55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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おっつかれさまーーー!!
[五体投地しつつ、華麗に鍵を開けて。]
というわけで、やっぱり俺がノンケでした!
(0) うに 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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うおっと!! ごめんな、ヴェスパ、大丈夫だったか? 助けにきたのに、結局最初に 地下室っていう逃げ場のないとこ つっこまれて…………大丈夫だったか?
[よしよしと、抱きつくシーツの塊を撫でる]
(12) うに 2014/02/28(Fri) 01時頃
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………………え
[ヴェスパを抱きとめれば 服をきていないことに気がつき]
おいおい…………なに、しちゃったわけ?
[と、過去にゲイビ取られかけたトラウマが よみがえりかけて、 デュエル笑いの、フィリップをじと目で見た]
(14) うに 2014/02/28(Fri) 01時頃
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[シーツハムハムしている様子と フィリップの言葉に眉を寄せる]
…………最後までって
[ぽふぽふとヴェスパの頭を撫でつつ とりあえず自分の白衣を脱いで渡して。 通り過ぎ際に殴られて、おうふっとなった]
(17) うに 2014/02/28(Fri) 01時半頃
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[てか、ポプラとヴェスパが 完全に分離しているように見えるんですが てか、ポプラ鬼だなおに!]
…………よしよし とりあえず、ご飯食べて、雪が溶けたら ここからでような?な? 流石に二人で固まってたら 襲われたりはしないと思うからさ?
[な?と首を傾げて なだめるように頭なでなでして とりあえず、トラウマの地下室からは さっさとでようぜと促す]
(20) うに 2014/02/28(Fri) 02時頃
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ミナカタは、しのたかさんにいじめられたw
うに 2014/02/28(Fri) 02時頃
ミナカタは、2d▼集まるとか初狼の時よりひでぇ
うに 2014/02/28(Fri) 02時頃
ミナカタは、墓したがrー18
うに 2014/02/28(Fri) 02時半頃
ミナカタは、地上に戻ると湯豆腐の鍋に火をつけた
うに 2014/02/28(Fri) 02時半頃
ミナカタは、村予定は大丈夫そう、空き枠は1か
うに 2014/02/28(Fri) 02時半頃
ミナカタは、朝7時更新でこのコアタイムの速さに泣いた
うに 2014/02/28(Fri) 03時頃
ミナカタは、おやすみなさいのひとおやすみー。おれもうとうと
うに 2014/02/28(Fri) 03時頃
ミナカタは、キッチンで湯豆腐の追加鱈切ってたらなんかきた
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
ミナカタは、…………鍵かけてもいいかな?冷蔵庫(死にます
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
ミナカタは、こんなはなさんはじめては同意。じゃあハジメマシテ(棒
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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…………
[無言で団十郎の背中に 湯豆腐の灰汁をすくいたまった熱湯をかけた]
(24) うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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……死なれたら寝覚めわるいしな
うん、感謝や褒め言葉はありがたいが
ちかづくな★
[ストレートパンチからのフィストが 地味にトラウマって、おたまで威嚇しつつ下がる]
(26) うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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ミナカタは、っと、料理*
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
ミナカタは、キッチンカオス把握wwwwww*
うに 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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[フィリップが華麗にフィスト決めるのを見て 湯豆腐で出汁が出た湯で味噌を解く]
…………フィリップお前の犠牲は無駄にはしない。 はい、サミュエルには味噌汁な。
[味噌汁湯豆腐出汁をサミュエルに差し出して 男は調理を再開したい カオスなキッチンで*]
(31) うに 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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ミナカタは、俺→鳥もほしい*
うに 2014/02/28(Fri) 11時頃
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[卓上に湯豆腐、味噌汁を並べつつ 相変わらず賑やかな周囲を見る 見てから一つ息を吐いて、また、吸う]
あのさ、騙したのは悪かったし 話し合いせず一方的に落としたのも悪かった。 が、雪がとけたらここから出て行くよーに
いちお、ここは俺の私有地だかんね?
[特に住んでたらしきシーシャを見て。 今度は白衣とシーツ姿のヴェスパを見て。 おたまを持ったまま腕を組みそう言い放った。 咥えた煙草がゆるく上下する口元は軽く*不機嫌そう*]
(37) うに 2014/02/28(Fri) 15時頃
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ミナカタは、鯖おられてきゅう*
うに 2014/02/28(Fri) 15時半頃
ミナカタは、衛生的にダメでも団十郎につっこむ。それが俺のジャスティス
うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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[しばらく黙ってトレイルの不満や 団十郎の無駄にポジティブな言葉 フィリップの言葉には厳しい視線で一瞥したが。 ヴェスパが怯える様子には 「ああお前は違うんだ。」と言って謝って]
………………本当、お前たちは しょうのないやつだなぁ。
[ふはっと息を吐くように苦笑して それから少し考える。 確かに彼らが何かしたかというと 一人を除いては違うわけだ。それどころか。]
そういや、ブローリン。 礼を言い忘れていたな。 庇ってくれたのか?な?ありがとう。
(44) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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[>>5:89 の発言に内心ぽかんとしつつも そのあとサミュエルを口説くかの様子と 実際には何もしない様子から ノンケだけれども当時は言い出せない己を 庇いだてでもしてくれたのだろうか? と言う結論に落ち着いて。礼を告げて笑う。]
わーったよ、あんまにずっとはいるなよ?
ただ、フィリップは出ていってほしい。 現状のままならな。 お前さんはわけられる宝どころか泥水を振りまいた。
(45) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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…………
[男は無言でレコーダーのを投げ渡す。 先ほどサミュエルも聞いていた地下の音声だ。 ちょうど3日目の、>>3:+19あたりか 謝る声、何かが倒れる物音。]
(48) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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城ってほどじゃねーだろ
いや、すまねーよ。 ちょっとは考えたんだがな。
[サミュエルの言葉にはゆるく首を振る。]
(49) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、ブローリンおつかれ…………
うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
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リフォームして貸し出すかどうか、かな。
なんにせよ、ノンケが住むにゃ危険すぎる。
[と、素朴な質問に肩を竦める。 フィリップは、当の本人ヴェスパの様子を 一度見て。 じっと、フィリップ自身に怯えはしないか ゆるくその頭を撫でてやり。]
…………俺も、ヴェスパもノンケ、だからな?
[どうしてそうなった] [トレイルの言葉に 呆れたような声を返す。]
(55) うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
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…………この野郎
[トレイルの言葉に軽く睨みつけて そのあと苦笑する。]
…………助けて欲しいって言われてさ 助けらんなかった負い目つーのもあるな。
[そう言って肩をすくめつつ。]
…………それを責めるのは俺にすべきだ。 フィリップを落としたのは俺だ。 一緒に落ちたヴェスパにそれができないのはわかるだろ。
(61) うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
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前に店やってた時ノンケばれして 面倒なことになったからなぁ……
[団十郎の言葉には肩を竦めつつ サミュエルの言葉には そういや、この界隈にきたいとか 雪が降り始めた頃言ってたっけと思い出す。]
(67) うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
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違うなら言わなきゃわかんねーぞ?
[首を振るフィリップに軽く息を吐く。]
地下室にな、送られただけで 何かあるとは思いたくなかった。 ……俺も、あの地下室にはいい記憶はないが
…………やっぱり、ノンケとホモだと 交わって生活するのは無理なんかねぇ
[フィリップとトレイル 二人を見ながら口にする。 トレイルの言葉でシーシャをみて。]
(72) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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団十郎はいいやつだなぁ…… [団十郎の言葉に笑って。]
…………ヴェスパは、それで、大丈夫そうか?
[ポプラの言葉に頷きかけたが 当人がいいのなら 心地よさそうにしているその頭をまた撫でて。]
(73) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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ヘテロの男女と違って ノンケからすると なかなか難しいってのがあるからなぁ
[自分やヴェスパは 生理的嫌悪を感じない類だろうが 人によっては感じるものもいて。]
…………俺は…………
[ヴェスパの言葉に考える 難しい…………言葉がつまり ゆるく手元を口で塞ぐ。]
…………ポプラ、それは間違いだ。 助けられなかったが、 よければ友ではありたいよ?
[と、結局口にしたのは、それ。]
(80) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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…………逆に不安
[思わず、真顔で即答した(>>67) そのあと軽く笑ってありがとうと言い直しつ。]
…………俺だって、理屈ではそう思うよ。 たまたま、運が悪かった。 そんなのは、ヘテロ、ゲイ、関係なくいる
けれど、な。
自分が襲われて、 それでもまた理屈と感情をすり合わせて。 けど、戻れば、また、 助けてと言ったやつが襲われて。
……………………差別したいわけじゃない。けど
[そこで言葉を切って 小さく息を吐いて自分の手を見た。微かな震え。]
(82) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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わからない…………
…………ただ。 それを、そうするのは、 お前が自分にも痛む心があり 不安や不満があり、故に ヴェスパを襲ったのと、 …………似たものなのだろうな。
[ゆっくりと息を吐きながら そのてで、自分の目元を覆う。] [団十郎の言葉にはゆるく首を振って。]
(87) うに 2014/03/01(Sat) 00時頃
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ミナカタは、自身は足音に動くことはない。
うに 2014/03/01(Sat) 00時頃
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[緩く目を覆っていた手を開く ひそと、ポプラに報告するヴェスパを撫でる。 彼のために撫でているというわけではなく 自分が落ち着くために、だが。]
(101) うに 2014/03/01(Sat) 01時頃
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ミナカタは、ジェフに、若返りの粉をかけた
うに 2014/03/01(Sat) 01時半頃
ミナカタは、フィリップ背中を撫でて子守唄を歌った。
うに 2014/03/01(Sat) 03時半頃
ミナカタは、二度寝!
うに 2014/03/01(Sat) 06時半頃
ミナカタは、作業しながらチラチラ
うに 2014/03/01(Sat) 11時半頃
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[手で目を覆っていたため ブローリンの表情も知ることはなく。 ヴェスパの頭を撫でながら サミュエルとフィリップと団十郎 そのやりとりを途中まで聞いたところで 男は深く息を吐いて立ち上がり 足をキッチンへと向けた。 ので、褌のやりとりは知らないまま]
………………
[換気扇の下で煙草に火を付ける。 深く煙を吸い込みながら 自分の震えるてを一度見た後 ただ、早く雪が解ければいい、そう思った]
(145) うに 2014/03/01(Sat) 12時半頃
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ミナカタは、リーに頷く。シーシャと団十郎が主に
うに 2014/03/01(Sat) 13時頃
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[湯豆腐を片付けていれば カウンターで何やら始まっている様子。 に、軽く目をまたたかせれば >>133]
お…………おう
[それ以上何が言えるというのだ それ以上何が言えるというのだ]
…………あ、ヴェスパの服があったら 終わったらでいいんで持ってきてくれないか?
[男自身は地下はいきたくない ヴェスパにいかせるのも酷でそう口にして。]
(148) うに 2014/03/01(Sat) 13時半頃
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[生ゴミを纏めてビニール袋に詰めて からになった牛乳パックに一度視線を落とし それもゴミ袋に入れて閉じる。 ゴミ出しの準備を終えたところでその日は眠った。
陽射しに雪が溶ける音が響く頃 男は裏口にゴミを出しに行く。 軽く押せば、細く外の明かりが 廊下へ射し込んで。]
………………
[淡く残る足跡を見つけた。 男は息を吐いた。 結局わからないまま。 ヴェスパに尋ねられた答えが出ないまま。]
(150) うに 2014/03/01(Sat) 13時半頃
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ミナカタは、リーごふっ
うに 2014/03/01(Sat) 14時頃
ミナカタは、お出かけ離脱*
うに 2014/03/01(Sat) 16時半頃
ミナカタは、自分はどうすっかなぁ。時間軸飛ばすかどうか
うに 2014/03/01(Sat) 21時頃
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ー 季節は巡る ー [春になり雪が溶けること 自身で再開すべきか。それとも、と 迷っていて放置していた あの界隈のバーを結局手放した。 そのあとあの物件が誰の手に渡ったかは 男にも知らぬこととなり。
それなりの纏まった金額が 地味に減り続けた貯金を増やし。 場所と広さを贅沢言わなければ 小さな、小さな店を構えられるほど。
細長い店の奥、小さな空き地に落とした種は 疑問の代わりに育つ。向光性の花。]
(152) うに 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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ー 夏の店先 ー [夕の開店準備に追われる夕暮れの 全て準備が終わり時間を待つまでの ゆっくり差し込む強い日差しを 庭越し眺めるひと時は 開店したら吸えない煙草の煙と共に
…………ふと、その向こうに 夕日よりも鮮やかな赤を見た気がした。]
…………鳥ーーー?
[咥えた煙草の長い灰が落ちた 灰皿が割りの空き缶で 受け止める余裕はなかった。]
(163) うに 2014/03/02(Sun) 00時頃
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[鳥。固有名称には遠いそれ。 けれどそれが固有名称の。 賑やかな声を羽ばたきの間に聴く。]
アクシデント、か …………随分な言い草だ いや、随分なのは…………
[緩く羽ばたく鳥に腕をかざしてみせながら もう片手で咥えた煙草を口から外す仕草で 言葉をとぎらせて。 指に移した煙草は鳥から遠ざけた。]
(166) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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………………
[一度口を開きかけて、閉じる。 腕に重みを感じながら 手に持った短くなった煙草を 石のたたきに落とし、踏んで。]
………………元気だったか、鳥。
[ゆっくりとその鮮やかな赤を撫でる。 視線はフィリップから逸らし鳥のまなこを見て。
それだけ話しかけると 店内へと足を向けたのは 鳥の期待に答えるべく ナッツを取りに行こうと。]
(169) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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…………そうか。それは良かった
[相変わらず、あの雪の日々と変わらない ……少し腕の重みが軽く感じる 少々カロリーの高いものがいいか そう思いながら店へと消えて。]
[フィリップが待つ時間は分単位。 はみ出た向日葵に落ちる夕日が ほんの少し傾いた頃 その影から出てくるのは 湯気が立ったマグカップを差し出す手。]
(175) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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……わかっちゃいる。わかっちゃいるが。
[冷たい飲み物の好みは知らない。 だから、中身はあの冬と変わらない。 念の為に鳥に聞きはしたが ナッツを啄ばむのに忙しいのか 生返事しかかえらず諦めた。] [手から離れたマグカップの中身を 口にするその姿をちょうど見下ろす位置。 一つ息を吐いて。吸って。 ゆっくりと手を伸ばして その髪をかき混ぜるように撫でた。]
(177) うに 2014/03/02(Sun) 01時頃
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[その鳥は今は男の頭の上で 手に入れたナッツを啄ばんでいる。 少々どころじゃなく首が重いが耐える。
視線の先、上がらぬ視線と肩の様子を見つめる。 無言のその頭をゆっくりと撫でて。 髪の様子は日に焼けて少し痛んだか 若干前よりごわついていたか。]
……………………
(181) うに 2014/03/02(Sun) 01時頃
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[頭の上地肌が少し痛む 一度男も視線を声の方にあげて。 ついで座り込んでいるフィリップをみる 鳥を睨んでるらしき目が見える。]
…………悪かった。
[何にたいしてか。] [それを言うことはなく、ぽん、と 軽く一度頭に触れた後手を髪から離して。]
(184) うに 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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………………
[カップを受け取りながら じっと、少し低い位置にあるフィリップの顔を 見つめていた男が、 不意に小さく吹き出して。 口元に軽くてを当てながら目を眇める]
…………かわらんなぁ、何様なの。
(187) うに 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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[ばさ、っと頭上で音がする。 頭がフッ、と軽くなる。 鳥がいなくなった分、 気兼ねなく首をゆるく傾げた。]
ーーー何故?と、理由を聞いても?
[口元に当てていた手は 白衣の内を探り 煙草を取り出し咥えて。]
(191) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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鳥、がいても?
[あの時と少しの違いはあれ変わらない 一人と一羽。 (そこにまだ褌はあっただろうか? あってもそれは男にはわからないが) 逃げるような後ずさり。 自分からは逃げていない。 そうと言っていたのをぼんやりと思い出す。]
…………逃げたい?
[緩く腕を組んで見やる]
(194) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[ゆっくりと荷物の中で団十郎の匂いはほどけ 彼らの荷物を侵食してることは知らないまま]
[告げられた言葉にゆっくりと、頭をかく。 火のついていない煙草が軽く揺れた。
夕日に影ばかりが伸びていく。 まだ、一人と一羽の影、その肩あたりは 自分のそばに落ちていて。]
……俺が、いなくなれば寂しくない? 俺から、逃げたら、もう寂しくならない?
[ゆっくりほどいた手は 当人の代わりに、影の頭のあたりを撫でる。]
(197) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[…………手ぬぐい…… 衛生上どうなのかという気持ちは 知らぬ以上発生はしないけれど。] [遠ざかる影の、 何もなくなった宙、手を持ち上げて 一度その手のひらを見てから 視線をフィリップに戻す。]
…………なげぇなぁ………… それに、それはなんだか、俺が寂しいやな。
[片手にはマグカップを持ったまま 空いた片手はポケットに突っ込んで 軽く肩を竦めて笑う。]
(199) うに 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[大丈夫じゃないと思う。]
[随分と背が高くなった植物の間を 静かに、できるだけそっと抜け出して。 彼の俯く視界に入るあたりで しゃがみこんで、俯いた顔を見上げる。]
…………ずるいかな。うん、まぁ、ずるい、か。 けど、思い出して、寂しくなったら、おいで。 寒い夜でも、暑い昼でも カップ一杯のミルクを用意しよう。
そうしたら、きっと寂しくなくなる。
(203) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[今は褌のかわりに拭うのは 伸ばされた男の手指。 落ちた雫より温かいのは 溢れてすぐのそれだからか。]
…………せめて爺ちゃん……
[雫のかわりに落ちた言葉に 男は、ふっ、と小さく噴き出して。 頷いた様子を確認すれば よっこいしょと、声を出して立ち上がる。]
もう、怖くない?
(205) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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…………子供過ぎて 怖がる気が失せる。
[少し拙い物言いも。 好みの飲み物も。 好きな花も。 そうして、今、鳥を抱き涙を拭う姿も。]
ん…………
[頷く様子に、男も一つ頷きを返して 一度、何かを言おうとして 口を軽く手で覆って考えた後。
もう一度だけ軽く頭を撫でてから声にした。]
ーーーーいってらっしゃい。
(209) うに 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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[手指は影を撫でるように感触がなく 変わりに感触があるのは唇に。 子供が親にするような触れるだけの。 一度目をまたたいたが 口付けで横を向いた煙草を咥えなおしながら そのぎこちない表情に笑みを見せる。]
ーーーーーーーーーああ。
[表情に察するものはあっても 追求することもなく 遠ざかる後ろ姿を見送る。
ただ、彼が幸せであるように そのことを祈りながら つけた煙草の火は、宵闇忍び寄る庭に 微かな灯りとなって*]
(212) うに 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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ミナカタは、生々
うに 2014/03/02(Sun) 06時頃
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