人狼議事


62 Bye Bye CUCKOO'S NEST

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 22時頃


【人】 記者 イアン

[車が止まり、心地よく感じしていた振動も止まって目が覚めた。
急に明るい光が目に飛び込んで来たせいで小さく呻き。]

 …どこ?

[ちかちかとする目が徐々に慣れてきて、窓の外を眺める。
第一印象は森の中だったが。
よくよく見ると森という程には深くはなく、明るさを湛えまるで映画や小説にでも出てきそうな朗らかな雰囲気すら感じた。]

(5) 2014/03/25(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ん―…俺まだ眠ぃし、車残る。

[ふわりと欠伸を噛み殺しながらぼんやりと外を眺める。
綺麗な場所だと思う。
もし、讃美歌を歌うに相応しい場所があるとしたら。]

 こことか、似合うかもなぁ。

[まるで神に祝福された場所のよう。
荘厳さはなくとも、清廉さは感じられたから。]

(17) 2014/03/25(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

[気づけば車の中にはオスカーと二人だけ。
時折通信機から聞こえてくる声は、彼の物。
ちらりと絵を描いてる様子を見ながら。]

 …なあ、あんた薬持ってんだろ?
 それ、描き終わってからでいいからくれ。

[そう声を掛けて、それからすぐに視線を逸らした。
どうも彼には馬鹿にされているようで。
薬の為に動く自分を揶揄われた事がある。
だからあまり好きではない。]

(31) 2014/03/25(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

[堂々と通信機をポケットから取り出してスイッチを入れる]

 なんかよく分かんねぇけど、なんか皆車から離れてる。
 だからとっ捕まえるならチャンスかもねー?

[それらを補助するはずの二人は車の中にいて。
手伝う気なんてどちらもなさそうなのが問題かもしれないが。
そんなことまでは伝わらないだろう。]

(*0) 2014/03/25(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[彼と二人きりで歌を歌う気にはなれない。
だから必然的に黙る事になって。
ぼんやりと外を眺めて時間を潰す。

その頃まさか呑気に風呂に入っているなんて思いもしないから。
もし知ったら追われている立場だというのに随分と悠長だと呆れたかもしれないが。]

 …なんであんたは協力してんの?

[ぽつりと呟いて。
答えがきてもこなくても、二人きりの空間は居心地が悪くて。
そのうちに車を出てふらりと外を歩き出すだろう**]

(39) 2014/03/26(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 00時頃


【人】 記者 イアン

― 車を出る少し前 ―

[絵を描いてはいてもこちらの言葉は聞こえているらしい。
通信機も薬も色々と彼のポケットの中から出てきて>>54
その中から見覚えのある薬だけを選りすぐって手に取ると自分のポケットに仕舞った。
今はまだ禁断症状は出ていない。
貴重な薬を何時ものように何も考えずに飲み込むわけにはいかなかったから。]

 …楽しそうだから?
 だから、それを邪魔すんのか。
 やっぱあんた悪趣味だよ。

[薬の為に手を貸す自分を揶揄う言葉も、今の言葉も。
随分と悪趣味に思えて眉を顰め、小さく舌打ちをする。

矢張り居心地はよくならず、オスカーを残して車から出るのはほんの数分後の事だった*]

(55) 2014/03/26(Wed) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 20時頃


【人】 記者 イアン

[ふらりと歩いていれば少女の怒声が聞こえてきた>>49
一体何が起こっているのかはさっぱり分からないが。
あの少女は明るく快活で、悪く言えば煩い。
だからきっと騒いでいるだけだろうと思うだけで。]

 But all the drugs in this world
 Won't save her from herself

[のんびりと歌を口ずさみながら散歩をするようにゆったりと歩く。
通信機からは何か音が聞こえただろうか。
どうも近くまで追手は来ているらしい、そんな感じの事が聞こえた気がした。]

(56) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【赤】 記者 イアン

[ふと、疑問が過る。
確かに通信機越しに情報はあちらへと与えられているが。
詳細に伝えられているわけではない。
狭い車内でそんなに詳しく話せるわけじゃないから。]

 ―――――――…、

 なんか発信機でもつけられてんのかな。

[例えばこの、通信機自体がそうであるとか。
考えた所で分かるはずもないのだけど。]

(*2) 2014/03/26(Wed) 20時頃

【赤】 記者 イアン

[疑問の言葉はしっかりと通信機越しに伝わったのだろう。
余計な事は考えるなと御叱りの言葉が飛んできて。
そこには僅かながらに警戒が滲んでいるように感じた。]

 …そっか、発信機外された困るもんなー?
 安心しろよ、薬が貰える間はそんな事しねぇよ。

[小さく笑いながら答えてはみたが。
どこまで信用されたか、分からない。]

(*3) 2014/03/26(Wed) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 20時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 21時半頃


【人】 記者 イアン

『…だれ…つか……け』

[通信機から何やら指令が入る。
誰か捕まえておけ、だろうか。
捕まえるのはいいけど、ケヴィンなんかだとこちらが負けそうだし。]

 …レティ、見つかってねぇからなぁ。
 どーしよっかなぁ。

[脳裏に浮かんだ小柄な人間と言えば二人で。
そのうちの一人は少々気に食わないとはいえ一応は”仲間”だ。
だとすれば必然的にもう一人になるわけで。

ほんの少し眉を下げて歩いていれば湖へと辿り着いて。
そこでロビンとケヴィンの姿を見る事になる。]

(60) 2014/03/26(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[耳に歌声が飛び込んで来た。
それはすぐに終わってしまったけど、とても綺麗で。]

 せっかくだからもっと歌ったらいいのに。

[にこやかにロビンへと声を掛け。
それから二人へと視線をちらりと投げて。]
 
 ま、歌もいいけどさ。
 なに呑気に水浴びしてんだよ。
 サイモンみたいに捕まってもいいの?

 追手、近くまで来てるかもよ。

[追手の存在を匂わせながらも焦りなどみじんも見せない。
そんな自分の違和感に二人がどう感じるのか。]

(62) 2014/03/26(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[ケヴィンの視線が痛く感じて、そっと外し。]

 …どうだろう、そんなん俺が知るわけねぇだろ。
 でも、あんたの指示であんだけぐねぐね色んな道通ったのに追ってくるって事はさぁ……。

[もう既に追手がいる事を確定で話してしまっている事に自分では気づいてはいない。
じわりと汗が額に滲む。
視線が泳いで目を合わさない。
声だけはなんとか平静さを保ってはいても。
人を騙している、その事が身体に変化として現れる。]

 …名前?
 俺ならイアンだけど、それがどうかしたか?

[ロビンの言葉にそう答えつつ。
どうしたもんかと、内心で溜息をついた。]

(65) 2014/03/26(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

[ロビンを捕まえるにしてもケヴィンが邪魔だ。
逸らしていた視線をちらりとケヴィンへと戻し。]

 さて、なんでだろうね?
 薬が魅せる幻覚かもなぁ。

[おどけてみせて、時間を稼ぐ。]

『近いな、どこだ。』

[追手はかなり近くまで来たようで、今度ははっきりと言葉が聞き取れた。
それはもしかしたらケヴィンやロビンにも聞こえたかもしれない。]

(68) 2014/03/26(Wed) 22時頃

【赤】 記者 イアン

[追手の声と同時にオスカーの呟きも聞こえてきた。
復讐なんて随分と物騒な言葉で。
聞いてはみたいけど、今はそんな事を聞ける状況でもなく。

どこか悔しげな声の響きに少しだけ哀れさを感じて。
薬の為だけに動く自分と、復讐の為に動く彼と。
どちらが可哀想な存在なのだろうと、ふと考えて。

しかし目の前の状況が思考に耽る事を赦さず。
答えは出ないまま、そこで途切れた。]

(*5) 2014/03/26(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

 知らない。

[通信機の向こう側の声の主が誰かなんて知らない。
だから素直に答える。

自分だけ置いて行かれても困る。
誰か一人捕まえておかないと、薬が貰えないから。
だからケヴィンに連れられたロビンへと手を伸ばして。]

 レティ、探すの手伝ってやれなくてごめんな?
 でも、このまま行ったら赦して貰えなくてずっと会えないかもしれねぇよ。
 だから一緒に戻ろ?

[レティを探してやりたいと思ったのは本当で。
でも捕まえたら一緒にあの場所へと戻れて寂しくないと気づいたのも事実で。
だから、懇願するようにそう言葉を投げかける。]

(72) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[拒否されると思っていた手に温もりを感じて、びくりと肩が震えた。]

 ん、困る。
 一緒に戻ってくれないと、独りになるから寂しい。

[見上げるロビンへの視線は泣きそうな子供のようなものへと変化して。
それから彼が水浴びをしていたままの恰好である事に気づいて。
脱がれた服が置かれた場所へと視線を投げればケヴィンと視線が合うだろうか。]

 さっさと逃げれば?
 それとも俺だけ、殴ってでも止める?

[彼まで捕まえる気はない。
どうせ勝てそうにもないから。
だから逃げるならば追いかけはしない。]

(79) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[別に独りにならずに済むのならばロビンでなくとも構わない。
ただ、彼は薬をくれたから。
だからほんの少しだけ好意を抱いていて、それだけの理由で連れて行きたいなんて。]

 …うん、だから戻ろう?
 もうすぐ、迎え来るから。

[口に出せるわけもないから、そう答えた。
実際通信機からは着々とこちらに向かってきている様子は聞き取れていて。]

『…あと少しで追いつく』

[時間はない、逃げたい人達は急がねばなるまい。]

(85) 2014/03/26(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 …俺は殴らないよ、痛いのは嫌いだし。
 でも、追いかけてくる奴らはどうだろうね?

[通信機越しの声>>85はケヴィンにも聞こえているだろうか。
それだけ告げるともう興味を失くしたように彼から視線を逸らし。
ロビンへと向けて。]

 うん、ここでいいよ。
 多分ね、ここで待ってたら来ると思うし。

 風邪ひきそうだし服着たら?

[ロビンがレティへと別れの言葉を呟いた事には気づかず。
ゆるりと首を傾げて服を着るように促す。
その間にもケヴィンはその場を離れ>>89
やがて湖周辺は静けさを取り戻すだろうか。]

(91) 2014/03/26(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[服を着るのだろうとぼんやりその様子を眺めていたのに。]

 ……ごめん。

[彼は泣いていた。
理由は分からない。
戻りたくないのかもしれない。
レティを探せない事が悲しいのかもしれない。
だけど、それが服の上に置かれた楽器のせいだなんて分かるはずもなくて。]

 ……ごめんな。

[ただ謝る事しか出来なくて。
慰める為に手を伸ばしていいのかも分からずにその場に突っ立ったまま泣いている様子を眺めている。]

(96) 2014/03/26(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 …楽器が?

[金属製の楽器だから冷えたのだろう。
でもきっとそんな事ではなくて。]

 それって、えっと…ケヴィン…だっけの奴が持ってたのだよな。
 そっか、寂しいのか離れるのが。

 今から追いかけて一緒に来てって頼んでみる…?

[解放してやろうという意思はないから、そういう考えになってしまう。
だが、追いかける前にそれはやってきて。]

(101) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

『…こんな処にいたのか。他の奴らは?』

[がさがさと草と落ち葉を踏みしめる音が聞こえてきたと思ったら、追跡者と思われる男が1名程やってきて。
ふるりと首を横へと振って。]

 知らねぇ、もうどっか行ったんじゃねぇの。

[聞くならもう一人の協力者であるオスカーにでも聞けばいい。
答えてくれるかは分からないが、あちらとて通信機を持っているのだから。
しかしその返答が気に入らなかったのだろう、追跡者のうちの一人が拳を振り上げ殴りつけてくる。]

 ……ってぇな。

[衝撃にその場に倒れ込み、睨みつけてはみても抵抗はしない。
ロビンが殴られなければいいと、それだけを考えた。]

(102) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 …う…がぁ……っ、

[ロビンが首を振って否定したから、何を言いたいのか聞きたかったのに。
倒れて、腹を蹴られ言葉も真面に話す事が出来ず。

痛みに掠れる視界の先でロビンの腕がねじ上げられ。
弄られている様子が目に入れば助けに行こうと立ち上がろうとして、また蹴られる。]

 ……く…そ、

[発信機の存在に気づいてしまったせいか。
追跡者たちの信頼はもう自分にはないらしく。
好き勝手に殴って蹴られて、やがて意識は薄れて闇の中へと*]

(106) 2014/03/27(Thu) 00時頃

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