人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、預言者が5人、衰狼が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2014/01/27(Mon) 09時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 12時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ー座敷ー
それ、なんかフラグ立ちそうな。
[何のフラグ
>>0:130セシルの言葉に酔いが醒めた。
いや、でも、それ、ありそう。]

(1) 2014/01/27(Mon) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

お。やった。同い年。
[>>0:131同い年と聞いて嬉しそうにそっちへと移動。
仲間を見つけたと言わんばかりにそう言って。
>>0:125雷児が20と言ってたのはすっかり記憶の淵に]

そーでもないよ。
将来のことってか目の前のことでいっぱいだったしさ
時間ありゃなーって思うことあったし。

(2) 2014/01/27(Mon) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あー…
[そして時間さえあれば…と思い出してごんっと机に突っ伏して]

時間ありゃ好きだって、ちゃんと言えたかもしんない。

[時は遅しだが。]

(3) 2014/01/27(Mon) 12時半頃

グレッグは、グラスに焼酎注いで、一口飲んだ**

2014/01/27(Mon) 12時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 12時半頃


【人】 奏者 セシル

フラグ? ああ、旗ですか…

[旗が立つ画を想像するが
 思い浮かぶのが、夏の砂浜に立つビーチフラグ]

冬場なのに、シュールですね

[世間知らずを露呈しているとは
 露ほども思わず]

そういうところも見たかったですね

[と、いちごミルクをこくり一口]

(4) 2014/01/27(Mon) 16時頃

【人】 奏者 セシル

ライジさん、ビールって美味しいんですか?
シャンパンと違って麦でしたっけ?

[首を傾げて訊いてみる
 口したことある酒らしい酒といえば
 それくらいだろうか]

…気づけば、そうですよね

[ディーンの言葉に、ぼんやりと]

ご忠告ありがとうございます

[*彼のことを思い出した*]

(5) 2014/01/27(Mon) 16時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 16時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 16時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 あーやめるべきなのかねえー...。
[箱を懐から取り出しライターを出そうかとズボンのポケットを探る。冷たい風は赤みのさす頬を冷やすようで..]

ーー。!?!?
[突如何かにしがみつかれて>>0:134持っていた箱を落とし

ああ。落ちてる。などと悠長にスローモーションを見ればハッとして我に返る。

びっくりして下を見れば泣いている少年。今先ほどのタバコの箱の落ちていく映像は忘れ、しゃがみこむ。]

おいおい大丈夫かよ...。
[とりあえずおろおろとあたりを見回して背を撫でた]

(6) 2014/01/27(Mon) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 17時頃


【人】 保険調査 ライジ

[ビールが好きかと問われたら、頭を捻る。
なんだか合った目にそれなりに答えないとと頭を動かすも少しアルコールに犯されているようだ]

好きっていうか、最初はビールみたいな?

[続いてうまいかと聞かれるとそれも頭を捻る]

うまいのかな…。
大学の先輩から酒の飲み方習った時に2杯くらいビール飲んどけば問題ないという教えを受けて2杯はビールって決めてるんだ。

[そうすると大体の年上には目を付けられないらしい。
別にそんなことを気にするほうじゃないが、他に飲みたかったものもなかったし]

麦とホップだっけ…?
飲んでるけど、そんな詳しくないや。

[セシルの飲んでいるものを見ると]

俺、甘いのも好きだよ。

(7) 2014/01/27(Mon) 20時半頃

【人】 保険調査 ライジ

そっかー。
やっぱ働いてると時間がないんだな。

[素直にグレッグを尊敬する]

この店、見た目がすごいシャレてて緊張してたけど、中は結構普通っぽいし、年近いやつがいると思うと安心した。

[と言いながら、近くのナッツをグレッグのほうにやる]

(8) 2014/01/27(Mon) 20時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

フラグ…?

[>>1グレッグの言葉を聞いて、男の頭に浮かんだのもセシルと同じく旗だった。
旗に何の関係があるんだろうと、男は不思議そうに首を捻った。

砂浜に一直線に立てられた幾つかの旗。
それを掴む為に選手が一斉に走りだすスポーツは知っているが、真冬の海で行われたらそれはとてもシュールだろうなと思った。

>>3耳が拾ったグレッグの言葉には無言でマスターおすすめのカクテルグラスに視線を向ける。]

(9) 2014/01/27(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[男はグラスに入った無色のカクテルの水面を見つめる。
顔を近づけると柑橘の香りが鼻を擽った。
一口含めば予想よりも切れ味があって、僅かに目を瞬かせる。

さっぱりとしていて口当たりは良かったけれど]

…結構度数が高いんじゃなかったですっけ。

[お任せにしたのは自分だが。
ペースを間違えると酔いそうだ。]

(10) 2014/01/27(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>5セシルの視線はぼんやりと漂っているように見えた。
何かを思い出したような、そんな雰囲気に不躾に触れる事は出来ず。]

―いいえ、時間は有限なものですからね。

[礼の言葉にはゆるりと首を振ってみせる。

もっと早くと望もうとも、もっと遅くと望もうとも、時間は意のままにならずに等しく流れるもの。
その時間は今しかないものだから、大事にして欲しいと願う。]

(11) 2014/01/27(Mon) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ライジとセシルの話を聞いていたら近くのナッツが自分の方に寄せられた>>8]
あ。サンキュー。
俺も同い年がいるって知ったら嬉しくなったわ。

[ナッツを1つつまんでぽりぽりぽり…。
ビールは苦いか?の話題らしいので、その話に乗っかる]
飲みたいのが決まらなかったらビール頼んどけって言われたな。

あ、ジンジャーエールを混ぜて飲んだら美味かったぜ。
[過去に酔いの勢いでそれをやったら、あほかと親方に拳を貰った記憶が蘇って頭痛がして、頭をさすった。
頭痛じゃ…ない。]

(12) 2014/01/27(Mon) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 21時頃


【人】 会計士 ディーン

…ミナカタさん、大丈夫でしょうか。

[彼が外に出てからどれだけ経っただろうか。
時間の感覚は曖昧。
酒が入っているとはいえ、外は寒いのではないかと、男は腰を浮かして席を立つ。
二、三口程度しか口にしていないので、革靴を履いて出入り口へと向かう足取りはしっかりとしたもの。

一見水に見えるカクテルはサンドイッチの皿の隣に置いたまま。]

(13) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

…っ、さむ い

[出入り口から外に出ると、寒気に晒されて男はぶるりと震える。
コートはカウンター席に置いたままだった。
肩を手で擦ってみるがあまり効果はない。

男は目に入った光景―泣いている少年と慰めるように添っているミナカタ―に目を丸くする。]

(14) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

[ジンジャエールと聞いて早速マスターに頼んでみる]

そういう冒険したことないや。

[ジンジャエールとビールならわりと甘そうかなとセシルにも進めてみたり]

ここは、うまい飲み方を大人に聞いてみるか!

[と思ったら、南方もディーンも外に立っていた]

(15) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

…あの、大丈夫…

……ではないですよね。すみません。


えぇと…

[男は困ったように眉を下げる。

けれど彼らの様子を見て、可能そうならば店の中に入るように声を掛けるだろう。
泣いていた少年には、温かいものを飲んだら少し落ち着きますよ、などと言いながら。**]

(16) 2014/01/27(Mon) 22時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ーー 店の前 ーー
[しがみついた男>>6に背を撫でられれば少年?は一瞬驚いた様子で見上げるも]

うう……人間ってあたたかい……!

[などと言って更に涙の勢いが増した]

(17) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ん...ああ、ディーン。だっけか?
すまん。こいつ中にいれてくんねーか。

[ディーンの姿がみえれば>>16タバコのことは忘れて彼の様子を見る>>17]

あーなんだ、中に入れ。俺がいるから

[無意識に脇に手をいれて立たせてやり

店にはいるか?とりあえず?と]

(18) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[それからどれぐらい経ったか目の前の店から金髪の男>>16が出てくる
困った様子の彼に暖かい飲み物を飲めば落ち着くと店の中に入ることを勧められ漸くしがみつく腕がするりとほどかれて
その時脇に入れられた手が立たせてくれた>>18]

ありがとう、ありがとうお兄さん達……

[こくこくと頷いて
拭えど拭えど溢れる涙をそのままに、店内へと]

(19) 2014/01/27(Mon) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

まあとりあえずそのへん座りな。んでなにか頼むといい。
....ここにはメニューはねえから好きなもんどうぞ

[ぽんぽんっと頭を撫でてやり、彼が中に入れば>>19グレッグや雷児のいる座敷へと案内して。]

とりあえず落ち着いたら話せばいい。
[座敷席の残りの焼酎を飲む]

(20) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん、さすがに俺も色々混ぜる冒険まではしたことねぇけど。
ビールそのままよか、飲みやすいのはマジ。
[>>15そういう冒険をしたことがないと聞いて、そう返事をしながら
一口飲んでみたらどーよ?とライジがセシルへ勧めるのを推してみたり]

ん、あれ?ディーンさんもいねーな。
[祐一が出て行ったのは見ていたが、ディーンの姿もなく。]

(21) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[しきりに人間温かいと呟きながら頭を撫でてくれるその人に頷いて、彼と店内に>>20
煙草を吸いにいった筈の男とその様子を見にいった男が泣きじゃくる少年と帰ってきたのは果たしてどう見えるのか]

あ、これ……

[案内される間際、ポケットから取りだしマスターに見せたくしゃくしゃで涙で濡れた封筒は招待されたものであることを示していた]

とりあえずビール!

[座敷に案内され座るやいなやいきなりそう叫び今度はポケットティッシュを取り出して鼻をかむ
少年?は成人した青年であった]

(22) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[届いたジンジャエールを少しビールに入れて、一口飲む]

おぉ・・・!
飲みやすい。

[ほらっとセシルにジョッキを差し出す]

結構、ジュースみたいになったよ。

[グレッグも後で飲むと小首を傾げる]

(23) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【赤】 友愛組合 チアキ

[なんてことはないよくある失恋、ーー相手が同性である以上覚悟していた筈のこと
それがここまで自分を苦しめているのは]

『男だからじゃないよ、千秋だからそういう目で見れないんだ』

[優しく己の頭を撫でながら想い人が言い放ったそんな一言のせい]

(*0) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

...んまあ温いだろうな...。
(俺が酔ってるからか..?)

[ディーンも共に入れば苦笑いして こいつもよろしく、と会釈]

何かジュースと..か..。
[ビールを頼む少年否青年に驚いて>>22]

あー。まあゆっくりしてけ
[それしか言えなかった残念な大人である]

(24) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[外からビールという声とジュースだけ聞き取れて、座敷から顔を出す]

ジュースでビールがありますよ!

[俺は間違ってはいない。決して…。]

(25) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

おう、後で飲むー
[>>23小首傾げるライジに頷いて]

お、おかえりー?
[何かあったぽい?と疑問符がついたが、とりあえずおかえりと。
>>19>>20店内へと戻ってきた彼らへと声をかけただろう。]

(26) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[ミナカタ探しにディーンは席を立つのを]

いってらっしゃませ…

[と、見送ってからしばらくして]

お水…?

[サンドウィッチの皿のそばに>>13
 透明な液体の入っているグラスを見つける]

あ、ありがとうございます

>>23ライジから差し出されたジョッキを受け取って
 ジュースみたいの言葉を受けそのまま一口]

(27) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

それはチューハイのことか?

[ジュースのようなビールかと なにか違うような勘違いをして答える。>>25]
俺は強いアルコール派だけどなっ

[先ほど運ばれておいて 周りのいっそう不安が増すかもしれない]

ようグレッグこれ拾ってきた。
[帰ってくれば>>26の声に。]

(28) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ぶはっ、確かに。
[>>25ライジの声に笑って]

確かにジュースでビールだ。
[間違っていない。と肯定]

(29) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

え…

[苦味と苦味と甘みと炭酸の刺激
 それから、アルコール
 それらが生み出した未知なるハーモニーに
 それ以上の言葉が出ず]

み、水…

[先ほどテーブルの上で発見した>>13>>27
 グラスを手にして一気に飲み干す

 さらなるアルコール度数の高いカクテルなのは
 もちろん、知るはずもなく
 そのまま、こてんと真っ赤な顔で倒れていった*]

(30) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

おう…またでっかいの拾ってきたな…。
[そういう問題ではないと思うが。]

えー、そう言って倒れたら。
抱っこして運ぶよ?
[>>28 強いアルコール派だけどなっという言葉に、そう言って、しばし考えたのち。]

家まで運んだ方がよさげ?
[店の方も困るだろうしと思ってのこと]

(31) 2014/01/27(Mon) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

おう。店の外に捨てられててな
[酔いが覚め切らずノリに乗る。>>31と言われれば目を細めて]
へっ言ってろ

[あ、ウイスキーあるか?とマスターにまた頼み全く懲りない様子である。]

家はまあいいが恥ずかしい運び方はやめろよな
[家汚かったっけなあ、と回らない頭で考えて。まあいいか、と出されたウイスキーを飲み

>>30のこと、という音が聞こえて振り返った]

おい、だいじょうぶかよ...?
[つん。とつついてみた**]

(32) 2014/01/27(Mon) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

はいっ、ゆっくりやけ酒します!

[何を思ったか>>24知らないまま、やっと笑顔を見せる]


ジュースじゃないビールがいいです!

[それがどういう意味かは分からなかった>>25けれど、そう返しておいた
犬猫でも拾ってきたかのような自分を話題にした会話>>28 >>31を聞いても何か不機嫌になることはなく]

でっかい?

[その言葉に嬉しそうにした
ぎりぎり170に届かない身長では言われ慣れない言葉である、決して望んだ意味ではないのだが]

(33) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

…あ、はい。
どうぞ、此方へ。

[>>18一服は出来たのだろうか。
近付いたが、煙草の匂いはしなかったように思う。
>>19ミナカタによって立たされた少年は礼の言葉を口にしながらも店内へと。
その間も涙は止め処なく零れていたのに少し眉を下げていたか。

男は彼が少しでも安心できればと笑みを浮かべ扉を指し示す。
そして彼らの後に店内へ入った。
室内の温かさに少し表情が緩む。]

(34) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

―話して、少しでも楽になるのなら。

[>>21落ち着いたら、というミナカタの言葉に首肯して同意する。
こうして一つの店に集まったのも、何かの縁だ。
少しでも役に立てたらと思う。

>>23こいつも、と会釈をされれば、薄く笑みを浮かべて応じてみせ。
>>22ミナカタに頭を撫でられつつ、座敷に座った少年の第一声。
それにはきょとんと目を瞬かせ、思わず声を漏らしていた。]

…え?

[男もまた、彼の事を少年だと思っていた。]

(35) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[そうして賑やかな店内にいるうちに、涙は止まっていた]

あらら、大丈夫ー?

[年下っぽい子>>30が倒れてしまった
まさか未成年だったんじゃないの、と思いつつもああやって自分も潰れれば…と考えてため息を一つ]

(36) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

え、捨てられてたって…外めっちゃ寒いんじゃねーの。
[とチアチの方をみると、大丈夫そう。
>>33でっかい?との言葉に]

ん、でっかいじゃん。

[身長の意味ではなく、拾ったにしては。]

(37) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>25ジュースのようなビール、には首を傾げる。
カクテルのようなものだろうかと思ったが、>>28酎ハイという言葉にあぁ、と納得し。

グレッグとミナカタの間で交わされる、犬猫を拾ってきたかのようなやり取りに男はただ苦笑する。
当人が機嫌を損ねていない様子なので。]

(38) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

え、セシルくん…っ?

[目の前で見覚えのあるグラスが干される。それもかなりの勢いで。

男は慌てて倒れるセシルの方へと向かう。
ミナカタが突いていたが、反応はどうだっただろうか。]

(39) 2014/01/27(Mon) 23時頃

ディーンは、マスターに水を所望した。

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ウイスキーを頼むミナタカの様子に>>32]

ウイスキーとか…、大人だ…。
[さすがにそれは飲めない]

いいのか。
んじゃ、さっきと同じ運び方で運ぶわ。
[そう答えて、自分も焼酎の御代わりを頼んで
>>30ころんと倒れた音に視線をむければセシルが倒れていて]

うぉ、セシル。
だいじょーぶか?

[彼の様子はどうだったのだろう?
ひょいと、遠巻きに様子見]

(40) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[マスターから水を受け取ると、セシルの反応を伺う。
流石に一杯で急性アルコール中毒には至らないだろうが、意識を飛ばすには十分かもしれない。]

…セシルくん?

[軽く肩を叩きながら呼び掛けてみる。
自分の置いていたカクテルの所為だと思うと声色は暗い。]

(41) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

わっわっわっ!!!

[>>30の様子を見て、慌て出す。こういう処置はいまいち得意ではない。先輩がやってくれるし]

ごめん。
大丈夫か??

[なんか新入りっぽい子よりもこっちに気をとられてしまった]

(42) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[しかし、入ってきた人物>>33を見るとぽかんとつまんでいたピーナッツを落とす]

・・・たっくん?

[高校の時の親友によく似た姿にほろりと気持ちがよみがえり、涙が溢れる。たっくはただの友だちだったけど]

(43) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[金髪の彼が声を漏らした時>>35にはそちらを見て何も言わずにむうっと頬を膨らませた
そういう反応に慣れているらしい]

ふふふふふ、いい子いい子

[彼の反応を得ても>>37意味の違いに気付かないのか嬉しそうなまま
そっと手を伸ばして頭を撫でようとする]

(44) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

え?たっく……?
いや、僕は千秋っていうんですが

[何か自分を見て涙を溢れさせた青年>>43には戸惑いの表情を見せていた
自分はたは一文字も含まれない名前であり、彼に見覚えはなく、明らかに人違いなのだ]

何か辛いこと思い出させました…?

[と、口にしたのはその涙に自分を重ねたせいかもしれない]

(45) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

おう?
[>>44嬉しそうなまま、頭を撫でられた。
なぜ撫でられたのかは分からないが、嬉しそうなので、そのまま。]

(46) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

グレッグは、セシルは大丈夫なんだろうか、と心配気**

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【人】 保険調査 ライジ

[>>45にふと我に返り、涙をゴシゴシふいた]

すみません。
高校ん時の同級生に似てて、、。
俺、そいつの彼女のねーちゃんのこと結構好きだったんですけど・・・。

[一つ大きなため息をつく]

まぁ、ねぇと言う感じです。

(47) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

―少し前―

あ…、すみません。

[>>44思わず声を漏らした時、ちらりと視線を向けると無言で頬を膨らせていた。
慌てて謝ったものの、いつの間にか彼の涙が止まっていた事に安堵もしてした。

そんな彼は機嫌よさげにグレッグの頭を撫でていた。*]

(48) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

―現在―

[セシルの意識があるようであれば、ゆっくりと水を飲むように勧めるだろう。
謝罪は後でするつもり。

>>43ふと見れば、今度はライジの瞳から涙が溢れていた。
感動の再会か?と思いきや、別人らしい。
>>45チアキ、と名乗った彼の名前は頭に留め。
>>47ライジの思い出話には、黙ったまま。]

(49) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

なるほど?

[同級生に似ていた>>47と言われれば自分が心配したようなことは無かったのか、と思ったが
続いて語られる思い出に固まって]

あなたもですか!!

[失恋仲間と把握すればまた泣き出しそうに顔を歪めて勢い良く抱き付こうと]

僕も失恋したんです、つい最近……

(50) 2014/01/28(Tue) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 00時頃


【人】 奏者 セシル

[こてんと倒れた後、>>32誰かにつつかれる感触
 それから、他にも名前を呼ぶ声がちらほら]

う…ん、すみ…ませ…

[身体が熱く、ぼんやりとする
 水を勧めてくる声はディーンだったか>>41>>49

(51) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

―あ、

いえ…、気分はどうですか?

[>>51セシルの声が聞こえれば、ほっとしたように息をつき。
彼が手を伸ばすなら水の入ったグラスを手渡すが、回復を確認するまでは近くにいようと。]

(52) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 少し前 ―

[自分の礼に「時間は有限なもの」とディーンは返す]

そうですね…永遠なんて、ないです

[誰しも限られた時間の中で生きている
 「未来」は「今」に「今」は「過去」に
 「未来」は「今」を経て「過去」となる
 「未来」の果ては「終わり」であり
 「終わり」とは「無」である
 「無」から「無」へいく通り道が「今」
 「今」とは刹那であり、永遠ではないのに]

永遠なんて…ないのに

[「今」を永遠にしたいがために
 自分はなんと罪深いことをして
 あの人を苦しませてしまったのだろう]

(53) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 今 ―

[自分を労わるディーンの声に先ほどのやりを思い出す
 ホッという息を吐く声も耳にしてから]

すみません…ご心配おかけして

[と、ゆるゆる上半身を起こす
 まだ、少し身体に力が入りづらいが
 どうにか、水の入ったグラスを受け取った>>52

(54) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

―少し前―

…?

[>>53永遠などない、と繰り返すセシルに男は僅か首を傾げる。
彼の中に何らかの思いが息づいているように思えて。]

―何か、

あったんですか?

[踏み込んでいいものか迷ったけれど、気付けば問いかけが口をついていた。
それに対して彼から何か返事はあっただろうか。]

(55) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

―現在―

いいえ、私は大丈夫ですよ。

[>>54起き上がったセシルが自分からグラスを受け取る。少し力が入れづらそうなのを見れば]

―あ、零さないように気を付けて。

[咄嗟に支えようともう片方の手が伸びかけたが、どうにか持っているようなので見守る事にする。
彼もそれなりの年齢だ。流石に過保護だろうかと。

中途半端に伸びた手は、何もなければゆっくりと下ろされる。まるで何事もなかったかのように。]

(56) 2014/01/28(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[ディーンの問いかけに>>55ハッと我に返り]

いえ、あの…

[あったといえば、あったが
 何と答えようかと思いあぐねているうちに]

ある前に、終わらせました

[ぽつりと返した
 その先は、話し様がないと打ち切るように]

(57) 2014/01/28(Tue) 01時頃

ディーンは、セシルの様子wo見守っている。**

2014/01/28(Tue) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[ゆっくり水を飲み始める
 「零さないように」といわれディーンの方に視線を移すと
 ゆっくりと下ろされる手が見えた>>56

 その手が自分を支えるため
 咄嗟に出て、引いたものとは思いもよらず
 軽く首を傾げた]

(58) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[実は失恋という決定打がなかったものの失恋と一緒だよなと千秋に抱きつかれたらそのまま拒否はしない>>50]

結構、モーションかけてたんだけど全く気づかれず、そういうの興味ないって言われたんで…。
告らずにふられたんですよね…。

[千秋はどうなんだろうと聞きたくなり、言葉を出したが失恋なんてつらいこといいたいかなと言葉が途切れる]

あなたは…?

(59) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[どうにか、水を飲み干すとグラスを手にしたまま
 そばにいるディーンにひとこと]

もう、大丈夫なので…
色々ありがとうございます

[しばらくして、自分のそばから離れる彼に]

久しぶりで…嬉しかったです

[*と、ほほ笑んだ*]

(60) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

気付かれない…分かりますよそれ、辛いですよね

[互いの想っていた人が気付かなかった理由が同じとは限らないが、彼>>59の話には思うことがあり悲しげに相槌を打つ
問い掛けられれば特に躊躇うことなく語り始める。誰かに聞いてもらって楽になりたかった]

幼馴染みなんですけど、……同い年なのに僕と違ってこうすらっとしてて背が高い子なんです
一緒にいるとよく弟と間違えられたりして、……本人まで僕のことはそういう目で見れないって!
告白した時まで頭を撫でながらいうんですよ、酷くないですかー!

あ、ありがとうございます

[少しづつ語気が荒くなり子供扱いされ続けたことへの鬱憤を吐き散らした時ビールが到着し、抱きついた相手から離れる
ジョッキを手にしてーー…喉を鳴らして一気に飲み干した]

どうしたら大人っぽくなれるんだー!

[叫ぶ
本当は言われたことが今の自分では仕方ないと自覚しているのだ**]

(61) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 02時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[ディーンに介抱されてどれくらい経っていただろうか
 座敷に見慣れない姿が増えていて>>61
 「どうしたら大人っぽくなれるんだー!」との叫び]

大人…どうしたらなれるんでしょう?

[ふと、そんな疑問が口を吐く
 そのつぶやきは誰かの耳に入っただろうか]

大人だったら…

[しかし、それはたらればでしかなく
 彼からすれば、自分はやはりこどもだったのだと
 自分に向けてくれた眼差しは
 巣立つ前の雛鳥を見守る親鳥のそれだったのだと
 痛感せずにはいられなかった]

(62) 2014/01/28(Tue) 10時頃

【人】 奏者 セシル

[それから、よろりと立ち上がり
 空のグラスを持って、カウンターへ向かった

 その間、誰かと言葉を交わしただろうか

 同行を申し出されたら拒みはせず
 共にカウンターへいっただろう
 そうでなければ、ひとりでゆっくりと]

(63) 2014/01/28(Tue) 10時頃

【人】 奏者 セシル

…ココア、ありますか?

[カウンターのマスターへ頼むと
 「あるよ」と1杯のココアが出てきた]

熱っ…

[一口飲もうとして舌にピリッと
 刺激を感じ、思わず叫ぶ]

猫舌とか…こどもみたいですよね

[*少し自嘲気味に笑った*]

(64) 2014/01/28(Tue) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 10時半頃


【人】 会計士 ディーン

―少し前―

>>57自分の問いかけで我に返ったようなセシルの様子に、男は耳にしてはならなかった言葉だったのだろうかと思った。]

……そうですか。

[打ち切るような言葉。
それ以上は踏み込もうとはしない。*]

(65) 2014/01/28(Tue) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン

―現在―

[>>58支えは必要なかったらしい。手は何事もなかったように下ろし。
それを見て首を傾げるセシルには微笑で返し。
そしてゆっくり水を飲み始める様子を近くで見守っていた。

>>59やがて飲み干したセシルから大丈夫と言われ、男はほっとしたように息をつく。]

そうですか、あまり無理はしないようにして下さいね。

[久しぶりで嬉しかった、という言葉には疑問を感じたが、問いかけはしない。
やがて意を決したように]

あの…
先刻セシルくんが飲んだの、私が頼んだカクテルだったんですよ。
不用心に置いたままですみませんでした。

[事実を述べて頭を下げる。
ベースのウォッカは無臭。柑橘の香りのする飲み物と間違われても仕方がない。
酒に慣れない人がいる中で放置しておくべきではなかった。]

(66) 2014/01/28(Tue) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン

[やがて男はセシルから離れる。
置いたままだったサンドイッチを摘まんでいると>>61チアキの叫びが聞こえた。]

…ん、
難しい、ですね。
何が‘大人’なんでしょう。

[気付けば大人になっていた。
それは法的なものであって、年長者にとってちゃんとした大人であるかは自信はないが。
親から自立をして、仕事をして。
あの出会いから色を帯び始めた今の生活に、それなりに満足はしているけれど。

ぽつり、呟く。**]

(67) 2014/01/28(Tue) 11時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 11時半頃


【人】 保険調査 ライジ

ふるなら優しくされたくないよな…。

[うんうんと千秋の話を聞く]

頭撫でられながらふられるのはツライ…。

[思い人を思い出して、俺もホロリときてしまう]

でも、告白できただけまだ次に進めますよ!
うん、区切りはついているんだから!

[そして、いっぱい牛乳飲みましょうとマスターに牛乳を頼む]

(68) 2014/01/28(Tue) 14時頃

【人】 保険調査 ライジ

[「あるよ」とでてきた牛乳だが、やはりここはカルアミルクとかお酒と混ぜたほうがいいのだろうかと悩む。
大人に対する他の反応に我ながら子どもみたいな反応したなとやってきた牛乳をみつつ思った]

スマートでカッコよくて、余裕があって・・・そんなのが大人だと思ってたんですけどね。

[理想と現実の溝は深かった**]

(69) 2014/01/28(Tue) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[離れて際のディーンから>>66
 倒れる前に自分が飲んだものについて聞き
 目を見開いて、彼を凝視する]

いえ、こちらこそ…すみません

[咄嗟に手にしたとはいえ
 他人のものに手を、いや口をつけた上
 飲み干してしまったのだ]

…多分、天罰だったんです

[ゆるりとほほ笑みながら視線を外した]

(70) 2014/01/28(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[ココアを飲んで落ち着いてから]

お代わり、お願いします

[牛乳を座敷に運ぶマスターに声をかけた]

先ほど下げたグラスと同じものも
…お願いします

>>0:136バラライカのグラスを受け取って
 座敷に戻った]

(71) 2014/01/28(Tue) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 16時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

伊達に年食って生きてねえからな。
おい運ぶ気かよ...

[>>40の言葉にふふん、とドヤ顔するも続く言葉におい、と

ミルクを頼む他の客の様子を目を細めてみて話に耳を傾ける。あ。]

そういやここ居酒屋か?年齢若けえなぁ..。
[しみじみ、そうつぶやいてグラスを傾ける。喉が少しひり、とした]

(72) 2014/01/28(Tue) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 17時頃


【人】 徒弟 グレッグ

え、そーだけど。
[>>72 おい、との声に当然のように答えて首をこてんと傾げた。
何がいけなかったのだろうか?と問いた気に]

魔法の居酒屋…
[居酒屋と聞いてふと思い浮かんだ言葉を口にした。
何それ新しい]

(73) 2014/01/28(Tue) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[そして他の客の話もゆるゆると耳を傾けていれば、]

何も言えずに時が過ぎるよりは…おっと。

[そんな言葉を漏らして、酔いでグラスを落としそうに。
テーブルの上で良かった。
流石にヤバイと感じ、ちょっと周りから距離を取って酔いを冷まそうかと座敷の端っこに向かおうとふらりと立った*]

(74) 2014/01/28(Tue) 18時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 18時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

あーーーなんだ、年長者というものがだな
[今しがた倒れて運ばれたなんて言えるわけもなく>>73若さ特有の会話が聞こえてきてむず痒く]

っとー?酔ったかー?水飲めよ
[茶化すように背中に声をかけた

ポケットを探れば目当ての箱ではなく古びた名刺。
ご丁寧に個人情報が書き込んである]

なつかしいなあ

(75) 2014/01/28(Tue) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

だいじょーぶ。酔ってにゃい。
[>>75茶化すような声にそう答えて、隅っこへと座り込む。
酔っているせいか、それとも周りの話を聞いてたせいか

こんな場所なのに。
想いの人とその相方がいた場面を思い出した。
思い返せばちゃんとチャンスは何度かあったのに、もだもだしてたせいで、好きだと言えなかった自分]

(76) 2014/01/28(Tue) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

…すっげー埋れたい。

[何故こんな時に思い出すの…。
ものすごく今の自分も過去の自分もひっくるめで埋れて潰されたい。]

(あー…ちゃんと言えたら、そんな気分になることもなかった?)

[そう考えて、でもやっぱり埋れたい結論]

(77) 2014/01/28(Tue) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[グラスに残るアルコールを飲めばふ、とため息をついて自分の名刺を眺めて裏も見る。

あの時は相当気張っていたものだ。資金を集めるために。それも必要なくなってしまったが。]

(78) 2014/01/28(Tue) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

んー…
[グタグタ悩んだってしゃーないかなと酔いからの浮遊感に身を委ねながら周りを眺めて]

おっさ、裕一さん…何見てんの?

[>>75>>78何か手にして眺めている様子が目に入ってそう問いながら、何を見ているんだろうと興味心を示して。
彼へ近寄よろうとそちらへと向おうか*]

(79) 2014/01/28(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

んー?

[よってくる人影>>79が見えれば振り返ってグレッグの方を見る。]

いや、昔は仕事に打ち込んでたよなあってな。
いろいろ準備するためにがむしゃらにやっててよ。
[へらり、と笑えば名刺を見せてやる。

会社名や自身の名前。住所や電話等かいてある少し古びた名刺をちらりと見せて]

(80) 2014/01/28(Tue) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

へー…名刺だ。
裕一さん、すげーな
[とことん現場なので、名刺を持つのはなんか凄い考え。
少し裕一の昔のことが少し見れた気がする。
名刺を見れば会社名と裕一の名前等が書かれている。
よく見れば少し古いような。
>>80言っていた言葉を思い返して]

あれ?裕一さん
今は何してんの?

[さっき聞いたっけ?と思い返してみるが、思い出せない。]

(81) 2014/01/28(Tue) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ああ、今も昔も会社は変わってねーよ
多分言ってねえだろうな。

[簡単に言うとITだわ。と言うと適当にポケットにしまい込む。

しまえばまた一口飲めば眉をしかめて]

あー。今はやる気なくなっちまったからなあ
あの時以来出世してねーしひとりなら食ってけるからな

[自嘲するように笑えば こういう大人にはなるなよ、と言った]

(82) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[南方とグレッグの会話は社会人らしく、すっげぇ大人かっこいいキラキラと二人を見ていた]

かっこいいのに…。

[牛乳をちびりしながらつぶやく]

(83) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

あぁ、そうなのか。
祐一さん頭脳派…!すげー。
[ITだわと聞いて、素直に尊敬。
眉をしかめる彼の話を聞いてみれば]

そうなんだ。
んでも、俺にはできない事やってんだからすげーよ?
俺なんか、重いもん運ぶか、作るしかできねーし。
[徒弟っていうか見習いだしな、と言って。
そういう大人にはなるなよとの声に、何故?と表情をした]

そう?すげーって思うよ?

(84) 2014/01/28(Tue) 23時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

かっこいい..のにい?
[なにか含みのある言い方にわざとらしく声を低くして嘲笑するように]

牛乳飲んでるからだ
[ダメな大人の見本。

>>84すごいと言われると少し照れくさくなり残りを煽った]

いや、やる気はなくなったわけだからそら迷惑だろ、自分勝手、だしな。みならいでもなんでもぜんりょくでやってるならいいとおもうが

[そう諭すようにいうとこく、こくと船を漕ぎ]

(85) 2014/01/28(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[かろうじて空のグラスを置けばこくり、座ったまま揺れる。]

....。

[まぶたが重い..**]

(86) 2014/01/28(Tue) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>70謝ったら瞠目して凝視された。
自分の告白はセシルを予想外に驚かせたらしい。
かなりの潔癖症なのだろうか、と。]

いえいえ…これからは気を付けますね。

[と首を振ってみせるが、天罰と聞けば今度は男が瞠目し。]

―そんなに深刻に考えないで下さいね。

[そう声を掛けて、自分の座っていた場所へと戻っていった。*]

(87) 2014/01/28(Tue) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

ん?
かっこいいの?
[>>83牛乳飲んでいる雷児に頭にハテナマークを浮かべて首傾げ。]

(88) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

やる気なくなって、ってか本気の祐一さんがどんなんか気になってくるわ。

[そう答えて諭すように言う彼の話に頷く。
ふと、こくりと、またこくりと揺れる祐一を見て]

祐一さん眠いん?

[そう問う。
そういや個室もあったとか聞いたが。]

眠いんなら個室もあるって言ってたし、そっちで寝とく?
運ぶよ?
[ここで寝るにしては邪魔になるだろうしと考えて個室はどうかと案を出して、そう尋ねた。]

あ、運ばれんの、いやって言ってくりゃいいよ…?
運んでいいなら遠慮なく運ぶっけど。
[さすがに2度目ってのもあるし。
祐一がいやだ、駄目だ等断りの返事なのであれば控える意を示した。
運んでいいのであれば喜んで運ぶつもりだ。*]

(89) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[少し遠くでミナカタとグレッグが名刺を手に話をしていた。
>>83ライジが彼らに羨望の視線を向けるのを見て、
かつては男も社会人というものに憧れていたものだなとぼんやりと思った。
あの時は早く自立したかったのだ。]

―あぁ、

[随分昔の事を思い出した。
男が親から離れようと強く思うようになった切っ掛けは、其処からだったな、と。]

(90) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―旧い恋と少し前の恋の話―

[それは約十年前の話。
男は大学のゼミの先輩の一人と仲良くなり、付き合う事になった。
人目を盗んで手を繋いだり、戯れに触れ合ったり、
もっと距離を縮めたくなれば下宿している互いの部屋に行った。
お互い同性と付き合うのは初めてで、秘する恋に夢中になっていた。
―今の男から見てみれば随分と大胆な事をしていたものだ、若かったのか。

男が卒業したら一緒に暮らそう、などと言っていたけれど、
先輩が卒業して社会人になってからはなかなか会えなくなり、段々と距離が開いていって男の卒業の前に別れる事になった。]

(91) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[それからは男性しか駄目になった。
―といっても、何人も付き合ったわけではないけれど。

胸に残る痛みも、同性に対するもの。
一番新しい恋は伝える事は出来なかった。

それが恋だと気付いた時には、彼には付き合っている人がいて…
その人が幸せそうだから。
邪魔をしたくないから。

今も友人として接している。*]

(92) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[座敷へ戻ると、グレッグとミナカタが
 何やら熱心に語り合っている
 どんな内容かまでは聞き取れなかったが
 学生の身には縁遠いものかもしれない

 ライジが手にしているのは
 マスターが先ほど持っていった牛乳らしきもの
 それから、チアキはどうしていただろうか
 ライジが慰めていたような記憶があった

 座敷を見渡し、皿のサンドウィッチをつまむ
 ディーンの姿を見つけると、そばへ行った]

(93) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

進めるかなぁ、次……

[慰めの言葉にぽつり呟いて、くたりとテーブルに顔を伏せる]

新しい恋がしたい……

[どこか元気が無くなって、暫くそのまま周りの会話を聞いていた]

(94) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―…。

[男は視線を落とし、無言でサンドイッチを咀嚼する。

先輩の事はもう過去のものとなっている―先輩とは年に二、三度くらいは連絡を取り合っていたりする。先輩と後輩として。―が、一番新しい恋はまだ時折男の心をじわりと焦がす。
告げなかった想いは男の心の底に留まったまま。

けれど、いつかは過去のものになるのだろう。
男はそれを望んでいた。]

(95) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

先ほどは、失礼しました

[おずおずと声をかける]

あの…もしよければこれを
飲んでしまった代わりにでもなればいいですが

[バラライカの入ったグラスを
 コトリとテーブルの上に置いて差し出す
 そして、ディーンの様子を伺う]

(96) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

はい…?

[視線を落としていたので、>>93セシルが側にやって来たのに気付くのは>>96彼に話しかけられた後。]

…あ、良かったのに。

でも、ありがとうございます。
頂きます。

[グラスを差し出されれば断る理由もなく、にこりと笑って受け取る事にする。
―苦い恋を思い出していたので、そこには僅か陰りが混じっていたかもしれないが。
様子を窺われているのに気付けば、ゆるりと首を傾げ。]

―どうかしました?

[顔に何かついているだろうか?そっと自分の口元を指で拭う。]

(97) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ディーンがグラスを受け取ったのを見て
 ホッと息を吐く]

こちこそ…介抱までしていただいて
どうもありがとうございます

[と、ほほ笑みを返した]

いえ、その…
こちらの押しつけになってないかと
何分、そういう機微に疎いもので

[指で拭われる口元へ視線を向けて
 ふと、何かが目に留まる]

(98) 2014/01/29(Wed) 00時頃

グレッグは、ミナカタ>>89 どっちー?と言いたげに首を傾げた**

2014/01/29(Wed) 00時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 00時頃


【人】 保険調査 ライジ

できるできる!
できますよ!

[牛乳を千秋の前に出そうとするが>>85の言葉が耳に入り、そのまま飲んだ]

大人にいろいろ聞いたらいいんじゃないですか…?

[南方とディーンのほうを向いて言ったが南方は今にも寝そうだった]

(99) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>88を聞くともう一度]

かっこいい。
名刺とかそういうの憧れるよ。

[俺のなりたい職は名刺はあるのだろうかそれすらもわからない]

俺、教師になりたいんだけど周りみってと気後れして立派な先生になれる気がしないだ。

[少し酔いが回ってきたのか余計なことを口にしているなと思う]

(100) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>98セシルが笑顔を浮かべるのを見れば、男も笑みを深くし。陰りはそこで消えただろう。]

いいえ、調子が戻ったようなら良かったです。
押し付けなんかじゃないですよ。
飲み物が欲しかったところでしたし。

―…?

[指先は口元をなぞったまま、何かを捉えたセシルの視線に男は不思議そうに目を瞬かせる。]

(101) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

もしかして…卵のサンドウィッチを食べました?

[指がまだ触れていないあたりに
 白いものがついているような気がしたので
 思い切ってそう尋ねた]

私の見間違いかも知れませんけど
あの…このあたりに…

[どこかと場所を問われれば
 指で自分の口元、見える部分を指し示した*]

(102) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

え…?
…っ、何処…。

[セシルの言葉を理解をした直後、男の日に焼けていない顔は朱に染まり。
場所を聞いて指し示されれば、慌てて手の甲で口許を闇雲にごしごしと擦る。]

……すみません。
ありがとうございます…。

[そんなにぼうっとしていただろうか。
蚊の鳴くような声で何とか礼を言うと机に突っ伏した。
これは恥ずかしい。何処かに人一人くらい入れる穴はないだろうか。]

(103) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

ディーンは、暫く机に突っ伏している。**

2014/01/29(Wed) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

彼氏が欲しい……

[ぼそりと小さな声でそう言った**]

(104) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

あの…ディーンさん?

[慌てて口元をゴシゴシしてから
 机に突っ伏した彼に戸惑いを隠せないまま
 声をかけてみたが、返事はなく]

…すみません

[と、そばを離れた]

(105) 2014/01/29(Wed) 09時頃

【人】 奏者 セシル

[少し離れた場所ではチアキが何かを呟く姿
 しかし、それは上手く聞き取れず

 ミナカタは舟を漕ぎ出しそうで
 何とも危なっかしい

 ディーンもそうだが
 酒というのは、大人をこどもに戻す
 飲み物なのだなと、しみじみ思う]

(106) 2014/01/29(Wed) 09時頃

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