50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
シーシャに1人が投票した。
エルゴットに2人が投票した。
クシャミに3人が投票した。
マーゴに1人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
|
シーシャ! 今日がお前の命日だ!
icemaze00 2013/12/26(Thu) 05時半頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シーシャが無残な姿で発見された。
エルゴットが無残な姿で発見された。
クシャミが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
/*
皆さん、ご参加ありがとうございました。
とりあえず灰解禁しつつ、どうするか、考えてきます。
…明るくなって、何事もなかったようにパーティ再開?
(#0) 2013/12/26(Thu) 05時半頃
シーシャは、あ、すみません。村建て発言はもう夜までお預け(酷
utatane 2013/12/26(Thu) 06時半頃
シーシャは、ゆりに、ハイタッチ。
utatane 2013/12/26(Thu) 07時頃
ゆりは、シーシャにハイタッチ返し!
sopacho 2013/12/26(Thu) 07時頃
ゆりは、クシャミの耳をもふモーニング!
sopacho 2013/12/26(Thu) 07時半頃
クシャミは、やーん。
noir 2013/12/26(Thu) 07時半頃
カイルは、クシャミの耳をもふもふした
natuka 2013/12/26(Thu) 07時半頃
シーシャは、クシャミに、ドンマイした。
utatane 2013/12/26(Thu) 07時半頃
クシャミは、も、もふるの禁止……っ!
noir 2013/12/26(Thu) 07時半頃
ゆりは、もふモーニングだよっ?
sopacho 2013/12/26(Thu) 07時半頃
クシャミは、もふモーニングとは。
noir 2013/12/26(Thu) 07時半頃
シーシャは、クシャミ、でもボスは赤毛だろうなぁって勝手に思ってる。[しれっと。]
utatane 2013/12/26(Thu) 07時半頃
|
― ??? ―
[眠れば明るい朝が来ると良い。 そう願った筈なのに]
…………ここ、
[微睡みから目覚めてみると、辺りは未だ薄暗く]
どこ?
[全く見覚えの無い、白い空間だった]
(0) noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
|
|
[暗がりに慣れ始めた瞳が周囲の様子を捉える前に、嗅覚が酷く甘い香りを脳に伝えてくる。 そして、落ち掛けた着物のずるずると長い袖から露出した指先に伝わる、ぬるつく感触]
――――っ。
[突然携帯電話からおどろおどろしい効果音が聴こえ、肩を揺らす。 何故かべたつく手で恐る恐る携帯電話を開くと]
『あなたは死亡しました』
[寒々しい文字で、そう表示されていた]
(1) noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
|
|
ここは……お墓、ってこと。 なのかな。
[瞳が映し始めた光景は、茶色の大地に打ち捨てられたツリーと墓標。 やけにファンシーではあるけれど]
……どうしよう。
[何が何だか分からない。 分からないことは怖いこと]
[落ちたフードから、先だけが黒い金の髪が零れるのを気に掛ける余裕も無く。 茶に汚された指先を、舐めた]
(2) noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
|
クシャミは、…………苦い。
noir 2013/12/26(Thu) 11時半頃
ゆりは、ログ読みどぼん**
sopacho 2013/12/26(Thu) 12時半頃
ドナルドは、よう。[クシャミとシーシャとゆり・・・?に手ひらひらり]
seseri 2013/12/26(Thu) 12時半頃
シーシャは、ドナルドに、ハイタッチ!
utatane 2013/12/26(Thu) 12時半頃
マーゴは、私も離脱です。夜に**
icemaze00 2013/12/26(Thu) 13時半頃
エルゴットは、悪鬼にしか思われていなかった・・・
springkraut 2013/12/26(Thu) 18時頃
エルゴットは、今日遅くなりそだけど、今日で終わ・・・(はらはら
springkraut 2013/12/26(Thu) 18時頃
シーシャは、延長するよー。[エリィに手を振った。]
utatane 2013/12/26(Thu) 18時頃
クシャミは、延長ありがとー。
noir 2013/12/26(Thu) 19時半頃
シーシャは、とりあえず直近だけ反応して、まだバタバタ。
utatane 2013/12/26(Thu) 19時半頃
マーゴは、そして離脱。次回インは3時過ぎくらいかも**
icemaze00 2013/12/26(Thu) 21時半頃
|
[ピ───ン─ポ─────ン
暗闇の中。 少し拍子の外れたチャイムの音が響き渡る。
カイルは知っているかもしれない。 それは寮に不慣れな人が押す正門のチャイムの音。
ややあって明かりがついて、食堂の扉が開いた]
メリークリスマス!
[みんなを見て少し驚いた後に、明るく声を掛けたのは、背の高い、やせぎすの男性]
驚いた。 まだ、そのツリー使ってるんだね。
[柔らかく笑うその顔に──ゆりの偽装心霊写真の後ろで羨ましいそうな顔をしていた面影がごくわずかに残る]
(3) master 2013/12/26(Thu) 21時半頃
|
|
『あなた。みんな驚いてるじゃない』
[青年の後ろから茶髪のボブヘアの小柄な女性が顔を覗かせた。大人の振りをして押さえているようだが、いたずらっぽい笑みが漏れている。 にこっと室内に居るオカ研のメンバーに笑顔を向けると口を開いた]
『この人ね。 昔、この寮に居てね。 その時クリスマスに──』
[語られるのは、皆が知っているあの噂]
『それで』 あの頃はたくさん恨んだけど、今は幸せだし……。 こいつを引き取ろうかなと思って。
こんなののお守りさせてごめんね。
[藁人形が飾られたツリーに懐かしそうに手を置いて、青年は続ける]
もって帰ってもいいかな?
(4) master 2013/12/26(Thu) 22時頃
|
|
大事にするから。
[誰も返答しなければ、青年は優しい口調でそう言った。 頷いたのは誰だろうか?]
ありがとう。
[青年はツリーを小脇に抱えた。 二人は一仕事終えたね、と言うように笑みを交わし、彼とその伴侶らしき女性は頭を下げる。
ばたん、と扉が閉じて、ツリーが無い以外は、パーティーが始まる前と変わりの無い姿**]
(5) master 2013/12/26(Thu) 22時頃
|
クシャミは、リア充の気配……
noir 2013/12/26(Thu) 22時頃
シーシャは、ゆりに手を振った。
utatane 2013/12/26(Thu) 22時半頃
クシャミは、シーシャもシロイハコの中なら、脱出よりも毛布を狙うかも。ねむむ。
noir 2013/12/26(Thu) 23時頃
シーシャは、クシャミに狙われる。いや、シロイハコ、スルーしちゃおうかな、とk
utatane 2013/12/26(Thu) 23時頃
カイルは、灯りがついた以上にリア充が眩しい
natuka 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
ゆりちゃーん、待ってよー。 [暗闇の中、壁伝いに歩いていく。 彼女が遠ざかっていった方へと。]
もー、ドナちゃんのせいだよー。 [そんな言いがかりを後から来るドナルドにつけている内に、ポッケに入れていた携帯が震えた。日付の更新。]
えっ?
[落ちる、落ちる、誰かに突き落とされる感覚。]
ちょっ、やめっ…!
[慌てて、押した相手の腕を掴もうとしたがすり抜けて、 落ちていく、落ちていく。手を空に伸ばしたまま。
ほんの一瞬、ふわり、と腰回りにしがみつかれたような、そんな気がしたけれど、それが何か確かめる術もないまま、闇から闇へと…。]
(6) utatane 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
ピ───ン─ポ─────ン [気が付けば、寝っころがっていた。既に明りのついた食堂。 ここは…?辺りを見回して、学校の寮でみんなでパーティを することになったのを思い出した。それから…?]
あれ…、誰?
[ぼんやりと頭を押さえていると、なんか知らない人が、 オカ研の誰かと話している。]
や、さっき会ってる…。
[どうやらアレが件のサイモン先輩だったらしい、というのは、 彼らが藁人形まみれのクリスマスツリーを持ち帰った後。
残されたのは笹の葉さらさら。]
ってか、奥さん、別嬪さんじゃん。 …『爆ぜろ。』 [最後の呪文は、まるでバ○スのように幾人かとはもったという。]
(7) utatane 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
シーシャは、確定で、ドナルドのミニスカ発見な流れですね(サッ
utatane 2013/12/26(Thu) 23時半頃
ドナルドは、おい。そこの離席詐欺。(ぺしん
seseri 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
……信じらんない。あーいうの……。 ほんと無神経っていうか。
[>>6 みんなの追ってくる気配を感じつつも足を早める。 己の無神経さには気づかないまま]
なんで追うかなぁ─…。
(8) sopacho 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
あの時は追ってきてくれなかったのに──信じられない。 みんな、不幸になればいい──……
[昏い呟きが闇に溶け居る頃、 チャイムの音が鳴り響き、あたりが明るくなってきた]
サイモンが来たぞ! サイモンが来たぞ! あいつ、リア充だ! 呪ってやれー。
[無数の呪いの思念が彼を襲うが、幸せすぎて通じないようだ!]
無理だー。 た、退却しろー……。 せめて、せめて……サイモンが新しい靴を履いた日に水たまりにぼっちゃんする呪いを掛けてやる──。
[それが、クリスマスの呪いの、最後のあがきであった]
(*0) sopacho 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
目、痛い。
[寮の通路の途中。立ち止まり、赤い目をこする]
ゴミ入ったかな?
[ぽろぽろとこぼれる涙に、袂からハンカチを取り出し押さえる]
まぶし──あれ?
[現在位置がわからないようで、きょろきょろとあたりを見回す視線が、一点で止まった]
……な、なんて格好してるのドナルド。カイル君とお揃い?
[そこに居たのは、ミニスカサンタのドナルドと、アリス姿のカイル。 赤い目で涙をこぼしながらも、ぷっと吹き出す]
さすがだよ。
[大爆笑した**]
(9) sopacho 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
あ……。
[ひとしきり笑った後]
撮ってもいい?
[スマホをとりだすと、逃げ出さない限りはシャッターを切る**]
(10) sopacho 2013/12/27(Fri) 00時頃
|
エルゴットは、ぱたり**
springkraut 2013/12/27(Fri) 00時半頃
クシャミは、マーゴに手を振った。
noir 2013/12/27(Fri) 04時頃
マーゴは、!!みおー!(手をぶんぶん
icemaze00 2013/12/27(Fri) 04時頃
クシャミは、……ぱんち飛んでこないといいなぁ。ぬくぬく。
noir 2013/12/27(Fri) 04時頃
マーゴは、ぬくぬくしている人に毛布をかけた。
icemaze00 2013/12/27(Fri) 04時半頃
|
"不幸。不幸。不幸。 不幸とは、なんなのだろうか。
俺は本当に不幸だったのだろうか? それとも――"
[頭の中で響く声に、首をかしげる]
ねぇ、貴方は不幸なんじゃなくて。 ただ寂しかっただけでしょう?
[声はそこで押し黙る]
でも寂しかったのはいつまで? 今までずうっと?
[ぱちん、と何かがはじけるような音がして、続いてチャイムの音が鳴り響く]
お迎え?
(*1) icemaze00 2013/12/27(Fri) 04時半頃
|
|
"ああ、そうか。 ――思ったより不幸ではなかったのか"
そうみたい?お別れかしら?
"そのようだ"
そう。 …………ねぇ、あなたは今、寂しい?
" "
[頭の中で最後に聞こえた声に、くすくすと笑いを漏らし]
そう。 さようなら、幸せなクリスマスをね。
[返事は聞こえなかった。そのままどんどん景色が霞むように意識を手放した]
(*2) icemaze00 2013/12/27(Fri) 04時半頃
|
|
―食堂・窓際の柱―
くちゅん。
[自分のくしゃみで意識が覚醒する]
あれ?私、何してたんだっけ。 うう、さむ。
[室内とはいえ窓際には隙間風が吹いているため。少し冷える]
"ありがとう"
いいえ、どういたしまし…………て? ………私、誰としゃべっていたのかしら。
[柱に手をついて立ち上がり、着物の裾についた埃を払う。だんだんと覚醒してきて]
ああ、そういえば。 こんなところで寝てしまったのね、風邪引いちゃう。
(11) icemaze00 2013/12/27(Fri) 04時半頃
|
|
[>>3 チャイムの音が聞こえてその後に光りが灯った]
お客様?
あら…………
[既視感。デジャヴとも言うのだろうか]
(どうしてかしら、私この人知っている気がする)
[柔らかく笑う姿に、安堵感が溢れてくる]
幸せそう。 ………良かったわね。
[独り言のように呟くと皆の輪の中へと入って行った*]
(12) icemaze00 2013/12/27(Fri) 05時頃
|
|
…………それにしても。
[動きづらいわ、と心の中で毒づく]
(着替えちゃおっかな)
[みんな奇天烈な格好しているし、と心の中で続けると、ゆったりした動作で着替えに向かって行った]
(13) icemaze00 2013/12/27(Fri) 05時頃
|
|
―食堂:明るくなる前―
マーゴ…?
[重ねていた後輩の手が、少し前のゆりと同じように離れていく。>>2:194 微かに残った温かい空気も、あの時と同じ。 瞬く間に冷めて、闇に溶ける氷の欠片。]
…おしるこ、食べたい…
[小さく肩を震わせながら、呟く。]
(14) springkraut 2013/12/27(Fri) 14時頃
|
|
[シーシャが近くに居れば、オーダーするのだがどうやらここには居ないらしい。
執事と髪の色が似ているからなのか、以前より何かと無意識に当たり前のように彼に色々注文していた。 勿論、執事とは違うので、今回のピザのように通らないこともあるのだが、エルゴットには諸々自覚がない。]
…もしかして、さっきの光ったひとと一緒に プリティでキュアキュアな世界に行ったのかな…
[サイモンが話していた>>2:12ことが頭を過る。 再び携帯に視線を落とせば、日付更新と同時。
この場に居ない、筈のシーシャの声>>6が、聞こえた気がした。]
(15) springkraut 2013/12/27(Fri) 14時半頃
|
|
? …!?
―――――――っ
[何処かに堕ちて行くかのようなその声に、強力に身体が引き摺られていく。 深く、深い闇の底へと意識もまた溶けかけて――――… ]
(16) springkraut 2013/12/27(Fri) 14時半頃
|
シーシャは、ゆりちゃんが荒ぶってる。おちけつ。
utatane 2013/12/27(Fri) 19時頃
シーシャは、モンちゃん先輩がKY!!!
utatane 2013/12/27(Fri) 19時半頃
ゆりは、サイモンは村で一番可愛くて美人な奥さんの居るリア充……(ぎりぎり)
sopacho 2013/12/27(Fri) 20時半頃
カイルは、ゆり先輩、どうどう
natuka 2013/12/27(Fri) 21時半頃
|
―???:夢かもしれない世界―
[伸ばした手に何かが触れたので、そっと握りしめる。 ふわりとトナカイ帽のすぐ下に何か被されて、さらに何か置かれたような気配。]
にゃ…、俺ちゃん、鏡餅ちゃう…。
[何か握りしめた手を顔の近くまで持ってきて、 それが例の藁人形であることに気づいた。]
…あ、マジ付いてきた…?
[>>2:59サイモンのアレな台詞に反応した時を思い出す。]
しかし、ここ、どこよ…?プリティ、キュアキュア…?
[まだ寝転がったままで、視界はまだぼんやり。 辛うじて視界の隅に浮かぶ黒い影…。]
…エリィちゃん?なんで?
(17) utatane 2013/12/27(Fri) 21時半頃
|
|
ああ、そう、遭難ごっこの約束………ちべて。
[首を動かしたら、ころんと冷凍ミカンが転がった。]
ああ、でも、なんだかとっても眠いんだ。
[死亡フラグ呟きつつ、ゆらゆらと意識は闇の中*]
(18) utatane 2013/12/27(Fri) 21時半頃
|
ゆりは、カイルに「引っかかりおったな!」とぐーを振り上げた。
sopacho 2013/12/27(Fri) 21時半頃
カイルは、ゆり先輩にノックアウトされた、かもしれない><
natuka 2013/12/27(Fri) 21時半頃
マーゴは、ただいまです。
icemaze00 2013/12/27(Fri) 22時頃
クシャミは、シシャ先輩おやすみマーゴおはよー。
noir 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
あ…
[――――ころころころ。
シーシャの傍らに屈んだまま、転がったみかんを拾う。 そうして、再び律儀にそれを額に乗せると。]
だ… 『だから、どうした―――!』 の『た』…
[死亡フラグ全開の呟きに思わずしりとりして、うつつな様子のトナカイをじっと見つめた。*]
(19) springkraut 2013/12/27(Fri) 22時頃
|
カイルは、ニヨニヨして「見てる」だけです…orz
natuka 2013/12/28(Sat) 00時頃
|
― 寮監室前?→ ―
ゆーりっ。1人で行くとほれ。 童謡が聞こえても誰かさんのせいにはできねえぞー。
[シーシャとカイルと共に、軽口を叩きながら遠ざかる足音を追う。 軽口に気を取られて足音が止んでくれないかな、とか思いつつ。]
なんっで俺のせいなんだってえの・・・ ・・・んあー、俺のせい、なの、かー・・・?
[近くから聞こえたシーシャの声にはとっさに反応するも。 先ほどのわけがわからなかった出来事を思い出して、一人暗闇の中で頭をかきつつ歩をすすめ―――]
(20) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
|
|
? シー、・・・っ?! ・・・?
[再度暗闇の中で耳に入った短い声にどうした、と声をかけようとしたときにポケットの中で震える携帯。 びくりと体をこわばらせながら、圏外だったはずのそれを開いた画面に表示されるはアプリの、ゲーム終了を告げるメッセージ。 なんだこれ、と目をこらしたときに唐突に明かりがついたのだったか。 暗闇に慣れていた目を何度か瞬かせているうちに不思議なメッセージは消えていた。]
なんだこれ。なー、ってシーシャ・・・? どこ行ったってんあ、ゆり。よかったっ――・・・て、おま。な・・・?
[摩訶不思議な現象を確認すべく、声をかけるも先ほど近くで聞こえたはずの声の持ち主の姿は見えず。 辺りを見回せば、目に入ったのは追いかけていた足音の持ち主。 あまり遠くにはいってなかったらしい、と吐いた安堵の息は手にしているハンカチと。色の変わった瞳に気付いて、消え―――]
(21) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
|
|
んあ?
・・・・・・、あ。
[次いで彼女の口から出た言葉に自分の恰好を思い出し。思い出し。]
(22) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
|
|
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・!
[頭を、膝を抱えた。
が。自分の恰好に咲いた笑顔を見れば。 まあ、こんなんでも役に立つこともあるもんだと、こっそり思い、開き直った。]
・・・あー、な。ちゃんと着るって言ったろ? 男に二言はねえ。流石俺、だろよ。 ・・・3枚だけだぞー。んで、門外不出。
[だから、皆の前に出る前に俺のズボン取ってきてくれ。とこっそり最後の悪あがきをしつつ。 逃げはしないが、しかめっ面でぴーす。*]
(23) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
|
マーゴは、ドナルド先輩。落ち着いてますし、待ってましたよ?(首こてん
icemaze00 2013/12/28(Sat) 00時頃
|
ミニスカートなんだから、しゃがむとパンツ見えるよ。
[膝を抱えるドナルドと同じ目線に腰を下ろすと、スマホを構えてにこっと笑った]
写真ありがと。
[つ、と立ち上がると。指先で目頭を擦る]
んー……。痛い。 ズボン取ってくるの、コンタクト外してからでいい? ゴミ入ったみたいなんだよね。
[少し視線をさまよわせ、ためらうような沈黙の後]
さっき痛かった……よね。殴ってごめん。
[ドナルドのつむじのあたりを見下ろしながら謝ったのでした]
(24) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
|
|
[コンタクトを外して、ほとんど見えていない目で、うろ覚えな食堂に向かう途中、一組の男女とすれ違う]
こんばんは……です。
[明らかに高校生ではない雰囲気の二人に、ぺこりと頭を下げつつ。 (あの緑の塊ツリーなんじゃ) そうおもいつつも、何も聞けない。 そして、なんだか……]
雨は夜更け過ぎに、雪へと変わって帰りにくくなるといい……。
[と、二人の後ろ姿に、小さくつぶやいてみたり]
(25) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
|
|
─食堂─
どしたの?
[毒気を抜かれたような、変なものを見た後のようなみんなに首を傾げつつ、あたりをきょろきょろと]
あのさー…………ドナルドのスボンは……?
[眼鏡がないのでよく見えない。服の山から>>0:69の4と9をえいや]
(26) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
|
|
サイモンさん? へぇ……。アレ持って帰ったんだ。
汚い花火を打ち上げる──まぁ……いいんじゃない? クリスマスだし。
[毒を吐こうとして、途中で止めると、珍しく穏当な発言を口にした。 手に取ったズボンを片手に、廊下へと戻ってきて]
はいズボン。
[ただし学ランのモノでしたが**]
(27) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
|
|
― →食堂 ― あ?パンツ? ・・・やだーゆりちゃんえっちーってか?
[男のパンツなんて見られても痛くもかゆくもないが。 そんなもん女は見たくないだろう、と立ち上がろうとすれば合う視線。]
おー悪用すんなよ。
・・・、コンタクト、か。 大丈夫か?
[涙と瞳の色が違った理由を聞けば、そっと息を吐き。 少しの沈黙のあと落ちた言葉にぱち、とだけ開かれた瞳は。]
・・・どれの事だよ。 はは、なんか色々くすぐられたりアタックされたりでもうわかんねえわ。 ・・・ま、いーパンチだったな。
[すぐにそっと細められて。きにすんな、と笑う。]
(28) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
|
|
[ズボンを奪還すべく、食堂へと。 なんとなく、明るい廊下の端っこを歩いていれば。 向かいからやってくる藁人形まみれのツリー・・・を担ぐ男と、隣を歩く女とすれ違う。]
?! ・・・、こんばんはっす。
[何が何だかわからないが、食堂にはマーゴ、クシャミ、エリィが残っていたはずだ。 3人がツリーを見送ったのなら、何か訳があったのだろう。たぶん。 思い浮かべた面々は――いささかこころもとないが、後で話を聞こうと思って男女を見送る。隣から落ちた小さな呟きは耳に入らなかったか。]
(29) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
|
|
[しばし、食堂の前で待てば、さほど時間もかからず差し出されるズボン。 ―――学ランの。]
お・ま・え・は・・・っ。 いやいい、さんきゅ。寒いし、ほれ。中行くぞー中。
[思わず俺のズボンじゃねえ、とツッコミそうになったが贅沢は言えまい。 むしろ、学ランのズボンはいい方だ。と気づいて飲み込み飲み込み。ささっとミニスカの下からズボンを履いて、ミニスカを脱ぐ。 ゆりと、まだその場にいればカイルにも声をかけて、ようやく食堂に戻った。その時には、先ほど見失ったシーシャの姿もあっただろうか**]
(30) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
|
ドナルドは、リア充かよ!wいいよ、一人で寝よう。寝よう。[ごろごろ**]
seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
|
どーいたしましてっ。
[ドナルドが着替える間、彼には背を向けていて終わった後に告げられた言葉に苦笑いしていつもの返答をする]
……ありがとね。
[>>28でのいろいろを思い出して、小さい声で感謝の言葉を述べた]
んで。中はいる。寒いし。 おでんまだ残ってるかなー。
[振り返ると、にこっと笑い、食堂に入るのでした]
(31) sopacho 2013/12/28(Sat) 01時半頃
|
エルゴットは、あ…
springkraut 2013/12/28(Sat) 10時頃
|
た…「助けてください?」
[しりとりの続きを呟きつつ、藁人形持ってない方の手を ゆるりとエルゴットの方へ伸ばした*]
(32) utatane 2013/12/28(Sat) 10時頃
|
シーシャは、エルゴット、大事なことだから二度言ったのだね。
utatane 2013/12/28(Sat) 10時頃
|
─食堂─
あ。あの……。
[食堂に入り、テーブルに着く前に深呼吸ひとつ。 視界の端にマーゴらしき影を見ると、大きく息を吸い込んで口を開いた]
えっと…………。 今日の真っ暗闇とか、びっくりとか、なんかいろいろたくさん……って、ゆりがやったの。 ちょっと……じゃないか、たくさんやりすぎちゃった…………よね。 ……お、驚かせて…………ごめんなさ……い。
[常とは異なる、歯切れの悪い口調で謝る。 と、ぽろっと涙がこぼれてきた]
(33) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃
|
|
な、泣くつもりじゃないから!
[自分の涙なのに、慌てたように言い切ると、手に持ったハンカチで目元を抑えた。でも止まらない様子]
お詫びにケーキでも、食べる?
[テーブルの上のシロイハコの封印の札を解き、出てきたのは>>2:-31の呪われたケーキ。中に小さなクシャミがいたりしても、コンタクトなしのいまのゆりには見えない]
…………えっと……食べられないものは入ってないから。
[自分で作ったものながら、若干引いている。 そして落ち着いた頃]
(34) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃
|
|
ゆり、謝ったよ。
[と、マーゴに囁いたのでした**]
(*3) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃
|
|
あれ、モンモンっちがおっさんに…あれ?
[リア充を絵に描いたような男女とすれ違い 先ほどまでとの様子の違いに首を傾げた]
うちの子たちをよろしくお願いします
[担いでいるものはどうやらツリーらしいので 多分、藁人形は外していないだろう そう思って、頭を下げる]
(35) natuka 2013/12/28(Sat) 12時頃
|
|
[ドナルドの声かけで食堂に戻ると ポロポロ泣き出すゆりを見て]
えっ、ゆり先輩の仕業… そんな泣かなくても、びっくりしたけど
っていうか、俺もドナ先輩に ちょっと、しました…すみません
[眼帯ぱちん、の件を吐いてみた 軍服でお仕置きされるのだろうか? ちらっと、様子を見つつ返事を待った*]
(36) natuka 2013/12/28(Sat) 12時半頃
|
|
い…、『伊東家の食卓』…
[しりとりを続けつつ、こちらに伸ばされるシーシャの手に気付けば、何かを握らせようと提げている鞄をごそごそ。
しかし、中には財布とミニサイズの麦チョコ2袋くらいしかなく。 辺りを見回すがやはり、適当なものは見当たらず。]
… …
[少し考えて、そっと自分の手を差し出してみた。]
(37) springkraut 2013/12/28(Sat) 17時半頃
|
エルゴットは、あ…
springkraut 2013/12/28(Sat) 18時頃
エルゴットは、あ…
springkraut 2013/12/28(Sat) 18時頃
エルゴットは、温泉に浸かって溶けてくるね…
springkraut 2013/12/28(Sat) 18時頃
カイルは、エリィ先輩、どんまい(・ω・)ノなでもふ
natuka 2013/12/28(Sat) 19時頃
|
カイル君にまでびっくりさせたね。 目は……えーっと……これはコンタクトにゴミが。
[さっき外しました]
………ドナルドに暗闇でなんかしてたの?
[眼帯でぱちんは、見ていないのでよく分からず。 『ついそこにドナルドが居るので脅かした』という、最近のオカ研の伝統なのだろうか、と思ったり]
(38) sopacho 2013/12/28(Sat) 19時半頃
|
マーゴは、こそり。
icemaze00 2013/12/28(Sat) 19時半頃
ゆりは、マーゴを目ざとく発見した。じりじり……。
sopacho 2013/12/28(Sat) 19時半頃
マーゴは、Σ ゆり先輩、な、なんです?
icemaze00 2013/12/28(Sat) 19時半頃
ゆりは、マーゴの隙を覗っている……!
sopacho 2013/12/28(Sat) 20時頃
エルゴットは、カイル、ありがとう。
springkraut 2013/12/28(Sat) 21時頃
|
―食堂―
……………動きやすい。
[軍服に着替えて、食堂に戻った頃、ゆりが皆の前で謝っている声>>33が聞こえ]
それについては、私も悪乗りしてしまったので。 ゆり先輩一人が悪いわけじゃありません。
かと言って、しょうもないなで許して貰える範疇は越えていましたね。 …………ごめんなさい。
[ゆりが謝り終えてから自分も頭をさげる]
(39) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時頃
|
|
………何か楽しい事や怖い事が起こればいいな、って思ってしまったんです。 ただみんなが集まって、パーティをするだけじゃなくて。 ずうっと忘れないクリスマスにしたいなって。
でも怖い思いもさせたし、困らせちゃいましたね。 ごめんなさい。
[もう一度深く頭を下げると、眉を下げて困ったような笑顔を作り]
………パーティの続き、しましょうか。 ましゅまろ、まだ焼いてないです。
(40) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時頃
|
|
私も。続きました。許してもらえると良いですね…。 きっと許してくれますよね。
[こそりと囁き返した*]
(*4) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時頃
|
|
[そっとゆりの頬を伝う涙をふきふき]
(*5) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時半頃
|
ゆりは、900円っていうか……単位せめて100円だったよね。
sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃
シーシャは、壁| 、ン、)
utatane 2013/12/28(Sat) 21時半頃
|
……そういえば、笹に書いたとおりになったね。
[ツリーが無くなって、ぽつんと取り残された笹を見やり、 自分の書いた短冊を思い出す>>0:36]
今年、七夕って雨降ったんじゃなかったっけ? 織姫と彦星は会えてないよね──まさか。
『我らが会えてないのに、わざわざクリスマスに呼び出してんじゃねーよ』
なーんて……思ってないよ……ね。
[後半の呟きはささやかな苦笑い]
(41) sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃
|
ゆりは、シーシャの横に夜光キノコを並べて飾った。
sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃
ゆりは、クシャミにもふイブニング!
sopacho 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、シーシャの顔した茸もぐもぐ。
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、やーん。
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
|
-食堂>>16つづき-
…?
[ふっと明かりが灯り、溶けかけていた意識が引き戻される。 ほんの一瞬、別の世界へと誘われたような、不思議な感覚に頭を傾げれば、被っていたコートと毛布に積もっていた雪がはらはらと床に落ち溶けていった。]
あ、ひとり光ってたひと…
[サイモンの登場にそんな感想を零し、ツリーを撤収するのを見守る。 食堂に戻ってきたゆりの告白にはきょとりとした表情で。]
…どうして、泣いてるの?
[本人が全力で否定しようとしているにも関らず、普通に聞いて。]
……食べる。
[けれど、ケーキ解禁の提案には真っ先に頷いた。 クシャミがその中に居るとは考えもしていない。]
(42) springkraut 2013/12/28(Sat) 22時頃
|
|
ほかほかマシュマロ…
[ゆりに次いで謝罪するマーゴの言葉にもエルゴットが反応するのは、やはり食べ物の関する部分だけなのだった。]
(43) springkraut 2013/12/28(Sat) 22時頃
|
|
く…「くるしゅうない、ちこうよれ」?
[しばしの逡巡の後、差し出された手そっと握り]
にゃっ、ひゃっこい。このまま凍死するー。
[とか、いいつつなんだか嬉しそうに笑った。]
- そして、世界は暗転する -
[気が付けば、食堂だった。そして>>7へと。 繋いだ手がもう離れていただろうか*]
(44) utatane 2013/12/28(Sat) 22時頃
|
シーシャは、あ、ごめんw離れていた、でいいね!
utatane 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、繋いだその手を離したくない、という気持ちのあらわれ?
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
シーシャは、クシャミ、いや、好きにしていいよーなので、離して問題ない。
utatane 2013/12/28(Sat) 22時頃
|
な、泣いてないよっ。
[エルゴットの突っ込みには赤くなって反論し、マーゴに涙を拭かれて照れくさそうに]
えっとね。 1つの墓石が、こーつつくととれるようになっててね……?
[スプーンでえいやと墓石の根元をつつくと、卒塔婆付でワンセット取れるようです]
はい。
[白いお皿の上の、プチホラーチョコレートケーキをエルゴットの前に置きました]
(45) sopacho 2013/12/28(Sat) 22時半頃
|
|
― シロイヘヤ ―
[ふと遠くからチャイムの音が聴こえ、伏していた膝から顔を上げる]
…………ぴんぽん?
[俄かに白い壁の向こうが騒がしくなった気がする。 それ以上に、何だか腹の立つ感じの幸せオーラ>>4が甘い香りに混じって漂ってきた気がする]
んんん、ん。
[何だろう。 目の前の打ち捨てられたツリーを見ていると、もやもやする]
だれか、いるー? ここドアないんだけど、あけてくれるかなー?
[すっくと立ち上がり、声を上げてみる。 あまり厚くはなさそうな白い壁へは、自身の立つ丸い大地から届きそうに無い]
(46) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
クシャミは、ケーキの箱からニャーニャーと小さい音が聴こえたかもしれない。
noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
[――――しぃん]
[呼び掛けに応えは、返ってこない。 手近にあった墓碑から星形の砂糖菓子を手に取り、かじる]
…………うーん。
[例えば此処に、部員達から愛されまくっている弄られ系の先輩のサンタガール女装写真でもあったなら、声を上げて笑い元気付けられたかもしれないけれど。 人知れず撮影された其れが門外不出になっているなど、知る筈も無い]
どうし、よう。
[思わず弱い声を吐き出した時、急に世界に光>>34が灯った。 眩しくて眩しくて、瞳を細め――]
(47) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
|
[次に瞳を開いた時、そこは元居た食堂だった。 いつの間にか明かりは戻り、廊下に出ていた皆も周りに居る]
……ゆめ?
[乱れに乱れ、所々が茶に汚れた着物の袖を上げ、抱えるよう頭に手を遣る。 指に伝わるのは、いつものフードの感触では無く、黒に染めた髪のごわついた感触]
ボクのみみ……ッ!!?
[慌てて肩に掛けていた筈のパーカーを探すも、何処にも見当たらない]
ど、うしよう。
[謎の白い空間に捕らわれていた時と同じくらい弱々しい声音で、呟いた]
(48) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
|
[そして]
[ゆりの前にある封印を解かれたケーキの隅に、フードを被った黒猫型の砂糖菓子が一匹。 素知らぬ顔で、鎮座していた*]
(49) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
|
……。
[カイルに、エルゴット。 そうせめられもせずに済んで、あっけないような意外なような……。 巻き込んでしまったようなマーゴも一緒に謝ってくれるとは]
えーっと。まこちゃんには、おまけ。
[乗せた記憶の無い黒い猫を、ケーキの横にちょこんと置いた]
ありがとね。
(50) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
|
あ。
ストーブ、あったんですね。
[嬉しそうにマシュマロの袋を破き竹串にマシュマロを刺して]
………いっそチョコフォンデュのセットでも持って来ればよかったな。
[実際はカプチーノメーカーだけで手いっぱいだったけれど、それでも、と欲が出てしまう]
ましゅまろ、ぱちぱちー。
(51) icemaze00 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
|
えっ? 耳? ………。
[>>48 慌てるクシャミを見て、目を丸くする。 彼がフードを外したところなど見たことがなかったので]
そんな顔してたんだ──……?
[と言いつつ、実は見えてない。 フードを探そうにもよく分からないので、頭についた白猫耳を外すと、ミオの頭に乗せようとした]
白いけど。
(52) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
|
おまけ?あら、可愛いですね。 なんだか誰かさんと似ているみたい。
[ケーキの横に置かれた猫さんを見て]
未生にあげたら………また共食いって言われるかしら。
[とりあえずフォークでつんつん]
(53) icemaze00 2013/12/28(Sat) 23時頃
|
|
[リア充サイモン夫妻がツリーお持ち帰りした後、 戻ってきたゆりが急に謝ってきた。しかもぽろぽろ泣いている。]
ああ、なんだ。ゆりちゃんの仕業だったんだー。 手が込んでるよねぇ。
[若干説明のつかない事象もあったような気がするが、 まぁ、みんな揃ってるし、問題ないか、など。]
あれ?マゴちゃんも?
あー、じゃあ、活動報告は二人でよろしくね!
[笑顔で仕事を押し付けて、パーティー再開の流れ?*]
(54) utatane 2013/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
…………う。
[ゆりから「そんな顔してたんだ」と目を丸くされ>>52れば、気まずげに視線を逸らす。 相手の視界が良好でも、長く伸ばした前髪に遮られ目元はあまり見えなかったかもしれない]
それ、ホンモノじゃない、し。 ボクはくろねこだから……
[言いながら、無意識にへたりと座り込んだ。 頭上はがら空きなので、乗せられたなら抵抗はせずに]
(55) noir 2013/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
えっ……。
[>>54 シーシャの活動報告に困ったようにマーゴに視線をやり]
うん。わかった。
[珍しく殊勝な顔をして頷いた]
(56) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
[白い箱からケーキが取り出されたくらいか 耳と叫ぶ未生の声が聞こえてきた]
シャミっち…パーカーどこ?
[ゆりがマーゴに渡した砂糖菓子の黒猫が それによく似た姿をしているなど もちろん、知るはずもなく]
お、久々に素顔を拝んだっす 何かいいことありそう
[と、両手を合わせて合掌]
(57) natuka 2013/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
ミオ君は黒猫……だねぇ。確かに。
[白猫耳を頭の上にかざしてみて、違和感があったので乗せずに戻す]
どこに行ったんだろ? あれ。ふかふかなさわり心地だったのに、ね。
でも、ミオ君が黒猫なら、次に目が覚めてくるころにはきっと生えてるよ。
[それは化け猫っていうんじゃ……]
(58) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時半頃
|
エルゴットは、あ…
springkraut 2013/12/28(Sat) 23時半頃
|
[珍しく殊勝なゆり>>56に、一瞬おやっとなったけど]
うん、よろしくねー。
よしっ、ケーキ食べよー。
[と、シロイハコ覗いて、わぁってなるターン。 でも、分け前は美味しくいただきました。]
(59) utatane 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
[白い猫の耳を模したカチューシャを退いた先輩>>58の言葉に、こくこくと頷く。 本来の髪色のままなら、金と白で違和感が無いのかもしれないけれど]
ボクはくろねこだから。 しっぽも……生えてるといいなって、いつも思う。
[大事な事なのでもう一回口にしました。 何やら拝み始めた同輩>>57に口を尖らせる]
……ボクが知りたいよ。 カイル、知らない?
[両の手で頭上を覆い隠しながら、パーカーの行方を尋ねてみた]
(60) noir 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
[活動記録、という言葉を出すシーシャ>>54に]
う……。そ、それってレポートですか? ………それで許してもらえるなら頑張ります。
でも。今は、楽しんでもいいですよね? シーシャ先輩も、食べませんか?
[ストーブでぱちぱちしたマシュマロを差し出した]
(61) icemaze00 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
[楽しんでもいいか?と問うマーゴに]
あったり前じゃん。 言ったでしょ、ミナちゃん先生を悔しがらせるぐらい 盛り上がろうぜーって!
[あ、言った相手はゆりでした。 部長はきっと何もしなくても悔しがるだろう。]
お、いいね、マシュマロ。ありがとー。
[マーゴから焼きマシュマロを有り難く受け取った。]
(62) utatane 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
しっぽ……?
[>>60 クシャミの問いには、うーん。と考えて]
生えてくるんじゃないかなー?
[この前雑誌で見た猫耳付パーカに、しっぽ付もあったよねぇ?と思い出しつつ]
(63) sopacho 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
わ…、面白い…
[ゆりの説明を聞きながら、ワンセットのケーキが取れる仕組みをまじまじと見つめ。]
ありがとう…
[目の前に置かれたチョコケーキの白い皿を持ったまま、今度はマシュマロを焼くマーゴの傍へ移動しようと。]
(64) springkraut 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
まこちゃん。レポート頑張ろうねっ。
[マーゴにぐっとこぶしを握る]
どこまで何を書くかが……いいや、これ終わったら考えよー。
[>>62 シーシャの言葉に、にこっと笑う]
(65) sopacho 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
……………はい!
ふふ、先生に後から行けばよかったーって言わせましょうね!
[おー!と拳を振り上げて]
あ。せっかくなら。 はっ!
[シーシャ>>62 に敬礼しました]
マシュマロ食べごろですよー。もっちもちです。
(66) icemaze00 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
|
いっそ、壁新聞じゃ駄目ですかね? 写真いっぱい取って、乗せましょう。
[楽しい方へと考えつつ]
どこまで?かなぁ。頑張りましょうね。ゆり先輩。
(67) icemaze00 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
ゆりは、ドナルドにぺしんされて目がバッテンになった。
sopacho 2013/12/29(Sun) 00時頃
|
どこまでだろうね? でも、壁新聞。それいいね! 写真かぁ。えーっとなに撮ったっけ? [スマホを取り出し写真フォルダを見ていたら、自分とサイモン氏の写真を見つけ、しげしげと眺める]
さっきの人に似てる……よーな?
[と。メールに気付いた。 いつの間にか電波が受信できるようになっている]
『たぬしそうだな……』
[誤字付の一言のみのメールは部長からのもの]
『メリークリスマス☆ 初詣はみんな一緒に行こうね!』
[メーリングリストに返したのでした]
(68) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時頃
|
|
………もしもの時は先生に手伝ってもらいましょう。 壁新聞ってなんかちょっと懐かしいです。
写真は今から撮れば……? あ、でもカメラ屋さんにいけば携帯の画像でも……なんですか?
[ゆりの言葉に首をかしげて横から画面を覗きこんで]
本当。なんだか少し似ているような? あ、メールですか。
[プライバシーを覗いちゃいけないと、画面から目を離した]
(69) icemaze00 2013/12/29(Sun) 01時頃
|
|
………マシュマロ焼けましたよ。
食べますか?
[シーシャには持ち手側を差し出したけれど、ドナルドにはマシュマロ側を差し出した]
(70) icemaze00 2013/12/29(Sun) 01時頃
|
|
写真はスマホでとればだいじょうぶ! メールはね、部長から。熱下がったのかな?
オカ研メーリングリストあてだから、まこちゃんにも届いているかも。
[そして少し遅れ、ゆりの初詣お誘いメールが、みんなの携帯端末に届いている]
(71) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時頃
|
|
そうですね、せっかくだから集合写真も撮りましょう。 部長ですか?
[そう言われてポケットからスマホを取り出して操作する]
ふふ、部長ったら…………。
[返事に、『たぬしいです(笑顔の絵文字)』と返しているうちに新しいメールが入ってきて。ゆりの顔を見ずに返事を打った『おみくじ引いて甘酒飲みましょうね』]
さて。私もケーキ頂きます!
[ケーキにフォークをさっくりした]
(72) icemaze00 2013/12/29(Sun) 01時半頃
|
|
うん。食べて食べてー。
[みんなにケーキを勧めつつ、自らもぱくり]
……しゃりしゃりするなぁ。
[固めすぎたか、チョコと砂糖の影響が濃い]
集合写真撮るの? んー。じゃあゆりせっかくだし着替えるかな。
[>>0:36の8をえい]
(73) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時半頃
|
|
[そして、マーゴ個人宛に送信]
『甘酒とおみくじは、ゆりがおごってあげよう。 おみくじは末小吉[[omikuji]]が出るように仕込んどくね!
壁新聞作りに、冬休み、うちにおいでよー◎』
(*6) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時半頃
|
|
[そうして、別室でナース服に着替えてきては]
寒いっ。 ないよー。これ。
[とぶつくさ言いつつマーゴ[[who]]から上着をとろうとしたりして。 そんなクリスマスパーティなのでした**]
(74) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時半頃
|
|
あまーい!やっぱりこれがないと、です。
[クリームが付着しないように、上品な仕草でケーキをもぐもぐ]
せっかくですから、皆のお着替え写真残しておきましょう。 私も、もうこんな服着ることないでしょうし。
(75) icemaze00 2013/12/29(Sun) 01時半頃
|
|
ふふ、そこのお嬢さん。 私の上着で宜しければ、どうぞ?
市民の平和を守るのです。
[こんな感じかなぁ?と照れ笑いしながら上着をゆりへと掛けた]
(76) icemaze00 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
うん、だといいなぁ。
[ゆりの言葉>>63に、こくりと頷く。 取り敢えずは、休みが明ける前におニューの耳を調達しなければ。 出来れば尻尾も……だけれど、正直、椅子に座る時に痛いので不便なので悩ましいところ]
――くしっ。
[パーカーが無くなったうえ、適当に引っ掛けた振袖が半分以上脱げている状態では流石に寒い。 巻き付けただけの帯は解け、座り込んだ裾はからげ放題。 挙げ句、長い袖の重みに引かれ、肩から襦袢ごと襟がずり落ちる有り様で]
もこもこの、生やすよ。
[次の耳はふわふわもこもこにしようと決意しながら、もう一つ嚔を。 苦い思い出の詰まったチョコレートでべたべたしているので、>>0:6910の2を手に取った]
(77) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
クシャミは、もこもこ、だけど……
noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
クシャミは、もふもふ白い服は着るけど、兎耳は断固として拒否。
noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
ゆりは、笑顔で白猫耳を差し出した。
sopacho 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
― 食堂 ―
・・・? おー、たくさん持ってきたから。まだあんだろ。
[食堂に入る前に落とされたお礼には、何かしたんだったか?と首を傾げたが。 にこっと落とされた笑顔に続き、食堂に入ったのだった。 テーブルに着けば、次々に落とされる謝罪。 無言でゆり、マーゴ、カイルをそっとぺしん。ぺしん。ぺしん。]
・・・ま。怪我なくてよかった。 んで、幽霊?なんてもんはやっぱりいないと分かってよかったよかった。
[そっと呟いてから。大げさに安堵の息を吐いて見せ。 シーシャと一緒によろしくーとからから笑い、パーティ再開としゃれこんだったのか。]
(78) seseri 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
ヤだ。ぜったいヤだ。
[兎耳をぺいっとして、白いもこもこの服だけ手元に残す]
……レポート?
[停電の顛末や、ちょっとした可愛い怨念から来る悪戯のこと。 傍迷惑なリア充たちの存在。 それらはうっかり神隠されていた間の事で、残念ながら皆の話についていけていなかった]
(79) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
[白い箱から出てきた不思議なケーキを恐る恐るつついていれば、ふいに目の前に現れたのは白い、マシュマロ。]
ん?おお、焼きマシュマロか。
・・・食べる。
[自身に差し出されたマシュマロと。シーシャに差し出されたマシュマロを見比べて。 躊躇したのは、ほんの少し。瞳を一度瞬かせたと思えば、
するりと差し出された白に顔を近づけ―――持ち手に添えられているぬくもりをそっと掴んで引き寄せる。]
ん。甘えけどうまい。ごちそうさん。
[白を口に収めれば、何事もなかったかのようにさらりと笑顔で礼を落す。 その時には既に、重ねたぬくもりも離していただろうか。何事もなかったかのように。
けれどまだ少しだけ指先に残る温もりを。ささやかな甘さをこそりと堪能して。 いつも通りの賑やかさを盛大に堪能した。そんなクリスマスパーティを過ごしたのだったか**]
(80) seseri 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
あ、ぶちょー
[部長から、そしてゆりからのMLリストの着信に気付き、目を通すだけ通して返信はしない。 どうせ気紛れに返事をし、どうせ気紛れに参加するのだ。 猫は気紛れな生き物だから]
……ん。
[ふと、過去MLに付いていた添付画像を目が捉えた。 そこに写る羨ましげな男の顔を、ぴんと爪先で弾いて]
あ、ドナ先輩、シシャ先輩とおそろい?
[サンタ&トナカイが揃ったのを見て、ぽつりと呟いた]
(81) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
[マシュマロがついている側を差し出したのはほんの悪戯心からで]
はい、これがやりたくて持って来たんですから。 どうぞ。
[不意に恥ずかしさが襲ってきて、持ち手側を渡そうと――]
[そう思ったのに]
………え?
[一瞬の出来事すぎて、その状況を理解するのに時間がかかった。情報の処理より先に、ごちそうさん、の言葉と何事もなかったかのような笑顔が目に入り]
(82) icemaze00 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
あ、いえ。どう、いたしまして。
[受け答えの言葉が先に飛び出た]
(………今、何がどうなって、どうなった?)
[全てを察したころにはすでに彼は部員の輪の中に入っていただろうか]
そんなのって…………………ずるい。
[消えた白のマシュマロをじっと眺めてから紅潮した頬を隠すようにして呟くと]
(………………来年は――)
[続く目標を心の中でしっかりと定めて、顔の熱が冷めるのを待ってから自分も輪の中へと入って行った**]
(83) icemaze00 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
しろいから、袋役かなぁ。
[自分の今持つ衣装を見て、ドナルドの背に負ぶさる光景を思い描いてみる]
うーん、何かちがうかも。
(84) noir 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
[やがてケーキやマシュマロが振る舞われ始め。 クリスマスツリーが無くなった、笹の葉さらさらなパーティーが再開される]
[自分の前に置かれたチョコレートケーキの、何故か齧り掛けに見える星形の砂糖菓子を摘み、ぱくりと口に放って]
カイルー。 お風呂、借りるね。
[寮監が居ないならと唯一の寮生に断り、脱げ掛けた振袖を引き摺りながら廊下へと向かう]
……あ。 マーゴ、あとでカフェオレ淹れてね。
さかなの絵の。
[ゆりの差し出す白い猫耳を条件反射的に受け取ってから、食堂内へと振り返り、告げる]
[気紛れな白いもこもこ猫が戻る頃には、宴も酣かもしれないけれど。 それでもパーティーは、まだまだこれから*]
(85) noir 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
シーシャは、壁| 、ン、)
utatane 2013/12/29(Sun) 04時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る