人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


エリ4人が投票した。
タルト1人が投票した。
ミーム4人が投票した。
ヨーランダ2人が投票した。

エリは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、イアン、スージー、オスカー、ホレーショー、タルト、ミルフィ、櫻子、ミーム、ヨーランダの10名


【人】 放蕩者 ホレーショー

  ───っはぁぁーーーっ!

[そのままごろんと畳に背をつけ、浮遊している身を更にもう一段階宙に浮かせて、受け身を崩し。
 畳に、小さな身が落ちるのを見届ける前に、ごろんと転がるように立ち上がり]


 ……一本。

 橘、バッジは渡してもらうぞ。


[ゆっくりと振り返り、弟子のもとへ歩み寄る。]

(0) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

…… やったか …… です?


[体を起こした僕は、大玉が放たれた後の廊下に視線を向けて、つぶやいたです]

(1) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


【赤】 記者 イアン

………誰だ、今わっかりやすいフラグ立てたやつよー


[ぼそり]

(*0) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……
最初のリタイヤは、橘くんだったか…

[予感が当たったとは言え、懐刀が最初にリタイヤとなった事には複雑な表情をし。]

それほど激しい戦いという事か。

[そして次の脱落者はヨーランダ[[who]]な予感がした。]

(2) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

フッ……この棒は、聖なる悪霊退治の武器、ブルームであるぞ!
悪霊からの札は通じない……!

[櫻子を悪霊、自分を陰陽師設定しているので、悪霊封印の札は効果がないと判断された。>>2:200

覚悟……!!!
ドーマンセーマンドーマンセーマン!!!

[手にしたブルーム(※英語でホウキ)を、櫻子の腹辺りを狙って、薙ぐ!]

(3) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


【赤】 双生児 オスカー

……え? 何のことですか、イアン……?


[流石に龍くんと云えど、倒せたはずです。 …?]

(*1) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[大玉に押し潰される寸前。
両手に宿すのは黄金の煌めき。
小柄な体躯に見合わぬ大きな一対のシンバルをオレンジ色のカーディガンの内側から取り出して。
飛び掛ってきたタルトを無視するように、両手のシンバルを大玉へと投げる。
その速度、およそ54キロ。



          “ The cymbal is cast. ”

       ――… シンバルは投げられた …―― ]

(4) 2014/09/26(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


【人】 おひめさま タルト

――β階段――

――――えっ……?

[すれ違いざま、組み合う瞬間に聞こえてきた呟きに、僅かに攻めの手が緩む。
 かわいいって? タルトが? そんなの当ぜ……]

(5) 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

な、なんという……ことでしょう。


うおおお―――聖なる力ごときに私の力が負けるだと……!


[顔を半分覆って低い嘆きの声を出す。
ちなみ顔覆いのポーズは副部長のナンシー直伝である。
どう見てもナンシーの方が悪霊っぽいのにどうしてこうなった――なんてことは、
思ってない、特には。

そのナンシーが、実況役たるセシルに無茶振り受けていることも知らない]

(6) 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そのまましばらく顔を覆って呻く振りを続けていたが、]


――――…なーんて、これ以上やっていられるかってのー!

[手にした古びた和傘で、スージーの一撃を、受け止める!**]

(7) 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 もしこれが正面からの立合でなかったなら。
 校舎内や、遮蔽物の多い場所だったなら。

 勝負は分からなかったな、橘。

[柔道場……遮る物のない畳の上は、いわばこちらのホームグラウンド。
 忍術を仕掛ける上では、不利な地形だったろうと。]

 お前はこの先、まだまだ伸びる。
 俺が断言する。

(8) 2014/09/26(Fri) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 どうだ、歩けるか?

 大事ないとは思うが、念のため、保健室へ行った方がいいだろう。
 無論、イヤだと言っても無理矢理に連れて行くけどな。

[そう、小さく冗談めかして笑うと、保健室へ連れて行くべく、橘に片手を伸ばした**]

(9) 2014/09/26(Fri) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


【人】 おひめさま タルト

きゃっ……!

[そんな状態で大玉を転がされたものだから、すっかり逃げ遅れて。
 無事に三村を巻き込めたはずの大玉を、自分が抜ける分だけの隙間を作り出そうと僅かに押しこむ。
 ほうぼう自分は逃げ出したが、その隙間はシンバルの飛翔するだけの空隙ともなった。

 大玉に、54kmの鉄円盤が向かう――――!]

(10) 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 愛人 スージー

……ふふ。

[にやりと笑った。>>6>>7

やるじゃない。

[無論、称賛は傘で止めたことではなく。
櫻子の演技力についてであった。]

(11) 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

しかし、何というボロい傘なの!
魑魅魍魎が取り憑いているに違いないわ!

えい!えい!えい!えい!

[ばしばしばしばし、聖剣ブルームで古傘を叩きまくる。
ばきっ。]

え………あら?

[ホウキの柄が折れた。細いホウキの棒とぶっとい傘で殴りあっていれば当然の結果である。

なお、木製ホウキでチャンバラをしていた男子生徒が実際に真っ二つに折ったのを見たことがあるので、脆さについては事実である。]

(12) 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

くっ……悪霊め、何という力なの……!
聖剣ブルームを折るなんて……!

[折れたホウキを持ちながらも、後ろに思い切り後退し、櫻子の出方を見ている。

汗が滲んでいそうな、窮地に立たされた陰陽師の表情。
誰が見ても大ピンチだ!!**]

(13) 2014/09/26(Fri) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[金メッキを施されたシンバルの重さは、一枚につき約3キログラム。
その重みが、そしてスピードが、大玉を切り裂き、破裂音と共にただの布切れとして四散せしめる!]

ボクにこれを手放させるとは…予想外だよ。
いや、予想以上というべきか。

[乱れた髪に指を入れ、ファサっと風に流す]

遊びはもう終わりかい?

(14) 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

タルトも、こんなことになるなんてちょっと意外かもぉ。
オスカーくんの罠、よく出来てたと思うんだけどぉ。

[大玉は、もう玉としての形を成していない。
 そして自分はといえば、すっかり戦闘モードに入ってしまった。
 しかも、入ってしまったというのに、さっきの気の緩み。
 恋研部長になってからというもの、武術精神の研磨が疎かだっただろうか。
 自分の秘密も、弱さも、出してしまっている。]

ううん、もっと、もっとタルトと遊んでちょうだいよっ♪

[とん、とん、と左足――軸足の調子を確かめる。
 バッジはまだそこに光っている。となれば、この"遊び"はまだまだ、終わらない。]

(15) 2014/09/26(Fri) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

いいよ、遊んであげる。
一人も二人も変わらない。

――この両手で、叩き潰すだけだ。

[再びマレットを両手に持ち、構えを取る。
その表情に浮かぶものは、笑顔。
強敵と戦える事に喜びを見出している顔だった]

来なよ。
仮面なんか捨てて、かかっておいで。

[なればこそ、相手の力を引き出そうと挑発の言葉を口にする]

(16) 2014/09/26(Fri) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[本当のところを言うと、ミームにはタルトのそれが仮面なのかどうか分かっては居ない。
ぶりっ子をする姿の方が真実なのかもしれない。
あるいは、どちらも彼女自身なのかもしれない。
ただ自分はそう思いたかっただけだったのだろう。
だから決め付けて、挑発して。

――反応を待つ]

(17) 2014/09/26(Fri) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト

仮面なんかじゃ……ない、もんっ!

[これは、"なりたかった自分"で、"勝ち得た自分"。
 だから、仮面なんかじゃない。これが自分。本物に、していかなきゃいけない。]

そんなわけわかんない武器、へし折っちゃうんだからね!

[そもそもそれは武器じゃない。武器であるべきでない。
 楽器は楽しむ器材と書くものじゃなかったのだっけ。
 挑発に乗り、あえて同じパターンを繰り返すように、姿勢を低くした。]

(18) 2014/09/26(Fri) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト

タルトたちを敵に回したこと、後悔してバッジ置いて逃げ出せ、べーっだ!

片腕ずつでやりあえると思わないでよねっ♪

[踏み込み、疾走る。
 ワンパターンにすら見えるかもしれない行動だが、今度は軸足を踏み込んでも、蹴りのタメがない。
 ほぼ数十cmレベルの距離から、体を丸めてジャンピングタックルを仕掛ける**]

(19) 2014/09/26(Fri) 02時半頃

【赤】 おひめさま タルト

オスカーくん、あのシンバル、むしろこっちの武器に出来たりしないかな?

[攻撃力はなかなかのものだった。
 道具を使っての戦いなら、彼のほうが何倍も得意だろうと、提案する*]

(*2) 2014/09/26(Fri) 03時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 03時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[返されたのは否定の言葉。
しかし、一瞬言いよどんだ事を見逃しはしなかった]

打てば響く…か。

[呟いて苦笑が口の端に浮かぶ]

いいよ、へし折っても。
教えてあげようか。
ボクが練習によってマレットを買い換える回数は、月に5回だ。
どうもボクのパワーについて来れないらしくてね。

ただし…道具をへし折った程度で、ボクの心まで折れるとは思わない事だね。

[しかし、未だその身は動かず。
そちらから来いとばかりに、眼光だけを鋭くさせ]

(20) 2014/09/26(Fri) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

その台詞、そっくりそのまま返してあげるよッ!!

[咆哮。
それはまるで、自身をも楽器の一つとするように。
廊下に張られた窓ガラスが振動でビリビリと震え、その叫びは階下へ、そして階上へも伝わる事だろう。

恐らく相手の想定は、避けるか、いなすか、カウンターを当てるか…そんな所だろうか?
しかし彼の取った作戦はそのどれでもなかった。
ジャンピングタックル>>19を正面から見据え、自らもまたタルトへと飛び掛り、その身を受け止めるように両手を広げる。
その力、その衝撃、数値にすればおよそ24(0..100)x1!**]

(21) 2014/09/26(Fri) 03時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

待ちなさい!

[ミルフィと共にイアンを追って校舎裏へと走っていく。
やがて彼に追いつくと、木刀を突き付けて。]

ミルフィへのセクハラ、万死に値するわ。
もちろん、うちの部員も後で殴っておくけれど。

[見えたって声に歓声が一部から上がっていたのは気が付いていた。
まあ、自分のところの部員だから終わったら小突いておけばよいと。]

(22) 2014/09/26(Fri) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

久々に、全力でやるとするわ。

[彼女の言う“全力”
それは今まで本気を出していなかったと言うわけではない。

ただし、得物はその真の姿を見せていなかっただけの事。]

(23) 2014/09/26(Fri) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――見せてあげる、天地《アマツチ》の真の姿。

(24) 2014/09/26(Fri) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[入れ子構造になっている特注の木刀。

それで何十回殴っても外れたりはしないのだが。
木刀の持ち手の部分を慣れた手つきで回す。

すると、以前よりも少し短くなった木刀と。
小太刀ほどのサイズの木刀に分離した。
これが、睦の本当の戦闘スタイルだった。]

(25) 2014/09/26(Fri) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、第2ラウンドと行きましょうか。

[イアンの方を向くと両手の木刀で十字を作る。
それは彼に対する挑発のようなものだった**]

(26) 2014/09/26(Fri) 08時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 11時頃


【人】 愛人 スージー

はっ……

[ビリビリと伝わってくる気迫。そして咆哮。>>21

まさか……!

[意味ありげな表情で、階上を見上げる。]

始まる……!

[とても意味深に呟いた。何が始まるのかは知らない。**]

(27) 2014/09/26(Fri) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

― 校舎二階 β階段方面 ―


……ふぅ。何とか勝てたね。
お疲れ様、タルトちゃん!

さ、龍くんからバッチを奪って、保健室になげこも……


[安心しきって、僕はそうタルトちゃんに告げた時、それは起きました]

(28) 2014/09/26(Fri) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[時速54kmで迸る、黄金の曲線が、白い大玉を奔り抜けました!!>>4]



……………… え ………… です?



[まるでそれは… 絶対切断の剣です。黄金の絶対結界です。
奔る双筋の黄金は、必殺の大玉を切り裂き…]

(29) 2014/09/26(Fri) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

嗚呼!?大玉が破裂した!?中等部からの借り物なんだぞ!!です!!


[弁償代は絶対にお前につけてやるからな!僕知らないぞ!!です!!
…でなく。爆発四散した白い布切れの奥、そこにいる敵は、立っていたです>>14]


ぐ、くぬぬっ、なんつー斜め上ですか!!
お前のチーム、なんでそう脳筋ばかりなのです!!


[おっかしいだろ会長!です!!
どんな方法でチームの選定をしたのか会長に問い詰めたくなりながらも、僕はタルトちゃんと龍くん、二人の様子を見守ります]

(30) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

…龍くんを仕留め損ないました。
こちらオスカー、校舎二階、β階段側でタルトちゃんと共に龍くんと交戦中。

必殺の罠で仕留めたつもりだったのです…。

櫻子はなんとなくわかるとして…
イアン、エリ、そちらの状況は如何ですか?

[二人の交戦状況を見守りながら、僕はマイクを弄り通信をとりますが]

(*3) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

[さて、イアンの返答はともかくですが]


……あれ、電波の接続が、いち、に、さん……

……エリ?
応答ありますですか? エリ?


[エリの反応がありません。そういえばやる気満々で、誰かと戦いに赴いた様子からこちら、エリの報告を聞いてませんです。
あのニンニン野郎の事だから、定時報告でござる!なんて言って連絡は欠かさない筈なのですが…]

(*4) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

[…………まさかエリ。やられましたです?

いや、あんなのですが、エリの実力が僕が良く知ってますです。
エリさえいなければ、僕がこのギジ高に入学したその年
その時点で、忍者部は敗北し、ギジ高の影は我ら罠部が頂点に立っています。


忍者共を吊り上げ、張っ倒し、網で乱獲する大規模罠戦争。
それら悉くを打ち破るエリの存在があるからこそ、忍者部は今も存続しているのです。

…………まさかそのエリが、敗北したです……?]

(*5) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

[……状況は想像よりも、まずいですね……]



…………………です……。



[タルトちゃんが、妙に戦えてるです。凄く、龍くんに引けを取ってないです。
然し、身体的なフィジカルで劣る僕達、チーム"百鬼夜行"で、高い敏捷を誇り身体スペックもよし、罠や忍法で知略面もよし、オールラウンダーな役割をこなすエリが落とされたのは痛すぎるです。

武闘派揃いの敵チーム。最高のタイミングに関わらず、僕達は龍くんを落とし損ねてます。
幾ら此方にも万能な肉壁(イアン)があるとしても、万能肉壁(イアン)は壊れ物なので、武闘派な敵が四人もいる状況下でこのまま状況が膠着するのは、ジリ貧で負ける気しかしませんです…]

(*6) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

これは、僕が腹を括るしかない状況かな。です……。


[冷や汗が流れるも、僕は気丈に不敵に、笑みを浮かべました]

(*7) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[二人の様子を見守りつつ、僕は状況を考えてます。
どうやらエリがやられたくさいです。龍くん落とせなかったし、そこそこ劣勢ですが]


仮面だなんて、ほんっとデリカシー無いな!です!!

だから彼女できても振られるですよ!


[タルトちゃんが、勢い良くジャンピングタックルを仕掛けます。
あ、スカートがちょっと危ないです……?あ、後ちょっとでみえ…げふん]

(31) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[その時、龍くんの咆哮が校舎を、学園を揺るがしました!>>21]


真正面から、タルトちゃんを迎撃する気ですか!?

くっ、そんな思い通りには……させねえですっ!!


[ああもう、贅沢言えないです!勿体無いけどこれしか手が無いです!
僕は、簡単な罠として愛用としてた、500mlな業務用の接着剤を龍くんの足元に投げつけました>>21
蓋は全開、踏めば足を地面に縫いとめる瞬間接着剤を撒き散らしながら、それは本体を踏めば、辺りを拘束トラップへと変貌させる凶器として、龍くんの下目掛けて滑り込みました]

(32) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

タルトちゃん、シンバルは此方で回収しとくです。
少し耐えれますか? すぐに状況を動かしますです。

[タルトちゃんが無事かどうか確かめながらも、僕は微かな離脱の旨を告げる]

(*8) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[僕は、黄金に輝くシンバル。脱落の運命を切り裂く黄金の刃を取りました。
龍くんの手を離れたこれを、むざむざ床に放置する理由はないです。それに、これには幾つか使い道もありそうですし]


罠部部長としての、僕に求められる役割は、ですね。
とりあえず、状況をめちゃくちゃに掻き回しちゃう事、です!

タルトちゃん、任せましたです!


[接着剤を手放した僕は、シンバルを両手に抱え、タルトちゃんを残しながらβ階段を離脱します。
現在、交戦してる人がお互い硬直してるので、今のままだとフィジカルに弱いチーム"百鬼夜行"、ジリ貧です。なので状況を動かす余裕のある僕がちょっと頑張らないといけないらしいです]

(33) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

α階段の封鎖を解除するです!

櫻子! ベニヤ板によっといてくださいです!

(*9) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

α階段の封鎖を解除するです!

櫻子! ベニヤ板によっといてくださいです!


[僕は二階廊下を走りながら、通信マイクでチームに叫びました。
気持ち声を張りながら、僕はα階段へ急行します]

(34) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

― 二階 α階段前 ―

[さて、折角ですが扉前に仕掛けた自作の罠を全解除します。
櫻子に誤爆すると、今は悲惨な状況にしかならないのです]


櫻子! いくですよ!

……覚悟しやがれです! スージーちゃん!!


[ベニヤ板の扉を、僕は内側から開き、取り外しました。
これで1階と2階を繋ぐ封鎖は完全に解除されましたが、止むを得ません。
僕は扉を開くと同時に、スージーちゃんの耳元目掛けて。そう、奪取したばかりの武器。僕の切り札を切り刻みやがった、龍くんのシンバルを使い、非力ながらも、精一杯騒音を掻き鳴らしてやったです**]

(35) 2014/09/26(Fri) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 19時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 19時半頃


【人】 愛人 スージー

あらっ、本当に来……

[何かが始まる、と見上げていると、本当にオスカーが来たのを見て、目を瞬かせ。はっと構えるが、若干遅かった。よもや、ミームの楽器を持っていようとは想像だに出来ず……!>>35

きゃあああっ!!!

[ぐわんぐわん、と頭に響き、ふらついて階段からごろごろと転がり落ちた。

起き上がるのに少々の時間を要し。]

(36) 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

ふふっ……

[最初に漏れたのは、笑い。]

これで……三回の貸しね……

[ゆらり。
スージーが起き上がるにつれて周囲の気温が下がった、ような。
階段下を這いつくばって、置いておいたクーラーボックスの紐を、体にたすき掛けにし。ぱかりと蓋を開けて、手を突っ込んだ。そして。]

(37) 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

……ありの〜

[左手から、氷を数個、上に投げた。]

(38) 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

ままの〜

[右手から、氷を数個、上に投げた。]

(39) 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

姿を見せるのよおおおおお!!!

[そして掴んだ氷を、オスカーに投げつけまくる!!!]

ありのーままのー自分になるのおおおお!!!

[速い。普段のスージーの動きよりもずっと速い。
オスカーへの怒りが、体のスピードを高めていた。]

なぁにぃもー!怖くなーいー!!!
待てゴルァ!!!

[逃げても避けても、執拗にオスカーを狙っていた。]

(40) 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

少しも寒くないわ?

[めっちゃ手が冷たいしクーラーボックスは重いが、忍耐である。

ふ、ふ、ふ、と不気味に笑う様は、まさに冷たき氷雪の女王。]

(41) 2014/09/26(Fri) 20時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[思い切り、シンバルで三半規管を揺らしてやりました。
階段を転げ落ちたので、実は慌てたのですが、平気です。メイン盾も驚きの頑丈さです>>36]


へ、平気そうでよかったです。
で、ですが勝負の世界は非情であってですね。

あ、あのスージーちゃんそのクーラーボックスで何をやらかすですか?


[あれ?何だか肌寒く。まだ冬には少し早いはずです…。
彼女の視線は既に、僕が来るまで戦っていたはずの櫻子の方を向いてませんです。

…あれ、僕何時の間に、ゲームで良くあるヘイト稼ぐスキルとか、リアルで習得しているです…?]

(42) 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[氷が、氷がスージーちゃんの両手の指にびっしりと!
まるで、「右手からアイス、左手からもアイス」で合体してやばいくらい冷たい氷の嵐状態です!!>>38>>39]


ぎにゃぁあああ!!?


[氷が、僕の頬を浅く切り裂きます。いいえ、唯の氷な筈なんです。
僕へ集中しすぎた恨みが、スージーちゃんの速さを最大限まで引き上げた結果。
投擲される氷もまた、風を超える程の速さで僕を襲ってるんです]

(43) 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

罪もない僕をいじめるのはよくないですっ!!

というか、櫻子そこにいるですよ!?


[身の危険を感じるあまり、思わず櫻子売る発言しちゃいましたです。
然しそれ程に今の彼女は恐ろしく、そして凶悪なのです。
僕は、龍くんから奪取したシンバルを、あろう事かこの恐怖の氷撃から身を守る盾にしました。

カンカンカンカン! うん、分度器よかずっと高性能な盾です。
さしずめ、英雄の盾(シンバル)って所です]

(44) 2014/09/26(Fri) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 21時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 21時頃


【赤】 双生児 オスカー

ささ、櫻子! どうするかは任せるです!
僕はこのままイアンと合流するつもりなんですが…

これ、明らかに僕がトレインしちゃいますですよね!?


[何時の間に僕はコレほどまでに狙われる事をしてたのだろうか。
さっきの階段が不味かったのか?でも不可抗力なのです]

(*10) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

や、やべえ事になってる、です。


[離脱予定です。校舎を離れて、イアンやエリの方面も状況を混乱させてやるつもりなのですが。
これ、彼女は絶対僕を追いかけてくるです。いや、櫻子とタルトちゃんにはその方が有利なのか?だけど背中が怖い。確実に狙われる背中が凄く怖いのです…]

(45) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

貴方の罪を数えなさい?オスカー……

[薄暗い廊下では逆光となり、目の辺りが光っているようにさえ見える。そう、絶対、ぜーったい追いかけるつもりであった。

氷を2,3個弄びながら、オスカーを見据えている。
雪国の猛獣、荒ぶるシロクマを背負っているかのような気迫!]

さくらこちゃん?ああ……後でね?

[まずは貴様からだ。]

(46) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

ぼ、僕は潔白な、穢れない子羊さんですよ……?



[シロクマとかシャチ?いいえこの悪しき眼光は絶対違うです!
コレは氷龍とかリバイアさんとかフェンリルとか、そういう次元の威圧です!!>>46

だけど対話の精神を忘れずににこにこしてみますです]

(47) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

オスカーは、スージーとはきっと分かり合えるはずなのです。にこにこ……にこ…

2014/09/26(Fri) 21時半頃


【人】 記者 イアン



………だりぃ、見てねーってーの。

[>>22木刀を突き付けられれば、
そんな言い訳をしながら、首を幾度か擦り。

尤も、男のロマンとも言うべきそれに歓声が沸くのは
健全な男子高校生なら普通の事とも思うがそれはおき]


んーー これ、ひょっとして
………本気出させちゃった感じ?


[これがありのままの彼女だと云うのか。
剣道部が獲物を二つ使うとは、何処ぞの女王も吃驚だ。]

(48) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【赤】 記者 イアン


だりぃー こちらメイン盾ー
そろそろ校舎裏ー

二人程引きとめてるけど、そっちはどーよ。

[現状報告をしつつも
>*4罠部の声で気付く。
忍者部の応答がない、つまりそれは――――――……]


そうか、俺は………また守れなかったのか。


[これ以上犠牲を増やしては、メイン盾の名が廃る。
男は交戦の姿勢を解き、対峙する相手に直る]

(*11) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン



……別に、そっちの得意で相手する必要ねーよなー


[十字に向かって口端を上げて見せると、
一度屈んでから後ろへ跳び、一回転後着地する。

そのまま地を蹴り、オスカーの罠がある校舎裏へと駆ける。
彼女達が追ってくるかどうかは知らないが
追って来なければそのまま仲間と合流しようかと]

(49) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 22時頃


【人】 愛人 スージー

ザシュッ

[オスカーの右頬を、氷のかけらが掠めた。
敢えて外して投げたのである。]

……それが貴方の遺言ね?

[目がぎらぎらと光っている。
じりっ。一歩、オスカーに近づいた。]

(50) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 屋上 ─

[橘を保健室に送り届けた後、その足で屋上へ向かった。
 もし誰かいれば、遮蔽物が少なく戦法の限られてくる屋上は好都合。
 誰もいないならば、ゆっくり休息を取るのもいい。

 橘との戦いの疲れが残っている今、できることなら後者であって欲しいと、ひそかに願いながら重い鉄扉を開けると、幸いそこには誰もいないようだった。]

 は……助かった。

[安堵の深呼吸をして、うろうろと屋上を歩く。]

(51) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ミルフィ、作戦Aよ!

[そう告げると、ミルフィがイアンの行く手を塞ぐようにサーブを打ってくれる。
走力では彼の方が勝る以上。

追撃の為には足止めが必要だったから。]

逃がさないわ。
悪いけれど、貴方にはここで脱落《リタイア》してもらう。

並びかけると、長い方の木刀――“天”で切り付ける。
それは舞踊よりも、さらに実戦的な動きとなっていた。

(52) 2014/09/26(Fri) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 22時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

あは、あははは、あははははは……です……


[あ、これあかん奴や。僕の右頬からつつ、と血が流れます>>50
これは話し合いの余地なく即殺ルート。えらい人は言いました。話し合いで解決できるなら戦争なんて無いんだと]

(53) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ぎにゃぁぁあああああああ!!!!


[遂に僕は身の危険が危ない事を本能で悟り、逃げ出しました。
両手の英雄の盾(シンバル)はすげえ頼りないです。櫻子もおいてきます。
僕はスージーちゃんの脇を脱兎の如くすり抜けて、罠が待ってくれてる校舎裏へと逃げますです]

(54) 2014/09/26(Fri) 22時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 22時頃


【人】 記者 イアン

[>>52行く手を防ぐように襲いかかるサーブ。
ちらと後ろを見やると、作戦Aとやらを展開する二人組。

やはり、二人掛かりでバッジを狙う気らしい
………しかし]


 ……――――――――この程度で、


 [素足から伝わる地の感触。
  思い出せる、帰宅にかけたこの熱い想いを。  ]

(55) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

………俺《帰宅部》を止められると思うなよ


        [ ザ シュ  ゥゥッ ―――――――……!!! ]



[一気に脚を後ろへ引いて、蹴りあげる。
斬りかかる身体に浴びせるは砂。

目晦ましを一つしたら
テニスボールを掻い潜り、駆け出していく。
途中で校舎の壁や木をも足場として蹴り、駆け
後ろからの攻撃を錯乱させていく事も忘れない。]

(56) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

ふふふ……うふふふふふふ。

[オスカーが動いた瞬間、氷を投げつけたがそれは避けられて。]

悩んでたことが嘘みたいね……
だってもう自由よ……
何でも出来る……
何でも出来る……

[ぶつぶつと呟きながら、逃げる兎を追いかける氷雪の女王。途中、何度か氷の塊をオスカーに向けて投げた。]

(57) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああもう、砂とかどんだけ!

ミルフィ、作戦Δ!

[それに呼応するように追撃のサーブが飛んでいく。
しかし、木や壁を足場として駆けていく彼。

足元に転がっていた木の枝を手に取るとイアンに向けて投げつけていた。最早、剣道と言うよりも喧嘩殺法の様相を見せてきたのだが。]

(58) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

逃がさないわよ?

あたしたちと一緒に楽しい道草をしましょうよ。

[どちらにとっての楽しい道草なのか。
それは言うまでもない事だったが。

さらなる追撃として。
彼の行く手を阻むように、回り込むと。
木刀を再び向ける。]

(59) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[そろそろ落とし穴付近にさしかかろうという所か
前から走ってくる姿は――――……>>54]


………あーー……

あっちも追われてんのかよ、だりぃ。


[しかし見た所あっちの追手は一人だ。
ならばこのまま突破するしかあるまい。

>>58なりふり構わなくなった女程怖いものはないんだって
偉い人が言ってた気がする。]

(60) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ヤンデレはノーセンキューですぅうう!!!


[但しデレては無いです。
まるで法の鎖からも開放された様に、自由を謳歌し氷を投げつける女王様は、演劇のやりすぎです。背中を何度も氷が掠めます。
ともすれば悲鳴を叫びそうになるのを抑えて、僕は逃げます。そして…]

(61) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 校舎裏方面 ―

[いたい!今脇腹切ったです!?

全速力で背中のスージーちゃんから僕は逃げてます。
予測通りと言うべきでしょうか。やはりこの人僕しか見てません。
自分の事だけ見てくれる女の子?

いいえ、ヤンデレ属性はノーセンキューなのです。

さて、それはともあれ、当ても無い逃避行(恐怖)を続けていると。
真正面の道に、ある集団の姿を僕は見つけました>>60]

(62) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

…………へー、それって帰宅部入部希望?


[>>54どうでも良いけどさ
俺回り込んだらお前、……其処ら辺ってもしかしなくても]


                  […………落とし穴だぜ。]

(63) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…………これやると、まずい気がします。ですが……。
ぐ、と足に力を入れて僕は全力で駆け出します]


うっ……うぇぇえええええええいっ!!!!

どこ向いてるんですか! そこの脳筋さん達!!


[丁度、逃げるイアンに回り込み、木刀を振るおうとするムツミに>>59
両手で広げた、二つの英雄の盾(シンバル)を前に体当たりする為に!!]

(64) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 罠部必殺 しーるどばっしゅっ!! ]


そこの肉壁メイン盾! さっさか逃げるです!!


[これは罠です。ええ。古来より伝わる伏兵という高等な罠テクです。
非力な身で、盾で体当たりなんて技を使う日が来るとは僕も思いませんでした。

お陰でイアンは余裕で逃げられるはずです]

(65) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ん?確かここって……


[ムツミにシールドバッシュしてから気づきました。
今、僕が盾で押し出した地点ですが。さっき僕が穴掘った様な……?>>63]

(66) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――ッ

[足元には落とし穴。
そこから這い上がってくると、オスカーを見やり。]

やるじゃない、貴方も。

[2本の木刀を構えると。オスカーに向き直る。
まずは先にこちらを倒すべきなのだろうかと悩みつつ。]

(67) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

………はぁっ……!? 


  何言ってんだ、お前を置いて逃げれる訳が――――……


[>>65自分をメイン盾呼ばわりしてきた癖に
此処にきて自身を犠牲にするなどと。
言葉の通り逃げるなんて咄嗟に出来る筈がなく、足を止めてしまう。]

(68) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………何だ今のは。

[イヤホンから聞こえてきた声を聞き、何か脱力した。]

(69) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

お待ちなさい!!!!うーふふふふふ!!!!
ふ・・・・・・・

[すかっと手がスカる感覚。
そう、氷は……打ち止めだった。
おかげでオスカーの、ムツミへの攻撃を許してしまった。]

チッ……

[女王らしからぬ舌打ちである。]

(70) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

風よ吹け!!!!

[止まるオスカーとイアンに、空のクラーボックスを投げつけた。

少しも寒くないわ。]

(71) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

――β階段:VSみむりゅー――

[叫びが音波となってびりびりと身体に響いてくる。>>21
 が、止まらない。飛び込んだ以上は、もうブレーキを持っていない。
 小さな身体のタックルだ。自分の敏捷性を活かした戦法で、避けづらく不意をつきやすく、避けられても体勢を整えやすいのが強みのはずだった。
 が、あまりにも、あまりにも真っ直ぐに、この身体は受け止められようとしている。]

何、甘く見てんの、よっ!

[ならば、ととっさに腕を大きく伸ばし、三村の両足を掴み掬おうとする!
 技術に自信はあるが、半ばがむしゃらのこの攻撃か通用するかは――――半吉[[omikuji]]]

(72) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

だが断る!!!!


[>>71飛んできたクーラーボックスを寸での所で蹴り飛ばす。

少しも痛くないわ。
※裸足です]

(73) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はぁい、スージー。
さっきぶりね。

[落とし穴から出てから彼女を見やる。
ひらひらと手を振るが。

その手には木刀が握られていて。
傍から見たら危険人物のような状態だった。]

(74) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

あぁもう! 僕を誰だと思っているです!!


[僕は片方の英雄の盾(シンバル)をイアンに無理やり押し付けました>>68
この状況でまごつかれても困るです]


僕は罠部。心理誘導計算部の部長、オスカー・トリートです!

たかが脳筋チームの三人四人、僕の謀略の前には雑魚も同然なのです!!


[僕は今度は、スージーちゃんの足元へと、赤色爆弾を投げました。
狙いは、赤色爆弾を投げられたら離れたくなる。その心理を狙い。丁度後ろに後退したと同時、ふたつめの落とし穴に落ちる――その角度!!]

(75) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ぷわっ…! すっげえつめてえです!?


[同時に、投げつけられたクーラーボックスの水滴とか氷粒が僕に直撃しました。
ギンギンに冷えたクーラーボックスです。体がかちこちします]


ともかく、"百鬼夜行"にはお前が絶対不可欠なのです!
メイン盾の無い僕達は確実にやられるのです!

Q.E.D! わかったらさっさと行きやがれこのやろう!!です!!


[そして今度は、蹴り飛ばされたクーラーボックスを拾い、ムツミの頭に投げました。
狙うはじゃすとふぃっと再び!です!!]

(76) 2014/09/26(Fri) 23時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 23時頃


【赤】 双生児 オスカー

というか折角のチャンスなのです!

ここで僕がひきつけてる間に、封印中の罠を解除してくださいです!
詳しい封印解除方法はタルトちゃんに! 多分そこの窓開けるだけです!

僕の足だと間に合わないのです。
今こそ、帰宅部の本領を発揮させるべきなのです!!

(*12) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

甘いっ!

[クーラーボックスを木刀で打ち返すと、クーラーボックスは加速してオスカーの頭に飛んでいく。

野球部じゃないとは言え、普段からバレーボールを木刀で打ち返して謎の球技を行うという剣道部あるある。

それを知らずにクーラーボックスを投げてくるとは……罠部とも思えないお汁粉頭!]

(77) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

しまっ……!?

[腕は間違いなく三村の脚を捕らえた、が、それだけ。
 触れた手はそれを掴み切ることなく、ソックスに爪がかかった程度で、受け止める姿勢の三村に捕らわれることになった。
 苦し紛れに足をばたつかせるが、効果の程は22(0..100)x1くらいか。

 通信機から聞こえる声に反応する余裕はない。
 耳で聞き、情勢を知るだけ。]

(78) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 愛人 スージー

ふっ……ふふふ……避けたわね……
生意気な……

ムツミ…………
さっきぶ、り……

[イアンを睨みつつ、ふしゅー、ふしゅー、と息を吐き出す演劇部部長は、ムツミに負けず劣らず危険人物だった。>>73>>74

ふっ!……!

[冷静さを欠かしていた頭では、オスカーの真の狙いに気づくことは出来ず、後退してジャンプ。着地した所にあった落とし穴にズボッとはまった。腕だけが穴から見える状態。

穴と氷雪の女王。]

(79) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【赤】 おひめさま タルト

[ただ、その聞こえてくる向こう側から知るのは、この場で床に倒れたものが、敗者だということ。
 目線で接着剤の位置を確認する。]

(*13) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

甘いですっ!!


[げ、すっげえ速いです!?>>77
ですが僕も無策で投げた訳ではないです。
そう。剣道部が偶に怪しい球技やってる情報は仕入れ済みです。なので事前に打ち返されそうだと理解していた僕は、クーラーボックスを屈んで何とか避けます。

本命。僕は赤色爆弾を投げました。そう、丸い爆弾、思わず、ノック十本!と連続して打ち返したくなる様な、球型の爆弾。
斬ればスパイスが吹き荒れるそれを、ムツミの木刀に投げるのです]

(80) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

………守るべき対象から逃げて、何がメイン盾だっつうの


[>>76どうしても、この場から逃がしたいらしいオスカーに一言]


帰宅部部長、イアン・ウォーカー。
ここを凌ぐまでは、安心して家にも帰れやしねー。


っはーーだりぃだりぃ。
いっちょ地獄の果てまで守り抜いてやんよー

[>>77弾き返されたクーラーボックスを、英雄の盾で叩き落とす。
これは最早シンバルではない、英雄の盾である。
何者も寄せ付けぬ英雄の盾なのである。]

(81) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

っと。
危ない危ない。

……惜しかったわね。
初見ならきっと引っかかっていたけれど。

お宅のニンジャにやられたものね。

[墨汁の恨みはまだ残っていた。
だからこそ、この怪しい球を打ち返さずにスルーしたのだけれど。]

(82) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【赤】 記者 イアン

窓開けるだけ?


……なら、ここを片してからでも十分間に合うんじゃねー?


[譲る気はないらしい。]

(*14) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ああもう、言わなきゃ理解しないですか?

さっさと向こうに合流して、龍くんとホレーショー倒してつってるです!!
今その役割ができるのはお前だけなのです!!


[ここに敵の女子三人がいるです。向こうは男子二人。イアンが加われば対処が簡単なのに。
最悪に面倒くさい時に意地を張りやがるです。無言で、校舎の方向へとイアンを盾で突き飛ばしてみます。
地獄の果てに来られたら、連帯問題で負けかねんから、無理やり向こうへやりたい所なのです]

(83) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

……………………よし、今だオスカー



[>>79見事なまでに穴にはまった女王(仮)のバッジを奪えと
躊躇う事なくそう口走って]

(84) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

……何のために、窓開けるのか絶対解ってねえです。


[そも、ここを簡単に片せるなら罠も何もなく、ほぼ勝利確定な状況に形勢逆転するから苦労しないのです]

(*15) 2014/09/26(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 23時頃


イアンは、オスカーと張り合い続ける

2014/09/26(Fri) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[校舎裏でも戦いの声は、屋上にまで届いていた。
 どういう状況になっているのだろうと、柵に寄り、軽く身を乗り出して下を見てみる。]

 いた!
 戦況はどうだ……?!

[位置が悪いのか、あまりよく見えない。]

(85) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[ぴくっ]

[ずるり……]

[突き出ていた腕が動き、穴の縁を五指ががりりと引っ掻いた。上へ出ようとしている動き。

それはまるで、黄泉の穴から死者が戻ってきたかのような。]

(86) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……くそっ。先にひとり脱落させるです!


[悪態吐きながらも僕はバッチを奪いに近づこうとします。
あれ?でも、スージーちゃんのバッチの位置、確か僕が見た限りでは…。
あれ、凄い取りにくい場所です?主に男子に取っては。いや、でも今は非常時だからそんな事を云ってる場合じゃねえです……いやいや……。

そんな事を考えていると。黄泉の穴から、女王は……>>86]

(87) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン



は?移動して二人倒すよか
このまま三人倒した方が得だろ、だりぃ


[>>83足に自信はあるが、頭はあまり良くないらしい。
あちらが盾を使うならこっちも盾を使おう。
シンバルだという事をお忘れかも知れないが
ちゃんと音は鳴っているぞ。]


………つーか、ここで俺が逃げたら
お前のバッジが奪われるだろーーっつってんの。


[敵を目の前にして、揉め合いが始まるが
そんな隙にも>>86穴から這い出す者がひとり……]

(88) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さて、揉めてるとは随分と余裕じゃないの。
ねえ?

[笑みを見せると、2人の方を向いて。
どちらから先に殴り倒すかと考えつつ。]

(89) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

イザナギぃいぃぃいいぃい……
ふふ……うふふ……

私は、貴方の国の民を一日千人殺すわよ……

[土を握りしめ、地の底から響くようなおどろおどろしい声。
恐らく日本で最初のヤンデレであり、黄泉の国の女王であるイザナミへとクラスチェンジしている。

五本の指を目一杯広げた掌が、地獄へ引きずり込もうと、オスカーの足に伸びる!]

(90) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

スージーは、オスカーがイザナギ役か?

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 記者 イアン

あーーーー……だったらこうするっきゃねえだろ、だりぃー


[>>89英雄の盾を翳したまま、視線を巡らす剣道部へと
一気に間合いを詰めるように駆け出して。

一番厄介そうな相手を止める、事が出来たら上出来。
もっと言えばバッジを奪えたら。]

(91) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

馬鹿ですか!? 自信過剰も大概にしなければ……


…………ひっ…………!?



[がっ!! 僕の足が。何かに掴まれましたです。体勢が崩れました>>90
あれ、この落とし穴、2メートル位まで深く掘ったはずなのですが。二人して何故に簡単に這い上がれるです…?

そんな僕の疑問もあわや、僕の国の民は殺されようとしています。
産屋。一万軒の産屋を建てる建材、はよ、です…!?]

(92) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

今ならバッジで勘弁してあげる、わ……
うふふ……ふふ……

[はー、はー、と息も荒らげてオスカーに迫る。
……結構、疲労がたまっているのである。

何故なら、運動部程は体力がないのに、怒りで通常時以上の力を出しまくったからだ。

だが、死なばもろともとばかりに穴へと引きずり込もうとする様子は、獲物を捕らえしアリジゴクのごとし。]

(93) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

ミームは、バタ足に対応できる度。65(0..100)x1

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

神楽連撃・舞曲朱雀“図南鳳翼”

[両手に構えた木刀。
それを朱雀の翼に見立てて振り回すのは鳳翼天昇と同質。

しかし、両翼に木刀のある今の状態ならば。
2倍どころか2×2で4倍の威力を誇っていた。

なぜ掛け算なのか。
翼のように羽ばたく形が×に見えるからである。]

(94) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ななな、何を馬鹿いってるですか!?
君こそさっさとバッチ渡してやすみなさいです!!

スージーあんた疲れてるのよ!!です!!


[はぁっ、はぁっ、迫られる僕も息があがってます。
はい、恐怖と精神的疲労の余り、もう動悸が堪えません。ここまでも結構必死に逃げてましたから。

穴へと僕を引きずり落とそうとするスージーには申し訳ないですが。
足をバタつかせて抵抗しながら、僕は腰から取り出した赤色爆弾を………げ]

(95) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ぎにゃぁぁああああ!! さっきムツミに投げたの最後でしたぁあああ!!!


[オワタ。です。 僕の身体は穴に引きずり込まれました。
きっとあの方もヨモツシコメに囚われたら日本神話はこんな感じのアナザールートに突入してたに違いねえ。です。バッチを護らねば!]

(96) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ふふ、ふふふ……っ

そちらこそやるじゃない。

[ナンシー直伝のむしろ悪霊が寄ってきそうなポーズを前にして、
びくともせずに演技を続行するとは。>>11

こうなったら負けてはいられない。
私は聖なる力を持つ陰陽師を敵とする者私は聖なる力を持つ陰陽師を敵とする者……]


さーあ魑魅魍魎ちゃんよ、
―――そのブルームに宿りし聖なる気を散らしてし〜ま〜い〜な〜さいっ!

[と言いつつばしばしぶつけられてくるホウキを受け止めているうちに、
ついにその柄が折れた。>>12
チャンス! とばかりに和傘を手に、じりじりと陰陽師ことスージーににじり寄っていたが、]

(97) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

何が………始まるというの………。


[その気迫たるや、相変わらず壁前でファイティングポーズをとっている人体模型くん75号をも、
びりびりと震わせるほどである。>>21
ぴたり、と足を止めて、階上を振り返る]

(98) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[足元へと腕を伸ばすタルト>>72の動きは予想していなかったが、さして気に留める事はなかった。
何が狙いかは知らないが、屈んでくれるなら逃げられにくくなって好都合というものだった。
伸ばされた手がミームの足を捕らえようとした>>78と同時に、こちらもまたタルトの身体を両手で捕らえようとして]

全く、じゃじゃ馬だなぁ。

[バタつく足に苦笑しながらも緊張は解かず。
両手でしっかりと掴んだ後――]

(99) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 愛人 スージー

ふ、ふふ……くくっ……
やっと、屈辱を返せるわね……オスカー……

[演技とは思えない復讐者の笑みを顔にはりつかせ。]

これは、私の分!(バケツ)

[オスカーの脛を蹴る。地味に痛い。]

これは、私の分!(接着剤に引っかかった時の)

[疲れているのもあり、力加減もしているのもあって、大怪我はしない程度だろうが、絶妙に痛い。]

そしてこれが……私の分よ!!!
(シンバルで耳の側で騒音たてられた時の)

[げしっ!]

(100) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【赤】 看板娘 櫻子

こちら櫻子。本校舎α階段1Fと2Fの間で演劇部部長と交戦中。
状況は、……わりと優勢だといいけど。


ちょ、オスカー大丈夫?

[必殺の罠とやらを破られたことで被ったであろう精神的ダメージが心配である。>>*3]

(*16) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[キャッチ・アンド・リリース!]

[捻りを加えながら、豪快にぶん投げる!
女子相手なのに容赦しないあたり、男子としては中々にアレだった。
オスカーの言葉>>31も無理からぬ事である。

なお、飛ばした方向
奇数:音楽室 偶数:階段α辺り 91(0..100)x1]

(101) 2014/09/27(Sat) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時頃


【人】 記者 イアン

――――――ぐッ………… !!!


   ( ………なんつー攻撃だよ……
           一撃一撃が、――――重い……! )


[>>94打撃を受ける度に、
英雄の盾(シンバル)は軽快な音を鳴らす。

しかし真の所有者(管弦楽部)ではない以上
完璧には防ぎきれないが―――――……]


           ――――……っ


[しかし、そんな中でも男の中に一つの意志が宿る。]

(102) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン



……俺を、帰宅部を、チームとして認めてくれたこいつらに


 
     ちょっくら、手土産一つ欲しいんでな――――……ッ


[木刀を押し退けるように、盾へと力を集中させ
一気に相手の懐へと潜り込む。

そう、長い獲物を持ってしては攻撃出来ない懐へ]

(103) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 黄泉の国(深さ2メートル) ―


ぎにゃああっ!! 暴力反対です!!


[太陽の光も届かない場所につれていかれた僕は
復讐という理由もわからない暴力の理不尽に見舞われてしまいます。
私の分!脛がいたい!!です!?]

(104) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 って全部お前の分だろうが!! です!!


[ちなみに、力加減された方が痛い。無駄な力が抜けて、その分ダイレクトに衝撃が脛を貫くからです。
絶妙に痛い蹴りが、げしげしげし、三度脛へ。助けてエリ!!]

こんのっ……
せめてそのバッチを寄越すのですっ!!

[然し僕もやられたままではいられません。だから僕は腕を伸ばします。
スージーちゃんの胸元。バッチを奪う為に、掌を突き出すのです]

(105) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ……近接戦闘ならってところ?

[その戦略は悪くない。悪くないが、小回りが利かなかったのは先程までの話。今は小太刀サイズの地が手元にあったから。]

さあ、どっちが先に脱落するかしら?

(106) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

……来る!


[しばらくの後、告げる。
超人的な勘でそれを察したわけではなく――来たのだ、通信が。

指令通りにベニヤ板によった後。
封鎖は解かれ2F側からオスカーが姿を現す。>>35
その両手にはあの若干忌々しいシンバルが握られていた]


う、うんっ!

[頷き、耳を塞いでおけばシンバルの用途は案の定であった。

階段から転がり落ちる陰陽師スージー!>>36]

さあ覚悟しなさいっ、……!?

[おや、スージーのようすが……]

(107) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

―――ついに本性を現しやがりましたわね妖怪雪女!
と、………。

[咄嗟に何の妖怪に例えればいいのか分からなかったので、
とりあえずオスカーを氷のごとき眼差しで睨んでおきました。>>44

しかし恐るべきは怒りの力である。
どういうわけか櫻子のことなどアウトオブ眼中である。>>46

考える。
数の優位性を信じて加勢するか、戦略的撤退をとるか]

よし、
―――――。

[心なしか顔をマイクに近付けて、ぼそぼそ]

(108) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【赤】 看板娘 櫻子

よし。
そのまま頑張ってウォーカー君に守ってもらえーですよ。


[あっさり]

(*17) 2014/09/27(Sat) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時頃


【人】 愛人 スージー

きゃーーーーーーっ!!!
やめてーっ!!!
この人、痴漢ですーーー!

[とっさに胸を隠しながら、痴漢冤罪を発生させそうな演技。

穴の中まではカメラも届くまい。

中で一体何が!?えろい展開か!?見せろ見せろ!と期待と興奮の生徒たちの声が聞こえてくるようであった。>>105

(109) 2014/09/27(Sat) 00時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[>>106小太刀の獲物がその手にある事は承知。
しかし、それのみに攻撃が限られるのであれば
二本木刀を振り回された先程よりはマシな状況だ。]


   ……………さあ、て

[言うが早いか、左胸のバッジに向かって先手必勝とばかり
叩き落とすように手を伸ばし――――――]

(110) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[左胸に伸びてくる手、それを見るとカメラに向けて。
剣道部で鍛えた声量で声を上げた。]

お巡りさん、痴漢だわ!

[彼がミルフィにしたセクハラと同じ。
それでどうこうするよりも、隙をつくる為の掛け声だった。
それで彼が隙をつくるならば遠慮なく小太刀で突きを繰り出していく。]

(111) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………はっ? 

この、こんな時に限ってずるいですよっ!!


[真実は穴の中。このままでは僕が死にますです!社会的にな!!
5cmで胸元のバッチに手が届く。そんな所で、僕の身体は思わず硬直しました]

(112) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【赤】 記者 イアン

……………男ってつらいな


[オスカー方面から上がる声にも一言]

(*18) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

私を誰だと思っているの!

私は、千の仮面を持つ女!演技力こそが私の武器!
怯んだらそこで負けよ!

[クロスカウンターの如く、オスカーの左胸のバッジに手を伸ばす!抵抗がなければ、奪える……!]

(113) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

………だったら胸なんかに付けてんじゃねーっての


[>>111そうは言っても男という生き物な以上。
反射的に止まってしまうのは仕方のない事だ。
なあ、そうだろう?>>112]

    ………だ、りぃッ ―――――!!!


[小太刀が繰り出されれば、英雄の盾を再び使う。
しかし、盾も既に強度が落ちてきていた。
このままだと、後5回防いだら、その時は―――――**]

(114) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

っ、……!

[悲しいかな、身長に比例してそう長くない足は、むやみやたらにばたつかせて武器になるものではない。
 そのために学んできた、戦いの技術なのだから。
 ただ、相手が想定外の動きをとったくらいでこの体たらくでは、恋研にうつつを抜かしていたと言われても仕方がない。
 グラウンドから微かに聞こえる声援が、逆に耳に痛かった。]

(115) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

やだっ、

[抱え上げられて、まずはじめに心配したのは制服のスカート。
 出来るだけ足をぴったりと閉じてスカートを挟む。
 不幸中の幸いか、この姿勢では三村の身体に左足が抱き込まれているので、バッジだけは守れそうだ。
 そのまま空中へと投げられるのは、今までの馬鹿力から予想はしていても規格外と思わざるをえない。
 階段から下へ落とされるよりはまだ、マシか。投げ上げられて、結果は――[[omikuji]]]

(116) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【人】 おひめさま タルト

ひゃぅ、んッ!

[小さな身体は、扉に叩きつけられる。
 痛みに耐え開けた目で見上げた看板には「音楽室」の文字。]

――――本陣じゃないの。

[対武器を持つ相手では圧倒的不利。
 逃げ出すには、今の衝撃で少し足がもたつきそうだ。
 今は、戦うしかない。]

(117) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

こん、のやろうっ……!!

負けて、堪るかぁあああああ!! です!!!


[此処まで来たならば、僕は恥を捨てるのです。戦うのです!
冤罪だからノーカン。それはさて置きで、今度こそ僕は腕を伸ばします。

互いの腕と腕が交差し、敵の胸に止まるバッチを奪い狙いあう!]

(118) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…僕の構築した落とし穴の中、カメラは届きません。

つまり、ここで勝負がつくのならば。
先にバッチを2つ手にして、穴から這い上がった側の勝利なのです。

穴の中で何があるのか、誰にも知れません。
そして、観客席の皆が固唾を飲んで見守る様な、静寂の後……]

(119) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

………………ちっくしょう、罠が無しだと、こんなもんです……



[穴から出てきて、2つのバッチを手にしているのはスージーちゃんでした**]

(120) 2014/09/27(Sat) 01時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ま、そらそうだわね。

[そう言って応じるも、小太刀の連撃は止まらない。
しかしながら、耐久性に若干の不安はあったのか。

シンバルを叩くという想定外の使い方をしたせいか。
シンバルが砕けるのと、小太刀が折れるのは一緒だった――]

(121) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―校舎2階、音楽室前―

[女の子を投げ飛ばすという暴挙の後、間をおかずに自らも投げ飛ばした先、己の城でもある音楽室へ続く扉前へと向かう。
本陣という言葉に、くすりと笑い]

寄っていくかい?
お茶くらいなら出してあげてもいいよ。
ただし、キミを保健室送りにしてからだ。

[オレンジのカーディガンの内側から、金色に輝くミニ・シンバルを3対、両手の人差し指から小指までの指の間にそれぞれ挟み、構える]

(122) 2014/09/27(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 愛人 スージー

[穴の中でどったんばったんした騒ぎの後、
這い上がってきたのは……]

ふう……
オスカー……恐ろしい相手だった……

[奪ったバッジを握りしめ、空を仰いだ。が。]

……正直、今の私は足手まといになるわ!
あとは任せたわ!

[早々に戦線離脱を宣言し、よろよろしながら昇降口の方へと去っていく。**]

(123) 2014/09/27(Sat) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 おひめさま タルト

保健室送りにしてからじゃ、ここでお茶飲んでくことにならないじゃない。
そもそもね、みむりゅーあんた楽器の使い方間違ってんのよ。
さっきもバチが折れるとかさぁ、楽器に対して愛がないんじゃないの?

[強がろうと、今この状態では虚勢でしかない。
 あのミニシンバルが投げられ、向こうの手が空いてからが、ようやく手の届くレベル。
 全身の神経を回避に集中させ、動向を待つ。]

(124) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

―校舎:昇降口―

[そして下駄箱近くの廊下で、うつ伏せに倒れている演劇部部長。

疲れているのでありました。**]

(125) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

なら、今度音楽室でお茶を飲む権利にするかい?

[軽口を返して笑うが、警戒を緩めはしない。
ピリピリと肌を刺す緊張感を楽しむかのようだった]

挑発してるつもりなら、無駄だよ。
ボクの楽器への、いや、パーカッションへの愛は揺らがない。
間違っているかどうかを決めるのはキミじゃない、ボク自身だけだ。

[すり足で僅かに横へと移動するが、仕掛けない。
分かっているのだ。
相当な実力者を相手にした時、下手に動けばその隙を突かれる。
タルトの様子を伺いながら、額には汗が滲む]

(126) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時半頃


【赤】 看板娘 櫻子

……こちら櫻子。
本校舎階段αから敵勢力プラスアルファ離脱。

他の敵を探してみるつもりだけど、助太刀必要なら来られます。以上っ

(*19) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

…………さて、どうしましょう。
もしもこの辺りがまた戦場になるというなら、
人体模型くん75号にスケルトンType-Eにえーとそれと、
首吊り3兄弟とかを仕掛けていくのもやぶさかではないのだけれど。

[ピアノ線ってまだたらふくあるよね、と独り呟く]

それにしても、あのクインさんの様子……、
思わず怪談話でも浮かんできそうな風でしたね。

(127) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 おひめさま タルト

別に。お茶なら恋研でいただくから、大丈夫よぉ。

[笑顔を作るが、硬くぎこちなくなった。こんなことじゃいけない。]

挑発なんてつもりはないけど、諭してその武器おろしてくれたら嬉しいなって思っただけ。
愛の形がそれとか、超ドSね。
間違ってるかどうかを決めるのはタルトでもなくて、たぶん先生か教科書だけどぉ。

[互い、動くのは口ばかりだ。
 じり、と一歩、後方に空間を作るよう廊下側に方向を変えた。]

(128) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

―――罠師と妖怪雪女―――

『とある村に、オスカーという名の、
 それはそれは罠を仕掛けるのが上手い少年がいました。

 ある冬、オスカーが山に仕掛けた罠に、
 妖怪雪女がかかってしまいました。
 雪女は妖怪なので罠を凍らせて無理やり脱出しましたが、
 あの罠を仕掛けたやつを懲らしめるべく、
 地面を凍らせて罠を仕掛けられないようにするという暴挙に出ました。

 罠師は負けません。
 地面が無理なら森の木々に罠を仕掛けます。
 それすらも凍らせようと奮闘する雪女。やがて―――』

(129) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 おひめさま タルト

[正直、対処法なんて思いついていない。
 あのまま殴りかかられるのが、一番対処しやすい。
 飛んでくれば、まだ避けることはできそうか。
 あるいは――思考だけは回るも、実際動かなければ何もならない。
 正解はどれかと、固唾をのむ。]

(130) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[……だがしかし、
浮かんできた話はあまりに怪談っぽくない。気がする。

首を横に振り、別のことを考える。
今の自分にできることは何か、と**]

(131) 2014/09/27(Sat) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 02時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

そうだね。
ボクも部員に手を出されたらたまったものじゃないし。

[恋研、恋愛研究部によって崩壊した部活、内部分裂した部活は5を超えると聞く。
もしその脅威に晒されでもしたら、たまったものではなかった。
そういう意味では、他のどの部よりも恐ろしい存在と言えるだろう]

下ろしはしないよ。
これは武器である以前に楽器で
そして楽器はボクの手足も同然だからね。

[互いにしゃべるばかりで、動きは無い。
はたから見ればただにらみ合うばかりで、退屈な試合と映るだろう。
通信機や外からは戦いの音が、声が、響き渡っている。
それなのにここはだけは、やけに静かだった]

(132) 2014/09/27(Sat) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト

言っとくけどぉ、タルトたちは普通に恋愛してるだけで、みんなになんにも悪いことなんてしてないんだからね?
恋愛は自由だと思わない?

[この部活、男子の人数はどれくらいいるんだったっけ。
 音楽系の部活は女子のほうが多いイメージだったけど、あんがいみむりゅータイプが多かったりするのかもしれない。]

手足を投げたり折ったり叩いたり忙しそうね。
……そろそろ、無意味なお喋りはやめにしない?

[観客席には試合とすら映るかどうか。
 今この場において、映像の中では「俺たちのタルトちゃんに暴力して武器を掲げる三村龍一郎」という映像が出来上がっていることだろう。
 この試合は部費の争奪戦というだけではない。部のアピール合戦であることも考えると、恋研部長の真の恐怖は、この点かもしれない**]

(133) 2014/09/27(Sat) 03時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 03時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

ま、ボクの方が可愛いけどね。

[あっさりと言い放つ。
男の娘ではあるが、いや、男の娘であるからこそ。
可愛さに磨きをかける事へ妥協はしてこなかった。
自身の可愛さに絶対の自信があるからこそ言える言葉。
ちなみに、管弦楽部は男子が5割ほどらしい]

なら、かかってくればいいだろ?

[観客の事を意識しているかどうか。
それが二人の大きな相違点の一つだろう。
しかしそれも無理からぬ事かもしれない。
部のアピールなど、音楽ですればいいだけの事だという意識が、どうしても根底に存在していた。
ただ、ミームにとって幸いだったのは。
その性癖ゆえに、「男子が女子と戦っている」という認識を多少誤魔化せる事だろう。
これが普通の男子であれば、今頃グラウンドでは不満と怒声が入り混じり、その勢いは校舎を飲み込むほどであったかもしれない]

(134) 2014/09/27(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[“地”の小太刀が折れてしまい。
改めて“天”の木刀のみを手に持って相手を見据えていた。]

まさかね、これが折れてしまうなんて。
いよいよもって、部費争奪戦に勝ち残るしかなくなっちゃったわね。

[一瞬目を閉じると。
胸元のバッジを外し、指先で弾くと。]

相手を倒した方がバッジを持っていく。
奪い合いになってセクハラ呼ばわりされるよりもシンプルでしょう?

[イアンが同意すればそのまま戦闘態勢に入る。
同意しない場合も、こちらから仕掛けるだけの準備は出来ていた。]

(135) 2014/09/27(Sat) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

神楽流・裏舞曲“鬼神楽”

[身体を低く構え。
それまでの神楽連撃とは違う、実戦により近づけた形。
それが彼女の放つ、裏の神楽流の姿だった**]

(136) 2014/09/27(Sat) 07時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 08時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

逃がさない…っ!

[睦の言葉にサーブを繰り出す。
サーブを連続で打ち出せば精度は多少狂ってくるものであるが、その球は正確に帰宅部部長へと吸い込まるように飛んでいったが…]

なんてすばしっこい…

[テニスボールを掻い潜り校舎裏へと向う姿に舌を巻く。]

(137) 2014/09/27(Sat) 13時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼女が校舎裏へと姿を見せたのはしばらく遅れてからだった。
サーブを打ったボールを回収してから向っていたためである。
そんなにたくさんのボールは持てません。]

…これは、

[落とし穴から聞こえてくる怒号や激しく激突する帰宅部部長と剣道部部長のすがた等などにしばし呆然としていた。**]

(138) 2014/09/27(Sat) 13時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 13時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 16時頃


【人】 おひめさま タルト

それこそ評価を決めるのは他人だと思うんだけどぉ?

[自己愛だけで生きるナルシストになるつもりはない。
 実際、管弦楽部男子を揃えて人気投票を行ったならどちらが勝つか。
 その面での自信は、こちらも同じく強い。]

さっきタルトから行ったから、みむりゅーがやっていいよ?
タルト優しいからぁ、順番ちゃんと譲ってあげる♡

[一触即発のこの場においては、先に動く方が不利になる面も多い。
 時間稼ぎも兼ねて、先手を譲れる言葉ならいくらでも紡ごう。
 それでも、加勢を望むような通信はしない。一人落ちたこちら側、助力を願えばチーム全体がばらついて、より悪影響だ。
 拳を闘気で握った以上、今は目の前の男を自分で対処する。

 とはいえ――やりきれる勝算は52(0..100)x1%くらいか。]

(139) 2014/09/27(Sat) 18時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 18時半頃


【人】 記者 イアン

[>>121英雄の盾は呆気なく壊れてしまった。
当然だ、男はそんな盾を使いこなせる資格などない。
だがしかし幸運と云うべきなのは、
相手の獲物も一つ犠牲に出来た事か]


………………はーー……

   どーしても正面から闘わなきゃなんねーのか


[隙をついてバッジを奪えれば、と思ったが
>>135どうやらそういう訳にもいかさなさそうだ。

面倒臭そうに、ぱんぱん、と身体についた砂を払い]

(140) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

――――――……だりぃ。


[その瞬間、何処からともなく風が吹き荒れた。
それは男の髪を揺らし、靡かせる。

風が吹いたのはただの偶然だろうが
それは男の内に眠る気迫を感じ取り、動かされたかのように]

(141) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

             [ ゴ ォォッ ――――――――――…… ]

(142) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン




「あ、あれは―――――……ッ!!」



[スクリーンを見ていた観客の中
帰宅部部員の一人から声が上がる。

それをきっかけにして、ざわめきが連鎖し
暫くして、堰を切らしたように叫び声が上がる。]

(143) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



「イアン、やめろー!!!」

「そうだ、お前はもう十分やったぞ!!!」

「帰れなくなってもいいのか!!!」


[帰宅部部員達が、声の限り叫び出す。
その想いは、校舎裏まで届かんとする勢いで。

他の観客達は訳が分からず混乱しているようだったが
とにかく、スクリーンから目が離せないといった様子だった。]

(144) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



…………うっせー奴らだな、ったくよー

誰の為にだりぃ中闘ってると思ってんだ……


[声は届いていたが、溜め息を浅くつく。

男は背の丈ある身体を落とし
>>136相手と同じように低く構えていた。
脚を大きく開かせ、獲物を狙わんとする姿勢。]

(145) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



「帰宅部に代々伝わるという構え………

  ≪ 直帰龍破-チョッキリュウハ- ≫

 どうやらあいつ、本気で剣道部を討ちにいく気だね。


        でも、その代償は大きい。
         分かってるのか、イアン――――……」



[観客席では、そんな解説がされていたが
そんな事は校舎裏で剣道部と対峙する男が一番理解している。

――――――それでも。]

(146) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―――――……帰宅部の本気ってヤツを、見せてやるよ。



[男は、この状況に置かれて尚
普段の様子を崩さず不敵に*笑った*]

(147) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、そうね。
超高校級の帰宅部の力――見せてもらうわ。

[帰宅部だけでなく。
剣道部の皆もモニターを見ながら、声を上げていた。]

「まさか、睦さんが“鬼神楽”まで使うとは。」
「あの帰宅部員、恐ろしいな。」
「いっそ、剣道部にスカウトを……」

(148) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 屋上 ─

[望み見る眼下では、剣道部と帰宅部の熾烈な戦いが繰り広げられていた。]


 ───余良とあそこまで渡り合うか。

 流石、KOK《キングオブキタクブ》の名を欲しいままにする男。

[暫し、眼光鋭く見下ろしていたが、ゆるりと屋上の柵から身を離すと、外付けの非常階段へと向かった。

 向かう先は、勿論、校舎裏である。
 もし余良が助太刀を求めるのであれば、いつでも手を貸すつもりではいる。
 だが、向かう目的はそこではない。]

 この戦い。
 間近で見なくては損をする。

[武人の魂が、そう訴えかけていた。]

(149) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 校舎裏 ―

[…ひょこ。 負けた僕は穴から顔を出します]


うぁー。僕達が黄泉の国で日本神話ヤンデレエンドしてる間に
此方も此方で、盾と剣の頂上決戦がおっぱじめられてるですね。


[ちなみに、僕の身長で穴から顔を覗かせるのは、懸垂の要領です。
う、腕がいてえです…
さてともあれ、バッチを取られた僕は参戦権が無く、もう敵も味方も無いので観戦あるのみです]

(150) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[片や剣道部、片や帰宅部、のはずなのですが。
二人が限界突破をしている所為か、既に戦いは、剣道や帰宅の意味がゲシュタルト崩壊してますです]


相変わらずムツミは戦闘狂です。
でもそれと戦えてるイアンは、帰宅部なハズなのだけど。です。

ミルフィちゃん、何でギジ高の生徒は脳筋揃いなんです?


[ミルフィちゃんに僕は話を振りましたが、妙なのです。
ギジ高は、バリバリの秀才高と云う訳では無いですが、優秀な生徒を多く輩出するに伴い、偏差値そのものもそこそこに高いはずなのですが]

(151) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

…あー、シンバル壊れてるです。
金属が木刀に負けたですか。龍くんに返さなきゃなのに。

[さて、僕は既に壊れてる英雄の盾(シンバル)に溜息をつきます。
いえ、イアンに押し付けたのは片方。僕の持ってるシンバルは、無傷のまますぐ其処にありますが。

…折角の楽器壊して、龍くんに後で怒られ…

…あ、龍くんも楽器の扱い凄い乱暴なの忘れてたです…]

(152) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

さて、これでイアンが負けたら結構ヤバいのです。
だから逃げろと云ったのですが…。

こうなるからには、せめてムツミ位落として貰いたいのです。

巧くすれば、勝てるとは思うですが。
あのバカ、余力も残さず全力出してるですね…?

[何だか代償で反動ダメージとか能力低下とか起こりそうな大技を撃ちそうなイアンに溜息をつきます。
校舎に残された二人の女子は大丈夫です?と心配しながらも、僕は二人の勝負を穴から懸垂して見守るだけです]

(153) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[“鬼神楽”
それは神楽流の歴史の闇に生まれ落ちた舞曲。

その源流を辿れば山奥の村で、鬼が時の権力者を倒す神楽に行きつくとか。
奥州の山奥――鬼は、こうも呼ばれたという。]

(154) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

“九郎判官”

(155) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[舞曲朱雀よりもさらに速度に特化したその動き。
しかしながら、時の権力者を倒すような神楽を源流としているせいか。

習得したものは数えるほどだったと言われている。]


(以上、nanacoropediaより抜粋)

(156) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[…さて、戦闘が終わり緊張が解れたお陰なのか。
視野が戦闘時より拡散した僕は、あたりを何気なく眺めた時、そいつを見つけちまうです]


…………げ、やべ、ホレーショーです。
僕とした事が、非常階段の封鎖完全に忘れちまってたです。


[校舎外付けの非常階段が、遠目によく見えます。そこをカンカンと降りてるホレーショーの姿も>>149
校舎内にばかり意識を向けて、非常階段を疎かにされてたです。さて、これで僕視点からは、敵チーム全員の位置関係を把握できたのですが、負けた後で時既に遅しです。
僕は嗚呼どうしよと思いながらも、ホレーショーが降りてくる非常階段を見てましたです]

(157) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

たまには先手を譲ろうかしら。

遠慮なくどうぞ?

[“天”の木刀を構えて彼を見据える。
その光景をモニターで見る者たちは。

彼女の背後に、鬼の衣装を纏った何かが居るような光景を見るだろう。
言うまでもないが、放送部による編集の賜物である。]

(158) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[その頃、剣道部の面々は周囲の生徒に白旗を配っていた。
言うまでも無いが、かつては“鬼”が旗印にしていたそれである。

まるで合戦でも始めるかのように。
剣道部は法螺貝を吹き、太鼓を打ち鳴らし。
白旗を盛大に振っていた。

けして、頭の悪い面々ではない>>151
しかしながら、知識が妙に偏った集団であることは誰にも否定できなかった。
尚、古典と歴史は睦を初めとして上位独占しているとか。]

(159) 2014/09/27(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 校舎裏 ─

[下へ降りてみると、屋上からは見えなかった穴があり、何故かオスカーがはまっていた。]

 罠部……オスカー。
 何だ、自ら墓穴に填ったか。

[しかし、何を仕掛けてくるのか、油断なら無い相手である。
 用心深く近寄り、視線を戦闘中の二人へと向け]

 この戦い、俺は、望まれぬ限り手出しするつもりはない。
 但し、お前達がイアンの加勢をするというのであれば、その時は全力で阻止させてもらうつもりだ。

(160) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[暫く非常階段を見てると、ホレーショーが歩いて来ました。向こうも此方に気づいた様子です>>160]


あはは、填まったと言うより。
イザナミに引きずり込まれたというか何というか……。


[僕は胸元を示しました。バッチを取られてる場所です]

イアンの加勢、したいのはすっげえ山々なのです。

というか、実は既に加勢をした後が今なんだけどね、です。

[あ、幸運です。流石に最高で3対1、イザナミさん(狂乱)が戻れば4対1の状況じゃイアンも絶対負ける状況で、ムツミだけに集中できる状況は僕達にゃ願ってもないです]

(161) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ふう、とこっそり安堵の息をつきながら、僕はホレーショーを穴から見上げます]


…ホレーショーですね?エリを倒しやがったのは。

畜生、仇敵ながら頼れる奴を早速落としやがって、です。


[口にしてから、ハタと思い出したですが、確かエリは彼と仲良しです。
忍者部部長としてはともかく、ぷらいべーとなエリの事情は余り把握してないので、何故柔道部?との疑問はありますが、多分その辺の関係で戦い、やられたのだと思いました。他にエリを倒した人がいないという消去法でもありますが]

(162) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

そんな事言って、ボクが動いた時の隙を狙うつもりの癖に。
とはいっても、このままじゃ埒があかないのも事実だ。

だから、合図を決めないかい?
例えばボクがシンバルを一つ上空へ投げて、それが床に落ちたと同時に開始。

[乗ってくるか、降りるか。
その判断を見定めるように、警戒は解かぬままにタルトの姿を見つめる。
その腕に、脚に、動くそぶりがあればいつでも対応できるように]

(163) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 イザナミ?

>>161何のことかと眉間に小さく皺を寄せつつ、示された左胸を見る。]

 成程。
 ならば、他に動きがないとすれば、こちらの二本先取というわけか。

[今のところ、味方のバッジが奪われたという報告は聞いていない。
 見上げてくる視線をちらりと見下ろし、問いかけ>>162に頷いて、左胸にある二個のバッジを示し]

 その通り。
 あいつは、俺に真っ向勝負を挑んできた。

 もしお前達の得意とするような、罠や奇襲を絡められていたら、こうはいかなかったかもしれない。

(164) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン


「ええいもうここまで来たらどうにでもなれ!!」

      「行けー!!!帰宅部の意地を見せてやれー!!」


   「KOK!!」            
 
                          「KOK!!」
   
            「KOK!!」
 

[>>159他の生徒達が剣道部の味方をしたとしても
帰宅部部員達だけは、熱い声援を送り続ける。

驚く生徒達もいただろう。
普段はあまり目立たなかったり
自分から進んで行動を起こそうとしない者が多いのだから。]

(165) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン



………まあ先手を譲るってこた、カウンター系の何かか


[>>158剣道部部長の一言に、小さく呟く。
だが、相手の“間合い”に
不用意に入り込むのは得策とは言えない]


  ――――――――…… だり ぃ。


[ただ何もない空間に蹴りを出しただけに見えただろう。
しかし次の瞬間、木刀をも吹き飛ばさんとする風圧が剣道部を襲う。]

(166) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――ッ

[蹴りから生まれる風圧。

それに押されるようにして、たたらを踏んで。
それはある程度の隙とも映り。

応援席の剣道部からは悲鳴のような声が上がる。
剣の試合中にあんな風が吹くなんて普通はないのだ。
そもそも屋内での試合なのだし。]

(167) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン



………あーー……そんな所で何をやってる罠部、って………


[其処にはいつの間にか柔道研究会の部長の姿もあり
加勢か、と舌を打ったが、それよりも。]


………げえー、お前バッジ奪われてんじゃねーか

[>>161胸元にあった筈のバッジがなくなっているのを見つけ
戦闘中にも関わらずそちらに意識を逸らしてしまった。]

(168) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

向こうのゲタ箱方面で伸びてるのがイザナミです。

[びし、と指さすです>>125]

あー……エリもエリでそんな事してたですね。
お陰様で我が部の絡め手要因は二人とも脱落なのです。

[KOK!KOK!帰宅部からの声援が遠く熱いです。というか暑いです。
試合の熱は留まる事しらず、な様子なのです]

(169) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[お互いに隙が生じた状態。

睦の方も立て直すと、イアンに向けて走る。
そのまま、八艘飛びの要領で飛びかかるようにして。
右手に持った木刀の一撃を繰り出していく。

それがヒットしようと交わされようと。
美しさは無いが、“鬼”の情念が込められた連続打撃を見舞っていく。]

(170) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

鬼神楽・髭切

[気合一閃。

一気に貫くような気迫を前面に出してから。
相手の右脇腹を狙っての攻撃。

現代剣道で言うところの逆胴を繰り出した。]

(171) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 「KOK!!」

         「KOK!!」

     「KOK!!」


[声援は、校舎裏にまで届いていた。
 イアンの気配がこちらへと向けば、ふっと口角を持ち上げて、賛辞を告げる。]

 あの人数の部員……部、と呼んでいいかは分からんが、ここまでの信頼を得ているとは、流石としか言いようがないな。

 だが………

 こちらに気をとられている余裕は、あるのか?

[ちらりと様子を窺うよう、余良とミルフィに視線を向ける。]

(172) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

バカっ! 今更わかってたことだろです!!

いいからさっさと前向け前! このメイン壁!!


[意識を逸らしてるイアンを、思い切り罵倒しましたです。具体的にはメイン盾からメイン壁にランクダウンです。
というか、こいつ本当に、あの状況下から犠牲なしで勝てると思ってたです…?]

(173) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン



――――――― ……あ、やっべ


[バッジの有無に気を取られている隙
>>171眼前に迫る獲物に、思わず声が洩れた。

咄嗟に避けようと反応したものの
右脇腹のシャツがビッ、と破け、持っていかれる。]


あーーー……


[距離を置くも、其処には既に明日着られない状態になった制服が。]

(174) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン



「てめー何余所見してんだー!!!」


「ハー●ンダッツなしなーーー!!」


「舐めプしてんじゃねーー!!!」



[スクリーンを見ていた帰宅部も、
思わず声援が罵倒に変わる程度の能力。]

(175) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

 ―完全遅刻の実況席にて―


 「え、り、ちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!」


[エリの見事な体捌き>>2:106に大興奮の客席。
残念ながらホレーショーとエリだと圧倒的にエリの方が声援が多いが
そこはまあ性別と外見の壁。しょうがないのだ]


  しなやか、実にしなやか。
  まるで黒猫のように美しい! エリ=サン!

  っと、ここで脇差しを棄てるだと!?
  馬鹿な! 折角の間合いを手放すというのか!?


[脇差し>>1:114に目を奪われる]

(@0) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

  っ、ホレーショー君!?


[脇差しを受け止めてしまったホレーショー>>2:114
会場もどよめく]


  お前程の男が、何故避けない!
  避けていれば決着が――いや。


  “避けさせなかった”か――。


  最善の道を塞ぐ、これぞ忍術の極意というわけか!


  しかしこれで五分五分だろう。

(@1) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

[剛糸を挟んで対峙する二人>>2:141
そこに迸る、駆け引き>>2:120>>2:141


  近寄るだと? そんな事をすれば余計攻撃を――。
  まさか、自由さを取るのか!?

  あっ、苦無が――まさか、それすらも陽動!?


[セシルが気がついた頃には、鳩尾への攻撃>>2:138は迫っていて
そして、ホレーショーは膝をつく>>2:171

(@2) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル




  ―――これは、エリ君の奇策の勝利かな。





[そして次の瞬間、勝負は決していた>>0

(@3) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン


………あーーだりぃ。
分かってんよ、前向きゃ良いんだろ前向きゃ。


[>>173息を一つ吐き出して、剣道部を見据える。]


次が最後だ。
――――――……これで、決める。


[男は、再び構え直す。
相手も予感するだろう、これが最後の一撃になるのだと。]

(176) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

セシルは、!?!? ピコハンが降ってきたような気がした>>2:128

2014/09/27(Sat) 22時半頃


【見】 奏者 セシル

 ――大遅刻の観客席――


 「ミルフィー!!!!!!」

 「頑張ってー!!!!!」

 「頑張れミララー!!!」


[テニス部とミルフィのクラスメイトからの応援が響いた>>2:141
なんだかとても正統派青春っぽい響きである]

(@4) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

 ――現在の実況席――


  やっと帰宅部と剣道部の決着が付きそうか。

  なに!?!?罠部が落ちた!?!?
  どういうことだベネット! 後でVTRを回せ!


[さすがのセシルも目(と時間)が足りないようです]


  剣の演舞か
  それを跳ね除ける風の演舞か―――

(@5) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――終わらせてあげるわ。

保健室で、お茶でも飲んで眺めていると良いわね。

[木刀を構え直し。
次の攻撃を繰り出そうとしていた。

そう、彼女の予感も告げていたのだ。
これが最後の交差になると。]

(177) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

鬼神楽・膝丸

[狙うは無明の突き。

刹那の間に3つの突きを同時に繰り出すという剣聖の境地。
果たして彼女はそこに辿り着けるのか。
イアンに向けて、白の影が一気に間合いを詰めていく。]

(178) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―――本校舎1F昇降口―――

……! あれは。

[何やら外が騒がしいと思えて。
人体模型くん75号を引き連れ階段を降り外に出ようとした時、
その人影は否が応にも櫻子の視界に入ってきた。>>125

スージーである。
こんなところでぶっ倒れているということは、
妖怪雪女モードは解除されたのだろうか――いやそれ以前に]

オスカー、……オスカーはどうしたわけ?
この千載一遇のチャンスに「待ちやがれー」などと言いながら、
追いかけてはこないなんてことは……まさか、

(179) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[まさかオスカー、やられたとでもいうのか]


………。
だったらなおさら躊躇してはいられないですねー……。
これが演技という可能性もありますがその時はその時です。

[たとえ相手が倒れて動けなくなっていようと。
慈悲もなく容赦もせずバッジを奪いにかからねば。

しかし相手に気付かれずにどうやってバッジをかすめ取ればいいのか。
こういう時に忍術でも使えれば楽になったりしたんだろうか。

とりあえず、何かを握りしめているらしき手を広げようとしてみる。
成功する可能性は36(0..100)x1%ほどか]

(180) 2014/09/27(Sat) 23時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン



――――――……そうなるといーな。


[>>177構えた木刀。
告げられる言葉を聞いて、男はそう返し。

校舎裏の地が抉れる程に強く
一直線に剣道部へ向けて地を蹴った――――!!]

(181) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン




           [ ォ    ッ ―――――――……]

 

(182) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン



「極限まで高められた肉体は
 帰り道の景色を置き去りにし
 風も、音も、光さえも越えていく――――――……!!!」


[観客席では、男の動きに合わせて言葉が紡がれていた。

>>178そして、男に向かい来るのは鬼の気迫。

恐ろしい事にその時彼女は、
確かに“無明の突き”を完成させていた。
しかし、それは男に届く事はなく――――……]

(183) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 スージー…………

 演劇部、次の出し物は古事記なのか……?

[オスカーに示された先を見て、ひとりごちつつ大きく溜息をつく。

 やれやれと首を振りながら、また目前の戦いに意識を向ければ、先程のKOKコールから一転、今度はすごい罵声が聞こえてきた。]

 なるほど……。

[流石の帰宅部クォリティ。
 両手を腰にあて、苦笑を浮かべる。]

 ところでオスカー、お前は、いつまでその中に填まっているつもりだ?
 穴の中が気に入ったと言うのなら、それで構わんが。

 余計な手出しをしないと約束できるなら、引き抜いてやるぞ。

(184) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

    「 「 「 消えた―――――――……!? 」 」 」

(185) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン



―――――――……遅せーよ




[男の姿は消えた――――……ように見えた。
次に声が聞こえるは、剣道部の背後から。

首目掛けて、最後の一撃を繰り出した*]

(186) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  ――実況席・LIVE――


  あれは――


[白い妖精が纏う気。
もはや、何も見えない。見えないのに、見える>>178

それは気迫とも呼べる、突き]


  美しい……なんと美しい剣舞だ。


  そして、イアン君はどうす………

(@6) 2014/09/27(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【見】 奏者 セシル

  消え、た―――――?

(@7) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――実況席(録画VTR再放送中)――


  しかしなんだねオスカー君のあのピタゴラスイッチと
  隆一郎君の怪力は!

  マレットは消耗品だが!!!
  使い方が違うぞ!!!!


[やっぱり言いたくなる]

(@8) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  っと、ここで最終兵器?
  何だあの丸いのは、ボールか?

  ボール、ボール、………いやボールにしては大きすぎ……大玉!?


[カタパルトから射出される大玉]


  なんだそのトンデモ装置は!
  こ、これは隆一郎君も避けれな―――!




  ―――あ、フラグ……


>>0が聞こえてしまった]

(@9) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――客席・VTR再放送中――


  「きゃあああああああ!!!!!」


[スージーで完璧に雰囲気が形成されていた状態。
櫻子>>6でも相当怖かったようだ。
客席から絶叫が響く]


  「どーまんせーまん! 悪霊退散!」


[同時刻、あの櫻子よりももっと怖いらしいと
ナンシーの悪霊顔に長蛇の列が出来ていた]

(@10) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――観客席の一コマ――


 「あれ、タルトちゃん……?」

 「え、まさかあの男装野郎と、互角に戦ってる……?」

 「まさか、まさか…………」



 「いや、気のせいだろ。
  あの可愛いタルトちゃんには奇跡が働いてるだけだって」

 「そーだよなー」

 「そーだよ! タルトちゃんは魔法少女なんだから!」


[まだ生徒達にはばれていないようだ!>>15

(@11) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――届いた。

[そう、確かに一度は届いた剣聖の領域。

しかし、睦の欠点はここでも発動してしまったのか。
これは業を完成させる競技ではない。

相手を殴り倒せばいいと言う事なのに。
結局は趣味を優先させてしまったのか**]

(187) 2014/09/27(Sat) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【人】 おひめさま タルト

――音楽室>>163――

いいよぉ?
大事な武器……じゃなかった、楽器。ひとつ投げちゃってもいいんだったらね?

[三村の誘いにはあっさり乗った。
 やり口を見透かされているのも事実だし、相手の戦力を僅かながらでも削れるのに変わりはない。
 乗らない理由もなかった。]

じゃあ、どーぞ♪

[未だバッジの光る軸足を、ぐっと踏み込む。
 さて、どう動くべきか。魔法少女ではないので、敵を倒す魔法なんて、使えない。]

(188) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ああ、帰宅部の結束は固いらしいのです>>175]


古事記やるとしたら、主演女優は決まりですね。

ん? この穴ですか?
ふっふっふ。お前にはわかるまい。
この穴から顔だけを出していることの心地よさが………


[苦笑を浮かべながらも隣で観戦するホレーショーの親切に
僕はふっ、と静かに笑い……]

(189) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

引き上げてホレーショー。僕出れないのです……。


[懸垂?いいや違うな.。
しがみついてるけど這い上がる身体能力が僕にはないのだよ。でした…]

(190) 2014/09/27(Sat) 23時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[タルトからの承諾を受けて、フッと唇に笑みを浮かべ。
器用にも、左手の人差し指と中指の間に挟んでいたミニ・シンバルだけを一度上に投げ、それをシンバルを持っていない親指と人差し指の間でキャッチする]

じゃあ、行くよ?

3…2…1… …ッ!

[「ゼロ」のタイミングで、無言のまま、ミニ・シンバルを空中へと放り投げる。
投げだされた金色に光る円盤が廊下に落ちるまでにかかる時間は、およそ1.9秒。
踏み込んだタルトの足、そこに光るバッヂを視界に納め。
時間にすれば僅か数秒たらず。
しかし、永劫とも思える時の末に――]

(191) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[シャアアァァァァァァ――――……  ンッ!!]



[始まりを告げる、シンバルの音]

(192) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン


[一撃を喰らわせた後、相手が落ちたのを確認すると
地に投げられたバッジを拾い上げるが
男も直ぐに雪崩れ落ちるように地に大の字になり]



          ……………こりゃ、だりぃわー……


[呟かれるそれは相手へ対する一種の称賛か。
男は大きく息を吐き、校舎裏から見える空を仰いだ。**]

(193) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 決まりだろうな。

>>189主演女優については同意したが]

 ああ、俺にはまったくもって分からんな。
 だがそうか、どうやら余計な世話……

[穴の中が心地良いというのなら、無理に引き上げるのは無粋の極み。
 このまま、大地とひとつとなっていればいい。

 至福の時をこれ以上は邪魔すまいと、静かに笑みを返し、穴から距離を置こうとしたが]

 ………そうか。

>>190ちょっとテンプレ的にずっこけた。]

(194) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ふえぇぇ……助かりましたです……


[さてさて、僕はホレーショーの腕を借りて何とか穴から這い上がれました。
地上の空気が美味しい。後で黄泉津の坂は土砂で硬く閉ざしておくに限るです]

さて、気になる勝負の決着は…。

おお、イアン、何とか勝利したです?
ギジ高剣道部を降すなんて。帰宅部やばい!です!

[勝利した、何とかバッチを手に入れてる!
ムツミを何とか倒した事に僕は満足したのですが]

(195) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…… …… て ……

[直後に、ミルフィとホレーショーの前で大の字倒れしやがったこのメイン壁>>193]



倒れるのはさっさか逃げてからにしろばっきゃろぉおお!!です!!!



[僕もう保健室行かないといけないですよ!?
先程感じた通り、余力使い切ってやがるイアンをみて、僕は思わず叫び声をあげてたのでした。
あ、いい加減保健室にいかなきゃです…]

(196) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[オスカーの正面に移動すると、その襟首に片腕を伸ばす。]

 いいかオスカー、穴の壁を蹴るなり、腕に力を込めるなりして、僅かでも構わないから身体を浮かす努力をしろ。

 1秒……いや、0.5秒で十分だ。

 こちらの準備は、いつでもできている。

(197) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ちなみに、穴から這い上がる時はそれなりに大変でした>>197]

だだだ、大丈夫、です!
今もこうして足元は浮いているの、です!!

うんとこ……しょおおっ!!!

[具体的には、全力を費やしたつもりでしたが。
大体ホレーショーに持ち上げて貰いました]

(198) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン


えー……だりぃ。

もう動けねーー……
……あーー、でもこのバッジ誰かに託さねーと……


[>>195帰宅部が褒められた事がむず痒くて
>>196心底だるそうな表情を浮かべて誤魔化しておいたが
実際、身体を酷使し続けたせいで、動けないのは本当だった。]

(199) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時半頃


【人】 看板娘 櫻子

―――いっぽうそのころ:VTR再放送中の客席にて―――


「嗚呼、聞こえる。奴らの足音が聞こえrひいっ!」


「ちょ、隠れないでくださいよ副部長!」
「そうですよちゃんと顔出してくださいよ副部長!」

[ナンシーをどうにかして長蛇の列>>@10の前に引っ張り出そうとするヒラ部員二人。
当初は客席のずっと後ろの方とはいえ普通に観戦してたのに、
生徒会長のズッ友セシルに無茶振りされて以来ずっと何かの陰に隠れがちになっている。
セシルがなんぞまぶしい生き物にでも見えているのだろう、彼女には]

「とりあえず、とりあえず写真はやめてくだsひいいいいっ!」

[たまーにたかれるカメラのフラッシュをもまぶしがり、
例の顔を覆ったポーズで列の前方にいた48人ほどを後退させている!]

(200) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

[甲高く響き渡るシンバルの音を耳が拾うより前に、廊下に触れるその瞬間を目が捉える。
 三村はこちらとの距離を詰めてくるだろうか、それともシンバルの投擲をメインにしてくるか。
 考えを巡らせながらも、左斜め、廊下を一歩大きく"後ろに"飛び退った!
 投擲がメインなら、縦軸横軸ともに位置をずらし。
 こちらに飛び込んでくるなら、その想定より大きく距離を作り。
 さらに、自分が右脚を振るうスペースを作る。
 初動としては完璧だが、相手はどう出てくるか?]

(201) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

「ホラー度はともかく」
「部長には向きませんよね………」


[とあるヒラ部員達のつぶやき。
どこか哀愁漂っていたのは、言うまでもない話]

(202) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

―昇降口―

うふふ……うふふ……

逃さないわー……

[オスカーを追いかける楽しい夢でも見ているのか、きゅっ☆と櫻子の手を握った。64%の確率で、バッジを奪い取られずに済んだらしい。>>179>>180

(203) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【見】 奏者 セシル

 ――LIVE>>187>>193――


  ……これは、両者引き分け、か……?


[校庭を乾いた風が吹き抜ける。
雑草が揺れた]


  そして、彼らの永きに渡る争いは
  こうして集結したのだった――……。


[かっこよくナレーションをキメて

完。]

(@12) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

だから最初に逃げろつったです!!
共倒れになったら女の子しかいねーですよ!


ばーかばーか!脳筋イアンのばーか! 壁野郎!!


[ダメだこのメイン壁、早く何とかしないと。です!?
ムツミひとりに、僕達男勢全滅なんて洒落にならないから逃がそうとしたのに!です!
罵倒します。先程よりも遠慮容赦なくこの馬鹿イアンを罵倒しましたです]

(204) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……まったくもう。

[一時的に意識を失っていたらしいが。
イアンとオスカーの漫才のせいで意識は戻ってきていた。

そうして、バッジを拾ったイアンが倒れているのを見ると。]

オスカー君、向こうに私のバッグがあるわ。
確か、“魔物”と“赤牛”と“完全燃焼”が入ってたはずだから。
全部混ぜて飲ませると良いんじゃないかしら。

[部員が途中での栄養補給にと持たせてくれたものだったが。

退場が確定した今となっては、敵に塩を送る事にしたのだった。]

それ全部飲ませれば、きっと「だりぃ」なんて言わなくなるわね。

(205) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

しょーがねーじゃん……あいつ、逃がしてくれそーになかったし。


[>>204穴から引き出された罠部部長の罵倒には
ちらり、と横たわっているであろうか
剣道部部長の姿を見やり、溜め息をつきながら返し]


大丈夫大丈夫
まだ校内に罠とか残ってる?んだろ?大丈夫大丈夫


[へらへらと言ってみるも、状況的には全く大丈夫ではない。]

(206) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よし、ならば踏ん張れ!

[足を浮かしているオスカーが力を込めるのと同時に、襟首を掴んでいる右腕に、すべての気合を集中させる。]


 ──── 破  ッ !!


[オスカーの身体が、穴から抜け出そうとした瞬間、まるで隅落……空気投げでも仕掛けるかのように、大きく腕をふりあげて、抜け出す力を何倍にも増幅させる。

 なお、抜けたオスカーが受け身をとれたか否かまでは、関与していない。]

(207) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ちなみに、イアン罵倒中の僕はぼろぼろです心なしか>>207]


おっ、おうっ! です!

お、体が浮き上がって、お、おお、おおお……って……

おぉおぉおおおおおおおおお!? です!!?


[大きく。そう全力で振り上げられた腕の力は、小柄な僕には大きすぎて。
僕は、空中で6回転(全自動)を決めながら、尻餅をつく形で穴から出て来たのです。
なんつー馬鹿力ですかギジ高の脳筋共はっ!!?]

(208) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[己が投げ放ったシンバルの行方。
それをミームは視界に入れようとはせず、ただタルトの動向にのみ注意を払う。
そう。
この耳を持ってすれば。
見てから反応するより、聴いてから反応する方が、はるかに早い]

[シンバルの音が校舎内、そして外へと響き渡るのとほぼ同時。
ミームの両手に挟まれていたミニ・シンバルは一斉に放たれ、内2個がタルトの動きを牽制するように足元へと向かい。
後ろへ飛び去ったタルトの元居た位置へと突き刺さる。
その顛末を見届ける間もなく、間髪を入れず、ミーム自身もまたタルトへと跳躍し]

(209) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

ぜってー飲まねーぞ。


[>>205何だそのおぞましい名前の羅列をした飲み物……
とも言いがたいそれは。


やばい、と脳が告げている。
重い身体を無理矢理起こして逃走準備を始める。]

(210) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あ。

>>208しまったと思った時には、オスカーの身体は思いっきり6回転(全自動)していた。
 つい、普段2階級3階級上の相手を投げ飛ばすのと同じ勢いを込めてしまった。]

 オスカーすまん。

[だが、受け身に関しては以下同文である。]

(211) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

大丈夫よ?

初めて飲んだ時は、本当に羽が生えたみたいな感触になれるわ。

[実は公式戦の中でも全国大会とか行くとドーピングにひっかかるらしいけれど。学内の大会であれば問題はないであろう。

そして飲まないのに起き上がった彼を見やると。]

この借りはいずれ返すわ。

それまで、覚えておきなさい?

[それとも、こんな時は「今日はこれぐらいで勘弁してあげる」って言うべきなのだろうか。
ちなみに、睦自身は救護班の到着待ちだった。]

(212) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

んなもんとっくに破壊されつくしたよ!! です!!


[へらへら笑うこの馬鹿に拳ぶち込みたいのをぐっと堪えます>>206]


……うわぁ、ムツミ、もう回復したですか?
さすが脳筋は回復力までやばいのです。

で、え?なんつー強力な栄養ドリンク常備してるんですか。
というか、与えていいのです?


[起き上がるムツミに、僕は思わず瞳をぱちくりして聞き返します]

(213) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

おー……


[>>208よく飛ぶ。

……じゃない、何であんな闘いに向いてそうな部が
敵チームになってしまったんだと頭を抱えたくなった。

とりあえずは仲間に連絡を取るのが先か]

(214) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

んじゃあ、お言葉に甘えて。最後のひとしごと。です。


[僕は、ムツミのバッグらしきものを探して、栄養ドリンク"ぽいもの"を全部抜き出し
それをひとつの容器にぐちゃぐちゃにして混ぜます。
後、隠し味に、僕は赤色爆弾をひとつ入れました。大丈夫、スパイスなので食べても死にはしないです。タブン]

(215) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[あ、やばいコレ楽しいのです。まるでポーション作ってるみたいです。
頭に狼の被り物でもしてたら完璧なのです]


……さ、イアン。
ギジ高、罠部必殺……

間違えたです。 罠部特製、エリクサーポーション。

これを飲めば完全回復なのです。


[にこにこと僕は、手早く作り上げた、その飲料物(推測)を両手にイアンに笑顔を浮かべて近づきます。
…あ、何だ。まだそこまで動ける程度の体力あるんじゃねえか。です>>210]

(216) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【赤】 記者 イアン

へーいこちら帰宅部ー

とりあえずバッジ1個取ったけど、……超だりぃ。
誰かに預けておきたいけど、皆何処にいるー どーぞ


[マイクにはそう吹きこんでおき]

(*20) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……貴方たちの漫才のせいでね。

このまま可愛い子たちに搬送されて保健室に到着したら目を覚ます予定だったのに。人の横で漫才されたら目が覚めちゃうじゃない。

[そして栄養ドリンクについて問われると。
当たり前だというように頷いて。]

だってそれ、剣道部の部員が11&7で買ってきたものよ?
高校生のお小遣いで買えるんだもの、与えて良いに決まってるわ。

(217) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

  ――VTR――


  ―――始まる!


[会場もつられてゴクリと唾を飲んだ>>27
何が始まるのかは誰も知らない。

ちなみにミルフィのアンダースコートは立派な名物になっていた。
余談だがプロテニスプレーヤーは下着をつけn(検閲削除)]

(@13) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

  な、なんだってー!!!!!


[中等部は中等部でエーベルハルト家のやばいのが居るので
大玉がどうこうなろうとも>>30金銭的には問題ないが]



  何をしようとしているオスカー君!
  何が、何が行われるんだ…!


[シンバルの爆音に耳を抑えつつ>>35


  シンバルは! 盾では! なぁぁぁぁぁい!!!!


[見るも眩いゴールデンシールドであった]

(@14) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

―――――……てめーはとっとと保健室へ行ってろ!!!!


[>>216今必殺とか聞こえたけど気のせいだよね?

とにかく、そんな物騒なもの飲んだらしんでしまいます。
飲みたくないという一心で身体を動かし、
その飲料物(推測)の入った容器に蹴りを入れてぶち壊そう。]

(218) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

[そこに現れたのは、雪の女王でした]


      ありの〜〜〜〜!!!!!


 [マントをばさっ]


   ままの〜〜〜!!!!


 [ドヤ顔]


     姿〜をみせ〜るのよ〜!


[有名なフレーズ>>40だけあって、観客席も大合唱である。
勿論セシルもバイオリンで加勢]

(@15) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

  ヤンデレではないはずだぞ。
  引きこもりではあったが


[雪の女王>>61は折角引きこもったのにリア充な妹に乗り込まれてご立腹なのだ]


  むしろ、こっちの方が……


[落とし穴から木刀持ってにっこり>>74
圧倒的ヤンデレ臭]

(@16) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

  メイン盾!
  それぞメイン盾の心意気!

  ドMとやらは積極的に盾になりに行くと言うが
  彼はそれとは違う、まさしく盾!

  全てを救う盾になるのだな!

(@17) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

  ヤンデレ増えた―――!?!?!?


[地獄から伸びる手>>90


  イザナミは身を焼かれながらイザナギを追ったという……。

  ああ、イザナギ=オスカー=サン。
  もう逃げることは出来ないのだよ。


[悲惨な悲鳴と共に、オスカーの姿は穴に呑み込まれ>>96

(@18) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

[響く悲鳴>>09

そわそわする男子生徒。
それを冷たい目で見る女子生徒]


  「オスカー君、やだー、きもーい!」

  「そこ変われオスカーーー!」

  「セクハラ!? ひどい、サイアクー!」

  「穴の中で密着とかもう字面だけでヤバい!」


[社会的にはセ………ウトです]

(@19) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

いや、イアンに味方していいのです?と。
相変わらずムツミは気紛れなのです。後悔しかねんですよ?

[さて、ショータイムです。イアンが逃げない限りは、無理やり口抉じ開けて呑ませる所存です]


あ、イアーン。
櫻子とタルトちゃんに、脱落しちゃったごめんね。と伝えてくださいです。

どうやらバッチ取られた瞬間に、僕のマイクは機能停止したぽいのです。


[最初から、この方法を利用して逃がしていればよかったと思うのは後の祭りです]

(219) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル


  スージー……


  奪ってしまったのか。
  オスカーの大切なものを。


[奪ってしまったようです>>120>>123
 

(@20) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

―――ひ、ひいっ!?


[あっやばいいかにも怖がっている風の声が出てしまった。>>203
ふいうちいくない]

つ、ついに目覚めたわねこの悪霊……!
至近距離封印のお札アタック!

[まだ自由のきくもう片方の手だけでお札を1枚取り出し、
スージーの顔目がけてぺたぺた貼り付けようとする]

(220) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

  ――現在LIVE――


[保健室のエリは体力を回復してきたようだ。
ホレーショーの実況はそちらに任せよう。
ホレーショーの盛大な投げ技には歓声が響いた]


  イアン君。
  あんな凄いものを飲まずしてどうするのだ?

  なあヴェスパタイン?
  そう思うだろう?

(@21) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[さてそうしている間に、剣道部と帰宅部の勝敗は決したようだ。]

 悪い癖が出たとはいえ、余良を打ち破るとはな。
 流石、KOKというべきか。

[悪い癖、と言いはしたが、余良の、剣道と向き合う姿勢には、共感するところが多々ある。]

 ……余良。

 いい戦いだった。
 出来ることなら、最初から見たかったな。

[余良が意識を取り戻したらしい>>205事に気付けば、そちらへと歩み寄り、戦いへの賛辞を贈った。]

(221) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

毘沙門天の化身の故事に習ってね。

敵に塩を送ろうかなってだけ。

[そう言ってる合間にも、救護班はこちらへと向かってきていた。
ホリーにソフィア、クラリッサにアイリスと睦の指名による救護班だったが。一部の男子生徒からは羨むような声が上がるであろう。]

(222) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

  こちらも激しいな。
  女子力の乱……。


[外見の可愛さだけなら学年トップレベルを争うタルトと隆一郎の戦い。
絵面が派手なので歓声も大きい。
そして見えそうで見えないのが尚更萌えるのである]


  しかもエリとホレーショーの武道対決に引けを取らないとは。

  しかし! 煩いぞシンバル!
  そんなにバンバン鳴らすものではない!!!

(@22) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

翼とか授けられたくねーから。


[ぶち壊しつつ>>212剣道部の言葉に突っ込みを入れた。
しかしこれレッド●ルとかそういう次元超えてるだろ確実に]


あーー………だりぃ。
借りとかだりぃし覚えてるのもだりぃ。


[厄介な相手に捕まったと本日何度目かの溜め息。
そうこうしてる間に>>219罠部が迫り来る。
これアカン。]

(223) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【見】 奏者 セシル

[同時刻、漫画部の中で静かな争いが起きていた、
製造されるのは、原稿。
描かれるのは、可愛らしい女子高生姿が二人。
勿論ミームとタルトのモチーフである。

腐女子が描く、女装男子×2の熱血バトルモノ(勿論R18)か
キモオタが描く、女子高生二人のほのぼの百合(勿論R18)か

さあ、どちらがより売れるか!
乞うご期待!]

(@23) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

てめーもさっさと動け! です!!


[必殺なんて気のせい。というより元気になりましたですね!?

飲料物(仮定)に蹴りを入れるイアンの動き。まだまだ動けます。
流石に僕も、これを避ける自信はないので、哀れ飲料物容器は蹴り上げられ壊されたのですが]

(224) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

………… あ  です。


[多分、角度が悪かったのだとは思いますです。
粉砕された容器に収められていた飲料物(一応)は、イアンの足の力というベクトルに従い、上へと跳ね上がり。

…イアンの頭の辺りで、重力の法則に再び従いだして……です……]

(225) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……ホレーショー氏。
後は任せたわ。

[身体を起こすことは出来ても立ち上がるのはまだ危険かもしれない。
そんな状態でも右手で握り拳を作るとグータッチを交わし。]

ちょっと敵に塩を送っちゃったけれど。
まあ、ホレーショー氏なら丁度良いハンデでしょう?

(226) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

ふにゃん?

[疲れて気を失っていたらしい。>>220
寝ぼけたまま、ぺたぺたと顔に札を貼られた。]

……なにこれ???

[まだ這いつくばったまま。]

(227) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………さ、保健室に一緒に行くですよ、ムツミ。

そっちも元気そうだし、肩貸すくらいは僕がやりますです。
て、おいホリー!? お前、何時の間にムツミの取り巻きやってるです!?


[僕は、背中の方で如何様な惨劇が発生したとしても関与しませんです。
何事も無かった様に振り返り、僕はムツミと共に保健室へと赴く所存なのです。
余談ですが、双子の妹が何故か、この剣道系脳筋女子の取り巻きになってる事に、僕は片割れの将来に不安を感じていましたのです]

(228) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

(廊下にシンバル刺したら超怒られそう……)

[一瞬前に居たそこにシンバルが突き刺さるのに、頭に過ぎるのはそんなことだった。
 が、そんな思考の間にも、瞬時に相手は距離を詰めてくる。]

はァァッ!!

[気合一閃、駆け込んでくる三村の側頭を狙って、爪先を立て思い切り回し蹴りを入れようと右脚を振り回す。
7(0..100)x1 52以下なら命中)]

(229) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

――――――――――……てめーらこそ覚えてやがれ



[>>225蹴り壊した筈の飲料物(認めたくない)は
空高く飛び、それから男目掛けて一直線に降り注ぐのだ。

男に逃げる隙、いいや体力は最早残っていない。
>>228保健室に急ごうとする背へ向けて怨念を込めて言い放った*]

(230) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

肩?

大丈夫大丈夫。
こうやって、あたしの救護にみんな来てくれたし。

タンカで移動するわ。

[罠部の彼に満面の笑みを浮かべてから一言付け加えた。]

後でホリーにはナースのコスプレでもして介抱してもらおうかしら。

[「絶対あんた元気だろ。」
そう突っ込みたくなった観客が何人居ただろうか。]

(231) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【見】 奏者 セシル

 ――VTR――

[櫻子の怖い話>>129>>131にBGMを付けようとしていたのに]


  な、何故止めるのだ櫻子君!

  しかしまあ、演技力を空気を動かす能力を考えると
  恐怖を元にするにしても今のところはスージー君の方が優勢だな。

  しかし、まだ全然本気を出していないようだしな……。
  彼女の齎す恐怖は、この程度ではあるまい。

  オカルト、とは心霊現象を始めあらゆるものを司るものだが
  逆に言えば範囲はとても広いと聞く。

  何でも出来る、これ以上に恐ろしいことはあるまい。

(@24) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【見】 奏者 セシル

  本気を出していないのはミルフィ君もだな。
  彼女は真面目なだけに、まだ緊張しているようだが。

  テニスとは奥が深いスポーツだ。
  最近は進歩も著しい。
  全国トップレベルでは、五感を奪ったり、王国を築いたりすると聞いたが、さすがに眉唾か……。

  しかし噂はかねがね聞いている。
  これからの活躍に期待したいところだ。

(@25) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、分かった。
 お前はゆっくり休んで、戦いの傷を癒せ。

[突き出された余良の拳>>226に、拳をぶつける。]

 ……買い被るな。

 帰宅部のあの男は、常々、柔道研究会に欲しいと思っているほどの実力の持ち主だ。
 剣道部としても見逃せない逸材……そうだろう?

(232) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

ツベコベ云わずキリキリあるけです変態部部長。

[片割れはわたさんですっ!]


あー、くっそ。然し残念なのです。
もっとタルトちゃんの前で格好良くて男らしいとこ見せたかったのです。

外したとはいえ、大玉カタパルトでポイントは稼げたのかな……です。


[さて、決着も見守った事だし、此処からのみんなの活躍は保健室から見送る事になるのです。
エリとそこの変態もいて、随分殺伐した保健室になる事請け合いなのです。

背中から届く怨念の声に、僕は最後まで口笛吹いて逃げる事にしたのでした**]

(233) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


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