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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]
は、ふ……。 おつかれ……、ッ、ん……
[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。
ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]
そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。 目の回り、それ、クマだよね。 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。
[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]
(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[魅惑の三角州(一本杉付き)に、琥珀の酒が満たされてゆく。 やや離れたところにいても分かる芳醇な薫りに、ほぅっと小さく溜息をついた。]
……いーよ、ボクは何番目でも。
[先は他の者に譲り、自分は、撮影の邪魔にならなさそうな場所へ、椅子を引き寄せ、座った**]
(*29) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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─ 翌、昼下がり ─
[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]
あ、皆さんどーも。 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。
[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]
HNはないの。 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。
[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]
(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]
いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。
[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]
(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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─ カフェテラス ─
BoZさんどーも、昨日ぶり。
[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]
たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。 あ是非是非。
[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]
(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ カフェテラス ─
……そういえば。
BoZさん、なんか知ってるしょ。
[離れ際、こっそり囁きかけた声色に、責めるようなものは微塵もなく。 寧ろ、とても愉しげなものだったに違いない。*]
(*31) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ スタッフ食事スペース ─
鎖骨酒……緋本さんならイけそげねぇ。
[いいラインしてると小さく笑い、離れたところから、鎖骨をなぞるように指を宙に這わせてみる。 漂う酒気に混じる吐息は、羞恥を含んで聞こえ、艶めかしい。 酒を啜ろうと緋本に唇を這わせるJJは、こうして見るぶんには本当に美女のようで。 倒錯的な光景に、これだけで、朝だというのに、ほんのり元気になりそうだ。]
(*32) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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美味しそ……でも、ベタつきそ。
[呟きつつ触れるのは、自身の胸を薄く包む、頭髪と似た色の体毛。多分、AEDの邪魔にはならない程度なのだろうけれど、度数の高い甘い酒で汚れたら、結構ベタベタしそうな気がして、ちょっと眉が寄った。]
んじゃ次はボク……ん?
[JJが緋本の酒を堪能した頃を見計らい、椅子から立ち上がろうとすれば、からりと小さな音が聞こえた。 >>@131何かと思い、そちらに軽く視線を向ければ、足取りと雰囲気の一致しない瓸が、こちらへ近付いてきた。]
ん、なに?
[頬に触れてきた指に従うように振り向いて、じっと瞳を覗き返す。 その色合いに、なんとなく察したように、唇を舐めて湿らせれば、やはり、酒気孕む唇が触れてきた。]
……ン は……ゥっん。
[ならば先に、こちらの酒の味を堪能しようと。 誘われるまま舌を侵入させ、絡め、甘い林檎の薫を纏う唾液を堪能しようとしたのだが]
(*33) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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………ッ、は……ぁ、れ? もう終わり?
[思ったより早く切り上げられてしまい、残念そうに肩を竦めながら、口端の唾液を舐め取った。]
じゃ……。
改めて、次はボクかな……?
[瓸が離れてゆけば、今度こそ椅子から立ち上がり、緋本へ歩み寄ってゆく。 先に瓜生が”おかわり”をするならば、そちらに先を譲るつもりだが、そうでないなら、朝酒を一杯頂くとしよう**]
(*34) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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─ カフェテラスを離れる前 ─
……そういう分類すんだったば……被害者?
[>>*しかし被害者を名乗るにしては、あまりにけろっとした声で。]
ま、こまいことは、また後で。
[ここではない場所でと暗に告げ、周囲の隙をついて、耳にちろりと舌を伸ばした**]
(*36) 2014/06/12(Thu) 14時頃
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─ やや巻き戻ってパーティールーム ─
[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]
よし、任務完了!
[爽やかな笑顔。*]
(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡
(JJサービスのメアド)』
『(料金応相談}o(>vのo
瓸』
(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ そしてカフェテラス ─
[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]
ぅぬ……?
[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]
(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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なにって……ヘクさん、ほんにキス好きなんだなぁーって? ……っ ふ。
[>>@138頬を這う舌が擽ったくて、クスクスと小さく笑っていれば、おかわりのキスをもらった。 チュッとリップ音たててから、唇を離す。
頭を撫でられるのは心地良い。 目を細め、猫のようにクルッと小さく喉を鳴らし、軽く擦り寄る仕草をしてから、酒瓶を持って去って行く背を見送った。]
(*37) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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……おょ?
[そして緋本>>@143の側へ寄ってみると、なんでか、胸元にウサギ林檎が鎮座していた。]
なに、これも食べちゃっていいん? スタッフさんサービスいいねー♪
[召し上がれと言われ、断る理由などどこにもない。 けれど、いきなり林檎を食むことはせず、まずは緋本の腹に顔を寄せ、臍に僅かに溜まっていたカルヴァドスを舌で掬う。]
んふ……流石は高級酒、薫り高いねぇ。
[ぺろりと唇を舐め湿らせ、そこからゆっくり、腹筋を辿るように舌を上へと移動させ、胸筋のラインを薄くなぞり、漸くウサギに辿り着くと、はむりと口に含みつつ、ついでに、その舌にあった小さな突起を、舌先で突っついた。]
(*38) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[咥えた林檎は、租借せぬまま、緋本の口元へと運び]
んー……。
[そのまま、ウサギの頭を緋本の唇にふにふにと押しつけ、囓れと促す。 ちらりと、なんだか賑やかな瓸とJJに視線を向ければ、あちらはあちらで、面白そうなことになっていた。
ふぅ〜ん……と、目元が笑う。 しかし声には何も出さず。 空いた手で緋本の腋や腹にちょっかいを出しつつ、横目で暫し静観モード。]
(*39) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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─ 展望デッキ ─
[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]
ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。
[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。
目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]
(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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─ カフェテラス ─
[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]
あぁそれめっぱ?
[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]
めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。
[あまりオススメできない独り言。*]
(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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美味しいよ。 緋本さんも後で飲んでみる?
[>>@149にぃーっと笑って筋肉を辿り、林檎の舌の突起を舐る。]
……ん、っと。
[>>@150零れそうになった酒に、慌てて緋本の太腿に手を添えるが、ひとまず惨事は避けられたか。]
ん、おいひ……?
[寄せた林檎を租借する緋本に薄く笑みを浮かべ、ねだるような視線に応じるように、ゆっくり、林檎の咥えを浅くしてやる。 そして、残り一口程度になったなら、唇が触れるか触れないかな距離のまま、舌で欠片を押し出して、緋本の口内へ放り込んでやった。
その間、太腿を滑る手指は、琥珀色の泉の縁をつぅーっと辿り、湿った茂みを揺らすように弄んだ。]
(*41) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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─ 展望デッキ ─
むぐ? ……あ、ども。
[>>427BoZが姿を見せたのは、ちょうどホットドッグを食べ終えたくらいな頃。 口の中に残っていた肉とパンを租借して呑み込み、軽く手を挙げる。]
ねー、なんて贅沢空間。
あっイルカ!
[なんか跳ねた、と、リクライニングチェアから身を起こすが、既に何も見えなかった。 かわりに、BoZの声が聞こえた。]
あぁその件ね。 どうもね、この旅行さ、あの「あいのり」が絡んでるらしいんだわ。
[事も無げにさらりと明かす。 見た限り、ここには他に誰もいないし、誰かいたところで聞かれてそう不都合のあるものではないが、とりあえずちょいちょいとBoZを招く仕草をして、耳元で声を細める。]
(452) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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被害者っていうんはね。 ボクは、もともと、善良なただの一参加者だったワケね。 それをなんか知らんけど、スタッフか誰かが、ボクをゲスト側の人間と勘違いしたらしくって? おかげで、内情バッチリだったりすんのよ。
……ひとまず大事にしないって約束してくれんなら、あとで資料見せっけど?
[>>*42この企画が、あいのり絡みであるということ。 しかしそれもまた建前であり、ドサクサにゲイビ撮影が成されるはずだったこと。 その他スタッフ、ゲストの名から何から、様々な裏情報が書かれた資料。]
けどさ、どーもこれ、サイモンDだっけの独断企画っぽいし。 ま正直、あいのり部分はともかくとして、ゲイビとかアホじゃないのかって話よね。
(*45) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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─ スタッフルーム ─
[緋本の反応>>@161に気をよくし、林檎をなくした唇を、やや特徴のある頬骨、それから鼻筋へと滑らせる。 つるりと、淡く色付いた目元にまで辿り着けば、チュッと音を立てて唇を離し]
……も ?
[わざとらしく問いかけながら、下肢に顔を近付ける。 一層強く感じられる、甘い洋酒の薫り。 手指は茂みをゆるやかに弄んだまま、まずはぴちゃりと、舌先を泉に浸す。 それから、猫が水を飲むように、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め啜れば、浅い泉は程なく枯れることになるだろうか。 けれど、舌は今度は、上向いた竿を伝うように移動して]
……っふ。 そういえば、さ、緋本さんって、タチネコどっち側の人?
(*48) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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─ 展望デッキ ─
つか何見上げてん……あー。
[>>478BoZの視線が気になり、上を向いてみれば、なんだか椰子の実のようなものが見えた。 アレはちゃんと固定してあるのだろうか、いきなり落ちてきたら洒落にならんなーと、ぼんやりと考えながら]
あぁウン、アンリにはボクがちらっと話したかな。 ヨダにも。 んで、監視カメラはまぁアレだけど、そんなモノが各所にあるぞーって、他の参加者さんにあんま大っぴらにしちゃったら、なんか楽しめなくなっちゃいそうでない?
だいいち、ここ、海の上だし。 何か大変なことなってるから、こっからどこでもいいから陸に戻るまで皆禁欲ーって、そったらもん無理っしょやーね。
(491) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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大したモンってか、多分、ただの馬鹿?
[>>*46サイモン評価には、さらりと否定を返した。 数年前のモザイクへの企画持ち込みを思い出す。 あのプール回は、それなりの人気があった。 しかしコアなファンからは、一部演出がわざとらしいと指摘された。]
……ま、なんかBoZさん、地味に色々知っちゃってるっぽいし、なんだったば、あとで直にスタッフに会ってみれば?
[多分今は無理そうだけどと付け加え]
(*49) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……、………。
[何事か囁いていた唇を、BoZの耳元から離し]
今はほら、愉しむことに天秤傾けちゃってても、罰は当たらんと思うよ?
[にぃーっと笑い、シーザーサラダにフォークを刺して、ドレッシングに彩られたトマトとリーフレタスを、BoZの口元へと寄せてみた。]
(496) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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つか素人のそんな隠し撮り映像を、無許可で流せるわけないでないのってーね。 はんかくさいわー。
[>>494穏便にと言われれば、勿論と頷いて]
ん? あら分かっちゃった?
美味しいお酒を、一杯、頂いてきちゃいました。
[酒の匂いを指摘されると、ふっと息を吹きかけた。]
(500) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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甘いもの? まぁそんなりに……
[>>504何だろうとBoZの手元を見てみれば、自分からすれば、何の変哲もないババロアに思えた。]
くれんの? したば喜んで。
(509) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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そーね、恋人を探しに来た人達のトラウマになるようなんは、ボクとしてもノーサンキューね。 寧ろさぁ、折角あいのり企画だってのなら、いい恋見つけて欲しいもんだわ。
……これでも、こんな仕事してるわけだし?
[まだ胸ポケットに残っていた、仕事用の名刺を一枚、BoZに差し出す。 じつにノーマルな、結婚相談所の名刺だ。]
(511) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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同じ手?
[何のことやらと首を傾げる。 早速一口食べてみたが、別に普通のババロアで……というか、美味しかった。 名刺を差し出し返されると、慌ててスプーンを置いて、両手でそれを受け取って]
や、どうも。 成程対極。こういう機会でもなかったらば、会うことなかったかもだねえ。
[まじまじと名刺を見つめてから、顔を上げ]
……で、しにきたのは話だけ?
[アオザイに包まれた、肉付きの好い肢体に、ゆっくりと視線を這わせた。]
(524) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[>>@177上向いた竿の匂いを嗅ぐと、やはりまだ、雄の匂いより酒の匂いの方が勝っていた。 顔を横に向け、はむりと唇だけで噛み付いて、舌を少し早く、擽るように滑らせる。]
……ン…… したっけ、どっちが相性イイか、試してみる? もしかしたら、どっちでもイけちゃうかもだし。
[JJと瓸はあの調子だし、このまま、美味しく頂いてしまうのも有りだろうかと思いはしたが]
って、あんま遊んでばっかいるわけいかないか。
[元々は、自己紹介の画用紙と、ついでの差し入れを持ってきたわけで、長居する心算はなかった。 ふと瓜生を見て手招くと、焦らしっぱなしのままで緋本から身を離し]
あと、ヨロシク♪
[笑顔で続きを任せ、一旦スタッフルームをあとにした。*]
(*52) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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