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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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少
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全
ヨーランダは博徒 プリシラに投票した。(ランダム投票)
プリシラは墓守 ヨーランダに投票した。
トルドヴィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ロビンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
トレイルは墓守 ヨーランダに投票した。
ドナルドは墓守 ヨーランダに投票した。
ゴドウィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ホレーショーは墓守 ヨーランダに投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
プリシラが無残な姿で発見された。
ドナルドが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ゴドウィン、ホレーショーの5名。
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……普通さ。 いい大人が本気でかくれんぼなんてする筈ないでしょ? しかも一人で。
小さい子供が混じってる環境で、その子供につきあってかくれんぼするんならともかく、この船にそんな子供いる筈ないし。
[てっきり本気で…などと言ってるBoZ>>6:+103に、肩にポンと手を載せてそう説明する]
BoZさんて、時々妙なところで純真だよね。 そういう所は、食べたくなるくらいに可愛いけど。
[そして、どうやら推測はバッチリ当たってしまってたらしい>>6:@64]
探偵じゃなくて、警察官です。 おじさんがスタッフじゃなくストーカーなんだったら、捕まえないといけないんだけど……何かスタッフだって証明できるネタ、ある?
[いい笑顔を向ければ、おじさんからはどんな反応が見られるか]
(*0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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―展望デッキ―
[夕陽の綺麗さにすら感傷的になったが、大丈夫だと言う彼の顔は、笑みと共に橙色に染まって居た。より濃くなる色は、間もなく落ちる合図か。
肩に置いたままの手は払うことなく。
後藤に渡されるはずだった名刺の行方に、目を遣った。**]
(0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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― パーティルーム ―
さて、俺も地下寄ってからバーにでも行くかな。
[BoZのところに届ける本を取りに部屋に戻る前に、軽く肉とか肉とか肉とか肉とかで腹ごしらえをしてから、パーティルームを出る。
地下に寄ってからバーに向かうのは、日が沈んだ頃になるだろうか]
(1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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─ 救護室前廊下 ─
まいごのまいごの祥司ちゃんー♪
[別に迷子なわけではないのだが、適当なことを歌いつつ、トレーを持ったまま廊下を歩いていると、なんか聞いたことのある声がした。あともうひとり、男性の声。]
あ、瓜生さんだ。 ……と、誰だ?
[ちょうど角を曲がったところから聞こえてくるそれは、なんとなくというか明らかにエロい雰囲気を醸し出していた。 廊下でとかなんて大胆なんだと、色々を棚上げしつつ、愉しげに近付いてみる。]
(*1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[まさかしけこみに行った筈の2人が、迷子スキルを発動させて地下に迷い込んだなんて思ってもみない。
もしかしたら、後で地下でばったり遭遇する事になるかもしれないなんて、想像もしていない*]
(2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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どぉもー! おふたりさん、ランチなどいかがっすかー?
[にこやかに。 チョコレートクレープとアメリカンドッグの乗ったトレイを、彼らに見せた。]
(*2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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これでも一応、私服警官かつ警部補だよ? まあむやみやたらと警戒されても面倒だし、普段の自己紹介では、公務員としか名乗らないけどね。
[警官と聞いて驚くアンリ>>+6に、そう頷く。 もちろん、現行犯逮捕できるほどの証拠もないし、仮に証拠があったとしても休暇中に仕事するなんてめんどくさい事したくない。 あくまでちょっと脅かしているだけです]
(*3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[おっと、既に食事中だったというか、これからお食事タイムだったか。性的な意味で。]
あっ、えーっと、あれ?
[眼鏡の男性とは、カフェテラスで会ったような……あれ気のせいか。]
ども、ホレストです。
[どちらだか分からなかったので、挨拶しておいた。]
なんだ、もうお食事済んでたんね。 瓜生さんは
[どうすると問おうとしたら、なんか眼鏡の男がさらりと酷いことを言った。]
……そうする?
[でもさらりと乗った。]
(*4) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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― デッキ ―
ゴドヴィンさんも椰子の実見に来たとか? つーか、アレ飾りじゃないのか。
[少し下のゴドヴィンの顔>>0を見下ろし、彼が手にしている皿を受け取ろうと手を伸ばす。 そのまま近くのベンチへ座ろうと促し。]
夕焼けきれいだよね。普段こんな夕日、見れないし。 周りに明かりがないからか、星もすごくはっきり見えるよ。
このまま一緒に見てみる? 部屋戻るなら送るけど。
[どうする?と首を傾げて問いかけた。**]
(3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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……ああ、そういえばそんな名前あったね。 それがカメラマンのお仕事したデータ入ってるの? 見せてもらって良い?
[迷子気質って時点で、サイモンの部屋に案内してもらうのは不可能だと判断はしたが、一応話の流れ上見せてもらおうかと。 気に入った画像があったら、あとでケータイにコピーしておこうかな、とか思ってる]
あー、そうだね。 そんなお土産があったら、サイモンも喜んでマドカ君のグッズとかレアアイテムとか、くれるかもねー。
[曖昧ながらも、この船のスタッフエリア見取り図を広げて、サイモンの部屋を指差して伝えてくるおじさん>>@8を眺めながら、適当に相槌を打つ。
諸悪の根源認識だったサイモンに対して、今だけはちょっと励ましたい気分になった]
(*5) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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─ 夜・ジャグジー ─
[展望デッキを離れた後。 そういえば保父マンの告白はどうなったか、聞きに行こうと思ったのだが、その姿は見当たらなかった。 上手くいって、何処かでふたり良い雰囲気になっているのなら、それは喜ばしいことなのだが。]
あ"ー……癒される。
[寝そべれるようになっている浅い風呂に身を浸からせて、星を見上げる。 泡のはじける音と、波の音が混ざる。心地良い。]
(4) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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やだー瓜生さんってば淫乱だったんだー。
[昨日の竿酒試飲会で、何となくそんな気がしないでもなかったが。 固まる瓜生>>@11の頬を、つんつんと突っついてみる。]
くらうん、自動車? 王冠? ウン覚えた。
[状況とはあまりに不釣り合いなにこやかな挨拶>>+15を交わしていると、なんか、更に酷い提案がなされた。]
あらいーの? それはなまら魅力的な提案だねぇ。
[クレープの生クリームを、アメリカンドッグの先端にべったりつけて、瓜生の口元でゆらゆら揺らし]
……食べたい?
(*6) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[全部欲しい>>@13と言われれば、アメリカンドッグを持ったままでニッコリと笑い、瓜生の髪を撫で]
そっかー、瓜生さんって、そったら人だったんだー。 やんやもー、したっけもっと早く言ってくれたばー。
[甘ったるい声を聞き、愉しげに、耳元に唇を寄せ]
全部って……ボクのも、食べてくれるんしょ……?
(*7) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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― 夜のカフェバー ―
[八海山を飲むべくやってきた。 おつまみには、焼き鳥セットでも頼もうか。
プールサイドでお酒の話をしていた面子は(BoZは無理だが)やってくるのだろうか。 その面々以外でも、誰か一緒に飲める人がいれば良いのだが]
(5) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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そんなちろっとでなくてさ、もっとエロく舐めて、食べて?
[>>@17瓜生の舌が触れたアメドを、うりうりと揺らし、生クリームを唇に塗り付けるように押しつける。 しかしこの体勢では、ちょっと、遊ぶには不自由そうだ。]
あのさ瓜ちゃん、ちょべっと四つん這いなれないかな、ワンワンスタイル。 いーよね?
[くらうんにも一応許可を求めつつ、瓜生の頭をポンポン叩き、床に両手をつくよう促す。 望みを聞いてくれたなら、片手に持っていたトレーを床に置き、改めてアメドを口に押しつけてやろう。生クリーム追加で。]
(*8) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[アメドに舌を這わせる瓜生の痴態>>@22を見下ろす視線は、にこやかなまま。 けれど、その煽るような舌使いに、下肢には熱が灯りはじめる。]
はーい、しっかりと食べてねー、あぐあぐーって。 そそ、美味しい?
[太いアメドを瓜生の口へぐりぐりと捻り込み、口端から垂れた生クリームを指で掬い、隙間から押し込んでやる。]
ちゃぁんと、零さんで、食べてね。
[もっと頬張って、とか、舌使って、とか言いながら。 その様子に時折舌なめずりなどして。 やがて、アメドを幾らか囓って食べてもらったところで、不意にそれを奪い取り]
……まだ、欲しい?
[片手で唾液まみれのアメドを揺らし、もう片手は作務衣のパンツのゴムに掛け、じーっと見上げてくる瞳を見つめ、問いかけた。]
(*9) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[ご褒美の童貞云々は全力で聞き流した]
とりあえず、場所の目星も鍵の当てもできたみたいで、良かったね。 じゃ、俺はそろそろ上に戻るから、あとは頑張って。
[このまま勢いに乗ってサイモンの部屋に潜入使用とするだろう2人にそう告げて、別行動をとろうとする]
休暇中の警察官が、不法侵入に関わるってのは、立場上マズイからね。 スタッフ側にも、俺が現職警察官だって知れてるし。
俺は何も見てないし、聞いてない…って事でヨロシク。
[手伝えなくてごめんね、と言って逃げようとするが。果たして逃がしてくれるかどうか**]
(*10) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ねーくらうん、そっちゃはどんな感じ? あ、これいる?
[くらうんに、そちらの状態を訊ね、生クリームならたっぷりあるよと、クレープの皿を見せる。]
ところでさ、ボクちょべっと気になってたんだけど、瓜ちゃんって、弟系アイドルのマドカちゃんだよね? なーんか、どっかで見たことあったっけなーって思ってたん。
[どうだろ、と問いかけながら、瓜生の反応を観察し]
くらうんは知ってた?
[くらうんにも、どうだろうと聞いてみる。]
(*11) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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にしてもさ、瓜ちゃん……ほんと、エロ……。
[脚に擦り寄り、きわどい部分の布地を咥えてくる瓜生>>@27の頭を、よくできましたと撫でてやる。 おそらくその唇には、熱帯びたモノの感触が、布越しに分かるだろう。]
大丈夫、そんな慌てなくてもちゃんとゴハンあげっから。 見てほら、ボク、こんな……
[ぽんぽんと瓜生の頬を軽く叩き、そのまま布地を噛んで下にずらすように示す。 うまくずらせたならば、その内側にのぞく下着は……]
(*12) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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あ、そういえば水着きてたもんだから、そのあとつけてなかったんだったっけか。
[うっかりを装い、ちょっとわざとらしく言ってみる。
そこに下着はない。 代わりに、半勃ち状態のペニスが姿を見せる。]
こっちのアメドは、あんまし甘くないかもだけど……何ならチョコレートでもつけようか?
瓜ちゃん、美味しく食べてくれるよね?
[チョコレートは冗談のつもりではあるが。 汚れた瓜生の顎を、頬を、指でやさしく撫でながら、幼さが残る瓜生の口元へ、まだちょっと柔らかいゴハンをおしつけた**]
(*13) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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―デッキ―
いえ、私は――夕陽を、見に。
あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。
[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3
見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]
本当に……。心が洗われる様です。 夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。
(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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星も? もう見たんですか? あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。
あ、ほら……水面に、触れそうです。
[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]
……このまま。貴方と共に。
[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。 見ていたいと答えた。]
(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。 単なる菓子箱の飾り。 いつ棄てられるか分からないもの。 いつ棄てられるか分からない約束。
『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。
まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]
そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?
[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]
では、もう1度。
[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]
(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。
[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。 伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。 橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]
市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。 日が沈む前にゴールをしなければならないのに、 どうにも体がついていかず。
それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。
辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。 ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。
[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]
(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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貴方は……?
[問う声も穏やかで、優しい。 見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。
夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。 まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと 薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]
トレイルさん! 今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。
次もあるかも知れません。 願い事を3回思い浮かべないと。
おや、迷信だと笑いますか? 案外侮れませんよ?
(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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……
[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]
笑顔というのは、便利だと思いません? 多くを語り、多くを隠すと。
[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]
(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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─ 廊下 ─
ねー、こんな美味しそうに食べてくれちゃうと、なんか、サービスしたくなっちゃう。
[素直なワンコを褒めるくらうん>>+66に、と喉を小さく鳴らしながら同意して、アメドをぐりぐりと瓜生の口に押し込んでやる。 >>+67下衣を剥がれた瓜生の脚の間で揺れているモノは、ここからではちょっと見えにくいが、くらうんの反応から察するに、きっと良い具合なのだろう。]
そったことないってー。 やーもー瓜ちゃんがエロエロにしゃぶるもんだから、ボクまで誤解されちゃったべさー。
[エロいことなんてしてませんと、分かり易くしらばっくれる。 ついでに、瓜生に責任転嫁して、ふにふに頬を突っつきまくった。]
(*14) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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あらー、やっぱし? 瓜ちゃんのエッチー!
[推察通りイイカンジ>>+69らしいと知れば、瓜生の顔を覗き込んでにっこり笑った。 尻を叩く音が響いたのは、同じくらいの時か。]
あれ、くらうんはワンちゃんよりお猿さん派? 真っ赤なお尻のかわいいお猿さんを、アッヘアヘなるまで犯しちゃう……みたいな?
[それなら頬もちょっと赤い方が良いだろうかと思いながら、痛くない程度に、柔らかそうな瓜生の頬を少しだけ抓ってみた。]
(*15) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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[問いかけに視線を上げた瓜生>>@37と、目が合った。 あぁやっぱりと、薄く笑みを浮かべ、くらうんに視線を向ければ、彼もやはり思い当たるフシがあったらしい。]
ん、あれ、くらうんってお姉さんいんだ。 なに名前かわいいん?
[>>+69一体どんな名前だろうと、ちょっと好奇心が首を擡げたが]
……っは、瓜ちゃんお上手……。
[それより今は、先に意識を向けるべき事がある。 >>@37布を噛み、ずらしてゆく瓜生の息が、下生えを擽ってくる。 微かに鼻にかかった吐息を漏らし、上手におろせたところで、またご褒美に頭を撫でてやろう。]
(*16) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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ね……驚きのエロさ……
ッあ、瓜ちゃんそこ擽ったい……。
[>>+70本当にどこで覚えたのやらと、くらうんに同意示していたら、瓜生の手が伸びてきた。 >>@37半勃ちなモノにクリームを擦りつけられ、舐め取られ、その行為がエロくて擽ったくて、クススッと笑う。]
瓜ちゃんってさぁ……やっぱ、処女ではないよね。 なぁに、こったらかわいい顔して、おちんちん大好物なの〜?
[やさしい加虐の言葉を瓜生の耳元へ届けるほどに、じわじわと、熱が高まってゆく。 それは、咥え込んで舌を動かしている瓜生にも、如実に伝わっただろうか。]
……んふっ、もっと、先のトコ……舐めて。
でもほら、こっちばっかり頑張ってたら、くらうんがゴハンくれなくなっちゃうよ〜?
(*17) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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[煽りながら、ゆさゆさと腰を揺らす。 だいぶ大きくなってきたとはいえ、まだ、喉奥を突く程までにはなっていない。 >>+71やがて生クリームの塗られたくらうんの指が、瓜生の後孔を弄り出せば、瓜生の舌はどんな動きの変化を見せたか。]
……は、瓜ちゃぁん ッ ぁ、そこ……イイ……
[好いところを舐められれば、ご褒美に頭や頬を撫でてやったり、耳元を擽ってやったり。 けれど、少しでも口が疎かになれば、今度は頬を抓ってふにっと伸ばす。]
ほ〜ら、くらうんも言ってるっしょやー。 全部欲しいって言ったの、瓜ちゃんなんだからさ。
ね。
[首を傾げてくるくらうんに、ニッコリ同意の笑みを向ける。 その頃になれば、ペニスの嵩もだいぶ増し、瓜生の口腔を圧迫し始めていただろうか。]
(*18) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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ッは…… ぁ。 瓜ちゃんってさ、おちんちん、本当に大好きなんね……。
[自身のモノに舌を這わせ、くらうんの指を尻孔に呑み込ませる瓜生を見下ろし、熱滲む吐息を落とす。 溢れて顎を伝おうと唾液を指先で掬い上げ、つい、と耳元や目尻を撫でてやる。]
あ、そうだ……
[ふと、もしかして自分の持っているPDAなら、動画共有機能も有しているのではないかと。 トレーと一緒に置いておいた私物に手を伸ばし、PDAを取り出して、画面を操作してみれば、案の定、可能なようだった。]
(*19) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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―― カフェバー ――
[様相をかえたカフェにやって来たのは陽がしっかりと沈んでから。 席に見えたロビンフッドの姿>>5に、その後ろから近づいて]
こんばんは。 お隣、よろしいですか?
[声を掛けると、了解を得られれば隣に座る。 ワインとオリーブを注文すると、テーブルに肘をついた。]
(12) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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先ほどは、ありがとうございました。 警官の方なのですね、通りで落ち着いていらっしゃる。
[ロビーで聞いた>>6:48その事実に、驚いたのは確か。 幾分幼く見える顔立ちだが、もっと年齢は高いのかもしれぬ。横顔を観察するように、孔雀色はロビンフッドに向いたまま]
……一つ、お伺いしたいのですが。 あいのり、という番組はご存知で?
[やがて届いたワインのカラーは白。 グラスに口をつけながら、彼が何か知っているだろうか伺って]
(13) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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はい瓜ちゃん、こっち向いて。 いい顔して〜?
[ぴたぴたと瓜生の頬を軽く叩き、PDAへ向いてと促す。]
これからねー、瓜ちゃんがどんなにエッチな子なのか、みんなに見てもらうからね〜♪
[ピッとボタンを押せば、録画開始を示す赤ボタンが点灯する。 まだ、動画共有はさせていないが、それは内緒。]
(*20) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
[満天の星空とは、まさにこのこと。 頭上に煌めいている見慣れぬ星座は、南十字星だろうか。
昼の露天ジャグジーは暑いとか、狭いのは嫌だとか言っていたJがこれを知ったら、きっと羨ましがるだろうなぁと思ったら、口端がちょっとだけ笑った。 他にもっと気になることもあるのだが、それについては、あまり心配はしていない。
出会って、言葉を交わして、触れ合って。 そこからうまれるものは、何か。 その為に背を押すのが、己の生き甲斐。]
もしかしたば、サモワールを持ってトゥーラへ行っただけかもだけどね。
[「余計なこと」の言い回しを、独り口にしながら。 くすくすっと、肩を小さく揺らして笑った。*]
(14) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[>>@54マジです。 にっこりと笑った目が、そう告げる。]
あっ、今の声、もっかい。
[小さなレンズで瓜生の口元を接写しつつ、もう一度嬌声をあげさせようと、喉奥へ雄を捻じ込み]
……っと、こんじゃゆるくない?
[きついか、苦しいかの意味なのだが、通じたかはさておいて。 後ろの開発度合いはどんなものかと、くらうんに視線で問いかける。]
くr……兄さんは、顔出しはNGかな。
[他のどこで撮影されているかなど知らないが、この動画は完全に個人で撮っているだけのもの。 羞恥を煽る意図のある瓜生は別として、くらうんには、一応、名前と顔は大丈夫なのか確認した。]
(*21) 2014/06/17(Tue) 20時半頃
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― デッキ ― [ゴドヴィンからプールサイドでの話を聞き>>6、驚いたように瞬く。]
それ……BoZさん大丈夫なのか……? まぁ、たいしたことないなら良いけどさ。
[改めて椰子の実を見上げた。 あれは当たったら痛いとかっていうレベルではないと思うが、無事なら良い。]
フルーツ食べながら見る夕焼け。 普段出来ない、贅沢な時間の使い方だよ。
俺も普段は気付いたら夜になってるしさ。
[食べても良い?と、受け取った皿からフルーツを摘む。]
(15) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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昨日ね、寝る前に見た。 空一面星でさ。すごくきれいだったよ。
[あの星空の感動を伝えようとするが、とても伝えきれるものではない。 指差された先>>7、海へと溶けていく赤に目を細めた。]
きれいだよね。 こんなの見たことないくらいだ。
ん?わかった。
[隣に座るゴドヴィンへと頷き、視線を水平線へと向けた。]
(16) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[太陽が沈みきっても、どこか名残惜しんでいるようにまだ水平線は微かに赤い。 昼間よりは涼しい風に髪が揺れ前髪をかき上げれば、ゴドヴィンの声>>8に視線を向けた。]
ん? 名前で呼んだ方が良いかなって思ってたんだけど。 まぁ、名前じゃなくてハンドルネームか。
[ふ、と笑い。]
おにーさんの方が良いならそうするよ。 ね、おにーさん。
[首を傾げてその呼び方でゴドヴィンを呼ぶ。]
(17) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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― カフェバー ―
あらためて、こんばんは。トトさん。 ええ、もちろん。
[日本酒と焼き鳥という、カフェバーには不釣り合いなメニューで手酌をしているところで。 やってきたトト>>12に振り返り、笑顔で頷く]
いえ、俺は大したことはしてませんよ。 落ち着いてるというか……こう見えても三十路半ばですからねー。 子供っぽい顔をしてるから、ギャップでそう見えるんじゃないかな。
[先程の礼>>13を告げられた後。 警官である事を改めて持ち出されて、職業よりも年齢的なものだと言えば、さらに驚かれたかもしれない]
(18) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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あいのり…見た事はないけれど、番組名と、どんな内容かくらいは。
[番組名を上げての問いかけに。表情を変えることなくそう応え、お猪口を口に運ぶ。
観察するような、値踏みするような視線。 何かを知っているのか、それとも今回の上手い話を怪しんでいたところで「あいのり発動中」の書き込みを見て勘づきかけてるのか。 目の前の青年はどちらだろう]
………どこかの局のディレクターが、暴走しているらしいですね。 ただ、肖像権とプライバシー権の問題もありますから。 隠し撮り内容を、被写体の許可なく放映する事はさせません。
[お猪口を置いて、そう告げる。 口元には相変わらずの笑みを浮かべているが、目は笑っていない。そんな表情で]
(19) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンの昔話を聞きながら>>9、その水平線をじっと見つめる。 深紅のレースで風が遊び、回された手でゴドヴィンが髪で遊んでいた。]
へぇ。良い思い出だね。 辛さを忘れるような景色って、俺はまだ見たことがないや。
[一度ゴドヴィンへと視線を向けて、近くにあるその顔へ向けて笑む。 謝罪>>10に気にしていないと告げて、また海へと戻した。]
え?流れ星?どこ?
[その声に慌てて上を見る。 生憎と見れず、その視線の先を見ようとすればゴドヴィンと肩が触れた。]
(20) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[ゴドヴィンが笑う気配>>11にその顔を見る。 笑みを返せば、その頬を摘まれてしまった。]
……ゴド……おにーはん?
[何をしているのかと問うように、近寄った顔を見る。 覗き込むようなその目から、目を逸らすことは出来ずに見つめ返した。]
(21) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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俺がゲイであることは、職場にも家族にも、とっくにバラしているんだけど。 現役の私服警官である以上、世間一般にむやみやたらと顔を晒されると、仕事に支障がでるから。俺も勝手に放映されると困る立場ですし。
[10年ほど前に、当時の上司から娘さんとの見合い話を持ち出された際、「俺、同性にしか興味ないです」と断ったのは、今でも語り草にされている。 ご近所の奥様方から見合い話を持ってこられた時も同じように応えたので、すぐにご町内にも広まった。 なので、ゲイであることを知られて困る相手は、特に居ないのだが]
張り込み中とか尾行中とかに、「あの人テレビに出てたゲイの人」とか指差されるような事があったら、目立ってしょうがないでしょ?
……ただでさえ、この外見のせいで、仕事中に未成年の夜歩きと間違われて補導されて困ってるのに。
[後半はちょっと遠い目になっていたかもしれない]
(22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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おや、失礼ながら俺よりもお若いかと……
[すみません、と一言付け加え>>18、改めてロビンフッドを見つめた。瞬きの回数が増えたことで、驚きは伝わるだろう。
返答>>19に、口元に指を当て考える。 彼はあのパーティルームの書き込みを見ただろうか、続けようと唇を開きかけて、ロビンフッドから告げられる言葉にその動きを止める。]
――……、それって、 本当に、この旅はあの番組の企画なのです?
[口元にあった指先は、顔にかかる髪をかきあげるように動いた。 妙だとは思っていたものの、にわかには信じ難い。そもそも隠し撮りをされている等と考えたこともなかった。]
(23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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ああ……それはわかります。 色々と包み隠しておりますので。
[カミングアウトをしているらしい>>22その言にはほんの少し羨ましさをも含んだ視線を向ける。 何にせよ放映されても困らない人物はいないのではないだろうか、そんなことを考えながら僅かばかり口元には笑みを引いた。]
困りましたね。 ……本当に。
[まだ少し混乱する頭の中、だからサイモンの姿を見ないのかもしれないとの考えにも行き着く。 けれどふと、零した吐息には笑声が滲んだ。]
そういうお仕事も、大変なのですね。 付け髭なんていかがでしょう? ……逆に目立ちますか。
[どこか遠い目をしているようにも見える彼を、笑ってしまっては失礼だろうか。しかし滲んだその色を隠すことは出来ず]
(24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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あっ本当? それ期待しちゃうなぁ。
[>>+89名前抜きにも、と付け加えつつ、けれどすぐに意識は瓜生へと。 エロいについて否定を重ねることはせず、口元に弧を描かせるだけ。]
なっまらいい音。 くらうん、はりかた上手いんねー。 それとも瓜ちゃんのお尻がいいんかな?
[>>+90高い音を鳴らす尻を見れば、良い感じに赤く色付いているだろうか。 美しくも思えるコントラストに、目を細め、唇を舐め湿らせた。]
(*22) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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んもー、瓜ちゃんってば。 折角めんこく撮ったげようって思ってんのに、そんな顔したらダメだべさー。
[>>@59優しく、笑って言いながら、引きつる瓜生の頬を突っつく。]
あっ、いい感じ……、もっと吸って……
[響く水音、絡む舌は艶めかしく、十分に育った棹の先からは、生クリームとは真逆な苦い汁が滲み出すが]
ん……ちょべっと、お口がお留守気味。
[やはりレンズが気になるか、舌がやや疎かになってきたような感じがした。 そんなんじゃダメと、鼻をつまむこと4秒。]
(*23) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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― デッキ ―
[稀な事件とはいえ。怪我をした本人が2、3日の安静で済んだとはいえ。 後藤の受けた衝撃と動揺が収まるには時間が必要だろう。]
えぇ、本当に贅沢ですね。 ……こんな時間は早々ありませんから、大事にしたいものです。
おや。気付いたら夜というのは、働き詰めではありません?
[フルーツを摘まもうとする指に、どうぞと返す。>>15 後藤も口に運ぶ。丸くくり貫かれたスイカは表面が感想しかけていたが、瑞々しさの全てが失われた訳ではない。パインの欠片は見た目よりも重く感じた。]
(25) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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[『空一面の星』が見えると言う。>>16 残って良かった。雲がないから、今夜も星の海が見えるかも知れないと、期待を言葉に乗せる。]
……貴方とそんな綺麗なものが見れるなんて、光栄ですね。 今も、ですが。
[目の端に浮かぶ涙をそっと指の腹で拭った。今までで一番の……景色に。空間に。時間に。]
(26) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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そーね、今んとこは公開予定はないんだけど……
[>>+95くらうんのゆるい答えを聞いてから、瓜生の鼻から指を離し、どんな表情になったかと、口淫中の顔を覗き込む。]
したっけ、顔は撮んないようしとくけど……かわりに、突っ込んでるとこ撮っていい? 生クリームまみれのかわいいお尻が、極太アメリカンドッグにぐっちゃんぐちゃんにされてるところ。
……ぁ、瓜ちゃん、もちっと……
[下肢に集まった熱は、いよいよ張り詰めてくる。 間もなく射精しそうだと、瓜生の片手を軽く叩いて引き寄せて]
美味しいの、あげるから……はい、お手手も頑張って、お手伝い。
(*24) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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─ カフェバーへ ─
[貸切状態のジャグジーで星空を満喫し、着替えを終え、夕食前にバーへ足を向けてみれば、既に数人が集まっていた。]
あれみんなもう飲んでたんだ。
[この後、スタッフ達に寿司を運ぶといってあるので、あまり長居はできないが、折角なので一杯だけと、空いている椅子に腰を下ろす。]
六歌仙のアレ、あるっていってたよね。 それとなんかチーズちょべっと。
(27) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
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名前を教えたら……そちらで呼んでくれますか?
――いえ。
[聞き流して欲しいと首を振り。 耳に届く呼び方に、『特別』だと思ってしまった呼び方に。 ホレストの様に、後藤以外にも呼んでいる可能性もあるというのに。
目元の皺をくっきりと浮かばせ、後藤は微笑み頷いた。]
おかしい、ですかね? でも、……ありがとうございます。
(28) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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こんばんは、ホレストさん……でしたね。 先ほどはありがとうございました。
[空いた椅子に座った彼>>27にワインの満たされたグラスを掲げ、先に嗜んでいると軽く目礼する。]
オリーブもありますから、よろしければ。 ちょべっと?どうぞ。
[皿を彼の方へと寄せ、その言葉の意味もわからないまま繰り返して使う。唇には笑みが浮かんだ。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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辛さを忘れるというか…… こう、魂が震えるような、圧倒されるような――そんな景色、ですよ。
[良い思い出と誉められた事に礼を述べ。 今まさに、忘れるような笑みを拝めているのだが。
思い出話よりも『今』を大事にしたいと 深くは訊ねず。 いつか――見れますよ。と結ぶ。>>20]
ほら。あそこに、流れ……て
[離れたのにまた距離は縮まる。 縮まっても離れても、意味はないだろうに。
言い直される呼び方。>>21 見つめ返される、瞳。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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ああ、気にしないで下さい。いつもの事です。 未成年と間違われる事も多いような顔で、四捨五入したら40になるなんて思えないでしょ?
[俺よりお若いかと、と謝るトト>>23に、苦笑しながら告げる。
番組についての簡単に応えた後、何かを言おうとするトトの言葉をさえぎるように、彼の疑問を肯定するような事を告げれば。 どうやら気付きかけつつも半信半疑だったらしい彼は、また驚いていて>>23]
防犯目的だけなら、あんなに安全カメラは要らない。 それに、一見しただけではカメラに見えないような物もあちこちに仕掛けられてるし。 ほら、あそこの壁に飾られてる花とか。
[安全カメラ――ちょっと前までは防犯カメラと呼ばれていたそれ――は、このカフェバーだけでも4つ、それぞれ違う角度から室内を撮影している。 それに壁に飾られた花にも、バーカウンター以外の各ブースの様子を大きく撮影する為のカメラが隠されていた]
仕事柄、隠しカメラの類には敏感なんで。 ………………まあ、ちょっと変わった趣味を持つ肉親が、俺の部屋に隠しカメラや盗聴器を頻繁に仕掛けていくから、それに対抗しているうちに鍛えられたのもあるけど。
(31) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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家族相手はともかく、職場については、上司から持ちかけられた見合い話しを断るのに本当の事を言っただけですよ? 女性にその気になれない相手と無理やり結婚させられたら、相手の女性が可哀想でしょ。
[カミングアウトしてる件について、どこか羨ましそうな視線>>24を向けられれば、苦笑する]
本当に、困った事で。 サイモンを捕まえて問いただそうにも、当のサイモンがどこかに引きこもって隠れているらしいですから。
………………つけひげ。この顔に似合うと思います? つけるなら、チャッ●リンのコスプレまでした方がまだ自然な気がする。
[笑いをこらえている様子のトトが、付け髭などと言い出したら、そう言って笑って見せる。 ワインには合わないかもしれないが、焼き鳥一本どうです――と5(1モモ串 2軟骨串 3ネギマ 4つくね串 5鶏皮串 6手羽餃子)あたり差し出してみようか]
(32) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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…………
[何も、言えなかった。 見返すしか、出来なかった。
吐露すれば楽になろうが、一時的なものに過ぎない。
微かに震える唇からは、呼吸音だけが漏れた。]
(33) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[山跡の笑みが何を語ろうとも、何を隠そうとも。
これから先、自分以外の誰に向けられようとも。
今、この時は―――。]
……逃げるなら、今ですよ。
[視線を弱め、小さく笑った。]
(34) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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花?……あれ、ですか?
[ロビンフッドの指摘>>31に、都隠の視線は一点集中その飾られた花へと向けられた。しかしやはり、カメラのようなものは見えなかった。]
教えてもらっても、わからないですね。 お仕事柄とはいえ、よく気がつかれるものです。
[四捨五入で40ならば、少なくとも3歳は年上ということになる。一体彼はどんな人生を歩んで来たのだろう、都隠はそちらの方に興味がわいた。]
(35) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……見合いは、確かにそうですね。 この歳になるとどうも、周りがうるさくて。
[浮かべられた苦笑>>32に、心当たりがあると都隠もまた同意するように深く頷いた。 ワインを更に一口、含む。後味は微かにほろ苦く、鼻に抜ける香りが心地よい。]
まあ、逃げる場所はこの船以外にありませんから。 他の参加者の方もいらっしゃいますし、なんとかなりますかね。 ……もう、撮られていることは、確かなのでしょう?
[今騒ぎ立てたとて現在進行形で行われているのなら、今のこの状況すら記録されているということだ。 慌てて騒いでも仕方がないと、どこか開き直ったように笑みを浮かべる。
否、浮かべたのだが。]
……す、みません。それはちょっと、見たい、ですね…… すみ、ません、いただきます、
[喜劇王のコスプレをしたロビンフッドを思い浮かべて、思わず似合うと思ってしまったものだから、更に笑みは深まった。さすがに笑い声は立てられず、差し出された鶏皮の串を震える指先で掴む。]
(36) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……でも。
本当に、あいのりのような状況になんて。 ……なってしまう、ものなのですね。
[鶏皮を口に含む前、ぽつりと紡ぎ。 よく焼かれたその先端の一枚を歯で引き抜くように齧り付いた。]
(37) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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……っは、瓜ちゃん…… お尻の孔、弄られんの、そんな気持ちいいの? 声、すっごくエロくなっちゃって…… ……ほら顔も。
[わぁすごーいと、ちょっと大袈裟目に煽りながら、瓜生の顔全体が映るようにPDAを遠ざける。]
あっ、待って待って、イかせんの?
[>>+111くらうんの手が瓜生の雄へ伸びるのに気付けば、それを、何とか撮れないものかと。 直に見ることはできないが、手を伸ばし、四つん這いの瓜生の腹の下あたりにPDAを置いてやればなんとかなるかと、ついっと床にPDAを滑らせた。]
(*25) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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んー。俺、塾講師だからさ。 こんなきれいな夕焼けの時間が俺の仕事のピークなんだよね。 夕方くらいから学校終わった生徒たち迎えて、それから授業したら夜になってる。
[空を見上げる余裕もないと肩を竦めて、摘んだフルーツの汁で汚れた指を舐めた>>25。]
俺も、ゴドヴィンさんみたいな魅力的なおにーさんと一緒に見れるのは光栄だよ。
[目の端を拭った様子>>26に気付かないまま返して。]
(38) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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おかしくないけど。 おにーさんがそう呼べって言うなら、いくらでも呼ぶけど。
おにーさんの名前も、教えてくれるなら。
[望むなら、と。 聞き流して欲しいと首を振ったゴドヴィン>>28へと告げた。]
(39) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[いつかっていつだろう?なんて首を傾げつつ、あそこだと指す方>>30を見るが、流れる星は見えなかった。]
うーん?運が悪いのかな?見えない。
そうだ、おにーさんは何をお願いするつもりだった?
[間近でその顔を見て。
頬を摘まれたまま、聞こえる呼吸音>>33に首を傾げる。]
(40) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[彼が何を思っているのか、知る由もなく。 ただ、困ったように笑う。]
……逃げるって、何から?
[頬を摘む手に自分の手を重ねて、どうしたのだろうとその目をじっと見ていた。]
(41) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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でしょ? 下手な断り方して上司ににらまれるより、バラすのが一番無難だと思って。 おかげで、二度とそんな話持ちかけてくる物好きは現れないし。
[見合いの件で納得した様子に、お猪口にまた手酌で冷酒を注ぎ口に運ぶ。
チャッ●リンのコスプレがツボに嵌まったらしいトトに、肩を竦める]
そんな格好で繁華街うろついてたら、どっかの客引きだと思われて逆に目立たないかな、って。
……………補導もされなくなりそうだし、ほんとにやろうかな。
[本気で考え込む。トトが見たがるなら、実行に移す際は彼にも知らせようか]
(42) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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………まあ。 元々、この手のオフ会に参加するのは、特定のパートナーがいない、男性が好きな男だからね。
そういう面子が集まれば、そこから恋愛感情が芽生えることもあるよ。
[ほんとうに、あいのりみたいな状況に、とこぼすトトにそう返し、お猪口を口にして]
………気になる相手がいるのかな。 トトさんにも、後で遊んでほしかったけど。無理そう?
(43) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[学校の『先生』かと思って居た事を正直に明かす。>>38 互いに夕陽とは縁の少ない職場ですねと笑い。]
だから…惹かれるのでしょうね。 普段は見えない、夕焼けに。昼と夜との狭間に。
[後でバーに寄ると言っていた藤堂は、もうカウンターに座っているだろうか。 重い腰であることを、心の内でそっと詫びた。]
ありがとうございます。あぁ、嬉しいですね。
(44) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39 少し間を開けて。]
一度呼んで貰いましたから。
呼べ、ではなく…… トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。
『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。
呼んで欲しいとは、思いますけどね。 大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?
[貴方の、望みは? と。>>39]
(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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汚れちゃったら、瓜ちゃんにお掃除してもらうからいいよ。
[>>+124ねーっと笑いながら、瓜生の口の端を指で突っつく。]
どぴゅっとぶちまける瞬間、こんなアングルで撮れる機会なんて、そう滅多にないもんねー。
……ン、そうそう……お手手もじょーず。 瓜ちゃんは本当にイイ子だね。
[揺れる瞳>>@72を覗き込む表情は、優しく。 けれどちょっとだけ意地悪く、瓜生の口腔を更に犯すように腰を揺らす。]
(*26) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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かえって写真に撮られたりして。 夜の繁華街に喜劇王出現、とか?
[考え込む様子>>42に、そんなニュースが流れたのなら真っ先に確認しなければと、ついに我慢しきれずくつくつと笑声を零す。
一頻り笑ったあと、ふとため息をついた。 再び唇を付けて呷ったグラスの中身は、少し温くなっている。]
……お恥ずかしながら、俺にもそういうモノが残っていたのだな、と。 身体ばかり、求めてきましたから。
[次の塊を串から外し、咀嚼して飲み込んだ。 孔雀色は自然と、カメラが仕掛けてあるという壁の飾りに向く。 しかし、意外な問いかけに瞬きを一つ二つ。]
(46) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ふふ、嬉しいですね。 でもそうですね、ハードボイルドに生きると決めましたので。
[その誘いへの返答にすみません、と言葉にする変わりに、ロビンフッドの前に置かれた徳利を引き寄せる。]
どうぞ。気が利かずすみません。
[手酌をさせてしまったその詫びも兼ね、彼の猪口が空いたのならば冷酒を注ごうと]
(47) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。
[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]
残念ですねぇ……。 星の海と共に、見えるのを待ってみますか。
[錯覚だったとは思いたくない。 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]
それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ? でも、そうですね――…。
貴方と過ごす時間が……心地好くて。
[愛おしくて。]
もっとと、願ってしまいそうです。
(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[>>@73懇願するような仕草が見えても、知らぬふりで、人の好い笑みを浮かべたまま。 指で耳裏を擽ったり、唇をなぞったりと、小さな熱を煽ってゆく。]
んっ……瓜ちゃ、上手…… ッ、ン……
……ッふ……?!
[やがて絶頂が近付いた頃。 瓜生の身体が痙攣し、同時に一際強い吸い付きを感じた。]
ッ……は、ぁ…… 瓜ちゃ、ん……出る、よ……ッ!
[逃がすまいと、瓜生の髪を片手で強く掴む。 そして、吸い上げられる感覚のまま。瓜生の口内に熱を吐き出した。]
(*27) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。
距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]
逃げるのは……私、から。
[もう一方の指先で下唇に触れる。]
……キス、出来る距離でしょう?
(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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羨ましいな。
[そういうモノが残っていたのだな、と。 そう告げるトトに、小さく笑う]
俺はこの年で、まだ本気で恋愛したことがないから。 そういう想いができる人が羨ましい。
………どんな感じ、なのかな。
[体だけは色々経験していても、初恋も未だだと吐露して。 ハードボイルドに、という言葉にはまた小さく笑う]
ああ、どうも。 ……うまく行くと良いですね。
[お酌してもらった酒を、クイッと空けて。ツマミ兼晩御飯の軟骨串にかじりつく。 トトのグラスが空で近くにワインボトルがあったなら、こちらも酌をしようか]
(50) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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|
……ふは、ぁ……… は よくできました。
ちゃんとお掃除まで、できる?
[幾度か、身体を緩く揺さぶって、残滓もすべて、瓜生の口腔へ送り込もうとしながら、腹の下に送り込んでいたPDAを手探りで探せば、案の定、ベタベタしていた。]
お掃除って、こっちもだからね。
[精液まみれなPDAを瓜生の目前に突きつけて、これも舐めてと笑顔を向ける。]
(*28) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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|
[一番近くても、唇の端だった。 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。
けれど山跡は。 自分と同じように捉えているのではないかと――。]
(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[そうなんだ、と明かされたこと>>44に返し、そうだね、と笑った。]
普段手に入らないから惹かれるとか、あるんだろうね。
[それは夕焼けのことを言っているのか、それも何かを含んでいるのか。 自分だけしか知らないことだ。]
俺は呼んで欲しいって思っている呼び方で呼びたいけど。
[望みは、という問い>>45に返した。]
(52) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうだね、いつか見れたら良いな。 おにーさんが連れて行ってくれるんだ? それは嬉しいな。
[流れた星が見えたという場所を見て、またゴドヴィンを見る。]
願い事って言ったらいけないんだったら、大事にしておいてよ。叶う願いが叶わなくなったら残念だしさ。
[俺と一緒にいたいなら願う相手は俺じゃない?>>48と、常のように言う。 そこにどんな想いが隠れているのか気付いていない。]
(53) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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逃げる必要、あるかな? キスしたいなら、別に良いけど。
[近づく顔。触れる鼻先に、ふ、と笑う。
口付けは、自分からはしない。 でも相手からの口付けは受ける。応える。 それはいつものことだ。
不意に、あの孔雀色を思い出したのは気のせいだ。 自ら触れたあの唇の感触を思い出したのも。]
……しないの?
[目の前のゴドヴィンへと微笑む。]
(54) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[恋愛>>50と、その言葉には孔雀色を細めた。 言葉をただ飲み込んで、注ぐ透明な液体に視線を向ける。]
……人間いつ、何が起こるかわかりませんよ。
少なくとも、俺は。 ハードボイルドに目覚めたり、スーツで不貞寝するなんて この旅の前では、思ってもみませんでしたよ。
[空のグラスに、今度はロビンフッドがワインを注いでくれる。 口にするのは子どもじみた行動ばかり。励ますにはほど遠いそれではあったけれど。 少し、彼とは境遇が似ているのかもしれない。アルコールも相まって饒舌になるくらいには。]
……どうかな。 先がわからないからこそ、あいのりではありませんか?
[そんな軽口を、紡いで微笑んだ**]
(55) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>52]
トレイルさんの、名前を教えてくれたら。 そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。
[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>53]
(56) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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