人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 双生児 オスカー

[さて、僕はふたつだけ。罠を仕掛ける事に成功しましたです。
万全の状態で、敵を出迎えようとしましたが]


             [ バ っガァアアアアアアン!!! ]


……ほう。β階段からも敵です?
面白い。歓迎してやろうではないか! です!!


[ベニヤ板の破砕音から、恐らく、後方から来る敵の方が厄介な武闘派です>>76
ならば、僕は接近される前に後ろの敵も対処してしまおう、です。
僕は、後ろの刺客が迫り来る時間間隔、恐らく直線で僕を挟撃しようとする心理。
それらを計算します。そして、早速、手札のひとつであるロープを握り締めました]

(77) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

こちらオスカー。校舎二階での交戦開始を報告するです。

敵はα階段とβ階段の両方面から進行中。
イアンとエリがそれぞれひとりは相手にしているですから、最高3人、最低2人の挟撃作戦。です。


β階段から迫る相手の方が武闘派だと思われますです。

櫻子、α階段に来る余裕はありますです?
タルトちゃんの待機地点に敵が掛からない様子なら。
残念ですが校舎裏は放棄するのもひとつの手です。

罠とは誰も掛からない事の方が、基本的には多い物なのです。

(*21) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

それにしても…
まだ罠が完成してない状態で挟撃は残念です。
後少しで、難攻不落の要塞がきれいな状態で完成したのに。です。


[然し挟撃されてると云え、先程の5対1になりそうな状況よりは余程ましです!
だから僕は戦意メラメラと、二階へと迫る敵に立ち向かうのです]

(*22) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[α階段から激しい足音がしないです?少しロープは後回しにするです。
…α階段に近づいた僕は、確信しました。
人の気配がする。です!]



何者だ! 我が城砦に足を踏み入れる者よ
名を名乗れ!! です!!



[さてさて、僕は少し中世騎士風に、ベニヤ板向こうの侵入者が誰か訪ねながら。
ベニヤ板の手前、中央の地面に、ここぞとばかりに接着剤を撒きます。
何故なら、ベニヤ板を破壊するなら、真ん中から割る形になり、必然的に、こちら側に足を踏む場所は、大体が真ん中になるからです。

さあ、今なら道具があるから、ピアノ線も張れます。です!]

(80) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

バカとはなんですか!! バカと……

……あ、何だ。スージーちゃんですか。


[ほっこり。少し怒り掛けたけど、ベニヤ板のある今なら安心です。
さあ、罠の続きをしましょ。ピアノ線はりはり。もっかいバケツの罠です。
スージーちゃんがベニヤ板割って入ってきた直後、接着剤の罠で、思い切り足を奪う。
そこで罠を打ち止めと思わせて、階段から廊下へとつながる、ほんの僅かな曲がり角にピアノ線による、バケツの罠再び。油断した所に泣き面のハチ]

(85) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

えへへ〜、今からこの校舎は、チーム"百鬼夜行"が制圧するです!!


来るですか? 来るんです?
現在進行形で、僕はバリケードを作成済みで、罠を張り巡らせてるですよ?


[ニコニコ。少し、スージーちゃんがまた罠に掛かるのをみたいけど、ベニヤ板から離れるです。
流石に接着剤とバケツだけじゃスージーちゃんは制圧できませんです。

僕の視線は再び、背中の方へと向けられる事となります]

(86) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……今頃バリケードで考えてるですね。


[バリケードの中に道ひとつ、みんな、罠だと考えるです。
残念ながら、それはもう、僕の計算した、心理誘導の内です。

実はあの道、何も罠がないです。
だって、そうしないと仲間も僕も通れないです。だけど敵の視点では簡単にそう思えないです。

だから罠があるのは、逆にバリケードを登ろうとしたら。
ハンマーが頭を狙うです。が、さて、敵はどちらの道を選ぶかな?]

(87) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…よし。スージーちゃんなら突破に時間も掛かるです。
ここはハンマーアクションに退くです。


スージーちゃん! 来るならおいでです!!


[さて、スージーちゃんへの仕込みは十分です。
だから僕は背中の敵がバリケードを越えて来る事を想定して、先程のロープがある廊下の位置に戻りました。


ロープを握り締める僕の頭の上。
廊下の天井には、合計9丁の、重そうな木槌ハンマーがピアノ線で鎮座しているのです**]

(88) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


【赤】 双生児 オスカー

大丈夫です、タルトちゃん。
校舎裏は簡単に近づけないし、最悪、回収される前に二階から回収すればいいさ。です。


[まあそれに、コショウ爆弾の類は、僕で無くても、ある程度簡単に作れる内容だし。
β階段からタルトちゃんが来るなら、それまで持ち応える事に勤めようか]

(*26) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― α階段 離脱前 ―


このネーミングセンスをダサいとなです!?
まったく、時代はスージーのセンスに追いついてないです。

絶対に開けてやるもんかです。
悔しかったら、「参りましたわんわんわん」と云いながら、僕にバッジを渡すのです!


[どうやら、スージーちゃんは流石にベニヤ板をぶち破る事が難しいらしいです。
まあよしんば突破できても、罠で脅してるから単独行動は控えると思うです。
だから僕は、彼女と挑発の応酬しながら、背後の敵を迎撃に向かいましたです。が]

(107) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― 本校舎2階 廊下 ―

[さて、僕は確かにバリケードの山に罠を仕掛けました。

ひとつ残された道には罠はなし。
遭えて遠回りする様にバリケードを登ったら罠が発動する。

それはあたかも、1+1=2の計算式を、
1+1=11が正解でした、見たいな、子供の悪戯問題に似た物です。


しかし。   ガラガラガラガラガララララ!!!!!!

…バリケードの山が崩落する、盛大な破壊音を盛大なBGMにして。
暴虐と強引を背負い、運命の大行進が僕には迫ってましたです>>90]

(108) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[まるでそれは、1+1=田んぼの田! の様な更に斜め上回答です!!]


な、なんつう武闘派ですか龍くんっ!!?

太鼓のバチはそんな使い方するもんじゃ断じてねえよ!!です!?


[はい。ミームちゃん改め、三村龍一郎くん、龍くんです>>90
最近、カオスな性癖に目覚めてる彼とは、幼稚園です?小学校です?確か櫻子の次に付き合い長い幼馴染な筈なのですが。
男の娘なるジャンルに目覚めやがった時も、まさか身の危険が危ないッー!とか考えたりもしましたが、別にそんな事無かったので、友情は持続してますです。
つまり、馴染みの目線からは、結構斜め上に飛ぶやつなのですが…]

(109) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[見た目可愛い女の子ですが、ベニヤ板の破壊具合>>76からもお分かりな通り、正真正銘男の子な僕より、余裕で筋肉あるのは解せぬのです…]


バリケードをよくも突破したなです!
覚悟しろです龍くん……!

ハンマーアクション、起動開始です!!


[机を盾に廊下を爆進する龍くん、彼へと降り注ぐ、鉄槌(木製)の罠!
僕がロープを強く引っ張ると、廊下の天井に張り付いた9個ハンマーのうち8個が駆動を開始し、ぶらぶらんと振り子の様に、勢いをつけながら、龍くんの頭を狙うです。
木槌よ、唸りをあげるのです!]

(110) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

【赤】 双生児 オスカー

こちらオスカー、丁度接敵。これより戦うです!

β階段側から来たのは龍くん、バリケード破壊しやがったです!
α階段側にはスージーちゃんが居ますが、ベニヤ板は破壊されてないはずです!

他の敵チームさんの姿は、今の所、見えませんですが。
タルトちゃん、五人目さんの姿がどこにいるかしれませんです。
どうか注意してくださいです!


[緊迫の中に流れる甘い声、程よく、悪い緊張はほぐして、良い緊張を残してくれる良い声です。
というより、やっぱり可愛い子は、声だけでもテンションあがるよね!です!]

(*27) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


【赤】 双生児 オスカー

櫻子! α階段にはスージーちゃんが…

……もしかして、今いないですか?

[もしいないならチャンス。逆に、このままだと後ろからスージーがいつ戻るか知れない様子だ]

(*31) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

そんな消耗品あってたまるか!!です!!

後…向こうのヴァイオリン!!
何を伴奏でぐいぐい主張してるですかっ!!


[嗚呼、運命の行進曲は二重に絡み合い、螺旋を成す様に交響して…
ここで僕は我慢できなくなったので、セシルに、罠とは別口のハンマー(木槌でなく、オモチャのピコピコハンマーです)を投げましたです。具体的には、扉を開いていた空教室から、開かれた窓へ、それを通りグラウンドの観客席にいるセシルめがけて>>@17

時速42(0..100)x1kmは出たでしょうか。この時の僕の投擲テクは、セシルへと届かせただけでも、野球部をして感嘆せしめる腕だったはずです]

(125) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[勿論場外のセシルへ攻撃する余裕なんて無かったのですが。
つい、ピコハン投げた僕は、お陰で、強打と共に放たれた、デスクブラストに慄きます]


みきゃああああ!?

し、死ぬです殺すきかてめえです!?


[僕は容赦なくぶっとばされましたです。但しダメージは結構軽減されたです。
奇しくも、作動させたハンマーアクションが、ひとつ、机をぶつかったらしいのです。でもぶっとばされましたです。

仕返しとばかりに、龍くんの後頭部にハンマーがひとつ襲い掛かってます。が防備に不安しかないです]

(128) 2014/09/25(Thu) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[さて、ここで炸裂する、龍くんを狙うハンマーですが。
可愛い女の子の格好をした男の娘な龍くん。だが男だ。です]


マレットでハンマー5つも打ち落としたですっ!?

……! よしっ、当たったです!!


[然し、流石の怪力龍くんも、8つ同時のハンマーアクションすべては防ぎきれない様子で。
残された三つのハンマーが織り成す連携は、強かにゴンゴンゴン!と龍くんを打倒してましたです]

(139) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[叩き落とされた蝶の様に、ゆっくりと廊下床に投げ出される龍くん]


……近づかないですよ。

僕、この程度で龍くんは倒せてないって知ってるです。
だから、しっかりとトドメを刺させて貰うぞ、です。


[僕は龍くんからじりじりと距離を取る為後退します。
そう。僕に迷いはない。龍くんをキッチリと倒してバッチを回収する為だけに。
切り札を使うことを決意したのです]

(142) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ふっ、流石に、お互い本性までは変わらねぇな、です。

龍くんだからこそ、全力で倒す必要があるです。
故に、僕はこの切り札で、君を倒してしまう事にした。です。


[更に距離を取り、後退した僕はそれを立て掛けます。
梯子です。なんてことない梯子を登ると、僕は天井に仕掛けてた縄に捕まり、両足で梯子を蹴倒します]

(153) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[丁度その時、龍くんの背後からタルトちゃんが姿を現したです!]


いらっしゃい、タルトちゃん!!

少しで良い、龍くんを逃がさないでくださいです!
そうしたら、後は僕に任せるのです!


[廊下の天井に捕まりながら、僕は戦意滾らせるタルトちゃんにお願いしました。
さあ、罠を起動させねばいけません。僕はおもむろに天井の糸を指で絡めとりました]

(161) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

合図したらタルトちゃんは近くの空き教室に逃げ込んで。
龍くんを逃がさない様にびったりとドアを閉じてね!

大玉がはしるです!

[だから僕は天井から伺う。龍くんを倒せるチャンスを狙う為に]

(*34) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[流石龍くんです。2対1にも関わらずその不敵な笑みは、やはり油断はできな…>>163]


いっ……!?


[何かが龍くんの手元で光った。そう認識した時、僕は既に床へ落下してたです。
思い切りお尻をぶつけました。いてえです…!?]

(176) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

くぉう、ドラムスティックは飛び道具じゃねえだろ! です!!


[既に、天井に捕まる為の罠は、きれいな断面を覗かせてるです。
切断された縄が、虚しく地面に落ちます]


くそっ、こうなったなら仕方ねえ。
自信はないけど、飛んで避けるしかねえか。です。


[僕は蹴倒した梯子を再び立て掛けます。若干、先程よりも廊下の端に寄せた状態で]

(177) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…あれ?然しタルトちゃん、随分龍くんに善戦してないか?です]


ま、まあ細かい事は気にしないです。
さあ、これでトドメです龍くん!

食らいやがれ! 必殺の白星です!!


[細かい事は少しおいて、僕は天井の糸を再び引きます。
今度こそ罠が起動します。ほら、僕の背中、廊下の奥でアレが起動しましたです。

ゴゴゴゴオオオオ、と唸りをあげる、切札が廊下の深奥で…]

(182) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ゴゴゴゴゴ、と唸り音を上げるのは、カタパルトです。

そう、それは砲台。軽く勢い良く、玉を押し出す物と。
そして、それを打ち出す為の、「玉」さえあれば、発動するのです。

故に、天井を通して張り巡らされた糸を引いたその時。
それは起動し、発射砲台は起動するのです。


それこそが僕の切札――――…。

大玉ころがしならぬ。大玉砲台……]

(192) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[あぁ、ドラムスティックがいてえ、です。
18本もあるドラムスティックです。天井の縄だけでなく、何本も僕の体を叩いてます。

だけど、ここで僕も引く訳にいかないです。
切札の罠が起動する、背中からは切札が近づいている。


ここでやりとげてこそ、罠部部長。そして男。です!!]

(193) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――… 今ですっ!!



[たぶん最高のタイミングで、僕はタルトちゃんに例の「合図」を出しました]

(194) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 唸りと共に 時速56(0..100)x1で迸る 運動会の大玉が射出です! ]



罠部(トラッ部)秘密兵器  大玉カタパルト !! です!!



[ ゴオオン! という勢いで、廊下には逃げ場も無い大玉は、爆進します。
本当は、あの縄を掴んで、上をやりすごすのですが…
僕は、大玉が梯子に激突する直前に、梯子の上から、大玉を飛び越える様に跳んでみました]

(195) 2014/09/26(Fri) 00時頃

オスカーは、大玉を飛び越える事に成功できる自信はなかったが、末吉[[omikuji]]

2014/09/26(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[跳んだ! 僕は跳んだです!! と思えたのも束の間]


みぎゃっ!?

ぐえっぶ、いってえな畜生…!


[射出される、白い大玉に、爪先が引っかかり、僕は頭から廊下の床に落ちました。
運よく、大玉に巻き込まれずには済みましたが、いやな落ち方です。まあそれでも、僕としては運の良い方だったと思います]

(196) 2014/09/26(Fri) 00時頃

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