95 Twilight Carnival
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…………、 ……言い訳をするくらいの猶予は与えてもらえるのだろうか?
(119) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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レオナルドは、ペラジーの願いも空しく、社会的に無事じゃなさそう。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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――まあ待て、話せば分かる!
[冷ややかな視線と威圧を浴びつつも]
というか、この状況でなんで覗き目的だと思えるのかね!? 何十メートルもバウンドした先とか、アクティブ過ぎると疑問に思わないのかね君は!? ヤニク君に蹴り飛ばされた先にたまたま君がいただけだ! 真面目に覗くつもりなら、もっとマシなやり口をする!!
(124) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――言葉は無用か、いいだろう。
[勢い余って突っ伏していたため、土下座状態だったところから。 見てはいけないものを見ないよう、前転気味の姿勢から頭を支点に腕力任せに真上に飛んで]
ならば――!!
(127) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――勝負だ、君。どちらが正しいかは戦いで決めよう。
[空中で回転して、しゅたっと着地すると同時に拳を掲げた]
(128) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――むっ!?
[足元からの殺気を感じて、咄嗟に飛びのいた。
眼前に噴き上がる、濃密な瘴気の牙。 精神の弱いものなら、近付いただけで昏倒しかねないだろう]
ゲイル君たちからは、かなりの武闘派と聞いていたが……、
[アトラクションを腕力任せに攻略していったと、報告は受けていた。
が、本を手にしている様子は、むしろ魔法系――報告が間違っていたのだろうか?]
(134) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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まあいい! この拳で確かめるとしよう……!
[距離を詰めんと、ダッと地面を蹴って。
なんとなれば、それ以外の戦い方は出来ないゆえに]
(135) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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はっはっは!!
[氷の槍――それは先ほど、アイス・キャッスルでの戦いで目にしている!]
遅い遅い! あの騎士の一閃に比べれば遅ぉぉぉぉィ!
[ボクサーのごとく。上体を前傾するダッキングで氷槍を掻い潜って――視界に、雷光を纏う拳]
――ぬ、ぁぁぁぁ!?
[氷槍の回避で、頭を下げていたために。選べる手段は多くない]
(144) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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くッ――のおおおおお!!
[アッパー気味に襲い掛かった雷拳――それを避けるのに、通常は仰け反るか頭を左右にずらすかする! だが、教授は違った! 逆に! なんと更に! 頭を下げて突っ込んだ!! ダイビング土下座とでもいうほどに頭を下げての跳躍! ばぢぢぢぢぢぢぢっと、後頭部から背にかけてを雷光が灼く!!]
ッ――からの!!
[マユミの足元に土下座状態でスライドして]
魔法闘士か! だが、それなら私にも出来るぞ! いくぞ――肉体魔法!! アース・ファング!!
[と、地面をドゴォ!! 大地の破片が飛び散る!!]
(145) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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レオナルドは、もちろん大地の破片を一番浴びるのは自分である。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
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――待て、誤解だ!?
[頑張って大声を張ったが、魔法にはたぶんかなわない!]
(150) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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髪型など、夢の魔法で直ぐ戻るからいいのだ!!
[爆発に巻き込まれてアフロになったキャラが、次のシーンで元に戻っているなど珍しくもない!]
(151) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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いやっ……、待て待て待て!! 私は死人《アンデッド》になりたくなど――!!
[周囲を囲むグールの群れ! そして、連続で落ちてくる踵!! 身体を起こす暇もなく! 横に転がって避けるしかない!!]
おいっ!
[ズゴォ!]
ちょっと!!
[ズガァ!]
話を……!!
[ドズン!]
――スカートで踵落としするなんじゃあない!! 教育的指導!!!
[そう言葉を発するしか出来ない!]
(157) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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問答必要! 私は何も見ていない!!
[地面を抉る踵の嵐を掻い潜りながら叫ぶけど、きっと耳には届かない!]
あれだ! 落ち着けそなたは美しい!!
[アニメーション的に競合する他社作品の台詞をパクってみたがどうせ無駄だ!!]
(163) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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――あー……うむ、傾聴しよう。
[引き攣った表情で、恐るべき闇を見上げ――、
――あっ、見上げちゃった]
――た、正しくは『疑わしきは罰せず』だぞーーーー!!??
(167) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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――ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!?????
(168) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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――もういい、写真など好きにしたまえ!
[ぶすぶすと闇色の煙を上げながら、跳ね起きて]
このレオナルド! たとえ敗れようとも、卑劣な脅迫には屈さん!!
[ぎちり拳を握りこむ!]
マユミ君といったな! それほどの力があるなら、そんな脅迫の道具は引っ込めて、正々堂々と私を下したまえ! それとも、その自信がないのかね!!
(177) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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―そのころのSide:Slime―
(…………、…………!)
[――ずるりぺたり、ずるるるり。 ホーンテッド・サイエンスハウスのゾンビたちを撃退(>>31,>>32)したスライムは。
どうやら力を与えてくれるアトラクションの主が不在であったようで、他所へ。
アトラクションを攻略し、自信という力を得て、ずるずるぺたぺた進むのだった]
(178) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――よろしい、大いに宜しい! 法律と世間体を脅しに使いつつが、正々堂々と!!
ならば私も手段は選ぶまい! マユミ君――そう、君がその隣の、ただのグールと同じと思って足掻くとしよう!!
[きっと結末は敗北で確定した、絶望的な戦い。迫る闇弾とグール――それでも、最後までは足掻く!!]
(187) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――肉体魔法発動!! 空中三歩《トリプル・ジャンプ》!!
[なお、誤字ではない。散歩ではなく、三歩である。 対幽霊海賊船でもみせた空中ジャンプを、更に増した三段目なのである]
――からの!!
[中空から、眼下に群がるグールの群れとマユミを見下ろして]
(189) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――考古学的飛び蹴り《メテオストライク》!!
[せめて一糸、ただの変態ではないと知らしめてからでなければ、青の間に落ちれない! 主に今後の社会的評判な意味で!!]
(190) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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そんなものが、そんな賢しらなものが力か! 力とは! 鍛え上げた肉体の……!!
[ガッ!!!!!!!!! っと、確かな感触はあったが]
(196) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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――なっ……んだと!?
[足首に感じる、冷たく力強い握力!!]
(197) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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はッ……なるほど、これは私の負けだ……!
[足を極められる直前に、晴れ晴れと叫んで]
ぐぅっ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[雄々しく耐えようと思っても、耐えられるものではない。 関節技は、人体の構造それ自体への挑戦であるからだ。
だから、大仰に悲鳴を上げた。最早、それが己の役目であるからだ]
(203) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ッ、まさかッ!?
[足を極められたあと、鋭く動くマユミの態勢に]
ぬ、ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
[人体のあちこちを絞め極める複合関節技!! その強烈な苦痛のなかで、しかし、唯一可能な反撃が浮かんだ! そう、うつ伏せの相手に覆いかぶさり抱え込むということは――!!]
……ぐぅ、マユミ君……! 薄い胸が私の頭に当たっているぞ……!!
[このまま首を千切られるかもなぁと思いつつ、言ってのけた]
(207) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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…………もはやなにもいうまい。
[――君の土俵に降りたまでだとか、事実を述べたまでだとか、言い訳のしようは幾らでもあった。 だが、言い訳というのは、聞く耳があってこそのものである。 そんなものがありえないことを承知で、厭味を言ってやったのであるから、あとはすべてを受け入れるのがせめてもの矜持だった]
む、ぬ、おおおおおおおおおおーーーーッ!?
[頭を掴まれぐるぐると高速回転――回転軸に頭部が近いゆえに、不幸にも目は回らないままで]
ッ……いずれッ、マトモにッ、闘ろうではないかぁぁぁぁぁ――!!!???
[城へ向かって、ぶっ飛んだ]
(218) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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レオナルドは、ナナコロキャッスル城壁に突っ込み、67(0..100)x1%を瓦解させた。
2014/11/10(Mon) 00時頃
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―Side:Slime―
(…………?)
[どこかで爆発音が響いて瓦礫が飛んできても。
液体の身体は瓦礫の破片程度では何ひとつダメージを受けはしない。
どこに行こうかなあと、液体はきままにずるりぺたり。 おおむねペラジー[[who]]のいるあたりへ向かったかもしれない]
(222) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―Side:Slime―
[――ずるりんぺったん、ずるぺったん。
スライムは、冬の王女様とは初対面ではありません。 サイエンスハウスに入るまえ、擦れ違っているのです。
遠くに見かけたその気配に気が付いて、スライムはずるぺた遅々と追っていったようです*]
(231) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―教授本体―
……、む、はぁ、……、
[がらら、と。身動きするたびに、瓦礫が崩れて落ちていく]
この一言は……言わねばなるまい……、
[ニィと笑って、叫ぶ]
……我が戦いに……、一片の悔いなし!!
(238) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―Side:Slime―
(……? …………??)
[――冬の王女様。 怪物《クリーチャー》としては、問答無用で襲い掛かるべきなのだろうが。 有給が幻とか、乙女の夢が裏切られたとか、哀しいことを云っていたので]
(……、……?)
[ずるぺったんと、物陰から様子を伺うスライムであった]
(240) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―Side:Slime―
[は様子を伺っていたスライムは、冬の王女と視線があった。 そのうえで、気遣う声までもかけてもらった]
(……! …………!!)
[その王女が、目の前で黒蛇白蛇に襲われ(>>244)――]
(……!!!!)
[間に合うかどうかはさておき、その前に飛び出したのだった]
(247) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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―Side:Slime―
(……!! …………!!!!)
[ぷるぷる震えても、意思が伝わらないもどかしさ! 自分だって、本当は、強くて怖い>>248側――そうであるはずなのに!]
(……!!!!)
[強烈な光の発生(>>251)に、ばっと広がって――、
その光が害がないと判ると、ずぞぞぞぞっと、どこかに消えていった。 あとにはただ、ナメクジの這ったような痕だけが残っていただろう]
(255) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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