人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 愛人 スージー

―翌日:グラウンド―

[演劇部に決まったユニフォームというものはない。
だが、大会に出る際に身に纏う物と考えれば、自然と衣装となるのだ。結局、ファンタジー世界に居そうな町娘――姫のドレスはさすがに動きづらかった――の衣装を、演劇部部長は着ていた。

鎖骨部分がむき出しで、オレンジ色のスカート。
イヤリングまでばっちり身につけている。
そして、受け取ったバッジとマイクは胸元につけた。]

質問は、もし出来たらその時にするわ。

[相変わらず腕を組んで、不敵な笑みを浮かべていた。
そして、3階の空き教室へと向かう。演劇部の部室である、空き教室へ**]

(18) 2014/09/22(Mon) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

―演劇部部室―

[マイクで色々テスト中。チームメンバーを確認。]

ふぅん。帰宅部さんとは敵同士ってわけ。
あれで味方同士だったら扱いに困ったわね。良かった。

[ふふ、と笑って。]

……小道具はあっちこっちに置いておいてくれた?

『ばっちりですー 部長、頑張ってください
それと、衣装は破かないでくださいねー』

善処はするわ。

[そして合図を待っていた。**]

(33) 2014/09/22(Mon) 17時頃

【人】 愛人 スージー

「それでは只今より、競技を開始する!!!」

[その合図は、各部の部長に伝令されたことであろう。
もちろん、演劇部の部室にも知らせが届いた。

赤いボールを入れたバスケットを手に引っ掛けた。]

……ふふ。
演劇部部長、スージー。行くわよ!

[がらりと教室の扉を開けて、廊下へと踏み出し…]

(58) 2014/09/22(Mon) 22時頃

【人】 愛人 スージー

まあっ、今日は、なぁんていいお天気なのかしら!

[腕を胸の前で組んで、天井を見上げる。
演技は教室を出た時から既に、始まっている…!
天井に阻まれて空などは見えないのに、まるでそこには晴天が広がっているような……]

うふふっ。お散歩日和ねっ。
どこからか綺麗な音楽が聞こえてくるようだわ!
早速、森へ行きましょう!お弁当は、このリンゴよ!

[冒険ファンタジー、あるいはメルヘンに出てきそうな娘っぽく。3階から2階へ移動すべく、廊下を小走りで駆け出す。バスケットを振って、お散歩風に。]

(60) 2014/09/22(Mon) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

―3階廊下―

ああ、赤くて綺麗な花は咲いているし……

[廊下の片隅、消火器に左手を振る。
無論、花に見立ててのこと。本物がそこになくても、あるように演じるのが演技だ。]

可愛い小鳥の囀りも聞こえるわ?

[右手を耳に翳して。]

素敵ねっ。

[顔の横で手を組んで、小首を傾げてオトメポーズ。
バトルにはまっっったく関係ないが、この行事は部活のアピールも兼ねているので、演劇を忘れてはいけない。恥ずかしがっていては舞台になど、立てないのだ…!

そんなわけで、綺麗な音楽が聞こえてくるという設定の2階の音楽室を目指しながらも、のんびりペースである。]

(66) 2014/09/22(Mon) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

[もしもBGMが聞こえるというのなら。>>68

耳鼻科へ……いや。
スージーの高い演技力で、聞こえてくる気がする……はずだ!

森へ〜ゆき〜ましょぉう 娘さ〜ん(ほっほーほ)
ランラララー♪ランラララー♪ランラーララー♪]

(77) 2014/09/22(Mon) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 23時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 23時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

うふふ、私ってなんて幸せなのー?

[くるくるとバスケットを持って回転しながら、もうすぐ階段の近くへ。

下から上がってくる者がいれば、視界に入る位置には居るだろう。]

(80) 2014/09/22(Mon) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

あらー…………

[ぴたりと回転を正面で止め。>>84
視界に入った男が誰かを確認した途端、
ほんわか娘の雰囲気がギンッ!と変わる。
身に纏うのは、黒いオーラ……]

クックック……
ここで会ったが100年目じゃ、白雪姫男(しらゆきひめお)よ!
小娘は仮の姿、わしは継母である魔女じゃあ。

[役作りを一瞬で変える、それが演劇部部長の実力!
すっと、バスケットに手を突っ込み。]

クックック……!今宵の毒リンゴは、血に飢えておるわ。

(89) 2014/09/23(Tue) 00時頃

【人】 愛人 スージー

喰らえ!!そして毒でしね!!!!

[毒リンゴに見立てた赤いボールを、白雪姫男……
もとい、イアンにぽいぽい投げつけまくる。]

(91) 2014/09/23(Tue) 00時頃

【人】 愛人 スージー

えっ ちょっ

[思った以上の威力に、一瞬素になった。>>101

……クーックックック!
見たか!我が実力!

[実のところ、何の変哲もないただのボールだったのだが、結果オーライだと判断した。

それより、演技を続けましょう。]

(103) 2014/09/23(Tue) 00時頃

【人】 愛人 スージー

ていうか……見えぬ……!

なんということじゃ……!
我が怨念は、ここまで育っておったか!

呪い殺せそうな勢いではないか!

[カッと目を見開き、迫真の演技中。
が、自分でも見えないので不便である。>>101

(108) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[説明されても、勉強の出来ない頭では理解出来ないが、なんかすごいのはわかった。>>110

クッ……さすがは、白雪姫男……
魔法の鏡に、その美しさと力を見出されただけのことはある……毒リンゴでは殺せなんだか!

[オリジナル要素が加えられているが、一応「白雪姫」のストーリーをなぞってはいた。]

(115) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

まだじゃ、まだ終わらぬ……!

眠りについて、王子のKISSを待つがいい……!

[残った赤いボールもイアンにポイポイ投げつける。
6個くらい。

実を言うと、文化部であるスージーの体育の成績はあまり良くなく、球技のコントロールも下手である。5個はイアンに正確に向かったかもしれないが!

そして投げ切った。]

(131) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【人】 愛人 スージー

まあ王さま、私を連れて逃げてくださるの?

[白雪姫男の前では悪いお后様も、旦那である王さまの前では女性なのだ。この場を助けにきたミームは、スージーにとってまさに王であった……!

片手を頬に当てながら、ミームの手を取って逃げにかかる。>>125

……フッ、この勝負、預けたぞ姫男!!

[捨てぜりふ。]

(133) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【人】 愛人 スージー

助けに来てくれたんだもの。
たとえ女装癖があっても、素敵ですわ王さま!

[余計な一言を付け加えながら、ミームと共に逃げる。>>145
まだ戦いは序盤だし、いきなり消耗することもない。

相手が寝転がっていると知ったら、チャンスを逃したとばかりに悔しがるだろうが。>>143

(147) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

ああ……愛の、逃避行……!
女の子同士の危険な恋なのね……!

[白雪姫男系の演技は既に終わり、脳内では別のシチュエーションに切り替わっている。この際なので、ミームには女の子役になってもらった。

ミームに完全に引っ張られる形で、2階まで素直に降りてきた。幸い、罠にも遭遇しなかったようで。>>152

ええ、ここからは、頼りにしてるからね、ミーム!

(155) 2014/09/23(Tue) 02時頃

【人】 愛人 スージー

そうねぇ……

まだ、あっち……ホレーショー達は、校舎に辿り着いてない様子だったし、合流するのならなるべく近づいた方がいいかもね。

一階まで行ってみましょ。

[逃げまわってばかりでは勝負にならないが、一度くらいは顔合わせ的な意味でも合流しておきたいと提案した。>>157

もっとも、罠部に一網打尽にされる恐れもあるので、チームマイクの会話で提案した通り、いつまでも5人全員で動くのは危険だとも考えているが。]

(158) 2014/09/23(Tue) 02時頃

スージーは、対処出来るのだろうか。末小吉[[omikuji]]]

2014/09/23(Tue) 02時半頃


【人】 愛人 スージー

いやっ!?

[上履きが抜けて、べちっと手すりに手をついた。]

何!?なんか、ベタッとしたわ!?

[掌の感触に嫌な予感がして、目を擦ったりはしなかったものの、足を取られてしまったのだった**]

(161) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 02時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

―校舎:1階―

ええ歩けるわ、ありがとう。
ううん、何だかツンとした臭いが……
どうせろくなもんじゃないわね。

[掌についた物の臭いを嗅いでみて、顔を顰めた。
罠にかかったことで、そこから先は慎重に階段を降りて。>>162

一階に辿り着けば、まずは手を洗った方が先決だと、昇降口へは行かずに女子トイレを目指す。]

ミーム、入ってきちゃダメよ。

[女装はともかく、ここだけはダメだと一応注意をしておいた。]

(184) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

[女子トイレで念入りに石鹸で手を洗い。]

まだ靴がべたついてる気がするわね。
そのうち乾きそうだけど。
二つ……ね……

[オスカーへのツケを確認。
きゅっと水道の蛇口を締めると、ハンカチで手を拭きながら戻り。]

おまたせ。
さて、外から来るなら昇降口方面から来るかしら?

[廊下を歩いて、昇降口方面へ行こうと。]

(192) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


【人】 愛人 スージー

なぁに?物音がするわね?

[騒がしい音、何かが壊れるような音。>>191
どうでもいいけど、一体誰が弁償するのだろう。
音のする方へ、ミームと共に向かっていたが。]

………!!!

[ちょうど、最後尾にいた櫻子の背中……に負われた人体模型くん75号正面図を直視した。>>204
びっくりした。]

(216) 2014/09/23(Tue) 23時頃

【人】 愛人 スージー

ギャアアアアーーーー!!!

[離れた位置で足を止めて叫んだ。
ちなみに、そこまで無茶苦茶驚いたわけではない。
驚く演技をせずには居れないだけなのだ。

恐怖漫画に出てくるキャラクターの如き、「いやオバケも怖いがお前らも怖いよ」と言いたくなるような表情で、ムンクの叫び状態。]

(217) 2014/09/23(Tue) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

きゃーっ、いやーっ、怖いーっ!

[頬に手を当てて、首をぶんぶん振った。>>224
現在、「恐怖に震える女性の役」をやっているらしい。

迫真に迫った演技が出来る……すなわち、心に余裕があるということだが。]

……何であの子、後ろ向きで迫ってくるのかしら。

[思わず疑問が漏れた。]

(227) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

きゃああーーーー!!
怖い怖い怖いー!!!
動く人体模型怖いーーーー!!!

[と、パニックになった女性を演じながら、敢えて人体模型くんへとダッシュして、転がり落ちた内蔵パーツを蹴って廊下の隅へ追いやっている。怖がっていないんじゃないのだ、パニックになった女性は何をしでかすかわからないのだ!>>234

いやあああ!!!
くのいちのオバケーーー−!

[突っ込んでくるエリからは逃げようと、胸元を隠しながらしゃがんだ。]

(241) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[しゃがみながら、何も聞きたくないわ!
怖いもの!とばかりに耳を塞いだ。]

(242) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

…!

[マイクに乗った声に従って、耳を塞いだ直後の出来事。
>>243

(244) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

何あの赤いの……!?

赤い唐辛子のオバケ!?
というかやばいわね……赤い爆弾!

[しゃがみの姿勢で、赤爆弾に咳き込むエリと、ミームへと飛んで行くタルトからの爆弾を眺めていた。>>250

ミーム、避けてー!

[声はかけたが眺めていただけであった。]

(254) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

ぐふっ

[案の定、巻き込まれていた。

簀の子の波にふっとばされている。>>255

(258) 2014/09/24(Wed) 00時半頃

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