人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 親方 ダン

[ケーキは幾つ減っていたか。
丁度いい、と1つ摘まんだものは1(1:OK 2:残念)で
生クリームはしっかりしている事だけを把握して良しとした。

外から聞こえる花火の音や話声、光に意識を向け、
片付けが終わると珍しくビールを手にウッドデッキに腰を降ろし、
その夜は遅くまでそこに座っていた。]

いないな。

[夜遅くなっても、火や賑やかさや火薬の臭いや音に逃げ出した
猫の姿は見えなかった**]

(17) 2014/06/30(Mon) 00時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 00時半頃


【人】 親方 ダン

     − 早朝 −

[いつもと変わらぬ目覚めに、あれ位の酒は大丈夫だったかと
欠伸をしながら窓辺の小皿に視線を向けた。
用意しておいたおやつはしっかり残っていて。]

全然まっしぐらじゃないな。

[永遠に会えないんじゃないかと悩みつつ、
小皿の片付けとケーキの行く末を確認しようと
談話室へ向かったが]

先客か……。

[いつも静かなこの時間に人気のする談話室の前で立ち止まる。
天露の声に、そう言えば昨夜いなかったから
その事についてだろうか、なんて考えていたら。]

(196) 2014/06/30(Mon) 23時頃

【人】 親方 ダン

……?

[手にした小皿を取り落とし掛けた。
思いつめた様な『好き』と言う告白>>125が聞こえて
聞こえてしまった事にうろたえる。
盗み聞きしたつもりはないが、これ以上は聞いてはいけないと
判断すると小皿を持って足音を忍ばせ玄関から庭へと逃げた。]

……たまたま聞こえた、たまたまだ。

[動揺する自分を落ち着かせるように何度も繰り返し、
大きな身体を隠す様に庭の隅に座り込む。
仕方なく土の上に直接小皿を置いて、猫を待つと言う
時間潰しをする事に。]

(199) 2014/06/30(Mon) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 23時頃


【人】 親方 ダン

[猫を探す事にしたものの、先程聞いてしまった単語が耳に残る。

管理人に宛てた言葉。

自分の知っている範囲では管理人も天露も男だったはず。
昨日とは打って変わった梅雨らしい空に構う事無く
自分の思考も茂みに埋まっていった。]

好き…か。

[口にして、とても大切な言葉だと改めて思わせる。]

(209) 2014/06/30(Mon) 23時半頃

【人】 親方 ダン

[茂みの向こうを見つめてぼんやり過去を思い出していたから
油断していた。]

うおっっ!?

[背後から飛んで来た大声>>207に、
判りやすいほど肩を大きく跳ねさせて錆付いたロボットの様に
ギギギと言う擬音を背中に浮かべて振り返る。]

おはよう。花火ではしゃいでたが、随分早いな。

[無難な言葉を探して絞り出す。
土の上にはミルクと猫のおやつの入った小皿二つ。
見られまいと不自然な体勢で手を挙げた。]

(229) 2014/07/01(Tue) 00時頃

【人】 親方 ダン

[人が増えた>>237事に、
自分でも昨夜とは打って変わって挙動不審と
判るほどあたふたしたが。]

……ビス?

[もう一度徹津から出た菓子の名前に、
漸く猫の名前だと気付いた。

視線をあちこちに彷徨わせた挙句。]

頼む。

[小皿二つ差し出した。]

(240) 2014/07/01(Tue) 00時頃

【人】 親方 ダン

[徹津に小皿を差し出す前、進から至極当然の質問>>243
飛んで来て、良い返答が無いか考えていた。
攻太なら、修行だと言い切って納得されそうだが、
修行に来たわけではない。]

いや、あ、うん…猫が、
猫が雨に濡れていたら可哀想だと思ってな。

[上から進、背後から徹津と逃げ場がないまま諦めて
小皿を徹津に差し出して付け足しにはなるが
正直な部分を白状した。]

(247) 2014/07/01(Tue) 00時半頃

【人】 親方 ダン

わ、判った。

[随分頼もしく見える徹津の指示>>245に小皿を置いて
膝を抱える様に腰を降ろして息を顰めているが。]

しーっ。

[上から聞こえる声>>244に人差し指で静かにと合図を送った。]

(252) 2014/07/01(Tue) 00時半頃

【人】 親方 ダン

(何この可愛い生き物。)

[徹津に忠告>>254をされなければ、それこそ野太い声のまま
手を出してただろう。
ふんふんと鼻を鳴らして小皿を窺う様子に何故か手をわきわき
させながら見ていたが。]

日向が?
判った。

[日向の名が出ると自分でもスイッチが切り替わったような
声が出た。
目の前に待ちに待った猫がいるのに、天秤にも掛けずに
立ち上がる。]

(261) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

進、ちょっと日向に呼ばれたから行って来るが。
猫見届けてくれ。

[勿論待ちに待った猫はじっと見ていたい。
だがそれはそれ、と降りて来た進に、
自分より扱いが上手そうだとビスケットを託す事にして
日向を探す為に室内へと戻って行く。]

(264) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

後で店のスイーツ好きなの奢ってやる。

[進に報酬を耳打ちしてから、三毛猫を見た事を自慢するのも
含めて室内へ入るが、入ってから談話室での事を思い出す。
話声が無ければ大丈夫そうだと踏んで。]

おーい、日向?
何処だ?

[呼ばれたのは良いが、場所を聞いていなかった。
三毛猫ではないが呼んだら鳴いてくれるだろうかと。]

(266) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

[聞き覚えのある声>>270
視線を向けると本人の部屋からだった。]

日向?
入るぞ。

[鍵は空いているようだが、一応声を掛けて扉を開けて。]

力仕事がいると聞いたんだが。
それより猫、見たぞ。

[こんな早朝から、まさかラック作りだろうかなんて
馬鹿な考えが浮かび、それを打ち消す為と、
先程の運命の出会いの興奮を忘れない内に伝えながら
室内を見渡した。]

(276) 2014/07/01(Tue) 01時頃

【人】 親方 ダン

で、何がどうしてこうなった?
…取り敢えず風邪引くから髪拭いて服着ろ。

[室内にいるのは濡れ鼠の日向とドライヤーとタオルを持った
宇佐美の2人。
朝から何があったと首を傾げてみるが、まずは濡れ鼠を
何とかすべきかとタオルを取ると日向に渡す。]

(277) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

【人】 親方 ダン

[部屋は住人を表すとは良く言ったもので、
色々なものが見える日向の部屋>>282
何にでも楽しんで関わろうとする性格のように思えた。]

……触れてない。
徹津はしっかり抱えていたがな。

[自慢しようとしたが、猫に付いては何故か日向の方が
一歩先の様な気がして、三毛猫代わりに
水気の残る髪をわしゃわしゃと掻き回す。]

進が見ていてくれるはずだから、早く終わらせて見に行くぞ。

[猫についてはライバルだが、折角徹津が与えてくれた機会。
日向も進も一緒に見てみたい。]

(292) 2014/07/01(Tue) 01時半頃

【人】 親方 ダン

宇佐美、疲れているのか?

[昨夜彼はそれ程はしゃいでいただろうか。
記憶が曖昧のまま、それでもここで寝て
調子が良くなるとは思えない。]

判った。
宇佐美の部屋、空いてるのか?

[防犯意識が欠如しているグループとしっかりしているグループに
分かれる中、彼はどうなのだろう。]

おい、宇佐美、寝るならベッドで寝ろよ?
掴めるか?

[ゆっくり休ませようと言う優しさとは別に、
宇佐美に声を掛けるとおんぶで部屋まで連れて行こうと**]

(296) 2014/07/01(Tue) 02時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 02時頃


【人】 親方 ダン

猫と仲良くか…それは羨ましいな。

[寝癖より酷い髪の乾かし方をしながら、今頃独り占めしている
彼を羨ましいとは思うものの、1つ気になる単語に。]

家出?
進は家出計画でも立てているのか?

[1人暮らしで家出とはこれいかに。
引っ越しでもするのだろうか、それとも青春の衝動とか
そんなものだろうか。
悩んでも口にした者しか真実は知らない。]

あまり心配させる様な事だけはするなと言っておけ。

[日向の声から青春の一コマ的な方向性では無さそうなので
忠告だけを。]

(322) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

【人】 親方 ダン

お前を背負うのか?

[宇佐美を背負うと日向から妙な事を尋ねられた>>300
歩きながらうーんと唸り声を上げて。]

階段を昇るのは大丈夫だが、降るのは大変そうだ。
追加料金がいるな。

[出来ない事は無いが、と
日向の体格から一応真面目に返しておいた。]

(323) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

【人】 親方 ダン

お、徹津、もう良いのか?

[顔を覗かせた徹津>>298に、猫の件でもう一度礼を言おうかと
思ったが、宇佐美を背負った後で、手を挙げる事も出来ず。]

猫は進が見てくれている。
ありがとうな。

[結局言葉だけになり、姫奪還>>302ってなんだ?と首を
傾げる事が増えた。
先に上に行こうとする徹津を追う様な形で上がって行くが、
途中で背中の宇佐美の寝言が聞こえて。]

天露の部屋に布団と洗面器?なんだそりゃ?
取りに行けって事か?

[本人の宇佐美の部屋なら兎も角、他人の部屋はどうだろう、と
日向と顔を見合わせてどうする?と**]

(324) 2014/07/01(Tue) 07時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 07時半頃


ダンは、101号室迄ならおんぶしてやろうかと日向にこっそり聞いてみた**

2014/07/01(Tue) 08時半頃


【人】 親方 ダン

誰や、って俺だ。

[背中で魘されていたのか、寝惚けていたのか。
誰だと言われ>>330、真面目に答えるとどうやら目が覚めたらしい。
背中で慌てている宇佐美に待て待てと声を掛け。]

今降ろすから騒ぐな騒ぐな。
寝てないのか?

[風呂上りも待てない位疲れていたのだろうか。
心当たりの無い自分には寝不足だとは判っても、
原因までは判らない。]

(390) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 親方 ダン

おはようございます。

[律儀に朝の挨拶をする宇佐美に、軽く頭を下げて
顔色を窺いながら]

まだ早いからもう少し寝ておけ。
それより先に着替えといた方が良い。
悪いな、傘も挿さずに外にいたから俺濡れてた。

[本降りでは無いが、シャツや髪を湿らせる位は冷たくて
宇佐美に風邪を引かせてしまうかもと少し焦る。]

この距離でしんどいわけ無いだろう?
どっちかと言うとお前の方がしんどそうだ。

[そう見えても向こうが理由を言うまでは
こちらから深入りする事は無い。]

(392) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 親方 ダン

……おやすみ。

[徹津や日向に謝る様子>>331や日向との会話>>354>>357
じっと聞きながら、一通り終わるとある意味場違いな言葉を
口にして階段へと脚を向けた。]

(393) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 親方 ダン

まず料金を決めないといけないな。

[学生の様な会話を聞いた後、負けじと口にはしてみたものの
どうにも硬いと苦笑しつつ、肩に手を掛けられると>>355
乗るか?と腰を屈もうとしていつまでも背に乗らない様子に
こちらも動きを止めた。]

(397) 2014/07/01(Tue) 23時頃

【人】 親方 ダン

病人と怪我人の特権だぞ。甘えられるのは。

[暫しの時間の後、離れる日向>>356に返す言葉は
一般的なもの。
そして、もう一言。]

それでこそ男だな。

[そこまで甘えてはいられない、男らしい発言だと頷いて
離れる彼を見送った。]

(401) 2014/07/01(Tue) 23時頃

【人】 親方 ダン

[日向が戻った後は自分も出勤の準備の為に
まずは風呂でもと、部屋に戻り掛けたところではたと気が付き
またも傘を差さずに愛らしいビスケットの元へと向かう。]

進、まだビスケットはいるか!?

[駆け出しそうになったが、徹津の忠告を思い出し、
堪えて抜き足差し足で進と三毛猫の様子を窺う。

出勤前の暫しの時間未知との遭遇を味わっていた。]

(409) 2014/07/01(Tue) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 23時半頃


【人】 親方 ダン

プリンは、今日の方が良いか?
それとも他の日が良いか?

[進の傍に寄るとこれまた小声で報酬>>274の受け渡しの
予定を尋ねる。
昨日は騒いで色々食べたから
もう少し後が良いと言う事もあるだろう。
リクエストはプリンなら何でも良い様だが、
店の品揃えを挙げながら、より細かい注文の確認を聞きつつ
目は猫から離れなかった。]

(417) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時半頃


【人】 親方 ダン

    − 猫と人間と −

[猫を待ち侘びていた背中を管理人にも見られていた事など
気付かずに、再び舞い戻った場所には進も徹津の姿もあった。
既に食事は終わっており、食べる姿も可愛いだろうと
少し残念に思ったが、何より徹津に擦り寄る姿に。]

(その脚が欲しい。)

[その時だけは一瞬真剣に思っていた。]

同僚達が夢中になるはずだ。

[自分の中では間近になった距離で見る三毛猫は
ふてぶてしさとか全く無い…と思うが撫で廻したい衝動に
駆られるが、子供に泣かれた時の事を思い出して
伸ばし掛けた手をしっかり握り我慢、我慢。]

(449) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

【人】 親方 ダン

明日か?
明日は日勤だから夕方前ならいるぞ。

[進の報酬の話>>431に、スケジュールを告げると
徹津>>428にも。]

ああ、夜には戻るからそれでも良いか?

[徹津から時間を聞かれるのは珍しいから
今でも良かったが、出勤までの時間を考えると少々難しい。

今夜の時間を空ける事を約束して。]

何か土産はいるか?

[色々の礼。聞けたならぎりぎりまで三毛猫を見つめて
支度を整えて仕事へと**]

(450) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 07時半頃


親方 ダンは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 23時頃


【人】 親方 ダン

[猫との一時は名残惜しいと見つめていたら、
想いが通じたのか丸い目がこちらを見ていて>>615
思わず伸ばし掛けた手をかなりの労力を使って腰に戻す。]

午後はおしゃべり好きの母親達や学校帰り、もしくは
塾に行く前の学生、仕事帰りの戦士達と何かと
客の出入りが多い。

午前の方が人は少ないし、出来たてが多いぞ。

[早起き出来たらと言う微妙に頼り無い返答に
午後から来ると希望のものが無いかも知れないと暗に伝えて
未練を振り切る様に仕事へと向かった。]

(672) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 親方 ダン

[チャルラタンではいつもの様に挨拶をして、
いつもの様に菓子を作っているつもりだったが。]

『楽しそうですね、何か良い事ありましたか?』

[そんな事を聞かれて顔に何が出ているのかと
眉や頬に触ってみたりしたが、
そんな様子が更におかしかったのだろう。]

『好きな人が出来たとか!?』

[勇気ある一言に思わず手を止めて、発信者を穴が空きそうな位
じっと見つめたが、それが責める様に見えたのだろう。
慌てて訂正されて話題はたわいもない天気やスポーツ、
アイドルの話に変わっていった。]

(677) 2014/07/02(Wed) 23時半頃

【人】 親方 ダン

[今日はクレームも無く、
菓子作りに集中出来て良い日ではあった。]

お疲れ様。

[帰りにチーズケーキを三つ購入するとわかば荘の帰途へ着く。]

何か残っていたかな…。

[昨日のBBQで冷蔵庫は空になったままだろうか。
焼きそばでも構わないが、猫は食べれただろうか。
そんな事を考えつつ、猫のおやつ第二弾を買う事を忘れて、
帰り着いてから頭を抱える事になった。]

(689) 2014/07/03(Thu) 00時頃

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フィルタ

注目:ダン 解除する

生存者
(13人 155促)

ダン
65回 注目

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死者
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