人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、人犬が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 双生児 オスカー

ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。
みんなにはナイショだよ?

(0) 2014/03/06(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

まどろみの中、目を覚ます男女たち。

ここはどこだっけ?
ああなんだ、コクーンタウンじゃないか。

私たちは人狼狩り・人狼で……――

そんな起き抜けのような不思議な感覚を、【オスカー】も感じていたことだろう。
この先彼に起きる出来事も、知らずに。

/*
今後は【】の部分を[who]に変えて、こんな感じでダイス振っていきたいと思います。

(#0) 2014/03/06(Thu) 23時頃


【憑】 双生児 オスカー

―コクーンタウン 自宅アパート―

[またあの夢を見た。少女と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で秘密基地を作って過ごした日々の思い出。…にとってはかけがえのない記憶であり、大切に胸に閉まった秘密の小部屋―――。夢と現実の境目がわからなくなり、言葉を紡いでみるものの、いつもすぐにそれが夢であることを知る。―――あれから10年。その少女は少し大人びた顔をして、今、目の前にいる。]

やあ、ホリー。おはよう。

(1) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―コクーンタウン 自宅アパート―

[不思議なことを呟きながら"恋人"が目覚める。…はそんな恋人にため息をつく。]

オスカー…おはよう。
また、その夢を見たの?
ごめんなさい、私…それは覚えていなくて。

[何か変な違和感や既視感を覚えつつも、強張った表情でにこりと笑ってみる]

(2) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【憑】 双生児 オスカー

[おっとりした穏やかな性格、そして少し引っ込み思案なホリーと、せっかちで喜怒哀楽が豊か、社交的なオスカー。小さい頃からの幼馴染でずっと同じ時間を生きてきた。件の夢も、同じ記憶を共有しているはずなのに、ホリーはすっかり忘れてしまっている。…はホリーに声をかける。]

つか、なんで覚えてねえんだよ。
今日人狼狩りに行く日だろ。
ちゃんと支度しとけよ。

[そう言うと、ホリーのおでこにキスを落とし、…は仕事場であるショッピングモールへと向かった]

(3) 2014/03/06(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
まずはメモにて、コクーンタウン内の設定を明記していただけるとありがたいです。

(#1) 2014/03/06(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[やはり何か変な違和感と既視感を感じる。でも同時に、きっとそれは長年一緒に生きてきた幼馴染、恋人だからこそ、そう思う感覚の一種なのかもしれない。]

…よし。

[自分を奮い立たせながら、…は仕事場である図書館へと向かった]

(4) 2014/03/06(Thu) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

ーアパート自室ー

いてっ、…な、なんだ…頭が…

[視界が霞み、その場へ座り込む]

…………俺は……あい…つと………………………たす………け…………

[一瞬の闇。どのくらい時間が経ったかは分からない。]

…あれ?なんだ今の…夢?寝たつもりはなかったんだけどな。
頭いてーし。どこかで頭でも打ったっけな。…いや、俺を恨むやつなんて腐るほどいるし、喧嘩なんていつもしてる。どっかで殴られてんのかな。まぁ、いーや。

[…はやれやれと頭をさすり、立ち上がって街へ行く準備を始めた。]

(5) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[本の匂い、静かな時間の流れ、その全てが好きだ。でも今日は、何か違和感がある。私が本を好きだ――なんていうことすら、ツクリモノのように思えて仕方ないのだが、記憶のどこを探しても、それ以外の私は見当たらない。不思議な感覚に囚われながら、図書館の仕事をこなしている]

(6) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

−アパート−
[日差しを感じて目を覚ます。
くらり、寝起きだからだろうか、すこしぼぅっとする。

隣にいるだろう姉を見て]

おはよう、姉さん。

[姉を見て、違和感を感じる。
いつもと同じ黒い衣装。キリッとした雰囲気は変わらないはずなのに、
柔らかな物腰の姉が頭をよぎる。

なぜだろう、姉さんはいつも引っ張って行ってくれているのに。]

(7) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ショッピングモール ―

……ん。

[ふと我に返る。がやがやとした喧騒に包まれる。
私は一体何を――]

そうだ。コクーンタウンに観光しに来たんだったわ。

[長旅で疲れているのかもしれない。
ぱしぱし、と頬を叩く]

で、ここはどこかしら。

[完全に迷子であった]

(8) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時半頃


【憑】 双生児 オスカー

― ショッピングモール ―

[今日もショッピングモールは賑やかだ。様々な人がこのコクーンタウンのモールを訪れている。昼間の警備なんざ、夜の人狼狩りに比べれば楽なものだ、と思いながら、フラフラとぶらついている。

しかし、今日は先ほどから違和感がある。ホリーの態度もそうだし、頭痛もする。先ほどの夢のせいか、人狼狩りで負った傷のせいかな、とも思いながら職務にあたる。今日も、平和だ。]

(9) 2014/03/07(Fri) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>9きょろきょろしていると、話しかけやすそうな少年の姿。
意を決して話しかけてみる]

あ、あのー。マユミって言います。
ちょっと観光で来てて。古城跡に行きたいんですけど。

[迷子になって困っている、と頭をかいた]

(10) 2014/03/07(Fri) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>9>>10
あらま。美味しそうな殿方だこと。

[こんな遠方まで出張ってきた甲斐があったわ。
オスカーを見つめて。ペロリ、と舌なめずり]

ああ。たまらないわ。
でも夜まで我慢よ。我慢。

[ふふふ、とほくそ笑む]

(*0) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

ー噴水前広場ー
あー!ねぇねぇ、俺だよ俺!ハッタ・リーだよ!覚えてない?
[そのへんにいた女の子に適当に声をかける。]

えー、ショックだなー。あの夜のこと、俺は忘れないよ?君、ちょーっとだけ酔ってたから忘れちゃったのかな?

[酔っていた、というワードに自信なさそうに思い出そうとする女。…よし。何かを確信して話を進める。]

もう会えないかと思ってたんだ。あの時のお礼したいしさ、良かったらお茶でもどう?…え?時間ないのー?残念!
[残念、といいつつ…は女の腰に手ををまわし、女の耳にコッソリ囁く]

あの日の君、すごく…かわいかったよ。

[顔を赤くした女は慌てて去っていった。]

ふーっ。可愛いねぇ。ありもしないことで顔赤くしちゃってさ。ごちそうさま。
[さっと手を上着のポケットへ。誰からも見えてはいないだろうが、手には女物の財布が握られていた。]

(11) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[こくり、と大きく船をこいで。
いけないと、頭をふりふり。
ここはどこだなんて、マンガみたいな寝ぼけ方に苦笑する]

昨日も夜遅かったからな……。

[昨日。思い出そうとすると、何となく頭がずきりとする気がするけれど。人狼狩りとして、また一体、人狼を倒した]

んん〜〜〜〜っ!

[腕を大きく伸ばして、伸びをする。病院が暇なのはいいことだ。たまに人狼狩りがケガの診療にくるのみで、ほとんど閑古鳥が鳴いている。本日も平和である]

そろそろ、飯の時間かな……。

[壁の掛け時計と腕時計を交互に確認し。どこかへ食べに出ようかと思案し**]

(12) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【憑】 双生児 オスカー

>>10
[自分と同じくらいだろうか。観光客の――迷子に話しかけられる。正直、警備をしているとこういう質問が一番多いので慣れたものだ。しかし、自分から名乗ってきた迷子は珍しいな、と思いつつ。ポケットからクシャっと使い込まれた地図を広げてマユミに見せつつ、地図上の道と、実際の道を指し示しながら、説明するだろう]

あー、今ここね。この北にあるのが古城。
で、お姉さん――ああ、マユミちゃんね。マユミちゃんが今向こうから歩いてきたわけだけど、そうね、ここからだとこの噴水のところをぐるっと回って、行くのがわかりやすいかな。こっちから行ってもいいんだけど、それだと道が細いから。

マユミちゃん、観光客の人?夜は気をつけてね。この辺人狼が出るから。古城行くのいいけど、暗くなる前に帰ってきたほうがいいよ。あっちのほう、閑散としてるしね。

(13) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

―自宅アパート・寝室(ノックスの隣)―
[深い深い眠り。いつもノックスを頼り、何をしていてもおっとりで、そんな自分のことは好き。でも少しだけ違う自分にも憧れる…そんな自分であった気がしたのは、夢を見たせいなのか?]

…う

[眩しい。そしておはようの声。ゆるゆると意識が浮かび上がれば、幻の自分の姿はもうもやの向こうに遠ざかり、明確な像を結ばなくなってしまい。
長い髪を掻きあげ。しかめた目をしたまままだベッドの上にねそべったままで]

パン屋の朝は早いな。昨日は夜遅くまで執筆していたんだ。もう少し寝ていたい。お前も店を休んだらどうだ?――そうもいかないか?

[真面目なパン屋。町の人々に愛される存在。気紛れの我侭で独占するのは問題だろうか。]

真面目に店に行くなら後からコーヒー飲みに店に行く。また居座るかもしれないが。

(14) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>13
噴水のところをぐるっと、ぐるっと……。

[ふむふむ、とオスカーの言葉に頷く。
何度も反芻する。傍目から見ても方向音痴丸出しである]

ありがとうございます。
この街にも人狼が出るんですか。怖いですね。

[ニコニコと。まるで他人事のように]

ふふ。お世話になりました。お名前は?

[オスカーの名前を聞けたならば、マユミは満足して頷いただろう]

(15) 2014/03/07(Fri) 01時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

>>14
[寝そべり動こうとしない姉を、起こそうとすることはなく。]

姉さんは寝てていいよ。僕は店に行くから。

[怠惰の誘いを断って。苦笑。
自分よりも男前で格好いい姉の怠惰な姿を見れるのは自分だけだな、と思って]

朝ごはん、用意しておいたから後で起きた時に食べてね。
それじゃあ行ってくるね。

[いつもと逆な気がした…けれどそんなことはない。
いつも遅くまで起きていて、朝早く起きることもない。準備をするのはいつも自分だったはず。

準備を終えて家を出る。]

(16) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 半の目 丁助

-アパートの一室-
[目を覚ますといつもの癖で腕を高くのばす。
伸びた背からはぼきぼきと音がした。
カーテンから漏れる光に眩しそうに目を細めるとキョロキョロと辺りを見回す]

ここは・・・。
あぁ、昨日の仕事からそのまま寝ちまったんか。

[ベッドからおりると身支度をし、ベッドに立てかけてある青龍刀を肩に担いだ]

今日は病院の側の豪商のしゃべり相手かな。

[塀に囲まれた街には滅多に血なまぐさいことなんてなかった]

(17) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

−ショッピングモール・ノックスベーカリー−

[開店の準備。小麦粉をこねて発行させて朝一の焼き立てパンを作る。
コッペパン、食パン、惣菜パン、菓子パン。
人気のパンを焼きたてで、買いに来るお客さんの笑顔を想像して焼く。

店にはカフェスペースがあり、その一席は常に予約席。
姉のために開けている。
そこで執筆をする姉を見ながら昼の仕事をする時間が好きだ。

迷子や警備の人が通りかかれば、そのパンのいい匂いにつられてくるかもしれない。]

うん、今日もいい日だね。

[夜の仕事、人狼さえ現れなければ実に平和な街なのに。**]

(18) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 噴水前広場 ―

噴水のところをぐるっと、ぐるっと……??

[オスカーに言われた台詞を反芻し続ける。
で、この後はどこへ行けばいいのだろう]

思い出せない……。

[頭を抱えてしまう。
きょろきょろと辺りを見渡して]

あのー。すみません。
道を教えて頂けませんか。古城跡へ行きたいんですけれど。

[目の前の、チンピラ風の男>>11に話しかけた]

観光客の、マユミと申します。

[ニコリ、と含み笑いをして]

(19) 2014/03/07(Fri) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>11
あら。お仲間さん。奇遇ね。

[自分の同族だと。臭いで、分かった。
同族でなければ聞き取れない音域で話す。
どこで誰に聞かれているのか分からないのだから]

ここらへんは、貴方の縄張りなのかしら。
ちょっとお邪魔しようと思っているのだけれど。

[柔和な、それでいて有無を言わさぬ笑顔]

(*1) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>15
ん?名前?オスカーだよ。

[警備相手に名前を聞くのか、と疑問に思いつつも、マユミがマユミだと名乗った以上、答えない義理もない。]

良い旅を。

[そんなことを言いながらマユミに手を振り]

(20) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 半の目 丁助

[せっかくなら夜に呼んでくれよとも常に思っているが夜は普通の人間は出歩かない。
夜は人狼と人狼狩りのものだった]

パンでも食ってくかな。
じーさんとこは帰りでいいか。

[カーテンを開け、外をみると太陽がさんさんと輝いていた]

(21) 2014/03/07(Fri) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【赤】 ろくでなし リー

>>*1
あんたがそうか。どーりで。

[クンクン、と鼻を動かす]

別に縄張りとかこだわりはねーよ。正体がばれたり面倒なことだけしないでおいてくれたら、あとはどーとでも。好きにしてくれ。

(*2) 2014/03/07(Fri) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

>>19
観光客の、マユミちゃんねぇ。
俺みたいなあぶないやつに名前言っちゃっていいの?知らないよー。ま、名乗られたからには名乗っておこう。俺はリー。

[じっ、とマユミの目をみつめ、頷く]


古城、だったっけ。
ここの道をこー回ってあとはずーっと行くだけ!ショッピングモールの裏に出れば見えるから大丈夫だよ。

(22) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>*2
あら。話が早くて助かるわ。

[ふっ、と相好を崩す]

しばらく滞在しようと思っているの。
ぜひ仲良くしてほしいわね、リーさん。

[微笑みかけて]

ヘマはしないから安心して。

(*3) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>22
ええと。リーさんは、あぶない人なのですか……?
覚えておきます。

[どこかピントのズレた答えを返しつつ]

ここの道をこー回ってあとはずーっと行けばいいんですね!
分かりました!

[うんうん、と頷いて]

(23) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

って、そんな道案内で分かるわけないでしょ!

[思わずノリツッコミ]

面白い人ね。あなた。
とりあえずショッピングモールの裏を目指すわ。

[リーに苦笑する]

(*4) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・自宅アパート―
[予想どおりの答えに寝乱れた髪を雑に手で梳きながら笑う。「そう。のー…んの反応はいつもどおり。私が変わっちゃったのね」]

…?

[髪を梳く手を止めて]

なんだ?今の――思考
なんでもない。ああ、なんでもない…のだろう。いつも物語の構想を練っていると頭の中でいろんな思考が沸き起こる。いつもの、それ…だろう。

[弟が聞いていたならぶつぶつとこのようなことを語る姉をどう見ただろうか。]

朝食ありがとう。今日もがんばれ

[おいで、と手招き。寄ってきたなら屈ませて、額に挨拶のキスをしようかと。笑いかけながら枕に沈み、すぐに寝息をたてはじめて]

(24) 2014/03/07(Fri) 07時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 07時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 08時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


【人】 道案内 ノックス

−回想・アパート自宅−
[ぶつぶつと姉が何かをつぶやいて、違う思考、という言葉に何かを感じる。
何かが違う気がしているのは自分だけではないのだろうかと思うけれど、その後の言葉が何故か出てこない。]

…姉さん、仕事詰め過ぎなんだよ。
夜の仕事もあるんだから、無理しすぎないでね。

[夜の仕事、人狼狩りでも高い能力を発揮して何匹もの人狼を狩ってきた、文武両道の自慢の姉。
無理をしているわけではないことはわかっているけれど。

おいで、と呼ばれて出ようとしていたところで戻ると屈まされて額へのキスが。
一度きょとりとして、頬を染める]

…子供扱い…。

[背丈だけは姉より上にはなったけれど、昔から引っ張られるばかりなのは変わらない。…変わらない…?
浮かんだ疑問もすぐに消えて、改めて]
行ってきます。

−回想終了−

(25) 2014/03/07(Fri) 12時頃

【赤】 ろくでなし リー

>>*3 [へまはしない、との言葉に少し安心はしたが。こっそりしてきた自分は、同族にひどく荒らされるのは困るというのが本音だった。]

あんま、派手にやんなよ?人狼狩りの腕が上がってきてる。何人かやられた。仲間呼ばれると苦戦することもある。数で負けたくなかったら、暴れすぎないことだな。

(*5) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>23 そーそー。ショッピングモールの裏に出ればわかるから適当に行けばそのうち着くって!大丈夫。

俺が危ないかは冗談として、このへんスリとか多いから気を付けな?

[この子から盗る気はないけどな、と思いながら笑う]

気を付けていってらっしゃい
[片手を上げながら、広場を去ろうとする。今盗ったばかりの場所には長居したくない。マユミの用が済んだのなら、彼女も手を振り返しただろうか。]

(26) 2014/03/07(Fri) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ショッピングモール―

[とりあえず腹ごしらえと、病院から街中央にあるショッピングモールに来ていた。
衣食住から娯楽まで、何でもそろっている]

……お?

[天井がガラス張りになっているゾーンに出ると、太陽のの光がさんさんと降り注いで、…は思わず顔をしかめた。
すると向こうに、見慣れた人物が一人。>>13>>20
小柄な体で、なにやら道案内をしている。案内が終わったのか一人になると、…はオスカーに声をかけた]

よう、マリー。

[茶化すように笑って。恋人のホリーとよく似てるから、モジってマリー。我ながらいいネーミングセンスじゃないか]

(27) 2014/03/07(Fri) 16時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 16時半頃


ミナカタは、一撃離脱**

2014/03/07(Fri) 16時半頃


【憑】 双生児 オスカー

[道案内を終えると、遠くの方から聞き慣れた声がする。声の主を見れば、案の定ミナカタだった。]

おう、先生。だからマリーって呼ぶなって………あれ?

[…は首をかしげる。ミナカタはかつて自分のことをマリーと呼んだことがあっただろうか。確かにいつか自分がマリーと呼ばれたような気がしていたのだけど、それはミナカタでは無かった気がする。単なる気のせいか。]

先生は、なに?往診か?
それか、飯か。

(28) 2014/03/07(Fri) 17時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 17時半頃


【人】 半の目 丁助

−ショッピングモール−
[用心棒と言ってもそんじょそこらのゴロツキとはそんなに変わらない。
そう考えるとショッピングモールは大変歩きにくいところだった。
と考えていたが歩きにくいという理由はそこではなくて、いつも青龍刀を肩に担いでいるからだ。
周りは嫌でも距離をとってあるかないとならない]

はぁあ〜
なんだかね。

[少しショッピングモールを歩くと目的のパン屋につく。]

(29) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

【人】 半の目 丁助

−ノックスベーカリー−

[肩に担いだ青龍刀を脇にさし、店内に入る。
店内に入る前から漂っていた匂いがさらに強くになり、食欲を刺激した]

ノックス!
焼きたてのどれ?

[馴れ馴れしく店員に声をかけつつ、店内を見回した]

(30) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

―ノックスベーカリー前―
[朝の焼きたてパンの準備と様々な仕込みを終えて店の前の看板をcloseからopenへ変える。
店の前の黒板にチョークで丁寧に書き込む。

『本日のおすすめパン
1.あまおういちごのジャムパン
2.明太ポテトフランスパン
3.北の国男爵いものコロッケパン
4.かりもふメロンパン』

書き込み終わるとまた店内へと戻る。]

(31) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>30
[気さくな声に人懐こい笑みを向けて。]

いらっしゃい、丁助さん。

[常連客である丁助。焼きたてと聞かれると、まだ開店したばかり、ほとんどが焼きたてで]

えっとね、その前にあるのが今日のおすすめだよ。
ちょっと新しいのも入れてみたんだ。
コーヒーも飲む?

[もちろんお代はいただきますけれど。]

(32) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 18時半頃


【人】 半の目 丁助

[>>32を聞き、へぇ〜と言われたおすすめを見回すと一つ4を手にとった]

うまそうなもんばっかだな。

[コーヒーと言われ、小銭入れをじゃらじゃらするが思った数の小銭はなかったようで]

ツケといてくれるなら、コーヒーも。

[ニコリと笑って、同意を求めた]

(33) 2014/03/07(Fri) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>28へへへ、悪ぃ悪ぃ。

[オスカーの頭をわしゃわしゃと]

お前は相っ変わらずちっこいなぁ。

ん?俺?俺はメシだよ。オスカーは休憩まだなの?
よかったら一緒にノックスベーカリー、どうだ?

[頭を撫ぜる手の高さにも感触にも、覚えがないのはなぜだろう。
心の不安を隅に押しやって、…は屈託のない笑顔でオスカーを食事に誘った]

(34) 2014/03/07(Fri) 19時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 19時半頃


【憑】 双生児 オスカー

>>34
うっせ。ちっこくて悪かったな。
これから伸びるんだよ、これから。

[頭を撫でるミナカタを少し迷惑そうにしながらも、どこか楽しそうに。恐らく止まってしまったであろうその低めの身長は、いつも―――いつも?―――ミナカタにからかわれる原因でもあった。時計を見ると、もうすぐ昼にさしかかろうとしている]

ああ、もうこんな時間なんだ。休憩、結構自由なんだよね。この仕事。ノックスベーカリー、いいね。もしかしたらあとでホリーも来るかも。あの子、いつもお昼パンだから。

[なんて言いながら、ベーカリーのほうへ歩みを進める。]

(35) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>33
[ツケといてと言われてわざとらしくため息]

しかたないなぁ、ちゃんと払ってよ?

[席に案内してコーヒーを淹れる、いつものブラックを出す]

はい、どうぞ。

(36) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ノックスベーカリー前―

[オスカーと共に、連れ立ってノックスベーカリーへ。
店に近付けば近付くほど、パンの芳醇な香りが強まってゆく]

お、今日のおすすめだってよ。>>31

[黒板に書かれた丁寧な文字を見て。豪華なラインアップに思わず手で腹を抑える]

あー、腹減った、よだれでそう。
早く入ろうぜ。

[カラン、と音をたてて洒落たドアを押し店内へ。パンの香りは一層濃くなり、…の胃袋を刺激する]

(37) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>37
[丁助にコーヒーを出したところでベルに気づき振り向く]

いらっしゃいませー。
あ、南方先生にオスカー。二人できたの?珍しいね。

まだほとんど焼きたてだよ。何がいいかな?

[にこにこと愛想よく]

(38) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【憑】 双生児 オスカー

―ノックスベーカリー前―

[ノックスベーカリーはまもなく昼だからだろうか、お客さんで賑わっている。>>31メニューを見て]

うわあ、僕、4にしようかな。
腹減ったー!
空いてたら、店内で食べればいいよなー?

[そんなことを言いながらミナカタとともに店内に入っていくだろう。焼きたてのパンの香りが充満する店内で、店員の姿を探す]

(39) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[朝方の図書館は、特に静かだ。勉強熱心な学生、調べ物をしに来た先生方やお役人さん、優雅な時間を過ごす老人、たまに子どもに絵本を読みに来る親子もいる。…は本の整理をしたり、貸出の受付をしたり、短調な仕事をこなしている。

―静かなところでひとりぼっちで仕事するのが好きだ。だから本屋さんなんて合ってるんじゃないか――

そんなことを昔言われたような気がしないでもない。
あれはいつだったんだろう。子供の頃、将来の夢を考えるときだっただろうか。いや、あの時は「お花屋さん」と答えていたはずだ。

司書仲間がまもなくお昼の時間だよ、と声をかけてくれる。]

もう、こんな時間…。
今日のオススメパンは、なんだろうな…

[いつも決まってテイクアウトのノックスベーカリー。図書館の近くには幸い湖もあり、ゆっくりとパンを食べるのにも最適なのだ。…は手に持っていた本を置くと、図書館の外へ足を進めた]

(40) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>39だな。座れるといいんだが。

[オスカーの言葉にうなずき、店内へ入ると、店主のノックスに声をかけられ>>38]

ああ、さっきすぐそこで会ってな。一緒にメシでもって話になったんだ。
そうだな、俺は表に書いてあった1にしようかな。

[愛想のいいノックスにつられて、…も自然に笑む。幸い席はあるようだ]

(41) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>38
ノックス、席は空いてる?

[迎えに来てくれたノックスに微笑みかけるとそう尋ねる。ホリーほどではないけれど、比較的この店は贔屓にさせてもらっているせいか、名前を覚えてもらえるまでになったのは、何だか素直に嬉しい。]

(42) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>38
あ、僕は「かりもふメロンパン」とカフェオレにするよ。
メニューを見たときに、これだって思ったんだよね。

(43) 2014/03/07(Fri) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>38ああ、俺はジャムパンとブラックで。

[オスカーが席はあるか、とノックスに訊く。>>452席分は空いているように見えた>>41が確かに予約かもしれないし。訊いといた方がいいよなと感心]

(44) 2014/03/07(Fri) 20時頃

ミナカタは、>>45じゃなく>>42だな、失礼した。

2014/03/07(Fri) 20時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>39>>41>>42>>43>>44
[昼時も近く店が忙しくなってきた。知り合いのオスカーとミナカタに席は開いているかと聞かれてオーダーを受けて。]

うん、その席さえ開けておいてもらえれば…

[見るのは姉のために開けている窓際の特等席。]

えーっと、あ、こちらにどうぞ。

[一つの席の客が立った、丁助の居る横のテーブル。てきぱきと片付けて二人が座れるように。]

注文承りました、少々お待ちください!

[ぱたぱたと店の奥へ。カフェオレとブラックを用意してオスカーとミナカタの席へ。注文を受けたパンを店頭からとってトレーに乗せて。]

ごゆっくりどうぞ。

[にこり。笑いかけるとパンを買いに来た他の客のもとへと向かう]

いらっしゃいませー!

(45) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>*5
派手にやるな、ね。

[派手にやるために、こうやって旅をしているのだが。
笑みを浮かべながら。内心で毒吐く]

はあ。私たちの生きにくい世の中ですこと。
人狼狩り。やっぱりこの街にもいるのね。

[思案顔をしながら]

困ったときは助け合いましょ。お仲間さん。

[ニコリ、と微笑む]

(*6) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>26
適当に行けばそのうち着く……分かりました。

[なにやら神妙な顔で頷く。絶対に分かっていない]

スリが多いのですか。
観光客としては、要注意ですね。

[声色とは裏腹に、顔には柔和な笑顔。
リーの上着のポケット>>11を人差し指で軽くつついた]

それではごきげんよう。
また夜にでも。

[広場を去るリーに手を振り返し、深々とお辞儀をした]

(46) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>45おう、ありがとう。

[席に着くと、ノックスから注文したパンとコーヒーを受け取り。
“その席さえ開けておいてもらえれば”と言われた席を眺める。あの席は指定席なんだな、特別な人の席なのだろう]

結構繁盛してるな。

[小声でオスカーにささやき。座れたのはラッキーかもしれない。
長いはいけないとジャムパンにかじりつく。甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がった]

ん、うまい。ノックスのパンは天下一品だな。

(47) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 20時半頃


【憑】 双生児 オスカー

[>>45,>>47 席に案内してもらうとすぐにメロンパンが運ばれれてくる。外側はカリッと香ばしく、内側はふんわり柔らかい、絶妙のバランスをそれは保っていて]

ああ、うまい。

[一緒に頼んだカフェオレも、ミルクと珈琲の加減がちょうどよく、それがまた幸せな気分にさせてくれる]

(48) 2014/03/07(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ショッピングモール―

[昼時のショッピングモールは人でごった返している。…はその場が苦手だった。でも、毎日ここに来るのには意味がある。おいしい焼きたてのパンを食べるため――たったそれだけのために、図書館との移動を繰り返している。]

今日は…何をたべようかな。

[そんなことを考えながら、ショッピングモールの人ごみを進んでいく]

(49) 2014/03/07(Fri) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

適当に行けばそのうち着く、って言われたのに。
私、もしかして騙されたのかしら。

[人差し指を口元に当てて、小首をかしげる。
先程から同じところをぐるぐる回っている気がする。
ショッピングモールから出られない]

あら、良い香り。

[パンを焼く香ばしい匂い。
思わずお腹がなってしまう]

とりあえず腹ごしらえ、と。

[ノックスベーカリーの扉を開けた]

(50) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ノックスベーカリー ―

ええと。お持ち帰りもできるのかしら。

[店内に入ると、さらに強いパンの香りが鼻腔をくすぐった。
ぐるりと辺りを見渡すと、先程見た顔がある>>48]

あら。先程は道を教えて下さってありがとうございました。
オスカーさん、でしたよね

[トコトコと近寄ると、ペコリとお辞儀。
相席の男性>>47は背になって見えなかったが、顔を覗きこんでこんにちはと話しかけた]

(51) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[朝に下ごしらえしたパンをお昼を買いに来た客用にまた新しく焼いて、会計もこなしてぱたぱたと。]

焼きたてできましたよーっと。

[店の一番目立つ場所に焼き立てパンを置いて。
ふう、と一息。またレジに立って。

またベルの音、新しく来たお客さん>>51に笑顔を向ける。]

いらっしゃいませ!あれ?

[見たことがない顔。珍しい、町の人達の顔はだいたいわかるのに。
観光客だろうか。]

こんにちは、持ち帰りもできますよ。何にいたしますか?

(52) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

あー、そうだ。腹、減ったな。
クンクン…一番うまそうな匂いのする店は…こっちか。

ーノックスベーカリーー
この匂いだと焼きたてのパンがあるな。ちょうど“収入”もあったし。

[扉を開けるとカランと音がなる。パンの匂いと共に賑わう声も強くなった。…とそこへ>>51の姿が見える。]

あ、さっきの。まだ着いてなかったのか。[マユミにその声が聞こえたかどうかはわからない]

まぁいーや。すんません、そこの1番のパン下さいー。テイクアウトでー。

(53) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[オスカーとたまに会話を交わしつつ、パンを食す。
その間にも客は増えたり減ったり。
また新たに客がやってきた。その少女はオスカーに声をかける>>51]

なんだオスカー、知り合いか?

[コーヒーをすすりつつ。少女は…の顔を覗き込み、声をかけてきた]

おう、こんにちは。
って、おじょうさん……見ない顔だな。
俺はミナカタ。この街で医者をしてる。

[この街の人間であれば、大抵顔見知りだったり知り合いだったり。けれど少女の顔には見覚えがなかった]

(54) 2014/03/07(Fri) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『なんだオスカー、知り合いか?』>>54

[オスカーの相席の男性の顔が初めて見える。
息が止まった。胸がぎゅう、とする]

ええ。観光に来たの。マユミと申します。
先程オスカーさんに道案内してもらったんですよ。

[平静を装って、自己紹介。何かがおかしい]

ええと。……ミナカタ、さん。よろしくお願いします。

[名前を口に出すと、急になぜだか懐かしい響きがした。
ドクドクと胸が高まる。顔が紅潮する]

(え、え、え?)

[訳が分からない。ミナカタの顔を真正面から見られないことに気がついた]

(なんでまさか。これって)

(55) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

(――ひと目ぼれ、ってやつかしら)

(56) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[愕然とする。そんなことがあるのだろうか]

えっと。ミナカタ……さん。
どこかでお会いしたことありませんでした?

[つい、ナンパのような発言をしてしまう。
何を言っているんだ私は。ばかばか]

(57) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>53
[またベルの音。今日は大盛況だ。]

いらっしゃいませー。

[また、珍しい客。あまり顔を見せることのないリー。
テイクアウトと言われてジャムパンを袋に入れて。]

リーさん、お久しぶりですね。
はい、85ベルになります。

[にこり、笑顔で渡す。]

(58) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>55マユミちゃん、ね。

[マユミ。その名前が…の琴線をつま弾く。なんだろう、この感覚は]

……いい名前だ。

[くしゃりと顔をほころばせた。…がなぜか泣きそうな気持になっていることにはっとして]

『えっと。ミナカタ……さん。
どこかでお会いしたことありませんでした?』>>57

あー、どうだろう。
俺もなんとなく、そんな気がしないでもないんだけど……。

[記憶を探るように、じっとマユミの顔を見つめる。けれどどこまでいっても、それは知っているようで知らない顔だった]

うん、多分初対面。
ごめんね、じろじろ見ちゃって。

(59) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ノックスベーカリー―

[ようやくお店につく]

おすすめは…

[おすすめを確認すると、よし、3にしよう。あとは、いつも買ってるカレーパン。と心に決めて、店内に入る。今日はなんだか大繁盛しているようだ。特にカフェスペースのほうには目も止めず、とりあえずパンを幾つか手に取るとレジへと向かった]

(60) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>60
[またベルの音、今日の売上は期待できる。ちょっといいご飯をかおうかな。
先程よりいい笑顔でホリーを迎える]

いらっしゃいませ!
あ、ホリー。いつもありがとう。オスカーが来てるよ。
今日はオスカーと食べていく?席は…うん、ぎりぎり空きそうだよ。

[カフェスペースを見て。別にコーヒーの売上に期待したわけではない。]

(61) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『……いい名前だ』>>59

[ミナカタに言われると。嬉しくて蕩けてしまいそうになる。
これは恋だ。まぎれもない恋だ]

――そうだったなら。あるいは。勇気を持って。>>0:164

[誰かの心の叫びが聞こえた気がした。
ひと目ぼれを認めるのは勇気がいることだが、これは否定のしようもない。まぎれもなく、恋。
マユミは、自分の恋心に気付いてしまった]

『うん、多分初対面』>>59

[ミナカタに言われると、たははとマユミは笑って]

そ、そうですよね。いきなり変な事聞いちゃってごめんなさい。

[ペコリとお辞儀をして、逃げるようにミナカタから離れる]

(62) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>51
[先ほどの少女がこちらに来て挨拶をする。こちらも片手を上げて見せるが、その後のマユミとミナカタのやり取りを見て、何か少し違和感を感じる。知り合い?とも思うが、ミナカタは初対面だと言っている>>59ようだ。じゃあなんだ、このミナカタの反応は。]


…先生、もしかして。


[ニヤニヤしながらミナカタを指でつつく]

(63) 2014/03/07(Fri) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

>>61
えっ?オスカーも?

[きょろきょろ店内を見渡すと、オスカーがお医者さんのミナカタと一緒にいるのが見える。何やら楽しそうな雰囲気だ。ミナカタは病院でお世話になることもあって、比較的話しやすい人物の一人ではあるが、それでもやはり、オスカーとの楽しそうな雰囲気を自分が壊さないか、とそればかりが不安で]

食べて…行ってもいいけど…オスカー、今ミナカタさんとおしゃべりしてるから、私、邪魔じゃないかな?
一応、挨拶だけはしてみようかな…

んと、とりあえずカレーパンと、おすすめのコロッケパンください。おいくらですか?

(64) 2014/03/07(Fri) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『…先生、もしかして。』>>63

ばーか、何にやにやしてんだよっ

[ぺちこんっと、オスカーの頭を軽くたたく]

>>62いいえ。……あ

[返事をするまでもなく、マユミは…のもとからそそくさと去ってしまった。
なんだかとても残念な気持ちになる]

ほら、お前が変なこと言うから逃げちゃったじゃねぇか。

[あてつけのように、オスカーに言ってみたりして]

(65) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[頭がホワホワとしている。現実味がない。
恋を自覚した途端に、急に世界が広がったように感じた。
リーに話しかけられ>>53、先程の道案内の杜撰さに厭味のひとつでも言ってやろうかと思ったが。もはやそんな気力もなく]

リーさん。大変なことになってしまったの。

[深刻そうな顔で俯く。そっとリーの耳元で囁いた]

(66) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

私、ミナカタさんに惚れてしまったわ。
どうしよう……。

(*7) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>52かああ、と熱くなる頬を押さえて。
それでも早く注文を決めないとノックスの迷惑になると気付いて。
メニューを見ようにも、目が滑ってしまう]

ええと。その。
リーさんと同じやつでお願いします。

[やっとのことで、ノックスに注文を伝える]

観光に来たマユミと申します。良いお店ですね。

[聞かれてもいないのに店員のノックスに自己紹介。
自分でも相当にテンパっているなと思った]

(67) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>64あれ、ホリーちゃん。一人?

[レジでもじもじとしているホリーを見つける。ひらひらと手を振って]

よかったらオスカーと一緒にどうぞ。
俺はもうすぐ行くから。

[席を立ち、オスカーを指さして。若い二人の邪魔をしてはいけないしと]

俺もお会計。ノックス、いくら?

[懐から財布を取り出し]

(68) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

−回想・自宅アパート−
[どれくらいあれから眠っただろう。自然目が覚めればけだるさは残るが、いつもの、普通のこと程度の感覚で。起き上がり、ベッドから出る。
弟が作ってくれた朝食をたったまま頬張る――弟に見とがめられれば叱られることを思い浮かべて笑いつつ]

どんな食い方をしたってお前の作るものは旨いんだよ?

[いつものセリフを今は独り言として。それを聞かされる弟は、仕方がないなという顔で黙ることが多かっただろうか。

さて、と仕事に取り掛かるつもりになっても、自宅の――それもベッドの誘惑はたまらないものがあり。]

やはりノックスの店に籠って仕事をするかな。

[全身黒づくめの常の服を身にまとい。仕事道具はシンプルに原稿用紙とペンだけで。

――そのまま夜になることを思えば、愛用の日本刀を佩く。腰に挿せるような服なのだ。鍵をかけ、出かけて]

―回想終わり―

(69) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

>>64
ふふ、何言ってるの。恋人に遠慮する必要ないでしょ。

[引っ込み思案な性格は知っている。いつも買いに来てくれているから、仲はいいほう、だと自分は思っている。
話がぽんぽんと弾むことは無いけれど…。無かっただろうか…?朝から何故か違和感を感じる事が多いな、と。]

カレーパンとコロッケパンだね。498ベルになります。

ちょっと片付けてくるね。

[ミナカタたちが集まっている近く、席を立つお客さんに挨拶をしてから片付けて。]

オスカー、ホリーが来たよ。

[オスカーに声をかけてからホリーを呼んで]

こちらにどうぞ。飲み物はいかがですか?

(70) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>65
いやー、先生にも春が来たなーと思ってねー
僕、お邪魔でしたかー?

[ニヤニヤしながらミナカタを見る。――うん、わかる。まんざらでもなさそうだ。]

あの子、古城に行くって言ってたよ。
あ。さっき道を聞かれたから教えたんだけど。
ここにいるってことは、まだ古城にはたどり着いてないんじゃないかな。

ミナカタ先生も時間があったらあとで追いかけてみたら?

[なんてニヤニヤ]

(71) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>70
あ、ホリー来たんだ?

[とノックスに声をかけられて見ると、なるほど、ちょっと人ごみに圧倒されているホリーが見えた。にこっと笑って片手を挙げてみる]

(72) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【赤】 ろくでなし リー

>>*7
寄りによって、…か。[マユミに聞こえるかどうかわからない小さな声で言った]

マユミ、人間に恋するのはやめといた方がいい。
どうなるか…わかってんだろ?
[顔が歪む。…過去の記憶が甦る。]

俺は忠告したぞ。あとはどーなっても知らねぇ。

(*8) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー―
なんだこりゃ。今日は随分と繁盛してるな。

[見渡せば大勢の客がいて。それは予想の上を行っているものだったから、入り口で一度立ち尽くした。
この中で弟以外で顔を知っているのは町医者のミナカタ。あとは人狼狩り同士として知っている者もおり。]

弟の店の売り上げに貢献してくれて感謝するよ。

[そうその場にいる者たちに語りかけ、いつもの席――今のように混雑していようが、…のために弟が空けてくれる場所に腰を下ろし]

ノックス、手が空いてからでいい。コーヒーを頼む。

(73) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

>>68,>>70
[入れ違いにミナカタが席を立つのを見て、ますます恐縮するが、オスカーはこちらに向かって手を上げている>>72のを見て、恐る恐るミナカタが座っていた席に、座る]

席、いいのかな…ミナカタ先生、ごめんなさい。ゆっくりしていってもいいですよ…?

ノックスさんもありがとう。
飲み物…じゃあ、ホットココアでお願いします…。

(74) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>68>>71
ん?なんだ。先生とは入れ違いか。

[もう出るところらしく弟から料金を告げられているのを見て。そこに、先生にも春がと言う言葉を聞き]

なんだと?ついにだらだらと長い親父の独身生活にピリオドを打つつもりになったのか?
そのピリオドになってやろうという奇特な女性に興味があるな。

[ニヤニヤ。こういう話題は非常に楽しい。]

(75) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

>>67
[ミナカタと何やらやりとりをして顔が赤いままこちらへ注文してくる新顔さん。
リーとは知り合いらしいと推測。]

はい、ジャムパンですね。85ベルになります。

[会計をしながら自己紹介をされて、にこりと]

ああ、そうなんですね。この街の人達はだいたい顔見知りなので、珍しいなと思ったんです。
色々ありますから見ていってくださいね。
はい、どうぞ。

[紙袋にジャムパンを入れて手渡し。]

(76) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>*8
寄りによって……?

[リーの物言いは気になったが、恋の前にそれは盲目で]

あら。応援してくれないのかしら。
悲しいことを言うのね。

[少し寂しそうに。リーにも何やら事情があるのが察せられ、これ以上この話を続けるのは得策ではないと感じられた]

私はね。自分の気持ちには正直でありたいの。

[ポツリ、と。何故か胸が痛んだ。
自分の気持ちに正直。それがどんなに難しいことか]

(*9) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>85 あいあい、お代これね。
[チャリン、とコイントレーにぴったり支払い、ノックスから袋を受けとる。

…とそこへ>>66 囁かれた内容を聞いて顔を歪ませる。]

…あいつか。
[>>65>>71オスカーとミナカタを睨む。]

(面倒なことは早めに片付けた方が…いいかな)
[マユミに聞こえぬよう、心のなかで呟いた。]

(77) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あーノックス、俺の会計も後回しでいいからな。

[あまりの混雑ぶりに、ケイト>>73につられてそうフォローし。
指定席に腰掛けるケイトを見ては]

ほほう、特別な人>>47は姉さんだったのね。

[誰に言うでもなく小さくつぶやいた。
と、ケイトに話しかけられる>>75]

ああ、ホリーが来たからね。
いや、ホリーちゃんもごめんね、俺の座った後って嫌だよねぇ。

[オスカーと仲良く座るホリーに手を振り>>74
ケイトの悪態には]

うるせぇ。俺だって好きで独身してんじゃねーの!

[わりとむきになって返した]

(78) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>68
はぁい!

[お会計、その声に笑顔になる自分に気付く。いけないいけない。
ここまで繁盛するのは珍しいからちょっとテンションがおかしいかもしれない。]

えっと、南方先生はジャムパンとコーヒーだから。

[ジャムパンは85ベル。おすすめということで特価だ。
コーヒーはいつもの168ベル。それを足して…]

…ベルになります。

[ちなみにマユミと南方のロマンスには忙しすぎて気付けていない。]

(79) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>78
いっ、嫌じゃないです!全然大丈夫です!!!

[と慌てて]

(80) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>78
[店の混雑ぶり、会計の手順などを気遣って弟が落ち着いて応対できるよう計らってくれるミナカタには、感謝と好意を込めた微笑を向ける。]

『好きで独身ではない』
馬鹿を言うなよ、先生。好きでやってたに決まってるだろう。そのほうが身軽だとかめんどうではないとか、そういう甲斐性のない気分に任せてきた自分の要素を完全否定できるのか?

[くつくつ。人の悪い笑いはより深まり。――?]

めん、どう?それが口癖の誰かが…いや、なんでもない。

(81) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>73
[パタパタと忙しく店内を歩きまわっていると入り口に姉の姿が>>73]

あ、姉さんやっときた。どれだけ寝てたの?
今日はすごい繁盛してるんだ。コーヒー、少し待ってね。

[お金に向ける笑顔とは別の笑顔。忙しさの中でほっと一安心した。
姉の言葉に甘えて他のお客さんをさばいて。]

(82) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>79はいはい、こんだけね。

[コイントレーに小銭をじゃらじゃらとのせる。思ったより安く済んだ。しかし男は小銭使いが下手でいけない……。

小銭が減っていくらかすっきりとした財布を眺める]

――『買ってやるよ。』>>0:28

……ん?

[なんだろう、今のは。
なにか、首元までなにかが思い出せそうな気がして。まあ気のせいかと首をふりふり、財布をしまい]

(83) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
ぴんぽんぱんぽーん。

23時に夜タイムとなりますが、ただいま盛り上がっておりますので、すぐに切り替えるのは難しいかと思われます。
徐々にフェードアウトと言いますか、夕方、夜、と変化していく感じでやっていただければと思います。

(#2) 2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>82
気づいたらこんな時間だったな。こんな生活を続けていると昼夜の逆転を正す機会は永遠に来ないかもしれん。
まあ、夜の役目を果たすにはそれもまたいいんだけれどな。

[く、と腰に佩いた刀の柄に手をかけ。――そう。自分は小説家でもあり、人狼狩りでもあるのだから。]

コーヒー急がない。じゃあ、いつもの席を借りるぞ。

[特等席。窓際の。ここの居心地がいいのは陣取れる場所のせいばかりではない。
弟の優しさと、弟が愛されるパン屋であることによる客の奏でるざわめき。そのすべてが心地よさをもたらしてくれる。

――そういうものを壊す人狼という存在が、ある。ならば自分は愛しいざわめきを守るために戦うのだ。]

(84) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>76お会計をしながら、息を整える。
パンを受け取った。まだ温かい。焼きたてだ。
少し得をした気分になる]

ありがとうございます。
しばらくこの街に滞在する予定なので。
また立ち寄らせていただきますね。ノックスく――

[はたと口を押さえる]

あらやだ。気安くごめんなさい。
また立ち寄らせていただきますね。ノックスさん。

[慌てて言い直した顔を赤くして俯く。
どうしたのだろう私は。そこはかとない違和感。
たぶん。恋は人を狂わせるのだろう、と自己解決]

(85) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[と、いつもの席にいつもの女性が座る>>73。ノックスのお姉さんであり、小説家のケイト・アンダーソンだ。たまに、図書館でも見かける。

今は帰る途中のミナカタと楽しそうに話をしている。私もあんなふうに楽しそうにほかの人と話せたら――そんなことを思う―――楽しそうに――話せる――気がしたものの、やはり私にはそんな勇気はない。

そうだ――と、思い出す。図書館に新しいケイトの小説が入って人気なことをケイトに伝えたかったのだけど、今日はやめておこう。急がないと、お昼休みが終わってしまう。]

(86) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー・夕刻―
[どれくらい店で時間を費やしたことだろう。
仕事はほどほどにはかどり、店を訪れた客たちや弟とも言葉を交わして。
忙しさの合間を縫って出されたコーヒーは美味であり、3杯は飲んだだろうか。

原稿用紙を鞄にしまい、ペンを置く。
窓が告げる時刻は夕暮れ――もうすぐ奴らのうごめく時間となるのか…]

ノックス。旨かった。――私は、行く

[立ち上がる。ここから先の時間手にするのはペンではなく愛用の刀だ…

感覚を研ぎ澄ます。狩る者の意識を浮かび上がらせる。見る者が見れば、目つきすら変わっていたことだろう。
弟もプロの仕事を…に提供している以上、ベルは払うことにしている。
必要額をテーブルに置き、まだここに残る客や、弟に笑いかけ、一足先に役割に自分を置くために、店を出て**]

(87) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>78独身、という言葉を発してから、なぜだかどきりとした。

ケイトの悪態は続いている>>81]

好きで……身軽、面倒でない……
……甲斐性……。

[聞こえないほど小さく口に出して。言葉を味わうように、理解する。
なぜここまで意味をとらえるのに時間がかかるのだろう]

ケイト、お前こそそんながらっぱちじゃ、嫁の貰い手がこねぇぞ?

[心にかかった雲はおくびにも出さず。明るく言い返すと、背を向けてノックスベーカリーから出た]

(88) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

[それぞれお金を受け取り、レジのお金が溜まっていく。
なんだろう、夢のようだ。夢…?

ひとまず、少し客の波は引いただろうか。常連客は残っていくが昼のピークは去ったらしく少し落ち着いて。
まず姉のコーヒーを淹れる。いつものブラック。
少し丁寧に、気持ちを込めて。

いつもの特等席に座った姉>>84のもとにコーヒーを差し出し]

はい、どうぞ。執筆頑張ってね。
なにか食べる?でも、今日は儲かったからちょっと美味しい物買って帰ろうかなって思うんだ。
だからちょっと我慢したほうがいいかな?

[嬉しそうに、今日のご飯は何にしようかと。
主食はもちろんパンである。]

(89) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【憑】 双生児 オスカー

[やがて…もホリーもパンを食べ終わり。和やかなムードで話をするものの、内容は少し、ディープだ]

じゃあ、そろそろ仕事に戻るけど、今日、どうする?
あとで一緒に狩りに回ろうか。と、言ってもホリーのほうが先に仕事終わるんだよなあ。もし、よければ図書館で待ってて?迎えにいくから。

[そう言って、ホリーの分までお金を払い、一緒に店をでる。そのあと持ち場に戻るだろう]

(90) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ショッピングモール―

[ノックスベーカリーから出て、しばらく歩いた。外の空気は冷たい。ドーム状の天窓からそろそろ暮れ始めた空が見える]

はぁ……

[息が白い。白い霞を集めるように手を口元に寄せる。
鼻と口を覆う。鼻から深く息を吸い、においを嗅ぐ。

ほのかにパンの香りが残っている。ジャムの甘い香り、それからブラックコーヒー。

うん、大丈夫だ]

(91) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

ごちそうさまでした…

[そう言ってノックスに笑みを向けるとパン屋を出る。オスカーとは図書館で待ち合わせをすることにした。人狼狩りは比較的慣れてきたものの、まだ、やはり一人では不安がある。非力な腕では大きな武器を扱うこともできず、小さなナイフで戦うしかできない。今のところ、瞬発力だけが命だ。

オスカーと一緒なら――

そう思いながら、図書館へ戻る。図書館は相も変わらず静かな時間が流れている。日がだんだんと傾いて、夕暮れの日差しが窓から差し込む。夜が来るのを、じっと待つ。]

(92) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

>>85
[丁寧なお礼に笑顔を返して。
ノックスくん、呼ばれかけたのがすんなりと受け入れて。]

そうなんですね、またお待ちしてます。

[ふくかいちょう…そう口に出そうになる。副会長?何のだろうか。
顔を赤くして言い直す姿に、珍しいなと思って。いつもきれいな笑顔を向けてくれていたと思うのに。

…初対面のはずで。]

時間のあるときに、ぜひコーヒも飲んでいってくださいね。

[にこりと笑いかける。話しやすい人だと。]

(93) 2014/03/07(Fri) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

ーノックスベーカリー/少し前ー

[オスカーとミナカタをにらんだ後>>77
店内を見渡した。
席をたつミナカタと入れ違いに来たホリー…オスカーとの様子から二人の関係を察する。そして予約席に来たノックスの関係者らしきケイト。]

(俺には無い世界…だな。)

おい、ボーッとしてるけど大丈夫か?古城に行くんだろ?
[心ここにあらずといった様子のマユミに話しかける>>85]

俺、行くとこあるから。迷子になったらまた誰かに聞けよ?

[カラン、と音をたて店を後にした]

(94) 2014/03/07(Fri) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

−夕刻・ノックスベーカリー−
[大繁盛だった本日。ワイワイと団欒していた客達も徐々に減って行き。
ふぅ、と一息。疲れた自分のためにコーヒーを入れて飲む。

席を立つ姉>>87をみて、ああ、もうそんな時間かと。]

行ってらっしゃい姉さん。僕は店じまいしてご飯の買い物してからいくね。

[完全に夜になってしまえば、この街の店はすべてしまってしまうからその前に買わないと。
明日の仕入れもしなくては。
パン屋と人狼狩りの両立はなかなか難しいかもしれないけれど、両立をしていくと決めたから頑張る。
最後のお客さんを見送る。]

ありがとうございましたー、またお越しくださいね。

[さて、準備をしなくては。**]

(95) 2014/03/07(Fri) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

ー病院付近の交差点ー

よー、ばあちゃん。俺のこと覚えてる?
[いつもの場所、いつもの時間。この老人はいつもここを通る。]

『あんたはー…孫の…婿殿じゃなぁ…名前はなんじゃったかのぉ…』

そーそー、俺だよ。トシヨ・リーだよ。病院行くんだろ?そこまで荷物持ってやるよ。
(まただよ…俺が声をかけるたび、孫娘の結婚相手だと思って同じ反応をする。このあともいつも通りの流れだろ。)

『もうすぐひ孫が産まれるんだねぇ…嬉しくてねぇ…お前さんはいいパパになる…。そうだ。これ、持ってお行き。少ないけど、なんかの足しにしておくれ。』

[…はお札を数枚、老人から受けとる。]
ありがとなー、ばあちゃん。産まれたら、ばあちゃんが名前つけてくれよな?さ、病院はこっちだぜ。早く行かねーとな。
[…が浮かべるのは少し悲しげな笑顔。老人は嬉しそうに手を引かれていく。
…は病院の近くまで送り届け、老人に手を振って別れた。またふたりが出会った時、同じ会話がされるのだろう。]

俺は金をもらう。ばあちゃんは産まれるはずのない、ひ孫の夢を見る。…それで、いいじゃねーか………
[…は顔を歪ませる。震える拳を握りしめた。]
…あれ?…俺…泣いてる?

(96) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【赤】 ろくでなし リー

ばあちゃん、ばあちゃんの孫は…もういないんだぜ?

俺が…あの夜…………………

俺は…いつまでも産まれることのないひ孫への夢、見せてやれてんのかな…。

(*10) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

ーアパート自室/夕暮れー

[病院前から部屋に帰り、…は窓から街行く人々を見る。]

ひとりひとりに、家族や友人や恋人がいる。パン屋の中でさえ、ひとつひとつ人間関係がある。
…俺にもいたんだな。

なんであの頃の俺は、あいつを好きになっちまったんだろう。

…わかっていたのに。

人は命を紡ぐ。
俺は命を盗る。

その時の俺に、理性なんて無い。命も愛も紡ぐ資格なんてない。そういう運命なんだ。

さぁ、夜になる。

[カチャリ…ブーツに仕込まれたガントンファーが音をたてる。]

(97) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―夜直前・図書館―

[図書館にいるすべての人を帰してから、図書館に最後の鍵をかける。図書館の中に人狼が現れては大変だ。本がめちゃくちゃになってしまう―――と、どこまで本の心配をすればいいのだろうか――なんて少し可笑しく思いつつ。

街が闇に飲み込まれる直前。ポケットに忍ばせたサバイバルナイフをぐっと手に持つ。いつものことではあるが、この、オスカーを待っている間がとても、辛い。

私一人で人狼と戦えるわけもない。
サバイバルナイフの扱いだけは、人一倍長けているとは言え、相手は人間ではないのだから。
いつも、人狼狩りはオスカーと一緒だ。背後を守ってくれる安心感。それが、…にはあった。]


早く、来て…


[呟きながら、遠くの風景に陽が隠れるのを確認する。
――夜が、来る。]

(98) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―夕刻・アパート自室―

[じょぼじょぼと水道から水の流れる音が響く。
洗面所で、…は熱心に手を洗っていた。

たっぷりと濡らした手で、石鹸を泡立てる。
てのひら、甲、てくび。
指のあいだ、爪のわき。こするように、揉むように。
にゅくにゅくと音をたてて泡が移動する。
爪をたてて、てのひらをこする。それを繰り返す。

しっかり20秒以上。ハッピーバースデーを二回歌うとちょうどいいらしい]

……。

[きゅっと蛇口をひねる。泡は渦を巻いて排水溝へと流れてゆく。穴はごぼごぼと喉を鳴らして水を飲み込む。

綺麗なタオルで手をぬぐい。口に当てると石鹸の香りがする。…はこの香りが一番安心する、と思う。

壁にかけていた大ぶりの斧を手に取る。そろそろ夜が来る。今日もまたこれを振り回すことになるだろうか]

(99) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【憑】 双生児 オスカー

―夜直前・ショッピングモール―

お疲れ様でしたぁー

[…が仲間にそう声を掛けると、狩りへの支度を整える。といっても…の相棒は、ダガーが二本。見た目の割には重いそれを、腰に従え、警備室を出る。もうすぐ日が完全に落ちてしまう。]

早くホリーを迎えに行かなければ…

[最初は嫌がったホリーを、半ば強制的に人狼狩りの世界に引き込んだのは、僕だ。

――最初は嫌がった――強制的に―――僕が?

そんなホリーを守れるのは自分しかいない。だってあの時――ショッピングモールの出口へ急ぐ。陽が、完全に、暮れかけている。]

(100) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[今日、のこったパンはほんとうに少ない。
片付けもいつもより楽に終わり、店の前の看板を片付けてopenからcloseへ。

まだやっている店で、いつもより良い肉を購入。ステーキとかも良いかもしれない。
明日の仕入れの手配もしてショッピングモールを出るときに、うわさ話を聞いた。
さっき、学校の付近で怪しい影を見た・・・と。少し思案。

とりあえず一度自宅へと戻る。
パン屋のユニフォームである白いエプロンを外す。闇の中をこの格好で動くのは目立って仕方がない。
姉が常に身につけている黒い衣装に似た、戦闘に特化している動きやすい黒の衣装へ着替える。
腰にホルスターをつけて。愛銃を手に取る。

銀色の銃身。丁寧に手入れがしてある。弾倉を確認。予備はまだたくさんある。
何個かとってポケットへ。

確認する表情は、パン屋で見せていた笑顔とは違って真剣。
姉の足手まといになる訳にはいかない、どんなに姉が強くとも、自分だって力になりたいから。

ご飯の準備は戻ってからでいいだろう。]

(101) 2014/03/08(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>94
ああ、うん。そうでした。

[しばらくボーっとしていたらしい。
リーの言葉に我に返る]

古城……今度はもっとちゃんと案内してくれる方に道を聞きますね。

[笑顔のまま、チクリと厭味を言って。リーと別れる。
ベーカーリーを出ると。はむ、っとジャムパンを齧る]

歩き食いなんて、はしたないわね。

[ふふ、と笑う。こんなはしたないところ、見られていいのは――ええと、誰だっけ]

(102) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 路地裏 ―

……さてと。

[ノックスベーカリーを出てしばらく。
辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。
どさり、と。背中の荷物を地面に下ろす。かなりの重量だ]

そろそろ。腹ごしらえの時間かしら。

[ペロリ、と舌なめずり。
ジャムパンでは癒せない空腹がマユミを苦しめた。
鞄からまずは仮面を取り出す。儀式のようなものだ。
この仮面をつければ、私は――私でなくなる気がした]

さあ。出番よ相棒。

[仮面越しの、くぐもった声。
取り出したのは。マユミの細腕には到底似合わない、武骨なチェーンソー。うっとりと陶酔するように、歯を撫でる]

(103) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

今日は。若い子が良いわねえ。

[罪悪感などない。生きるために当然のことをしている。私は狩る側。ただそれだけのこと。自然の摂理]

(104) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――みぃつけた。

(105) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

――美味しそうな。獲物。

(*11) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 図書館 ―

ギュイイイイイイイン。

[突如静寂を破り、それは響き渡った。
猛獣の咆哮のような。回転音。
チェーンソーが。動きだす]

ねえ。お嬢ちゃん。

[かつ、かつ。一歩ずつ。
図書館の前に佇む少女>>98に歩み寄る]

こんな夜におひとり? 危ないわよ。ねえ。

[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]

そんなナイフひとつで。何ができるのかしら。

[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]

(106) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―噴水広場―

[片手に斧を引っ提げて、とりあえず街の中心である噴水広場へ。
昼間は人でごった返しにぎわっているショッピングモールも、今はすべての口を閉じ、息をひそめてじっとしている。

噴水だけが、さあさあと音をたてて昼間と変わらず佇んでいた。噴水のふちに腰掛ける。

…の格好はさして狩り用に工夫したりはしておらず、昼間と同じ。前をあけた白衣の下に、ワイシャツとスラックス。足元は革靴だ。
人狼と戦うといつも汚れるので、…のワードローブには白衣が何着もある]

……よし。

[見回りの時間だ。
まずは古城跡まで行って。そこから時計回りに街を一周しようかと、…は腰を上げた**]

(107) 2014/03/08(Sat) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[オスカーを待つ時間が長く感じられる。図書館を背にして自分の足元を眺めながら、…は不安な時を過ごしていた]

…早く、来ないかな

[と、言い終わるのが早かったか遅かったか、静寂を切り裂くような破壊音が鳴り響く。どこかで人狼狩りが?いや違う、近い!]

>>106
…!!

[無機質な仮面の人物、背丈や体格は同じくらいだろうか。しかしアンバランスな無骨な凶器と、滲み出る狂気…。それらは、それが、人間ではないことを、明らかに物語っていて]

人狼…ッ!!!

[反射的にサバイバルナイフを構える。圧倒的不利。しかし、やるしかない。]

(108) 2014/03/08(Sat) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ふふっ。

[チェーンソーのエンジン音が心地良い。
一種のトランス状態にさせてくれる。
ぶらん、と右手に電気鋸をぶら下げて。一直線に駆ける]

あら。思ったよりも良い構えね。

[構えを見て>>108、嗤う。
くるり、とホリーの前で向きを変えて。回転。
ふわりとスカートが膨らんだ]

じゃあ、横からはどう?

(109) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ギュイイイイイイイイイン。

[遠心力を使って。独楽のように。
チェーンソーの刃の軌跡は、綺麗な楕円を描く]

あはっ。

[楽しくて。思わず笑い声が漏れた。
そのまま横から、ホリーの腹を狙う**]

(110) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>109,110
横ッ…!

[遠心力で横から飛んでくる怪物とチェーンソー。]

…大丈夫、…これくらいッ!

[図書館の石垣を足場に、跳ねる。チェーンソーは飛び跳ねた…の足元を通り抜けていく。相手のチェーンソーは当たればひとたまりもないが、あの重さのせいでそこまで素早さも出せないだろう。避けることなら、…にだって、できる。しかし、このまま相手に近付ける気がしない。]

どうやったらいいの、オスカー…!

[来るであろう恋人の名前を、呟く]

(111) 2014/03/08(Sat) 07時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 08時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

あら残念。

[>>111手応え、なし。
回転する刃は虚しく宙を切る]

オスカー?

[聞き覚えのある名前。ああ。なるほど。
マユミは察する。恋する者独特の雰囲気]

男の名前を呼んでる余裕があるだなんて――

[遠心力の働いた刃を。
驚異的なバランス感覚で、操る。
そのまま電気鋸を。真上へ。振り上げる]

羨ましいわね!

[下からの、一撃**]

(112) 2014/03/08(Sat) 08時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 10時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>112
きゃっ!

[下から巻き上げられるチェーンソー。左へ跳ねて、咄嗟に避ける。]

……素早さなら、負けない……っ!

[しかしこのままでは確実に追い詰められてしまうだろう。…は息が上がりかけていて。相手には全く変化は見られない。

『逃げてるだけじゃダメだ。飛び込む勇気がないと。』

いつもオスカーに言われる言葉。いつも、そうやって助けられてきた。]

でも、無理だよ……ッ

[ひとりでなんて、戦ったことない。攻撃の応酬に、ただただ、逃げ道を探す]

(113) 2014/03/08(Sat) 12時頃

【憑】 双生児 オスカー

―ショッピングモールから図書館―

遅くなっちゃったな…

[もうすでに日は暮れていて。恐らく図書館でホリーが一人、不安な気持ちで待っていることだろう。道中、学校方面でなにか物音を聞く。しかし、確認している時間はない。あとでホリーと確認しにいこうか―そんなことを思いながら]

急がないと。

[なんだか、すこし胸騒ぎがする。…は図書館への歩みを早める。]

(114) 2014/03/08(Sat) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ギュイイイイイイン。

[またしても。空振り。>>113
思っていたより。すばしっこい]

逃げてばかりじゃ。つまらないわ。

[チロリ。蛇のように赤い舌が。
仮面の下で妖しく蠢いた]

もう、そろそろ。
終わりにしたいわね。

[振り上げたチェーンソーを。
まっすぐ。ホリーに向かって**]

(115) 2014/03/08(Sat) 13時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 13時頃


【人】 双生児 ホリー

[体力だけが消耗されていく。相手の動きは止まらない。破壊音を響かせながら、そのチェーンソーが刃を向ける。]

…避けられないッ!!

[そう思った刹那――――]

(116) 2014/03/08(Sat) 14時半頃

【憑】 双生児 オスカー

―図書館前―

[図書館に向かって歩みを進めると、突然激しい機械音が聞こえる。暗闇に目を凝らすと]

……ホリー!!    

[紛れもなく逃げているのはホリーで。異質な存在がホリーを襲っているのが見え]

後ろには気づいてないッ!

[咄嗟にダガーを構えると相手の懐目掛けて後ろから飛び込む。一気にダガーを横に引き、相手の背中を斬りつける。手応えはあまりないが、注意はそられるだろうか。]

ホリー!逃げて!

[思わず、叫ぶ**]

(117) 2014/03/08(Sat) 14時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 16時頃


【人】 道案内 ノックス

−学校−

[準備を終えて噂を聞いた学校へ向かう。
黒い衣服は闇に紛れる。アパートから学校まではそんなに遠くはなくすぐに着く。
姉は到着しているだろうか。

足音をなるべくさせないように小走り、探すのは影。

物陰に身を隠し、目を凝らして−。

たとえ、姉が来る前に対峙したとしても一人でもやれるはず。]

(118) 2014/03/08(Sat) 16時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 17時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―教会―

[古城跡から、うねうねと曲がる道を下って教会へ。
扉がかんぬきでしっかりと閉じられているのを確認し。

慎重に、暗い周囲に目を凝らしながら、教会を一周する]

……っ

[がさり。何かが動く音がした。視界の隅にとらえたそれを見逃すまいと上を向く。
教会の屋根にかすかにうごめく人影があるのを発見した]

(119) 2014/03/08(Sat) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

からんからん

[教会の鐘が鳴る。鳴らしているのだ、何者かが。
同時に、フランシスカが…の方へ投げつけられる]

へぇ、宣戦布告?
それにしては、ずいぶん物騒な手袋じゃない?

[人影がにやりと笑ったような気がした。
屋根から降りてくる。月明かりに照らされたそいつは、褐色の肌に長い黒髪を持った人型の生き物だった。
踊り子のような露出度の高い恰好をしていて、手足はやけにひょろひょろと長い。頭にさしたハイビスカスの花が赤く煌々と光っている]

……受けて立つよ。

[フランシスカを投げ返す。放物線を描いたそれの行き先を見られぬうちに、人狼が二本三本と続けざまに放ってくる。
ふざけているのか、誘導なのか。当たらない。人狼との距離をつめる]

(120) 2014/03/08(Sat) 19時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[人狼は長い腕を振り回してフランシスカを放る。
こちらも斧を振り、頭上に迫りくるフランシスカを薙ぎ払う]

ちょっと……
うっとうしい、かなっ

[斧を構え。片刃の背の側で、人狼の腰を横から振りぬく。
嫌な手ごたえとともに、黒髪を振り乱して人狼が大きく左に吹き飛ばされる。そのまま背中から樹に激突した]

あー、痛いよね。
背中打つと、息できないもんね。

[スイングしたのはこちらなのに、…はさも痛そうに顔をしかめる]

(121) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

…夜だ。

[…は仮面をかぶる。本当の自分を隠すように。
理性が飛んでいくのを感じる。]

…街に充満する…匂い。生きてる人間の…匂い。

[速く速く、出来る限り速く移動する。姿が見えぬよう、木から木へと、屋根から屋根へと、飛ぶ。
たどり着いた場所は………

ズラリと並ぶ大きな窓ガラスに一瞬…の姿が映る。

ー学校ー

人気の無いグラウンドはシンと静まり返っている…]

この匂い…この!!!!!匂い!!!!!!

(122) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『……ホリー!!』>>117

[チェーンソーの咆哮に混じる、少年の声。
そして背後からの殺気。
猫のようなしなやかさで。咄嗟に。上体を逸らす]

びゅおん!

[すんでの所で、ダガーが空を切る。
ふぁさ。マユミの髪が一房、散った]

王子様の登場みたいね。お熱いこと。

[仮面からくつくつと漏れる笑い声は。
この状況を心から楽しんでいるようで]

この子よりは、骨がありそうね。

[ホリーを一瞥した後、オスカーに向き直る。
チェーンソーを構え直す]

(123) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[…の発言が気に障ったのか、人狼は樹に背をつけたまましゅるしゅると腕を振るい、でたらめにフランシスカを投げてくる。
慌てて避け、斧をふるって地べたに落とす。しかし反応が遅れて、そのうちひとつが…の腕を打った]

はは、危ないじゃん。

[斧を持った手で、フランシスカの当たった片腕を抑える。痛い、じんじんする。
斧を持ち替え、手のひらの汗を白衣の裾でぬぐう。再び、斧を構える]

んっ!!!

[人狼の右肩を踏みつけて、樹に固定した。
そして思い切り。踏みつけていない左肩めがけて斧を振り下ろす。骨が離れるまで、もう一度、もう一度]

(124) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 20時半頃


【赤】 ろくでなし リー

血の!!!匂い!!!!


殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…


殺す!!!!!!!!!!!

(*12) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

リーは、屋上に身を潜めた。何かを待っているのか?

2014/03/08(Sat) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『―――――――――!!!!!!!!!』

[声とも呼べないような悲痛な音で、人狼が咆哮した。
こちらを睨み、肩を踏みつける…の左足を腕でつかむ。

…は左足を素早く振り回して、もう一度、人狼の身体を樹に叩きつけた。
足をつかんでいた腕の力が弱まる]

あーあ、この服はもう着られないな。

[白衣が泥だらけなのはいつものこと。
ワイシャツは先ほど腕を打たれたせいで穴が開き、スラックスにも人狼の手についていたのであろう血がべったりと付着していた。

そのまま、斧を両手で頭上に構える。人狼の上半身ににめがけて。踊り子の衣装に包まれた胸部のふくらみを真ん中で分かつように]

(125) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

>>117,>>123
!!!

[もうダメだ!と思ったその時、人狼の背後をオスカーが取る。手に握られたダガーは相手の上体を掠め、注意を…からオスカーへと反らす。]

!!!

[逃げろ!と言われても、足が竦んで動けない。幸い、人狼の興味はオスカーへ移ったようだが、この奇妙な人物にオスカーが勝てるという保証はない。いつもの人狼とは違う、軒並み外れた戦闘力、身のこなし。]

オスカー…!気をつけて…!!

[今の…は頭も回らずそんなことしか言えない。図書館の扉にペタリと背中をつけて座り込んだまま、人狼とオスカーの対峙を見ている]

(126) 2014/03/08(Sat) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[人狼の腹部は肩よりも楽に分断された。
多くの血が…の白衣を赤く染め上げる。
裂けた暗い割れ目から、雨の日の道路にある死んだミミズのような内臓が覗いていた]

はぁ、はぁ、……っ、はぁ……。

[荒く息を吐く。いつの間にか汗ぐっしょりだった。
油断のすきもなく、人狼はもはや執念のように手を伸ばし、…の襟をつかんで引き寄せる。

その黒い瞳と目があった。
もはや色を湛えていない、死んだ瞳。死の世界に引きずられてゆくようだと思う]

……。

[無言で、横に転がっていたフランシスカを手に取り。
そのまま重力にまかせて、人狼の顔に落とした]

(127) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>123
チィッ。そう簡単にはいかないってことか。

[寸手のところで攻撃をかわされ、一歩後ろに飛び退き、ダガーを構え直す。相手も物騒なものを構えている――油断すればひとたまりもないのは、容易に想像もつく。逃げられないホリー>>126を見て]

…ったく、逃げらんねえのかよ。じゃあ動くんじゃねえぞ!

おい、人狼。そんな重いもん持ってちゃ、そう簡単に動けねえだろッ

[刹那、ダガーを構えたまま、だっ―と地を蹴る。相手のほうに飛び込むように一気に駆け、低い位置から人狼を狙う。びゅんっ、びゅんっ――右手、左手、と刃が相手の喉元を掠める]

(128) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[死の世界のように暗い瞳はようやく見えなくなった。
人狼は今度こそ完全に息絶えていた]

はぁ……。

[安堵のため息をつく。ほっとしたからか、再び打たれた左腕がずきずきと疼いた。
とりあえず、家に帰ろう。それから風呂に入って、傷の手当てをして。
あとはゆっくり眠りたい]

(129) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[学校の周辺を見渡す。ふと顔を上げると屋上に人影が。
顔はよく見えない、ただ、屋上に居るのが只の人間…でもないだろう。

戦闘服のポケットからサイレンサーを取り出し装着する。
射程距離、さすがに地上から屋上まではこの距離では厳しい。

足音に気をつけながら走り、射程を詰める。

相手の確認をしながら。]

(130) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[射程範囲へ。敵を肉眼で確認。
仮面をつけて周囲を伺っているのをみて、人狼狩りの本能でわかる。

―奴は、敵だ。

両手で銃を構える。拳銃でこの距離を狙うのは普通なら難しいけれど、…にはそれができる能力がある。
まずは、足止め。左足に狙いを定めて、引き金を引く。]

―パシュンッ

[サイレンサーの効果で銃声が抑えられる。小さな破裂音。
周囲へは聞こえなくとも、耳が良ければ聞こえたかもしれない。]

(131) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>128
……あら。

[オスカーが正面突破しようとしてくるのは予想外だった。
リーチはこちらの方に分がある。命知らずというか。何というか]

そういうの、嫌いじゃないわよ。

[電気鋸を地面に立てた。不快な金属音。
それを支点に、思い切り身体をひねる]

びゅんっ。

[喉元を刃の軌跡が掠める。
そのまま慣性を利用して、ステップ。
チェーンソーを引き寄せると、くるりと回る]

(132) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ふんわりと。スカートが揺れて。
バレリーナのような軽やかさで。
回転する刃は不規則な楕円を描いて]

ギュイイイイイイイン。

[エンジン音に合わせて。踊る。
電気鋸の重さを。遠心力を制御することで。カバーする]

ふふっ。

[透き通るような。純粋な。笑み。
チェーンソーを、オスカーに向かって薙ぎ払う]

(133) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―アパート自室―

[風呂から上がり、髪をタオルドライしながら。
ベッドに腰掛けて、傍らには救急箱を置き。

脱脂綿に消毒を染み込ませ、傷口を消毒する。左腕には切り傷ができていた。
ガーゼをあて、テープでとめる。少しばかり大げさかもしれないが、その上から包帯をぐるぐる巻いておいた]

ふ……。

[どさり、とそのまま後ろに倒れこみ、ベッドに沈む。
軽く目を閉じ、深呼吸する。

今夜はこのまま。眠ってしまおうか]

(134) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


ミナカタは、ログ汚し失礼した。あとはもう、黙るので。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【憑】 双生児 オスカー

>>132,>>133
[払った刃も容易にかわされる。…も先ほどのホリーと同じように気づく。―――いつもの人狼と、違う――と、ふと思考を明後日に飛ばしたのがいけなかった――間髪入れずに相手のチェーンソーがこちらに向かってくる。]


…ッ!!


[咄嗟に身体を左後ろに捻る。チェーンソーの軌跡と並行になるように身体を倒し。しかし巨大な凶器は…の右の肩口を掠め、鮮血が飛ぶ。右手に持ったダガーがカラン、と音を立てて地面へと転がる。]

(135) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

匂い!
匂いが近づいてくる!!!

もっとおいで、おいで、近くまで!そう!

来るっーーー

[気配を察知、瞬時に飛んだ。足元を何かがかすめる。飛んできた方向を見る…ノックスの姿を捉えた。数時間前に会ってはいるがそんなことは関係ない。

今の…に理性など、無い]


ヒャッハァァァァァァァァァア!!!

[近くの木に飛びうつり、一気に降りる。着地したときにはもう両手に構えていたガントンファー。
…はノックスの方へ走りながら引き金を引いた。]

ズダダダダダダダ!!!

[走りながらであるため正確ではない。ノックスのいる方へと近づいていく]

(136) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【赤】 ろくでなし リー

アハハハハハハハハハハハハハハハ!!

もっと!!!!!もっと!!!!
攻めてこいよ!!楽しませてくれるんだろう?!

(*13) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【憑】 双生児 オスカー

いってぇじゃねえか…。

[肩口からは鮮血がぽたり、ぽたりと垂れている。致命傷ではないが、右手を動かすと激痛が走る。――さて、どうしたものか。左手でダガーを構えたまま、相手を見る。圧倒的な不利――今までにであったこともないほどの強敵であることは、ほんの数分の対峙で理解する―――逃げるか?―――違う。逃げてはいけない―――痛む右手を左手のダガーに添え、相手を睨む。]

(137) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

(――ん、良い手ごたえ)

[>>135途端に鮮血が飛び、マユミの仮面にかかる。
ペロリ。思わず舌なめずり。この感覚、堪らない。
思わず笑顔になってしまう]

二刀流って。
軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。

[かつ、かつ。チェーンソーを携えて。
一歩ずつオスカーへ近づく]

だから。

[ざしゅ、と地面に落ちたダガーに電気鋸を突き刺す。
ダガーの刃が粉々に砕け散る]

はぁい。これでもう二刀流はできません。

[ニタリ。仮面の下で半月の形をした口が、嗤った]

(138) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[叫びながら飛び移り、こちらに走ってくる影に緊張が走る。
相手の持つ武器が銃火器であると確認、めちゃくちゃな弾道位ならなんとか避けられる。

銃の装填数は7発。残り6発。

足を狙うのは困難と判断し腹に向けて2発。]

パシュンッ―パシュン―

[その間も距離が詰まる。
震えることは無いけれど、恐怖、奥歯を噛みしめる。

自分はこんなにも臆病者だったろうか。]

姉さんッ!!

(139) 2014/03/08(Sat) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

―学校・屋上―
[ヒュアッ



屋上へと出る学校の階段の踊り場に身を潜めていた。
弟からは2人だけの手段で互いの位置、標的との遭遇連絡は取っていたのである。
数分前から弟と仮面の人物が対峙したのは確認していた。身を隠せない開けすぎた場所、どうやって相手の不意をつくかを考え、とっさに黒一色の衣服から、マントを外して頭に巻きつけ、全身が闇に紛れるようにし。

弟の叫び声を合図に飛び出せば、弟の真後ろから黒い風のように駆けつける、そして――

弟の肩に右手をかけ、宙に舞う。
空中で愛刀を鞘走らせ、上段から]

イヤアアアアアアアアアア!

[刀の重み、空中からの落下、体重、全てをかけた打ち降ろしを、でたらめに奇妙な形態の銃をぶっ放す仮面の人物にむけて!]

(140) 2014/03/08(Sat) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【憑】 双生児 オスカー

>>138
[一歩ずつ近づく奇妙な仮面の相手。少しずつこちらは後方へ退く。相手の大きな鋸が小さなこちらの武器を粉々にする。仮面に隠れてわからないけれど、その下で明らかに嘲笑っているような雰囲気を感じ、に苦虫を噛み潰す。

―――そして。その人狼の姿に、何か記憶のどこかがチクりとするも、それが何だったのかは思い出せない。

それよりも――今は目の前の人狼を、何とかしなければ。次の一手を放つべく、再び、…は地面を蹴る。今回も、まずは、正面突破のスタイルで向かっていく]

(141) 2014/03/08(Sat) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【人】 ろくでなし リー

相手が銃を構えたらぁ!!!!

撃ってくるってわかるでしよー!!!ハハハハハハハハハハハハハハハ!!

[笑いながら右へ、そしてまた左へとルートをずらす。弾はあたっていない。]

銃使いなんて近くまで行っちゃえばこっちのもんだよ!!
ハハハハハハハハハ!!!

[距離が縮まってきている。…そこへ甲高い叫び声と共に>>140]

ガキンッ!!

[とっさに両腕のトンファー部分で刀を受け止めた。重い太刀筋を止めるために両手が塞がる。]

(142) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[ガキンッ!


火花すら見えたかもしれない。
渾身の一撃を受け止められ、そこを支点に左足を横に振り上げ、思い切り仮面の人物のあばらだか横っ腹だかに蹴りつけようと、こう言わんばかりに――吹っ飛べ!]

(143) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>141
あら。懲りないのね。

[再び真正面から向かってくるオスカーを、嘲笑う]

じゃあ。私も。
正攻法でいくわ。

[エンジンの回転数を上げる。大きな咆哮。
単純かつ。もっとも攻撃的な動き。
思い切りチェーンソーを振りかざして]

ふふっ。

[周囲の空気ごと。薙ぎ払う]

――びゅおん!

(144) 2014/03/08(Sat) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[叫びと同時に、黒い風が吹く。

高い声とともに姉が…の背後から敵に襲いかかる。

ああ、やっぱり姉さんは格好いい。見惚れている暇なんて無いのに。

すぐに意識を切り替える。
敵が姉の斬撃を受け止める。姉が蹴りを入れて避けた方向を読み、また一発。
援護射撃。

殺傷能力は低いから、敵の足を狙う。]

パシュンッ!

(145) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【憑】 双生児 オスカー

>>144
[―びゅおん!

チェーンソーが上から降ってくる。――この動き。遠心力を利用した攻撃は、破壊力は強いが、彼女―――彼女??―――自身の動きは、制御することができない。振り下ろしている間の彼女は無防備だ。]

甘いッ!

[チェーンソーを交わすように右側へ跳ぶ。両手で小さなダガーを真横に構えたまま、相手の脇を通り抜ける。

――手応えがある。

振り返るとちょうどその大きな凶器は地面に当たる寸前のところで。何を斬ったのかはわからないが、何か、傷を負わせることはできたかもしれない。再びダガーを構え直し、背後からそのまま相手に飛びかかる。]

(146) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
ぴんぽんぱんぽーん。
素敵なバトロルに水を差して申し訳ありません。

あと30分ほどで日替わりとなります。

日替わり後は、夜を過ぎて突然朝となります。
みなさん村開始時と同じように、朝のRPから始めてくださいませ。

(#3) 2014/03/08(Sat) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>146左手首へ。衝撃。
続けざまに、背後からの一閃。
多少無様な格好になりつつも、地面につんのめって。その攻撃をかわす]

あははっ。

[左手首が、熱い。
見ると。ぼたぼたと鮮血が迸っていた]

やったわね。やってくれたわね。

[マユミは歓喜していた。面白い。
痺れるような快感が全身を駆け巡る。
痛みは、媚薬だ。すべての感覚を麻痺させる]

すごいわ。オスカー。
あなたにはお礼をしてあげなくっちゃね。

[両手で持っていた電気鋸を、右手だけに持ち替える。
瞬間、地を蹴った]

(147) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

バルルルルルルルルルルル。

[耳を劈くような、金属音。
チェーンソーの刃が、地面をなぞる。
オスカーの懐に飛び込むように。跳躍]

……これでおしまい。

[オスカーの耳元で。囁く。
その刹那。回転する刃が飛び跳ねる。
チェーンソーは。まっすぐ。オスカーへ]

(148) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

[女が足を振り上げるのが見える。その一瞬の隙を逃さなかった。左へ避けようとする。
しかしケイトの脚のスピードの方が速かった。避けながらではあるのでまともに食らってはないが、脇腹に蹴りが入る。ノックスが放った弾が服をかすめた。]

グッーーーー

[たまらず後ろへ飛び退く。
刀を持ち、蹴りを入れる女。銃を構える青年。
数時間前に見た、パン屋の青年と後から来た女だ。並んだ二人の男女が自分に向き合っている。]

…………………[微かな息づかいと共に、仮面の下で何かを言った。]


カチャッー[…は一瞬でガントンファーを後方に向けて構え、身を翻し走り出した。]

ズダダダダダダダダ…[方向は定かではないが、ケイトとノックスがいたであろう後ろへと連射しながら走る。まっすぐ…に近づけば弾に当たる可能性が高い。簡単には追い付けないだろう]

(149) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【赤】 ろくでなし リー

…男と女……………………

(*14) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【赤】 ろくでなし リー

[銃を連射しながら走る。しかし考えるのは先程の二人の姿。]

ちがう!!!!ちがうんだ!!!!!!
俺は!!!!!
…ァアアアアアアアアアアアアッー!!!!!!

(*15) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

やるな、このっ!

[蹴りは完全には入らなかった。まともに入れられていればあばらの3本は持っていってやるつもりだった。
避けられながら入った蹴りはたいしたダメージを与えないだろう、そこに弟の射撃が仮面を襲う。
さすがの呼吸に、戦いの中で意思の疎通が滑らかに連携する快感を得る。口の端に笑みさえ浮かべ。

乱射。でたらめにもほどがある。が、弾道の雨は避けねばならない。]

ノックス!右に飛べっ!

[声と同時に自分は左へ。とびずさり、そのまま左回りに間合いを詰めてやろうかと思ったが、そうそう追いつけそうにない――]

くっ、目の前にしていながら…!

(150) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【憑】 双生児 オスカー

>>147,>>148
[背中へ放った一閃はふわりとかわされ、その次の瞬間、相手の体がこちらへ向かってくる。

『……これでおしまい』

相手が放った一言と、その距離感、…は死を悟る。]


ホリー!!逃げて!!!!!!


[最後の最後にそうさけぶと、真っ赤な鮮血が飛ぶのを見る。身体が熱い。目の前の仮面の女は、嗤っているように見え―――そのまま、地面に倒れこむ]

(151) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>151
[一部始終を、見ていた―――]


オスカー!!!!!!!!!!!


[早く駆け寄りたい―――でも逃げなければ―――両方の想いが交錯する――]

(152) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[今度はかすめた。姉の蹴りが入り息を詰めて引くのがわかる。

次は、止めを。
両手に構え脳天への狙いを定めたその時、またこちらへ連射をしてきた。

『ノックス!右へ飛べっ』

姉の指示で自然と体が動く、銃撃を避けて。

そして予想外、逆方向へ走り出す。]

逃げたッ…!?

[今まで逃げるような敵はいただろうか…?

残り3発。一発打ち返すが、銃撃をよけつつだったので当たりはしなかった。]

(153) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>151
……しん。

[エンジン音が止む。辺りに静寂が戻る。
急激に理性が戻るのを感じた]

ホリー、逃げて。ね。
美しい愛だわ。

[うっとりとした表情を浮かべ、魂を奪おうとオスカーに近付こうとして――]

(154) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

あああああ。痛い痛い痛い痛い痛い痛い。

(*16) 2014/03/08(Sat) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ずきり、と左手首が痛んだ。痛覚が戻ってきてしまった。
思ったよりも怪我が深いらしい。
どうせ、放っておいても。オスカーは長くはないだろう]

……っち。

[舌打ちひとつ。ホリーを一瞥して]

運が良かったわね。あなた。
せいぜい2人の別れを楽しみなさい。

[身を翻して。図書館を去る]

(155) 2014/03/08(Sat) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[仮面の女が自分を残して立ち去る。どんなに弱い者だと思われようと、どんなに侮辱を受けようと、自分の死をまぬがれたことで、身体全体を脱力感が襲い。そして今は―――]


オスカー!!オスカー!!!


[動かない恋人のもとへ駆け寄る。鮮血の海―――それでもまだ一縷の希望を抱きながら。]

(156) 2014/03/08(Sat) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


リーは、夜の闇に消えていった

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

逃がした、か

[その場に残ったのは…と弟、そして硝煙の匂い。
キンッ、音を立てて刀を鞘に戻して]

ノックス。なぜこんな視界の開けた場所で戦った。
お前の武器はなんだ?
射線を悟られない物影は必須、そうじゃないか?

[屋上でみつけたのなら、自らをおとりにし、校舎の中に招き入れてもいいのだ、と。静かな口調で語った後。

――ぎゅ。腕を回して弟を抱きしめる。]

お前が無事で――よかった。
家に帰ろう。ステーキを焼いてくれるんだろう?焼き方はミディアムレアで胡椒を効かせてくれ、いつもの私の好みのとおりに。
フランベに、いいコニャックを貸してやるから…

[帰ろう。我々の家へ。そうすることのできる安堵を感じ]

(157) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[オスカーの身体に触れる。まだ、かろうじて息はある。]


今、今、ミナカタ先生を呼んでくるから…!


[きっと内科であったであろうその医師をこの時思い出したのは、オスカーにとって大切な人物の一人であったからだろう。]

(158) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【憑】 双生児 オスカー

ま…待って………


[離れようとするホリーの手を止める。自分はもう、長くないのは分かっている。それならば―――伝えなければ。意識の果てにありながらも、唇は言葉を紡ごうとする。]

(159) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 半の目 丁助

-豪商の家-
[ノックスベーカリーを後にし、今日の仕事先に行くと雇い主はとある頼み事をしてきた]

いや、外にでなければ大丈夫でしょう。

[夜までここで用心棒をしてほしいときたもんだ。
人狼が怖いと言われれば断る理由はない。
しかし、人狼がこない可能性の高いところにいるのはあまりいい気持ちはしなかった]

はぁ、まぁ俺がいたら大丈夫ですよ。

[じいさんところは今度行くかと豪商の家で話し相手になる。
いつも聞かされる話は決まってロマン溢れる夢見物語だった]

ドラゴンか……。

[更けて行く夜に眉を潜める]

(160) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【憑】 双生児 オスカー

あのとき…やくそく…したから…

いつ………たりで……ちょう………って……
…あわ………にいくん………………
………まで………だって………っしょ………
なにが………っても………「しほり」を………………


[ドクドクと、身体から血が溢れ出す。唇からも赤黒い血がどんどん溢れ、ついにそれは紡がれないまま、言葉が途切れる―――]

(161) 2014/03/08(Sat) 23時頃

ケイトは、弟と共に帰宅しただろう

2014/03/08(Sat) 23時頃


ケイトは、帰宅すると疲れた体を引きずって風呂を使い、眠っただろう

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[闇に紛れて消えた敵に、一息をつく。
姉がこちらへきて今回の戦いへのダメ出しをされて。]

ごめん、姉さん。
思ったより動きが早くて…次は気をつけるよ。

[やはり、姉のほうが戦い慣れをしている。
―そう…だったろうか・・・?―

指摘を真摯に受け止めたところで、暖かな腕に抱きしめられる。
ほっと、安心して―]

うん…姉さんが来てくれたから…。
帰ろう。いいお肉買えたんだよ。久しぶりだからね。
仰せのとおりに。

[腕を回して抱きしめ返す。帰ろうと、手を繋ごうとして…
さすがに合わないか、とやめる。

いつも、手をつないでいた気がするのだけれど…。

(162) 2014/03/08(Sat) 23時頃

ノックスは、ホリーと二人で帰路につく。]

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

オスカー!!!!!!!!!!


[何かを伝えようとして息絶えた最愛の恋人。もう、生命が紡がれないことは、見るからに明らかだった。]

ねえ、オスカー、何を伝えようとしたの?
オスカー、私をおいてどこに行くの?
私、ひとりぼっちなの?ねえ。オスカー答えてよ…。

[―――オスカーが放った「しほり」という言葉に、何か記憶の片隅がちくちくと痛む――なんだっただろうか。

オスカーの手には片方だけのダガーが握られている。ホリーは、そっと手のひらを開き、そのダガーを大事そうに受け取る。]

オスカー…

[今は、涙も、出ない。]

(163) 2014/03/08(Sat) 23時頃

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