59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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― ショッピングモール ―
……ん。
[ふと我に返る。がやがやとした喧騒に包まれる。 私は一体何を――]
そうだ。コクーンタウンに観光しに来たんだったわ。
[長旅で疲れているのかもしれない。 ぱしぱし、と頬を叩く]
で、ここはどこかしら。
[完全に迷子であった]
(8) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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[>>9きょろきょろしていると、話しかけやすそうな少年の姿。 意を決して話しかけてみる]
あ、あのー。マユミって言います。 ちょっと観光で来てて。古城跡に行きたいんですけど。
[迷子になって困っている、と頭をかいた]
(10) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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>>9>>10 あらま。美味しそうな殿方だこと。
[こんな遠方まで出張ってきた甲斐があったわ。 オスカーを見つめて。ペロリ、と舌なめずり]
ああ。たまらないわ。 でも夜まで我慢よ。我慢。
[ふふふ、とほくそ笑む]
(*0) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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>>13 噴水のところをぐるっと、ぐるっと……。
[ふむふむ、とオスカーの言葉に頷く。 何度も反芻する。傍目から見ても方向音痴丸出しである]
ありがとうございます。 この街にも人狼が出るんですか。怖いですね。
[ニコニコと。まるで他人事のように]
ふふ。お世話になりました。お名前は?
[オスカーの名前を聞けたならば、マユミは満足して頷いただろう]
(15) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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― 噴水前広場 ―
噴水のところをぐるっと、ぐるっと……??
[オスカーに言われた台詞を反芻し続ける。 で、この後はどこへ行けばいいのだろう]
思い出せない……。
[頭を抱えてしまう。 きょろきょろと辺りを見渡して]
あのー。すみません。 道を教えて頂けませんか。古城跡へ行きたいんですけれど。
[目の前の、チンピラ風の男>>11に話しかけた]
観光客の、マユミと申します。
[ニコリ、と含み笑いをして]
(19) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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>>11 あら。お仲間さん。奇遇ね。
[自分の同族だと。臭いで、分かった。 同族でなければ聞き取れない音域で話す。 どこで誰に聞かれているのか分からないのだから]
ここらへんは、貴方の縄張りなのかしら。 ちょっとお邪魔しようと思っているのだけれど。
[柔和な、それでいて有無を言わさぬ笑顔]
(*1) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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>>*2 あら。話が早くて助かるわ。
[ふっ、と相好を崩す]
しばらく滞在しようと思っているの。 ぜひ仲良くしてほしいわね、リーさん。
[微笑みかけて]
ヘマはしないから安心して。
(*3) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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>>22 ええと。リーさんは、あぶない人なのですか……? 覚えておきます。
[どこかピントのズレた答えを返しつつ]
ここの道をこー回ってあとはずーっと行けばいいんですね! 分かりました!
[うんうん、と頷いて]
(23) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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って、そんな道案内で分かるわけないでしょ!
[思わずノリツッコミ]
面白い人ね。あなた。 とりあえずショッピングモールの裏を目指すわ。
[リーに苦笑する]
(*4) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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>>*5 派手にやるな、ね。
[派手にやるために、こうやって旅をしているのだが。 笑みを浮かべながら。内心で毒吐く]
はあ。私たちの生きにくい世の中ですこと。 人狼狩り。やっぱりこの街にもいるのね。
[思案顔をしながら]
困ったときは助け合いましょ。お仲間さん。
[ニコリ、と微笑む]
(*6) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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>>26 適当に行けばそのうち着く……分かりました。
[なにやら神妙な顔で頷く。絶対に分かっていない]
スリが多いのですか。 観光客としては、要注意ですね。
[声色とは裏腹に、顔には柔和な笑顔。 リーの上着のポケット>>11を人差し指で軽くつついた]
それではごきげんよう。 また夜にでも。
[広場を去るリーに手を振り返し、深々とお辞儀をした]
(46) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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適当に行けばそのうち着く、って言われたのに。 私、もしかして騙されたのかしら。
[人差し指を口元に当てて、小首をかしげる。 先程から同じところをぐるぐる回っている気がする。 ショッピングモールから出られない]
あら、良い香り。
[パンを焼く香ばしい匂い。 思わずお腹がなってしまう]
とりあえず腹ごしらえ、と。
[ノックスベーカリーの扉を開けた]
(50) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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― ノックスベーカリー ―
ええと。お持ち帰りもできるのかしら。
[店内に入ると、さらに強いパンの香りが鼻腔をくすぐった。 ぐるりと辺りを見渡すと、先程見た顔がある>>48]
あら。先程は道を教えて下さってありがとうございました。 オスカーさん、でしたよね
[トコトコと近寄ると、ペコリとお辞儀。 相席の男性>>47は背になって見えなかったが、顔を覗きこんでこんにちはと話しかけた]
(51) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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『なんだオスカー、知り合いか?』>>54
[オスカーの相席の男性の顔が初めて見える。 息が止まった。胸がぎゅう、とする]
ええ。観光に来たの。マユミと申します。 先程オスカーさんに道案内してもらったんですよ。
[平静を装って、自己紹介。何かがおかしい]
ええと。……ミナカタ、さん。よろしくお願いします。
[名前を口に出すと、急になぜだか懐かしい響きがした。 ドクドクと胸が高まる。顔が紅潮する]
(え、え、え?)
[訳が分からない。ミナカタの顔を真正面から見られないことに気がついた]
(なんでまさか。これって)
(55) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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(――ひと目ぼれ、ってやつかしら)
(56) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[愕然とする。そんなことがあるのだろうか]
えっと。ミナカタ……さん。 どこかでお会いしたことありませんでした?
[つい、ナンパのような発言をしてしまう。 何を言っているんだ私は。ばかばか]
(57) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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『……いい名前だ』>>59
[ミナカタに言われると。嬉しくて蕩けてしまいそうになる。 これは恋だ。まぎれもない恋だ]
――そうだったなら。あるいは。勇気を持って。>>0:164
[誰かの心の叫びが聞こえた気がした。 ひと目ぼれを認めるのは勇気がいることだが、これは否定のしようもない。まぎれもなく、恋。 マユミは、自分の恋心に気付いてしまった]
『うん、多分初対面』>>59
[ミナカタに言われると、たははとマユミは笑って]
そ、そうですよね。いきなり変な事聞いちゃってごめんなさい。
[ペコリとお辞儀をして、逃げるようにミナカタから離れる]
(62) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[頭がホワホワとしている。現実味がない。 恋を自覚した途端に、急に世界が広がったように感じた。 リーに話しかけられ>>53、先程の道案内の杜撰さに厭味のひとつでも言ってやろうかと思ったが。もはやそんな気力もなく]
リーさん。大変なことになってしまったの。
[深刻そうな顔で俯く。そっとリーの耳元で囁いた]
(66) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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私、ミナカタさんに惚れてしまったわ。 どうしよう……。
(*7) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[>>52かああ、と熱くなる頬を押さえて。 それでも早く注文を決めないとノックスの迷惑になると気付いて。 メニューを見ようにも、目が滑ってしまう]
ええと。その。 リーさんと同じやつでお願いします。
[やっとのことで、ノックスに注文を伝える]
観光に来たマユミと申します。良いお店ですね。
[聞かれてもいないのに店員のノックスに自己紹介。 自分でも相当にテンパっているなと思った]
(67) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>*8 寄りによって……?
[リーの物言いは気になったが、恋の前にそれは盲目で]
あら。応援してくれないのかしら。 悲しいことを言うのね。
[少し寂しそうに。リーにも何やら事情があるのが察せられ、これ以上この話を続けるのは得策ではないと感じられた]
私はね。自分の気持ちには正直でありたいの。
[ポツリ、と。何故か胸が痛んだ。 自分の気持ちに正直。それがどんなに難しいことか]
(*9) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[>>76お会計をしながら、息を整える。 パンを受け取った。まだ温かい。焼きたてだ。 少し得をした気分になる]
ありがとうございます。 しばらくこの街に滞在する予定なので。 また立ち寄らせていただきますね。ノックスく――
[はたと口を押さえる]
あらやだ。気安くごめんなさい。 また立ち寄らせていただきますね。ノックスさん。
[慌てて言い直した顔を赤くして俯く。 どうしたのだろう私は。そこはかとない違和感。 たぶん。恋は人を狂わせるのだろう、と自己解決]
(85) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>94 ああ、うん。そうでした。
[しばらくボーっとしていたらしい。 リーの言葉に我に返る]
古城……今度はもっとちゃんと案内してくれる方に道を聞きますね。
[笑顔のまま、チクリと厭味を言って。リーと別れる。 ベーカーリーを出ると。はむ、っとジャムパンを齧る]
歩き食いなんて、はしたないわね。
[ふふ、と笑う。こんなはしたないところ、見られていいのは――ええと、誰だっけ]
(102) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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― 路地裏 ―
……さてと。
[ノックスベーカリーを出てしばらく。 辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。 どさり、と。背中の荷物を地面に下ろす。かなりの重量だ]
そろそろ。腹ごしらえの時間かしら。
[ペロリ、と舌なめずり。 ジャムパンでは癒せない空腹がマユミを苦しめた。 鞄からまずは仮面を取り出す。儀式のようなものだ。 この仮面をつければ、私は――私でなくなる気がした]
さあ。出番よ相棒。
[仮面越しの、くぐもった声。 取り出したのは。マユミの細腕には到底似合わない、武骨なチェーンソー。うっとりと陶酔するように、歯を撫でる]
(103) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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今日は。若い子が良いわねえ。
[罪悪感などない。生きるために当然のことをしている。私は狩る側。ただそれだけのこと。自然の摂理]
(104) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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――みぃつけた。
(105) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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――美味しそうな。獲物。
(*11) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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― 図書館 ―
ギュイイイイイイイン。
[突如静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
ねえ。お嬢ちゃん。
[かつ、かつ。一歩ずつ。 図書館の前に佇む少女>>98に歩み寄る]
こんな夜におひとり? 危ないわよ。ねえ。
[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]
そんなナイフひとつで。何ができるのかしら。
[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]
(106) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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……ふふっ。
[チェーンソーのエンジン音が心地良い。 一種のトランス状態にさせてくれる。 ぶらん、と右手に電気鋸をぶら下げて。一直線に駆ける]
あら。思ったよりも良い構えね。
[構えを見て>>108、嗤う。 くるり、とホリーの前で向きを変えて。回転。 ふわりとスカートが膨らんだ]
じゃあ、横からはどう?
(109) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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ギュイイイイイイイイイン。
[遠心力を使って。独楽のように。 チェーンソーの刃の軌跡は、綺麗な楕円を描く]
あはっ。
[楽しくて。思わず笑い声が漏れた。 そのまま横から、ホリーの腹を狙う**]
(110) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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あら残念。
[>>111手応え、なし。 回転する刃は虚しく宙を切る]
オスカー?
[聞き覚えのある名前。ああ。なるほど。 マユミは察する。恋する者独特の雰囲気]
男の名前を呼んでる余裕があるだなんて――
[遠心力の働いた刃を。 驚異的なバランス感覚で、操る。 そのまま電気鋸を。真上へ。振り上げる]
羨ましいわね!
[下からの、一撃**]
(112) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
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ギュイイイイイイン。
[またしても。空振り。>>113 思っていたより。すばしっこい]
逃げてばかりじゃ。つまらないわ。
[チロリ。蛇のように赤い舌が。 仮面の下で妖しく蠢いた]
もう、そろそろ。 終わりにしたいわね。
[振り上げたチェーンソーを。 まっすぐ。ホリーに向かって**]
(115) 2014/03/08(Sat) 13時頃
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『……ホリー!!』>>117
[チェーンソーの咆哮に混じる、少年の声。 そして背後からの殺気。 猫のようなしなやかさで。咄嗟に。上体を逸らす]
びゅおん!
[すんでの所で、ダガーが空を切る。 ふぁさ。マユミの髪が一房、散った]
王子様の登場みたいね。お熱いこと。
[仮面からくつくつと漏れる笑い声は。 この状況を心から楽しんでいるようで]
この子よりは、骨がありそうね。
[ホリーを一瞥した後、オスカーに向き直る。 チェーンソーを構え直す]
(123) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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>>128 ……あら。
[オスカーが正面突破しようとしてくるのは予想外だった。 リーチはこちらの方に分がある。命知らずというか。何というか]
そういうの、嫌いじゃないわよ。
[電気鋸を地面に立てた。不快な金属音。 それを支点に、思い切り身体をひねる]
びゅんっ。
[喉元を刃の軌跡が掠める。 そのまま慣性を利用して、ステップ。 チェーンソーを引き寄せると、くるりと回る]
(132) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[ふんわりと。スカートが揺れて。 バレリーナのような軽やかさで。 回転する刃は不規則な楕円を描いて]
ギュイイイイイイイン。
[エンジン音に合わせて。踊る。 電気鋸の重さを。遠心力を制御することで。カバーする]
ふふっ。
[透き通るような。純粋な。笑み。 チェーンソーを、オスカーに向かって薙ぎ払う]
(133) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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(――ん、良い手ごたえ)
[>>135途端に鮮血が飛び、マユミの仮面にかかる。 ペロリ。思わず舌なめずり。この感覚、堪らない。 思わず笑顔になってしまう]
二刀流って。 軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。
[かつ、かつ。チェーンソーを携えて。 一歩ずつオスカーへ近づく]
だから。
[ざしゅ、と地面に落ちたダガーに電気鋸を突き刺す。 ダガーの刃が粉々に砕け散る]
はぁい。これでもう二刀流はできません。
[ニタリ。仮面の下で半月の形をした口が、嗤った]
(138) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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>>141 あら。懲りないのね。
[再び真正面から向かってくるオスカーを、嘲笑う]
じゃあ。私も。 正攻法でいくわ。
[エンジンの回転数を上げる。大きな咆哮。 単純かつ。もっとも攻撃的な動き。 思い切りチェーンソーを振りかざして]
ふふっ。
[周囲の空気ごと。薙ぎ払う]
――びゅおん!
(144) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[>>146左手首へ。衝撃。 続けざまに、背後からの一閃。 多少無様な格好になりつつも、地面につんのめって。その攻撃をかわす]
あははっ。
[左手首が、熱い。 見ると。ぼたぼたと鮮血が迸っていた]
やったわね。やってくれたわね。
[マユミは歓喜していた。面白い。 痺れるような快感が全身を駆け巡る。 痛みは、媚薬だ。すべての感覚を麻痺させる]
すごいわ。オスカー。 あなたにはお礼をしてあげなくっちゃね。
[両手で持っていた電気鋸を、右手だけに持ち替える。 瞬間、地を蹴った]
(147) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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バルルルルルルルルルルル。
[耳を劈くような、金属音。 チェーンソーの刃が、地面をなぞる。 オスカーの懐に飛び込むように。跳躍]
……これでおしまい。
[オスカーの耳元で。囁く。 その刹那。回転する刃が飛び跳ねる。 チェーンソーは。まっすぐ。オスカーへ]
(148) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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>>151 ……しん。
[エンジン音が止む。辺りに静寂が戻る。 急激に理性が戻るのを感じた]
ホリー、逃げて。ね。 美しい愛だわ。
[うっとりとした表情を浮かべ、魂を奪おうとオスカーに近付こうとして――]
(154) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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あああああ。痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
(*16) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[ずきり、と左手首が痛んだ。痛覚が戻ってきてしまった。 思ったよりも怪我が深いらしい。 どうせ、放っておいても。オスカーは長くはないだろう]
……っち。
[舌打ちひとつ。ホリーを一瞥して]
運が良かったわね。あなた。 せいぜい2人の別れを楽しみなさい。
[身を翻して。図書館を去る]
(155) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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