59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[料理の話をしていたら、お腹が空いたらしい。 お腹の虫が、ぐうと鳴る。 静かな診療室に、それは存外大きく響いて]
あらやだ。はしたない……。
[顔を真っ赤にして。下を向く。 ミナカタを上目遣いに見つめて]
良かったら、このあと一緒にノックスベーカリーに行きません? あそこのパン、気に入ってしまったんです。
[おずおずと、申し出る。不自然じゃなかっただろうか。 一世一代の。デートのお誘い。……というほど、大げさなものではないけれど**]
(27) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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『うん。いいよ、勿論』>>30
[ミナカタの言葉に、ぱああと顔を輝かせる。 彼の一挙手一投足に一喜一憂する。これが恋なんだ。 ミナカタと連れだって、病院を出る]
み、ミナカタさん。歩くの早いです……。
[とてとて、とやっとのことでミナカタの歩くスピードについていく。 なんだか少し前にも、こんなことがあった気がする]
(37) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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――ねえ。ミナカタ。歩くのちょっと早い。>>0:12
(38) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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[すました女の声が聞こえた気がした]
今日も美味しそうなラインナップですね。
[ノックスベーカリーに到着すると、黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を思案顔で見つめる。 気付くと、側にリーの姿>>25。すっ、と目を細める。 ミナカタが話しかける>>32のを、ただ見守る]
……っ。
[咄嗟に、左手首を隠した。 気まずそうな顔で、リーにちらりと視線を送る]
(39) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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――ヘマはしないから安心して。>>1:*3
[そう豪語したのは自分なのだ。 左手首の怪我は、自分の技量不足を認めるようで]
(*0) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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>>*1 昨晩はちょっと油断をしただけ。 オスカーって子。思ったよりも手強かったわ。
[ペロリ、と舌なめずりする。 昨日、魂をいただけなかったことが残念でならない。 きっと極上の味がしただろうに]
ケガで済まなくなる前に?
[この街の狩りのレベルは高い。マユミも認めざるを得ない。 しかしやめといた方がいいとはどういうことだろう]
(*2) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『店の前で雑談でもなかろうに』>>33
[凛々しい雰囲気の女性に声をかけられる。 思考は中断させられた。 弟の売り上げ、という言葉。ノックスの姉なのだろう]
それもそうですね。
[頷きつつ、リーを見ると]
『良かったら一緒に入っていいですか?』>>47
[などと、ミナカタに話しかけている。 せっかくのランチデートが、と恨めしく思うけれど。 そんな感情はおくびにも出さず]
そうですね。お店の迷惑になっちゃいますし。 中に入りましょうか。
[ニコリ、と微笑みかける。店に入りながら一瞬、リーの耳元で何かを囁く]
(48) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>47 どういうつもり?
[柔和な表情とは裏腹に。その声音は鋭く]
(*3) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>50 えーと。迷ってしまいますね。 私は3>>9のパンを頂こうかしら。
[ノックスに注文をすると、ミナカタに促されるままホリーたちの近くの席へ]
(この子、昨晩の――)
[ホリーを見つめる目が、すっと鋭さを帯びる。 ミナカタは何の気なしに禁断の質問を口にする]
『あれ、ホリーちゃん。今日はオスカーは?』
[ああ、言ってしまった。なんと残酷なのだろう。 自分が殺したというのに、マユミはまるで他人事のようにそのやりとりを見ている]
『オスカー……昨日、人狼に……』>>53
[その人狼が目の前にいることに、誰も気付かない]
(56) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>62ホリーに会釈されれば、笑顔でマユミは返す]
観光客のマユミです。よろしくお願いするわね。
[初めまして、と。自分でもとんだ茶番だ、と思いながら。 もちチョコクロワッサンが届く>>67と、はむりとそれに齧り付く。 うん。美味しい。出来たてのアツアツ。もっちり。 舌鼓を打っていると、何やら人々の話題は謎ときに移っていた]
『め みみ ふね さばく』>>74 『すいへいりーべ?』>>75
[耳慣れない単語が飛び交う。 パンを口に含んだまま、手紙>>54をふと見遣る]
――っ。
[私の鞄に入っているそれと、同じ。 パンを食べる手が、止まる]
(78) 2014/03/09(Sun) 21時頃
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『俺がおごるから。遠慮しないでね』>>79
[気遣うようなミナカタの声が]
――『買ってやるよ』>>0:28
[誰かの声と重なる。とても懐かしい気分になる。 感じた違和感も、恋心だと自分を納得させて]
私も、これ。実は同じ手紙が……。
[おずおずと、鞄から手紙を取り出す。悪戯、にしては手が込んでいる気がして。 他人事だと思っていた謎とき談義を、真剣に聞き入る]
(83) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89
[ノックスの口から漏れた言葉に思わず、息を止める]
――っ。
[がたがた、と震える。顔が真っ青になる。 どうして。さっきまで、ミナカタとデートで。 とても楽しい気分だったのに]
(……どういうこと)
[オスカーを殺したのが私だと、誰かが知っているのか。 思わずリーを見つめるが、彼が犯人でないのは私にも分かる]
人狼は昼間、人間の姿をしている。
[その言葉を反芻する。 思わず、左手首を押さえた。ホリーの目線が気になる]
(94) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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―――っ。
[>>98ミナカタに両肩をそっと掴まれる。 優しい手つき。なんて、この人は。優しくて]
(ミナカタさんには。本当の私。知られたくない)
[それは、まぎれもない。恐怖]
ご、ごめんなさい。気分が悪くなって……。
[やっとのことで答える]
(105) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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『人狼が昼間人間の姿をしてるからって……』>>99 『人狼は、倒さないといけないんだから』>>100
[丁助の言葉が。ノックスの言葉が。 胸にぐさぐさと、突き刺さる]
(絶対に。知られちゃいけない。そしたら。私は)
[その時、観察するようなホリーの視線>>97に気がつく。 ホリーには、夜の姿を見られている。 もちろん、左手首を怪我した所も]
(……怖い)
[不安の種は、摘むべきなのかもしれない。密かに、決意する]
(106) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけない。約束だ』>>101
……はい。
[ミナカタの言葉に、震える声で頷く。 でも、その約束は守れない。ごめんなさい、ミナカタさん]
『私、負けないから』>>103
[ホリーの言葉が強く耳に残った。 殺意のこもった瞳で、ホリーを見つめる]
(108) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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― 路地裏 ―
[ノックスベーカリーを出た後のことは、よく覚えていない。 気付くと、昨日と同じ路地裏へ来ていた。 辺りはすでに薄暗い。 ばち、ばち。蛾が街灯に体当たりをしている]
……ん。
[鞄から、仮面を取り出す。 大丈夫。これを着ければ、私はいつもの私ではなくなる]
図書館へ。
[そこに行けば、あの子に会える気がした。 相棒を携えて、地を蹴る]
(118) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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――みぃつけた。
(119) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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――ホリー。
(*7) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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― 図書館 ―
ギュイイイイイイイン。
[突如静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
お嬢ちゃん。また会ったわね。
[かつ、かつ。一歩ずつ。 図書館の前に佇むホリー>>113に歩み寄る]
たったひとりで。私に。敵うと思ってるの?
[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]
今夜は、逃がさない。
[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]
(120) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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>>124 (――真正面から!?)
[マユミは戸惑う。昨日のホリーとは動きが違う。 逃げ回るだけの戦法を取るだけだった彼女が]
……くっ。
[予想外の出来事に、反応が一瞬遅れる。 喉元すれすれを。ホリーの一撃が。掠める]
危ないじゃない。お嬢ちゃん。
[口調とは裏腹に、背筋がぞくぞくする。 自然に口角が上がる。興奮して、笑みが零れる]
オスカーがついてる。ね。
[あながち嘘でもない、とマユミは感じる]
(125) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[>>127ホリーからの、立ち続けの猛攻。 こちらに反撃の隙を与えない。 直線的な一撃。バックステップでかわして安堵したところで]
……っ。
[思わぬところから、刃]
(時間差!? 軌道が読めな――)
[姿勢を崩す。地に手を着いて、すんでの所でかわす]
よくも、泥をつけてくれたわね。
[屈辱だわ、と吐き捨てる。 すかさず姿勢を立て直し、ホリーから距離を取る**]
(128) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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[>>149動きが。止まる。 ホリーは次の一手を考えあぐねているようだった]
あらあらあら。もう打ち止め?
[小馬鹿にしたように、ホリーを嘲笑う。 ホリーはの瞳は、打開策を模索していた。 生きることを諦めない瞳。 強い意志の籠もったそれは、嗜虐心を擽る]
いいわよ。その目。 もっと私を怨みなさい。
[ペロリ、と仮面の下で赤い舌が蠢いた]
じゃあ。次は私の番。
[思い切り地を蹴る。地面に火花が散る]
(156) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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ばりばりばりばり。
[耳を劈くような金属音。電気鋸を振り上げ――]
……っ。
[ずきり、と左手首に痛み。 綺麗な楕円を描くはずだった刃は、歪な軌跡を描き]
んっ。
[それでも力技で、ホリーに向かって一閃]
(157) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけないんじゃ、なかったの?』>>162
[時が、止まった]
……え。
[チェーンソーの動きが止まる。 呆けたように、ホリーを見つめる]
どうして。
[その反応が、彼女の言葉を肯定していることに気付いて。 舌打ち、ひとつ。頭を切り替えるんだ]
……正体が分かってしまったのなら、仕方ないわね。 ますます、逃がせない。殺すわ。
[冷静を取り繕うとするけれど。 足元が崩れるような恐怖で。声が。震えて]
(165) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[>>169ホリーの声が、ミナカタのそれと重なる。 胸がずきずきと痛む。私は。私は――]
う、うるさい!うるさい!
[マユミは初めて。感情を剥き出しにした]
私なんかじゃ、ミナカタさんに釣り合わないのなんて。 分かってる。分かっているのよ……!
[――こんな私では彼に不釣り合いなのは>>0:118。 いつのことだろう。過去の自分の心の叫びと。重なる]
でも。好きなの。どうしようもできないの。 あなたに、邪魔はさせない――っ。
[エンジン音が高まる。回転数が上がる。 電気鋸を大きく振りかぶる。 それは、今までの洗練された動きとは違って。なりふりかまわない。めちゃくちゃで。力任せで。 けれども。マユミの精いっぱいの一撃]
(174) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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>>177 ……ぐっ。
[鋭い痛み。左手首から血が零れ落ちる。 昨晩の傷が再び開いたのだろう]
あっ。
[情けない声が漏れる。ミナカタ先生に手当てしてもらった包帯が。ズタズタだった。 今は。痛みよりも、なによりも。それが、ミナカタとの繋がりを断ち切られたようで]
よくも。よくも……!!
[声に怒りが籠もる。理性が飛ぶ。 ホリーは背中に傷を負っているようだった。 動きが鈍った今しか。ない]
食らえええええええ!!!!
[思い切り。チェーンソーを]
(182) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[――振り下ろした]
(183) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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>>186 これで。あの男の所に行けるのよ。 ……私に感謝なさい。
[かつ、かつ。一歩ずつ。ホリーの躯に歩み寄る]
いただきます。
[ぐい、とまだ温かいホリーの手を引き寄せる。 そっとホリーの手の甲にキスをする。 優しい、優しい。口付け]
[月明かりに照らされたそれは。 絵本の中に出てくる、姫に傅く騎士のようで。 血生臭さとは程遠い。幻想的な光景]
[すう、と唇からホリーの魂を吸い取る。 それは例えようもなく。甘美で、満たされたひととき。 身体に、力が宿るのを感じる。空腹が、満たされる]
(197) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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――ごちそうさま。
[妖艶な笑みを浮かべて。 ペロリ、と舌なめずり]
(198) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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『姉さん、どうする!?』>>208
[人狼の聴覚は、それを敏感に聞きとって]
ふふっ。 ひと足遅かったみたいね。
[ノックスとケイトを、嘲笑う]
……さようなら。
[長居をするほど、マユミは馬鹿ではない。 空腹を満たした怪物は、夜闇へ消える。 兄弟はホリーの躯に気を取られていることだろう**]
(210) 2014/03/10(Mon) 23時頃
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