人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


サイラス記者 イアンに投票した。
イアン教え子 シメオンに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダ記者 イアンに投票した。
プリシラ記者 イアンに投票した。
トルドヴィン記者 イアンに投票した。
ロビン記者 イアンに投票した。
シメオン記者 イアンに投票した。
トレイル記者 イアンに投票した。
ドナルド記者 イアンに投票した。
黍炉記者 イアンに投票した。
ゴドウィン酒屋 ゴドウィンに投票した。
ホレーショー記者 イアンに投票した。
ジェームス放蕩者 ホレーショーに投票した。

イアンは村人の手により処刑された。


【赤】 放蕩者 ホレーショー

ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!

2014/06/14(Sat) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、サイラス、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、シメオン、トレイル、ドナルド、黍炉、ゴドウィン、ホレーショー、ジェームスの12名


【憑】 かみさま パルック

―いつかの魔窟にて―

[サイモンDがフルコースで召された後、彼がどのような処遇に合っているかは定かではないが、天の助け!拾ったのは誰かのプリペイド携帯。こんな処に落とすだなんて、よぉし使っちゃうぞぉ!!

ぴぴぽばと慣れた手付きでボタンを押す。非登録の番号でも高確率で繋がる番号だ。]

『もしも……』

(0) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【憑】 かみさま パルック

助けて! 義兄さん!!

[開口一番助けを求めた。声と呼び方で通話の相手がサイモンDと知れたのだろう、溜息と声のトーンが明らかに下がった声が聞こえていた。]


『あんた――どこで何しとん?
 顔も出さんで。
 心配しちょるんだから、一応』


[ありがたやありがたや。
 普段はこれといって交流のない義兄でも、
 例えゲイでも、
 例え濡れ場を録画録音してしまっていても!
 (全ては数字《ディアレストエンジェル》の為なんですってば)

 身も心も穢されてしまった今時分にはとてもありがたい。]

(1) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【憑】 かみさま パルック

ここが何処かって……

[声を潜めてキョロキョロと周囲を見渡したが壁と繋ぎ目しか見えない。]

わからない、けど何してるかだなんて……
あぁぁぁ゛

[思い出したらじくじくと尻孔がまた痛みだした。言えない。言えっこない。
がたぷるぷると震え、涙が出てきた。]


とにかく、義兄さん、気を付けて。
……ここには熊以上に凶悪な――あ゛?

(2) 2014/06/14(Sat) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【憑】 かみさま パルック

[サイモンDの背に迫る人影。
 止めてよして近寄らないで!]


『―――もしもし?
 もしもし、サイモン?』


[あ、あ、と小さく震えるサイモンDの手から携帯が取り上げられ、問答無用でぶちと電源が切られてしまった。

文字の力を正義のpowerに変える戦士がサイモンDの弱味を握ろうと、魔の扉を開けたことを……


*この時のサイモンDは、まだ何も知らなかった*]

(3) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【憑】 かみさま パルック

―?―

[『義兄』は通話終了を知らせる画面を見詰め、重く息を吐いた。

偶に電話をかけてくると思えば、よく判らない『僕の考えた最強の企画』案を一方的に喋り倒して電話を切る。
今度もまた同じだろうと

*深く考えようとしないまま。*]

(4) 2014/06/14(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[姦し飲み、とだめな脳内変換をしたのは、
 今の状況のせいなのか。>>3:233
 襟足を擽っていた指を下ろし、ホレストの前を弄る。
 達するのを促す動きで無ければ、愛撫にも遠い。
 湿り気だけを求め、雫を垂らす先端に触れ、
 埋めている方の人差し指に擦り付け、もう一本、と。]

 ――… もう、ほしい?

[未だ慣らし始めたばかりだと、2本目の指を通しながら、
 くすくすと笑う声と吐息は、湿らせた項にかかる。
 ぐにぐにと中を押し上げて先程よりも狭く感じる圧に
 構う事なく、少し強引に筒壁の中で開き。]
  

(5) 2014/06/14(Sat) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 まあ、避妊具も多少は滑るでしょうし。
 万一痛めてしまうと、困ると思っていましたが。

[どうなさいます?と耳元で告げて。

 反り返った雄を、臀部の片側へと押し当てる。
 空調は効いているが、此処は変わらず熱っぽく。
 指を食ませている奥底も、熱林のように熟れているけれど]

 我慢するのは、苦手そうですよね。

[押し込んだ右手と指はそのままに。
 左手を再び前へ通し、胸よりも濃い茂みへと絡ませ。
 根元から持ち上がったラインを、つつ、と指先でなぞる。]

(6) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 靴でなければ舐めるくらいは?

[>>3:234冗談に、不可能でない範囲での返答――マジレスを。
しっかりと指の隙間から覗いて]

 おお……カッコいい。

[サービス満点、思わず拍手。特撮に通じるものを勝手に感じた。
差し出された指は一応、軽く掴んで。
そこに軽く唇を落としておいた] 

(7) 2014/06/14(Sat) 00時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


ロビンは、ゴドウィンとの勝負、復路は3(0..100)x1点。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 午後(カラオケルーム)〜夕方 ―


 むっかし〜 むっかしぃ〜 うーらしまはぁ〜
 たぁーすけぇーた かーめにぃ〜 ほーれらーれてぇ〜

 りゅーうぐーうじょぉ〜へー いってみぃればぁ〜
 げーいーのそーうくーつ はっぴーえんッ☆


[無茶振りカラオケ大会は、
アンリの腹の虫が音を上げるまで続いた>>3:124

昼食をとってから空腹を訴えるほどの時間は経っていなかったので、
アンリと別れた後は一度自室に戻り、
スケッチブックとペンケースを持ってカフェテラスのパラソルの下へと陣取った。**]

(8) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回想/勝負前 ―

 不惑、ですか。惑わないって事は良い事ですけどね。

[年齢について言うゴドウィン>>3:220にそう返してから。自分は心配なさそうかと尋ねられれば]

 公務員もピンキリですけど、俺の職場は特にハードな部類ですからね。
 二徹三徹あたりまえ、下手すれば徹夜した翌朝から海外出張、とかもあるくらいで。
 いまさら多少の環境変化で体調崩してたら、同僚たちに笑われますよ。

 まあ、流石に三徹から半日だけ休んでまた二徹した時は、免疫力が落ちてたのかものもらいになっちゃいましたし。
 配属されたばかりのころは、あの職場で生き残れるか不安になった事もありますけどね。

[その後、外見の話、特に若く見えるのを武器にしないのか…という部分には、にーっこり笑顔で]

 使えるものは何でも使う主義ですよ。
 ……まあ、年下からプレイ中まで子ども扱いされたら、投げ飛ばしたり足蹴にする事もありますが。

(9) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[その後、保父マンが来た際にプリシラの名前を出したところで、古風な言い方をするゴドウィン>>3:228に]

 めでたい事ですよねー?
 ちょっとした冗談でそんなに目くじら立てる必要もないっじゃない、保父マン。

 相手がやきもちを焼いてくれるか見てみたり、相手の意識がどうなのかを見てみるのも、さっさと告白できない人にはありだと思うよ?

[なんて唸ってた保父マンが棒読みで言うのを聞き流しつつ、追加で言ってから。
勝負の内容を挙げてきたゴドウィン>>3:236に]

 じゃあ、俺が勝ったらゴドウィンさんの上下の髭を両方、俺のミルクで真っ白に染めさせてもらうってのはどうでしょう?。
 着衣はもちろんOKですよ。

[なんて受けるのだった]

(10) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―プール勝負―

ぶはっ

[バスルームで年甲斐もなくがっついた己を後悔するのは、息継ぎに失敗して水を飲み込んでから。溺れているような感覚に陥り、1度脚を着けてげほげほと噎せた。

いや、バスタオルを剥がして全裸を魅せた藤堂のせい――と、思っておこう。>>3:222

大人の色気と評されても、こうなっては形無しではなかろうか。>>3:209

その間にも藤堂は先に進み。>>3:229
かなり先にようやく見えた頭部に
口の端がひくついた。]

(11) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

―パーティルーム―

[靴じゃなければ>>7 というガッチャの言葉に眉を上げ、
わーおって大げさなリアクションをして見せて]

 きいた?2人とも。
 靴じゃなければ舐めてくれるんだって、何がいいかなぁ。

[2人とも、とrhinoとアンリを見たその時はくすくすと笑って
冗談だよという風を装ってはいたが]

 俺、食い終わったしバーで酒でも飲んで来るよ。
 じゃ、みなさんごゆっくり。

[トレーを持っての去り際に]

 ちゃんと、覚えてるから。楽しみにしてる。

[ガッチャの耳元に囁いてからパーティールームを後にした]

(12) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ある意味間違っていない脳内変換>>5になど、気付けるはずもなく。
 揺れる雄芯に触れてくるBoZの指に、快楽を齎されることをひそかに期待するが、その動きは思うものとはやや遠いモノで、少し切なげに肩を震わす。]

 ………だめ?

   ぁ、ん……ッ

[早急だろうかとは思いながらも、2本目の指に孔を拡げられてしまえば、やはり欲が勝る。]

 ん、欲し……  い……ッ ァ

[首を回そうとすれば、濡れた吐息が項にかかった。
 耳に響く声が、心地良い。]

 そこは……わりかし、ボク、柔軟よ……?
  ……は、熱……ゥ……

(13) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>6大丈夫と示すように、キュキュッと尻孔を収縮させる。
 空調に晒されていた臀部に、猛るモノを押しつけられ、その熱に嬉しそうに息を吐いた。]

 おいしいモノには、貪欲になっても、仕方ないって……思うっしょ……?

[彼の言う通り、我慢はあまり得意ではない。
 素直に欲望を現している雄からも、それはありありと分かるだろうか。]

 は………

[指でなぞられるだけで、反り、小さく跳ねる。]

(14) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


ゴドウィンは、気になる復路の点数は45(0..100)x1点。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[達して、荒い息を整えながらトトを見れば、約束通り逸らさずこちらを見ている>>3:223
自分自身が望むことを叶えてくれたにもかかわらず、その孔雀色から目を逸らしてしまう。]

 ……ごめん、今はちょっと見ないで。

[片手でその孔雀色を隠し、トトの体の上に倒れこむ。]

(15) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[暫くトトの体温を感じれば、漸くそれを引き抜き。
その髪を梳く。]

 ……トトさん、大丈夫?
 凄い良かったよ。

[彼を心配させない為にと、浮かべた笑みは少し固いものになってしまったが。]

 うん……うん。叶えてもらった。
 ありがとう。

[澄ました顔に浮かんだ笑みの、その奥に見える寂しげな色>>3:224
そっと抱き寄せ、掠めるように唇に触れるとすぐに離れた。]

(16) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[後処理の後、シャワーを浴びたばかりのトトの髪に口付け。
脱ぎ散らかした服を今度は着せていく。

それが終われば、部屋を出て行くトト>>3:227を見送り、ベッドからシーツを剥がして部屋を出た。*]

(17) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 勝負中 ―

[折り返すところまでは、スムーズにいった…のだが]

 ……あれ?

[復路に入ってようやくゴドウィンの現在地を目視し。予想以上に距離が離れていて、驚いた拍子にうっかり泳ぎを止めて立ち上がろうとし………]

 っ! ぶげふ…!!??

[なぜかプールの底、足元にあった、1(1重量級の電動コケシさん 2鉄アレイ 3プールの排水栓のチェーン)に足を引っ掛けてすっころんだ]

(18) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 げほ、ごほ……っ!

[思いっきり水を飲んだ。ついでに鼻にも入った、痛い]

 ……………何処の誰だ、こんなものこんなところに投棄していくとか!!!!

[咳き込みながら泳ぐスピード、歩いてるのとほぼ同じ速度になってしまった。
しかし、全裸で電動コケシさん持って歩いてる姿はかなり異様なものがあっただろう]

(19) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → ロビー ――

 すみません、この船の航路図はありますか。

[受付のスタッフに尋ねたのは、利用客として想定される範囲で不自然ではないその問いかけ。
受付で広げられる地図に目を通しながら、ちらとスタッフを伺った。]

 ……これだけの客船ですから、貸し切りで運用されるのは大手の企業が多いのでしょう?

[話題の合間に潜り込ませたのはそんな言葉。
けれどスタッフから返って来た返事には、怪しげな企業等は存在していなかった。
テレビ局のロケやセレブの披露宴等、使われ方は多種多様のようである。]

 ―― ありがとうございました。
 大変、参考になりました。

[頭を下げて、ロビーを後にする。
あてども無く歩きながらも、この度に本当に裏は無いのかもしれない、等とも思い始めていた。]

(20) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[勢いのまま壁に着けた脚を曲げ、強く蹴る。
 帰路は往路よりもまだ順調に水を掻き。]

…………っ、ごほっ

[ゴールと同時に水面から顔をあげ、両腕を縁に投げ出した。]

 ………は。は。ふ。
勝負は―――

(21) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[柔軟と自称するだけあって、>>13
 異物を締め上げ、部外者として排除するというよりは、
 あるべきものを戻す為、取り込むというような感じに
 押し返されるという感覚が弱く思える。
 意識して出来るものなのかと、少しばかり驚きもするが。]

 成程、―――…達者なんですね。

[愛でるように幹を撫でた後、埋めていた指を抜く。
 巾着から避妊具を取り出し、一つ切り離す。
 パッケージを歯で噛んで、器用に開けて
 あまり長く待たせないようにと、慣れた動作で装着し。
 暇を覚えないように、首筋を甘く噛んだりキスを落としたりと。]

(22) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【赤】 宝飾交易 黍炉


 ……ん。

[B1F、と書かれたエレベーターの表示。>>@2
 それに気づいて、何故船に地下?と首を傾げる。
 船板の下は海、という安直な想像力。

 少し考えればモータを積んでいる場所もあろうにと気づけるのに]

(*0) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[そんな速度でも、前半で稼いだ距離があった分、スタート地点に戻ったのはこちらの方が僅かに先だったか]

 お疲れ様、です。

[まだちょっと咳き込んでいるが、そこはそれ。
プールで立ち上がった拍子にすっこけた事や、その後戻って来るときに手にしていた物などで、審判の保父マンと勝負相手のゴドウィンの反応はどんなものだったろう]

(23) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[薄いカヴァーを被せた所で、蕾へと尖端を充てがう。
 息を抜いて、と気を遣う心配も無さそうだ。]

 、…―――お待たせしました、どうぞ。

[召し上がれ、と。
 彼が頬張っていたホットドックよりも、余程熱く。
 余程太い楔を、尻の谷間に割り込ませて。

 滑り込ませるというよりは、捩じ込む動作を以て、
 腸道へとゆっくり押し込んでいく。

 壁に預けられた掌に、自分の手も重ねて。
 片腕で腹部から支えながら、大きく息を吐く。]

(24) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 午後〜夕方・カフェテラスのパラソルの下―

[「プールで賭け事」などという
面白そうなことをしていた人々の姿はまだあっただろうか。

もし愉しげな声が聞こえてきても、
今は現実の世界を少し思い出してしまって――。

そして絵を描いて見せた時のプリシラの様子>>3:45
ふとよみがえり、姪っ子が頭をよぎった。


年の離れた姉は、自分が中学生の時に姪を産んだ。
物心がついた頃から「よぅくん、よぅくん」となついてくれ、
実家で預かる時には面倒をみたりもした。

高校三年の時、性癖やら将来のことで荒れていた時分、
姪っ子に強請られて描いた即興紙芝居に、彼女は頬を染め、
きらきらした瞳を向けてこう言った。]

(25) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → 自室 ――

[自室に帰れば、すっかり落ちた陽に現在時間をようやく確認するに至る。
髪に濡れれば、少し濡れている。
トレイルの部屋でシャワーを浴びた際>>17に跳ね返った水滴がそうさせたのだろう。]

 …………、

[部屋に備え付けられた鏡に、映る澄まし顔。
それはいつもより、不機嫌なそれに見えた。
隠された瞳>>15に、幾分固く感じた表情と、]

 ……なんで優しく、したんですか。

[掠めた唇の温度>>16。確かにそれは、彼から触れた。
与えられないと思っていた温かさが未だ残ったままのようなきがして、スーツ姿のままベッドに身を投げた。

不機嫌な自らの顔はもう、見えなくなった**]

(26) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― プールサイド ―

[ゴドウィンが序盤溺れて掛けて、大丈夫か、とハラハラドキドキしていて、ロビンがスマートな泳ぎを見せ、ぐんぐんとゴドウィンとの距離を離していけば。]

 ゴドウィンさん、気合い気合い!
 大丈夫、頑張れっ!!

[ついゴドウィンの応援に熱が入ってしまい、ロビンから一旦視線が逸れてしまうのだが。
今度はロビンの方から、ごぼっと溺れる様な音が>>18
どうやら何かに引っかかって転んでる様子だ。]

 ――っ!?
 ロビンフットさん!?

[ロビンもまた溺れて見える上に、全裸で電動コケシさんを持ちながら泳ぐその様はかなりレア。一人うわうわ、と声を上げながらどちらが早く着くのか分からないままドギマギしながら勝負の行方を見守った。

そして、二人は接戦し、壁に早く手を付いたのは――――。]

(27) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ゴール! ロビンフットさんの勝ちです!!

[ゴドウィンとロビンが水面から顔を上げたのを見たら。

自分の目で確かにロビンが先にプールの壁に手を付けたのを確認し、二人にもハッキリ伝わる様に勝負の結果を間違い無く伝えたのだった。]

(28) 2014/06/14(Sat) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 「よぅくん、これちょうだい! 
  ようちえんのおともだちにもみせたいの。

  きっとよろこぶよ!いいでしょ?」

[その時、昔見たアニメを思い出した。
『怪人ギリアン』のワンシーンを。

幼女が、人外の様相のギリアンへと一輪の花を差し出すシーン。

そしてもう一度あのシーンが観たくてレンタルし、
この制作裏話なども調べた。
その際、あのシーンの絵コンテを見る機会があって、
絵の温かさに甚く感動したのだった。

絵コンテを描いたのは、シナリオを担当していた依田氏。

それからじっくりと考え、
数ある選択肢の内から、将来の目標を絵本作家としたのだった。]

(29) 2014/06/14(Sat) 01時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時頃


【赤】 執事見習い ロビン

― 瓜生くんと遊び中 ―

 叩かれて喜ぶのに、ここは怖い?
 初めてなのかな………少し濡らさないと、流石に無理か。

[尻を叩けば甘い声で鳴き、それで勃ちあがっていた物を指で弾けば尻を震わせていたのに。>>3:@56
通常は出口としてしか使わない筈の場所を乾いたままの指で弄れば、微かに逃げる仕草を見せた。>>3:@57

それでも、無理やりに指をねじ込んでみるがきつくて指一本もなかなか入らない]

 ……痛い方が、嬉しいんだろう?

[そう囁いてから、指先をねじ込んだままの後孔に舌を這わせて。
自分の指とその場所に唾液を絡ませながら、指をさらに奥へと進めていく]

(*1) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 そりゃあ、犬でも猫でも、普通は飼い主になるのは一家庭だろう?
 他に飼い主が居るなら、遊びはしても俺のペットにはしてあげられない。
 人のペットを勝手に連れていったら、窃盗罪になるからね。

 現役警官の俺が、泥棒なんてできる筈ないじゃない。

[ペットとしての話だから、誘拐ではなく窃盗として話す。
蕩けた瞳で振り返り、じゃあいません…などと言い切る様子に、くすくす笑う]

 本当に、いないのかな?
 俺だけのペットになる…っていうなら、飼ってあげても良いんだけど。

 俺に飼われてるフリして、別の飼い主のところにも遊びに行ったりしない?

[捻じ込んで抜き差ししていた中指を一度引き抜いて。
そう尋ねながら、今度は人差し指も――ちゃんと唾液で濡らしてから――添えて二本、捻じ込んでみよう]

(*2) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや、そうでも……?
     ……ッ、 ぁ ぁ……

>>22小さく自嘲をBoZに向ける。
 仕事柄、そう頻繁に遊べるものではない。
 けれど羽目を外せる時は、遠慮なく外すタイプという自覚はある。
 指が抜かれそうになれば、つい、逃すまいと力を加えてしまったが、幹を撫でられ、蕩けた隙に抜き去られ、喪失感に溜息を落とした。
 けれど、それを補うかのように、首筋に触れてくる唇に、目元はふっと柔らかく笑んだ。]

(30) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>24そして、そう長くかからず、ゴムを纏った熱が蕾に押し当てられれば、待ちかねたというように、きゅっと腰を突き出した。]

 ───ッ、 く、ぁ ッァ………

[ぎちぎちと、途中何度か突っかかりながら、太い楔が裡へとめり込んでくる。
 ぴりっ、ぴりっと、断続的な快感が脳を痺れさせ、拡げられる苦しさを逃すように吐いた息は、ガラスを小さく曇らせた。]

 は、ァ…… 、ァ"……っ

[思いのほかの圧迫感に、声が掠れ、膝が震える。]

(31) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[思考を現在へと引き戻し、
目の前のスケッチブックへとキャラクター案を描き殴る。

その中には、
この船で出会った人物にどこか似ているキャラクターもチラホラと。

日が暮れ、気がつけばスケッチブックに鼻先がつくほど顔を近付けて絵を描いていた。]

 ん……、もう夜、か。

[ぐぐ、と背伸びをして、
首を左右に傾げて首を鳴らす。]

 お腹すいたな……。

[昨晩と同じくパーティールームへ行こうか、
このままカフェとバーの狭間時間に漬け込んで、何か出してもらおうか考える。]

(32) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……うん、なんだろう。
 勝って嬉しい筈なのに、コレのせいで嬉しさ半減しちゃってる気分。

[ゴール、と元気良く宣言してくれた審判の保父マン>>28に。
プールから上がりながら、苦笑混じりに、手に持っていた重量級の完全防水電動コケシさんを渡そうとするが。
受け取ってもらえなければ、その辺のテーブルに置いていこう]

 ゴドウィンさんも、お疲れ様です。
 ……恥ずかしい服装、楽しみにしてますね。

 でもその前に、お腹すいてません?
 しけこむ前に腹ごしらえはいかがでしょう。

[食後に一時間半ほど保父マンを尾行したり、その後地下にもぐってゴソゴソしてたり、戻ってきてからずっと泳いでいたら、いつのまにかもう夕食時のようだ。

ゴドウィンが一緒に行くのでも、別行動をするのでも、一旦パーティルームに行って食事をしようかな]

(33) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……何持っちょ……
あぁっ、負けましたよ!

[藤堂の方を見やると不穏なものを手にしていた。
 何処で手に入れたのか、荒い息を整えながら眉を顰め。

 勝者を告げるドナルドの声に、後藤は身を返して縁に背を預けた。]


……全裸に負けましたよ、私は…。
それも徹夜明け上等のお仕事の賜物ですか……


[負けたら何をと賭けていたか。
 思い出して、息を吐いた。]

(34) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― パーティルーム ―

 ところで、ガッチャさんの職業も教えてくださいよ?
 僕は言ったんだから。

[さぁ、とふざけ交じりににじり寄るが、同じようなタイミングで見覚えの無い同乗者に声をかけられ、そちらに目をやった。>>3:120>>3:165
ガッチャの挨拶と並んで、くるっと回ってパーカーを見せている相手に会釈を返す。]

 プリシラさん、ですね。初めまして。
 rhinoといいます。

 えぇ、サイですけど、ジープに跨らない普通のサイです。

[ガッチャの適当な紹介に再びのっかってみたり。]

(35) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 少し遡って ―

[ゴドウィンの『恋と言われて、愛に行く』と言われて>>3:228の意味が理解出来ずにいたら、真面目な口調でヤキモチ妬かせる作戦大好き、とまで言われて>>3:236。]

 はっ!? 何でヤキモチ妬かせるとかの話に……!?

[そもそも自分がプリシラに想いを抱いてるだけで、向こうから好かれているのかすらも分からないのに、と反論しようとしたら、ロビンからの追撃>>10に何も手を出せずにがっくりと項垂れた。]

 あぁ、もう……。

[未だに告白出来ず、プリシラに会いたいな、と想いを募らせていけば、ロビンが腰に巻いたタオルをテーブルの上に置いて生まれたままの姿になって、灰色の目が真ん丸くなり、口をポカーンと。]

(36) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ちんこ丸出しすんなよ、あんたは小さな子供かい!!

[羞恥心を出さず、素っ裸になってるロビンは、職場で見る小さな子供が全裸で歩いているのを連想し、ついそんなツッコミを入れてしまったとかそんな。]

(37) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[しかし突然噂の某な扱われ方をすれば、目を見開く。>>3:173
こういう風にされるのは何度経験しても慣れないもので、照れくささに頬を掻いて、笑った。]

 こちらこそ…ありがとう。
 役に立てたなら、良かったです。

[それから問われたならば、自身が足をむけた施設についても教えておいた。
ランドリーはともかく、ジムは殆ど皆知らないかもしれない。

席を外した彼を見送る。
わざわざ礼を言いに来てくれた事や、模造紙の書き込み>>3:152を見るに素直で真面目な人柄と伺えた。
大した事ではないのに。思いながらまた、照れ笑う。*]

(38) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[シャンパンを干し、皿の上も軽くなった頃合、横から声がかかった。>>3:154]

 あ、昨日の…。

[撮影厳禁の人だ。
尋ねられれば反射的に横のガッチャを指し、本人も恐れ知らずに名乗りを上げた。>>3:166

気を悪くする風も無く、笑いを浮かべる彼の名前は確か、模造紙にシメオン、と書いてあった筈。>>3:182]

 いえ、むしろ言ってくれて有り難いです。
 気にしないままいたら、何でも撮っちゃうんで。

 あ、でも、ちゃんと写さなかったですから。

[>>3:184手を挙げ返して言い訳してみたり。]

(39) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……善処致しましょう。

えぇ、良いですね。確かに腹も減りました。
私は――カフェテリアの方へ、先約があるものですから。
一杯作ると、ね。

[まさか自分が着る羽目になるとは。
 両手で顔を覆い。その手を離しながらバーの方へ行くと告げる。別行動なら連絡先を伝えようか。]

保父マンさんも、審判ありがとうございました……。
良い勝負、になったかは、自信がないですけれどね。

[往路の失態が痛い。例えばカフェテラスから見ている者が居たとしたら恥ずかしいことこの上ないと、また顔を覆いたくなった。]

(40) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― カフェ時間とバー時間の狭間 ―

 えーっと、ドリンクのおかわりと
 ピザとか頼めま…… あ、おにーさんなんか落としたよ?

[スタッフのおにーさんがメニューを聞こうと屈んだ時、
彼のズボンのポケットからパサっと紙の束が落ちた。

拾い上げて見て、「あいのり」の文字にかたまる。
自分の知っている「あいのり」よりも過激な企画ではないか。
スタッフを見上げた顔には、にっこりと笑顔を貼り付けて。]

 ……これは、どういうことかな?ん??

[良い子の皆に笑顔と絵本を届けるのが夢だ。
こんなことがあってはならない。

逃げ出そうとするスタッフを引っ捕まえて、
スタッフに配布されている備品を諸々カツアゲした。]

(41) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[続く二人の会話は、テーブルロールを租借しながら、横でぼんやり突っ立って聞いていた。
>>3:185>>3:186>>3:187>>3:191>>3:192>>3:196>>3:197>>3:202>>3:203>>3:208>>3:234>>3:235>>7

…コトに及びそうな気配を察知したら他所へ行こうか。
思ったところで、久方ぶりにアンリの顔を見る。>>3:201]

 アンリさん。…なんか、お久しぶりです。

[会話に混ざったアンリが更にガッチャを煽る。
眺めながら、元々知り合いなのか?等と少しの勘違いをする。>>3:212>>3:214>>3:215


不穏な単語が飛んだのはアンリが離れる前。>>3:232]

 …また後で。
 今度は、呑みましょうね。

[手を振りながら誘いをひとつかけて別れた。*]

(42) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 なぜかプールの中に落ちてたんで。

[何持っちょ…と、どこかの訛りが混じってるのか驚いたせいで噛んだのか判別が難しい台詞>>34が聞こえたので。
これを持ってるのは、俺がわるいんじゃないもーん、と言いたげな口調で答えておいた]

 きっと水着による水の抵抗のせいでしょう。
 まあ、体力勝負な職場に居るから…というのもあるかもしれませんがね。

[全裸に負けた、と言われたら笑顔でさらっと即答する]

(43) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

―バー営業になったカフェテラス―

[夕刻を過ぎたらカフェテラスはバーに様変わりをする。
店員なら知っているかと忘れずに持ってきたカードを見せて、
カクテルにこんなのをつけて出している人はいるかと聞いてみる。
しかし、答えは否だった]

 俺はここに頼んだんだぞ…しらないってどういう。

[たかがカクテル一杯。旅が終わって店に戻ったらバーテンにでも聞けばいい。
だが、それではもはや気が済まなくなってきていた]

 もういいよ、なんか強いの頂戴。
 少し甘い方がいいかな。

[カウンターに頬杖をついて、ステアをするカランという音を聞きながら、
そっと首筋を触った]

(44) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 …しかし、まいったなあ…。

[痕がついていることではない。
また、別れた相手のことを思い出してしまったのだ。

抱き合っている最中に、よく噛まれた。
首も足も、腕も指も。
仕事にさし障るから、目につくところは噛むなと言ったら、
そんなこと言って、店のお客のこと寝るのだろうと怒られて―]

 徹人……何してんだろうなあ。

[はあ、とため息をついて、
出されたフレンチ・コネクションを唇を濡らすようにして口に含んだ**]

(45) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[引き抜く折、一際強く締めつけられていた感触>>30は、
 じん、と未だ指に残っている。
 その指も含めての右手を、ホレストの手と共に、
 窓硝子へと預け、体勢を保つ。]

 はは、これは中々 ……っ。

[良い塩梅だ、と最後まで落ずに鈍い呻きへと変わる。
 直ぐに揺らさず、感触に慣れるまでは、
 ガツ、と深い場所を抉ったままで静止を取ろう。

 そうして、そろそろかと軽く腰を揺らめかせ、
 短い律動を内壁に味あわせ。]

(46) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[背を向けたシメオンは、バーに行くと言う。>>12
耳打ちを受けたガッチャを見上げて、肩にぽんと手を当てた。]

 …舐めさせて貰わなくていいんですか?

[含み笑って、小声で尋ねる。
先程並んだ酒瓶に視線を預けていたガッチャを思い、酒も飲みたくなったのではないかなと。]

(47) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回想・勝負前の1コマ ―


 え。だって、俺水着なんて持ってきてないし。

[全裸にもどったところで、丸出しすんなよ、という保父マンからのツッコミ>>37には、当然のように答える]

 家に帰れば水着あるのに、わざわざここで使うためだけに水着買うのも勿体無いじゃない。
 ココでこれ見るの嫌がる人もいないだろうしねー?

[わいせつ物陳列罪なんて、ソレを見て嫌がる人も取り締まる人もいなければ、成立しないよね☆]

(48) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 倒れないように、踏ん張ってて下さい…?

[顔を床へ向けて伏せている彼の耳元で告げる。
 先程の口淫で熱は充分昂ぶっている。
 耐え性はそれなりに有る方だけれども、
 途中で先に果てる、なんて事になると少々気まずい。

 ず、ず、と水気の浅い接触音を鳴らし、次第に深くまで退き。
 最早、ゴムの擦れる感触は、あまり気にならない。
 圧迫感と、確実に上り詰める性感に、荒い吐息を弾ませ。]

 ホレストさ、……、ン゛………ぅ。

[兇器で何度も傷穴を抉るように、動きは乱雑に変わってゆく。
 脳の思考回路は、快楽を追う事にシフト。
 手を窓から離す代わりに、足腰に力を入れて。

 穿つ方に意識を強く向けていたせいか、
 エレベータが下っている事に気づきもせず。]

(49) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 勝負後のプールサイド ―

 カフェテリア、ですか。
 俺はちょっと、パーティルームに用事があるのを忘れてたんで……そちらの用事と食事を済ませてから合流しましょうか?

[合流する場所は、カフェテリアになるのか、それともパーティルームになるのか。
もしかしたらゴドウィンか自分の部屋になるかもしれない。

こちらの部屋で合流する事になるなら、部屋番号を伝えておこうか]

 保父マンは、どうする?
 一緒に食べる? ついでにその後、一緒に食べられる?

[後者には応じないとわかっていても、あえて訊いてみるのはお約束]

(50) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[清掃員が待機している一階へと、
 しめやかにエレベータは下ってゆき――。

 窓から離した右手を彼の中心へ。
 先程、擽るだけで止めてしまった根元を、確りと握り。
 早急な手つきで、上下に扱いていると。
 漸く、奇妙な浮遊感に気がついた。]

 ……ぁ、

[ちん、とリズミカルな機械音。
 まずいと思った時には後の祭り。
 開くドアの外側に居た清掃員と、目を合わせる形に。]

 ……上へ参ります。

[吐精感を寸での所でぐっと耐え凌ぎ。
 『閉』ボタンを押したタイミングで、ふるりと頭を揺らす。]

(51) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[昇ってゆく箱の中で、喉奥で笑う。
 一度止めた動きを再度再開し。
 再び展望デッキに到着したタイミングで、
 薄いゴム越しに、欲望を放った*]

(52) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― そして今 ―

[勝負が決まってしまえば、此方の役目は終わったもの。
そして、何とも形容のし難い熱い熱い勝負を繰り広げた二人を讃えて。]

 お疲れ様です、いや……とても熱かったです、えぇ色々と。

[これ以上は触れてはいけない気がしたので、鈍感な自分は全力で空気を読み、此方からは何も言わずに拍手をしていたら、ロビンから何かコケシさんを渡そうとしてきて>>33。]

 いや、これから二人で使って下さいよ。

[こんなの持ち歩きたくない、と言わんばかりに少し下がったら、重量級の完全防水電動コケシさんはテーブルの上に置かれた。
と、話の流れが夕食の話になっていけば、此方のお腹も空いてきて、くぅと腹の虫が鳴った。]

 あぁ、もうそんな時間ですか。
 俺、先に行って飯食って来ますわ。

 いや、熱い勝負になったのは……あ、いや、何でも無いっす。

[ゴドウィンが全裸泳ぎをしたロビンに負けて恥ずかしそうにしてる>>40のでフォローになるのかならないのか分からないフォローを入れてから、自分は先にパーティールームへと向かおうと、一足早くプールサイドから立ち去って行くつもり。]

(53) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[入手した諸々の使い道は追々考えるとして、
嫌がらせのようにスタッフにくっついてカウンターへと移動する。

頬杖を突き、ニヤニヤと失態を犯したスタッフへとちょっかいをかけている内、他の参加者が少し離れたところに座っているのに気付いた>>45

何やら黄昏ている様子に、声を掛けるのを先延ばしにし、
ピザが出てきたなら、ついでにワインも頼んで。

焼きたてのピザを一片高く掲げ、
ビローンと伸びたチーズを下から口に迎え入れる。
もぐもぐと咀嚼し飲み込んだなら、ワイングラスを傾けて。

食事を終えたなら、他にもオススメの酒を強請るついで、
例のスタッフを手招きして耳打ちを。]


 「あちらのお客様からです。」

[ため息を吐く彼のグラスが空になった頃合に、
飲んでいたものと同じ酒が差し出されただろう。]

(54) 2014/06/14(Sat) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―夕日が落ちたあと・パーティルーム―

[ホレストと同行したか、途中で別れたか。
 パーティルームへと足を運ぶ。
 やはり、メインの料理は残り少なく、冷めてしまっていた。]

 今日は一番乗りするつもりだったのに……。

[食欲よりも大事にしてしまう性欲を、少し妬ましく思いながら。
 取り皿を片手に、菜物から盛っていく。
 
 ありがたい事に和食の揃えもあったので、
 レンコン揚げや鮪の照り焼きも皿へ盛り付け。]

 こんばんは。

[そこに残っている者達が居れば、にこやかな笑顔で挨拶を*]

(55) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[汚れたシーツをクリーニング室へと放り、新しいものをリネン室から持ち出す。

洗濯されたばかりの脇に抱えたまま、廊下を歩いて。]

(56) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 勉強、しておけたら。

[慌ただしくアンリが立ち去ってから、シメオンも>>12去るようで。
届いた囁きにはデジャヴュな返答。
そも、どう調べるのかも知らないが]

 ……行ってよかったんですか?

[>>47含み笑いには同じ様な表情で。]

 オレすげぇ弱いから、これ以上飲むと落ちる。
 実は今既に酔ってる。

[肩に乗る手を取れば高めの体温が伝わるか。
そのまま席を立てばライノーの手を軽く引く形になるが、さほど力を込めていないので簡単に解けそうな程度]

 だから泣いても酒のせいにできるんだけど。

(57) 2014/06/14(Sat) 02時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>46手を重ねられると、一点の曇りもなかったガラスに、キュッと小さな音とともに指紋が付いた。]

 ……ッ、く ぅ……ン
  ゥ"ぁ……… ッ、 ん フ…… ァ

 ………っ、は〜……

[きつい通路に、すべて呑み込みきったところで、漸く人心地ついたかのように、大きく長い息を吐く。]

 ……BoZさん……なまら、でか……、って
  言われたり、しない?
         ……ッ、ふぁ……

[呼吸の合間、何とか余裕を保った笑みで問いかけた。
 口淫の時も、立派な逸物だと思いはしたが、こうして後ろに咥え込むと、その逞しさが身体に直接伝わってきて、ほんの少し擦られるだけで、背筋がゾクゾクと震えた。]

 ン"……ッ ぅ……、く……

(58) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[去る間際、ロビンから食事のお誘いが来て>>50、ついでに食べられる?とまで言われてしまったら、自然と答えは決まって。]

 お断りします♡

[何故か分からないのだが、全力で断りの返答をしてから、そのままふらっとプールサイドから出て、一人でパーティールームへと足を運ぶ。
多分ロビンが追跡しようとしても、着替えて出てくるまでの間にフラフラとその辺を歩いているので、姿は見つかりにくいと思われる。]

(59) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>49踏ん張って、との声に、小さく頷き、脚に力を込めはするが、突き揺らされるたびにやはり膝が震えそうになる。
 はじめのうちこそ、引きつるような感覚のあった抽送は、いつしか滑らかさを増して。
 押し出される声は熱を帯び、蕩けはじめる。]

 BoZさ、ッ…… あ、ア"……ッ
    ……んッ、ぁ……、ソコ、やば……ッ

 ァ、ア"……ッ!

[兇器じみた突き入れに、悲鳴にも似た嬌声を響かせる。
 けれど腰は、快感を貪るように揺れ、薄く涙の滲む目元は、欲を湛えた朱に染まる。

 ぐらぐらと揺れ動く景色。
 それが、エレベーターが下降している為だなどと、今は気付けるはずもない。]

(60) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[夜も更け始め。
彼の気が変わっているならそれはそれ、と思うところであるが
>>35そういえば結局、自分の仕事についてははぐらかしたままだった

怪人やってます、とでも言えばいいのだろうか]

(61) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[藤堂の為にと持ってきたはずの豹柄水着は後藤の腰にあった。
 小さな子供かという叱りのやり取りに、成程確かに彼は年下に見える武器を最大限に使っているとくすくす笑ってしまう。]

分かりました。ロビンフッドさん。
貴方の部屋に参りましょう。

[勝負に負けた側なのだからと提言し、部屋番号を覚えた。>>50
 焼き餅がどうのという話は結局流れたか。>>53

 何を勧めているのかとドナルドを見遣るも、重量級に喉が鳴ってしまうのは仕方がない。]


……言いかけて止めるのはずるいですよ? 保父マンさん。


[言葉の続きを求めたが、さて返答はあったか。*]

(62) 2014/06/14(Sat) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>51BoZの手が前へ伸び、張り詰めたモノに触れてきた。
 それだけで雄は脈打ち、期待は後孔にも伝わって、腸壁を蠢かせた。]

 は、ァ……ア"、ッ……ゃ……
  BoZ、さ……ッ、 も……、イき

[早急に扱かれ、急激に昂ぶってくる熱欲は、いよいよ解放を求めはじめる。
 揺らぐ視界に、海面が近付いているような錯覚に陥って───]

(63) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ ───チン。  ]

 ……あ"

[錯覚ではないと気付いたのは、小さな機械音のあとだった。

 ガラスに映った清掃員の表情は、さてどんなものだったか。
 こちらはとりあえず、ちょっと硬い愛想笑いなど向けて誤魔化しておいた。]

(64) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 えっ、…全然気付かなかった。

[さして顔色が変わっていない様子から、勝手に強いと思っていた。>>57
温度の高い指先が此方の手を取る。

どこか頑ななものが解けたような彼の表情に、いいのか?と考えていたことに気付いた。
何が、いいのか、だ。
何を考えてんだ僕は。
取られた手を握り返して見上げる。]

 僕も、

 酔ってるせいにしても、いいかな。

[に、と歯を見せて、道筋を促そうか。]

(65) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―廊下―

[船員から受け取ったバスタオルで身を拭きながら、昼間よりも血色の良い顔で廊下を歩いていた。

 向かう先はジャグジー。
 流石に塩素混じりの身体で酒は扱えない。]


……おや? トレイルさん?

[見かけた姿に声をかけた。>>56

(66) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 えー。プリシラとの一大イベントが待ってるだろう保父マンへの応援のつもりなのに。

[拾い物の完全防水電動コケシさんは受け取り拒否されました>>53。まあわかってたことだけど]

 もちろん冗談だけどね。
 落とし主が現れるかもしれないし。

[ゴトン、という重量感のある音を立てて。空いているテーブルのどまんなかに、厳つい形状のソレを勃てて置く。
今夜でも明日でも、誰かが見つけて撤去するか捨てるか落し物として船員に届け出るか、もしくはスタッフ側で処分するかもしれない]

 じゃあ、ゴドウィンさんも保父マンも、またあとで。

[羞恥心のかけらも無く、その場でバスタオルで軽く身体を拭い、近くのテーブルに置いてあった服を着始める。
着替えが終わったら、部屋番号を教えたゴドウィン>>62に軽くキスなど仕掛けてから、パーティルームに向かう事に。

食事&お遊びのお誘いも断られた保父マン>>59がその辺をフラフラしているとは知らないので、もしかしたら先にパーティルームに着いていたかもしれない]

(67) 2014/06/14(Sat) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[相手の反応がどんなものであれ、
決め顔でスチャッと手を掲げたところで]


 ………ぶっ、 だめだ、わらうっ……!!
 いやー、一度やってみたかったんだよねぇこれ。

[その手でカウンターのテーブルをバンバンと叩いた。
一頻り笑った後に、]

 はじめましてーっすよね?
 ヨダって言います、以後ヨロシク。

[自己紹介をしたなら、
黄昏ていた彼からも自己紹介を貰えただろうか。

同席を許されたなら隣の席に移動して、
一人にして欲しいという空気を感じたなら、どこかへ移動するつもり。*]

(68) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

ゴドウィンは、ロビンのキスを頬に受け>>67、笑ってつむじに唇降らせた。*

2014/06/14(Sat) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>52一瞬、遠退いたかに思えた絶頂は、しかしエレベーターがゆるやかに上昇してゆくにつれ、また忽ち高められてゆく。]

 は、ァ……、ァ……っ

      ───ふ、ァ……ッ!

[エレベーターが再び展望台に到着し、かくんと揺れた。
 そのほんの小さな、イレギュラーな動きに刺激され、それと同時に、薄いゴム越しの熱を感じれば、押し出されるかのように、磨き上げられた床とガラスを精で汚した。*]

(69) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― →パーティルーム ―

[着替えを終えて、多少塩素くささの残るからだでそこに到着した際には、誰が残っていたか。
パーティルームに到着するなり、料理よりなにより真っ先に、壁に貼られている寄せ書きコーナーへと近づき。

昨夜ガッチャんに書かれた帝王という文字の部分に赤ペンで×印をつけてから、あらためて紺色のペンを手にした]


 『見た目は未成年(こども)でも中身は三十路(おとな)
  恋人&遊び相手募集中        ロビンフッド』


[などとルビ付きで書き込んだら、「これでよし」とペンを置く]

(70) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 後一杯飲むと多分足元に来る。

[とんだ誤解をされていた>>65とは知らず。
顔色はいつでも変動しないと言われるので、その評価も受け慣れてはいるが]

 お好きなように。

[つられてつい破顔。常よりは表情筋がきちんと仕事をしている気がする。酒の力は偉大だ。
己よりも低い体温が心地良い道中。]

 オレの仕事、当ててみ。
 何言っても怒らないし、好きに想像して。

[などと遊んでいればシアタールームまではきっとすぐ。]

(71) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ パーティールームへ ─

[エレベーターの床とガラスは、一応、ペーパータオルで拭いはしたが、やはり、跡はしっかり残ってしまった。]

 ま、さっきの兄さんが綺麗にお掃除してくれんべかね。

[ちょっと誤魔化すように笑い、責任を放棄。
 BoZとともに、程良い運動で空いた腹を満たす為、パーティールームへ足を向けた。]

 や、どーも。

[集まっていた面々に軽く手をひらめかせた後、ビールサーバーへと歩み寄り、生ビールをジョッキへ注ぐ。]

(72) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ガッチャんとそのお連れさんは、まだその場に居ただろうか。
居るなら、まだ挨拶していなかった彼に声を掛けて挨拶だけでもしておくつもりだし。

もしプリシラがいたら、ちょっとだけチョッカイ掛けてみようかなー…なんて悪戯心が湧いたかもしれない]

(73) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[夕食を終えた後に、たくさんの書置きに気がついた。
 未だ名前を直接明かしてない者は、えっと…。]

 ……そういえば、瓸さんをあれから見ていないな。

[カフェテラスで顔を合わせた時は、
 パソコンに向き合っていたから、仕事に暮れているのだろうか。
 少し気にはなったが、せめて旅先に着くまでに
 落ち着けば良いと思う。

 ロビンフッドが書き込むのを隣で眺め、>>70
 自分も何かを記しておこうかと、長考に入る。]

(74) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

[ビールを注ぐホレストを手招き。>>72]

 特に広める気はありませんので、
 情報を頂けますか?

[闇雲に巡るよりも、設置場所を知れた方が良い。
 その方が時間を短縮してカメラを塞げるのだから。

 ―――或いは、管理している場所の方を探るか。
 見通しがついたらアンリに相談してみたいと思う。
 既に潜入に成功しているなどと、思う筈も無く*]

(*3) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[声を掛けられ>>66、驚いたように振り返る。]

 ああ、ゴドヴィンさん。
 こんにちは。
 何処かに行くとこだったんですか?

[笑みをむけ、急いでいないようなら傍へと歩み寄った。]

(75) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ん?

[手招き>>*3に気付くと、注ぎ終えたばかりの、ちょっと泡が多めのビールを持って、近付いた。]

 いいよ。
 つか別に、もう「あいのり」って部分は隠すことねーべって思ってるし。

 したっけ、あとでスタッフ用資料っての渡すわ。

[あっさり承諾し、勘違いで渡された資料を、あとで見せる約束もした。*]

(*4) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[振り返る様に瞬きし>>75、雫の落ちた髪を掻揚げた。]

意外でした? 私もですよ。
お会いしたいとは思ってましたけど。


こんにちわ。今日はプール日和のようで。
ご飯の前に風呂に、と。ジャグジーがあるってご存知でした?

[歩み寄る彼と共に届く石鹸のような淡い香り。その元を目で追えば脇に持つものに辿り着く。
 黙ったまま目線を上げ、彼の後ろ髪を気にした。

 まだ解いたままならばと、髪ゴムに指を伸ばして――苦く笑う。]

(76) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 『“縁と命は繋がれぬ”。
 今しか得れないものを、大事にされると良いでしょう。
  ―――――BoZ.』

[マジックで隅の方へと、記しておく。
 仏の道では、一生を一期と呼ぶが
 生きる限り、終わりと思わねば絶えぬものも、ある。
 それを見つけて結ぶかどうかは、全て本人次第*]

(77) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 あ、BoZさん。
 こんばんは。

[書き込みを終えたところで、ようやく隣に立つ人物>>74に気づいた]

 例の件、首謀者はなんか引き篭もってるらしくて会えなかったけど。
 いちおう、他のスタッフには、承諾なしでは流さない、って事で話しといたよ。

 首謀者が暴走したらどうなるか、まだわからないけど。
 引き篭もってる奴に会える機会さえあれば、きっちり話つけるつもり。

[ホレストの件はまだ知らないが、一応こちらの情報はある程度共有しておいた方が良いかなーっと]

(78) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[平然ととんでもない事を告げられて、脇からガッチャの身体を支える。>>71
本当に熱い。同じような酔っ払いは数知れず見てきたが、どれも赤ら顔の印象しか残っていない。
普通は、こうもしれっとしてはいなかったのに。]

 よっぽどじゃないですか!

 すみません…気付かなくて。
 なんか、僕ばかり楽しんでたみたいで…

[それでも高い目線から降りてくるのは、笑い顔だ。
申し訳なさに呆れが少しだけ混じる。

シアタールームへ戻る道すがら、縺れかける足を支えながら謎かけされて、小さく唸った。]

 …スタントマンとか?
 いや、体操もしてそうだし… ジム…救急隊員…?
 ガテン系、って感じじゃないですよね。うーん…

[挙げ連ねたのは身体を動かす職種だらけ。
一番最初に言葉にしたものに、僅かながらの期待が篭っていた事に、言った後で恥ずかしくなった。]

(79) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

― シアタールーム ―

[食事中に誰か訪問した形跡はあったろうか。ガッチャを先にソファに座らせて、セッティングを行う。

メニュー画面に「特典映像」「コメンタリー」の表示を見つけるとちょっと心が疼いた。
今は抑え、本編を見終わってから、味わい足りなければ見よう。

チャプター選択で大体止めたあたりまで進めると、自身もリモコンを手にソファへ腰掛ける。

再生ボタンを押す前の暗がりで少し、彼を見つめた。
どんな顔をしているだろうか、と。]

(80) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

― 夜・バー ―

[頼んだ物が出てくるまでの間、
先程カツアゲした物を手の上で弄ぶ。

カードキーらしきものと、通信機(PDA)。
スタッフにちょっかいを出しながら、PDAの履歴を見たりあれこれ弄っていると、

悪戯心がむくりを首をもたげて。]

(*5) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

──────

From.匿名係長
To.ALL
Title.(no subject)

やっほー。

──────

[それだけを入力して送信。

バーの中を注意深く見渡し、隠しカメラらしきものを見つけると
ひらり、にこやかに手を振って。

見てる者があるかはわからないが、心ばかりの宣戦布告を。**]

(*6) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ロビンフッドさん、こんばんは。
 ……そうでしたか、それは良かった。

 やはり無断で監視するのは、人の道を外れておりますし、
 一応、目につく辺りのカメラは外して回っています。

[>>78引きこもっている者、というのはサイモンだろうか。
 そういえば、ずっと姿を見ない気がする。]

 先程エレベータに乗っていたら、
 この船にはどうやら、地下があるらしいですね。

 そこは未だチェックを入れていないので、
 今夜にでも、そちらを回ってみるつもりです。

[既に彼が回った後だとは思いも寄らないが。]

(81) 2014/06/14(Sat) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 03時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ちょっと注ぎ方を失敗したか、ビールは泡がやけに多くなってしまった。
 飲むというより、泡をずびずび啜りつつ、料理の並ぶテーブルへ向かう。
 和食も好きだが、今の気分はイタリアン。
 シーフードてんこもりなピザを見つけると、早速2切れほど皿に取り、まだ空いているスペースにはペペロンチーノを盛りつけた。
 しかし、ナポリタン不在は納得いかない。]

(82) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[席につき、食事を終えてから。
 同行者が居る居ないに関わらず、地下へ向かう事にする。
 22時には猛烈な眠気に襲われ、
 戻ってベッドで就寝する運びとなるのだけれども*]

(83) 2014/06/14(Sat) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 03時頃


【赤】 執事見習い ロビン

 素直な良い子だね。

[尻を指で弄りながら。痛いのを嬉しいと返す瓜生>>@16に笑いながら囁き、まだきついそこに指を抜き差しして]

 良い子には、ご褒美をあげたいところだけど……

[指を増やしても、深呼吸し力を抜きながら、尻を上げてねだる様子に目を細め]

 俺だけ、なんてあっさり嘘をつく悪い子には、やっぱり最初の予定通りオシオキが必要だよね。

[声だけを聞けば、本当に自分だけに飼われたいと思っているように聞こえないこともないけれど。
その言葉を守る気など皆無なのがわかっているから、くすくす笑いながらそう囁いて、指を抜き差ししながら、太ももや先ほど叩いていた尻などに、軽く歯型が残る程度に噛み付いてみる]

(*7) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 少し前 パーティルーム ―

[シメオンがバーへ向かい、ガッチャと二言三言交わして、彼が酔っていることが知れたあたり。
入れ違いに入ってきた人を思わず、凝視した。>>73]

 ――…、参加者さん、ですか?
 えーと…はじめまし、て。

[学生さん?という疑問は飲み込んだ。少なくとも格好は船員やスタッフではない。
彼がガッチャの知り合いと伺え、ついでに年上と知れれば、HNを名乗るついでに眉尻も頭も下げるか。

模造紙に追記された大胆な文面>>70を面映く眺め。
ストレートに面白い書き込みだった。]

(84) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明朝・船室廊下→―

[未だ時刻は5時を回った所。
 日差しの注ぐ廊下を歩き、一室の扉が半開きな事に気づく。>>26
 そのまま閉めようかとドアノブを掴んだが、
 スーツのまま布団もかけずに潰れている男が目にとまり。]

 ……空調は涼しめですからねぇ。

[失礼、と返事を待たずに室内へと入ろうか。
 こんな事が先日もあったのだけれど、
 あれから彼と船内で鉢合う事は無い。]

 良い夢を。

[柔らかな髪の毛を撫でている間に、
 もしかしたら起こしてしまうかも知れない**]

(85) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

[挨拶を交わせば、ゴドヴィンの濡れた髪から雫が落ちる>>76。]

 プールで泳いでたんだ。
 折角だし、俺も泳ぎたいって思ってたんだった。

[rhinoと眺めた時は水着がなく、結局泳がなかったのだが。
目的地に着く前、一度で良いから泳いでおきたい。]

 へぇ、ジャグジーもあるんだ。
 ホント豪華だね。

[関心し、改めて廊下を眺めてみた。
後ろ髪を気にするゴドヴィンの視線に気付けば、結んでいない其処を軽く掴む。]

 ゴム、置いていったままだったね。

[おにーさんの部屋に、と軽く肩を竦めた。]

(86) 2014/06/14(Sat) 03時頃

黍炉は、トルドヴィンにかけ布団をかけておく**

2014/06/14(Sat) 03時頃


サイラスは、黍炉とは会えたろうか。

2014/06/14(Sat) 03時頃


サイラスは、ホレーショーにはまだ会えていないが、番宣に心惹かれていた。

2014/06/14(Sat) 03時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 03時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[今すぐ向かえば、藤堂の置き土産が残されたままだろうが。]

あのような広いプールを独り占め出来る機会は早々ありませんし。見上げる空には障害物などありませんから、是非。

あぁ…独りで泳ぐよりは誰かをお誘いになると良いかも知れません。
体が浮くからでしょうか、中々に…

[寂しさを誘います。とは口にせぬまま。]

えぇ。返そうと思って持っていたのですが…
使ってしまいました。

[申し訳なく、自然と頭が下がる。]

(87) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ああ、地下…っていうか。船は大概、何層もに分かれてるからね。
 俺もそれほど詳しいわけじゃないけど…

 お客さんが普通に泊まったり食事したりするようなスペースは殆ど上の方にあって、中層や下層には、船員の寝泊りする部屋とか倉庫とかあるんじゃないかな。

[地下があるらしい、というBoZ>>81に、うろ覚えの知識で地下スペースの説明をしてみよう]

 今回は貸切だからお客さん少ないけど、普通はこの規模の船ならもっといっぱいお客さんが乗るでしょ。
 その大勢のお客さんたちに振舞う料理の食材だって、海の上じゃ毎日補給なんてできないから、何日分とか何週間分とか、まとめて保管できるような冷蔵庫や冷凍庫も必要だし。

 俺が昼間、スタッフの人と話してきたのも、そういう倉庫の近くにある部屋だったからね。

[地下のカードキーも貰ってるが、一枚しかないから、貸しても良いものか迷ってみたり]

(88) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>79まだ平気、と喉元までこみ上げたが彼のつむじを見て飲み込んだ。
すみませんと言うべきは恐らく特権を乱用している己の方なのだろうがそんなものは棚の最上段へ置き去りにしておくに限る]

 つまらなかったらそう言ってるし。

[それに楽しそうな人間と過ごす事自体が楽しいのではないか、とは
日頃でさえも残念な言語能力では 
そしてあまつさえこの状況ではうまく言えずに少しだけ胸中に靄がかかる]

 大体あってる。
 あとは世界の平和を乱したりお子様たちと戯れたり……

(89) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[そうこうする内に到着した目的地。
手を出すまもなくセッティングされてしまい片手を挙げておく。
謝罪も礼もふさわしくない気がして。]

 ……バスタオル、持って来ればよかったな

[闇に慣れきっていない視界ではいまいちよくは見えないものの彼のいる方へ。
彼もこちらを見ている、と何故か確信があった。

冗談めいた囁きは心の準備はできていますよ、という合図代わりにもなるか]

(90) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

ロビンは、サイラスに挨拶ついでに「お誘いは明日以降いつでもどうぞ」と言っておく

2014/06/14(Sat) 03時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[流石に体力を使う「運動」をした直後の為、今すぐ行くつもりはなく、明日にでも行こうかと笑みを浮かべた。]

 確かにあんな広いプールで泳ぐ機会なんて中々ないし。

 ……ん?誰かと?
 ふーん。じゃあ、その時は誰か誘ってみるよ。

[掴んだ髪を離し、代わりにゴドヴィンへと手を伸ばす。]

 使ってくれてるなら、そのままで良いよ。
 うなじが凄く……色っぽい。

[ふ、と笑みを零し、髪を結んだことで露になったうなじをそっと撫でた。]

(91) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[シーフードピザを頬張りながら、模造紙へと視線を投げれば、ちょうどその前で、ロビンフッドとまだ名前を知らぬ金髪の参加者が話をしていた。
 金髪青年がこちらに気付いてくれたら、今は口が塞がっているので、手だけ大きく振っておこう。]

 ……んぐ?

[次に見つけたのは、昼間、カフェテラスで会った保父マンだった。
 もぎゅもぎゅとピザを租借しながら、そちらへ歩み寄ってみる。]

 や、ども。
 めっぱ、具合どう?

[眼帯はものもらいの為だと聞いていたが、どんな具合なのだろうと、小さく指差し問いかけた**]

(92) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 03時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

豪華過ぎて……時折目眩がしますがね。
ですが、流石に設備は一流です。

[カウンターも、サーバーも。自分の店であればと思わずには居られぬ程。
 ほぅと溜息混じりに同意した。

 ゴムをこのまま外して返すわけにはいかない。
 代わりになるか分からないが、上着のポケットに入れていたものを思い出し。
 結んで贈ろうかと考えたが。]

良いですか?
ん ふふ、擽ったい…

そうです? 光栄ですね

[柔らかな毛が指に触れたのだ。僅かに首を傾げて見上げる。]

(93) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 …。

[もしかして。>>89
連想したのは戦隊シリーズの最新タイトル>>0:7だが、思い浮かべたのは怪人でなく、レッドだった。
確証を突く前に目的の部屋へ到着し、彼を座らせたので、話題はそのままお流れになった。

鷹揚に片手を上げられた。酔っても態度は変わらないようだ。>>90
腰掛けて、投げられた言葉に少し考える。]

 Tシャツ、貸しますから。

[内線でタオルを…といえば簡単だが、無粋な気がして、肩を、と思えばいや足りないだろうと、そんな返事になる。
言いながら先程かけられた言葉の意味を考えていた。]

(94) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[自分といて、彼は楽しいのか。>>89
少しは楽しいと、思ってくれているのか。
薄く揺らぐ懊悩は奥へ隠して、頷き。]

 スタート。

[再生。]

(95) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 痛いのも意地悪されるのも、好きなんだろう?
 だってほら、こんなオシオキされてても、こんなになってる。

[ごほーびも、とねだられて。
笑いかけながら、瓜生の股間へと手を伸ばす。

竿を根元から先端へと指先でなで上げた後、根元の嚢を軽く揉みながら、後ろを弄る指をさらに一本増やして、さらに広げようと]

 ………でも。そうだね。
 じゃあ俺のコレをその口でしゃぶってくれたら、ごほうびもあげようか。

[ある程度後ろが慣れたところで、一旦指を抜き出して。
瓜生の眼前へと移動し、スラックスのファスナーをあけて、既に硬くなってきている物をその口元へ突きつける。

マイナーながら、それなりにファンも居る男の娘アイドル。
その口を男が犯している映像こそ、隠し撮りして放送すればいいのに――なんてちょっとだけ思ったが。
その場合、自分の顔が映らないうにしてもらわなきゃいけないので、やっぱり駄目か、と直ぐに思い直す程度には理性も残ってる]

(*8) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[BoZのもとへ資料を届けに行ったのは、パーティールームで腹を満たし終えた後のこと。]

 これね。
 見終わったら、ボクの部屋にでも放り込んどいて。

[おそらくそこには、必要な情報は大体記載されている。
 ただカードキーは渡さない。*]

(*9) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

サイラスは、ロビンに言われた言葉に、額を床に擦り付けたい気持ちになった。*

2014/06/14(Sat) 03時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

[手を拘束したままの瓜生は、ちゃんと舐めて咥えることができるだろうか?
気持ちよくなれなかったら、ダメだしをして継続させるが。
気が済めば、その口から自身を引き抜いて、瓜生の頭を撫でて「良い子にご褒美をあげる」と囁く]

 ご褒美、ちゃんと味わってたべるんだよ?

[もちろん、あげるご褒美は、先ほど慣らした処女孔への挿入と、瓜生の勃っている物への手淫です**]

(*10) 2014/06/14(Sat) 04時頃

【人】 執事見習い ロビン

― パーティルーム → 自室 ―

[その場にいた人たちに挨拶をしたり、少し話をしたりなどしながら食事を取る。
相変わらず、ソーセージやフランクフルト、バナナ、アメリカンドッグなどが多いのはお約束。

そんな食事を早々に切り上げれば、部屋に戻り。
ドアの鍵を開けたままで、プールの匂いを落とすべくシャワーを浴び始める。

ゴドウィンが部屋を訪れる頃には、シャワーを終えていたか。それとも、まだシャワー中だっただろうか**]

(96) 2014/06/14(Sat) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ここまで豪華だと、何からして良いのか分からなくなる。
 一流の設備に、素敵な出会い。

 ……来て良かった。
 あなたみたいな方と出会えたしね。

[まだ会えていない、話していない参加者もいるが、タイミングが合えばと思う。]

 うん、そのまま使って。そのままの方が色っぽいし、さ。
 俺との記念にとっておいてよ。
 記念の贈り物にしてはしょぼいけど、さ。

[柔らかな毛を指先で遊び、首を傾げる様子>>93に、どうかしたのかと、同じく首を傾げた。]

(97) 2014/06/14(Sat) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

[返事があればそれに答え。
いくつか言葉を交わしてから。]

 ああ、ご飯とその前にお風呂に行くんだったよね。
 楽しいからつい。

[足を止めさせて悪かったと謝り、ゴドヴィンを見送ろうと。
彼がジャグジーへと向かえば、シーツを抱えなおして自室へと戻った。**]

(98) 2014/06/14(Sat) 04時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 04時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 04時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 困ったら頼む。

[極力そんな事態は避けたくはあるが。
厚意は素直に受け取って、本編が始まったなら緩んだ表情筋は暫し、また留守に。

世界が絶望に包まれ、正義が膝をつく。
テンプレート的展開ではあるが何度見てもスリルがある。

というのに。]

 …………

[事もあろうに、問題のシーンよりも前に眠りに落ちていた。
当然ではあるがそんなことは過去一度もない。断じて ない。

豪華客船の豪華なソファの感触のせいか、それとも満腹だったせいか、それとも

座ったそのままの体勢で熟睡している本人すらも知らないまま。]

(99) 2014/06/14(Sat) 04時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ そしてスタッフルームへ ─

 借金、いつまでも抱えてるわけにはいかんべさー。

[自室でシャワーを浴びた後、瓸に見学料の”支払い”をすべく、単身スタッフルームへと向かった。]

 ヘークさーん、約束通り、お支払いにー……

 ……あれ?

[>>@21ドアをノックしたが反応はない。
 しかし、ノブに手をかけるとドアは開いた。]

(*11) 2014/06/14(Sat) 04時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 おじゃましまー……あれいない。

[中を覗くと、部屋主の姿はなかった。
 そのかわりに、居場所を教えるかのように、点々と服が落ちていた。]

 やーもーわやわやっしょやー。

[やれやれと嘆息しつつ、落ちていた服を拾いながら部屋の中を進んで行けば、ユニットバスの扉前で衣服は途絶えた。
 扉の向こう側からは、ぱしゃりと、湯の音が聞こえる。]

 あれ何、バスタイム。

[どうしようかと、扉の前で、服を抱えたまま首をこてんと傾けた**]

(*12) 2014/06/14(Sat) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ 「外に出れば皆、敵だ。」

崩れかけ、明かりの落ちた地下基地で、変身を解いたワーウルフ達。
彼らが意を決して、最終回で封印した巨大ロボ・魔神大神王を再び目覚めさせ立ち向かおうとするシーン。

 「――助けは来ないし、救いも来ない、
  夢は叶わない、希望なんて無い…

  お前、そう言いたいか?」

ブラックの長台詞。
一話から最終話までに救ってきた人々が全員登場し、全員操られ、敵に寝返る展開の連続。
そこで、この台詞だ。]

(100) 2014/06/14(Sat) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

[「誰だって操られたくはない筈だ。
  決められたと思い込んで、作りモンの道を歩いて
  後悔して誰かのせいにするんじゃねぇ。」

ブラックに歩み寄るレッド。頷く戦士達。
彼らの心情は詳しく語られないが、それは彼らのひとりひとりが視聴者自身であるからだ。
視聴者の思いが、彼らの思い。

こんな作品を作りたいと思った。

そうだ、この後の展開で、ブラックは…―――



画面を凝視する自身の隣でいい感じの体勢で寝こけている人が居るなんてまさか誰も思うまい。>>99]

(101) 2014/06/14(Sat) 04時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 04時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[人間がワーウルフの血族を迫害した歴史や事実を突き付ける卑怯な悪。

恨みや悲しみはお前達の中にもある筈だ 正義ぶるな、と
精神攻撃をも駆使するあたりが最期の戦いに相応しいとも言えよう。

戦士の心とて感情はある。
辛い戦いの果て、一つの喪失と引き換えに本当の平穏を手に入れる

という、一番の見所を綺麗に見逃したわけだが]

 ………… 、 す よ。

[言葉の体を成さない寝言の音だけを最後に、己も眠りから覚めることは無かった。
尤も、映画のブラックとは違い覚める眠りである。

それでも朝までは恐らくそのまま。
スマートフォンがアラームでニクブギョーのテーマを奏でるが早いか、どうか**]

(102) 2014/06/14(Sat) 04時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 04時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[未だ惑うことは多い歳だが
 色気があると褒められる事に、悪い気はしない。]

私も、……そう思っていますよ。

[出会えた事に感謝する。]

困りましたねぇ。色気が増すと、私のモテ度が上がります。
いえいえ、しょぼいだなんて。
大事に使わせて頂きましょう。

[ん、と擽ったさに小さく身を震わせ、
 同じ方向に傾いだ様に思わず笑みが溢れた。>>97

(103) 2014/06/14(Sat) 05時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あぁ、いえ。
もっと撫でて下さいと思ってしまっただけです。
それに……この角度から見ていて、ね。
トレイルさんの首が髪で隠れるのは勿体無いような…

[後藤からも腕を伸ばし、肩口から項へと髪の下に手を滑らせ、指で髪を払う。
 それを何度か繰り返し。断りを入れてから彼の背後に回った。

 取り出したのは、小さなチョコレートの箱。
 飾る深紅のレースを引き抜き、箱を開けて一粒サイズのチョコレートを指で摘んで山跡の唇へと運んだ。ホワイトチョコにラズベリー。齧ればフランボワーズのガナッシュが蕩け出す。

 後ろから腕を伸ばして彼に箱を持たせると、甘い指のまま山路の後ろ髪を掬い上げ、項を晒す。]


あぁ、ほら。矢張り色っぽい…

(104) 2014/06/14(Sat) 05時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[盆の窪へと唇落とし、プールの水でかさついた唇のまま喰んだ。
 そうしてから髪を一束に結ぶ。]

また、私に解かせて下さいね。

[また肌を重ねたいと思うは真意だが。
 冗談めいた笑みを浮かべ、残った1粒ごと箱を譲る。

 チョコレートの箱を飾っていたものだから、首を振ればその香りも僅かに広がるだろう。]

いえ、此方こそ足止めさせて。
良ければ一緒にカフェに行きません?
1杯作りますよ。今日の『嘘の色』を。

[見送る彼に手をあげ、また、と短く返した。*]

(105) 2014/06/14(Sat) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

[巨大ロボと大怪獣の戦いを背に、地上ではワーウルフと羊飼いの最終決戦が繰り広げられる。
精神攻撃を気合でいなし、武器を取るワーウルフ。

ロボが出てくる戦隊モノでまさかの白兵戦だ。
カメラは激突を俯瞰のショットから撮り、そのままぶつかり合う巨大物を映す。
上手い手法を使っている。屈んだ体勢で画面を見つめていれば、やがて件のシーンへ行き着く。

激しい戦闘の末、ブラックが斃れる。傷だらけで駆け寄る仲間達。

ガッチャはこのシーンに何を思ったのだろうか。
もしかして、彼はこの作品から、現在の仕事を志したのかもしれない。
…想像した役柄は少々誤差があるが。
だとしたら、見ている人へ向けて、確かに強い思いを受け渡す役割を、果たした作品だ。]

(106) 2014/06/14(Sat) 05時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―ジャグジー―

[ボディーソープの泡で身を洗い、髪はリンスまでがセットだ。
 どの浴槽に浸かろうかと周囲を見回すと。]

……これはこれは。

[いつからここで寝ているのだろう。
 カフェテリアから見た藤堂と姿が重なり、デジャブだと後藤は目を擦った。
 寝風呂で気持ちよさそうに寝ているプリシラ。
 四肢を投げ出し、全裸で浮かんでいるようにも見えた。>>3:183

 いや、プールでないだけマシなのだろうが。
 手持ちのタオルを湯で濡らし、そっと彼の下腹部にかけ。
 濡れて顔に張り付く髪を撫でて遣る。]

(107) 2014/06/14(Sat) 05時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

   プリシラ。

[耳元で名を呼び。頬を撫でて反応を見る。

 思い出すのはドナルドの。>>37
 同じ台詞を、声色真似て口にしながら、プリシラの肩を掴んで揺さぶった。]

もぅ、風邪を引くから起きなさい!

[茹で蛸になる前に、引き揚げようか。*]

(108) 2014/06/14(Sat) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

[出来るんだろうか。
こんな自分に、誰かを奮い立たせるような事が。

息を吐いて、ガッチャの方を見ると。


寝てた。>>102]


 ……………

 ガッチャさん?

[寝言まで言った。>>102
呆気に取られて言葉も出ない状態のまま50(0..100)x1秒、額を押さえて、居眠り男を凝視した。

一度、頭に軽く手刀を落とす。
よし、目覚めない。
余程酒が効いたのか。それとも、慣れない船旅で疲れが溜まっていたのだろうか。
エンドロールの流れる画面を横目に、少々途方に暮れる。]

(109) 2014/06/14(Sat) 05時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 …うーん…。

[この人、部屋どこだったっけ。まぁ考えても仕方がないか。

再生機の電源を落として、一旦シアタールームの明かりを点けた。
そのまま、寝ぼけて抵抗などされなければ体に腕を回して持ち上げ、よいしょっ、と気合を篭めて背負おうか。

伊達に機材は運んじゃいないんだ。人一人くらいは軽い――と、言いたいところだが、矢張り重い。]

 っく…
 肉体労働者…っ。

[それでも歯を食いしばってドアを開け、1

1.船員かスタッフを発見、彼の部屋を教えてもらった
2.良く分からなかったので自分の部屋のベッドで寝てもらった]

(110) 2014/06/14(Sat) 05時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[無事、彼を個室に運び入れて、安堵と徒労の息を大きく吐いた。
タオルケットをかけて、机の上に「おはようございます サイライダー」とメモ書き一筆したためて置く。

寝顔を一瞥すると、部屋を出て。]

 ―――…。

[よし。
呑もう。
やけ酒だ。シャンパンなんかとても足りない。

その後、朝になるまでに幾人かの乗船者から、ぐいぐい酒をかっくらう自身の姿を見られたかもしれない。
飲んでも飲んでも素面同然の顔をしていた男、という証言付きで。*]

(111) 2014/06/14(Sat) 05時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― 少し前 パーティルーム ―

[ロビンフッドに挨拶させてもらう合間、テーブルを挟んだ向こう側からこちらに手を振るいい身体付きの男性の姿が見えた。

気だるげな目付きだが、動きは大変、元気そうである。
楽しんでいる雰囲気がありありと伝わってきた。食べているピザさえ、他より美味しそうに見える。

目線が合っているうちに、手を振り返し、ついでに軽く会釈。
此方の表情も和んでしまい、つい気の抜けた笑みを返してしまった。

彼が模造紙に目を引く番宣を書き込んでいた当人と判明し、gdgdバラエティー>>2:102という言葉に心惹かれた事実を打ち明けるまでには。
あともう暫くの時間を要する――多分。**]

(112) 2014/06/14(Sat) 05時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテラス―

[プリシラは介抱が必要レベルなら船員に任せ、平気そうなら腕を掴んででもカフェテリアへと連行した。

 カウンター内に『笹島』を見つけ、先の約束通りに1杯手本を作る。

 山跡に送る『嘘の色』はパイナップルジュースを使用したさっぱりとしたもの。
 プリシラにはノンアルコールでも作ろうか。

 占野と央にも声をかけ。解散までの暫しの時間を楽しむ。*]

(113) 2014/06/14(Sat) 05時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―藤堂の部屋―

[教えて貰った部屋番号へと脚を運ぶ。身を包むシーツの下は――…

1.婦警 2.バニーガール 3.男子高校生(学ラン) 4.女子高生(セーラー)5.ボンテージ 6.スケスケネグリジェ総フリル

扉を叩こうとして開いたままということに気付く。>>96

こんばんわ。お待たせしました?

[シャワー後と分かる彼に笑みを送り。深呼吸して室内に入り、後ろ手で鍵をかけた。
 やけに緊張しているのは――…勿論、期待と。この格好のせいだ。**]

(114) 2014/06/14(Sat) 05時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 05時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 05時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 明け方・自室 ――

[陽光、射し込んでいる。
半ば覚醒した意識で、ベッドの上寝返りを打ち腹這いになった。]

 ……、…………

[とろとろと浅い眠りに寝息を立てるなか、
身体にふわとなにかが被さる。
髪を撫でられているような、気がする>>85]

 ん、……、誰、

[うつ伏せた姿勢から細く孔雀色を開いたものの、そこに誰かが居ることしか見えない。
それでも頭を撫でるスタッフはいないだろう、ともなれば参加者か。幾分眠気でまわりきらぬ頭でそう考える。

心地よさに、無意識に手を伸ばした。
その手を掴むことが出来たなら、]

(115) 2014/06/14(Sat) 07時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 も、……すこし、

[まだ誰とも知らぬ人物へ。甘えた声で、呟いた**]

(116) 2014/06/14(Sat) 07時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 08時頃


【人】 博徒 プリシラ

−ジャグジー −

『プリシラ』

[何処かから声がする。それはばあちゃんの名前だから返事はしない−いや、今のプリシラはおれか。ぼこぼことした泡音が邪魔で何か言ってるけど聞き取れないし、やっぱり返事はしなくていいか−……]

『もぅ、風邪を引くから起きなさい!』

…はっ?! ぅわ、あれ…ゴドウィンさん?
こんばんは…

[目が覚めると、傍らにゴドウィンがいた。若干呆れ顔で。
満腹だったのも手伝って、普段よりぐっすり転寝していたらしい。身に覚えのないタオルが下腹部に掛けられていた。サーフパンツで入浴するつもりだったが、帰りのことを考えて全裸になったのを思い出して顔が赤くなる]

あ、ありがとうございます…

[じゃあ、お先にと、ジャグジーから出るとカフェテラスに誘われた。そういえば夜はまだ行っていない。トレイルも誘っていると聞いてふたつ返事でOKする
彼には、相談したいことや聞きたいことがまだあったので]

(117) 2014/06/14(Sat) 08時半頃

【人】 博徒 プリシラ

−カフェテラス−

[夜のバー仕様のカフェは、照明がほどよく抑えられていて昼間よりぐっと落ち着いた雰囲気だ。シメオンやヨダの姿が見えて、さっきぶりと手を振る。トレイルはシーツを自室に置いてから向かうとのことだったが、どちらが先に着いていたか
トレイルは、ゴドウィンの付録のように現れた自分をどう思うかな。またお邪魔虫になっていないことを願いながら隣に座ると、何故かゴドウィンがカウンター側にいて]

えっ、ゴドウィンさんが作ってくれるんですか?
嬉しい。おれ、炭酸が入ってるやつがいいです。酒そんな強くないんで、軽めのやつ。お願いします

[せっかくなのでアルコールを希望した。風呂上がりで喉は渇いていたし、これから口にする話題は、素面では少しきつい]

(118) 2014/06/14(Sat) 09時頃

【人】 博徒 プリシラ

[トレイルは、自分と話をすることを了承してくれるだろうか。イレギュラーな参加だし、静かに飲みたいとか、移動したいようなら止めるつもりはない]

 トレイルさんのそれ、『嘘の色』って
 …どういう意味です?

[しばしの会話を許されたら、まずは目の前のグラスについて訊いてみよう。本当は、今朝と違いゆるく結わえられてる髪のこととか、ふわりと香甘い匂いにも興味があるけれど。*口説くのはまた次の機会に*]

(119) 2014/06/14(Sat) 09時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 09時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明け方・トトの部屋―

[足元で用を成していない布団を取り上げ、
 スーツ姿の彼の上へと軽くかけておく。
 本当は皺となりそうな背広を
 脱がせてやるべきだきだと思ったが
 安眠を邪魔する事に繋がりそうだ。]

 おや、起こしてしまいましたか。
 物盗りでは無いので、――ご安心下さい。

[参加者か船員かの想像には答えず、
 笑気を含んだ声で、盗人では無いとだけ明かし。

 髪から手を退いた所で、掴もうとする指に抗わず。
 手頸が捕まったので、ふふ、と笑い声を忍ばせ]

(120) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―――はい。

[手近な椅子を引いて腰を下ろし、
 そっと掴む指を一度離させて、指を絡める。

 自分の部屋と変わらない内装を一度眺めた後
 シーツの上で横向けられた顔へと自由な手を浮かせ。
 手背で頬を撫でながら、穏やかに見守っていた。] 

(121) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

 ―夜・地下―

[スタッフ資料を見せて貰った所で、>>*4
 地下は部外者立ち入り禁止、とされている事を理解した。
 施錠されているスタッフルームも有るらしい。]

 スタッフです。

[C、とマークの付いた通信機を見せ、
 カードキーは部屋に忘れてしまったと言い訳をする。
 ああ、カメラマンさんですか、と納得をされた。
 成程、此の表示は、cameraのCだったか。
 警備が離れて行くのを尻目にし、ふう、と溜息と共に呟く。]

 一般客が立ち寄れないなら、此処は警戒せずとも良さそうだが。
 サイモンさんは何処にいらっしゃるのか。

[彼は見つけられなかった、とロビンフッドはそう言っていた。
 彷徨いていれば、会えるのでは無いかと通路周辺を歩む。]

(*13) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

[体調不良の参加者を預ける部屋の位置は、地図で確認している。
 保護環境も整っているというのも理解を進めていた。
 
 暫くそうして地下通路を歩いていると、
 よく知る後ろ姿>>+6を見つける事に。]

 ………え?

[アンリが何故此処に?と疑問を覚え。足が止まる]

 あの、アンリさん。どうして此処に……?

[驚いた声と共に、その背に近寄る*] 

(*14) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 09時半頃


【人】 教え子 シメオン

―カフェテラス―

[度数の高い酒は、ちびりちびりと舐めるように飲むのだが。
過去の思い出に浸っていたせいかどうしたわけかペースが速い。
1杯目が空きそうになっても、「酔ったかも」程度で済んでいるのは
仕事で鍛えられているからだろう。

グラスが空になったタイミングで、「あちらのお客様からです」>>54が発生。
え?と店員をガン見して、それから「あちら」へ目を向けた]

 ………ど、どうも。

[>>68 決め顔で手を掲げているのに、酒が並々と注がれたグラスを揚げて返す。
思い切り笑い出したのをびっくりしたように見て]

 ああ、ヨダ。 あーーーヨダって
 見たよ、絵うまいんだね。

[パーティールームの書き込みのイラストを思い出して、アノ絵の人だと]

(122) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 教え子 シメオン

 俺はシメオン。よろしく。

[まだ初対面の人がいるとは思ってなかった。
参加者多いんだなあと改めて思いながら、
隣のスツールを手で軽く叩いて隣へどうぞ?と示して見せた]

 この酒、強いんだよ。
 二杯も飲ませてどうするつもり?
 もしかして、襲われたい?襲いたい?

[くす、くすとからかう様に笑って新しいグラスに口をつけて]

 ヨダって、絵うまいよね。
 そーゆー関係の仕事のひとだったり?

[他愛ない会話を交わしながら、つまみにチーズとオリーブを頼んだり]

(123) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 教え子 シメオン

[その間にゴドウィンとプリシラが連れ立って現れる>>113]

 ああ、やあ。風呂はどうだった?

[手を振るプリシラ>>117に手を振り返し、
そういえばこいつが痕のことを言うからだ…と、一瞬恨めしげに見る。

―ただのやつあたりなのはわかっている。
すぐに視線をグラスへ向け、小さなため息とともに酒で唇を濡らした]

(124) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ゴドウィンがカウンターの中でカクテルを作っているのを見て、はっとする。
ポケットからあのカードを取り出して、それとゴドウィンを見比べて、ぴこーん。
マンガだったら頭の上に電球がぱっと光るところだ]

 GWって、もしかして?!

[気づいた。気づきましたよ、やっと。
スツールに座ったままぴょいんと背を伸ばし、カウンターの中を覗き込んで]

 聞いた時、自分だって言ってくれればよかったのにさー…。

[もうなに聞きたかったか忘れちゃったじゃないか、と、不貞腐って口をとがらせる。
あの時と同じものをと頼むには、もう十分にアルコールは摂取してしまっていた**]

(125) 2014/06/14(Sat) 10時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[頭の芯までじんわりと響く心地よい声音>>120に、眠気も相まって素直に小さく頷く。
然程力の込められていなかった指先は彼の手首を掴んだか。それでも一度離れて再び絡んだ温かさに、込めた力は先ほどより強いものになった。]

 ……ん、う――

[頬を撫でる感覚が、くすぐったい。

心地よい空調と、絡んだ指の熱と、陽光と。
またとろとろと落ちそうになる意識と覚醒の合間を
5分ほど、心地の良いその環境に甘えるように彷徨っていた。]

(126) 2014/06/14(Sat) 10時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[そして何度目かの覚醒の波が訪れれば、孔雀色は諦めたように開かれた。
今度は横に向けた首を更に捻って、握る手指の持ち主をはっきりと確認し]

 ……、あ、と 初めまして。

[見上げた先、椅子に腰掛けていたのは初めて会う人だった。最初に出たのはそんな言葉。
確かに聞き覚えの無い声ではあったけれど、シアタールームでの目覚めといい今日といい、途端に気恥ずかしさがこみ上げる。]

 ええと、お恥ずかしいところを、
 ああ……わた、 俺、トトと申しま、

 違った、おはようございま、した……

[再び、顔を伏せた。
起き抜けはどうもいつも、調子が出ない。
それでもまだ、握った手は離さぬまま]

(127) 2014/06/14(Sat) 10時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 瓸の部屋 ─

 ども、おばんですー。
 あら色っぽい。

[服を抱えたまま、どの程度待っていたろう。
 バスルームの扉が開くと、邪魔にならぬよう2歩ほど下がり、出迎えた。]

 なに、隠しちゃうの?

[湯で温められ、水滴を伴い上気した肌は、より一層艶かしく見えた。
 目を細め、唇をゆるく舐めながら、タトゥーを辿って下肢の具合など見ようとしたが、まだチラ見しかしていないのに、タオルで隠されてしまった。
 残念と、わざとらしく肩を竦める。]

 なにって?
 いやちょうど身体も空いたし、お支払を済ますべかなーって思って?
 いやヘクさんに先約あるとかなば、また今度するけども。あ、またサンピーでもいいし?

[ひきつった笑顔に、少し奇妙なものを感じながらも、ここにきた目的を伝える。
 服は、まだもっさりと抱えたまま。]

(*15) 2014/06/14(Sat) 10時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 少し前・ジャグジーにて ―

 あ、メールだ

[風呂から上がって服を着て、タオルで髪を拭きながらスマフォを開く。昨日送ったメールの返信が届いていた。所々文字化けしているけれど、前後の文字からだいたいの内容を予想する]

 ん。なるほど…そっか、そうだよね、うん
 …んん?

[最後の一文。『…のお…いはいつでも…』とは何だろう
お支払いはいつでも?だったらいいなあ
スマフォが古いせいでメールを正しく受信できない可能性を考えて、これ以上は控えることにした

お陰でだいたいの方向性は決まったので、あとはトレイルの好みをもう少しリサーチしたいところ]*

(128) 2014/06/14(Sat) 10時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 けどさ、用事とかないんだったば、遊んでくんない?

[もう一度、逆側に首を傾ける。]

 ボクこのあと朝までフリーだし。
 お泊まりにも対応させていただきますよん。

[軽い調子で話しながらも、視線はひそかに、その顔色を窺っていた。]

(*16) 2014/06/14(Sat) 10時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[手を握っている間は、特に話しかける事無く。>>126
 ふ、とテレビの方を見た。
 リモコンに号室の書かれたボタンがある、
 と気付いたのは、昨晩の話だ。
 残念ながら、内蔵カメラの位置も仕組みも
 全く分からなかったので、手は付けていない。

 テレビから目を離したのは身じろぐ音>>127で。
 顔を此方へ向ける男と、視線を重ねた。]

 初めまして。

[取り繕うように名乗りを上げる彼の手を預かったまま、
 次いで降ってきた挨拶に、くすくすと笑い声を。]

 トトさんですね、私はBoZと申します。
 船内でお会いするのは初めてですよね。

(129) 2014/06/14(Sat) 10時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 次にスーツで寝る時は、
 背広は脱いだ方が良いかも知れません。

 クリーニングサービスもあるようなので、
 船を降りるまでに頼んでも良いかも知れませんね。

[がくり、と顔を臥せる様子を遠目に見て、
 頬を撫でていた手背で慰めるように横髪を梳こうか] 

(130) 2014/06/14(Sat) 10時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 11時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 確か相談を受けていらっしゃった……
 ええ、よろしくお願いします。

[背けた顔が名前に反応して>>129微かに動く。
船内で、との言葉には笑みを浮かべた。
シーツの擦れる、小さな音がする。]

 ……そうですね、昨夜は不貞寝を少々。
 いい歳をして、お見苦しいところを。

[髪を梳く甲の感覚に再び孔雀色を細めて、ほんの少し頬を寄せるのは許してもらえるか。
それでもその時間はそう長くもなく、握ったままの手を引っ張らぬように気をつけながら上半身を起こした。]

(131) 2014/06/14(Sat) 11時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 っん、ああ……。
 良い目覚めをありがとうございます、BoZさん。
 朝、お強いんです?

[手を離し、軽く伸びをしながら今度はしっかりと頭を下げた。この時間からきちんと身支度を整えている彼に、そんな問いかけを一つ。
室内の時計が指す時間は思ったより早かったが、心地よい目覚めだったおかげか気怠さはあまりない。]

 ―― ああ、もしかして……
 扉、締め忘れていました?

[しかし、クリーニングサービスの有無まで教えてくれる>>130丁寧な人がどうして初対面の人間の部屋に居るのだろう。その疑問にいきついて初めて、自らの不用心さと彼の気遣いに考え至る。

片手で思わず口元を覆って、「すみません」と小さく零したそれは届いたか**]

(132) 2014/06/14(Sat) 11時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 11時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 夜・カフェ&バー ―

[念願を叶えて嬉し笑っていると、絵を見たと言われて>>122
「ほらね」とプリシラを思い出しながら。

何も書かないよりも、なんでもいいから描いておけば
話の取っ掛りになるかもしれないから。

彼が既に書き込んでいる事には未だ知らないまま、そんなことを思った。]


 そりゃどーも!
 いやーあの絵ね、苦し紛れに描いたんだけど
 けっこー反応いいなぁ。

 シメオン、ね。こちらこそよろしく。

[スツールを叩く手に誘われて、「お邪魔します」と隣へ移動。]

(133) 2014/06/14(Sat) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[整った顔の初対面の相手を肴に酒を飲み、
「どうするつもり」と言われたなら、]

 あー俺、酒詳しくなくて。
 でもそーだなぁ……、おいしそーだなぁとは思ってる。

[にこっと笑って。
どちらに転がってもやぶさかではない。
ので、襲いたい襲われたいの二択は濁した。

まぁ、公の場で致す気はないけれど。

絵を褒められたのには「ありがとう」と。
仕事の話へと転がると、少し苦笑して。]

 そーゆー仕事をする人になりたい、現実はフリーターでぇす。
 シメオンは??何してる人??

[ホストと聞き出せたなら「なぁるほど、イケメン!」「え。客は女?」などと食いついた。]

(134) 2014/06/14(Sat) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[現れたゴドウィンとプリシラに>>113
手を掲げて上機嫌(いつものこと)に挨拶した。

また、ゴドウィンが誘った>>105という初対面の参加者が現れたなら、
同じように自己紹介を。

ゴドウィンがカウンターの中、
手馴れた様でカクテルを作り出すのを見て、
「俺の第一印象でカクテルを作って」と強請った。

この後解散するまで会話と酒を楽しみ、
飲み足りない様子の者があれば]

 俺の部屋で飲む?眠くなったらそのまま寝ちゃえばいいしさ。

[と誘った。

けれど誰か同行者があったなら、
誘ったクセにすぐに眠りこけたのは、自分の方。**]

(135) 2014/06/14(Sat) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 夜・カフェ&バー ―

[離れた席。
凄い勢いでシャンパンをかっくらっている参加者を見つけた>>111

少々心配になって挨拶がてら近寄ってみるも、
顔は素面同然で。]

 一人で飲みたい時もあるだろうから、俺はこれで。

 でも無茶しすぎると倒れちゃうすよ?
 反応出なくても、身体が悲鳴あげてることってあるから。

 愚痴りたくなったり、慰めて欲しくなったら
 ここに連絡してくれてもいーし?勿論、捨ててくれてもいいすから。

[現実と距離を置くために、電源を切ったスマフォは部屋の荷物の中だったので、PDAを見ながら、
メールアドレスをバーのコースターに書いて手渡した。**]

(136) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 12時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 去り際のプールサイド ―

 いや、そんなぶっといの、要りませんから。

[いい笑顔で電動コケシさんの受け取りを拒否し、逃げる様にプールサイドから立ち去ろうとしていたら、逃がさんと言わんばかりのゴドウィンのズルい発言>>62には、明らかに焦りの色を見せて。]

 いやいや、こっちから言い出した訳じゃないっすよ!
 ゴドウィンさんこそ、ズルい手使って聞き出そうとしようとしてるじゃないですかー、やだー。

[手をぱたぱた振ってゴドウィンにズルい塗りをし返してから、プールサイドから逃げ出した!*]

(137) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― パーティールーム ―

[ロビン達と別れてから37(0..100)x1分ぐらい迷子になったのはお察しの通り。
それで無事に辿り着いたら、真っ先に向かったのは寄せ書きが書かれてる模造紙の所へ行けば、あれからたくさんの寄せ書きが増えていて。
先ず目に飛び込んで来たのはトトの寄せ書き>>2:345。]

 ほぅ、あのネタなのかな? だったら……。

[トトの寄せ書きの下にマジックで次の事を書いていく。」

 『ガチホモと相乗りする勇気、あるかな? by保父マン』

[思い出したネタが正解ならば、このネタが通じるのかな、と思って書いてみたのだが、まさか「あいのり」が計画されていたとも、それを無断で撮影されているとも知る由は無い。
次に目に付いたのは緑の文字で書かれたプリシラの寄せ書き>>3:149
あぁ、会いたいなぁ話したいなぁと想いと寂しさを募らせるが、また明日会えるから、と楽しみにしておいておく事に決めた。]

 ……ん?

[次に見付けたのは、『恋愛相談承ります』と書かれた文字>>2:121。]

(138) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 恋愛相談、かぁ……。

[今ちょうど恋愛に関して悩みはある。
それを打ち明けるのか、やっぱり止めようかという葛藤に苛まれてしまうが、ロビンのアドバイス>>2:446を思い出したら、やっぱり話した方が良い、と覚悟を決めた。
誰かなー?と探して見るが、まだ名前と顔が一致出来て無かったので、取り敢えず恋愛相談出来る人は居ると覚えておく。]

 さぁて、飯にするかー。

[夕食時になったので、空腹を満たそうと、炒飯、餃子、エビチリ、若鶏の甘酢あんかけ、酢豚、青梗菜の炒め物、玉子スープを皿によそい、席に着いてもぐもぐとご飯を食べていたら。
ちょうど隣の席だったか近くのだったか、一人の男性が話し掛けてきた>>92。]

(139) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[昼間カフェテラスで見掛けたのは覚えているが、ホレストが声掛けた時は余裕が無かったので、一瞬誰?と思ってしまったが、眼帯を指差しているので、あぁと思い出した。]

 めっぱ? えっ、ものもらいの事ですか?
 今はこんな調子なんですけど、どんな感じになってます?

[ぺらりと眼帯をめくればまだ腫れている瞼がそこにあって。
今は鏡が無くて確認出来ないので、ホレストの反応を伺おうと。]

 あ、そう言えば初めましてですよね?
 俺は保父マンって言います、よろしくお願いしますー。

[自己紹介しながら、餃子が乗ってる皿を差し出して、お一つどうぞと言ってみて。]

(140) 2014/06/14(Sat) 12時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[震えたPDAから声が聞こえて>>@32
慌てて電話を取るフリをした。

受話音量は先程弄っていて二番目に小さい。]

 随分楽しそうだな……。

[スタッフたちのノリを少々羨ましく思っていると、
モニターを見ていた別のスタッフだろうか、返信が来た。

酷く焦っている様が文面から読み取れる。
「皆に楽しんで欲しい」との説得する内容に、
こちらからの条件を付けて返信。

黙ってるから、自分の淫行を全部カットしろと。最低である。

交渉は成立。
この約束が破られるかもしれないとは、今は思いもしない。]

(*17) 2014/06/14(Sat) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 13時頃


ヨーランダは、>>136のPDAはスタッフからカツアゲしたもの**。

2014/06/14(Sat) 13時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ パーティールーム ─

 テラスで一応会ったんだけどね。
 あ、ボクはホレスト。そこの壁の、一番でっかい書き込み参照♪

>>140しかしその時は、きちんと自己紹介できていなかった。
 模造紙の遠慮ない番宣を指差しながら、改めて名を名乗り、捲られた眼帯の下を覗き込む。]

 そう、ものもらい。
 ふーん……結構ぷくっとしちゃってんね。
 なんだったば針でぶすっといっとく?

[小指を伸ばし、ぷすりと、瞼を針で突くようなアクションをした。]

 こどもの頃、めっぱなると、そうやって治してもらってたんだけどね。

(141) 2014/06/14(Sat) 13時頃

プリシラは、ドナルドDックのお尻ってぷりっとしてて可愛い

2014/06/14(Sat) 13時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あ、どーも。

[差し出された餃子に手を伸ばし、ひとつ摘む。
 ぽいと口に放り込むと、流石、スーパーのチルド餃子とは全然違う。美味い。]

 んー、中華もいいねぇ。
 ……ピザ食べる?

[口内の油を泡の多いビールで軽く流しながら、保父マンに、皿の上のもう一枚のシーフードピザを勧めてみた**]

(142) 2014/06/14(Sat) 13時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[相手がホレスト、と名乗った瞬間>>141、あーっと声を上げてしまった。]

 恋愛相談の……貴方がそうでしたかぁ。
 え、あ、番宣っと、モザイクナイツですよね?
 夜遅くまで起きれるか分かりませんが、見てみるっす。

[仕事柄早起きする事が多いので中々深夜番組を見る機会が無かったのだが、こうしてテレビに出てる人が居るのを目にすれば、ちょっと見てみようと思い始め。]

 ……えっ、針、で?
 そ、そんな怖い事、やってたんすか!?

[針で刺すなんて怖い。内心尻尾をふるふるさせて怯えているのだが。
早くものもらいが治るならば、ここは男の根性を見せるべきか。]

 な、な、治せるなら、おっお願いしますっ。

[より怯えた表情でホレストを見ながら、針で刺す事をお願いしてみた。]

(143) 2014/06/14(Sat) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[尻尾ぷるぷると震わせているわんこの様にぴくぴくしながら餃子を差し出せば、それと交換でシーフードピザを渡されて。]

 あ、ありがとうございます。
 これ、いただきます。

[カフェテラスで食べたピザとは違いそうに見えるピザを口に頬張れば、昼間食べたのとは違う美味さに頬が緩む。
と、針の件はどうなったのだろうか、それよりも、恋愛相談の事で気になっていて、どうしようかどうしようかと迷い、うーんと頭を捻って。]

 あ、あのぅ……いきなり聞くのもアレかも知れませんが……。
 自分より体力の差が有りそうな人とヤる時ってどんな対策をすれば良いんでしょうか。

 あの、その、 ……変な話聞いてすみません。

[本当はプリシラとの事で相談したかったのだが、中々自分から本題に切り出せず、ぼかしながらもう一つ聞きたかった事柄から話を聞こうと。]

(144) 2014/06/14(Sat) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 13時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 13時半頃


ドナルドは、ヨーランダと話したら合うのかも知れない?

2014/06/14(Sat) 13時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ぁホント?
 嬉しいなー!
 内地だと放送地域限られてんだけど、保父マンどこ住み?

>>143放送されていない地域(圧倒的に多い)なら、ニヨニヨ動画でも見られるよーと付け加え]

 やってたやってた。
 こう、針の先をライターで炙って、ブスってやって、膿出すん。

 ……っはは、そんな怖がんないでいいって。
 つかお願いしますされても、ここ針ないし、やったら正直お医者さんに怒られるよ?

[昭和の民間療法なんだから、やめておけと、笑いながら首を振った。]

(145) 2014/06/14(Sat) 14時頃

ドナルドは、サイラスがシアタールームに居る事は未だに知らない。

2014/06/14(Sat) 14時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 にしてもこの餃子なまら美味いね。
 ……もいっこいい?

[もうひとつわけて欲しいと願い出ながら、指は早くも餃子を奪おうと皿に伸び]

 んぁ、はい?

[質問を受け、手が止まる。]

 そりゃどっちゃの意味で?
 体力ありそうな相手を押し倒したい場合?
 それとも、タチネコ問わず持久力的な意味で?

 てか変なこと気にすんね。
 相手がゲイだって分かってんだば、どっちゃでも、素直に「ヤりたい」言えばいっしょや。

(146) 2014/06/14(Sat) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 14時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明け方・トトの部屋>>131>>132

 まだ何人かお会いしてない方が
 いらっしゃるんですよね。

 どうぞ宜しく。

[繋いだ手はそのまま。離されるまでの握手代わりだ。
 上体を起こすまでの間、髪を梳かす手はそのままに
 手背へ擦り寄られれば、する、と撫でた。] 

 仕事上、どうしても早い時間に起きてしまうので。
 寧ろ安息を邪魔してしまったような気がします。

[苦笑する男は濃赤のサルワール・カミーズを着ており、
 ゆったりとした裾を椅子の下で揺らしていた。
 裾にかけて細くなったデザインの黒いチュリダルは、
 見た目程過ごし憎くなく、伸縮性に富んでいる] 

(147) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ええ、ドアは空いてました。
 お疲れだったんでしょう。

 通りかかった所空いていたので。
 布団だけかけて失礼するつもりでした

[彼の寝間着がスーツという事もあり、
 施錠を怠ったのも無理は無い、と。

 謝罪の小声に気づかないふりをして、
 この時間は未だカフェは空いてませんね、と世間話]

 落ち着かれた頃にでも、良かったら。
 水辺に行きませんか。

[それ以上の誘いをかけるつもりは無いまま、
 電話番号を書いたメモを彼に握らせる。
 未だ寝たいかも知れないし、
 支度をするならば、退室すべきだろう。
 椅子から腰を上げ、ぺこりと会釈し部屋を後にする**]

(148) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……って、ま。
 それが出来ない状況だから悩んでたりするんかね。

[結局餃子は奪い取り、そろそろ泡がおとなしくなったビールと一緒に味わって]

 んー、ま。
 やっぱしまずは、意志を伝えるしかないんでないかな。
 もしほら、誰がー……ってのあるんだったら、話聞くし、できんなら手貸すよ?

(149) 2014/06/14(Sat) 14時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 14時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 したっけ追加料金もまとめて払うし?

[>>@35ゆるく首を傾げながら笑う。
 奪われ、ばさばさと乱暴に積まれた洗濯物には、「あ」と小さな声をあげた。

 誘われるままベッドサイドに歩み寄り、傍らに腰掛ける。
 さて具合はどうかと、下肢を覆い隠すタオルを摘み上げようとして]

 ……え?

[問いかけに顔を上げ、瞬いた。]

 あれ、ボクてっきり、ヘクさんってタチ側の人だと思ってたんだけど。
 もしかして昨日のアレで目覚めちゃった?

[じっと目を見つめた後、重なりのとかれたタオルに視線を落とす。]

 難しい問題だねぇ。

(*18) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[指を伸ばし、タオルから覗く炎をゆるやかに辿り、少しずつ布をずらしにかかる。]

 昨日の……あの声、また聞くっていうのも、なまら魅力的なんだけど……。
 けどなぁ〜……。

[まだタオルの内側に隠されたままの、雄の先端を飾る金属を思い出す。]

 気になんのよね、これも。

[目測で、タオルの上から突っついてみれば、そこに金属はあったろうか。]

 どっちゃもってんが無理なら、やっぱし、これ味わってみたいねぇ。

[他ではまず滅多に得られないだろう異物に、興味の天秤は傾いた。]

(*19) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 えっと、山羊のキンタマを刺身にして食べる地域っすね。
 つまり、南の方です。

[ネタのつもりでは無く、本当に山羊のキンタマを刺身にして食べる文化がある地域があると、伝えてみようと。]

 あ、そうですか…そうですよね、怒られちゃいますよね。

[笑顔で刺さない、と言ってくれたら、大きく息を吐いてホッとしているのはすぐに分かるだろう。
と、もう一つ良い?と強請られたら、こくこくと頷き皿を差し出しつつ、自分も一つ口にして、うまっと声を漏らし、エビチリにも手を出してうまっと言った。]

(150) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[と、本題に入れば、確認の意味で質問が返されて、エビチリをもぐもぐしながら返答を考えて。]

 ……うーん、後者ですね。
 俺の方が体力有り余って、その……。

[やっぱり最後は言葉を濁してしまう。]

 いやいや、相手もゲイだって分かってるし、ヤりたいって言えば良いのは分かりますよ、それは流石に。
 でも……むぅ。

[悩む事実を理解して貰えたら、からかいました?と聞いてみるが。
最終的に自分の意志を伝えるしかない、と聞いたら、やっぱりそうだよなー、とぼんやり同意はする。]

 あの、……俺、さっきも言った様に体力バカのタイプなんですわ。
 んで、激しくしちゃうから、相手がついて行けないかも知れないかも、と思うから、……やっぱり気後れしちゃう、というか、うん。

[それと、激しくヤった後、プリシラが慌てながら此方の気を使って嬉しかった、と言ってた事を思い出してしまい。]

(151) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 相手は、嬉しかったって言ってくれたんですが……。
 結構ダメージ与えちゃったのに、変に気を使われたのかなっても思うんです。

[話していく内に、自分の失敗を思い出してしまい深く深くため息を漏らしながら、エビチリを一皿完食してしまう。]

(152) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

ドナルドは、玉子スープを啜り口直しをして。

2014/06/14(Sat) 14時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 何それ詳しく。

>>150山羊キンの刺身の話に、思いっきり食いついた。
 この情報は、是非モザイクのプロデューサーに持ち帰ってやらねばなるまい。
 使命感。

 ものもらいに関しては、素直に医務室に行って薬もらいなさいと言っておいた。]

(153) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……えっ、あ、はい。
 俺の故郷沖縄の方では山羊料理があるんすよ、ひーじゃー汁とか有名なもんで。
 んで、山羊料理の中に、山羊のキンタマを刺身にして食べるんですわ。
 もちろんキンタマだから、精力付けるのにオススメですよ。

[と、山羊のタマ刺に関して自分なりの解説をホレストにして、医務室に行く様に勧められたら、はーいと素直に頷いた。]

(154) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

―夜のカフェ&バー―

 ていうか、HNと同じ名前のキャラって言ったら、アレしかないっしょ。
 見たら忘れないって

[イラストの反応がいいと笑う>>133のにはそうだろうなと。
本当の由来がそうではなくもっと前向きなものだとは想像もできず。

>>134 職の話でフリーターと聞けば芸術の世界も厳しいんだなと意外そう。
自分の職業を明かしたら以外に根掘り葉掘りだった。。
イケメンと言われればもっとすげーのいるしと首を振り、客は女かと聞かれれば]

 うん、女。興味ないと意外にできるもんだよ。

[そう言ってにやーっと笑って、ヨダの腰に手を回した]

(155) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[さて本題>>151となれば、はじめこそ軽く茶化しはしたが、すぐに話を聞く姿勢に切り替えて、掛けて話そうかと椅子を勧めた。]

 体力ねー……。
 それボクだったら、足腰立たなくなる程のセックスなんて、寧ろ大歓迎しちゃうところなんだけど。

 つっても淡白なお相手さんだと、そういうわけにもいかんべなー……

[んー……と首を捻るが、話を聞くに、淡白というわけでもなさそうで>>152

 んでちなみに、そのお相手さんはどなたなのか聞いちゃってもいいのかな?
 ダメージって、流れからすると、精神的ってよか身体的負担かけちゃったかもな意味だよね。

(156) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

[触れた腰を軽く引き寄せるようにして]

 さっきさ、ヨダ…この酒おいしそうだなーって言ってたじゃん?

 ……飲む?

[そう言ってグラスをヨダの方へ差し出しながら]


 それとも…俺の口からがいい?


[と、ヨダの方を誘うようにじっと見た]

(157) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

[…の、数秒後、ふふふと笑いだし]

 な、ことやってんの、毎日ね。

[あっけらかんとした調子で言って、グラスに口をつけたのだった]

(158) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ヨダとプリシラとゴドウィン…と、もう一人は初対面だった。
自己紹介をして、しばし。
酒も入れば多少は饒舌にもなるし…人が多ければ苦い記憶も顔を出すことはない。

ヨダの部屋で飲み直しの提案>>135 には、それもいいねと頷いてはみるものの…
何気なくプールへ目を向け、昨日夜のプールで泳ぎたいと思っていたことを思い出す。

ふら、とスツールを降りてプールの方へ寄せられるようにテラスの方へと近寄って]

 水着ってさー、借りられるんだよね…?

[誰にとはなしに問うように言い、またふらふらとテラスからプールサイドへ出ようとした**]

(159) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 気を遣われたかもってばっかし考えちゃって、萎縮したまんまだったば、相手も逆に、気を遣われてんのかなーとか、嫌われてんのかなーとか思っちゃったりすんでないかな。

[ビールジョッキは空っぽになっていた。
 代わりに何か飲むものはと周囲を見回し、ちょうど運ばれていた烏龍茶のグラスを受け取って、二口程飲んで喉を湿らせ]

 なに、好きなったん?
 その人のこと。

(160) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

ホレーショーは、黍炉なら、足腰立たなくなるまでコース突き合えるんじゃと思ったり。

2014/06/14(Sat) 15時頃


ホレーショーは、ドナルドの玉子スープが美味しそうだったので、自分も一杯よそってみた。

2014/06/14(Sat) 15時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 15時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[話を本題に戻せば、ホレストは足腰が立たなくなる程のセックスは大歓迎という。そこには思わず苦笑して。]

 ホレストさんは、激しいのがお好みとは流石です。
 でも、今は、他の人を抱きたいとは……。
 あ、すみません、失礼ですよね、ごめんなさい。

[つい失言をしてしまったと思い、即座に謝罪の言葉を述べた。
と、相手が誰か、と問われたら、若鶏の甘酢あんかけをもしゃもしゃ食べながらしばし考えて。]

 ……プリシラです。
 彼には負担を掛けてしまって…。
 本当はそこまで激しくヤるつもりは無かったのに、俺激しくしちゃって。
 ……大事にしたいんですよ。

[最後の呟きはため息混じりのそれだったが、確かに自分の意志として嘘偽りのないものだった。]

(161) 2014/06/14(Sat) 15時頃

シメオンは、ホレーショーの恋愛相談は気になっているけど踏み出せない。

2014/06/14(Sat) 15時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[此方が必要以上に気を使えば、相手も自分と同じ事を考えると聞いて、目を丸くしははっと苦笑いし、頭をぽりぽり掻いた。]

 そうですかねぇ、…そうですよね。
 何だか分かった気がします。

[プリシラと話をしてみて、何処かしら顔色を伺っていたのだな、とぼんやり思い出して、自分の事を振り返れば納得出来た。
と、その相手が好き?とストレートに言われたら、若鶏の甘酢あんかけを食べる手を止めて、黙ること6秒。
ふぅ、と息を吐き、静かに質問に答えた。]

 ……好きですね、いつの間かそうなってました。

(162) 2014/06/14(Sat) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 待って、なしてそこでボクがナチュラルに抱かれる話になってんの。いやいいけど。
 てかボク、まだ何も言ってないのに、当たり前のよーに、保父マンの中でネコ側にカテゴライズされたよね?

>>161謝罪の言葉に真顔を向けた。
 責める意図はないので、すぐに軽く笑みを浮かべ、ぽんぽんと保父マンの肩を叩くが。]

 プリシラ?
 あー、プリシラ……。

[誰だ、と思ったが、話を聞けば、出航前のプールサイドで見かけた、あの中性的な赤髪の青年だと思い当たった。]

 ふぅー……ん。
 昨日カフェテラスでちらっと見ただけな限りだと、プリシラ、別に保父マンのこと嫌がってる風には思わんかったけど。
 どーなんだべ。

 ……いぃねぇ、大事にしたいって気持ち。

[溜息混じりの声を聞けば、やさしい調子で目を細め、頷いた。]

(163) 2014/06/14(Sat) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そーよ。
 気遣いないのも困ったもんだけどさ、気遣い過ぎは、逆に避けられてんのかなって気分になったり、相手にも遠慮を強いる結果になったりしちゃうもんよ。

 ……あ、それボクにも。

[これが遠慮のない見本とばかりに、若鶏の甘酢あんかけに箸を伸ばす。
 保父マンの口から「好き」という言葉が聞ければ、程良い甘味と酸味の利いた唐揚げを噛み締めながら、うんうんと頷いて]

 いいよね、その、好きだからこそ大事にしたいって気持ち。
 けどだったば尚更、ちゃんと伝えたった方がいいんじゃないべかなーって、ボクは思うわけよね。

(164) 2014/06/14(Sat) 15時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そうなんだ?
 昨日、7年だか8年だかぶり言ってなかったっけか。

[意外だと目を丸くするも、互いにヨく……と言われれば、納得したように頷いて]

 ……あ。

[手を引かれた先、タオル越しにでも分かる、肉とは明らかに違う金属の感触。
 小さく期待が沸き上がり、胸が微かに音を立てた。]

 ッはは、ごめ……気が利かなかった?

[ここに来る前、服はちゃんと着てしまっていた。
 部屋を訪ねた目的が目的なのだから、脱がせ易いようシャツの前だけでもはだけておくべきだったか。]

 でも、脱がされんのって、嫌いじゃないんよね。
 ……したっけその方向で。

[余裕があればとの提案には、無論、愉しげに喉を鳴らした。]

(*20) 2014/06/14(Sat) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あやっ、てっきり足腰が立たなくなるぐらい掘られるのが好きって言う様に聞こえてしまったので。

[うっかり勘違いをしてしまったのか、慌てて謝りの言葉を入れたら、軽く肩を叩かれて。
と、ホレストが昼間のカフェテラスの様子を見ていたらしく、プリシラの様子を彼なりの解釈で此方に伝えて貰えれば。]

 やっぱり、俺の勘違いだったのですかねぇ。
 ってか何事も過ぎたものは毒だって事だよなぁ。

[甲板でロビンが言っていた事も思い出せば、自分の勘違いだったと改めて理解出来たし、気を遣いすぎて遠慮させてしまう事を改めて学べは、若鶏の甘酢あんかけが取られてしまった。
此方も負けじと、ペペロンチーノを勝手に皿に盛りもぐもぐと食べて。]

(165) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[改めて伝えてみれば、と言われ背中を押される様に感じれば、残りの鳥のあんかけを掻き込み、玉子のスープの力を借りて流し込めば、今度は酢豚に手を出して。]

 やっぱり伝えるのが一番手っ取り早いよなぁ。
 俺の気持ちを伝えて、その上でプリシラが自分の意志でちゃんと決めて貰う、っていうのが一番良いんだろうなぁ。

[酢豚を小皿に盛ってホレストに差し出した。]

 俺とプリシラがくっつけばそれは嬉しいけど、もしダメだったとしても、多分二人ともちゃんと前に向けられるかなって思うんです。
 ちゃんとプリシラの意志で決めてくれるなら、俺はその意志も尊重したいなぁ。

[プリシラが大事だから、もし残念な結果になったとしても、互いがちゃんと前向けれるならそれでも良いし、その意志も大事にしたいな、と思った。]

(166) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[至近に詰められた顔を覗き込むと、思いのほか大きな瞳と端正な睫毛が印象に残った。]

 ……ヘクさんってさ、男前…… 、ん、む……

[視線を逸らさぬままでしみじみと呟くと、唇が塞がれた。]

 ん、ふ……
  ……そう、簡単には、なくならんよ……?

[囁きに、小さく不敵に笑い返し、舌先をちろりと伸ばす。

 肩を掴まれ、押されれば、視界が大きく揺れて、倒れる背中を柔らかなベッドが受け止めた。
 瓸を見上げる体勢になったところで、改めて、彼の下肢にあったタオルを取り除いてしまおうと手を伸ばす。]

(*21) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 それも嫌いではないけどもね。

>>165否定はしない。
 ただ、そう機会があるものでもない。]

 そー。
 特に今は、こんなオフ会なんだからさ、遠慮遠慮ばっかだと、なんも進展しなくって面白くないっしょや。
 空気読むってーやつも、大事なんかもしんないけど、ちょべっとくらい図々しいくらいにいかないと。

 あっ。

[ペペロンチーノに箸が伸びてくると、小さく笑い、そういうことだよと、皿を保父マンに寄せてやる。]

(167) 2014/06/14(Sat) 16時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 16時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 よくさ、言わないでもそんくらい分かってよ的なのってあんでしょ。
 そういうのが大事なシーンもあるかもだけど、やっぱし、言葉は強いよ?
 まして長年の付き合いがある相手同士ならともかく、ボクらってこんで何日目だっけ、まだまだ浅いんだし、互いの心中嫁なんて難易度高すぎっしょ。

[酢豚の小皿を差し出されると、どーもと受け取り、早速まずはパイナップルを箸でつまみ]

 なんもせんで後悔するよか、してから後悔する方がいいって、よく言うっしょや、ね?

[もきゅっと口に放り込んでから、保父マンの肩を勇気付けるように叩いた。]

(168) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[差し出されたペペロンチーノをもくもく食べれば、まだ出会って日の浅い自分らに空気を読めという事は無理ゲーだと聞いたら、そりゃあそうだと納得してからから笑う。]

 あれですかね、勇者がひのきの棒を持って魔王に挑むぐらい。
 とんだ無茶振りだわ、ははっ。

[酢豚をぺろっと平らげれば、そのまま炒飯を掻き込んで全部完食すれば、両手合わせてごちそうさまをし、皿を纏めゆっくりと席を立って。]

 色々と相談に乗ってくれて、本当にありがとうございました!

 じゃあ当たって砕けろの勢いでイって来ますわ。
 骨を拾うのは任せます!

[なんて冗談を言う頃には、普段の元気な様子をホレストに見せながら、ピシッと敬礼をし、相談に乗ってくれた恩人に礼を伝え、パーティールームから後にしようと*]

(169) 2014/06/14(Sat) 16時半頃

ドナルドは、ホレーショーのピザをヒョイと取ってぱくりし、手を振って出て行った。

2014/06/14(Sat) 16時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 17時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ― 一夜明けて ―

[結局アラームよりも早く目が覚めた。

ベッドの柔らかな感触と、僅かにとはいえいつもは摂取しないアルコールが残した微かな違和感と。
横になったままで軽くストレッチ、ついでに一分程度で昨夜の記憶を反芻し]

 …………!!

[飛び起きた。]

 え 何で部屋……

[寝落ちて、それから。――それから?
弱くはあるが部屋へ戻った記憶もなくす程に飲んではいない。
顔でも洗えば思い出すのか、と洗面所へ向かいかけて、>>111結局は置き書きに教えられる事となった。]

(170) 2014/06/14(Sat) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そー。
 てつのつるぎで暗黒竜に挑んだって無駄っしょや。

>>169からから笑う保父マンの様子に、つられて笑いながら、今度こそ酢豚の肉を口の中へ放り込む。
 ついでにエビチリはないか、やっぱり烏龍茶よりビールがいいと、暫し食べる側に意識を傾け]

 ……ん、むぐ?
 なんもなんも、頑張ってイっといで!

[先に食事を終えたらしい保父マンに敬礼を向けられれば、こちらも、一旦箸を置いて敬礼を返す。]

 分かった、任された!

[もしもの時は、骨は必ず拾ってやると約束し、パーティールームを後にする保父マンを見送った。*]

(171) 2014/06/14(Sat) 17時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[シャンプーとリンスを二度取り違える程慌てながらも急ぎ身支度を済ませ、ポケットにケースが少し歪に膨らむスマートフォンと、
件の置き書き、掌大の黒いケースをカーゴパンツのポケットへ。

少し酔っていたから。rhinoが何かと細かく気遣ってくれたから。素直な様子に此方の緊張感もつい解かれていたから。
要因を頭の中で探せどもどれも言い訳じみてしっくり来ない。
あの作品の途中で寝た事など皆無だった。
序でに夜のトレーニングもすっかり頭になかったというおまけつきで。


ひとまずは思考を投げ出して、まずはホレスト またはBoZを探そうか
預かり物がある。]

(172) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 17時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 へぇ、機会か。
 したっけ昨日のアレは、久々の機会だったんだ。

 ……ヘクさんなら、仕事なしで誘ったって、タチネコどっちも入れ食いできそうなんにね。

[けれどそういえば、以前企画で見たAVでは、瓸はタチだった……というか女が相手でタチもネコもないだろうとセルフツッコミを入れつつ、服を取り払いやすいよう、軽く身を捩る。]

 そりゃ、生まれてからずっと男なん、で……?
  ……ッひゃは、こそばい。

[柔らかさとも、きめ細かさとも無縁。
 かわりに、体毛が、男性であることを強く主張する。
 苦手といわれたことも少なくはないが、脱毛など考えたことはない。]

 ……ん、く……

[鎖骨に感じる唇に、ふるりと瞼を震わせて、促されるままにシャツから腕を抜く。
 下腹部に膝の圧迫感を感じたならば、緩く腰を持ち上げ、状態を知らせるよう押しつけた。
 おそらく、まだ完全とはいかないが、それなりの熱と質量が、膝に感じられただろう。]

(*22) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 17時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 17時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@41タオルを取り払ってしまえば、臍と、更にその奥に、小さな金属の煌めきを見つけ、口元に笑みを浮かべた。]

 なら、寧ろシャワー浴び直す必要あっくらいに……?

 ……ッはは、 ……ァ……

[こちらも冗談半分で返せば、脇腹を擽るように撫でられて、少し短く声が漏れた。
 呆気なく寛げられた下衣の中では、少し小さめなビキニの下で、雄が窮屈そうに膨らんでいる。]

 ふは……流石、触る場所とか、心得てんのね。

[服を脱がす時の手つきといい、見た目以上に器用な指先に感心しつつ、耳元に囁きかけて、
 ついでに、右耳に並んだ金属に、軽く歯を立ててみた。]

(*23) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝・パーティールーム ─

[保父マンを敬礼で見送った後、新たなビールジョッキをもって、またイタリアンエリアに戻り、トマトだらけのパスタとサラダで腹を満たした。
 それから、ひとつ用事を済ませ、部屋へ戻……らず、どこかに行方を眩ませた。

 ───そして翌朝、朝食の並んだパーティールームに、また大きな画用紙を持って姿を現す。]

 ぉーし、こんなもんだべさ!

[椅子を使って、貼られていた模造紙の更に上に、何かの書かれた色画用紙をべたりと貼る。


 『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』


 さてこれを見た面々は、この言葉をどう受け止めるか。
 番組の撮影と思うか、それとも、この船の現状が、あのあいのりに似ていると考えるだけに留まるか。
 どう解釈されるだろうと考えながら、貼り付けた色画用紙を満足げに見上げた。*]

(173) 2014/06/14(Sat) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 18時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 夜・カフェだったりバーだったり ―

 インパクトの勝利か……、計画通り!!

[嘘です。何も考えていませんでした。

シメオンの職業についての話には>>155興味をそそられた。

フリーターをするにあたって、ホストという手を考えつかなかったのは
自分とはちょっと遠い世界の話と思っていたのも一因で。

恐らくドラマとかを見て、
随分と怖い世界だなーと刷り込まれていたのかもしれない。
「意外にできるもんだよ」と語って見せるのを、「へぇー」と聞いていた。

にやーっと笑って腰に手を回されたなら>>157
されるがまま腰をシメオンへと寄せて、じぃーっとその瞳を見つめた。

けれどすぐにふふふと笑い出されたのを見て、]

(174) 2014/06/14(Sat) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 夜の自室 ―

 いらっしゃーい。
 大丈夫ですよ、俺も今シャワー終わったとこですし。

[ベッドの上で、クローゼットに入っていたスケスケネグリジェなんぞ着て、頭をバスタオルでわしゃわしゃしていたところで。部屋の扉が開き、ゴドウィンの声が聞こえたので、さらっとそう応える。

バスタオルをとって振り返れば、>>114(+7.ミニスカナース 8.ミニスカチャイナ 9.ミニスカサンタ 10.バドガール)6の恰好なゴドウィンが居て]


 ……ぶはっ。


[思わず噴き出した]

(175) 2014/06/14(Sat) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ひどい!!弄んだのね……!!
 俺のトキメキを返せ!!ヒトデナシ……!

[と、浴衣の袂で涙を拭う仕草を。
勿論、嘘泣きである。

「ちぇー」っと言った後、
その耳元に唇を寄せて、がじと軽く噛み付いて、]

 今度は本気で口説いてくれると嬉しいんすけど……。

[囁いてから離れた。**]

(176) 2014/06/14(Sat) 18時頃

ロビンは、ゴドウィンと、まさかのペアルックなスケスケネグリジェに笑い転げている。

2014/06/14(Sat) 18時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 18時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ま、まさか……似たようなの、着てくるとは…思わなかった、です。

[笑っているせいで、途切れ途切れになる声でそう告げから。
ようやく呼吸が整えば、ベッドの上に手招きをして。

隣りに来てくれれば、唇を重ねようと]

 ……ゴドウィンさんは、どっち側です?
 よほどキツイ体位じゃなければ、賭けでゴドウィンさんが勝った場合にやりたかったっていうプレイもやっていいですよ?

[自分はこのナイスミドルの顔とひげを自分のせーしで汚したい、という内容だったので。
その過程でゴドウィンの望みをかなえるのもありだろう]

(177) 2014/06/14(Sat) 18時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 18時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

― 地下で瓜生くん調教?中 ―

 俺は冗談を言う事はあっても、嘘は滅多につかないよ?

[ご褒美の条件に期待の色を瞳に浮かべ、ほんとですか? と確認してくる瓜生>>@29に、にっこり笑顔で。自分の雄を目の前に這い蹲る相手の顔に突きつける。
キャンディでも舐めるように舐める瓜生の髪を撫で、指導しながらも時折気まぐれに喉の奥を突いてみたり]

 良い子だね。瓜生君は。

[震えながらも嬉しそうに、くださ…とねだる彼>>@30の背後にまた回れば。
胸ポケットから取り出したゴムを手早く装着した自身を、彼の胎内へと捻じ込んだ>>@31]

(*24) 2014/06/14(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 夜・カフェとかバーとか ―

[「さてお開きか」という頃合。

自分の提案に頷きながらも、
プールの方へふらっと吸い寄せられていくシメオンを>>159
「危なっかしいな」と思いながらその後を付いて行く。]

 水着ぃー?多分借りられるとは思うけど、

[ふらふら歩く腕を掴んでぐい、と引き、]

 ……まさか、今から泳ぐ気??
 酒入ってんのに、溺れたらどーすんすか。

[引き止めた。

それでも入るときかないなら、
プールサイドに座り、足だけ水に浸しながら勝手に監視を決め込んだ。*]

(178) 2014/06/14(Sat) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 っ、は…やっぱり。処女なだけあって、キツイ…な。
 でも、瓜生くんは……痛いのが、好き…なんだろ?

[ゴムを装着したのは、ゴムにもともとついているローションで、少しでも(自分の)痛みを緩和するためだが。
初めて挿入される場所はやはりきつく、自分も少し痛みを感じる。

それでも、痛みさえも快感として喜んでいる相手を犯していれば、普段はめったに表に出す事のないSっ気が刺激されて、興奮して]

 仮にもアイドルが、男に処女奪われて犯されて、痛がりながらこんなにしてるなんて……
 ファンが知ったらどんな顔をするだろうな?

[ゴムの滑りを利用して、ガンガン突きあげながら。
今にもはじけそうに張り詰めている雄を、左手で扱いてやれば、床に顔をつけるような態勢で喘ぎ、嬉しそうに楽しそうに笑っている。

腰を振り胎内を突きあげながら、二度でも三度でも、手の中でイかせるつもり*]

(*25) 2014/06/14(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 翌朝・パーティールーム ―

[昨日はここへと訪れていなかったので、
自己紹介の掲示が随分と埋まっているのを今更見た。

まだ話したことのない参加者もいるようだが、
彼らとはとことん縁がないのだろうか。
それともPDAの履歴で見かけた、
スタッフルームとかいうところにいるのかもしれない。

後者だと思おう、悲しくなるから。


それよりも、だ。
今目の前にしている一昨日はなかった色画用紙。]

 『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』

[なんなのだ、これは。
昨日の交渉は生きたままなのだろうか、考え込んでいる。]

(179) 2014/06/14(Sat) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


ヨーランダは、ロビンとゴドウィンに奇跡のペアルックが発動していたことを知らない。

2014/06/14(Sat) 19時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ― →パーティルーム ―

 あ。ホレストさん。

[どこにいるかも分からない相手を探すというのは得意ではない。
というよりも得意な人間などいるのだろうか。野生の勘が鋭ければ得意になれるのだろうか
しかし今回はすぐに目的の人物>>173を発見できた。

色画用紙を見上げ、内容に疑問を抱きつつも]

 昨日夜、アンリに渡されたんすけど。
 ゲームがどうとかって……

[託された紙をスマホとケースの間から引っこ抜く。
カバーが伸びた気がするがそろそろ変えようと思っていた頃合でもあるのでまあいいか]

 死亡フラグ的な事言ってたんで、もし会ったら教えてくれると嬉しいっす。
 おもろい事があったなら教えろーっつって。

(180) 2014/06/14(Sat) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ゴドヴィンも同じように思っている言葉>>103に、笑みを浮かべる。]

 大事にしてくれるのは嬉しいけど、確かにそれは困ったね。
 ゴドヴィンさんのモテ度が上がると、こうやって話す機会も減っちゃいそう?

[指先は遊ばせたまま。
身体を震わせる様子に、くすりと笑う。]

 ……撫でるだけで良い?

[撫でたまま、伸びてくる手を受けた>>104。]

(181) 2014/06/14(Sat) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

[髪を払う手つきに、擽ったげに首を竦める。
後ろに回ったゴドヴィンが唇にチョコを運び、その指先ごと口に含んだ。]

 ん……甘……。

[口の中に広がる甘酸っぱい味に唇を拭う。
チョコレートを味わいながら、髪を掬うゴドヴィンの手に目を閉じて。]

 ふ、……ゴドヴィンさんに言われると嬉しいね。

[涼しくなった首元、そこに触れたゴドヴィンの唇にピクリと反応する>>105。]

(182) 2014/06/14(Sat) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル


 そろそろ暑くなってきたし、切ろうとも思ってたけど……ゴドヴィンさんに解いてもらえるなら、切らないでいても良いかな。

[ね?と振り返り、結んでもらった髪に触れた。
ふわりとチョコレートの香りがする。]

 ……そうだなぁ。
 ゴドヴィンさんのお酒、美味かったし。
 後で行かせて貰うよ。

[そう答え、見送ってから部屋へと戻る。]

(183) 2014/06/14(Sat) 19時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


【人】 営利政府 トレイル

[ベッドサイドに貰ったチョコの箱を置き、でシーツを直せばそのまま倒れこむ。

天井を見つめる。
暫くじっと考え事をして。
は、と息を吐いた。

カフェへ誘ってもらえて良かった。
今日はこのまま眠ることはできそうにない。]

(184) 2014/06/14(Sat) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

― カフェ ―
[少しして、カフェへと向かう。
先にいた客たち>>122>>135に挨拶をし、出された酒>>113を受け取った。

嘘の色。
告げた赤ではないその酒に、微か笑みが浮かぶ。]

 前の酒も美味いけど、これも美味いね。

[口をつければさっぱりとした後味に、もう一口と飲んで。
ゴドヴィンへと素直にその味の感想を告げる。
前のものも美味かったが、これもまた美味いのだ。]

 ……ん?
 さぁ、どういう意味だろうね?

[傍へときたプリシラ>>119へと、からかうように笑った。**]

(185) 2014/06/14(Sat) 19時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 あと …… 、

 はよっす。

[ものはついで、とさらに口を開きかけたところで
>>179ヨダの姿も視界に入り、ひら、と手を挙げた]

 ……ちょっと他にも用事があるんで。
 また。

[もうひとりの訪ね人は自分で見つけた方が というよりも見つけたい気がして。
結局言いかけた言葉は飲み込んでそこを後にしようか

アンリから託された紙と入れ替えに、ポケットに残されたもう一枚の紙片を畳みスマホケースと本体の間へ仕舞いながら道を急ぐ。]

(186) 2014/06/14(Sat) 19時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


【赤】 宝飾交易 黍炉

 ―スタッフルーム前―

[黒い長髪の女性(と思っている)に付き添われ、
 一室へ入っていくアンリは、此方に気付かなかったらしい。
 どういう事かと声をかける前に、ドアは閉まった。]

 ……あれ。

[カードを通す形のはセンサーがドアの真横に付いている。
 どうやら、先程船員が言っていた専用のカードキーが無いと
 入退室は出来ないようだ。]

(*26) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

 大丈夫でしょうか……。

[普通に通して貰う様子は見ていたので、
 害は無いのだろうけれども。
 あまりセンサーを弄っていると警報が鳴りかねない。

 どうしようかと考えていた挙句、
 今は誰も出てくる気配は無いので、
 スタッフルームの前を離れるより術も無く。

 後ろ髪を引かれるような気分を覚えながら、
 スタッフルーム前から離れてゆく。*]

(*27) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[声を掛けられて>>186、色画用紙から視線を声の主へと移す。
同じように手を挙げて「おはよう」と。
ついでに「久しぶりな気がする。やっと巡り会えたね」
などという冗談もかましておいたが、どこか上の空の様子で。

何かを言い掛けてやめたような変な間の後、
「用事がある」と急ぐ様子のガッチャに、不思議そうな顔をして、]

 あぁ、うん? ……またね。

[「転ばないようにねー」と言い掛けて、
子供じゃないから平気か、と見送った。


さて、気を取り直して朝食に挑む。
今朝は1を食べるつもりでここに来たのだ。

1.TKG 2.カツカレー 3.うな重 4.焼鮭 5.ナポリタン 6.フィレステーキ]

(187) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

[それから、地下をある程度見て回るつもりだったが、
 22時が近づくにつれて、思いのほか眠くなってしまった。
 一応、連絡先は渡してあるし、緊急の時はなんとかなるだろうと*]

(*28) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[満足げに模造紙前から離れ、たっぷりなフルーツグラノーラにヨーグルト、ついでにフレッシュフルーツを盛って更には蜂蜜をかけるなどという贅沢をしているところに、ガッチャ>>180が姿を現した。]

 あっチャッカでなくあれ、ガッチャン。
 おはよー、ガッチャンもあさごはん?

[なお発音は、硝子が割れる時のあのガッチャン。]

 ん?

[アンリに渡されたという紙に、視線を向ける。]

 なんだべさ、死亡フラグ?
 うん、したば見かけたら聞いとくわ。

[はてゲームとは何だろうと考えつつ、ヨーグルトを口に運ぶ。]

(188) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あっヨダだ。

[話の終わり頃、ヨダの姿を見かけると、スプーンを持った手を振った。
 ガッチャはまだ探し人があると去ってしまったので、またねーとお見送りするかわりに、歩き食いをしながらヨダの方へ向かう。]

 おはーよー。
 なに今朝はTKG?
 ここ玉子もやっぱなんかお高い有精卵だったりすんのかな。

[籠の中に積まれていた玉子を、ツンツンと爪の先で叩いてみた。
 なんか、殻も丈夫そうな気がする。]

(189) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[炊きたての白いご飯を箸で解してくぼみを作り、
(多分)生食OKな生卵をそこへと割入れる。

そこへ醤油を一回し。
さらには塩コショウをひと振りかけるのがこだわりだ。

張りのいいキミへと箸を充てがい、つぷと挿し入れた。

とろ、と広がる魅惑のキミを、
己の箸でぐっちょぐっちょと掻き混ぜる。

一度箸を抜き去り、舌を這わせて味見をしたなら、
茶碗に口づけ、ずぞぞぞぞっと一気に啜り上げた。]


 あぁー、うまぁぁ……!!!


[庶民の味、最高。]

(190) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―早朝・ロビー―

[結局、あれから音沙汰はなかった。
 気がかりといえば気がかりではあるけれど、
 ロビンフッドの話を聞く限りでは、
 荒々しいことをスタッフ側も望んでる訳でも無さそうだ。
 
 まあ如何様にせよ、いざ、という事があれば
 ホレストに相談するのが無難そうな気がする。]

 ふう……。

[少ししたら朝食でも取りに行こうか。
 今時もの珍しい二つ折り携帯をぱかぱかさせながら、
 暫くはロビーのソファでのんびりするとしよう。]

(191) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 おはよー。

 やぁっぱ朝はTKGっすよ!!
 無性に食べたくなっちゃってー、
 いや、ここに来るまでうな重とか、ステーキと迷ったんすけどね。
 こんなふうに卵積まれてんの見たら、いっとくか!みたいな?

[「行儀悪いなー」とくすくす笑いながら、
こちらへと来た祥司へ>>189。]

 言われてみれば、サイズもでかくないすか??
 うち、いつもMSサイズ買ってるんで……

[確かに、殻の白さが強い気がする。
カルシウム不足の鶏が産む卵は、殻が薄いと聞くし。]

(192) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

― バーカウンター ―

 …むー?

[トレイルはたいていの質問にはちゃんと答えてくれるけれど、時々こんな曖昧な返事が帰ってくることもあって、決まって今みたいなからかうような笑みを浮かべていて。くっそーかっこいいな、と思うのが半分。
あとの半分は、不安
言いたくないことは無理に言わせたくないし、それは互い様だけど。こういう時に更に踏み込んでもいいのか、退くべきなのかが解らない
試されているのかどうかすらもわからないので、おれはその度に拗ねたような顔をする。もちろん不快には思っていない

"前の酒も"ということは以前も飲んだことがあるわけで。もしかしたら、ゴドウィンとトレイルだけに解る暗号めいたものなのかもしれない
…だとしたら、これ以上突っ込むのは野暮だろう]

(193) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 だって、こんな美味しそうなモン前にしたら、さぁ?
 ……っはは、愉しみ…… ィ

[>>@42鼓膜を震わせる瓸の声に、喉奥を鳴らし、手指を胸元の黒い紋様に触れさせる。
 緩やかに辿って、小さな突起を見つけ出せば、親指と人差し指で軽く摘んで転がした。]

 は、……ん?

[>>@43下衣をなくして露わにされた下着について言及されれば、僅かだけ首を擡げ、あぁ……と頷き]

 部屋に、いろんなの……あった、から?
 ちょっとした……ぁふっ、好奇心。

[小さな布地にギリギリで隠れる程度の股間を、指先に擽られ、甘い声が微かに漏れる。]

(*29) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

 嘘の色…あ、色と言えばさ。今朝。好きな色を教えてもらったじゃん?
 エメラルドグリーンも色々あるし…
 もうちょっと詳しく聞かせて

[濃いのか薄いのか、明るいのか暗いのかを問いかける。これでだいぶ絞れるだろう
トレイルの答えを待ちながら、こっそりと後ろ髪を確認する
…触って、感触をつかむのが1番なのだけど。何かいい口実はないだろうか。項を触られると嫌なひともいるので、いきなり手を伸ばすのは難しい]

 あとねえ…そうだ、その髪ってまだ伸ばすの?
 これくらいをキープ?
 それとも切る予定ある?

[質問を重ねながら、もうひとつ知りたいサイズを測るために、さりげなーくさりげなーくトレイルの腕に、自分の腕を近づける
目算でも何とかなるものだけど、やっぱりどうせならぴったりなサイズを知りたい
かといってここで手首を掴むのは、それこそ唐突すぎるし]

(194) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[…嘘をつくのは難しい。いっそ正直に、プレゼントを作るために採寸させてくれと言いたい

一体どうすればトレイルに怪しまれず、かつ自然に髪に触れて、腕回りを掴めるだろう。視界の端ではシメオンとヨダがごくごく自然に寄り添っていて>>157なぜこんな簡単なスキンシップもできないのかと歯がゆく思う

トレイルの横顔から腕の先まで、視線をいったりきたりさせている間にオーダーしたカクテルが目の前に差し出された。それはどんな色で、香りで、味がするだろうか]**

(195) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ふっ……

[耳元にかかる息と、甘い歯の感触が擽ったくて、ふるっと小さく身震いし、瞼を閉じる。
 下着をずらされた瞬間、抑え付けられていた雄は、ぴょこんと頭を飛び出させたか。

 身体をずらされてしまえば、指はなぞっていたタトゥーから外れてしまったが、そのかわり、小さな金属に飾られた形好い耳をふにふにと弄ぶ。]

 っふ ゃ、ヘクさ……擽った……ッ

[下の毛はある程度は整えはするが、そういう生業の人達に比べれば、かなり適当なもの。]

    ……ん……。

[伸びてきた舌が僅かに触れれば、閉ざされていた瞼は薄く開き、その行為を見ようとする。]

(*30) 2014/06/14(Sat) 20時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー、分かる。
 それ分かる。

>>192たしかに、ヨダの持つ茶碗に盛られた白米は、見るからにツヤツヤで美味しそうだし、それにこんな滋養高そうな玉子をかけたら、どれほどのポテンシャルを発揮するのだろうと、想像しただけで唾液が溢れた。]

 明日はボクもそれ挑戦しよ。

 あ、でもこれも美味しいよ?

[しかしフルーツグラノーラだって負けていないと主張する。
 何せ蜂蜜、まさか4種類から選べるなんて思ってもみなかったし、フレッシュフルーツはきっとどれも銀座の専門店で桐箱に並んでもおかしくない品に違いない。]

 食べてみる?

[苺とブルーベリー、ヨーグルトたっぷりなシリアルを、一匙、ヨダの口へ近付けた。]

(196) 2014/06/14(Sat) 20時頃

ジェームスは、ヨーランダがそんな美味しそうなものを食べているとは知らず

2014/06/14(Sat) 20時頃


ジェームスは、ドナルドがものもらいだというのもそういえば知らない

2014/06/14(Sat) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[賛同されると>>196「だよねー」と返して、茶碗に残っていたTKGを一気に掻き込む。

米粒一つ残らない綺麗な茶碗を、付け合せに添えられていた白菜の漬物で拭いあげ、最後にそれを口内へと放り投げた。]

 ん?それなに??ヨーグルト??

[「食べてみる?」と口先へスプーンを添えられたなら、
「あーーー」と口をあけ、迎え入れる。

「むむ」とグラノーラを唇でスプーンから削ぎ送ると、口に対してスプーンが大きかったのか、口角辺りからとろ、とヨーグルトが溢れた。

口内に広がる甘酸っぱい味覚と、シリアルの食感が楽しい一品である。

溢れたヨーグルトを舌でぺろりと拭い取ると、]

 へぇー、これも美味しいね。俺、初めて食べたわ!

[またしても、初・体・験☆]

(197) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 玉子納豆なんかもいいよね。
 ……ぁ、やっぱ明日の朝は和食にしよ。

>>197心に決めた。]

 ヨーグルト。
 フルーツグラノーラ、蜂蜜いり!

 はいあーん。

[どうだー贅沢だろーと、ちょっと大盛りにしたスプーンを、大きく空けられたヨダの口へ近付ける。
 欲張って盛りすぎたか、スプーンから垂れたヨーグルトが、ヨダの口端を汚してしまった。]

 あ、ちょべっと多すぎたべか。

[口元を汚す白いモノを拭ってやろうと手を伸ばしたが、それより先に、舌がそれを拭っていた。]

(198) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 翌朝・自室→ ―

 んー……運動不足のような、満ち足りてるような、微妙な気分。

[昨夜はゴドウィンと遊んでから、一緒に寝ただろうか。それともゴドウィンはまたシーツに包まって帰って行っただろうか。
ゴドウィンが隣で寝ていたなら、「おはよーございます」とちゅーしてみたかもしれない。

この年齢の男性としては薄めのひげを一応剃り。
そんなつぶやきをこぼしたが。
運動するにも、まずは腹ごしらえから。
今日はどこに朝食を取りに行こうか]

(199) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[宙に浮いた手を引っ込めると、またグラノーラを食べはじめる。
 ブルーベリーの酸味、バナナとマンゴーの甘味……贅沢だ。]

 へー初めて?
 ボク結構朝はこれ多いかな。楽だし。

[普段はこんな豪華じゃないけどね、とも付け加える。
 普段は、せいぜいヨーグルトか牛乳をかけて、バナナをちぎるか、安い蜂蜜をかけるか程度だ。]

(200) 2014/06/14(Sat) 21時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

 昨日はパンだったし、今日はもうちょっと違うものが食べたいなー。
 ………パーティルームって朝食もあるのかな。

[昨夜もいろいろな料理が並んでいたが、そういえば朝もあるのだろうか、と向ってみることに。

ゴドウィンは一緒に寝ていたとしても。
さすがにスケスケネグリジェのままで向かう事も、自分の着替えを貸す事も(サイズ的に)できないだろうから。
きっと部屋に戻って着替えてから、別々に食事に向ったのだろう]

(201) 2014/06/14(Sat) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[拭った口元へと一瞬遅れて祥司の手が伸びてきたなら>>198
「舐めたろか」と口を開きかけたのと同時に、
手は引っ込んでしまってちょっと残念そう。]

 なんか、オサレな食べ物ってイメージで、 あるのは知ってたけど。 
 手軽そうすもんね。 俺も帰ったらシリアル買おー。

[スーパーで見かけるものを買って、
先ほど食べた味と同じものが食べられるかはわからないが、
確かに手軽そうだと思って。]


 あぁ、そう言えば祥司さん、アレ……なに??
 あと俺、こんなモン入手したんすけど……

[色画用紙の筆跡が「自己紹介の模造紙の祥司の筆跡と一致するな」と思っていたので訊いた。
次いだ言葉と共に、昨日カツアゲしたブツを並べて。
スタッフには「黙っている」と言ったが、「あいのり」の噂を教えてくれた祥司だから、もしや何か知っているのかと。]

(202) 2014/06/14(Sat) 21時頃

ヨーランダは、ホレーショーの言葉を待った。**

2014/06/14(Sat) 21時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 オサレだし簡単で素晴らしいね。
 しかも火を使わないのが有難くてさー。

[食べるのは大好きだが、作るのはからっきしな料理音痴。
 普通にカレーを作ったはずが、なぜか味気ないスープカレー(勿論不味い)になってみたり、秋刀魚が焦げたり目玉焼きが焦げたりはもう通常営業。
 おかげで、外食、ロケ弁、コンビニ弁当に助けられる日々である。
 モザイクナイツの『炊事遠足に行ってみよう!』回で、焼きそばを担当させられた時は、イカスミでもないのに何故か黒い麺を作ってしまい、本当に申し訳ないと思った。

 なのでシリアルは、心強い味方であると、もぎゅもぎゅと噛み締めながら、さりげない布教を行い]

 んん、アレって?

[ヨダに示された壁を見る。]

 あぁ、あいのりね。
 あれは、そのまんまの意味。

(203) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 翌朝、カフェテリア近くの廊下にて ―

[ホレストの相談を受けたきっかけに、告白する勇気が沸いて、プリシラの姿を捜し求めたのだが、あれから一向に彼を見つけ出す事が出来ず、しょんぼりしてしまうが。
明日でも十分告白出来る、と前向きに考えて自室へと戻り床に就き、次の日の朝。
今日こそはプリシラを見つけるぞ、という意気込みで個室から出て、朝食も摂らず彷徨う事71(0..100)x1分。]

 あー……見つからねぇ……腹減ったぁ……。

[カフェテリア近くの廊下まで来たのは良いのだが、相変わらずの方向音痴のせいで、今居る場所の把握が出来ていなかったとか。]

(204) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 とりあえず、素人の隠し撮りエロシーンとか、ましてやゲイビなんて撮影されちゃ、たまったモンじゃないけどさ、やっぱ楽しめるモンは愉しんでおかなきゃ、的な?

 まゲイビに関しちゃ、ボクは報酬次第って思ってるけど。

[けどそれなら堂々と撮影して欲しいものだと、紅茶豆乳を飲みながら溜息をつき]

 それにボクとしちゃさ、こうさ、恋愛沙汰は応援したげたくなんのよね。
 ……で、なに入手したって?

[何だろうとヨダの手元を覗き込めば、PDAやら他に色々を見せられた。
 ほほーっと、さして驚く風もなく、PDAを突っついて]

 ボクも持ってんよ。
 なんか、番組ゲストと間違われちゃったみたいで。

(205) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―→朝・シメオンの船室―
[パーティルームに向かい、白米と納豆、香の物というラインナップの朝食を取る。
時間帯も少し早い、というのもあるが。
昨夜に続き、シメオンの姿が無い事が少々気掛かりだった。
ツナとレタスのサンドイッチ片手に、シメオンの部屋をノックする。
開けて貰うか、入室を許可されて入る形となったか。]

お早うございます、シメオンさん。
……うん?

[心なしか顔の血色が悪い気がする。
もしも体調が悪いというのならば、ホレストに教えて貰った地下救護室へ連れて行こうか**]

(206) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―夜更け/藤堂の部屋―

……笑わないで、下さいね?

[『一番恥ずかしいもの』として懸命に選んだのは黒の透けたネグリジェ。ピンク色のレースフリルが更なる羞恥を誘う。ガーターベルトやTバックまで装着はしたが、流石にブラジャーは諦めた。

藤堂の部屋に入っても視線を床から上げられなかった。藤堂にだけ見せると分かっていても、もう顔が赤い。]

……は?
え、何てもん着ちょる――…

[噴き出す音に顔を上げれば、ベッドの上の藤堂もネグリジェ姿だった。>>175

(207) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ろ、ビンさんっ、ははっ、くるしっ
全く何という物を着てるんですか!
おな、じ……えぇ? 同じ?

私もです、よ。まさか――…ねぇ、そんなお出迎えがだなんて。

[後藤も笑う。これは想像していなかった。壁に手を着けて腹を抑え、ひとしきり笑った。

お陰で妙な緊張と気恥ずかしさが吹っ飛んだような気がする。手招かれるままに彼の隣に座る。
藤堂の口付けを受けた唇は、微かに震えていた。]

――ネコ、ですね。
前はタチだけでしたが……こぅ、ころっと。

[転向したのだと。
 『宝船』という体位の名を口に出す。
 知らなければジェスチャーを交えて説明し。]

(208) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ま、案外どうにかなんでないかなーって、ボクは楽観しちゃってるけどね。

[ここは海のど真ん中。
 ジタバタするより状況を楽しもうと、軽く笑い飛ばした。]

(209) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

ロビンフッドさん。

[改めて名を呼び、肩に腕を回して顔をじっと見詰める。]

どうぞ、私の――上下を、貴方の極上なミルクで

[耳に唇を寄せて、吐息と共に声を届け。]

真っ白に、染めて……くださ、い。

[耳の後ろにちゅと口付け、体重を預けた。*]

(210) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

― 夜 カフェバー ―

 そのゴディバのやつと、適当なオレンジの混ぜて下さい。

[ガッチャを寝かせてから、一度パーティルームへ赴きシャンパン瓶を掴んで、デッキの方へ出た。
経由して、初めて訪れたカフェバーは矢張り洒落た雰囲気。
こういう時は日本酒と相場が決まっているものの、大衆酒場で自棄酒でもあるまいに、と思い、場に合わせたオーダーで抑えておいた。]

 強めでいいので…あ、どうも。

[バーテンの目を丸くさせていると、声をかけられた。>>136
こちらも初めて会う乗客だ。]

(211) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 大丈夫ですよ。
 久々に、美味しいお酒呑めたんで、楽しくなってきちゃって。
 折角だから…

 …ありがとうございます。
 ヨダさん、ですか。

[アドレスが書き込まれたコースターを貰い、こちらもHNを名乗った。
余程気を使ってくれたようだ。頭を下げて、良ければスマホのアドレスを伝えようか。]

 重いものを持つくらいしか出来ませんけど、ヨダさんの方でも、何かあったら。**

(212) 2014/06/14(Sat) 22時頃

サイラスは、酒を貰うとデッキへ出た。**

2014/06/14(Sat) 22時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ― 廊下 ―

 くそ、腹減った……

[食事を後回しに徘徊することどれほどか。
もう彼の個室前で張り込む方が早いのではないだろうか、と
例によって後先考えていなかった己の前髪を荒くかき上げた 先。

眼帯の男がいた。>>204]

 誰だっけ。

[大きな独り言。]

(213) 2014/06/14(Sat) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 夜の自室 ―

 いや、どうせなら……こういうお出迎えも楽しいかなーって、思ったんだけど……
 まさか、お揃いになるなんて……

[顔を伏せていたゴドウィン>>207が、こちらを見て驚き。
何てもん着ちょる―と声を掛けられて、笑いながらそう返す。

三十路と四十路の男が、二人揃ってすけすけネグリジェを着て笑い転げている様は、他者が見たらドン引くだろうか]

 へぇ…ちょっと意外。
 まあ俺はどっちもイけるから、構わないですけど。

 って、宝船?

[以前はタチだったが今はネコに転向してる事>>208を聞けば、こんなナイスミドルを喘がせるのも楽しそう、と笑みを浮かべて。
聞き慣れない体位を聞けば、首を傾げるが。手振り身振りで教えてもらって]

 なるほど、騎乗位の変形版…ってところ?
 楽しそうだし俺は良いですよ。

(214) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[名前を呼ばれ、肩に腕を回されて>>210。自分より背の高い年上男性の腰を抱き寄せる]

 ええ。たっぷりと……染めさせてもらいます。

[耳の後ろに触れる柔らかな感触と、ささやかれる声。
ネグリジェの上から相手の体を弄り、鎖骨の上からキスを落とし。

相手をベッドに寝かせてから、自分は逆向きに覆いかぶさろうと]

 まずは、上から…口も髭も、顔中を俺ので汚したい。

[ネグリジェの裾をめくり上げ、ゴドウィンの雄にキスを落とせば。
自分のそれは、彼の顔の辺りにあるだろう。

ゴドウィンの雄のサイズはどれほどのものか。それを舐めながら、後ろの門を指で解していき。
苦み走る良い男の顔を、白濁で汚してからも、もう少し舐めてもらって硬度を取り戻したら、今度は自分がベッドに寝て、ゴドウィンの動きを待とうか]

(215) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[プリシラを求めて三千里。お腹がぺこぺこの状況、お巡りさんが居れば助けてもらいたいと思いつつ、どこか見覚えがありそうな青年が、前髪を荒くかき上げていて>>213
こちらでも聞こえるぐらい大きな独り言が聞こえて軽く首を傾げた。]

 ん? どうも?
 あれ? オフ会の、かな?

 俺、保父マンっていうけど、HN聞いて良い?

[腹ペコわんこは見覚えが有りそうな青年に?マークが沢山混じった挨拶をして。]

(216) 2014/06/14(Sat) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


ドナルドは、何か食べ物持ってないのかな、と淡い期待を抱いている。

2014/06/14(Sat) 22時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ガッチャ。よろしく。
 って、もっかい言っとく。覚えてねぇから。

[>>216聞こえてしまったらしい。
先に名乗ってくれた男に己も答えて、一応最後にごめん、と添えた。
いかんせん参加者が多い。
挨拶が済んでいるのに覚えていない、などとなれば流石にまずかろうと]

 朝飯食いました?
 オレまだなんすけど 人、探してて。
 金髪の、背ぇ低い……rhinoさんて、知ってる?

(217) 2014/06/14(Sat) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[トレイルへの質問>>194は、答えてもらえれば脳内にしっかりとメモして、はぐらかされればそれ以上は追及せず

ゴドウィンの作ってくれたカクテルは、リクエスト通り炭酸が利いていて、甘くて美味しかった
ジュース感覚でごくごくと半分ほどを一気に飲み干すと、後からアルコールが襲ってきて頭がグラリとする]

 ねー…トレイルさんはさ…

[ふぅ、と息を吐いてからトレイルを見つめる。彼の視線がどこを向いているかに関係なく、ふにゃりと笑って。さんざん伸ばそうとして引っ込めていた手を、ゆっくりと後ろ髪に伸ばす]

 ……なんで、そんな。寂しそうなの?

[あれ、間違えた。優しいの?て訊くつもりだったのに。でも本当に訊きたいことはこれだった。どれだけ仮定や妄想で悶々としても出ることのない答え
トレイルにしか、貰えない答え

唐突かつ不躾な質問を、トレイルはどう受け止めるだろう。くしゃり、と掴むように伸ばされた手は、彼の髪に届いたか。空を切ったか]**

(218) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 いいえ、そんなことは。

[穏やかな目覚めを貰ったのだから、寧ろ感謝するべきだろう。苦い色を見せた彼>>147に、笑みと共に首を横に振る。
濃赤は目に鮮やかに、射し込む光を受け柔らかく輝いているように見えた。
仕事上と語るその様子に数度瞬くも、追求はせずに。この旅の最中にでも、ゆっくりと互いに語り合えるだろうかと。]

 ……ああ、ありがとうございます。
 ただ少し、クリーニングに出したいものが溜まっていまして、そちらの処理を。

[水辺への誘いに>>148ゆっくり語らってみたいとも思ったが、出来れば早いうちに出せるものは出してしまいたい。
連絡先を手にすると、柔らかく微笑む。]

 今でなくとも、今度は俺から誘わせて頂いても?

[にそんな言葉をかけて、会釈に会釈を返し真っ直ぐ向けた孔雀色はBoZを見送った。*]

(219) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 会うヤツってか、汚れたら、変える?

[>>@46結果、会う人ごとに変わることになるのだが。]

 今日は、エレベーターでちょっと遊んだ、だけ……ッ、ァ…… ふ

[吸い上げる力に誘われるよう、軽く背中が浮き上がる。
 唇を上下させられるたび、下肢へは血が送り込まれ、ぞくぞくした快感が背筋を震わせた。
 短い髪に指を差し入れ、軽く引くように掴むと、まだ少し湿り気が残っていた。]

 は、ぁ……  ンぅ……ッ!

[布地越しに嚢を揉まれ、やわい刺激に緩やかに身を委せようとしていれば、不意に下着をずらされ、孔を突っつかれて、ビクッと腰が跳ね上がった。]

(*31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 特撮スレにも顔出してる人でもあるよな、俺見てたよ。
 仕事柄、特撮の話とかよく聞いたり話したりしてるし。

[ガッチャからの名乗りを聞いて、特撮スレの住人さんだと気付いて、書き込みはそこまで出来てないがよく見ている、と伝えて。]

 うん? 飯はまだだし、rhinoさん?
 ごめん、俺rhinoさんにはまだ会った事無いわ。
 ってか俺も人探ししてるんだけど……。

 プリシラさん、知ってる?
 俺とは違う赤髪で、顔が女っぽい人。

 ってか、ここどこ? まず、ここがどこだか分からねぇ……迷った。

[よく辺りを見回せば、カフェテリアの看板があるのだが、この男はその存在に気付いていそうになかった。]

(220) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 は、ぁ……ーーー

[>>@47離れられる喪失感に、肩を軽く揺らして溜息を漏らす。
 ぼんやり、四肢を弛緩させたまま、けれどそう間の空く感覚を覚えない程度に戻ってきてくれたことに、額に触れた唇に、目を細める。]

 ……キス……、好きなんだっけ?

[寄せられた唇に囁きを落とし、肌を這う手に逆らわずに、おろされた下衣から脚を抜く。]

 ………っは、すご……

[視線をおろせば、黒い炎が下肢から立ち上っているように見えて、改めて、感嘆の息を吐いた。]

(*32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― クリーニング室 ――

[ゆっくりと着替えを済ませた都隠は、灰色のTシャツにブルージーンズという一年に数度するかしないかの格好をしていた。

自らもって来た荷物の中には替えのスーツはあったが、後はもうない。クローゼットの中にももうスーツは無く、入っていたもので最も無難に着こなせそうなものがそれしかなかったのだ。]

 出来れば、急ぎで。
 よろしくお願いします。

[それだけスタッフに伝えると、会釈をして踵を返した。
スーツでないことに少し気恥ずかしさも感じながらも、廊下へと戻る。]

(221) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 マジで。

[>>220思わず目が光りそうになる。感覚だけで、だが。
特撮関連の話ができる相手ともなれば完全に覚えた。
現金だが覚えた。]

 会ってないか。
 プリシラさん、も、オレは今朝は会ってねぇかな。

[そしてここはカフェの前です。
相手に食事が済んだかどうか尋ねてしまう程の空腹、用件を最優先、ではあるが]

 待ち伏せするならそこで飯、
 それか可能性高い所で飯食いながら他の参加者に訊く。
 
 後者ならオレはおたくを案内できるけど。

[どうする?と僅か首を傾げて。
己は相手の返答により考えようか、と]

(222) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― シアタールーム ――

[……そんな気恥ずかしさを感じたからか、向かった先は昼までも薄暗いその場所だった。
何にせよまだ肝心のショータイムを見られていない。
初めは少しの好奇心、“ガッチャが喜んでくれるだろうか”、その思いもあったのだけれど]

 ペンタゴン、サンダー!

[今は少し、あの澄まし顔の探偵がどう戦いを見せてくれるのかが、純粋に気になっていた。
些か、否かなり間違えた変身時のかけ声を一人呟きながら、ディスクがそのままになっているか確認し]

 おや……

[引き出されたディスクトレイに入っていたのは、別のディスクだった。]

(223) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 朝・パーティールーム ― 

 そう!そーなんだよ、それ!
 火使ったり、包丁使ったりするとさー、
 洗い物増えるじゃないすか。

[「それがこれなら器一つ、洗えば終わり!」と、
実演販売のように大袈裟に。
祥司が結構重度な料理音痴>>203ということはまだ知らず、
違った意味で賛同する。

色画用紙のことに話が及べば、
頬杖を突いて、彼の説明や考えを聞いた>>205。]

 恋愛、ねぇー。
 それは応援したいすけど……。
 
 ゲイビ、素性が知れないようにしてくれるんなら?
 んんんーいやでもどうだろ。

(224) 2014/06/14(Sat) 23時頃

ホレーショーは、ジェームスに渡されたなにかの死亡フラグは、ちゃんとポケットにしまった。

2014/06/14(Sat) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 マジで。
 男の子向けも女の子向けも知らんと仕事出来ねぇもん。

[保育士なもので、男の子向けも女の子向けのアニメや特撮とか見ないと子供達の話題についていけなくて大変。
そう思いながら、目を輝かせている様に見えるガッチャ>>222、本能的に話が合いそうかも、と思ってしまうのはあったり。]

 そうかぁ……。
 まだこの時間だから、見たっていう人少ないかもな。

[遠い目をしため息を漏らせば、提案されてうーん、と頭を捻らせた結果――。]

 ん、後者で。
 カフェテラスとかで待った方が遭遇しやすいだろうし。
 ってか、俺達そこで待ってた方が効率良くね?

[単純な質問をしつつ、ガッチャが案内してくれるならば、大人しくついて行くつもりだ。]

(225) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……つーか祥司さん、腹据わってんなぁ。
 かっこいいわ。惚れてまうやろー!

[グダグダ言ってる自分がとても小さい男に思えてきて、
情けなさを誤魔化すのに、某芸人の真似を一発。]

[昨日カツアゲされた物を見せると、
祥司も持っていると言われて>>205。]

 え?? ほはぁー間違われて?
 ツメ甘いなぁ……スタッフ。

 なんだか愛おしくなってきましたよ、企画側が。

[肩を揺すって笑って、最後に「はーぁ」と大きなため息を吐いた。

ついでにカードキーで入れる場所についても訊ねたが、
祥司は教えてくれただろうか。]

(226) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ほんっと…嬉しそうに、鳴いて。
 男の娘、アイドルなんて…辞めて。こっちの路線で、売り出した方が……良いんじゃ、ない?

[後ろを犯し、前を手で擦りながら、囁きかける。
処女のくせに、もっと…などと強請るのだから、無理して演じる『アイドル』などよりこっちをカメラに映す方が向いていそうだ]

 ッ、は……もちろん。たくさん、あげるよ。
 ご褒美だから、ね。

[手の中に吐き出された白濁を、放ったばかりの雄に塗りこめるようにまた擦って。
こちらもゴムの中で達したが、もう1回くらい達するまでは犯し続けようか。

満足したら、瓜生の中からゴムに包まれたままの自身を引き抜いて。
彼の手を拘束していたネクタイは解いて回収するが、服を着せてあげたり、後始末したりなどという事はしない]

(*33) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 またして欲しくなったら、連絡して。

 ――その時に俺が暇で、気が向いたらシてあげるから。

[呼ばれても必ずしてあげる訳ではない、と。
そこを強調して囁きかけて、くったりしている瓜生を後に残して、部屋を出る。
その際に、瓜生が企画書の類を持っていたようなら貰っておいただろうか*]

(*34) 2014/06/14(Sat) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 仕事……ああ。

[HNそのまんま、なのかなと>>225
もしかすれば己は彼に面倒を見てもらうサイドとの方が近いものがあるのだろうか。
そんな嗜好は持ち合わせていないので相槌で終わってしまった]

 そうだな、朝一だし……

 待て。
 おたくが方向音痴なのはよくわかった。

[前者ならばカフェテラス、後者ならばパーティルームのつもりでの問い。
一度両手を前に出し、脳内を整理して
カフェテラス、パーティルーム、どっちだ と、二本の指を並べて今一度。
彼が選んだ方へすぐに歩き出す心算。]

(227) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー洗い物やだねー。
 うるかしといて、つい洗い忘れたりとか……

>>224実演販売ばりのアクションには、つい「でもお高いんでしょう?」とか返してしまう。]

 ……ん?
 やーそったらことないってさーもー。

>>226本質は、ただいいかげんなだけだとしても。
 褒められればそれは嬉しい。
 照れた振りをしつつも、ちょっとわざとらしくキリッとして、「惚れるなよ」などと、低い声で言ってみた。]

(228) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[藤堂のネグリジェの裾をつんと引き。]

おや。私をタチだと?
まぁ……そう思われる事が多かったのでずっとタチでしたねぇ。

……何となく、両刀だとは思って居ましたよ。それにS気があります?

[よね?と。笑みの浮かぶ表情を見た。
 良いと言われた体位に喜び。ぁ、と声をあげて恥ずかしげに笑った。>>214

腰に回された手。
薄布を擦らせて肌を弄る手、
露な肌に落ちる唇に、ゆっくりと息を上げていく。]

(229) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ……んふ

[柔らかなベッドに背が沈む。腕を伸ばして藤堂の脚に触れ、その外側をやんわりと撫でる。]

えぇ……たくさん、出して。
……ふ

[白に汚れる様を想像し、ふると下肢が震えた。亀頭のキスに唇を割り、後藤は温かな口内へと迎え入れた。
そうして彼の尻丘をぎゅと掴み、粘膜を擦り付けていく。

平均よりも大きな雄は、次第に膨らみ藤堂の口を圧迫するか。
指で解されていく菊門がひくつく度、喉を鳴らして唾液と先走りを飲み込んだ。]

(230) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ、ふぁ……
ひもい、あ――ん、む

[強引に喉奥を突かれ、筋に歯を当ててしまう。うくと噎せながらもじゅぼと吸い付き。]

あ゛ 

[熱い精が口内へ出されると同時に、ずると藤堂の雄が引き抜かれ、後藤の顔を髭を白に染めた。]

………ふ、あぁ、こんなに出して。

[ちゅと萎えた雄に口付け。
言われるままに白混じる舌を出して、猫の様に舐め上げる。>>215

(231) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そー、多分モザイクの企画が絡んでるんじゃないかって間違ったんでないのかね。
 てかボク以外にもボロボロ漏れてっぽいし、このぶんじゃもー完全に企画倒れだべさー。

[それでもやるかサイモンD、どうするサイモンD!
 つられるように笑ったあと、カードキーについて問われれば、自分と大体同じものらしいことを改めて確認し]

 スタッフなんかのいる、奥。
 直に行って、確かめてみればいいべさ。

[多分大体入れるはず。]

(232) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

―夜のカフェ&バー―

[>>176 浴衣の裾で涙を拭いて泣いたふりをしているのを
にやにや笑いで見ていたけれど]

 っ、ん。

[耳たぶに噛みついて囁かれた言葉に、その笑みは一瞬真顔に変わる。
寄せた身体が離れた時は、再び緩い笑みを浮かべていた]

(233) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

―プール―

[出ようとするのをヨダに引きとめられた。>>178]

 泳がない、から…へーき。

[うふふと笑って、すたっふぅぅぅー!。
水着を借りたならその場の物陰で服を脱ぎ、そろそろとプールの中へ。
監視役の傍で、仰向けに浮いてみる]

 俺さ…一回こうやって星見てみたかったの。
 南国の海行けばいいじゃんって言われるけど、塩水苦手だし
 ほんとの海って怖いし…

[見上げれば都会で見るよりもたくさんの煌めき。
あぁと深く息を吐いてしばし黙って見上げていた]

(234) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 こーしてっとさ、世界で俺ら二人だけって…
 そーんな気にならない?

[言いながら、ヨダが浸している足に腕を絡める。
ちゃぷ、と静かな水の音、カフェからは明かりは漏れるが音はなく]

 そしたらさ、ヨダは…俺のもんになってくれたり、する?

[悲しかったり、寂しかったり、立ち直らなきゃと思ったり。
いろんな気持ちが混ざったのに酒が入った挙句の言葉。
飾ってもいないし、芝居でもない素のもの]

(235) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 …ふふ、何言ってんだろね、俺。

[また自嘲気味に笑って]

 あのさ…もうちょっとだけ、このままでいさせて。

[それだけ言って、また無数の煌めきの散る空を見上げた。
暫くそのままでたゆたえばやがて眠くなるのが酔っ払いだ。
沈みかけてがぶ、と水を飲んだなら、きっと監視役は部屋まで連れて帰ってくれたはずだ**]

(236) 2014/06/14(Sat) 23時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[方向音痴なのは分かった>>227と言われ、改めて前者ならパーティールームで、後者ならパーティールームで、と説明されたら、素で間違えてしまった事に気付いて。]

 ああああああっ! そういう意味だったのかっ!?
 うわ、ごめん、素で勘違いしてもうた!

[頭を抱えつつ、頭の中で素数を数えながら、決めた答えは前者で。]

 すみません、カフェテラスでお願いします……。

[もう色々と土下座したい気持ちが強くていたたまれないのは言うまでも無く。]

(237) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ワー、ウルフ、
 ……ガッチャさん、鑑賞会開かれたのでしょうかね。

[それなら是非とも解説をお願いしたかった、そんな思いを抱きつつ。ともあれ彼の姿はあのソファでの出来事以来見かけていない。
ローテーブルの上にあったケースからディスクを入れ替えると、頭から再生するそれを飛ばすことなく鑑賞を初める。]

 ……――、

[探偵の青年が、駆けていく。
彼の生き方は、まだ序盤も序盤ではあるが幾分甘いように感じた。けれど、澄まし顔の奥にある熱い魂は、都隠の諦めたヒーロー像そのものだ。

変身するその瞬間、彼はヒーローの仮面を纏う。
けれどその仮面はヒーローとして、更に強くなる仮面。
波風を立てず、口を瞑って、自ら立ち向かうことすら諦めた自らとは明らかに、違う。]

(238) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[孔雀色は、画面を見つめながらも細くなる。
昨日だってそうだった。尋ねれば良かった、どうしてキスをしてくれないのか。どうしてキスをしてくれたのか。
それを彼に――トレイルに尋ねることが怖くて、不貞腐れたまま眠った。
わからない、と、行動に起こせなかった都隠自身を棚上げして。

大きなスクリーンに映る青年が、変身ポーズを取る。
意を決したように、都隠はソファから立ち上がり、]

(239) 2014/06/14(Sat) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

はぁ……どうです?
あなたのせいで、べたべたです。

[身を起こし。寝転んだ藤堂の目前で唇に落ちた白をぺろと舐めて見せた。

その舌を出したまま藤堂へと覆い被さり、胸元から腹へと白をネグリジェに擦り付けて、臍の窪みの縁をぐるりとなぞった。背に回した手は藤堂の腰を浮かせ、背を愛撫する。

シーツの上についた膝の位置を変え、フリル地のかかる尻を高くして左右に振って。]

……ん、挿れてもよい、です?
今度は下を、汚すのでしょう?

[1度身を離し、鼻先に口付けた。]

(240) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ペンタゴン!サンダー!!

[変身の音声が流れると同時、仁王立ちで共に叫んだ。
周りに聞こえても構わない。ここ数年、否、十数年、出していなかったような大声で。
そうすれば自らが、強くなれるような気がして。

……、けれど。]


 …………、ちがった…………あああ……

[ショータイムが始まる中、ずるずると崩れ落ちた。
見事にそのかけ声は、間違って記憶されていた。]

(241) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[拗ねたようなプリシラ>>193へからかいの笑みを向けたまま。]

 詳しく?

 ……そう、だな。
 プリシラさんが思った色が俺の好きな緑だよ。

[少し考えてから、プリシラ>>194の顔を覗くように答える。
浮かんだ色はあるけれど、どうしてそれを聞くのか分からない為、そんな答え方だ。]

 髪?
 これ以上伸ばすのは色々と煩いからね。
 切ろうとも思ったけど……このままかな。

[ゴドヴィンへとちらりと視線を送り、結ばれた髪を触る。]

(242) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[プリシラがちらちらと視線を向けてくる様子に、首を傾げ。]

 どうかした?
 俺の顔に何かついてる?

[プリシラの手首にある数珠に目を向ける。]

 それきれいだよね。
 ……というかプリシラさん、手首も細いね。
 やっぱ、ちゃんと食いなよ?

[ほら、と自分の腕を比べるように隣に並べてみた。
実際掴んでもみようと手を伸ばしたりもして。]

(243) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 汚して、着替えて、食事して……かな?

[>>@50特に隠す気はなく、ここに来る前のことをさらりと口にする。]

 んー?
 だってほら、朝だってあんなしてたし?

[甘い、林檎味のキスを振りまいていたことを話したならば、どんな反応が返るのか。]

 ……ッァ、は……、ん
    ───っ?

[肌を滑る唇に身を捩り、再び口腔へ導かれてゆく雄へと視線を向ける。
 淫靡に響く水音に耳を峙て、軽い快楽の波に翻弄され掛けていると、不意に脚を持ち上げられて、指を絡め弄んでいた瓸の頭から手を離し、両肘をシーツについて、目を丸くした。]

(*35) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[暫くそうして飲んでいたが、酔ったようなプリシラ>>>218に気付き、心配そうにその顔を見た。]

 プリシラさん、酔ったなら部屋連れてくけど。

[そう告げて手を伸ばしかけたが、彼からの問いに驚いたように瞬きを数度する。
意外な問いかけだ。]

 ……俺、寂しそうに見える?

[ふ、と笑い、彼からの手をその後ろ髪に受ける。]

 …………なんでだろうね?

[否定も肯定もせず、ただそれだけを返した。


酔ったプリシラを必要ならば部屋へと送り、彼が嫌がらなければ寝るまでその頭を撫でて。
彼が眠った後、あるいは送る必要がなければそのままデッキへと向かって、晴れた夜空を見上げていた。*]

(244) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 回想・早朝の自室にて ――

[スーツを脱いで着替えながら思い出していたのは、パーティルームの壁にかけられた模造紙のこと。
一際都隠の興味をそそったのは、アンリというまだ見ぬ誰かの書き込みだった>>1:141。]


 テイクアウトをお持ち帰り。
 ………………、ふ、

[思い出しながらも少し笑ってしまうくらい、ツボだった。
そんな面白い発想の誰かに会ってみたいという興味と、
たとえこの度に裏があってもそんな愉快な人が手助けをするだろうか?という幾分暢気なことを考えていた*] 

(245) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ……ふ、
 いや いいけど。

[今まで会った参加者とはまた違った方面へ面白い>>237
あまり笑ってはかわいそうな気すらする。
唇だけで軽く笑って、彼の背を軽く押すのは、促すようにも慰めるようにも]

 ほらここ。
 案内してくれるパートナーでも早く作ったほうがいいんじゃないすか。保父マンさん。

[徒歩数秒、一部日当たりも良好。
かくしてカフェテラスへ入り、彼を少しだけ揶揄しながら
己はひとまずホットドッグとコーヒーの、最低限腹をみたせるメニューでも頼んだろう]

(246) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 …それ、答えになってない…
 あと、呼び捨てでいいよ。多分、おれのが年下だし

[などと言いつつ敬語を使わない自分を棚にあげて、さて次はどう攻めるかとチラチラ機会をうかがっている、と]

 …別に、何も…

 あ、これ?いいでしょ。おれの持ってるものの中で一番高価で大事なやつ。ばあちゃんに貰ったんだ

[数珠を褒められ、なんと向こうから手が伸びてきた。これ幸いと見比べるように腕を掲げ、ついでにありがたく掌で採寸させてもらう]

 トレイルさんは、すごくバランスいいよね
 おれもこんな身体に生まれたかったなー

[何とかミッションのひとつを成功させられたことにほっとして、多分それで気が緩んだのだ]

(247) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ふは、……ぇ、?
  やだなァ……どんな格好?

[聞かずとも、相当にはしたない格好だということは分かる。
 それを承知で、敢えて、喉奥で小さく笑って問い返す。]

 鏡、は、もういい……てかやっぱり、ここにも、カメラ仕込まれてたり……すんの?
  ……ッ ふぁ

[隠し撮りより、昨日のように堂々とカメラを回して欲しいものと笑おうとしたが、ローションの感触に、言葉は途切れ]

 はッ…… えーっと……どうだっけ?

[頭の中で人数を数える。]

 本番だけ?
 ……ン ぁッ……!

[深く埋め込まれた指にくわえ、尻を揉んでくる手の力に、小刻みに身を震わせては、指を締め付けようとする。
 やがて指の数が増やされれば、拡がりは大きくなり、裡の圧迫感を逃がそうとするように息を吐き、腕を伸ばし、瓸の肩を掴もうとした。]

(*36) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 朝・パーティールーム ―

 あ、なぁーるほどー。
 「あの」番組の準レギュラーだもんね、
  ……ハイハイ、間違う間違う、俺でも間違うかも。

 まー企画倒れになって諦めてくれた方が安心は出来るんすけどねぇ。
 
[なんだろうこの脱力感は。
祥司と話していると「まぁーどーにかなるかー」という気持ちになってくる。
これが大人の男というものか、と27歳の立派な成人男性Yは思うのだった。

祥司からカードキーについても聞けたので、徐にカタンと席を立って、]

 ありがとう、祥司さん。
 後で行ってみることにする。

[そう言って、パーティールームを後にした。]

(248) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[伸ばした手は躱されなかったけれど。欲しかった答えは得られることはなかった]

 ん?んー…や、大丈夫…一気に飲んだからかな
 …へんなこと聞いてごめん

[くしゃり、と緩く結わえられたレースの上から、髪を掴む。彼が求めている、そして一番似合う緑が何なのかは解らないけれど、この色はあまり、似合ってないように思う]

 …最初に、デッキで会った時に思ったんだ。どうしたんだろうこのひと。何か、寂しそうって。ひとりでいるからとかそんなんじゃなくて。それで、気がついてたら声をかけてた
 
 それからも、ちょいちょいそう感じる瞬間があって…でも何でなのかわかんなくて

 …おれの勘違いならいい、いいんだけど…

[お酒の力って怖い。怒ったり、不愉快な態度を見せるどころか困惑して、むしろおれを心配する様子に考えすぎだったかな。とも思うけど]

(249) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ――……えっ。

[後ろを振り返ればヤツはおはようと言ってくれた。そう看板が「僕はここだよ」と教えてくれて。]

 うわあああああああああああああ、ここだったのかあああっ!!

[促されてみたら>>246、恥ずかしさのあまり死にそうで、死因が恥ずか死ぬとか有りますか?
壁を何度か拳で叩いて、激しい羞恥心を紛らわせてから、優良物件なカフェテラスへと足を運んで。
自分は軽く牛丼特盛3杯分を頼んで朝食を摂るつもりだが、最低限の食事だけで済ませようとするガッチャはどうするのだろうか。
お椀を持ち、食べる体勢を取りながら、これからどうするか聞いてみよう。]

 ガッチャさん、この後どうするん?
 rhinoさん探しに行くのん?

(250) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―翌朝・自室―

[昨夜、連れてきてくれたヨダをベッドに押し倒し、
覆いかぶさるようにしてキスをして…ぎゅーっと抱きついて…
そのまま寝てしまった…のは現か夢か]

 おお俺よ、寝てしまうとは情けない。

[どこかのゲームの台詞をぱくりながら身を起しー
強烈な頭痛に否応なくベッドにまた倒れた]

 は?
 やべえ…なにこれ…

[二日酔い。まさかの単語が頭をよぎる。
そんなまさかと再び身を起して、シャワーを浴びた。

さっぱりしても、抵抗むなしく頭痛は一向に収まる気配はない。
とにかく新しい下着を身につけ、バスローブにくるまって
またベッドに丸くなっていたところで、部屋のドアが叩かれた>>206]

(251) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[崩れ落ちてもまだ、映像は続いている。
恥ずかしさに思わず隠した口元はそのままに、孔雀色は映像に食い入るように注がれる。
弾ける火花や閃光の効果は立派なもの、その画面の煌びやかさにも感心していれば、いつの間にか戦闘シーンも終わりエンディングへと流れていく。]

 おお……

[抑えた口元から、声が零れる。
記念すべきその第一話が終わる頃には、すっかり都隠はそのストーリーに魅せられていた。]

(252) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ゆらゆらとドアまで行って開けば、
サンドイッチを手に立っていたBoZがいた。
とにかく中へ招き入れ]

 あ、すんません、わざわざ…
 昨夜飲みすぎちゃったみたいで。
 頭、すごい悪…じゃないや、痛くて。

[頭を押さえて、BoZを見た。
生気がないのは、気だるそうな表情でわかるだろう**]

(253) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 もし、何か…おれにできることがあったら、言って
 そんなの何もないかもしれないし、要らなければいいんだけど…うん…ごめん、酔っ払いのたわごとかも

 でも、そう思ってるのは本当だから
 …覚えてて、もらえると、嬉しい

[言いたいことだけ言い切って、グラスに残っていた酒をぐいっと飲み干す]

(254) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ね、その為にも頑張らないと!

>>248ノリで言ったが、特に頑張るアテはない。
 無駄な「どうにかなるだろうパワー」は、何やかやでグダグダな深夜番組に、8年間も準レギュラーとして呼ばれ続けた賜か。]

 ん、行ってみれ行ってみれ!

[そしてやはり無責任に背中を押して、残るフルーツグラノーラを掻き込むと、ヨダから遅れること6分、ちゃっかりフルーツ盛りの皿など持って、パーティールームをあとにした。*]

(255) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

[その後のことは、よく覚えていない
翌朝目を覚ますと、自室のベッドにいた。アルコールの追撃を受けていよいよ酔った風なおれを、トレイルが宥めるように頭を撫でてくれた、気はする
それから、部屋の番号を聞かれて、答えて]

 …ありがと。おやすみなさい
 いい夢みてね

[別れ際、まだ少し困惑したり、怪訝な顔をしているトレイルをつま先立でぎゅっと抱きしめて。わしゃわしゃと頭を撫でた気がするのだけれど、願望を夢に見たのか、現実に起きたことかもはっきりしなかった]**

(256) 2014/06/15(Sun) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[全身から火を吹いていそうな雄叫び>>250は あーあーうるせぇうるせぇなどと適当に流して、仲良く朝食の席に着いた
己もどちらかといえばかなり食べる方だと思う。
微妙にやせ我慢な現状に、ほんの少しだけ食欲旺盛な保父マンへは恨めしい視線が向いていたが]

 そうだなぁ、とりあえずココで情報来なかったら探す……
 探してもそんな簡単に見つかるかって話だけど

[明確に言い切れない歯切れの悪さ というよりも何処か調子が狂うのは昨夜からの限定
というよりも尋ね人相手の時限定の気がする。
ミルクだけを入れたアイスコーヒーをひとくち、少し考えて

結局何も言葉にならないままで盛大に溜息をひとつ]

(257) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 翌朝・自室 ―

 あー……なんか、やらかしたかも

[元から酒に弱い自覚はあったけど、そんなに酷かっただろうか。記憶を飛ばす、とまではいかなかったけれど、所々曖昧だ。でも掌にはうっすら、トレイルの髪の感触が残っている気もして]

 あ。そうだ。忘れないうちに書いておかないと

[どさくさで採寸した、おおまかな手首のサイズと、掴んだ髪の量。自分がどれほどの失態を働いたのか想像もつかなくて、次に会った時、どんな態度を取られるのか不安ではあったけれど、予定を変えるつもりはなく]

 …あれ?バッグがない……

[持ち歩いていたはずのクラッチバッグが見当たらない。どこかに落とした? それとも、バーに置き忘れたのだろうか。テーブル下のスペースに置いていたから、トレイルも気づかなかったのかもしれない]

(258) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/廊下―

私との機会が減ること、困ってくれます?

[本当に? 笑みを覗き込み。>>181
 ……今は。と、甘くなりかけの息をゆっくり吐いた。

 唇に山跡の肌が動いた事が伝わってくる。
 もう一度、感触を延髄へと残すようにと喰む。>>182

……えぇ。
切らないで下さいな。あなたの髪に刃が当たるのも勿体無い気がしますから。

[深紅が揺れ、チョコの香りが後藤の鼻腔も擽る気がした。
 甘い、香りが。>>183

(259) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン



[廊下の角を曲がったところで脚を止めた。
 濡れた指先。チョコレートと共に口内に入った、指。

 見詰め。その指で己の唇をなぞり。
 ぱくと咥えた。**]

(260) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[これでも普段の食欲に比べて落ちている、と言われても他の人には中々理解されないだろう。
ちょっと恨めしそうな視線>>257があるのだが、鈍感な自分はそれには気付く事は無く。]

 んー、確かに見つかるか分からねぇよなぁ……。
 でも、俺は探すわ、探して見つけて、んで話したい。
 見ての通り、俺方向音痴だけど、すっげー迷うけど、それでも探したいわ。
 だって、俺、プリシラと話したいから。

[ただ何もしないでじっと待つより、迷っても純粋に探しに行きたい、と思ってる。
グダグダと悩んで動けなくなるよりは、行動したい気持ちが強いのだ。
まぁそれが先の事を考えてない、と言われたらそれまでなのだが……。]

(261) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[とりあえず喉の渇きを潤すため、冷蔵庫から水を取り出してごくごく一気に飲み干す。それから熱いシャワーを浴びれば、完全に目が覚めて

クローゼットにかけていた、初日に着ていた服に着替える。トレイルのサイズはサイドボードに置かれていたメモ帳にざっと書いて、そこで初めて、何だか奇妙な置物が置いてあることに気がついた]

 …なんで、小便小僧がこんなところに…?

[造りとしては悪くないけど、内装に合ってない気もする。気づかないうちは何ともなかったけれど、一度目にしたら違和感が果てしなく]

 悪い子じゃないけど、しまっちゃおっか

[クローゼットの奥にそっと移動した。そういえば幼児プレイ云々もだけど、しまっちゃうってどこにだろ

一通り身支度を済ませて、やはり室内にバッグが見当たらないことを確認する。今日こそ保父マンと、話しができればいいなと願いつつ。まずはカフェテリアに荷物について問い合わせて、ついでに朝飯を食べよう]**

(262) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/ジャグジー―

[物真似は不発。元より苦手な事をするからだ。>>4:117
 相澤がドナルドの名でも口にすれば、船内放送を使ってでも此処に呼び出すのにと、後藤は些か残念そう。]

えぇ、こんばんわ。
そんなに無防備で居ると、まるで『襲って下さいお願いします』と皿の上に乗っているかのようですよ?

良いんです? 私に襲われても。
寝ている間に、あんな所やそんな所まで…

(263) 2014/06/15(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……ふふ、冗談です。

[ドナルドの内心を知っているからこそ、本気ではないのだが。
 ハッテンオフで手を出されないと、ショックを受けては本末転倒だと思い直し。
 言葉と行動を付け足した。]


待ち人が居なければ、ね?

[相澤の手を取り、親指の付け根にキスを贈る。**]

(264) 2014/06/15(Sun) 00時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 褒め言葉って受けとっとく。

[>>@54呆れるような声にもけろりとしたまま。
 どうも、竿酒試飲会の時の記憶が曖昧らしい瓸に、とりあえず自分が見た範囲のことを話して聞かせる。

 面白かった……と言い添えようと思ったが、当人がひどく渋い表情をしていたので、やめた。]

(*37) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ッ、は……
  何それ……なっまら、はずい………

[>>@56どんな痴態を晒しているか、改めて言葉にされるのは、思っていた以上に恥ずかしかった。
 笑い声で誤魔化すも、耳元は強い朱に染まる。]

 かかっちゃったら……舐めて、…… ん……っ
  ァ ん……く……ッ

[軽く冗談めかすが、まだ朱は抜け切らぬまま。
 指を3本にまで増やされれば、ばらばらな動きに拡げられた腸壁は、小さな傷みを、快感に変換して脳へ伝えてくる。
 張り詰めた雄からは、瓸の言う通り、滲んだカウパーが今にも垂れそうになっていた。
 それでも、言われるがままに脚を開き、押し込まれた枕に小さく礼を言って、腰を乗せた。]

 ぁ、楽だこれ。

[>>@57枕に腰を乗せたまま、さて何人だったかと、指折り数える。]

 ……っとー、Jに、アンリにー……
    本番だけなら、4人……こんで5人目、かな。

(*38) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あれ?

[数えてみて、あれ抱かれる側ばっかじゃないかと、今更気付いた。
 おかしいなぁと、少しわざとらしく視線を泳がせていれば、指が抜かれ、喪失の溜息を落とす。]

 ……ん、どれ……?

[はぁ……と息を吐きながら、避妊具に包まれた瓸の雄へ視線を向ける。]

 見える……。
 どうしよう、ね、クセなっちゃったら。

[銀色の礫を見つめれば、次第に、瞳に情欲が滲む。
 沈み込もうとする身を受け止めようとするよう、両腕を伸ばして]

 ゥ、ぁ…… ァ……ッ…… !

[指とは違う質量、そして今まで感じたことのない異物感に、喉奥から掠れた息が押し出された。]

(*39) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 昼近く ―
[海上では星が明るく見え、ずっと眺めていたいと思った。
しかし夜風に冷える前に、部屋へと戻り広いベッドで一人眠る。

遅くまで起きていた所為か、結局目が覚めたのは昼近く。

もぞ、と起き出し、部屋を出る。
髪はゴドヴィンに結んでもらったレースで纏めた。
自分で結ぶのは、少し不恰好になってしまったが。]

(265) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ……ご馳走様っす

[己よりも更に数段上の直進タイプらしい>>261
完食したホットドッグも、だが、人の惚気?話はどうしてこうもムズ痒いのか。
眉間が微かに痙攣した気がして指先で抑え、ついでに彼の頼んだ丼から一つ引き寄せて勝手に食しておこう。
腹が減っては戦は出来ぬ]

 もしどうしても見つからなかったらここ電話くれてもいいから。
 出るかどうかは運任せだけど

[その熱意に負けて というわけでもなく、ただいい所に持ち歩いていたものだから。
黒いケースから己の本名と電話番号、メールアドレスのみが記載された名刺を一枚引き抜いて彼の額へびし、と
封印の札でも貼るように押し付けた。
自力で成し遂げそうだが、転ばぬ先の杖というやつ]

(266) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ プールサイド ─

[フルーツ盛りを持ったままプールサイドに向かうと、テーブルになんか置いてあった。]

 だーれ、これ。
 誰のよ。

[昨日、誰かプールサイドで屋外お道具プレイでもしたのだろうか。
 渋い顔で玩具を掴むと、ぐるりと周囲を見回して]

 持ち主いないなら、投げんよー?

[一応の確認を取ってから、ぽーいと、ゴミ箱の中へ放り込んだ。
 回収する羽目になるであろう清掃員のことなど知らない。]

(267) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → パーティールーム ――

[とりあえず受付に借りた分は鑑賞し終え、呀狼戦隊ワーウルフのディスクは元通りセットし終えた状態でシアタールームを出る。
次に向かったのはパーティールームだ。]

 誰かい……ないか。

[まだ、昼には少しばかり早い時間か。
ともあれ朝ご飯を抜いた男は並べられた軽食を摘もうとテーブルに歩み寄る。

途中、再び見上げた模造紙。
丁寧に入っていた突っ込み>>3:78に]

 ふふ、そうでしょう。
 今の俺は何でも倒せますよ。

[ヒーローエンジン全開のまま、一人ほくそ笑んだ。
どちらかというとそれは、悪者のそれだが。]

(268) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 夜の自室 ―

 ああ……俺もネコ側だと思われる事が多いですしね。
 どっちも好きですけど。

[タチ側だと思われる事が多かった、というゴドウィン>>229に、ちょっと納得した。
両刀とかS気とか言われたら、にーっこり笑顔を向けて]

 M気質が無い訳じゃないですけどね。
 無理やり犯されるみたいなプレイも嫌いじゃないですし。
 でも。どっちかというと確かに、S気質のが強いかな。

[体位についてOKを出したら、嬉しそうにする様子が、年上ながらちょっと可愛く見えた]

(269) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ふ、ハ……ん。

[69の姿勢になって、雄を口で愛撫しながら、腿や菊座を掌と指で弄っていれば。
ゴドウィンの手が自分の腿を撫で、雄を舐められしゃぶられ>>230、背が震える。

口の中で自分のそれよりも大きなゴドウィンの物がさらにサイズを増して。
これを自分の後ろに欲しいような気もするが、それより渋みのあるゴドウィンが自分の上で乱れる様を見たい欲の方が強いので、そっちは我慢。

横からしゃぶったり、軽く歯を当てたりなどしながらゴドウィンのソレを愛撫しつつ。
熟練の舌技に翻弄されるように、思わず腰を揺らしてしまい、喉の奥を突けば歯が当たって>>231
さらに強く吸われたら、もう我慢しきれずに口内で弾けてしまうが、全部を口の中に注ぐことはせず、宣言どおり引き抜いたそれからまだ溢れる白濁で、ゴドウィンの顔と髭を汚す]

(270) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 は、ァ……流石に、お上手ですね。

[身を起こしたゴドウィンと逆に、寝転んだ状態で。
彼の愛撫を受けていれば、精を放ったばかりでなえていた筈の雄がまた臨戦態勢に入っていき]


 ええ…来て下さい。
 たくさん、ゴドウィンさんを感じて…たくさん汚したい。

[挿れても、と確認してくる言葉に。
ふりふりすけすけネグリジェの上から、彼の腰を自分の腰の上へと引き寄せる。

鼻先への口付けに、くすくす笑いながら、唇を啄ばんで。
先ほど指で解していた場所が、自身を咥え込んでいくのを眺めていた]

(271) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 00時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[変身のかけ声も完璧だ。ポーズは正直自信が無い。
だがいつ悪の組織が現れても間違いなく戦える。
そんな幻想をも抱きながら、皿の上に並べられたサンドイッチを摘む。
他に何か、書き込みは増えているだろうか。
観察すれば、]

 …………あいのり?

[それは色鮮やかな色画用紙。>>173
その文字を読み上げて、首を傾ぐ。]

(272) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 豪華客船に、相乗り?
 間違っては、いないですね。

 …………あいのり?

[それでも、何か思い出せそうだ。
どこかで聞いたことのあるフレーズ。それこそ、自らとあまりにも遠くの位置にある、箱の中の、]

 ―― は、?

[悪者顔が、するりと剥がれ落ちた。
あの絶妙な時間に放送され、ついつけっぱなしのテレビから幾度となくその放送が流された、あの番組のタイトル。]

(273) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昨晩・プール ―

[「泳がないから」と言うので>>234腕を解放すると、
やたらハイなテンションで、自分も遠慮して言えなかった
「すたっふぅぅぅぅー!」をキメられた。]

 あーあー そんなとこで着替えちゃって……。

[その辺の物陰で着替え出すのには
「あぁいうところにもカメラがあるのかな」と考えて、
少しの罪悪感が。

彼が奇行に走らないように目で追っていると、
プールに入る音が静かに響く。

仰向けになったシメオンの肌が月に照らされて、
現実離れした光景のように思えて、ちょっと見蕩れてしまう。

シメオンが語りだした声で、意識を自分の中へと引き戻した。
促されて空を見上げれば、満天の星。]

(274) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― カフェ ―
[通路を歩き、カフェへと向かう。
食欲はないが、少し濃い目の珈琲を飲みたかった。]

 ……おはよう。
 えーっと。

[先にそこにいた人たちへと声を掛ける。]

(275) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 確かに、特に南国の海はこわそーだよねぇ。

[「わかるよ」と短く返した後、監視すると言っておきながら
シメオンと同様にしばし星空に魅入っていた。
これだけ静かなのだから、シメオンに何かあれば水音で気付くはずだし。


不意に投げられたシメオンからの言葉に>>235、]

 静かだしねぇ。星は瞬くだけだし……。 

[水音がして、プールの中のシメオンへと視線を戻した。

足に絡まる腕、寄ってくるシメオンの頬に手を添え、
「どうしたの」と訊ねるように指先で撫でた。

「俺のもんに」と言われて、じっとその瞳を覗く。
これまでとは違い、軽口で返してはいけないような気がして。
言葉を探していると笑われてしまった>>236。]

(276) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 はよっす。

[コーヒーを飲み干しそうだ。そろそろ行くべきか、
と思っていたところに>>275男がまた一人。]

 ガッチャです。よろしく。

[確かまだ話したことがない相手。
纏う雰囲気の独特さは一度会ったら覚えていそうなものだ]

(277) 2014/06/15(Sun) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[結局何も返せないまま、彼が望む通りそのままで>>236

助けを求めているように見えた。
何かに縋りつきたいのだろうと。

再び空を見上げるシメオンを、眺めていた。

やがて器用なことに、
星空を見上げたまま気を失うように眠ってしまったのだろう。
沈みかけたシメオンを引っ張り上げ、飲んでしまった水を吐かせる。

そうして抱き上げて口元を拭ってやると、ぽつりと。]


       それは、本当に俺でいいの……??
 

.

(278) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[牛丼が一つ取られた>>266]

 俺の、牛丼っ!!!
 おい、勝手に……あぁもうっ。

[取り返そうとしても、取り返せる雰囲気は無くて、はぁと深いため息を漏らし、諦めた。
と、デコに何か張られて、ついピタリと動きが止まってしまい、張られた名刺を見て首傾げ。
そして、見つからなかったら電話しろ、と言う彼ににたりと笑って。]

 ついでに、色々とrhinoさんとの話を聞かせて貰おうかな?
 ほら、俺一人だけ話すのも嫌だし、そういう話聞くのも悪くねぇかも。
 いや、無理に話さなくても良いんだよ、無理強いして聞く気はねぇけどなー。
 聞きたいけどねぇ……うん、聞きたいわ。

[まだガッチャの人となりが分からない今、彼がどう受け取るのか深く考えず、取り合えず自分が思ったことをポロっと口にしてみれば、もう一人見覚えが有る人が来て>>275。]

(279) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[一時の慰めでいいのなら、
先ほどの質問に「いいよ」と即答しただろう。

けれど、そうではないと感じ取ったから躊躇した。

縋るようなシメオンの表情を思い出し、
堪らずぎゅっと抱きしめて、]


 ホストってずりぃな……。


[誰かに必要とされるなんてこと、ここしばらくなかったから、
「少し胸が苦しくなったじゃないか」と。

頬に張り付いた髪を拭ってやりながら、
その唇に吸い付きたくなるのをぐっと堪えて、彼を背負って部屋まで運んだ。]

(280) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ガッチャさん、か。
 トレイルです。こちらこそ、よろしく。

[珈琲を注文し、傍へと歩み寄る。]

 特撮スレのガッチャさん、だよね。
 壁に書いてあるの、見た。

[何度か姿は見ていたかもしれないが、こうして話すのは初めてだと、少し楽しそうな笑みを向けた。]

(281) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[急速に、浮かれた頭は回りだした。
あの番組の趣旨はなんだったか、細かくは覚えていないが、少なくとも一緒の乗り物に乗り合わせた人物達の恋愛事情を描くものだったはずだ。
と、すれば。]

 いや、でも同性愛をあの番組は扱っていました、かね。
 それも特殊すぎるような……

[それにまず、撮影の許可をした覚えは無い。
指に挟んだサンドイッチをかじることも忘れ、じっとその張り紙を孔雀色は見つめ続けていた**]

(282) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ、おはよう。

 えっと……プリシラ、何処に居るか知ってる?

[昨日カフェテリアでプリシラと一緒にいたトレイルは、プリシラの事は知っているはず。
居場所は兎も角、彼の事は知っていると思っていて、開口一番にプリシラの名前を上げ、彼が何処に居るのを知っているか否かを聞いてみようと。]

 あ、ごめん、名乗って無かったわ。
 俺、保父マンって言います。

[つい自己紹介を忘れてしまい、慌てながら自分のHNを名乗った。]

(283) 2014/06/15(Sun) 01時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……?

[>>@66一時、何処かへ意識が反れかけていたような気がして、何か思うところあったろうかと首を傾げかけたが、脚に落とされた口付けに、小さな懸念は瞬く間に霧散した。]

 そ、ヘクさんで……5人、みたいね。

 だって、こういう時でないと、ねぇ……?

[普段あまり遊べない反動なのだと言い訳する。
 5人には、無論、昨日のカメラテストのアレや、今朝の竿酒のアレは含まれていないが、また溜息をつかれそうなので、しらばっくれた。]

(*40) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@67普通のペニスでは有り得ない、小さくて硬い突起が、腸壁を擦り侵入してくる。
 震えそうになる腰を抑え、両手で、瓸の肩にしがみつく。]

 く ハ……ッ、なん…… コレ……ッ
  ぅ アッ……!

[押し込まれてゆくだけで、未知の快感がぞくぞくと沸き上がって]

 ん……
  ッ、ぁ……  ───ッ!

 ふ ア……ハ……ッ?!

[合図の言葉に、望むところというように、うすく蕩けた瞳を向けたが、ゆるやかな復路から一転、打ち付けるような突き入れに、嬌と驚の綯い交ぜになった、裏返った声を響かせた。]

(*41) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[どや、とばかりあっという間に平らげた。
どうせ飲食もサイモン持ちなのだからまだ食べたければまた注文すればいい。
と、不遜な笑みを向ける己は半ばいやがらせのように相手>>279の分を奪ったわけだが]

 話って何の。
 オレはまだ何も知らない。

[眼前の笑顔に短く舌打ち、テーブルの下で足でも蹴ってやろうか。
何も知らない、わけでもないが。
知りたいからこそ探している、と無意識の上の事実を唐突に突きつけられた気がして
本気でもない緩さ、戯れで名刺を取り返してやろうかと手を伸ばした。]

(284) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 な、に……ッ
  ヘクさ、ん……ッ、これ……やば……、ッ

[ふるふると、抱え上げられた脚が震える。]

 はハ……
 ど、しよ……ホント、クセ、なりそ………

[好すぎて、変な笑いが零れた。]

(*42) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ん。
 ああ、あのリアルBBS。

[案外見てもらえるものらしい>>281
こちらも相手のシンプルな書き込みは見ていたが、矢張り実際に言葉を交わすのとは違う。
笑顔に和まされつつ]

 トレイルさんも飯食いに来た?

[隣の椅子を勧めてみようか。
己は恐らくそう遠くなく移動するのだろうけれど]

(285) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 朝食前・自室 ―

[どこかで聞いたような台詞と、
隣で身体を起こす気配>>251薄く目を開いたが、
しばらく狸寝入りを決め込むことにした。

なにやら独り言を漏らしたようだが、
どうせ記憶がないとかそんなだろうと高を括って寝たフリ、寝たフリ。

シメオンがシャワールームへ行ってしまうと、
はぁ、と大きくため息を吐いた。]

(286) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―夜更け/藤堂の部屋―

[良い笑顔に冷やりとしたものを感じ。>>269
 体力面の差もあるのですから、お手柔らかにとつい頼んでしまった。

 互いに口淫しながらも、後藤は菊座を解されながら熱を煽る為、藤堂は吐精の為と目的が変われば舌遣いも変わる。
 小振りながらも程良く締まった臀部を揉み。
 見えない分、聞こえる水音と身体全体で受け止める藤堂の重み、そして角度を変えた愛撫に後藤は内腿を震わせ、熱と体積を増す。>>270


ありがとう、ございます。
ロビンさんも――美味しくて、気持ち良い。
もっと、ねぇ… 気持ち良くさせてくれるでしょう?

(287) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ああ、幼児プレイの。
 プリシラさんなら、昨日酔ってたから部屋まで連れて行ったけど。

[模造紙に書かれていたことを言い、問われたことへ答えた。
誰の部屋か、までは言っていないが、おそらく通じるだろう。]

 かなりあれだったから、多分まだ寝てるかな。
 彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし。

[あの接触>>247が採寸ともしらず、変わった触り方は酔った故のものだと思っていた。
髪を触ってきたこと>>249も、送った後に抱き締められた>>256のも、他意があるとは勿論思っていない。]

(288) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ネグリジェの色と色とが重なり。
 この先の交わりを示すようで、胸を熱くした。

 引き寄せられるまま藤堂の上に乗る。
 昂り同士がねちと擦れ、背を震わせた。
 啄まれる唇に、僅かに身は硬くなる。]

あぁ…すみません。
キスは、どうにも苦手で。

[苦手意識と、弱味と、そしてロマンチストと。
 混ざる理由は苦笑に紛れ。

 片脚を腹と胸の上で伸ばす。
 指先は藤堂の胸の尖がりを掠めた。]

(289) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[折角人が堪えたっていうのに、
部屋に着いてベッドへ寝かせようとしたなら、
まさかの押し倒されてキス。

しかも一晩中抱き枕にされて、
割と発情モードに入っていた自分を押さえ込もうとしていたら、
いつの間にか朝を迎えてしまった。]


 なんだよもぉぉぉぉ……!


[布団を頭まですっぽり被り、一頻り暴れて発散したなら、
漸く安堵したのか直ぐに眠り落ちてしまう。

次に起きた時にはシメオンの姿は無く、
部屋に戻ったのだと思った。**]

(290) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[彼の立てた膝に手を置き、もう一方の手を藤堂の雄に添えて。
 浮かした腰の窄まりへと導くと、ゆっくり、ゆっくり……腰を落とす。>>271


あ……   あぁ……


[拡がって行くのが分かる。
 雁首の辺りまで飲み込み、圧迫感に一度動きを止めた。]

……見えます? 見えてます、か?

[表情を伺い、ふっと笑みを溢してから。
 一気に腰を落とした。]


ああぁ〜っ

[陰嚢同士が当たる。あぁ――。
 背を反らし、みっしりと隙間なく埋め込まれた熱を内壁が包む悦びに喉を震わせた。動けず、ただ藤堂の立てた脚にしがみつく。]

(291) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― ロビー手前の廊下 ―

[バッグについて昨日の記憶を辿る。やはりバーに行くまでは確実に持っていたけれど、それ以降の記憶がない。そういえばシメオンとヨダがいたのは覚えているのに、いつ2人がいなくなったのか解らない

トレイルはあれからどうしただろう。バーにいた中の誰かと過ごしたのか、それともひとりどこかへ消えたのか

ひとりにしたくない、ほっとけないとは思うものの、身体を繋げたいという欲求は、今のところ湧かなかった。抱き枕代わりくらいは、と考えて、もっと抱きごこちのいい人がこの船にはたくさんいること思い出す。一夜を共に過ごす相手に困るようには思えない
…それは、保父マンも同じく

だから、どちらにしてもおれが気にする必要はないのかもしれない]

(292) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 手書きってのは良いよね。
 でも実際こうやって話すのも良いな。
 ガッチャさん、かっこいいし?

[出された珈琲は、カップではなく紙コップ。
行儀は悪いが、歩きながら飲もうと思っていた為だ。

しかし勧められた椅子は感謝しながら座る。
折角こうして知り合ったのだ。
短い間としても、話が出来るのは嬉しい。]

 飯ってより、珈琲だけ。
 俺、朝あんま食わないんだよね。

[髪をかき上げ、解け掛けていたレースを結び直そうとする。]

(293) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 …そうだよ。困ってるのは、おれだけだよ

[この身体とこころが向かう先は、もうとっくに決まっている。あとは、そこへ、行くだけなのに。今日も安定の迷子、なう]

 もうさあおれは、この船で、大半の時間をカフェで過ごしてるのに何でまっすぐ着けないの!?
 なんなんだよこの船。巨大迷路か

[招待されて、かつ盛大にもてなしてもらっている上に何の罪もない船に八つ当たりするほど、焦っていた。バッグの中にいくつかある貴重品はどうでもいい
でもノートが

あれを誰かに見られたら。あの中には、保父マンが気にしている臍のこととか、他にも。誰よりも保父マンに見られたら困ることが書いてある
だから早く見つけたいのに
こんな時に限って、心強いスタッフも見当たらない

落ち着け、落ち着けと船内マップを確認する。ちょうどロビーが近かったので、拾得物として届いていないか訊いてみよう]

(294) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 01時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 確かに。
 ネットの掲示板で反応あっても嬉しいけど、手書きだと人間味が伝わってくる感じが……

[どう見ても明らかに整っている相手>>293の言葉に
ねぇよ、と瞬時に思ったがあまりに自然な物言いはきっと慣れているからだろう。
あまり間に受けた風でもなく、]

 そんな事言っても何も出ませんよ。
 あ。髪、結ぶ?

[けれど冗談めかしつつ
よかったら、と片手を差し出した。

かしこまった動作ではあるがゴムと違い後ろ手では結び難そうだと思ったのも本当で。
もしも委ねられたならば得意、とまではいかないまでもそれなりに上手く彼の髪を纏め結べる筈。
己は尋ね人の事は問わぬまま、彼が自分で出来るようならばカップの中身を飲み干して席を立とう]

(295) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

ジェームスは、かしこまっているのは自分の仕草。

2014/06/15(Sun) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル


 人間性か。そうだね、個性とかそういうの。
 人の文字を見るのは面白い。

[ふ、と笑い。]

 何も出ないの?残念。
 ガッチャさんみたいにかっこいい人からキスの一つでも貰えたら自慢できるのに。

[半分本気でそう言ってみる。
冗談として受け取られても、気にしないのだけれど。]

 あ、お願いできる?
 ゴムじゃないから慣れなくてさ。

[ガッチャからの申し出>>295に、ありがたくお願いする。
かしこまった仕草で差し出された手へと、その深紅のレースを渡した。]

(296) 2014/06/15(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― カフェテラス ―

[総合案内に問い合わせても、落し物の届けはなかった。誰かが持ち去る、なんてことも考え辛いので、やはりカフェにあるのだろう
繰り返し、道筋を聞いたお陰でそこからはスムーズに、37(0..100)x1分ほどで辿り着いた

まずはカウンターに直行して、自分が座っていたあたりの席を探る。良かった、見つかった。中身にも変わりなくて、はあーっと安堵の溜息をつき
もう昼近いし腹も減ったので何か注文して、誰かいたら保父マンの行方を聞こう。先に席を確保しようかと、ぐるりと見渡して]

(297) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ん、結構……溜まッ ァ、ァ……ッ!

[>>@72なにせ地元の繁華街ではあまり自由に遊べない。
 ローカルとはいえもうTVで堂々ゲイバレしているのだから、今更と思いはするが、本職はそれではない、結婚相談所職員だ。
 ……まぁ自分を指名で来る相談者あたりにとっては、もし夜の遊びがばれたところで、かなり今更と思われるかもしれないが。]

 ……そ、だけ  ど、ッ……
  ふァ、 ァッ…… ゃ……、ア、ッ……!

[止めないでと乞うように、首を左右に強く振る。
 突き上げ、揺さぶられるたびに、掠れた高い声が喉奥から押し出され、瞳に薄く滲んでいた涙が揺れて、目尻から零れ落ちる。
 そして、張り詰めた雄芯からもまた、透明な滴が糸を引いて垂れ落ちた。]

 ヘク、ッ…… ァ ッ……
   や、ァァ……、も ッ……イ……、ッ!

[それを握られ、扱かれてしまえば、とてもではないがそう長くは保たず]

(*43) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

  ……───ッ、ふ  ァ……!

[>>@74放った精は、ぼたぼたと自身の腹の上に垂れてきた。]

 ……ぁ…… ふ……  ッ……

    …………ん、ぅ……

[ぼぅーっと霞みかかった意識のまま、まだ己の身を揺さぶっている瓸を見上げる。
 やがて、ゴム越しに熱が流れ込むのを感じれば、きゅっと目を閉じ、たらりと力なくしていた棹からは、また少しばかり押し出されるように白濁が零れた。]

(*44) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

 …いた! 保父マンさん!!

[会いたくて会いたくて西NOカナ並に震えていた、赤毛の頭が見える。その向かいにトレイルと、更に背後にガッチャの姿も見える。食事中だろうか、もう食欲は戻ったかななんて考えて、いやそれより捕まえないと、と駆け出した

まさか、そこでトレイルが聞きようによってはとんでとんでもない誤解を招くような発言>>288をしているなんて夢にも思わず
それはそれは満面の笑顔で、保父マンに向かって走り寄り、声をかけた]*

(298) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[この人、人の牛丼食ってドヤ顔してますよ奥さん>>284
何か腹が立ったので、名刺を取り返そうとする手を避けて、しっかりと名刺をズボンのポケットに忍ばせて。]

 えっ、何でこれ取ろうとするのさ。
 俺に聞かれちゃ駄目な事があるの??

[そんな純粋な疑問をガッチャにぶつけていたら、トレイルから「幼児プレイ」と言われ>>288、つい反射的にツッコミを入れて。]

 いや、ちょっと待ってっ、それ冗談で書いただけだからっ!!

[改めて幼児プレイの人、と言われてしまうと恥ずかしいものがあって、言うのらめええええっ、と心の中で叫びつつ。
肝心なプリシラの居所の話になると、まず「酔ってたから部屋まで連れて行った」と聞いて、分かり易い位えっという表情を浮かべた。]

(299) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[「まだ寝てる」と「彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし」と続く言葉は、何を示しているのかは想像に難くは無く。
実際酔っ払ったのも、トレイルへのプレゼントを贈る準備として、彼の手に触れただけに留めただけであって、想像とは全く違うのだが、それを知る由もなく。
このハッテンのオフ会の特性が故に「そういう事」になったのだ、と思ってしまい、一気に何かが引いてしまったのははっきり感じ取って。]

 あ、そ、そうなんだ?
 教えてくれてありがとう。

[口元を手で押さえ、視線が右往左往し、ガッチャとトレイルの他愛のない会話を聞く余裕も無くて。
ガタッと急に立ち上がってから、二人には「プリシラ探してくる」とだけ言葉だけ残し、牛丼1杯分を手を出す事も無く、カフェテラスから立ち去った*]

(300) 2014/06/15(Sun) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[まだぼんやりした頭のまま、瓸の顔が近付いてくるのを見れば、額だけではなくこちらにもと、ゆっくり肩で呼吸しながら、口吻をねだった。]

 ……こーたい…… そーね。

 まだ、時間あるんしょ……?

[じーっと、瞳の奥を見つめながら。
 軽く煽り立てるように、胸元のタトゥーを指でなぞり、笑った。]

(*45) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

 ちょ、なんで逃げるの!?

[こちらの声が届く前に、席を立ってしまった保父マンに血の気が引く。腹が減っていてやや貧血気味なのもあるだろうけど、それ以上に

ここで逃したら、もう会えない気がした]

 ねえ!待ってよ!
 そんなにおれに会いたくないの!?
 保父マンさんてば!おいこら!泣くぞ!!!

[トレイルとガッチャには目もくれずに走り、叫んで、手を伸ばす。こんなに必死になったの、いつぶりだろうと考えたら、船に乗って、保父マンに抱いてくれとせがんだあの時以来だと思い出す
もうほんとうに、どうしてくれるのか

ぜえはあ息を切らして伸ばした手は、声は、彼に届いただろうか]

(301) 2014/06/15(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 字見ると性格分かるとか言うけど。
 オレの性格もダダ漏れてた?

[>>296契約書やそういった書類外では人前で字を書く機会もあまりない。
もしも本当に分かるのならば己はどう分析されるのか。
少しだけ興味がある]

 いや誰に。
 ……ん、多分、これで……いい か?

[自慢するものなのだろうか。
彼ならば鏡とした方が余程良い画な気がするが。
さておき、一度だけ結び直して、うまくいったと思える出来栄えに確認を求めつつ]

(302) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 自慢はやめといてくれると。照れるから。

[去り際、彼の顎を掴んで目元に唇を落とした。
何処かで誰かに感じたような、空気感を感じた気がして。ねだられればその程度は与えたくなる不思議な感覚。

照れという感情の欠片も滲まない、いつもの口調で
少しだけ笑んでその場を後に]

(303) 2014/06/15(Sun) 02時頃

プリシラは、勢い余ってクラッチバッグで殴ってしまったかもしれない**

2014/06/15(Sun) 02時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル


 あれ?
 冗談だったんだ。
 ところで幼児プレイって、する方?してもらう方?

[返ってきた反応>>299が、実に分かりやすい。
思わずそうからかって。

プリシラのことを告げた時の反応もまた分かりやすく、どうしたのだろうと首を傾げた。

プリシラに対しては、素直で可愛いとは思うが、そういう対象にはない。
まさか、勘違いさせてしまったとは思わずに、なにやら動揺している様子にどうしたのだろうと思う。]

 ああ、もしかしたらベッドから起きられないかもしれないし、様子見てきてあげてよ。

[酔っていたと聞いて心配しているのだろう。
そう思い、二日酔いで倒れているかもしれないと、立ち去る保父マンの背に投げかけた。]

(304) 2014/06/15(Sun) 02時頃

プリシラは、ドナルド君に、届け!(クラッチバックを投げつけた)

2014/06/15(Sun) 02時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時頃


【人】 博徒 プリシラ

 …はあ、はあ…迷子なめんなよ……

[そうだ。これ以上の追いかけっこはもう御免だった。ねえわかってる?俺たちどんだけ方向音痴なのか

トレイルとのやりとりなぞもちろん知らず、ただひたすら追いかけ、最終手段としてせっかく取り戻したクラッチバッグを保父マンめがけて投げる
それは[[1d3] 1 後頭部 2 背中 3 足元にヒットして、何とか足止めに成功した

こちらを振り返る保父マンがどんな顔で、何と告げるかは解らない]

(305) 2014/06/15(Sun) 02時頃

プリシラは、1!!

2014/06/15(Sun) 02時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@78口吻というよりは、送り込まれた息で呼吸を整えようとするかのように、ちょっと不格好に唇を寄せる。
 それでも、そのうちにまともなキスができたろうか。]

 んー……そーね、独り寝よりはその方が……
  ……?

[ゆっくりもできるしと言いかけるが、見上げた、引きつった顔に首を傾げ]

 ……さして、くれんじゃなかったん……?

[タトゥーを辿っていた指先は、右胸の突起を捉え、くるりと周囲を旋回する。
 閉ざされた目元を見つめ、自分より睫毛長いなぁと思いながら、そこに軽く唇を触れさせ]

 一回、ね、りょーかーぃ。

[喉奥を小さく鳴らし、瓸の下から這い出るべく、身動いだ。*]

(*46) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ― →ロビー→rhinoの個室前 ―

 若ぇよ……テンション。

[この船に乗ってから何度目かの呟き。
保父マンとプリシラの声を背に、もういっそ個室へ向かってみようとロビーで名指しで問合わせた。
いなかったら、という思いと、いたらどう謝ろう、という不安と。

何だか少しだけ困惑した心境のまま、気付けば彼の部屋の前にいた。

一度宙で止めた手。
二度、軽くノック音を響かせて返事を待ってみる。

携帯ですぐに連絡を取り合える時代。
相手がどこにいるか分からないのも、ノックをして返事を待つ感覚も久し振りで

何となく悪くない気がした**]

(306) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[問い掛け>>302に、少し考えたような顔をする。]

 んー。
 楽しそうな人だとは思ったよ。
 俺、ガッチャさんと普通に会って話したり、このオフ会終わっても会ったりしても楽しいかなって思ったかな。

[彼の名前が書かれたもの以外の物も、同じ字で書かれていた。
自分だけではなく、他の人の分も書いていた様子を指して告げる。もし、彼が自分のことを書いてくれるのなら、なんと書かれるのかなんて思ったりもして。]

 誰にって、皆に?
 ……ん。ありがと。

[誰という特定の相手ではなく皆へと自慢したいとさらりと答え、結び直して貰った箇所を軽く触って確認する。]

(307) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[望んでみたものの、口づけを受けるとは思ってもなく>>303
顎を掴まれ、驚いたようにその目を見ればその目元へとガッチャの唇が落とされた。]

 ……ん。
 じゃあ、自慢しないでいるけど……さ。
 照れるガッチャさん見てみたくなって、自慢したらごめんね?

[上がる口端は、望みを叶えて貰えた喜び故か、からかいの意味が含まれていたからか。
立ち去るガッチャの背を見送り、珈琲へと口をつけた。**]

(308) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 違うからっ!!

[幼児プレイする方?される方?と言われ、間髪入れずにツッコミを入れておきつつ、内心では幼児プレイしてあげたい気持ちは無きにしもあらず。]

 ――……っ!?

[此方の気持ちを知ってか知らずか、寝ているプリシラの様子を見てきて、と。
拳をぎゅっ、と痛いぐらい握り震わせ、その瞳には確かに怒りの炎が宿っていて。

と、そこで満面な笑顔と共にカフェテラスへとやって来たプリシラ。
トレイルの返答を聞いた直後にやって来た彼は、輝かんばかりの雰囲気を纏っていて、自分との情事の後のとは全く違ったものに見えて仕方がない。]

 ……ごめん。

[もうこの場から立ち去りたい、逃げたい。
掴もうとする手>>301を避け、プリシラに背を向け、我武者羅に、何処へと向かうのか分からぬまま走っていたら、後頭部に衝撃が走った。]

(309) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 俺に、構うなっ!!

[これまでにない、低さ孕んだ事のない怒りの声をプリシラに向けて。
歯を剥き出しにしつつ、唸っている様子は、獰猛な野獣が威嚇している様**]

(310) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― デッキ ―

[やんわりとした靄を抱えながら、水平線の先から零れる明色を見据え、グラスを傾けた。
やたら甘いカクテルが、頭を糖度でぼやかしてくれる。度数も高いらしく、風が心地よかった。

悪い気分じゃない。
乗船前に受けた、余計な胸のつかえは、トトとセックスした後から感じなくなっていた。
だから、そういうつっかえた思いを抱いている訳では無い、と分かっている。]

 …、十代か。

[独り言は波音に消えた。]

(311) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[男同士では結婚出来ない、と何の悪気も無く、人生の最初に教えてくれたのは、託児所に居た男の先生だった。
以来、ずっと分からない。凡そ20年以上もの間――恋愛というものが。
高校からは更に顕著で、級友の青春談話を聞けども、まるで他人事。
身体を重ねる相手はそっちのフレンド止まりだし、社会に出てからは、いっそ友人なんて代物とも縁遠くなった。]

 ……ふ。

[誰にも見えない照れ隠しの笑み。
まるで青臭い期待感を持っていることに、我ながら可笑しくなって、空のグラスに、澱んだシャンパンを注ぎいれた。

彼と、気の置けない友達になれるかも、

なんて。
瓶を足元に、グラスをまた呷り、手すりに凭れて、朝焼けが目を覚ますのを待った。]

(312) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 02時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―少し前・トトの客室―

 ええ勿論。

 その格好ですと、湯浴されずに就寝されたのでは。
 お互い何処かへ逃げるわけでもありませんし
 トトさんのお時間がある時にでも、
 是非お付き合い下さい。

 ……しかし、この船旅。到着は何時でしたっけ。

[>>219サイモンのメールを見返したのだが、
 何日に到着予定だとまでは書いて無かった。
 一週間程度しか寺をあけないつもりだったが。
 寧ろ、固定勤務の者の方がその辺りの融通は
 微妙そうな気がする、と頭の中で考えて。

 サイモンを見つける事ができたら、
 直接確かめてみたいが、一体彼は何処に。]

(313) 2014/06/15(Sun) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 はい、お声がかかるのを楽しみにしておりますね。

[仕事でも無いのにスーツに身を包んだ彼を、
 休暇らしい装いにしてみたいものだ、と
 たわいも無い願いをほんの少し**] 

(314) 2014/06/15(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[水平線の向こうに、陽の光が見えてくる。
船のラインに沿って、歩いてそれを確かめようと踏み出し

た、ところで視界が落ちた。
がく、と膝が折れる。]

 …、と、と…。

[座り込み、空のグラスを転がす。
ふわふわした脳みそが、床に倒れることを促してくる。

カフェで会ったヨダの心配顔がすぐさま浮かんだ。
駄目、駄目、それはまずい。両腕で力まかせ、手すりを掴み、身を起こした。

ふらりとしながら、オープンテラスまで行くとテーブルにグラスを置き、自室へ去る。
中身が入ったままのシャンパンは、デッキのどこかに忘れられたまま。

朝日がすごく目に眩しい…。*]

(315) 2014/06/15(Sun) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 朝 個室 ―

 …ぅ…。

[緩く、意識を取り戻し、最初に耳にしたのは、二度のノック音だった。>>306
頭が物理的に痛い。

どういう経路を通ったか。
専用個室に辿り着いたはいいものの、ドアを閉じる際に勢い余って角に額をぶつけてそのまま床に倒れて、面白い気分のまま気を失ったらしかった。

手の届く範囲にあるドアの、足元を、軽くたたき返す。
鍵はかかっていない。誰かが、訪問者がノブを押すのに支障無いよう、少しずれておくが、起き上がるのが億劫で。

そのまま深く息を吐いて、目を閉じた。**]

(316) 2014/06/15(Sun) 03時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 03時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 03時頃


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