人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 グダグダっぷりが長寿の秘訣、みたいなこと言ってたっけなぁ。

>>306正直自分でも、何であの番組が人気あるのかよく分からない。
 けれど、たしかに視聴者側となって見てみると、いかにも深夜なあの馬鹿さ加減は、ちょっとクセになるのかもとは思う。連続して見なくても楽しめるし。]

 サメサメ!
 魚類なのにダブル巨根とかね!

 いや2匹同時は多分無理なんじゃ…… っぶっ!

[何か思い出してつい噴き出したが、またすぐにスマホの画面へ視線を向けて]

 ね、噛んでるよねコレ噛まれてるよね!
 どんだけハードセックスなのサメ!

[小さな画面からは、出演者の笑いやら絶叫やらと一緒に、これでもかというほどに放送規制音が鳴っている。]

 イッたいった!
 ひょぇ〜、改めてみるとなっまらアホいわー!

(327) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[深夜15分番組は、CMやらOPやらを抜けば、実質10分ちょっとしかない。
 ベシベシ肩を叩かれれば、痛いよーとか笑いながら、身体を揺すって軽い体当たりなぞ試みつつ。

 >>308お次は……と、これまたひどい玩具回を再生する。
 こちらは公式なのだが、よく通ったものだ。]

 あぁこれね、番組ADのチンコ。

[ばっちりオナホに包まれたそれは、容赦なく荒いモザイクに隠されていて、既に画面自体がよく分からないものになっているのだが。]

 あっホラホラ、これ! 光るヤツ!
 そうそう、こいつの動きすごいから見て見てヨダのライトセイバーでも今度やって!

[しかしリアルでこんな動きするペニスがあったらドン退くんじゃないだろうか。
 ……などという思考は、いつの間にか空になりかけたワインが、綺麗に吹っ飛ばしてくれていた。]

(328) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[番組後半、結合したバイブとオナホが、床の上でぶにょんぶにょん暴れ狂うさまは、無駄にエロいBGMも相俟って、なんともシュールだった。]

 ボクもこの時初めてちょっと試してみたけど、正直、悪くなかった!

[番組最後、テロップで『大人の玩具は正しく健全に使用しましょう』などとテロップが流れたが、こんだけヤッといて何を言うかと、つっこまずにはいられない。]

 ぃやー、愉しんでいただけたなら何より!

[ホントひどいなーと、改めて思いながら、スマホの画面を消してポケットにしまう。]

 ン、ぁ、もう寝る?

(329) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一緒に>>310と誘われれば、断る理由などどこにもないので、差し出された手をキュッと握って付いて行くのだが]

 でーも、ボクついてったら、素直には寝られないかもしんないよー?

[個室へ向かう廊下の途中、肩で肩を押したり、わざと蹌踉めいて抱きついたり。

 無論、ヨダが本当に眠そうならば、おとなしく、一緒に眠るだけにするつもりではあるけれど**]

(330) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───、ぁ!

[暫し、己の世界に入り込んでしまっていた意識が、不意に引き戻されたのは、JJの声>>@149がかかった時。
 ドロドロな結合部からゆるく抜かれるモノに視線は釘付けとなる。
 瓸の身が半回転させられれば、際のタトゥーや、ペニスに穿たれている金属が、よりはっきりと見えるようになり、その淫靡さに自身もまた熱を帯びてくるのが分かった。]

 ぇ、あ……んじゃ……

[誘われるまま、手を伸ばし、触れる。
 回りっぱなしのカメラはシーツの上に置き、片手ではなく両手で、はじめはその形状を確かめるように。
 それから次第に、快楽を与えるように扱き、先端を弾いて。]

 ……ぁ、ふァ……ッ

[伸ばされたJJの手が、布越しに、膨れ上がった雄を撫でてくる。
 それだけで、ゾクゾクと背中が痺れた。]

(*47) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[手の中に、ドロリとしたものを放たれたのは、いつの頃か。
 白濁にまみれた手を暫し見つめ、丹念に舐め取ると、ジャグジーでのことを思い出したかのように、それをJJへ口移そうと唇を寄せる。]

 ……ヘクさんも……自分の、舐める?

[唇の端に残る精を、見せつけるよう舐めながら、問いかけ]

 それとも───

[混ざらない心算ではいたのだけれど、こうまで煽られては、もう我慢もきかない。
 ハーフパンツをばさりと落とすと、黒いジョッグストラップの小さな布は、先走りに湿っていて]

 ボクの……舐めてくれる?

[留め具を外せば、弾け出るかのように、硬く上向いた雄が姿を見せる。]

(*48) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っは、……ボクも

  かけて、いいよ、ね……?

[おそらくは、そう長くは保たない。
 寧ろ、苦痛と快楽に歪んだ瓸の貌を、己の精で汚すことを想像するだけでもイけるのではと思うほどに、下肢は張り詰め、強い熱を帯びていた**]

(*49) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 09時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@154まず寄せるのは、まだ舐め取った精の味を濃く残している唇。
 舌先は、唇の前に、耳に並んだ3つのピアスを軽く辿り]

 ……ン っ。
 耳、こんだけあいてるのに、唇とか、舌とか、無いん……?

[囁きながら、改めて重ね合わせようとする。]

 キス……好きかもって、言ってたしょや。
  ボクにも、プロの舌使い……教えて……?

[額に手をかけ、ツーブロックの髪を軽く何度か撫でながら、目前の欲に煽られるがままに貪っていれば、自身の猛りは、もう待ちきれないというように、透明な雫をシーツの上に一滴垂らした。]

(*50) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、ぷは……
   ……たっけ、今度こそ……

 ッ ぁ……っ

[巧みな舌使いを堪能した後。
 改めて、はち切れそうなペニスを瓸の口元へ寄せる。
 舌先が僅かに触れてきただけで、ぞくぞくと全身が震えた。]

 ……ンく、ぁ、……ッ、  すご………
              ───、ッあ……!

[喘ぎからくる微振動、突き上げの揺さぶり、それらが口腔からダイレクトに伝わってくる。
 あまり保たないかもとは思っていたが、一度目は、本当に呆気なくおとずれてしまった。
 軽く肩で息をして、落ち着きを取り戻した自身のモノを瓸の口から離そうとするが、関わってしまった以上、どうやらこの程度では逃がしてくれそうにないらしい。]

 ……いー、の……?

[ならば、とことん溺れるまでと。
 ゆるやかに唇を舐めて目を細め、瓸の顔を跨ぎ、JJと向き合うように移動する。]

(*51) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ヨロシク……と言うように、JJに深い口吻をねだってから、ゆっくりと身を屈めれば、瓸の臍と性器を貫いている金属が、より近くで揺れているのがよく見えた。
 咥えらレたままで届くだろうかと思いながら、背を丸め、臍のピアスにカツンと小さく歯を立てる。
 それから、男優らしい下生えを指先で弄り、ダイドーに飾られた性器に舌を近付ける。]

 んく、……ッ、  ッン"……ッ!

[時折、突き上げの烈しさに咽せそうになり、目元にはうっすら涙が滲んだが、愉悦の波はそれ以上に大きくて。

 口内に生あたたかな体液が放たれれば、それをJJに分け与えるべく顔を上げること数度。
 自身も、達した回数など、考えている余裕はない**]

(*52) 2014/06/10(Tue) 12時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 18時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[放棄したカメラがJJの手に戻ったことに気付くと、ちらりとそちらへ視線を向ける。
 先程までレンズを向ける側だったのに、それが今度はこちらを向いている。気の利いた表情のひとつでも浮かべることはできたろうか。]

 ……ン ぅ、 む……ッ
    ッ は……、ァ

[体勢を変えて瓸のペニスを口腔に導くと、こつんと金属が歯にぶつかる音がした。
 今まで味わったことのない感触が面白くて、はじめのうちは、執拗にダイドーの辺りばかりを舐め回していたが、そんな余裕などあっという間になくなってしまう。]

(*53) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ごく至近で、JJの張り詰めたペニスが、瓸の後孔を蹂躙している。
 腸液の混ざったローションが、ぐちぐちと卑猥にあわ立ち、肛が捲れ上がっては押し込まれるさまは、それだけでもたまらなく淫靡だというのに、擦れあって打ちつけられる肌の音、衣擦れ、更には噎せ返るほどの雄の匂い。
 頬に垂れる精液を、JJの指が口腔へ導く。舐れば、瓸の精に混じって、JJの味もした。
 絶え間ない口淫に、雄は萎えることを忘れ、ビクリと小さく身震いしては僅かな白濁を瓸の喉へ流す。
 五感のすべてが性欲に支配され、蕩けきった頭は、もっと強い刺激を、もっと深い悦楽をと求めるが]

(*54) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───…… 、ぁ、ふ?

[終わりは唐突に訪れた。>>@162]

 あ、え…… なした、ん……?

[唾液と精液に汚れたままの顔を上げると、JJの手の中のカメラが、バッテリー切れを示すランプを点灯させていた。]

(*55) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[なんか急に意識が現実に引き戻された。]

 ボクはね。

 ……ヘクさんは?

[途中参戦だし、あの凶悪なブツで蹂躙されたわけでもないので、終わってしまえばすぅーっと熱は冷めてゆく。]

 てか、あれ……?
 今、何時?

[そうだ、たしかパーティールームでバイキングビュッフェが行われているはずだ。
 思い出したら急にお腹が空いてきた。

 いいかげん、上に戻る準備をしよう。
 でもその前にシャワーを借りて、できれば新しい下着も貰っておいた方が良さそうだ。*]

(*56) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[そういえば本家カメラマンの汚いおじさんはどうしてるだろう。]

 おじさんも、どーもお疲れさまでした。

[一段落したら、ぺこっと深く礼をしておこう。]

 ところで、この試し撮りのヤツって、あとでダビってもらえたりすんの?
 どっちのって、できれば両方。

[無辜な参加者の隠し撮り画像は流石に拙いが、プロとセミプロ、あと自分の映像なのだから、是非よこせと主張しておく。]

(*57) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 露天ジャグジー、この時間に入ったら星が綺麗だったかもなー。
 余裕あったらちょびっと行ってみんべかなー。

[ベッドに腰掛けたまま、ここからでは見えぬ星空を探すように顔を上げる。]

 そーそー、いーっしょやパーティー!
 だけどさ、イケメンだったらここにもいるしょ?

 ねぇ?

[羨む声>>@178に、軽い調子で同意求めるかのように瓸を見る。]

 ところでバス、ヘクさんお疲れモードならボク先に借りちゃっていっかな?
 あとJJ、できればフツーの下着一枚貰えない?

(*58) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

 シューちにーくりーん
   しゅーちキークリーン?

>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]

 やだ……ヨダってば男前……!

[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]

 あれもう終わり?

[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]

(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ そしてヨダ'sルーム ─

 わぉマジで腐なっ死ー。

[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。
 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。
 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]

 はいはい言われなくてもお邪魔し───

   ───ん、っ?

[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]

 ……ッ ふは……。
 そういえば、そうだっったっけ?

[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]

(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 編集なんてむしろとんでもない!
 あっ、したっけ明日、ボクの名刺も忘れず持ってくんね。
 ついでにビュッフェから何かがめてこよか?

[スタッフルームにどの程度のものが用意されているかは分からないが、本家パーティーに出る料理や酒は、かなり期待していいだろう。
 好きなものを教えてくれれば、もしあるようなら持ってくると約束し、ユニットバスへ向かおうとしたのだが]

 あ、先越された。

[結構へばってるだろうと思っていた瓸は、思いのほか元気そうだった。>>@181
 まぁいいかと、立ち上がったついでに冷蔵庫から水を一本失敬し、またベッドに腰掛けるが、前を全開にしたアロハシャツだけを羽織っているだけのだらしなさ。]

(*59) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 機能美についてはボクも評価したいけど、食事中とか落ち着かなくない?
 いいよ、また明日ここにダビったやつ貰い来るから、したばJJ履かせてよ。
 ついでに機能チェックしてくれてもいいし?

[>>@184軽い調子で、まだおっ勃ったままの極悪ちんを指し示し]

 ……しょーじき、結構興味ある。

[少し低い声で、にぃーっと笑った。

 やがて新たな下着が差し出されれば、とりあえずそれでいいよと受け取って、ペットボトルの水を飲みながら、暫し、ユニットバスが空くのを待った。*]

(*60) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そぉーでしたかー。
 ウン、ボクも別に拘らな───

  ───ン ぅ……?

>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。
 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]

 ……ん、 チゅ……っ  ……。

[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。

 臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。
 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]

(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ボクの弁当と違うから別にいーけど……

[>>@187どういう屁理屈だと思いながらも、止める義理も無かろうと放置。
 それより、パッと見美女のJJの、オッサン丸出しスタイルのほうが気になった。]

 そーっしょ?
 声は、結構イイ声言われんの。
 つか2回でなく3回繰り返したねどういうこと。
 否定しないてかできないけど。

 給料ってさ、あれなの、JJとか瓸って、何こんな楽しいコトしてお金貰えるの?
 ずるくね?

[結構本気で羨んだ。]

(*61) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……うん、アレはそそる、そそるね。
 エロさ半端ないってね。

[JJに思いきり同意しつつ、ゲイだけに芸の幅かと心中ツッコミを入れていれば、ユニットバスが空いたらしい。]

 したっけお湯いただいてきまー!

[瓸と入れ代わるように、ボクサーパンツを指に引っ掛けクルクルと回しながら、ユニットバスへ向かった。*]

(*62) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん ちゅ、……く
   ……ンふ……、っ

>>400まだ酒精の強く残る吐息が絡み、舌を伝って唾液が混ざり合う。
 口端から垂れそうになったのを、首を軽く傾げて口内へ戻し、喉を鳴らして飲み込んで]

 ……、ン っ  チュ……

[わざと、高い音をたてるかのような口吻のさなか、ヨダの膝が股間に割り込んでくるのを感じれば、ゆるく脚の力を抜き、自らぐいと押しつける。]

 ……っ、?
   ンぅ…… ッ

[尻をまさぐる手が、何かに気付いたらしい。
 僅かに視線が泳ぎかけたが、孔の辺りを指先に突っつかれ、また小さく背筋が跳ねた。]

 は………

[唇の隙間から吐息が漏れる。
 押しつけている股間の微かな反応は、ヨダの膝にも伝わったか。]

(405) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?

>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。
 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]

 っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?

[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。
 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]

 ……っ、あ……。

[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]

(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ご想像、に?

>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。
 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]

 ……ん  っ、ふ……?

[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。
 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]

 何本って…… やだなぁ。

[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]

 まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。

[嘘は言っていない。
 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]

(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?

[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。
 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]

 ん、くっ、は……ァ。

[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]

 ……ま、ぁね……?
 そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?

   ッふ ァ、ッ!

[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]

 さんぼんめ……くれんの?

[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。
 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]

(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ユニットバスへ向かう前]

 ボクも一応、本職は結婚相談所の職員なんだけどね?

[などと言ってはみたが、はたして信じてもらえたか。

 折角のハードなプレイの名残を、あっさり洗い流してしまうのは、少し勿体ないような気もしたが、このままパーティーエリアに戻るわけにもいかないので、きちんと洗い流した。

 それにしても……思い出すだけで、また熱が灯りそうだ。]

(*68) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[シャワーを浴び終え戻ってみると、JJの姿はそこになかった。]

 ……あれ?
 ヘクさん、JJは?

 ま、いいか。
 したっけボク、そろそろ上に戻るから。
 明日来る時、名刺と、なんかめぼしい御馳走あったら、ちょびっとばかしがめとくから。

 なんかあったら、折角だしコレに連絡ちょーだい。
 他のスタッフさん達にもどーぞよろしくー♪

[部屋を離れる際に見せるのは、間違えて渡されたPDAと、企画資料の封筒、その他。
 特に引き留められる用事もなければ、とにかくいいかげん、パーティーに顔を出そう。*]

(*69) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[行為中に鳴られては興醒めだからと、サイレントモードにしておいたPDAに、幾つかのメッセージらしきものが入っているのに気付くのは、きっと、まだまだ後のこと。*]

(*70) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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