人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 墓守 ヨーランダ

― 翌朝(昼)・ヨダの部屋 ― 

[目を覚ましたなら、そこに祥司の姿は在っただろうか。
在ったなら「おはよう」と挨拶しつつも、しっかり二度寝体勢に入ってしまったので、二度目に起きた時には一人だった。
ぐぐ、っとベッドの中で背伸びをし、
床に散らかったふ○っしーやらチャイナドレスやらを避けて、
シャワールームへと。

出てきたなら、「今日は浴衣で過ごそう」と、
それっぽく浴衣を着て部屋を出た。]

 ぐぅ…… ホットサンド、食いたい。

[空腹な腹を撫で、ありそうなのはカフェテラスだろうか、と考える。
昨晩同様、パーティールームに朝食がならんでいるかもしれない。

誰かに遭ったなら訊いてみようと、
成り行きに任せるつもりで歩く、歩く。

誰にも遭わなければ、どちらか近い方で食事を済ませるつもり。]

(205) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ヨーランダは、トルドヴィンにどうやったらフォースを……。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


ヨーランダは、ドナルド○ックを思い出した。

2014/06/11(Wed) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[帰ってきた言葉に>>211元からあったヤる気が俄然勢いを持ち、
同時に、咥えられたままの振動には、腰がビクンと跳ねた。

祥司の技に、自分も昇りつめてしまいそうな気配はにじり寄ってきているが、元々少し遅い上に、JJのような高速回復術を持たないので。]

 …… っふ、 そういう声ぇ、 ―― 好きだな
   
[指を引き抜いた際の、長い声。
祥司の口から離れたモノが、また少し硬さを増す。
頬ずりされれば、こちらからも頬に擦りつけるように腰を振った。]

 んぁ、……すご、しまっ ……ぁ、 あー……

[挿入していた指が痛いくらいに拘束されて、
唇にビクビクとした感触ののち、熱いものが布に広がって。] 

 ……よく、できました

[何がだ。]

(229) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ようやく祥司のパンツに指を引っ掛け、
中から白濁に塗れたイチモツがぼろんと溢れた。

愛おしそうにその白濁を手に塗りこむように撫で上げ、
挿入したままだった指を引き抜く。]

 も……ダメ。  
  祥司さん、いんさーとふりー……だよね?

[果てたばかりの祥司の上で身体の向きを替え、
ギンギンに硬くなった雄に祥司の白と、
先ほどの光るローションをぐちょぐちょに塗りたくった。]

 リクエストに応えて、ライトセーバー……頑張るよ……

[動画で見た動き>>328は無理だとわかっているけど。
祥司のヒクつく光る孔に先端を擦りつけた。]

(230) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼さがり・船内通路>>221 ―

 あ、おは…… こんにちはー。
 えぇ、もらったパンフ見ながらちゃんとたどり着けて、
 ありがとうございました。

[眠すぎた昨日に比べ、顔色も声も明るく答えた。
話している間も、BoZの纏っている衣裳には興味を惹かれ]

 それ……アオザイでしたっけ??ベトナムの。
 なんでもアリなんすね、この船……。
 でも似合ってるなぁー。

[話題に上がらないはずがない。]

 余り物とは残念な……。
 昨日の晩御飯は、しゅちにくりんでした。
 きっと今夜も豪華だと思うし、ふふ、今日は一番乗りを目指すといいですよ。

[行き先を訊かれれば、「ホットサンドを求めて旅をしています」とよくわからない供述をした。]

(243) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 深夜・ヨダの部屋 ―

[「フリー」と了承を得れば>>248、一気に貫き――] 

 え、電気?? ったくしょうがないなぁ〜

[達して惚けていた祥司が急に「ライトセーバー」とはしゃぎだせば、
一度充てがったモノを外し、ドヤ顔で部屋の電気を完全にOFFにした。]

   ………………………………っ。

[これはやばい。
笑いを堪えているが、
震える腹筋と連動してライトセーバーが小刻みに動いている。]

 ――ブ、 ブゥゥゥゥゥン   
  …………ッく、 俺らアホすぎ……!!!

[「ブゥゥン ブゥゥゥン」言いながら、祥司の左脚を担ぎ上げて、
光る孔に再び充てがった。なんという目印……。]

(256) 2014/06/12(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[祥司の口ずさむのをBGM>>266に「笑わせんなよ」と言いながら、
ぶるぶると震えるライトセーバーが今――、

光の鞘《ブラック・ホール》へと………]

 ………ぅ、 はっ……… 

[久々の呑み込まれる感覚に、ぶるりと身体を捩らせて、
しかし硬く芯を持った雄はゆっくりと祥司の中へと納められていく。
吸い付く腸壁が絡みつき、]

  クはっ…… ちょっと、きゅ け……

[挿入しただけでも達してしまいそうだ。
荒い息を整えるかのように、繋がったまますーはーと深呼吸。

それからまた、ぬぬぬと根元まで。
初めのうちはゆっくりと長いスロートで光の出入りを楽しみ、
我慢が効かなくなってくれば、細かくそして勢いよく腰を打ち付けた。]

(271) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼下がり・船内通路>>263>>264 ―

[返ってきた疑問符付きの挨拶に、「さっき起きました」と白状。
BoZさんはきちんとした人そうなので、
朝寝坊を窘められやしないかと、苦笑いで誤魔化した。]

 ジャグジー、うちにも欲しいくらいっす。
 気持ちよくて、ちょっと寝ちゃいましたから、俺。

[溺れかけたことは伏せて、そんな感想を。]

 やっぱ、皆違うものが入ってるんだな。
 へぇ、アオザイって着たことないなぁ。
 でも布、肌触り良さそう??な感じします。

 あ、この浴衣も部屋のクローゼットに入っててー。
 中々着る機会がないから、着てみました。 おかしくないです??

[最後に浴衣を着たのは、まだ小学生の頃だったから。
一人で着たことなどそもそもなく、その場でくるっと回って、訊ねた。]

(283) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 配膳前から?? いいすね、いいっすねー。
 BoZさんも食いしん坊なんだな。

[「負けないぜ」と、心の内で密かな闘志を燃やしたのは秘密。
表情には出ていたかもしれないけれど。]


 あ、カフェにあるんすね、やっぱり!
 俺普通のより断然ホットサンド派なんで!!!!

 是非、一緒しましょう!!

[別にそれほどこだわりがある訳ではないけれど、
どちらか選べるとしたらホットサンド、を大袈裟に。

そうと決まれば、アオザイと浴衣が並んで歩きカフェまで。]

(284) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 深夜・ヨダの部屋 ―

[最初こそ明滅にクッと笑っていたけれど>>289
腰が(ちん)poco a pocoで accelerando していけば
脳内に壮大なスター戦争のBGM――

ではなく水音と肌のぶつかり合う音が室内に響いて。]

 ………はっ、  ………はぁ、 ………ン、
  つら、く………ない……?

[ローションたっぶり塗りたくっているとは言え、
本来の使い方と違う使用をしているのだ。
祥司の身体を気遣っている余裕が、この時はまだあった。

伸びてきた腕に応え、自分の首に回すよう促す。]

(302) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はっ…… はっ…… はっ…… 
   んハ、 は…… はっ、 はぁッ

[腰のスピードとリンクして、漏れる息も上がる。

真っ暗な中光るライトセーバーと、
祥司の孔から溢れ、ぶつかる肌に弾かれて散る光に
「幻想的だ」などと感想を抱き。

ふざけて始めた行為に、真剣に感動していた。

いつしか祥司のソレも光を放ち始め、
光に誘われる螢のように、そこに手を伸ばして扱き上げる。]

 ……やば、 はっ はっ
    すげッ 、  きも、 ちい………ッ
    

(306) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ………はっ、 ぁ……なにって、 おしり……
      いた、かったり……しない……?

[ぐっと近付いた口元から、舌が伸びてるのを認めれば>>312
同じように舌を伸ばして絡め、束の間攻防を。

けれど堪らないといった具合に唇に食らいつけば、
上下とも、口内を犯して征服感に浸る。]


 ……ンはっ ぁ、……はっ、 はっ 
   クッ、 うッ ぁはッ


[祥司の腰が跳ねるのと同時に、
ライトセーバーを包む圧も高まって]

 んンはァっ !!  すげ、 しまっ
   も……、 イッ きそ……!!!

(323) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[高まる声に煽られるように、しがみつかれる腕に促されるように。

耳たぶに唇で噛み付けば、
サメの交尾のように離すまいと……。

塞がれた口から逃れた息は、
鼻から「フーッ、フーッ」と漏れ、祥司の耳へとかかる。

絶頂へ近付けば動きはより細かいものになり、
カクカクと獣のように腰振って、
それに合わせて祥司を扱き上げる手も強く速くなる。]

 ……っぁ、 しょ、じさ……ッ

      しょ、 ぅじ…… ィッ ――ッ!!!!

[ごぷり、ごぷ、と祥司の中へ三人目の精が放たれた。]

(324) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼下がり・→カフェテラスへ>>293>>294 ―

 えっ!!? ご、ごじ???

[「はやー」と声を上げて驚いた。
見た目ではお坊さんだなんて思いもしなかったので、
「なんてストイックな……!」と。]

 気絶…… あぁ……

[「だから溺れたんだ、危ないな」とは心の内。]

 え?滝……??
 もしかしてBoZさんのボーズってお坊さん??

[HNについて詳しく聞いていなかったので、
今更大きく驚いた。

それなら5時起きにも納得して、
――いや、修行でもしていたのだろうか。この激矛沈々丸、で。]

(326) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[浴衣姿に「色っぽい」と感想を頂戴したなら>>293

 マジすか。 色っぽい?どの辺が!!!?
 え、項??そんなこと言われるの、ハジメテ!!

[褒め言葉を鵜呑みにしてはしゃぐ姿は、
目の前の男とは別の生き物のようだ。

貧乏性と笑うのには>>294、「あーわかる」と、
うんうんと頷いた。]

 俺も普段は質素なモンです。
 まぁ俺の場合は貧乏性というか、貧乏なんすけど。

[カフェへと歩く途中、二人の男とすれ違った>>291

挨拶をされたのでそれは勿論返し、
初対面であったのでHNを名乗って自己紹介を。]

(327) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

「そういえばこの船には何人くらい乗っているのだろう」と、顔を合わせた人々を指折り数え、船の規模からして「まだ合っていない人物もいるんだろうな」と心を弾ませた。

カフェに着き、他の参加者を見つけたなら挨拶を、
特に初対面であれば例えば>>307、]

 こんにちはー。 ヨダって言います。よろしくです。

 ……あの「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」の、
 ロビンフッド、さん??

[といった風に自己紹介と軽い会話などもしてから、
BoZの向かいの席に座った。

ホットサンドはBoZが頼んでくれたので、烏龍茶に次ぐ形で]

 えーっと、じゃー俺はアイスミルクで。
 朝は牛乳派なんです、お陰で骨だけは丈夫、丈夫!

[どうでもいい情報込みでオーダーした。]

(332) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はぁ、  ……は、ぁ…… ッ、ぁ゛ー……、

[少し遅れて、
握っていたペンライトからも温かいのが垂れるのと同時に、
残滓を絞られるようにきゅうと圧が掛かれば、びゅっ、びゅと。
手に流れた白濁を一舐めして、
繋がったまま、こてーっと祥司の胸の上に身を預けた。]

 はぁーー〜〜 あ、

[大きく息を吐いて顔を上げ、
這い上って唇に軽くキスをしてから身体を起こし、
ぐちゃぐちゃのライトセーバーをずるりと抜刀した。

ブラックホールから溢れるローションと白濁が混ざった物が、
卑猥に光る。

掻き出して後処理などを済ませたなら、
二人布団に潜り込んで、電池が切れたかのように爆睡を決め込んだ。**]

(341) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼下がり・→カフェ ―

 あぁ、うちの実家の近所の寺の住職も、
 肉とか酒、好きだもんなー。

[坊主といえば、精進料理に修行などのイメージを持ちがちだが、
時代が変わればなんとやら。

檀家さんとのお付き合いもあるのだろう。

そういう姿を見てはいたので、
BoZの食生活>>358に驚いたりはしなかった。]

 え?緊張?BoZさん緊張してたんすか、昨日?
 っていうか昨日から見てたんです??

 ふふ、……悪い気はしないなぁ。

(453) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[おだてられればにやにやと笑って、

しかし……]

 BoZさんの項もそそるんじゃないですかね?
 姿勢もいいからこうすっと―― ッ!?

 擽ったいじゃないすか。

[項を擽られて、反射的に肩を竦めた。
涼しい顔をしてカフェに入っていくのを、少し遅れて追う。

――隙あらば仕返しをしよう、と考えながら。]

(456) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[カフェについたなら、あちらこちらへと参加者が座っていた。
まだ挨拶もしていない者も多く、
まずは腹を満たしてから挨拶周りでもと思った矢先>>307>>332>>343。]

 えー?王子っぽいのに。いや王子っていうかお坊っちゃん?
 そして帝王って、やっぱり夜の……
 あぁ、ごめん。野暮だったね。

 え、みそじなかば……? としうえ、……???

[すみません、正直「どうして未成年がこんなところに」って目で見てました。

「でもこれはきっと散々言われてきただろうから」
と言葉を探して目が泳いだ結果、]

 わっ!! 若さの秘訣は……!?
 
[持ってもいないマイクを向けて、訊ねた。]

(462) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ロビンフッドと戯れ(?)ていると、祥司の姿を見つけた。
BoZと話しているところへ>>359]

 あ、おはよー 祥司さん!

[ブンブンと手を振って挨拶を。

一瞬昨晩のスペクタクルな光景が蘇って、
噴き出しそうになったけれど、肩を揺すって堪えた。]


 あ、こんちはー!
 はじめまして、ヨダです。よろしくどうぞ!

[サマーニットにタンクトップを合わせた、
オサレな男性と挨拶をしたなら、何故かびっくりされて>>376

書くものに迷って、閃いたものを描いただけのソレが、
自画像だと勘違いされていることには思い至らない。]

(466) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、これからどっか行くんすね?

 これだけ広い船だし、なんか落ち着かなくて、
 後で俺も探検しようと思ってマス。

 また今度ゆっくり、アソビましょー。


[普段の自分からは考えられない社交性。
周りがゲイばかりだということに、解されているのだろう。

人の目を気にすることもないし、
目を惹く人がいれば、近付いても「ゲイだから」という理由で
変な距離感を持たれることもない。

だからこそ急に表情を変えて、持ち帰りのオーダーをキャンセルしたプリシラが行ってしまったなら、
彼が表情を変えたその視線の先にいたであろう、BoZと話す眼帯の男>>375>>415をチラッと見た。]

(469) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 きゅぅぅ……ん。

[きっと何かあったに違いない。なくてもいい。脳内で捏造しよう。
「初めましてプリシラです」と挨拶をされた男の動揺した顔>>373。]


 いいねぇ、いいねぇ……。


[にこにこと独り言を呟いて、
運ばれてきたホットサンドを頬張った。

もぐもぐと、最後の一口を放りこもうとしたその時、
BoZが「お先に」と席を立てば>>415、]

 ぁい、 またお話しましょー。

[と、ホットサンドを持っていない方の手をひらひらと振って見送った。*]

(471) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― カフェへ来るまでの間 ―

[対面から二人連れの男が歩いて来て、挨拶と自己紹介を。

すると片方の男の視線が、
自分の目から多少ズレたところに留まるのを感じた>>371

何かついてるのかな、と手で視線の先をさわさわ。
――異常なし。

「???」と相手の目をじぃーっと見てみるが、
やはり視線が合わない。

そうこうしている内に相手が「ゴドウィン」と名乗り>>371、着ている衣裳の話になれば、
得意になって「クローゼットの中を見た方がいい」とすすめ、
先ほどの奇妙な視線のことはすっかり忘れてしまった。

すれ違いざまにゴドウィンがBoZへと何か言うのは、
「くらうん」と名乗った男と話をしていて>>395聞こえなかった。*]

(477) 2014/06/12(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・カフェで帝王と ―

 さんじゅうご  俺が生まれた時に8歳、俺が8歳の時に16歳……
 俺が16の時に24歳…… 俺が24の時に32歳……
 俺が32の時に…… は、まだか。

 へぇぇぇ……!おっとなー!!!

[若さの秘訣が遺伝と聞けば>>468、]

 遺伝か…… 生まれ持ったものか それこそフォースか…… 
  くっそー。

[苦し紛れに訊いたはずだった秘訣にガックリと。

シャワーを浴びた後、
目の下のクマが大分マシになったことに安堵していたのは秘密だ。
だって、バイト先の女の子から「それシミになりますよー、ていうかもうシミになってるんじゃない?」とか言うから。

勝手にしょんぼりしているうちに、若さの帝王は行ってしまわれたのだった。*]

(490) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

ヨーランダは、プリシラどこ行ったのかなと考えた。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


ヨーランダは、黍炉への仕返しは何にしよう。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 午後・カフェ→ ―

 ごちそーさまでした。

[念願のホットサンドとアイスミルクを腹へとおさめ、
トレーを持ってカウンターのスタッフへと手渡した。

昨日は寝不足が祟ってあまり船の中を見て歩けなかったから、
目的も決めずにブラついてみようかとカフェを出た。**]

(493) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 探検中 ―

 ……んーっと、ジャグジーは行ったからー。

[昨日BoZから受け取ったパンフを懐から取り出して、
ペタンペタンとスリッパで歩く。

プールの前を通りかかればカフェテラスのビーチパラソルも見えて、カフェから真っ直ぐにテラスへ出れば良かったな、と。]


 これぞリゾート……、 これぞヴぁかんす……


[貧乏人な自分には夢のような光景。

水着で肌でも焼いてみるかと考えてみて、
真っ赤になって軽い火傷状態になった小さい頃の記憶が蘇り、「ないな」と。]

(510) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[「日陰、日陰」とパラソルの方へ寄ってみると、
どこかへ行ってしまったとばかり思っていたプリシラが寝ているのを見つけた>>492。]

 ………フッ。

[「こんなところで寝てしまうなんて、無防備なべいびぃちゃんだぜ」
とは心の内、

そろーっと近付いて、
袂から取り出したマジックのフタを音を立てないように取り、
インクに満ちたその雄々しいペン先をプリシラの頬へと………]


 ――あ、おはよ?

[チッ。起きてしまったか。
マジックを何事もなかったかのように元の場所へと仕舞い込み、
「いい天気だねー」と誤魔化した。]

(515) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[なかったことにしてくれたのか、
「話したいことが」と聞けば>>505、プリシラの手を両の手で包み込んで、]

 なになに……?

[そう答えた瞳は無駄に輝いていた。

眼帯の男の話だと思ったのだけれど、
いざプリシラが口を開けば、
読みは外れて自己紹介コーナーのあの絵の話で。

さっき挨拶したばかりの男に話すはずもないか、
とどこかでわかってもいたが。]

 あー……、あれね。
 あれは『スター戦争』って映画に出てくる、かっこいいじいちゃんだよ。

 俺のHN、そっから取ったんだろーって皆に勘違いされてたから、
 ネタになるかと思って。
 だって自己紹介って、……何書いていいかわかんなくてさー。

(518) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 TVないの……!?
 いや、俺も最近はあんま見れてないけど……。

 うん、ほんとは違うんだよねー。
 言いたくないってほどじゃないけど、
 「なんでそんなのゲイサイトのHNしたんだ」って言われそー。

 ――俺の尊敬する人が「依田(ヨダ)さん」って言うんだ。
 それだけだよ。

[多感な時期の自分に、影響を与えてくれた人の名前。
知人とかではなく、遠い存在だけれど。

自己紹介コーナーに書いてないと聞けば>>522]

 えー書いてないの??書いたら、さ。
 新しいお友達がポポポポーンってできるかもしんないよ?
 俺とプリシラさんが、こうやって喋ってるみたいに。

[包んだままだった手の甲をぽんぽんと、促すように。]

(537) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[絵を褒められて「何か描いて」と言われると>>522、]

 そーだなー、何がいいかなぁー。
 好きな生き物とか、特別何かあれば……。

[イタズラしようとしていたことなどコロッと忘れて、
マジックを取り出してキュポっと。

プリシラからリクエストが出たなら、そのイラストを描いた。
自己紹介のイラストとはタッチを変えて、
少しデフォルメされた生き物が、プリシラのノートに息づく。


綺麗な人だとか、セクシーだとか言われたなら
BoZに見せたような素直な反応を見せただろうが、今は知らないまま。

内心は「オサレな人に絵お願いされちゃったー」
「どうしよう、『センスねぇな』とか思われたらー!]と、キョドっていた。]

(542) 2014/06/13(Fri) 00時頃

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ヨーランダ
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