52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/01/23(Thu) 14時頃
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――2014年春節前日
とある街のとある片隅に、その店はあった。
蔦の絡まる赤レンガの小洒落た佇まい、
居心地のいい内装の居酒屋である。
しかし、メニューはなく
マスターのサイモンはいわれたものを必ず出してくれる。
「…マスター、ある?」「…あるよ」
そんなやり取りが客との間に交わされる不思議な店。
(#0) 2014/01/23(Thu) 14時頃
今日は教会を訪れる迷える仔羊のごとく
「謎の忘年会」の招待状を持った男たちが
じきにやって来るだろう。
心に傷持つ彼らを癒やすため、
マスターは黙々と注文の品を用意する――
(#1) 2014/01/23(Thu) 14時頃
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― 店のカウンター席 ―
[チャコールグレイのロングコートを椅子の背にかけて その青年はひとりで琥珀色した飲み物をあおっていた 身に纏いし服はアイボリーのスーツ 胸元のネクタイはひっそりと留まった様な小さな蝶]
…お代わりお願いします
[彼はカップを差し出した]
(1) 2014/01/23(Thu) 15時半頃
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[琥珀色したコーヒーが目の前に置かれると しばらく、カップを手にして香りを堪能した]
[0(0..100)x1秒ほど経った頃 意を決したかの様に真剣な面持ちで]
…マスター、アイスクリームありますか?
[と、ぽつり尋ねた *どこか、遠慮がちな声色で*]
(2) 2014/01/23(Thu) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 15時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時頃
『…あるよ』
青年の目の前に
マスターはバニラアイスの入った器を置いた。
それを見て、青年はどんな表情をしただろうか?
しかし、その様子を気にする風もなく
青年にこう尋ねた。
『お客さん、招待状ある?』*
(#2) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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[目の前に置かれたアイスクリーム 身に纏いし服に近い色合いは積もった雪のよう 丸く盛った天辺に銀色のスプーンを浅く差し込み スコップで雪かきするようにすくい上げる そのまま、口に滑り込ませて溶かしながら味わった]
…招待状、ですか?
[マスターに問われ、きょとんとするも コートのポケットから 1通の手紙を青い封筒ごと取り出し そのまま、*彼に差し出した*]
(3) 2014/01/24(Fri) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 09時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 09時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 09時半頃
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邪魔するぜー [カランとベルの音を鳴らしてドアを開けて店内へ 黒いジャンパーを脱ぐ。]
なぁ、そこ、いい? [カウンター席へと向かい、スーツを着ている男に声をかけつつ、隣の席を示して。 はたしてセシルから同意を得られるかどうか。]
(4) 2014/01/24(Fri) 20時半頃
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【店内 カウンター】
[くしゃり。
自身で髪を乱せば深く腰掛けて息を吐いた。とん、と灰を落としタバコを消せばマスターに一言]
あー。ここ酒あるか?なんでもいい。
[考えることも億劫だ。にごりかけた思考に拍車をかけるとはわかっているが...]
おすすめの一杯でも。
(5) 2014/01/24(Fri) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 20時半頃
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あ、マスター。 コーヒーない? 砂糖もミルクも何も入ってないブラックの苦いヤツ
[とりあえず>>5男の声の後に、注文を入れた。]
…おっさん、酔っぱらってひっくりかえるなよ? [酒と聞いて、ついでに一言をミナカタへ]
(6) 2014/01/24(Fri) 20時半頃
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[ふと他の客に気づき自分がどれだけ疲れているか知りまた気分が沈む。
が彼らのせいではないのだ。できるだけ表情にでないようにつとめ会釈]
あ、ああすまん。気づかずに隣に座っていた。 気に触るなら場所移すぜ?
[先客二人に目線で灰皿を見、これもあるしな、と]
(7) 2014/01/24(Fri) 20時半頃
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[会釈されればぺこりとお返しして>>7]
ん?俺はへーき。 俺んとこじゃ、周り煙草すってんだもん。
(8) 2014/01/24(Fri) 20時半頃
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[>>5の心配にふっ、と口元に疲れたような笑みを浮かべて]
いまにもひっくり返っちまいそうだわ地面にめり込みそ。ああとなり失礼。
[>>8の言葉に浮いた腰をまた沈ませ姿勢をなおす。めり込むなんて比喩だがそこまで俺は、と考え自嘲気味に笑う]
(9) 2014/01/24(Fri) 21時頃
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どーぞ。 [>>9姿勢を直すミナカタへそう声かけて。]
え、地面にめり込むんなら、掘り返してやんよ。
[任せろ!と言わんばかりににっと笑って]
てか、本当に大丈夫か? あ、そうだ。俺、グレッグ。 おっさんはなんて呼べばいんだ? [おっさんってひたすら呼んでもいいけど、付け加えて名前を尋ねた。]
(10) 2014/01/24(Fri) 21時頃
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[>>10の力強い声に目を開きシシ、と笑う。少年、グレッグの笑顔に少し元気をもらったかもしれない、灰皿をカラにして向き直り]
ああ俺は祐一。大丈夫だ――といいたいがここでちょいと気分直しにきたんだ。心配ありがとな少年。
いやグレッグ
(11) 2014/01/24(Fri) 21時頃
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祐一さん、だな。 ん。どーも [お礼言われるとなんだかムズムズするのでそっぽむく。]
大丈夫じゃねーんなら、無理しねぇほうがいいよ。 まぁ、誰だってへこみたいときはあるけどなー。
[自分の事は棚上げ。 だって、気になる人に会いにいったら、相方がいて。 失恋したとか…言えるわけないしな。 へたれな自分に今 へこみたいとか言えるわけが( ]
気分直しっていうなら。 俺が掘り返すから、思いっきり今、めり込んどく?
[真面目な顔で問うた。]
(12) 2014/01/24(Fri) 21時頃
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[単に、思ったことを言っただけ。 相手が、元気になりゃそれでいいじゃん
俺? 苦いコーヒーと一緒に流し込んでへこみたい気分は一緒に飲み込むつもり。]
(13) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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どーも。 [そっぽを向く様子をみてにやり。]
それだ、そう。絶賛病みおじさんだから今。 ああ、無理せずに飲もうかな今日は。
[ベクトルの違う返答をしながら頼んだ酒が来ればめいいっぱい飲んでやろうと]
おい、掘り返してくれるのは嬉しい(?)がマジでしたら死ぬぞ俺 [こちらもまた真顔]
してグレッグ。お前は何か用事できたのか?ん? それとも俺と同類か? [にやにやと笑みを浮かべて]
(14) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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ん。 どっちだと思うよ?
[そう問われれば、うー…と言いづらそうな表情が表にでてしまうだろうか]
んな、埋めるわけじゃねーし。 [ぽりぽりと頭をかいて真顔で返答した彼へそう返す>>14
ヤバかったら運ぶよ。 体力は自信あるし、担いでいけるぜ。 [そう言えるのも今の仕事のおかげ。 おっさん、運べそうって思った]
(15) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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[>>15のお茶目な回答に眉を寄せる ―――まあ癖である。怒ってはいないのだが。]
後者かなんなら。なぜなら俺がそう望むから、だ。 まあゆっくりしていきゃいいさ。吐き出そうぜ。
[タバコには手をつけるつもりはなく困っているであろう頭を触る彼を見ながらグラスを煽れば意外な言葉。]
ああ?運ぶ?マジでかよ。 [本当にやばくなればたのもう、だが目の前の少年にできるのだろうか?と]
(16) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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マジ。 毎日こーんな大きい木材とか運んでるから、おっさ…裕一さんくらいなら運べそうなんだよな。 [両手で大きさを示して]
試しに親方運ぼうとしたら仕事しやがれって怒られた。 裕一さんはなんかへこむことでもあったん? [>>16後者ならと。ひっくり返りそうとか病みおじさんとか言ってたし。 へこむことでもあったんだろうか?]
俺でいーんなら聞き耳たてっけど。
(17) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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ほう、力仕事専門な感じか。ならちょっと納得。 えっ俺そんなに軽くみえる?
[不摂生がたたったのだろうか。自分の体を見る。こーんな、と示されたほどガタイがいい自信はない。]
親方運んじゃあダメだろ。上司としてのなんとやらがあるだろうし。凹むこと、なぁー [すこし考え込んでにへら、と笑う]
簡単に言うと振られたというか裏切られたというか。な。まあ俺のせいだが恥ずかしいよなあ、この年にもなってよ。 [自嘲するように笑みを崩さずまた煽り]
(18) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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担いでみないと分からねぇけど親方よりは軽そうに見えるぜ。 上司としてやんやらも説教に言ってたなー
[>>18簡単に、と言った割には内容が]
なんつーか。 なんでもかんでも自分のせいってなると潰れるよ。
[んーと唸る] けど。 好きな人に告白しようとして、でもやっぱ何も言えずにそのまま過ぎて好きな人に会ったら恋人がいましたってヤツよりはいいかー。 俺の話でもあっけどさ。
[えへへと笑って誤魔化して]
振られたとか裏切られたとかはっきり分かってんのはいいと思うな。 告白せずのままだともんよりするし…
[そう言って間があいて]
(19) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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…やっぱへたれだって落ち込む。 うん、マスター、やっぱお酒、俺にも頂戴。 裕一さんはおかわりいるん?
(20) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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ふむ...そら部下に抱えられちゃあなぁ ああ軽く見えるか..心配はありがとさん。
[>>19しばらく青年の話に耳を傾けて眉をひそめる] つまり時すでに遅しっつーことか。
ああ、俺の場合は割と信用してた女性にプロポーズしたらあっさり振られた挙句連絡つかなくなっちまってな。...あんだけ仲はよかったのになあ。はっきり伝えられちまうのも辛いもんだぜ? [女性の気持ちはわかんねーわ、と酒を煽りいつの間にかカラに。]
ああ、俺もくれるか。わりぃ [>>20の言葉に素直に]
(21) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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いーよ。 [気にしていないようで、ついでに頼めば祐一のグラスは、お酒が入ったグラスに交換されただろう。 自分もちまちまとお酒を飲んで]
そ、すでに遅かったんだわ。 やっぱ、あん時にちゃんと言えばよかったなって後悔中ー。
[>>21祐一からの話に耳を傾ければ]
なんっつか、それは裏切られたっつーか…。
[捨てられた?と喉に出かかって、ごくりと酒飲んで言葉を飲み込んだ]
(22) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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けほっ [そして咽た。 喉が焼けてひりひり。]
女の気持ちは七不思議?変化、すっから俺もわかんねーけど。 そんでもはっきり伝えないよりはいいと思う。
[そう言ってまた飲んで]
…言わなきゃ伝わらんもん。 まぁ、祐一さんの話みたいにダメージはデカいのもあるけどさ。
そんでも言えばよかったって後悔残るよりは…って思うぜ。
[そして祐一をみてグラスを見て]
(23) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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祐一さん、ほんとーにだいじょーぶ? [酒煽るように飲んでるみたいだし、本気で心配になってくる。 多少酔ってるけれど。
大丈夫、運べる…はず]
(24) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 00時頃
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[派手な音と共に入って来たのは 黒いジャンパーを来た青年>>4 同年代だろうか?]
どうぞ…
[マスターから封筒を受け取って コートのポケットへ再びしまうと 隣の席にかけるといった彼の他にもう一人 大分、年上の男がいるのに気がついた]
(25) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[青年はグレッグ、男は祐一というらしい 名を問われたのなら素直に「セシル」と名乗る
目の前のアイスクリームは部屋の暖かさで 少し溶けて来た頃合い
それが溶け切らないうちに食べようと グレッグと祐一の話に耳を傾けながら 手を動かして、食べ終えた
2人の話題と酒が消えていくスピードは そのまま、彼らの傷心度合いが垣間見えたようで あえて口を挟まず、成り行きを見守るつもり]
(26) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[アイスクリームも片づき 手持ち無沙汰になってしまい しばらく、どうしようかと考えこんでから]
マスター、デザートみたいに甘いお酒ありますか?
[31(0..100)x1秒ほどして、目の前に置かれたのは ストロベリーリキュールをミルクで割ったイチゴミルク ミルキーピンクの可愛らしい色合いに目を細めてから 少しずつ、ゆっくりと飲み始めた しばらくして、*耳朶や頬が赤くなっていただろう*]
(27) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
(掘り返すって卑猥だわ、キャッ)
そんな妄想などおくびにも出さず注文の品を出す。
『…あるよ、これはどう?』
>>5ミナカタに出したのはウオッカベースの強いカクテル。
シェーカーを振りながら、少し腰がくねくねしてたのはご愛嬌。
『吐く…リバースならあちらでね』
語尾に「(はぁと」がついていそうな感じで
マスターは、しれっと声をかけた。
(#3) 2014/01/25(Sat) 11時頃
『あら、ごめんなさい。本当はこっちが地なの』
てへぺろ、といった様子でサイモン[[who]]の視線に答えた。
『ハードボイルドっぽく行こうとしたけどダメねえ』
酒を煽るグレッグとミナカタを心配そうに。
『ここ、お座敷も個室もあるから…休むならどうぞ』
と、案内をした。**
(#4) 2014/01/25(Sat) 11時頃
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マスターは、まるで継母みたいですね…
[店内の鏡に映った自分へ語りかける お茶目なマスターに、ぽつりと呟いた もちろん、「白雪姫」の方
アルコールが口を緩くしてるのに気づき頭を振ると 再び、グラスに口をつけてから*店内を眺めた*]
(28) 2014/01/25(Sat) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 11時半頃
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ふーん。んまあそのショック受けたくねえから言わねえって選択肢もあるんじゃねーか?俺だって振られる前提じゃなかったがな
[はは、と乾いた笑み。>>#5の心の中の声なんて知らず渡されたカクテルをどうも、と受け取り]
女性っつーモンはわからんもんだ。ああ、言ったら行ったで後悔して言わなきゃ後悔する。どのみち後悔しかないんじゃね?ああ、俺強い(はず)だから
[心配される声には軽くひらりと手を振ってまたくい、と煽る。]
(29) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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ん?ああ隣すまん。俺は南方、南方祐一だ。 セシルよろしく。
[先客の彼に挨拶を。幾分上品にみえる彼の手つきをおい、]
ああ甘いものすきなのか。それとも...ストレスか? [からかうようにいってどこぞの若い娘のように甘そうなものを口にし、赤くなっている彼に少し話しかけて]
(30) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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…かーちゃんみてぇ。 [>>#4マスターの素にそんな感想を漏らして>>28店内を眺めるセシルに]
そーいやアイスのおにーさんは名前なんて言うんの?
[そう尋ねれば、セシルと>>26と名乗ればこちらもグレッグと名乗っただろう]
(31) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[>>29軽く手を振って煽る裕一へ]
裕一さん、ぶっ倒れたらお座敷と部屋、どっち放り込んだ方がいい?
[なぜか運ぶ前提。 セシルに話掛ける裕一を見つつ、マスターに]
あ。 そういや招待状っぽいのもらったんだった。 マスターに渡せばいい?
[青い封筒どっかで…と思い辿って、ようやく思い出す。 ジャンパーのポケットを探って青色の封筒をマスターへと渡すだろうか。]
(32) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 17時半頃
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いやいや潰れないって...座敷かな。 っつうかなんで俺が潰れる設定を建築してるんだ
[ここから一番近いところを言って。おい、と突っ込む。 アルコール度数が高いからか顔が心なしか熱い気もするが]
あ。ああ?封筒?それ出しといたほうがいいのか。 [>>32を見てふと届いていたことを思い出す。渡すのかそれは。
ごそ、とカバンを弄りカウンターへ置く。]
(33) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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座敷な。 [一番近い場所だったので覚えて]
え、潰れそーじゃん。 それに裕一さん、顔赤いもん。 セシルもだけど [自分はどーなのかって。 たぶん喉あたりが赤いはず。さっきから暑いし]
潰れないって言っといて、潰れたらお姫様だっこして運ぶわ [別の運び方があると言いたげにそう言った]
(34) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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まあここ初めてだからどうなってるかしらんが あ〜〜!!女性恐怖症になりそうだー!!
[酔いが回ったのか少し大きめの声でテーブルに突っ伏した。さしずめ轢かれたカエルのようだ。
ふと我に戻り周りは他に誰も客はいなかっただろうか]
そういいつつ噎せてるだろ。無理すんなって。 そこの運び方も無理すんな。
[前者はグレッグを心配し後者は別の意味を込めながら空のグラスをさらに..さすがにアルコールを低めにしようかと思案して..]
ああいいや。同じのもらおう
(35) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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女性恐怖症はわからねぇけど、俺もここに来るの初だよ? [そんなこといいつつ、テーブルに突っ伏す祐一に肘ついてそう言う。 >>35同じ酒のおかわりするのを見て、自分もさっきのとは違うのを。]
俺もー、ちょっと甘いのがいいやー 無理せずに運ぶってなるとさ。 俵担ぎになるよ? [こうやってさーと担ぐ様をみせて、それでいいの?とこてんと首かしげて問う。]
(36) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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南方、祐一さんですか…よろしくお願いします
[甘い物について問われれば]
苦味や渋味がどうにも慣れなくて …まるで、こどもみたいですよね
[軽く照れ笑いをした]
(37) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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グレッグさん、よろしくお願いします
[同年代と思わしき青年から 「おにいさん」と呼ばれて慌てながら]
いえ、おにいさんって…まだ学生ですし
[先ほどの会話を思い出し>>17 彼はすでに職に就いているのだから 自分の方が多分、若輩者であろうと否定した]
(38) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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あ、そうなんだ。
[ひょこり、頭を少しあげると]
あーなにかつまみとかないかな。焼き鳥とか。 まだ甘いのはいいか。
[>>36甘いもの、と頼む彼ついでに頼む。
と肘をつく少年を見上げて目を細める]
ー。ところでまだ若いんだ。好きなことかいたんだろ?
[唐突に彼ら年代特有の恋愛絡み、肘に当たった灰皿を皿に避けて笑みを浮かべて尋ねる]
(39) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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ああ。よろしく。 [渋みや苦味が苦手だと言う彼>>37に目を細めててれて笑えば吊られて微笑みというか薄笑いになり。]
つーことはお酒あうとか?それともチューハイとかそのへん頼んでんのかな。初めて?
[招待状を見たような、とおぼろげになりつつある記憶を辿り招待状ってことは初めてか..?と唸る]
(40) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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私もこちらは初めてです
飲み放題、食べ放題って招待状に出てましたけど メニューがないのには驚きました
…まるで、魔法使いの店みたいですね
[ぽつりと感想を漏らす]
(41) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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好きなこ? 女性には疎いので…それは
[振り返れば、女っ気がない人生 そういうご縁もなかった気がする 少し弱った感じの表情で 手元のグラスに視線を移した]
…強いていえば「敬愛」してた そんな方なら、いたでしょうか
[色恋と呼ぶには、些か躊躇う相手**]
(42) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 19時半頃
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こちらこそよろしく。 ん? 俺19。セシルは? [>>38学生だと言われてはて?と思って年齢を尋ねてみた]
(43) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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[>>39注文に] お、いいね。 俺の分も追加でー
[ついでに更に頼む]
ふぇ!? [動揺した。それはもう慌てっぷりに、全力で] いやいやいやいや…えーとな。 居たっつーか、いや、気になってたってのはそーだけど、そもそも告白してねーし…。
告白するにもすでに遅いし…。 [声のトーンがだんだん落ちて]
さっき話したヤツが初めてなんだよ… じゃ、じゃぁ祐一さんこそ、どーなんだよ。
(44) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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あぁ、そういやメニューないな。 [>>41言われてようやく気付いた。 魔法使いの店との言葉に]
そう聞くとおもしれー店だよな。
[セシルにそう言った。]
(45) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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それ俺も思ってたわ。 逆になんでも来るってことか あ?それはそれで面白い、言うとおり”魔 法”だ な。
[敬愛、と言われればふうん、とすこしくすぐったい響き。] セシル真面目そうだからなあ。まあのんびりしていき な。 [やはりこの年特有の口調になってしまい]
(46) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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|
っと。焼き鳥うめえよな。辛味だと尚良し!酒にあうからなあ。 [>>44の動揺っぷりににより、グラスは半分弱に減っているが一気に飲み くうっ]
あー?さっきから気になってたがそれはとられたっつーことかあ? あ、あー。
[少しからかいすぎただろうか。トーンが下がる少年に眉を顰めて] ライバルがいる分厄介だな、俺?俺は...
[少し前を思い出しながらぽつぽつ、と] 彼女に振られたんだな。プロポーズが蹴られたっつーこった!
[無理に笑いながらもう一杯。流石に飲み過ぎだろうか、水にしようかと]
(47) 2014/01/25(Sat) 20時頃
|
|
あ。その焼き鳥ちょーだい [と言うのが早いか手が先に伸びる]
分かる。 焼き鳥と酒の相性すっげーいいもん [一気飲みする祐一にそう言って自分もちまりと飲む]
(48) 2014/01/25(Sat) 20時半頃
|
|
まー、そもそもライバル以前の問題だし。 [そう答えて>>47祐一の話を聞いて]
へー…なんつーか、俺よりダメージ、デカそ。 プロポーズして断られたら…
[想像してやめた]
やっぱ女ってわかんねぇって思うわ [話題がなんか一周回ったことに気付いて]
マスター、ノンアルコールちょーだい。 [酔っ払いを誤魔化す人がここに]
(49) 2014/01/25(Sat) 20時半頃
|
|
....ほらよ。 [焼き鳥をひと串わたせば食べる姿を見守ろうか 相性がいいと同意を得られればうんうんと頷き>>48]
ライバル以前の問題?ふーん。 もともとみてるだけかあー?わけえのに [茶化すようにいうと酔を覚まそうと水を一口。]
(50) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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|
...んまあ人の気持ちはわかんねえよなあ [はむ、焼き鳥を食み咀嚼する]
そうだろ?わかんねえだろ? [同意を得るように少し身を乗り出すもハッとして座る。 少し顔が赤いかもしれない]
ノンアルかよ。[ぼそり]
(51) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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|
お、サンキュー [ひと串頂いてもっもっもと食す。 うまい!]
見てるだけっか。 んー…あぁ言っていいのか、これ言おうかとか悩んでたら結果的にみてるだけになんだよ。 [もぐもぐ]
(52) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
|
|
[>>51ぼそりと呟いた言葉が聞こえて、祐一を見てノンアルコールを用意しようとするマスターを止めた]
マスターやっぱやめた。 強め酒ちょーだい。 味が苦いヤツあんよね、名前しらねーけど。
[マスターなら分かるだろうと、そうリクエストして]
祐一さんは、いーよな? 水飲んでるし
[変更は聞いただろうか。差し出されたグラスはお酒の匂い。]
酔ったら俺に運ばれるし?
[酔いで赤くなった顔で、にやりと悪戯な笑み。]
(53) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
|
|
[>>52美味しそうに食す少年をみてぼーっ酔か回想かわからず。]
ほう。嫌ならいいが言って楽になるならいえよ。見てるだけってのも面白くねえんじゃねえの〜? [余計なお世話。]
なんだやっぱ強めで行くのかよ。 水なくなったらまたのもうかな。まだあるけど ああ、だからいい。ぶふっ!? [>>53酒の匂いではなくグレッグから発せられた声に]
まだ持ってんのか!?は、運ばれねえぞ! [酔か羞恥か顔と耳が赤くなり]
(54) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
そりゃそーかもしんねーけどさ。 よし、言おうって決めるのに時間かかんの!俺は! [余計なお世話だっと言わんばかりに強く言う]
うん、やっぱ強めでいく。 ノンアルかよって言われちゃーねー? [意味のわからない対抗心が湧いて酒を飲む。 うわ、マジ喉焼ける。 きっつ。]
(55) 2014/01/25(Sat) 22時頃
|
|
えー。 祐一さんだって結構飲んでんのに。 [>>54運ばれねえぞ!と言われて、残念そうにしょんぼり。 祐一の顔みたら真っ赤でなんだかその様が面白くて笑う]
ふは、すっげ。 祐一さん、顔まっかだぜー。 [自分も赤いのは気づかないまま。]
ほんと、だいじょーぶ? 俺が酔いまわる前にはこぶよー?
[えへへーと無邪気に笑いながらそう言う。]
(56) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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あーはいはいそうですね〜 [強く言う姿勢を軽くあしらうように茶化してぷはっと水を少し]
[見え見えの対抗心にくす、と] 喉って赤くなるもんだっけなー?
(57) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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俺は飲んでものm... [眉をしかめて少し頭を抑える]
あーあかくねえよ!おまえもあかいっての! [笑われると対抗するように数秒前はどこへやら
少ししか入れていなかったからか二口程度の水はなくなる。]
んならまわりのきゃくのじゃまになりそうならはこんでくれ[すこしゆっくりした口調で]
(58) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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喉?そーいや、暑いもんな [喉をさすれば確かに熱を持ってる。 酔うと喉から赤くなる体質だけど、赤いって言っているのならば確かにそうなのだろう。]
(59) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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えー、あかいじゃん、耳までまっかだぜー。 [そう言って反応する祐一に楽しげに笑ってまた一口飲む。 >>58ゆっくりした口調に]
ん。大丈夫だとは思うけど、ちょっと邪魔になりそー? [セシルとマスターを見て、どんな様子だっただろうか。 俺的には邪魔になりそーかなと思ってて]
祐一さん、はこんでいいの? あっちに
[近くの座敷を指でしめして]
どーやって運ばれたい? [酔いのせいか赤いまま首こてし]
(60) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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肌しろいと赤くなりやすいんじゃねーの? [くつくつと喉を気にする様子>>59に]
あー酔ってねーがほら、席がじゃまになったらいけねえしなー。 [アルコールが強かったか、少し頭痛。]
お、う。はこぶきか。 んな!! [どうやって。と聞かれればあからさまに動揺。]
いいいや[よろり、と体が傾く]
...よろしく、おねがいします。
(61) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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あー…そうだな。 [言われればそうかもと考えて]
おっと [よろりと体を傾くのを見て裕一を支える>>61]
おう、任しとけって。 [そう言って、荷物を運ぶ感覚で裕一を抱き上げて抱っこ。]
(62) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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…。 裕一さーん、ちゃんとくってんの…? [運べる重さだったのでついそんな言葉がもれて]
あ、ちょっと通るよ、ごめんなー。 [そう言いながらふらつきながらも近くの座敷まで運ぶだろう]
(63) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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19歳でしたら、私よりも1つ上ですね
[グレッグに年齢を問われれば>>43彼にそう返す]
お仕事もされてる上に 私よりも経験豊富なようで… 道理で、しっかりされてるはずです
[年長者のミナカタへ気後れする様子もなく 酔ったなら彼を担いで運ぶという そんな様子に頼もしさを感じつつ、どこか物憂げに]
(64) 2014/01/26(Sun) 01時半頃
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真面目そう…ですか
[要するに堅物なだけだろう そう結論づけて、後の言葉を飲み込む やはり、こういう場に慣れていないのはお見通しか とはいえ、他にどうしようもなく]
マスター、お代わりお願いします
[と、グラスの中身を飲み干して *2杯目のいちごミルクを注文した*]
(65) 2014/01/26(Sun) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 05時頃
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お2人とも、確かに赤いですね …大丈夫ですか?
[殊にミナカタの様子がどことなくあやしい 飲んでいるを通り越して飲まれてる状態だろうか 自分は口数が多い方ではないけれど 彼の饒舌さと、呂律の回り具合にそんな感じを受けて]
グレッグさん、よければお手伝いします
[と、声をかける]
あの、マスター…水差しとコップを
[ミナカタが座敷に運ばれたなら *その枕元にでも置くつもり*]
(66) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 13時半頃
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ひく... [運ばれれば>>62素直に体を預けて
床に体が置かれれば腕で目元を覆い、おそらく赤みを指している頬。] すまん。グレッグ。ちゃんと食ってるっての。 [人並みには食べてはいないが、そう言っておいた。がんがんする痛みに少し冷たさを]
あー水。 [枕元の水>>66には気づかずに]
(67) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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おー、悪い、助かるよ。 [>>66 セシルの声にそう返して座敷へと移動して]
ん?水? あ。セシル、ありがとうな [枕元に置いた彼へお礼を言った]
ん。祐一さん、水。 [差し出して握らせるだろうか]
(68) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 18時頃
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[――カラン.
ベルの音と共に入ってきたのは金髪の男。 墨色のスーツの上に鶸茶色のチェスターコートを羽織っていた。 寒さでか、眉間には僅かに皺が寄っている。]
えぇと…招待状を頂いたのですが。
[こちらで合っているでしょうか、と首を傾げる顔には苦笑が浮かんでいる。]
(69) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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−少し前− うそっ、マジか…。 [>>641つ上だと知って]
いやいや、俺なんかまだ下っ端だよ。 セシルはしっかりしてそうだし、俺より上かと思ったよ。
[そう答えてしばらして祐一を座敷へと運んでいくだろう。]
(70) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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グレッグは、ベルの音を聞いてドアの方を見た。**
2014/01/26(Sun) 18時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 18時半頃
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ちーっす お邪魔しまーっす
(71) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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『あら、いらっしゃい』
新たな客にマスターの声はきゃぴるん☆彡
という、感じで跳ね上がる。
『いい男がまた来たわね…』
そして、彼が何かを注文すれば
すでにいる客の時と同じ様にこういうだろう。
『…あるよ』**
(#5) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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おっ、マスター。 いっとう熱くてうまいコーヒーをお願いできるかな? 外、さっむくてさ、ビールって気にもならんのだわ。
(72) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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ヤニクは、カウンターにドッカと腰を下ろし、隣に馬鹿でかいリュックを置く
2014/01/26(Sun) 18時半頃
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(マスターのアクションおもしれーなー)
[そう思いつつ、座敷の方から新たに入ってきた客を見つつ。 祐一の様子を見る]
だいじょーぶ? [首こてん]
(73) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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…っ。
[>>#5マスターの声にはびくりと肩を揺らし。 グレッグの視線には会釈をし、ゆっくりとカウンター席の方へと近付いて行った時にヤニクの姿が見えただろうか。]
―はじめまして?
[僅かに目を瞬かせた後に、先に店にいた面々や>>72マスターにコーヒーを所望するヤニクに挨拶を。]
(74) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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ヤニクは、ディーンに、ニッコリと微笑み「はじめましてっすね。俺、旅人っすから」
2014/01/26(Sun) 18時半頃
グレッグは、ディーンの会釈にこちらもぺこりと会釈を返した
2014/01/26(Sun) 18時半頃
|
[ぐるりと店内を見渡しつつ] やー、この前まで南国いたからさ、寒くて寒くて そこでこのフード付きコート買っちまったくらい! しかし、まー、この「ひぃとてっく」とかいうの? 暖かいねぇ!こっち来るの久々だけど、何から何まで ドッグイヤー…こっちで言うニッシンゲッポっての? 変わりようがすごくて思わずビビっちまった
(75) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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旅人さんなのですね。 色々な場所を旅されてきたのですか?
[ヤニクの大きなリュックを興味深そうに見つめながら問いを向け、カウンター席へ。 男が前に旅行をしたのは4年前だっただろうか。]
私はディーンといいます。 どうぞ宜しく。
[職業を聞かれれば、しがない会社員だと答えるだろう。]
(76) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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[>>75ヤニクの話を興味深そうに聞いている。 男は南国には行った事がなかった。 コートを脱ぐと、カウンター席に腰を下ろし。]
…えぇと、私はカフェオレを。
[酒を頼むべきなのだろうが、男はあまり酒に強い方ではなく。 先にヤニクがコーヒーを頼んでいたのも手伝ってまずは飲み慣れたものを注文する。
メニューがなさそうなのを見れば、緩く首を傾げて誰かに問うただろうか。**]
(77) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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ヤニクは、tasty!もう一杯くれないかな?**
2014/01/26(Sun) 19時頃
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あ、ああ。うーーん [水を握れば腰を起こしてつかむ。]
マジで運びやがったな...! 大丈夫だ。ま、礼は言うわ。さんくす [だが>>73心配されれば放置されるよりかはましか、と礼を。
まるで看病されているようでもあるから何故か顔が赤くなるが酔いのせいにしよう そうしよう]
ううん。俺のためにわりぃな。戻っていいぜ [水を飲もうとして手が少し震えていることに気づき一旦置く。]
看病か... [ぽつり、呟く声が意味不明なものではあるが無意識にそう言ってしまい]
(78) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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[大学に入ってからお酒を飲むようになったが、こういう雰囲気のある店に一人でくるのは初めてである。 というのももらった招待状を見つめて入ろうかと少し緊張してる。 残念ながら招待状を見つめても扉を開かないのでドアをあけてみる]
あのー。
[中に入ると小洒落た店内すぎて俺は震え上がった。 場、場違いって言葉をいとこの結婚式を制服で行った以来に頭に浮かべる。 老けた後輩に似た人を見て、近くに座わろうとする]
マスター、ビール! いや、こういうお店はカクテルとかがいいのかな。 とりあえず、ビールで!
(79) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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にっしっし、運びましたー。 [>>78マジで運びやがったとの声に悪戯成功と言いたげに笑い、戻っていいとの声に]
んー…。 [しばし悩んで座敷から離れるとカウンターへ行き、マスターに]
マスター、マスター。 烏龍茶と焼酎ない?ボトルでさ。 あれば欲しいんだけど。
[烏龍茶が入ったボトルと何やら漢字が入ったお酒の銘柄のボトルを抱え、もう片手で空のグラスを2つ頂くと、カウンターにいるディーンとヤニクへと向いて]
俺はグレッグって言うんだけどさ。 おにーさんもあっちで飲まない?
[そう誘って、セシルにも]
セシルー、烏龍茶好きならのもーぜ
[彼もそう声かけると座敷へと戻って、ゴトゴトとテーブルに烏龍茶と焼酎のボトル、グラス2つ置いた]
(80) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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っつーわけで俺はここにいっから。 [焼酎をグラスに半分注いで、残りを烏龍茶で割ると近くへ戻ってくる
>>79とりあえずビールとの声に]
おにーさん。 ビール持ってこっちにおいでよー。
[酔いの勢い]
(81) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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...そうかい。 [>>80で出たかと思いきや座敷に他の客を呼ぶ>>81にぱたり、と横になり]
焼酎どうも。全く..なんだ最近の若いのは妙に親切になってんのか。 [照れくさくなり耳を押さえて今あかいんだろうなーとか思いながら一口。]
(82) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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どーもいたしまして! …そーか? ぶっ倒れたら運ぶもんだろ?
[そうじゃねぇの?と問いたげな眼差しで見て問う]
(83) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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ブッ倒れたわけじゃねえけどな! [>>83しれっという少年につい大人気なく見栄をはった。
だが運ばれて背を起こしている手前、あるとは思えないが。] あーそういやここ値段とかあんのかな、俺結構飲んでるしなぁ。ああ、ついでだ会計あれば奢ってやるよ。
力仕事っつーことはそんな贅沢できねえんだろ?
[グレッグには一応世話になった。それぐらいはしてやろうと。独り身の自分には財布”は”温かい]
(84) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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えー!あのままほっといたら倒れてたじゃん。 [本当に倒れそうだったし、倒れたら倒れたでそのままほっとくのも好きじゃない。]
う…。 [ぎくり。 言葉に詰まって挙動不審になる。 >>84言われてみればメニューはおろか、値段なかったような。 俺も結構飲んでるよ…ね?]
そりゃ…そうだけど…さ。 奢ってもらえるのはうれしーけど、うれしーけどさ…。 ほんとーに無理すんなよ。 [うー…と迷う表情になったり不安になったりとそわそわ。 甘えるべきか…と悩む]
(85) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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えぇと…、何か摘まむものを。 サンドイッチはありますか?
[カフェオレを前に置いたマスターに食べ慣れた料理―恐らくは何処にでもあるだろうモノを―を注文すると、「…あるよ」と返事が返ってきた。 先刻の跳ね上がった声とは大違いな渋みのある響きに思わず目を瞬かせ。 >>79ライジがビールを注文し、>>80グレッグが焼酎や烏龍茶を所望するのを見れば、どうやらこの店には明確なメニューはないらしいという事を悟る。 座敷に誘われれば微笑を浮かべて応じ。]
えぇと、それではご相伴に預かります。
[座敷は知識としては知っていたが、間近にするは初めてだったので若干目を輝かせて16秒ほど見ていた。 その間にマスターから、卵、ハムとチーズ、蝦とアボカドのサンドイッチの載った皿が差し出されたか。 グレッグ達の様子を真似して、革靴を脱いで上がる事にする。 脱いだ革靴は真っ直ぐに並んでいた。]
(86) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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[座敷に上がるとサンドイッチとカフェオレと言う、朝食のようなメニューを自分の前に置き。 もし良ければどうぞ、と近くに座った人に言っただろうか。
グレッグとミナカタの様子を見れば僅かに目を細め。]
―仲がいいんですね。 お知り合いですか?
[からかうつもりはなく、単純に彼らのやり取りを見て思った感想。]
(87) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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ふぇ!? [>>87朝食のようなメニューを持ってやってきたディーンからそんな感想に動揺。]
や、違う違う。 祐一さんとはこの店で会うのが初めてだもん
[初対面ですよ、とジェスチャーで示す。]
(88) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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[注文したビールがきたら調子のよいお兄さんに言われた通り、座敷へ向かう。 きっと入ってきてすぐ見えたは気のせいだったのだろう。 そこには老けた後輩に似た飲んだくれの姿があった。 おごるとかおごらないとか話しているのでとりあえず、言う台詞はこうだ]
ごちそさまーッス。
[飲んだくれの人に挨拶をする。 礼儀もわかっている俺は周りにも伝わるように名も名乗ろう]
雷児って言います。 こういうとこ初めてでちと勝手がわからないのでなんか合ったら言ってください。 大衆居酒屋しかいかねぇんで。
(89) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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っ。 [正論と言われれば正論。おとなしく焼酎を煽り]
だろ?俺の場合アルコール高けぇからさらにまずいがまあ大丈夫だろ。甘えろそれぐらい、よしみだ。 [けらり、と笑えばまあ資金はあったんだ。とこぼす
そわそわした表情ににたり、と笑いながら観察]
お小遣いだ お こ ず か い
(90) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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はは、さっきあったばっかだぜ? ちょっと失恋の話してて盛り上がって(?)ただけさ [>>87には笑って答える。確かに担がれてればそうみえるだろうなーとまた赤くなり]
あーああ!?!? [いつのまにか移動していた>>89に素っ頓狂な声を上げて]
えっエッ俺が...? [流石に大人気ない]
(91) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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うぐ [>>90資金はあったんだとか、言葉をこぼしたのが聞こえたが。 お小遣いだと、言われれば
う、アリガトウゴザイマス… [たじたじになりながらもお礼。 >>89ビールを注文してた人がごちそうさまーッスの言葉にぽかんと]
あー、うん。祐一さん、ごちそうさまっす。 [そう言ってグラスを傾けた。 なんか恥ずかしくなって顔が熱くなったのは酔ってるせいだろう。]
(92) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 22時頃
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[>>89グレッグからは動揺が、>>91ミナカタからは笑顔が返ってきた。 男はきょとりと目を瞬かせて首を捻る。]
おや、そうなのですか?
…失恋…。
[その言葉には一瞬視線を床に落とし。 けれど>>89ライジの自己紹介と>>91南方の素っ頓狂な声が聞こえれば、すぐに顔を上げていただろう。]
…幾らなんでしょうね。 まぁ、年長者が多めに払うというのは大丈夫ですが。
[社会人なので一人で全員を奢るのは無理だが、多めに払う事は可能。 ライジもグレッグも、セシルも自分より若く見える。]
(93) 2014/01/26(Sun) 22時頃
|
ディーンは、ライジの自己紹介には自分も名乗っただろう。
2014/01/26(Sun) 22時頃
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[ぽかんとした表情にやっちまったなーっとすぐさま修正する、俺、できる男]
いやいや、冗談ですよ。 ジョブジョブ…いや、ジャブか…。 あっ、えっと…祐一さんと…
[聞き取れた名前をとりあえず言ってみる。 他の人もまぁ、教えてくれたらいいな]
(94) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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ああ気にすんな。 [>>92のありがとうございます、に妙にデジャヴ。さて三人分は大丈夫なのだろうか。]
おう、あ。焼き鳥ください。 [居酒屋だし心配はしなくても...
火照りを冷ますように手を頬に当てた]
(95) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[>>89ライジの自己紹介とディーンの自己紹介に]
雷児さんとディーン…さんな。 俺はグレッグ。 よろしく [さっき名のったかもしれない。まぁいいや。 そう挨拶して]
俺もそーいうとこは初めて。 居酒屋は何回かあんだけど。 …大丈夫じゃねーの [多分。]
(96) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
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[ディーンさんの>>93失恋という言葉にぴくりと眉が動く]
誰か失恋したんですか?
[胸が張り裂けそうになるのが俺は失恋をしてないと言い聞かせよう]
(97) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
|
あ〜〜気にすんな!のめのめ! [半分以下になった焼酎を渡し]
まあ気にしないでいこうぜ [自分の提案である]
ああ。俺は南方 祐一 雷児か、よろしく。いや。おごるよ [水ならな!と言って>>94に笑う]
(98) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
|
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[>>93ディーンの年長者が多めに払うというのは大丈夫ですがの言葉に]
やっぱ…払った方がいいよな?
[ちらっと祐一を見て]
いくらなんだろーな。 値段ないのはなんか、会計がこえー…。
[財布の事情上]
(99) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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ミナカタは、かり、と申し訳なさげに頭を掻いた
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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お、おう。 [失恋にうぐ、とぐさりと刺さるが、そこは気にせずに >>98半分以下になった焼酎を素直に受け取って烏龍茶で割って飲むことに]
水ならいいのか… [水ならな!とのことにぼそりと言葉をこぼしたのは聞こえたか否か。]
(100) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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グレッグは、グラスを傾けてまた一口
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[>>97自分の言葉を拾ったのか、周囲に聞くライジの言葉に男は苦笑を浮かべる。]
…ん、 のようですね。
[本人たちが言わない限りは言葉を濁したまま。 男にも関係ない言葉ではない。]
(101) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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まああれだ、忘年会みたいなもんだし仕方ねえ。まあ会計みてからっつーことだな。ガチでいえば。 [くい、と口を付けてのむ様子>>100をみて]
…、さすがに水有料はねえよな..? [見た目によらず居酒屋のことを知らず]
(102) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 22時半頃
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―支払いの話は、今は無粋なのでやめてきましょうか。 余程飲み食いしなければ大丈夫だと思いますよ。
[水を差してしまったらしいことに眉を下げて反省しつつ。 といっても男性ばかりの酒の席、食が進めばそれなりにかかるかもしれないが。
グレッグやライジ、近くにいればセシルにも首を傾げて聞いてみる。]
―皆さん、学生さんですか?
(103) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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|
[グレッグに烏龍茶を勧められ ふと、首を傾げるが、中国茶なのを思い出し]
ええ、いただきます
[気づけば新たな客も増え]
えっと、ライジさんとディーンさんですね セシルといいます、よろしくお願いします
[話題は会計のネタになっていたか]
(104) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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お代は…あなたって、マスターがいってましたけど
[招待状を見た時に会費がないので 来て早々確認を取った時 返ってきた言葉を思い出す]
一体、どういうことでしょうか?
[はて、と小首を傾げるてから烏龍茶を口にした]
(105) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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それはないない。 [>>102祐一の声にそう否定しつつ、ほどよいペースで烏龍茶割の焼酎を飲んでいく。 お酒がうまい!]
ん、俺卒業してんよー 今は親方んとこで現場修行ちゅー
[>>103ディーンの問いにそう答えて、にへへーと笑ってそう答えた]
(106) 2014/01/26(Sun) 23時頃
|
|
そうですね。
[>>102終わってから、というミナカタの言葉には首肯して同意し。 水が有料か否かについては首を捻る。かといって、マスターに聞くのも憚られるような。]
…どうなんでしょう。 そう高価ではないかと思いますが。
[男もまた、居酒屋には詳しくない。]
(107) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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ほごっ、げほっ、ごほっ [>>105 セシルの言葉を聞いて理解した途端、咽て、手に持ってるグラスをテーブルに置いて、咳き込んだ。]
…マジ? [セシルにそう問うた。]
(108) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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あぁ、そうですよね。
[>>106グレッグの返答に少しほっとしつつ。 既に仕事をしていると聞けば、緩く首を傾げて]
そうなんですか。何のお仕事を?
[彼の良い飲みっぷりを見れば目を細め。 修行と言うからには、職人的なものなのだろうかと。]
(109) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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え…?
[>>105と、セシルの言葉に目を瞬かせ。 食べようとしていたサンドイッチを皿にぽろりと落とした。 サンドしているパン生地が離れ、無残な姿に。]
ど、…どういう事なんでしょうね…?
[一つ、咄嗟に頭に浮かんだことはあるが、それには目を逸らす。]
(110) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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ぶっ!! [>>105に思わず水を吹き出しかけてのみこんだ]
っは、そ、そうか。 水なあ。だいたい普通のボトルで100円だしそのぐらいだろ [という願望。>>106が聞こえてくれば]
あーそうなのか。どっかの店が有料だとか [居酒屋ではなおだろう、少なくとも。]
ああ。ちょっと外でてくる。 [席をたとうとバランスをとる、懐からはタバコの箱がみえたかもしれない**]
(111) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[ディーンの問いに]
私は寄宿学校の最高学年です
[と、答えた]
あの…グレッグさん、ディーンさん 大丈夫ですか?
[まるで天使が通り過ぎたかのような 沈黙があった気がするが 自分がいった言葉の意味を理解していないため 首を傾げるばかり]
(112) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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|
ああうん、だいじょーぶ。 [手をひらひらと振って平気だと示して]
(………冗談だと思いたい) [そう思った。 >>111外へ出るという祐一に]
ん。 あぁ、いってらっしゃーい [バランスを取る祐一を見て、そう声をかけた。 懐から煙草の箱がちらっと見えて、たばこかーと酔った頭でそう理解]
(113) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
|
|
[グレッグと名前を聞いて>>96、あっ、さっき聞いたわとちょっと申し訳なくりつつもビールをあおる。 するとなんだか、綺麗な男がセシルと名乗るので少しドキリとしたまる]
グレッグさんにディーンさんにセシルさんですね。 あー、俺は普通に呼び捨てで構わないですよ。 さん付けって滅多にされないんでちょっとこそばゆくて。
[>>98に期待しつつ、後の言葉にがくりと肩を落とす]
ただより怖いものはないって言いますけどねー。
(114) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[>>103ディーンの問いに俺も少し興味を持った。 同い年の人とかいればまだこの緊張ほぐれるきがする!!]
俺は大学2年のはたちです。 大学では教育学を学んでる感じッスね。
[グレッグの親方のとこと聞いて、やっぱり働いている人は偉いなーなどとのんきに関心する。セシルも寄宿舎とはまたそのよく似合うななんて感想を持った]
(115) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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へぇ…。
[>>112寄宿学校と聞けば、感心したように目を瞬かせる。]
えぇ…大丈夫です。
[首を傾げるセシルに向かって苦笑いで応じる。 マスターの言動からして、意味は一つしか考えられないのだが…咄嗟にそうした想像がついてしまう自分が恨めしい。 ―勤労で返す的な意味だと信じたい。]
(116) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[セシルの声が妙に頭に響いて入ってくる]
あなたって…、あなたの財布で払えとかそういうわけじゃないわけでわけなのですかね?
[混乱すると俺自身何を言っているかわからなくなる自覚はある。すごくある]
(117) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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ミナカタさん、いってらっしゃいませ
[外へ出るという彼に声をかける 懐からちらり見えた箱が 紙巻きタバコのものと気づき、ハッとするが 彼はすでに大人であった 寮で見る不良とは違うことに安堵する]
(118) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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―あ、はい。 いってらっしゃい。
[>>111席を立つミナカタに声を掛けて見送る。 煙草が見えれば、目を細め。
―あぁ、喫煙者なのか、と。]
(119) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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ーー 店の前 ーー
ひっく……ぐす……
[涙で顔をぐちゃぐちゃにした青年が現れた 嗚咽を漏らしながらとぼとぼ歩き、うずくまる]
(120) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[>>114呼び捨てでいいと言われれば、男は眉を下げる。 主に「さん」付けで呼んでいる男には少しハードルが高い。 けれどこそばゆいと聞けば、]
えぇと…はい。分かりました。 善処します。
[似たような言葉を聞いたのは、忘れた事はない、あの時だ。
>>115自分の問いかけに対する答えには納得し。]
二十歳ですか…。
[若いな、と羨ましげに目を細める。 恐らくグレッグたちも似たくらいの年頃なのだろうと思いながら。 ―数年前の自分は、こんな風に飲み会に参加できる性格ではなかったなとカフェオレに口を付ける。]
(121) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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そうですね…タダよりこわい物はないです
[ライジの言葉にふと、顔を曇らせる しかし、それは一瞬のこと]
あなたってことは お代は自分自身を払えってことでしょうか?
[素直に言葉の意味を解釈すればそうなって それは、どういうことかとさらに考えると]
(122) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[>>111の姿を見て、背後から俺はダメ元で要求する]
いってらしゃいませ、ご主人。 お土産お待ちしております。
[ひらひらと手を振った]
(123) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[>>127を聞くとディーンは固い人なんだなとあまり絡んだことのない人だと興味が湧いた]
善処よろしくお願いしまー。
[大学生になってわりと軽くなったものだなと自分を客観的にみる]
ディーンさんはおいくつなんです?
[二十歳より下は確実にないだろうと思いつつも年齢に興味をもたれたのかと思い、聞き返してみる]
(124) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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ん。んじゃライジって呼ぶよ。 よろしく [>>114そう声をかけて]
いーな、学生さん。
[けれど二十歳ときいて]
俺19
[そう答えて>>124ライジの質問に興味を持ち、ディーンを見た。]
(125) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[そしてセシルの言葉が耳に入ってきて>>122]
…体で? [そう言ったあとで沈黙したままグラスを空にして]
いや…どーなんだろう。 [一瞬煩悩が出てきた。気のせい。]
(126) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[>>124ライジの語尾の消えるような言葉にはくすりと笑い、頷く。]
えぇ、頑張ります。
[>>125聞こえたグレッグの年齢も、やはり若いなと感じた。 向けられた問いかけへの答えを勿体つける必要はない。 男はグレッグを含む二対の瞳の方を向いて]
私ですか…? 27です。
[口にして改めて年齢の開きを感じつつ、にこりと笑って返した。]
(127) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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……。
[>>122セシルは自分が咄嗟に考えた代金の支払い方法に至ったのだろうか。 何となく罪悪感を感じてしまい、瞑目する。]
(128) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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ディーンは、サンドイッチに手を付け始める。**
2014/01/27(Mon) 00時頃
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27。 大人だー。
[年上だと改めてしってそう感嘆を漏らす。 ふわふわと寄っているので、今度は烏龍茶だけでグラスに注いで飲んだ**]
(129) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時頃
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え、身体ですか? 私はてっきり魂かと…
不思議な店ですし マスターも魔法使いではなく 悪魔みたいだなと思いましたので
[と、ぽつり恥ずかしそうに]
27歳…大人ですね
[ミナカタもだが、ディーンの年齢も 今の自分からすれば、遠い未来の話であり それだけの人生を自分が過ごせることなど想像つかない]
(130) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[グレッグの年を聞いて、内心ガッツりガッツポーズをする]
19なら俺と同い年だな。
[俺は先ほど、二十歳と言ったのも忘れ意気投合しようとした. >>125]
働いてる人は将来考えてんなって感じですごい尊敬してるよ。
[そして、ディーンから返ってきた答えが思いの外、若かったのでちょっとびっくりしつつもグレッグに合わせて横で同じ言葉をはく]
大人だー。
[セシルも同じことを言ってて少しおもしろくなった]
(131) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[>>130を聞くと胸の前で腕を交差して自分を抱くようにふざけたポーズをとる]
いやーん。
[これでもう少しおちゃらけた表情ができればいいが昔から俺はポーカーフェイスがモテると信じている]
俺の魂も体もそんな価値はなさそうだな。 困ったな、やはりただより怖い水だけを飲むべきかな?
[何気なしにセシルのほうを見て問いかける]
(132) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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ライジは、ビールがなくなり、マスターに追加を頼む**
2014/01/27(Mon) 00時半頃
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いえ、そんなことは 私の方がよっぽど…ですから
[自分の身体や魂に価値がないというライジに 慌てて首を横に振る]
ビールお好きなんですか?
[こちらを見るライジに問い返した その一瞬、*目と目が合ったかもしれない*]
(133) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 01時頃
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[ふと顔を上げ、そこにいた煙草をふかす男性を見る>>111 彼はこちらに気付いていたかいなかったか、どちらにしても]
うわああああん!
[その足にしがみついて号泣し始める 初対面なのだが]
(134) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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チアキは、泣き止まない**
2014/01/27(Mon) 02時頃
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んぐ、
[>>130セシルの言葉にサンドイッチを詰まらせそうになって少し涙目になった。 男はカフェオレを飲み干す。 ある意味、魂で支払う方が怖い気がするが、寄宿学校の生徒であればその考えに違和感はないのだろうか。
>>129>>130>>131それぞれの反応、27歳は確かに大人だが。]
いえ、意外と気が付けばなっているものですよ。 皆さん、今の時間を大事にして下さいね。
[確かに彼らの年の頃、男も自分の未来が想像出来ていたわけではなく。]
(135) 2014/01/27(Mon) 08時半頃
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[男も自分の魂に価値―身体もだが―など、あるなんて思っておらず。 そう口にしたらあの人には怒られるかもしれないけれど。
若い三人を見守りつつ、マスターにお勧めを注文する。 出てきたのは、3だった。
1マンハッタン 2ジンフィズ 3バラライカ 4キャロル 5サイドカー 6ダイキリ**]
(136) 2014/01/27(Mon) 08時半頃
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