36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。 世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。
(0) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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あら、人間の匂い? ……気のせいですわね。
親愛なる古今東西の「人ならざる」皆様、御機嫌よう。
まずは自己紹介をお願いできるかしら?
メモにテンプレートを用意させましてよ。
それでは、開始時刻までごゆっくり……
(#0) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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トリックオアトリート!
お菓子ちょうだい? お菓子くれないと…イタズラしちゃうぞ?
(1) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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オスカーは、あたりをきょろきょろ見回して、うろうろしてる**
2013/10/29(Tue) 01時半頃
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Trick or Treat!
……ねぇ、こんな子供だましのお遊び、いつまでやってればいいの? 幽霊?お化け?見たことないもん、信じられないよ。
……この世で唯一信じられるものは、僕の愛くるしさだけだよね。
(2) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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[気味の悪い音を立ててドアがゆっくりと開き、 掃除機のようなものを背負った男が入ってくる]
えーっと ここか………?
うわ…… いかにも出ますよーって感じだな。 周りの建物も負けないくらいヤバそうだけど。
(3) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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ちわーっす! ゴーストクリーナーでーす!
依頼の悪霊駆除にあがりましたー!
(4) 2013/10/29(Tue) 13時半頃
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ラルフは、屋敷の主人を捜している**
2013/10/29(Tue) 13時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 13時半頃
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くっ、
くくくくく、駆除って何を駆除するんだよ! いやしないものを駆除するなんて、詐欺みたいなものじゃないか!
[おばけなんてこわくない**]
(5) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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あ、誰か姿が見えた…おーい!
ねえ、僕はオスカー 君の名前は、なんていうの?
気がついたら、人影が見えなくて…心配になったの
(6) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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ごーすとくりーなー? オバケって掃除機で吸えるんだ、凄い
…まるで、ゴミのようだね
[こてりと、首を傾げて無邪気に問いかけた]
(7) 2013/10/29(Tue) 14時頃
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とりっく、おあ、とりーと。 ……なんてね。お菓子がほしいの? はい、焼きたてだよ? [持っていたバケットからビスケットを取りだし配り始めた]
(8) 2013/10/29(Tue) 16時頃
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………よう眠った。 久方振りじゃの、グロリア。
[影より出ずるは、灰色少女]
(9) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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[ずっ、ずっ。歩く度引きずるローブに顔を顰め]
少しばかり縮んだかの? ハラが減ってはなんとやら、か。
…ぬしらも客人かや?随分と若いの。
[小さいのと小さいのと、そこそこのと、]
(10) 2013/10/29(Tue) 16時半頃
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[その中に、見知った姿がひとつ。>>8]
ぬしに会うのもいつ以来かの。 ………わしにもひとつ、よこし…
おぉっと。 今宵はアイコトバが要るんじゃったな。
[やや大げさに、からからと笑ってから]
(11) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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―― Trick or treat ?
わしからは、紅キャンディをやろう。 そこのちびっこ共にも、の。
何の味か?さぁて、なぁ……?**
(12) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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[焼きたてのビスケットはそれなりに好評の様子。 不思議なことに時間がたっても焼きたてを食べられるからだろうか…]
そうだ、グロリア様に挨拶しないと。
[キョロキョロと会場を見渡せば、少年達や灰色の少女を見たかもしれない]
(13) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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[グロリアを探していると聞き覚えのある声が>>11]
あら、久しぶり。って、貴女こんなに小さかったかしら?ビスケットならまだまだあるから、ただし……そうそう。 分かってるじゃない。 Happy,Halloween♪
[そう言って焼きたてのビスケットを二枚手渡す。 もちろん、紅キャンディをもらうときには合言葉は忘れずに]
(14) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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金髪のお姉さん、ありがとう
[ビスケットを受け取って>>8 カボチャ型バケツの中にしまいこみ]
でも、お姉さん…とっても可愛いし イタズラでもよかったかも知れないなあ
[と、にっこり笑って首を傾げた]
(15) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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おっ、……おねーさまは、狭い所がお好きなようで、?
[おばけなんてないさ] [灰色少女にそう強がって]
い、頂くね。 お姉さまからのお誘い、断るなんて男が廃るよ!
[おばけなんてうそさ] [焼き菓子片手、紅飴片手]
(16) 2013/10/29(Tue) 17時頃
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あらあら、可愛いだなんて。おせじがお上手ね。
[>>15の男の子に焼きたてのビスケットを渡す。何時もより2枚オマケして。]
でもイタズラされちゃったらジマンのお菓子が食べてもらえないの。
[ごめんね。と小さく付け足して]
(17) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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トリックオアトリート!
[灰色少女から受け取った 紅キャンディを頬張って口の中で転がす]
これは…トマトジュースの味? 美味しいよ、灰色のお姉さん…ありがとう
[ころころと口の中で転がしながら、お辞儀した]
(18) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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ふふっ。かっこいいね、君。
[強がっている様子の男の子>>16にちょっとしたエールを送ってみる。緊張は解れたかな?]
二人とも、味わって食べてね?
[トンガリ帽子のとかげマーク。今日のビスケットはハロウィン仕様]
(19) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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あ、そっか…それだとビスケットがもったいないね じゃあ、イタズラはまた今度にする
…楽しみにしてて
[と、微笑みながらウィンクひとつ]
(20) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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大丈夫? お姉さんが綺麗過ぎて緊張してるの?
[そばにいる少年に>>16声をかける] [男の子だもの、女の子の前で怖がってるとか いったりしたら、名誉丸つぶれだもの それくらいは同性として気を使ってみた]
(21) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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楽しみにしてるわ。ふふっ。
[暖かな笑顔を一つこぼして]
(22) 2013/10/29(Tue) 17時半頃
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>>5 っわ!?
ぁ…… ああ、なんだ子供か。急に声出すなよ…
いやしない? クク…… さぁ、それはどうかな。 いないんだったら、こんな仕事がある訳ないよなぁ?
[にやーり不敵に笑って、脅してやる。 会社が成り立つ位なんだから、たぶん居るんだろう。 俺だって正直半信半疑だが、やっと見つかった就職先だ。 今さらニートに戻れるかよ……!]
(23) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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>>7 え…… あ、そりゃもう楽勝だな! そそ、あんなのは所詮浮いたゴミ袋みたいなモンだ。
[無邪気に問いかけられて、得意げに胸を張る。
……言えない。これが初仕事だなんて、言えない。 あの爺さんは大丈夫っつってたけど、どうなんだ。 実際いままでゴミ袋でしか練習してないからな……]
(24) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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こわ、怖くなんかないよ!?
……あぁ、いや、ちょっと怖いかな? ほら、また僕の魅力に虜になってしまう女性が増えちゃうと、……ね?
[焼き菓子に歯を立てさくりと一口]
あ、美味しい。
[さくさくさく]
(25) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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あっ、わかった、お兄さんあれだね? 霊感商法!
[こないだお母さんが話してた!] [さくさくさく]
幽霊の正体見たりナニトヤラだよー もっと現実見ようよ
[そう、だから、おばけなんていないんだ] [さくさく]
(26) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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そういや今日はハロウィンだったな…… どうりで、お子さま共がはっちゃけた服着てる訳だ。
>>8 お、くれんのか、さんきゅ。
[クッキーを一枚貰いかけて。手を止める]
(27) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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………ああ、なんだ、言わなきゃ駄目か? 例のやつ。
とりっく おぁ とりー……
はっ 恥ずかしいな。何年ぶりだこれ。
[手にとって…… クソ、勝手に顔が赤くなる。 誤魔化すように俯いてさくり。 あ、うまいなこれ]
(28) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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>>24 ふぅん…浮いたゴミ? 網で捕まえるとかは、無理なのかな?
[両手をひらひら動かして]
蝶々みたいに こ〜んな感じで飛んでたりとかしてたら 楽しそうだし…ちょっと可哀想
[魔法使いのマントがふわふわなびく]
(29) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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>>12 で、こっちは飴か。貰っとくぜ。
[灰色の女からは、真っ赤なキャンディ。 何味だろう……としげしげ眺めて。]
ところで、あんたどっから……? ……ああいや、やっぱ何でもない。
[みみ見間違いか?気のせいか…? な……なんかこいつ、床から出てきた?]
(30) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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あ、お母さんがいってたけど 本当に一番怖いのは
…すとーかーなんだって
地の果てまでも、追いかけて 獲物をつけ狙うハンターらしいよ?
(31) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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オスカーは、ビスケットをパクり*
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[二人の少年達焼き菓子を渡していると、もう一人成人の男性が見えて。]
そこの掃除機お兄さん。お一ついかがですか? ただし、合言葉を…。ふふっ。恥ずかしがらなくて良いのに。
[焼きたてのビスケットを手渡せば、真っ赤な顔は見えなくなって。サクッと軽い音が鳴れば美味しいと言う声が >>25>>28]
ホント?嬉しいわ。
[少し誇らしげに笑った]
(32) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[魔法使いの少年、狼少年、掃除機を背負った青年に灰色の少女……。ハロウィンって感じよね。
一人そんなことを思いながら話を聞いていたとか。]
(33) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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>>26 し、失敬なっ だぁれが霊感商法だ!
俺はっ 断じてそんな怪しい仕事やってる訳じゃないぞ!
[……と信じたい。 まさか就職先が詐欺会社なんてそんなまさか]
げん…… こ、これが現実だろうよ、見てるぞ?
[あっやばい今、心にグッサァァァァって刺さった! 俺だって頑張ってんだぞ がきんちょぉぉ〜]
(34) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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お兄さんが、霊感商法、の、手先、
って言ってます。
[にっこり、笑ってあげた] [大抵のお姉さまはこれで僕にメロメロになる]
あ、……ごちそうさま。 美味しかった、ありがとう。
出来立てはやっぱり美味しいね、……お姉さまは、ここの人?
[焼き菓子をくれたお姉さまにも、にっこり] [きっとここで焼いていたのだろう]
(35) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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お兄さんの会社ってブラックなの?
[ビスケットをもぐもぐ]
そういう会社のトップも怖いって お父さんがいってた気がする
[もぐもぐ]
(36) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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オスカーは、ラルフをじ〜っと見てしばらく考えこむ
2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[狼少年と掃除機を背負った青年のやり取りを見ていたら少年の方から愛くるしい笑顔と共に声がかかった>>35]
美味しかった?ありがとう。 …そうそう。ビスケットは焼きたて一番よね。 ふふっ。
私はね、この街の焼き菓子店から来たのよ。 グロリア様の招待を受けてね。 ………そうだ、挨拶! ごめんなさい、私行きますね。
[彼らに一礼し、 慌てて主催の彼女を探しに行った…]
(37) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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あ、分かった…お兄さんはすとーかーだ!
だって、オバケをつけ狙って どこまでも追いかけていくんでしょ?
じゃあ、お兄さんは最凶でこわいものだ
[手をぽん] [ちょうどビスケットも食べ終わり]
ねえ、すとーかーってどうやったらなれるの?
[モンスターの種類のようなものかな 強くてこわくてカッコイイものなのかな]
[キラキラした瞳で青年を見つめた]
(38) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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お姉さん、ごちそうさま 美味しかったよ
…また、ちょうだいね
[去りゆく金髪少女にそう告げた]
(39) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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>>35>>36 ブラッ…… いや、そんなはずは……? お、俺だって自分なりにその辺は注意した、が……
[霊感商法でブラックって相当ヤバいぞその会社。 あの爺…社長曰く、戦利品があれば報酬にして良いって話だが…]
な、なんだよ……
[魔法使いな少年に凝視された。なにか言いたげだ……って]
(40) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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ま、待て、待てっ、論理が飛躍どころか昇天している!! ゴーストを追いかけはするが仕事だからだ!
[うあ、まぶしい!キラキラな瞳がまぶしい……!]
(41) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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ど、どうやったら……?
そもそもストーカーというのはだな、 相手を好きで好きで仕方がない奴がなるモンだ。 好きすぎて周りが見えなくなっちまうんだな。
[ああ、俺の知り合いに似たようなの居るわ。 高嶺の花なんだからやめときゃいいのに……通報されるぞ。]
何にせよ、ろくでもないからなろうなんて思うなよ?
(42) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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……かわいそうに、ゴーストを口実にすとーきんぐしてるんだね……?
[哀れむ目] [涙なんかうるうる、滲ませて]
……ん? 街の?
[ビスケットは、焼きたてなのに] [金髪少女の背中に首傾げ]
(43) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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おまわりさん、このひとです?
[そういえば、通報しなさいって お母さんからいわれていたのを思い出し]
[大事なことだよね 忘れないうちにしておきました]
[いいことをしたような気がする]
(44) 2013/10/30(Wed) 08時頃
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オスカーは、ラルフをにこにこ笑顔で見つめる
2013/10/30(Wed) 08時頃
オスカーは、ラルフに座布団をあげたくなったけど、ないのを思い出して、あきらめた
2013/10/30(Wed) 08時頃
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相変わらずうまいの。
[焼きたてのビスケット2枚、まずは一口かじってから>>14]
小さい言うでない。ちと眠り過ぎただけじゃ。 なぁに、補給すればお前さんくらいにゃ伸びるじゃろ。
[合言葉を受ければ、掌に紅キャンディ2つ落として]
くくっ。 わしらにゃ Crazy Halloween くらいが似合いじゃ。 …妙な噂もあるしの。
(45) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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くっくっく。 そうじゃな、狭き暗きはわしの領域じゃ。
[驚く様子のちびっこ>>16に、にやりと笑う]
なんじゃ、声が上擦っておるのう? 狼の子ならば、雄々しく吠えよ。
[飴を掌へ落としながら]
しかし、オネエサマとは教育がなっとるの。 何処の子じゃ、ぬし?
(46) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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…お菓子をもらえる呪文忘れちゃったの。
[ポツリと寂しそうな声で]
(47) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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[次にやって来たちびっこ>>18に、味を聞かれれば]
ふむ、ぬしがそう思うたならばそうなる。 ……紅から想像した味になるのじゃよ。
[不思議じゃろ、と薄い胸を張った]
しかしなんじゃ、今年の子らは大人しいのう。 魔法のひとつやふたつ、悪戯しても構わぬぞ。
(48) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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何味かの?よく考えてから舐めると良い。 何処から、と? わしには普通の移動手段じゃが、おかしかったかの?
[大人の男>>30にも、飴を。背負う機械に目を遣り瞬き]
……お前さんこそなんじゃ、その妙なもんは。
(49) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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[それから暫く、眠たげに目を擦ったり飴を転がしたり。 その間に、レティーシャも挨拶に向かっただろうかという頃]
……む? ぬし、何処ぞで見た事が…。
[寂しそうな声>>47に、どうしたと首を傾げた**]
(50) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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── くけけけけけけけけっ
(51) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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[響き渡る笑い声と同時に、屋敷の暗闇から飛んでくるフォークとナイフ。 カカカッと4本のそれらが屋敷の壁に突き刺さった。]
……うぇるかーむ。
[逆さまになってシャンデリアからぶら下がりながら、仮面の下でニヤリと笑った。**]
(52) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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[何とか無事グロリアを見つけ、彼女と別れたのがさっきのこと。何やら人間が混ざっているとか、この頃霊達が騒がしいとか。色々な噂を耳にしたけれど、別段気にとめることはせず。]
さてさて、Happy,Halloween♪ 焼きたてのビスケットはいかが? 合言葉は忘れずに、ね。
[自作の歌を口ずさみながら、香ばしいにおいを振り撒いていく]
(53) 2013/10/30(Wed) 14時半頃
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って、ひゃぁっ!?
[響く笑い声。突然飛んできたフォークとナイフ>>52に驚いてその場にへたりこむ。]
……もぅ。危ないじゃない!!
[頬を膨らませ、いかにも怒っています。という顔。 シャンデリアに逆さまになっている少年に抗議の声を]
(54) 2013/10/30(Wed) 14時半頃
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うふふ、お寝坊さんね。 でも私じゃあ力になれそうにないわ。 私のビスケットで我慢してね。
[>>45 力になれない。というのは、昔彼女の同種に分け与えたことがあったのだけど、飲んだ瞬間火傷を負わせてしまったことがあったのだ。]
Crazyって……。程々にしなさいよ? この頃は霊達が何処と無く落ち着きがないから…貴女も気をつけてね。
(55) 2013/10/30(Wed) 14時半頃
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ぼ、……僕が吠えるのはいざという時だけだからね。 無駄に吠える、その辺の犬っころと一緒にしないでよ?
[ふん、と胸を張ってみれば、作り物の耳が揺れる] [そうさ、今は猛き狼なのだ]
僕?僕はガーディ。 何れ、全世界の女性を魅了する男になる人間だよ。
よろしくね、お姉さま
[跪くのは騎士の動き] [恭しい動作で、紅の飴を受け取った]
(56) 2013/10/30(Wed) 15時頃
|
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[硬質な何かが刺さる音] [小気味の良い音、四つ]
……サーカスの人かな
[僕くらいの年でも凄いことできるみたいだし] [すごいなぁ、鍛えてるんだなぁ]
(57) 2013/10/30(Wed) 15時頃
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うわ〜…
[高らかな笑い声が響き渡る>>52 視界をかすめるものは煌きを放ち 4つの軌跡を描いて壁に]
えっ、フォークとナイフ?
[深々と突き刺さる]
(58) 2013/10/30(Wed) 17時半頃
|
|
…かっこいい!
[シャンデリアにぶら下がる 仮面の少年(?)を見て、再び目をキラキラ]
君はニンジャ? シノビ? オニワバン? 今のって、シュリケン?
ねえ、どうやったら出来るの? 僕にもできる?
[と、手をふりふり聞いてみる] [弟子入りも辞さない勢いで]
(59) 2013/10/30(Wed) 17時半頃
|
|
なんだ、もうこんな時間かよ。
[頭を掻きながら目付きの悪い男が何処からか、ふらり。 ぐるりと辺りを見渡して眉間に寄っていた皺をさらに寄せる。]
…ガキ?なんだ、ガキが多いな。
[がしがしと頭を掻く。 それからポケットに手を突っ込んで取り出したのはキャンディやチョコレート。]
ほら、ガキ共。こっちに来い。 これをやるよ、あー、菓子?
[何故か一瞬、首を傾げる。 見かけによらず、子供は嫌いではないのだろうか。 相手は見かけで判断するものではないとはよく言ったものだ。**]
(60) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
|
|
ありがとう、オジサン!
[またまたお菓子を持った誰かが現れて>>60 そのそばまで駆け寄った]
うわ〜い、何くれるの?
[と、首を傾げてから]
(61) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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|
トリックオアトリート!
[お菓子をねだる魔法の呪文]
(62) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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オスカーは、マントをひらひら、杖をひとふり、いいえがお
2013/10/30(Wed) 18時半頃
|
ほらよ。
[お菓子を強請る目の前の子供>>67の手ではなく、頭の上にミルクチョコレートとイチゴ味の棒付きキャンディを器用にひとつずつ乗せる。
彼はどんな反応をするかと興味深そうに見つめている。]
(63) 2013/10/30(Wed) 19時頃
|
[……にゃあ。
パーティー会場を、黒い猫が走り抜ける。
たたんっと床に降り立って、客人達が瞬きをする刹那。
黒いドレスに身を包んだ女主人がそこに居た。]
御機嫌よう。少しずつ集まって参りましたわね。
久し振りに馴染みの顔にお目にかかれて嬉しいですわ。
(#1) 2013/10/30(Wed) 22時頃
でも、ヨーランダ……貴女少し小さくなりまして?
力が衰えたなら、私ので良ければ少し位ならよろしくてよ。
[何を、かは敢えて伏せて。含みのある言い方で笑う。]
レティーシャも、美味しいクッキーを有り難う。
また一段と腕を上げましたわね?
そのうちまた焼きたてを買いに遣わせましょう。
(#2) 2013/10/30(Wed) 22時頃
[そう言って、視線は会場を見回して。
ドレスの背後、黒く長い尾がゆるりと揺れる。]
いつもより、子供の形(なり)をしたお客様が多いですわね。
ええ結構ですわ、その方がお菓子を沢山貰えますものね。
………あら、どちら様ですの?
[ふと、妙な機械を背負った男に目を留める。]
ゴースト クリーナー……?
わたくし、業者を雇った覚えは御座いませんわよ。
騒霊(ポルターガイスト)達が良からぬ事を企んでいるだなんて、
所詮はただの噂話に過ぎませんもの。
(#3) 2013/10/30(Wed) 22時頃
さて皆様、ここで一つ相談が御座いましてよ。
現在、このパーティーにはわたくしを含め9人。
このまま始めても大いに構いませんけれど、
折角なら、もう少し参加者がいらっしゃるまで
待ってみようかと思いますの。
皆様の中で、待つと都合が悪くなる方がいらしたら、
教えていただけませんこと?
最大で11/3まで期限が御座いますので、
何日まで大丈夫かも併せてお願いしますわね。
(#4) 2013/10/30(Wed) 22時頃
|
[声をかけられれば>>50、そちらの方を振り向き]
あなたは…? 私は普段森から出ないんだけれど、私、知ってるってことは、 あなたも森に住んでる‥?周りの人とちょっと違う感じ…。
[と、小首を傾げながら。]
(64) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
えっ…僕じゃなくて帽子に!?
[白衣の男は器用にも 帽子を被った頭の上に乗せてくれたので 物はもらえど姿は見えず、両手でぺたぺた手探り状態]
ほええ…
[思わず口から間抜けな声を出してしまう] [掴み損ねたチョコレートとキャンディが 落ちかけるが、どうにかそれをキャッチした]
(65) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
|
|
おぉう、運動神経は良さそうだな。ガキんちょ。
[少年の様子にけたけたと笑いながらもう一つ、と頭にミルクチョコレートを一つ置く。遊んでいることは誰の目に見ても明らかだ。
そこへ屋敷の主人>>#1が来て、そういえば挨拶してなかったな、と思う。礼儀に関しては残念なことに容姿通りで、だからといって動く気配もない。
どちらかと言えば待つ方らしい。]
(66) 2013/10/30(Wed) 23時頃
|
|
ところで…私、美味しそうな匂いにつられて来た…。 でも、みんなが持ってるお菓子、貰う呪文、 本で覚えてきたのに忘れちゃったの…。
あなたは知ってる?
[と、お腹をくうくうと鳴らしたのに気付き、 目の前にいるヨーランダに訊ねただろうか。]
(67) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
|
|
Trick or Treat!……なんだおっさんか。
[子供というのは時に素直]
やっぱり、お菓子貰うんなら綺麗なお姉さまがいいなぁ……
[素直]
……皆、何処から入って来るんだろう。 裏口でもあるのかな……?
[おばけなんてないんだからね]
(68) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
|
ありがとう…って、また帽子? オジサン、それって…つんでれすぎるよ…
[覚えたばかりの言葉を使ってみるけど 誤用なのに、もちろん、当然のことながら気づいていない]
彼女とかいたら泣かせてるんじゃない? 泣かせたら、ダメだよ
[と、見たことない、いるかも謎な相手に同情する]
(69) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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オスカーは、チョコレートをひとつ、頬張って
2013/10/30(Wed) 23時半頃
オスカーは、ミナカタへにっこり笑った**
2013/10/31(Thu) 00時頃
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おい、こら。
[駆けてきた少年の反応>>68に対して、むっとする。 反撃と言わんばかりに掌にキャンディを乗せると、デコピンで少年の方に飛ばす。 勢いよく飛んだキャンディは少年の額に当たっただろうか。*]
(70) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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つんでれ…? 使い方間違ってるぞ。 ツンデレっていうのはな…、
[案外、説明が難しい単語だな、と言葉をそこで切ってしまう。 すると、彼女という言葉が飛んできて>>69一瞬、きょとんとする。]
彼女…彼女なァ…。 おんちゃん、独身に見えっか?
[どんな返しが来るのだろうかと興味本位で聞いてみる。]
(71) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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痛、
[痛かった>>70] [衝撃でずれた耳を直して]
あーあー、ヤダヤダ心の狭い大人はー すぐ暴力だもんなー、あーあー おかーさんに言ってやろ、「先日この近所で不審者がー、
[それでも飴はちゃんと拾う] [たべものをそまつにしてはいけません]
……全く、僕の美貌が損なわれたら、責任取ってよね
[なんて、頬を膨らませて] [こんな表情すら、僕は愛らしいのだ]
(72) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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[白いちびっこ>>64に、小首を傾げ返されて]
ほぉ、森…とな。 わしがよう訪れるのは、普通のもんは入れぬ森じゃがの。
といっても住みはせぬ、わしの食いものはおらぬし…
[言いかけて、可愛らしい音>>67が目の前から聞こえ。]
……くくっ、ぬしは腹が減ったのか。 確かに美味そうな匂いは漂っておるの。レティのか。
今宵の呪文は、……そうじゃな。 「菓子をよこせ。さもなくば悪戯してくれる」
これじゃの。
[からから、飴をちらつかせながらアイコトバ]
(73) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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……おっと。
[飛んできたナイフフォークは、半歩下がって]
くくく! それくらい元気がないとの。
[にぃと口の端吊りあげ、シャンデリア>>52を見上げた]
(74) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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お寝坊とはなんじゃ、お寝坊とは。 英気を養っておったのじゃ、わしは。
[むう、と少しばかりふくれる様は子供のようだったが。 ビスケットで我慢、との言葉>>55には真面目な顔で頷く]
ぬしのは熱そうだからの。 凍え死にそうな時にでも頼むとしよう。
くくっ、わしを誰だと思っておるのじゃ? …まぁ、お前さんの注意なら一応覚えておくかの。
(75) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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へーへー、不審者ねぇ。 俺が近所で発見されるといいな。
[明らかに見つからないことがわかっているような口振りで。 普段は山奥で過ごしているものだから、山里より下の方に来るのは珍しいかもしれない。]
あ、その飴は捨てた方がいいぞ。
[なんてったって、毒殺用に作られた鴆毒が含まれたキャンディなのだ。一口含めば、たちまち即死だろう。 うっかり飛ばしてしまったようで。]
こっちと交換してやっから、そいつぁ返しな。
[イチゴ味のキャンディを片手に、空いた方の手を差し出して返すように催促する。]
お前の美貌は関係ないなァ。
[この程度で損なわれたら、そりゃ作りもんだな、と笑う。]
(76) 2013/10/31(Thu) 00時半頃
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ほう?ならばその勇姿、楽しみにしておこうかの。 一体、いつ見せてくれるのじゃ?…のう、ガーディ。
[揺れる耳>>56に目をやり、こてんと首を傾げてみせる]
わしはヨラじゃ。灰色でも構わぬ。 子供の夢はそれくらい大きくなければの!
[くつくつ。]
(77) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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[笑いを漏らしていると、屋敷の主人が現れたか>>#2]
少々眠りすぎただけじゃ。これくらい、衰えには数えぬ。
………気が向いたら、もらってやらぬこともない。
[きまりが悪いのか、そっと視線をそらした]
(78) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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>>49 む、伏せられた。………何の飴だ?
[とりあえず口に放り込んでから考える。きっと2味。]
1イチゴ 2リンゴ 3スモモ 4トマト 5ハバネロ 6血
(79) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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[そらしたその先に、見知った姿が増えていた>>66]
…ほう、ぬしに会うのも久方ぶりよ。 思ったより早う来たのじゃな。
……わしにもくれんかの?
[裾を引きずりながら寄って、じいと見上げる]
(80) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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……食べ物は粗末にしたら駄目なんだよ? それとも、捨てなきゃいけないものを持ってるの?
[交換しろ、なんて、理由無くして納得できるわけがない] [寧ろ、こっちの方が良いものなのかな、なんて]
[掌の飴を、まじまじと]
……普通の飴じゃないの?
[ちょっとだけ、顔を近付けて] [匂いだけ、嗅いでみようか]
……関係あるよ。 僕の美貌が失われたら、それは宇宙にとっての損害だからね!
[言い張った] [言い張れるだけの自信があった]
(81) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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いざという時はいざという時さ、 もしかしたら、お姉さまの見てない所で吠えてるかもね?
[くすくすと、ミステリアスに微笑んでみる] [唇の角度、目の細め方、研究はし尽くしているよ]
それに、夢なんかじゃない、いつか必ずやってくる未来さ。 デートの予約はしておいた方が良いよ、半年先まで埋まってるけどね?
[ウインクのタイミングだって完璧だ] [予約のうち、半分くらいがお母さんってことは黙っておこう]
(82) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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……お、なんか甘酸っぱいな。リンゴっぽい?
[片頬を膨らませてころころしている]
(83) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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>>49 え、……これか? そりゃあ、決まってんだろ!これで悪霊を退治すんだよ。 こう、ここのスイッチを押すと動くんだぞ。
[ノズルを取り外し、中程にあるボタンをつっついて見せる。 それでも女は、怪訝そうな顔で目をぱちくりと。]
………………
……掃除機じゃないからな? 掃除機じゃないからな!?
[※大事な事なので2回言いました。 確かに似てはいるが!これは立派な対悪霊用であって……!]
(84) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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おぉう、あんたか。 いいぜ。ほらよっと。
[ぽいっと軽く下から投げれば、小さな藁人形のような形のキャンディが此方を見上げるヨラ>>80の頭の上でくるくると器用に回る。 これは別に彼が回しているわけでなく、勝手に回っているのだ。]
(85) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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[>>#3 そうこうしていると、探していた依頼主、 館の主人であるドレスの女がいつの間にやら其処にいた]
あ、もしかして依頼主の方?
ゴーストクリーナーっす! 悪霊駆除の……
(86) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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[返しそうにない少年>>82に苦笑を漏らして口を開く。]
死にたくなかったら返さねェとなァ。 死にたくなかったら、な。
[やたらと“死にたくなかったら”を強調する彼の顔にはイヤラシイ笑みが浮かんでいる。しかし、ここを強調しないと返して貰えそうにないので、仕方あるまい。]
宇宙の損害とはな。 利益でもなんでもないだろうに。 おめェみてェなガキんちょにゃあな。
[ひょこひょこと咥え煙草が上下に動く。 因みにこの煙草、火は点いていない。]
(87) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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は………い? 依頼、してない……? そんな馬鹿な!ちゃんとここに来るようにって電話が……
[やばい。このままじゃ俺、無駄足になっちまうぞ。 必死で主人に思い出して貰おうとするも、記憶に無いらしく]
やっぱりして……ない。と。 それじゃ、一体誰が俺を呼んだんだ……?
[思ってもみない言葉に、不思議そうに首を傾げた**]
(88) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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レティ?
[ヨーランダに言われ>>73、美味しそうな匂いの方角を見ると、 自分とそう変わらないくらいの外見の女の子>>53が、 歌を歌いながら、美味しそうな匂いを振りまいている。
そして、呪文を教えてもらえば]
菓子をよこせ。さもなくば悪戯してくれる…? これで、お菓子たべられる…?
[飴をちらつかせられれば、そちらの方に釘付けになりながら]
(89) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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何、持ってたら悪いことでもあるの?
[匂いは、よくわからなかった] [狼の格好をしても、嗅覚が変わるわけでもなし] わかってないなぁおっさんは。 僕が今、ここにいる。それ以上の財産はないよ?
ほら、美しいものを見ると、心が洗われるでしょう?
[つまりはそういうことなんだよ] [真面目も真面目、大真面目]
……ま、僕は聞き分けのいいタイプだからね。 「交換してくださいませガーディ様」って言ってくれたら、交換してあげる。
[掌の中の飴をちらちらと] [弱味を握った気分なのは、否定しない]
(90) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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…くくっ。 見ていなければ吠えられぬような狼では、困るからの?
[微笑み>>82には、余裕の笑みを返して]
ぬしの「いつか」は、いつ来るのじゃろうなぁ? 世界に名を馳せるならば、三百年あれば足りるかの?
逢引の約束なら、それくらいになってからでないとのう?
[からかうように、ぽふと頭に手を置いた]
(91) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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[そして突然ナイフが近くを過ぎれば>>52]
わぁ…。
[口をぽかんとあけながら、ただ壁に突き刺さる様を見て。 特にびっくりした様子もなく。]
…これが悪戯? あの子もお菓子ほしいのかな…。
(92) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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そうだなァ。 うっかり誰か死ぬかもしれないし、おめェが死ぬかもしれないし。
[返す気配のない少年>>90に、うんざりとした様子で言う。]
あ?あー…。
[はっきりとしない母音だけの言葉。 何せこのオッサン、甘いものと煙草以外には殆ど無関心である。 子供に構う理由としては、ただからかいがいがあるというだけの単純な理由。]
いや、いいんだぜ?持ってても。 それをうっかり誰かが食べておめェが人殺しになっても俺には関係ねェしなァ。
[本心である。手したモノがどのように扱おうと、それは自分の知ったことではないと思っているのだ。 この少年がどのような反応をするか楽しみだ、と密かに口元を歪めた。]
(93) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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林檎か、健全じゃの。 ちと辛い物でも想像させればよかったか。
[ころころ転がす音>>83にぼそり、呟きつつ>>84]
悪霊相手にそのヘンテコな機械が役に立つのかや? お前さんが奴等に呪われて終わりやせんかのう。
そうじき? ……そうじき、ふむ。
[鸚鵡返し、少しの間。意味ありげに頷くフリをしてみた。 寝過ぎたのだろうか。 ……なんだっけそれ。]
(94) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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あんたとはなんじゃ。
[即刻言い返した>>85。自分の事は棚に上げている。]
……っと。 念の為聞かせてもらうが、こいつは食えるんじゃろうな?
[色々な意味で、食えない奴故に。 回るキャンディを見つめながら問うた]
(95) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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そうだよ、本当の狼なら、むやみやたらに吠えたりしないもの。 ここぞという時に吠えるんだ。
……でも、ヨラお姉さまが見たいって言うなら、特別に吠えてあげる。 けど、今はダメ。……ヨラお姉さまだけに、見せたいもの。
[ね?と首を傾げる角度から] [声のトーン、テンポ、全てが全て計算づく]
……さん、びゃく、……?
[けれど言葉に眉は寄る] [三百年、そんなに経ったら死んじゃうじゃないか]
………?
[到底無理と、そういう例えなのだろうか] [僕を、馬鹿にしているのだろうか]
[撫でられる手に、不安げな瞳を向けた]
(96) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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……なにそれ
[死ぬ、だとか] [ひとごろし、だとか]
何だよ、……これ、危ないものなの? “これが”危ないものなの?
[先程の余裕はどこへやら] [ぐぅっと寄った眉間の皺、歪めた口元に向ける不信感] [掌の物は、どう見ても飴にしか見えないのに]
……間違えて投げたのはおっさんだろ。 僕のせいにするなよ、っ!
[ピッチャー、ふりかぶって] [投げました]
[90(0..100)x1 80以上ならおっさんのおでこにあたるけれど] [僕、野球は苦手なんだよな]
(97) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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んむ、あのふわふわじゃ。 奴の菓子はなかなかでの、貰ってくると良いぞ。
……と、その前にじゃったな。
[視線>>89の向いた飴2つ、掌へ落として]
くくっ、呪文は出来るだけ恐ろしく言うのじゃ。 ほれ、行ってみい。
(98) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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当たっ……
[ちょっと、嬉しい] [けど、両腕を上げて飛び跳ねるなんて真似、しないよ] [そんな子供っぽい事、できないもの]
[得意げな顔に、さっと戻る] [つかつかと、元気よく歩けば尻尾と耳は揺れた]
[おっさんの前で立ち止まる] [片手を、ぴん!と差し出して]
……Trick or Treat!
[*さぁ、ちゃんとしたお菓子を頂こうか!*]
(99) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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どうして、そうすぐに言い返すんだ。 ただの代名詞だろ。かっかすんなよ、ヨラ。
[ヨラ>>95に苦笑を漏らす。 なんだか、今日はよく苦笑いするなァと思ったのは彼だけの秘密。]
ん?おう。 ちゃんと食える………はずなんだが。 ちょ、ちょっと待て。
[未だにくるくる回っているキャンディをじぃっと見つめれば、回るのを止めて照れたようにモジモジし始める。
それを見てたった一言。]
安心しな。食えるぜ、灰色娘。
[にんまりと笑いをひとつ。]
(100) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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そうだなァ…、それに使われてる材料が危ないモンだなァ。
[考えるように顎を撫でながらそう言う。 自分のせいにする少年>>97が不満だったのか、むっとして口を開く。]
あのなァ、誰もおめェのせいにゃ、してねェだろーがァ…、………たぶんな。 …って、いてっ。
[こつん、と小さな音を立てて額に当たったキャンディは、そのまま差し出していた掌に転がる。]
あいよ。んじゃま確かに。
[鴆毒キャンディはどうしようか、と迷った後にズボンのポケットに突っ込む。
そして、合言葉の後に目の前で手を差し出す少年>>99の掌……ではなく、頭の上にイチゴ味のキャンディとミルクチョコレートをひとつずつ。]
(101) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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くくっ、面白い奴じゃ。 吠えるどころか怯えておったのは、芝居かの?
[計算結果>>96に、ぽいと変数を放り込んで]
なんじゃ、三百では足りぬか? わしも流石に、そこまで待つのは面倒じゃのう…
……なんじゃ?ガーディよ。子犬のような目をして。
[軽く告げたつもりが、予想外の反応に瞬きした]
(102) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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……む。 なんとなくじゃ。ミナカタよ。
[苦笑を零されて>>100、ふいと顔をそらした。 忘れられたかと思った、なんて似合わぬ言葉はなかった事に]
筈、じゃと? 全く、相変わらず危なっかしいのう… ん。
[笑みに、うむと頷いてキャンディをひょい、ぱくり。]
わしを娘というやつなんぞ、今じゃなかなかおらんの。
[からから転がしながら、にやり。 それから、礼じゃ、と紅キャンディ2つ差し出した]
(103) 2013/10/31(Thu) 03時頃
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なんとなくとは、それまた…。
[ふいと顔を逸らされて>>103困ったように笑う。 キャンディの追加が必要か、とズレたことを考えながら今度はヨラの鼻の頭にキャンディを乗せてみたり。]
いやァ…よォ、俺も歳だからなァ。 ちょっとばかし、いろいろあって鴆毒キャンディと普通のキャンディが混ざっちまってな。
[気まずそうに頭を掻きながら、目を泳がせて言う。]
んー?まァ、そうかもしれねェがよ。 女は幾つになっても娘だって誰が言ってたんだがな。さて、誰だったか。
[考えるように自分の顎をゆったりと撫でる。 そこに差し出された2つのキャンディが視界に入り、一瞬きょとんとしてから笑みを浮かべる。]
おう、ありがとうな。
[ニカッと青年的な笑みを浮かべながらキャンディを受け取る。]
(104) 2013/10/31(Thu) 03時頃
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…その…あれじゃ。 寝起きで虫の居所が悪かったとでも思うておけ。
[そらした眼前に、急に降りてきたキャンディ>>104にびくり。 しかしそれも一瞬、直ぐに不満そうな視線だけを向け]
…なんじゃ、子供扱いしおって。 まったく、ぬしもそろそろボケてきたんじゃないかの? いくらわしとて、舌にものせられぬぞ…
[飴を回収して、ポケットに突っ込む]
娘、のう。 まぁ、悪い気はせぬが…何やらこそばゆいの。
さ、紅を想像するが良い。 …何の色じゃろうなぁ?
[Crazy Halloween じゃ。 にやり、牙を見せて**]
(105) 2013/10/31(Thu) 04時頃
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お集まりの皆様、ご意見有り難う。
それでは、まずは今日一日待たせていただきますわね。
より多くの客人が集まった方が楽しいですもの。
彼方に参加者リスト(人数別編成表)も用意させましてよ。
各自ご自由に御覧あそばせ。何かあればその場にいる館の者に。
(#5) 2013/10/31(Thu) 07時頃
編成一覧:
16 騎騎呪術 魚戯占霊守魔呪稼老血村 ダ
15 騎騎呪術 戯 占霊守魔呪稼老血村 ダ
14 騎騎呪術 戯 占霊守魔呪稼血村 ダ
13 騎騎呪術 占霊守魔呪稼血村 ダ
12 騎騎術 占霊守魔呪稼血村 ダ
11 騎騎術 占霊守魔稼血村 ダ
10 騎騎術 占霊守魔稼呪 ダ
9 騎騎術 占霊守魔稼 ダ
8 騎術 占守稼呪老 ダ
7 騎術 占稼呪老 ダ
6 騎術 占稼老 ダ
(#6) 2013/10/31(Thu) 07時頃
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[逆さま少年に抗議の声を一つ。彼の反応はどの様なものだったか]
パティシエ・レティのお菓子が欲しければ 「合言葉」!悪戯はいらないわ! ……謝るまでお菓子はあげないんだから。
[プイとそっぽを向けば此方に駆けてくる少女>>84が見えた。]
(106) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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>>71 えっ、まさか…彼氏とか旦那さんがいるの!?
[世の中にはそういうひともいるって お母さんはいってたし もしかしたら、オジサンはそういうひとなのかな?]
ごめんなさい、固定観念よくないね
[そういうひとは大事にしなさいって お母さんいってたし 後学のためにもよく見ておこう]
(107) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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[同じ年頃の少年の名前はガーディというらしい 可愛いお耳と尻尾をつけてて きっと、同じ穴のキジムナーじゃなくてムジナ]
僕、オスカーよろしく、ガーディ
[オジサンと遊んでいる様子は可愛いし 思わずもふもふしたくなるけど やっぱり、それは失礼だろう 右手を彼に差し出して、ひとこと]
(108) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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…ガーディ、お手!
[きっぱり、はっきりわかるように大声で]
(109) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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あら、貴女。焼きたてのビスケットはいかが? 合言葉は……ん?
[愛くるしい少女が紡いだ言葉は意味こそ合っているが音が違う。また、その不遜な音の並びは]
もしかしなくてもヨラの仕業ね。まったく… えっとね?正しい合言葉は「トリック・オア・トリート」 こっちのほうが貴女に似合ってるわ。
[はい、もう一度。と少女の合言葉を待つ。 上手に言えたら焼き菓子をプレゼント]
(110) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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[ドレスを着た綺麗なお姉さんは ここの女主人でグロリアという名前らしい]
パーティは一日延期なの? もう少し賑やかなのがいいよね、やっぱり…
[しばらく、考え込む]
[さすがに、お父さんお母さんお姉ちゃんは 心配するんじゃなかろうか ここもよくわからないし、うちに帰れるかな?]
(111) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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オスカーは、ぺこりとお辞儀をして、屋敷を後にした**
2013/10/31(Thu) 09時半頃
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ごめんなさい 一回、おうちに帰るね
[また来るかも知れないけど 予定は未定なので、分からない]
(112) 2013/10/31(Thu) 09時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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おぉう、そーかぃ。けど、あんた寝起き悪かったか?
[不満そうなヨラ>>105に苦笑して]
なんだよ、ただの遊び心だろーがァ。 ボケてきたとは失礼な。まだ若いって。…………………たぶんな。
[その自信の無さはどこから来るのか。ただ、ヨラの態度に肩を竦めるだけで。しかし、何を思ったのか口を開き]
いや、頑張ったら鼻パクぐらいは出きるんじゃないか?
[…ズレた思考である。というか、包装紙が邪魔で鼻パクしても食べられないだろう。]
小娘が良かったか?
[ケラケラとからかうように笑い。煙草を除けて左ポケットにしまうと、紅のキャンディを1つ口に入れる。]
紅…紅……、うぇ、げほっ!
[突然、口の中に広がった鉄の味に噎せ返る。どうやら血を連想したようで、涙目になりながら噎せている。**]
(113) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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[少年の予想外の返し>>107に一瞬、呆然とすると、段々笑いがこみ上げてくる。]
そんなわけねェだろ。 俺は世間でいう一般的な恋愛タイプだって。
[ゲラゲラと笑いながらも、そういうのに偏見があるわけではない。 彼自身は既婚者だが、既に奥さんは亡くなっている。]
ん?帰んのか?食われねェように気ィ付けろよ。
[ひらひらと手を振る。 また来るかどうかは本人次第なので、あえて口にはしない。]
(114) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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材料……そんな危ないもの、こんな日に持ってくるなんて ちょっといい大人がやる事じゃないんじゃない?
[なんてったって今夜はハロウィン] [沢山のお菓子が行き交う日]
[合言葉は簡単に] [悪戯が嫌ならお菓子を頂戴]
……?
[けれど、これは何だろう] [ふわっと浮かぶ二つのお菓子]
……おっさん、手品の人? 子供だましだなー
[種も、仕掛けも、わかんないけど]
(115) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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お、びえてなんかないもの。 見間違いじゃないの? こんなの、雰囲気で脅かそうって魂胆でしょう?
[そう、だから全然怖くない] [おばけなんて、うそなんだから]
……何だよ。 それじゃまるで、ヨラお姉さまが300年くらい簡単に生きそうじゃないか。
[300年、なんて] [どれだけ未来のお話だろう]
(116) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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[300年という長さに戸惑っていれば] [差し出される右手に、きょとんと瞬き]
……?うん。 よろしく、オスカー。
[握手かな、と思って差し出した手] [ぱちん!と良い音を立てて叩く]
いっ、……犬扱い!しないでよ!
[狼なんだよ!] [仔犬みたいに見えるかもしれない、けど狼なんだよ!]
あれ、……行っちゃうの そう、……そっか、
[あれ、なんだか] [心細い]
(117) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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Trick or treat! マッチはいかがですか?
[手にした籠からマッチ箱を取り出して]
こうして擦るとあらあら不思議 …願うものが現れますよ
[しゅぽっと灯るマッチの炎 その中に映るのは、さてさて何なのか]
(118) 2013/10/31(Thu) 10時半頃
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ジリヤは、ふわりと微笑みお辞儀をひとつ
2013/10/31(Thu) 10時半頃
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これは、黒猫の女主人様…ごきげんよう
そろそろ、私の季節でしょうか お招きいただき、ありがとうございます
[新たにマッチ箱をひとつ]
今年は冬将軍がニートしまして 来るのが少し遅れてしまい、すみません
お詫びといってはなんですが 小人の作った魔法のマッチをお納めください
[と、手渡した]
(119) 2013/10/31(Thu) 10時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 10時半頃
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あら、坊やは少し…淋しそうね、迷子かしら?
[少年の頭を撫でようと、手を延ばすが引っ込める 微かな冷気は彼の元まで漂っただろうか]
よかったら、これでもどう
[仔犬姿の少年にマッチ箱をひとつ渡して]
こうすると、願うものが見えるの …少しは慰めになるかしら?
[自分の箱から1本取り出して しゅぽっと、マッチ棒に火をつけた]
(120) 2013/10/31(Thu) 10時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 10時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 11時頃
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[少女は上手に呪文を唱えられたか。 じっと少女を観察してみると、白い髪の隙間から尖った耳が見えて]
ひょっとして貴女、エルフの子供かしら? 森から此処まで大変だったでしょ。
[偉いね。と少女の頭を優しく撫でる。 種族特有の暖かい体温は彼女に伝わったか]
(121) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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鴆の旦那は相変わらずです?
[と、小首をかしげて笑う]
世間様でいう、毒男…の、ままかしら?
[風の噂でやもめと聞くが 年若い雪女は伴侶がいた頃を知らぬ 故に、何故後添えがいないかももちろん知らず]
(122) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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あら、珍しい…エルフの子 生憎と、お菓子はないのだけど…
よかったらこれでもどう?
[と、魔法のマッチが入った箱を差し出した]
(123) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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[そんなことをしていると、先程まで話していた黒猫の彼女が見えて。]
先程ぶりです、グロリア様。 ええ、折角ですので子供の姿で参加させて頂きました。焼き菓子はどうでした?……ふふ、ありがとうございます。その時にはもっと腕に磨きを掛けておきます。
[その他一言二言交わすと、挨拶に向かう黒猫の尾を持つ彼女を見送った]
(124) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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パティシエールも商売繁盛してるようで …ご機嫌よう
[マッチ箱を差し出して]
森の小人がお遊びで作ったものだけど 見たいものが見える魔法のマッチよ
火事の心配は…多分、ないはず
[それ以外、物を燃やすことも特にない オモチャみたいなものである]
(125) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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久しぶりね、ジリヤ。ご機嫌よう。 火には困らないのだけれど…頂いておくわね。 ……へぇ。魔法の、ね。何処かのお伽噺みたい
[あのお伽噺の少女の結末はどうだったか。読んだのは随分昔の話で、記憶は朧気だ]
マッチのお詫びに、はい。 Happy,Halloween♪焼きたてでも貴女は溶けないだろうから安心してね。
[軽く冗談を交えながらビスケットを手渡す]
(126) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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ありがとう、Happy、Halloween
やっぱり、甘いものはいいわね
[ほんの少し、頬を上気させながら サクサク、ビスケットをつまんだ]
(127) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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灰色の…お姉さまもお久しぶり 今年も活きのいい子が…
[耳と尻尾をつけた少年をちらり見る]
よろしければ、こちらで火遊びしてみますか? と、いっても見たいものが見えるオモチャですけど
[籠からマッチ箱をひとつ取り出し、差し出した]
(128) 2013/10/31(Thu) 12時頃
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やれ、言われちまったぃ。
[ゲラゲラと笑う、笑う。 仕方ない、ポケットに入ってるんだから、と少年>>115に言い訳をひとつ。]
手品?そんな安っぽいもんじゃねェよ。 あれにはタネと仕掛けがある。 これにはそんなもの、なァんにもねェんだしな。
[彼の中の“ただのお菓子”は勝手に動くし勝手に浮かぶ。勝手に口の中に飛び込んでくるものだってあるのだ。*]
(129) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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お掃除屋さん? 見ない顔ですけど ずい分、仕事が早…過ぎね、まだ始まっていないのに
[掃除機みたいなものを見て、目をぱちくり]
(130) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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やれ、誰かと思えばリジヤかァ。
[相変わらずも相変わらず。ボケが増えたこと以外は特に変化はないのだが。 本人は、なんだ?とリジヤ>>112を真似るように首を傾げる。]
ど、毒男…。
[これまた痛い単語が飛んできた、と苦笑して頭を掻く。 ただの未練がましい寡夫だとは言うまい。]
(131) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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わぁ…。
[飴を二つ手のひらの中へと落とされれば>>98、 少しだけ嬉しそうに頬を緩める。]
え…っと、あ、ありがと 恐ろしく…?うん…わかった、やってみるの。
[と礼を言えば、とてとてとレティーシャ>>110のところへと向かっただろう。]
(132) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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[ヨーランダに教えて貰った『呪文」をなるだけ自分が恐ろしいと思う、 エルフ狩りにやってくる人間っぽく、少女>>110に紡げば、 彼女は少し怪訝な顔をしただろうか。]
ちがうの…?呪文…。
[と、少ししょぼんとした様子でつぶやけば、 正しい合言葉を教えて貰う。]
トリック・オア・トリート…! こ、これでいいのかな?
[と少女に教えてもらった通り、 少したどたどしく紡げば、焼き菓子をもらえただろうか。**]
(133) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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[白いちびっこが行ったなら>>110、それを遠目ににやにや。 自分の仕業だと気付かれれば、くつくつ。]
さぁて、何の事じゃろうなぁ? わしは間違った事は教えとらんの。
…おや、帰るのか魔族の子よ。 また戻って来れるといいがの。
[黒いちびっこには、軽く片手を挙げて。]
(134) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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……違うよ、僕はお菓子を貰いにきたの。 この年になって迷子になる事なんてないよ。
あぁ、でも、迷子になるかもしれない。 お姉さまみたいな人に惑わされたら、道の一つや二つ、簡単に違えてしまうよ。
[ひんやりと、肌に触れた、風のような] [風でも吹いたのかな、きょろりと辺りを見回して]
[ゆらり、揺れる炎の向こう] [何かが見えた気がしたけれど]
僕は、そんなものよりもお姉さまの顔が見ていたいな? 僕の願うものがあるとするならば、素敵なお姉さまの笑顔だもの。
[だから、きっと、その向こう] [見えたものは、炎の揺らぎ]
[ふしぎも魔法もあるわけない] [全部が全部、気のせいなのだ]
(135) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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そうだよ。 最初に投げたのはそっち、僕はただの被害者だ。
[反論しながら、浮かぶお菓子をちらちらと] [種も仕掛けもあるにきまっている]
[そんなものが無いだとか、言い張るの道化の常套句]
[むう、と頬を膨らませてみるけれど]
……いいよ、騙されてあげる。 その代り、俺が大人になったらトリック教えてよね。
[腰に手をあて胸を張って] [ふん、と強がる、騙されないと]
[浮かぶお菓子の一つをとって、ズボンにぐいと捻じ込んだ**]
(136) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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鴆の毒は猛毒ですから そうそう、お相手も見つからないでしょう
人ではないですし 焦るも慌てるも、しなくていいのでは?
[苦笑して頭を掻く男>>131に、うふふと笑う]
[ピリッと冷気が威力を増したかも]
(137) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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気持ち良く眠っておった所を蝙蝠に起こされての。 起きたら微妙に小さくなるわで、ついとらん。
[寝起きは普段は、そんなに悪くはない>>113。 がりがり。口中の飴を削れば、それは跳ねたりするだろうか。]
まだ若い…わしを娘呼ばわり出来る時点で、のう? っと、はなぱくなど、出来たとて格好がつかんじゃろうが。
[やれやれ、と態とらしく溜息ひとつ。]
…わしを小娘呼ばわりとは良い度胸じゃのう? ぬしを食えぬからと言って、噛めぬわけでは……
[しかし彼を上目に睨む灰色が、迫力に欠くのも事実。 だから、突然噎せたのにはぱちりと瞬いて、それから]
かっかっか!ざまぁないの。
[けらけら、今度は此方が愉快そうに笑った]
(138) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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まあ、お上手ね… あちこちで、迷子になってしまうのではなくて?
ここには、私よりもずっと素敵なお姉さまが 何人もいますから
[筆頭が女主人のグロリアだが 見知った顔は人ならぬ美貌の持ち主ぞろい しかも、自分よりも遥かに長生きしてる 見かけによらず手強いだろう]
(139) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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気の所為かの?わしは夜目は良いのじゃがなぁ。 …この冷気や霊気、真に雰囲気だけかのう?
[意地悪くにやにや、その目>>116を見ながら]
そうじゃのう。 ではそれくらい、わしはお高いという事じゃ。
[そういえば、狼男の寿命はそこまで長くなかったか? なんて、少しだけ無駄な気を遣って**]
(140) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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ジリヤは、ガーディに>>139にっこりと微笑んだ*
2013/10/31(Thu) 13時半頃
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>>94 呪っ…………!?
[びくっと肩を震わせる。そうだ、相手はオバケだ。 そ、そこまで考えてなかった、反撃も充分あり得るぞ……]
な……なななんてこたないさ!たかが呪いの一つや二つ! こちとら悪霊退治の専門家だからな!!
[とはいうものの、若干声が上擦っている。]
(141) 2013/10/31(Thu) 14時頃
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[やれ、そうだったかと首を傾げる。 思い返せば、少年が自分をオジサン呼ばわりしたせいじゃなかったっけ、と序盤に戻る。] ちげェだろーがァ。 おめェが大人しく「お兄さん、ありがとう。」って言ってりゃ済んだ話だろォがァ。
[どうにも信じそうにない少年>>136に肩を竦める。残念なことに、嘘ではないと信じさせる方法は特にないのだ。
自分の出すキャンディのほとんどは生を帯びる。鴆毒キャンディ以外のほとんどは。それは、対した不思議でもないはずなのだが、と内心、首を傾げる。
不思議そうな表情は顔に出ていただろうか。]
(142) 2013/10/31(Thu) 17時半頃
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そうだなァ…。
[でも、だけど、と口にしかけた言葉を飲み込む。 未練がましい男には寄ってくるものも、寄って来なくなるのは当然と言えば当然だろう。]
まあ、焦る必要もないのは確かだなァ。
[まさか、もう嫁を娶る気がないだなんて、口が裂けても言えまい。 冷気が強くなった>>137ような気がして、首を竦める。 ジリアを見る目は、寒いと訴えているかもしれない。**]
(143) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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おぉ、ぬしも久しいの。 くく、姉様などと呼ばずとも良いと前も言うたのじゃが。
…む?此奴か? 活きは良くとも、狼に流るは獣の味じゃからのー…。
[マッチ箱>>128を受け取りながら、くつり。]
火遊びとは、どういう意味じゃろうなぁ?
(144) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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くくくっ。良い反応じゃ。
どんな呪いをかけられるかの? 蛙にされるかもしれぬし、一生深爪かもしれぬ。
[どもる男>>141に、愉快そうに指折り数えて]
しかし専門家ならば、呪い返しくらいは朝飯前じゃろうな。 …ところで、ぬしは誰の依頼なのじゃ?或いは、招待かの?
(145) 2013/10/31(Thu) 18時頃
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あら、震えてます? …私如き小娘の前で、何をそんなに
[首を竦める男>>143を見て、ころころと笑う]
少し悪戯が過ぎたようです… 生憎、このマッチでは暖は取れませんから これでもお使いになります?
[籠からマフラーをひとつ取り出し 爽やかな笑顔で、差し出した]
(146) 2013/10/31(Thu) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 19時頃
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──しばし前──
[へたりこんだ少女>>54を見て、ケラケラケラと笑う白い仮面の少年。 その仮面の下の顔は、誰にも明かしたことはない。 それでも楽しげに、どこか歌うような調子で告げよう。]
Trick or trick!!
ボクにとっちゃ、甘〜いお菓子より、誰かの驚く姿がご馳走さ! もっと怒るといい!ボクはそれも好物だ。
[言い終わるや否や、ぶら下がっていたシャンデリアからクルッと降りる。]
(147) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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[トスン、と床に着地して立ち上がると、きらきらした視線>>59に気がついた。 悪魔のような小さな羽を背中でパタパタさせながら少年の質問に答えよう。]
ニンジャ?シノビ?いいや違うね、それはお仕事。 ボクは生まれつきこうなのさ!
だからザンネン、君にはできない。 でも、希望を捨てずにガンバれば叶うかもね?
[カクンと首を傾げ、大げさに肩をすくめた。]
(148) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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そりゃ、ついてねェなァ。
[まったく同情するぜ、と言わんばかりの表情でヨラ>>138を見やる。 ガリガリとキャンディを噛む音が聞こえれば、あれコイツ噛むタイプだっけ、とどうでもいいことを考える。] [キャンディの中心にはドロリとしたイチゴ味の液体のようなものが入っているが、キャンディは口に入ってしまえばただのキャンディである。 食べられたのなら、彼らが動くことはもうあるまい。]
おばさんっつーのもアレだろォよォ。
[少々、外見に捕らわれる部分はあるものの、きちんと中身の年齢はわかっている……つもり。]
鼻パクだって決まりゃ格好いいだろ。
[あくまで彼から見て、である。]
噛んで俺の血や羽根が口に入ろうもんなら一大事だなァ。
[他人事のように言う。 噎せたのを笑われれば、咳を続けながらも涙目でギロリと睨む。いくら涙目とはいえ、元が怖面なのだ。威力か変わらないだろうが、ヨラはどうだろうか。]
(149) 2013/10/31(Thu) 19時頃
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そんな、まさか。
[笑うジリア>>176に今度は肩を竦める。 バサバサッと白衣の下で翼を摺り合わせる。 ハラハラと数枚の緑色をした羽根が床に落ちるが、本人は気付かない様子。]
あれまァ。マフラーねェ。
[差し出されたマフラーは少し暑いかもしれない。そう判断すると緩く首を左右に振る。]
悪いな。大丈夫だ。 というか、そんなのでさみィなら、こんな恰好はしてねェや。
[右手で白衣の裾を掴んで軽く上に上げる。 さして厚手でもない白衣の下は半袖である。]
(150) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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[この場に来ているのだし、別にお菓子が嫌いな訳じゃない。 でも、ああ言った方が彼女はきっと怒るだろう?>>106 誰かが泣いたり怒ったり怯えたり。そういうのがボクは大好きだ。]
おやおやおや? 少年は帰るのかい、帰るのかい。 それはザンネン。とてもザンネン……。
[遠ざかる背中>>112を見て呟いた。]
……残念だ。何か面白いことが起きる予感がするのにね。
(151) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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−エルフの少女と出会う前−
trick or trick……って、悪戯しか無いじゃない! 悪戯が好きなのは咎めないけれど…もう少し安全な悪戯をしなさいな。 もしも誰かに当たってたらどうするの?今回は誰も怪我人が出なかったから良かったけれど…気をつけなさい。
[降りてきた仮面の少年>>147とは初対面であったが、つい説教を始めてしまうのは 自分自身小さな精霊達の悪戯を叱ることが多いからだろう]
(152) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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レティーシャは、帰る、と言う少年にもう2枚ビスケットを渡して見送る
2013/10/31(Thu) 19時半頃
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そうですね…まだまだ旦那もお若いですから 失礼しました
[マフラーを籠にしまい、頭を下げた]
何か落ちましたよ?
[足元に落ちた緑色した数枚の羽に目を止めて しゃがみ込み、拾おうとして手を延ばす]
(153) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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−エルフの少女と−
[たどたどしく紡がれた言葉にふわりと笑えば>>133]
そうそう正解。忘れないでね? じゃあ、ビスケットをどうぞ。
[バスケットから焼きたてのビスケットを取りだして少女に手渡す。良くできました、と頭も撫でて ………そして]
ヨーランダ?話があるの。
[中の良い友人を呼び止める様なトーン。しかし、目はまったく笑っていない。悪戯がばれた子供の様な顔の彼女の方へズンズン進んで行く。>>134]
(154) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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貴女、何度言えば分かるの? あんな小さい子に間違った知識何か吹き込んで、 最初に聞いたのが私だったから良かったけれど、もし気性の荒い大人だったらどうなってたことか…… 良い?確かにここはハロウィンパーティーの会場で、悪戯したくなるのも、妙なことを吹き込みたくなるのも貴女の性格を知っていれば多少は目を瞑るつもりだったけど、こうなったらパーティーの後はみっちり説教しますからね!
[ピシャリと良い放った。]
(155) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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[大勢の客が招かれている会場で説教を始めた彼女は、 客人たちの目にどの様に映ったのだろうか]
(156) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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本来行くべき道を見失うってことなら、迷子ではないのかもしれないかな。 僕が貴女に出会った瞬間、僕が行くべき道は貴女の元なんだ。
それにね、女性の素敵さは比べるものじゃないんだよ。 艶やかな薔薇と可憐なカスミソウ、僕はどっちも大好きだもの。
[確かに、揃う女性は皆美しい] [そして僕には、それに釣り合うだけの愛らしさがある]
[負ける気がしない] [今のところは]
(157) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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雰囲気だけだよ!
……だって、今夜はハロウィンでしょう。 町中みんながこんな空気でも、おかしくないよ。
[ほんとだよ、あるわけないんだもの] [だから、そんな意地悪な目で見ないで欲しい]
[作り物の耳なのに、へしょりと垂れて]
……いいもん。 300年経つ前に、絶対ヨラお姉さまを僕に夢中にさせてやるからね!
[300年なんて、きっと物のたとえなんだろう] [なら、それよりもずっと早く、彼女を夢中にさせればいい]
[少なく見積もってもう五年、いや三年] [それだけ待って貰えれば、十分だ]
(158) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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おっさんをおっさんって呼んだら駄目なの? おっさんって呼ばれただけで、子供に危ないもの投げちゃうの?
[しかし何とも不毛なやり取りだ] [やはりこちらが折れてやるべきか]
[こほん、と咳払い] [口元を、綺麗な弧の形にして]
……おにーさん、ありがとっ!
[にっこり] [ちょっと角度が甘かったかもしれないけれど、まぁおっさんにはこれくらいで丁度いいだろう]
[もう一個のお菓子はポケットに入れず、少し観察してみるけれど] [糸も、何も、ついてなくて]
(159) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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………、
[何だかやっぱり不安になって] [きょろきょろと、辺りを見回した]
[皆、知り合い同士なの?]
(160) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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[金の髪の少女から叱られると>>152、大げさに両手を広げてみせ。]
悪戯好きなのはいいのかい?君ってば寛容だ!
[右手を顎に持ってって、ノンノンと首を振る。]
いやいやまさか。そんなまさか。 当ててしまったら悪戯でなくなっちゃう!
当てないように投げたのさ。ただし君が、ナイフとフォークの向かう先に突っ込んでしまう不運な少女でない限りね!
[ピッと相手を指差し、クックックッと笑った笑った。]
(161) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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いやいや、気にすんな。 ありがとうなァ。
[何か落ちたと言われ>>153自分の足元を見れば、見覚えのある緑色の羽根が数枚落ちている。 それを拾おうとするジリアの手を慌てて掴むと、羽根から引き離す。]
やめときな、死にたくなかったら。 鴆毒のはこの羽根を水に浸すんだからな。
[変わりに羽根を一枚拾い上げて、にんまりと笑う。 いくら本人でも、うっかり鴆毒を口にすれば死ぬかもしれないし、そうでないかもしれない。]
(162) 2013/10/31(Thu) 20時頃
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|
あのなァ……。 てか、投げてねェよ。飛ばしただけだ。
[呆れたような顔で、呆れたような声を出す。 確かにおっさんかもしれないが、これでもまだまだ若造である。 ただ、ちょっと同年代よりも老け顔なだけで。]
今更、やっても何も変わんねェぞ。
[少年>>159にじとりとした目を向ける。 特に子供が好きなわけではなく、ただ、からかいがいのあるから構っているだけで。 偉そうな子供は些か、苦手である。]
(163) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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[自分にとっての美味しそうな何かを嗅ぎ付けて、すっと犬耳少年>>160の側に寄ろう。]
やあ少年。初めて見る顔だね!
Trick or treat お菓子をくれなきゃ悪戯を…──そうだ、君の可愛い顔をボクにおくれ?
……なーんてね?
[クスクスクスと笑う白仮面。どういう仕掛けなのか、目の部分を覗いたとしてもそこには暗闇ばかり。]
(164) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
|
|
…迷惑をかけない程度の悪戯なら気にしないわ
[悪戯好きの幼い霊達を見ているせいか、ちょっとした悪戯なら許してしまうのだが。線引きは大切に、と口を酸っぱくして言い聞かせている。]
当てないようにって…はぁ。これ以上は堂々巡りになっちゃうわね。 不運な少女?私なら……ほら
[仮面の少年が投げた銀食器を壁から抜くと、自分の指にチクリ。すると、ドロリとした高温の銀色の液体が床に落ちていく。]
こうなっちゃうから、大丈夫よ?
[と、少しずれたことを言って]
(165) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
|
/*
こんばんは。村建てでございます。
大事なお話なので、メモでなくこちらに書かせていただきます。
現状を鑑みて色々考えた結果、開始日は固定した方が、
皆様の都合が合わせやすいのでは、という結論に至りました。
遅めの開始希望がオスカーさんの分を合わせて3票で多く、
なので、カリュクスさんには大変申し訳ないのですが、
【この村は、開始日を11月3日7:00で確定します】
尚、この後見物人を舞台に移動させようと思っています。
これなら地上でも全員と会話ができますので、カリュクスさんも
良ければ此方でこの村の空気を楽しんで頂ければ幸いです。
(#7) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
/*
また、このパニックシリーズの方針として、
(今回情報欄に書いておらず申し訳ありません)
【自分のペースで推理する、ゆるい空気の村】
という目標がありますので、無理はせずリアル優先で、
自分のペースで推理して頂ければ大丈夫です。
この手の村は、ゆるガチ加減が一番の問題となってきます。
あまり他の参加者に自分のペースを押し付けないよう、
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
(#8) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
|
…どちらにしても、出会ってからが始まりかしら?
ただし、女の子の心はお花ではないわ
蝶々のようにひらひら飛んでいるだけだと 全ての花は枯れて閉ざしてしまうでしょうし あなたは全てを見失うことになるかも知れないわ
あなただけのお花を探して、探す そういう姿を見せる方が女の子には受けがよくてよ?
[と、>>157少年に笑顔で返す]
(166) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 20時半頃
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[手を掴まれて、一瞬ビクッとするが>>162 続く言葉ハッとして]
そういえば、そうでしたね 落ち葉の様に綺麗でしたので、つい
重ね重ね気を使わせて、すみません
[しゅんと小さな子どものように項垂れた]
(167) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 20時半頃
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痛かったのは痛かったんだよ。 そういうときはごめんなさい、が世間様のルールじゃないの?
[その辺は悪気の有無には関係ない筈] [というか、デコピンで狙っただろう、おっさん]
うるさいなーサービスだよサービス。 こんないたいけな少年がおっさんに愛想振りまいてるんだから、もう少し有難がってよ。
[苦手だって言われることもある] [生意気だって言われることもある]
[知ったこっちゃない、これが僕の個性だ] [欠点かもしれないけれど、仕方ないよ]
[魅力のある人間は、みんなどこかしら欠けているものだから] [完璧超人なんて、好かれるわけがない!]
[べえっと舌を出してやった]
(168) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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[おっさんから離れて数歩] [ポケットの中は、二種類の飴とチョコ]
……そうだね、ここに来たのは初めてだからね。
[はじめましてと軽く頭を下げて] [Trick or Treat、言ってばかりで初めて言われた言葉]
[その要求に、むうっと眉を寄せて]
お菓子なら、僕じゃなくてそこらのお菓子に貰いなよ。 貰いものでよければ、……チョコ、一緒に食べる?
それに、あいにくと僕の顔は僕だけの物なんだ。 おいそれとあげられないよ。
[顔が欲しければ、その仮面を外せばいいのに] [真っ黒の眼窩から、目を逸らして]
(169) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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ここは何なの?みんな、知り合い? もしかして僕は、お邪魔なのかな?
[それは、薄々と感じていた事] [皆、何だか知り合いみたい] [古い、古い、長い、長い付き合いみたいな]
(170) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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|
……お姉さまは、真面目なことを言うね。
蝶が飛んでいたら、花は蕾を開くものじゃないの? それでも咲かない花があったなら、それまでだよ。 僕はその花には止まらないだけ。
どうしても僕がその花を咲かせたいと思ったのなら、その時に僕が変わればいいんだ。 出会ってからが、始まりなんでしょ? そんな花が現れたら、僕は蛾にでも羽虫にでもなってやるよ。
[何年かかろうともね、と] [笑顔には笑顔を返そう]
[元より、受けなんて顔だけで事足りるんだから]
(171) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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|
こちらこそ、頭が固いこといって悪かったわ 恋愛観もひとそれぞれよね
…私はジリヤ、あなたのお名前は?
[と、首を傾げた*]
(172) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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ん、なんだ、魔法使いのがきんちょは家が恋しくなったか? まあ、勇気が出たら戻って来いよな。
[ひらりと手を振って、背中を見送る。 怖いんなら、ちらーっと見物するだけでも良いんだし。]
(173) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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……んでもって、だいぶ人も増えてきたな。
[見回していると、>>130 頭巾の少女に声を掛けられた。 ……何でだろ。近くに寄ると、ちょっと肌寒い気がする。]
いや待て、俺は掃除をしにきた訳じゃないんだ。 強いて言うなら、悪霊を片付けに来たって言や良いかな。
俺は、ゴーストクリーナーのラルフ。 ……要するに、悪霊退治屋だ。よろしく。
(174) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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マッチですから、他にする遊びはございませんでしょう?
[>>144灰色少女の問いにくすくす笑う]
(175) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[>>165溶けた銀食器を見て、少女を指差していた人差し指がカクンと下がった。]
おやぁ。こいつは失敬。 不運など軽く跳ね返せるような力をお持ちなんだね!
[参りましたとでもいう感じに、パッと両腕を高く広げた。]
そうだったそうだった。このパーティーに参加する面々なんだものね! 中には例外もいるようだ・け・ど。
[チラリと仮面を向けるのは人間達の方。]
(176) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[むうっとした少年>>169に対し、両腕を組んで大きく頷き。]
仮装をした子が大人からお菓子を貰う、そうそれがハロウィン。 でも今のボクは、なぜだか君から奪いたい気分だった!
顔をくれないならチョコをちょうだい! もちろん、君の戦利品が減らないようボクもお返しをするさ。ただし後でね!
[なんせ、まだ一つも手に入れていないから。]
(177) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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>>145 ひっ………!
[やばい。それは非常にやばい。 蛙も当然の事ながら、爪切る度に深爪は地味にイヤガラセだ。 他人に話しても大して心配されないのに、ダメージは大きい。]
の、呪い返し? あー、そ、そうだとも!楽勝だな! 悪霊が深爪するかはよく知らないけどな!
[えへんと胸を張って、ひきつった笑顔を見せる。 呪い返し? 俺が? ンなものできる訳ないだろ! なんだか、見栄を張る度に取り返しの着かない事態に……]
(178) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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え? ……ああ、匿名で会社に依頼があってな、 とんでもない悪霊が出るから、退治に来てくれって。 でも、ここの主人も使用人も呼んだ覚えがないんだと。
[そういって、怪訝そうな顔で腕組み。]
ヘンな話だよなぁ。 主人じゃなかったら、一体誰が呼ぶんだ? ここに来るよう地図まで同封されて…… あ?
[取り出して、目を疑った。 描かれていたはずの地図が、白紙になってる……]
ウソ、だろ……?
(179) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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ここは何かって? 見ての通りハロウィンパーティーの会場さ! 知り合いなのか? 旧知の仲も居れば、初めて会った者もいる。 君がお邪魔じゃないかって? とんでもない!皆で楽しもうよ!
手始めに、シャンデリアに潜んでいて話を聞いていなかったボクに、君の名前を教えておくれ!
[そんな風に、オーバーな手の動きを交えながら犬耳少年>>170に語りかけた。]
(180) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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悪霊退治…ですか? ここにそんなものが
[ならば、女主人は見過ごせないだろうか 道具だけで退治出来るものなのか? ふと、疑問に思うが]
掃除機で吸えるのは知らなかったです …けど、ゴミ扱いは少し可哀想ね
[と、だけ返す]
(181) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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ごめんなさい、は不必要だなァ。 少なくとも、この場合には。
[からかった相手に謝るはずもなく。 この男に世間のルールが有効かと言われれば、答えは否。 有効ならば、疾うに挨拶して回っていただろうに。]
頼んでねェよ。可愛くもない。
[というか、この男が何かを可愛いと感じる瞬間があるのかどうか。
べぇっと舌を出されれば>>168、最初に現れたときの何倍も深い皺を眉間に刻んで少年を睨み付ける。 子供にはダメージが大き過ぎる睨みだが、本人は気にしない。]
(182) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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ジャックは、時々くるくると回っている**
2013/10/31(Thu) 23時頃
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気にするこたァねェよ。 一番、気にしなきゃなんねェのは俺なんだからなァ。
[びくりとしたジリア>>167に申し訳なさそうに笑って手を離す。
言ってしまえば、殺人鳥。 羽根一枚でヒトが死ぬのだから、管理に気を付けなければならないのはソレを持つ本人である。]
しかし、これが綺麗ねェ…。
[くるくると指で拾った羽根を回しながら呟く。美しいものほど、毒や針を持つということだろうか。]
ま、処理しちまうのが一番だわなァ。
[そう言って左ポケットから取り出したジッポの火を点ける。 ゆらゆらと揺れる蒼白い炎がジリジリと羽根を燃やしていき、最後には灰さえ残さない。
毒鳥がジッポを一振りすれば、蒼白い炎は飛び散り、残りの落ちた羽根も同様に燃やしていった。**]
(183) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[仮面の少年と仔犬の少年は どんなやり取りをしていただろうか? それが落ち着いた頃、仮面の少年に]
お菓子はないけど、悪戯なら上げるわ …はい、これは魔法のマッチ
こうすると…見たいものが見られるの
[と、籠の中から出したマッチ箱をひとつ 彼の前に差し出した]
(184) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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ジリヤは、ジャックの前で、マッチ棒をひとつ取り出して、炎を灯した**
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……僕が大人に見えたってわけじゃない、よね。 まぁ、いいよ、チョコくらい。……はい。
[ミルクの味のチョコレート] [二つに割った、片方を]
……僕は、
[戦利品が減らないように] [増えるのかな]
[こんな、薄気味悪い場所で?]
(185) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[眉を顰める大人の顔] [それくらい、見慣れていたから何てことはない]
[口に放り込むイチゴ味] [奥場でがりりと噛み砕いて]
………ガーディ。
[名前を問われればそう答えたか] [イチゴの甘酸っぱさは、何だか思ったよりも幸せにならない]
[やっぱり、おかしい]
(186) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……外に、出ててもいいかな。 やっぱりここ、空気が変だよ。 パーティーっていう空気とは、何だか違うんだもの。
[冷える空気] [不思議な事がおこる屋敷]
[楽しむ何かは、本当にあるのかな] [おばけなんていないってわかっているけれど]
僕、外にいるから。 ……始まったら、呼んでくれる?
[駆け出すのは、屋敷の外] [重い扉の、開く音]
[*閉まってしまえばもう、扉は消えていて*]
(187) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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少年探偵団 ガーディがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年探偵団 ガーディは村を出ました)
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>>181 ジリヤ 依頼人いわく、ここに出るらしいぜ。
ま、見た感じまだっぽいけどな。 ほんと、マジでイタズラ電話だったら帰るぞ……
ああ、アレだろ? オバケに掃除機ってのはお決まりのパターンだからな。 物理攻撃が効かない奴らには、火や風が効くって事だ。
(188) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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>>187 ガーディ 外? ああ、分かったよ、始まったらだな。
[バタンッと扉の閉まる音が背後に響く。 振り向けば、あったはずのドアが……無い?]
……っておい。 さっきまで此処にドアがあった……よな?
おい、坊主? 坊主!
[呼んでも、もう返事はなかった]
(189) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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まったく、どうなってるんだこの屋敷は……
[ぶつぶつ]
ああ、俺? 俺はパーティーが始まるまで残るぞ。
その依頼主とやらを見つけないと、今日の報酬すら危ういからな。 駆除を頼んだからには、きっちりお代を払って頂かないと。
(190) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[何人かといくらか会話を交わしたり、扉の向こう側へと出ていったガーディを見送ってから。 扉が消えたと言う青年>>189を見て。]
掃除機のお兄さん、お兄さん。 消えたのは『ガーディの為の扉』さ。
だから、なあんにも心配要らない。 すぐにまた、新しい誰かの為の扉が開くよ!
[そう言って、ガーディから貰ったチョコをぽーんと真上に放り投げ。 パクッと食べる代わりに── まるでイリュージョンの如く、チョコは白い仮面の口元で*フッと消えた。*]
(191) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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あ、ありがとう…!
[ビスケットを受け取れば>>154、パァッと表情を明るくさせ、 また、頭を撫でられれば>>121、心地よさそうに撫でられるがままに。]
大変…でも、楽しかった。
(192) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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じゃあ、またね。
トリック・オア・トリート…!
[と、告げれば、満足そうにビスケットを手に持って、 呪文をどこか楽しそうに唱えながら、 森の方へと帰って行っただろう**]
(193) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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奇跡の子 カリュクスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奇跡の子 カリュクスは村を出ました)
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はぁい。 リア獣しすぎてはろいん逃しちゃったかしらぁ? まだ間に合いそう?
[ロングスカートの下、山羊の蹄を鳴らして、目の前の扉をばーんとオープン! 優美な"おねえさん"姿の登場だみんな拍手!]
(194) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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[ヨーランダとの説教中に何処からともなく現れた扉に目を向ける。すると扉が勢いよく開き、ロングスカート姿の客人が大勢の拍手を受けながら登場した。>>194 回りに習って拍手で迎えながら、灰色の彼女をチラリ。 交友関係の広い彼女なら知っているだろうか]
綺麗な人ね…。
[心の声がポツリとこぼれた]
(195) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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…気をつけて
[扉から出る子どもたちを見送ってから ふうっと切ないため息ひとつ]
寂しくなりますね…
[ぽつりと呟いた]
(196) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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[その空気を一変させる新たな訪問者に 目をぱちくりさせてから、思わず]
はっ…くしゅん!
[と、クシャミをひとつして首を傾げた]
(197) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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リア獣…どこの生まれの方かしら?
[と、さらに首を傾げる]
(198) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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>>191 ジャック 一人一人の為の、扉……? ど、どういうことだよ。それ。 この屋敷は、一人一人に合わせて形を変える?
[信じられない事ばかりあるの。 もしかしたら……もしかしなくても……]
まるでオバケ屋敷みたいじゃねーか……
や、俺が呼ばれるって事はそうか。
(199) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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はっ……?
[ふと目をやると、少年がチョコレートを投げた。 仮面の口元辺り、食べる代わりにチョコが消える。 消える? えっ なにそれ、えっ……?]
な…… お、お前……っ まさか、オバ ッ……!?
[あやしいこどもが あらわれた! おお落ち着け俺!は、初仕事だってバレるだろ!]
(200) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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ラルフは、背中のマシンに手を掛け、ぶるぶるしている
2013/11/01(Fri) 15時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[はてさて、この"おねえさん"にとって、これまでの流れや空気など見てはいないものだから知らないのだけれど、態度はこれが、堂々としたものだ。]
ありがとう素敵な方々。 今宵という二度と訪れない機会をともにできて嬉しいわぁ。
[声は低めの女声とも高めの男声ともとれるものだ。 拍手に手慣れたふうに応えている。]
間に合ったみたい?
あなたも、ありがとう。 あなたのまばゆい愛らしさには叶わないわぁ。
[>>195金髪の少女へ、にっこり。]
(201) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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あらぁ。 あたしに興味を持ってくださるの? 可愛らしいお嬢さん。
[>>198暖かそうな格好の少女へも、にっこり。 長いまつ毛をぱしんと揺らして]
生まれはギリシャよぉ。 リア獣って、ちょおっと充実した時間を過ごしてただけなのだけれどね? あなたはどちらから?
(202) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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愛らしい、って………ぁ、りがとうございます…
[普段の姿では「愛らしい」と言われることはあまり無いため、つい頬をあかく染めてしまう>>201にこりと笑いかけられると、少し恥じらいながら、はにかんで]
私、レティーシャと言います。 良ければこれ…どうぞ。
[バスケットからまだ暖かいビスケットを取りだして]
(203) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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レティーシャ。 あなたの愛らしさにぴったりのお名前ねぇ? レティ、と呼んでもいいかしらぁ。
あたしはコリーン。 あなたになら名で呼ばれたいわぁ。
[この"おねえさん"は、たいていの女性に同じことをいう。 黒山羊と呼ばれるのは、間違いではないけど、嬉しくないらしい。]
それ、いい香りね? いただくわぁ。
[差し出されたビスケットをそーっと受け取って、暖かさにちょっとびっくりして、またまたにっこり。]
あなたが作ったの? とってもすてきね!
(204) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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はい、レティと呼んでください。 コリーンさん。
[口の中で名前を復唱して、忘れないように。 差し出したビスケットの温度に驚く様な素振りが見えると、ふふ、と小さく笑って。]
そのビスケット特別なんです。 ちょっと変わった「あるもの」を用いて作っているので、何時食べても焼きたてのままなんです。
[素敵と誉められれば、嬉しくなって余計なことまで話してしまう。自分らしくもないけど、パーティーの雰囲気にでも当てられたのだろうか。]
(205) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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特別? なにを使ってるのか……なんて、聞いてもいいのかしらぁ? 乙女の秘密なんだったら、詮索しないわよぉ。
[小首かしげてみる。 ビスケットを口に含んで咀嚼し、うんと頷いた。]
おいしい。 そうね、ひとつだけ、隠し味がわかるわぁ。
レティ、あなたの気持ちがこもってるのねぇ?
[それなら素敵なのも納得だ、と芝居がかった仕草で微笑みかける。]
(206) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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な、なんだ新しい客人か……?
[仮面の少年を警戒しつつ、新たに入ってきた人影をちらっと。 ハイヒールでも履いているのか、コツ、コツと音が響く。 今度こそ依頼人、だと良いんだが……!]
>>194 コリーン あの、そこのお姉さん! もしかして、俺を雇ったり……? 悪霊退治に来たんすけど!
[ま、既にオバケっぽいのと対峙してるけどな!]
(207) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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ふふっ。乙女の秘密ってほどでもないけれど、 ……そうですね。私の焼き菓子をたくさん食べれば分かるかもしれませんね。
[小首を傾げる仕草につられて、人差し指を口元に「秘密」の仕草。]
美味しいです?ふふ、ありがとうございます。 え、もう隠し味が分かったんですか? ……………。 ……一番の隠し味を言い当てられてしまいました。
[と、言うわりには嬉しそうな顔で微笑んで。 コリーンが微笑むと、改めて綺麗だなぁ…なんて思ったり。]
(208) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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ギリシャ…それは暖かそうな
[猫のたくさんいる島があったかしら しかし、雪女には縁遠い場所]
そういえば、まだ名乗ってませんでした 失礼しました…私はジリヤと申します 北の方から冬将軍と共に参りました
[軽く会釈をすると、微かに冷気が漂ったかも知れない]
(209) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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あらぁ? あなた……
[>>207声をかけてきた男性に、きょとんと瞬きした。 ぱっと笑顔に変わる。]
……ふぅん。 悪霊退治?お強いのねぇ。 あたし、ここの主人ではないのだけれどぉ……
[身体をすり寄せて]
手慣れていらっしゃるの? どんな経験してるのかしら……
(210) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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よろしくお願いします、コリーンお姉さま
[堂々たる美貌の主へ はにかむようにほほ笑んだ]
[山羊の下半身を持つ半人半獣の精霊が 男性の姿で有名なのには気がつかず 黒いドレス姿にしばし見惚れる]
(211) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[>>208レティの秘密の仕草に、あらあらと手を口元へ。]
一番の隠し味だったの? ふふ。言い当てちゃった。
……でもね、わかったところであたしは真似できないのよ。 あたしだけじゃない、だぁれもできないの。 だから胸を張っていいところだと思うわぁ?
[嬉しそうな笑顔に、ぴ、と人差し指をたて、くるりと円を描いた。]
こんなに愛らしいレティの愛情がこもってるものをいただけたんだもの。 あたし、今とってもシアワセよ。
(212) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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美しい海に面した、暖かな場所よぉ。 あたしが生まれたのは森の近くだけれどねぇ。
[>>209名乗りを受けて、あら、と背筋を伸ばす。]
あたしはコリーン。 どうぞよろしく、可愛らしい冬のお方。 あなたの微笑みが見られたら、さぞかし美しい雪解けなのでしょうねぇ。
[丁寧に頭を下げ、片手を胸元へ。 恭しいお辞儀から顔だけ上げて、ぱちんとウインクしてみせた。]
[スカートの下は秘密のひみつなんです。 とはいえ口止めしているわけでもなく、知人はだいたい知っている。]
(213) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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|
>>210 コリーン そうか。その感じじゃ違いそうだなぁ……
[…と。相手がすり寄ってくる。 うお、近い!近い…! きれいなお姉さんは、好きですか。おふこーす。 低めの声も大人びてて、魅力的だと思う。]
え…… あっはは、そりゃあ、ね! 何度か危ない目にも遭ってるけど、 俺の手に掛かりゃ悪霊なんかイチコロっすよー
[武勇伝ねつ造。でれでれしている]
(214) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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いえ、そんな…
[春の妖精みたいないわれように>>213 ドギマギするくらいいわれ慣れておらず 返す言葉が見つからず]
[これまた慣れないウィンクに照れた]
(215) 2013/11/02(Sat) 00時頃
|
|
そうなの。ごめんなさいねぇ?
[くっつける胸はないけど、急にそんなサービスしません。 近寄るだけ。纏った柔らかい花の香を届けるだけ。]
でも、あたしたちもっと、違った関係になれると思うわぁ……
[なーんて。 サテュロスの愛にせいべつなんてかざりです]
いちころ?まぁすてき。 危ないこともしていらしたのねぇ。
(216) 2013/11/02(Sat) 00時頃
|
|
……ねぇ。 もし、あたしが実は悪魔なの!って言ったら……
そのつよぉいあなたの必殺技で、退治されちゃうかしらぁ?
[悪霊と戦うという青年へ、困り顔作って小首かしげてみる。]
(217) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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|
[鳴り響いた音>>194の方に目を向けると、1人のロングスカートを履いた人物。周りが拍手するのを尻目に彼の足元を見て、それから胸元を見て、もう一度足元を見て一言。]
……ああ、なんだ男か。
[ロングスカートの隙間から見える羊の蹄にそう納得する。 それでもお嬢さんだなんて言いそうなのは見た目のせい。
さてはて、この声は本人に聞こえたか。*]
(218) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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|
──犬耳の少年が去る前──
ああもちろん。 ボクはちゃんと、君が人間の子どもだと理解しているさ。
[チョコレート半分、差し出されれば>>185嬉しそうな声と共に両手を上げて。]
ありがとう! 美味しそうだ とっても。
[それを受け取った。 少年の不安を纏ったチョコレート。ボクにとって、きっととても美味だろう。]
(219) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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|
[問えば返ってきた名前>>186を聞いて、うんうんと頷く。]
そうかい、君はガーディというんだね! 元気が良さそうで素敵な名前だ!羨ましいな。
[その場でくるりと回り。]
でも今の君は、あまり元気がないようだ。
──……そう、外に出るんだね。
[嗚呼、勘の良い子だ。]
Bye-Bye.
[小さく手を振る。彼が出て行った扉が消えるまで、見ていた。]
(220) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ジリヤは奥手なのねぇ? そんなところも可愛らしいと思うわぁ。 あなたが微笑んでくれたら、木漏れ日のように暖かいのでしょうね。
[>>215照れる様子に、くすりと微笑んでみせるのだが。]
……ふふふ。
[>>218やぎのみみはわるくないんです。 ちらりと振り向いて、唇に人差し指をくっつける。
好みストレートよりちょーっと歳上だけれど、遊ぶのは大好きだから、じーっと熱視線つけくわえて。]
(221) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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>>216 コリーン [あ!なにこの人、フローラルないい匂いがする!]
えっ? そのぉ……雇い、雇われじゃなくて?
[もっと……お近付きになれる……とか!? 今なら俺の心臓の音、周りに聞こえるんじゃないかこれ]
>>217 え〜、悪魔? お姉さんが?
[困ったようにもじもじ]
そぉんな美しい悪魔だったら、俺退治できないなぁ〜 もう、喜んで魂売っちゃいます!ってね!
(222) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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……コリーンさんって、綺麗だけど格好いいんですね。
[パティシエと言っても、自分には心を込めて菓子を焼くことしか出来なくて。街の大通りに並ぶような可愛らしい菓子を作る才能は無くて。それでも、彼女の人差し指と共に告げられた言葉は、パティシエとして最大級の賛辞で。]
もし…もし、良かったら。「Salamander」という店に来てください。貴女に…もっと私の焼き菓子を、食べてもらいたい……です。
[自分から食べてもらいたい、だなんて言うのは初めてで。けど、それほど嬉しかったのだ。 胸を張って良いと言われたことが。 幸せだと言われたことが。]
(223) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
|
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[さてそれは、ゴーストクリーナーの青年に話しかける前だったか後だったか。 赤い頭巾の雪女がマッチ箱を差し出してくれる。>>184]
やあ、以前どこかで会ったね!名前はジリヤだったかな?
なんだいなんだい、素敵なものを持ってるね。 くれるのかい?くれるのかい?
[両手を出してマッチ箱を受け取った。 ジリヤが炎を灯す様子を見て。]
……そうすれば、見たいものが見られるのかい。 さて、君の目には何が見えているのだろう?
(224) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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木漏れ日だなんて…
[雪女なので、溶けてしまうかも知れない そんな不安がちらりと過る]
[触れたものを凍えさせることしか出来ない ツンデレならぬツンドラ 暖かいものとは相容れないのだから]
す、すみません…少し頭を冷やしてきます
[そんなことを呟いて、その場を離れようと*]
(225) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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ボクも見てみよう、ボクが何を見たいのか。
[マッチ棒を一つ取り出し、シュッと擦り炎を灯す。 その、瞬間。
少年の目の前に広がった光景は、暖かな食卓を囲む見知らぬ一家。 一人息子は仮面の少年にどこか似ているようだ。しかしその顔はガーディと同じで、ふと角度を変えればオスカーの顔にも見えた。 定まらない顔。かわるがわる、今まで出会った子ども達の顔になる。 ──まあ、仕方がない。だってボクには、名無しのジャックには顔がないんだから。]
…………人間の子どもになっているボクが見えたよ。
[軽く肩をすくめ、それだけジリヤに告げた。]
(226) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[>>223等とコリーンに想いを馳せていると 幸か不幸か男の声が耳を伝って >>218]
[思わずコリーンを二度見]
嘘……男性の方だったんですか…。
[そう言われてみて、良く良く彼女を観察してみると、ブーツの音と思われた足元は立派な蹄がはえていて。 体格も微妙に……?
私、女性としてなにか、何か負けてる気がする…。
美麗な顔立ちを見て、軽くショックを受けたとか]
(227) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[ゴーストクリーナーの青年>>199は動揺しているように見えた。]
さあね?詳しくは屋敷の主人に聞いてみるといい! ひとつだけ確実に言えるのは、ガーディがここに戻ってくる為の扉は、もうなくなったということさ!
[彼にとっては信じられないことばかり? 眠たくなったらベッドも出てくるかもしれない。
まるでオバケ屋敷、まさかお前がオバケか、なんて言っている青年の様子>>200に、ケッケッケと笑う。]
そうさ、ボクはオバケさ! ……だってハロウィンだからね。
[ついと体ごと横を向いて、背中の小さな悪魔風羽をパタパタさせてやった。]
(228) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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ジャックは、新たな扉から新たな者がやってきたのを見た。**
2013/11/02(Sat) 01時頃
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[しぃーっとする山羊>>218を見て「わりぃ」と口パクで返す。 隠す必要なんてきっとないだろうし、普通の格好をしていても男女問わず寄ってきそうなのに。という感想は心の中に仕舞っておく。
どことなく熱を帯びた視線に気付くと、肩を竦めて、気まずそうに視線を逸らす。ただ単に、気恥ずかしいだけで。
ポリポリと頭を掻いた左手の薬指にはシンプルな結婚が輝いているのだけれど。]
(229) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
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>>228 ひぃっ でででで出たぁぁ!!!
[まさかのご対面に、思わず素っ頓狂な声が出た。 ちょ、まままだ心の準備ができてねぇっての! なんか背中の羽動いたし!あれ、仮装じゃなかったのか…]
おおお俺が相手になってやる!
[すんでのところで腰を抜かしそうになったが、 今は美しいレディの前……ぶっ倒れてなんか居られないぞ! ※夢中すぎて鴆の呟きを聞き漏らしました]
来い悪霊! いざ、しょ 勝負……っ!!
[背中のマシンからノズルを引き出して、 へっぴり腰で仮面の少年に構えた*]
(230) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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雇うなんて、お仕事だけの関係じゃなくて……ねぇ?
[>>222わかりやすい雰囲気のゴーストバスターへ、これ以上言わせないで、とにっこりしてみせる。]
あらぁ、嬉しい事言ってくださるのね。 そんな簡単に売り渡しちゃっていいのぉ?
[頬に手を添えて、首かしげ。]
でも、嬉しいわぁ。 お兄さん、お名前を伺ってもいいかしらぁ。 あたしはコリーン。 好きに呼んでくださって構わないけれど……どうかしら?
[山羊足は隠してないんだけど、大部分はスカートの下。 今なら蹄も、仮装とかそういうブーツですで通じてるのかしらぁとか考えながら、うふふって微笑んでる。]
(231) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
嬉しい。 どっちもとってももったいない褒め言葉だわぁ、レティ。
[>>223素直な少女へ、"おねえさん"照れちゃうの仕草。]
そのお店で、働いてるのねぇ? お誘いありがとう。必ず行くわぁ。
あたし、レディのお誘いはお断りしたことないのよ。
[だから今日も遅くなったんです。 というあたりは飲み込んで、少女へ大きく頷いた。]
(232) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
[のだけど。>>227]
……ふふ。 そういうあたしじゃ、お店におじゃましたらだめ?
[それなら諦めるわぁ、と口先だけいうけれど、少しだけ肩を落としてさみしげ。]
だますつもりは、ないのよぉ。
(233) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
心を温める木漏れ日。 お嫌いだったら、ごめんなさいねぇ。
[>>225雪女の言葉に、軽く頭を下げる。 銀髪かきあげ、離れようという少女を引き止めはしない。]
またねぇ。ジリヤ。
(234) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
……だめかしら。
[>>229烏に目をそらされてしまった。 "おねえさん"残念。 パートナーがいても楽しむのは自由だと思っているから、装飾品一つで避けはしないけれど。
まぁ、ぱぁてぃはこれからだし。
"楽しいひと時"を心待ちにしていようと、唇を舐めた。**]
(235) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
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きっちり懲らしめておいたがの。
[同情しているような顔>>149に、うむと頷いて。 歯が飴を貫くと、少し甘酸っぱい苺味。目を細めた]
おばさんは認められんの。 ぬしよりは、若…かったような気がするのじゃが。 おっさんと呼ぶことにしようかの?ん?
[こてん、と幼い雰囲気で首を傾げてみたり。 一大事、という言葉に、ちょっと悔しそうな表情で]
ぬしに毒がなければと、何度思うた事か。 嫁さんに怒られてしまいそうじゃがなぁ、くくっ!
[睨まれても動じはしない。 けらけら笑うまま、背中を軽く叩こうと手を伸ばした]
(236) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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なんじゃ、レティ? ……ヒトを殺せそうな目をしとるのー
[暫くエルフの子とレティーシャのやり取りを眺めていた。 が、こちらを向いた彼女の目>>154に、びくり]
いやそのじゃな、祭りじゃしそれくらいよいじゃろう? た、たしかに慣れとらん子ぉに仕掛けはしたが…
[先程までのふてぶてしさは何処へやら。 異様な迫力をもった彼女>>155に、慌てて言い訳するも空しく]
!? か、勘弁してくれんかの…? ぬしの説教は長いのじゃ…夜が明けてしまう…
[お説教宣言に、しょんぼりと項垂れた]
(237) 2013/11/02(Sat) 05時頃
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雰囲気は大事じゃの。 つまりみながハロウィンの空気を作っているわけじゃな?
[垂れ耳>>158見ると、いじめ過ぎたかと僅かなフォロー]
くくっ、その意気じゃ。 せいぜい頑張るが良いの、 気が向いたら「でえと」してやらぬ事もない。
[決意する様子の彼に、不敵な笑みを浮かべ頷いて]
…何年で来るかの。
[だから、彼が屋敷を出た時。冗談ぽく呟いた]
(238) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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火遊び。物理的な意味だけではなかろ? 将来あの狼の子が覚えそうじゃと思うてな。
[くすくす笑い>>175に、にやりと返しながら火を点けた]
………ふ。 叶わん願いを見せるのは、ある意味悪戯じゃな。
[何が見えたかは言わず。遠くを見て、力なく笑う。 それは、いつもの灰色とは違って見えたかもしれない]
(239) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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ほれほれ。 そんな情けない悲鳴を上げていては、悪霊の餌食じゃぞ?
[期待した反応>>178が見られたので、更に追撃追撃。 ひきつった笑顔に、にっこりと笑みを返して差し上げよう]
楽勝とくるか、流石はごーすとばすたーじゃなぁ。 奴等が出たら、ぬしの影に隠れるとしようかの。
しかし、誰にも呼ばれておらぬのか。 ……霊からぬしへの、果たし状だったりして、の?
[地図だったらしい、その白い紙。 愕然とする彼>>179に、楽しげに囁いた]
(240) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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[と、ばぁんと扉の開く大きな音がして 思わずそちらを向くと、これまた懐かしい姿>>194]
…相変わらず派手に登場したの。 わしぐらい慎まやかに来んか。
[ぼそり、呟きはコリーンに聞こえただろうか。 一方、隣で拍手しながら視線を此方に向けられて>>195]
あぁ、奴は……
[言いかけたところへ「綺麗な人」と聞けば、言葉を噤み]
…直接話してみるが良い。面白い奴じゃぞ。
[柔和な笑み浮かべ。丁度コリーンの方から来たか>>201]
くくっ!
[きっと勘違いしているから、黙ってた方が絶対面白い**]
(241) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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お詫びといってはなんですが…これでも
[と、籠からマッチ箱をひとつ]
森の小人が作った"見たいものが見えるマッチ"です お菓子ではなくて、悪戯を コリーンお姉さまにも…よろしければ
[差し出して、ふらりとどこかへ]
(242) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[ぼんやりしていて>>218は聞き取れず 鴆とコリーンのやり取りがちらりと視界を掠める >>221>>229
奥手といわれて否定は出来ない この間まで、先ほど去ったガーディのように 鴆には子ども扱いされていたのだから
数十年、数百年生きてる妖や精霊からしたら まだまだお子様**]
(243) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 08時半頃
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勘弁してほしかったら、もう少し考えて悪戯しなさいな。悪戯するな、とは言ってないでしょう。
[しょんぼりと項垂れたヨラに>>237ため息をついて。]
説教が長くなるのは誰のせいかしら? このやり取り、何回目か覚えていて? ……「今回だけ」は ハロウィンの雰囲気に当てられたってことで目をつむってあげる。
[暗に次はないということを告げると、いつもの表情に戻って、にこり。 そうしたところに扉が現れたか>>194 ]
(244) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[ヨラの方に視線をやると、彼女はどうやら顔見知りだったようで、>>241]
貴女って本当に顔が広いのね。
[自分もヨーランダに負けず劣らず長く生きているが、他の種族との交流は滅多に無くて。交友関係の広い友人が羨ましく思う。]
話し…え!?直接!? ………行ってもいいのかしら。
[拍手に囲まれている彼女に>>194話しかけて良いものかどうか。悩んでいたため、隣の呟きは聞き取れなかった。]
(245) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[コリーンの衝撃的な事実に驚いていると、 少し寂しげに告げられた言葉>>233 ]
……はっ。 いえっ!嫌じゃないです、全然。 ただ、ちょっと……びっくりしちゃって。 だから、是非来てください。誠心誠意、腕によりをかけて焼きますからっ。
[だから、さみしいそうにしないで下さい…。 と、身ぶり手振り。必死に伝えてみる。 ……我ながら少し幼稚な挙動だと恥じた**]
(246) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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Trick or Treat? ああ、長い事歩いて足が疲れちゃったわ。 今は問いかけるまでもなく、甘いお菓子がいただきたいのだけど。
[と、高い踵の靴で床を踏み。紅のひかれた口元は、それでもまだ幼さを隠しきれていない。]
(247) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 17時頃
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う。
[ちょこん。]
(248) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 17時頃
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どぉも、ヨォラ。
[>>241見知った顔に、笑顔を向ける。 ひらひら手をふって]
お久しぶりになるかしら? 髪が伸びたわね。 相変わらず物憂げな灰色が美しいわぁ。
[にこやかにいつも通りに褒め称える。]
今日はあたしと遊んでくれる気になってくれるかしら?
(249) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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─ ジャックのCO前 ─
>>231 コリーン へ、名前? お、俺……ラルフっす! ゴーストクリーナーのラルフ。
コリーン さん…… いやそのっ、折角だから…… コリーン……って呼んでも?
[顔を赤らめ。緊張からか、絞り出すような声で尋ねる。 この退治屋、美貌に夢中で足下の蹄なんて見えていない。 はてさて、気付くのは何時になるやら……]
(250) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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ジリヤは、壁際で、マッチの火を灯してぼんやり見ている
2013/11/02(Sat) 22時頃
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見たいものが……? 悪戯、なのね。 じゃあ、ありがたくいただかなくちゃ、かしら?
[>>242ジリヤに差し出されたものを不思議そうに見て、]
夢を見せてくれるマッチなのねぇ。 後で使わせてもらうわ?
[見たいもの。何が出てくるか予想がつかないから、 ほっぺに人差し指あてて、うふふってした。]
……可愛らしいわねぇ。
[去っていく後ろ姿見送り、語尾にハートマークつけた。]
(251) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[>>246しゅん、として見せていると、優しい言葉をかけてもらった。 ちら、と伺って、伺って。]
……いいの、かしら。
優しいのね、レティ。 ありがとう……そう言ってくれるあなたで、良かったわぁ。
[にこりと微笑む。]
ふふ。 レティの愛らしい仕草見てたら、元気もらっちゃった。
[ほら、と拳にぎって元気元気の動きをしてみせる。]
(252) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[女装の理由とか、この態度の理由とか。 少女が知ったら、怒るだろうか。 もちろん悪気などは欠片もないけれど、悪戯大好きの性質からくるものが、結構大きい。]
うふふ。
[素直な女の子は可愛いから大好き。 両手を頬にあてて、微笑んでる"おねえさん"、ちょっとイイ性格してるのだ。]
(253) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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ラルフ。……ええ、覚えたわぁ。 男らしくて、知的で素敵なお名前ね。
[>>250ゴーストクリーナーの青年に、にっこりする。]
あら。そうやって呼んでくださるの? 嬉しいわ、ぜひそう呼んで。
そのほうが、親しく感じて、嬉しいもの……
[ごく自然に顔を寄せて、囁きかけてみた。 近づいてよりは、引きのほうが"おねえさん"の真実は見えやすいので、あえて接近です。 近づいて見えるものも、もちろんあるけれど。]
(254) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[ゴーストクリーナーのノズルを向けられて。>>230]
おやおやおや?相手になる? その奇妙な機械でボクを倒そうというのかい?
[両腕を組んで偉そうに体を反らしたが、「来い悪霊!」と言われると。]
ケケケケケケケッ
[ぴょーんと高くジャンプして、両手でシャンデリアにぶら下がる。]
来いと言われてホイホイ行くような馬鹿はいないんだよ! やれるもんならやってみろー。ケーッケケケケケ!
[足をぶーらぶらさせて挑発。
しかし内心、青年の背中の機械が本物の退魔道具であれば厄介だと感じていた。 適当に誤魔化して逃亡し、これから起きることに対して高みの見物を決め込もうか、なんて予定を立てる。]
(255) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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>>254 コリーン てっ、照れるなぁ〜 知的だなんて。
[そんな事言ってたら、お、おねえさんが……耳元にっ]
は ぁぁ …… っ コ コリーン…… ちょっと近すぎy
(256) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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……… ん?
[あれ。 こんな美人さんなのに、胸はそんなに無いのな。 近寄られて、自然と胸元に目がいく。それが男の性。
……なんだろう、この、そこはかとない違和感は。
仮面の少年にマシンを向けるのは、このすぐ後の話。]
(257) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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>>255 ジャック そ、そそそうだよ、そうだとも! こ、これスイッチ入れたら凄いんだからな! お前なんか即死するからなっ!
[虚勢張ってるけど、内心マジで怖いですマジで。 そもそもこいつ、悪霊とかゴーストって言うには 随分と実体がしっかりしてる気がするんだが……]
(258) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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あっ、逃げた!
[やった! じゃない、ええっと……]
ひひ 卑怯だぞーっ!
[危ない、思わず本音が漏れそうになった。 シャンデリアにぶら下がって降りて来ない仮面少年を眺め]
それともなんだ、ひょっとして俺に怖じ気付いたか! わーっはっはっは!
[臆病なのはどっちだ]
(259) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[青年が発している恐怖心>>258が美味しそうで、もっと怖がらせてやりたくなるが。背中の機械のことを考えるとあまり下手に手を出せない。 さて、どうするか。と思った時。 「ひょっとして俺に怖じ気付いたか!」と聞こえて。]
……。 .
(260) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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よおし。二度とそんな口がきけないようにしてやろう!
[右手をシャンデリアから離し、パチンッと指を鳴らした。 次の瞬間ラルフの頭上から、どこからともなく鼠や氷の欠片やコウモリやトカゲが振ってくる!
どれか一つくらい、当たったり背中に入っちまえと念じつつ。成功率は26(0..100)x1程か? ラルフの運が良ければ避けられてしまうかもしれない。]
(261) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[マッチの炎の向こう側に見えたのは 新たな訪問者>>247>>248
それから、掃除機のような機械を手に 仮面の少年とじゃれているかのような青年
新たな客に挨拶をしたならば 籠のマッチ箱を渡しただろう お菓子ではなく悪戯を、燃えない炎で火遊びを
しばらくは、チャンバラごっこみたいなバトルを のんびり眺めていようかと、様子を伺っている*]
(262) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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>>261 なっ……… !? な、なにを……
[少年が指をパチンと鳴らすと。 ? あ……? なななななんか、降ってきたーー!!?]
[26以下でヒット! 13以下で背中にイン! 鼠84(0..100)x1 氷38(0..100)x1 コウモリ44(0..100)x1 トカゲ87(0..100)x1]
(263) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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ぎゃああああああああああ!!!
[天井から、雨あられと鼠やトカゲが降ってくる!]
ばばっばばかやろ!人の上になんてもの降らせんだ!!!
[右へ左へ気合いで避けて、転んだ拍子に掴んだテーブルクロスが破ける。 派手に転んで、マシンのスイッチが1…1入った、2入らない]
(264) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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[プチンっ と軽い音]
あ……
[ブィィィィーー……という駆動音と共に、 背中の掃除機のようなものが作動し始めた!]
うわ、やばい!やばいって!
[このマシン。掃除機に似ているが、吸引力が桁違いである。 訓練で持った感じ、ざっと10倍は強力だ。 転んでいるので、当然とっさにコントロールができず。 先端が向いたのは、11ジャック 2自分 3床の絨毯 4ジリヤ[[who]]の方]
(265) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時半頃
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チィッ!
[降らせたものがラルフに命中しなかったのを見て、盛大に舌打ち。 しかし転んだのを見ると、「やりぃ!」と叫んだ。
が。]
ッ!!?
[青年の背中の機械が恐ろしい駆動音を発し始めた!>>265]
えっ!? ぎゃーーーッ!!
(266) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
|
[びたーん!
マシンの驚きの吸引力。不意を突かれて悪魔小僧は床に落ちた。 実体がある今は、さすがにゴミ袋ほど軽くはないから吸い込まれこそしなかった。 が、実体があるが故に、痛い。うつぶせで倒れたままピクピクしている。]
(267) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
|
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[な、なんということでしょう。 たまたま入ったスイッチで、たまたまノズルが相手の方を向いて、 油断していたであろう少年が、風圧にシャンデリアから墜落する。 ビギナーズラックとは、まさにこの事]
お? おお…… ど、どうだ参ったかー! これが俺の実力だ!
[俺の運と、マシンの実力ともいう]
もう悪さしないと約束するなら、この辺で勘弁しといてやる。 さもないと、本気出せばもっとヤバイから覚悟しとけよな!
[どやぁ]
(268) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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ラルフは、腕組みをして、うつ伏せの少年を見下ろしている*
2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[倒れ伏している自分の上から聞こえてくるゴーストクリーナーの青年の声。]
ぐっ……っくしょー…ちっくしょー……。
[先程までは痛みでピクピクしていたが、今は悔しさでピクピクしている。]
き、さ、ま〜……。覚えてろよ……。
[まだ少し震える腕で体を起こし。]
誰がそんな約束するもんか! 見ていろ、絶対に恐ろしい目に遭わせてやるからなーーー!!
[バッと立ち上がると、跳躍。 ぴょんぴょんぴょーんと、テーブルや家具や階段の手すりへと順々に飛びうつり、捨て台詞を残して天井近くの影へと消えた。*]
(269) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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幽閉児 ジャックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幽閉児 ジャックは村を出ました)
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[パーティ会場のどこかで。白いシーツがもぞもぞと動いている。 それはしばらくの間、床の上を移動して。そして。]
トリック オア トリート!
[ばっ!とシーツをはねのけて子どもが現れた。]
(270) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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…………えっ?
[少年はポカンとした様子で辺りを見回し。]
あれ。ここ、どこ……?
[不思議そうに首を傾げた。**]
(271) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 02時半頃
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