]
(456) shake 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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ん……もっと、 …………
[蠢く内側に残滓まで搾り取らせようと重なっていた手で相手の中心に触れて、体液の量に瞬いた]
後ろだけで出さないでイった? ……それともオレじゃイケなかった?
[前者は確認、後者は揶揄半分。 相手の手に己の手を重ね、自慰のように扱かせ、回していた腕で胸元の尖りを強く摘み上げる。 流石に半勃ち程度ではあるが撹拌には事足りるだろう
その内側に擦込む様にも、掻出す様にも腰を回して 彼が制止するか己が満足するか、後戯には少し過ぎるそれ。]
(457) shake 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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―早朝・舳先―
抗議の声も届きませんよ。 波の音と、湖猫の鳴き声が五月蝿すぎて。
[映画ファンのクレームは一言で切り捨てる。>>407 納豆の匂いも、こうして舳先に立ってしまえば 潮風に負けてしまって、鼻腔に届かない。
先程よりも濃くなったホレストの汗を確かめるよう 項の辺りに鼻先を押し付け、すん、と鼻を鳴らした]
……っく、ゥ
[深くまで肉欲を穿ち、>>408ふるりと顔を揺らす。 直立の体勢での挿入は、思いのほかキツかった。 呼吸も多少詰まり、平静を保つのが 思いのほか、儘ならなくなってくる]
(458) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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動き、ますね……?
[耳元で囁き、腰を押さえ込むようにしながら、 浅いピストン運動を始めるが、 中々どうして動きにくく、難しい。 コツを探すまでに暫し時間をかけていたが、 律動を続けていると、漸く身体が慣れてくる。
大きく腰を引くようにしてから、 また一気に押し上げ。腕は支える事に集中し。]
……っあ゛。
[深くまで沈める度に、絡む内壁がきゅうと鳴いて 苦しい程に欲を締め付けてくる。]
(459) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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嗚、それは奇遇ですね。 ……私も―― 羽撃く時は、……、一緒に、ね。
[くすくすと笑う音には、常のような穏やかさが薄れて。 自分まで意識を飛ばしたら、気を抜いたら。 確実にふたりとも海面へ向け、真っ逆さまだ。 それは拙いと下唇を噛み、両肢は床面へ軸を置く]
(*20) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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――、ホレストさ、
[切れる息を耳に教え、昂りきった熱を体内へ刻み。 腔内に溜まった唾液に、喉を鳴らして。 彼の顔が横を向けば、納豆の残らない唇で深いキスを。
そろそろ、と射精感を覚えた所で腹筋に力を籠め。 ホレストの前を嬲る為に片手を浮かせ。 当然、支える手は一方になりバランスが少々崩れる。
厭なタイミングで船体が大きく揺れたその時。 衝撃に片足が宙へと浮いた。]
(460) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 19時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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[再び肩に頭を軽くぶつけて、悪戯っぽく彼を見上げる。 そんなに褒めても>>424何も出ないと言いたいのに、何でも出してしまいたい気持ちになるのがとても悔しい。]
私の誕生日はもう少し先、9月18日です。 それで33になります。
[互いの年齢すら、知らなかったのだ。 一つ知るたびに距離はもっと縮まる気がする。 デッキを踏む足音すら軽やかに]
いけませんか? 明日は、私を。 ……次は、利政さんを。
[リボンで括ったプレゼントとは随分縁がなかったが、そんなプレゼントなら何よりも嬉しいだろう。 指先に這った舌先の湿った感覚に、刹那息を飲む。つないだままの手が微かに震えた。]
(461) oranje 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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[潮風が、僅かに凪いだ。 その合間に利政の視線が、真っ直ぐに注がれる>>426。 だから一度足を止めて、孔雀色を同じように返した。]
っ、――!!
[上手く言葉にならなかった。 浮かれて口にしたその願望を、彼はストレートに叶えてくれる。また、目を見開くのは自らばかり。 どうしても悔しくて、どうしても嬉しくて]
……受けないわけが、ないでしょう。 どうして、貴方は、本当に、もう、……
[口を開けば悔しさを滲ませた言葉ばかり。 口付けられる温度は甘く、噛み付かれる痛みは優しく。 見上げる彼が満足げに微笑むのだから、伝播するように自らも笑みを浮かべていて]
(462) oranje 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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叶えてさしあげますから。 ……だから、私を利政さんのものにしてくださいね?
[薬指に残された痕が消えてしまう前に。 再びその指を絡めると、手を引いて]
――……ね、 誓いのキスは、どこでしますか?
[漣の音が遠く聞こえる。 囁く声は、潮騒に紛れて微かに]
(463) oranje 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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――う゛っ…… !
―ゴドウィンとのメール>>410―
[返信>>410を確認した途端、ブワッ(´;ω;`)っと コテージ内で泣き崩れてしまった。、
咽び泣く声は、きっと誰にも聞かれてないはず。 これが電話でなくて、本当に良かったと思う。
こんなに絶え間なく涙が出たのは、 「跳ぶが如く」で西郷隆盛の自死シーン以来だ。
酒に対する煩悩は、思いのほか分厚い]
(464) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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『幸せのお裾分け…?ってなんでしょう? あの、ワンカップ一杯分でもダメでしょうか』
[ヘリコプターから落ちてきた声は 上手く聞き取れなかったが、 例の企画が潰れた事だけは理解していた*]
(465) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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― 二度寝の後で ―
[今度こそ目が覚めて、それでも離れ難さに才良が目覚めるまで往生際悪く体温を分け合っていたか 船内アナウンスが響けばそうもしていられないが。 朝の挨拶を交わし、着替えを済ませればいつも通りの ――筈の朝。]
……腹減ったな。
[変わらない己を演じているような奇妙な感覚を少しだけ見ないふりで、 変わらずに笑ってみせる。]
(466) shake 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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[大いに満足な昨夜の記憶と ほんの少しキャパを超えて、尚心地よいと呼べる程度の疲労感と。 荷物はスタッフに運んで貰う事にして長いウッドデッキを島に向かい歩く。 さざ波の立てる音も海鳥の鳴き声もどこか現実感がない。
けれどこれは夢ではないのだ。 確かめるよう、手にしていた麦藁帽を隣にいる男に被せた。 髪色のせいで二つ被っているように見える。思わず噴出して]
なぁ、
[言いかけた言葉は眼前に落ちてきた花びらが遮った。 手のひらに収まる真紅のベルベット。
唖然と空を見上げる間に嵐が訪れ、そして去ろうとする 夢か。夢なのか。]
(467) shake 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―白い砂浜に―
[それからどの位コテージで泣いていたか。 メールを送って暫くした後、海辺へと足を馳せる。 木の枝を一本手に取り、砂面に字を綴る。
あれはなんの映画の台詞だったか。 今の心境を一文で表すならば、これが最も適切だ。]
『片思いでもいいの。 二人分愛するから。』
[酒を飲めないもの哀しさは、 もしかしたら、報われない恋に似ているのかも知れない。
波で簡単に攫われてしまうラブレター。 切なさを噛み締めながら、パーラメントを一本咥え。
日没の景色と、大きな波を佇んで待った。**]
(468) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―下船前・シアタールーム>>435>>436>>437―
ええ、勿論。歓迎致します。
牛舌やずんだ餅に比べてしまうと たいした名物という程でもありませんけど、 青唐辛子味噌もお出ししますね。
[苦手な食べ物はありますか?と一応聞いておき。 山菜や茸中心の食膳だが平気かと確かめておく。 楽しみに待ってますと目を細めて笑い。]
あ、旅行中は私もアンリさんとお呼びする可きですね
[HNの話を出した時、隠して居たそうな様子だったから 普段の日常で他人に呼ばれる事の無い名前は、 初めこそ擽ったい気がしたが、 今はすっかり馴染んでしまっていた。]
(469) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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スカイツリー?って木? 空に?
[名前から空に生えた木を想像して、 都会は色んなものがあるのだなあと感心する。]
岩壁登攀は修行ではなく、趣味で、ですけどね。 ええ、寺よりもう少し先で楽しめますね。 それと、寺近くに天然温泉と… 時期次第ですけど苺や、葡萄狩りなんかも。
[観光客はけして多くないですけど、と苦笑を。]
(470) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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土地だけは一杯あるのでその苦労とは遠いですが、 ほしい時にほしい物が手に入る生活は、 それはそれで羨ましいものがありますねぇ。
[都会の不便と山奥の不便を重ね、うんうんと頷き。 シーマンを検索するイアンの携帯を見つめ、 見慣れた人面魚の画像が出てきたので これです、と指を指し示すと大爆笑されてしまった。 結構かわいいんですよ、とシーマンの肩を持っておく]
水族館にも行った事が無いんですけど、 そこも楽しい場所ですか?
都会を案内してくださる機会を頂けるのなら、 是非、連れて行ってください。
[並ぶDVDカバーを一枚手に取る。 『変態覆面』…如何にもアダルトビデオっぽい。 パンツを顔に被った男が月をバックに 荒ぶるなにか感満載なポーズを決めている。]
(471) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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イアンさん! これ、観てみましょう。
[そう告げて、セッティングを頼み込む。 冒頭の部分が始まり、映像を見守る。
あの名台詞が出たタイミングが出た辺りで、 いつもの就寝時間を迎え、脳は睡眠を求める。]
………すぅ
[なんでこの人は下着を被っているんですか。 そう尋ねるつもりだったが、眠気に負けて。 イアンの片肩へ頭を預け、寝息を零した**]
(472) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>458クレームについてはあっさりかわされた。 寧ろ、この状況を見て、あの名シーンを果たして映画ファンが連想できるかどうかも疑問だが。]
は、ぁ……ッ……
[不自然な体勢を維持しようとすれば、自然と下肢へ力が加わり、孔も締まる。 腸壁が、呑み込んだ猛りの雄々しさを、ぎちぎちと身体に刻み込もうとしてくる。 >>459やがて浅いピストンが開始されれば、揺れに身を委ねて力を抜き、合わせるように浅い呼吸を繰り返す。]
は、ぁ…… は…… ふ、っ……、ッ ……ぁ
[船首が波を掻き分けるよりも、穏やかに。 意識はゆるい快感の波を揺蕩う。]
(473) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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……ッ、 ぅ、ぁ……、ヒっ!
[>>459船の揺れもあるのだろうか、時折、思いもよらぬところを突き擦られて、そのたびに声が上擦った。 傾ぐ身体を支えようと、伸ばしていた腕をおろし、手摺を掴みはするのだが、やはり身はどこかふわふわと落ち着かない。]
ハ、ぁ……ッ、 ん
[>>460耳元に響く己の名にさえ、ぞくぞくする。 うっすらと涙の滲みはじめた青藍は、周囲を目映い朱に染められていた。]
……は…… 、な、に……? ………、ん……ぅ……
[とろりと首を傾ければ、BoZの唇がすぐそばにあった。 誘われるように重ねたそれに、最早納豆の味は感じられず……いや、単に意識が薄らいでいただけかもしれないが……口端から唾液垂れるのも厭わずに、舌を伸ばし、ぴちゃぺちゃと絡ませた。]
(474) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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………ん、フ……ぁ、ッ、ぼっさ……ァ、ぁ……ッ
[BoZの片手が腰から離れ、上向いたままでぐらぐらと揺れていた自身の雄へ伸びてきた。 先走りに濡れていたそれは、掴まれただけで、ビクリと大きく脈を打つ。
あぁ、飛んで……浮いているような心地だ。
そう思ったのと、船が大きく揺れたのとは、ほぼ同じタイミング。]
(475) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[飛び込みの話から、高いんじゃね?と問われたら、改めて見上げて、腕を組み何度か首を傾げて。 確かに高さがある、初心者にはちょっとキツイかな、と思えば無理に勧めるつもりは無い。]
じゃあさ、明日辺りもう少し低い所探す? 探検がてらにさ、二人で色々と探して見るべ。
[とりあえず飛び込みの話は、明日探検する話に変えておく。 高さも然り、そろそろ日が高くなる頃合いに差し掛かる事も踏まえて、今日は一旦止める事を選んだ。 ぽふ、と博徒の赤髪に手を乗せ撫でたら、ちょっとした悪戯が思い付いて。
ぐっと博徒の身体を引き寄せ、口移しでマンゴーを食べさせたら、見事にそれが成功し、してやったとドヤ顔を見せた。]
(476) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[日に照らされて赤くなったのか、それとも他の何かが赤く染めてるのか。 それは何なのかは分かっている、分かっているけどあえて口に出さずニコニコと上機嫌にしていたら、今度は髪を撫でられ。]
それ、ちょうだい。
[見え隠れするマンゴーを食い付く様に唇を塞げば、ついでに舌も絡めて唾液と共にマンゴーの残り香をも貪るつもりで味わう。 が、今度は別の食欲が湧いてき始めてくるのがよく分かる。一旦二人のやり取りを止めて博徒に提案をしよう。]
そろそろ日が高くなるからさ、一旦コテージで休む? 日差しが強くなるから、休みがてらって事で良い?
[このままだとヤってしまいそうだし、ヤるにしても、開放感たっぷりで道具も揃ってる訳でも無いのでやっぱり抵抗はある。 だから、ヤる事も踏まえてコテージに移動したいな、と伝えて、OKを貰えたらすぐに着替えて戻る採算。]
(477) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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……───ッ、ア……───!
[目前が一瞬、白く染まり。 ふわりと、身体が浮いた気がした。
白波に、ぼたぼたと白い体液が散って、混ざり落ちてゆく。
波音のなか、何か、BoZが言ったような気がするが。 生憎、聞き取ることはできなかった───。]
(478) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[買ってきたものはどれも気にいってもらえたらしくてほっとした。マンゴーも。JJとの会話をまだ頭の中では引きずっていて、ほんの少しの切欠で熱が疼くのを感じる。顔の熱は日焼けのせいだけじゃないだろう
でも、そんなにヤりたがってただのビッチだと思われるのも嫌だし。夜までお預けでもいいかな、我慢しようか。そんな葛藤の後、じゃあ飛び込みに挑戦してみようかと提案>>449したら、一旦やめようと。だいぶ日も高くなってきたし、と言われればそれもそうだなと頷いて]
そうだなー 泳げなくはないけどだいぶご無沙汰だし、モヤシっこにこの日差しはキツいかも
[休みがてらコテージへ戻ろう、という言葉にそんな茶化した返事をしたのは、また気を遣わせてしまっただろうかと不安になったからだ。ドナルドの様子を見る限り、これくらい全然平気そうなので
でもあとに続く言葉>>477で、コテージに戻るのがただの「休憩」目的だけではないと知らされれば。どうしても顔が赤くなるし、口元は緩んでしまって]
……
[重ねてのイエスは、こくりと頷くことしかできなかった。着替えてる間にゴミを片付けて、揃ってコテージに戻る]
(479) vetica 2014/06/21(Sat) 21時頃
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─ 到着時の桟橋 ─
うん、サメはパスって事で。ぱす。 サイモンDがどーしてもってなら止めないけど。
滝壺ダイブって、これ滝の高さどんくらいあんの? こうさ、2階から飛び降りるくらいの高さなら、ちょべっとやってみたいかも。 つか蛇プレイってまさか毒蛇とかいないよね?!
[股間の蛇との対決かなど、ついツッコミを入れつつ。 しかしここでしか体験できなさそうなレジャー(一部性的な意味)の数々に、キラキラと目を輝かせた。]
したっけ時間勿体ないし、きりきり準備して行くべ!
[他の同行者はどうなってるんだと確認しつつ、まず向かう先は、パンフレットを持つJJに任せた。*]
(480) nordwolf 2014/06/21(Sat) 21時頃
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9月18日……尚の方が年上か。 尚さんって呼んだ方が良い?
[聞いた誕生日>>461はしっかりと記憶に刻んで、からかうように尚を見た。
年上ということは関係ない。 ただ、自分が知らなかった32年間の尚のことをもっと知りたい。 そう望む。]
いけなくないよ。 尚がくれるものならなんでも。 どんなものでも嬉しい。
[唯一つだけ。 尚から貰いたくないと願うものはある。
別れの言葉。 手に入れたばかりにも関わらず、既に失うのが怖いと思ってしまう。 尚を見る目は僅か不安に揺れた。]
(481) okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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[だからこそ、プロポーズなんてことをして。 悔しそうな、それでも受け入れてくれた言葉>>462に子どもみたいに嬉しそうに笑った。]
ん。俺のものになって。 大事にする。
[ずっと、と。孔雀色を見つめる。]
(482) okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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[潮騒に紛れた囁き>>463に、ふ、と微笑んだ。]
誓いのキス? そうだね、何処が良い? 尚が望むなら何処でも良い。
[でも、と再び絡めた指をぎゅっと握る。]
神様の前で誓わなくたって
――俺は尚にキスする度に尚に誓うよ。
[まっすぐに。そう、誓って。 尚へと口付けた。]
(483) okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 21時頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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― コテージ ―
[部屋に戻ると、まず入り口に置いていた買ったものの入った袋や、ハンドクラフトのコーナーで借りた工具を片付けた。早く作り上げたいが、JJはパーティーについて明日と言っていたし。まだ時間はあるだろう]
えー……っと。先シャワー、浴びる?
[自分は少し汗をかいたくらいだけど、ドナルドの方は早く海水を洗い流したいのではないか
…そこで。ひとつの閃きが]
嫌じゃなかったら、なんだけど… 洗ったげよっか?
[おれが。ドナルドを と言えば、どんな反応が返ってくるだろう。ここまでずっと、何かしらお世話をしてもらっている彼にお返しがしたい。甘やかしてみたい]
(484) vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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そのままで。
[敬称を問うた彼に返すのは少し拗ねたような返事。 恐らく利政はわかっているだろう、だから笑みを浮かべたまま。
孔雀色は、僅か揺れた瞳を見つめていた。 その意味は問わねばわからない、しかし決して逸らさない。 嘗てそうして、注いだ視線で彼を求めたように。
だからその表情が無邪気な笑みに変わったなら>>482、照れと共に込み上げる想いを慈しむように、孔雀色を細める。]
私も、大事にします。 貴方よりも、もっと。
[絡まる視線に、頷きを一つ。 これくらいの負けず嫌いは、今は許してほしい。]
(485) oranje 2014/06/21(Sat) 22時頃
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そうですね、こういう明るい場所もいいですが 夜景とかも、いいですし。 天気はできれば晴れがいいですけれど……――
[つらつらと我侭を連ねて、けれどその先は飲み込んでしまった。 繋がった指先が強く握られる。 再び彼を見上げたときには、]
……、
[真っ直ぐに告げられた声>>483に、息を忘れる。 形のいい唇が自らの唇に触れた、その邂逅に誓約の意味が込められているのなら]
(486) oranje 2014/06/21(Sat) 22時頃
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……、私、だって、!
[唇を離し、今度は自らもう一度、触れるだけの誓いを。 自由にならない右手の缶がまた、軽やかに音を立てる。 もどかしさと愛しさとが、胸を締め付けて苦しい。]
[目の前一杯に利政の顔が広がっても、孔雀色は逸らさぬまま。 ただその身体に寄りかかるように身を寄せて]
……すみません。 今は利政さん以外、……見たくない。
[美しい海も、空も。 目の前の彼には、敵わない。]
(487) oranje 2014/06/21(Sat) 22時頃
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― コテージ内 ―
[着替えや後片付けを全て済ませ、海岸からコテージへと移動し、二人の荷物がしまってある部屋に戻ればある事に気付いて。]
そう言えば、ここに来たのは良いけど、何をするか決めて無かった、……よな。
[いや、ヤりたい事はヤりたいのは本当。 ただ、まだそういう雰囲気では無かったし、勢いがまだ付かなくて此方から言い出せず。 えっとどうしようか、と迷った結果が何をするか決めて無かったのでは、と言ってしまうとかそんな。 ぽっと少し頬を染め、頭をぽりぽりと掻いていたら、シャワー浴びる?と言われて。 丁度シャワー浴びたいな、と思っていたので助かったは助かった。]
あ、シャワー浴びる浴びる。 海に入ったしなぁ……えっ?
[続く言葉に、思わず言葉が詰まり、ぽんと赤くなった。]
(488) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[博徒は洗ってあげようか、という話。 普段は世話をする立場であるわけで、逆の立場になる事には慣れておらず、明らかにキョどっている。 いや、嫌いだとか抵抗とかではなく、恥ずかしさと照れでそうなっているだけで。]
お、俺、自分で出来るぜ。
[ぷるぷると首を振って遠慮の色を示すのだが、博徒はどうするのだろうか。 口元に手をやり、顔を赤くしながら、視線を逸らして。]
……どうしても、やるのか?
[どんな反応を示すのか分からないのだけど、博徒の意図を確認しようと、改めて尋ねてみた。]
(489) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
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―早朝・舳先―
……は、ぁ。
[欲望へ任せて腰を揺らしながら、乾きを訴えているかのように伸びる舌>>474へ、唇の合間を開いた。
潤いを得た代わりに、呼吸は少し辛い。 鼻で息を抜きながら、最奥に潜む辱腫をぐり、と尖端で刔る。
舌を噛まれないように、と甘い吐息だけを残して唇を離す。]
ふ……、ゥ、 ――ぃたくないで、す?
[苦しい程の圧迫感に、眉を下げ。 首裏へ半ば噛み付く形で口付け、前で揺れていた竿へと触れ、上下に扱き立てる。 締まりが更に高みへと呼び込むから、びくりと体内で熱を震わせ、一等深くに欲望を叩き付けようと――― 船の大きな揺れに足を滑らせ、 たかく、たかく。そらを、とんで。]
(490) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[…………空を、飛んでる…?]
(491) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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─ コテージ/後藤と ─
……まだ経験浅い身なんで、期待されるとつれぇっすよ。
[>>366腕前を披露頂けて光栄と言われ、そういえば彼は自分の仕事を知っていたな(>>1:152、>>3:60)なんて思い出し。 それなりに仕事を任されている自負も、上から評価されている喜びもあるが、まだまだだと思っているせいか自然とそんな謙遜が出てしまう。 もっとも、自分の舌を満足させる味になっているのは確認済みなので、味の保証はなくもないのだが。]
ね、もーダイジョウブでしょ。 ……あの時はお手数おかけしました。
[自分の手のひらに手を当て、そうしてそこに額を合わせてくる後藤。 その瞳を覗き込みながら少し笑い、その表情はすぐに心からの礼と謝罪を込めたものになった。]
(492) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[一瞬の浮遊感と急速な落下。 手摺りなんて、もう遥か遠い。
遠い海面を見下ろし、空を泳ぐ。 えっと、高度ある場所から水に叩き付けられたら。 コンクリート並の硬さだと、何かの格闘漫画で読んだ気はするのだが。]
う゛ぁっ……――は、まず…
[危険信号が漸く脳へ走る。 ―――が、じたばた足掻いても仕方ない。 酒が待っている事を考えれば口惜しくあるが。 これが今生最後のセックスならば、と生臭坊主は考える。
波に迎え入れられる前に、風の後押しに任せるようにして、空中で腰を揺らめかし。 貪欲に性欲を満たし、細まった瞳は目尻すら下げて]
(493) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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――――――っ!
[船壁の揺れで高く上がった波が二人の身体を巻き込んでくれたのは幸運だ。咄嗟の判断で空気を咥内へ閉じ込めておく。
波が激突感を和らげ、そのまま海中へと引き込まれて。 船の上から船員の叫び声。 ボートが用意される間、浮力よりも抵抗が勝り、コバルトブルーの中へ。 ホレストの腸壁に欲を吐き出したのは、海中。
こぽり、と小さな水泡を吐き出して、含んだ酸素をそのままホレストに預ける]
(494) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[―――やがて、波の動きで身体は上へと。 近付いて来たボート底に頭をがつん、と打ち付け。
意識はまた遠くなる。]
ン゛…もぐ、ぁ…!
[その衝撃で、ずるり、と性器が抜けた。
―――二度目の痛みは事故ではなく、天誅かも知れない**]
(495) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[そうして離れた後藤と差し向かいに過ごすスイーツタイム>>367。 トレイに乗せたコーヒーとカタラーナをきちんと後藤にサーブしてから座れば、問いかけられ>>368]
ん、よーく遊べましたよ。 貴方にも遊んでもらいましたし。
[迷惑かけてしまったけれど。 そう付け加えて、ね? とゆるく首を傾げて、上げられた後藤の視線に返した。 口許に浮かぶ笑みには、色事を楽しんだ艶めいたいろがほんの少し滲んでいただろう。]
(496) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[そうして続く後藤の言葉>>369を聞けば、遠い海の色を眺める穏やかな顔に見入ってしまっていた。]
……それは、 アンタにとっていーこと? それとも……
[悲しいことなのと。 どうしてか静かな笑みを浮かべる後藤に問いかけたくなってしまっていた。
何故だと暫し逡巡して、そうして思い当たるのは──……]
あー、変なコト訊いてごめん。 少し…なんだ、うん。 告白も出来ないで失恋した時、そーやっておだやかーに笑ってた自分を思い出したんだわ。
[だから答えなくてもいいよ。 なんて付け足して、せっかくのリゾートにしみったれた事を思い出してしまったバツの悪さに軽く頭を掻いた。
カタラーナの味について貰えば>>370何も言わず、ただ嬉しそうに笑って、まるで照れ隠しの様にコーヒーカップに口をつける。]
(497) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃
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そう…だなー。さっきパンフレット貰ってきたから、それでどこ行くか決めよっか
[2人きりの密室に入ったら、もっとスイッチが入るかとドキドキしていたけれど。目の前の荷物に違うスイッチが入ってしまいまして]
…いや、自分でできるって… それは解ってるんだけど…
[できなかったら普段誰に洗わせてんだ、ていうツッコミは今はさておき 風呂に入れてやろうか、というのはもしかしてそんな、ハレンチなことだったか。珍しく顔を赤くして挙動不審になっているドナルドを見ると、つられてもじもじしてしまう
確かにこちらに提案されたら戸惑うかなあとも思うけど。何もそんなに、びびらなくてもいいんじゃないだろうか…
――どうしよ、可愛い]
(498) vetica 2014/06/21(Sat) 22時頃
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ドナルドがどうしても嫌だっていうなら… 諦めるけど… そんなに、おれと風呂に入るの、嫌?
[言ってから、しまったこれはちょっとずるいというか嘘になってしまうかも、と気づく。なぜならおれは最初は水着のまま入るつもりなので …目的が済んだら、普通に入るつもりだからまあいっか]
なあなあいいじゃん。洗わせてよー
[もっと駆け引きが上手かったら、しなだれかかったり上目遣いでなけなしの色気を出したのだろうけど。今の頭の中にはえろいこと以外の興味、が多くを占めていて、最後はだだっこのようなおねだりになってしまった これでもだめなら、しょんぼりしつつ諦めて。お許しが出たら、いそいそとバスルームへ行くだろう]
(499) vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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―画面の向こうで泣く君に―
[――伸ばす手はない。
酒が飲める程元気になった――というのは、空元気にしか思えなかった。>>464
煩悩坊主と知らず。 体調万全で飲む酒こそが一番と。]
『そのままの意味でしょう。
気付けの食前酒程度なら。』
[度数の低いものなら――まぁ少しと妥協を文字に変えた。>>465*]
(500) k_karura 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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[びびっているのに理由があってだな。 まさかちょっとドキドキしていて、息子さんが元気になりそうなのを隠そうとか……いやー、いきなりそれ知られたら恥ずかしいじゃないですか奥さん。]
いやいや、それは違うからっ。 嫌だとかじゃねぇ、そこは嘘じゃないから大丈夫。
[いや、落ち着け、博徒が言ってるのはそういう意味じゃないんだ、Coolになるんだ、Coolに。 身体を洗うと言っても、背中を流すレベルなのだろう、全部を洗うんじゃないよな、何を想像したのか。]
わ、分かったっ、分かったからっ。
[駄々っ子の様なおねだりに結局勝てそうに無くて、博徒と一緒にバスルームに行く事になれば、服を脱ぐのだが……。 何故此方をジッと見ているのだろうか、いや見てないのかも知れないが、妙に視線を感じるのは何故か。]
(501) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
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あ、あの、こっち……いや、何でも無いわ。
[こっち見んなと言いたかったのだが、それを堪えてしまった故に何を言いたいのか分からない事を言いつつ。 そろりそろりと服を脱いで籠の中に入れていくが恥ずかしくて、下着には中々手を出せず。]
ごめん、あっち、向いててくんない?
[何とも言い難い様な表情を浮かべ博徒に別の方向を向いて貰うのをお願いするのだが。 どちらにしても、ボクサーパンツを脱ぐのには手間が掛かってしまうのは確かだし、股間を見せようとはしないし、早々にタオルで隠す事はしてしまうだろう。]
(502) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
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−翌日、昼頃−
[目が覚めて、腕の中の温もりを抱きしめる。昨晩、彼が首筋につけてくれた痣が愛おしくてそっと撫でればふと、今まで感じていた船独特の揺れがなくなっていることに気づいた。]
…ついた?
[行き先がどこであるかは知らないし、地下にあるからか外を見るための窓がここにはなかった。目の前の彼ならば知っているのかもしれないが、安らかな寝顔に起こすのも忍びなくてそっと額にキスをするだけにとどめた
そうして彼が起きるまでその寝顔を飽きずに眺めていただろう。]
(503) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 23時頃
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―inコテージ―
つまり、まだまだ向上する余地はあると?
[なら、辛口評価でもしましょうかと謙遜の上にやはり期待を上乗せした。>>492 笑みから変わった表情。 礼も謝罪も受け止め、ただ肩を叩いて応えた。
艶色垣間魅せた口許。>>496]
えぇ、あれは贅沢な遊びでしたねぇ。 癖になってしまいそうな、ほど。
[バスタブに溜める量の用意など、普段ならしない遊びを思い出し、くすと笑う。
彼が他にどんな『遊び』をしたのかは訊ねなかった。]
(504) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[『いーこと』なのか。そうでないのか。 消えた言葉にゆっくりと瞬きし。>>497 ややあって文乃木の唇が言葉を紡ぎ出した。]
…………
[頭を掻き、口を閉ざしてしまった彼を見遣る。]
そう、ですね……。変な質問では、ありませんよ。
[付け足された言葉を、聞かなかった様に。フォークの先は固いカラメルを何度も突いている。]
(505) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[誓いの口付けの後、今度は尚から口付けを受ける。 同じ意味が込められたそれに、狂おしいまでの愛おしさがこみ上げてくる。 言葉だけでは、キスだけでは伝えきれない。]
大事にしてくれる?
[この彼を想う感情と共に大事にしてもらえるのなら、どんなに幸せだろうか。]
俺のことを俺よりも大事にしてくれるなら。 俺は尚のことを尚より大事にする。
[負けず嫌いな、そんなところも>>485全部。まとめて。]
(506) okomekome 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[途中で飲み込まれた我侭>>486も愛おしい。 どんな我侭だって尚が望むのなら、叶えたい。 特に、こんな可愛らしい我侭>>487ならば特に。]
ん。俺だけを見てて。
[身を寄せる尚の身体を抱き締める。 このまま暫く二人きりでいるのなら、コテージへ行っても良い。
しかし、今はもう少しこのままでいたかった。]
(507) okomekome 2014/06/21(Sat) 23時頃
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『いーこと』、ですよ。
手折らずに、そのままを愛でる花もありましょう?
[遠くから。そっと、遠くから。
そうして近くに寄った時に、戯れに触れるを許してくれる花であれば、『いーこと』。
穏やかな微笑みを、また浮かべた。]
(508) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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くらうんさんは――…
(509) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[嬉しげに笑い、珈琲を飲み。 彼の唇が離れるを待ってから、言葉を続ける。]
文乃木さんは――…
[目の前に居る男は。 懐かしい味を生む男は。]
――――…後悔、してるのです?
[折角のリゾートだからと。 心の内に一歩、寄った。*]
(510) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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― バスルーム ― へへ。ありがと たっぷりサービスしますからねー
[嫌じゃないと言われれば素直にほっとして。渋々ながら了承を貰えれば上機嫌になって。さささ、さささとバスルームへ引っ張るように進むおれは、全然、気づいていなかった ドナルドの様子のおかしさの、原因に
頭の中は、これで堂々と本人に気づかれずに採寸ができる。そのことでいっぱいだったので]
…ん? わかった。なんかバスオイルとか色々あんね おお、バブルバスだって。これいいんじゃない?
[服の上からでもだいたいは解るけど、やはり素肌の方が正確だし。セックスの最中はそれどころじゃなくなっちゃうしで、のそのそと服を脱ぐ後ろ姿をガン見していたらあっち向いてと言われてしまって、浴槽の方に目を向ける]
(いけない。集中集中)
[広くて、ごつすぎず細すぎず筋肉のついた背中。に、しがみつきたい気持ちをぐっとこらえる。サーフパンツを履いていれば、途中で兆してしまってもばれないだろう]
(511) vetica 2014/06/21(Sat) 23時頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[トレイルとは違って、直接採寸させてと正直に言う方がずっと簡単なのだけど。まだプロでもないし、…作れたとして、渡せるかもわからなければ躊躇われる あとやっぱり、単純に好きに身体を触れるというのは魅力的で
球体状のバスボールを浴槽に置いて、上から勢いよくお湯を注ぐと途端に細かい泡と、爽やかな香りが立ち込める] 勝手に泡風呂にしちゃったけど良かった?
[もういいだろうかと振り返る。日本の風呂と違って椅子がなかったので、バスタブに浸かってもらいながら、洗おうかなという計画だ]
(512) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[ドナルドは了承してくれだだろうか。違う方法がよければ湯の張替なんて簡単だし、洗わせてもらえる以上の我儘を言うつもりもなく]
メントール入りと、柑橘系と無香料、どっちがいい?
[2種類あるボディソープの好みを聞いて、それと言われたものを手に垂らし、もこもこと泡立てる 一番知りたいサイズは寝ている間でも測れるし…まずは首や肩、あたりから攻めてみようか なるだけ不自然にならないように両手を肩に置いたら指を広げ、足りない部分にまた手を置いて…端から端になぞる。…cmくらいか
それから、上から下に少しずつ、単純に洗う動きと、手の平を這わせて測る動きを繰り返す なめらかな手触りが気持ちよくて、しばらく作業に集中していたのと背後にいたので。ドナルドがどんな顔をしているのかは確認できない
自分の行いの愚かしさに気づいたのは、その後だった
(…前、も、洗っていいの、かな)
腕から手首、指先や足首にも触ろうとするならおのずと正面に回らなければならないわけで。裸のドナルドを目の前にして同じように平然としていられるかと言えば自信もなく。かといってここで前は自分で、というのもどうなんだろう]**
(513) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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リゾート地…いやぁ、本当に贅沢、ですね
[>>@161強請られるままキスを交わして彼の言葉にほぅと息を吐く。 ネタバラシされてしまえば豪華客船の絡繰にも納得がいくが果たしてそれでこの番組とやらは大丈夫なんだろうか]
是非、行きましょう。一緒に
[手を取って、口づければ起き上がって出る支度をする。いつも通りの格好に帽子も被って用意ができればそっと手を差し出した]
…あ、あの。偏見を持ってる人とか、いないから
[人前で手を繋いだり、なんて帰ってしまえば出来ないけれど今なら、と彼の表情を伺いながら。自分でも歳に合わない初心なことをと思うが純粋に手を繋いでデートがしたかったし、何より彼がパートナーであると自慢して歩きたい気持ちもあった。]
(514) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時頃
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お願いされずとも、大事にしてさしあげます。 知りませんよ?撤回は許しませんからね。
[問い>>506に返すは偉そうなそれ。 矜持はぐずぐずと融けて、薄い唇からは我侭ばかりが紡がれる。想いが通じたのなら少しは格好つけたいと思っても、仮面をつける暇を与えてはくれない。]
困ります、ね。
[デッキの上を滑るようにステップを踏み、身を寄せ利政の腕の中に身を委ね。小さく呟き、孔雀色を軽く伏せた。]
私にだって、格好付けさせてくださいよ。 本当に、優しくない。
[頬を首筋にそっと寄せた。 唇をその筋に這わせるように、ため息をついて]
(515) oranje 2014/06/22(Sun) 00時頃
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――……優しくない利政さんも、好き。
[好きなところを一つ、呟く。]
(516) oranje 2014/06/22(Sun) 00時頃
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― 島にて 〜ご都合主義で遊ぼうZE!!〜 ―
[上陸後、どれくらいか。 準備万全バーベキューの周りに参加者は何人いただろう。 いくつもある鉄板で肉を焼き、そして人の焼いた肉もつまんで、最低限満たされる。 なぜ最低限か。 それは]
よし。 勝負、するぞ
(517) shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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時間制限は五分。素潜りで会得した海の幸を競う。 やる奴は?
[徐に波打ち際へ。 ストレッチを済ませ、上に履いていたズボンもパーカーも脱ぎ捨てればあの本気《競泳》水着。 果たして何人乗るのだろう。 勝敗はさておき、用意されたものばかりでなく魚介の食材が増えればそれはいいことだろう。
除霊でも完了したのか、というくらい晴れやかな顔をしているTVスタッフから戦利品用の網を受け取り 誰へともなく煽る様な笑みを向けた。]
(518) shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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撤回なんてしないよ。 して欲しいって言われてもしない。
[偉そうな言葉>>515に、くすりと笑う。 我侭も我侭として聞こえずに、自分に甘えてくれていると思えば嬉しいのだ。]
格好付けようとしてる尚も好きだよ。
[ふ、と笑みを含む息を漏らし。 首筋を這う唇とそこに触れたため息に、腕の中の存在がより愛おしいものへと変わっていく。]
優しくなくても良い? でも俺は尚に優しくしたい。
[好きだと尚が呟けば>>516、心が満たされる。そのくせ、もっと聞きたいと願ってしまう。 そのたった二文字にこんなに幸せな気持ちになるとは思ってもなかった。]
(519) okomekome 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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もっと色んな尚を見たい。 どんな尚でも好きになるよ。
[確信を込めた言葉を送る。]
だからこの旅行一緒に楽しもう。 それで、色んな尚を見せて。
[本当はこのまま抱きたいけれど、それは夜に、とも囁いて。 名残惜しげに身体を離して、またしっかりと手を繋いで。 ゆっくりと歩き出した。]
(520) okomekome 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[>>@167驚いたように丸くなる瞳に嫌かと手を下げかけたがぎこちなく乗せられたそれに安堵の笑みを浮かべてむぎゅむぎゅと握り返した]
…っ
[嬉しそうに笑う彼が可愛らしくて腕の中に閉じ込めてしまいたくなるがそこは我慢我慢。折角準備までして手を繋いだのにベッドへ逆戻りは少し勿体無い。]
うわぁ…
[外へと出れば久しぶりの日差しに目を細め、目の前に広がる楽園に息を呑む。いつの間にこんなところへ来ていたのかと驚きながらも太陽の下の彼の笑顔もまた眩しくて見惚れるように見つめた]
(521) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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…ディレクター?大丈夫、なんですか?
[>>@168ディレクターが空の彼方に消えるってそれは番組スタッフ的に大丈夫なんだろうか、と彼を困惑気味に見つめる。そりゃあこの船出が放送されるなんてもっての他だが自分が関わっている番組がダメになるなんて純に被害がないとも限らないから。]
(522) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[サービス、と言われてまたキョどるわんこが一人。]
い、いや、普通で大丈夫! 普通が一番だからっ。
[ただ洗って貰うだけで、そういうサービスまで付いてるの?と期待を抱いてしまったのは健康な成人男性の証、と心の中で言い訳をしつつも、博徒が此方に視線わ逸らしてくれたおかげで裸になれて腰にタオルを巻けたのでホッと一息をついて。]
失礼します……。 あ、泡風呂? 良いなー、うん。 泡風呂なら、助かる……色々と。
[どうやら博徒は泡風呂にした様で、心の中でホッと一息付いてる自分が居る。 博徒の指示に従い、バスタブの中へと入るが、その際ちょっと歩き方が不自然になっているのは気付かれるのだろうか。 とりあえず、まだタオルの上からハッキリとは分からないぐらいの元気さなので悟られないと良いな、と願うばかり。]
(523) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[Coolになれ、Cool、Cool、Cool……。]
柑橘系でお願いします……。
[Coolと頭の中で連呼しているのに、選んだのは柑橘系のソープだった件。 メンソール系も好きだし、Coolと連呼してるのに、何故柑橘系を選んだのか分からないぐらい思考回路はショートしていて。 と、やっと洗われるのだが首から肩にかけての動き、端から端までねっとりとした動きにじわじわとした何かが込み上がってくるのが分かる。]
あ、あの……。 もう少しだな……っ、強くして。
[ふるふると首を横に振りつつ、もう少し力を込めて洗って欲しいと懇願する。 何かガシガシと洗って貰えれば、気が紛れるだろうと思っての事だったのだが……。
単純だが、緩く上下に動き洗われる感触が逆に心地良さを引き出されてしまって仕方が無い。 それを何とか誤魔化し、頭の中で考えた事は――――――。]
(524) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[まいにち まいにち ぼくらのガチホモはー。 ゲイにしぼられてー かれそうなんだああああああ!!
――と、ある童謡がめちゃくちゃなフレーズとなって流れるが、それは口に出さず目をキュッと瞑り耐えていて。 故に博徒が前に来たとしても、すぐに気付く事は難しいかも知れない。
ついでに言うと、此方の息子さんは、「やぁ僕は元気でいるよ!」と言わんばかりに反り勃っているのは言うまでも無くて。]
(525) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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そういうところが、優しくないんです。 ……ああ、もう、
[利政の声音>>519の一つ一つが優しすぎて、困ってしまう。困るほどに、嬉しくて。 彼の上着越しに感じる温かさを、擦り付ける頬に感じる。 このまま解け合って、愛おしさで満たされた思考すら彼に流れ込めばいいのにと、そんなどうしようもない思考に支配されながら]
(526) oranje 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ええ、そうですね。 折角ですから、ゆっくり楽しみましょうか。
……貴方を帰したくなくなったら、すみません。
[確信を持った言葉に>>520、抑えきれるだろうかその欲を紡ぎ。]
―― 夜、待ち遠しいですね?
[身体が離れるその隙に、小さく小さく呟いて 再びゆっくりとデッキを歩き始めた*]
(527) oranje 2014/06/22(Sun) 01時頃
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─ 早朝・舳先 ─
───は、ぁ………、……
え、っ……?
[>>491絶頂時の浮遊感─── ……では、ないと気付いたのは、空と海の青が逆転してから。]
あれ、これ……ちょ
[浮いてるとか、飛んでるとか、そんなちゃちなものではなく。
明らかに……落 ち て い た 。]
(528) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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え、ぃあ…… ひ…… ?!
[>>493この期に及んで突き揺らされているような気がするのは、落下の真っ最中だからなのか、ただ震えているだけなのか、いやまさか……とか、考えている余裕などあるわけがなく]
……ぅ、ブぁっ………!!?
[ざーんと大きな音とともに、驚愕で目を見開いたまま、波に呑まれた。]
ガポ……○o。○。…… ガ……?!
[咄嗟に息を吸うなどという芸当が出来るはずもなく。 せいぜい、水を飲まぬよう足掻くのが精一杯。
やがて視界が、青と水泡に包まれた頃。 水温よりも高い体液が、裡に流れ込んでくるのを感じた。]
(529) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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……ァ"ー………Oo ○ ガポ……。○0。ッ
[>>494薄れる意識は、酸欠のせいか、別な何かか。 水の中から見る太陽が、やけに眩しい。
どうにか気を失わずにいられたのは、海中で触れてきたあたたかな唇が、酸素を分けてくれたから。 ようやく人心地つき、海面へ浮き上がることを考えるようになれた。 ボートのような影が近付いてくる。 助かったんだな……と思ったのも束の間───]
(530) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[ ───ガツン。]
!?!! …………ッ、ぶはっ!
ぼっさん?!!
[またも衝撃の瞬間を目の当たりにしてしまい、驚いて、ガバッと水面に顔を出した。
BoZの身体が離れ、突っ込まれていたモノが抜けた瞬間、僅かだけ流れ込んできた海水が、やけに冷たく感じた。*]
(531) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[泡風呂なんて普段絶対楽しめないし、と勝手に用意してしまったけれど、助かるなんて言われて更にご機嫌になってしまって]
柑橘系ね、りょーかい…あーいいね おれこの匂い好き
[もこもことした泡を滑らせつつ、背中を行ったり来たりさせた指は定規代わりなので、滑らせることしかしておらず。強くして、とのリクエストには]
ん? んー…おかゆいところでもある?
[強く、と言うのが何を指すのか汲みきれず、指先でカリカリっと、適当なところをひっかいたり。一しきり背中を洗って、……とりあえず、何も言わずに片腕を掴んで泡を絡ませながら、正面に向かうと。何やら苦悶?の表情を浮かべている]
(532) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃
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…ッ
[うわ、やばい。何この顔すげーそそる。創作に傾いていたスイッチはあっさり、煩悩の方に切り替わって。それでもギリギリの理性で二の腕を滑らせ、肘を撫でて、なるだけ自然に手首周りをぐるりと一周して 片手で手首を支えながら、もう片方の指で輪を作ると、ドナルドの指を1本1本、扱くように根元から指先まで往復させて。そこでもう、限界だった]
…もっと…洗いたいとこがあるんだけ、ど おれもそっち、行っていい?
[首を傾げながら、願う声は期待と官能に震えていて。 返事を待つ間に、着ていたタンクトップを脱いで床に落とした。サーフパンツは、脱げそうにない 入るなと言われても、このまま飛び込んでしまうかも]
(533) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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─ それから…… ─
[どうにかボートに助け上げられた時、当然ながら、服は着ていなかった。 身体中のぬめりは、あらかた波が洗い流してくれていたが、やはりちゃんと風呂には入りたいと思った。]
どーも、すんません……ご面倒おかけして……
………あ。
[助けに来てくれた船員の中に、ひとり、見覚えのある顔があった。 なんか、泣きそうを通り越して、絶望に満ちた顔をしていた。 あのエレベーターで会った船員だと気付いたのは、2秒後のこと。*]
(534) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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―― どきっ★海辺の… ――
穏やかではありませんね。
[大きなサングラスをつと下げて、見せたのは澄ました顔。 白い素肌にパーカーを羽織り、水着は紫色のブーメラン。 海辺に設置されたサマーベッドに横たわり、やる気満々の様相>>518のガッチャを眺めていた。
海辺に立つ参加者?の彼>>@166の臀部を眺めながら考えるのは]
……ナマコプレイ…… レベル高い……
[擦ると固くなるアレ、を思い出して深く頷き。 ベッドサイドのテーブルに乗せた、焼けた肉を行儀悪く指先で摘んで口に入れた。]
(535) oranje 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[>>@176大丈夫そうな様子にほっと一安心する。ディレクターということはこの事の発起人なのだろうか。ならば確かにあんなんでいいのかも、と。]
うぇっ…!?
[>>@171彼の横顔を見つめていればいきなり聞きなれない呼び名を叫んでその首筋に抱きついてきた青年に驚き、目を丸める。 どこか見覚えのある可愛らしい男の口からもれる明らかな誘い文句に口をあんぐりとあけて絶句した。]
ぇ…ぁ、えと。
[嵐のように去っていくそれを見送りながらどこか慌てた様子の恋人を見て視線を下げる。自分だってこの船旅で彼以外との行為をしているわけだし、想いが通じてからはずっと一緒にいるのだからそれ以前の出来事とはわかってはいても素直に処理出来ない自分がなんとも嫌で。また誤魔化そうとしたであろう彼の言葉がなんだか面白くない]
(536) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時頃
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…はぁっ
[純のことを抱いたのだろうか、それともご主人様、なんて彼があの男を躾けたのだろうか。そんな風に考える自分が嫌でそっと離れようと手を放す。彼のことを手放す気なんてさらさらなければ、信じていないわけでもなかったけれど、今は何を言い出すか自分でもわからなくて。]
観光、しましょうか?
[考えないようにと首を振って歩き出す。本当はあの男の連絡先なんてちぎって捨ててしまいたいくらいだ、なんて思ってから知らぬ間に短時間でまぁ欲深くなったもんだと苦笑をこぼした]
(537) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時頃
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― 海鮮、ゲットだぜ!! ―
男にはやらなきゃいけない時があるんで。
[>>535いやに優雅な佇まいに今いる場所は高級ホテルの貸切プールだったか、と錯覚。
していたら>>@169ゴーグルを、と聞こえた。ならばフェアに、と人数分をスタッフへ要求しつつ、 カメラが向けば真顔のままでWピース。
そういえば彼の姿を見るのは出航前ぶりか。 相変わらず見事な迷宮ぶりだと、黒い炎を見て思う。]
出口には誰か辿り着いたんすか?
[まさか彼>>@166が、とは知らないが。]
(538) shake 2014/06/22(Sun) 02時頃
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─ どきっ★(以下略 ─
[島内探検やら大撮影会やらを終えて───
プロの体力というかテクというかスゲェーってーか、本当に同じ人間なのかと、ちょっと疑い持ちつつ。 なんかとにかく色々あったけれど、颯爽と現れた石油王が、サイモン(物理的)含め、色んな意味で色々持っていきやがったなーとか、くってりベッドに横たわったまま考えていたら、いつの間にか眠っていた。
そういえば、今朝はかなり早く起きて、舳先でタイタニッ…… ウッ頭が……!
その後、ジャグジーに防水TVを持ち込んで、W杯を見て軽く苛ついて、朝食時に朝酒を一杯呷って……あれその後どうしたっけか、とにかくいつの間にか、ヲスノケツアナ島に突いていたのだった。]
(539) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
───??!?!
[あの声が、夢の中で思いっきり響いて、ビックリして飛び起きた。 ひどい寝汗を拭いながら窓の外を見てみれば、いつの間にか、海は赤く染まりはじめていた。]
あれ、もうそんな………
[大きく伸びをし、乱れた着衣を整え直し、浜辺へ出ると、既にバーベキューの準備>>517が整っていた。]
ぉは〜ょ〜ございます。
えっなに、今夜ってジンギスカン?
[なお、味付けラム派。]
(540) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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― 海辺 ― [紺のサーフパンツと白いラインが入った黒のパーカーを羽織り、用意されていたバーベキュー>>517で肉と野菜を焼いている。 色の選択を間違えた所為で太陽の下では暑いが、バーベキューの火の傍にいればそんなこと関係ないくらい。暑い。]
あれ。もしかしなくてもこの肉も高級……?
[下手に焦がせないと、皆の食べるスピードと様子を見て焼く量を調整する。
海の幸を獲りに行くメンバーへは、頑張れと笑みを送った。]
(541) okomekome 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[喉奥呻くような音から、燻る情欲の熱を移されて、 名を口にされ、噛み締められる度に下腹部から全身へ甘い痺れが起こった。 腕引かれるまま動きに翻弄される中、不意に彼の今の顔を見たくなる。 その目を、唇を、恍惚が彩っていたなら、もうそれだけでイけそうな気がしてくる。]
――、ンぅ…、 ゥ、 ッ… く ぁ、ふ、
[獣の吐息が背筋に牙を立て、無防備な箇所を攻め立てた。>>456 びり、とした痛みを纏う悦が、肌の表面から奥まで滲む。]
っハ… 、いい、 それ、もっと、
[もっとつけて欲しい。 もう他人と寝られない位。]
(542) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[くぐもった水音に、ず、と抵抗を押して引き抜かれる杭の熱。 先端が入り口にかかる刺激から、打ち込まれる二度の激しい衝撃と、反動のきつい快感。
腰の奥から絶頂を迎えてくらくらする頭では追いつかない程、 目まぐるしい感覚が動悸と共に身を苛んだ。 後腔で弾け、溢れ出る熱が体内からぬるつき結合部に絡む。
未だ萎えきらず蠢く筋が肉芽を刺激すれば、びくりと全身震えながら締め付けた。]
―――…ッ、 ハァッ、 ぁぁ、
[絶え絶えに呼気と喘ぎ。 張り詰めた自身のペニスに汗ばんだ指が絡めば、尚のこと身体は跳ねる。]
(543) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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ゥ、あッ、 や 、ッ、! ェ ぅ
[戯れのように耳を擽る声を、理解する暇もなく。>>457 至った体中が、快に対して鋭敏になりすぎていて、手の甲に緩く触れられる事すら、辛かった。 腰が動き、同時に扱き上げられれば、力の入らない四肢がこわばり、 同じ痺れと浮遊感が立て続けに襲う。]
やッ 、は ぁ、 スグ、ッ ぁ、 ぁあ、く ぅ あぁぁっ、
ぁっぁ… ァ、や、ぁ、ぁ
[ひくつく喉から漏れ出す音は、押し付けた繊維の隙間に零れ落ちて、弱い。 彼の名も、中断を求める言葉も、千々に乱れて形を成さなかった。 胸を刺激されれば、ひ、ひ、と息苦しく喉が鳴る。
いよいよ死にそう、だ。]
(544) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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…ッ、 は、く ぁぁっ、ぁ――、 っ! 、 ン ゥ―― ッ
[雄が掻き回す刺激が止めになって、前後で達した。
気をやると同時に、がくっと力が抜け。 軽く意識が飛ぶ。]
(545) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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― バカンスのおもひで ―
羊肉はパス。
[>>540迫真。 とあるトラウマがあってあの生き物の肉は生涯口にしないことにしている。 >>541肉の面倒を甲斐甲斐しく(二重の意味で)焼いてくれる彼へはお土産に期待しててくれとばかり片手を挙げて]
後悔? オレの人生にその言葉はないんで。
[なんて。 カメラのレンズに向けて手のひらをかざし、隠したところでつられて笑った。]
(546) shake 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[>>@181こんなんじゃいけないと理解はしていた。後ろから感じる視線や落ち込んだ空気に気にせずに話しかけてやらねばと思う心。だがそれとは裏腹に先程恋人に抱きついていた男が許せないし、その誘いをきちんと断らなかった彼自身にももやもやとした感情を抱いていた]
……ぁ…すか?
[暫く無言で歩いていれば小さくこぼれてしまった言葉に唇を噛み、立ち止まる。あぁ、情けない。もっと年上然と彼を包み込めるほど寛容な心の持ち主だったらよかったのに。]
彼に、抱かれたんですか?それとも彼を抱いたんですか?
[今度ははっきりともう一度同じことに先を付け加えて発する。拳を耐えるように握ってまたため息をつけば彼の方を振りかえった]
(547) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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|
…すいません、自分のことは棚に上げて嫉妬してるんです。
[彼の手をもう一度掴んであの男が触れたであろう場所に上書きをするように唇で触れていく。また息を一つ深く吐けば観念したように唇を開いた]
もう、俺以外に触れたり、触れさせたり…しないでほしい。
[ぎゅうと抱き寄せて我慢出来ないという風に言い切ればまた身体を離そうと腕を緩める。醜い嫉妬だと知りながらなんとも抑えきれない想いをぶつけてしまったことがいたたまれなかった]
(548) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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─ ドキッ★ ─
えっなんでさ!
[>>546迫真返し。]
ちょっとJ! 羊がないとかどう思う?!
[大いなる欠陥について、JJに同意を求める。]
したっけ帆立は? 海なんだしそれはあるべさ!
[焼くのなら、バター醤油だと強く主張した。]
あとツブも。
(549) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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─ 早くもやしを用意するんだ ─
ほらー! 鍋だってあるしょやーほらー!!
[真ん中がふっくら山形になっている、ちょっとぼこぼこした鉄板を、頑なに「鍋」だと言い張る。 そう、これは鉄板ではなく、鍋だ! 味方>>@187がいるので結構強気だ!]
あーそうかー、ここ南の海だもんなー。 ……真珠貝って食べれんの?
[というか自分で獲りにいかなくてはならないらしい>>518。]
南の魚って、熱帯魚ばっかなイメージなんだけど。
[ニモ的なアレとか。 食べて平気なのかと、ちょっと怪訝に眉が寄った。]
(550) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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[最中の勢いであろうとも、>>542もっと、なんて胸が熱くなる。 しっかりと記憶に刻み付けた。暫く自家発電の為の材料には事欠かないだろう。 むしろ今夜の事を何の気なしに思い出すのは、それだけで危ないと思える濃厚さ。
さておき]
…………き つ……、
[そう、させているのは己ではあるが。 あまりに熱心に食んでくれる孔に>>544、どこか幼くも響く喘ぎ声の甘さに。
繋がったままもう一度 の予定は無かった筈が、気付けば全力で漲らせ穿っていた。
感覚が鈍る程叩き付け、眼前の白い首へ珠と浮く汗をべろりと舐め上げて。 見るからにいっぱいいっぱいになりながら受け止める身体が愛おしい。 再度の射精の間中抜け出ないようしっかりと抱き締めていた
が]
(551) shake 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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……、は………… 才良?
[>>545突然の脱力。 慌てて結合を解いて仰向けにさせ、顔を覗き込む。 幸いにも顔色は悪くない。張り付く金糸を汗と共に指で拭い程なく目を開けるだろうか。 ほんの少しだけ眉尻を下げた]
(552) shake 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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[ざっと5分程の解脱。 は、と一度深く呼吸すると、揺らぐ意識が身体に戻ってきた。 くらくらする。]
ぅ…
ス、グル。 …あー…。
[案外正気は失っていなかったようだ。 現状を速やかに把握して、額を押さえる。 打撲はまだ痛む筈だが、麻酔を打ったかのように曖昧になっていた。]
ちょっと、やめろ…って言おうとしたんだ、けど。
………みっともな…。
[身を起こして、嘆息。 飛び込んできた心配げな顔つき>>552に情けなくなった。 しかも今度こそ引かれた可能性もある。]
(553) guiter-man 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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[確認するように指先を、彼の額へ。]
―――好すぎて気絶とか、 初めてなんだけど…。
[それでも本音が容易く零れるのは、未だに。 OFFになっていない為。]
(554) guiter-man 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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―ゴドウィンとのメール>>500―
『お幸せになった方がたくさんいらっしゃるのですね。 ジューンブライドの季節ですし、素敵なことです。 ありがとうございます。楽しみにしてますね。』
[砂浜へ向かう途中に頑張って返事を打っていたが、 気付いたのが遅く、画面が涙で見えなかったので、 返事を返したのは、それから87分後の事だった。 砂に書いた酒への恋文。
赤く染まった空はあのカクテルのようで、 もう少しゆっくり飲む可きだったと、今更の後悔*]
(555) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時頃
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言われてもやめられたか怪しい。
[>>553無事に意識の戻った相手の背を支える。 申し訳なさは皆無ではないが、正直に申告しておこう。]
みっともなくはない。 そうだとしてもオレのせいにすればいいだろ。
[今一度、揶揄混じり。 とんとん、と背をあやす手付きはまるで子供相手のよう。 ――ほんの数分前までセックスをしていた相手にするには、少し滑稽で
浮かべた笑みが、フリーズした>>554]
…………
お っ前、
(556) shake 2014/06/22(Sun) 04時頃
|
|
……五分後にもう一回。
[束の間とはいえ額へ触れた彼の指先に、上昇した体温は伝わってしまうだろうか。 見下ろす相手の肩口へ どす、と落下するように顔を埋めた。 様々な想いごと深く溜息をひとつ、長く。
もし好きだという言葉の指す先が行為の内容やら、よもや性器についての評価だったら、と思いはすれど 焦がれるまま、鎖骨の上にもう一つ己の痕跡を紅く刻んでおこう]
(557) shake 2014/06/22(Sun) 04時頃
|
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―早朝・水中で>>531―
[ボート床に頭をぶつけた衝撃で、ホレストの身を離す。 水圧に流れ、酸素欠貧で頭が重くなる。
あ。そういえば、 昨日確か同じ場所に打撲を――
蒼だけの世界と、遠くなる日差しを見た。 幸か不幸か、熱帯魚を身近に感じられるほど、 深く沈んだ訳では無いのだけれども。]
(558) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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(あぁ。) ( ―――― あ、)
[薄れゆく意識の中で、走馬灯が駆け巡る。 その中に妻の姿は無かったが、 三歳になったばかりの息子の姿があって。
――見せたかったなぁ、この世界を。 もう一度、会いたい、な 、]
[救命道具を付けて潜った船員に引き上げられたのは、 それから2分後の事だった。
長く思えた走馬灯も浄土への道程も、 ほんの一瞬の出来事だったと、気づかず。]
(559) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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……は、
[人工呼吸で息を吹き返し、咽せて水を吐き出す。 透き通った空は、呆れる程蒼い。
思い出したようにホレストを仰ぎ見る。 空と同じ顔色をした船員>>534には気づかず。]
(560) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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あの、私の御柱《オンバシラ》……折れてませんか?
[男として一番大事な部分の無事を尋ねる。
露出した儘の股間を指さした所で、 船員の口端は引き攣った。**]
(561) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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ジェームスは、スキューバセックス●REC
shake 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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し、シーマン!? しー、まぁぁぁぁぁん!!!
―気づいたらすぐ隣でいい匂いがしてた>>@193―
[エンダァァァァァァのテンションで叫んだのは、 女のような男のような方が手にした魚が、 遠目に私の飼育している魚に似ていたからだ。
バーベキューを楽しむ彼らを横切り でかい熱帯魚を掴む手首を、ぐぁし、と掴もうか。]
い、いけませんシーマンは愛でるものであって、 食べるものではありません!
どうしても、彼?を焼いて召し上がるくらいなら――、
[山暮らしで客以外の知人を得る事は少ない身。 シーマンとイアンはそれを介さない貴重な友人だ。 此処で終生を迎えられては困る。急性に一生の危機を救わねば フロッギーとなって出て行ってしまう未来など今は知らない]
(562) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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私を網の上へ乗せて焦がしなさい!さぁ!
[気分的には、火の中に飛び込むうさぎのような。 黒焦げになっても食わせる相手は帝釈天では無いが。
目に涙を浮かべ、ぶんぶんと首を横に振る。 誰かこれがシーマンでは無いと教えてやってほしい*]
(563) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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―バーベキュー中―
[シアタールームでアンリに渡された名刺から、 携帯番号のみ、取り急ぎ登録しておいた]
『有志でバーベキューをされているのですが、 宜しければイアンさんもいらっしゃいませんか。
お疲れでしたら、食べる分をお持ち致しますが。 どちらでもお好きな方で。 BoZ.』
[メールを送信した後は、焼く係を変わっておこうか。 お騒がせしたお詫びに、と。**]
(564) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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─ ナマコって硬いよな筋肉だもんな ─
ホッケとハッカクもよろしくーーー! あとダイオウグソクムシ!
[海へ向かう面々に、ひどい無茶振りとともに手を振って、自分は、バーベキューコンロと向かい合った。]
よし、炭もっと熾すべ。 軍手ちょうだい軍手。
[軍手をはめ、団扇を持って、パタパタと炭火を扇ぐ。 傍らに積まれた焼き鳥を、数本網に乗せるのだが、ネギマのネギが長葱なのが納得いかず、むぅーっと眉根を寄せた。
やがて焼き鳥は、よくない具合に焼け焦げる。 大丈夫だ、食べられないほどではない。 そしてその頃になれば、海鮮捕獲組もぼちぼち戻ってきたろうか。]
(565) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時頃
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…うん、それは僕もだな…。
[堪え性、等、知らん。眉下げるのは今度はこちらの番。>>556
大いに彼の心胆寒からしめたであろう事は想像に難くない。 労りを篭めて、汗ばむ柔い髪を指先で掬い上げ。
――"でも、最高だった" と、いう空気を読んでいない言葉だけは心のうちに仕舞っておいた。
背中を擦られて、ふは、と笑う声は掠れ気味になる。]
、大丈夫。
[なんならすぐ次いける――言うのは簡単だが、流石に強がりだ。 余韻が治まらないまま、また絶倒する可能性もある。]
(566) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
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[朱に染まる目じりを見上げて傾げ、ひとつ瞬き。>>556]
? 何だい?
[そこまで照れる程の事じゃない、当然の事しか言っていない筈だが。と。 理性死に絶え、思考に霞がかった頭は考える。
それも、彼の頭が肩に降って来た事で、消え去った。>>557 懸命に咥え込んだ熱に似た温度と、僅かに赤らむ首筋。 胸元にかかる息のくすぐったい心地よさに笑みを浮かべた。 好きだ、とまた言いかけて、引っ込める。
芋蔓式に、かわいい、とまで口に出しそうだった。 彼はきっと怒るだろうから、口を噤む。]
勿論。 …さっきの約束、覚えてるよね?
(567) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
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それと、スグルは、さ、
[首元に落とされる甘い痛みに、一旦言葉を切った。 じわりと心臓の辺りに広がる、嬉しさと、情欲。]
――…後ろ平気?
[ここ2年程タチのみで鍛えた。 相手を労わり尽くして、よがる姿を見るのが無性に楽しい事に、目覚めてしまって。
この人が欲しい。 許されるならばこの人の中を蹂躙して、誰も見たことのないようなイイ顔を見たい。
タガの外れた頭と笑顔で、言外にまた、強請る。 渦巻く感情は単純に、明快に、そのまま。]
(568) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
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― バーベキューは ―
[トレイルと並んで金網奉行に徹している。*]
(569) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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やんやお疲れー!
[なんかBGMを背負い、大漁旗状態で戻ってきたJJ>>@193を、火ばさみを大きく振って出迎える。]
やー大量っしょやー! そのカラフルなのナマコ? ウミウシ? なにタコも捕ったん?
[凄いなーと感心しきりに獲物を見れば、なんか、人面魚っぽい魚が混ざっていた。]
……なにそのみったくない熱帯魚。
[寧ろ深海魚の類なんだろうかと思うほどな不細工さに、ぶぇーっと口を歪めた**]
(570) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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[男らしい答え>>538に関心し、手を振って送り出した都隠はその場から一歩も動かず、皿に乗せられた肉をまだ啄んでいた。 料理?大体外食です。]
……パラソルくらい持ってくればよかったですね。
[食材採集を見物しながら、強い日差しに再び孔雀色をサングラスで隠す。 日に焼ける体質でもないかわりに、今日明日の風呂はきっと拷問だろう。だがそんなこともここ数年あるかないか、たまにはいいかと気は緩んでばかりで]
……んっ、っはぁ、おいし。 お肉、焼けたら持って来てくださいますか?
[指先に絡んだタレを舐めとり、声をかけたのは金網奉公>>541>>569へ。 向ける視線は茶色いグラスで隠れても、楽しげに笑みを浮かべた唇は隠せずに*]
(571) oranje 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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ごめん、ジンギスカンの焼き方とかよく分からないから任せても良い? 代わりに肉と海産物はちゃんと焼くからさ。
[羊の肉と言っている方へと声をかけ、rhinoと並んで仲良く金網奉行だ>>569。]
らいのーさんもちゃんと食べなよ。 そうそう、バーベキューと言えばさ、
[隣にいるrhinoの皿へもちゃんと肉を入れ、掲示板での続きのようにバーベキューに関する雑学や豆知識について話す。]
(572) okomekome 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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結構簡単ですよ。 鍋があって良かった…あ、はい。お願いします。 豚串残しておいてくれると、助かります。
[脂を塗ったジンギスカン鍋に野菜と肉を敷く。 煮詰めるように味を染みこませて食べるのがミソだ。 うどん的なものは現地の麺料理素材から拝借した。少し変わった味になるかもと思う。]
トレイルさんもですよ。はい。
[此方への気遣いを忘れない紳士へと、まず焼きあがった食材を載せた皿を差し出す。>>572 味見もかねて自身も口にした。小凶[[omikuji]]。]
そうなんですよ、ピットマスター。 こっちでは、何々奉行、ですけど、向こうの方が呼び方が格好いいですよね。
あと、昨年度の10(0..100)x1回目のコンテストでハマチが――**
(573) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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約束……ああ。
[彼の言葉に思い至るまでの少しの間。それだけ置けば熱は引く。 僅かに逸しかけた視線は、けれど間近で相手の青に絡め、吐息ごとを唇で呑む。 望みなら叶えてやろうという想いと 今ばかりはまだ己にリード権を渡しておいてもらおうか、という想いと。
未だ閉じきっていないであろう、己を散々頬張っていた孔に指を伸ばし含ませる。 残留していた分も内腿へ伝っていた分もたっぷりと指へ絡め、それを放った己の陰茎へ、幹から先端、下生えに至るまで纏わせた。 軽く扱けば新たに溢れ出しもするか
名残惜しく、浅い口付けの最後に舌を触れ合わせて解放した]
(574) shake 2014/06/22(Sun) 06時頃
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……後ろは大分久々だな。そんなに好きでもなかった。 けど。 好きな男とヤるのは悪くない気がする。
[何と言っても、好色な笑みを浮かべている相手が初めて気絶したと言うくらいなのだから。 はじめにしたのと真逆、抱き締めたままで体勢を入れ替えた。 汚れたままの指先を見上げる才良の唇へ。 紅を引くように撫で]
ほら、色男。 オレを全部好きにしていい。
ただし、出来れば気絶はパスでな
[どんな風に己の肉体を愛でるのか。 被虐とも嗜虐ともつかない心境で口端を吊り上げ、どうぞ、と首を傾かせた。]
(575) shake 2014/06/22(Sun) 06時頃
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― am→pm ―
[目覚めてまず脳裏を過ぎったのは白紙の企画書だった。
――夢か―――。 高鳴る心臓を平手で押さえ、脳内のマラソン選手が汗を拭う。なんという悪夢だろう。 一国の全国放映系テレビ局がひとつ消滅する過程を事細かに描写するとは、 どうやら相当ストレスが溜まっていたようだ。
ふ、と息を吐けば、布地を辿って空気が返ってくる。 僅かばかり身を起こし、見下ろせば。]
…
[明け方まで求め合った相手の顔。]
(576) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[ずっと囲われて眠っていたのだろう。 自身の寝相の良さは自覚込みで吉[[omikuji]]ってところだが、 彼の傍にいるとどうにも、常以上に大人しくなってしまう。
抱きしめる腕の力が弱ければそっと身を起こして、相手の腹部にぼすり、頭を乗せた。 ――目を覚ますだろうか。船内アナウンスが響くまではもう少し。
最初の一言は、決まっていた。]
寝癖。
[髪を梳く口実に。*]
(577) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[サマーベッドに寝転んだまま、肉を要求している尚>>571へと肩を竦める。]
らいのーさん、ちょっとごめん。 すぐ戻るからここ任せるね。
[rhinoへとそう断り、一度コテージへと戻る。 すぐに戻って、丁度良く焼けた肉をいくつか皿にとって尚のところへ向かった。]
お待たせ、トトさん。
[他の皆がいる為ハンドルネームで呼び、皿を手渡す。 それから、コテージから借りてきたビーチパラソルを設置した。]
(578) okomekome 2014/06/22(Sun) 06時頃
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トトさん色白いから、後で赤くなったりとかしそう。 日焼け止め、ちゃんと塗った?
[俺が塗ろうか?と、小声で囁いて笑い。 自分の身体を影にするようにして、その指先を舐めた。
既にそこに絡んでいたタレは舐め取られていたが、美味いね、と口だけを動かす。 それは肉についてか、それとも尚自身の指先のことか。]
肉、足りなかったらまた持ってくるよ。
[笑顔を向けて、また焼きに戻る。]
(579) okomekome 2014/06/22(Sun) 06時頃
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― 到着 ―
[澄み渡る空、透明な青い海。 熱い海風が爽やかに通り抜ける、南海の群島。 ようやく降り立った念願のリゾートは想像以上に煌いて美しく―――憂鬱だった。
木板の立てることりと耳心地のいい音も聞き流して、夢が正夢にならない為のプランを考える。 米神を押さえてうー、唸り、脳内の引き出しを漁っている途中で、頭上に覆いが掛かった。>>467 自分でやったくせして噴出している。]
――…何だい?
[翳る目線で笑い、問いかけめいた声に返して続きを待つ体勢を取、ろうとした、その時。]
[――― バラバラバラバラバラバラ!!!!]
(580) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[あかいみ はじけた 。>>#2>>#3>>#4>>#5]
ディレクタ――――――ッ!!!!
["お達者でー!"という脳内音声を被せながら、有名企業家ご用達なヘリを見送る。 勢い、叫んだものの、頭は状況をよく理解していて。
スマホをタップする。 自社系列の会社全てに、指名手配がてら送信しようと取得していたサイモンDの写メ画像。 削除ボタンを押した。]
(581) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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…スグル。 君、何か用事あるかい。
[麦藁帽子の隙間から、切れ長の瞳を見上げる。]
一緒に島巡り、しよう。
おいしいもの食べて…鍾乳洞とか、市場なんかも…見たいな。
とにかく、一緒に回ろう。 遊ぼう。
[明確な口調で言い放った。
嗚呼。待ちわびた、この、開放感!*]
(582) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[手際良くジンギスカンの支度をするrhino>>573へ、感心したようにその手元を眺めた。]
大丈夫、らいのーさんのぶんはちゃんと残しておくからね。
[優先的に好きな食材を確保するくらいの特権は許してもらおう。 網の上に気を配りながら、皿に乗せて貰った食材を口にする。 少し焦げてしまっていたようだが。]
ん。美味いね。 らいのーさんが作ってくれたからかな。
[素直に感想を告げ微笑めば、また話を再開して。
掲示板での交流よりも、直接話す方が何倍も楽しいとrhinoへと笑みを向けた。 叶うなら連絡先の交換をと申し出たが、彼の答えは何だっただろうか。*]
(583) okomekome 2014/06/22(Sun) 06時頃
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……熱いな。
[特撮的に考えても。 ヘリに攫われたサイモンの顛末にはそんな感想程度しか紡げなかった。 朝方指摘された、寝癖のある箇所を(今はもう直っていると分かってはいるが)(それでも気になる)弄びつつ、ヘリが遠く、点になるまで見送って ]
(584) shake 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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……いや。 オレも同じことを言おうと思ってた。
[願ってもない遊びの誘い。 遊ぼう、なんて言われたのは少なくとも学生の時以来だ。こんなに分かりやすく、単純で、嬉しい言葉だったか。
真に同じ言葉を言おうと思っていたわけではない。 小さな嘘は、けれど嘘ではなく
それを伝えるには言葉よりも一度、強く抱き締めた腕の方が適役だっただろう。]
夜は、また違う遊びに付き合ってくれるんだろ
[夏の空に似た瞳へ、一度笑ってみせ 散歩の歩調で島を目指す。 繋いだ手を波のリズムで揺らして*]
(585) shake 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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[実に良い環境だ。 おいしい料理に美しい風景、海辺ではしゃぐ男たちと、]
――……どうも、トレイルさん?
[都隠の元にやってくる、優しくて優しくない人>>578。 再びグラスをずらして孔雀色をのぞかせれば、その上に大きな影が覆った。 開いたパラソルに、困ったように笑みを浮かべる。]
(586) oranje 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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貴方はそんなところまで、お見通しで。
[パラソルが欲しいと口にした言葉は、届いていなかったはずだ。それに日焼け止めは塗っていない>>579。 囁かれる声音に返事をするその前に指先を舐めとられ、半開きになったままの唇はまた吐息を漏らす。]
…………、全く、
[口に出来たのは、それくらいのもの。 利政が金網のほうへと戻るその前、パラソルの下で黒いパーカーの裾を僅かに引いた。
「また、来て」 と、小さく伝える唇だけは、真っ白な砂浜よりも熱っぽく*]
(587) oranje 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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[ジンギスカン鍋はその区域の親戚に食べさせてもらって、覚えがあった。>>583 そういえば、地元のおもしろ番組のディスクを揃えているのだと言っていたっけ。放送禁止的なタイトルの。 今度会ったら見せてもらおう。]
あっ、すいません、それ、焦げ…あぁ…。
ありがとうございます… 次の、もっと美味しくしますから。
[何気ないトレイルの文句に浮かんだ照れを隠して、半分本気で告げた。 不味いものしか食べさせない等、自分が許さない。
連絡先を訪ねられれば、喜び半分、開放感から忘れかけていた犠牲《D》への苦笑半分。 名刺の裏にスマートフォンの番号を記入し、手渡そう。*]
(588) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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ゴドウィンは、ジェームスの肩を叩いた。
k_karura 2014/06/22(Sun) 07時頃
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―コテージ―
[口の中に残る甘さも、ほんの少しの苦味も。珈琲と共に胃の中に落とす。]
―――そういえば。
今、不動産巡りをしておりまして。 繁華街からは離れた所なんですが、内装そのまま使えそうな物件があるのですよね。
[唐突に切り出した話。カップを置いて、文乃木を見る。]
(589) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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……文乃木さん。私に預けてくれませんか?
貴方の、才を。 貴方の、此れからの時間を。
貴方の、人生の……一部を。
[開業予定の自分の店に。 スタッフとして雇われないか――…と
口説く。]
(590) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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[狭くても空間を大事にしたいだの、並べる酒の予定だの、次いで語り聞かせる夢の断片。
夜空を駆ける流れ星に祈るように。 願いを言葉に乗せる。
夢を夢のまま終わらせるか。 この選択だけは後悔したくないと、 意思は瞳は強く。]
―――如何?
[伸るか反るか。 後藤は温もり残る手を、差し出した。*]
(591) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
|
― 回想/デッキ ―
[恐らくは10か、一回り。 そんな風に言われては、望まれては>>76。「おにーさん」であろうとも、やはり特別なものに違いはない。]
―――初めて? あぁ…。 そうは感じない程、夢中になってしまいましたよ。
(592) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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あんな風に求めたのは、私も『初めて』です。
[明かされた過去。 男にとって、『初めて』というのも特別に感じるものだ。
だからこそと、ロマンチストな後藤は、『気持ち良かった』と手を重ねてもう一度伝えた。初めてを、共有した。
星空の下は。 甘さと―――ほんの少しの苦味を後藤に残した。**]
(593) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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|
―BBQ―
[BoZからの返信を見て、携帯を上着のポケットにしまった。 手にして居るのはスコッチウイスキーのボトル。
ただよう香りに惹かれ、水着と白ジャケットという出で立ちで姿を見せた。
楽しげな皆の顔が遠くからでも分かる。 目を細め、声をかけた。]
皆さん、お揃いで。あぁ、お腹が空いてきました。
[皿を手に、さて、何をよそってもらおうか。*]
(594) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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|
[サングラスに隠されていた孔雀色が現れ、困ったような笑み>>586にどうしたのかと首を傾げる。]
俺がお見通しってより、トトさんが色々無防備なんだと思うよ?
[その水着を選ぶくらいだし、と紫色のビキニをちらりと見て笑う。 そんな水着ではちょっと触ったらすぐに苦しくなりそうで。悪戯したくなってしまうではないかと思う。]
(595) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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[またすぐに金網の方へと戻ろうとしたが、服の裾を引かれれば>>587足は止まり。]
別の肉が焼けたらまた届けるから。 リクエストある?
……勿論、尚が望むならすぐにでも。 来るなって言われても来るよ。 尚がおなかいっぱいになったら、何処か二人でデートしよう。
[可愛らしい我侭に、このままずっと傍にいたいとすら思う。 後半は小声で囁き、裾を掴んだ指に手を重ねた。 触れ合っているところから、この愛おしいと思う感情が伝われば良い。*]
(596) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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[食べたものは十分美味いと思ったが、rhinoは気に入らないらしい。]
これ以上美味いのなんて食べたら、俺、他の場所で食えなくなるかも。 楽しみにしてる。
[rhino>>588へと笑みを向け。 貰った名刺にありがとうと微笑んだ。*]
(597) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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肉が焼けてるよ。 あと、玉ねぎ。甘くて美味いからおススメ。
飲み物、なにか飲む?
[海から上がってきたばかりの相手>>@196へ、肉と玉ねぎ、それからなんとなくピーマンを大量によそった皿を箸と共に渡す。 飲み物は自分で好きなものをと、置いてある場所を指差した。*]
(598) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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― 回想 ― [初体験は15歳の誕生日。 10歳上の「おにーさん」と呼んでいた「先生」を抱いた。 嘘吐きだったその人に影響されて同じ「先生」と呼ばれる職業に就いた。 だからこそ自分は生徒へは一線を引いている。
今回こんなハッテンオフに参加したのは初めてだった。 その初めての相手が神風で良かったと思うのは偽らざる本心だ。
だから。 手を重ねた神風>>592>>593へ、笑みを向けて。]
夢中になったのはこっちの方だよ。 はやてさんが上手かったから。
[そう、感謝を込めて告げた。**]
(599) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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─ ジンギスカンのタレの汎用性は異常 ─
ライノーそれなんか焦げてるべさー。
[自分の焦がした焼き鳥については棚上げし、ライノーが仕切ってくれているジンギスカン鍋を指差す。 なのに自分がやると言い出さない。 かわりにちゃっかり皿を出す。]
ボクもやしもいいけどキャベツ欲しいなー。 つかジンタレあんの?
[ジンギスカンにつけて良し、野菜炒めや焼きうどんに使っても良し、肉じゃがの隠し味にも良しな、北海道が誇る万能調味料、ジンギスカンのタレ。 あれが全国的に販売されていないというのは、本当に不思議でならない。*]
(600) nordwolf 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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─ 生類憐れみのBoZ ─
[アコヤ貝ってこれ天然の真珠入ってないかなーとか、タコは刺身もいいよなーとか、JJの収穫を見ていたら]
だぁぁぁぼっさんなしたのさー!?
[さっきまで何だか黄昏れていたと思っていたBoZが、いきなり叫んで>>562、何かと思えばいきなりJJに掴みかかっていた。]
落ち着いてぼっさんやっぱ打ち所悪かったん?!
[焼いてくれ>>563と訴えるBoZを、慌てて止めようと肩を掴む。 そうだ思えば、彼が頭を打った原因は、もしかしなくても二度とも自分ではなかろうか……!
うにょん。]
(601) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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?! タコ! ……っぶ!!
[肩を掴んだ手に、タコさんの足がコンニチハしてきた。 驚いて引き剥がしたら、墨を吐かれた。]
待ってこんな顔シャ嬉しくないし。
[そういえば噂では、イカスミよりタコスミの方が濃厚で美味いらしい。 実際どうなのだろうと、鼻脇を通って口元へ流れてきた墨を、ちょっとだけ舐めてみた。
ただ少ししょっぱいだけで、味の違いは分からなかったので、素直に海で洗い流すことにした。*]
(602) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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− (噂の?)トトさんと祥司さんを探せ! −
[BBQに素潜り大会やるぞーなんて言われたら参加するしかないでしょう。ただしおれは、応援かつ食べる専門で
張り切るガッチャに手を振りつつ、ドナルドが参戦すると言うなら激励を送るだろう その場に残るなら、共に肉の取り合いに乗じるか]
頼むぜハニー おれを惚れ直させくれよな
[そんな耳打ちをできたかどうか オフ会らしい催しにテンションが上がって、珍しい銘柄の瓶ビールと串焼きをそれぞれ手に持ち、その場にいる人に挨拶して回る
模造紙の自己紹介にあった中で、まだ会ったことがないのが2人。スタッフも混じっているらしいので対象はもっと増えるが、とにかく見たことのない顔のうちの誰かだろう 祥司さんについてはドナルドが知っているので、トトについては誰か…ロビン[[who]]がいたら訊いてみようか]
(603) vetica 2014/06/22(Sun) 13時頃
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[ロビンはいるかな?視界の範囲にいたかどうか。会えたら挨拶と、「トト」について聞くだろう。会えなかったらしらみ潰しにアタックする勢いで]
…なんか、あそこだけ雰囲気違うな…
[ビーチパラソルの下で優雅に肉を食っている人がいる。箸でなく手づかみなのは何かのこだわりだろうか。ちなみにおれは皿を持つのが面倒なので何でもマイ串に刺してもらって食べている]
…えーと、こんにちは。初めてまして?
[金髪にビキニの男。サングラスをしていて顔は見えないが、体格としても覚えがない。この人が祥司さんかトトさんのどちらだろうかという期待を胸に、声をかける]
お名前聞いてもいいですか? おれは、プリシラです
[さて、目前の何やらセレブ風の男の反応やいかに]*
(604) vetica 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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|
[暗色の奥に揺らぐ彩を見る。>>574 それが自身の虹彩の色を返しているのだとは思わずに、見つめ返した。 口付けられて、触れた柔らかい部分を食んだ。]
…ン、…
[指先が滴る熱源に触れる。 未だ身を火照らせるのに足る動きで、孔を解されれば此方の雄もまた少しずつ形を取り戻した。 一瞬、駄目か、と思い、まぁ約束をふいにされるのは慣れている、と勝手な納得もした。
下肢に纏わす白濁の音。欲求はまた抱かれたい方向にも振れる。 舌先に微かな喘ぎを含ませて、唾液と共に流し込んだ。
呼吸を取り戻し、距離はそのまま目線の位置が入れ替わる。>>575 瞬時目を見開いて、落ち着いた声音の紡ぐ意味を噛み締めた。]
(605) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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…――っ。
[朱に染まる笑みは、彼から貰った名刺に向けたのと同種のそれになった。
寄せられた指先を口内に含んで、ちゅ、と軽く吸う。 節から舐め上げて、軽く噛み、口端から少し息を漏らした。 汚れを全て掬い取り嚥下すれば、息遣いの先は再び淫に染まっていた。]
男に二言は無いっていうけどね… 迂闊な事言った、て気付いても遅いよ。
[言い含んで、鼻先に口付けを落とす。 心の中にR1の開戦ゴングを鳴り響かせたのは悟られないようにしよう。]
(606) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[先ずはこちら、と濡れた彼のペニスの付け根に舌を這わせた。]
…はぁ。
[形のいいそれを一度撫で上げて、じ、と陶酔の目で見つめる。 竿を舐め上げて、首回りを軽く含み、先端から舌で刺激した。 口内の奥まで括れを落とし込んで、唾液を絡ませる。 新しく精液が溢れ出る度、水でも飲み干すかのように喉奥へ追いやった。
彼の匂いと、腸液の混ざった味は、普通なら顔を顰めるような代物だろう。 この点大分壊れている自覚はある。]
は、ふ…ぅ ン、く
[じゅ、と音を立てて上下に扱く口淫は、下肢で味わわせたそれとどちらが良いのか。 銀糸が引く唇で今度は嚢を柔く食んだ。
濡らした指先を相手の後腔へ。 固い蕾を乱すようにして、指の腹で揉んでいった。 一度離すと、口に含ませて、また触れる。]
(607) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[先程使ったジェルを掌に零し、絡ませたら、中指を埋めようと。
宥めるように舌で相手の屹立への愛撫を繰り返し、 解しながらゆっくりと進めて、二、三抜き差しした。 指と唇を離せば今度は肩と胸元の隙間に吸い付く。 鬱血痕を残して、汚れた指と口で赤い粒を濡らした。
腹の上にゆるく手を滑らせ、そこにも口付ける。 腿を絡ませ、自身の熱を摺り寄せた。]
ハ、… スグル、凄い色っぽい。
[ぽつり、首筋に口付けと一緒に声を落とし込んだ。
相手の顔を見下ろし、唇を舐めた。 イイ経験をしたことが無いならさせてあげたい。 彼に比べればまだ拙いかもしれないけれども、全身で与えたい。]
(608) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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…いい?
[指先を増やす心算で尋ねる。]
――…スグル、
[言葉にならず、幾度も溢れる、好き、に心音が巡った。*]
(609) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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― PIKA♂PIKAまっさいチュウ>>584>>585 ―
[ぼやりとした声に深い頷きを返す。 髪を弄るのを見上げ、遠まわしな同意を得られれば、嬉しくて笑いで返した。
身を囲った腕の力の強さと、声の熱。眉根を下げる。]
そっちは遊びじゃない…
[聞こえるか、聞こえないか、呟く。 夜の帳に紛れ、勢い任せに彼の元を訪れた。 それでも、正直半端な覚悟ではなかったのだ。]
君の名前を呼ぶの、物凄く勇気が要ったんだよ。
気付いてないだろう?
[それから手を取られれば戯れに上下に振ったりしながら、道行く途中で告げる。
君の 好き の意味を、この先も教えて欲しい。 *]
(610) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[顔を洗って墨を流し、濡れた髪はちょこんと後ろで結んでおいた。]
瓜ちゃんさー、野菜も食べないと。 もやしおいしいよもやし。
[肉と一緒に野菜も食えと、完全肉食系瓜生にちょっかい出しつつ。]
ちょべっと焦げた焼き鳥とジンギスカンあるけど、食べる? 何その派手な貝、おいしいの?
[肉をたかりに来た瓸が持つ貝が、貝殻だとはまだ知らず、食べられるものなのだろうかと首を傾げる。]
(611) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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そーいえば飲みモンいるー?
[傍らに置かれているクーラーボックスの中には、発砲ではないちゃんとしたビール、ジュース、お茶、炭酸飲料と、色々揃えられていた。]
あっガラナあるガラナ。 これJもいる?
[なんかちょっぴりコーラと似た缶を氷水の中から引き上げて、軽く掲げてみせる。]
なんかマリモっこりのもあっけど、どっちいーかな。
(612) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[かゆい所、と別の意味で捉えられて、違う違うと心の中でツッコミを入れてて。]
いやいや、かゆい所とかじゃなくて……、っ!?
[途中で言葉を止めて、首をピクリと反らしてしまう。 引っかかれた所が絶妙なポイントだったらしく、声は上げないものの反応してしまったらしい。 それ以上此方の表情を悟られぬ様、目を固く瞑り、博徒が居ない方向へ顔を向けていたら、今度は二の腕から肘、そして指へと博徒の手が滑っていく。 指を洗う際、扱く様な動きが、雄を扱かれているように思えて、錯覚しそうだ。 出来るだけ、そういう事を連想しないように、と言い聞かせているが、かえって頭から離れそうにもなかった。 博徒が声を掛けてくれば、ゆるりと灰色の瞳を開き、ふぅと吐息を漏らしながら少し遅れて声掛けに反応を示して。]
……へっ? えっ、ど、どこを洗うん? ちょ、ちょっと待って。
[状況がちゃんと飲み込めぬまま、博徒がバスタブの中へと侵入してきて。]
(613) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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[上半身裸になりながらバスタブに入ってきたら、博徒は分かるだろうか、勃起し始めた雄の存在を。 此方としては、勃っていることを悟られまい、と必死に股間を手で押さえ隠し通そう、とするのだが……。]
えっ、そこ洗うの? 本当に?
[博徒は洗いたい所を言ってきたので、顔を赤く染め、困惑した面持ちで、もじもじと身を捩じらせていれば、明らかに挙動不審な行動に写るだろう。 あーあー、如何すれば良いんだ、洗って貰っているのに勃起したと隠し通すべきか、それとも――。]
……すみません、勃った。
[1秒ほど葛藤した後出した結論は、素直に勃起したと伝える事を選んだ。]
(614) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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― あれからBBQやら素潜りとか色々? ―
[コテージでのやり取りは如何なるものだったか。それは二人だけの秘密として。 ちょうど良い具合に空腹になってきたので、ふらりと外に出て食い物を探しに行くか、と思いきや何処かしら良いにおいがし始めて。]
何? バーベキューでもやってん?
[誰に問う訳もなく、匂いにつられて、誰かが焼いてくれた肉や野菜を、ぱくぱくともぐもぐもしゃもしゃと食べてある程度エネルギー補給しておけば。 ガッチャが勝負するぞ、と>>517。勝負内容は素潜り対決らしい>>518。]
素潜り、俺やるけど良いか? あ、ちょっと待って、水着に着替えてくるわー。
[と、そんな言葉を残し再びコテージに戻りハーフパンツタイプの水着と長袖のTシャツを身に纏い戻ってくる。]
(615) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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[戻ってくれば、ガッチャは何か網を持っていて。自分も網を貰っておく。]
モリとか無いし、貝を集める感じで良いのかな? 魚とか取るんだったら、沖の方に行かなきゃだし 道具必要だしなー。
[うーん、と頭を捻りつつ、午前中行った飛び込みポイントを思い出し、場所を示すように指を指した。]
あ、そうだ。 潜るんだったら、あっちの岩場辺りがオススメ。 それなりに深いし、岩場だから貝もたくさんあるぜー。
[素潜りの場所をガッチャにプレゼンしておく。]
(616) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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そういう意味不明なこと言ってると、襲うよ? 夜這いしかけちゃうよ?
あ、あんがとー。
[>>@202皿に逃げられたので、もやしと玉葱とキャベツの集合体は自分の口へ。 肉の脂がしみて美味しいのに。
差し出された黄色いネズミのタオルで顔を拭き、ふさぁと瓜生の肩に掛けるようにして返却する。]
(617) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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え、あれ……なにそれ貝殻だけ?
[近付いてきた瓸>>@205が持ってきた貝は、中身が入っていなかった。 分かり易くショボーン顔になるが、鮮やかな南国の貝殻は、たしかにお土産にするのには良さそうな気もした。]
そーね、幾つかもらって………
[ぴた、と胸元に押し当てられた、薄桃色と鮮やかな橙色の貝殻に視線を落とす。]
……何やってん。
[真顔になった。]
人魚希望はボクでなくJっしょや。
(618) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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―シーマン危機一髪―
え、なんですこれ………? わヒ、っ
[肩に乗せられた蛸に注意が其れ、>>@197 掴んでいた手頸を呆気なく離す。
許せシーマンよ、他人(魚)の身よりも 所詮は我が身恋しい煩悩の塊。]
ひわぁやうぎぃ……!? やめてくださひ、そここそばひゅふ!!?
[うみょうみょと軟体めいた蛸足が 作務衣の襟ぐりの内側へ滑ってゆき、 首と背中に吸盤が張り付いて強く皮膚を吸う。 蛸を引き剥がそうと藻掻くが、 嫌がれば嫌がる程軟体が絡んで食いついてくる]
(619) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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し、シーマンへるぷみー!!?
[首をぶんぶか振って、鉢の中の人面魚>>@198に 助けを求めるが、ふてぶてしい面構えで 水の中から此方を見上げるだけ。 ―――所詮魚は、人に恩など感じない*]
(620) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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違うんですホレストさん!!! シーマンが食べられるなんてゲームのパッケージに 書いてなかったんです!
[>>601事情を知らぬ者にとっては、 気が狂ったと思われても致し方ない反論を 言霊《コトダマ》に変えて吐き出す(脳内で)]
いや、いまは……っそれどころじゃない 魑魅魍魎が!わたしの!肩にっ……!
たすけてくらひゃっひゃぁぁぁ!!
[目をくるくる回してホレストしがみつく。>>602 肩口からは赤い蛸がこんにちは。 ぬめぬめと背中を這い回る軟体に慄き、 どうにか束縛を解いて貰おうと訴える一幕。
蛸の放った墨は、どぴゅと生臭い臭気を撒いて ホレストの顔に闇を届けたか。]
(621) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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あひぇ……南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…… 触手いやですぅ……!きもちわるいぃぃぃ!
[蛸の責め苦にを巻き、災厄の連続を呪う 肩に取り憑いた蛸《スタンド》が何者なのかすら 現状把握叶わぬ儘に。*]
(622) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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− コテージのバスルーム −
(なんで、そんな。かわいい顔してるの?)
[入ってもいいか?の問いかけに困惑している様子のドナルドに、なんともたまらない気持ちになって制止を無視してじゃぶ、とサーフパンツのままバスタブに侵入した。この部屋の風呂は、大の男2人がゆっくり足を伸ばせる…ほど大きくはないが膝を曲げて座れば適度な隙間もあって]
まずは…そっちの腕も、出して
[既に泡まみれになった方のとは逆の手は湯の中で、引っ張り出そうとすると抵抗されて。のぼせたように顔は赤くて、明らかにもじもじしているけれどその原因がわからない。ただ、何もうかわいい、を脳内で繰り返して、このまま洗わせてと懇願してたら"その気"になってくれないかな、なんて目論見に返ってきたのは勃ったとの告白で。思わず目を瞠り]
(623) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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それは、まあ……誘ってますし。
[視線の向いた先>>595を追わず、薄い唇は微かに笑声を漏らした。誰と言わずとも彼ならきっと、わかるから。]
いいえ、特には。 ただ今度は、野菜をいただけるとありがたいですね。
[食の好みとしては肉がいいが、栄養面を考えてしまうのは最早癖か。それだけリクエストをすると、一息おいて]
……待ってますからね?
[最後に、重なった指先>>596の名残惜しむように裾を離すと、孔雀色を微かに細めてサインを灯した*]
(624) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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―― 続・どきっ★海辺の… ――
[利政が去って暫く、また肉を指先で摘んでは口にするそれを繰り返し。繰り返し押し寄せる波、素潜り大会の様子を眺めていた。]
……、ふ、 くぁ
[謂わば、食っちゃ寝状態である。自然と腹が満たされてくれば、眠くもなるというもの。 自然に溢れ出た欠伸を手で覆って隠しつつ、それでも落ちそうになる瞼には逆らわず、サングラスの奥で瞳を閉じようとした――が、]
――ん ッ…… こんにち、は?
[人影が、パラソルの前で立ち止まる>>604。 初めは都隠へ向けられた挨拶だとは気がつかず、反応は数秒遅れるも軽く頭を下げて応える。]
(625) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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ああ、失礼致しました。 初めまして。
[したままだったサングラスを取り払い、眠気覚ましついでに金髪を二三度振る。ベッドに横たわっていた身体を起こすと、改めて孔雀色を始めて会う彼へと向けた。]
プリシラさん。ご丁寧に、ありがとうございます。 トトと申します。ご挨拶、随分遅れてしまいまして。
[浜辺や金網の周辺には、顔を知らぬ人物もいる。だが概ねまだ出会っていなかった参加者なのだろうと納得していた。 だから彼がオフ会――あいのり、というべきか――の参加者であることは改めて尋ねることもなく。]
(626) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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それで――
[彼が“あいのり”のことを知っているのか知らないのか。 問うことは無く、少しからかうような声音は]
……良いお相手は、見つかりました?
[細められた声音と共に問うた*]
(627) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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……まじで?…やったあ
[本人がいつから勃っていたのか、ここまでの葛藤や我慢にはまったく気づかず、「今」その気になったのかと満面の笑みを浮かべてしまった。洗うのを口実に勃たせられないかなあ、なんて邪な計画がすぐに達成したことが嬉しくて、泡を掻き分けるようにしてドナルドに抱きついた。タオル越しでもわかるくらい、熱くてかたい存在を確認すると同時に、こちらもサーフパンツをゆっくりとずり下げて]
おれも、勃っちゃった…洗ってくれる?
[お湯の中の腕を掴んで誘導した。繋がりたい気持ちと、まだまだ遊びたい気持ち。それから夜のこと、などを天秤にかけて。とりあえずこうして擦り合うのも楽しいかなあ、なんて考えながら、上半身に泡を纏わせて身体で、身体を洗うようにすりすりすればドナルドはどうするだろう]
(628) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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─ 決戦!オルトロス! ─
シーマンって何さね……って、あー!
[>>621そうか言われてみれば似ているが、今はもうシーマンなどどうでもいい。]
ちょっ、ぼっさん落ち着、って、吸盤くっつくくっつくから!
[BoZの蛸を引き剥がしてやりたいのは山々だが、こちらの腕にも吸盤がついて、引き剥がすだけで精一杯。 そうこうしてる間に、暗黒のフォースをぶっかけられた。]
びぇぇ〜〜!!
[しかしなんとか、吸盤からは逃れることが出来た。 そんな蛸騒動。*]
(629) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[>>606後悔ならばむしろ、する程快楽に啼かせてくれるくらいでイーヴンではないか。 宣戦布告めいた言葉に笑みと同時に浮かべた先走りの存在はすぐに這わされた舌に拭われて曖昧になった。
好物、と言わんばかりに舌を這わせる姿>>607からは目を離さずに]
……、ッは…… 美味そうに舐める、な……
淫乱、 ん……っ 変……態、
[熱くぬめる舌が情熱的に絡む。 先程まで穿っていた孔と甲乙付け難い快楽でもって精を絞り出そうとする。 愉悦の響きで吐息交じり、投げた言葉は相手のみならず己をも苛んだ。 舐め回される毎、腹筋を震わせ雁首までを熱く張り詰めさせながら]
(630) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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い、 ……ッ……つ…、……
[指先を押し込まれる異物感にさえ、萎えはしない。 宥める舌先>>608に寄せた眉はむしろ、挿入に至る前に一度果ててしまう予感を感じてのもの。 鬱血痕を刻まれるのをどこか奥底へ押しやった理性が甘く受け取り、慣らしやすいように、と片足を持ち上げたのは相手にマウントを取らせる事へ無意識が真に納得したからか]
可愛いな……才良。
[腿へ寄せられた雄に伸ばす、先刻己の精液を絡め、舐めさせた方の手。 本心ベースながらも今言えば揶揄になる台詞とともに、よくできました。と頭でも撫でるかに先端を擽った。 付着させた苦味ごと口に含む。
彼の顔を間近に見つめながら、見せつけるように舌を這わせ、微かな水音を殊更に強調して絡めた]
(631) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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ッは……、 好きにしろ……オレに突っ込みたいんだろ?
[己もそれを望んでいる、とは音にしないが 持ち上げた脚、踵で彼の肌を撫でる仕草に変えて口角を上げた。
増やされる指やメインディッシュが多少きつかろうともこの男との夜をより感じられるならきっと快楽へ変換できるだろう。 催淫剤代わりの指に纏わせた苦味が消えるなら口付けでも貰おうか。]
(632) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[恐らくは朱を走らせているだろう目元から、同じく欲情の血色に色付く相手の唇に物欲し気な視線が向くのは意識的でもあり、無意識でもあり。]
(633) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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― 海辺でトトさんゲットだぜ!の巻 ―
[思い切って声をかけたものの、声が小さかったのか反応がなくて。どうしたもんかなーと一寸見守っていたら、無事に声が届き挨拶とともにサグランスが外されて]
わあ…すごい、綺麗な色ですね って、いきなりすみません。自分がちょっと、服飾関係を目指してるので。つい
[言ってから口説いてるわけじゃないてす、というフォローを入れたのは、トレイルとのやりとりがリフレインしたから。断りを入れつつも、逸らされたり不快に思われない範囲で、目の前に現れた瞳を観察する
こういうの何て言うんだっけ。ピーコックグリーン?光の反射で淡くも濃くもなりそうで、何だか、深い。凛としたこのひとの雰囲気にも、合ってる。質がいい、とても高価な宝石みたいだ。いいなあ]
えっ?…あ、ああー…はい、そうですね
[アルコールも入ってずいぶん不躾な視線を送ってしまったかもしれない。目の前の孔雀色の機微はどうか。それを計るスキルは自分にはない
ふいに問いかけられたのをきっかけに視線を外して、質問の内容にぽん、と顔が赤くなり]
…最高のひと、に、会えました
(634) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[ドナルドが向かって行った海の方へ一瞬視線を送ってからトトの方へ向き直り、満面の笑みで答えた]
トトさん、はどうですか? …全然お見かけしませんでしたけど
[顔を合わせる機会が今までなかったということは、お互い違う場所に籠っていたということかと
初めて他人にドナルドについて惚気られた嬉しさと、酔ってふわふわとした気持ちで。普段なら言えない冗談を交えながら問いかけ返した]*
(635) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃
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―蛸との交戦後に―
…そういえばホレストさん、あの後は大丈夫でしたか?
[とりあえず、吸盤にやられた場所は 後でオロナイン軟膏でも塗っておこうと思う。
長葱と人参の串焼きを食べながら、 思い出したのは、船での一件からサイモン拉致までの間、 完全に気絶していたので、その後の経緯を知らないという事。]
折角の楽しい時間を無碍にしてしまってすみません。 弟子に納豆をローション代わりに使ったと話したら、 『それは無い』と叱られてしまいまして……。
[たいした代用品でも無い、安いし、と思っていたが。 そうか、一般人には抵抗があるのかとつい先程知ったのだ。]
(636) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時頃
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― コテージのバスルームで洗いっこ? ―
[腕を差し出して、と言われても、ぶんぶん首を横に振り、いやいやと抵抗を示す。 手を差し出せなんてお代官様、そんな事したら、僕の息子さんが隠せないですよぅ。 なんて心の中で弁明をしつつ、もじもじもだもだと身悶えたり恥ずかしがったり。]
ちょ、待って、博徒っ。 ……あぁ。
[抵抗もむなしく博徒に入られてしまったら、1秒だけ隠し通そうと思ったがそれを諦めて、観念し素直に白状したら。 あちら様はぱあぁと輝かんばかりの笑顔と共に抱きついてきて、上半身を擦り付けてきて。 手とは違う肌の感触にふるりと震えてしまい、思わず距離を取ろうとしてしまう。]
あ、ごごめん、そんなつもり、は無いんだ。
[動揺の色が強いのか、言葉が変に途切れがちになってしまっていて。]
(637) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[と、博徒が自分の反り立った雄を取り出し、「洗ってくれる?」と懇願したら、彼もいつの間に欲情していたのか、と思い、くぅーんといたたまれない表情を浮かべて、こくりと頷いた。]
いつの間にこんな風に……。 俺、何にもしてない、ぜ?
[言葉攻めなんてするつもりは無かったのだけど、既に猛っている博徒の息子さんを掴み、その固さや熱さを感じて、いつ盛ってしまったのか気になって質問をしつつ。 こちらの雄が丹念に洗ってもらってる?扱いている?のか分からないが、泡を潤滑剤として擦られる感覚はとても気持ち良く、腰が震えそうだ。]
あっ、ちょ、……ん、 ちょい、待ち、…はっ、ぅ。
[先程までずっと我慢をしていた故に、ちょっと擦れ合うだけで十分なぐらい、息が荒くなって雄がぴくぴくと震えて仕方が無いし、博徒の雄を洗う手も少し震えてきて。 何とか自分のペースを守ろうと、博徒に一旦止めて貰う様にお願いをしてみたが、はてさて。]
(638) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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埋め合わせに、今晩如何ですか。 星を見上げながら、ハンモックで。
……有り合わせでは無く、きちんと準備は揃えておきます。
[バーでの話>>0:446>>0:456を思い出し、 まともな誘いをかけたのは、罪滅ぼしのつもりか。
終わった後が互いに楽で済む眠れる環境を提案した*]
(*21) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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─ ガラナと貝殻マーメイド ─
ハッピーって……わぁあった。
[>>@209どこで仕入れてきたんだと思いながら、掴んだ缶をゆるくJJに放ってやる。 とりあえず、自分の手には、実はJJが欲しがっていたらしいクラッシック缶がある。]
魚追うのもーって、その為に海入ったんじゃなかったの?
[>>@212あれー違ったのかと思いながら、瓸と同じ方へ視線を流す。]
そーね、似合いそうね。 けどJが6本腕のマーメイドになったば、アユさん色々大変なんでないかな。
[6本腕、ちょっと想像してみた。 もしかしたらペニスはサメ形態が採用されているかもしれないと密かに思いながら、胸から外されまとめられた貝殻を受け取った。 いっそ本当に貝殻ブラにして、TVで披露してやろうか。]
(639) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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― コテージのバスルーム ―
んっ…ごめん、いやだった?
[距離を取られたことにしゅんとすれば、そういうつもり、ではないらしく。じゃあいいのかなどうかな、とゆるゆると、手探りでドナルドの屹立を先ほど指に施したように扱…いやいや洗っていたら、同じように手が伸びてきてビクリ、と身体を跳ねつつも]
いつ…かは、わかんない したいなーとは…ずっと…ァッ、思って、たし ドナルドの顔みたら、たまんなくなっちゃった
[へへ、と笑って再び下肢に手を伸ばせば待て、のお声がかかったので。言われた通りに手を止めて、どうしたのかな?とドナルドの顔を伺う]
何?…ごめ、がっつきすぎた? おれ、どうしたらいい?教えてよ 何でもするから、だから、き…
[嫌いにならないで、という声は、届いただろうか。波や湯船の水音に掻き消されてしまったかもしれない]*
(640) vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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─ 蛸はスタッフが美味しく頂きました ─
[瓸に貰った貝殻は、とりあえずベルトに括り付けた巾着の中にしまっておいた。]
あーそうだ、もし仕事とか何かで北海道来ることあったら、声かけてよ。繁華街とか案内するし。 宿とか、なんならボクんち泊まってもいいしさ。
里帰りのついでとかに、ね。
[ちらりとだけJを見てから、すぐに視線を瓸に戻し、少し悪戯めいたウィンクを送る。
それから、足取り軽くバーベキューコンロの方へ向かえば、先程の蛸の足が、串に刺されて焼かれていた。]
あっそれボクも一本食べたい!
[一本奪取し、あぐあぐと齧り付く。]
(641) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……ぁぐ?
[>>636BoZに声をかけられ、蛸足に齧り付いたままで振り返る。 もぐもぐ、ごくし。]
ウン、腕にちょべっと痕付いたけど、そんなでもないし。 顔シャは海で流したから。
けど、どうせぶっかけられんだったら、墨よか、イケメンのザーメンのがイイと思うしょー。
[あっ、ちょっと韻を踏んだなとかひそかに思いつつ、食べかけの蛸足をBoZに差し出してみる。]
おいしいよこれ。
(642) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……あーうん、そーね。 納豆は、普通はあーゆー事には使わんよねー……。
[納豆に関しては、ちょっとだけ遠い目になった。]
まーでもなんも、そんな気に病まんでも大丈夫よ。 えらい目あったなーとは思ったけど、楽しかったのもあるし。
[もう納豆は遠慮したいと念押ししつつ、それより二度も強打したBoZの頭は大丈夫なのだろうかと、心配げに様子を窺う。]
ん、なに……?
[そして、埋め合わせの話をうければ、少しだけ首を傾げ]
(643) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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………そーね。
今夜、なんも予定ないし。 愉しませてくれんなら、喜んで?
[>>*21ハンモックはかなり不安定なのではないかと思いつつ。 けれど、開放的な空間で、星を見ながらというのは、悪くない気がした。*]
(*22) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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[BBQ中にようやく、顔を合わせていなかった残りのスタッフメンバーや参加者に、挨拶することが出来た。 ヤケ酒途中で顔を合わせたバーテンさんや、パーティルームでピザを食べていた人も参加者と知れれば、驚いて。
BoZがまた事故にあったと知れば体調を心配し、プリシラとは連絡先を交換しておく。 人心地ついた頃合い、スマートフォンが着信を告げた。 国際通信、相手は―――。
競泳勝負を横目に眺めながら、少し離れ、砂浜を素足で踏んだ。 リダイヤル画面をタップ。]
もしもし。
(644) guiter-man 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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|
[穏やかな海を見る。
寄せて返す波は透明で、ただただ青い。
泣くことは難しい。 別に、泣くような事でも無いと思っていた。
涙では塞げない傷もある。ならば、笑っているうちに古傷にしてしまう。 それが自分のやり方だった。]
[スマートフォンをポケットに。 波打ち際で遊ぶ人々の姿を、遠くから一枚、撮って微笑んだ。*]
(645) guiter-man 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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― 海からの帰還 ―
[さっさと潜っていった男達を追いかけ、浮かんで潜って 片手に戦利品で浜へ戻ってみたらタコスミ顔射やら何やら。
勝負の決着は有耶無耶になりそうだ。 まあ、元より体を動かしたい故の口実ではあったのでそれはそれでいいか]
火の番ご苦労さま。 [戦利品が貝ばかりなのは保父マンのプレゼンのお陰。 ガチャガチャといきなり並べたのはトレイルの受け持つ鉄板。 羊肉の鍋(?)と同じ場所よりもよさそうだというのと、見かけにそぐわず食いしん坊らしいトトが近くにいるのと。]
(646) shake 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
guiter-man 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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あ、いえ。さっきの話では無く。 ボートに引き上げられた後のことを、 あまりよく覚えてないものでして。
しかし、お元気そうで安心しました。
[>>642彼らの話題を聞く限りでは、 日中に探検などを楽しんだらしい。 大事にならず済んでよかったとほっとする。]
羽子板で負けると、墨で顔にペケを書かれるんですが 昔、顔中をペケだらけにされた事があります。 やったことあります?羽子板。
顔射、ですか。言われなければ想像できませんね
[墨の放出を顔射と例えるホレストに、 浅く笑って。前向きだなと妙な感心を。
差し出された蛸串に目を丸くする。]
(647) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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……これ、さっきの蛸?
[交換に、と食べかけの野菜串を向けて。 茶色の混じった朱を、横からあむりと。 香ばしい風味が、口一杯に広がった。]
持ち合わせが、あれと味噌しか無かったんですよね 納豆なら滑りは良いと思ったので。
あぁ、コテージに味噌がありますけど使います? おにぎりを網で焼いて、上から味噌を塗るとか
[>>643納豆もまだありますけど、とは言わないでおく。 中々できない体験を二度も味わったこともあり、 楽しかったと称するホレストに、微笑んで首是を。
頭は大丈夫ですよ、と明かしてから。 近づいての耳打ちは、ごく静かに。]
(648) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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それは安心です。 ―――お互いに、良い夜になりますように。
[>>*22蛸を咀嚼し終えた唇で、ホレストの指を噛む。 弾力はどっこいどっこいという所。 かぷり、と犬歯を立ててから口腔から引き抜く。
汗よりも、バーベキューの油の味がした。]
(*23) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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……あ。
[缶飲料の中に、チューハイ缶を見つけて。]
……皆さんには内緒で、
[そっと缶へ手を伸ばす。 プルタブをぷしっと開ければ柑橘系の香り。
日本酒に比べれば落ちるアルコール濃度。 それでも久しぶりのアルコールは美味しい*]
(649) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/22(Sun) 19時頃
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さ、―――… 蠑螺の壷焼きはありますか…?
[貝類を焼く背に一言。>>646 そうだ、いつもの習慣で野菜や肉をつい手に取っていたが、 滅多に来れない海に来たのだから、海野の幸も楽しまねば。]
これは、鍋…………?
[網では無い鉄鍋で焼かれる肉を見下ろす。 なんと形容すべきか悩んだが、 持ち手が二つあるので、鍋、と。
ジンギスカン鍋は初めて見る。 物珍しそうに、調理される肉やもやしを見送ろう。]
(650) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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― after days ―
[”お前は何がしたいのか” 監督や他多数の人々に折に言われた日々を思い出す。
追いかけて追いかけて、結局隣に立つことの叶わなかったあの、力強い背中。 己自身として演じていてもいつでも根底にあった]
(651) shake 2014/06/22(Sun) 19時頃
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行ってくる。
[己から誘いを掛けるメールの数も電話の数も、これまでの付き合いとは文字通り桁が違う。
もしも意思があるとしたら やっと活用し始めたか とでも端末に思われていそうな―― スマートフォンの、本体とケースの隙間にある紙片に告げ、そんなジンクスめいたことをしている己に笑って。
あの旅で友人と呼べる人物も増えたが、 少なくとも一人、喜んでくれそうな人物が居る。 何よりもTVの前のお友達たちが喜ぶように
スーツに包まれた手を強く握り、見下ろした。 行かなくては。 あの日彼に送った、約束の言葉を綴ったメールを現実のものにする為にも]
(652) shake 2014/06/22(Sun) 19時頃
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[彼の元へも、誰の元へでも。叶うなら胸を占める恋しい相手にも。 届けばいいと思う。特撮は愛と希望を勇気を信じるお友達すべてのものだから。]
我が必殺は 火遁の術――!!
[日曜朝八時の枠 赤を纏って 決めポーズ*]
(653) shake 2014/06/22(Sun) 19時頃
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― コテージでry ―
[「たまんなくなっちゃった」と言われたら、ポッと顔を赤く染め、視線を反らせて、元の位置に戻しつつ困った表情を浮かべた。当然恥ずかしさからであるのは言うまでも無く。 それでも、顔色を伺う博徒を見てしまえば、ついつい撫でてしまう。大丈夫なんだ。]
いや、びっくり、しただけ。 今まで、あまりこういうのが無かったから、さ。
[今までの博徒を見ていると、積極的に行動を起こすのが珍しく、また気恥ずかしさがこみ上げているのも確か。 さりとて、嫌悪感など感じる事など毛頭すらも無いので、このまま博徒に身を委ねてみるのも有りかなと思えばすっと腕を伸ばして。]
博徒は、俺にどうしたい? 博徒が俺にどうしたいのか見てみたい、かも……。 すっげー恥ずかしいけど、大丈夫。受け入れる、から。
[目をキュッと瞑り、博徒を抱き寄せ、ぎゅーっと腕に力を込め抱きしめ、啄ばむ様に促すように唇を重ね貪った。]
(654) いこま 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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― バスルーム ―
[世の中の恋人達は、想いが通じ合ったら後はひたすら幸せに、過ごしているんだと思ってた]
びっくり、させちゃった…?ごめん おれもこんなこと初めてで、混乱してるのかも
[思えば、最初に会った時から歯止めがきかない。愛撫を中断されたのは戸惑ったからと言われれば、がっつきすぎて引かれたのかと不安になる]
おれ、は……ンッ…ふ…
[どうしたい、その問いの答えはもう決まってる。でもどうしたら、いいのかが解らない]
おれは…ドナルドを、おれで気持ちよくさせたい もっと…おれのことを好きになって…そ、それ、で
[受け入れて、もらえるのかな。励ますような口づけと抱擁に、少しずつ息を吐きながら言葉を発していくけれど。こみ上げる涙腺は止めることができなくて]
(655) vetica 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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…怖いんだ。好きって言って貰えて嬉しいし、ドナルドの気持ちを信じてないわけじゃないけど…やっぱりどうしても、何でおれなんかをって思っちゃって いつまで、好きでいてもらえるのかな、とか… 8月、誕生日って言ってたけど。その時も一緒に、いてもらえんのかな、とか…楽しみと同じくらい不安もあって [そこで、一旦息を吐いて。ドナルドの頬に手を添えた。その灰色の瞳に、今の自分はどう映っているんだろう]
怖いから、ドナルドをおれから離れられないようにしたい もっと知りたいし…いやじゃなければ…ドナルドを抱いてみたい するのも、されるのも、ドナルドが最初がいい
[今じゃなくてもいいから、と付け加えてから、もう一度口づけて、ぎゅうと抱きしめる]
(656) vetica 2014/06/22(Sun) 20時頃
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― 海辺 ― [金網奉行として肉や野菜や海産物の世話を焼きながら、肉に偏って取る者>>@202へはきちんと野菜も皿へ入れた。 文句を言うなら生肉の皿を差し出し、使っていない予備の網と炭を指差すだけだ。
大量のピーマンをもくもくと消費する姿>>@205に、そっと肉とピーマンを追加した。]
ん。ガッチャさんもおつかれさま。 すごいね、大量だ。
[並べられた貝>>646もまた面倒を見て。 獲ってきた本人が一番に食べるべきだと、焼き上がれば真っ先にガッチャの分として取り分けた。]
(657) okomekome 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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─ たこはおいしくいただきました ─
あー、うん、なんもなかったから大丈夫。
[>>647ちょっとだけ視線が泳いだ。 エレベーターで会ってしまったあの船員が、また哀れにも出くわしていたということは、とりあえず黙っておこう。]
味噌……いやそれは…… ……ぁ、味噌おにぎりね、そんならば喜んで!
[>>648話の流れから、まさか味噌を塗る気か、それは絶対痛痒いから勘弁してくれと、ちょっとイヤそうな顔になったが、違うと知れば、すぐに笑顔にかわった。]
チーズあんならのっけたいなー。 とろけるやつ……ん?
[耳打ちをうければ、視線だけをそちらへ向けて]
(658) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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───したっけ、愉しみしとく。
[噛まれた指は、ちょっとだけ痛かった。 けれどなんだか、笑ってしまった。]
(*24) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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― BBQ次元 ―
それほどでも。
[>>657なんて、真顔で軽口。 丁寧に焼いて貰った貝たちは感謝を するわけもなく、聞きようによっては悲鳴のような音を会下ていたが。 人間からすると音も匂いも食欲をそそるものでしかない。 母なる海と命に感謝しながら醤油を垂らして食した。]
(659) shake 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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ありがとうございます。 デザインのアイデアにでも繋がればよいのですが。
[褒められることに悪い気はしない。現した孔雀色>>634への賞賛に、軽く頭を下げて微笑む。 砂浜の照り返しと、目の前の彼の燃えるような髪色が眩しい。空いた手で目元を擦ったが、その眩しさが緩和されることはなかった。
都隠の問いかけに、プリシラの反応は実にわかりやすく映る。外れた視線の先は追わず、澄まし顔の男は薄い唇の両端をあげたまま]
そうですか、それはなにより。 良いオフ会に、なりましたね?
[サングラスをかけ直しながら、あくまでオフ会を強調して。]
(660) oranje 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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[こちらへと問う>>635声音に、グラスの奥で孔雀色は二三度瞬かれる。 微かに細められた二つの瞳は、真っ直ぐにプリシラへと注がれたまま]
俺、ですか。
[肉体的にも精神的にも、沢山の思い出が刻まれた。 何より心に深く穿たれたのはなによりも、かの人への恋情。]
……さあ、どうでしょうね?
[――けれど、澄まし顔の男が簡単にその心を開くわけも無く。ただ口元に引いたままの笑みだけが、言葉とは裏腹にプリシラと同じだと伝えていた*]
(661) oranje 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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ん……?
[そして、BoZの手の中に、缶チューハイを見つければ、わざとらしく視線を逸らし、バーベキューコンロから新たな肉をつまむ。
何も見てません、ハイ。*]
(662) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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そうですねー オフ会って初めてだったんですけど…うん。参加してよかったです
[結局"あいのり"の真相には、気づかないまま終わるのだろうか。トトという人物がどこまで内情を知っているかなど知る由もなく。何より自分が、何も把握していないので言われた言葉に素直に頷いて]
…どうなんでしょうねー?
[この曖昧な返答、誰かさんみたいだなーなんて考えると、自然と笑みがこぼれた。あからさまな嘘をつかれるよりは、はぐらかされる方がいい 勘ぐるのでなく。純粋に想像する余地を貰える気がするし。この言い方はまんざらでもないのだろう]
…すごく、いいヒントを貰いました ありがとうございました
[今はもう隠されている瞳に、改めてお辞儀をしてその場を離れた。トトと、トレイル。2人の間の秘め事になんて気づくはずもなく、あの、瞳を独占できる人がいるとしたら誰だろうか、幸せだろうなあなんて勝手な想像に心を和ませて、そうだあのグリーンも悪くないと頭の中にこっそりメモする]
(663) vetica 2014/06/22(Sun) 21時頃
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― コテージにて ―
[初々しいこの恋人達は、手探りで探しながらも怯えている、といった雰囲気を持っている様で。 それはそれで、すごく新鮮味があって楽しいとも緊張するとも言えるのがあって。 いっぱい失敗したっていいじゃないか、そうやって成長していくものだから。]
俺も、ビクビクしてる、多分、チキンだ……。
[励ましの意味も込めたキスを何度も交わしながら、博徒の手を取り、己の左胸――心臓がある位置にそっと手を置かせれば、高鳴る鼓動は知れようか。 続く博徒の告白を聞き漏らさぬよう、そしてちゃんと聞いていると理解して貰えるよう、何度もうんと相槌を打って。]
どうして博徒の事が好きになったのか分かんねぇ、いつの間に惚れてた。 いつまでとかも考えないなぁ……そこに怯えて「好き」っていう気持ちが無くなったら嫌だもん。 目の前に居る博徒と、博徒が好きっていう気持ちを大事にしたいから……。
[後先考えず、目の前にある事を突っ走っていくのがこの男の常。 だから、博徒の気持ちは理解しつつも、後ろを振り返らず、余計な不安に振り回されすぎず、今大事な想いを少しでも多く彼に伝われば良いな、と願って止まない。]
(664) いこま 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[怯えの色が強い恋人を安心させる様に、胸の上で重ねた手を大事そうに離さぬ様ギュッと握っている。]
うん、俺を抱いて良いよ、いっぱい俺の事を知って。 俺も、博徒の事たくさん知りたいし。
二人で、色々な事して、楽しい事見つけて、一緒に笑い合いたい。 俺は、博徒と楽しい事見つけていきたい。
[ぎゅっっと抱きしめてくれるその細い身体を逃がさん、とばかり抱きしめ返したら。 白い首筋に唇を当て、強く吸い付き、赤い痕を一つ残す。それは、己の所有を意味する証*]
(665) いこま 2014/06/22(Sun) 21時頃
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―夜・椰子の木とハンモック―
[誘い出したのは22時よりも少し手前。 黎いキャンバスは山で見上げる其れより、ずっと開けている。 一対の椰子の木にぶら下がったハンモックは、 網では無く、広めの布地を形どったもの。 幅広めの布地は、二人でもなんとか眠れ無くは無さそうだ。]
とことん椰子の実に縁があるようですね。 今度は堕ちてこないと良いんですけど。
[盛大なフラグにも聞こえる懸念を告げて。 ハンモックに先に乗り、お手をどうぞ、と手をさし伸ばす。]
二度も頭を殴打しましたが、記憶が消し飛ばなくて安心しました 折角の楽しい思い出が、消えてしまうのは勿体ない。
[寧ろ、自分が誰かとか寺の事のほうが忘れては拙い事だが。]
(666) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[――すっかり陽も沈んでしまった。太陽は、無い。 夕陽を見ると泣きたくなるのは、 他人と別れる時間だから、らしい。
朝日に包まれた空を、船から見上げていた時は、 その話がちら、と頭に浮かんだものだ。
海中で見上げた空は、 陽も高く上がっていた為に、青一色。 『まだ終わらない』を訴えていたけれど
今は、星と月の光源だけが島の上に敷き詰められている。]
此処から見る空と、北方から見上げる空は、 同じものなんですかねぇ。
[列島を真ん中で断ち切るとすれば北寄りではあるが、 凍てつく寒さは、冬場しか経験する事は無い。 北の地を転々とレポートして回る彼に尋ねながら、 先程食んだ小指を浅く噛み、くすりと笑った。]
(667) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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嗚、味噌は持ってきていないのでご安心を。
[笑気を孕む囁き声。
先程ちらと浮かべた表情を思い返して告げる。 傍らにはローションボトルがあった。 小指と薬指を腔内へ招き入れ、湿度を分け与える。]
此処なら、朝まで寝れそうですね。
[コテージ内にも広いベッドはあったけれど。 二度来る事は無さそうな南の島の風景を 一分一秒でも長く見ていたい。
根元まで指を食み、唾液と共に強く吸い上げる。]
(*25) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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― 金網の番人まだいるかな? ―
[トトの元を去ったあと、何か美味しいもの…を求めて網に近づくと、トレイルが蛸やら貝を焼いていた。これは、チャンスかも]
トレイルさんちょっといい?
[本人の手が空きそうならば、網から離れた場所で。網の上の食材を裁くのが忙しそうなら手短に済まそう]
覚えてる?心の準備ができたら、おれから口説きに行くって言ったの。おれは、できない約束はしない主義なんだ
…はい、これ。誕生日おめでとう 良かったら受け取ってほしい
[6センチ四方ほどの小さな箱を、差し出した。口説く、という言葉に性的な意味が込められていないことは伝わるだろうか。受け取ってもらえるかどうかは、本人次第]
(668) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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― 回想/コテージでの隙間時間 ―
でーきた!
[目線の高さにつまみあげたそれは、ヘアゴム トレイルの髪質に合いそうな太さで、色は暗めのエメラルドグリーン。ここの海の色が近いだろうか そこに、露店で買ってバラしたビーズを通す。藍色と白と濃いオレンジ。派手になりすぎない配色と分量 結び目の根元に三日月のチャームを挟んだ タイトルをつけるなら『朝焼けとクロワッサン』]
んー。乙女すぎたかな…
[髪結いにも使えて、ブレス代わりにもなって。ギリ男が着けても違和感ないかな?というのは個人的な見解で トレイルの年齢やパーソナルにはいささかファンシーかつチープにも見える]
まあ、…処分しやすいって利点もあるよね
[材料もたいしたことないし、どこで失くされても困らないし。受け取ってもらえないと…今後の連絡が取れなくなるけどそれは仕方がない。 自分用に、色違いも用意して(こちらは濃赤のゴムがベース)写真を撮る。今まで作ってきたものの中では、一番の出来だった くるくるっと丸められた手紙をゴムで留めて、小さな箱に入れる]
(669) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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―― 或る専務の噂 ――
[最近、都隠の服装にあるものが加わった。 中折れハットだ。 時折機嫌良くなにかのテーマソングを紡ぎながら、書類を捌いていることもある。 行き先不明の長期旅行から帰還してからというものの、憑き物が落ちたか憑いたか――どちらにせよ、悪い方向に向かっているわけではないようだ。]
「今日はもう、帰っていい。 お疲れさま、また明日。」
[一秘書に向ける視線も、以前より柔らかくなったような気がする。少し前には営業の新入社員に声をかけにいったとも、社外で出くわした社員に彼自ら声をかけたとも噂で聞いた。 決して体面は悪くないけれど、どこか一枚壁を隔てた“諦め”のようなそれを、最近の都隠からは感じない。]
(670) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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トレイルへ
お誕生日おめでとう おれにとってトレイルは、掲示板の中にいるすごく親切なひと、でした
今は…ちょっとした恩人で、幸せになってもらいたい人 トレイルのお陰で、自分の夢とか目標…やりたいことに気づけたし、ちょっとだけ自信もついたんだ ありがとう
プレゼントは、おれがデザインしたものです たとえ一束の後ろ髪でも、支えることができれば嬉しい
それで、もし、トレイルさえよければ。これから掲示板以外でも。あの朝みたいな関係を、続けてもらえませんか ぶっちゃけまた相談に乗ってください
連絡待ってます
相澤博徒atプリシラ/携帯番号/メールアドレス
(671) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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失礼致します。
[――なにより。 一礼して扉を閉めるほんの少しの間に、彼がプライベートで使用するスマートフォンを引き寄せて微笑む姿が見える。 その表情はまるで、初めて恋を知った少年のような。
その一瞬を知るのは、恐らく秘書の私だけ*]
(672) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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―― 或る専務の…… ――
[専務として、宛てがわれた部屋の一室。 高層のビルから下界を見下ろす光景は、いつ見ても美しい。けれどその美しさには圧倒的に何かが足りない。
ガラスに映り込む都隠は、シャツにネクタイ、ベストとスラックス。机の上に置いた中折れハットを被れば、探偵ヒーローの出で立ちのオマージュだ。 それでも目指したハードボイルドの域には、到達することは難しいらしい。 なぜなら、]
(673) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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……、ふふ。
[スマートフォンを耳に押し当てるその顔は、明らかに緩んだ顔をしている。 会社の一室に、プライベートを持ち込むことなど、あの旅行に行く前は考えても見なかった。与えられた責務を全うし、会社の導き手となる。それ以外に何も考えることなどなかった。
しかし。 真っ直ぐに生きてみようと、思えるようになった。 仮面を脱いでも変わらず微笑んで受け入れてくれた人がいる。ずっと、大切にしたいと思える人がいる。 そんな彼と共に歩むのに、自らを偽ることができようか。]
(674) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[――ぷつり、とコールの後に電話が繋がれば。]
こんばんは、利政さん。
[愛しいその人の名を呼ぶ。 専務としての仮面が剥がれ落ちる。 吐き出す息すら、彼を愛おしいと叫んでいるようで]
――……早く、会いたい。
[ガラスに映った孔雀色が、 過日見た青い海のように揺らめいた**]
(675) oranje 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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─ 夜・椰子の木とハンモック ─
ぼっさん知ってる? それね、死亡フラグってーの。
[>>666椰子の実にちらりと視線を向けて、苦笑する。 差し出された手を取って、ハンモックの上に乗ってみると、思いのほか広く感じられた。]
何かフワフワ浮いて不思議な感じすんねこれ。 ……いやだから死亡フラグやめなさいって。
[しかし椰子の実、本当に大丈夫だろうかと、ちょっと口端が引きつった。]
(676) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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───いや、北の空とは、結構違うかもしんないね。
[>>667北国の空も、相当綺麗だと思っていたが、外界から隔絶された南の島では、星空は更に大きく見えた。
そしてなにより、見えている星座が違う。 見慣れたカシオペアや北斗七星は、どこにあるのか見当がつかず、そのかわり、写真でしか見たことのない南十字星が輝いていた。]
ボク初めて見たよ、南十じ…… ぁ?
[十字星をなぞろうとした指を捉えられ、浅く噛まれた。]
(677) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[尚のリクエストに答え>>624、串に刺して焼いた野菜を運ぶ。 指で摘んで肉を食べていたようだが、こちらの方が食べやすいだろう。 去り際、その髪先を弄って。
子犬のような視線>>@233を受けながら、にこりと微笑む。
大丈夫。 例え肉や野菜が消し炭になったとしても、その網で焼いた分はあなたが全部食べるだけだから何も問題はないよ。 残さないようにね。
口では言わずに、笑みに乗せて。
ある程度皆の食欲が落ち着き始めた頃、一息ついた。]
(678) okomekome 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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─ 下船前・シアタールーム>>469>>470>>471>>472 ─
やべえ、うまそう……。
[牛舌やずんだ餅、と聞いて更に楽しみになってきた。苦手な食べ物は無いし精進料理も平気だと答える。 そして名物や名所を取材して記事にして旅行雑誌に持ち込もうかと一瞬考えて、いやいやたまには普通に旅行しろよ自分。と、考えを振り払った。]
あー、そうだな。できればそうしてもらえた方がいいな。
[名前だけで記者だとバレることはないだろうが、オフ会という場でむやみに本名を出すつもりはないし。]
天まで届く木、ってイメージなんかね。でも普通にタワーだぜ。
[スカイツリーの名称についてそう触れて。]
……マジか……。天然温泉に、苺や葡萄狩り……。 そんだけあっても観光客少ねえのか。そこまで観光に力入れてねぇ地域なのか……単に知る人ぞ知る状態なのか……。
[やっぱり旅行だけでなく取材もしたくなってきた。どちらにせよカメラは持っていくつもりだし、実際に行って見てみてから記事にしていいか尋ねよう。と思った。 来迎寺がどういう寺なのか、まだ知らないからこその考えだったが。]
(679) azure777 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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……持ってこられても困んだけど。
[指を口元に捉えられたまま、呆れたように小さく笑う。]
そーね、星を眺めて、波の音を聞いて………
[北の地では、到底味わえはしない贅沢な時間。]
……ッ……ふは。
[食まれ、吸われた指は、痛いというより擽ったかった。]
(*26) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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どっちにも、それぞれいい所があるってことだな。
[ありきたりな結論を口にした後、シーマンの画像を見て大爆笑。 BoZが都会に来ることがあったなら、もちろん水族館も案内すると約束し。]
え、これ観たいのか? ああ解った。
[旬の芸能人が絡んでいる映画だから、BoZが手に取ったDVDがどんな映画かは知っていた。もし知らなければ、自分もアダルトビデオの類だと思っていただろう。 なので、BoZはこういうコメディが好きなのか。と一つ勘違いをしつつ映画観賞を始め。]
うわ……すげえなこのポーズ。なあBoZ、この俳優イイ身体してると思……って、 寝・る・な!
[肩に重みを感じて隣を見れば、すやすやと眠っている。とんとんとつついてみたが起きる気配がない。 こんなコメディを一人で観る羽目になるとは……と思いつつ。何度も笑いを噛みしめながら、結局最後まで観てしまったのだった。*]
(680) azure777 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
azure777 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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─ 島上陸後 ─
[島の探索をしていた最中、携帯が鳴ったので見てみると、BoZからメールが来ていた。>>564]
バーベキュー!? 行く行く!
[思わず言ったことをそのまま打ち込んで返信し、教えてもらった場所へと向かう。]
(681) azure777 2014/06/22(Sun) 22時頃
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おい! まだ肉残ってるかー!!?
[バーベキューをしている場に現れ、第一声でまず肉の有無を確認。]
(682) azure777 2014/06/22(Sun) 22時頃
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─夜・椰子の木とハンモック─
え?私は死ぬつもりなんて無いですよ。 フラグってなんですか?
そういえば、南国の果物と言えばパイナップルですよね 明日の朝食には、是非パインサラダを食べてみたいです
[>>676井戸の底で暮らす無知な蛙は なにも知らないままもう一つフラグを重ねる。 二人の体重を預かると、ハンモックは横揺れに。 また死亡フラグだと指摘され、何処がフラグなのかと 不思議そうにホレストを見つめる。]
(683) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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早々記憶喪失なんてなる訳ありませんよ。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
[闇の中で自然以外の唯一の明るさは浮かべる笑み。 朗らかに笑う上方で、椰子の実だけがじっとしていた。]
そうなんですね。 山から見上げる星空とも、少し違うような。
[星詠みに伸ばされた指は、腔内に収める。>>677]
(684) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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ホレストさんは、私を勘違いされてそうですから。
[先日、似たような事を言われた意趣返しに。 眉を片方下げて、爪の中腹をかちりと噛む。 爪と肉の隙間を、舌先でちろと辿り。 そのまま指の合間を舌で舐めながら、 どうぞ、とハンモックに寝そべらせ上へと身を置く]
こうして寝れる環境でセックスするのが、 なんだか久しぶりな気がするんですよ。
[なんと、出立のタイミング以来だ。 しゃぶっていた指に手を重ね、顔を寄せ。 暗さのせいで肌の色が解りづらい距離で唇を合わせる。]
ん……
[舌で下唇の表面を撫ぜながら、大腿へと手を伸ばす。 円を描くように摩り、内腿の付け根を指先でなぞり。 十字星を描くようにして、股間へと爪で直線を縦横に。]
(*27) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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―夜、博徒と一緒に浜辺でお散歩 ―
[雲一つ無い満点の星空の下、故郷を思い出させるようなこの夜空に見守れながら、俺は静かな砂浜を博徒と一緒に歩いていて。 その手には指を絡めるように恋人繋ぎをしているのは言うまでも無く、時折博徒の方に振り返ってはにひひ、と笑う。 博徒とただこうして歩いているだけでも楽しくて嬉しくて、顔の締りが緩むのも仕方が無い。
こうして二人で幸せな気持ちでいられるのも、ホレストさんが背中を押してくれたお陰で。 だから、ちゃんと会って挨拶を兼ねたお礼を言いたいな、という思いが沸き始め。]
……ホレストさんに会ってお礼言いたいなぁ。
[そんな独りごちをぽつり。 ホレストが今何処に居るのか分からず、どうやって探そうか足りない頭を行使し、考え始める。]
(685) いこま 2014/06/22(Sun) 22時頃
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― コテージのバスルーム ―
[ひとつひとつ、溜まっていた不安を告白すると、しっかりと聞いてもらえた上で、ドナルドも怖いと言われて驚いた。そんな風には全然見えなかったから。でも、導かれるまま左胸に手を置けば、今の自分と同じくらい鼓動が早くて
その顔を見れば、同じくらい情欲に満ちていて。確かに彼の言う通り、先を不安がるより今の気持ちを、大切にしよう、そう素直に、思った]
…やった。じゃあ、おれがもうちょっと上手くなって…その。我慢、できるようになったら。抱かせて ――約束、な
[約束を。するのも少し怖い。できない約束はしないことがポリシーで、果たされない約束は辛くて悲しくてたまらなくなる。それがどんなに、些細なものでもだ でも、約束で縛るんじゃなく、それを希望にするのもいいかなと少し考える さりげなく早漏のことを告白したが、これは伝わるだろうか]
うん。楽しいこといっぱい、しよ まずは、…洗いっこの続き、したい [へへ、と笑い返したら。強い抱擁の後に、首筋に鋭い痛みが走って。その意図にまた少し、泣いてしまったけど 萎えかけていたものにまた手を伸ばして、甘い睦言の続きを堪能した]*
(686) vetica 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[網の上、残っていた貝や肉をを空いている皿に避けていれば、プリシラに声を掛けられた>>668。]
ん?大丈夫だよ。 どうかした?
[傍にあったタオルで手を拭き、プリシラの傍へと立つ。 少し下にある赤毛を見下ろし、その言葉を聞けばふ、と笑みを向けた。]
プリシラさんに口説かれるだけでも素敵な誕生日プレゼントだよ。 ありがとう。
[差し出された箱を受け取り、礼を言った。]
(687) okomekome 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[その箱を開けるのはいつか。 書かれていた連絡先>>671に、返事を書いた。]
『素敵なプレゼントありがとう。 とても嬉しいよ。
いつでも話は聞くからいつでも連絡しておいで。 これからもよろしく。』
[「プレゼント」は髪留めのことだけではなく。 幸せをと、支えたいと願ってくれたその思い。
伝わらなくともこれからもあの時のような関係を続けるのなら。 いつか、話すこともあるかもしれない。*]
(688) okomekome 2014/06/22(Sun) 22時頃
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…純
[>>@216>>@217黙って彼の弁解を聞く。彼が悪くないことはわかっているつもりだった。それでもその言葉に彼を疑っていたことに改めて気づき目を伏せて抱きしめ返した]
ごめんなさい。俺こそ、純を疑いました…嫌ったり捨てたりなんかしない。絶対に。
[可愛らしい彼のそれを他人が舐めたという事実だって嫌で嫌でしょうがないが、もうしないという言葉を信じようと。 純の全てが自分の物なんて、そんな贅沢ないのにもっともっとと欲しがる心がなんとも浅ましい。それでも彼が好きなんだと不安げに見上げるその頬に口付けた]
俺も、純のもの、です。全部。
[結局喧嘩しながらいちゃつくバカップルに成り果てていることには全く気付かず、もう一度と手を差し出して今度は指も絡める。行きましょうか、と少しだけ赤く染まった頬を隠すように帽子を深く被れば二人また歩き始めた]
(689) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時頃
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―バーベキューの世界―
[味噌をコテージから取って来た後に、 米を飯盒で焚き、船で貰った塩を使って 焼きおにぎりの為の米を握る。
後から来たメンバー>>682>>@237に笑いかけた。 そこにはヨダやシメオンの姿もあったか。]
私、肉を食べる時はご飯が無いとダメなものでして。 皆さんも召し上がるなら、たくさん握りますが。
[三角の形に形成されるはずの握り飯は、 何故か解らないが星やハートの形になっている。 おむすびを三角に握れないことに関しては天才的だ。*]
(690) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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こちらこそ。受け取ってもらえてありがと
[多少緊張して手が震えていたのは、気づかれなかっただろう。無事に受け取ってもらえたことにほっとすればドナルドの呼ぶ声がして、じゃあとその場を離れる
去り際、少しだけトレイルの顔を見た
朝のデッキや、夜のバーで会った時に感じた寂しさは、不思議となくなっていた。聞いてはぐらかされたらまた心配になっちゃうし、もし今後連絡をもらえるのなら、いつかじっくり話を聞けることもあるだろうと。今は何も言わないことにした]*
(691) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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−BBQ時空−
[>>@237二人手を繋いで連れたってBBQ会場へとくればこんなに人がいたのかと目を丸める。地下に篭っていたこともあって会えてない人もいてどうもと挨拶をしながら輪の中へ]
わー…美味しそう
[恋をしていなかったこの数年、娯楽はご飯時のみという生活を送っていたためか食べることは何より好きだし、幸せになれる事柄だった。
今までになく目をキラキラさせて、少年のように肉や野菜を見つめればぱぁっと男の周りの空気が華やいだだろう。]
(692) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― after after days ― [少し伸びた髪が風に揺れる。
街のスピーカーが流れるラジオが街の活気を強調しているようだ。 DJは珍妙な詩や最近有名らしい小説(こちらは筆者の名前が珍妙だった)の紹介を独特の口調で ―― テンション、高ぇよ―― 紹介している。
そんなものに気を取られながら、おまけにスマートフォンまで起動させて覗いたものだから人にぶつかり、そしてやたらと謝られて。 あんなに腰が低くては己の行きつけの歯医者にでも行こうものならきっと泣き出すだろう。
なんて、思うのはマウスピースの新調の為に先日向かったばかりだからで。
相変わらず 否、以前よりも慌ただしく過ぎ去る日々の延長を生きている。]
……何て名前だっけか……あの居酒屋……
[”友人”からのメールに、以前行った店をリクエストしようとして悩む。酒の飲めない己ではあるが料理が美味かった。
帰りに寄った近くの菓子店の菓子折りも、新しく世話になる現場の面々には好評で。 そんな記憶もあり、また行きたいと思うのだが ――結局 『この間の店がいい』とだけメールをして任せることに]
(693) shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[俳優になる、という選択肢からは目を逸らしていた。 ”あの人”が裏切ってそちらの世界へ行ってしまったようにも、その世界が奪ったようにも思えていたから。 そのままの己ではきっと、この度の仕事はおろか半端なスタントマンで終わっていただろう
まあ、何よりも顔出しで仕事をしてしまえば自由に男遊びが出来なくなる という危惧があったからでもあるが それこそ今では暫く懸念の必要もない と、思う。]
(694) shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あー、そっか。 ぼっさんのお寺は、山奥だって言ってたっけ。
どのへんなん?
[>>684それもまた、どんな景色なのだろうという興味が沸く。 番組企画で、皆で山に入り、野宿したことはあったけれど、そういえばその時に見た星空も綺麗だった事を思い出した。]
(695) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[二通のメール、片方はなんとなく業務連絡めいた気がしたので用件ごとに分けて立て続けに送信。 あっという間に送信完了になるこのご時世のなんと素晴らしいことか。]
喜ぶ……ふりでいいからしてくれよ
……才良。
[手にしたバラの花束 はカモフラージュ。 中に隠した四つ折りの紙には、本日無事に己が正式に主役の一人に決定したという通知の書類。 二人の夢に近付けるだろうか。
知名度がどうの、とは彼は言わないだろうが、ただ己のけじめだ。
何もかも話してはいないから、彼の事を全て知っているわけではない。 知る日も、来ないかも知れない。それでも己は思ったことを”後先考えずにやってしまう”男であるらしいので。
選考オーディションよりも緊張した面持ちを、99本の赤が眺めていた*]
(696) shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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だって、ねぇ……ここまで……ッ、ん
[何せここまでが、あれである。 勘違いも何もと苦笑するが、指先に受けた小さな刺激に言葉は止まり、かわりに小さな溜息と、微かな笑いを浮かべ、導かれるまま大きな布の上に身を横たえた。]
……それを久し振りって言っちゃうあたりがね。
あんまし、人のこと言えないけど。
[ここまで羽目を外して遊びまくった記憶というのは、流石にない。 BoZの顔が近付いてくれば、そこだけ、星の瞬きが遮られる。 唇が触れ合えば、ゆっくりと瞼を閉ざし、暫しすべての星の瞬きを遮って]
(*28) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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……ン っ
[淡い刺激にだけ、神経を傾ける。 唇を撫でる舌の柔らかさ、内腿へ伸びる掌の熱……]
……ッは……、っ んぅ?
[爪で描かれた線は何だったのか。 問うように、ゆっくりと閉ざしていた瞼を開き、BoZの瞳を覗き込んだ。 星とはまた違う、淡い光が見えた気がした。]
(*29) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あっは。どーも。
[思いっきり同じことを同時に発してしまった偶然に笑い、二人連れに手を上げて挨拶。>>@237 鉄板に向かえば、おにぎりを握っているBoZが目に入った。>>690]
焼きおにぎりか? 俺は飯なしでも食えるけど焼きおにぎりは食いてぇな。 俺の分も頼、む…… ……まあ、形と味は関係ねぇよな。多分。
[あえてではなく三角に握れないのだと知れば、星形やハート型の方が難しいだろ天才か。などとツッコミを入れただろう。 皿に、既に焼けている野菜や肉を適当に取る。]
(697) azure777 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― ヨダちん、ゲットだぜ! ―
[トトや祥司の他にも会いたい人はまだまだいる 例えば]
あー!いた!おーいヨダさーん!
[ぶんぶんと肉や野菜の刺さった串を振れば、気づいてもらえるだろうか。隣にシメオンがいれば一緒に挨拶して、ポケットから小さな紙袋を取り出した]
前に、イラスト描いてもらったでしょ? あれすげー気にいったんで。ささやかだけどお礼っす。良かったら受け取って
[中身はトレイルへのプレゼント同様ヘアゴムだけど、こちらは紺がベースで、白やパール、黄色のビーズを通したもの。あの日の浴衣と、星空をイメージした] …こういうの、とか。何かしら、作れる人になりたいんだ
[という自己紹介もかねて]
(698) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[取り合えずキョロキョロしてみれば、ちょっと離れた所で、ホレストとBozがハンモックで談笑していて。 やや、これはもしかしてもしかする?と、勘違いしたりし、ちょっと遠慮しそうな気持ちを抱きながら、博徒の手を引きながら、そーっと二人が居るハンモックへ歩み寄って。]
ど、どーもっす。 お邪魔、しちゃった……???
[ホレストさんにお礼を言う目的で此方から近づいたのだが、もしお楽しみだったら邪魔するのも申し訳ないし、何処かで待ち合わせとかしてして改めて、という事も視野に入れておいて。]
(699) いこま 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― BBQ時空 ―
に・く・だーーーーーーーーーーーー!!
[くんくんと鼻を鳴らしながら、音と連れ立って会場へと訪れる。
見た顔も、知らない顔もあって、 こんなに参加者いたんだなーとか話ながら匂いの元へと歩き、頭のお団子も揺れる。]
あ、こんばんはー。
[同じ頃の到着だったのだろう。
挨拶に応えて振り返ると、 堂々と手を繋いで歩いている二人連れが見えた>>@237。]
(700) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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俺らも繋ぐ?
[音に向かって訊いてみると、 照れて罵られても拒否されることはなく、「じゃあ」と手を取って握った。]
オナカスイタネー あっ、BoZさん頭大丈夫です?
[勿論他意はなかったのだけれど、 彼の作っているお握りの形>>>>690を目にしたなら、ちょっと不安。]
逆に器用……??
(701) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あっ、保父マンだ。
[保父マンとプリシラの姿が見えたのは、ハンモックに乗せられて多分すぐくらい。 ふわふわした揺れに身を任せたまま、おーいと大きく手を振った。]
やーなんもなんも。 なに、2人はこれから星空デート?
[どこ行く気だーと、ちょっとからかいを込め、保父マンの額を突っつこうと指を伸ばした。]
(702) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[サーフパンツとTシャツという格好で肉を頬張る。 袖無しの方が涼しいかなとも思ったのだが、左肩の傷痕はビックリされることもあるので一応隠しておくことにした。 辺りを見回せば、水着の上に長袖パーカーを着たマドカの姿を見つける。>>@201]
おー…。マドカ、マジでいた……。
[見ていると、めっちゃ酒飲んで肉食ってる様子。 当然そういうものだろうが、やっぱテレビの中のキャラは作ってるんだなあ、と思った。 もし話しかければ根掘り葉掘り色々聞き出したくなるだろう自分がいたので、接触しにいくのは我慢する。]
ごっふ! あ、頭。ああいや怪我の方か。くっそ……。
[頭大丈夫です?なんてヨダがBoZに言うもんだから>>701、野菜を噴きかけた。おにぎりの形を見ての発言かと思ったが、一瞬後に怪我の話だと気づいた。]
(703) azure777 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―夜・ハンモックにて―
宮城ですね。
仙台市内からは大分遠いです。 位置的には岩手と仙台の境目くらいでしょうか。
[名刺に書かれている住所、 恐らくは聞いたことの無い市が綴られている。 今回の参加者はサイモンしか知らない>>695]
私は、自然に流れる水は渓流しか知りません。 塩辛い水と出会ったのは、今日が初めてですよ。
[南の海も、北の海も。どちらも遠いものだ。]
(704) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[ある程度片付けを終わらせ、愛しい人がいるパラソルの下へと向かう。 日も落ちて、パラソルはもう必要ないだろう。]
待っててくれた?
[プリシラから貰った箱をサイドテーブルに置き、砂に刺したパラソルを抜く。 それを畳み、皆から隠れるように陰を作るとそっと口付けた。]
誘ってたんだよね? ちゃんと責任とって?
……俺は尚にずっと誘われているようなものけど。
[此処から二人で抜け出して、何処に連れて行ってくれるかと。 そのこの世の宝石より美しい、孔雀色を見つめて。*]
(705) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時頃
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−船旅を終えて、二人−
[あの後連絡先をお互い交換して、二人家に泊まりあったり仕事の後に会ったりして逢瀬を重ねていった。
そうして会う度にまた離れたくなくなって、溺れるように抱き合って。そんな夜にももう飽きてきていたのだ]
純。今日は大事な話が、あるんだ。
[自らの家に二人きり。何度も経験しているのにこれからのことに緊張に肩が強張り、ドキドキと心臓が跳ねる。いつの間にか取れた敬語は信頼と重ねてきた時間の証。それでも、それ以上に彼と重なっていたいから、と後ろ手に隠したそれを覚悟とともに握りしめて彼の瞳を覗き込んだ]
…純。俺たちは、あまり仕事柄会えないし、一緒にデートとかもほとんど出来ない。
だから、もう、それが嫌なんだ
[ほう、と一つ覚悟の息を吐く。そうして緊張に震えるそれをごまかす様に唇を噛んでから大きく息を吸い込んだ]
(706) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
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でも、今しかできないことをしたいと思って。 空で繋がるのも、海で繋がるのも、 山奥では到底できない事ですから――… ね。
[>>*28 パーティルームに自分の筆跡で綴った書置き>>4:77 あれは、自分に対しての訴えでもあった。 今しか出来ないことは、二度ある事と限らない。]
ベッドで寝るなんて、勿体無い気すらします。
[これだけ出会った事の無い自然に抱かれているのだ。 鉄の小匣……エレベータはまた別として。
短いリップ音の後、完全な闇の中で舌を合わせた。]
(*30) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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……星を。
[浅い呼吸と共に顔をずらし。 濡れた唇を舐めずって。
視線で問われれば、ヒントを与える。>>*29]
……なにを書いたか、わかります?
[もう一度、と同じように。 服の上より、竿から大腿に渡って十字を。 坊主が描くものにしては、随分と洋風な、]
(*31) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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い、一緒に住もう。嫁に、来てください
[思いっきり頭を下げてぐっと腕を突き出す。手のひらの中には給料三ヶ月分のアレが入ったリングケースが。
あの日、あの船旅で自分は嫁にいくともとれる恥ずかしい自己紹介文を披露した。そんな自分があそこで出会った男を嫁として迎えたいなどなんとも不思議な感じだったが真剣だった。]
……。
[彼が自分を愛してくれていることは理解してる。だがそれとこれとはは別だということも充分。
だから断られることもあり得ると理解していた身体は震え、ただ彼の返事をじっと待ったがさてどうだっただろうか。]
(707) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[と――そこで来訪者に気づき、身を浮かす。>>699>>702 ハンモックは横揺れの軌道を描くが、揺れ落ちる程でなく。 ホレストに手を貸し、座るのを助けた。]
お二人とも今晩は。 夕涼みをしている所でしたので、お気にせず。
[夕刻とするには既に宵も深い。 形だけのいいわけを告げて、軽く会釈し。 ハンモックに座った体勢のまま微笑みかけた。]
(708) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[デコつーんされた! あぅ、と言いそうになったがそれには耐えて額を摩りつつ。]
いやいや、お散歩ですよ、お散歩。 ……はい、デートです。
[散歩でもデートでも結局は変わらないし、変に言い繕うより素直に白状をし。 と、改めてお礼を言うのも気恥ずかしい部分はあるのだが、博徒をちらりと見やって、頬を赤く染めながらも、縁を結んでくれた恩人にちゃんと報告をしよう。]
ホレストさん、あれから告白出来て、OK貰えましたっ! これも、ホレストさんのお陰です、ありがとうございましたっ!!
[(* >ω<)な表情を浮かべながらホレストに敬礼を向け、また軽い会釈をしながら微笑んでいるBozにも敬礼を向けるのは忘れない。]
(709) いこま 2014/06/22(Sun) 23時頃
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― ヨダちん、捕獲されるの巻 ―
あ、プリシラー! やってるねぇ、やってるねぇー。 [少し離れたところからの声に振り向くと、 プリシラが美味しそうなものをぶんぶんと振っていた>>698。 歩み寄りながら、その元気そうな顔と隣の眼帯さんに 「うまくいったのかなー」とか、にやけるのは心の内。]
んまそだねぇ。 俺もそれ貰いに行こ…… ン? え?お礼??? いいのー?
もらうもらうー!人の好意には甘えるのが俺。 わー、なんだろ?ありがとう!!! 開けてい??
[「受け取った紙袋はその場で開けたい」 そんなチルドレン心はなくしていない。]
(710) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時頃
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………おぉ、ヘアゴム?? なんかいいなぁ、星空みたい。 すごい気に入った!! 大事にする。
――作れる人? え、これプリシラの手作り?? そぉなんだなぁ?? お互い、頑張ろーな!
[もらったヘアゴムを掲げてみたり、 隣のシメオンに「いいだろ」とか自慢したりして。]
プリシラの夢も、俺の夢も叶うといいな。 違うな、 叶えてみせような。
[そう言って、握手を。]
(711) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時頃
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……空と、海とはそれ、偶然の産物なんでないかな。
[>>*30たしかに他ではそう経験できないものかも知れないけれど、あれは敢えてやったわけではない気がして、少し困ったように笑い返した。]
けど……ほんと、ベッドは勿体ないかも、って思いそうだねこの星は。 というか───
[瞳を閉ざすこと、暫し。 小さなリップ音を耳にしたあと、ゆっくり開けば、またそこには星空がある。]
───独り寝が、勿体ない。
(*32) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[その内、焼くのを代わらないとなと思うが、まずは一旦腹を満たしたい。 皿と箸を持ったまま別の鉄板も覗きに行くと、海産物が並んでいた。>>646>>657]
すっげ、いかにも海のバーベキューだな…! ちょっと俺にも貝くれ。ちなみにピーマンは食える。
[貝くれ、と言いながら、金網奉行をしているイケメンの前に皿を出す。 金網の上をザッと見てから、好まない者が比較的多そうなピーマンについても言及した。]
(712) azure777 2014/06/22(Sun) 23時頃
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星……?
[>>*31視線の問いに返されれば、小さく首を傾げ、再びの薄い爪の感覚に、神経を傾ける。]
ん……
×印…… ぁ。
[見上げた夜空に、同じ形の星座があった。]
あれっしょ……。
[南十字星を指差して。 あってる? と、笑いかけた。]
(*33) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―常夏バーベキュー―
では、腕によりをかけて一杯握りますね。 食事を優先してくれて結構なので、 お味噌塗るのお願いしても良いですか?
[どんどここさえていく握り飯。>>697 器用に星、ハート、ダイヤ、ふなっすぃーと 色んな形を作っていくが、三角はいない。]
形? なにかおかしいですか? 都会のおにぎりは別の形をしているんで?
[田舎の握り飯職人に謝れ。 頭大丈夫かと問われたので>>701]
(713) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ええ、頭痛は痛くないです。
[と、返しておく。 やってきた見知らぬお二人に覗き込まれ 味噌を塗る前の星おむすび>>@241を手渡す。 上手、と言われたので嬉しそうに目を細めた。]
え?マドカってパンツの人ですか?
[>>703 ひどい覚え方をしている。 汚じさんを釣る為に一役買った芸能人。 ちなみに芸能人と芸人を履き違えているので マドカという人を落語家だと思い込んでいた。]
大丈夫ですか?いあ…、んりさん。
[うっかり本名で呼びかけたが、ごにょりと。 誰かが用意してくれたタオルを取り アンリに口元を拭えと手渡しておこう。]
(714) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[暫くは、おにぎりを焼く事に専念している*]
(715) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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おい。
[>>712アンリの皿を箸先でブロック。 行儀が悪いと言われようとここで会ったが百年目、である]
そいつが欲しければ潜って採ってくるか ――― このオレを倒してからにするんだな。
[完全に悪役フェイスで自分のサザエを頬張りながら口角を上げた。]
(716) shake 2014/06/22(Sun) 23時頃
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−BBQ−
…ぁ、はい!
[>>@241盛られた肉や野菜を食べる。もぐもぐと美味しそうに頬をふくらませればふにやぁっと微笑んだ。]
んー!確かに凄い…食べるの勿体無くなっちゃいますね
[星型のそれをはしゃぎながら掲げる彼が可愛すぎておにぎりも気になるが彼の笑顔につられてこちらも笑顔になる。
その姿を見てぴんときた様にハートのそれを取って彼の口元へ]
純、あーん、なんて…
[バカップルここに極まれり、である]
(717) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[どちらかというと、本人のリクエストでなく一方的な作りたい、贈りたいという気持ちでできたものなので、ヨダが素直に喜びを見せてくれたのは、すごく、嬉しかった]
やっぱBBQといえば肉だよねーって…そのおにぎり、独創的だね…おれも貰いにいこ
[照れ隠しに手に持っているおにぎりの方に話を振りつつ、ドナルドとこちらを交互に見やる視線には、シメオンとヨダをによによ眺め返すことで応戦 結果は、…笑顔で引き分けだろうか]
ん。何となく、こういう方向でいこうって決まってきた。…ヨダさんも夢が、あんの? よかったら詳しく聞かせてよ。…オフ会の後でもさ
[握手を交わして、さりげなく今後の付き合いについて示唆して、連絡先を交換しようと提案した。合コンでも誰ともアドレスを交換しながったおれが、こんなに積極的になるなんて。酒の力ってすげーなと密かに感心したりして]
(718) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―― 陽の落ちる浜辺で ――
[サングラスはもう、外していた。 夕陽に染まる浜辺を、満足げに眺める。 優しいかの人のこと、金網周辺の撤収作業も手際良くこなしてしまうのだろう。 何れ訪れる彼を待つその時間すら、信じられないことに我侭な男は楽しんでいる。
砂からパラソルが引き抜かれるその音に、顔をあげた。 パラソルと、利政の影が、都隠の上に落ちて]
……、待っていましたよ、利政さん。
[唇から零れたのは、自らが思っていたよりも拗ねた声音。 呼ぶ名は彼の、本当の名を。 触れて、離れた唇をもう一度強引に重ね合わせた。]
(719) oranje 2014/06/22(Sun) 23時頃
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知りませんよ。 責任取ってさしあげますから、 ……もう私以外、見ないでくださいね。
[頬にそっと指先を這わせて、誘うようにもう一つ口付けを。 交わる視線に孔雀色は瞬きを一つ、二つ。 やがて浮かぶだろう星々の瞬きにも似た、煌めきを彼だけに**]
(720) oranje 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―夜のハンモック―
へぇ、
[あれから>>709というのはホレストに相談したのだろうか 余計な詮索は野暮というものだし、 口は挟まず保父マンとプリシラを見下ろすのみに留め。]
おめでとうございます。 お幸せに、縁を大事になさって下さい。
[『あいのり』の成功ではないか。 楽しげに目元と口元を緩ませて、合掌……ではなく ぱちぱちと拍手を贈っておこう。]
(721) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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─ ハンモックに揺られつつ ─
[>>709まんまとデコツンを成功させ、保父マンの表情を見てケラケラ笑う。 笑ったら、ハンモックがちょっと揺れた。]
……っと。 そっかー、いいねー、今夜は雲ひとつないし。
[笑みを浮かべたままでじーっと見た保父マンの顔は、世闇の中でも、少し赤らんでいるのが分かった。]
あ、そーなの? うん、それは良かった。
けどボクは、そんなお礼言われるようなことはなんもしてないの。 ちょべっと背中は押したけど、最後に決めて、頑張ったのは保父マンっしょ?
[ねっ、と笑いかけるのは、その傍らにいるプリシラへ。]
よかったね、ふたりとも。
(722) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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お、醤油じゃなくて味噌だれか。オッケーオッケー。
[口いっぱいに肉を頬張ってから、奇妙な形をしたおにぎり達に、味噌だれを乗せるようにしながら塗っていく。>>713]
んぐんぐ!? …………。 おにぎりっつったら、普通は俵型か三角だろ!! そこは田舎も都会も関係ねぇだろ!
[口の中の物を飲み込んでからつっこんだ。]
パンツの人って……そうしたのはお前だろ。マドカは、ほら、あそこの長袖パーカーの。
[マドカがいる方を指差して示し。 イアンリさん、とか言ったBoZからタオルを受け取った。]
(723) azure777 2014/06/22(Sun) 23時頃
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― コテージ/チェックアウト前に ―
[今は何時だろうか。外はまだ薄暗い。隣で寝ているドナルドは、まだまだ夢の中のようで。起こさないように、絡められていた腕をそっと剥がしてベッドから抜け出す]
……
[少しの間、窓から見える空や海を眺めて。クラッチバッグに仕舞ってあるノートから、二枚の紙を取り出した 島に着く前にデッキで書いて。捨てようかどうか迷ってそのままになっていた、ドナルドへの手紙
特に二枚目は、…このまま胸に留めるべきかもしれない。やぶへび、にならないだろうか。でも、こういうことはやはり本人に確認するべきだろう
ショッピングモールで買ったポストカードと、その二枚の手紙をまとめて、ドナルドの荷物にそっと差し込んだ いつ気づくかな、驚いてもらえるかな。未来への不安を期待に変えて、再びドナルドの懐に忍び込み、よいしょと腕を身体に巻き付ける]
(724) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃
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───Поздравления жениху и невесте. Да будет крепок ваш союз!
[結婚おめでとう、末永くお幸せに。
意味が分からないだろうことを前提に、笑いながら2人に言った。 問われても、後半の「お幸せに」しか教える気はない*]
(725) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ドナルドへ
初めて2人きりで話をした時のこと、覚えてる? おれが外見にコンプレックス持ってるって打ち明けたら、ドナルドが臍を見せて、触らせてくれたよね
おれは、あの時にはもうドナルドのこと、好きになってた。だから、どうしてもヤりたかったし、誰よりも先に手を出したかった 誰かの後じゃ、おれは選んでもらえないと思ったから あの時ドナルドが、どんな気持ちでおれを抱いてくれたのかはわからないけど 男として手加減無しに、でも優しくしてくれて、その思い出だけでこの先生きていけるんじゃないかなってくらい、幸せだったよ ありがとう
まだまだお互い知らないこともあるし、知っていくうちにケンカしたり、迷子になったりすれ違ったりすることがあると思う
でも、おれはこの気持ちがある限り、諦めないでドナルドのことおっかけて、捕まえるから。絶対離さない おれはバカだけど、できない約束はしないし嘘はつかないんで。覚悟してて
最後に ふつつかものですが、これからも、よろしく
相澤博徒
(726) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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おゎっ!? おや、アンリくん。アンリくんじゃないか。 ……何吹き出してんの?
[BoZへと怪我の具合を訊ねていたら、横から聞こえて>>703。 「いやこのお握りの形には俺も驚いたけどね」と。]
あ、これも焼くんだ? 焼き御握りとか久々だなぁ。
うちの焼き御握りは醤油なんだけど、味噌ぬるとことかあるよね?
[握ったお握りをBoZが焼くのを見て>>715、 地域によって違うのかなーとか他愛もない話を。]
(727) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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そうですねえ。 でも、世の中に偶然なんてものは無いんですよ。 全ては、常理の上で成り立っている必然であると。
[>>*32 空も、海も、あの船も。
お釈迦様の手の上にあると説く。 さすらば、釈迦が海へ落ちてみよと念じたのだろうと。 ひどい修行もあったものだ。 全ては煩悩ひとつしか持ち合わせていない癖して。]
同感です。 一人で抱くには、惜しい空ですから。
今宵はどうか――私と二人で。
[アルカイックスマイルで、星空を背に。]
(*34) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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あぁ、羽子板に負けると書かれる印、に似てますね。
[先程の談笑を思い返し。>>*33 唾液で湿ったホレストの指がよむ軌跡を仰ぎ見る。]
――正解、
[ちょっと間を置いて、みの○んたの番組風に意趣を明かす。]
賞品は、なにがいいですかねぇ。
[100万円は、残念ながら渡せないが。 100万ドルの夜景に匹敵しそうな夜空をあげよう*]
(*35) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[2枚目、数行の空白の後]
追伸 ロビンフッドさんから、ドナルドがおれの両手とちんこ縛ってこけし?ぶっこんでさらにしまっちゃいたいたがってると聞いたんだけど、さすがにそのおねだりは聞けない ごめんね
言い訳は聞くんで、シフトはっきりしたら連絡して
[最後に、ポストカードに一言『あいしてる』と書き添えて]**
(728) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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俺は、今!食いてぇんだよ。
[差し出しかけた皿をブロックしてきたガッチャを軽く睨む。>>716 ガッチャが潜って採ってきたものだとは知らないが。]
こいつらはラスボスかそれとも宝箱か!? 言ったなてめぇ、なら腕相撲……あ、いやまてそれとも砂浜ダッシュ……
[足払いでもかけてやりたいところだが、さすがに火の側でそれは危険すぎた。 ガッチャの身体を上から下まで観察しながら、特に体育会系でもない自分がどんな戦い方なら勝てるか真剣に考えかけたり。]
(729) azure777 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ぎゅーってされ、顔をのぞき込まれたとき>>444、バカっ、と言ったきり 見るなって手で央をぺしぺしする以外に出来なかった。
よい笑顔でサムズアップしている央とガイドを見て、 ばーかってもう一回言って、抱きしめられたままくすくすと笑った。
コテージに戻ってからは二人でばったりと寝倒れて、 で起きたらご飯の時間になっていて。 食事の場でもやっぱり明るく笑っていた。
恋愛相談をした方がよいのではとけしかけられていた時とは全然違う笑顔。 もちろん悩みは尽きはしない。 でもそのすべてがポジティブな見方に変わっていた]
(730) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―夜・ヲスノケツノアナ島―
[真っ暗なカヤックの中。 怖くないといえば嘘だった。
大丈夫と言う央の腕をずっと握って離さなかったから、 きっと央には怖がっていたのはばれてしまっていただろう。 思わずぎゅーっと力を入れていまいそうな時は、 ビジターセンターでカヤックの綱を長くして欲しいと頼んでいた央の言葉を思い出していた。 時々日本語が混ざっていた>>452 のが可笑しくて、あの場でもにやにや笑っていたんだけど]
(731) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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あぁ、すっげー……… 星が降ってくるみてー………
[明かりを消したカヤックの上>>453 、 穏やかな波にたゆたいながら見上げる満天の星空に、 …そして、隣に感じる央の体温に、漆黒の海に覚えた恐怖は薄れていた]
…あん時はさ、そんなつもりはなかったんだ。 けど今はあん時、わがままを言った相手が央で良かったって思ってる。
……なるよ、央のもんに。 だから…央も俺のものな。
[>>454 啄むような口付けに、は、と軽くアツい吐息を上げながら、央の髪を軽く撫でた。 シャツの下に滑り込む手を上から握って自分が感じる場所に導き、知ってもらおうとした]
(732) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―BBQ・おにぎりるマン―
ええ、味噌のほうが私にとって普通なんですが 醤油がよければコテージにありますよ。
[>>723船の売店で買ってきたんですと伝えて。 俵型や三角と言われて頑張ってこさえてみるが なんということでしょう、ちんこ型にできあがりました]
こんな感じでしょうか。
[私の知っている三角とアンリさんの言ってる三角に 時空の歪みが生じている!]
あ、そうかパンツは関係ないんですね。 初めまして、BoZと申します。
[パーカーの彼にも軽く会釈し。 ちんこ型のおにぎりを緩く振っておく。 私の御柱《オンバシラ》より少々小さめ。]
(733) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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へぇ、ヨダさんも醤油が普通なんです? 味噌味も美味しいですよ。
[きっと豚汁や肉じゃがの味も違うのかも知れない。 美味しいよ、と言う手に持っているのは勿論オンバry>>727*]
(734) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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今度は、俺のこと……全部見てくれよな。
[数多の煌めきを背に帯びた央を見上げ、柔らかく微笑む。 央で満たされた身体から、堪えきれない悦びの音が紡がれたなら、 後は二人だけの、世界**]
(735) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ホレストやBozに改めて祝福されたら、この照れ臭さをどうしようと。 頭を抱えてうおおおおおお!!と叫びたくて、それを耐えて悶えていたら、聞きなれない言語>>725が耳に入って。 頭の上に????を浮かべ、その意味を質問すれば、「お幸せに」とだけ。 この言葉の意味は分からないけれども、祝福されている事は理解できて、もう頭がヘコヘコと下がる一方。]
あ、ありがとうございますっ! まだまだヒヨっこの駆け出しですが、俺頑張りますんで!
[人生の先輩方に頭を下げ、博徒の手を引き、星振る夜空の下で散歩を再開させようと*]
(736) いこま 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[視線で強請れば落ちる口付け。 味も感触も、もうこの一夜ですっかりと馴染んだ気がする。 早くも気に入りの其処へ、深く口付ける前に軽く触れ合わせ啄むだけのそれを繰り返す。 瞳を合わせたまま音ばかりは愛らしい触れ合いを繰り返していればやがて我慢の限界が訪れる。
こみ上げる笑いと、性欲の。]
指
[それだけ告げれば伝わるか。今度こそは素直に舌を絡め、何なら己の指も手伝わせて隘路を拓く]
(737) shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……ッ、は……ぁ、 あ……っく……
[やがて汗が肌を滑り落ちる段になればもういい、と囁きを彼の耳へ吹き込んだ。 受け入れるあいだ中、強く瞼を閉じれどもシーツの海に波を作る指先が示すのは紛れもない快感。 強く締め上げてしまうのを悪いとは思う、思うが]
は……っ、 夜はまだ、長い……ぞ
[ニヤリと。 いかに激しく揺さぶられようとも、己の丈夫さなら付き合える。 彼が果てるなら脚を絡め、……朝になっても、決して離さない 心算*]
(738) shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―後日/Bar 神風の海外出張―
[とある島でのバーベキューを思い起こさせるような、白い砂浜で。
じりじりと肌を焼く陽光の下、後藤はグラスで出来たタワーにゆっくりとシャンパンを注ぐ。
柔らかな薄い琥珀色は細かな泡立ちと共に葡萄の香り高く。 ボトルラベルには貴重酒と分かる年代と生産地が記載されている。
義弟が某石油王に拉致されてから数ヵ月後のめでたきこの日に、後藤は親族来賓兼バーテンダーとして盛大な結婚式に招かれていた。]
(739) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― やっと会えたね!祥司さん ―
[満点の星空の中のお散歩デートは、とても楽しいものだった。祥司さんに、会えたらいいねーなんて言ってたら偶然、BoZと一緒のところに出くわして]
あ…プールで、手を振ってくれましたよね? そっかーあなたが… 初めまして。プリシラです
[JJと一緒に、プールで見かけた人物だった。…それとは別に、どこかで見かけた気もする。しかもごく最近。どこでだろう
星空デート、とからかわれれば、多少赤くはなるものの。はい、と返事をするように恋人繋ぎしている手に視線を向けて、同じくお辞儀をした]
(740) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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おめでとうございます、サイモンさん。 どうぞ、末永くお幸せに。
[にこり、深い皺を作りながら笑みを向ける。新郎新婦への挨拶に、サイモン(元D)は涙を流した。]
(741) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[>>729強情な野郎だ。 悪役ならばそう言っただろう が]
名刺をよこせばくれてやる
[もぐもぐ。 悪友たる相手へ、平和的解決の提案*]
(742) shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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…………!!!!
[目線は必死で訴えている。 助けて! 此処から僕を連れ去って!!!
日本に帰して!!!!!]
(743) master 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 或る塾講師の噂 ― [山跡先生が長期休みから戻ってきてから、なんとなく雰囲気が変わったと女子生徒たちが噂している。 髪の毛を結ぶ髪ゴムがシンプルなものではなく、ビーズやチャームを使ったもの>>669へと変わっていたこと。
栞代わりに深紅のレースを教材に挟んでいるのを見た生徒が彼女が出来たのかと詰め寄ったらしいが、『彼女はいないよ』と柔らかく言われたらしい。]
「ん。気をつけて帰るんだよ。 寄り道しないように。」
[帰っていく生徒たちへ掛ける声に色気があるようにも感じると話す女子生徒たちもいたが、女の勘というやつだろうか。
それでも、丁寧ながらもどこか一線を引いているような空気が、無くなったように感じるのは確かだ。]
(744) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[講師控え室で、山跡先生の鞄から携帯の音が聞こえている。 表示を見て外へ出て行く山跡先生の顔は、生徒たちの噂がまんざら間違っていないと思える顔だ。
ただし、これは一部の女子生徒たちが勉強のやる気を失わない為に、内緒にしていることだけれど。*]
(745) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 或る塾講師の ― [残っている生徒がいないかと教室を確認して、講師控え室に戻れば丁度マナーモードの携帯が震える音が聞こえた。 いつもの時間。 表示を見なくとも誰か分かってしまう。
其処では話せないからと、同僚に断ってから部屋を出る。 外の非常階段に向かい、電話に出れば愛おしい声が聞こえた>>675。]
尚。
[一言、その名を呼んで。 空を見上げる。]
(746) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[あの南の海で二人で見た星空には遠く及ばない真っ暗な空。 目を閉じれば、何よりも綺麗なあの孔雀色を思い出す。]
俺も。会いたい。 今すぐ、抱き締めたい。 尚、
[愛している、と。 あの時、漣の合間に聞いた言葉をそっと囁いた。*]
(747) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……したっけ、あの、海に落ちたのも……必然って?
[>>*34仏道は奥が深くて、世俗にまみれきった自分にはちょっと理解できそうにない。
けれど、この旅での幾つもの出会いが、偶然でなく必然であったなら。 もしかしたら、その幾つかとこの後も繋がったままでいられるのなら。 その”常理の上”というのが、少しだけ、分かるようになるかもしれない。]
んー、今夜はそのつもりで、ここ来てんだけど……?
[今宵はと、アルカイックスマイルを向けられれば、当たり前だと言うように、首を傾け笑い返した。]
(*36) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……今時、やっぱし書いたりすんの?
[>>*35たしかに、×印は書くかもしれない。 けれど実際見たことはない。
答えを待つよう、じっと、すぐ近くにある黒いふたつの星を覗き込み]
……ふはっ。
ぼっさん、結構お茶目よね。
[間をあけての正解に、小さく笑って肩を揺らすと、ハンモックも一緒に小さく揺れた。]
んー……賞品?
[問われ、少し考えてみたが、すぐにはちょっと浮かばなかった。
結局、8秒ほど考えて……]
(*37) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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いーや。 そのぶん、今夜はゆっくし愉しませてもらうし、さ……。
[満天の星空のもと、波の音に包まれて、眠ってしまうのが惜しいほどに。 今度こそ空を飛ぶかのような夢を見せて欲しいと。 うっすらと弧を描かせた唇を、寄せた。*]
(*38) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……あぁ、義弟も泣く程喜んでいるようです。
[心の声が届いても。 この結婚、ちょっと待ったぁぁ!!と止める義理も務めもない。
『後藤さん』
新郎からの呼び掛けにそちらを向くと、1本の白薔薇を渡された。 瞬き、じっと見てから指を伸ばして受け取る。
『白い薔薇に代えて――』
代えたものが何であったか、もう思い出せない。]
『幸せの、お裾分け……です。』
(748) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[何吹き出してるの、というヨダに、「おにぎり見て、頭おかしいって言ったのかと思ったんだよ!」と耳打ちした。>>727]
俺んとこも醤油だったな。 いやBoZ、味噌も美味そうだし醤油はいーよ。
[ヨダやBoZと焼きおにぎりに塗るものについて話していたが、BoZが新たに握ったおにぎりの形を見て仰天した。>>733]
はああああああ!!? いや、ばっか、何、はああああ!?
[ツッコミがまともな言語にならない。 なんでちんこ型なんだよ三角っつーのは頂点が三つしかないごくごく単純な図形のはずだろ!という言葉が脳内を駆け巡っていた。]
(749) azure777 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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はい…多分、祥司さんとか、BoZさんとか… このオフ会で会った、みなさんがいなかったら…今のおれたちはなかったと思います 本当に、ありがとうございました
[色んなタイミングで、出会って。すれ違って。すべての歯車がかちあって、ここにある。サイモン始め、このオフ会の関係者全員にお礼を言って回りたいくらいだ
別れ際、突然の外国語には首を傾げたけれど。「お幸せに」の言葉には笑顔で返事をして。何かあったら相談しますと2人からそれぞれ名刺を受取って、その場を離れて]
あっ…タイタ○ック…!
[そうだ。思い出した。今朝、BoZさんが支えていた人。…祥司さんだったんだ ドナルドに何事?と聞かれたら、後で話してみようか。こっそり頂いた、思い出のひとコマについて]*
(750) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[このあと滅茶苦茶セックスした。*]
(*39) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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─ コテージ ─
[それは後藤の口からカタラーナの味の評価を貰う前のこと。 ついうっかり口を滑らせる様にしてしまった質問>>497に頭を掻きながらも、後藤が握るフォークの先がカラメルを何度も突いているのを眺める>>505。]
いーこと、なのね。そんなら良かった。 [胸中に巣食ったバツの悪さが、後藤の穏やかな微笑み>>508で少し和らいだ気がした。 けれどその穏やかさにはやはり、どこか昔の己が重なってしまう。
そういった穏やかさが取れた笑みを、いつか見られたりしないだろうか。 なんて、不思議とそんな願望めいたものが湧いた。]
(751) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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………Thank You.
[穏やかに笑みを返し。 胸元を飾る華とした。**]
(752) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ 説明しよう!
元々はタワーを作ろうとしてたのだが、 三角にしなければと頭が考えていて 先端だけ三角になってしまったのだ!!>>749]
―お(んばしら)にぎりの話―
え? 三角ってこうでしょう? ほら、これ。
[ぶんぶん、と御柱《オンバシラ》を振っていたら、 幹のところで米が崩れて。 鉄板に上半分がべちゃりと落ちた。]
……私のと、どっちが大きいです?
[確信犯の小声は、アンリの耳元だけに*]
(753) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[HNを呼ばれ>>509、そうして本名を呼ばれる>>510。 それは貰ったカタラーナの評価への照れ隠しに口づけたコーヒーカップを離した時の事だった。]
──っ、 [『後悔』という言葉に、ソーサーに戻しかけているコーヒーカップを持つ指先が震え。 けれどそれはほんの一瞬の事で、すぐにカップをソーサーに戻した。]
まぁ、ほんの少し。 ……告白しなかった後悔、なら。 [ちらりと上目で後藤を見、そうして一度和らいだ筈のバツの悪さを苦い笑みとして表情に乗せる。]
フラれんの上等で相手に告白してたら、今少しは違った気持ちでいられんのかなって。 何度もそう考えて、これが後悔なんだって……初めて実感した。 [誰にも口にした事のない『後悔』を告白して。 そうして深めた苦笑で、男は後藤を改めて見つめた。]
(754) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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そういった後悔はしてほしくないって、勝手にそう思うんだけど。
[後藤をまっすぐに見つめる。 先ほど聞かされた言葉やその表情から、きっと己が抱えた後悔はないのではないかと。 そう思えて。
そこから先は何も言わず、苦笑を静かな微笑へと変えてみせた]
(755) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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─ そうして ─
[カタラーナとコーヒーを味わう後藤から、不意打ちの口説き文句が飛んできた>>589>>590。]
……へ? [聞かされた言葉に最初口から出てきたのはそんな間抜けな声。けれども後藤の描く店の話を聞けば>>591、その店のフロアに立つ自分を──
後藤の傍で働く自分を想像して。]
悪くない。つーか、俺には勿体なさすぎじゃない。 ……後藤さん?
[勤務先のオーナーから聞かされた名前(>>1:143)。それが目の前の人の正解の名だと確信しながら呼んで、首を傾げる。
自分には勿体ない、なんて口にはしたが]
俺の人生の一部、アンタの店とともに、か。 最高だって、そう思えて仕方ねぇや。
(756) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[カクテルを作る後藤の流麗な手つきを思い出す。 その傍らで働くのは、いわばそれを眺める特等席を得るという事で。 そんな思いのまま落とせば、知らず弾んだ声とどこか子供みたいにはしゃぐ笑顔が浮かんでしまう。]
俺のこれからの時間、あげるよ。 アンタの夢に。
[なんだか告白みたいだなとちらりと脳裏によぎらせ。 どこか挑む様な笑みで、差し出された後藤の手を取った。]
(757) 雪夜 2014/06/23(Mon) 00時頃
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― 御柱製造工場前 ―
味噌、食べたことないからたべてみt
[差し出された焼き御握りの形>>734に絶句しつつも、 躊躇いながらその先端についた味噌をちろ、と 赤い舌を覗かせて舐め上げる。
その味を確かめたなら、 少し頬を染めながらも「あむ」と咥えて味わった。]
んまーーー!! へぇ、味噌も美味しいね。 ホラ、かなでも食ってみろよー?
[こうして焼き御柱握りは、次々と参加者のお口をおかry*]
(758) ぶんちゃん 2014/06/23(Mon) 00時頃
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― 浜辺 ― [拗ねた声>>719に笑みを零せば、唇を重ねられた。 それに応じるように。更に与えるように。 角度を変え、何度も誓う。]
俺が戻るのは、尚のところだけだよ。
[声を漏らすようならそれに煽られたように、声を殺しても殺しきれない声に誘われるように。 そう、告げて。]
尚以外、見えないよ。 ね、尚……今日は一緒に寝たい。
[初めて身体を重ねた時のように、終わった後に別々のベッドで寝るなんてもうしたくはない。 一人で寝るにはベッドが広すぎる、なんて思ったのは久しぶりだったから。 真っ直ぐにその孔雀色を見つめる。]
(759) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[名刺、と口にしたガッチャに一瞬きょとんとして。>>742]
お、おう……。 今持ってねぇから、バーベキューの片付け終わったら渡すわ。
[不覚にもちょっと嬉しいなどと思ってしまい、視線を彷徨わせる。 しばらく前に感じた奇妙な感覚>>2:514を思い出しながら、貝を一つ皿に取って食べ始めた。*]
(760) azure777 2014/06/23(Mon) 00時頃
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俺も。 ……愛してる。
[その囁きごと、尚へと口付けた。**]
(761) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[返ってきた応>>*36に、ふふ、と笑い声。
雲の上にしては随分と低い布の上。 それでも二本の木を釈迦の二指と捉え、 掌をこのハンモックと喩えれば。 “今”も尚、必然の上に寝そべっているわけだ。]
ええ、――ですが。 眠れないかも知れません。
昼間に内蔵を頂いたので、精力がついてしまいましたから。
[一晩中啼かせた後、旭を見る事になるやも。 悪戯めいた文句は、二度目の接吻に帰す。]
(*40) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
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おや、随分と欲がない。 ならば何度も極楽を見せてさしあげますね。
[>>*37 天へ届く射精感をひとつの死とするならば。 また転生し、産声をあげさせる。
それは一生の巡りとよく似ている。 輪廻の理をも情事に喩える腥ぶりで 艶を含んだ笑顔で見下ろし。
先程よりも余程甘い手つきで、再び陰部へと指を絡めよう。]
……さぁ、浄土をお魅せしましょう
[ああ、勿論。]
(*41) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[*このあと滅茶苦茶セックスした。*]
(*42) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
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−祝福のベルが鳴る−
[>>@251本当だとこくりこくりと頷いて。軽くなった手に彼の顔を見上げる。涙を浮かべて震えている彼が綺麗で、無意識にそっと唇を寄せて雫を吸い取った]
…うん、もちろん
[受け取ってもらえたことに心底安堵して、馬鹿みたいに震えた手で銀色のそれを彼の左手の薬指にそっと通す。耐えかねてぎゅっときつく抱きしめれば奪う様に唇を重ねた]
んっ…純、お互い仕事に行きやすい場所に引っ越そう。そこで、一緒に…
[彼と会うまでの仕事に生きた数年のお陰で貯金はたんまり溜まっている。おでこを触れ合わせてふふっ、と微笑めば今度はバードキスを繰り返した。
落ち着いた頃に自分の分のペアのそれも取り出して彼に嵌めてもらう。そうして抱き合えばまるで二人が一つになったようで、甘く幸せな生活の始まりを窓から覗く月だけが祝福していた。**]
(762) ぶぶだだ 2014/06/23(Mon) 00時頃
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― 某日 ―
[泣くほど嬉しいことがあって、すぐ彼に電話をかけた。 会いたいと、約束を取り付ける。]
ほら…知ってるかな、ワーウルフの監督さん。 一緒に仕事出来ることになって… うん、ちょっとわけ分からない…! [合流早々、赤い目を見せて言った。]
(763) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[べちゃりと落ちた上半分に呆れた視線を向けた時、小声で囁かれ。>>753]
ばっ、かやろっ。
[うっかり赤面しつつ、BoZの額に軽くチョップをかましてやった。*]
(764) azure777 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[彼が主演を努める番組は欠かさずチェックしていた。 アクターとしてもレッドとしても、彼は一級品だと思う。 今まで目を向けられなかったことが不思議な程。
会うたびに魅力的になっているのに、気後れしない不思議な程近さをいつも感じている。
ふ、と時計の日付を見て気付いたことがあって、同時に思い起こした印象的なシーンが脳裏に蘇る。>>631 思わずその指先に口付けたくなりながら、彼を見上げた。 会うたびに身体を重ねる欲が湧くとは、いよいよおかしくなったかな、と自身を揶揄しながら。]
(765) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
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そういえば、スグルと会ってから 誰ともセックスしてないな。
なんか夫婦みたいだ。
[なんて。と。 一足飛びな願望を口にして、少し耳を朱に染めた。**]
(766) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
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サイラスは、うん
guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
1
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