人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……あのさ、アンリ。

[ストラップのずれを直してもらいながら、ちらりとアンリを振り返り]

 ずらして直すよりも、これ、一旦脱いじゃった方が楽だったりする?

[当初は、素直に着け直すだけのつもりだったが、少しばかり欲が出た。
 視線をアンリの下肢へ向けると、誘いかけるかのように足の付け根へ触れて、するりと撫で]

 アンリはタチだって言ってたっけ。
 ボクは、愉しめればどっちゃでもいいし。

[どうする……? と、唇の端を釣り上げた。]

(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 某個室 ─

[あれやこれやを終えて個室へ向かうと、何故か見慣れぬPDAと手紙が、荷物の脇に置いてあった。]

 なにこれ。

[手紙を開くと「御出演ありがとう御座いました!」と書かれていた。]

 ??出演って?

[読み進めて分かる。
 このオフ会は、実はあいのり企画のもと、ドサクサにゲイビ撮影までしようとしているのだということに。

 おそらくこれは、早合点したスタッフの誰かが、ホレストも出演者側なのだろうと勘違いした為だろうと、すぐに予測がついた。]

(*0) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ………。
 これボクは別に構わないけど、他の人、困るんじゃね?

 どーすべ。

[とりあえずちょいちょいと端末を弄る。
 登録されている名前の幾つかには、聞き覚えがあった。]

 JJって、あれそしたらもしかして、ジャグジーでのアレも撮られてたんかな。

(*2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ひゃっ!

[尻を軽く叩かれ、ちょっと大袈裟に痛がってみせる。]

 いやだなープリティーヒップに傷付いたら、どう責任とってくれんのさー。

[冗談っぽく言いながら、留め具に伸びる手を見つめ]

 んじゃ、こっちはアンリに脱がしてもらっちゃおうかな。

[そのかわりこちらも、とばかりに、アンリのベルトを外そうとする。
 できることなら、ファスナーまで。]

(17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[どうしようかと考えていたら、立て続けの着信>>@4>>@7があった。]

 のわっ。

 あ、じゃあこれスタッフルームのカードキーか!
 どうすべなー。

[ヤるのは当然いいというか、望むところ。
 撮影もまぁ、自分的にはセーフとして。
 しかし公開は困る。

 その後に入る通信を確認し、とりあえず、スタッフが集まる部屋へ、事実関係の確認に行くべきだろうかと、傍らに置いた手紙とカードキーを見つめた。]

(*5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 北国生まれだからデリケートなの。

>>27無論、冗談である。
 せいぜい幼少期に汗疹ができたことがある程度の丈夫な肌だ。

 ベルトを外し、ファスナーをおろせば、その奥に既に硬さを得ている膨らみを見つけ、こくりと小さく喉を鳴らし、撫で上げた。]

 準備さ……手コキと、フェラ、どっち好き?

[留め具が外れてしまえば、細いベルトのみの下着などすぐに脱げてしまう。
 ジャグジーでの熱はとうに冷めていたが、また新たな欲に、雄は、軽く上向いた状態で姿を見せた。]

(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 とりあえずこの緋本、瓜生ってスタッフは知らないなー。
 誰だ?

[既に出会っている誰かの本名か、まだ出会っていない相手か。
 どちらだろうと思いつつ、ひとまず、皆が集まるらしい場所>>@10へ向かってみる。]

(*7) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>41アンリの動きに合わせて、ジョッグストラップから脚を抜く。
 フックに掛けられた黒い紐は、とても下着とは思えない。]

 しゃぶっていいの?
 嬉しいねー♪

[喉奥で小さく笑い、一旦アンリから身を離す。]

 したっけ、遠慮なく……

[便器の蓋に腰掛けたアンリに近付き、脚の間に身を割り込ませるようにして、膝をつく。
 普通のトイレではとてもじゃないがつけないが、寝そべれそうなほどピカピカな床なら問題ないだろう。

 邪魔な布地を指先で除け、既に硬くなっているモノを引っ張り出すと、スンッと小さく鼻を鳴らし、熱と匂いを確かめるように頬摺りした。]

(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ スタッフルームへ ─

[ピッとカードキーを通してみる。
 自分の名前がローマ字で表示され、OKを示すランプが点灯した。]

 あやっぱしこれ関係者と間違えられてんべやー。

[けしけしと頭を掻きながら、とりあえずはスタッフルームとやらへ向かい]

 どおもー!
 はなしはきかせてもらったぜー!

[ドアを開けると同時、棒読み台詞を放った。]

 あの、いや、ね。
 これマジ企画なん?

(*9) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そーね、好き。
 特にこんな男前チンポはたまらないねー。

>>62髪を梳いてくれる指に目を細め、舌先をちろりと出して、硬度のあるアンリの棹を少しだけ舐めた。]

 ここ来て、もう遊んだ?
 まだ?

  ……ん、ぬ。

[訊ねつつ、つぅーっと舌先を先端まで移動させ、鈴口を軽く圧迫するように舐めてから、口に含む。
 まずは、笠の部分だけ。
 丁寧に、そして執拗に舌を押しつけ、這わせる。]

(66) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 えーっと、JJにー瓸 にー、と?
 そっちふたりが緋本さんと……あれ、まどかちゃん?

[あっ見たことある顔だ。>>@29
 と指差したら、盛大にスライディング土下座された。>>@36]

 ぁ、待って、待って。
 そんなね、いきなり責めようーって思ってきたワケじゃないの。
 とりあえずなんてーかさ、ほらコレ、マジなのかなーって?

[見せるのは、一緒に置かれていた番組資料諸々。]

 多分ねぇ、あんな深夜番組出てるから、勘違いされちゃったのかなーって思うんだけど。
 ボク、そんな仕事受けた記憶ないんよね。

(*11) 2014/06/09(Mon) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あぁどうも御丁寧に。
 ホレスト祥司です。

[緋本と名乗るAP>>@38に、こちらからもお辞儀する。]

 あっはい、そこいらへんはオカゲサマで既に確認済みというか何というか。

 うん、ぶっちゃけボクはね、撮られても構いはしないんだけどね?
 ほら参加者の殆どは一般の皆さんなわけでしょ?
 それ流しちゃうのは、いくら顔だの局部だの隠しても、拙いんじゃないかなーっていうか、アウアウもいいとこっしょー。

 エロエロ大撮影会は、船内でだけのオタノシミとか、そういうのならともかく。
 てかあいのりってったらあれだべや、恋愛バラエティ。
 レンアイ!

(*12) 2014/06/09(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……っふふ

>>68耳を弄られ、身を震わせる。
 極端に弱くはないが、やはり、フルッとした小さな刺激が心地良いことに変わりはない。]

 あっ、そー?
 じゃあ、ありがたく頂いちゃおう、かな…… んぅ。

[吸うようにして、ゆっくりと、アンリの雄を口腔へ導いてゆく。
 舌を使って頬の内側へ押しやれば、ぽっこりと頬が膨らんで見えるか。]

 んぐ、む……ン。  ん、っ。

[ゆるく噛み締めてみたり、舌を絡み付かせてみたり。
 暫くすると口から抜いて、丹念に舐め回してみたり。

 そして熱を蘇らせた自身の下肢は、アンリの脛へ押しつける。]

(72) 2014/06/09(Mon) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ジェニファー?

[まぁいいかーと思いつつ、話を継続。]

 いやホントね、エロシーンカットで、恋愛部分だけの放送ならボクとしても喜んでお手伝いしたい方向なのよ。
 けど素人エロビはやめてあげようよ素人は。
 当人からのGOサイン出ればだけど。

[ふんふんと、緋本APの話に耳を傾け]

 うん、これ相当な予算かかってるよね絶対にね。
 どーだろ、ボクとしてはその方向でいってくれるならOKなんだけど、他参加者はどうなんだろ。

[真相すべてを伝えるべきか、それとも一部だけとするかを考えて]

 あ、どうしても予算云々でAV撮りたいんだっていうんなら、謝礼次第では協力するし?

[ついでにそんな提案もしておいた。]

(*13) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん、ぁ……そぅ?
    ッん、ふ…… 

[脛に股間を押され、吐息を零す。
 放した唇からは、つぅーと唾液の筋が垂れ、それを指で拭い取ると、くにくにと先程まで舐めていた雄の先端を弄って。]

 ローション、は、ないけど、ローション付きのゴムなら、ズボンの中の財布に1枚ほど?

 ……さっきたっぷり慣らしたし、これだけ舐めてあるから、それで大丈夫っしょ多分。

[こんなに硬いし……と、笑い、亀頭にチュッと音をたてて口付けた。]

(84) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あっそうなの?
 あらー、嬉しいねー。
 だったら貰えるモンは貰っちゃいましょうか。

[>>@46AV男優の相場など知らない。
 おそらくこのままだったら、ネタの延長で格安で引き受けていた可能性もあったので、瓸には感謝の笑みを向け……]

 あっ、そうだよ思い出したよ!
 瓸の兄さんさ、プロAV男優でしょ。
 前に見た見た。

[どこでって、番組のひどい企画で。
 これは流出問題さえどうにかなれば、思いのほか愉しめそうと、緋本APの案件を受け入れようと思ったのだが>>@47]

 え?
 あれどういうこと?

[顔色を変えるAPに驚いて、他の面々に困惑を向けた。]

(*14) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はいよ、ちょい待って。

[ズボンのポケットから財布を出し、中からゴムの袋を取り出し]

 あぁいいよ、どうせならボクにつけさせてくんない?

[渡さずに、自ら袋の封を切り開けて]

 後ろでも前でも、そこは、アンリの好きなように。かな。
 ハイ、ちょっと失礼〜♪

[場所を入れ代わる前に、アンリのペニスにゴムを被せようとする。
 このタイプは、口で付けてやれないのがちょっと残念だ。]

(91) 2014/06/09(Mon) 03時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 凄いねこの番組、そんな入念な下準備されてたんだ。

[行き当たりバッタリ万歳なモザイクとは大違いだと、少し感心したが、この杜撰さはある意味通じるモノがある気もした。]

 名刺?
 あっそれは是非!

[AV男優の名刺に興味津々に首肯した。
 たしか、荷物の中に名刺ケースはあるはずだ。結婚相談所の。]

 つか外部には漏れるわ、スタッフ間で情報に差があるわ、これなんだっけ、サイモン、下手したらコレじゃない?

[魂旅立ち気味の緋本を見て、手刀で、首ちょんぱするアクションをしてみせた。]

(*15) 2014/06/09(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。

>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。
 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]

 ……ッ、はふ。

[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。
 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]

 アンリの指、いい、わぁ……

[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]

(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あっ、いいな撮影。
 てかアレ? あ、瓸がネコ側?
 まじでかー!

[瓸とJJの話を聞いて、すごい興味津々な表情を向けた。]

 んーOKOK、後で必ず渡す!

[ウィンクには投げキッスなど返しつつ、黒いシンプルな名刺は、大事に財布の中へ入れておいた。

 止めないと、多分このまま、鑑賞に付いて行くつもりだ**]

(*16) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 はいはい。
 ま、折角のあいのりならば、旅行と恋愛も楽しむ方向になんないとつまらんしねー。

[生真面目な人だなぁと、
緋本に軽く了解を示す。

 それから、ワクワクとJJ達について行く前、少しだけ、緋本と瓜生を再度見て、もしかしてノンケなんではなかろうか、大丈夫だろうかと、不安げに眉を下げたりもした。
 尤もすぐに視線をはずし、AV撮影組を追いかけたが**]

(*17) 2014/06/09(Mon) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。

 アン、リ……っ  ん ……ァッ

[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。
 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]

 ん……どーぞ、いつでも  ……んひゃっ!

[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]

 ……っ、ふは、ぁッ  すご……

[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]

 ん、ん……っ、  ぁ、クぁ……ッ
    ふ、ハ……ぁ……、っ!

[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。
 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]

(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……

[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]

 んく、フ……ぅン。
  ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!

[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]

 ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ

[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。
 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]

(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 10時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 斯くしてちゃっかりスタジオへ ─

 あれ、JJもプロ?
 そうかそれで超回復エロモード……

[また勝手な名称を付けつつ、一緒にクローゼットを覗き込むと、ビックリするほど色んな衣装が並んでいた。]

 ナース服ってこれ、お医者さんごっこでもしろってんかね?

[ラックの中には、大人の玩具に混ざって、聴診器等の小道具もある。
 流石だと感嘆の息を漏らし、玩具をあれこれ弄りながら、服選びをするJJに向き直り]

 んー?
 おっ、それカッコイイ!

 あーでもボク的には和服かなー、ほらタトゥー太腿チラリズム?

[>>@63着物に一票入れておく。]

(*18) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 着替え、何なら手貸そうか?
 てか瓸の有料エリア、見ちゃってもいいのかなーってかいいよね?

 とりあえずツケで。

[お支払いはちゃんとしますよと笑う。

 やがて諸々の支度が終われば、ちゃっかり椅子を引き寄せて、背もたれを跨ぐようにして掛け、二人の行為を間近に見ながら]

 あー、したっけカメラ代わろうか?

[楽しげに、そう声をかけてみた**]

(*19) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ WC個室 ─

 それ、どっちの意味で……よ?

>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。
 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]

 ……そ?
 よく、言われ る、 ッァふ  ン

   ───ヒャ、 ィッ!

[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。
 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]

(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。
 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]

 ンふ、ぁ…… ぃ……っ

>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]

 ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……

(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ッ、ん……!

[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。
 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]

(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……っはー……
 アンリ……すごく、ヨかった……

[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。
 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]

 したっ、け……。
 こっちも、お願いしよっかな。

[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]

(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ スタジオルーム ─

 まじでかそれニアミスしてたかもしれん。

[>>@67挙げられた店の名には憶えがあったというか、1年ほど前に行った。モザイク関係で。
 その頃既にJJが辞めていたとまでは知らないが。]

 ナース服着たらさ、おちゅーしゃさせてくれたりすんの?
 ぶっといやつ。

[>>@72などと軽口を叩きながら、まずは瓸の着替えを手伝う。]

 あぁこれ、こっちゃに繋がってたんだ。

[ついでとばかりに、プールではよく分からなかったタトゥーを、少しなぞってみたりもしたか。]

(*22) 2014/06/09(Mon) 18時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[そして陣取った特等席。
 距離の近さもあってか、以前見学したAV現場よりずっと迫力があった。]

 ふ、は……っ。
 見てるだけで、イけそ……。

[陰茎に触れる指、舌の動きひとつとっても、やけに艶めかしく思える。
 渡されたカメラを受け取り、モニターに移る光景と生の光景とのふたつを片目ずつに映しながら、ごくりと生唾を呑み込んだ。]

(*23) 2014/06/09(Mon) 18時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[耳に届く淫猥な水音は、明らかに生のもの。
 艶めかしく這う舌に濡らされた雄芯が、鈍い光を反射させている。]

 ん、ぁ……

[無意識のうち、半開きになった唇から舌を出し、真似るように動かしては、唇を湿らせて]

  っ、は……ァ

   はー……

[かたく、熱を持ってしまった下肢に、自身で触れる事もできたのかもしれないが、それすら忘れ、官能的な口淫に見入ってしまい]

 ……っふぁ?!

[JJの精が瓸の貌にかけられた瞬間、別にこっちがかけられたわけでもないのに、目を見開いてビクッと背筋を伸ばした。]

(*24) 2014/06/09(Mon) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぁ。

[はたと我に返って、カメラを見る。]

 手ブレ、大丈夫だったかな……。
 てかヘクさん、そのまま……精液まみれの顔、こっち、向けて。

 ……えろ……

[じーっと、ズームからロングへ。
 顔にかかった精が垂れて、肌を汚すところを捉えようとしつつ]

   ……んふ

[目を細め、ちょっと、舌なめずり。]

(*25) 2014/06/09(Mon) 19時頃

ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。

2014/06/09(Mon) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。
 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]

 なんて贅沢な……。

[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]

 ん、あー、こうね。
 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。

[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]

 いやー色んな方面でありがとう、助かった。
 したっけまた。

[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。
 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。
 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]

(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 船内ロビー ─

 すんませーん、番号札79のホレストでーす。

[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。
 そして、与えられた個室へと向かったのだが]

 ……ん?

[そこで、あるものと対面することになる。
 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]

(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 20時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@97二人の顔が寄せられるところにカメラをズームし、白濁を絡め取る舌を余さずに映す。
 我ながらのカメラワークは、欲望の賜か。]

 そりゃ、ねぇ。
 序盤っからこんなエッロいの見せられたっけ、勃たないわけないっしょやー。

[JJの流し目にレンズを向けつつ、椅子を跨いだ脚をぶらぶらさせる。]

 ……ほんと、えろ……

[瓸の瞼から鼻梁へと滑るJJの赤い舌に、誘われるかのように、喉が鳴った。]

(*27) 2014/06/09(Mon) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ぁー、ん?

[タチネコ逆転か否か>>@93>>@98、振られた問いに困ったと眉を寄せた。]

 それなんまら難しい問題ってか、どっちゃも見てみたいってーか?
 あぁーうんー……

[かなり本気で悩み]

 あれかな、いっそボクがタチに回れば、問題解決とかなんないべか?

[冗談交じりに言ってる間に、事は進展していた>>@99。]

 んー……やっぱどっちゃも惜しいけど……
 まずはやっぱし、予定通り、に?

[乱れた浴衣から覗く彫り物を、視線でなぞりながら、呟いた。]

(*28) 2014/06/09(Mon) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 それだ、サメだ。

[笑うJJ>>@102に、それだ、と手を打つが。
 その後フッと真顔になって]

 けどボク思うにね、体位的にゆるくない気がすんのよサメ。
 それに、深く突っ込めないしょ多分。

[脳内で色々合成し、至極真っ当に答えてしまった。]

(*31) 2014/06/09(Mon) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 まぁ多数決ってか、こったら時は当初の予定通りが一番だべさ。

 ……あー、サメとかエイとかは、ペニス2本あっから、けどその3Pは体位的にゆるくないよなぁーって話?

[>>@103水族館で見たのは結構な巨根だったなどと言い添えつつ、サメについて大雑把に説明する。]

 ……で。

[結局どうするのか、再びカメラを向けることで問いかけに代えれば、やはり当初通りで決着がついたらしい。

 さてこういうシーンは前進入るようにした方がいいのだろうか。
 自分なりにあれこれアングルを考えて、まずは激しい口吻のアップから、ゆっくりと後方へ移動して、ふたりの肢体をフレームにおさめていった。]

(*32) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[JJが瓸の着物を乱れさせる。>>@111]

 ん、OK。

[求めに応じ、それをより鮮明に映し出そうと、今度はゆっくり近付いてゆく。

 胸元の彫り物を辿り、腰へ。
 そして下肢へとレンズを向ける。]

 ……有料エリア、解禁?

[プールサイドで見ることのできなかった箇所は、どうなっているのか。
 カメラを向けつつ、愉しげに、喉奥で笑った。]

(*33) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ パーティールーム ─

[バイキングへ向かったのは、出航からだいぶ経ってからのこと。
 挨拶の類いはもう終わったあとか、キョロキョロと周囲を見て、まだ会っていなかった参加者はいるかと探してみる。]


 あら、出遅れたべさ。

[ちょっと残念そうに嘆息しつつ、けれどこちらも色々楽しめていたのだから、まぁ良しとして。
 とりあえず軽く喉を潤すために、スパークリングワインでも傾けようか。]

(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[バァァーーーーーン!!>>174

 ッ、うぶっ!?

[フライドチキンを片手に、グラスを傾けようとした矢先に開け放たれた扉の音に、驚いて、ちょっとスパークリングワインが零れた。]

 あれ、ヨダ?

[口元を手の甲で拭いながら、振り返り]

 ……なしたのその格好。

[ジャージ姿に呆然とした。]

(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 やっ、アンリ。

[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]

 えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの?
 つか名前入り?
 そーみたい、飲み放題素晴らしいね!

 あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?

[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]

(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 22時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 言われなくても。

 ……やっぱ、ビデオとは全然違う……そそる。

[>>@116黒く渦巻く紋様は、以前鑑賞したAVでは、モザイクのせいでよく分からなかった。
 けれどこうして、生で、それも間近に見ると、肌の隆起に合わせて蠢いて、まるで卑猥な生き物のようにも見えてくる。]

 ……っ、は ぅわ……何ソレ………

[カメラも向けてはいるのだが、有料エリアは、やはり肉眼で見たい欲求が高く、じっと凝視してしまう。]

 ソレ、痛くないの……?

[触れない程度に指を伸ばし、先端を飾る金属を示した。]

(*36) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 リング、使うなら取ってこようか?

[JJに、クローゼットの中の引き出しを指差してみせる。
 余計な間をあけて、少しでも熱を冷まさせてしまうのは、ひどく勿体ないだろうと。]

 他になんか欲しければ、持ってくるけど。

(*37) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 しゅちにくりーーーん!

[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]

 ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー!
 ボク着ちゃうわー!

>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]

 ん、うまいね!
 アンリもうまかったけど。

(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃

ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。

2014/06/09(Mon) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ジョボン……

[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。
 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]

 あぁそうそう。

 シュッチニックリーンもいいんだけどさ。
 兄さん達、あいのりって番組知ってる?
 なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。

[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。
 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]

 つまり恋愛バラエティ。
 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?

(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ぅわ……。

[聞くんじゃなかった。>>@124
 想像しただけで縮み上がりそうだった。
 ……実際は、まだ張り詰めたままなのだが。]

 王冠って、どんなのだろ。
 よかったら今度教えて。

[ペニスのてっぺんに、ちょこんと金の王冠が載っかっているところを想像したが、そういうわけではなかろうと。
 しかし、コレよりも無理というと、どういう形状のものなのかと、好奇心はそそられた。]

 っと、それじゃちょっと、大事なお道具取ってきますね〜♪

[>>@122ローション、スキンに>>@125コックリング。
 たしかどれも、クローゼット内の引き出しに入っていた。]

 極薄ノーマルのと、六段締め付けのと……イボつきもあるけど。
 やっぱオーソドックスにいく?

(*39) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[とりあえず手にしたのは、ゴムじゃないが売りの、高級極薄コンドームと、肌にやさしいタイプのローション
 コックリングのサイズについては、この身を以て確認済なので、迷うことはなかった。]

 はいさお待たせ。
 ご注文の品で御座います♪

[絡み合う枕元に、邪魔にならぬよう道具を置くと、再び椅子に跨ってカメラを構えた。]

(*40) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 詳しくって?
 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!

 つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと?
 ラブアンドセックス。

[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]

 とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。

(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 おっと、誰?

[新たな来客に、カメラから目を離してそちらを向く。
 瓜生か緋本が来たのかと思ったら、違った。
 なんか変なオッサンだった。]

 あぁなに、彼もスタッフ?

[ナイスタイミングと答えるJJを見て問いかける。
 装備からして、成程もしかしてカメラマンか。]

 どーも、おじゃましてまーす。

[部外者でーすと、とりあえず謎のオッサンに挨拶しておいた。]

(*41) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。

 ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?

[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。
 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。
 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]

 はいはい、気をつけてー。

[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]

 そういうこと。
 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。

[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]

(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 イイや、触んのは後で。
 横槍より、後でじっくり堪能したいし。

 ……その、王冠ってのも見せて欲しいし。

[>>@131雑談は程々に、道具を用意して戻る。
 汚いおじさんというのは本当にそのままの名前だったのかと、JJの紹介>>@130を聞いて、ちょっと驚いた。]

(*42) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。

 ぃえーいシュチニクリーン!

[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。
 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]

 ん、JJ?

[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]

 ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。

[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]

(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あれ、21、22……?

[>>@132瓸の年齢を計算し、もしかして自分より若いのかと、ちょっと驚愕した。]

 あ、えーっと、汚いおじさん?

[この呼び方は、ひどく申し訳ない気もしつつ]

 ボク、撮影続けた方がいいのかな。

[一応、本職である彼に確認を取る。
 雑音や合間の会話、フォローしきれない手ブレだらけのホームビデオも、また視点が違って面白いのだろうか。]

(*43) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 素人って免罪符は、ある意味強いよ?

>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。
 それを手酌で飲める機会などそうそうない。
 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]

 あーボクの出てる番組?
 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。
 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……

[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]

 ひどいのと、まじめなの。
 どっちがいい?

(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。

[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]

 えーっと、このへんなんかどうかな。
 あっ、サメちんあるっしょや。

[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。
 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。

 とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]

(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[今だけは
 互いが俺だけのものというのなら、余計な口を挟むのは野暮というもの。

 至近であっても、おそらく己の存在など空気と同じ、寧ろそうあるべきと、邪魔立てはせず、求められるままカメラを寄せ、深まる情交を記録してゆく。

 ───自分が声を殺せば、ふたりの声や、衣擦れが、より明確に耳に届く。

 よくよく見れば思いのほか白い肌に絡む、漆黒のタトゥーは、その柄の所為か、身動ぐさまを更に艶めかしく魅せているような気もした。
 肌を這う指ひとつとっても、情欲を誘う仕草。]

 ……んぐ、っ。

[リングとゴムで武装された、凶悪きわまりないコックには、流石に心臓が跳ね、喉が大きく鳴った。]

(*44) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[それが、扇情的に擡げられた瓸の後孔に宛われ、呑み込まれてゆく。

 カメラは回しているのだが、目前の光景に釘付けとなり、アングルは疎かなものになってしまっているかもしれない。
 そこは、プロ頼みだ。]

 ───、。

[耳孔を犯す、呻きに近い喘ぎ。
 揺れるペニスの先端では、銀色の異物が鈍い光を放っている。
    ───これは、どんな味がするのか。
 シリコンの巻かれたコックに貫かれるのは、どんな気分なのか。
 一見、苦しげではあるけれど……]

 ……は、 っ

[触れもしていないはずの下肢が疼く。
 ジョッグストラップにぴったり抑えられた雄は、ギチギチに膨らみ、きつくて痛いほどになっているし、後孔は、太く荒々しいモノで貫かれる己を想像して、熱を帯びてひくりと蠢く。

 それでも、自ら触れようとしないのは、目前の行為に完全に魅入ってしまっているためか。]

(*45) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[思考力が落ちてゆく。
 ただ目の前の光景だけが、青藍の瞳に映り、ふたりが奏でる音だけが、脳に届いているような錯覚。

 このまま何も声をかけられなければ、おそらく仕舞いまでじっと見つめていることだろう。
 逆に声がかかったならば、様々なものが抜け落ちた頭は、その言葉に従順に従ってしまうかもしれない**]

(*46) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 グダグダっぷりが長寿の秘訣、みたいなこと言ってたっけなぁ。

>>306正直自分でも、何であの番組が人気あるのかよく分からない。
 けれど、たしかに視聴者側となって見てみると、いかにも深夜なあの馬鹿さ加減は、ちょっとクセになるのかもとは思う。連続して見なくても楽しめるし。]

 サメサメ!
 魚類なのにダブル巨根とかね!

 いや2匹同時は多分無理なんじゃ…… っぶっ!

[何か思い出してつい噴き出したが、またすぐにスマホの画面へ視線を向けて]

 ね、噛んでるよねコレ噛まれてるよね!
 どんだけハードセックスなのサメ!

[小さな画面からは、出演者の笑いやら絶叫やらと一緒に、これでもかというほどに放送規制音が鳴っている。]

 イッたいった!
 ひょぇ〜、改めてみるとなっまらアホいわー!

(327) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[深夜15分番組は、CMやらOPやらを抜けば、実質10分ちょっとしかない。
 ベシベシ肩を叩かれれば、痛いよーとか笑いながら、身体を揺すって軽い体当たりなぞ試みつつ。

 >>308お次は……と、これまたひどい玩具回を再生する。
 こちらは公式なのだが、よく通ったものだ。]

 あぁこれね、番組ADのチンコ。

[ばっちりオナホに包まれたそれは、容赦なく荒いモザイクに隠されていて、既に画面自体がよく分からないものになっているのだが。]

 あっホラホラ、これ! 光るヤツ!
 そうそう、こいつの動きすごいから見て見てヨダのライトセイバーでも今度やって!

[しかしリアルでこんな動きするペニスがあったらドン退くんじゃないだろうか。
 ……などという思考は、いつの間にか空になりかけたワインが、綺麗に吹っ飛ばしてくれていた。]

(328) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[番組後半、結合したバイブとオナホが、床の上でぶにょんぶにょん暴れ狂うさまは、無駄にエロいBGMも相俟って、なんともシュールだった。]

 ボクもこの時初めてちょっと試してみたけど、正直、悪くなかった!

[番組最後、テロップで『大人の玩具は正しく健全に使用しましょう』などとテロップが流れたが、こんだけヤッといて何を言うかと、つっこまずにはいられない。]

 ぃやー、愉しんでいただけたなら何より!

[ホントひどいなーと、改めて思いながら、スマホの画面を消してポケットにしまう。]

 ン、ぁ、もう寝る?

(329) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一緒に>>310と誘われれば、断る理由などどこにもないので、差し出された手をキュッと握って付いて行くのだが]

 でーも、ボクついてったら、素直には寝られないかもしんないよー?

[個室へ向かう廊下の途中、肩で肩を押したり、わざと蹌踉めいて抱きついたり。

 無論、ヨダが本当に眠そうならば、おとなしく、一緒に眠るだけにするつもりではあるけれど**]

(330) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───、ぁ!

[暫し、己の世界に入り込んでしまっていた意識が、不意に引き戻されたのは、JJの声>>@149がかかった時。
 ドロドロな結合部からゆるく抜かれるモノに視線は釘付けとなる。
 瓸の身が半回転させられれば、際のタトゥーや、ペニスに穿たれている金属が、よりはっきりと見えるようになり、その淫靡さに自身もまた熱を帯びてくるのが分かった。]

 ぇ、あ……んじゃ……

[誘われるまま、手を伸ばし、触れる。
 回りっぱなしのカメラはシーツの上に置き、片手ではなく両手で、はじめはその形状を確かめるように。
 それから次第に、快楽を与えるように扱き、先端を弾いて。]

 ……ぁ、ふァ……ッ

[伸ばされたJJの手が、布越しに、膨れ上がった雄を撫でてくる。
 それだけで、ゾクゾクと背中が痺れた。]

(*47) 2014/06/10(Tue) 09時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[手の中に、ドロリとしたものを放たれたのは、いつの頃か。
 白濁にまみれた手を暫し見つめ、丹念に舐め取ると、ジャグジーでのことを思い出したかのように、それをJJへ口移そうと唇を寄せる。]

 ……ヘクさんも……自分の、舐める?

[唇の端に残る精を、見せつけるよう舐めながら、問いかけ]

 それとも───

[混ざらない心算ではいたのだけれど、こうまで煽られては、もう我慢もきかない。
 ハーフパンツをばさりと落とすと、黒いジョッグストラップの小さな布は、先走りに湿っていて]

 ボクの……舐めてくれる?

[留め具を外せば、弾け出るかのように、硬く上向いた雄が姿を見せる。]

(*48) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っは、……ボクも

  かけて、いいよ、ね……?

[おそらくは、そう長くは保たない。
 寧ろ、苦痛と快楽に歪んだ瓸の貌を、己の精で汚すことを想像するだけでもイけるのではと思うほどに、下肢は張り詰め、強い熱を帯びていた**]

(*49) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 09時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@154まず寄せるのは、まだ舐め取った精の味を濃く残している唇。
 舌先は、唇の前に、耳に並んだ3つのピアスを軽く辿り]

 ……ン っ。
 耳、こんだけあいてるのに、唇とか、舌とか、無いん……?

[囁きながら、改めて重ね合わせようとする。]

 キス……好きかもって、言ってたしょや。
  ボクにも、プロの舌使い……教えて……?

[額に手をかけ、ツーブロックの髪を軽く何度か撫でながら、目前の欲に煽られるがままに貪っていれば、自身の猛りは、もう待ちきれないというように、透明な雫をシーツの上に一滴垂らした。]

(*50) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、ぷは……
   ……たっけ、今度こそ……

 ッ ぁ……っ

[巧みな舌使いを堪能した後。
 改めて、はち切れそうなペニスを瓸の口元へ寄せる。
 舌先が僅かに触れてきただけで、ぞくぞくと全身が震えた。]

 ……ンく、ぁ、……ッ、  すご………
              ───、ッあ……!

[喘ぎからくる微振動、突き上げの揺さぶり、それらが口腔からダイレクトに伝わってくる。
 あまり保たないかもとは思っていたが、一度目は、本当に呆気なくおとずれてしまった。
 軽く肩で息をして、落ち着きを取り戻した自身のモノを瓸の口から離そうとするが、関わってしまった以上、どうやらこの程度では逃がしてくれそうにないらしい。]

 ……いー、の……?

[ならば、とことん溺れるまでと。
 ゆるやかに唇を舐めて目を細め、瓸の顔を跨ぎ、JJと向き合うように移動する。]

(*51) 2014/06/10(Tue) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ヨロシク……と言うように、JJに深い口吻をねだってから、ゆっくりと身を屈めれば、瓸の臍と性器を貫いている金属が、より近くで揺れているのがよく見えた。
 咥えらレたままで届くだろうかと思いながら、背を丸め、臍のピアスにカツンと小さく歯を立てる。
 それから、男優らしい下生えを指先で弄り、ダイドーに飾られた性器に舌を近付ける。]

 んく、……ッ、  ッン"……ッ!

[時折、突き上げの烈しさに咽せそうになり、目元にはうっすら涙が滲んだが、愉悦の波はそれ以上に大きくて。

 口内に生あたたかな体液が放たれれば、それをJJに分け与えるべく顔を上げること数度。
 自身も、達した回数など、考えている余裕はない**]

(*52) 2014/06/10(Tue) 12時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 18時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[放棄したカメラがJJの手に戻ったことに気付くと、ちらりとそちらへ視線を向ける。
 先程までレンズを向ける側だったのに、それが今度はこちらを向いている。気の利いた表情のひとつでも浮かべることはできたろうか。]

 ……ン ぅ、 む……ッ
    ッ は……、ァ

[体勢を変えて瓸のペニスを口腔に導くと、こつんと金属が歯にぶつかる音がした。
 今まで味わったことのない感触が面白くて、はじめのうちは、執拗にダイドーの辺りばかりを舐め回していたが、そんな余裕などあっという間になくなってしまう。]

(*53) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ごく至近で、JJの張り詰めたペニスが、瓸の後孔を蹂躙している。
 腸液の混ざったローションが、ぐちぐちと卑猥にあわ立ち、肛が捲れ上がっては押し込まれるさまは、それだけでもたまらなく淫靡だというのに、擦れあって打ちつけられる肌の音、衣擦れ、更には噎せ返るほどの雄の匂い。
 頬に垂れる精液を、JJの指が口腔へ導く。舐れば、瓸の精に混じって、JJの味もした。
 絶え間ない口淫に、雄は萎えることを忘れ、ビクリと小さく身震いしては僅かな白濁を瓸の喉へ流す。
 五感のすべてが性欲に支配され、蕩けきった頭は、もっと強い刺激を、もっと深い悦楽をと求めるが]

(*54) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ───…… 、ぁ、ふ?

[終わりは唐突に訪れた。>>@162]

 あ、え…… なした、ん……?

[唾液と精液に汚れたままの顔を上げると、JJの手の中のカメラが、バッテリー切れを示すランプを点灯させていた。]

(*55) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[なんか急に意識が現実に引き戻された。]

 ボクはね。

 ……ヘクさんは?

[途中参戦だし、あの凶悪なブツで蹂躙されたわけでもないので、終わってしまえばすぅーっと熱は冷めてゆく。]

 てか、あれ……?
 今、何時?

[そうだ、たしかパーティールームでバイキングビュッフェが行われているはずだ。
 思い出したら急にお腹が空いてきた。

 いいかげん、上に戻る準備をしよう。
 でもその前にシャワーを借りて、できれば新しい下着も貰っておいた方が良さそうだ。*]

(*56) 2014/06/10(Tue) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[そういえば本家カメラマンの汚いおじさんはどうしてるだろう。]

 おじさんも、どーもお疲れさまでした。

[一段落したら、ぺこっと深く礼をしておこう。]

 ところで、この試し撮りのヤツって、あとでダビってもらえたりすんの?
 どっちのって、できれば両方。

[無辜な参加者の隠し撮り画像は流石に拙いが、プロとセミプロ、あと自分の映像なのだから、是非よこせと主張しておく。]

(*57) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 露天ジャグジー、この時間に入ったら星が綺麗だったかもなー。
 余裕あったらちょびっと行ってみんべかなー。

[ベッドに腰掛けたまま、ここからでは見えぬ星空を探すように顔を上げる。]

 そーそー、いーっしょやパーティー!
 だけどさ、イケメンだったらここにもいるしょ?

 ねぇ?

[羨む声>>@178に、軽い調子で同意求めるかのように瓸を見る。]

 ところでバス、ヘクさんお疲れモードならボク先に借りちゃっていっかな?
 あとJJ、できればフツーの下着一枚貰えない?

(*58) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

 シューちにーくりーん
   しゅーちキークリーン?

>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]

 やだ……ヨダってば男前……!

[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]

 あれもう終わり?

[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]

(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ そしてヨダ'sルーム ─

 わぉマジで腐なっ死ー。

[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。
 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。
 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]

 はいはい言われなくてもお邪魔し───

   ───ん、っ?

[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]

 ……ッ ふは……。
 そういえば、そうだっったっけ?

[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]

(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 編集なんてむしろとんでもない!
 あっ、したっけ明日、ボクの名刺も忘れず持ってくんね。
 ついでにビュッフェから何かがめてこよか?

[スタッフルームにどの程度のものが用意されているかは分からないが、本家パーティーに出る料理や酒は、かなり期待していいだろう。
 好きなものを教えてくれれば、もしあるようなら持ってくると約束し、ユニットバスへ向かおうとしたのだが]

 あ、先越された。

[結構へばってるだろうと思っていた瓸は、思いのほか元気そうだった。>>@181
 まぁいいかと、立ち上がったついでに冷蔵庫から水を一本失敬し、またベッドに腰掛けるが、前を全開にしたアロハシャツだけを羽織っているだけのだらしなさ。]

(*59) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 機能美についてはボクも評価したいけど、食事中とか落ち着かなくない?
 いいよ、また明日ここにダビったやつ貰い来るから、したばJJ履かせてよ。
 ついでに機能チェックしてくれてもいいし?

[>>@184軽い調子で、まだおっ勃ったままの極悪ちんを指し示し]

 ……しょーじき、結構興味ある。

[少し低い声で、にぃーっと笑った。

 やがて新たな下着が差し出されれば、とりあえずそれでいいよと受け取って、ペットボトルの水を飲みながら、暫し、ユニットバスが空くのを待った。*]

(*60) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そぉーでしたかー。
 ウン、ボクも別に拘らな───

  ───ン ぅ……?

>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。
 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]

 ……ん、 チゅ……っ  ……。

[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。

 臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。
 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]

(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ボクの弁当と違うから別にいーけど……

[>>@187どういう屁理屈だと思いながらも、止める義理も無かろうと放置。
 それより、パッと見美女のJJの、オッサン丸出しスタイルのほうが気になった。]

 そーっしょ?
 声は、結構イイ声言われんの。
 つか2回でなく3回繰り返したねどういうこと。
 否定しないてかできないけど。

 給料ってさ、あれなの、JJとか瓸って、何こんな楽しいコトしてお金貰えるの?
 ずるくね?

[結構本気で羨んだ。]

(*61) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……うん、アレはそそる、そそるね。
 エロさ半端ないってね。

[JJに思いきり同意しつつ、ゲイだけに芸の幅かと心中ツッコミを入れていれば、ユニットバスが空いたらしい。]

 したっけお湯いただいてきまー!

[瓸と入れ代わるように、ボクサーパンツを指に引っ掛けクルクルと回しながら、ユニットバスへ向かった。*]

(*62) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん ちゅ、……く
   ……ンふ……、っ

>>400まだ酒精の強く残る吐息が絡み、舌を伝って唾液が混ざり合う。
 口端から垂れそうになったのを、首を軽く傾げて口内へ戻し、喉を鳴らして飲み込んで]

 ……、ン っ  チュ……

[わざと、高い音をたてるかのような口吻のさなか、ヨダの膝が股間に割り込んでくるのを感じれば、ゆるく脚の力を抜き、自らぐいと押しつける。]

 ……っ、?
   ンぅ…… ッ

[尻をまさぐる手が、何かに気付いたらしい。
 僅かに視線が泳ぎかけたが、孔の辺りを指先に突っつかれ、また小さく背筋が跳ねた。]

 は………

[唇の隙間から吐息が漏れる。
 押しつけている股間の微かな反応は、ヨダの膝にも伝わったか。]

(405) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?

>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。
 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]

 っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?

[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。
 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]

 ……っ、あ……。

[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]

(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ご想像、に?

>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。
 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]

 ……ん  っ、ふ……?

[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。
 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]

 何本って…… やだなぁ。

[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]

 まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。

[嘘は言っていない。
 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]

(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?

[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。
 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]

 ん、くっ、は……ァ。

[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]

 ……ま、ぁね……?
 そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?

   ッふ ァ、ッ!

[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]

 さんぼんめ……くれんの?

[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。
 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]

(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ユニットバスへ向かう前]

 ボクも一応、本職は結婚相談所の職員なんだけどね?

[などと言ってはみたが、はたして信じてもらえたか。

 折角のハードなプレイの名残を、あっさり洗い流してしまうのは、少し勿体ないような気もしたが、このままパーティーエリアに戻るわけにもいかないので、きちんと洗い流した。

 それにしても……思い出すだけで、また熱が灯りそうだ。]

(*68) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[シャワーを浴び終え戻ってみると、JJの姿はそこになかった。]

 ……あれ?
 ヘクさん、JJは?

 ま、いいか。
 したっけボク、そろそろ上に戻るから。
 明日来る時、名刺と、なんかめぼしい御馳走あったら、ちょびっとばかしがめとくから。

 なんかあったら、折角だしコレに連絡ちょーだい。
 他のスタッフさん達にもどーぞよろしくー♪

[部屋を離れる際に見せるのは、間違えて渡されたPDAと、企画資料の封筒、その他。
 特に引き留められる用事もなければ、とにかくいいかげん、パーティーに顔を出そう。*]

(*69) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[行為中に鳴られては興醒めだからと、サイレントモードにしておいたPDAに、幾つかのメッセージらしきものが入っているのに気付くのは、きっと、まだまだ後のこと。*]

(*70) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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