そういえば今日は殆ど発言してなかったけど、
導師が噛まれる可能性も大いにあるんだった。

ま、まあ、いいよね。

みんな幸せになーれ☆

…オスカーくん？
うん、分かったんだよ。

その…夜明けが来るまで、手を繋いでいても、いい？

[暗闇にそっと手を伸ばした]

狼さん、いい子なんだよ…噛んじゃ、駄目だからね？

マーゴ様あああ！僕も幸せになっていいですかああああ！！

まぁ、そういう事情なら、そもそも返事するの無理だし。
……まぁ、そうなったら狼への殺意が上がるだろうけどな。

[最後はぼそりと呟いて]

ん。ちゃんと喜ぶしちゃんと悲しむ。

[けれど、ラディスラヴァが死んでいる未来は想像したくなくて。
手探りで何とか彼女の手を掴む。――こうしていたら、明日も一緒にいられるような、そんな気がして]

トンベリ…ェ？！

膝の上でうとうとしている

誰が喋ってもいいと許したの。[踏みつけ]

メアリーの赤毛のちょい悪わんこさん、どこですの？
[キョロキョロ]

今頃、赤でニヤニヤしてるに違いない！

どこを引き裂こう、的な？

エリアス、君の願いはぼくが受け取るよ。
だから…だから……うぅ
離れるの嫌だよ…寂しいよ…

　ふふ、やけ言うたやん
　狼探し頑張り、ってさ

[掴まれた手が、大きくて。
なんだか、変な感じがする。
小さく笑みがこぼれてしまうのは、なんでだろう。]

　約束やけね
　やぶったら、怒るんやけ

下僕。お前の幸せってなあに？
それによっては私の答えも変わってくるわ。
我が意を得、跪く以外のことを幸せと呼ぶからには……当然覚悟があるのでしょうし。
[くすくす]

あら、そこにいるのは緑ですの？

村の勝ちを頑張って勝ち取るから、そこは安心して欲しい。

・・・うん、つないでいて欲しい・・・。
今日は少し・・・眠たいから明日のお昼、伝えたい思いがあるんだ。

[離さないように、彼女の手を握りしめて
彼女がいなくなってしまうことを考えたくなかった。]

ええ。風鈴お久しぶり。

わたくしの娘、愛らしいでしょう？

最後にエリの膝枕で寝てもらえますか？ [膝をとんとん] @0

うん…無理せず休んでね。
ま、待ってるんだよ…。

[胸の高鳴りに身を任せて、隣に相手がいる未来を願った]

兎さん探しにきたのにいないのー…！デートしてるの、かな？

いつだって僕は皆の心の中ににいるよっ☆

[雪兎の頭をなでなでしつつ]

[踏みつけられた]
ああん…イイ…。

幸せって何だろうね。
こんな感情を抱いてる人みんな幸せになーれ☆って言ってくれる人がいるから、僕も幸せになっていいかなって。
こんな感情って、マーゴ様に踏んでもらいたい、罵られたい…そういう感情の事だよね？

…ハッ！踏みつけられて、僕は…もう、幸せなのか！
今気づいたよ…！マーゴ様、僕愚かでごめんなさあああいいい！！

もう喋れないのだな…エリアス
うん、お邪魔させてもらう。

[おずおずと膝に頭を乗せる]

何だろう、ついこの前してもらったばかりなのに全然違う
気持ちの変化なのだろうな。すごく幸せですごく悲しい
顔は覗きこまないでくれ。今は見せれる顔をしていないから
…でも本当にいいのか？ぼくみたいな子供で。
答え、今度聞かせてほしい。

ああ、私はそれほど非道な主ではないわ。

道理であると感じれば、下僕如きの幸福にいちいち目くじらを立てたりしなくてよ。

さ、お言いなさい。
何を持って幸福と？

そして一つ教えてあげるわ。

本当に幸福を望むなら私からでさえ逃げる気概を持つことね。
お伺いを立てねばならない幸福なんて…本気の程度がしれるわ。
[笑顔]

やーん、誤字っちゃった☆

わんこさん…苦くてしょっぱくって…涙の味がしましたわ…

【オスカー＠がんばる】日替わりは鳩になるから状況把握は少し遅めですぞー

カルヴィンさん…年齢なんて飾りですにゃ[にっこりほほ笑んだ]

うとうとしている子をなでなで。寝かしつけるように掌でぽふぽふ

ああああああ・・・・リア充爆発しろ・・・・・・・

[どこかから陰鬱な声が聞こえる]

そうだな。
もっと頑張ってたら、こんなに不安になることもなかったかもしれねぇな……。

[無意識に、握る手に力がこもり]

ああ、こう見えて、約束は守るタイプなんだぜ。
まぁ、約束なんかしなくたって、自然とそうなるもんだとは思うが。

むにゃむにゃ・・・ふう、みな手が焼けるのだよ・・・（にこにこ

嗚呼もう時間も喉もない！許してマーゴ様！
マーゴ様を愛してるということだけ、伝えたかったんです！

L　O　V　E　！　L O V E L Y 　マ　ー　ゴ　☆

そうか…答え聞かせてくれてありがとう
また…笑顔で会おう…