95 Twilight Carnival
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――鉄拳制裁パンチ!!
[繰り出した正拳を浴びたカボチャが、星を頭上に飛ばし目はくるくるとなって、ごろごろっと転がっていく。
この教授の専門は考古学――映画でも、考古学は体力だと云って憚らない。 頭を遣うより身体を遣うほうが得意で、遺跡調査でもやはりそう。 謎を解く場面は、助手のゲイルや教え子のシメオンが活躍することが多いのである]
(31) 2014/11/04(Tue) 17時頃
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――教育的指導キック!
[キランと星になるカボチャ]
――お仕置きチョップ!!
[目を×にして地面に叩き落されるカボチャ]
――発掘実習ラリアット!!!
[カボチャに首はない。空振りだ! 勢い余って山車から転げ落ちる教授の姿が、【#脳筋教授無双】タグの新着に付け加えられたとか]
(46) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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くっ……この私にダメージを与えるとは。 所詮はただのカボチャと、侮っていましたよ。
[服の埃を払いながら立ち上がり、眼鏡をくいっと直す。 だが、格好をつけても、結局のところただの自爆でしかない。 どこかの冬の王女様といい、自滅の多いパレードだったが、それはそれで観客にコミカルな印象を与えることにはなるのだろう]
しかし、キリがありませんねコレ。
[山車の傍らで、カボチャを捌きながら。 誰が仕掛けているのか知らないが、大元を叩かないと収まりそうにない]
(48) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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[ピヨるカボチャの山を築きながら、山車上の助手に視線を向けて]
ああ、名案を思いついたぞゲイル君。
「どうせロクなものではないと思いますが、聞きましょう」
カボチャを操るものに当たるまで、片端から倒していけばいいのだよ。
「そんなことだろうと思いました」 「だから脳筋って言われるんですよ、先生」
うっ……し、しかしな。 どうせ、最終的な勝者は一人なのだ。問題はないだろう?
「全員を相手にして勝てるなら、それもいいですが」 「たぶん袋叩きにされて終わりですよ?」
む、むう……、
[助手と教え子からの冷静な指摘に、沈黙するしかない]
(66) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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[パレードも徐々にフィナーレに近付くなか。 悪戯お化けたちを捕まえ、カボチャの相手にも飽きてきた。
堪え性がないというのは、考古学者としてどうなのだろうか。 とはいえ、映画のタイトルにもあるとおり、ほとんど冒険家なので仕方がない。 未知と刺激を求める教授に、カボチャ祭りは退屈が過ぎたらしい]
……どこの誰かは知らないが、既に仕掛けられているのだ。 ということはだ、こちらから仕掛けて悪いことはあるまい。
[そう呟きつつ、またひとつ、飛んでくるカボチャに視線をやって]
――おおっと、手が滑ってしまった!
[と、適当な方向へ向けてカボチャをシュート!! ピヨったカボチャは星になり、そしてヤニク[[who]]の元へ降っていく!!]
(115) 2014/11/05(Wed) 11時半頃
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「先生! 空から王女様が降ってきた!」
[とは、教え子シメオンの弁である]
――うん?
[カボチャをひとつ小脇に抱えてぎりぎりと絞め、ひとつを足蹴にした状態で振り返る。 視線の先には、住む世界――というか世界観が――違うと一目で判る、冬の王女様]
ああ、こんばんは。まったくだ、凄い夜だ――ねっ!
[抱えていたカボチャを投げ飛ばし、降り立ったペラジーの後ろに浮いていたカボチャを叩き落しつつ]
して、そう訊ねるということは、君の仕業ではないようだね。
[脳筋でもそのくらいは判るのだ]
(140) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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……パルッキーか、ふむ、どうだろうか。 閉園前から大混乱にするというのは、狙いが判らないね。 彼は勝者の願いを叶える側であって、自分が参加するわけではないからなあ。
[首を傾げつつ、そう答えて]
大方、誰かの魔法だと思うんだがね。 魔法を使えるものが多すぎて、見当もつかないな。 今日この日限定で、パルッキーが誰かに魔法を授けるという噂もあることだし。
(141) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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闇討ちか、ヴィランズたちが好みそうだ。
[搦め手は苦手なんだがなぁと、呟いて]
ん、願い事かね? そうだなあ……また冒険の旅に出られるといいが、それは難しそうだからね。
[要は、映画の続編制作ということになるので。 それは流石に、パルッキーの魔法でも大変だろうと]
だから、そうだな……、うん。 このあいだ、クラリッサ君のところが改装されたしな。 あんな感じで、私のところも豪華に改装してもらおうかな。
(145) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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そうかな、ありがとう。
[王女様に笑顔を向けられて、ちょっと照れつつ]
うん、そうだな。君の願いも叶うといいな。 それに、この夜を目一杯に楽しめると、もっといい。
[正々堂々、望むところと親指をビッと立てて]
ああ、そのときは歓迎しよう。健闘を祈るよ。
[と、風に舞う雪のように、ふわりと飛んでいくペラジーを見送って]
……さて、祈ってばかりでなく。 身体も温まったし、私もそろそろ動こうかな?
[パレードも終盤だし、もう山車を離れても良かろうと]
(147) 2014/11/05(Wed) 18時半頃
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――うむっ! この動くカボチャの謎を解くのは、この私をおいて他はあるまい!!
[山車の上で宣言すると、ゲストから無理コール]
むむむむむ、そんなことはない! 体力があれば、解けない謎はない!!
[映画での台詞を叫んで、山車から飛び降りる]
いまに見ていろ! てぇい!!
[そして、パレードコースを離れてマユミ[[who]]のアトラクションへ]
(155) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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―南東地区:ホーンテッド・サイエンスハウス―
――たのもぉー!!
[脳筋教授が真っ先にこの場所を訪れた理由は簡単だった。
ホーンテッド・サイエンスハウスのモチーフとなった映画は、モノクロームサイコ。 その主人公はジャックであり、そして飛び交うカボチャはジャック・O・ランタンであるからだ。
そんな発想を余人が知ったら、あまりの安直さに失笑を禁じえないだろう。 だが、世の中には瓢箪から駒という言葉もあるとおり、思わぬところで正解を引くこともあるのだった。
無論、そんな真相を、この時点の脳筋教授が知るよしもなかったが]
(156) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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私か! 私はレオナルド・ジャクソン!! 考古学教授だ!!
[と、問いかけに正々堂々と名乗りをあげて]
……で、その、そう問う君こそどちら様だ。
[怪訝な表情で、突っ込んだ。 というのは、顔に白いクリームがべっちゃり付着していて、人相がよく判らなかったから]
その紅衣は、リッキィ君のもののようだが……?
(160) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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……おお、マユミ君か。
[ぽん、と手を鳴らして]
……しかし……君、そんな今風の格好していたか?
[うろ覚えだが、どうだったろうか。いや、それよりもむしろ]
……担当者? いつもはリッキィ君でなかったか?
(163) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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……強奪……リッキィ君が風邪を引かないといいが。
[と、とりあえずの心配をしつつ]
置いてきた、か……まあ、賢明な判断というべきなのかな。 確かに、リッキィ君は、まあその……あまり、この戦いには向かないし、実績も……な。
[一応、マユミのマスターであるので、言葉を濁して評しておいた]
(166) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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……うむ、まあ、否定はしない。
[彼女のマスターであるリッキィは、毎年、ほぼ自滅のようなかたちで真っ先に脱落していくのが恒例のようなものだからだ]
……まあ、それはいい。 では、君が今年の、ホーンテッド・サイエンスハウスの担当ということでいいんだね。
[確認するように、口に出してのち]
私はここに、皆を襲っているカボチャの原因を探りに来たのだ!
[ジャック・O・ランタンなのだから、ジャックが関わっているに違いないと]
(169) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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うむ、カボチャだ。 いわゆるジャック・O・ランタンというやつだな。 それがいま、パレードコースで皆を襲っているのだがね。 この私の考古学的直感が、ここが怪しいと告げているのだ。 なんといっても、君たちの作品、主人公がジャック君だろう。
[考古学まったく関係ない]
(171) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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しかし、名称の類似性というのは、考古学では……、
[反論しようとして]
根拠というが、考古学には直感が大事で、
[口撃の波に飲み込まれて]
だ、だがしかし、
[言葉に詰まり]
その、
[あとじさって]
(177) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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――全国の太郎さん、申し訳ございませんでした……
[マユミの前で、崩れ落ちるように膝をついて、土下座した]
(178) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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しかし……そうなると、ここには用はないんだが。
[罵倒の嵐を浴びて削られた精神力を、持ち直して。 土下座しつつ、視線をちょいと上げ――かけて、慌てて下げた]
しかし、まあ……このまま帰るのも芸がない。 どのみち、今夜の祭りは、勝者はひとり《バトル・ロワイアル》だしな……。
――リッキィ君と違って、ド雑魚ではないところをみせてもらおうかな?
[言葉だけは格好つけているが、しかし、光景としては土下座したままである]
(180) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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――なっ!?
[シャッター音に、つい上げかけた頭をカクッと戻して]
ちょ、ちょっと待ちたまえ! 跪けといったのは君ではないか!?
それに、私はスカートの中身など!! せめてストッキングを履きたまえ! 寒そうだ!!
(182) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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――あ、悪魔か君は!? リッキィ君とはベクトルが違う方向に一味も二味も違うぞマユミ君!!
[想像せざるをえない――その情景を。 自分が、マユミの前に跪く画像に、様々な台詞がコラージュされているのを――!!]
(186) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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デニールってなんだね!? 何の単位!? 趣味趣向性癖は普通のつもりだが!? 死体相手って、見た目は普通に可愛らしい少女と思うが!?
[教授 は 混乱している]
(188) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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ええい、よく判らんが、だったら下にジャージでも履きたまえ!! このナナコロキングダムにも時々来るだろう! あの浪漫もへったくれもない、スカートの下にジャージを履いている学生ゲストが!!
(189) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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……まぁ、それはそうか。
[確かに、ジャージ履いたキャストなんて残念過ぎる]
……どうなさるかもなにも、私に選択権があるとでも思うのかね?
[勿論、答えは]
Treat.........
(193) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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……で、一旦退くのはいいんだがね、マユミ君。
私が顔を上げられない以上、君がある程度まで後ろに下がってくれないと、どうにもならないんだが……。
[泣きそうな教授である]
(195) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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……そのな、マユミ君。 匍匐前進で後退って、日本語が間違っていると思わないか……?
[伏せたまま後退というのは、大変とても難しい。 行きはよいよい帰りはこわいとはこのことだろうか]
……念のために聞くがね、マユミ君。 私が顔を上げて立っても大丈夫な範囲まで、君が下がる選択肢はないのだろうか。
[ずりずりずるずる、ひどく苦労して退却しつつ]
(199) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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……妥協とか取引とかいうものは大切だと思うんだ……?
(208) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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……くっ……、
次は、次こそは、このレオナルド容赦せん……!!
[血涙しつつ、ずりずりずりずりと下がって、曲がり角の向こうまで]
(211) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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……こ、ここまで離れれば……、
[生真面目に、1ブロックほども匍匐後退してのち、ようやく頭を上げて]
くっ、無駄に体力を消耗してしまった……、
なんという知略、なんという機略……!
なるほど、認めよう……、 リッキィ君とは異なると、戦うに値する相手であると……!!
[ひとり闘志を燃やすのであった]
(230) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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……だが、一度退くとの約束だからな。
[はぁ、と。長距離匍匐後退で汚れた服を払って]
他を回るとしようか……、
[と呟いて、タルト[[who]]のアトラクションがある方面へと**]
(232) 2014/11/06(Thu) 00時頃
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