![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
トレイル! 今日がお前の命日だ!
nordwolf 2014/06/18(Wed) 01時頃
|
|
[>>@0PDAのレンズの上を、赤い舌が這い回る。 こうして精液が拭われてゆくさまは、どう映っているのだろう。 想像したら、思いのほか愉しかった。]
ねー瓜ちゃん、自分の精液舐めて、おいしい? 美味しかったら、綺麗にお掃除し終わったカメラに向って、ちゃぁーんと「美味しかったです」って言ってね。
ほら、フランクも、ちゃんとできたらご褒美くれるって。 よかったねー。
[>>7:+155敢えてくらうん呼びはやめ、何となく発音が似ているからと、勝手に「フランク」と呼んでみた。 顔も名前も、ばれているのは瓜生だけだと思わせておいた方が面白そうだと。]
(*0) nordwolf 2014/06/18(Wed) 14時半頃
|
|
あっ待って、したっけちょべっと準備する。
[>>@1くらうんにおねだりをする瓜生を見て、それならと、一旦作務衣のパンツを上げて、くらうんの側に移動した。]
こっからのが、突っ込んでるところよく撮れそう。 それとも、正面から御開帳の方が面白い?
[どんなのがいいかなぁと、にこにこ笑いながら、くらうんに問いかけた。]
(*1) nordwolf 2014/06/18(Wed) 14時半頃
|
|
[>>27くらうんのジッパーが下ろされ、その奥のものが覗けば、視線はちらりとそちらへ向く。]
もしかしてさ、ほんとに、ジャンボフランクだったりしちゃう?
[その勇姿は、傍らに回り込んだことにより、更によく見ることができた。]
ふっは……なっまら美味しそ。 瓜ちゃんってば、羨まし〜……
[半ば本気の響きを滲ませつつ、瓜生の尻の間に擦りつけられる肉棒へとPDAを近付ける。 精液真柄に塗り広げられたクリームが、ねちょねちょと淫猥な音を立て、耳を煽ってくるかのようだ。 一度は達して萎れたモノに、また、血液が流れ込む。]
(*2) nordwolf 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
[>>28くらうんが床に座れば、自分はまた正面へ移動して、彼の顔が映らないように注意しつつ、物欲しげな様子のマドカだけをレンズに捉える。]
瓜ちゃんのかわいらしいお尻の孔、極太フランク欲しくって、涎まみれになってんべさ。
[紅潮した頬を優しく撫でてやりながらも、撮影をやめることはせず。]
それに、こっちも……
[にこーっと笑いかけた後、ゆっくりと下肢へ手を滑らせて、指先で、直下立つ雄>>@21の先端を、ぴんっと弾いた。]
(*3) nordwolf 2014/06/18(Wed) 20時頃
|
|
そったら言うと、ボク、社交辞令って受け止めないよ?
[向けられた誘いの笑み>>45に、青藍の瞳に淡い情欲を滲ませて、ゆるく口端を吊り上げる。]
なんにしたって、ワンちゃんに、ゴハン食べさせてからになんのかな。
[さて、上手におねだりできるのか、好い鳴き声は聞けるのか。 まずはこちらを十分愉しもうと、瓜生のペニスの先端を、今度はふにふにと押してみる。 そうしている間に、瓜生の狭い菊門に、くらうんの体格に相応しいソレが宛われるのを見れば、挿入の瞬間を逃すまいと]
ん、ほら瓜ちゃん。 あーんだって、あーん。
[接触部にPDAを近付けた。]
(*4) nordwolf 2014/06/18(Wed) 23時頃
|
|
[周りをべたつかせている白いクリームとは真逆に、はち切れんばかりのくらうんのモノを咥えこんだ瓜生の後孔は、充血し、より淫猥に赤く染まっていた。 嬌声の中に混ざる媾合の水音を拾おうと、PDAを近付けながら、小指を伸ばし、不規則に揺れる太腿に触れさせる。]
ん、瓜ちゃんなぁにー?
[瓜生の目が欲に溺れていることも、くらうんからの指示>>47が彼にとんだことも知りながら、敢えて素知らぬ振りで、視線すら合わせず軽く返す。]
んー、ボクー、撮影が忙しいからさー。
[わざとらしく言えば、瓜生の手が、空いたままだった左手に伸びてきた。]
なーにーぃ?
[こちらへ向けられた、快楽に蕩けた顔を、レンズで捉える。]
(*5) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
[作務衣の袖を引かれるままに、左手は、瓜生へと寄るのだが、それでもまだ、触れはしない。 手首はわざとだらんとさせたまま。]
なーに?
何を、どうして欲しいのか。 このかわいいお口で、ちゃーんと言えたら、してあげる。
[PDAを下にずらし、唇が触れるか触れないかまで顔を寄せ、クスクスと小さな笑い声を喉奥から響かせて]
とびっきし、やらし〜く言ってみて? したっけボクも、頑張っちゃうかも。
[真ん丸な瞳を覗き込み、「ねっ?」と小さく首を傾げた。]
(*6) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
ん〜、なんだべさ〜?
[>>@30瓜生の舌先が顎に触れる。 媚びるような仕草に、すぅーっと、笑みのままで目を細めた。]
……はい。 したっけここに、おおきな声で。
[瓜生の口元へ、PDAのマイクを向けて。 鼻にかかったヨがり声を拾ってゆく。 下肢を手に擦りつけられそうになれば、一瞬、触れさせたように見せかけて、すぐに手を引っ込めて。]
お行儀悪いなぁもう。
[皮の剥かれた先端を、ぴんっと、少し強めに弾いた。]
(*7) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
[>>@31しかしちゃんと言えたなら、ご褒美だってあげなくてはいけない。 何度か焦らす仕草をしてから、徐に、瓜生の棹を握りしめ、皮をずらすようにして、ゆっくり扱く。]
ねー瓜ちゃん、瓜ちゃんのかわいいおちんちんは、童貞さんかな?
[どうなのだろうと問いかける最中も、右手は卑猥な音を立ててまぐわう局部へ向けられ、左手は棹を扱くことを忘れない。 とはいっても、相変わらず決定的な刺激を与える気はなく、高まってきたと思ったところで急に手を抜いたりもした。]
ねー瓜ちゃーん。
瓜ちゃんは、どんな味……?
[耳元で甘く囁くと、離れ際、少し痛いくらいに瓜生の耳の軟骨を噛み、頬まで舌を滑らせて、チュッと小さな音を立てて離れる。]
(*8) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時半頃
|
|
[ゆるやかに、衣を纏った瓜生のペニスを扱きながら、ゆっくりと、その下肢に顔を寄せてゆく はじめは、カウパー滲む先端に、鼻先を寄せる程度だったが、だんだんと舌が伸び、皮と幹との境目を舐めようとする。]
……ふは、っ。
[反応を窺いつつ、今度はこちらが咥えてしまおうと、じっと、上目遣いに瓜生を見た**]
(*9) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時半頃
|
|
─ 朝・激矛沈々丸舳先 ─
[まだ、朝のかなり早い時間。 静かな波音に誘われて、ひとり、船の舳先に立ってみた。]
ぅぁ〜……海、青っ……!
[北国の海もかなりきれいな方だと思っていたが、それとはまた違う、南国の青さに驚嘆する。 目を凝らせば、遠く、朝靄に包まれて、幾つかの島が見えてきていた。]
……あれだべか、ナママラ諸島って。
[資料にあった、今回の旅の目的地───ナママラ諸島。 大小12の島が連なり、総面積は約69km²。 その中で、一番大きなヲスノケツアナ島が、たしか滞在場所になっているはずだが……この距離では、まだ、どれがその島なのか分からない。]
(107) nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時頃
|
|
ん〜……到着は昼前くらいかな。
[どうしよう、まだ少し時間も早い。 島でエンジョイする為にも、もう一眠りしておくかと思ったのだが]
……そん前に。
[こう、ひとりで舳先に立つと、なんかアレがやりたくなった。 きょろきょろ周囲を見回して、誰もいないことを確認し、ばーっと大きく両腕を広げる。]
おー……!
[気分は、あの沈没(縁起でもない)した豪華客船。*]
(108) nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時頃
|
放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時半頃
|
─ 夜のジャグジー ─
[髪と体を洗い終え、細かな泡を噴き出させている湯船に浸かり]
イッこうか喘ごっかーキミが望むまっまにー ゴムかナマ出しかーネオエロドラマティーック♪
[無駄にイイ声で、替え歌を一曲歌い上げる。 さてそろそろ、約束した寿司を用意し、スタッフルームにいってやらければならない頃合いかと。 湯から上がろうとしたところで、なんかいきなり来客>>@43>>@47があった。
何でここにいるのかと、ちょっと驚きはしたが、あんな場所にずっと押し込められていれば、抜け出したくなるのも当然。 それにどうせ自分しか見ていないし。]
やーお疲れお疲れ。 もうちょべっとしたば、ボクもあがって、お寿司持ってこうって思ってたんだけど。
[とりあえず、JJの活きがものすごく良くなっていたので、そのあたりに安心しつつ。 耳元の小さなリングに気がつけば、ちょっとだけ「んっ?」って顔をし、瓸の顔を見る。にこにこと。]
(126) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
|
|
やーアソビマセンカーは、至極魅力的なお誘いだけど、ボクほらキミらと約束したお寿司とかお酒とかこれから準備しようかなーって。 それに、もう散々遊んだんでないの?
[どーなのと、ちょっぴり窺い立てるように、瓸とJJの顔を見る。 とりあえずは、退散の構え。*]
(127) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
|
|
─ 早朝の舳先 ─
[南国とはいえ、まだそんな熱気を孕んでいない早朝の空気は、肌にとても心地良い。 大海原を眩しげに見つめながら、やはりどうせなら誰か誘ってあのワンシーンを再現するべきだったかなどと、思っていた矢先───]
ぇ、へっ……?!
[>>113突然の、鉄畳を踏み抜く音に、驚いて振り返るよりも早く。 >>114BoZの声が耳元でやたらでかく響いた。]
えぁ、な、何? ボクなんで羽交い締めされてんの?!
はやまるって……え??
[わけがわからないよ。 どうすればいいのか分からず、羽交い締めにされたままでBoZを振り返り、引きつった笑みを向けた。]
(128) nordwolf 2014/06/19(Thu) 19時頃
|
|
いやボクんちキリスト教なんで!
[あまりに物騒なこと>>130を言われたので、咄嗟に返しはしたが、実際は仏教徒というか、信仰はそう強くない。 だがあれこれ思考を巡らせるよりも早く、羽交い締めされたことと船の揺れとが相俟って]
……わ、ちょ……ッ!
[バランスを崩し倒れかけたところを、BoZに抱えられるような姿勢となった。]
(134) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
|
|
て、え……ぅあぼっさんごめん!? つか頭ってもう大丈夫……
[倒れたところで腕を解かれ、痛みに顔を顰めているBoZに、驚きと心配の綯い交ぜになった表情を向けるが]
……え?
[ぴたっとかたまった。]
え、なんでボクが自殺? もうすぐそこが南国パラダイスなのに、なして?
[頭の上に、これでもかというほどに疑問符が飛んだ。]
(135) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
|
|
─ 夜のジャグジー ─
ウン、遊びたいのは山々だけど、それはあーとでーのお楽しみって事で!
ボクは別に疲れてないんだけどね?
[>>@48魅力的な遊びの誘いは、今は軽く辞退しながら]
あぁ、アレはねー、ロシアの諺。 どんなことにだって、相応しい人とか時とか、そういうのがあるねーって意味。 機会、切欠は大事よ。
[軽く肩を竦める瓸>>@50に、笑みは少し静かなものになる。]
ハマチー、あったら確保しとくわかった。 何があんのかは、ボクもまだ見てないからしんないけど、良さそうなところ見繕ってくから、期待しておくといいよ。
[あまり飲めないのは承知してますと、内心ウンウンと笑顔で頷いておいた。*]
(139) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時頃
|
|
─ 地下スタッフルームへ ─
[まずはカフェバーに寄って、大好物の六歌仙五段仕込みを分けてもらった。 それからパーティールームへ向かい、とりあえず飲み口重視で上善と、寿司と相性の良さそうな白ワイン、あとは無難に炭酸水やらお茶やらジュースやらも用意した。]
ハマチー……と、今の旬って何だっけ?
[定番のトロやサーモンやイカ、海老タコ蟹。 あと鰈やイシダイ、ウニが旬だというので、それも握ってもらった。 他にも色々、スタッフ全員+αで食べても余るくらいの量をわっぱに用意してもらい、颯爽と、地下スタッフルームへ向かったのだが]
ハーイお待たせー! お寿司、緋本さんと瓜ちゃんとオジサンのぶんもあるからねー!
[さて、ジャグジーに忍び出ていた2人や、他のスタッフ達は、その場にいただろうか。*]
(144) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
ごめんねーぼっさん。 香具師のみからボク庇ったばっかりに、こんなことなっちゃってさ。
[>>145まだ頭痛があるらしいと知れば、申し訳なさげに眉が下がる。]
それよか、自殺すんだったば、こんなとこで独りで飛び込むよか、ヤりまくって干からびて死ぬ方がなんぼかいっしょやー。
[そもそも死ぬほどヤるってどんなだとも思いはしたが、今は伏せて。]
んやー、あんま景色が良かったもんで、ちょべっとタイタニッ……て言っても、ぼっさん分かんないかな、どうだろ。
[言葉より、直に見せた方が早かろうと。 スマホで、あの名場面の動画を探して見せて]
景色がね、あんまよかったもんだからね、ついやってみたくなったのよ。
[だから自殺じゃないと念を押した。]
(148) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時半頃
|
|
すっごいねぇ……瓜ちゃんのアナル、こぉんなぶっといフランクフルト呑み込んで、ぐっちゅぐちゅ言ってんの。
[>>146くらうんが腰を突き上げるたび、結合部はどろどろの赤に染まってゆく。 煽れば煽っただけ好い反応を見せる瓜生に、くらうんが、強く喰らいついたのを見計らったかのように、こちらもまた漸く瓜生の亀頭へ舌を伸ばし]
……ん ……っ……
[>>@46震える脚の付け根を淡く撫でながら、まずは先端の雫だけをちろりと舐める。 喘ぎに掻き消されそうな懇願は聞こえたが、知らぬふりで、ただ先端を突っつくように舐めるのみ。 時折、余った皮を引っぱっては、唇で咥えてみたりもした。]
(*10) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
……っふ。 瓜ちゃんは……童貞? それとも、もう……知ってんのかな……?
[問いかけて、しかし返事は聞かぬまま、不意に深く咥え込み、吸い上げながらキュポンと音を鳴らして引っぱり抜く。]
ッぷ……。 ……んむ…… っ
[一度視線を上げ、瓜生の表情を覗き見てニヤッと笑い、今度はゆっくり口に含み、舌を動かす。 勝手に達せさせないように、根元を、強く指で押さえたままで。]
(*11) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
なんともないんならいいんだけど……
[>>149何でガムなんだと一瞬思うが、そうかあの動画かと気がついた。 しかしまさか、ガムソードにしようとしているとまでは、考えは及ばなかった残念。]
あぁぁ……水死はみったくないって聞くよねぇ。 ミイラとか、ボクどっちも遠慮したいな。
[いやだいやだと首を振る。 そして、動画を見たBoZが、どうやら納得してくれた様子を見れば、スマホをしまい]
んまーそうなんだけどね? 何か景色見てたらついひとりでやっちゃったーっていうか……
……あ、ぼっさん一緒にやってみる?
[名案じゃないかと言わんばかりの笑みを、BoZに向けた。]
(165) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
─ スタッフの皆さんお疲れさまでした! ─
ぃえーーーーーぃ!!
[JJの音頭に合わせ、高々とグラスを掲げる。]
……っぷぁー! やっぱし元禄うめーーー!
[五段仕込みをグーッと呷り、寿司桶からまずは牡丹海老をつまむ。]
鰈、旬らしいよ旬! えんがわたまらんよなー!
……あ、ボク雲丹ちょーだい。
[言うが早いか、寿司桶に手を伸ばし、雲丹をつまんで口の中に放り込む。 ミョウバン漬けのものとは違う、甘く濃厚な味が、口一杯に広がった。]
(171) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
[グラスを傾け、ぷはーっと幸せそうに息を吐き、さて今度は何をつまむかと寿司桶を覗き込もうとしたところで。 JJの手が瓸の鼻に伸びるのが見えた。]
そういえばさ。
やっぱなに、初日みたいに、なんか面白いプレイとかしたん?
[この程度のちょっかいは許されるだろうと。 真鰺をつまみ取りながら、ちょっと興味深げに聞いてみた。]
(172) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
はーい先生。 撮影のそれはエロビですか? それともただの撮影ですかー?
[言い出しっぺがJJだからという偏見のもと、聞いてみた。]
そ、面白プレイ。 まぁ〜たなんか楽しいことしたのかなーって……
[>>@57おいどの口が常識人って言ってるんだ。 ははははーとわざとらしい笑いを浮かべながら、ほら賄賂だと言わんばかりに、雲丹軍艦をJJに寄せて]
網羅ってどのレベルなのかそこ詳しく。 つか何発ヤッたんよ、どんだけ元気なんよ。
[成程これがプロの体力なのかと、ちょっと感心。]
(173) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時半頃
|
|
[一度咥えれば、唇を離すことはせず、唾液をたっぷりと絡ませて、じゅっぽじゅっぽとわざと音を高く鳴らす。]
ん?
……ん〜ん。
[瓜生に絶頂を懇願されても、一度では首を横には振らない。 寧ろ更に煽るように、くらうんの揺さぶりに合わせて揺れる、瑞々しさを残す嚢に手を伸ばし、少し強く握っては、瓜生の表情の変化を愉しんだ。]
……ンっ、ぷ…… ふ。
[何度目かの懇願を聞いた後。 くらうんに、そろそろいいかと目で問いかけて。]
───ッ、 んー……!
[根元の指を弛めるのと同時に、強く吸い上げた。]
(*12) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時頃
|
|
あー販売目的なのね。 それ出演料的なもんって出たりすんのかな。
[>>@60出るのならやはり絡みがあった方が高いのかなと、頭の中でちょっと算盤を弾いた。 AVに興味はあるが、貰うものは貰いたい。]
だべな、まずなにより楽しくないと。
[>>@63そこ重要と頷きつつ、山ワサビのたっぷり乗った剣先イカの握りを取る。 この、ツーンと来る感じがたまらない。
しかし、なんか聞こえた四十八手どうこうには、思わず真顔になってしまい]
……何つまり、あと何回かで網羅ってレベル?
キミら体力ありすぎない? 本当にボクと同じ人類なん??
[何かもしかして、とんでもない回数なんじゃないのかと、ちょっとでなくぎょっとした。]
(181) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
なんかそこ人聞き悪いし!
[>>@63だが生憎、そんなにヤッてないとは、あまりにも言い難かった。 どうだったかと、ちょっと指を折ってみたが……]
……あれ、でも今朝ヘクさんの部屋出てからは、ボク結構健全。 ぼっさんの椰子の実事件とかあったし。
ねー、瓜ちゃんとだってさー、ボクは舐めただねだもんねー?
[それは健全の領域に入るのか謎だが、瓜生に同意求めておいた。]
(188) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
つか立ち松葉ってどんなんだっけ? ただの松葉なら分かんだけど、アレで立つの? ……ゆるくないわー。
…………。
[>>@65ひどいオヤジギャクが聞こえた気もしたが、酒を飲んで誤魔化して。 必死の確認を受けると、再度、ここまでの行いを呼び返し]
あ。 ヘクさんとだけだったそういえば!
[思い出したようにポンッと大きく手を打って、爽やかに笑った。]
(190) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
|
|
うん、ぶっちゃけあのリングには興味はある。 そーね、折角の機会だし絡みでのがいいのかもね。 けど
[いいの? と、ちょっと首を傾げ、JJと瓸を交互に見た。]
キミらいいならボクは全然構わないってかよろこんで混じっちゃうけど。
……なしたのヘクさん。
[>>@69何か気になることでもあっただろうか。 小さな疑問を抱きながら、しかしJJがいつの間にかサイモンDを剥いていることに気がつけば、俄然興味はそちらへ向いた。]
あっ、瓜ちゃん! 醤油皿すんだったば、皮付きおちんちんでやってよ! こう、みゅ〜んって引っぱって!
(193) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時頃
|
|
……や、なんでもない!
[>>@76ならばこれ以上は、今は余計なことには触れず、愉しむことに脳をシフトさせる。
そんなことをしている間に、JJの手により、サイモンDは見事な人間テーブル兼皿に変貌を遂げていた。 なんか緋本がさりげなく撮影しているのを見て、兄さんも好きだねーと、ちょっと冷やかしたりもしつつ。]
えー、瓜ちゃんあのあと、ちゃんと処理しなかったん? ダメッしょやそれー。 今度ウォシュレットの使い方教えようか?
[腹を下したらしい瓜生>>@79に、余計ともとれるアドバイスを投げておいた。]
(203) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時半頃
|
|
ねー、けどさー。 これ盛った寿司、誰が食べんの?
[人肌温度の寿司なんてヤダよーと、眉間に皺を寄せながら、グラスにまた酒を注ぎ足そうとして]
あ、緋本さんも一杯どう?
[甘口の日本酒は好きかと訊ねながら、新しい紙コップを手に取った。]
(210) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
|
|
コーラとかなにはんかくさいことしてんのさ。
[すごい素人対処>>@81を聞いて、思わず真顔になった。]
あーそうそう、あいのり的風景なら、一応見たってーか、多分上手くいったんでないかなーってのはあんね。 島着いたら、ちょべっと聞いてみようとは思ってんの。
[保父マンとプリシラのは、あの後どうしたろう。 きっと好い方向に進んだはずだとひそかに思いながら、笑った。]
(211) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
|
|
Всякому овощу свое время. ……そのうちね。
[>>@82何事にも、然るべき時というものがある。 今はまだ、その時ではなかったようだと、小さく自嘲し、JJの耳元に光る金色のリングに目を細めた。]
うん、まぁできれば、ちゃんとゴムした方がいいよね。 ボクあんまし言えた立場でなさそうだけど。
[ちょっとだけ反省を踏まえつつ、サイモン上の寿司へ視線を移し、そうか本人が食べるなら良いやー、でもそれなら雲丹と海老は乗せさせないようにしなくちゃなーとかな思っていたら、JJが皿を持ってやって来たので]
何って、今後のプランなど? あっまだトリガイ余ってんなら、それボク食べたい。
[サイモンの上から回収された寿司桶に、手を伸ばした。]
(220) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
|
|
[>>@71指の戒めを解くと、ドクンと、口腔に生あたたかな体液が流れ込んできた。]
……ん、ッ…… ジュ……ッ。
[口に精液を蓄えたまま、強く、残滓までも吸い上げる。]
……、ん〜ぁ…… ほら、うりちゃん……、これ
[顔を上げ、べーっと舌を出して瓜生に見せつけるのは、今し方吐き出されたばかりの、瓜生の精液。 それを舌に乗せたまま、ぺろんと瓜生の頬を舐める。]
ってか……痛いよ……?
[肩に、瓜生の爪が食い込んでくる。 けれど払うことはせず、させるがままで。 まだ口の中に残る白濁を、すべて瓜生に返してやろうと、傾いだ頭を掴んで起こし、唇を近付けた。]
(*13) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
[>>194成程、そういう捉え方があるのかと、ポジティブ思考には素直に感心した。 飛び込み自殺に関しては、オススメされても絶対やらないと、強く首を振っておいたが。]
ん、なんだべさ。
[>>195スマホをしまったところで、向けられた視線に気付き、首を小さく傾げるが]
あっなに、付き合ってくれんの? やーこれいっかい、やってみたかったんよねー!
[>>196BoZが名シーン再現に手を貸してくれるらしいとなれば、とても楽しげな笑みを浮かべた。]
(224) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
|
|
……んと、こうだっけ?
[>>196BoZの促しを受け、先に舳先に立つと、瞼を閉ざし、ゆっくりと両手を広げる。 やがてBoZの手が身体を支えるように伸び、耳元に、字幕にあった台詞が聞こえてくれば、ゆっくりと、青藍を明け方の海へあらわす。]
……───ああ
わたし、空を飛んでいるわ。 ジャ
[いやここは、ジャックよりBoZと言うべきか。 などとつい考えて、台詞が止まったのとほぼ同じタイミングで、また耳元に囁きが落ちてきた。]
───ぼっさん?
[>>197あれそんな展開だったろうかと、ちらりと振り向く。]
(225) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
|
|
……ん、ふ……っ?
[予想外に、羽織っただけのシャツの内側へ滑り込んできた手指の感触に、一瞬ピクッと背筋が伸びた。]
………は。
[>>197やわらかな刺激は、擽ったくもあり、けれど心地良くもある。 何の戯れかは分からないが、もう少し感じているのも悪くないかもしれないと、されるがままに身を委せていれば、今度は耳裏に、湿った感触を憶え]
ヒゃ、あ!
[裏返った高い声とともに、先程よりちょっと大きく背が跳ねた**]
(226) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
[>>236振り返り、覗き込んだ瞳の奥に、何だか少し悪戯めいた光が見えた気がした。 飛ぶと言えば……と考える。 昨日プールで、スキューバがどうのと言っていたことを思い出し、いやここから海へダイブは勘弁と、少し本気で思ったが、そちらではなさそうだ。 ならば何かと考えるよりも先に、小さく跳ねた身体を抱き竦められていた。]
ぼっさ…… ッ、ん……? ゥん……っ
[耳元で、波とは違う水音が響く。 胸の突起を弾かれて、反射的に身をずらそうとするが、思いのほか強い腕の力に、小さく身動ぐだけとなった。]
(243) nordwolf 2014/06/20(Fri) 08時半頃
|
|
ぇ、あ…… うん?
[>>242寄りかかるようにとの促しに、小さな疑問符を頭に浮かべたままで従い、身を預ける。 ささやかな期待がないわけでもなく、シャツを引く手にも逆らうことなく片腕を抜いた。]
……ッっ
[浅い痛みが、ちょっと擽ったい。 薄く熱を灯してゆくような舌に、じわりと欲が反応し始めるが]
ん、……ぁ? ちょ……どこ、舐めてん……ッ
ぼっさ…… っふひゃっ!
[腋を舌先に擽られれば、流石に変な声が出て、驚いてちょっと腕をおろしかけた。]
(244) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
なに……お返しって、どんな?
[擽ったい、けれどじわじわ煽ってくるような舌に、翻弄されまいとするのだが、胸元を這うBoZの掌には、鼓動がきっと直に響いているだろう。 そこにある小さな突起は、指先に転がされるほどに形を成し、いつの間にか薄いシャツ越しにもはっきり分かるほどになっていた。]
……んぅ、っ。
[かたく膨らんだところを強く押され、浅い呻き声が漏れる。]
(245) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
─ うちあげなう ─
そートリガイ、どーも……て、なんかぬるい。
[取ってもらったトリガイの握りを早速食べようとするが、なんか底面が変に人肌だった。 微妙な表情を浮かべたままで口に運ぶと、ネタはすごく美味しいはずなのに、なんか、なんとも……微妙だった。]
………。
[無言で酒を呷り、ガリをつまむ。]
そう、島着いてから何すべかねーって。
あーやっぱ、のっけから青姦ポイント探すん…… ……コウ?
[誰だと思い、名刺に書かれていた瓸の名だと気付くまで、9秒。 ちらとだけ瓸に視線を向けたが、それだけで、すぐに戻して]
(249) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
へーサイモンDバンジーするんだ? 何もしかしてその格好で?
[亀甲バンジーとか過激だなーと、完全に他人事モードで笑いつつ、無惨な姿の現状を、自分もちょっとスマホに撮っておいた。]
んぁ、誕生パーティー? どうだろボクは12月17日だし……なんか誰か、今日でなくても近い人とかいんならば、それも面白いかもしんないね。
それともいっそ疑似結婚式とか。
[南の島でウェディングとか、なかなかロマンティックな話じゃないか。 どうやら幸せを掴んだらしい参加者もいるようだし、折角のあいのりならば、祝うのも悪くなさそうな気がした。]
(250) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
……ってか、こちょばし……ッ ふひゃっ!
[>>252今はまだ、と小さく付け加えつつ。 擽ったさを堪えるように、身はプルプルと小刻みに震えた。]
んぷふ……ッ ね、舐めんのはいいんだけど……汗臭くない、ん?
[眉を下げ、困惑気味に首を後方へ傾ける。 お返しに───と、頬に触れてきた唇>>253は、気持ち良くはあったのだが、心中ちょっと複雑だった。]
避妊具、て…… ぁー……なかったや。
[そういえば自分も、ちょっと朝の空気を吸おう程度で出てきてしまっていたので、そんなものの持ち合わせは当然ない。]
ぅん、別に、なくても……。 どうせこの後、ジャグジーに防水テレビでも持ち込んで、まったりサッカー観戦の予定だったし。
(262) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
|
|
……ぼっさんが気になるんだったば、アレだけど。
[そうでなければ、別に不慣れというわけでもないので、よく湿らせて慣らしてさえくれれば、多分問題はない。]
いいよ、その気……させてくれる、言ったしょ、ゃ…… ……んっ ぁ
[腹を這う手を感じ取り、腹筋がぴくんと動く。 量販店で買った少し派手なステテコの下、下着はこれまでに比べて地味……とはいえやはりビキニなのだが。 そこへ、BoZの指が伸びてくれば、先を期待するかのように、小さく短い吐息が漏れた。]
(263) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
|
|
[この時はまだ、遠くで誰かが写真を撮っていた>>261事など知らず。
そして、足下で揺れている白いビニール袋の中身も、知らなかった……。*]
(264) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
|
|
─ 昨夜の打ち上げ ─
あれ、したばヘクさんとコウさん、どっちゃで呼ぶのがいんだべか。 撮影ん時とかほら。
[>>@86瓸はオフ会用HNなのだろうし、これはAV出演時の名で呼んだ方がいいのだろうかと、ちょっと真剣に考えた。]
探検ついでに探すモンの中に、式場代わりにすんのに良さそうな場所ってのも追加かな。
[>>@87そこはカメラ不要というのには同意しつつ。 >>@90それなりに腹も膨れたので、ぬるい寿司は遠慮して、いか薫製やチーズたらの袋に手を伸ばす。]
あぁ、ヘクさんもう戻んの? したっけボクも、ちょべっと片付け手伝いして、上戻ろーかなー。
[何せ自室は、ただの荷物置き場になっていた。 船での最終日くらい、ちゃんと部屋で寝ておくべきかと思いながら、空いた皿をワゴンの上にまとめてゆく。]
(265) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
|
|
[しかしサイモンDはこれどうすんだべかと思って見れば、なんということでしょう、JJが既に行動を起こしているじゃないですか!]
Jーーー何やってんのさー。
[ほろ酔い加減のまま近付くと、ぷらんぷらんなサイモンJrに、徐に手を伸ばし……]
ほら、リングリング!
[いか薫製を、2輪ほど装着させた。 よしJJ、あとは任せた!*]
(266) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
いや、海はもっと……
[>>284海がこんなにおいなら、海水浴客が激減してしまうような気がして、少なくとも自分は絶対行かないだろうと、眉間の皺がまた少し深くなった。 感想については、首を左右に軽く揺らし、謹んで辞退してはみた。]
ね、到着前に軽く……、 ん ふ、っ…… ァ
[>>285耳の奥に、粘度の高い水音が直に響く。 下衣の内側へ滑り込んできたBoZの指に、熱を淡く捉えられ、仄かな期待を灯したのも束の間、身を退かれ、切なげに喉を鳴らしたが]
ぁ、わ……っ?
[言われた通り縁に腰掛けようとしたところで、拘束のゆるい下衣をまとめて剥がれ、不意に潮風に晒された熱が小さく震えた。]
(291) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
|
……そんな感想言われたの、はじめてだし。
[寧ろ言葉で酔わせようとしているのはそっちではないのか。 じわりと沸き上がる情欲のせいか、雄の先端に息を吹きかけられただけで、小さく背筋が震えた。]
(*15) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
|
ん、ぁ……っ、ぼっさん……
[>>286前後同時に齎された小さな刺激に吐息を漏らして、長い髪に手を伸ばし、掴む。]
ふ…… 、っ
[BoZの視界が何を捉えているのかは、まだ知らぬまま。 波音と、愛撫とを、もっと感じ取ろうとするかのように、うっすらと瞼を閉ざした。]
(293) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
そー……ね。 ぼっさんって、案外、匂いフェチ……?
[>>299イヤではないとか、好きな匂いだとか言われたことなら、なくはない。 けれどあんな形容を受けたことなどはなく、喜んでいいのか、しかし恥ずかしくもあり、少し誤魔化し気味な笑みを浮かべた。]
……ッ はぁ ぅ…… ッ
ふ は、ァ……ッ、ぼ さん……っ フぁ……ッ!
[既にゆるく勃ち上がっている雄の先端を、ぬめりと温かな舌が這う。 触れているものはあたたかなはずなのに、背筋は少しぞくぞくする。 やがてディープスロートへ切り替われば、強い吸引に煽られて、忽ち熱は高まり、雄は硬く張り詰めた。]
(310) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
|
ぁ、ゥん ……って、な に?
[納豆>>300と聞こえた気がしたが。 このあとの朝食についてだろうか、おかしなタイミングで聞いてくるものだと、小さく首を傾げ]
好き……だけど? ぁ、っ。
[昨日の、ヨダのTKGが美味しそうだったので、今朝はちょうど、玉子納豆かけご飯にしようと思っていたところ。 それがどうしたのかと問おうとしたところで、ずっと掴んでいたBoZの髪の、束ねている結い紐に、指先が引っ掛かった。]
ゴメン、解けちゃって……
[指に絡んだ結い紐を取り、BoZに謝り返そうとするが、BoZの手は、別なところへ伸びていた。]
……ぼっさん、何、探してんの?
[そこで漸く気付く、白い袋。 中にゴムの類でも入っていたのかと、そちらへ視線を向けてみるが]
(311) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
|
───!?
[その手の中にあるものを見て、一瞬、我が目を疑った。]
えっ、ぼっさんそれどうすんの!
[まさかこのまま、納豆だけをモゴモゴと食べるつもりか。 いや酒の肴がない時にやったことはあるが、やはり白米は欲しい。
一体何の奇行なのかと、半分固まったような状態で、指に掻き混ぜられる納豆を凝視した。]
(313) nordwolf 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
|
─ そしてヲスノケツアナ島へ ─
うわーーー南の島だーーーーーっ!!
[桟橋に下りたところで、まずはぶわっと大きく両手を広げ、海に向かって叫んだ。]
超南国! 南国これテンション上がる!
J、アユさん、これどっから探検行く? あっサイモンDと、他どうなってん?
[早く遊び回りたくて、ワクワクが止まらない状態。 瓸のことは、このあと控えているであろう楽しい撮影に向けて、何やかやで「ヘクさん」から「アユさん」に変更された模様。]
(319) nordwolf 2014/06/20(Fri) 23時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
[>>322嗚呼やはり納豆だったか。 髪のカーテン越しで、全容は分からなかったが、どうやってもにおいは納豆でしかなかった。]
あー、いうよね。 一時期、スーパーから納豆消えたよね……、ッふは。
[み●もんた、余計なこと言いやがって……と、当時は思った。 何故この国の人々は、TVで「●●ダイエット!」とか「●●健康法!」とかいうと、その食品に飛びつくのか。 けれどそんな余計な思考は、BoZの口淫の前に、忽ち霧散した。]
ふ、ぁ……、? え……納豆だけで……?
[再度の問いかけ。 何でこのタイミングで、納豆だけを食べるのかと。 それでも、BoZの指が糸ひく豆を掬い上げるのを見れば、あーとゆるく口を開く……のだけれど]
(338) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
───!? ぇ、ぼっさん……ちょっ??!
[>>323BoZの指は、口ではなく、後孔へと運ばれた。 驚き、抵抗するより早く、ぬめついたものが押し入ってきた。]
ちょ……っ、な、何してん……ッ? 間に合わせっ、って…… 何はんかくさいこと……ッ、ぅえ……!
[動揺冷め切らぬ間に、今度は、納豆をたっぷり掬ったBoZの舌が、勃ち上がったままの雄に近付いてきた。 この状況で、よくも萎えなかったものだ。]
(339) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
ぅあ……ちょ……、ッ ぼっさん、何し…… っ、ぁ……
[鼻に届く、日本の朝食のあのにおい。 陰茎を這いずる舌が、豆を転がすたび、ぬめりとした未知の感覚がおとずれる。 掻き混ぜられる後孔から響くのは、水というにはあまりに粘ついた音で。]
ちょ、や……ッ ……
[流石に、羞恥で顔が染まる。]
ね、ぼっさん……、これ、本気……、ッ、んむ……!
[本気なのかと、瞳に戸惑い浮かべたままで問いかけた唇は、納豆とカウパーの味に塞がれた。 口移されたことなど、当然あるはずもなく。 ちょっとふるふると首を振って、動揺を訴えかけた。]
(344) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
─ 島の桟橋 ─
ィヤーこの暑さなら濡れてもすぐ乾くっしょー!
[>>@111寧ろ飛び込んで濡れた方がいいのではと思うほどの日差し。 こちらが年長らしいことは、3Pの時から知ってはいたが、それはそれ。 上がったテンションを戻せというのは難しい。]
あ、なにそれ、パンフなんてあったんだ?
[ストローハットを片手で押さえ、パンフレットを捲るJJ>>@99に声をかける。]
何その万国ビックリショー。 てか鮫の餌ってそれどっちゃの意味よ。
[餌になる体験って、それは自殺志願者用プランなのか。 さすがに笑いが引きつった。]
(345) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
好きの方向違うべさこれ…… んぅ……ッ ぷ!
[>>347粘度の高い、においの強い唾液を絡められ、顔を顰める。]
や、そーだ……けど……ッ ぅわっ
[>>348そういう問題なのかと、視線で訴えかけたところで、どうにも通じていなさそうだ。 これはもう観念するしかないだろうか。 漸く離れた唇で、かなり大きく嘆息すれば、その間に脱げかけのシャツを剥がれていた。]
……っと、絡む、絡むって……!
[持ち上げられた腕の下に、粘ついた豆が糸を引いてくっついてくる。 納豆で血液サラサラと言うけれど、現状ねちょねちょ以外のなにものでもない。]
(356) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
|
|
マーキング……って、は、ぁ〜……
[腋を舐られる擽ったさには、もうだいぶ慣れてきた。 こんなものに慣れてどうするんだとも思うが。 呆れたように、大きく溜息をついて、もう好きにしろと言うように、腕からは力が抜ける。
変態的な行為ではあるが、埋め込まれたままの指は、それでも的確に好いところを探ってきた。]
っう……あ
……ンく、ッ……!
[敏感な箇所を強く押し上げられた瞬間、やや力を失いかけていた雄は、またビクンと跳ね上がった。]
(357) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
大豆農家さんに懺悔したい気分だよボクは……。
[>>373しかしBoZにここまで躊躇いが見えないと、これはもしや自分の感覚の方がおかしいのかとさえ思えてしまう不思議。 イヤそんなことはないはずだと、ぶんぶん首を振るのだが]
……ッ、ぁ
[漸く腋から離れてくれた唇に、今度は乳首を啄まれ、小さな痛みに眉が跳ねた。]
は ん……くゥ……、っ
[的確に性感帯を剔ってくる指の動きに、腰は軽く浮き上がる。 胸に押し当てられた前歯の硬さに、身は僅かに強張ったが、下が解されればまたゆるやかに弛緩する。]
(381) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
|
……ぁ、ん……?
……はー……
[>>374言われてみれば、まだ微かに未明の気配を湛えていた空は、もうすっかり朝の青になっていた。 引き抜かれてゆく指に、安堵と喪失感の混ざった吐息を漏らす。]
ぁ、何……
[問いかけを受け、少しぼんやりした顔で問い返せば、目前に手が差し出されていた。]
さっきのって……あぁ…… なんか、似ても似付かない気が、するけど……?
[豪華客船か。 しかしこの状態でというのは、冒涜にも程があると苦笑するが。 けれども、屈託のない笑顔に呆気なく押し負けて、溜息をもうひとつついてから、手を取った。]
……も、こんだけしちゃったら、最後までやっちゃわないと、ね。
(382) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
[>>398あっダメだ、俗世と感覚がずれすぎてる。 今更ながらに改めて思った。]
……映画ファンから怒られんよ……
[呆れつつ、手を取るBoZに身を委ねる。 きつかったら止めるとBoZは言うが、今更もう、という気もしないでもなく。 厚い胸板に背中を預け、遠く、まだ霞みがかった島を見ていた。]
……っ、は……ぁ、ぅ
[割られた臀部の隙間に擦りつけられた怒張は、思いのほか熱く、硬くなっていて、どくりと胸が高鳴った。 焦らすような往復に、微かに熱を帯びた吐息を零し、早く欲しいというように、受け入れやすいよう腰を浮かす。]
(407) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
───ふ、ハ……ァ ッ……!
[汽笛を合図とするかのように、ひといきに深くまで貫かれ、高い声が押し出された。 一瞬、身体が浮き上がり、前のめりに倒れそうになったが、それをBoZの腕が支えてくれる。]
ハ、ァ……っ ……んく、っ ぅ、あ……
[景色が大きく回るのは、船の揺れか、それとも己の身が揺らいでいるのか。 深く呑み込まされた雄は、熱く、思考を蕩けさせようとするかのようで。]
……───、……
(408) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
…………別な意味で
トびそう、なんだけど………
[耳元にかかる、欲情露わな声色に、耳の奥から肉欲を煽られたような気がした**]
(*17) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
─ ろうかでさんぴーなう ─
……ん、む じゅ、っ……
[口腔に溜まっていた精液を、欲に蕩けた瓜生の口へ流し移す。 舌を絡め合わせるほどに、特有の青臭い味を感じ、それをすべて唾液で流して、すべて瓜生のかわいい口の中へ移してしまおうと]
……、ちゅ ゥ、ん……
[そして、唾液と精液のミックスジュースを、淫乱な子犬に飲ませ終えると、細く糸を引きながら唇を離し、PDAを構え直してにっこりと笑った。]
はい、よくできました。 ……そっちは?
[>>305くらうんの方はどうだろうと、接合部に視線を落とせば、そちらも、いよいよお食事を終えるところか、ぐじゅぐじゅと、湿った熱い肉が蠢いて、卑猥な音を立てていた。]
ね、なまら淫乱。
[くらうんの罵り……瓜生にとっては褒め言葉と響くのか……に、喉奥で笑い、同意する。]
(*18) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
|
瓜ちゃん、こっちゃ向いて。 んで、もっと脚広げて……おいしいミルクで汚れた舌出して。
[もう片手には、己のスマホ。]
はいダブルピースでチーズ♪
[>>306カシャッと軽いシャッター音を響かせたのは、くらうんが、瓜生の陰嚢を精液で汚したのとほぼ同時。]
ぁ、なまらイイ写真撮れた。 ふたりとも、いる? PDAの撮影データも、ちゃんと送ってあげるからね。
[満足のいくショットに笑顔を浮かべ、ふたりにスマホ画面を見せた。*]
(*19) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
|
─ 早朝・舳先 ─
[>>458クレームについてはあっさりかわされた。 寧ろ、この状況を見て、あの名シーンを果たして映画ファンが連想できるかどうかも疑問だが。]
は、ぁ……ッ……
[不自然な体勢を維持しようとすれば、自然と下肢へ力が加わり、孔も締まる。 腸壁が、呑み込んだ猛りの雄々しさを、ぎちぎちと身体に刻み込もうとしてくる。 >>459やがて浅いピストンが開始されれば、揺れに身を委ねて力を抜き、合わせるように浅い呼吸を繰り返す。]
は、ぁ…… は…… ふ、っ……、ッ ……ぁ
[船首が波を掻き分けるよりも、穏やかに。 意識はゆるい快感の波を揺蕩う。]
(473) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
|
|
……ッ、 ぅ、ぁ……、ヒっ!
[>>459船の揺れもあるのだろうか、時折、思いもよらぬところを突き擦られて、そのたびに声が上擦った。 傾ぐ身体を支えようと、伸ばしていた腕をおろし、手摺を掴みはするのだが、やはり身はどこかふわふわと落ち着かない。]
ハ、ぁ……ッ、 ん
[>>460耳元に響く己の名にさえ、ぞくぞくする。 うっすらと涙の滲みはじめた青藍は、周囲を目映い朱に染められていた。]
……は…… 、な、に……? ………、ん……ぅ……
[とろりと首を傾ければ、BoZの唇がすぐそばにあった。 誘われるように重ねたそれに、最早納豆の味は感じられず……いや、単に意識が薄らいでいただけかもしれないが……口端から唾液垂れるのも厭わずに、舌を伸ばし、ぴちゃぺちゃと絡ませた。]
(474) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
|
|
………ん、フ……ぁ、ッ、ぼっさ……ァ、ぁ……ッ
[BoZの片手が腰から離れ、上向いたままでぐらぐらと揺れていた自身の雄へ伸びてきた。 先走りに濡れていたそれは、掴まれただけで、ビクリと大きく脈を打つ。
あぁ、飛んで……浮いているような心地だ。
そう思ったのと、船が大きく揺れたのとは、ほぼ同じタイミング。]
(475) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
|
|
……───ッ、ア……───!
[目前が一瞬、白く染まり。 ふわりと、身体が浮いた気がした。
白波に、ぼたぼたと白い体液が散って、混ざり落ちてゆく。
波音のなか、何か、BoZが言ったような気がするが。 生憎、聞き取ることはできなかった───。]
(478) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
|
|
─ 到着時の桟橋 ─
うん、サメはパスって事で。ぱす。 サイモンDがどーしてもってなら止めないけど。
滝壺ダイブって、これ滝の高さどんくらいあんの? こうさ、2階から飛び降りるくらいの高さなら、ちょべっとやってみたいかも。 つか蛇プレイってまさか毒蛇とかいないよね?!
[股間の蛇との対決かなど、ついツッコミを入れつつ。 しかしここでしか体験できなさそうなレジャー(一部性的な意味)の数々に、キラキラと目を輝かせた。]
したっけ時間勿体ないし、きりきり準備して行くべ!
[他の同行者はどうなってるんだと確認しつつ、まず向かう先は、パンフレットを持つJJに任せた。*]
(480) nordwolf 2014/06/21(Sat) 21時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
───は、ぁ………、……
え、っ……?
[>>491絶頂時の浮遊感─── ……では、ないと気付いたのは、空と海の青が逆転してから。]
あれ、これ……ちょ
[浮いてるとか、飛んでるとか、そんなちゃちなものではなく。
明らかに……落 ち て い た 。]
(528) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
え、ぃあ…… ひ…… ?!
[>>493この期に及んで突き揺らされているような気がするのは、落下の真っ最中だからなのか、ただ震えているだけなのか、いやまさか……とか、考えている余裕などあるわけがなく]
……ぅ、ブぁっ………!!?
[ざーんと大きな音とともに、驚愕で目を見開いたまま、波に呑まれた。]
ガポ……○o。○。…… ガ……?!
[咄嗟に息を吸うなどという芸当が出来るはずもなく。 せいぜい、水を飲まぬよう足掻くのが精一杯。
やがて視界が、青と水泡に包まれた頃。 水温よりも高い体液が、裡に流れ込んでくるのを感じた。]
(529) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
……ァ"ー………Oo ○ ガポ……。○0。ッ
[>>494薄れる意識は、酸欠のせいか、別な何かか。 水の中から見る太陽が、やけに眩しい。
どうにか気を失わずにいられたのは、海中で触れてきたあたたかな唇が、酸素を分けてくれたから。 ようやく人心地つき、海面へ浮き上がることを考えるようになれた。 ボートのような影が近付いてくる。 助かったんだな……と思ったのも束の間───]
(530) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
[ ───ガツン。]
!?!! …………ッ、ぶはっ!
ぼっさん?!!
[またも衝撃の瞬間を目の当たりにしてしまい、驚いて、ガバッと水面に顔を出した。
BoZの身体が離れ、突っ込まれていたモノが抜けた瞬間、僅かだけ流れ込んできた海水が、やけに冷たく感じた。*]
(531) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
─ それから…… ─
[どうにかボートに助け上げられた時、当然ながら、服は着ていなかった。 身体中のぬめりは、あらかた波が洗い流してくれていたが、やはりちゃんと風呂には入りたいと思った。]
どーも、すんません……ご面倒おかけして……
………あ。
[助けに来てくれた船員の中に、ひとり、見覚えのある顔があった。 なんか、泣きそうを通り越して、絶望に満ちた顔をしていた。 あのエレベーターで会った船員だと気付いたのは、2秒後のこと。*]
(534) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
─ どきっ★(以下略 ─
[島内探検やら大撮影会やらを終えて───
プロの体力というかテクというかスゲェーってーか、本当に同じ人間なのかと、ちょっと疑い持ちつつ。 なんかとにかく色々あったけれど、颯爽と現れた石油王が、サイモン(物理的)含め、色んな意味で色々持っていきやがったなーとか、くってりベッドに横たわったまま考えていたら、いつの間にか眠っていた。
そういえば、今朝はかなり早く起きて、舳先でタイタニッ…… ウッ頭が……!
その後、ジャグジーに防水TVを持ち込んで、W杯を見て軽く苛ついて、朝食時に朝酒を一杯呷って……あれその後どうしたっけか、とにかくいつの間にか、ヲスノケツアナ島に突いていたのだった。]
(539) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
───??!?!
[あの声が、夢の中で思いっきり響いて、ビックリして飛び起きた。 ひどい寝汗を拭いながら窓の外を見てみれば、いつの間にか、海は赤く染まりはじめていた。]
あれ、もうそんな………
[大きく伸びをし、乱れた着衣を整え直し、浜辺へ出ると、既にバーベキューの準備>>517が整っていた。]
ぉは〜ょ〜ございます。
えっなに、今夜ってジンギスカン?
[なお、味付けラム派。]
(540) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
─ ドキッ★ ─
えっなんでさ!
[>>546迫真返し。]
ちょっとJ! 羊がないとかどう思う?!
[大いなる欠陥について、JJに同意を求める。]
したっけ帆立は? 海なんだしそれはあるべさ!
[焼くのなら、バター醤油だと強く主張した。]
あとツブも。
(549) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
|
─ 早くもやしを用意するんだ ─
ほらー! 鍋だってあるしょやーほらー!!
[真ん中がふっくら山形になっている、ちょっとぼこぼこした鉄板を、頑なに「鍋」だと言い張る。 そう、これは鉄板ではなく、鍋だ! 味方>>@187がいるので結構強気だ!]
あーそうかー、ここ南の海だもんなー。 ……真珠貝って食べれんの?
[というか自分で獲りにいかなくてはならないらしい>>518。]
南の魚って、熱帯魚ばっかなイメージなんだけど。
[ニモ的なアレとか。 食べて平気なのかと、ちょっと怪訝に眉が寄った。]
(550) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
|
放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時半頃
|
─ ナマコって硬いよな筋肉だもんな ─
ホッケとハッカクもよろしくーーー! あとダイオウグソクムシ!
[海へ向かう面々に、ひどい無茶振りとともに手を振って、自分は、バーベキューコンロと向かい合った。]
よし、炭もっと熾すべ。 軍手ちょうだい軍手。
[軍手をはめ、団扇を持って、パタパタと炭火を扇ぐ。 傍らに積まれた焼き鳥を、数本網に乗せるのだが、ネギマのネギが長葱なのが納得いかず、むぅーっと眉根を寄せた。
やがて焼き鳥は、よくない具合に焼け焦げる。 大丈夫だ、食べられないほどではない。 そしてその頃になれば、海鮮捕獲組もぼちぼち戻ってきたろうか。]
(565) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時頃
|
|
やんやお疲れー!
[なんかBGMを背負い、大漁旗状態で戻ってきたJJ>>@193を、火ばさみを大きく振って出迎える。]
やー大量っしょやー! そのカラフルなのナマコ? ウミウシ? なにタコも捕ったん?
[凄いなーと感心しきりに獲物を見れば、なんか、人面魚っぽい魚が混ざっていた。]
……なにそのみったくない熱帯魚。
[寧ろ深海魚の類なんだろうかと思うほどな不細工さに、ぶぇーっと口を歪めた**]
(570) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時半頃
|
|
─ ジンギスカンのタレの汎用性は異常 ─
ライノーそれなんか焦げてるべさー。
[自分の焦がした焼き鳥については棚上げし、ライノーが仕切ってくれているジンギスカン鍋を指差す。 なのに自分がやると言い出さない。 かわりにちゃっかり皿を出す。]
ボクもやしもいいけどキャベツ欲しいなー。 つかジンタレあんの?
[ジンギスカンにつけて良し、野菜炒めや焼きうどんに使っても良し、肉じゃがの隠し味にも良しな、北海道が誇る万能調味料、ジンギスカンのタレ。 あれが全国的に販売されていないというのは、本当に不思議でならない。*]
(600) nordwolf 2014/06/22(Sun) 12時半頃
|
|
─ 生類憐れみのBoZ ─
[アコヤ貝ってこれ天然の真珠入ってないかなーとか、タコは刺身もいいよなーとか、JJの収穫を見ていたら]
だぁぁぁぼっさんなしたのさー!?
[さっきまで何だか黄昏れていたと思っていたBoZが、いきなり叫んで>>562、何かと思えばいきなりJJに掴みかかっていた。]
落ち着いてぼっさんやっぱ打ち所悪かったん?!
[焼いてくれ>>563と訴えるBoZを、慌てて止めようと肩を掴む。 そうだ思えば、彼が頭を打った原因は、もしかしなくても二度とも自分ではなかろうか……!
うにょん。]
(601) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
|
|
?! タコ! ……っぶ!!
[肩を掴んだ手に、タコさんの足がコンニチハしてきた。 驚いて引き剥がしたら、墨を吐かれた。]
待ってこんな顔シャ嬉しくないし。
[そういえば噂では、イカスミよりタコスミの方が濃厚で美味いらしい。 実際どうなのだろうと、鼻脇を通って口元へ流れてきた墨を、ちょっとだけ舐めてみた。
ただ少ししょっぱいだけで、味の違いは分からなかったので、素直に海で洗い流すことにした。*]
(602) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
|
|
[顔を洗って墨を流し、濡れた髪はちょこんと後ろで結んでおいた。]
瓜ちゃんさー、野菜も食べないと。 もやしおいしいよもやし。
[肉と一緒に野菜も食えと、完全肉食系瓜生にちょっかい出しつつ。]
ちょべっと焦げた焼き鳥とジンギスカンあるけど、食べる? 何その派手な貝、おいしいの?
[肉をたかりに来た瓸が持つ貝が、貝殻だとはまだ知らず、食べられるものなのだろうかと首を傾げる。]
(611) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
|
|
そーいえば飲みモンいるー?
[傍らに置かれているクーラーボックスの中には、発砲ではないちゃんとしたビール、ジュース、お茶、炭酸飲料と、色々揃えられていた。]
あっガラナあるガラナ。 これJもいる?
[なんかちょっぴりコーラと似た缶を氷水の中から引き上げて、軽く掲げてみせる。]
なんかマリモっこりのもあっけど、どっちいーかな。
(612) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
|
|
そういう意味不明なこと言ってると、襲うよ? 夜這いしかけちゃうよ?
あ、あんがとー。
[>>@202皿に逃げられたので、もやしと玉葱とキャベツの集合体は自分の口へ。 肉の脂がしみて美味しいのに。
差し出された黄色いネズミのタオルで顔を拭き、ふさぁと瓜生の肩に掛けるようにして返却する。]
(617) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
|
|
え、あれ……なにそれ貝殻だけ?
[近付いてきた瓸>>@205が持ってきた貝は、中身が入っていなかった。 分かり易くショボーン顔になるが、鮮やかな南国の貝殻は、たしかにお土産にするのには良さそうな気もした。]
そーね、幾つかもらって………
[ぴた、と胸元に押し当てられた、薄桃色と鮮やかな橙色の貝殻に視線を落とす。]
……何やってん。
[真顔になった。]
人魚希望はボクでなくJっしょや。
(618) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
|
|
─ 決戦!オルトロス! ─
シーマンって何さね……って、あー!
[>>621そうか言われてみれば似ているが、今はもうシーマンなどどうでもいい。]
ちょっ、ぼっさん落ち着、って、吸盤くっつくくっつくから!
[BoZの蛸を引き剥がしてやりたいのは山々だが、こちらの腕にも吸盤がついて、引き剥がすだけで精一杯。 そうこうしてる間に、暗黒のフォースをぶっかけられた。]
びぇぇ〜〜!!
[しかしなんとか、吸盤からは逃れることが出来た。 そんな蛸騒動。*]
(629) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時頃
|
|
─ ガラナと貝殻マーメイド ─
ハッピーって……わぁあった。
[>>@209どこで仕入れてきたんだと思いながら、掴んだ缶をゆるくJJに放ってやる。 とりあえず、自分の手には、実はJJが欲しがっていたらしいクラッシック缶がある。]
魚追うのもーって、その為に海入ったんじゃなかったの?
[>>@212あれー違ったのかと思いながら、瓸と同じ方へ視線を流す。]
そーね、似合いそうね。 けどJが6本腕のマーメイドになったば、アユさん色々大変なんでないかな。
[6本腕、ちょっと想像してみた。 もしかしたらペニスはサメ形態が採用されているかもしれないと密かに思いながら、胸から外されまとめられた貝殻を受け取った。 いっそ本当に貝殻ブラにして、TVで披露してやろうか。]
(639) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時半頃
|
|
─ 蛸はスタッフが美味しく頂きました ─
[瓸に貰った貝殻は、とりあえずベルトに括り付けた巾着の中にしまっておいた。]
あーそうだ、もし仕事とか何かで北海道来ることあったら、声かけてよ。繁華街とか案内するし。 宿とか、なんならボクんち泊まってもいいしさ。
里帰りのついでとかに、ね。
[ちらりとだけJを見てから、すぐに視線を瓸に戻し、少し悪戯めいたウィンクを送る。
それから、足取り軽くバーベキューコンロの方へ向かえば、先程の蛸の足が、串に刺されて焼かれていた。]
あっそれボクも一本食べたい!
[一本奪取し、あぐあぐと齧り付く。]
(641) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
……ぁぐ?
[>>636BoZに声をかけられ、蛸足に齧り付いたままで振り返る。 もぐもぐ、ごくし。]
ウン、腕にちょべっと痕付いたけど、そんなでもないし。 顔シャは海で流したから。
けど、どうせぶっかけられんだったら、墨よか、イケメンのザーメンのがイイと思うしょー。
[あっ、ちょっと韻を踏んだなとかひそかに思いつつ、食べかけの蛸足をBoZに差し出してみる。]
おいしいよこれ。
(642) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
……あーうん、そーね。 納豆は、普通はあーゆー事には使わんよねー……。
[納豆に関しては、ちょっとだけ遠い目になった。]
まーでもなんも、そんな気に病まんでも大丈夫よ。 えらい目あったなーとは思ったけど、楽しかったのもあるし。
[もう納豆は遠慮したいと念押ししつつ、それより二度も強打したBoZの頭は大丈夫なのだろうかと、心配げに様子を窺う。]
ん、なに……?
[そして、埋め合わせの話をうければ、少しだけ首を傾げ]
(643) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
………そーね。
今夜、なんも予定ないし。 愉しませてくれんなら、喜んで?
[>>*21ハンモックはかなり不安定なのではないかと思いつつ。 けれど、開放的な空間で、星を見ながらというのは、悪くない気がした。*]
(*22) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
|
|
─ たこはおいしくいただきました ─
あー、うん、なんもなかったから大丈夫。
[>>647ちょっとだけ視線が泳いだ。 エレベーターで会ってしまったあの船員が、また哀れにも出くわしていたということは、とりあえず黙っておこう。]
味噌……いやそれは…… ……ぁ、味噌おにぎりね、そんならば喜んで!
[>>648話の流れから、まさか味噌を塗る気か、それは絶対痛痒いから勘弁してくれと、ちょっとイヤそうな顔になったが、違うと知れば、すぐに笑顔にかわった。]
チーズあんならのっけたいなー。 とろけるやつ……ん?
[耳打ちをうければ、視線だけをそちらへ向けて]
(658) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
|
───したっけ、愉しみしとく。
[噛まれた指は、ちょっとだけ痛かった。 けれどなんだか、笑ってしまった。]
(*24) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
|
ん……?
[そして、BoZの手の中に、缶チューハイを見つければ、わざとらしく視線を逸らし、バーベキューコンロから新たな肉をつまむ。
何も見てません、ハイ。*]
(662) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
|
|
─ 夜・椰子の木とハンモック ─
ぼっさん知ってる? それね、死亡フラグってーの。
[>>666椰子の実にちらりと視線を向けて、苦笑する。 差し出された手を取って、ハンモックの上に乗ってみると、思いのほか広く感じられた。]
何かフワフワ浮いて不思議な感じすんねこれ。 ……いやだから死亡フラグやめなさいって。
[しかし椰子の実、本当に大丈夫だろうかと、ちょっと口端が引きつった。]
(676) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
───いや、北の空とは、結構違うかもしんないね。
[>>667北国の空も、相当綺麗だと思っていたが、外界から隔絶された南の島では、星空は更に大きく見えた。
そしてなにより、見えている星座が違う。 見慣れたカシオペアや北斗七星は、どこにあるのか見当がつかず、そのかわり、写真でしか見たことのない南十字星が輝いていた。]
ボク初めて見たよ、南十じ…… ぁ?
[十字星をなぞろうとした指を捉えられ、浅く噛まれた。]
(677) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
……持ってこられても困んだけど。
[指を口元に捉えられたまま、呆れたように小さく笑う。]
そーね、星を眺めて、波の音を聞いて………
[北の地では、到底味わえはしない贅沢な時間。]
……ッ……ふは。
[食まれ、吸われた指は、痛いというより擽ったかった。]
(*26) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
|
|
あー、そっか。 ぼっさんのお寺は、山奥だって言ってたっけ。
どのへんなん?
[>>684それもまた、どんな景色なのだろうという興味が沸く。 番組企画で、皆で山に入り、野宿したことはあったけれど、そういえばその時に見た星空も綺麗だった事を思い出した。]
(695) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
|
だって、ねぇ……ここまで……ッ、ん
[何せここまでが、あれである。 勘違いも何もと苦笑するが、指先に受けた小さな刺激に言葉は止まり、かわりに小さな溜息と、微かな笑いを浮かべ、導かれるまま大きな布の上に身を横たえた。]
……それを久し振りって言っちゃうあたりがね。
あんまし、人のこと言えないけど。
[ここまで羽目を外して遊びまくった記憶というのは、流石にない。 BoZの顔が近付いてくれば、そこだけ、星の瞬きが遮られる。 唇が触れ合えば、ゆっくりと瞼を閉ざし、暫しすべての星の瞬きを遮って]
(*28) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
|
……ン っ
[淡い刺激にだけ、神経を傾ける。 唇を撫でる舌の柔らかさ、内腿へ伸びる掌の熱……]
……ッは……、っ んぅ?
[爪で描かれた線は何だったのか。 問うように、ゆっくりと閉ざしていた瞼を開き、BoZの瞳を覗き込んだ。 星とはまた違う、淡い光が見えた気がした。]
(*29) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
|
あっ、保父マンだ。
[保父マンとプリシラの姿が見えたのは、ハンモックに乗せられて多分すぐくらい。 ふわふわした揺れに身を任せたまま、おーいと大きく手を振った。]
やーなんもなんも。 なに、2人はこれから星空デート?
[どこ行く気だーと、ちょっとからかいを込め、保父マンの額を突っつこうと指を伸ばした。]
(702) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
|
……空と、海とはそれ、偶然の産物なんでないかな。
[>>*30たしかに他ではそう経験できないものかも知れないけれど、あれは敢えてやったわけではない気がして、少し困ったように笑い返した。]
けど……ほんと、ベッドは勿体ないかも、って思いそうだねこの星は。 というか───
[瞳を閉ざすこと、暫し。 小さなリップ音を耳にしたあと、ゆっくり開けば、またそこには星空がある。]
───独り寝が、勿体ない。
(*32) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
星……?
[>>*31視線の問いに返されれば、小さく首を傾げ、再びの薄い爪の感覚に、神経を傾ける。]
ん……
×印…… ぁ。
[見上げた夜空に、同じ形の星座があった。]
あれっしょ……。
[南十字星を指差して。 あってる? と、笑いかけた。]
(*33) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
─ ハンモックに揺られつつ ─
[>>709まんまとデコツンを成功させ、保父マンの表情を見てケラケラ笑う。 笑ったら、ハンモックがちょっと揺れた。]
……っと。 そっかー、いいねー、今夜は雲ひとつないし。
[笑みを浮かべたままでじーっと見た保父マンの顔は、世闇の中でも、少し赤らんでいるのが分かった。]
あ、そーなの? うん、それは良かった。
けどボクは、そんなお礼言われるようなことはなんもしてないの。 ちょべっと背中は押したけど、最後に決めて、頑張ったのは保父マンっしょ?
[ねっ、と笑いかけるのは、その傍らにいるプリシラへ。]
よかったね、ふたりとも。
(722) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
───Поздравления жениху и невесте. Да будет крепок ваш союз!
[結婚おめでとう、末永くお幸せに。
意味が分からないだろうことを前提に、笑いながら2人に言った。 問われても、後半の「お幸せに」しか教える気はない*]
(725) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
……したっけ、あの、海に落ちたのも……必然って?
[>>*34仏道は奥が深くて、世俗にまみれきった自分にはちょっと理解できそうにない。
けれど、この旅での幾つもの出会いが、偶然でなく必然であったなら。 もしかしたら、その幾つかとこの後も繋がったままでいられるのなら。 その”常理の上”というのが、少しだけ、分かるようになるかもしれない。]
んー、今夜はそのつもりで、ここ来てんだけど……?
[今宵はと、アルカイックスマイルを向けられれば、当たり前だと言うように、首を傾け笑い返した。]
(*36) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
……今時、やっぱし書いたりすんの?
[>>*35たしかに、×印は書くかもしれない。 けれど実際見たことはない。
答えを待つよう、じっと、すぐ近くにある黒いふたつの星を覗き込み]
……ふはっ。
ぼっさん、結構お茶目よね。
[間をあけての正解に、小さく笑って肩を揺らすと、ハンモックも一緒に小さく揺れた。]
んー……賞品?
[問われ、少し考えてみたが、すぐにはちょっと浮かばなかった。
結局、8秒ほど考えて……]
(*37) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
いーや。 そのぶん、今夜はゆっくし愉しませてもらうし、さ……。
[満天の星空のもと、波の音に包まれて、眠ってしまうのが惜しいほどに。 今度こそ空を飛ぶかのような夢を見せて欲しいと。 うっすらと弧を描かせた唇を、寄せた。*]
(*38) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
[このあと滅茶苦茶セックスした。*]
(*39) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る